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■おねだりせーし (雪路時愛)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、近親
・構成 : 短編×11話(うち「ぷにまん」×2、「おねだりシアター」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、
      描き下ろし「ぷにまん~わん・わん・わん~」・「もっとおねだりシアター」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「雪路時愛(ゆきじ・しあ)」センセの「おねだりせーし」です。

妹「七海」
※妹「七海」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
後日談が描き下ろしされていて、連続っぽくなっているエピソードが2話ほどありました。
ジャンルは成年漫画でよくあるラブコメ漫画。
たっぷりとした甘さのあるお話群でした
各話はだいたい20ページほどで、描き下ろしもあってか単行本は結構なブ厚さがあり。
そう凝ったストーリーではないですが、読み応えがありました。
↓表紙そのまま、ヒロインは非常に可愛らしい感じ。
ただ、皆さまそんなお顔に似合わぬ、見事な巨乳っぷりとなっています。
そんなんがお好きな方はぐさー刺さるでしょう。
折り返し部分もバストのアップ絵になってましたよー。

クッキリとした濃さ・強さのある線。
濃淡も同様で、全体の色づきもしっかりしています。
描き込みは適度なくらいでした。
コマ割りがかなり細かく、ページは賑やか。
比較的テキストは多めだと思います。
そんな感じですが、丁寧で安定感もあり、見辛い印象はありませんでした。
キャラ絵は大きい目と幅広な輪郭の漫画らしさある可愛らしい系統。
豊かなバスト具合で、むちっとしたスタイル。
コメディー崩しも良好。
たまにバランスで気になるとこもありましたが、些細な程度。
目立つ乱れもなく、いい感じにまとまっていました
判断については、紹介帯のカット絵が少なめなので。
S2COMIX」のサンプルが良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

003:「南野さん家の美人姉妹!?」
兄「南野拓斗」と妹「南野紗綾」は双子だけあってよく似ており。
2人して並んで歩いていると、南野姉妹とからかわれるほど、「拓斗」の顔は可愛らしく。
よく女の子扱いされていたんですが…という導入部。
そんなオープニングからして、女装するだろうと思ったんですが。
故あって、「紗綾さん」の下着を身につけるまで。
また、それがえっちへの切っ掛けとなっていました。
よく似た双子ということで、お互い自分の顔がお好きなんですねー。
なぜか、「紗綾さん」はやたら積極的でした。
経験値高そう

019:「ぷにまん」
039:「ぷにまん~わん・わん・わん~」 描き下ろし
妹「桃花」に可愛らしい服をプレゼントした兄という近親ネタ。
見ていて、こっちが照れてしまいそうなラブラブっぷり。
いちおう、素直に受け止められていない「桃花さん」がため、えっちはコレが初めて。
まぁ、あの分だと時間の問題でしたかね。
カチューシャとロングな黒髪で清楚な雰囲気の彼女。
そんなんから想像できないほどの巨乳と縞パンがポイントでしょう。
まぁ、お兄ちゃんも落ち着かないわね。
描き下ろしは↓表紙そのまま、犬耳パジャマ(?)な「桃花さん」です。
後日談で、既にえっち関係にあるためか。
もう勝手にして~というような展開
ちなみに、表紙のカバー裏は着替え中の姿でした。

妹「桃花」、アイドル「二階堂飛鳥」
※左:妹「桃花」、右:アイドル「二階堂飛鳥」

043:「おねだりシアター」
063:「もっとおねだりシアター」 描き下ろし
妹「七海」の誘いで、映画を見ることとなった「田崎陽斗(たさき・はると)」
辺ぴな場所の映画館で、上映する内容もへんてこなものらしく。
館内はガラガラだったんですが…始まったのは、誘われたものでなく、成人映画だったのです。
ヒロイン「七海さん」は裏表紙にも登場。
そちらと同じく、セーラーな雰囲気の可愛らしい服装でした。
映像に促されてのえっち発展。
お腹を押さえるような服がためか、目立つバストが眩しい。
絵的にはブラしてないように見えましたけど、それは突っ込むべきところではないかな。
他に誰もいない、というシチュエーションもあり、館内で派手なプレイをしていました。

こちらの後日談「もっとおねだりシアター」はその後の映画館風景。
2ページなのが、ちと残念。
…というか。
次の漫画は65ページだと思われ、もくじのページにズレが生じています。
タイトル前の表記は単行本のもくじそのままにしていますが、85ページは「ボクの××なおしてください。」ですね。
よくよく見たところ、収録の最終話「隣のあの娘は誰のもの?」はもくじに存在してなく、あとがき201ページはだいたい合ってました。
そう注目される部分ではないでしょうけれど、お気をつけて。

085:「もうっ…一回だけよ?」
日本のトップアイドルグループ”lovable”のリーダー「二階堂飛鳥」
忙しい日々を送る彼女はなかなか彼氏「伊藤貴明」と会えなくなってしまい。
耐えられなくなった彼は楽屋などのちょっとしたタイミング押し掛け、えっちするようになっていたのでした。
テール部分がロール状になったポニーテールな「飛鳥さん」
まぁ、トップアイドルならば周辺に誰かしら居ること多く、なかなかこうはできないでしょうねー。
最中に電話入れるシチュエーションが2度もありましたよ。
メインは家でのえっち。
背景がレンガ柄で、なんだか外みたいに感じましたが、室内である様子。
洒落た壁紙なのかな。
ステージ衣装のままというサービスつきです
こりゃトップアイドル陥落も近そうですね。

105:「ボクの××なおしてください。」
丸眼鏡の可愛い家庭教師「遥香」先生。
知識のなかった「水野陸」は、男性自身の変化について相談を持ちかけたのでした。
普通授業とかで習わない?
ただ…まぁ、あんな年上女性にフォローしてもらえるなら、コッチのが全然良いですが(笑)
年齢そのまま余裕もある方で、じわじわ・じっくりとしたプレイになってます。
先生、エロいですよ
あれいいなぁ。

121:「小さいボクと幼なじみ」
留学していた幼馴染み「理沙」が帰国し、8年ぶりに再会した「雪哉」
本人は”お姉ちゃん”と言ってましたが、いちおう同い年。
ひと通りショッピングなどを楽しんだ後、帰宅後のえっち展開です。
小さい頃も色々していたようで、成長した姿を確かめるみたいな流れ。
初めてという割に落ち着いていて、終始お姉ちゃん然とした言動を崩さぬままでした。
まぁ、「雪哉くん」があんな感じだったので、自然とそうした感じになってしまうのかも。
オチは実にラブい終わり方です。

141:「俺色ビッチ」
付き合う「和真」以外には超人見知りな彼女「桜花音」
関西弁ちっくで積極的な普段とは大違い。
二重人格みたいに極端ですね。
お話のメインは彼の友人が訪ねてきた際のこっそりプレイ。
後半では居眠りしていましたけど、あれは…たとえ気付いていても、どうにもできないですね。
そう、家にまだ友人がいるままなので。
後半は大人しい彼女とのえっちになっているのがポイントです。
裏表紙のもう1人は、こちらのヒロイン「花音さん」でした。
彼女は本編と違うコスチュームですね。

161:「触れる?×触れない?」
付き合う「竹沢美月」・「道野勇人」のカップル。
しかし、「美月」はなかなか許してくれず。
それならば、と言う妥協案で”彼女が勇人に触れる”こととしたのでした。
それはソレでプレイ的にOKかも(笑)
スパッツ姿の「美月さん」がエロい。
成年漫画ですから、色々するうちにやっぱり直接行為に発展しています。
彼女が拒否し続けていた理由はオチにて。
それならば、あんな強調される服着ちゃダメよ。

181:「お嬢でれ!」
社会勉強のため、社員「健斗」との同居を言い出した社長令嬢「まゆら」
お嬢様っぽいワガママっぷりに振り回されていたところ。
ふとした切っ掛けで、彼女の真意を知ることとなったのでした。
ただ、あの場面でお手付きはいいのかどうか。
成年漫画なのでキスだけで終わるのはないんでしょうけどね。
でも、アレで嫌われそうにも思いましたが。
えっちひと段落後の「まゆらさん」に注目

幼馴染み「理沙」、社長令嬢「まゆら」
※左:幼馴染み「理沙」、右:社長令嬢「まゆら」

xxx:「隣のあの娘は誰のもの?」
そんな訳で、実際にはこちらが181ページからの短編だと思います。
「芦辺清則(あしべ・きよのり)」・「佐藤良人」は好きな女の子と旅行に出掛け、親密になろうという計画を立てたところ。
「清則」の相手「絵梨」は体調不良で来れず、「良人」と「音原涼香」らのサポートをしようと考えていたんですが…という、この漫画にしては異例な、衝撃的な展開
ふと「涼香」と部屋で2人きりになったところ、彼女は「清則」を誘ってきたのでした。
まぁ、それぞれ付き合う前なようなので、こういうこともあるか。
浴衣姿の積極的な「涼香ちゃん」がキュート。
これから、さぞ心地悪い感じになるかと思ったんですが…どんなオチになるかはぜひ本編で。

 【 その他 】

そんなこんなで、「雪路時愛」センセでした。
こちらが3冊目。
過去単行本の「ましゅまろオパイ~中で射精して~」、「初穴」も紹介しています。
絵柄的には好きな系統。
クッキリとした線など色彩感覚とか、ヒロインのーむちむちした肉具合とか。
ひたすらに可愛らしく、お話も甘く、キャラと合ってはいるんですが…。
やっぱり、プラスなんちゃらが不足している感じ
もっとなんらかこだわりというか、フェチっぽい色をしっかり出しても良いのでは。
あるいは連続話とか。

おねだりせーし (富士美コミックス)おねだりせーし (富士美コミックス)
(2014/11/29)
雪路 時愛

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー ポニーテール

■神さまの怨結び (守月史貴)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] 呪い、サスペンスファンタジー
・構成 : カラー(8P)、4話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: 折り返しにコメント、あとがき、カバー裏に別絵、
      折り込み両面小ポスター。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「守月史貴(かみづき・しき)」センセの「神さまの怨結び」です。

蛇(くちなわ)
※蛇(くちなわ)

 【 構成・絵柄 】

1冊まるまるの単行本。
各話それぞれのお話ありつつも、大きなストーリーの漫画です。
話数は4話ほどですが、ページ数は多く読み応えありました。
あんなタイトルで間違える方はいないと思いますが…可愛らしい作画とは裏腹に、ラブコメではなく。
ドロリとした重さと暗さのある、和風ファンタジーです。
描写に目を背けたくなるようなものはほとんどないですけど、お話はそんな感じ。
得意でない方は注意。
単行本は一般系ですが、直接えっちもあります。
そんなん売りではあるものの、前述したようなお話のジャンル的に明るさは薄く。
行為とかサービスシーンにも、カタルシスを得るようなのはありません。
和服な神様とイチャイチャ…みたいなのを望む方は、避けた方がいいでしょう。
↓表紙でなく、裏表紙のが作品を掴み易いと思います

極細線でのごくごく繊細かつ柔らかな作画。
描き込みは細かめ。
濃淡は作品ジャンルもあってか黒が強いですが、全体は真っ黒というほどでなく。
適度に白比率もありました。
全体の色彩は濃くなく、変化あるコマ割りも手伝って、賑やかな印象です。
基本的に丁寧でお上手
安定感あります。
ただ、前述したごっちゃり感がためか、一部の場面には見辛い所もありました。
ちょっとくらいですけどね。
目の大きい漫画ちっくな可愛らしい人物絵。
ただしポイントとなる狂気シーンにも迫力あって、その点で問題ありません。
そんな両極端な場面が楽しめる仕上がりになってます。
判断については、ちらとカット絵の見れる裏表紙がいいでしょう。

 【 収録話 】 4話収録

“怨を結びて縁を切る”
男女を結ぶ呪いに使われていた赤縄(せきじょう)の化身というべき、縁に関わる神「蛇(くちなわ)」
神社にて首吊り自殺をして死んだ男、通称「クビツリ」を仲介役として、人の憎悪からの願いを呪いによって叶えるんですが…。
それには、大きな代償が必要となるのでした。
だいたいそんなん。

縄や和服なロリ神様が登場する、和風ファンタジー
ただし、前述したように、ペカペカとした明るさはなく。
基本的に暗くて緊張感漂う感じです。
えっちはあるものの、バトルとかなんとかの派手な要素はありません。
いわゆる問題解決タイプのお話。
人による業の顛末が描かれる、みたいな感じです。

(※業(ごう):①仏語。人間の身・口・意によって行われる善悪の行為。 ②前世の善悪の行為によって現世で受ける報い。「―が深い」 ③理性によって制御できない心の働き。[goo辞書より])

いわゆる、某太めな笑ってるサラリーマンとか、願いを叶える店の女主人~みたいな漫画ですね。
それがため、お話の詳細は実に描き辛く。
また、話数も4話と少なく、後半3、4話は最終エピソードというべきものなので。
各話解説はなるたけネタバレにならぬよう、ザラリと記述します。

ただ、実際には予備知識などまったくない、まっさらな状態で読む方が間違いなく楽しいと思います
ちょっとでも興味持った方は、この先に進まない方が良いかも。

櫻さん、安登まつり
※左:櫻さん、右:安登まつり

003:第一節 「サクラ散ル赤」
冒頭では仲介役となっている「クビツリ」についての切っ掛け描写がありました。
彼の詳しい色々も見たかったですね。
ヒロインは豊かなバストの「櫻」さん。
小学生当時の着替えでクラスメイトに発覚して以降、女子の噂話を聞きつけた「稲葉」が毎日ちょっかいを出してくるようになったのです。
よくありそうな、初々しい感じであるが故に、いきなり恐ろしいエピソード
王道話が題材であるため、ぱっと作品の方向性を示すのには丁度良いかもしれません。
ロリババア、とか言われている「蛇(くちなわ)さん」
言われているほどロリ感はないですけどね。
若干はだけた着物がセクシー。
白黒だとどうにも伝わり辛いんですが…カラーイラストで縄とかリボンの赤色を重ねて見ると、より独特な雰囲気であろうことが想像できると思います。
今回の依頼者「櫻さん」は、彼のちょっかいに真剣に悩んでしまう、大人しい娘さん。
ごく親しい同性の友人もいないみたい。
セオリーならば、言い返してくれる強気な娘と仲良しだったりするんですけどねー。
まぁ、小学生時代なら仕方ないとして、「稲葉くん」はもう少し大人な対応ができればいいのに。
彼の友人らはちゃんと察してましたわね。

049:第二節 「アトのマツリ」
前話では見せなかった、可愛らしい「蛇さん」が見れる冒頭。
この要素は続くエピソードでもポイントとなっていました。
仲介役の「クビツリくん」にも注目。
彼が言ってる色々は、この漫画での核となる部分です。
ヒロインは眼鏡の優等生「安登まつり」
委員長である彼女は、その使命感もあって問題児なクラスメイト「千石揺(せんごく・ゆるぎ)」のことを気にかけていたんですが
自宅まで追いかけたところ、彼の複雑な家庭環境を知ることとなったのでした。
そんな感じに、前話と違ってややこしい状況
さて、憎悪を向けるべき対象は誰でしょう?
傷だらけな「揺くん」はギリギリな感じ。
途中ではバットを持ってたりして、どこかひぐらしが想像させられます。
こちらは特に中盤からの流れ凄い。
スピードの早い、どうにもならないものでした。
「クビツリくん」が駆け付けた際の描写がまた衝撃的。
結局のところ、あれはアレで先の「櫻さん」よりも良かったのかもしれませんが。
前話にもありましたが、お話後の”あるいはこうした運命も~”というカット絵がもの哀しくて良いです


095:第三節 「愛のキョウ宴」
139:第四節 「クビナワ」
こちらが最終エピソード。
2話にまたがるお話になっていて、作品がひと段落を迎えることもあり、ややこしいものです。
どうせならば、もう数話程基本パターンをやってからのが良かった気もしますが。
…まぁ、色々大人の事情とかあるんでしょう。
こちらでのヒロイン「乙梨叶(おとなし・きょう)」はいままでの依頼者と違い、ぱっと見では明るく、陰鬱とした雰囲気がない娘さん。
仲介している「クビツリくん」の心具合が、またちょうど良いタイミングとなっていて。
お話は妙な方向に転がっていくこととなるのでした
今回の「クビツリくん」はメインというべき立ち位置になっていて、色々な面を見せてくれます。
…あ、当然ながら「蛇さん」も。
3話後半からの本領発揮した「叶さん」に注目。

乙梨叶、蛇さん
※左:乙梨叶、右:蛇さん

えー、詳細は明かせませんが。
最終的にある程度分かりあえたこともあって、オチでは結構良いコンビになっていました。
趣は異なってしまいますが、あるいはこの2人で世直し話みたいなのも面白そう。
色々揉めたり、なんだりしつつの。

 【 その他 】

以上、本日は「守月史貴」センセでした。
こちらが9冊目くらいなのかな。
ずらりと単行本見ましたが、たぶんこちらが初見。
えー、だいたい期待通りの仕上がりでした。
予想以上にガッツリとえっちシーンがあったのは、逆に驚き。
そこは嬉しい誤算(笑)
ただ、どうにも短いのが残念
前述したように、また若干異なる形でも続きが見たいです。
”反響があったら~”
そうあとがきにあったので、期待します。

