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■めちゃくちゃ交尾しよっ (ゼロの者)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] 巨乳、むちむち、凌辱
・構成 : カラー(4P)、短編×10話。
・おまけ: あとがき。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ゼロの者」センセの「めちゃくちゃ交尾(せっくす)しよっ」です。

「おしおっき」の女の子
※「おしおっき」の女の子

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
うち1話は長編「シス☆ブラっ」の追加エピソードでした。
とかく漫画にて目立つのは胸。
ロリっとした娘から人妻まで、ハンパないくらいのサイズです。
しかも、年齢低めな娘はそんなんなのにブラしていないことがほとんど。
服を着ている時のがエロいという、面白い感じになっていました。
お話は凌辱っぽい傾向。
おおむね、癖の強い中年男性にえっちされるヒロインという構図になっています。
甘い感じはごく薄めなので、ジャンル違いには注意ください。

クッキリと強い線での作画。
全体の色づき、濃淡はだいたい適度なくらい。
描き込みも過不足ない感じ。
コマ割りは中程度でやや大きめ。
デジタルのすっきりさもあるんですが…。
ヒロインのむちむちなスタイルと濃厚えっちがためか、コッテリとした味わいです。
また、ある意味見易いがために、ちょっとした乱れ・崩れが目立っています
もともとそのあたりは気になっていましたが、今回はより目につく印象。
なんというか、作画からのパンチ力も強さがなくなっていて。
以前の描き方を貫いたほうが良かったかなぁ。
あ、個人的にはヒロインよりもこゆい男性陣がまた邪魔でした。
それによるエロさも分からんではないですけれどね。
判断はだいたい↓表紙とか紹介帯の絵で良いと思います。

 【 収録話 】 10話収録

003:「脂肪・遊戯」 カラー原稿あり
”そのお腹のお肉今すぐ掴ませなさいっ”
彼女にそんな事を言われたのが切っ掛けで、顔見知り以上の関係となった「トオル」・「カズ美」のカップル。
「カズ美ちゃん」はいくつくらいの設定なんだろう。
相当なバストサイズでしたがノーブラで、しかもえっち系の知識はなく。
あっさり直接行為に至っておりました。
いちおうパンチラに対しては警戒していたんですけどねー。
あれで普通に終われば良かったんですが。
オチを見る限り、人は特に関係ない様子でした。

カズ美、八重
※左:カズ美、右:八重

023:「性欲系女子」
ローターを装着したまま、街を歩く女の子。
しかし、公園で中年にそれを気付かれてしまったのでした。
迷ってたけど…買っちゃった…
冒頭でそんな事を言っていたので、おそらくプレイはこれが初めてのこと。
まぁ、振動音は近くにいくと分かるだろうしなぁ。
彼女もまた反応大きかったですからね。
気付く中年はキャラが強く、変に目立ってます。
彼らに調教ちっくな事をされてしまうんですが、もう少し続きあり
さらっと流していましたけど、驚く描写となっていました。

045:「シンクローむ」
姉弟の近親モノ。
お互いそれぞれとえっちする夢を見ていた2人。
しかも、それは頻繁かつ強烈なイメージとなっていて、普段の生活でも意識をするようになっていたのでした。
センセお得意なネタです。
漫画は寝ぼけたお姉ちゃんが誘ってくるというもの。
弟からお手付きするのは、さすがにハードル高いですもんね。
もしあんな夢見たら、そりゃーおかしくなるのも当然。
またお互いに、というのがポイントだったと思います。
…が。
これでもうひとオチあるので、お楽しみに

065:「おしおっき」
ヒーローごっこで、いつも女の子にヒーロー役をされてしまう男子ら。
腕っ節で負けている彼らは、そこらにいた中年男性を仲間にいれたのでした。
ショートカットの活発な女の子。
雰囲気は男の子っぽいのに、ミニスカートなんですね。
バストもたぷんたぷんでしたが、年齢どのくらいの設定なんだろう。
そっちの知識もなかったですよ。
ちなみに、やっぱりノーブラなんですが。
捕まったヒーロー(ヒロイン)がその後どうなってしまうのか、というえっち発展。
拘束されていることもあり、なす術もなくされておりました、

083:「シス★ブラR」
漫画「シス☆ブラっ」の別エピソード。
男性器がうまく描けない「八重」は、お兄ちゃんに断られてしまったため、リアルなフィギュアを購入したのでした。
まぁ、どんなものか使うよねー。
成年漫画だし。
お得意な妄想も爆発させておりました。
後半は仕事から帰ってきたお兄ちゃんと。
お約束で独りプレイに鉢合わせていましたが…あれは恥ずかしいなぁ。
もう、お嫁にいけなーい
そんな台詞が可愛いです。
二本差しにされていましたよー。

103:「あねったい」
ベタベタする姉にうっとおしさを感じていた「ヒロ」
友人の助言を受け、ちょっと悪戯をすることとしたのでした。
おっぱい触らせて!!
そんな発言からの目隠しえっち展開。
次々にプレイが発展していくのが特徴です
当初は同年代の友人が色々してましたが、次はその兄、その友人…と続いていきます。
まったく気付かないお姉ちゃんがある意味では凄い。
最終的には父親まで参加しておりました。
こちらの結末が面白いので見逃さぬように。
「ヒロくん」、イイものもってるねー。

121:「くいちがい」
内緒で父親のマンションを訪ねた娘。
しかし、ちょうどデリヘルを頼んでいた彼は、彼女を勘違いしてしまうのでした。
もしかしたら実際にあるかもしれないエピソード
…まぁ、相当な確率でしょうけどね。
ヒロインの女の子がまた大人しい性格で。
父親との接し方もまったく無知であったため、そのまま直接行為まで発展してしまうのです。
縞模様の下着がいいですね。
彼女は黒髪ロングのお嬢様っぽい雰囲気で、ビジュアル的には最もお気に入り。

139:「母、ブヒる。」
息子「ゆうき」の友人と関係を続けていたその母親。
家に遊びがてら泊まりに来た彼は、いつものように…というお話。
寝ている息子のすぐ横でのプレイです。
色っぽい人妻というキャラで、むちむちバストも違和感ない珍しいキャラクター(笑)
旦那はいるもののご無沙汰であったらしく、そのえっちにハマってしまうのでした。
やっぱりこうした漫画は陥落する際のえっちを見たいですね。

「くいちがい」の女の子、「ゆうき」の母
※左:「くいちがい」の女の子、右:「ゆうき」の母

157:「トリップアウト」
中年相手だと気を許してしまう「こな美」
心配する彼氏そのまま、声を掛けてきた見知らぬ中年の家にホイホイ着いて行ってしまうのでした。
ほわーっとした雰囲気な「こな美さん」
セミロングの可愛らしい娘なんですが、おっさんの家に入った途端にお風呂へ。
自らえっち方面へと導いておりました。
冒頭のくだりも含め、実はミスリードな感じ
最後の頬笑みが妖しい。
なお、あとがきによると、こちらは前日譚があるようでした。
同時収録でないのは残念。

177:「イレグイ」
憧れる「智彦」の家を訪ねた「ひなこ」
しかし、あいにく彼は留守で、その叔父と共に帰りを待つこととなったんですが。
その間、得意だというマッサージを受けるのでした。
まぁ、普通はおっさんのそんなん承知しないわね。
えろい事されるのも当然。
また、思わず漏らしてしまった弱味もあり、されるがままとなってしまうのでした。
おっちゃん凄いなぁ。
何名か登場する中年では、容姿としては結構普通なタイプでした。
後半の「智彦くん」の台詞が悲しい。
気付かないものかなぁ。

 【 その他 】

そんな訳で、本日は「ゼロの者」センセでした。
こちらのブログでは久しぶり。
最後に紹介した「シス☆ブラっ2」は2012年でした。
もうそんな前のことなんですねー。
他に単行本は出てなかったのかな。
たぶんこちらが18冊目。
目指す20冊まであと少しですよ。
ただ、今回はなんとなく作画が不安定だったので…。
次は落ち着いてほしいです。




★「ゼロの者」センセの漫画紹介記事。  すべて成年系

 「シス☆ブラっ」  「シス☆ブラっ2
妄想漫画家な妹との近親えっち。全2巻の長編ストーリーです。 
 「エロメスのつくり方
吸血鬼な母親「さなえさん」との近親えっち「ちぃまま」、2話の「女子能力開発部+」などを収録。
 「絶頂スイッチ
猫耳「山田さん」ほか、むちむち姉妹との3話連続「ねえさんP」を収録。
 「わすれな 2巻[完結]
 「わすれな
兄妹の近親モノ長編。緊張感たっぷりな描写がポイント。


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tag : ショートカット パンチラ

■おやつのじかん (majoccoid)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、むちむち、ファンタジー
・構成 : 初単行本、短編×11話(うち「自称さとり系女子。」×2) (※訂正2016/08/28)
・おまけ: あとがき、当時のキャラ表と振り返る思い出話の夕べ。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「majoccoid(まじょっこいど)」センセの「おやつのじかん」です。

野呂まあや、バトン部部長「藤代たまえ」
※左:野呂まあや、右:バトン部部長「藤代たまえ」

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話1つと短編での構成。
連続話は本編・後日談みたいな感じで、2話目は短めのエピソード。
描き下ろしではないようでした。
そのほか短編も含めて、だいたいラブコメな漫画群。
センセ曰く、「ほんのりダークな話」とか、ラブラブ甘いものばかりでもないんですが。
そう黒々しいものはありません。
肉付きの良い、ふわふわっとしたスタイルのヒロイン群が特徴。
なお、↑上の属性に加えましたが、ファンタジーについては連続話ヒロインにその要素あった程度。
そう目立つ要素ではないです。
だいたいカバーそのままの、楽しく可愛らしい仕上がりです。

さっぱりとした曲線での作画。
全体の色づきはそこそこ程度で、白比率もあります。
濃淡と描き込みについては、適度か、ややあっさり目でした。
中小のコマ割りはやや複雑。
枠間が確保されており、それなりにコマ内に収まっていて。
見易くまとまった原稿具合でした
服から背景・小物もさっぱりしてますが、他と合っていて違和感あるほどではなく。
得する画風だと思います。
四角で幅広な輪郭と大きい目。
漫画っぽく、可愛らしさがあるものでした。
やや太めでむちむちっとしたスタイルも特徴。
バランス面とか配置で、多少気になるところもありましたが。
全体としては可愛くまとまっていたと思います。
↓表紙・裏表紙のカラー絵は、すっきりと雰囲気がやや異なって見えるので。
紹介帯のカット絵もプラスして見るのがオススメ。

 【 収録話 】 11話収録

005:「自称さとり系女子。」
215:「ねこにまたたび」
成績優秀だが、不思議ちゃんで問題児な生徒「飛騨野さとる」
”ちんちくりんなツノ”が頭から生えており、それで心が読めるというんですが…指導で呼び出された彼女は教師のズボンを下ろし始めるのでした。
小さな角ある以外はごく普通の「さとるさん」
(尻尾あったりもしない)
オチではぴこぴこ動く様もありました。
教室での言動が可愛いです。
苦しい、助けて~って…言ってくるの
そんなんが切っ掛け。
まぁ、視線がだいぶ怪しいので、下心見透かされるのも当然か
スカートの体育座りはいいですよね。
カバー裏は横からの絵で、ちと残念(笑)
(下着から脱いでるけどね)
オチが優しい。
部屋に鍵かけたのは「さとるさん」だったので、心が読めるというのはある程度本当なのかも。

巻末に収録された「ねこにまたたび」はこちらの後日談漫画。
8ページでやや短め。
作画がやや変化あったので、期間開いてたのかな。
付き合うようになった2人のラブラブ風景。
まぁ、喧嘩もそのうちの1つ要因ですわね。
本編ネタと合ったオチが見事
そちらの「さとるさん」がまた実にキュートでした。

飛騨野さとる
※飛騨野さとる

025:「抱きつけ!ぬいぐるマー」
背丈大きく人相悪く、転校早々に番長だと噂される「瀬川忠臣」
そんな彼でしたが、
”持っているぬいぐるみにそっくり”
そうした理由で、「野呂まあや」からはやたら気に入られたのでした。
やたらスキンシップ過剰で、ガンガンキスしてました。
天然でえろい女の子ですわね。
むちむちと太めなスタイルでもあるので、あれは「忠臣くん」もたまらないでしょう。
いちおう「まあやさん」も”ある程度”の知識あり、またその気がない訳でもないらしく。
えっち発展していました。
お…おいしくないよ…?
が楽しいです。
なお、↓表紙では可愛らしい熊のぬいぐるみでしたが、本編では「忠臣くん」と似たものでした。

049:「すぱっちあ!」
技術が微妙で、華もないと考えるバトン部の部長「藤代たまえ」
悩む彼に、付き合う教師は気分転換に、とマッサージをするのでした。
いちおう教師ですが、”とし兄”と呼ぶ昔馴染みのお兄ちゃんです。
だからスキンシップもOK。
ただ、学校内でやるべきではないですわね。
バトン部衣装のスカート下がスパッツなのは…なんだか残念な気もしました。
投げたバトンを頭で受けるような部長では、悩む方が当然。
「たまえさん」は名前そのままむちむちとしたスタイルで。
おっぱいも大きく、それがためではないかなぁ。

067:「らぶみー・てんだーろいん」
「碧」・「あん子」のカップル話。
(※本編の表記に合わせましたが、解説によるとヒロインの名前は「杏子(あんず)」の様子)
出不精な彼女に約束をすっぽかされた彼がぱちーんとお尻を叩いたところ。
妙な感じになってしまうのでした。
まぁ、わざわざ手帳に書いたスケジュールをすっぽかすのは酷い
今ならばスマホに入れとく方が確実ですわね。
叩かれることで、あんなエロい表情になったらダメよ。
新たな性癖の開眼漫画でした。
…また約束すっぽかされるかも。

087:「着ぐるみアクター」
引っ込み思案で着ぐるみでの仕事をする「可愛いのり」
その彼氏「亮太」は、休憩中の彼女に”積年の夢”を果たすのでした。
こちらもスパッツ話。
センセお好きなのかな。
付き合う彼女だとはいえ、あーまでして許されたのはラッキー。
スパッツを堪能しておりました
ちなみに、先の「たまえさん」と同じく直穿きでしたよ。
(※検索したところ、その方が多い雰囲気でしたが…どうなんでしょう)

111:「Cosって・ハニー」
彼女「せりか」に誘われ、初回限定フィギュアの行列に並ぶこととなった「ソーイチ」
寒空の下彼女はだいぶ厚着でしたが。
コート下はそのキャラクター「マキナん」のコスプレをしていたのでした。
なお、彼女が欲しがる「マキナん」はエロゲーだそうです。
並んでる2人を傍から見れば…「せりかさん」が付き合わされてる、って思わてれるんだろうなぁ。
店員さんからも「女性ファンは貴重ですねぇ!」と言われてました。
コスプレしていた彼女に気付いた「ソーイチくん」が、コート下で色々始めるのが切っ掛け。
いいなぁ。
どうにも堪らなくなってしまった彼女とは路地裏えっちに発展してます。
あれはラッキースケベ、ではないと思う。

