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■ラブホール (陽気婢)

★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [一般] コメディーラブコメファンタジー、漫画業界
・構成 : カラー(4P)、9話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「陽気婢(ようきひ)」センセの「ラブホール 1巻」です。

義妹「祥子ちゃん」と「由香さん」、「上田セリ」
※左:義妹「祥子ちゃん」と「由香さん」、右:「上田セリ」

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降へと続いていく長編です。
コメディー色の強い、はっちゃけストーリー漫画ですわね。
1話あたり、16~24ページというのが9話分。
やや薄い印象がありましたが、これは単にひでるさんの普通の感覚が成年単行本なためかも。
現在は、15話くらいまで続いているみたいでした。
2巻の発売もそう遠いことではないかもしれません。

おおむねコメディー系なラブコメ漫画。
一般のえっち系で、限りなく直接行為っぽいシーンが毎回登場しています。
まぁ、そもそもメインヒロインがオナホの精霊みたいな感じですからね。
ヌード画は頻繁で、登場女性らはキッチリ脱がされており。
期待して手に取った方を間違いなく満足させるだろうものになっていました。
ファンタジー要素あり、はっちゃけてはいたものの振り切れ過ぎることはなく(たぶん)
また、漫画業界にも触れられていて、センセ得意そうな要素が詰まった作品となってます。
オススメです。

やわらかな細線での作画。
どちらかというと淡い色彩で、描き込みもそう細かくはない印象です。
全体の色づきは良く、目立つ乱れ・崩れもありません。
コマ割りはやや細かさあり、収まり良く。
丁寧で見易い原稿となっていました。
なんというか派手過ぎない、独特な間尺での表現が特徴。
それが漫画全体を”らしい”、特徴的な空気感としています。
他には見られないモノです。
だいたいはタレ目で細身な人物画。
ちょっとしたバランス変化での年齢表現が見事です。
基本的には可愛らしいものなのですが、ちゃんと年相応に見えます。
表情やバランス感覚もよく、引っ掛かるようなところはありません。
カラーより白黒画のが断然良いので、判断については紹介帯カット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

初めてオナホを購入した「ケイト」こと「平嶺啓人」
そちらから”オナホの仙女”だと言う「ヌッコ」が出現したのです。
悪いヤツの魔法でこの姿になっちゃったの
そんな彼女を元の姿に戻すためには、
”その間誰ともエッチせずに1千回オナらなければならない”
のでした。
現在は特定の彼女がいない「ケイト」でしたが、その周囲には共に暮らす義母「由香」、義妹「祥子」ほか魅力的な女性らが多く…。
果たして、「ヌッコ」を無事に元の姿に戻せるんでしょうか!?
大雑把ですが、おおむねそんなお話。

ファンタジー色のあるラブコメ漫画です。
今のところ恋愛ちっくな色はあまりなく、ネタはコメディー寄り。
メインの物がモノだけに、えっち描写(実は全て単独行為なのですが)は頻繁でした。
紹介帯には「完全版でリリース」とあり、連載追っかけていた方も購入の価値アリだと思われます。
主要キャラは、ほぼ女性。
ハーレムっぽい雰囲気もあり、「ケイトくん」以外の男性と言えば、彼の父親、編集部の方ほかモブの男性がちらりという程度。
(※実際にはまだいますが)
そのほとんどのサービスカットが見れるので、ご期待ください。

そうした中、メインヒロインはオナホの仙女「ヌッコさん」なのですが。
彼女は謎の多いファンタジーな存在で、今後もお話の核となっていくことと思われます。
ブログ書くにあたり、まとめてみましたのでこちらにも残しておきますね。

オナホの仙女「ヌッコ」
※オナホの仙女「ヌッコ」



 【 オナホの仙女「ヌッコ」 まとめ 】

・いちおう、姿は全員に見える様子。
・顔と手足があって自由に動きまわれ、普通に会話もできる。
・結構な跳躍力があるなど身体能力は高いらしく、階段も勝手に下りたりもしている。
 5話では走った彼女に「ケイトくん」が追いつけなかったですね。(体格差あるにも関わらず)

・PCのモニタ、携帯画面、果ては鏡や窓ガラスなどに映るものを操作できる。
 気持ちよくなるとコントロールできなくなる、とのこと(2話)
・認識した人を画面では正確に再現できるらしく、編集「沢木さん」の秘密を発見している。
 (※所々はっきりしない、こともあるらしい)
・PC・携帯などの画面から、ネットワークを介しての移動ができる。
・そうした能力を使うと、なんらか消耗しているらしい.
・30時間えっちなかった際(7話)には、禁断症状で「干からびる~」と弱っていた。

・特殊な仕様で、メンテフリー。「軽く洗ってもらうだけでOK」らしい。
・えっちな絵を春宮画(しゅんぐうが:古代中国での呼称)と、あまり聞き慣れない呼び方をしていた。
 「時代は変われど~」という発言もあり、中国系で時代を超えてるのか?
・「経験的にも~」という発言があり、姿そのままある程度の経験値がある様子。