神さまの怨結び (チャンピオンREDコミックス)神さまの怨結び (チャンピオンREDコミックス)
(2014/11/20)
守月 史貴

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ ファンタジー サスペンス

■放課後交配ノート (稲鳴四季)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、複数、学生、巨乳
・構成 : カラー(16P)、短編×7話(うち「ふでおろし!」×3)
・おまけ: あとがき漫画、合間に作品解説、カバー裏に別絵、
      描き下ろし「あとふでおろし!」、修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「稲鳴四季(いななき・しき)」センセの「放課後交配ノート」です。

国語教師「岩氷言葉」
※国語教師「岩氷言葉」

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものと短編。
シリーズものはストーリーちっくでないものの、繋がりあるお話。
描き下ろしはその後日談となっていました。
短編も含めて1話のページ数があり、その連続話はキャラが次々増えております。
メインの娘もちゃんとページが割かれていたので、物足りなさはないでしょう。
短編はヒロインが固定されていて、シチュエーションも少なくなく。
じっくりと楽しめる印象。
お話的には良くも悪くもややこしさないので、↓表紙・裏表紙の感じが気に入れば問題ないでしょう。

やや太さもある強い線での作画。
全体の色づきはしっかりしていて、黒も強め。
描き込みは概ね適度なくらい。
ただ、コマ割りはけっこう複雑で細かく、枠間がなくなることも頻繁。
濃淡もあるため、コッテリしておりました。
ヒロインはだいたい幅広で肉感的。
目は横に長く、鼻もしっかり描かれるお姉さん系という感じ。
(ただ、個人的には冒頭話の妹さんのが好きですが)
くりくりっとした目立つバストトップが特徴でしょう。
だいたい良く書かれているものの、動きのある絵とかコマによってバランスが気になるところがちらほら。
また、詳しくは後述しますが。
ページの中心側に吹き出し・絵が配置されるところがあり、単行本では見辛さがありました。
引っ掛かる方がいるかも。
判断については、1話試し読みのできる「ヒット出版社」さんのサイトがオススメ。

 【 収録話 】 7話収録

003:「シスターズ・デイ!」
こちらは兄「和(なごむ)」と妹「姫名」という兄妹の近親系。
女の子からのブレゼントを発見した彼女は、危機感もあって兄に迫るのでした。
↓表紙で目立っているのが「姫名ちゃん」
巧い事収まるためだって。なるほど。
“ゲームに登場する妹キャラのテンプレートのような外観”
とのことでしたが、イイ考えだったと思います。
ぜひ他シチュエーションとか見たいですね。

2人は漫画が初えっち。
途中からお風呂に入ったため、そちらでのプレイになってました。
後半はベランダ、そして猫耳と続きます。
ベランダではそのまま友人と会話してましたけど、いきなり凄いことしてましたよ。
コタツのシーンは個人的に好きなので、もっと見たかったなぁ。

妹「姫名」、教師「静風清加」
※左:妹「姫名」、右:教師「静風清加」

029:「恋心×スワッピング」
生徒会長「侘森」と生徒会書記「笹瀬川光理(ささせがわ・ひかり)」が付き合いだして1年。
そんな彼女にずっと片想いしていた幼馴染み「干潟救(ひがた・たすく)」
元々不釣り合いだという気持ちあったんですが、告白も見事に玉砕。
打ちひしがれていたところ、担任教師「静風清加(しずかぜ・きよか)」は自らの身体で慰めてくれたのでした。
おおむねそんな感じの導入。
いい先生ですねー。
あの年代の男子にはもっとも効果的ではないでしょうか。
しかし、いまいち表情が冴えない「干潟くん」のため、「清加先生」が提案した次の策が…「光理さん」らカップルとのスワッピングなのでした。
いちおう「侘森」・「清加先生」は従姉弟という間柄。
とはいえ…それを頼む教師、承諾するカップルもかなりぶっ飛んだ発想ですね。
すぐ隣でそれぞれ行為をするという、成年漫画らしい展開です。
なんのかんの後半はメイン扱いっぽい「清加先生」になってました。

053:「放課後結合実験記録」
風紀委員長「藍染礼香」、不良娘「飛高茜」、巨乳「緑平のどか」…という、タイプ異なる3名との複数。
タイトルそのまま学園から提示された実験がため、えっちに流れるというもの。
まぁ、詳しいところは置いといて。
あっさり乗っかる「礼香さん」が凄い。
いちおうメインな「のどかさん」も、あっさりおっぱい露出させていました。
なお、↓表紙ほかカラーで描かれているのは、先の妹「姫名ちゃん」と「清加先生」、そしてこちらの「のどかさん」でした。
確かにずしっと大きいですね。
こうした際、もっともイケそうだった「茜さん」が意外に可愛らしいというのはお約束、かな。
そうした3名が待ち構えるなか、主人公「黒武広洋」くんがチョイスしたのは「のどかさん」
うん、まぁ…確かにそうかも(笑)
ちなみに、漫画ページ的に「礼香さん」は中心が多く、なんだか損してた感じよ。

081:「岩氷先生の秘密」
国語教師「岩氷言葉」は生徒「一ノ矢」に弱味を握られ、えっちな事をされていたのでした。
まぁ、成年漫画の独りえっちは目撃されるのがセオリーですからね。
そんな訳で「岩氷先生」はオモチャを装着したまま授業などに挑んでいるんですが。
…あれ、よく落っこちないわね。
普通は下着とかで固定するものでは?
凛々しい言葉づかいでポニーテールな彼女を堪能ください。
後半は複数に発展し、トンデモな結末になっていました。

119:「ふでおろし!」
161:「またふでおろし!」
203:「あとふでおろし!」 描き下ろし
“人体に文字を書くと、その言葉の意味が現れる”
そんな不思議な力を持った、「光法(こうぼう)」と呼ばれる筆。
代々嵯峨家がそちらを監視していたんですが。
蔵の奥にあったそれを「嵯峨字」が発見。
さっそく、キツい性格な書道部の部長「十文字硯(じゅうもんじ・すずり)」に試してみることとしたのでした。
だいたいそんな感じ。

不思議な筆「光法」によって女性をえっちにしてしまうというシリーズ。
効果は書いた漢字しだい。
精神とかなんとかの意識的なことだけでなく、“豊”の文字で巨乳にするとか自由な感じ。
まぁ、魔法みたいなものですね。
ひでるさんは漢字小学生以下にダメなんで、使えなさそう。
巧く書かないと効果ない、みたいな設定もありましたし。

「ふでおろし!」は四角眼鏡な「硯さん」
こうした設定にはぴったりの真面目でドぎつい性格なヒロイン
…なんですが。
もともとの制服がそんなんなのか、やたらスカートは短く。
普通の立ち絵から、ガッチリとパンチラしておりました。
(※実際はセンセの描き方がそんなん)
いいお尻でした。
あんなんチラチラ見えたら、そりゃーたまんないでしょう。
最初のエピソードだけあって、「」から色々な文字を試されています。
制服着たままがえっちでした。
最終的には母乳プレイに発展してましたよー。
後半は調子に乗った彼が次々にお手付きするという展開で、オチはだいたい想像通りかと。

書道部「十文字硯」、ラクロス部「高円寺球美」
※左:書道部「十文字硯」、右:ラクロス部「高円寺球美」

続く「またふでおろし!」はその続編。
大会が近いというラクロス部の依頼で、筆「光法」を使うというもの。
前回の後半でちらと顔を見せていたヒロインらも顔を見せていて、なんだか嬉しい感じ。
こうした広がりが連続モノのいいところですよね。
メイン展開は生徒会への依頼の後。
否定的だったラクロス部の部長「高円寺球美」が怪我をしたため、それを治すというもの。
まぁ、やっぱりそうした娘とのえっちのが盛り上がりますからねー。
途中から中学時代のクラスメイト「諸角早苗」、副部長「遥」らも参加。
成年漫画らしい、複数展開になっていました。
「早苗さん」はいいとして、部長・副部長の2人はもう少し変化が欲しかったかな。
描き下ろし「あとふでおろし!」はそれら後の風景。
エロまみれな日常が描かれておりました。
あれはアレで大変そうですね。

 【 その他 】

そんな訳で、「稲鳴四季」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
あとがきによると作画の修正もされたようで、安定感ある1冊になっていました。
↓表紙もえっちに目立ってインパクトもあり。
良かったと思います。
ただ、個人的には…描くキャラの名前のややこしさが気になりました。
あーもめんどくさい漢字・読みにしなくていいと思う。
読んでて引っ掛かるとテンポに影響するんですよね。

放課後交配ノート (セラフィンコミックス)放課後交配ノート (セラフィンコミックス)
(2014/01/24)
稲鳴 四季

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : バストトップ ラブコメ ポニーテール パンチラ

■はじめてじゃないよ? (みさお。)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○ 
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、日焼け跡、
・構成 : カラー(4P)、短編×9話
      (うち「満足させて?」×2)
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵・4コマ、カバー裏にカラー別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「みさお。」センセの「はじめてじゃないよ?」です。

篠原未杏、みなもちゃん
※左:篠原未杏、右:みなもちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は続きものが1つと短編群。
連続エピソードは直接繋がるストーリーもの。
まだ完結はしておらず、途中で話が終わった形ではあるんですが。
いちおうひと段落はしていたので、そう後ろ髪を引かれる~という感じではありませんでした。
そのほか、単行本がLO系なので、ロリ系なまとまり。
表題そのまま慣れた娘も多く、お話は”プロい娘かラブコメか”、というもの
こうしたジャンルの王道(だと思う)な凌辱っぽいものは薄いです。
ここは好みによって良し悪しでしょう。
どちらにしろ傾きは大き過ぎないため、読み易さはあると思いました。

しっかりとした太さもある作画。
全体の色づきはあり、濃淡では髪色の黒が強め。
クッキリとした白黒な味わいです。
描き込みは適度なくらい。
詰め込み過ぎないコマ割りで、原稿はコテコテとしていません。
作画に乱れや崩れもなく、見易いものでした。
小さいコマなどもバランス感覚良く、引っ掛かる個所はありません
楕円で縦長な輪郭と、小さい鼻にそう大きくない黒目が特徴。
スリムですがスタイルとの違和感もなく。
服装や日焼け跡なども、うまく合った感じで表現されてました。
やや背景や小物がさっぱりしていて、気になる方がいるかもしれません。
ただし、全体的にはよくまとまっていたと思います。
判断は紹介帯のカット絵か、若干異なるもののカラーな裏表紙で良いでしょう

 【 収録話 】 9話収録

003:「ポイントちょうだい?」 カラー原稿あり
えっちのプレイをポイントとして記録している、ツインテールな「果穂」ちゃんのお話。
カラー原稿部分からそのまま流れる構成。
いきなりスクール水着で、カラー部分で1回目。
無論、きっちりとした日焼け跡でしたよ。
ポイントつけたりして、すっかり慣れてしまった彼女に意識させるべく、2回目はじっくり。
これに「果穂ちゃん」がどんな反応をしてくれるか…ぜひ単行本でどうぞ。
なお、オチ部分ではポイントも溜まるので、そっちもお楽しみに。

くるみちゃん、コニーちゃん
※左:くるみちゃん、右:コニーちゃん

015:「じぇーえすあくとれす」
デリヘルな「くるみ」ちゃんのエピソード。
会員サイトでの年齢は「教えちゃダメ」とのことでしたが。
相当なサバ読みでした。
本気で駄目じゃない。
ウェーブかかった黒髪をツインテールにしている「くるみちゃん」
むちむちっとしたスタイルで、バストも収録中では最大だろうサイズ(無論巨乳でない)でした。
見せてもらってもいい?
そんなお願いを前半でしていましたが、それも納得。
ノーブラなのがまた良いですね。
メインはお風呂場のプレイからベッドへ。
こちらでも、
本当はお店からダメって言われてますけど
とかなんとか言いつつも、直接してくれました。
ううむ、人気高そうだなぁ。
オチの1ページがまた実にいい感じなので、最後まで見逃さぬように。

035:「イケナイコ」
公園で知り合った外人の娘さん「コニー・ドーソン」ちゃんとの交流話。
すらりとした美人です。
髪は金髪という設定なのかな。
片仮名も混じりますが、日本で5年ということで普通に会話は可能。
漫画好きな可愛らしい娘だした。
もうちょっと下半身に気を使った方がいいかなー。
よくパンチラしてましたよ。
即お手出ししなかったのは良かったですが、タイトルそのままえっちに発展。
成年漫画ですからね。
お風呂でチラチラ男性自身を伺う様がキュート。
いいんだか悪いのか分かりませんが、オチがあーでなんだか安心しました。

063:「みあのなつ日記」
「篠原未杏(しのはら・みお)」ちゃんと教師のカップル。
どうやら夏休み中なんですが、舞台は教室。
2人きりで宿題をやっていたところ、彼女がご褒美をねだるという流れ。
収録で日焼け跡が残る3名のうちの1人。
自ら告白した先生とラブラブでした。
タイトルそのまま日記調となっていて、続いてはプール風景。
縞の面積小さいビキニで、しかもサイドが紐という、ごく脱がせやすいチョイスでした。
スル気満々なため、プールサイドまでたどり着かないのが可笑しい。
最後はお祭りデートなんですが、こちらはいきなりえっちシーン。
練習したというお口プレイをしていました。
外なんですけどね。
その前風景の、ちょっと機嫌悪い様がキュートです。

087:「スキみせ」
家族同士が仲良いお隣の「こなつ」ちゃん。
留守番をしていたところ、「カイ」くんが帰宅するというもの。
何かくれるの?プリンがいい!
とか<目をキラキラさせる様が可愛い。
無邪気・無防備な彼女を心配し、注意するうちえっちに発展してしまうのでした。
ふとした表情の変化に注目。
タイトルからも察せられるそのまま、ある程度は知っての行動みたい
そこそこ年齢ですもんね。
どこまでが計算なのかなぁ。
前に裏庭から全裸で来たそうなんですが、あれはドキっとしそう。

109:「いつものあさ」
父親と喧嘩し、家出していた「智里」
野宿しようとしていたところ、小屋を見つけてそちらに入ったところ…というオープニング。
詳細は伏せますが、オチ部分で驚くだろうサスペンスちっくなエピソード
えっちシーンはロリ系で王道というべき凌辱ちっく。
そうハードでないものの、苦手な方は注意。
どこまで真実か、不確かなものでした。

127:「満足させて?」
143:「Re:満足させて?」
収録では唯一の連続モノで、「大森愛依」ちゃんは唯一の眼鏡ヒロインでした。
付き合ってるわけじゃなくて、断らないだけです
そんな事を言ってましたが、真面目そうな容姿で実にこ慣れた「愛依ちゃん」
冒頭では兄の友人という「小木」を8コマ程度でやっつけておりました
その最中にも”ドラマの再放送見よう”とかなんとか、まったく違うこと考えてたりして。
後半は友人「美咲」ちゃんのお兄ちゃんと。
なんだか気の毒な感じで、まったく満足には至っておらず。
それがため、続く2話目に流れるのでした。
「愛依ちゃん」がブログで知り合った相手は、年齢差ある男性「小林」
さすがに年齢高いだけあってか、先の2人とは違い。
お上手でした。
こうして年齢差カップルが誕生する、みたいな感じですわね。
あとがきによると、どうやらまだ続くようなので。
どうなるか、次の単行本まで待ちましょう。

大森愛依
※大森愛依

193:「みなものないしょ」
いちおうアイドルらしい「みなも」ちゃんのお話。
DVDの隠しチャプターみたいなのから、撮影風景に流れるという凝った構成。
彼女が収録で日焼け跡が残る3人目。
ガッツリとした日焼け跡に極小ビキニが実にえろい。
単行本の表題そのまま、慣れたえっちを見せてくれました。
タイプ的には「未杏ちゃん」と似てましたが、彼女のがより経験値ありそうですね。

 【 その他 】

以上、本日は「みさお。」センセでした。
こちらは2冊目となる単行本。
初単行本「はじめての!」はブログで紹介済みです。
タイトルは前回とかかっていたんですねー。
それがため、紹介帯裏の文言「処女じゃなくてごめんね」になるのか。
ちなみに、前回は2012年7月でLO第117弾なんですが、こちら2014年9月で第161弾でした。
なんとか続いてますねー。
アマゾンの登録はないままでしたが、どうにかこのまま継続してほしいものです。

はじめてじゃないよ?  はじめてじゃないよ? (2014/09/18) みさお。

※アマゾン登録なし


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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : サスペンス ラブコメ ツインテール パンチラ スクール水着

■アネマヨ ANEMAYO (桂よしひろ)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、お姉さん
・構成 : カラー(8P)、10話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき・4コマ、「ぼくの背後霊?」あらすじ・4コマ、合間にネタ絵、
      カバー裏に没カバーラフ、カラー描き下ろし「不似合いなsummer shine」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「桂よしひろ(かつら・よしひろ)」センセの「アネマヨ ANEMAYO」です。

黒羽根真夜子
※黒羽根真夜子

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
ただ、エピソードの1話目というべき「ぼくの背後霊?」は、前巻「メガネnoメガミ」に収録されてます。
できれば1冊にまとめたかったですねー。
(※合間の4コマがそんなネタでした)
タイトル背後霊と「まよ姉」という呼び名がため、2人の関係とかなんとか、やはり前話は押さえておきたいところ
その点こちらは親切で、1ページほどあらすじコーナーが設けられてました
初見の方にはかなり大きいですね。
(※紹介帯の文面も短いながらも、かなり詳細です)
他の単行本も見習ってほしいところでした。
既にカップルとなっており、多少の邪魔はあったもののカップルの間は揺るぐことなく。
甘いラブコメが楽しめます。
特に↓表紙のようなヒロインが好みな方は刺さる漫画だと思います。