131:「図書室の君」
憧れていた図書委員長の先輩「汐見律香」との図書室えっち。
眼鏡美人で凜とした強さある「律香さん」
いわゆる委員長なタイプですね。
ある程度距離から眺めているだけで満足していた彼でしたが、不意に彼女から声を掛けられたのが切っ掛け。
小説を書いているそうで。
あれはエロスというより、性格そのままの探求心がためですね。
知的な彼女らしく、資料目的でのえっち展開となっていました。
オチはああした希望あるものでしたが…見合う男性として隣に居続けるのは大変だぞ。

155:「アルカロイド」
いつも和装で学校に来る、ちょっとした有名人「脹木弥白(ふくらぎ・やしろ)」
そんな彼女に一目ぼれした「」は告白でOKをもらったんですが。
私…少しだけ人とは変わった趣味があるのです
そんな事も言われていたのでした。
初デートは映画館でしたが、さっそくその趣味を見せてます。
バレるかもしれない、ドキドキ感がいいのかな。
いつも和装な「弥白さん」がため、よりエロスな雰囲気となっていました。
あの”さも当然”とした受け答えが恐ろしい。
オチもそんな感じでした。
できませんか?
あの一言の強さは半端ではないですわね。

図書委員長「汐見律香」、「脹木弥白」
※左:図書委員長「汐見律香」、右:「脹木弥白」

175:「電器屋でGO!」
独りプレイ好きで中毒と言えるまでになっていた主人公。
実家暮らしで通販も使えない彼女は、普通の電気屋さんでも売っている電動マッサージ機に目をつけたのでした。
そう、普通に売ってるんですよね。
ひでるさんもAVとかのが見る機会多いので、
”店頭でエログッズが販売されてる”
…って、なんだか違和感のが強かったです。
彼女はちょっとだけ、と振動させてしまってのが切っ掛け。
せめて購入して持ち帰るまでは我慢しなさいよ
気付いた店員とのえっち展開でした。
オチがブラックなものでなく、あーで幸せ。

195:「あぶななじみ」
1つ下の幼馴染み「美月」
高校生までは真面目で地味であったものの、大学生になると共に派手になっていました。
コンパに出る彼女から人数合わせで誘われた「タイチ」
いかにもチャラいサークルに所属していることを知っていたため、参加することとしたのです。
よく報道されていもるのばかりではないでしょうけれど。
最低限の警戒はすべきですわね、女の子。
「美月さん」はまた慣れていないようだったので。
心配して参加・監視してくれてる「タイチくん」に感謝すべきですわね。
本人がどーなっても構わないならば別ですが。
近しい幼馴染みの切っ掛けとなっていたので、いいか。

 【 その他 】

そんなこんなで「majoccoid」センセでした。
今回が初単行本とのこと(※訂正2016/08/28)
今回は2冊目の単行本。
おめでとうございます!
一番古い原稿は2013年とありましたが。
早いうちに画風は確立されており、また修正もあるのか差はそう気になりませんでした。
ただ、単行本なんですが。
↓表紙開くと、いきなり漫画始まっているんですね。
中扉とかカラーページもなく…。
ちょっと驚きました。
落丁…とかではないですよね!?




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tag : ラブコメ コスプレ ファンタジー

■パコりシェア (夢乃狸)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 複数、ラブコメ、巨乳
・構成 : カラー(8P)、短編×12話(うち「ばななといちご」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に作品解説、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「夢乃狸(ゆめのたぬき)」センセの「パコりシェア」です。

「ミノリ」・「陽ノ花」
※「ミノリ」・「陽ノ花」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
カラーの描き下ろしがあり、そちらが本編のプロローグ話なので。
そちらが連続話っぽい感じです。
ジャンルとしては簡単にはラブコメ
ややシリアスなものもありましたが、基本的には即えっちの明るいテイスト
最大の特徴はとかく複数えっちに発展すること。
だいたい描かれてるヒロインはえっちに参加していました。
皆さんバストも大きく、派手で濃厚な絵が続きます。
良くも悪くも特徴的で、人をある程度選ぶものだと思います。

しっかりとした濃い線での作画。
濃淡はデジタル調でやや濃いめ。
全体の色づきはキチンとしており、描き込み具合も比較的細かめ。
中小の変化大きいコマ割りは枠間なくなること頻繁。
よくハミ出していて、賑やかな原稿となっていました。
巨乳揃いで、複数えっちばかりというプレイ的なこともあり。
かなりコッテリとした味わいとなってます。
ちょっと人を選ぶかもしれません。
広い輪郭でくりっとした目の漫画っぽい、可愛らしい人物画。
鼻は描かれていること多く、強めな恥ずかし線(※恥ずかしい時に鼻から頬にかかる斜め線のことね)が特徴的です。
目立つような乱れはなかったものの、バランスはやや独自なものがあり。
違和感まではないですが、ちょっと気になる箇所が目につくかもしれません。
カラーとそう変化はないため、判断については↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

001:「ばななといちご Prologue」 カラー描き下ろし
005:「ばななといちご」
家庭教師「サトル」と姉妹のえっち。
カラーの描き下ろし「ばななといちご Prologue」では、妹「葉奈々(ばなな)」と「サトルくん」のえっちが描かれていました。
おそらく、家庭教師のたびにああした調子で。
本編「ばななといちご」で描かれていたような、姉「伊智檎(いちご)」の背中にての行為となるのでしょう。
アレは気付かない方が変。
そんな訳で、姉「伊智檎さん」もあっさり混ざっての複数プレイです。
妙にノリ良い方ですね。
特に「葉奈々さん」も嫌がらなかったので、複数プレイとなっていました。
ヒロイン2人の名前が気になるかと思いますが。
本編でもそれは触れられ、後半えっちでのポイントとなっています。

葉奈々、「るい」・「ちさと」
※左:葉奈々、右:「るい」・「ちさと」

025:「Debut!!」
服装をおしゃれにすべく、勇気を出した「拓巳」
その店は、店長「平本彩香」・店員「三森アキ」という派手な女性2人がいたのでした。
彼の気持ちは分かる・分かる。
なんというか、気圧されますわね。
暇なのか、店の方針なのか、2人して接客についてます。
普通は着替えるのくらい自分でやると思うんですが…オチを見るかぎりわざとか??
途中から参加する娘「沙也香」ちゃんが可愛い。

045:「大切なムスコ」
母親とのお出かけがキャンセルとなってしまった「翔」
「るい」・「ちさと」の姉妹が預かることとなったのでした。
絵的に、この「翔くん」はそこそこの年齢に見えたんですが。
実際の年齢としては、もう気持ち幼いくらいなんでしょうか。
機嫌悪い彼をなだめつつえっち発展していました。
2人とも巨乳なので、おっぱい系
そろそろ興味持つくらいの年齢なのかな。

069:「チラ見え左手薬指」
同窓会にて再会した4名は2次会になだれ込み。
まだ独身であった、「ヒデアキ」のアパートに集合したのでした。
女性陣「あみみ」・「まり」らは既に子供もおり。
なんとなく想像した彼がトイレで独りシテいたところ…と言う流れ。
まぁ、彼女らもかなり酔っぱらってたからね。
最初は「まり」だけでしたが、気付いた「あみみ」・「タカヒロ」らも参加して複数展開に。
トイレの個室で4名が混ざり合っておりました。
何もそんな狭い場所に集まらなくても
(というか、最初の絵からやや空間広がったように感じます)
オチでの「まりさん」がなかなか凶悪。

085:「私の家はここですか」 カラー原稿あり
なんらか事情ある、家出した女子らが集まるアサノ邸。
オーナー「アサノ」に身体で宿代を払えば宿泊できるというシステムで。
「ミノリ」・「陽ノ花」の2人もそちらに身を寄せることとしたのでした。
ほか、「臣菜」・「絵梨子」・「うみ」という女性陣が登場。
次々にえっちしてました。
確かにある程度の重さはあるものの、これはセンセの解説にもあったように救いのお話。
とりあえず、こちらに身を寄せてた方が彼女らは幸せでしょう。
いちおう避妊もしていたし。
まぁ、彼がどう金銭を工面しているのかなど、ちょっと不安な面もありますがね。

109:「好きな事シてイっていく」
ネット配信TV「エッチいぶにんぐ」の「わかな」は、パートナー探しのため秋葉原までロケにやってきたのでした。
街頭・突然えっちみたいな感じ。
途中からカメラの「あきら」も参加していました。
やっぱり複数発展しています。
ぶっちゃけ、彼女のが好みだったので、嬉しい。

129:「当選!!S・E・X★girls~アナタのお家でPAKOります!~」
”トト・エスイーエックス・ガールズ”の「ふわ」・「きりえ」・「あざみ」らは、当選者の家を訪ねたのでした。
ごく簡単ですが、そんな話。
凄いタイトルですね(笑)
上がりこんでのやり取りが可笑しい。
まぁ、普通は引くでしょうねー。
発言からいちおう彼女らAV女優らしく、来る相手によってはテンション上がるかも。
こっちは素人なので、1人で十分かな。
見開きページ「順番に…」の3段構成が非常に良かったです。
デビューしたてという「ふわちゃん」が可愛い。
オチが好き。

149:「放っておけないニクいやつ」
新卒・同期入社で温泉旅行に来た4名。
いつも優しく面倒見の良い「和宏」くんに、「理恵」・「さち」・「恭子」らは無礼講として甘えてもらうこととしたのでした。
しかし、女子3名の中に男子1名というのは、一見羨ましいですが。
相当に精神力ないともたないだろうなぁ。
露天風呂での複数えっち。
まぁ、確かに…あれは女子らが楽しいだけかもしれませんね。
後回しになってる「理恵ちゃん」が可愛い。
ただ、オチのあれは…机の高さはそうないと思われ、ちょっと違和感が。

169:「↑つゆだく★エロベーター↓」
エレベーターに2人の女子「聖かんな」・「来栖くるみ」らと閉じ込められてしまった「天城徹」
なぜかエアコンも止まり、既に30分が経過したそこは極限状態となっていたのです。
3名のうち、「徹」・「かんな」はマンションの隣部屋で名前も知っている間柄。
助けも来ない中、暇つぶしを兼ねてえっちに発展しています。
そもそも「くるみちゃん」は彼氏と、「徹くん」はえっち本を購入した帰りでの出来事であり、気分的にはそっち寄りだったのでした。
汗だくえっちですね。
オチが楽しいです。
あまり無理しないように。

187:「ひと押しアンサンブル」
「孝弘」と初デートにこぎつけた「れん」
ただし、1人では心細く、友人らを誘ってトリプルデートとしたのでした。
友人カップル「ゆうり」・「みなみ」らに流されてえっちに至るもの。
あのう、いちおうカラオケ店なのですが…
雰囲気は乱交っぽくなっていましたが、パートナーは変わっておらず。
同室3組のえっちでした。

トト・エスイーエックス・ガールズ、美緒
※左:トト・エスイーエックス・ガールズ、右:美緒

205:「G以上H未満!」
誕生日にえっちという約束をしていた「銀次」・「美緒」のカップル。
しかし、「美緒」は試合中に足をケカしてしまったのでした。
そこで2人は…という流れ。
10ページとやや短く、即えっちな短編。
ただ、怪我がため2人して見せ合うというものになってます。
漫画なので、なんのかんの直接行為に発展するかと思っていましたが。
ちゃんと寸止めしていた「銀次くん」は偉い。

 【 その他 】

そんなこんなで「夢乃狸」センセでした。
今回が…6冊目くらい??
ブログでは「jc-t 孕みたい系女子」を紹介しています。
ワニマガジン社」さんからは、こちらが1冊目。
紹介帯に「乱」の漢字がありましたが。
まー、ことごとく複数に発展する漫画ですわね。
派手で成年漫画としては良いとは思いますが。
もう少し、焦らすというか、じわじわしたテイストが欲しく思いました。
皆さんえっちへのハードルが低すぎ。




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tag : ラブコメ

■ネトラセ契約 (後藤晶)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] サスペンス、調教、サラリーマン、人妻
・構成 : 7話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき漫画。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「後藤晶(ごとう・あきら)」センセの「ネトラセ契約 1巻」です。

朝香絵美奈
※朝香絵美奈

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編漫画。
深さのあるストーリー連続話となっていました。
ただ、ネタ的にそう長々とは続かないような気もします。
(※2、3巻で終わるのではないかなぁ)
一般系ながら、直接行為の描かれるえっち系。
調教ちっくなプレイが描かれてます。
ただ、こちらのポイントとなるのは、そうしたえっち描写だけでなく。
どう展開していくのか読めないサスペンスちっくな面となってました。
お好きな方はより楽しめると思います。

しっかりとした線の安定感ある作画。
描き込みはさっぱりとしたもの。
全体の色づきはそこそこで白比率あり、濃淡はやや黒が強め。
コマ割りはやや細かさあるもの。
だいたい縦で横長なコマに分割されておりました。
これは携帯コミックが元なためかな
背景・小物はバランス良く。
そうコテコテしてしていないものの、しっかり場面を作っていました。
大きい黒目な人物画で、縦に長い鼻筋が特徴的。
漫画っぽいものですね。
ただ、可愛いだけでなく、抑えたシリアスな芝居にも対応でき。
こうしたミステリアスなお話にも、何ら問題はありません。
カラーだとまた雰囲気ことなるので、判断は紹介帯のが良いと思います。

 【 収録話 】 7話収録

入社後4年目ながら、仕事に身が入らない会社員「前野」
そんな彼に、SNSを見たという元同級生「朝香絵美奈」か連絡をしてきました。
同じ演劇部で、初恋相手でもあった彼女。
女優を目指して上京していた「絵美奈」は現在人妻となっていて。
彼に驚くべき契約を持ち掛けてきたのでした。

夫公認の身体だけの恋人として契約してほしいの

同僚「咲坂さん」
※同僚「咲坂さん」

そんな申し出から始まる、サスペンス話です。
1話目が再会エピソード。
初恋の彼女が…コートの前開けて、いきなり全裸だったりしたら。
もう、訳分かんなくなるでしょうね。
しかも、身体の関係を求めてくるという。
ぶっ飛んでるなぁ。
なお、演劇部のうち「前野くん」は脚本家志望で、彼女はそれを認めてくれていた存在。
そんな彼のイメージでのプレイで関係していくこととなるのでした。
なお、こちらは公園・トイレでのえっちです。