それでは各話について簡単に。
カラー原稿から始まる1話目。
ぶち抜きで登場したのは、義母「由香さん」でした。
センセお得意な雰囲気の可愛らしい人妻で、メインヒロインでも不思議でない雰囲気。
そう大きくはないのですが、冒頭絵ではバストをダンボールに乗せてました。
ああした際、真っ最中に止められるのはお約束か。
「ケイトくん」がいかに誤魔化すのか、お楽しみに。
後半にはちょうど「由香さん」を若返らせたような、義妹「祥子ちゃん」が登場しています。 
ちなみに。
カラー原稿にあったQRコードはちゃんと機能するもので。
試してみたところ、「さんでーうぇぶり」に接続されましたよー。

完全変態した「ヌッコさん」との2話目。
こちらでは、なにゆえ「ケイトくん」がそんなモノを通販したのか、描かれておりました。
再婚後まもなく海外出張となってしまった父親との場面なのですが。
ここが非常に面白い。
熟女物に近親相姦ばっかじゃん!!」とか言われていました。
実の父親に、なかなか恥ずかしいわね。
こちらは前話と同じ日で、夜の風景。
義妹「祥子ちゃん」との関係もそう悪くはないみたい。
こちらのプレイはお風呂場にて。
鏡に姿を映しているんですが、「ヌッコさん」が姿を変えるのはこちらから。
確かに「それヤバイ!!」ですわね。
後半ではようやく落ち着き、彼女からお願いということで説明がありました。
悪いヤツの魔法~ってのは胡散臭いなぁ。
実際はどうなんでしょうね。

「ケイトくん」が漫画家志望であることが描かれる3話。
どうやら「ヌッコさん」が登場してから4日目であるようです。
23回ってーのは、さすがに若いですねー(笑)
彼は単に漫画家志望というだけでなく、有名漫画家「暗黒童帝」のアシスタントをしっかりやっていました。
自画像はいかにも、という太目なおっさんで、喋りは関西弁。
こちらでは「ヌッコさん」がネットワークを介して移動する様が描かれており。
漫画家「暗黒童帝」の正体についても、彼女が突き止めていました。
こうした漫画なので…だいたい分かりますよね??
そのうち「ケイトくん」と直接やり取りあるかな。

4、5話は初の前後編。
義妹「祥子ちゃん」の学校風景が差し込まれ、その流れで クラスメイト「上田セリ」さんが初登場しています。
ショートカットの中性的美人さん。
漫画家アシスタントという「ケイトくん」に興味を持ち、
お兄さんの秘密暴いてやるから!!
とかなんとか、結構強引な手段を用いておりました。
男性向け雑誌も読んでいるらしく、なかなか手強い印象です。
実際、彼女がためにひと騒動となるのが、こちらのエピソード。
特に前半のラストから後編の冒頭あたりでの、慌てる「ケイトくん」に注目です。
「ヌッコさん」が完全に外に出たのはこちらが初めて。
そのため、後半ではらしい展開となっていました。

ひと落ち着きした6話では、基本に戻って(?)義母「由香さん」とのアレコレ。
なんとなくですが。
現在の「ケイトくん」的に、もっとも気になってるのは彼女かなぁ、って思いました。
(※実の母親がどうなったのか、今の所は不明です)
「由香さん」としては、だいぶ心を開いているらしく。
中盤あたりでは、湿布薬どうのというくだりでドキっとするシーンがあり…あんなんだと、「ケイトくん」が消耗するのも当然か(笑)
2話冒頭でも普通に同居望んでいた(これは「祥子ちゃん」も)ようです。

7話の冒頭1ページ目は、漫画内漫画です。
「ケイトくん」の原稿なのですが…姉弟モノなんだ。
指摘されていたそのまま、「祥子ちゃん」と激似だったので、当初は何が起こったのかと驚きました。
3話ぶりに漫画家「暗黒童帝」が再登場。
自らの原稿、アシスタント作業、さらには「セリさん」が家に訪ねてくる~という、「ケイトくん」最大のピンチという回です。
彼の多忙さがため、「ヌッコさん」にとってもピンチ回でした。
なお、妄想画面は「祥子ちゃん」だったので、お楽しみに。
さて、こちらの回がため。
自らの原稿は2日遅れて完成となり、8話目では快楽王の編集「沢木比呂美」とのやり取りが描かれています。
反応は上々で、そのうちデビューできそうな雰囲気でした。

義母「由香さん」
※義母「由香さん」

収録でのラスト9話目は「由香」・「祥子」の2人がショッピングに出掛けるというもの。
1人留守番の「ケイトくん」です。
まぁ、女二人の買い物に付き合って、楽しめないだろうなぁ。
(それぞれとの距離感も微妙なのだし)
さて、”1人留守番”ではあるものの、「ヌッコさん」がおり。
ここぞとばかり、楽しもうという流れです。
まぁ、実はソレだけではないので、ご期待ください。
オチはなかなかのパンチ力でしたよー

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「陽気婢」センセでした。
個人的には…なんだか久しぶり。
ブログでも紹介していた「眠れる惑星」以来かもしれません。
いやぁ、さすがにお上手でした
一気に読み終わりましたよ。
ああしたモノの擬人化というのは、他でもちらほら見ましたが…。
おそらく、画面操作ができる、ってのは最大のポイントですかね。
姿変えれるのも大きく、あれだけ作中ヒロインのヌードが描かれてるにも関わらず、直接行為は1回もないという(笑)
2巻以降どうなっていくのか、楽しみです。




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tag : ラブコメ コメディー ショートカット ファンタジー

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