強めなクッキリとした線の作画。
枠線も同様。
濃淡では黒が目立ち、全体の色づきもしっかり。
描き込みは丁度良いくらいだと感じました。
ほとんど枠間なく、上下左右の隙間もない、白比率低めな原稿。
賑やかで派手なものです。
丁寧さにはやや欠けるところがあり、こざっぱりもしているんですが。
その反面勢いに優れ、ちょっとした軽いコマもそう気にはなりません
背景はかなりしっかりとしていたので、もう少しそんな丁寧さがあればより良いかと。
キャラはしっかりと鼻筋あり、ぽてっとした唇が特徴。
人物・漫画の癖はあるため、人を選ぶものだと思います。
判断については、カバー絵か、紹介帯のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

:「ぼくの背後霊?」
小さい頃に母を亡くした主人公「田中誠(マコト)」
その場に居合わせていた、2歳違いなお隣のお姉ちゃん「黒羽根真夜子(まよ姉)」は、最後の言葉を自らの使命の如く感じ。
彼を一人前の男とすべく、四六時中世話を焼くようになっていたのでした。
その徹底ぶりから、”背後霊”と呼ばれるようになっていた彼女。
遂にはえっちの世話までしてしまった結果…2人は恋人同士になったのです。
大雑把ですが、だいたいそんな感じ。

003:「不似合いなsummer shine」 カラー描き下ろし
冒頭はカラー原稿の描き下ろし。
↓表紙と繋がるエロ水着での浜辺えっち。
オチには「繭」ちゃんが登場しておりました。
その彼女の反応から察するに…時間的には「Little monsterの逆襲!」の後くらいだと思います。
まぁ、「まよ姉」くらいのスタイルであの水着着たら、ちょっとの動きで即ポロリするだろうなぁ。
べつに、わざわざズラさんでもいいのでは。
何故か定規を持っているところが楽しい。

まよ姉
※まよ姉

007:「ぼくの背後霊? あふたー」 カラー原稿あり
こちらが前話に続くエピソード。
カラー原稿は、前半中頃の「マコトくん」が持ちかけた初69描写です。
冒頭に戻って、また戻ってくる~という流れの表現は、ややこしさあるのでは。
えっち漫画ではよくあることなので、個人的にはさして問題ないと思いますが。
コマの繋ぎ処理はちょっと巧くないかなぁ。
こちらでの「マコトくん」の色々は、付き合いたてな男子誰しもがぶち当たるだろうもの。
ただ、それを知った「まよ姉」の台詞が非常に温かなので注目です。
なお、あらすじはこちらのエピソード後にページありますよ。

019:「LOVESICK WINTER」
045:「LOVESICK SPRING ちょこっと」
風邪をひいた「まよ姉」のため、「マコトくん」が奮闘する「LOVESICK WINTER」
今どきの男子はお粥くらいパッと作れるべきだと思うよ
あと、片づけもねー。
そもそも風邪であったのは「マコトくん」
治りかけでえっちしないように。
その際に切っ掛けとなった、”身体を拭いてあげる”を「まよ姉」にするのがメイン。
本人が感じるそのまま、あーした際にはまた違った色気が出るもんですねー。
おっぱい大きいからなぁ
風邪がためか、変な暴走を見せる「まよ姉」でした。
「LOVESICK SPRING ちょこっと」は6ページのショート。
普段の「まよ姉」を知らない、という「マコトくん」が逆に尾行するというもの。
確かに同性にも好かれそう。
妄想の百合えっちは似合いすぎでした。

051:「襲来!Little monster!」
073:「Little monsterの逆襲! Part1・2」
「襲来!Little monster!」は年下の割にマセた父方のいとこ「繭ちゃん」が登場するエピソード。
ツーサイドアップの可愛らしい娘で、「まよ姉」とはまた全然異なるタイプのヒロインです。
そうロリロリっとはしてないんですけどね。
冒頭ではパンストつきの下着姿が見れます。
彼女の言動は興味によるもの。
直接えっちは「まよ姉」とで、彼女は覗く立場。
”私が居るってのに始めやがったよ!”
というコマが可愛い。
アングル的にも衝撃でしょうねー(笑)

続く「Little monsterの逆襲!」は、隣に引っ越してきた「繭ちゃん」のエピソード。
冒頭は彼女が「マコトくん」の寝込みを襲うもの。
オモロイ娘さんです。
ただ、実際近くにいると、なかなかうっとおしそうで。
その存在がため、「まよ姉」とのえっち機会が減るというのは納得。
アパートではそんな感じだったため、母方の実家へ帰省した「マコト」・「まよ姉」は人気ないという浜辺でえっち。
サンオイルからの発展という王道でした。
前面はいいとして、あの背中のむっちり感はたまんないでしょう。
そりゃ、単にオイル塗るだけで済まないわ。
こちらの水着は、イメージにあった黒ビキニです。
髪をポニーテールにしてましたよ。
さて、そんな田舎まで「繭ちゃん」が押し掛けるPart2。
小さい頃の「まよ姉」が可愛い。
よく救急セットなんて持ってたなぁ。
夏祭りでえっちしていた2人を「繭ちゃん」が発見したのが切っ掛け。
浴衣姿ですよ。
初々しいところを堪能ください。
許可した「まよ姉」もしっかり監督・サポートしておりました。
最終ページの「繭ちゃん」はお約束で好き。

123:「SOS!うしろのストーキングガール Part1・2」
さて、晴れてえっちを体験した「繭ちゃん」
えっちについてやたら積極的で、元々の行動力そのまま「マコトくん」はアチコチで彼女の相手をする羽目になったのでした。
なにしろ教室内でもシテましたからねー。
見られたかも、という際の反応に注目
ありゃダメだ(笑)
そんな一方で「まよ姉」も積極的になっており。
お風呂では複数えっち。
あれはアレで、なんだか大変そう。
こちらは同じく学生、1年先輩の「赤見内椛(あかみない・もみじ)」が登場。
ショートカットの眼鏡ヒロインです。
彼女がどう絡んでくるのかは、いちおう内緒にしておきますね。
ただ、とある理由から女装の「マコトくん」が見れます。
アリスちっくで可愛らしいですよー。
漫画ですね。
男性陣が震え上がる(たぶん)、なかなかの危機的状況となるのでお楽しみに
「まよ姉」を含めた複数えっちも描かれます。

繭ちゃん、赤見内椛
※左:繭ちゃん、右:赤見内椛

171:「これが最後の背後霊? Love is lovely, let it grow」
置き手紙を残した「マコトくん」が1人温泉旅館に出掛ける最終エピソード。
普通に隣にいる「まよ姉」が楽しい。
どーでもいいですが、彼はかなりのうっかりさんだなぁ。
温泉旅館ということで、定番の露天風呂えっちから、部屋での浴衣えっちまで。
わかめ酒なんて、オヤジみたいなことをしていました。

オチ前の描写はちょっとイイ感じ
個人的にはすこぶる好みでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、「桂よしひろ」センセでした。
こちらのブログでは収録の前日譚である「ぼくの背後霊?」を収録した「メガネnoメガミ」を紹介してます。
こちらは「コアマガジン」さんのHPで発見。
お名前から前巻を思い出しました。
1冊まるまるの長編とは意外。
「まよ姉」にはもっと色々なシチュエーションに立たせてほしかったです。
まだセンセも意欲たっぷりなようだったので、機会あれば是非に。

アネマヨ (メガストアコミックス)アネマヨ (メガストアコミックス)
(2014/11/19)
桂 よしひろ

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ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ ショートカット ポニーテール ツーサイドアップ

■発恋エレクトラ (カタセミナミ)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、緊縛、コスプレ
・構成 : 短編×8話(うち「縛ってアイして。」×5)
・おまけ: あとがき・キャラ設定画、
      漫画「ドキッ・単行本発売記念!-ヒロインだけの女子会-」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「カタセミナミ」センセの「発恋エレクトラ」です。

ラブコメ緊縛漫画です
ラブコメ緊縛漫画ですよ

 【 構成・絵柄 】

収録はメインの連続話と短編。
ちょっとストーリーちっくな中編で、特定カップルを追いかけたもの。
タイトルそのまま拘束モノなんですが。
ラブコメに描かれていて、読み易さあるものでした。
プレイに興味無くとも、描写はソフトなので入門(?)には最適かと
そのほか短編も、お話ジャンルとしては同様なもの。
どちらもコスプレっぽい色がありましたよ。
”ちょっとヘンタイな女の子”
とは紹介帯の文言ですが。
まぁ、だいたいそんな感じですかね。
変な色とか傾きは大きくないので、安心して楽しめるでしょう。

黒がきゅっと強い、はっきりとした作画。
全体の濃淡具合もあり、描きこみもしっかり。
結構コマ割りは細かく、また枠間なくなることも多いため。
原稿はかなりこってりとした味わいでした。
流れ的に結構重要な台詞が手書きだったり、小さいコマであったり。
個人的には、やや漫画運びという点で引っ掛かるところがありました。
ちらほら戻るタイミングがあったので。
人物絵はしっかりとした鼻の描かれる、お姉さん絵。
顔パーツなどバランスは極端でないものの、漫画っぽい可愛らしさがあります。
ふっくらとした輪郭ですね。
服装から背景・小物はそう気にならなく、丁寧さと勢いがありました。
ただ…今回どうにも気になったのは、お尻の描写
ガッと広げているならば分かるんですが…。
そうでなく、普通にこちらへ向けているだなのに穴がバッチリ見えているのは…なんだか変な感じ。
あれ、見えすぎでは??
もうちょっと肉厚でないと、なんだか違うかなぁって印象でした。
お好きな方は逆に刺さるかもしれませんけどねー。
そう差はないので、判断は↓表紙・裏表紙、あるいはカット絵がいいかと思います。

 【 収録話 】 8話収録

005:「縛ってアイして。」 5話(番外編含む)
男子ながら手芸部で、その器用さを買われて女子弓道部に出入りしていた「織田」
ある日、”片道4時間”という手芸専門店を訪ねていた彼は、道で人とぶつかってしまうんですが。
女子弓道部の部長「棗(なつめ)」であり、大事そうに抱えていた本は「SMマガジン」なんてものだったのです。
大慌てな彼女に対し、
好きなものは人それぞれ
自らの裁縫好きを踏まえてそう言ったところ。
後に呼び出された「織田」は、「棗」から縛ってほしいと頼まれてしまったのでした。
だいたいそんな流れ。

秘密を共有する者同士がくっつく、ラブコメ漫画。
まぁ、なかなか言い辛い趣味ですもんね。
じわじわエスカレートする「棗さん」に対し、「織田くん」も開眼してしまう流れ。
信頼できるパートナーを見つけるのが大変だと聞きますので、そうした意味では実に幸せなカップル漫画と言えるでしょう。
良かったねぇ(笑)

女子弓道部の部長「棗さん」
※女子弓道部の部長「棗さん」

そんな訳で、初拘束の1話目。
場所は弓道部の道場。
こうした際、道着のあれは縛りと相性良いですね。
実にビジュアルよろしい仕上がりでした。
期待通りに縛られ、表情緩む「棗さん」が可愛い。
続き…しないの?
だって。
そりゃ、許可を頂ければどこまでも(笑)
あの場面でもいちおう寸止めできる「織田くん」は雰囲気そのままの良い男子ですね。

普段通りに凛々しい「棗さん」に対し、意識しまくる「織田くん」という2話目。
紐ま痕が痛そうだった、ということで手錠を自作していました。
器用だねぇ。
さらに目隠しも持ち込んだりしていて、ノリノリ。
興奮する彼女に対し、ちょっと冷静さを取り戻す「織田くん」
ここの描写は丁寧で良い感じ。
そりゃ、あの彼がイキナリ割り切れるものではないでしょう。
ただ、その放置時間が…プレイとして逆にごく良い感じに流れるのがまた楽しい。
オチでの「棗さん」が非常に良い顔をしていましたよ。

そんな彼にも変化が出始める3、4話目。
本人は困惑していましたが(←まぁ、それが普通か)
「棗さん」のパートナーとして傍にいるためには、むしろ喜ばしい要素だと思うんですけどねー。
あとは、それぞれの期待する部分に差がなければ完璧か。
そんな訳で、クライマックスの最終エピソードです。
詳細は伏せますね。
こちらの「棗さん」は体操着。
新作として口を拘束するアイテム”リングギャグ”を自作していました。
勉強してます。
悩む彼に対し、「棗さん」の台詞が素敵なので注目。
いい笑顔をしていましたよ。
ちょうど立場が1話目と逆になっているんですね。
後半では首輪とかなんとかで犬ちっくなプレイとなってます。

番外編はちらほら顔を見せていた副部長「海森」さんが加わるもの。
「織田くん」の名前で「棗さん」を呼び出した彼女は、部室で何をしていたのか~と訪ねてきたのでした。
こうした際には普段の真面目さが故か、どうにもなりませんね。
普段と違い、女の子に拘束される「棗さん」をお楽しみください。
後半の台詞に注目
先の流れから続くようなもので、なんだか感動的でしたよ。

141:「俺の先輩がアレで困る件。」
先輩「ヒナ」は「ユーイチ」の幼馴染み。
眼鏡の美人でしたが変わった娘で、その日はいきなり男性自身を見せろと言ってきたのでした。
黄色い救急車、の発言が楽しい。
彼女が言うには、
”クラスの女子らが楽しそうに見ていたが、どれもモザイクがかかっていた”
…だって。
わはは。
しかし、彼のソレがまだ元気ではなく。
ノーパン・パンストのお尻でスリスリ…
とのリクエストに「ヒナさん」が応じるというのが切っ掛け。
メインが・パンストなので。
もう少しグラデーションきかせて欲しかったなぁ。
最もパンチあるべきスカートめくるところが、今一歩なのが惜しい。
彼女は普段凛々しく、先の「棗さん」と通じる部分のあるヒロイン。
おまけ漫画でも気の合いそうなところを見せていました。

165:「スイーツ狂騒曲」
喫茶店の店員とパティシエ「ネコ」・「タチ」という2人のお話。
冒頭ではまだカップルでありません。
他愛ないやり取りから、店の新作コスチュームを着ることとなった「ネコさん」
いままでは胸元開いた、ミニスカートなメイド服という感じでしたが。
新作は猫耳でおへそあたりが開いた、より露出過多なものでした。
スカートも透けてますね。
どうやら彼女の父親が店主のようですが、どんな考えでアレ発注したのやら。
そんな格好でさかんに挑発したことで、我慢していた「タチくん」に勢いがついてしまう流れ。
…あんたら、ちゃんと仕事しなさいよ。
暇というだけあって、そのまま店内でのえっち展開。

先輩「ヒナさん」、ウェイトレス「ネコさん」
※左:先輩「ヒナさん」、右:ウェイトレス「ネコさん」

189:「コスチュー夢トライ!」
骨折して入院となった「琉」
その彼女「巴」はナース服にてお世話をしてくれるのでした。
…そんな、コスプレなお話。
ううむ、良い彼女ですね。
オチまでラブラブでしたよ。
ナース服の下に着ていた下着がドえろく、なんだか可笑しい。
丸出しじゃーん(笑)
動けない彼のため、えっちでも「巴さん」頑張っておりました。

 【 その他 】

そんなこんなで「カタセミナミ」センセでした。
ブログでは過去に2冊、初単行本「Loveぱにっく」、と長編「蜜月ハニー」を紹介しています。
これが3冊目でいいのかな。
メイン中編はお話・ヒロイン共に好みな感じでした。
もっと長くても良かったなあ。 
あとがきによると、”雑誌がコンビニ売りから書店売りへと変化したため、よりマニアックにした”そうです。
その作戦は当たりですね。
次も期待します。

発恋エレクトラ (キャノプリCOMICS)発恋エレクトラ (キャノプリCOMICS)
(2014/10/25)
カタセ ミナミ

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tag : ラブコメ コスプレ ミニスカート

■お前ら全員めんどくさい! (TOBI)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、学園、教師
・構成 : 5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 折り返しにコメント、カバー裏に「教えて!小雪先生」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「TOBI(とび)」センセの「お前ら全員めんどくさい! 1巻」です。

すべての切っ掛け
※すべての切っ掛け

 【 構成・絵柄 】

2巻以降まで続く長編漫画。
コレという結末へ突き進む、キッチリとしたストーリーものではなく。
目立つキャラの個性でぐいぐいと牽引するタイプです
ジャンルとしては、典型的なラブコメ
基本は明るいタッチであるものの、ちゃんと思春期の葛藤みたいなのも描かれていました。
一般モノであり、また教師・生徒という関係がため。
エロスとかサービスカットはほとんどありません。
その設定によって、巧いことぬるま湯が続き、発展・進展が遠まわしとなってます。

さらりとした細線での作画。
全体の色づき、濃淡、そして描き込み具合はどれも丁度良いくらい。
結構白比率があり、すっきりとしていました。
全体は丁寧で、安定感にも優れていて。
メリハリ具合も適度に、見易くまとまっています
コマ割りは中小というくらいで、ジャンルがためか収まり良く。
コメディー崩しや表情も巧く、特に引っ掛かる部分はありませんでした。
漫画もお上手で、テンポ良く読み進められると思います。
判断については、裏表紙などのカット絵が最適。
ただし、そう癖はないので問題はないと思いますが。