関係が続く2話目。
ぐるぐる考えを巡らせていた「前野くん」はSNSにたどり着き。
彼女の苗字が「朝香」から「小柴」に変化していたことを知るのでした。
ここでその旦那が判明
ちょっと驚かされると思います。
そう、この話は単なるえっち調教モノとはちょっと違うのですよ、ええ。
プレイは街中での羞恥。
またコート下が凄いこととなっているので、お楽しみに。

休日に呼ばれ、彼女の自宅へ向かう3話目。
ちょっと良い雰囲気なのが、辛いですね。
こちらは旦那から電話がかかってきた際に仕掛ける、電話中プレイとなってます。
途中で宅配業者も来たりしていました。
オチは4話目にもつながるもので、驚くこととなるでしょう。
その日の夜、もやもやしていた「前野くん」が飲んでいたところ。
第2ヒロインというべき「咲坂」さんと偶然に出会うこととなるのでした。
顔見知り程度であった、会社の同僚。
はっちゃけて楽しげな彼女。
先のような感情・状況がため、ああなるのは当然。
ただ、こちらのオチでもまた驚く展開で、5話に直接続いていくのです。
忙しい日ですね
えー、ここは面白いので詳細は伏せておきます。
感情が衝突する、1巻でのクライマックスという雰囲気となっていました。

後半での「絵美奈さん」
※後半での「絵美奈さん」

そんなこんなで、また次の章というべき6、7話目。
いままで語られていなかった、「絵美奈さん」について描かれておりました。
オフィスシーンでは、会社内で「咲坂さん」と接触しています。
またこちらもいい雰囲気。
あるいは、このまま何らか発展する可能性があったかもしれなかったんですが。
残業時間に「絵美奈さん」が登場。
いつものえっちさで、彼を惑わせておりました。
続く収録での最終7話目では、また驚くべき事実が判明します。
凍りついたような「絵美奈さん」の表情に注目
まだそう簡単には終わらないようでした。

 【 その他 】

そんな訳で、本日は「後藤晶」センセでした。
こちらのブログでは、「21時の女~ニュース・キャスター 桂木美紀~」、「お嬢様とボク」、「カノジョは官能小説家 1巻 2巻」などを紹介しております。
センセの漫画はなんだか久しぶり。
ふと見かけたお名前で手に取りましたが。
もっとえっち寄りな調教話かと思っていたので、ああしたサスペンス要素は予想外
ひでるさんこんなん好きなので、無論良い方に。
2巻以降がどうなってしまうのか、気になります。
色々あっても、良く転がればいいねぇ。




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tag : サスペンス サラリーマン

■コスランブル (Kima-gray)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、着衣、お尻、ホットパンツ
・構成 : 短編×11話
      (うち「ツインズ☆スクランブル」×3、「若妻シリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、NA☆HOの用語説明、合間にネタ絵、
      カバー裏に名前しりとり・宣伝ネタ、加筆修正あり。
      描き下ろし「おまけ後日談(6P)」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Kima-gray(きまぐれ)」センセの「コスランブル」です。 (※訂正2016/08/25)

レナちゃん、ルーシィさん
※左:レナちゃん、右:ルーシィさん

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
連続モノは2本の収録があり、1つはWヒロインの中編タイプ、もう1つは同キャラでのシチュエーション異なるお話です。
そのほか短編も含め、基本的にジャンルはラブコメ話。
えっちサービスもの、人妻不倫みたいなネタもありましたが、全体的に暗さなく。
どちらも楽しく、読み易い仕上がりでした
コスプレというほど強くはないですが、着衣にはこだわりがあり。
よく描かれているホットパンツほか、むちっとした健康的なスタイルのヒロインらが前面となった作品群です。
個人的には、合間のネタ絵がお気に入り。
SD絵お上手ですね。

しっかりとした線での作画。
全体の色づきはちょうど良いくらい。
濃淡では黒が目立ち、やや濃い目だと思います。
描き込みは適度で過不足なく、全体は賑やかな仕上がりでした。
中くらいのコマが目立つコマ割りでは、はみ出し・ぶち抜きが多く。
ややコッテリとした味わい。
むちむちっとしたスタイルのヒロインで、特に着衣でのバストやお尻の表現が良いですね
フェチっぽい色もありました。
あまり目立たないものの、背景・小物なども本編の邪魔をしていません。
広く丸めな輪郭で、目の大きい可愛らしい人物絵。
むちむちっとした健康的なスタイルも特徴的です。
ややロリッとしているので、年齢高めな女性はやや可愛すぎな気もしました。
表情や動き、表現など若干気になるところもありましたが。
優れた勢いとパンチ力がため、重箱の隅程度。
普通に読むには問題ありません。
判断については、紹介帯のカット絵が良いと思います。

 【 収録話 】 11話収録

003:「ツインズ☆スクランブル」 3話
急な父の海外赴任がため、昔よく遊びに来ていた母の親友宅「篠乃井」家に下宿することとなった「アキヒロ」
昔よく懐いていた双子姉妹、「奈緒」・「奈穂」はさすがにしれっとした態度でしたが。
頼まれた彼は、前回赤点だったらしい姉「奈緒」から家庭教師をすることとなったのです。
だいたいそんなオープニング。

Wヒロインの連続話で、構成は姉・妹・複数と基本的なもの。
双子ならではの感覚を共有しているネタもありました。
1話目の冒頭がそんな感じで、お腹あたりから快感が下りてくる描写が良かったです。
個人的には、もっと羞恥っぽい描写がほしかったですが。
こちらは姉「奈緒ちゃん」
ツインテールな彼女は中扉も担当してます。
妹「奈穂ちゃん」といる間など、ツンデレっぽい反応がいかにもヒロインしていました。
その理由は後半にて語られます。
慣れた頃にお兄ちゃん、とか呼ばれたりしていて、実に羨ましい限り。
抱っこしながら…
とかなんとか、実に可愛らしい発言もしていました。
2話目は妹「奈穂ちゃん」
ある意味分かり易い「奈緒」と違い、やや掴みどころのない不思議少女です。
こちらでは猫耳・メイド服で、普段からは想像できない、ぶっ飛んだ発言をしていました。
いつからあーなんだろう。
「奈穂ちゃん」は双子の感覚共有について意識・知識があり。
1話冒頭での「奈緒ちゃん」のアレも、明確に彼女が仕向けたものでした。
それがため…逆に「奈穂ちゃん」がそうなる絵が見たかったなぁ。
おっぱいが「奈緒ちゃん」より大きいらしい彼女。
「アキヒロくん」も抵抗することなく、えっちに流されています。

それぞれ・お互いの気持ちを知った後での3話目。
えっち対決みたいになり、色々なシチュエーションでの双子が見れます。
冒頭は体育祭を参観したらしく、ブルマ姿の「奈穂」、チアリーダー姿の「奈緒」が見れます。
こちらでの、ショートカットの髪を左右で小さく束ねた「奈穂ちゃん」がキュートでした。
海ではスクール水着の「奈穂ちゃん」と、ビキニな「奈緒ちゃん」
最終的には家での複数えっちとなっています。
この際も黒パンストな「奈穂ちゃん」が良く。
ひでるさんは彼女派のようです。
オチはああした感じでしたが、それでいいのか。
性格から、「奈緒ちゃん」は完全に納得できないと思う。

双子姉妹「奈緒」・「奈穂」
※双子姉妹「奈緒」・「奈穂」

067:「独占的コスチューム」
姉が働いているカフェにてバイトをする「レナ」
誘われた「大上」が行ったその日は”アニマルコスの日”であり。
露出過多というべき衣装に、複雑な心境となってしまった彼はそこそこで帰ってしまうのでした。
まぁ、彼女に好意ある「大上くん」としては、面白くないでしょうね。
なお、漫画中にも登場していました「レナちゃん」の姉「リナ」ちゃんは、単行本「僕の私のシたいコト!」の「献身的HP」にてヒロインとして登場してます。
2人とも褐色肌の美人です。
お姉ちゃんより、おずおず控えめな雰囲気の「レナちゃん」が可愛い。
店から着ていたままだった、羊コスにてのえっち発展です。
こちらでも悪くはないものの、ぜひお姉ちゃんと同じホットパンツな服を着てもらいたいなぁ。

085:「桃色・フライトアテンダント」
成年漫画かAVか、というフライトアテンダントのえっちサービスな漫画。
初フライトでハイクラスの担当となった「藤谷しぐれ」
さっそくお客様にエグゼクティブファーストクラスのサービスをすることとなったのです。
ホットパンツだったりして、コスチューム自体がもうエロいですね。
ニュースとかで問題になりそう
黒パンストで、お尻からの眺めが個人的には最高。
プレイの流れでホットパンツは脱いでしまうんですが、あれは着たままのが良かったなぁ。
なお、漫画ではお客様1人に対し、フライトアテンダント1名がついていました。
あれは、いくらくらい取られるんだろう。
何処まで飛んでるのか知りませんが。

103:「はじらいオープンガール」
幼馴染み「ルーシィ」と「トオル」のカップル話。
「ルーシィ」はハーフのようで、再来日して「トオルくん」と同じ学校に通うこととなったみたい。
明け透けな言動に悩まされていた彼でしたが。
チアリーダーのコスチュームを着た「ルーシィさん」が珍しく恥じらったのが切っ掛け。
身近な男子としては、ぐっとくる瞬間でしょう。
またチア部のユニフォームが露出多く、よくお似合いでイイ感じ。
やはりホットパンツですよ。
そもそもお互い好意もあり、教室えっちとなっていました。
しかし…教室で着替えてた「ルーシィさん」なのですが、特に鍵もかけておらず
入ってきたのがたまたま「トオルくん」だったものの、言動そのまま大胆ね。

125:「若妻は恋人みたいに」
151:「若妻とお風呂遊び」
結婚式以来に再会した「トモヤ」
そんな彼から土下座して頼まれた若妻「こはる」は、今だに慕ってくれる彼を受け入れるのでした。
そんな感じの年下男性との不倫話。
続く「若妻とお風呂遊び」もこのカップルで、2話はなにげに連続話となっていました。

1話目は疑似恋人プレイ。
人妻という割りに、かなり若い雰囲気の「こはるさん」
子供の頃からずーっと好きでした!
そんな発言から察するに、近所のお姉さん的な存在だったのかな。
2人が結ばれていないのはリアルですが。
結婚した相手のところにわざわざ会いに行って、えっちを頼む「トモヤくん」の精神は異常(笑)
またそれを受け入れてしまう「こはるさん」も、まさしく成年漫画ですわね。
(※後半では年上の彼女を「コハルちゃん」とか呼んでおり、かなり親しい間柄だったのかもしれませんが)
1話目は私服の「こはるさん」
黒パンストがいい感じです。
そもそも彼もえっち目的であったこともあり、
コレとコレは着たままで…!
とかなんとか、着衣えっちの要望を出していたりしました。
後半にはお風呂えっちも描かれてます。

続く2話目もタイトル通りお風呂なんですが。
「こはるさん」は競泳水着姿でした。
ちなみに用意したのは「トモヤくん」らしく。
水でガッチリ透けるなど、、なかなかマニアック
そのままえっち発展しています。
”結局またトモヤ君にされちゃった…”
というくだりがエロくて好き。
どう見ても「こはるさん」は流されキャラなので、この関係はずっと続くんだろうなぁ。
デキちゃうまで。

169:「彼女が髪をほどいたら」
作品について、”自信が不足している”と部長らに批評された映像研究部「徳多」
彼を慕う後輩「金崎かなこ」は、文字通りひと肌脱ぐこととしたのでした。
元気でくるくる動く、子犬のような娘さん。
冒頭にておダンゴにしていた髪を下ろし、タイトルそのまま違った雰囲気も見せてくれます。
全体的にモチモチしちゃってるし…
とか本人言ってましたが、それがいいんじゃない。
まぁ、ラブラブで羨ましいですねー。
オチの1コマがいかにも「かなこちゃん」らしくて楽しい。

ほのか
※ほのか

187:「Cheerful T.U.O.」
片思いしていた娘にフラれた「山田」
秘密の小部屋というコスプレ喫茶らしき店にふらりと入ったところ。
担当となった店員「ほのか」はやたら積極的だったのです。
いきなり個室に案内されていましたが。
これは風俗店ですね。
会って早々にズボン脱がされたりしていましたよ
ちらほら示されていましたが。
なにゆえ彼女があーまで積極的なのか、オチにて軽く描かれてます。
これからいい事あるかな。
また、タイトル”T.U.O.”がなんなのか、用語説明ページを参照ください。

205:「ラブレター・フロム・HP」
最近何気に様子のおかしい幼馴染み「里穂」
そんな彼女がクラス男子と親しく話す姿を見てしまった「ナオ」は…というもの。
共にいるのが当たり前、という親しい幼馴染みなので。
関係を発展させるに、良いタイミングだったと思います
ああした事ないかぎり、彼もずるずる引き延ばしそうだったし。
やはりホットパンツな「里穂さん」
ショートカットの可愛らしい娘さんです。
黒の服装はどことなくバーテンのようで、格好良いイメージもありました。

 【 その他 】

以上、本日は「Kima-gray」センセでした。
こちらのブログでは、「キマグレ KIMAGURE」、「僕の私のシたいコト!」の2冊を紹介しています。
こちらが3冊目となるみたい。
夕暮れなのかな。
↓表紙は「ツインズ☆スクランブル」の2人なのですが。
えっちではあるものの、個人的にあまり刺さらず。
最後のひと押しとなったのは、裏表紙の「レナちゃん」でした。
なお、実に良いお尻をみせてくれているんですが。
紹介帯に隠れちゃっていたのはもったいない
あれ出てた方がセールス良くなると思うんですが。




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■キミが好き (花札さくらの)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、学園、初体験
・構成 : カラー(6P)、短編×9話(うち「ことみのヒミツ」×3)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、
      描き下ろし「おまけ後日談(6P)」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「花札さくらの(はなふだ・さくらの)」センセの「キミが好き」です。

先輩「エリさん」
※先輩「エリさん」

 【 構成・絵柄 】

収録は1つ連続話の他は短編での構成。
いわゆる青春ラブコメというお話群でした。
ほんのり甘く・ラブいものですね。
学校を舞台とした、初体験エピソードとなってます。
連続話はその集大成みたいな感じで、ヒロインが彼氏と深い仲になっていく過程を描いたものでした。
また、巻末には各話の後日談が描き下ろしがあります。
1ページでヒロインの反応を中心に描かれている特徴的なもので、短いながらもえっちシーンまでありました。
コレという特徴は薄いものの、正統派ラブコメな仕上がりで読み易いものです。
万人向けでしょう。

スッキリとした線での作画。
描き込みはやや軽め、濃淡はちょうど良いくらいで、白比率もあります。
コマ割りはやや細かく、枠間もだいたい確保されていました。
丁寧で目立つような乱れ・崩れもなく、作画は良好。
安定感もありました
さっぱりとした原稿具合ですね。
ジャンルもあってか、ややパンチが弱めでしたが…逆にそれが作品全体の爽やかさに繋がっていたと思います。
広めな頬と大きい目の漫画らしい人物画。
スタイルを含めてそう極端なまでのデフォルメはなく、見易いもの。
小物・背景などは適度にまとまり、邪魔になってはいません。
判断については、紹介帯カット絵が見易かったので、そちらがオススメです。

 【 収録話 】 9話収録

003:「かえりみち。」 カラー原稿
冒頭話はカラー原稿6ページのショート漫画。
部活からの帰り道、遊んでいこうと誘ってきた「葉月」との川遊び話です。
付き合っても女らしくできないぞ…
そんな発言をしており、気さくな関係であったようなんですが。
川遊びでの下着姿は刺激的ですわね。
あれは「葉月さん」からのお誘いでしょう。
後日談では冬での光景となってました。

優花ちゃん、先輩「あやめさん」
※左:優花ちゃん、右:先輩「あやめさん」

009:「いちばんちかくに」
家が隣の幼馴染み「優花」
テニス部の彼女は試合で好成績だったこともあり、校内での有名人となったのでした。
まぁ、「たかや」くんとしてはモヤモヤするだろうなぁ。
それでも素直になれない彼に対し、察して訪ねてくる「優花ちゃん」が可愛い。
彼女の言動から察するに…おそらく「たかやくん」のが鈍感で、ずっとじれったく感じていたのではないかなぁ。
ちなみに、「優花ちゃん」は窓から登場。
2人の部屋は、そちらから行き来できるラブコメ距離なので、彼がことごとく期待外れな行動を取っていたんだろうと察せられます。
ただ、あの年代の男子には難しいのよ。

041:「惚れ愛」
自殺しようとしていた1つ上の先輩「あやめ」を助け、それを切っ掛けに付き合うこととなった「渉」
わがままを聞いていた彼に、2カ月後保健室に呼び出した彼女はお礼をすると言い出したのでした。
有り難いことですが…何もわざわざ学校の保健室なんてリスクあるところでなくても。
オチでは、「あやめさん」の隠してきたことが明らかになります。
よくよく見ると、冒頭でもそうした反応が見られました。
後日談では全て話した様子。

061:「ことみのヒミツ」 3話
小さい頃になんとなく単独えっちを覚えた「琴美」
しかし、親に注意されたこともあり、表向きにはそうしたものを敬遠していたところ。
付き合う「たける」ほか、周囲には”えっちな事が嫌い”だと認識されていたようなのでした。
だいたいそんな感じ。

収録では唯一の連続もので、↓表紙は当然ながら「琴美さん」です。
(※それがためか、描き下ろし後日談はありません)
1話目は学校内・準備室みたいな所での単独プレイ。
成年漫画で独りえっちは目撃されるのが定石なのですが、こちらは連続話であるためか何事もなく終わりました。
彼氏「たけるくん」を想像してのプレイで、いわゆるシャドーなんちゃらですね。
ああしたオチは分かる・分かる。

前話ほか、付き合う「琴美さん」の妙な様子に気付いた「たけるくん」
思い切って探ることとしたのでした。
そんな訳で2話目。
成年漫画でのセオリー展開となっていました。
なかなか大胆ですが、ああした場合彼氏はどうするのが正解なんでしょうね。
いちおう学校内なのだし。
そんな訳で、3話目はカップルらしい2人が見れます。
冒頭話で切っ掛けとなっていた「アイ」ちゃんほか友人らが再登場。
ああして相談できる相手がいるというのは幸せですね。
「たけるくん」は話聞いてくれる男性なようなので、あるいは全部打ち明けても大丈夫だと思いますが。

121:「放課後ももか」
後輩「ももか」からの告白で付き合うこととなった「真司」
クラスメイトには彼女の姉「りりか」がおり。
どうやら家で何か吹き込まれているらしく、何やら機嫌が悪かったのでした。
成年漫画的な行動に出て「ももかちゃん」
まぁ、付き合いだした2人がえっちに至る理由づけの1つですわね。
彼女の言動を見るかぎり、過去にも苦い経験があったのでしょう。
初々しい教室えっちとなっています。
後日談を見る限り、今後もまた振り回されてしまいそう。

琴美さん、後輩「ももかちゃん」
※左:琴美さん、右:後輩「ももかちゃん」

145:「らぶろーち」
彼女がいない「しんや」は友人に見栄を張ったため、次の週末に披露することとなってしまったのですが。
あちこちの女子には、代役を断られていた彼。
普段の言動がため、親しくしている先輩「エリ」には頼むことすらしなかったものの。
当日、髪を下ろして見違えるようになっていた彼女がやってきたのでした。
なかなか疑り深い友人が楽しい。
たとえレンタルだとしても、その場は色々察してとりあえず納得しなさいよ
「エリさん」としては、いい切っ掛けだったらしく。
キスだなんだの要求に応じ、どさくさにて告白もしていました。
まぁ、うまく行ってなにより。

175:「思いこみ≒かんちがい?」
「光」の家に招待された「文乃」
あるいはと期待する彼女に対し、妙なことを言い出したのでした。
なにやらグダグダと遠回しなことを言っている「光くん」
気持ち分からんでもないですが、ストレートにな告白したってください。
えっちは彼女からのアプローチでしたが、ああした際には女性のが思い切り良いもの。
片思いでなくて良かったわね。
後日談では彼女の単独プレイが描かれていました。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「花札さくらの」センセでした。
名義を「花札さくら」から「花札さくらの」に変更した様子。
「の」、はなんでしょう。
字画が良いとかかな。
こちらのブログでは、まだ旧名義での初単行本「メープルトラップ」を紹介しています。
こちらが3冊目の単行本。
ちらほら見掛ける、青春ラブコメですね。
絵柄とジャンルが合っていたので、良いチョイスだったと思います。
男女の作画もちょうど良いくらい
気になるような変な癖もなく、一般系でも戦っていけそう。 
個人的には服装とかなんとか、もう少しフェチっぽい要素が加われば、より良いかと思いました。





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tag : ラブコメ

■スイートミート (うみうし)

★まんがデーター [11.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●○○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、眼鏡、学生
・構成 : カラー(6P)、短編×12話。
・おまけ: カバー裏にあとがき・漫画。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「うみうし」センセの「スイートミート SWEET MEET」です。

生徒会長「瑠流華」
※生徒会長「瑠流華」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
カバー裏にも漫画があり、収録のお話と繋がりあるものでした。
それ自体が3ページほどのショートものなので、合わせても長くはないんですがね。
全体のジャンルとしてはラブコメ。
ごく軽いタッチで描かれていて、ラブはそう強くありませんでした。
お話によってはそれでも良いんですが、あまり上手な印象ではなく。
色々と頑張っているのが、こちらまで伝わってこない感じです
もうちょっと落ち着いて、余計な部分を削ぎ落としたほうが良いのでは…。
ハッキリ時期は分かりませんが、原稿時期が最近のものは改善されてるのかも。
ストーリー重視の方には合わないと思いました。

さらりとした細線での作画です。
淡い色使いで全体もやや白めな印象。
描き込みもそう細かくはなく、スッキリとしていました。
ただ、そうは言っても不足感はありませ。。
ぱっと目立つ乱れ・崩れもあまり見られず、安定した作画。
綺麗にまとまっていたと思います
しかし、正直なところパンチ力は欠けていて。
やや無難過ぎるかなー、と思ったりしました。
些細な点ですけどね。
また、描き分けできてないほどではないものの、ヒロインはある程度似通っていて。
もう少し特徴を出すよう、頑張ってて欲しい感じ。
シリーズ漫画かと勘違いしたところもあります。
カラーや紹介帯のカット絵は参考になりません。
コアマガジン」さんのHPで確認するのをオススメします。

 【 収録話 】 12話収録

005:「園芸部の日常」
百合関係にある園芸部の「アミ」・「カナ」
しかし、イマイチ刺激が足りないと感じていた「アミ」は、部室へ来た後輩「桜沢」を巻き込むのでした。
そんな流れで複数えっち。
両手に花で実に羨ましい限りなんですが。
冒頭で言ってたそのまま、単なるオモチャ扱いでしたねー。
後半は「桜沢くん」が逆襲に転じておりました。
快感を求める雰囲気が強いためか、その際でも満更ではない様子。
まぁ、そうでなければ彼を引き込んだりはしないか。

023:「俺の妹がこんなに巨乳なわけがない」
巨乳好きなお兄ちゃんがため、わざわざサラシを巻いて自らのバストを隠していた妹「イオリ」
しかし、それがひょんな切っ掛けで露見してしまったのでした。
近親モノです。
普通は兄妹なので、バストサイズは関係ないんですが…こちらの場合、意識していたのは「イオリちゃん」
さすがにお兄ちゃんも反応してましたけど、知ったとしても自ら手は出さないかなー。
いちおう、そう信じたいですね。
ただ、脱衣所へ無遠慮に入るのはいかんでしょ。
あの行動は、あわよくば見てしまおうという感じがしました。

妹「イオリ」、「志保美」と「アキラ」
※左:妹「イオリ」、右:「志保美」と「アキラ」

039:「のーぱん生徒会長」
ノーパンで過ごす罰ゲームを受けた生徒会長「瑠流華」
それから癖になってしまった彼女は、よく下着を着けずに過ごしていたんですが。
ひょんなタイミングで、それを「佐久間」に知られてしまったのでした。
生徒会長さんの丸出しを目撃するという、羨ましい冒頭
ただ、彼も普通の人ではなく。
揃った変態同士で仲良くえっち発展していました
個人的にはオチのシーンが好き。
一方はそれが不要で、もう一方は必要(?)って、性癖としても実にお似合い。
また違ったシチュエーションでも面白そう。

059:「調子のりすぎ」
「キョーコ」・「ヨースケ」のカップル。
超ドSだと言われている彼女。
実際えっちでも主導権を握っており。
ふと最中にそれを口にしたことで、攻守逆でシテみることとなったのでした。
縛りと目隠しですね。
「キョーコさん」なかなかイイ感じになってました。
SとMは表裏一体だと言いますからね。
タイトルそのまま「ヨースケくん」ノリノリでしたよ。

077:「バカップルコス」 カラー原稿あり
コスプレイヤーの「アキラ」と「志保美」
2人合わせるため、その日「アキラ」は女装していたんですが。
これがまた抜群に似合っていたのでした。
漫画ですねー。
大盛況の後、スイッチ入っていた2人がコスプレえっちに発展していくもの。
カラー原稿部分、本編共にえっちシーンは完全に「志保美さん」がメイン。
まぁ、おっぱいあるからなぁ。
ただ、「アキラくん」の女装は完璧で、百合ちっくな感じもありました。

097:「キットイケル」
クラスメイト「大隅」くんを独りえっちのネタとしていた「清白(スズシロ)」さん。
ちらほら気にしていた視線に気付いたのか、彼から告白されたのでした。
良かったねー。
なかなか「清白さん」は大胆な娘で、初めて2人して帰宅するというタイミングで、もう家へお誘いをしています。
早いなぁ
まぁ、予行練習はたっぷりしているのだろうけど。
目前での独りプレイを了承してくれるのがエロい。
オチあんな感じでしたが、きっと2人は色々と試行錯誤していきそう。

117:「双子と遊ぼう」
「秋乃」・「冬乃」という双子とのお話。
「春樹」が付き合っているのは眼鏡の「秋乃」なんですが。
朝目覚めた際、窓から布団へと侵入してきたのは「冬乃」だったのです。
軽いですね。
いちおう泣いたり揉めたりはしていたものの、パフォーマンス的で。
あっさり複数えっちになっていました
まぁ、ラブコメ成年漫画ですからね。
本当ならば、どっちかぶっ倒してでも独り占めするものでは。

135:「女子高生?とあそぼう!!」
高校生の制服を発見した「嵐山」さん。
懐かしさそのまま、外出したところナンパされてしまうんですが。
その相手は、ガラリと容姿を変えていた同級生「岡村」だったのでした。
前半はもっとコンパクトにまとまるような気がします
メインの展開までやや間延びしている印象ありました。
カラオケ店でのえっち展開。
まぁ、知った相手が昔の制服着て歩いてたら、男子的には盛り上がりそう(笑)
しかし…制服えっちくらいは変態じゃないと思う。

153:「楽しい同人ライフ!」
友人「博美」の手伝いを受け、同人誌を仕上げている「優子」
呼び出された弟「ミノリ」は、モデルとなるため「博美」とえっちすることとなったのでした。
よくある漫画内漫画家さんと違って、テキトー感ある姉「優子さん」
描いているのが同人誌ためかな。
そんな姿勢だと売れませんよ。
モデルされる流れも、熱意からではなく。
それでも2人が彼女の意に従うところは、ピンときません
まぁ、「ミノリくん」は彼女に好意もっているようだし、いいか。
途中から「優子さん」も参加しており、オチはお約束なものでした。

「冬乃」・「秋乃」、友人「博美さん」
※左:「冬乃」・「秋乃」、右:友人「博美さん」

171:「面接で…」
バイトの面接に来た「岡崎タクヤ」
事務所に行くと、メイド服の女性が独りえっちをしていたのでした。
成年漫画のお約束なシチュエーションですね。
口止め料ということで、即えっち展開です。
そんなこと言いつつも、彼女はノリノリで。
ほぼ勝手に進めておりました。
こちらはオチまで巧くまとまっていたと思います。

187:「Running to Maldives」
教室へ忘れ物を取りに戻った「西崎」
そこには、自らの席で独りえっちをしていたクラスメイト「相沢」とはち合わせたのでした。
前話とややネタかぶりですかね。
眼鏡で”あまり目立たない”という「相沢さん」
その後接触してきたのは彼女からなのですが…ちょっとMちっく。
彼女がそんなんなので、「西崎くん」まで合わせることなかったのでは。
台詞にもあったそのまま、
何言ってるの?
という感じ。
良く言えばコメディー的なんですが、悪く言えばお話が薄っぺらくなってしまった印象です。

205:「純愛アンドロイド マトミちゃん!!」
こちらは3ページのショート…なんですが。
カバー裏の漫画もこちらです。
メインのお話があるのかな。
収録はタイトル通りアンドロイドの「マトミ」ちゃん。
様子がおかしいとメンテナンのス「ミコノ阿佐ヶ谷」に確認するというもの。
カバー裏のそれが前後挟むような感じなんでしょうか。
とかく楽しげでしたが、説明薄くてよく分かりません
あ、直接えっちはありませんでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、「うみうし」センセでした。
こちらが初単行本なのだとか。
うん…。
何処か、何かは思い出せませんが、たぶん…センセのお名前と作品を見たような気が。
手に取ったのもそれがため。
実際は初単行本であると知ったのも、このブログの時でした。
なお、こちらには小冊子があり、「のーぱん生徒会長」の追加エピソードとなってました。
本編にも顔を見せていた、ノーパン勝負をした彼女が登場。
えっちに参加して複数発展するというものです。
キャラが良く、短いものの収録してなかったのが残念なくらいの出来栄えですよ。