 【 収録話 】 5話収録

生徒「一宮数美」のゲーム機を取り上げていた国語教師「國立国彦」
ゲームで遊ぶ理由が、彼女曰く”友達がいない”ということで。
できるまで友人代わりになったんですが…他教師から誤解を生むと指摘を受けてしまったのでした。
そこで、クラスの誰かしらと友人になれるよう協力をしたところ。
候補として上がった「栗原理穂」から「国彦」はイキナリ告白されてしまったのです。
さらに、「数美」からも告白をされ…と、だいたいそんな流れ。

学園を舞台としたラブコメです。
基本的に主人公「国彦くん」は常識人。
ダメな雰囲気はなく、かと言って極端に良くもなさそう。
言動を見る限りでは、ごくごく真っ当でした。
…で。
そんなんがため生徒との恋愛について進展をガッチリ縛っていて。
前述したように、一般ラブコメに相応しい、もどかしい感じになっております。
その相手となる生徒らヒロインは、逆に真っ当でなく
タイトル通りに個性的でややこしく、通常の学園ラブコメとは異なる面白さとなっていました。
収録では委員長「榎本英子」もさらに参戦しているんですが。
どうやら、ヒロインはまだ増えそうです。

一宮数美、栗原理穂
※一宮数美、栗原理穂

003:#01 「友達じゃなくて、先生です。」
ゲーム機を取り上げたことで、「一宮数美さん」がクラスで孤立していることを知る「国彦くん」
だいたい前述したあらすじ部分ですね。
野暮ったい黒眼鏡とお下げ髪な「数美さん」
何故か登下校も含めて制服の上に白衣を着ていました。
無口とか言葉が辛辣とかでなく、表情も豊か。
(※双方の要素は軽くはありますが)
泣いちゃうところがキュートです。
彼女がまた面白い娘で、いちおう友人となった「国彦くん」にくっついて回っていました。
まぁ、そりゃ他から問題視されるのは当然
そこで、友人候補として彼女が指名したのが「理穂さん」なんですが。
彼女がまた明け透けで、厄介な娘だったのです。
ふんわり髪の穏やかな物腰で、いかにもヒロイン然としているんですが…教師にとって非常に悪い具合に要領良いのでした。

045:#02 「モンスター現る。」
前回ちょろっと出演だった「栗原理穂さん」が冒頭から。
オチ前では腕に絡みついたりしていましたが…ここでは若妻のような事をやっていました。
成年漫画ならばえっち展開で片がつくんですけどね。
実際にこんなんやられたら、教師は進退極まるだろうなぁ
軽く胸元開けてたりして。
自信そのまま登場ヒロイン3名のうち最大サイズのようでした。
他の教師とも親しい「理穂さん」
後半にはその異常性が明らかになるので、ご期待下さい。
なにゆえ「国彦くん」なのか、という発言がまた面白いので、注目です。
失礼な。
思わぬ邪魔者が出現したことで、「数美さん」の言動がまた可笑しい。
寝てるところは可愛いんだけどなぁ。

071:#03 「俺はお前たちにちゃんとした青春を送ってほしい。」
「数美さん」は「友達」、「理穂さん」は「恋人候補」…と、いうのがそれぞれの「国彦くん」に対する認識。
「どっちも間違いでーす」
そんなオープニングが楽しい。
特に「理穂さん」は何言っても恋愛フィルターで返されるので、どうにもならない感じ。
ううむ、確かにめんどくさい
こちらに登場するのが、3人目。
学級委員長の「榎本英子さん」です。
委員長然とした優等生で、制服の上に黒カーディガンを着てました。
教員室に入り浸っていた「数美さん」を心配して、友人にならないかと持ちかけるのが参戦の切っ掛け。
ややこしい感じですが、さすが「数美さんも立派な女の子。
「英子さん」の思惑をキッチリ看破しておりました。
いちおう普段はわきまえていて、照れた表情が可愛く。
恋愛対象としては、彼女が最も良さそうなんですけどねぇ。

107:#04 「カッとなってやった。今は反省している。」
教室でのヒロイン3名とのやり取りが可笑しく・怖い。
「英子さん」は何を言おうとしていたのやら…。
ぜんぜんわきまえてなかったですね(笑)
追い詰められた「国彦くん」は、便所飯になってました。
目立つ教師キォラ、古典担当「古峰小雪」さん登場。
前髪邪魔そうだなぁ。
私尊敬します
なんて台詞ありましたが、特に恋愛っぽさはなく、今のところ単なる同僚という感じ。
中盤の両手に花(※「数美」・「理穂」に挟まれてる)のくだりが良いです。
こうした際に、「英子さん」の存在は大きいですねー。
男性教師ならば、「理穂さん」が巧い事言いくるめてしまいそうなんですが。
こちらの後半、やや押されっぱなしだった「数美さん」
他の2人に危機感を持ったのか、素直になったのか。
驚くような行動を見せるので、ご期待ください

学級委員長「榎本英子」、古典担当「古峰小雪」
※左:学級委員長「榎本英子」、右:古典担当「古峰小雪」

135:#05 「虎視眈々」
こちらが1巻収録のラスト。
前回の流れで、さすがに意識しまくっている「国彦くん」が見れます。
前半は家庭課でのクレープ作り。
それぞれの個性が発揮されていました。
ああ、「英子さん」…。
中盤の「数美」・「理穂」のヒロイン対決が最大の見どころでしょう。
口では「理穂さん」にかないそうにないですね。
また新たな問題が見えたところで1巻は終了
2巻は12月発売とのことでしたよー。

 【 その他 】

そんなこんなで「TOBI」センセでした。
これが9冊目くらいの単行本だと思います。
ざっと数えて、だいたいそれくらい。
ブログでは「屋上姫」を紹介しておりました。
今回は、あの舌を出した↓表紙が良かったですねー。
ぱっと目を引き付けられました
(※よーく見ると、本編そのまま涙溜めてるのが分かります)
手に取った切っ掛けはそんなん。
…で、購入の切っ掛けあの特徴的なタイトルと紹介帯の裏面。
分かり易く、判断にも良いと思います。

お前ら全員めんどくさい! (1) (メテオCOMICS)お前ら全員めんどくさい! (1) (メテオCOMICS)
(2014/07/11)
TOBI

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー

■ころくるオモチャニクル (のら猫長屋)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 近親、妹、巫女、ラブコメコスプレ
・構成 : カラー(4P)、短編×7話(うち「オモチャシリーズ」×4、「戌依神」×5)
・おまけ: あとがき、なかがき、4コマ、カバー裏に別絵。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「のら猫長屋(のらねこながや)」センセの「ころくるオモチャニクル」です。

戌依神・再会
※戌依神・再会

 【 構成・絵柄 】

収録は2作品。
1つは別単行本から続いている「オモチャシリーズ」です。
ファンにはお馴染みですねー。
兄・妹の近親シリーズで、やはり知っていた方が楽しめるのは確かなんですが。
とりあえず2人がラブい関係にある、という基本が分かれば楽しめます。
ほかにややこしい設定とか人間関係もなく、初見でも問題ないでしょう
いちおう周辺キャラのサイドストーリーなどあったため、あの娘だーっていう優越感が得られるくらい。
前巻ならば紹介ページがあったんですけどねー。
もう1話は、ガラと雰囲気異なるストーリーもの。
同じく近親漫画であるものの、描写は暗く、重たさもあり、また特殊な色もあるので。
人によっては読み辛さを感じるかもしれません。
そうした、両極端というべき作品が収録された1冊です。
異なるタイプの作品に苦手要素なければ、読み応えあるので問題なく楽しめるでしょう。

しっかり濃く、柔らかな細線の作画です。
濃淡は黒が強めですが、白比率もあって全体の色づきとしてはすっきり傾向。
描き込みはしっかり。
コマ割りは細かめで、はみ出し・ぶち抜きが多く、賑やかな原稿です。
前半の漫画はやや強いロリ絵。
しかし、後半は作品ジャンルもあってか、スラリとした背丈の人物絵になってます。
どちらも漫画な可愛らしい人物絵。
表情やコメディー崩しはお上手。
バランス感覚にちょっと独特さあり、全体的に癖は強いと思います。
人を選ぶところがあるかと。
基本的にはカラーでも変化はないため、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
あるいは、「コアマガジン」さんのHPがオススメ。

 【 収録話 】 9話収録

005:「オモチャのココロ」
023:「オモチャのおつかい」
047:「オモチャの欲求不満注意報」
071:「オモチャの国のお姫さま」
兄にべったりな妹「稲葉耶社(いなば・やしろ)」
兄妹のえっちはイケナイこと。
そう知った彼女は、妹ではなく”最高の道具”として自らを提供。
日々の雑用だけでなく性欲処理まで従順に従うこととなっていたのでした。

妹「耶社ちゃん」との近親ラブコメ
同キャラのシリーズもので、基本的には各話で完結するタイプです。
おおむね明るいタッチで描かれていて、小さく徹底的に可愛い「耶社ちゃん」がポイント。
様々シチュエーションで、お兄ちゃんとのプレイが描かれます。
コスプレちっくな色もありましたよ
クラスメイトの娘らがちょっと目立つものの、そうお話には関わらないため。
前述したように、初見でも問題ないでしょう。

稲葉耶社
※稲葉耶社

収録の1話目「オモチャのココロ」は、最中にいきなり「飽きた」と評価されてしまう衝撃展開。
↑前述したように、あーは書いているものの。
この冒頭話が結構なイレギュラーなので、やっぱりこれまでの経緯は知ってた方がいいのかな。
学校での「耶社ちゃん」が楽しい。
まぁ、”飽きた”という本当の意味するところがなんなんのか、後半で分かるようになってます。
シリーズの転機となる1話かもしれません。
甘いぞ

「オモチャのおつかい」は2人して買い物へ出掛けるエピソード。
公園とか店内トイレでのえっちがあるんですが。
中盤あたりの試食コーナーでのプレイが最大の見どころ。
時間としては数分程度の出来事を、コマとページをたっぷり使って描かれていました
お兄ちゃん、試験勉強中という「オモチャの欲求不満注意報」
タイトルそのまま、欲求不満で独りプレイな「耶社ちゃん」がキュート。
まぁ、あんなの(良い意味で)が周囲にウロウロしてたら…まったく集中できないわね。
メインは試験が終わったお兄ちゃん。
帰宅して早々、変に荒れまくっている様をお楽しみください
言ってることも面白いですよ。
名前を連呼しているあたり、ああした物言いとは裏腹にラブいですねー。
後半のコスチュームも注目。

収録での最終話「オモチャの国のお姫さま」はお姫様コスプレの「耶社ちゃん」
あり物の寄せ集め~
…とか言ってましたが、素材が良いのか、立派なお姫様っぷり。
故あって執事となったお兄ちゃんとの、コスプレえっちです。
なお、次のお話との合間には4コマが収録されているんですが。
ネタはこちらの後日談でした。
クラスメイトな女の子同士でのやり取りがオモロイです。
なお、こちらでの「耶社ちゃん」は冒頭とかコスプレ後とか、ちょろちょろ動いている様がやたらめったら可愛いので注目。
ありゃ、親バカになるわ。

098:「戌依神(いぬよりかみ)」  5話
”澪が大変”
母「雫」から手紙を受けた「燿也(あきや)」は久しぶりに帰郷。
妹「澪」はある目的のため、母の後を継いで、巫女となっていたのでした。
大雑把にはそんな感じ。

前半のあまーいラブコメとは違い、こちらはじっとりした緊張感あるストーリーもの
「耶社ちゃん」のような明るいコメディーちっくなところはなく。
どんよりと暗く、何か絡み付くような物語運びです。
舞台は神社で和風テイスト。
こちらも近親えっちで、儀式「神楽」という名目でタブーを誤魔化しているんですが。
そんな前提がためか、より濃厚なところがありました。

飛びつくようにして感情を表現する妹「澪ちゃん」が可愛い1話目。
こちらは母「雫さん」とのえっち。
いやぁ、お母さま若いですねー。
妹とのえっちを促す言動が凄い。
後半にもまた違ったプレイありましたが、全体的に異様な世界ですよ。

2話目は昨夜を思い出し、独りでシテる「澪ちゃん」
2人きり、という言葉でスイッチが入ったんですねー。
ただ、こちらでは意外な展開に
どんなんかはいちおう伏せておきます。
ちょっとした秘密、そしてタイトルの意味も明らかになっていました。
直接続く3話目。
えー、ネタバレになってしまうので詳しくは描けませんけれど。
あの感覚は、まだ正常な証拠でしょうか。
覚悟を決めた「澪ちゃん」にとっては酷なことですが。
メインの描写がよりそんな感じ。
なお、いままで巫女服だった「澪ちゃん」の制服姿が見れますよー。

母「雫」、妹「澪」
※左:母「雫」、右:妹「澪」

ついに儀式「神楽」となる4話目。
こちらはまた、実に異様な風景です。
ああした風習って、昔は感覚が異なるところもあったので、本当に存在したのかな。
まぁ、コレは漫画での話なんですけどね。
途中から「雫さん」も参加し、複数えっちになってました。
最終話はどこかエピローグちっく。
中盤の話を見る限り、これで良かったのかなぁ、とか。
プレイは巫女服な2人との、やはり複数えっち。
なかなか凄いお話でした。

 【 その他 】

そんな訳で、本日は「のら猫長屋」センセでした。
ブログでは過去に2冊、「オモチャたちの吐息」、「ほろあまオモチャ箱」を紹介してます。
こちらが5冊目くらいになるんでしょうか。
単行本は5年ぶりくらいですねー。

今回面白かったのは↓表紙・裏表紙。
収録が2作品であるため、それぞれの面が表紙のようになっていました。
ちゃんと紹介帯もそれぞれの内容で、凝ってましたよ
まぁ、実際のところ、裏表紙はタイトル・作者名がなく。
またバーコードもあるので、それと分かるつくりではあるんですけどねー。
もうひとポイント欲しい気もしましたが、ちょっと面白い試みですね。

ころくるオモチャニクル (ホットミルクコミックス)ころくるオモチャニクル (ホットミルクコミックス)
(2014/11/10)
のら猫長屋

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー コスプレ

■スキ=シテ! (ヤスイリオスケ)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメコメディー、巨乳
・構成 : カラー(4P)、9話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「スキ=シテ!番外編」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ヤスイリオスケ」センセの「スキ=シテ!」です。

新田穂乃香
※新田穂乃香

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
巻末に描き下ろしがあり、本編の後日談となっていました。
同キャラ・特定カップルの色々シチュエーション、という感じ。
いちおうメインのほか2名ほどヒロインが登場し、お話を盛り上げています。
1話ほどサブヒロインをピックアップしたものもありましたよ。
各話の繋がりはそこそこ。
はっちゃけた描写もある、典型的なラブコメという仕上がり。
色々な意味で、主役カップルの成長っぷりが楽しめるようになっていました。
特に変な色とか、引っ掛かるところのない、間口の広い単行本だと思います。

あとがきには「作画にしわ寄せ~」とありましたが。
確かに、なんだかいつもと…微妙に違うような感じ。
ただし、ほぼ全ページ加筆修正されていて、基本的にはお上手な方なので。
さして問題ありません
まぁ、漫画の雰囲気が合うかどうか、だと思います。
丸っこく、ふんわりとした可愛らしい、漫画ちっくな人物絵とかですね。
濃いめな線で、濃淡・描き込みは適度なくらい。
ジャンルがためか、ややコメディーな、軽めの描写が多いように思いました。
特に引っ掛かるところもなく、テンポは良いため、↓表紙・裏表紙がお好きならば問題ないでしょう。
あるいは「マックス」さんの原稿サンプルが判断に最適です。

 【 収録話 】 9話収録

1話目は告白から付き合うまで。
冒頭はカラー原稿となっていて、制服の色があずき色であることが分かります。
後半えっちの抜き出しですね。
白黒原稿の冒頭は、「新田穂乃香」さんの告白シーン。
なんと、その申し出を断わってしまう「楠田望」なんですが。
その理由が……ははー。
僕がどれだけクズの変態か…
とは「望くん」の台詞。
やってる事はいいこっちゃないですが、そうと自覚して”彼女と一定の距離を保とうとしている”のは、全然真っ当
独りえっちのネタにしていることまで打ち明けているんですが。
それに対する「穂乃香さん」のリアクションが凄いので、お楽しみに。
また、こんなだった娘が最終的どうなってしまうのか。
頭の片隅にでも留めておくといいでしょう。
「望くん」は置いといて、彼女は…奴のどこがそれほど気に入ったのかな。
オチでの彼女がまたキュートでしたよ。
そんなこんなで、晴れて2人は付き合うこととなり。
2話目は告白後の風景です。
初々しい朝の登校時に、「望くん」の台詞がエグい。
ああして知らない娘に色々な知識を植え込むのは楽しそうだなぁ。
こちらでは、彼にとっては気ごころ知れた幼馴染み、「鈴」ちゃんが登場。
「穂乃香さん」とも親友という間柄で、告白の後押しをしたのも彼女なのでした。
ああした、親しいところを間近で見るうちに好意を持ったのかな。
朝に言われていた単語の意味を知った「穂乃香さん」は、ちゃんとブルマ姿。
むちむちでエロいです
個人的にはもっとそれを楽しみたかったんですが、あっさり脱がされてしまうのでした。
頑張る「穂乃香さん」を堪能下さい。