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(2015/03/31)
うみうし

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tag : ラブコメ コメディー コスプレ

■少女乱交許可証 (くりつよしひろ)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] コメディー、集団、むちむち、局部
・構成 : 短編×6話
      (うち「魅了のカード」×2、「決戦!SEX関ヶ原っ!!」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「天王寺レポート2016」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「くりつよしひろ」センセの「少女乱交許可証」です。

占い師さん


 【 構成・絵柄 】

ページ数が多い短編群での構成。
連続モノもあり、実質お話は4本ほどです。
話数は少な目ですが、読み応えは問題ありません。
ファンの方にはお馴染み、いかにも「くりつよしひろ」センセらしい、大仰でコメディーちっくな、集団えっちという仕上がり
前回も書きましたが、”伝統芸能みたいなもの”とは思うものの…。
最近は、ちょっとやり過ぎな気が。
派手なのはそれはソレでいいんですが、もう少しだけでも、腰を落ち着けたような安定感が欲しい気がしました。
複数で、わーっとなるのはいいんですよ。
ただそれでも、メインとなるヒロインはもう少しキチンとした描写があった上での展開のが良いかと思います
ほかヒロインらも、やたら多く出過ぎていて…良さそうなキャラもいるだけに、なんだか勿体ない。
メインほかは、3、4名くらいで十分ではないかなぁ。
複数・露出などのプレイ頻繁なはっちゃけ漫画。
ただ、そんなんでもブラックさはまったくなく、より人を選ぶだろうものです。
初見となる方はよくよく吟味するのをオススメします。

しっかり濃いめな線での作画。
黒が強く、とかく複数に発展するプレイもあり、こってりとした味わい。
コマ割りは比較的に大き目で、枠間もあるものの。
はみ出し・ぶち抜きもあって、賑やかな原稿となっていました。
描き込みはやや細かめ。
ただ、局部の描写は細かくリアルで特徴的。
いかにも成年漫画ですわね。
こちらとプレイがため、人を選ぶと思います。
人によって良し悪しでしょう。
人物画は漫画的な可愛らしさあるもの。
小さいコマなどかなりコメディー崩しがあり。
はっちゃけ感あるストーリーそのまま、という印象でした。
仕上がりが雑に見えるところもあり、ちょっと気になります。
やはり裏表紙にカット絵があるので、そちらを参考にするのがオススメです

 【 収録話 】 6話収録

003:「魅了のカード」 2話
最近共学となったばかりの、もともとお堅いお嬢様校だった成皇学園。
その学園祭にて、「塚原多郎」は占い師から魅了のカードというものを貰いました。
彼女曰く、
”カードを見せれば1年間の間学校の女子ならば誰とでもえっちできる”
というもので、ドッキリだと信用しなかった彼は試しに占い師に使ってみたところ。
あっさり、えっちできてしまうのでした。
そんな感じで、不思議な魅了のカードによるえっちストーリー。

雪城華月、西軍台学園・生徒会
※左:雪城華月、右:西軍台学園・生徒会

あの娘が体を張って悪ふざけをしているのでは?
そう考えた「多郎」でしたが、同クラスで皆の憬れ「雪城華月」にも効果を発揮。
確信を持つようになるのです。
「華月さん」とはトイレえっち。
効果はゆっくりらしく、見せた時にはごく普通の反応でした。
次にカードを使ったのは、生徒会の面々。
3名との複数えっちとなっていました。
彼女らにも即効果は出ないんですね。

そんな訳で、カードの真相が明かされる2話目。
学年別の親善旅行に出掛けたところ、風紀委員「小鳥沢菜夢」にカードを取り上げられてしまうのでした。
大ピンチ、かと思いきや。
彼女にもカードの効果は発揮され、露天風呂えっちに発展していました。
男子風呂へ侵入したため、大勢の老人らに見られながらのプレイです。
その事実を知った風紀の副委員「笹波凜」は各運動部女子らと共に、彼を糾弾しに集合するのでした。
”カードのからくりを少しは知っているから効かない”
そう豪語した「凜」たちは、他女子らと違って何も起こらなかったんですが…という流れでクライマックスに。
この漫画がどう決着するのか、カードの正体については秘密。

057:「南々少女・KARIN」
073:「決戦!SEX関ヶ原っ!!」
タイトル違う2話ですが、同舞台の連続話っぽく仕上がっています。
”人前で平気で裸になる”という裸女が出没していた西軍台学園。
生徒会長「難波翼」はそれを退治すべく生徒会を動員したのでした。
そんなんが「南々少女・KARIN」
正体は南国育ちという転校生「翔羽火燐(とば・かりん)」なのですが。
トイレも木の上でしているなど、なかなかぶっ飛んだキャラとなってます。
逆に調教されてる「石切」くんが楽しい。
犬扱いながらいちおう好意もあるらしく、自らのものだと証明するためのえっち発展でした。

そんな彼女を味方(生徒会)に引き入れた「翼」
その目的は、年に1度開催される東軍台学園との”生徒会決戦親睦会”にあったのです。
対決に負けると生贄となった女性が脱がされる、というルール。
「翼」としては、その役目を「火燐」にしようと考えていたのですが。
裸でいたため風邪をひいてしまった彼女がため、結局両生徒会長がその役目となるのでした。
わはは。
こちらは派手な舞台上えっちで、センセお得意な展開
勝負は知力(クイズ)、トランプ(ポーカー)、さらには金網デスマッチ、となんでもアリ。
まぁ、勝負どうであれ、東の生徒会長「神楽坂聖夢(かぐらざか・せいむ)」ともども結局えっち発展しています。
お互いの参謀格がわざと負けたりしてましたからね(笑)
なんというか…まぁ、変な漫画ですわね。

巻末の描き下ろし「天王寺レポート2016」は、こちらの登場人物・書記「天王寺恩奈」が会長の命令で成皇学園祭の秘密イベントに潜入捜査するというもの。
収録の「魅了のカード」シリーズとのコラボ漫画ですわね。
短いながらもちゃんとえっちシーンがあり、例の魅了のカードによって舞台上えっちとなっていました。
なかなか便利なカードでしたが…他校の生徒には影響しないのでは?

109:「SEX Dr.刈場っ!」
幼馴染み「月森丸流(つきもり・まるる)」に告白した「刈場」
しかし「好きな人がいる」そう断られてしまったのです。
傷心の彼は”自由にして良い”と言われていた、叔父が所有するビルに行ったところ。
中は病院のようなつくりで、診療室みたいなものもあり。
なんとなく白衣を着て、椅子に腰かけていたところ…突然現れた患者「沢木美保奈」が、どんなものか見てほしいと自分の局部をさらけ出したのでした。
そんな訳で、タイトル通りに「刈場くん」がにわか医師として患者らとえっちする展開。
3名の女性患者が登場し、短編3話分がまとめられてるみたいな構成です。
2話目の和服お嬢様「紫鳳院秀野」さんが好き。
彼女の依頼は性交指南とより直接的。
なお、3人目はサングラス・マスク姿の正体不明な女性でした。
(誰だか想像できるかもしれませんが、いちおうフセておきます)
彼女とはいつものセンセらしい、拘束・露出なプレイが見れます。

月森丸流、斉藤さんそっくりな人形
※左:月森丸流、右:斉藤さんそっくりな人形

149:「人形の季節」
「逢津一郎(おうつ・いちろう)」が病院で出会った少女「斉藤」
次の日には姿を消していた彼女ですが、道端や学生寮などそっくりな女性らとの出会いを繰り返していたところ。
これまた彼女そっくりな占い師から、「摩訶不思議な縁の相が出ておる」そう指摘された翌日。
部屋に届けられたのは、彼女そっくりな等身大の人形だったのです。
大雑把ですが、おおむねそうした導入部。

次々出会うそっくりさんは、翌日には姿を消してしまう、なんともミステリアスなエピソード
いちおう前半にあっさりネタばらしされ、背景が分かるようになってます。
なるほど。
もう少し掘り下げれば、また違ったサスペンスちっくなものにもできそうなのですが。
そこは「くりつよしひろ」センセなので…当然ながら派手なえろえろ展開へと発展します。
等身大で人間そっくりな人形。
そんなんが届いた際、年頃の男子がやることはおそらく皆同じではないでしょう。
最中に寮のほか男子らが訪ねてきたことで、複数展開に発展。
ちょうど大学祭の予行練習をしており、最終的には舞台での乱交にまでなっていました。
ネタばらしするなら、もっと早いタイミングで良かったと思いますが…それだけ演技が徹底されてたって事ですかね。

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度お馴染み「くりつよしひろ」センセでした。
↓下に並べたように、ブログではいくつか単行本を紹介しています。
前巻「まるっと観察・淫交教室」からやや期間が開いていましたが。
”脳内出血で倒れてリハビリ”
そうあとがきに書かれていて、驚き。
何はともあれ、復活おめでとうございます。
くれぐれもご自愛くださいませ。
次もまた楽しみにしています。




★「くりつよしひろ」センセの漫画紹介記事

少女品評会
 応援団団長「栗尾絵留」が頑張る中編「My Fairplay Lady」が楽しい1冊。
アルティメットレイプ
 生徒会長「河宮此葉」、探偵「黒匣華恩」という魅力あるキャラのお話がメイン。
聖ミュリス学院へようこそ
 男女共学となったお嬢様学校で、合格した主人公が驚きの事実を知るといいう1冊まるまるの長編。
愛という名の支配の原理
 歴代ヒロイン総出演!という表題作がお祭り的で秀逸。ファンならばぜひ。
初恋ナマハメ祭り
 2つの中編が収録。野球部のマネージャー「雪子さん」の前後編「ユキコ!」が好き。 
まるっと観察・淫交教室
 大騒動に発展する中編「史上最悪のエロス」をメインとした単行本。


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tag : コメディー サスペンス

■ちっちゃな堕とし孔 (智沢渚優)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 複数、道具、部活
・構成 : 短編×6話(うち「鍛え抜け つばぜり愛」ほか4話は同一世界)
・おまけ: あとがき、イラスト、表1カバー制作記。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「智沢渚優(ともざわ・しょう)」センセの「ちっちゃな堕とし孔」です。

内森詩代
※内森詩代

 【 構成・絵柄 】

”新たな方向性を模索し定めた結果”
…とのことで。
いつものロリ系とは、また異なる雰囲気の1冊となっていました。
頭身がやや上がり、目鼻のバランスも調整・変更されていて。
感覚的には、5、6歳ほど年齢が成長したような感覚。
あとがきによると、意図的に変更されたとのことでした。
ぱっと新鮮で良いですが…まだ慣れないのか、どことなく違和感もないことはなく。
ファンの方でも、「ティーアイネット」さんのサンプルなどチェックしてみるといいかも。

えっち展開は、いつものセンセらしさ全開でした。
見た通りに可愛らしい絵柄なのですが、プレイは基本的にハード
複数くらいはあたり前。
お尻、水責めほか、竹刀にモップ、ピンポン玉…果ては工具といった、各種道具などがえっちにて用いられていました。
あまり慣れてない方はちょっと驚く(笑)と思います
いわゆるラブコメ的な甘い要素はありません。
タイトルとか異なりますが、同じ学園でのシリーズがあり、他は短編。
1話ですが、いつものロリっとした漫画も収録されていました。
話数は少ないものの、各話はだいたい30ページほどあり、物足りなさはありません。

濃いめな色彩の作画で、描き込みもしっかり。
変化あるコマ割りにはみ出し・ぶち抜きも多く。
原稿はかなり賑やかなものとなっています。
前述したようにバランスは若干違いますが、ロリっと可愛らしいもの。
多少の癖はあるので、ジャンルともども人は選ぶと思います。
↓表紙ほかカラー絵は色彩明るく、実際の白黒原稿とはかい離があるので。
判断は裏表紙などのカット絵を参考にすると良いでしょう。

 【 収録話 】 6話収録

003:「鍛え抜け つばぜり愛」
037:「鍛え抜け つばぜり愛 二本目」
067:「志望・汚遊戯」
101:「職務に励む一年女子は期待してました。」
こタイトル異なるものも含めて、同じ学園でのエピソードでした。
前2話が剣道部、続く2話が生徒会を舞台としたお話になっています。

伝統ある剣道部。
熱心に部活に励む「武蔵野椿」
マネージャー「宮本彩」は同じ部に所属する実兄「宮本司」にとある策を授け。
剣道部恒例の対決を彼女に仕掛けたのでした。
だいたいそんなんが「鍛え抜け つばぜり愛」
マネージャー「彩ちゃん」は、そもそも男子部員らの性的な面倒も見ていました。
ただ、「椿さん」はそんな事実は知らないようで、えっちもコレが初体験です。
詳細は伏せますが、彼女の秘密を知った「彩ちゃん」によって、対決で常に勝者であり続けていた「椿さん」を負かすこととなるのでした。
勝負後の「司」・「椿」の反応を見る限り、いちおう2人とも意識している間柄だった様子。
(※でもえっち最中は言葉責めみたいな感じで、ラブい色はありません)
道着下はサラシ・ふんどしという姿の「椿さん」が素敵。
いちおう、回想シーンでは普通に下着着けていましたが、なにか期待するところあったのかな。
えっちでふにゃふにゃな彼女に対し、次々に勝負を挑む部員らが楽しい
セコいなぁ。
そんな訳で、次々にえっちされることとなるのでした。
「彩ちゃん」も後半にエグい参加をしているので、見逃さないように。

剣道部「武蔵野椿」、会計「代山舞日」
※左:剣道部「武蔵野椿」、右:会計「代山舞日」

続く「鍛え抜け つばぜり愛 二本目」は剣道部の合宿に1つ年下の後輩「結」が訪ねてくるもの。
今回の↓表紙はこの「結ちゃん」なんですね。
(※後ろに「椿」・「彩」か゛います)
憧れつつも、「椿さん」を超えたいと考えている「結ちゃん」
前話を切っ掛けに、日常化していた道場内でのえっちはあっさり彼女にバレるんですが。
その性格をよく知る「彩ちゃん」が煽ったことで、自ら身体を差し出すこととなるのでした。
バカだし
とか言われてましたよ、「結ちゃん」
巨乳な「椿さん」と違って貧乳でロリっとした彼女。
やはり単なるえっちだけで終わらず、竹刀を使った拘束プレイをされることとなるのでした。
これはまたハードですねー。
前話オチと同じくタフな「椿さん」が素敵。
そりゃ、剣道も強いでしょう。