鈴ちゃん・姉「新田香乃子」
※鈴ちゃん・姉「新田香乃子」

「穂乃香さん」に誘われ、日曜日に彼女の家に行くという3話目。
彼女の姉「新田香乃子」が登場します。
実は…「望くん」が”単なる変態”ではなかったことが判明する回でした。
これがスゴイ。
あんなん見せられたら、「穂乃香さん」とのお付き合いも了承するしかないですねー。
(※彼女の父親でもなんでもないですが)
どんなんかは本編でのお楽しみ。
「香乃子さん」は妹「穂乃香さん」と違って、かなりはっちゃけた娘。
義弟になるかもしれないんだからぁ、しっかり吟味しないとね
とかなんとか、その目前でえっち仕掛けておりました。
なお、この場面でも「望くん」がひたすらに凄いので、お楽しみに。
惚れた「穂乃香さん」もなんだか納得。

4話目は「鈴ちゃん」・「牧野仁志」のカップルとWデート。
先の姉「香乃子」・「仁志」の関係についても示されていました。
ここは次のエピソードにて語られるので、その前フリですかね。
ハイキングで野外えっち展開。
先に始めていたのは、「鈴ちゃん」らなんですが。
故あって、そんなんを覗くこととなる「望くん」の発言が可笑しい。
ちょっと機嫌の悪い「穂乃香さん」が可愛いですね
頑張ってましたよ。
当然ながら、2人に触発されてのえっち発展です。
こっちも負けていられませんね!
というコマが好き。
しかし、「鈴ちゃん」もスタイル良いですねー。
そんな訳で、5話は「香乃子」・「仁志」のお話です。
主役カップルがちらと顔を見せるだけの、番外編というべき回になってました。
柔道で国際強化選手の候補だったという「香乃子さん」
詩うとは無論のこと、現役の「仁志くん」ですら、あっさり投げられておりました。
格好良いです。
過去描写もありました。
あるいは、この2人がカップルになっていたかもしれませんねー。
「仁志くん」もあのお姉ちゃん相手に頑張ってましたよ。
彼は…さして目立たない友人枠だと思っていたので、この扱いはちと驚き(笑)
オチのお約束もいい感じでした。

6話は最終エピソード前に一息つく、みたいなもの。
「穂乃香さん」の初夢えっちです。
何しろ夢の中なんで、何でもアリな展開でした。
そんな夢にて、「穂乃香さん」の1つ目の願い事が楽しい
結構トボけた娘ですねー。
複数えっちでメロメロにされちゃうところを堪能下さい。

前後の「穂乃香さん」
※前後の「穂乃香さん」

そんな訳で、7、8話は最終エピソード。
冒頭では独りえっちの「穂乃香さん」が見れます。
前回の夢話もそんなんでしたが…。いやぁ、すっかりエロくなりました
そんな彼女に引き換え、冒頭からだんだん普通に近づいてきたような「望くん」
ここは受験勉強な風景です。
いちおう結果まで描かれるんですが…どうなるかはぜひ本編にて。
(※なお、「穂乃香さん」は推薦での進学が決まっている)
プレイとしては、7話目は寝込み襲う「穂乃香さん」
勉強中な「望くん」からは手を出さないんですよ。
なんのかんの、じわじわした行為が止まらなくなってしまう様が楽しいです。
可愛いなぁ。
8話目は、こうした漫画のお約束な複数…っぽい展開。
あくまでもぽい、です。
詳細については伏せますが、姉「香乃子さん」・「鈴ちゃん」のバニー姿が見れますよー。
ちょっと遅れて「穂乃香さん」もバニー姿で顔を見せてくれるので、ご期待下さい。

描き下ろしの番外編は7ページのショート。
本編の後日談ですね。
えー、とあるイベント中でのえっちです。
結構、時間が経過している筈なんですが、皆さん相変わらずでした(笑)

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ヤスイリオスケ」センセでした。
こちらのブログでは「エロマンガみたいな恋しよう」、「BUST TO BUST-ちちはちちに-」、「ショッキングピンク!」、「恋愛不要学派」…などを紹介していました。
最近は長編続きで、個人的には非常に好みな感じ。
5冊目と書いてあったので、いちおうコンプリートできているみたい。
「穂乃香さん」が可愛かったです。
↓表紙のあれは、彼の部屋内という設定なのかな。
暖色ばかりで、ややコテコテして感じました。

スキ=シテ! (ポプリコミックス)スキ=シテ! (ポプリコミックス)
(2014/10/23)
ヤスイリオスケ

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー

■乳頭ひーとあっぷ (榎本ひでひら)

★まんがデーター [9.0/20.0]
・絵柄 :●●◎○○
・お話 :●◎○○○
・漫画 :●●○○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳
・構成 : 初単行本、短編×10話(うち「婚約者VS自称姉」×2)
・おまけ: あとがき、ゲストページ、カバー裏に別絵・4コマ、
       描き下ろし「永遠の自称姉」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「榎本ひでひら(えのもと・ひでひら)」センセの「乳頭ひーとあっぷ」です。

 【 構成・絵柄 】

いきなりすみません。
今回は刺さりませんでした。
個人的に良さは伝わらず、いい言葉が浮かんでいません。
あまり心地よい文章ではないと思います。
そうしたのが得意でない方は、ここでご遠慮下さい。

 ・
 ・
 ・

いきます。
収録は全て短編群。
描き下ろしに後日談があり、それが連続話となっていました。
だいたいラブコメで、男性のが弱めで大人しい感じ。
複数相手にふらふら、流されるままシテました。
絵柄はまぁ、いいと思うんですが。
正直なところ、お話がまったく合いません
なんと言ったらいいのか…ややこしいというか、まわりくどいというか…。
各話は20ページと通常短編よりも若干長いんですね。
それがためか、ストーリーは微妙にひねりがあって。
テキストは多く、だらだらして読み辛いのでした。
漫画としていまいち。
繋がりが悪かったり、ぽーんとふっ飛ぶような個所があります。
だいたいの感覚としては、色々消化しきれず、ばっさり流したような印象でした。

強めな線の作画。
黒がやや強く、描き込みはそこそこ。
前述したテキストだけでなく、コマ割りもけっこう細かめで。
原稿はごっちゃりしていました。
また、初単行本らしく、作画は各話で差があります。
単行本としては不安定ですね。
ややデフォルメ強いものの、ヒロインはそう悪くなく。
そもそものお話と共に、漫画部分が良くないのだと思います。
全てにおいて、もっとすっきりのが良いのではないでしょうか。

 【 収録話 】 10話収録

007:「まーや隠しました」
幼馴染み「摩耶」は”まーや”としてテレビにも出演する、大ブレイク中のアイドル。
地元に姿を見せていた彼女を発見した「好雄」
なんだか気後れしたこともあり、そのまま帰宅してしまうんですが。
「摩耶」は家まで押し掛けてきたのでした。

ヒロイン「摩耶さん」はツインテールな巨乳さん。
勝気でプロ根性もあり、なるほどアイドル然とした感じでした。
彼女の前では突っ張っていた「好雄」ですが、実は彼女のグッズをダブって所持しているなど、応援していることが発覚し、甘い展開に流れていきます。
嫌いではないのでしょうけど、特に彼を好きだったという言動・雰囲気なく。
あーまでシテしまう心情が、いまいち分かんないですね。
なお、後半では「着エロの練習」ということで、露出過多な下着(?)を着てました。
オチは軽いコメディーです。

摩耶、月花
※左:摩耶、右:月花

027:「林檎とハチミツ」
遅くまで仕事を頑張っていた「ハチミツ」こと「蜂みつる」
「林檎」はそんな彼が気になっていたものの、無期限の自宅待機となってしまったのでした。
前半の部分は回想シーンだと思うんですが。
表現がイマイチなため、それと気付きませんでした。
基本的には気にしていた「林檎さん」とのラブ展開なんですけど、ちらほら余計なコマが目立ち。
すっきり頭に入ってきません
もっと単純な流れでイイと思うんですが。
なお、2人の名前はカレーですかね。

047:「にのにょコーヒー」
”喫茶さつき”の店員「仁乃(にの)」に恋する「実成」
彼女の同僚「川内」は彼のあからさまな態度に悪戯心を持ち、えっちに誘ってみたのでした。
「川内さん」の父親は店のオーナーらしく、権力を振りかざしておりました。
かなり黒くはっちゃけた方です。
そもそも「仁乃」・「実成」は店員・客の関係に過ぎず、付き合ってはいないんですけどねー。
ただ、被害を受けた「仁乃さん」も冒頭の雰囲気とはまた違った面を見せていました。
軽いものですが、飲尿描写とかもありましたよ。

067:「ストーカーの半分は」
テンション低い”ごきゅルト”の販売員「月花」
ちょうど喉が乾いていた彼が大量に購入。
”また来る”という言葉を鵜呑みにした「月花」は、やがて家まで顔を見せるようになったのでした。
そんな感じで、ストーカーちっくな「月花さん」との話。
怖いよ。
ストーカーの半分は優しさでできてますから
とか言ってました。
自覚あるのがまたタチ悪い。
ただ、幸いなことに彼はそうした感覚なく、えっちしてからはラブラブっぽくなっていました。
変な話。
後半ではチアリーディングなコスプレが見れますよ。

087:「トライアングルキス」
「夏彦」・「響」の女性向けドリンクの新商品開発話。
精液入れようとしたりしてましたよ。
裏メニュー的とか言ってましたが、会社自体無くなるぞ。
そんな訳で、えっち展開となるんですが。
中盤あたりから、「夏彦」に想いを寄せる後輩「スズ」が参戦しております。
他にも複数ヒロインが登場するエピソードありますが、流れされてどちらともしちゃう展開多いですね…。
男性弱いなぁ
こちらは後半から成年漫画らしく複数えっちになっていました。

107:「パートタイム下僕」
寮母に頼まれた「遼太郎」は、お菓子ばかり食べてだらけている「穂雪」の面倒をみることとなったのでした。
2人はこれが初対面。
当初は晩御飯という依頼でしたが、掃除から洗濯まですることとなってます。
図々しい。
洗濯の際に彼女の下着を発見した彼は…というのが、えっちの切っ掛け。
それくらい許してあげなさい。
なんのかんの言いつつ、下僕とされてましたよ。
ただ、「遼太郎くん」はそんなタイプのキャラだったので、それで良かったみたい。
オチは意外にもラブいものでした。
なお、室内の「穂雪さん」はブルマ姿だったので、お楽しみに。

127:「音一ステッチ」
会社の後輩「音一」と、偶然にも手芸教室で一緒になった「トモナ」
それを切っ掛けに、家に彼を招待するまでになり。
ついに「トモナ」は告白したのでした。
少しギャルっぽい先輩「トモナさん」が、実は少女趣味というのがポイント。
途中ではフリフリになってましたよー
そうしたギャップを楽しむ漫画でしょう。
中盤では普段のイメージそのままな、格好良いところも見せてます。
ラブいお話で、個人的に収録で最も読み易いものでした。

147:「婚約者VS自称姉」
187:「永遠の自称姉」 描き下ろし
男性器登録に行かなかった「若安」は、男性器検査協会「古賀」の訪問を受け。
検査協会にて”搾精”されることとなったんですが…というのが切っ掛け。
彼を担当することとなった事務員「まりも」、理事長の娘「セツ」、そして「古賀」という3名ヒロインの登場する賑やかなエピソード。
地域で男性器が管理されてる世界な様子。
とある理由で「まりもさん」のお眼鏡に叶い、婚約することとなったんですが。
弟が欲しかったという「セツさん」にも、気に入られてしまったのでした。
こうした複数ヒロインの漫画では、特に特定の相手を作らないのは他短編と同じ。
まぁ、成年漫画ですからね。
しかも2人だけでなく、「古賀さん」ともしっかりシテましたよ。
描き下ろしは「セツさん」
かなり絵柄が良くなってました。

穂雪、弥生
※左:穂雪、右:弥生

167:「ラッキー弥生と秘密のさなえ」
「衣笠」と「弥生」は幼馴染み。
部署は違うもののちらほら接触あり、良い感じだったんですが。
それを見聞きした「弥生」の友人「さなえ」は彼に興味を抱いたのでした。
そんな訳で、2人の女性からアプローチを受けるというもの。
いちおう、「さなえさん」は無論のこと、「弥生さん」とも付き合っている訳ではないんですが。
結構エロいことも承諾されていて、羨ましいかぎりですね。
中盤の「さなえさん」に発見されてからのくだりは…「衣笠くん」最低、という印象。
あれで、おそらく隣で見てるだけだろう「弥生さん」はちょっと変。
彼も決断力ないですねぇ。

 【 その他 】

以上、「榎本ひでひら」センセでした。
こちらが初単行本のようです。
うーん。
↓表紙・裏表紙から続く絵柄としては、不安定さあっても悪くなかったんですが。
お話が…。
20ページの短編はやめた方がいいのではないかなぁ。

乳頭ひーとあっぷ (富士美コミックス)乳頭ひーとあっぷ (富士美コミックス)
(2013/12/25)
榎本 ひでひら

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ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ ツインテール コスプレ

■SR(スーパーレア)な彼女 (吉良広義)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、学園
・構成 : カラー(4P)、短編×12話
      (うち「SRな彼女」×2、「恋路を邪魔するなかれシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク別絵、加筆修正あり
      カラー描き下ろし「シークレットな彼女」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「吉良広義(きら・ひろよし)」センセの「SR(スーパーレア)な彼女」です。

マネージャー「若葉」
※マネージャー「若葉」

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
連続話といっても1つは後日談の描き下ろしで、もう1つは前後編みたいな風情です。
ジャンルとしてはラブコメ
ラブ・コメのどちらも強く、明るさのある読み易いお話群となっています。
やや都合良過ぎるところもありましたが、些細な程度。
学園の舞台が多く、エロスと初々しさのある漫画です。

しっかりとした太めな線での作画。
全体の色づきはしっかり。
濃淡はデジタルの灰色でしたが、描きこみも細かく、全体はコッテリとしてます。
コマ割りは中小。
ぶち抜き・はみ出し多く、枠間あっても賑やかです。
若干ごっちゃりともしてました。
丸っこい輪郭の人物絵。
目が大きく鼻の小さい、可愛らしい感じになってます。
背景や小物も良く、バランスに優れたもの。
癖は感じますね。
カラーでもそう変化ないので、判断については↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

001:「シークレットな彼女」 カラー原稿・描き下ろし
005:「スーパーレアな彼女」
いちおうどっちもSRですよね。
表題作のこちらは描き下ろしカラーと本編での連続。
冒頭の「シークレットな彼女」は後日談でした。
カラー4ページのショート漫画で、いきなりえっち開始。
眼鏡巨乳な「桜咲小春」さん。
ちょっとトロそうな雰囲気の可愛い娘さんでした。
下着デザインは異なっていたものの、おおむね↓表紙そのまま。
こちらでも最後にお漏らししてましたよー。
本編「スーパーレアな彼女」は、クラスメイト「リイサ」に借りていたカードを奪われてしまったことが切っ掛け。
それを取り戻すべく、授業をサボって女子更衣室を漁る「来生」くんなんですが…実際こんなことしたら大変な事態になるでしょうねー。
くれぐれも真似しないように。
女子が戻ってきて、お約束にロッカー内に隠れたところ、そちらは「小春さん」が使っていて、
発見した彼女と共に隠れて密着したことで、スイッチが入ってしまったのでした。
色々突っ込みたい部分あるんですが、とりあえず置いといて。
この後の行動はなかなか男前でした。
女子更衣室に隠れて、覗いていて(これは誤解)、しかもお漏らし…と、人間としてどうかという行為が3つ重なった彼に対し、女性陣のあの反応は漫画ですねー。
後半の「小春さん」とのえっち展開もそんな感じ。
自ら言ってましたが、「来生くん」も十分に変ですよ。

桜咲小春、生徒会長「清水綾音」
※左:桜咲小春、右:生徒会長「清水綾音」

025:「まねーじゃ!スキじゃ!」
野球部の「松原拓馬」は中学生時代から注目されていた、期待のスラッガー。
しかし、突如調子を乱すことがあったのです。
その理由は…マネージャー「若葉」が視界に入ると、男性自身が元気になってしまい、試合に集中できなくなるとのことだったのです。
なんというか、女冥利につきますね
本人が嬉しいかどうかは別ですが。
悩む彼に対し、さすがは先輩でマネージャーの「若葉さん」
モヤモヤの解消を手伝ってあげることとしたのでした。
↓表紙のような、ジャージプレイがこちらでも。
冒頭話はページ少なかったので、期待して買った方も満足頂けるでしょう。
いいお尻でしたよー(笑)
「若葉さん」は責任感の強い方で、朝練前とか授業の合間でも手伝ってくれていました。
いいなぁ。

045:「告白は樹の下で」
”お尻が好き”
…ということで、生徒会長「清水綾音」に告白した「藤田直一」
学校での告白スポットは目立つ場所にあり、フォローした筈の後輩「優子」の台詞も逆効果で。
恥ずかしい目にあった、と感じた彼女は、付き合うための厳しい条件を出したのです。
そもそも、バストが小さいと公言したのは「優子さん」ですよねー。
百合ちっくの危険な娘でした。
しかし、「藤田くん」は無理難題をガッチリこなす男前なところを見せ
晴れて許可を得ておりました。
えっちは先の「優子さん」もちらほら混ざっていて、複数っぽいもの。
今後も邪魔してきそうだなぁ。