先輩「幸」に誘われ、彼女が進学した学園を訪ねた「内森詩代(しよ)」
すべり止めにされるような低いレベルで、勧められるのを不思議に感じていた彼女。
一方、前から見ていて、”後継者として相応しい資質がある”と感じていた「幸」
「詩代」を引き込むべく、策を仕掛けたのでした。
そんなんが「志望・汚遊戯」
トイレ内えっち。
漫画でも言われていたそのまま、あんな場面でも強気な「詩代さん」は凄い。
容姿・口調とかから察するに、お嬢様なのかな。
前話と同じく、単なるえっちで終わらないのがこのシリーズの特徴。
こちらではトイレモップでの、またかなりハードなプレイが展開されます
個人的な感覚で、描かれ方はこれでも爽やか(←比較的ね)さあり、見辛くない程度になっていましたが。
結構ぶっ飛んだプレイなので、得意でない方は要注意

「職務に励む一年女子は期待してました。」も生徒会のエピソード。
先の「詩代さん」の姿も見え、「志望・汚遊戯」が過去話であったことが分かると思います。
さて、こちらのヒロインは前話オチにも描かれていた、1年「代山舞日(しろやま・まいか)」
生徒会の会計で、しれっとした表情の娘さん。
予算の監査で、剣道部を調査するというお話になっていました。
「舞日さん」は「椿」・「彩」の剣道部女子らとクラスメイト。
調査先が剣道部であるため、「椿さん」もガッチリ登場します。
ぶっちゃけ、タイトル通りなので伏せる必要もないんですが。
これまでのヒロインとは異なる感覚が最大の魅力です
お話のギリギリまでしれっと冷めた雰囲気であったため、そのギャップは効果満点。
ページめくった次のコマ「きゃー」の部分が好き。
収録で最もお気に入りのキャラとなりました。
飛び級も噂される彼女はちっちゃく、ロリっとしたスタイルでしたよ。

飯倉珠希、あかりちゃん
※左:飯倉珠希、右:あかりちゃん

135:「D.Ⅰ.Y」
商店街のお祭りで実家は工具店のお手伝いをする「飯倉珠希」
工具大好きな彼女は売れ行き微妙な店の存続を心配していて。
お祭りの夜に行われていた、商店街の秘密を知ってしまうのでした。
オモロイ娘ですね、「珠希ちゃん」
これまでは母「良美」さんが商品のアピールをしていましたが。
この分だと、店ともども夜のアピールでも貢献できそう。
なかなか恐ろしいのは…この乱交時にちゃんと父親(旦那)もいること。
そのあたりはメインでないので、漫画ではピックアップされていませんでしたけど…考えるともの凄いですよね。
基本は電動ドライバーなんですが。
もう少し色々な工具でのプレイあれば、より良かったかなぁ。

169:「カッチコッチの棒とっくん」
夜の公園にて1人逆上がりの特訓をしていた「あかり」
その様子を見ていた男性は、練習を手伝ってあげることとしたのでした。
「あかりちゃん」はいつものロリっとした女の子です。
初出を見たところ「茜新社」さんで、収録ではこちらのみ従来のらしい漫画となってます。
お話は鉄棒特訓にかこつけてのえっち展開。
鉄棒だというのに、「あかりちゃん」はまた結構なミニスカート穿いてたりして。
パンツ全開です。
男性が刺さったのは、彼女のうっすらとした胸元でしたがね。
ちょうどオトナを意識するような年頃らしく、巧い事その心理を突いてえっちに持ち込んでいました。
個人的にはオチの服装のが好き。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「智沢渚優」センセでした。
紹介では”美少女凌辱の匠”と書かれてますね。
出版社を「ティーアイネット」さんに移籍しての1冊目。
これまでのようなロリ系ではないんですが…アマゾン登録はないんですね。
タイトルがためでしょうか。
過去の「ホットミルクコミックス」とかはずらりと並んでるのに、変なの。
新たな方向性としてもこれが1冊目。
相当な冊数を重ねておられたので、”毎度お馴染み伝統芸”という良さはあったものの、こうしたまた違う路線もいいと思います。
最初はやや戸惑いましたが、前述した「舞日さん」での仕掛けなど楽しく、あまり気にならなくなりました。
ああしたはっちゃけた感覚が好き
また彼女ほか生徒会には登場してほしいですが、どうでしょうか。

ちっちゃな堕とし孔 ちっちゃな堕とし孔 (MUJIN COMICS)
                  (2016/8/5)
                  智沢渚優
                  ※アマゾン登録なし




★「智沢渚優」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

 [ぷにスジ・こロリん] 
 [蜜色の蝕幼飼育] 
 [蜜色樹るり] 
 [蜜色の舞姫] 
 [蜜色ミルクホール] 
 [蜜色に溶ける欠片
 [蜜色の刻印
 [蜜色幼辱館] 
 [蜜色幼夢淫] 


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tag : ラブコメ

■イイタさんペイロード (玄鉄絢)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [百合] 4コマ、コメディーラブコメ
・構成 : カラー(4P)、短編×24話(うち、「イイタさんペイロード」×19、
      「五十鈴のカウンター」×3)、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、合間にキャラ紹介・解説。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「玄鉄絢(くろがね・けん)」センセの「イイタさんペイロード」です。

イイタさんペイロード
※イイタさんペイロード

 【 構成・絵柄 】

収録は4コマ漫画と、それとはまったく異なる短編群。
基本的に70パーセントは表題の4コマ漫画です。
詳細は後述しますが、お気楽コメディーですわね。
4コマですが、コマの横幅はページ端まで届くほどで、普通のよりもやや長め。
ちょっと横長なのが特徴です。
当然ながら基本は4コマですが、変形で3コマだったり5コマだったりもしています。
1話あたりは6ページに10エピソード描かれていました。
そのほか短編はキッチリとした百合系。
うち、3話ほどの連続は「少女セクト」のシリーズ。
短めのえっちコメディー漫画です。
2話の短編はセンセらしいものと、えっち抜きのちょっと変わった百合漫画となってます。
こちらの単行本には成年マークなく、一般系。
ただ、外観からじんわり漂う雰囲気は…成年漫画のソレ。
コアマガジン」さんの”メガストアコミックス”系列となっていましたからね。
(No.482です)
成年系っぽい雰囲気なんですが、そうではなく。
百合漫画もありますが、そっちばっかりでなく。
店頭の4コマコーナーとか、一般漫画らと交じって置くには、後半漫画のエロ要素があり…。
置き場所に店員さん困りそうな雰囲気ですよ

すっきりとした細線での作画。
淡い色彩のデシタル絵で、全体の色づきは適度なくらい。
描き込みも同様です。
(ちなみに、4コマではそれなり)
白比率もあって、サッパリ綺麗な仕上がりでした
独特のふわっとした漫画表現で、なんというか穏やかなテンション具合。
背景や小物も良くも悪くもあっさりとした雰囲気です。
キャラとも合ってました。
単行本のメインは4コマで、人物絵も線画でのらしい風情。
普段よりもSDちっくです
判断については、「コアマガジン」さんのHPにサンプルがあるんですが。
ちょっと分かり辛いので注意。
(※だいたい左端の絵となります)

 【 収録話 】 24話収録

009:「イイタさんペイロード」 19泊(話)
故あって、友人「鈴香」のアパートに転がり込んでいた「飯田杏(いいた・あん)」
しかし、働きもせずだらだらしていたため、
実家にでも帰れ
そう追い出されてしまったのです。
とりあえずサービスエリアを目指して車を走らせた「杏」
その道中で、父親の遺言を果たすべく旅行していた「虎田璃莉衣(とらだ・りりい)」と合流。
共に富士へと向かうこととなったのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

「虎田璃莉衣」・「飯田杏」、「みみ」・「早苗」
※左:「虎田璃莉衣」・「飯田杏」、右:「みみ」・「早苗」

ストーリーあるタイプの4コマ漫画。
ロードムービーなお話ですね。
途中で拾った相方「璃莉衣さん」がため、前半ではいちおう富士、続いて函館を目指しているんですが。
基本的に主人公「飯田さん」には、コレという目的、目的地はなく…。
良くも悪くも、だらだら続いていました。
そんな訳で、”ストーリーある”と前述しいますが、筋の通ったお話というんではなく、単に繋がっている4コマというものです。

ジャンルとしては脱力系なコメディー
派手な笑いを誘うものではなく、ふふふという可笑しさです。
読んだ感覚としては、「星川銀座四丁目」、「少女セクト」の日常シーンみたいな印象。
(そんなんを、さらにだらっとコメディー寄りにしたみたい)
登場では収録後半の15泊目から登場する「カカオ」さんを含め、だいたいがボケなのですが。
7泊目から装備された意思をもつナビ「内藤インダストリー2000」がツッコミ役ですね。

主要登場人物はセンセのいつもの漫画そのまま皆女性。
なお、男子は道々にてゲスト的に顔を見せる程度です。
収録の他漫画は百合系でしたが、こちらについては恋愛っぽい要素は皆無でした。
お風呂入ったりもしていますが、サービスっぽい色もありません。
(※2回目の温泉シーンでは、バストトップがちらりと見えたりしてます)
たいてい「飯田さん」・「璃莉衣さん」の会話で進みます。
ほとんどの場面が車内シーンで、「カカオさん」加入までは2人だけですからね。
たまにナビ「内藤インダストリー2000」やゲスト・モブの人らが会話に加わってくる感じ。
良い意味で、”だらりとしたテンション”の漫画となっていました。
各話で各県を行き来していて、「飯田さん」が観光や名物好きであり。
それぞれ地域ならでは、というネタが仕込まれています。
会話の端に登場したり、ちらと絵で描かれたり。
ある程度でも知っていれば、より漫画が楽しめるかと思いますが…。
まぁ、ごく一部の方くらいでしょうねぇ。
そうお話の中核を成している訳ではないので、知ってる事柄出てきたら楽しむくらいで問題ありません

なお、ルートとしては。
浜松市→箱根町(1) 青木ヶ原→鳴沢氷穴→富士眺望の湯「ゆらり」(2) 「ゆらり」→富士パノラマイン→藤野PA(3) さいたま市→久喜IC(4) 宇都宮・大谷PA→福島市→吾妻高原牧場(5) 白石市→仙南免許センター→山形市(6) 山形市→函館市(7) 仙台市(8) 高知市(9) 御坊市→尾鷲市→度会群(10) 鈴鹿市(11) 氷見市→高岡市(12) 新潟市・北区→中央区万代橋(13) 酒田市(14) 横手市(15) 青森市(16) 函館市(17) 小樽市→留萌(18) 足寄町→恵庭市(19) 
括弧数字は話数となっています。
自分の町、あるいは良く知る町などあれば、より楽しめると思います。


129:「五十鈴のカウンター」 3話
各話8ページのショート漫画。
少女セクト」のスピンオフで、舞台は2巻のおまけ漫画と同じ時間設定とのこと。
そんな訳で、いちおう各キャラも顔を見せているんですが…。
「紀」・「秋」と「鳩子」が登場する1話は、えっち要員みたいな感じ。
もっとも多くキャラが描かれていあった2話は、残念ながらほぼ皆さん1枚絵。
3話は「旦蕗(あきふさ)」・「雪華」がメインで登場していて、こちらはちゃんとした後日談っぽいものとなっていました。
なお、タイトルとなっている「丹生川五十鈴(にゅうがわ・いすず)」必ずは冒頭に登場しているものの、ほぼお話には絡まず
基本的にえらく肉食な女子「賀茂葵」がお話をけん引していました。
コメディーちっくですね。
なお、裏表紙の面々がこちらのメンバーです。

153:「計画的ママ」
こちらは18ページの短編。
ちょっとえっちな百合漫画で、おそらくセンセの読者が最も期待するだろう漫画。
星川銀座四丁目最も」に近い雰囲気のお話です。

父が再婚を決めた、相手「一条寺みみ」は若く才能もある女性。
娘「早苗」は、”いかにしてこんな女性をゲットできたのか”と不思議に思っていたたんですが。
その理由を知ることとなったのです。
書いてあった解説に納得。
ああ、確かに「みみ」・「早苗」のカップルはそんな雰囲気ですね。
オチとかも。
キスのくだりが娘らしくて好き

「賀茂葵」、「ミサ」ほか
※左:「賀茂葵」、右:「ミサ」ほか

171:「あなたの軌道」
10ページとやや短めな短編。
そのため、サービスシーンはありません。
”流れ星が落ちて死んでしまう”
そんな末期的な世界での最終日というお話で、「ミサ」・「ユマ」の2人ほか、その友人ら「アヤ」・「メグ」・「委員長」らを描いています。
ぷちSFちっくの変形百合漫画という感じです。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「玄鉄絢」センセでした。
当ブログでは「少女セクト」、「星川銀座四丁目 1巻」、「星川銀座四丁目 2巻」、「星川銀座四丁目 3巻」を紹介しています。
こちらの存在は先にHPで知っていて。
あちこち店を回ったものの、見つからず…。
さては、発売延期したのかな、って思ったんですが、アマゾン見たら発売中でした。
売り切れてたのかな??
仕方ないので、通販でゲットしてきました。
楽しく読ませてはいただいたものの…前述したように、やはり4コマ漫画は苦手。
普通の漫画のがいいなぁ。




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■契と結の方程式 (日吉ハナ)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、学生、眼鏡
・構成 : カラー(6P)、短編×9話(ほとんどは同一世界の漫画)
・おまけ: あとがき、裏表紙にカラー別絵、リバーシブルカバー、加筆修正あり、
      描き下ろし?「雀色時座談会」、8コマ漫画「お針子の仕事」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「日吉ハナ(ひよし・はな)」センセの「契と結の方程式」です。

小春さん、現在の「彩葉」・「彩華」
※左:小春さん、右:現在の「彩葉」・「彩華」

 【 構成・絵柄 】

収録は短編群での構成。
話数はショートも含めて9話と少ないものの、全226ページで1話あたりがおおむね30ページほどの長さあるものでした。
また、収録話の大半は同一世界での漫画となっていて、同キャラが他エピソードなどにて顔を出すのも頻繁。
さらに巻末にはヒロインが集合する描き下ろし(?)漫画や、SD風の4コマ漫画(8コマでした)っぽいものもありました。
盛りだくさんで、読み応えは問題ありません
また、ギミックも凝っていて。
見返し紙がさらりとした質の良い紙だったり、トレーシングペーパーみたいな半透明な紙も挟まれてたほか、短編のカラーページでは”とある仕掛け”もあったりします。
ここは素直に良かった点です。

お話は読み易いラブコメ話。
決してつまらない訳ではないんですが、正直なところそう読めるほどのものでなく。
普通かな。
後述しますが、絵柄はお上手なんですが。
なんだか…漫画にはどことない回りくどさがあり…。
ぱっと、分かり辛いのです。
流れにスムーズさなく、どこか硬く、ずるずるとした感覚でした。
前述したように、凝った単行本なので。
宣伝ばっかり派手かつ大仰で、実際に見ると中身が伴わないような映画みたい。
全体的には悪くはないので、もう少し頑張ってほしいところでした。

クッキリとした柔らかな細線での作画。
全体の色づき・濃淡具合はちょうど良いくらい。
描き込みも同様で、大中小のコマ割りもそう見辛さはなく。
綺麗にすっきりとしていて、洗練された原稿です。
丁寧で乱れ・崩れもなく、小さいコマまでバランスも良好。
人物絵は縦長でしっかりと鼻筋もある、美人なお姉さん系。
適度に漫画っぽさあり、爽やかで清潔感あるものです。
男性を含めて変な癖もなく、たまのコメディー崩しも違和感ありません。
ただ、前述したように漫画運びが微妙。
配置的なものに問題は感じなかったので、ちょっとした表現かコマの繋がりか。
あるいは個人的に合わないだけかもしれません。
また、人物がしっかりしているのに、動物絵(猫、兎)が妙にギャグ漫画ちっくな絵だったのは、なんだか驚き。
他と合わせて、もうちょっとしっかり描いたほうがいいのではないでしょうか。

 【 収録話 】 8話収録

単行本はほぼ同一世界のエピソードとなっていましたので。
例によって、ブログを書くにあたり関係を図にしてみました。
(※[]内の文言は、エピソードのタイトルを抜き出したものです)


【 単行本『契と結の方程式』 人物相関図 】 

テーラー店長 -[結方程式]-「維織」
      
双子 妹「彩華」 教師 -[アレ]-教育実習生
双子 姉「彩葉」 保健医 -[双子]- 生徒
      ↓
     親子
      ↓
    姉「小春」 パン屋 -[パン]- 「山崎」 学生  
    妹「枝莉」 大学生 -[私方程式]- 弟「京一」 大学生         
                             ↓
                          [妹方程式]
                             ↓
                          妹「夢兎」
                          姉大学助手 -[メイド]- 大学教授


001:「契と結の方程式」 カラー原稿あり
衣服工房に住み込みで働く「維織」とのお話。
次エピソードのタイトルも”方程式”ですが、特に繋がりはなく。
収録中でこちらのみ同一世界ではない(その関連性が示されていない)漫画となってます。
ただし、単行本の表題となっており、全体のイメージはこの短編でした。
”作った目的を忘れた”というドレス、花嫁衣裳ですわね。
いわゆる赤い糸から白いドレス、そして主人公(店長)の記憶が蘇る…という、一連の流れのメイン部分が4ページのカラー原稿にて描かれているんですが。
そのうちの間2ページ分はさらに見開くようになっていて、大きな1枚絵になるのでした。
(※リバーシブルカバーの裏側はその線画です)
そうしたギミックが非常に凝っているんですが、お話は特にコレという点はなく
過去の記憶がなぜ曖昧だったか、などにも触れられることなく、あっさりえっちして終わっていました。

維織、助手のお姉さん
※左:維織、右:助手のお姉さん

039:「猫と私の方程式」
063:「彼と妹の方程式」
猫好きな男性「京一」を振り向かせんと奮闘する「枝莉」のお話が前者。
彼の妹にして恋愛のライバルとなる「夢兎」が登場するのが後者となってます。
冒頭の映画のくだりは…「枝莉ちゃん」にとってかなりハードルが高そう。
次の話では、やはり彼に好意を寄せる妹「夢兎さん」も登場して2人の仲をかき回していましたが。
2人がどうにかすべきは、あの猫ですね。
ただ…その猫の絵なんですが。
前述もしていますが、特にぬいぐるみとかでないのに、なぜああも漫画ちっくなのか。
ラブコメ話だからいいのかもしれませんが、人物絵とか全体の雰囲気を大きく崩す存在に感じました。
漫画は酔っぱらった「枝莉ちゃん」が、猫耳コスプレでえっち仕掛けるというもの。
自分もアルコール入ってからはいいとしても、あの場面は大人しく彼の愚痴を聞くべきでは。
ゴスロリな妹「夢兎さん」が押しかけて来るのが次のお話。
彼女は名前そのままウサギを抱いており、これまたいかにもぬいぐるみちっくなんですが…いちおうちゃんと生きているみたい。
実兄ではあるものの、前述したように彼女もまた「京一くん」に想いを寄せています。
成年漫画ながら彼は妹に手をつけるようなキャラではなく。
とある手段を用いてのえっち展開となっていました。
詳しくは内緒。
後半での台詞にもあったそのまま、本格的な話はこれからという気もしますね。

085:「助手とメイドの方程式」
こちらも方程式を冠としたエピソードですが、こちらは関連あるお話。
「京一」・「夢兎」のお姉さんがヒロインで主人公です。
大学教授の助手である彼女は、教授とは内縁の関係。
公にもしておらず、落ち着いた物腰の裏でやきもきしていたのでした。
漫画本編では「夢兎さん」も顔を見せ、今回の重要アイテムとなるメイド服を渡しております。
眼鏡で凜とした女性なので、エロくないメイド服(=露出過多でない)はよく似合っていて、なんだか”メイド長”みたいな雰囲気
その効果もあって、積極的になった彼女が仕掛けるのでした。
普段は物静かだそうなので、まぁたまにはいいのではないでしょうか。
巧くいってなにより。

113:「愛とパン屋と片思い」
移動販売ワゴンでパンを売る「小春」
彼女に想いを寄せる学生「山崎」は、”最近売れ行きが伸び悩んでいる”と相談されました。
味が悪いのが原因だと知りつつも、好きな人にそれは告げられず。
曖昧な受け答えをしていたところ、彼女の家に行くこととなってしまったのでした。
味が無いそうですが…そんなパン屋あっさり潰れると思う。
(※ワゴンだけでなく、店舗もある)
「小春さん」はけっこうな巨乳の持ち主であり、お話はこれくらいの柔らかさ~と揉むのが切っ掛け。
それ以前も距離感近く、よく胸を押し付けられていましたが。
あんなんされ続けてたら、たまんないわね。
まぁ、「山崎君にだったら」と悩みを打ち明けられており、他男子は分かりませんがあの距離感といい、もともと好意はあったのでしょう。
オチが楽しい。
買う人は色々と想像するんだろうなぁ。

137:「白衣と双子の方程式」
161:「白衣とアレの方程式」
181:「昔日のケモノ」
こちら3話は双子の姉妹「彩葉」・「彩華」のお話群となっています。
学生からよく恋愛相談をされる保健医「彩葉」
内容は移動パン屋の「小春」との事で、実娘のリアルな艶話を聞かされた彼女はなんとなく高ぶってしまうのでした。
そんなんが「白衣と双子の方程式」
隠れて独りプレイをしていた「彩葉さん」は、ちょうど自分に想いを寄せる生徒を発見。
つまみ食いするという展開です。
いいなぁ
成年漫画では定番の保健室えっちとなっていました。
迫力あるスタイルで白衣とかむちむちしていて、黒下着にガーターベルトというエロい服装。
えっちすることとなる生徒と同じく、恋愛相談という名目で会いに来ているだけでは??
また、そんな彼女が「小春」・「枝莉」の母親というのが凄い。

前話オチにて双子の妹「彩華」さんが顔を見せていましたが。
続く「白衣とアレの方程式」は彼女のお話。
教育実習生との親睦を兼ねた呑み会で、アルコールに弱い「彩華さん」が荒れるというもの。
性格的に損するタイプですが、あのお姉さんと双子ならばなおさらのこと。
うじうじ弱気になったかと思えば、急に逆の強気なスイッチ入る、実にややこしい酔っ払いかた
そのままえっち発展していました。
避妊?」のくだりが楽しい。
「彩華さん」もすぐ彼氏とかできそうなんですが…オチを見る限りでは難しいか。

学生時代の「彩葉」・「彩華」
※学生時代の「彩葉」・「彩華」

「昔日のケモノ」はこの姉妹・双子がまだ学生時代という過去エピソード。
当時生徒会長だった「彩葉さん」
妹「彩華さん」と楽しく談笑していた副会長にふと興味を持つのでした。
先のエピソードもそうでしたが。
「彩華さん」に彼氏ができないもう1つの理由、みたいなお話。
こうして「彩葉さん」にちょっかい出されていたのではないかなぁ。
そうか、雰囲気が足りないのね
そう言って眼鏡かけるくだりが好き。
あれは大きくもなるわ。
こうしたのを見ていると、「彩葉さん」がいかにして結婚するのか、見てみたい気もします。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「日吉ハナ」センセでした。
こちらが2冊目の単行本でいいのかな。
初単行本「シークレットエデン」については、こちらのブログでも取り上げていました。
概ね感想は変わりません
普通のレベルからすれば、間違いなく優れた部類に入る単行本なのですが。
雰囲気から、もう少し上が見込めるような気があり…やっぱりまだ物足りない。
次は良くなればいいなぁ。




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tag : ラブコメ コメディー コスプレ

■ウラオモテ彼女 (東西)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、二面性、人妻
・構成 : 短編×12話。
・おまけ: あとがき・表紙ボツ案、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「東西(とうざい)」センセの「ウラオモテ彼女」です。

島園さん
※島園さん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
各話のページ量は16~20ほどで、それが12話分ほどある1冊です。
ただ、単行本に描き下ろし漫画とかはなく、その他のオマケ的なページもほとんどなく。
やっぱり、なんとなく寂しいですね。
ジャンルとしては、ごく簡単にはラブコメ
表題そのまま、ヒロインはおおむね二面性あり、そちらがテーマとなった作品群でもあります。
まぁ、だいたい女性はそんな感じですけどね。
ソフトですがSMっぽい描写あったものの、そう振り切れるようなプレイもなく。
ブラック加減も弱く、万人向けでしょう。
”ページ少なく、コメディー色が強め”
…とは、あとがき部分でのセンセの言葉なのですが。
確かにそんな印象。
軽めで読み易いだけ深さはなく、良くも悪くも成年漫画のスタンダード短編集となってました。
ただ、読みたい方には…もうひと押しパンチ足らないかもしれません。

しっかり強めで丁寧な線での作画。
全体の色づきはやや濃いめで、黒髪など黒色はしっかり。
描き込みは過ぎない程度に細かく、綺麗にまとまっていました。
コマ割りも若干細かめ、しっかり枠間もあります。
はみ出し・ぶち抜きはちらほらというくらい。
ちょうど良いくらいの派手さで見易い原稿具合です
目鼻など顔パーツをキチンと描かれてバランスも無理なく、人物画はややリアル寄り。
かと言って漫画っぽい可愛さもある、魅力的なものでした。
ティーンから人妻まで、お上手です。
表情や動きにも違和感はなく、背景・小物などとの差も少な目。
古い原稿は修正されたようで、綺麗にまとまった、安定感ある漫画具合だと思います。
判断についは、原稿サンプルが見れる「ワニマガジン社」さんのHPがオススメ。

 【 収録話 】 12話収録

003:「理想の恋人」
成績最下位で馬鹿にされていた「上條」
先輩「立花」はそんな彼に”理想の彼氏”となる素質を見つけ、勉強からえっちまで教えるのでした。
誰も損をしていない、ウィン・ウィンなお話
「上條くん」は細身・眼鏡で、いかにも勉強できそうな雰囲気なのですがね。
(※彼をからかってる連中のが、よっぽど頭悪そう。言動とか)
ただ、次赤点だと追試になる、と1人図書室で勉強しているなど、努力の影は見え。
単にやり方を間違っていただけなのかも。
そう考えると、客観的に勉強を見れて、教えてくれる人がいて。
それが魅力的な異性で応援してくれ、性的なこともレクチャーしてくれるとなれば。
成績上がるのは当然かもしれませんね。
漫画はいい感じに終わっていましたが、ある程度育てきると飽きがくるのでは…。

吹奏楽部員「篠原彩音」、アルバイト「高山さん」
※左:吹奏楽部員「篠原彩音」、右:アルバイト「高山さん」

019:「ハメ・ドリ」
同じ吹奏楽部員で憧れな「篠原彩音」
彼女のえっち画像を見せられ、彼女だから手を出すな、とクラスメイト「山口」から釘を刺されてしまった「桐谷」
送りつけられた画像を、うっかり彼女に見られてしまったところ…意外な行動をとられたのでした。
初登場時には背景にて花を背負ってましたが。
そんなんがよく似合う、ちょっとツリ目な美人「彩音さん」です。
「山口くん」はくだらんことするなぁ。
いちおう誤解のようでしたが、「彩音さん」のあの行動を見たりすると。
あるいは、2人の男性(あるいはもっと大勢かも)を手玉に取っているようにも感じました。

035:「似たモノ夫婦」
お見合いで夫婦となった「直之」・「綾香」
真面目な彼と箱入りな彼女がため、どちらも結婚後が初体験でぎこちなく。
いつしか気を遣うえっちしかできなくなっていたのでした。
まぁ、夫婦なのだから、ある程度は腹を割って話すことが必要ですよ。
特に性的な面はね。
(※それでも多少の限度はあるだろうけど)
とりあえず、こちらの2人はうまくいって何よりでした。
家庭内の私服、超ミニスカートな「綾香さん」がキュート。
いいなぁ、アレ。

055:「お仕置アフタヌーン」
うっかりミスや忘れ物が多い「島園」さん。
それがため、共同提出の成績が下がっていた「佐渡」くんは、反省を促すためにちょっとつねってみたところ。
予想外の反応をされてしまうのでした。
まぁ、あんな表情されたら、男性としてはたまんないわね。
色々されても抵抗しない彼女に、最終的にはえっち発展しています。
どう見ても期待された事のようなので、あれでOKか。
いいカップルだとは思います。

071:「ツナガルフタリ」
主張中の旦那(兄)「貴志」と電話越しのプレイをやっていた義姉「みなみ」
それを目撃してしまった弟「晃次」は彼女の携帯の登録名を変更し、兄になり代わる作戦を立てたのでした。
仲良し夫婦です。
成年漫画らしいオチでしたが、現実では大変なこととなるでしょう。
というか、よくある展開で「晃次くん」のお手付きも計算のうちだったりして…。
覗いてた彼の実兄ですから、、旦那の性癖も果たしてどんなんか。

089:「逃げてよ高山さん」
清く正しく美しいアルバイト「高山」さんを”心のオアシス”としていた「広川」
キザったらしい支店長と親しく話す彼女にヤキモキしていた彼は、思い切った行動をとるのでした。
手を繋いで拒否られないのは、確かに1つクリアな感じですが。
そのままラブホへ走るのはどうかなぁ。
今回単行本には、こんな男性が多いですが…ちゃんと告白したってください。
まぁ、こららも結果オーライで何よりでした。