065:「うす~いカンケイ」
姉「美紗」の友人「佳乃子」に憧れる「泰造」という3名のお話。
先のエピソードと似て、「美紗さん」も「佳乃子さん」好きということで。
なんのかんのと複数展開になっていました。
間接なんちゃらが楽しい
「佳乃子さん」は…なんというか、懐深い方ですね(笑)
あの雰囲気での黒下着がえっちでした。

085:「君の透けたシャツとボクの汗」
バスケ部のエースでモテモテな「鉄太」と「明莉」は幼馴染み。
一緒の自転車で帰った日を切っ掛けに、彼を意識するようになっていたのでした。
突然の雨で濡れて透け透けにはなっているんですが。
「鉄太くん」がソレに気付くより早く、「明莉さん」にスイッチが入っていました。
ああして、ぴったり密着するのは関係の進展にはイイコトかも。
彼も意外な姿に驚いてましたよー。
友人は置いといて、ガッチリ固定ファンがいたので、今後また大変そう。

105:「僕の恋路を邪魔するなかれ!」
121:「私の恋路を邪魔するなかれ!」
生徒会で知り合った「七雄」・「志保」のカップル。
しかし、どうにもタイミングが悪く、えっちできぬままだったのです。
学生ならでは、ですね。
学校とか公園では、そりゃ邪魔入るのが普通。
ガッツリできちゃう漫画が本来は変なんですよ。
その日は親が留守だということで、「志保さん」の家に向かう2人。
道中の我慢できない2人の様が実にエロスでした。
このページ好き。
玄関でのガッツリとしたえっち展開です。
これで万事OKかと思ったんですが…続く「私の恋路を邪魔するなかれ!」
なんと、2人の両親が再婚したことで、義理の兄・妹となった2人。
それだけならば、さして問題ないんですけれど。
彼の実妹「マユハ」はお兄ちゃんにベタベタで、事あるごとに邪魔をしてきたのでした。
面白い娘ですね。
しかし、この2人も呪われているようにタイミング悪いなぁ。
こんなのは年齢と共に解消されるかもしれませんが…やや重症なところもあり。
「志保さん」は強硬手段を取るのでした。
屋上でのえっち。
気持ち分からんでもないですが、わざわざ見せつけなくてもいいような。
それがためか、成年漫画がためか、「マユハちゃん」も参加しておりました。
今後はえろい関係ですねー。

139:「理想の彼女」
兄「武雄」は部の主将で、成績も良くモテる存在。
彼女「夏穂」のほかファンもおり、平凡な弟「勇司」にとってはどうにもかなわぬ存在でした。
ある日見かけた女の子に一目惚れするものの、兄と楽しそうに話す姿を見て断念。
しかし、その女の子「松田雪」が部活後に話しかけてきたのです。
だいたいそんな流れ。
実兄と同じ部活はイヤだなぁ。
出来が良いならば、尚更のこと。
カーテンで仕切っただけのあの部屋はまたしんどいですね。
しかも隣でえっちシテました。
「勇司くん」は気の毒。
後の「雪ちゃん」との展開はどうなることかと思いましたが…結局はサポートしてもらっていたということかな。
サイドテールな彼女は一目惚れするのも納得な可愛さでしたよ。

157:「補習授業は身体でネ」
補習をしていた「咲」・「智久」
真面目に受けている「咲」に対し、「智久」は携帯で友人と喋っており。
我慢できなくなった彼女は…という切っ掛け。
”ストレスでHしたくなった”
…だって。
なんでー!?
ちょっと怖いですよ(笑)
完全にスイッチが入っており、雪崩のようなえっち展開です。
あの真面目そうな雰囲気ある「咲さん」がエロスでした。
オチの後もまた始まっていそうね。

173:「ふらいんぐまん」
「太一」くんが彼女にフラれた原因を探るべく。
お隣の「ひより」さんは状況を再現させてみたところ。
彼の男性自身がまだムケていなかったことだと発見したのでした。
別に包茎って訳ではなさそう。
下手すると本気に病気になってしまうかもしれないので、ちゃんと保健体育受けなさいよ。
「ひよりさん」の家とは、ベランダで行き来できそうなラブコメ距離。
回想シーンありましたが、彼女はもともと好意をもっていたようで。
まぁ、フラれた今がチャンスですもんね。
早かったため、それを特訓するという名目でえっちを続けていました。
うむむ…「ひよりさん」もちゃんと告白しなさいよ。

松田雪、汐見果歩
※左:松田雪、右:汐見果歩

191:「特別な日」
なぜか、こちらだけもくじに含まれていませんでした。
センセのブログにも、
書き下ろしを足して合計11本~
…とあったので、急遽追加されたのかな。
お話は”クールメガネ”こと「近藤直樹」と「汐見果歩」のカップル。
ややSちっくな彼にメロメロな「果歩さん」
勉強がおろそかになってきた、ということで、しばらく会うのをやめようと持ちかけられたんですが…。
えろいですね。
よくよく見ると、初体験の際も「果歩さん」が上に乗っていました。
まぁ、メイン部分のアレもプレイの1つみたいなもんですわね(笑)

 【 その他 】

以上、本日は「吉良広義」センセでした。
ざっと数えた程度ですが、16冊目くらいになるのかな。
昔から活躍されていた方でした。
ひでるさんはこちらが初見。
「前に出した本から絵柄も変えて~」
そうあとがきに書かれていました。
…なるほど、それが手に取った切っ掛けですわね。
少なくとも1名ほどの拡大になったと思います(笑)

SRな彼女 (富士美コミックス)SRな彼女 (富士美コミックス)
(2014/10/30)
吉良 広義

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ サイドテール

■クラルス (清宮涼)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ
・構成 : 短編×9話(うち「凜ちゃんシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にコメント。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「清宮涼(きよみや・りょう)」センセの「クラルス」です。

侑莉ちゃん、妹「まひろちゃん」
※左:侑莉ちゃん、右:妹「まひろちゃん」

 【 構成・絵柄 】

収録は短編で、同キャラなお話が1話ありました。
関連・同舞台はなく、描き下ろし漫画もなかったです。
ジャンルとしてはロリ系。
お話は概ねラブコメで、思春期なヒロインがお上手
王道な凌辱っぽいのはなく、黒々しい娘もおりません。
ラブラブとしたお話もありますが、基本的にはなんのかんのえっち、という印象。
まぁ、興味あるお年頃ですからねー。
それぞれキャラは強く、単なるお人形で描かれていないのが良い点。
収録の各話も単調ではなく、どちらも味わい深いものでした。

↓表紙・裏表紙など、カラー絵はコッテリとしているんですが。
白黒絵は繊細で丁寧。
あちこちが丁度良いバランスとなっていました。
コメディーなど崩し絵も良く、細かい、軽いところも違和感はありません。
丸っこい輪郭のヒロインはひたすらにキュートで。
ロリロリっとした傾きは大きめ。
成長中なスタイルと巧く合ってます。
やや気になったのはコマ割り。
かなり変化もあって、効果的ではあるんですが。
ただ、そうであるか故に、たまに流れの分かり辛さを感じました。
なんというか、視線の動きと違う、みたいな。
(※そんな訳で、読み手によっては問題ないこともあるでしょう)
しっかりとした線で、全体の色づきはしっかり。
濃淡はやや濃さがあり、描きこみは適度なくらいに細かめ。
各話のタイトルロゴがそれぞれ凝っていたのが印象的です。
判断については、前述したようにカラー絵がコテっとしているため。
紹介帯のカット絵か、「ヒット出版社」さんのHPがいいでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

003:「愛されコーデ・ラブモード」
付き合っていた「りりか」に、突然遠回しにフられた「ゆう」
妹「あい」曰く、”雰囲気イケメン”という彼はその友人「ラブ」ら2人に遊ばれ・慰められるのでした。
大雑把ですが、だいたいそんなん。
↓表紙はこちらのヒロインですよね。
ショートカットが妹「あいちゃん」、ポニーテールが「ラブちゃん」です。
今どきのマセた娘で、見たところ年齢差ありそうな兄「ゆうくん」を口では完全に上回っていました
興味半分という感じもありますが、言動から「ラブちゃん」は好意を持ってるみたい。
えっち仕掛けたのは彼女から。
それに妹「あいちゃん」も巻き込まれていくんですが…さすがに直接行為は経験なく、それまでの余裕もなくなっていました。
オチが楽しい。
ああして邪魔され続けそう。

033:「クライマックスはおあずけ」
いろいろ生活に疲れ果てていた主人公。
下ろした金で適当に乗り継いでいった結果、田舎のローカル鉄道に乗ったていたところ。
眼鏡の女の子「佐々木遥」とひょんな偶然から知り合ったのでした。
おデコの広い、知的そうな「遥ちゃん」が検索していたキーワードは、
”セックス 動画”
というもので、破れかぶれな彼がそれを直接教えてしまおう、みたいな流れです。
真面目そうな「遥ちゃん」が可愛い。
特に前半のパンチラシーンが好き。
雰囲気そのまま非常に良い娘で、オチはしっとりとしたものでした。
なお、「遥ちゃん」はあとがき絵でも登場しているので、そちらも見逃さぬように。

佐々木遥、凜ちゃん
※左:佐々木遥、右:凜ちゃん

061:「都内近郊3.5万円」
081:「よそはよそ、うちはうち」
こちらの2話は同キャラなお話です。
都内近郊3.5万円というアパートに住む「ダイ」ちゃんと付き合う「凜」ちゃんのカップル話。
そのイチャイチャを眺めるような漫画になってます。
冒頭は寝起きの裸エプロン。
顔面騎乗っぽいプレイで、その後のやり取りが楽しい。
メインは、隣の部屋にて内覧をしている最中のえっち。
金額そのまま壁は薄く、ガッツリ音漏れしているのがポイントでした。
2話目「よそはよそ、うちはうち」は8ページのショート。
えっちに慣れてきた「凜ちゃん」との電動マッサージ機プレイ。
メロメロになってしまう様を堪能ください。
とりあえず、収録では最も安定しているだろうカップルっぷりで。
見ていて心地良いですよ。

089:「愛をおしえましょう」
両親の再婚によって、義母と義兄ができた「侑莉」
いままでの父親と2人だった生活が変化し、違和感を持っていたところ。
ひょんな切っ掛けから、兄としっかりする機会を得て…というもの。
なんというか。
思春期だねー
「侑莉ちゃん」のくるくると変化する感情が実に可愛い。
最中とか(笑)
徐々にエスカレートしていくえっちが良かったです。
あれが良いのかどうか分かりませんが、お兄ちゃん優しいですね。

111:「Can Ⅰ hejp you?」
夜勤明けで寝ていた兄。
しかし、なぜかその男性自身がボロリと出ていて…という切っ掛け。
最中に寝落ちしないように(笑)
まぁ、そんなもんですけどね。
ヒロインの妹さんは「保健体育でやったから…」と、知識は持っていたんですが。
これまた非常に良い娘で、目覚めたお兄ちゃんのお手伝いをする展開。
抵抗することなく、やたら従順なのは冒頭にて描かれていた感情がためかな。
結構年齢差あるのも良く作用していたのでしょう。
オチでも実に良い表情を見せてくれました。

129:「ながされデートごっこ」
こちらは兄「雅也」、妹「まひろ」という2人なんですが。
タイトルそのまま、”デートごっこ”をするというもの。
普通にやったら恥ずかしさで死にたくなりそうですねー
こちらでは、「まひろちゃん」がそんな感じなんですが。
お兄ちゃんが徹底していたことで、次第に彼女も感化されておりました。
やっぱり呼び方を変えたことが大きいかな。
自宅へ戻った2人でしたが、そのままデート設定を続けていて。
えっちに発展していました。
ここで詳細は伏せますが、後半の2人がまた非常に良かったので、注目です。
これは続きそうだなぁ。

151:「青夏」
”祖父の容態が悪い”
との知らせで、夏休みに急ぎ帰省した「泰輔」
そこで何年ぶりかで従妹「希衣」と再会。
連絡とは裏腹に祖父は思いのほか元気で、久しぶりの田舎を楽しんでいたところ。
ひょんな所から、着替え中だった「希衣」と鉢合わせてしまったのでした。
大丈夫、小さくても全然需要あるから(笑)
ただ、ああした経緯でのえっち発展は男性の夢ですよねー。
ぜひ試させてもらいましょうとも(笑)
思春期真っただ中、という「希衣ちゃん」とのえっちが実にいい感じ。
オチもそんな感じでしたよ。
冬服も可愛いだろうなぁ。

希衣ちゃん
※希衣ちゃん

173:「だから素直になれない」
シスコン気味な兄は、どうにか妹離れしようと躍起になっていたんですが。
おずおずとしつつも妹「優花」はべったりくっついてくるのでした。
そんな感じで兄妹のお話。
色素薄めな「優花ちゃん」が可愛い。
こういう時だけすげー頑固なんだよな…
そんな台詞ありましたが、結構そうしたものだと思います。
あんな妹いたら、そりゃーシスコンになるのも仕方ないでしょう。
ただ…どこまであんなんが続くかなぁ。

 【 その他 】

そんなこんなで「清宮涼」センセでした。
今回が初単行本のようです。
初見はネット上だったんですが…やはりどうにも気になるのがお名前
蘭宮涼」センセかと。
絵柄はまた全然違うんですけどねー。
ネットとかで調べてみましたが、特に関係はないのかな。
まぁ、いいか。

もくじ部分と、カバー裏には、SD化したヒロインがおりました。
ぜひ、誰がどこにいるのか探してみてください。
ここでも1人機嫌悪げな「侑莉ちゃん」が可愛い。
↓表紙・裏表紙はどちらも「ラブちゃん」らですよね?
お気に入りなのかな。

クラルス (セラフィンコミックス)クラルス (セラフィンコミックス)
(2014/10/23)
清宮 涼

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー パンチラ ポニーテール

■咲姫~家族迷宮~ (堀博昭)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] 和服、恋愛、凌辱
・構成 : 10話+α収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: 描き下ろし(10P:プロローグ、エピローグ)、加筆修正あり、
      カバー裏は文庫調。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「堀博昭(ほり・ひろあき)」センセの「咲姫~家族迷宮~」です。

ツキヒ・咲姫
※ツキヒ・咲姫

 【 構成・絵柄 】

ずしっとした重量感ある単行本そのままの長編。
複数ヒロインとのストーリー漫画です。
ただし、ハーレムっぽさはありません。
場面が風情のある洋館で、ヒロインも矢絣文様の和服だったりして。
時代物っぽい雰囲気もありました。
コメディー感は薄く、お話もシリアスでラブストーリーという感覚。
その一方で一部には凌辱シーンもあるため、得意でない方は注意が必要です。
詳しくは後述しますが、単純でないこともあってストーリーは正直なところ微妙。
個人的には合いませんでした

強めな線の絵柄。
全体の色づきはしっかりしていて、濃淡はやや強め。
描き込みはそこそこという印象です。
コマ割りは細かく、原稿はこってり気味。
背景はよく描かれていて、雰囲気をよく伝えてます。
表現などにも引っ掛かるところはありません。
ただ、バランスはちょっと気になるところがありました。
ヒロインは可愛く描かれているものの、男性陣。
主人公を含めて癖があって目立つため。
個人的にはそこが最も目についてしまいました。
どちらかというと癖は強めなので、人は選ぶでしょう。
判断については、裏表紙のカット絵がベストです。

 【 収録話 】 12話収録

001:「家族迷宮」 10話 描き下ろし「プロローグ、エピローグ」

主人公「薬丸海(やくまる・かい)」が不動産屋から紹介された格安物件。
”100日間は契約する”、”必ず夜の12時には自宅へ居る”という2つの決まりごとがある以外は、駅近くの広々とした洋館で、ベッドやカーテンなども備え付けという好条件でした。
さっそく契約した「海」が屋敷に入ったところ、全裸の女性がおり。
遅かったじゃないですか!!?心配したんですよ!?
そんな事を言って抱きついてきたのでした。
大雑把ですが、簡単にはそんなん。

そうした導入のストーリー長編。
ヒロインは2名ほど。
主人公を含めた3名が出ずっぱりで、全体の登場人物はその他数人程度。
不思議な女性「咲姫」と家出少女「ツキヒ」らとの同居によってそれぞれが成長していく、みたいなお話です。
中盤に凌辱シーンあるものの、たいていはラブいえっちで。
オチは読後感も良く、楽しめることと思います。

…ただ。
個人的には、前半でちらほら引っ掛かる部分あり
屋敷とか「咲姫」の設定についても、分かるような、そうでないような…という印象。
導入時点がそんな感じであるため、作品に入り込めなかったためか。
後半のくだりなど、
”頑張って良い話っぽく持っていく”
…みたいな感覚で、ほとんど刺さりませんでした。
アマゾンーのレビュー等では評価高く、あるいはひでるさんだけかもしれません。
まぁ、1つの感想くらいに考えて頂ければ幸いです。