109:「マネーゲーム」
上司から1人で取り立てをするよう命令された新人社員。
美人の奥様に土下座された上、服を脱がされてしまうのでした。
エロ人妻ものですね。
セオリーでは逆なのですが、こちらは奥様に襲い掛かられるという流れ。
あんなんされたら、確かに10日くらいは待っちゃうでしょう。
オチで上司に声を掛けられていましたが。
こうなる展開を見越しての発言かもしれませんね。
最終コマの見返り絵が美人過ぎて好き。

125:「フェアリーテイル」
演劇部の次回公演”白雪姫”にて、魔女役となった「音城華子」
名前の割りに地味だと噂される彼女でしたが。
現実では男性を惹きつける何かがあるらしく、部長「夢野王司」ほか男性陣はこぞって彼女に言い寄っていたのでした。
地味と言われてますが、センセ描かれるヒロインなので落ち着いた美人という雰囲気の「華子さん」
えー、実際もこんなもんだと思います
ぱっと派手なのは、確かにヒロイン役の「千輝美姫(ちぎら・みき)」なのでしょうけれど…。
男性がハマってしまうのは、「華子さん」みたいなタイプだろうなぁ。
えっちでの”受け手”としての言動とか。
そう考えると、同性らがああして悪い噂話しているのも、そうした魔性をなんとなく察してのものでは。

139:「浮気調査」
兄の依頼で、義姉「朋美」の浮気調査のため夫婦のマンションを訪ねた「瞬介」
様子のおかしい彼女を観察したいた彼は、そのソファ下にて欲求不満の証拠を得たのでした。
あんたが浮気相手になってどうする(笑)
発見したものは、いちおう浮気に繋がるものではないですが。
まぁ、欲求不満人妻なパターンです。
収録では「ツナガルフタリ」とよく似ていて、オチでは驚くべきことが判明します。

155:「ウェイ★トレ」
面接した新人バイトの「皐月原(さつきばら)やよい」
その際は眼鏡で地味な容姿・服装であったため、一言アドバイスしていたところ。
翌日仕事に来た彼女は、言いつけをキチンと守っていて、眼鏡はコンタクトに変え、髪もばっさり切り、見違える美少女となっていたのです。
素直に言うことを聞く彼女は、同じバイト仲間の評価も上々。
ああして言うことを聞き、物覚えがいい娘は教える側にとってやり易いですよね。
しかし、服装をスカートにしたあたりから、ちょっと空気感が変わってきていて。
下着までチラ見せしてくるのは、男性にとっては良いですが…ああまでだと、何か裏を疑いたくなりますね
ただ、現実であんなんされたら、店長さんみたいにハマってしまうだろうなぁ。
漫画ではページ数もあって、特にブラック展開にならずに終わりました。
なんとない怖さあるものの、やたら可愛い「皐月原さん」が収録でのお気に入り。

新人バイトの「皐月原やよい」、「まゆ」
※左:新人バイト「皐月原やよい」、右:「まゆ」

173:「引っ越しこしこ」
引っ越しを済ませた「酒井」ほか引っ越し業者。
下ろし忘れの荷物に気付いたんですが、それがAVだったのです。
あるいは彼女(自分)の出演作かも、って最初おもいましたが、そんなんでなく。
単にさそっちに興味あっただけで、持ってきた「酒井くん」は会話の成り行きでその単独プレイを見させられることとなってしまうのでした。
いちおうお客さんな訳で、現実では上がった時点でNGか。
変な話ですが、彼女も純粋な興味でのことで、それがためオチではかなり甘い展開となっていました。

189:「夏のかえりみち」
どうにか仕事も軌道に乗り、5年振りに帰郷した主人公。
昔よく遊んだ森の中の湖で撮影していたところ…昔馴染みの「まゆ」と再会したのでした。
ノスタルジー風景には、やはり水辺えっちがよく似合います。
こちらの場合、彼女が全裸で水浴びしているところに鉢合わせるという、漫画・映画でのドセオリー。
しかし、「ハ…ハダカだ…」と認識していながら、こっそりシャッター切ってたりしていて。
それって下手すると盗撮では。
「まゆちゃん」はほぼ妹的な存在で、いまだに好意もあるらしく、特に不問とされていましたが。
彼はカメラマンなので、撮影がえっちの切っ掛け。
そこそこのサイズなのにノーブラだったりして、そりゃ胸元に集中するのも仕方ないでしょう。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「東西」センセでした。
こちらのブログでも↓下に並べているように、何冊か取り上げています。
ワニマガジン社」さんからはこれが2冊目。
前巻「なで2しこ2」と同じく、短編群での構成でしたが。
うーん…。
全然悪くはないんですが…普通。
特にカチッと刺さるものなく、あっさり読み終わってしまいました。
あるいは、こちらの期待値が高いというのも、あるかもしれません。
方向性とか「ワニマガジン社」さんとは合わないのかなぁ。
やっぱりセンセは中・長編のが合っているように思いますが。
なんだか今回は↓表紙・裏表紙も個人的には違うんですよね…。




★「東西」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

Incest Taboo インセストタブー
 :初単行本。ちょっとした秘密も隠された山津神家のお話。
人妻さんといっしょ
 :奥さんシリーズほか人妻系が多い作品集。
なで2しこ2
 :アイドル、委員長、忍者など、色々シチュエーションな短編集。
僕の専用女教師
 :昔家庭教師をだった女教師のいる学校へ通う、緊張感ある作品。
ぼくたちの禁忌
 :お得意な姉、妹との近親モノである表題作ほか、作品集。
なかだしメモリアル
 :オフィス舞台の多い短編集。前後編「イミテーションファミリー」を収録。
誘惑オフィス
 :オフィスを舞台とした、サラリーマンえっち系長編。ハーレムものです。
 

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tag : ラブコメ

■たべごろ処女  (ナックルカーブ)

★まんがデーター [11.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●○○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、むちむち、
・構成 : 短編×9話。
・おまけ: あとがき、加筆修正あり、
      カバー裏に漫画「あまあまご奉仕だぶる」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ナックルカーブ」センセの「たべごろ処女」です。

シスター「飯村真尋」
※シスター「飯村真尋」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
特に繋がりなどはありませんでした。
いちおうカバー裏も漫画となっていて、本編の後日談が描かれてます。
ジャンルはラブコメ。
どうにも素直でないヒロインが多く、主人公にも厳しく当たること多いんですが。
なんのかんの、えっちでラブラブ~みたいな流れでした
そう複雑でないものの、お話は微妙なところが目立っており。
漫画の分かり辛さもあって、読みたい方にはオススメできません
最大の特徴はそのむっちりとしたスタイルと巨乳。
例外はなく、シスターもそんな感じでドエロい仕上がりでした。
お好きな方にはそのパンチ力で満足できるかもしれません。

やわらかな線での作画。
全体の色づきはそこそこ、濃淡はやや濃いめ。
デジタルな彩色です。
描き込みは丁度良いくらい。
中小のコマ割りはよく重なっていて、はみ出し・ぶち抜き多く。
原稿はかなりごっちゃりしていました。
正直なところ、見辛い部分もあります
乱れ・崩れが散見され、特にバランスについては気になる所がちらほら。
ヒロインは皆さん立派なバストをお持ちなんですが…。
それも先のバランスを微妙なものとしている要因の1つ。
また、漫画運びが弱く、分かり辛さがあり
何度か読み返すタイミングがありました。
ちょっとお話にも影響していたので、印象では大きなマイナス点です。
ぱっと見では、「ワニマガジン社」さんで多い、洗練されたデジタル作画なんですが。
読んでいくと、あちこちにマイナス面を感じました
もう少し安定してこないと、難しいように思います。

 【 収録話 】 9話収録

003:「あまからご奉仕だぶる」
妹「美琴」が暴れたことで、手がつかえなくなってしまったお兄ちゃん。
その際に居合わせていた友人「柚」と共に、身の回りの世話をすることとなってしまったのでした。
そんな感じのWヒロインもの。
カバー裏の漫画「あまあまご奉仕だぶる」もこちらのエピソードです。
タイトルの違いは、妹「美琴さん」の態度がため。
本編のこちらでは、ずっと悪態ついていました。
「柚さん」が従順な娘さんなので、良い対比となってます。
まぁ、どっちも好意持っているのには違いないですけどねー。
(そんな2人にいきなり処理させてる兄は凄い)
いいおっぱいでした
冒頭の「美琴さん」の服装がエロい。

妹「美琴」・「柚」、「高宮美咲」
※左:妹「美琴」・「柚」、右:「高宮美咲」

029:「わたしの虜になりなさい」
西九条グループの御令嬢「西九条沙耶」
彼女の立案した校内改善案に署名しなかったことで、「秋津秋利」は目を付けられてしまったのでした。
いわゆる典型的なお嬢様という「沙耶さん」
自ら対応していましたが…性格的にはメイドや取り巻きを使いそう。
本人のプライド傷つけられたがためか。
ただ、前半の足は分かるんですが、お風呂一緒するのはどうかなぁ
せめてやるにしても、水着とか着るのでは。
お話はえっちで彼女が逆にメロメロにされるというもの。
メイド「善乃」さんに参加してほしかったです。

055:「高宮美咲たべごろ」
学校のアイドル「高宮美咲」
スイーツ好きと知った「小野寺」は、それを駄賃にイメージビデオ撮影をお願いしたのでした。
極小ビキニですね。
あんな格好するならば…もっと良い稼ぎ口がありそうな気が。
当然ながらポロリもしていました。
水着が小さいというのは当然あるものの、もの凄いスタイルですね。
普通のサイズでも十分エロくなると思います。
スクール水着とかだパツパツになるのを見たいですよ。
アイテム使用し始めるのが切っ掛け。
あれで怒らないというのは…満更でもないってことかな。
中盤では目隠しプレイとかしてました。

079:「飢えた狼と迷ってる子羊」
シスター「飯村真尋」とのお話。
普通は部屋には上がらないですよねー。
彼女も当然むちむちっとしたスタイルで。
シスター服がかなりエロい感じになっていました
台詞で、
あなたにも今すげー欲情してんすよねぇ
というのがありましたが。
実際にそうだと思う。
(※長居して説教たれる彼女を帰すための方便でしたが)
快感では女性は意のままにならない、という証明をするため彼女から身を任せてくる流れ。
あんなバストなのに、ノーブラ(たぶん)でしたよー。
凄い。
なんのかんの言ってた割りに、早い陥落が可笑しい。
しかし、フードなくなった後半はややパンチに欠けますわね。

101:「べんとらべんとら」
お互いの部屋が窓から行き来できる、ラブコメ距離な「雄馬」・「翔子」
部屋でいたところ、彼女に何かが直撃。
自称宇宙人という何かしらが、中に入ってしまったのでした。
だいたいそんなん。
冒頭シーンがその激突場面なんですが。
ぶっちゃけ、何が起こったのかよく分かりません
大コマがほぼ無駄な感じ
もう少し運びとか流れとか、丁寧にして欲しかったです。
その宇宙人を助けるため、えっちするという成年漫画な展開です。
幼馴染み「翔子さん」はややツンデレちっく。
窓開けっぱなしで色々しているらしく、「雄馬くん」のイイオカズとなってます。
もう切っ掛け待ちみたいな関係ですわね。
採取をスムーズに行えるよう、快感をリンクさせられたことでなかなか楽しい事態になってました。
なるほど。
望まぬものの、四六時中えっちに流されてしまう「翔子さん」がいい感じ。
そうした中で、もともとの性格がまたいいスパイスとなってます。
ネタが良かっただけに、導入部分が非常に勿体ないエピソードでした

125:「ビビビ恋」
後輩「佐倉羊子」からやたら変態だのなんだのと絡まれる主人公。
口が達者でボロカスに言われていた彼は、ついに実力行使に出るのでした。
縞模様の下着が可愛い。
確かにズブ濡れになった2人を正座させてそのまま、というのは最近では問題になってしまいそう。
ただ、それがため「佐倉さん」の透け透けを頂くことができました。
また彼女もいいおっぱいしていて。
ちょっと揉んだだけで、ブラからあふれ出ておりました。
そんな感じで、反省で正座中ながらえっち発展。
しかも、場所は学校というトンデモな舞台設定です。
教師が鉢合わせたら大変なこととなりそう。
ああして悪態つく女の子とのえっちは、また違った良さが(笑)
さして抵抗もしてなかったですけどね。
オチがキュートでした。

147:「処女心うらはら」
幼馴染み「塚原処女(つかはら・おとめ)」・「沢村正臣」のお風呂えっち。
名前が”処女”って…親の嫌がらせとしか思えませんねー。
実際、悪気はないようでしたが「正臣くん」にネタとされています。
そんなんでも彼は昔そのままラブラブで、呆れた「処女さん」の友人らよりサポートされての発展でした。
なんのかんの言いつつ、マットひいて全裸で対応していた彼女。
用意いいなぁ。
どうせ童貞だから、いざとなったらガチガチで何も出来ない~という見込みだったようですが。
男子のエロ心を甘く見ちゃーダメよ。
オチのデレっぷりに注目

171:「災い転じて…?」
ストーカーされているという「新田」さん。
彼女とその友人「マキ」は、先輩とイチャイチャすることで”彼氏がいた”と諦めさせる作戦を立てたのでした。
ツインテールの「新田さん」
喋りが独特で、一人称が名字の「新田」なのでした。
変わってるなぁ。
特徴的ではありましたが、台詞を読むのにはやや邪魔ですね。
(※何しろ先輩も「新田」と呼んでるので)
かなり積極的に進行させてましたよー。
オチはなんとなく想像つくかも。

後輩「佐倉羊子」、妹「由利」
※左:後輩「佐倉羊子」、右:妹「由利」

193:「腕枕…してっ」
いつも妹「由利」に腕枕をしていた兄。
それでも、ラブラブでも従順でもなく、口を開けば嫌味ばかりという彼女。
昔から腕枕だったので、それでないと寝れなくなったという設定のようですが。
いや、そんなこたぁないでしょ
(寝つき易いことはあるかもしれませんけど)
ちなみに、腕枕はしてる方は結構しんどいですよ。
メインは寝ぼけた彼女が甘えてくるというもの。
”本物味わわせてやる”
そんな切っ掛け。
お兄ちゃん…。
そのままえっちに発展しておりました。
まぁ、彼女も口でどうのこうの言いつつもラブい感じでしたけどね。

 【 その他 】

そんなこんなで「ナックルカーブ」センセでした。
こちらが3冊目なのかな。
当ブログでは「純情発情期」、「お兄ちゃん、世界で一番幸せにしたげるねっ」を紹介しています。
そう悪い印象なかったんですが、今回の崩れっぷりはなんだか意外なほどでした
ちと残念。
あのハチャメチャな巨乳具合は好きなんですけれど…。
次に期待します。


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(2015/03/30)
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