咲姫
※咲姫

出会いの1話目。
借りる際の2つの条件は…お話的にあまり意味ないような
もったいぶった感じでしたけど、何か影響するようなシーンあったっけ??
双方の事情があるとはいえ、物件の実物を見ずに契約するのもなんだか違和感ありました。
だって、あの条件は怪し過ぎるでしょ。
屋敷には「海くん」の名前を知る「咲姫さん」がおり。
あっさりえっち展開になっていました。
次の朝という2話目は早朝プレイ。
ほとんどそのえっちシーンにページが割かれているんですが。
重要な彼女の時間感覚について、日記なども描かれてます。
オチ付近の袴姿にツインテールという「咲姫さん」が可愛い。
ようやくちゃんと服着た感じね。

3話目は「ツキヒ」こと「肝付つきひ」の登場回。
初対面の「海くん」は「ガイジンの子供」と言っていて、外見はそんな感じの様子。
唐突な登場でしたが、「咲姫さん」は「カイと咲姫の1人娘」とか言っており、あっさり受け入れることとなるのでした。
「海くん」らも唖然としてましたが。
個人的に納得できていないのは、このあたりでしょうかね。
過去の回想もあり、中盤でいい加減彼もキレてましたが、遅いくらい。
そんなんもえっちでなんだかウヤムヤに…。
4話目は2人の水着姿が見れるサービス回。
ゴムプールでの水遊びなんですね。
しかし、そのゴムプールが凄く、「海」・「咲姫」という大人2人が普通に座って腰くらいの水位。
その目前には、はしゃぐ「ツキヒちゃん」が。
…このゴムプール、どんだけ広いんだ!?
膨らませるのにも相当な時間かかりそう。
なんて突っ込みはそれくらいで。
えっちは当然そのままの水着プレイです。
ビキニでポニーテールな「咲姫さん」をお楽しみに。

5話目から「ツキヒちゃん」の失踪・監禁回。
新キャラが登場し、彼女の凌辱シーンがメインとなります。
制服着てましたが、どれくらいな年齢設定なんだろう。
なお、えっちはブルマではないものの体操服姿です。
意味深な「咲姫さん」の発言から続く6話目。
さらに新キャラが登場。
とある事情で、「ツキヒちゃん」がよりハードに。
あの持っていき方はイヤらしいですねー。
7話は久しぶり「咲姫さん」
彼女の言葉とか、その他で色々と謎が解明されるというところなんですが。
ううむ。
いまいち分かるような、そうでないような
何度か読み返したものの、ピンとはきませんでした。

肝付つきひ
※肝付つきひ

対決の8話目は、前半に「ツキヒちゃん」
猫耳ですね。
ここの詳細はいちおう伏せておきます。
ただ、ピンとこないのはこちらも同様。
分からんではないものの、なんだかもやもやっとしていて納得できません。
どっちも常識ないような気がしますよ。
成年漫画らしい9話目は、初の複数えっち。
メイド服っぽいですね。
そうは言っても、エプロンとヘッドドレス(…というの?)くらいでしたが。
そんなこんなで、最終話とエピローグ。
衝撃の展開ではあるものの、なんだか甘い連中ですね。
美しく成長した「ツキヒちゃん」をお楽しみに。
ラストのあれは、またなんとなく想像できるものでしたが。
まぁ、ここはセオリー通りで良かったと思います。

 【 その他 】

そんなこんなで「堀博昭」センセでした。
こちらでは一般系の「迎撃商店街」、中編の多い成年系「白昼夢~肉に堕つ~」を紹介しています。
今回はその厚みで目立ってましたよ。
手に取ったのはそれがため。
和っぽい↓表紙が気に入り、長編なようだったので、ゲットしてきました。
だいたい想像通りでしたが、やはりお話がもう1つという感じですかね。
もう少し軽い方が良かったなぁ。

咲姫~家族迷宮~ (真激COMICS)咲姫~家族迷宮~ (真激COMICS)
(2013/11/01)
堀 博昭

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : コメディー ツインテール ポニーテール

■ちびっ子たちは夏のにおい。 (おおぬまひろし)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●◎○○
・漫画 :●●●●○ 
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、近親、妹
・構成 : カラー(8P)、短編×10話。
・おまけ: あとがき漫画。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「おおぬまひろし」センセの「ちびっ子たちは夏のにおい。」です。

隣の娘「天野栞」
※隣の娘「天野栞」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
長さは各話で異なっていて、数ページのショートから通常は2話くらいの短編もありました。
↓表紙・タイトルそのまま、ロリ系な単行本。
妹の比率が高くなってますが、漫画はコメディー強めなラブコメであり。
近親のややこしいものはありません。
幼い割に皆さん経験豊富で、積極的にえっちをおねだりしていました。
そのため、いわゆるロリ系の王道な…大人らよりメタメタにされる感(※ひでるさんが考える王道ロリ系)はないので、気をつけて。
こざっぱりとしたお話群です

極細線の作画。
黒はしっかりとしていて、濃淡はだいたい適度なくらい。
描き込みはややあっさり気味です。
比較的コマ割りは細かめで、丁度良い程度の賑やかさがありました。
ただ、各話は原稿時期が異なるのか、作画面でちらほら差があり。
特に収録のうちの1話は差が大きく、目立ちます。
人物絵は丸めな輪郭と目が特徴で、スリムな身体つき。
全体的に縦長ですね。
↓表紙・裏表紙よりも、もう少し華奢な印象です。
そう、そのカバーイラストは色彩の妙で雰囲気良く。
後述しますが、収録カラー原稿とは大きな差がありました。
白黒原稿ともぱっと見のインパクトが違うので、注意してください。
紹介帯裏面のカット絵を参考にどうぞ。

 【 収録話 】 10話収録

001:「でゅわっ!!」 カラー原稿あり
冒頭はカラー原稿なんですが。
ぺたっとした平たい色彩で、ふた昔前のような雰囲気
白黒原稿のが段違いに良いです。
位置的にも問題で、あの↓表紙のイメージから開いた直後がこちらなため。
落差が大きく、非常によろしくない感じです

漫画は8ページのカラーショート。
忘れ物をした妹「横山藍」に届けモノをしたお兄ちゃんがその報酬を強要するというもの。
体操服なんですが…今はあんなズボンっぽいものなの??
ちょっと見た目に嬉しくないものでした。
ちなみにタイトルは赤白帽子がためです。

妹「杏奈」、妹「美咲」・「陽菜」
※左:妹「杏奈」、右:妹「美咲」・「陽菜」

009:「台風と火星人」
最近胸が尖ってきて痛いという妹「杏奈」は丸出しにして見せてきたんですが。
その流れで兄「涼太」も男性自身を出して見せることとなってしまったのです。
小学生とはいえ、やや一般と比べて幼いかな。
お兄ちゃんとの関係もそんな感じに見えました。
短い髪を左右で結んでいる「杏奈ちゃん」
日焼け跡が実に良い感じ
見せっこ、のくだりでは下半身もまる出しにしてました。
あーまであっけんらかんとしていると、エロくないですね。
えっちについても「やってみる」という具合で近親に突入してます。
ちなみに、最中も変わんなかったですよ。

031:「妹×2ノンストップ」
兄「涼太」の寝込みを襲った妹「美咲」・「陽菜」の2人。
事は露見してしまうんですが、 その勢いでえっちをねだるのでした。
…って、凄い妹ですねー。
ちなみに、こちらのお兄ちゃんも「涼太」でした。
配置連続していたので、同一人物かと思いましたが。
キモチいい」と言っていたので、なんらか経験もある様子。
生理まだというのもアドバンテージとして考えています。
そんな訳で、複数えっちです。
えっちシーンに結構なページ量が割かれてました。

055:「でんしゃごっこ」
急いで宿題を済ませた妹「智子」
お兄ちゃんにえっちをお願いしたところ、”でんしゃごっこ”を提案されたのでした。
こちらの「智子ちゃん」もえっち経験者。
テンション高く、お兄ちゃんの教科書を窓から放り投げていました。
あのくだり好き。
”でんしゃごっこ”は普通なのね。
てっきり後背位かと思いましたが。
(※後にちゃんとあります)
そのほか、”かぶと虫ごっこ”など、色々やってましたよー。
まぁ、良い・悪いは置いといて、仲良しでなにより。

077:「かっちかち!」
こちらの「遥二」・「優奈」も兄妹のカップル。
なんですが…いきなり冒頭から真っ最中です。
夜までおあずけだね
1人暮らしをする彼の元へ宿泊許可を取るため、中盤で一息入るのがこちらの最大の特徴。
そのため、前半ではおっぴろげていたものの、直接シテいませんでした。
来たよーっ
というコマが元気で可愛い。
なお、こちらはバレンタイン直前のエピソードなんですが。
タイトルはそんなんから。
冷えてるの好きですけどね。

093:「ごはんは1.5人分」
アパートで隣の部屋の娘「天野栞」
小さい頃から懐いているということで、託児所ではなく週4日ほど預かっていたのでした。
…って、それを喰っちゃダメだろ。
ランドセルな相手にガッツリえっちしていましたよ。
彼女は妹ちっくなんですが、実妹でないヒロイン。
いちおう健全です。
(※ここから4話は実妹ではありません)
先の短編同様にこちらも前半・後半でえっち分かれているんですが、中盤のおでんシーンが実に心地よい感じ
鼻たらしたりしているものの、それすらキュートでした。
オチも可愛かったです。

115:「いちごちゃんちょろちょろ」
3年ほど前から家で預かっている、はとこ「苺」
結構好き勝手に振る舞っている彼女でしたが、お漏らし癖があり。
また、夜の家は1人で怖いということで、「英士」が面倒を見ていたのでした。
ただし彼もその報酬としてえっちな事をしており、お互い秘密を共有する仲だったのです。
「苺ちゃん」もいちおう妹ではないですね。
ロングの黒髪でちょっとツリ目な正統派というべき容姿。
また、あっけらかんとえっちに走る娘が多い中、彼女は恥ずかしさが残っていて。
そうした点でも、実に良い感じでした。
まぁ、こうした娘にはイジワルをしてみたくなりますよねー。

137:「なでなで」
家庭教師が生徒「早紀」にえっちで慰められるというもの。
金銭的なことがあるかもしれませんが。
本編でも言ってたそのまま、バイトをキャンセルされたくらいで落ち込まなくても。
冒頭のプレイは、そんな彼を気遣ったがためでした。
ううむ、いい娘ですねー。
「早紀ちゃん」なんというか、正統派なツインテールの髪型。
左右で結んでいても短い髪の娘が多いんですよ。
えっちについてもまだ慣れきってなく、可愛らしい反応をしていました。

157:「ゆるっと」
初出ないので詳しくは不明ですが、おそらく収録で古めな原稿。
ちょっともっさりしていて、他よりも差が大きめです。

お話は「まゆ」ちゃんが、えっちな水着を近所のお兄ちゃんへ見せるべく持参するというもの。
いちおうお兄ちゃん(実兄ではないです)の趣味に合わせたチョイスのようでした。
面積極小で紐でしたよー。
当然ながら、そのままえっちに発展していました。
そんなんはえっちに突入する切っ掛けでしたが、実はオチにも使われています。
どんなんかはお楽しみに。

妹「智子」、まゆちゃん
※左:妹「智子」、右:まゆちゃん

177:「もーいくちゅ寝ると夏休み!」
「真由」とお兄ちゃんのえっちショート。
6ページという枚数もあってか、冒頭から直接・直前という状況。
女の子が「挿れる」とかなんとか連発しないように。
お兄ちゃん曰く、えっちの才能があるそうで、慣れきっていましたよー。

 【 その他 】

そんなこんなで「おおぬまひろし」センセでした。
ブログで紹介はなかったです。
そうだっけか。
単行本は昔2、3読んだことがあります。
今回は…悪くなかったものの、やや似たような話ばかりだったかなー、と。
特に妹のキャラですね。
LOだから、というのもあるかもしれませんが。
なにか、もうひとポイント欲しかったです。

ちびっ子たちは夏のにおい。

 ちびっ子たちは夏のにおい。
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■全開露出少女 (草野ゆぅ)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] 露出、貧乳、メイド、ラブコメ
・構成 : 短編×12話(うち「Schelm 全開露出少女」×7、「雫ちゃんシリーズ」×5)
・おまけ: あとがき、折り込み小ポスター。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「草野ゆぅ(くさの・ゆぅ)」センセの「全開露出少女 The Completely Unclothed Exhibitionist Girl」です。

初登場の「雫ちゃん」
※初登場の「雫ちゃん」

 【 構成・絵柄 】

収録は全部で12話ほど。
大きく分けて、お話は2本での構成。
メイン連続話ほかの短編群は、実は全て同じシリーズものとなっているんですね。
中編は軽い繋がりのストーリー漫画。
興味そのまま露出をしたヒロインが辿る運命~という感じで、各話で異なるプレイが見れます。
そう重々しくなく、かと言って軽すぎず…という感じ。
彼女がどうなってしまうのか、ドキドキ読める仕上がりでした。
2名のヒロインが登場する、もう1つのシリーズもの。
いちおう繋がりもありましたが、こちらは各話でひと段落するタイプ。
同じく露出を扱った話ですが、やや趣が異なっていて。
なんというか、ラブいカップルのプレイの1つっぽくラブコメな要素のが強いと思います。

なぉ、今回は読んでて”凄いなぁ”と思った点をそのまま↓書いてしまいましたが。
ちょっと、ポイントとなる所のネタバレにもなってしまうので、未見な方はできるだけ避けた方が良いかもしれません。
いちおう、念のため。

さらりとした細線での作画。
全体の色づきはそこそこですが、濃淡は淡いもの。
描き込みはこざっぱりとしていました。
良く言えば素朴、悪く言えばぺらっとした平面的な作画。
服装や背景・小物もそうした感じ。
全体でバランス取れているのかもしれませんが、やはりもう少しプラスが欲しい気もしました。
素朴感で押すにしても、やはり物足りなさあると思います。
小さいコマなど、ばっさりとした作画もありましたが、基本的には目立つ乱れ・崩れなく。
極端にアピールし過ぎない、可愛らしい人物絵も良い感じ。
不満な部分あっても、全体的にはまとまっていると思います。
”華陵絶対領域”のシリーズらしく、貧乳が目立つのはそうしたくくりがためかもしれません。
そう変化はないので、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

009:「Schelm 全開露出少女」 7話
受験のための勉強で、ストレスが溜まっていた「柊美和」
そんな彼女が、公園で露出プレイをしていた女性を発見。
強烈な印象となったそれに興味を持つようになり…自らも試してみることとしたのでした。
だいたいそんな感じ。

露出プレイなお話です。
そう聞いて、ぱっと思いだすのは「すえひろがり」センセ。
概ね、ガンガン外向きに拡大していく傾向なそちらと違い、ある程度決められた範囲での行為となってます。
そのため、各プレイについては、比較的じっくり描かれていました。
最大の特徴が…成年漫画なのになかなか直接えっちしない点
後半収録の「雫ちゃんシリーズ」はえっちの前フリみたいな感じなんですが。
こちらの場合は、妄想シーンあっても直接プレイには至らず。
処女なまま、お話が進行しておりました。
純粋(?)に露出癖な彼女が楽しめるようになっています

柊美和
※柊美和

初露出な1話目。
ごく平凡な女子学生「美和ちゃん」
肩くらいまでの髪で、素晴らしい貧乳の持ち主。
あちこちの言動を見る限り、真面目に育ってきたんだろうなぁ、という印象です。
そんな彼女がデビューで選んだのは、ネットで話題な露出初心者向けの公園。
ネットで話題ということは…まぁ、そんな状況を知る人間も多いということで。
期待(?)とおり、後々に影響することとなるのでした。
「美和ちゃん」は縞パンなんですねー。
例えば、下着姿で闊歩するとか、スカートの下をノーパンにするとか、徐々にステップを踏むことなく。
いきなり全裸となっていました。
しかも、そのまま躊躇なく独りえっちに発展。
まぁ、そうした快感を得るためにやっているとはいえ…なかなか大胆ですね。
しかも、かなりエロい妄想してましたよー。
オチに注目です。

2話目は学校露出。
ついに授業中に始めてしまいました。
こちらでも中途半端にとどめたりすることなく、ガッツリ全裸
しかも、授業する教室の扉付近で独りえっちしたりして。
スキルアップっぷりが尋常ではないですね。
さらに、グランドの体育風景を見た「美和ちゃん」は、興味そのまま野外へ。
妄想はそちらにて。
ああしたのは、ネット知識なのかな。
そちらのオチから直接繋がる3話目。
先輩「小宮」さんが登場。
遂に目撃されてしまった「美和ちゃん」
まぁ、女の子で良かったわね。
しかし、
気をつけないとネットに写真が流れちゃうかも
そんな事を言ってきたのでした。
彼女の言うままに百合えっち展開。
ガラス窓におっぱい押しつける描写がいいですね。
途中で「小宮さん」はオモチャを持ち出すんですが…なにゆえそんなん持っているのか??
後半で明らかになるので、お楽しみに。

手紙から非通知の電話が届く4話目。
また新たな目撃者が、というドキドキ展開です。
まぁ、そのリスクはあるものねー。
こちらの巧い点は、先輩「小宮さん」との写真も持っていて、それをネタとした所。
自らはいいとして、やはり他人に迷惑をかけるのは避けたいのが人間心理でしょう。
電話の主が命じたのは、ファーストフード店での行為。
往来に面した窓側単独席での独りえっちでした
まぁ、その素質あるからなぁ。
キチンと下着着けてないあたり、エロいのか、真面目なのか。
個人的な感覚ですが。
ああした窓際の席は、なにげなく目に入るもので。
実際にあんな事してたら、やっぱり気付くのではないかなぁ。
いちおう控えめおっぱいなので、分かり辛いかもしれませんが。
(↑んなこたぁ、ないか)
ただ、意外だったのは、彼があっさり姿を晒した点。
もっとこうした不安さを煽っても面白いかと思ったんですが。

電車プレイな5話目。
座る「美和ちゃん」は彼に言われるまま、お口でスルというもの。
…なんですが。
いや、さすがに無理あるでしょう
車内はそこそこ混雑という状況で、疲れたサラリーマンが乗り合わせる時間帯で、彼はコートを着ているんですけどね。
後半の立ちえっちのが、また分からない可能性もあるかなぁ。
なお、こちらでも直接行為はありません。
そうした所は、つくづく発見される相手に恵まれてますかね。
後半の、ガッツリ目撃しちゃう黒髪な女の子が可愛い。
これでまた露出癖を持つ娘が(笑)

6、7話目は最終エピソード。
そんな訳で、こちらの詳細は伏せます。
プレイは公園とバス内。
前述したように、「美和ちゃん」はかなり強運の持ち主なのか、相手がすこぶる良く。
結末としても、最善なものとなっていたと思います。
”後に続く露出”
という、語られていたキーワードが心に残りました。
そう、ちゃんと節度を守らないと駄目ですよねー。

123:「雫ちゃん、それはどうかと…」
139:「雫ちゃん、これもちょっと…」
155:「やってみたかった!巻き込んでみた!」 2話
187:「雫ちゃんお願い自重して」
こちらは全てシリーズもの。
タイトルにある、↓表紙を飾る「雫」ちゃんと、メイド「沙耶」さんの露出(ちっく)話になってます。
露出(ちっく)、としたのは、先のお話に比べて限定された空間が多く
不特定多数には目撃されることがほぼないため、緊張感ではなく”解放感ある場所でのプレイ”と言う感覚でした。
それぞれ特定のパートナーがいた、という所も大きいかな。
また、先の「美和ちゃん」は完全にMな感じでしたが、特に「雫ちゃん」は確信犯的でSちっくなところがあるのも特徴だと思います。

1話目「雫ちゃん、それはどうかと…」は、「考」くんが10年ぶりに親戚「雫ちゃん」と再会するエピソード。
”昔みたいに頼られるのもいいもんか”
とか書かれていましたが、彼女の容姿的に10年前は相当に小さかっただろうと想像されます。
久しぶりというのに物怖じせず明け透けで、「お兄ちゃん」とか呼んできたりして。
なかなか羨ましいですね。
お話メインはプールへと連れていくもの。
そこで「雫ちゃん」は…水着を下だけ着けて登場するのでした。
一度でいいからやってみたかったんだよねー
とか言っていました。
いい娘だ(笑)
髪の毛はショートカットで、中性的な顔立ちではあり。
小さいから遠目ならバレないし」との台詞もありましたが、「考くん」が見る限りでは完全に女の子。
うっかり反応してしまった彼に気付いた「雫ちゃん」からのえっち展開でした。
場所はプールなんですが、”シーズン外”というそちらは空いていて。
躊躇することなく、直接えっちとなっていました。
股間抑える「考くん」を見た際のキラキラとした笑顔が可愛いです。
この1話がお気に入り。
キャラ的に「雫ちゃん」のが好みです。

猫耳で紐なボンテージに身を包んだ「雫ちゃん」が登場する2話目「雫ちゃん、これもちょっと…」
おっちゃんのコレクションは傾きありますねー。
そんな彼女が、おずおずと首輪を差し出すんですが。
庭での散歩は予想外なものとなるので、ご期待ください。
そっちかい!!
こちらでのポイントは、「雫ちゃん」がかなりなお嬢様だと判明する点。
散歩している庭、そして屋敷は相当な広さがあり。
(※そのため、ここの散歩プレイは極めて安全な場所での行為なのです)
複数のメイドさんもおりました。

そのうち、とあるメイドさんにえっちを目撃されてしまうんですが。
その”先輩メイドから話を聞いた”というメイド「沙耶」さんが、目覚めてしまうのが「やってみたかった!巻き込んでみた!」の2話。
黒髪とリボンの可愛らしい娘で、彼女もバストは控えめ。
(※それでも「美和ちゃん」・「雫ちゃん」よりは大きい)
連続話な「美和ちゃん」を横目に裏表紙を飾っておりました。
彼女には同じく屋敷で働く「朋」くんという幼馴染みがおり。
露出対象は彼なのでした。
汚れた服を洗いたい、という名目で彼を扉の向こうに立たせての独りえっち。
洗濯機の音は大きいですもんね。
しかし、とあるミスによって、「朋くん」にバレてしまうのでした。
濡れて透け透けなシーンがあるのでお楽しみに。
そのままえっちに発展するんですが…2人とも仕事中ではないのか??
それ以降、屋敷のあちこちでシテいたというのが2話目。
「雫ちゃん」らカップルはゲスト出演です。
ちゃんと気付いている彼女が、幼い容姿とは裏腹に凄い
親父コレクションを見てるとか、色々と聡い娘なんだろうなぁ。
クルージングに出掛けたお嬢様(※「雫ちゃん」ですね)のお付きで乗船した彼女は甲板でのえっち。
仕事してください。
まぁ、こちらではラブいカップルのプレイという感じでしたよ。
ほどほどにね。

お嬢様「雫ちゃん」、メイド「沙耶さん」
※左:お嬢様「雫ちゃん」、右:メイド「沙耶さん」

3話目「雫ちゃんお願い自重して」は9ページとやや短め。
父親に露見し、追いかけられた2人がクローゼットに隠れるというシチュエーション。
楽しむ「雫ちゃん」が恐ろしい。
パーカーとミニスカートという格好なんですが、やっぱり下は何も着けておらず
密着していたことでスイッチ入った彼女のお誘いでえっち発展。
あのー、ピンチなのではなかったんですか?
特に完結っぽい雰囲気ではなく、まだシリーズ続けばいいなぁ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「草野ゆぅ」センセでした。
ブログでの紹介は「発情彼女」に続いて2冊目。
単行本としては、トータルで4冊となるようです。
次でひと区切りですかね。
今回はあの↓表紙に引っ張られました
↑上でも書きましたが、「雫ちゃん」いいなぁ。
本編では水着に紐ボンテージと、いきなり露出たっぷりな格好ばかりだったので、やはり普通な服装で外に引っ張り出したいですね。
あの↓表紙はやっぱりお庭なのかなぁ。

全開露出少女 (XOコミック)全開露出少女 (XOコミック)
(2014/10/25)
草野 ゆぅ

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■~異端幻想~ ダークレグナム (木谷椎)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ファンタジー、触手、アクション
・構成 : カラー(4P)、10話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: カバー裏にあとがき・補足設定
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「木谷椎(きや・しい)」センセの「~異端幻想~ ダークレグナム」です。

光の第8番「ルクス・オクト」
※光の第8番「ルクス・オクト」

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるという長編もの。
えっちも豊富なストーリー漫画でした
あとがきによると、
初単行本「乙女の恋愛情事」に収録された「EMPIREO」の前日譚的漫画とのこと。
ジャンルとしてはファンタジー
最大の特徴が触手になってます
カバー絵からしてうねうねとした触手が乱れており、まるで「キルタイムコミュニケーション」さんの単行本みたい。
(※余談ですが、「「神曲のグリモワール/エレクトさわる」」の2巻が10月29日に発売される様子)
そんなんですが無遠慮な怪物ではなく、描写はある程度ソフト
凌辱っぽさは薄めで、ボコボコにされちゃうようなんがお好みな場合、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。
逆に言えば、間口は広めだろうと思います。

しっかり濃いめな線での作画。
黒が強く、全体の色彩もしっかりしてます。
描き込みは適度なくらいでしょう。
今回はまた、ジャンルがために原稿は賑やか。
コマ割りは比較的細かめで、描写も派手なため、コテコテっとした仕上がりでした。
ファンタジーなコスチュームとか備品は良好。
背景はあまり目立ちませんが、違和感なく。
肝心の触手からバトルまで、良好な作画でした
人物絵はいつものようにお上手なので、問題なし。
個人的には…今回はお話の繋がりで分かり辛い所があり。
2、3回ほど、確認のためページ戻ったりしてました。
(※目で追ってった次のコマが、ぱっと理解し辛いことがあった
設定から作画までゴッチャリ感あるネタなので、多少は仕方ないのかもしれませんが。
些細な程度ですけどね。
カラーのがあっさり気味であるものの、判断については↓表紙・裏表紙で大丈夫でしょう。

 【 収録話 】 10話収録

神の力を悪用する異端を秘密裏に抹殺する。
特殊な訓練を受けた”聖なる処女(おとめ)”らで構成されたのが、暗殺組織「神の炎」
光の第8番「ルクス・オクト」は異端駆逐の任務から、「智彗」の追及をする「学者」という集団を知ることとなり。
(※いわゆる神の言葉(力)の制御について、アレコレ研究している機関)
自らの命を狙われたことを切っ掛けに、組織の暗部を追及していくのでした。
かなり大雑把ですが、だいたいそんなん。

神の力とかなんとか、ファンタジーなえっち長編。
剣とか魔法が飛び出し、バトルもありました。
触手もうねうねしているんですが、いわゆるRPGで見る異形な怪物とか悪魔は登場しません。
主人公たるヒロインが途中から悪魔ちっくでしたけどね。
その他にも、”もはや人外”というべき描写とかありましたが、基本的には人間同士の争いです。
多くの女性が登場。
男子もおりましたが、「ルクスさん」が途中からふたなり状態になってたりしていて。
えっちについても、彼女だったり、触手だったり、女の子が前面となった描写でした。
ファンタジー要素によって、巧くビジュアルを綺麗に(?)仕上げていたと思います。

また、こうした漫画の常でカタカナが多く。
設定とかなんとか、ややこしさも確かにあるんですが…まぁ、そこそこすっ飛ばして見ても理解が及ばないほどではありません
しっかり読むのは無論こと、ざっとストーリー追って程度でも楽しめると思います。

炎の第1番「イグニス・プライムス」、風の第4番「ウエンティ・クアトゥス」
※左:炎の第1番「イグニス・プライムス」、右:風の第4番「ウエンティ・クアトゥス」

003:Act0 「起」 カラー原稿
こちらはカラー4ページのオープニング。
敵に捕まった従者「シフィル」が触手えっちを受けるシーンから。
いきなりですが、こうした漫画として正しい構成(笑)
やっぱりカラーで見たいですもんね。
そもそも布面積が極小なコスチュームがえっちです。
特に下半身は…目のやり場に困りそうね。
これから登場する皆さんがそんなんでしたが。

007:Act1 「光」
漫画の切っ掛けとなる、司祭枢機卿(しさい・すうききょう)「カロン」との対決です。
「神の炎」は教皇府の異端審問機関が独自に編成しており。
階位からして、かなり上位らしい彼は「ルクスさん」にとっては上司というべき存在。
カラー原稿部分とか、冒頭では一太刀で相手を葬っていた彼女なんですが。
こうした漫画の常で、あっさり触手に捕まってしまうのです。
ガッツリとしたえっち展開でしたよー。
ふたなりっぽくされてしまうのは、こちらから。
お約束通りに大逆転となるんですが、あれは計算もあったのかなぁ。

027:Act2 「影」
見事任務を遂行した「ルクスさん」に休息を命じる異端審問官「アガート」
…うん、悪者の顔だ。
従者「シフィルさん」が登場し、お風呂でのえっち展開。
ずっと気にしていた股間を押さえる「ルクスさん」が可愛い。
そりゃあもう、ビンビンでしたよー。
精神の影に”相乗り”していた、という影状態の「カロン」が登場。
これ以降、「ルクスさん」と掛け合いするんですが。
真面目な彼女とインテリ不良という2人は、なかなか良いコンビでしたよ
疑問を抱いた彼女は、その能力を借りて反逆することとなるのでした。
前と近いデザインですが、黒々しいコスチュームはいかにもダークヒーローっぽくて素敵。

047:Act3 「力」
「アガート」に迫る「ルクスさん」の前に現れたのは、炎の第1番「イグニス・プライムス」でした。
そんな訳で同僚というべき彼女との対決話。
ツインテールな可愛い娘さん。
そんなキュートさとは裏腹に、第1番というだけあって後々では重要な役割があるのでお楽しみに。
すっかりえっちに慣れた感じ(笑)の、「ルクスさん」が素敵。
順応早いですね。
また、後半はそんな彼女もろとも、3名での触手えっちが見れます。
な、何で私まで…ッ
といったくだりが大好物。
わはは。

067:Act4 「戒」
「エリちゃん」こと水の第2番「アクエリアス・セクンドゥム」との対決話。
威力に限れば災害級
そんな強者が相手です。
故あって期待する(?)えっち展開にはならず。
消耗した所を狙われた「ルクスさん」は、研究者「クローネ」に捕まってしまったのでした。
当然ながらこちらも触手えっち。
メインヒロインたる面目躍如ですねー。
”光と闇の特性を持つ”彼女は、神の力を研究する彼にとって興味深い存在。
無秩序なソレに交信する鍵だと言ってましたよ。
また、「シフィルさん」の能力について語られる、重要な場面があったので見逃さぬように。
まぁ、そんなんよくある感じですけどね。

091:Act5 「命」
↓表紙では角がありましたが。
こちらにて、「ルクスさん」はより悪魔っぽい姿に変貌します。
もともとツリ目なので、よくお似合いです(笑)
「ルクスさん」が捕まっていたということは、その従者「シフィルさん」も当然ながら捕縛されており。
「アガート」から粘液えっちをされてしまうのでした。
開始時点から、全裸っぽい状態なのですが。
せっかくなので、じわじわ服を溶かして欲しかったなぁ。
ページ足りないか。
…あ、”手で隠していた大事な部分に粘液が潜り込む”くだりは好き
しかし、「ルクスさん」と並んでよくえっちされる娘だなぁ。

115:Act6 「宴」
先代の~なんて会話がありましたが。
現在は炎の第1番「イグニスさん」は、もともと第11番だったという過去描写がありました。
(※その時は火の第11番「イグニス・アン デシュウム」という名でした)
バトルの連続でしたが、こちらはタイトル通りに息抜き話。
蛇神を祀る山奥の村でのエピソードです。
ふたなり状態だった「ルクスさん」は、そこで”蛇の女神(アルダナ)”である、と女性らより歓迎を受けることとなったのでした。
女性の肉体に立派な男根…」とか言われてます。
ちょっと恥ずかしいわね。
(特に女性には)
そんな訳で、多くの一般女性らとの触手えっち。
”望む太さの蛇~”をとかなんとか言っていて、彼女もノリノリでしたよ。
ううむ、変わったねー。

139:Act7 「魔」
風の第4番「ウエンティ・クアトゥス」、地の第3番「テッラ・テルティウス」が登場。
「ウエンティさん」は髪型の雰囲気と、ミニスカートが可愛く、ひでるさんのお気に入り。
やっぱり常に丸出しより、チラと見える方が楽しいですよ。
あまり出番がないんですけどねー。
こちらでは、炎の第1番「イグニス」、水の第2番「エリちゃん」が再登場。
先の2人を交えて協議中に、敵襲を受けるドキドキ展開でした。
戦闘派が揃っていたにも関わらず、ガッツリとした触手えっち。
「イグニスさん」、「エリちゃん」、「テッラさん」というそれぞれ3名の異なるプレイが楽しめますよー。
普段と違って可愛くなっちゃう「テッラさん」が良いですね。

第2番「アクエリアス・セクンドゥム」、地の第3番「テッラ・テルティウス」
※左:第2番「アクエリアス・セクンドゥム」、右:地の第3番「テッラ・テルティウス」

163:Act8 「貌」
183:Act9 「天-Regnum-」
最終エピソードです。
元凶である傷の男、研究者「クローネ」との対決になってます。
詳細は伏せますが。
「ウエンティさん」の活躍と、パンチラ(笑)が見れました。
また、捕まった際のスカートめくられてるコマが好き
彼女は敵の手に堕ちた先輩がた、「エリちゃん」・「テッラさん」にサンイドイッチ状態でえっちされてました。
触手でないのはちと残念な気もしますが、まぁいいか。
一方、メインの「ルクスさん」はまた奇抜なプレイをさせれらてます。
これはファンタジーの良い面ですね。
どんな結末が待っているのか、ぜひ単行本でご確認ください。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「木谷椎」センセでした。
前巻「ももいろsutudy!」は2012年07月頃。
ちょっと久しぶり感がありますね。
一般でも描かれるようになったためかな。
こちらのブログでは、上記のほか「乙女の恋愛情事」、「どっちもLOVE!?」、「Mind of Sisters」、そして中途半端な再録本「Lovely Colors」を紹介しています。

今回は1冊まるまるの単行本で、読み応えありました。
個人的に好みのネタであり、設定もそうややこしさはなく。
お話も良く、全体的に高い完成度でした。

そうした中で…折り返し部分のもくじ、「Act1天-Regnum-」は9の間違いですよね。
大したことではないですが(笑)

~異端幻想~ ダークレグナム (MDコミックスNEO)~異端幻想~ ダークレグナム (MDコミックスNEO)
(2014/10/27)
木谷 椎

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 あおぶひでる

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 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
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