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■いつの間にか少女は (雨蘭)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 貧乳、ロリ
・構成 : 短編×9話(うち「いつの間にか少女は」×7)
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク絵、加筆修正あり、
      描き下ろし「いつの間にか少女は EPILOGUE」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「雨蘭(うらん)」センセの「いつの間にか少女は」です。

従妹「香穂」
※従妹「香穂」

 【 構成・絵柄 】

表題作となっているメイン中編と短編での構成でした。
中編はそこそこ繋がりのある連続話。
そう重々しさはないお話ですが、ラブコメというほどの軽さでなく。
恋愛話ですかね
タイトルそのまま、ヒロインの成長が伺えるモノになってます。
同時収録の短編は、えっちに比重のあるエピソード。
それぞれヒロインに目立つ特徴というか、コスチュームがあるので、お楽しみに。

しっかりとした細線の絵柄。
黒は強いものの、全体的な濃淡はそれほどでもなく。
そうコテコテとはしていません。
描き込みは不足感なく、だいたい適度なくらい。
目立つ乱れ・崩れなく、安定していました。
キャラは漫画っぽさありながら、リアル寄りなもの。
そのため、背景や小物などが軽かったり、バランスが悪いと違和感があるんですが…そうしたことも見られず。
よくまとまっています
えっちシーンほか、ちらほらパンチラ絵が差し込まれているのもポイントでしょう。
判断については、だいたい↓表紙などカラーで大丈夫。
ただ、やっぱり白黒のが良いので、紹介帯のカット絵と同時に見てみるのがいいかと。

 【 収録話 】 9話収録

005:「いつの間にか少女は」 6話
139:「いつの間にか少女は EPILOGUE」 描き下ろし
埼玉に住む叔父家族とは仲が良く、盆・正月は共に過ごすことが恒例になっていました。
従妹「香穂」は「啓」を慕っており、昔と同じように接触してくるんですが。
3才下とはいえ、成長しつつある彼女をHな目でしか見れなくなっていたのでした。
大雑把にはそんなん。

1話目は切っ掛け話。
啓にぃと同じ布団がいいんだもん
とか言ってました。
微妙な年齢ですからねー。
しかも、寝る際には下着をつけていないとのことで。
ものの見事に「啓くん」の心を揺さぶっていました。
わはは。
そんな訳で、こちらは寝込みを襲う展開。
ぬいぐるみ抱いてるビジュアルとは裏腹に、知識あったのは結果的に良かったかなぁ。
その後の2話目は3ヶ月後。
皆で温泉旅行へと出掛けるお話です。
すっかりカップルっぽくなっている2人に注目。
「香穂ちゃん」はちょっと大人っぽくなったかな。
こちらでは、旅館従業員のえっちに触発される展開となっていました。
個人的には、この流れで露天風呂えっちに発展しなかったのが意外でしたが…。
まぁ、普通はそんなもんですよね。
せっかくなので、「香穂ちゃん」の浴衣姿が見たかったです。

デートな3話目。
まぁ、家族同士のタイミングで会うというのも、いい加減じれったいですよねー。
おしゃれした「香穂ちゃん」がキュート。
スカート丈もかなり張り切っておりました
「啓くん」が紹介しようとしたグッズショップから、考えを巡らせて嫉妬する様が可愛い。
そちらでのやり取りでスイッチが入り、階段踊入口前でのえっちに発展します。
野外ですよ。
確かに2人ではホテル入りづらいでしょうけど…大胆ね。
結果的には、そんな風に勢いあったことが影響してしまう4話目。
こちらは「啓くん」の学校での文化祭エピソード。
新キャラ同級生の「美鈴」さんが登場するのはこちらから。
その視線を察知する「香穂ちゃん」はさすがに女の子ですね。
こんなん大好き(笑)
図書準備室でのえっち展開です。
2人がどちらかでシテしまうのは当然ですけど、ひょんな偶然からそこには「美鈴さん」も居合わせていたのでした。
成年漫画で他人のえっちを覗き見たヒロインは、自分も独りで始めてしまうのはお約束。
「美鈴さん」はメイド喫茶衣装でしたよー。

美鈴、美紀
※左:美鈴、右:美紀

そんな「美鈴さん」とのえっち展開となる5話目。
えー、詳しい流れはいちおう伏せておきますね。
あ…あんたのことが…、嫌い…だから?
とか言ってました。
もう、素直じゃないんだからー。
ひょんな偶然から「香穂ちゃん」も参加しての複数えっちに発展します。
ううむ、成長しましたね。
…精神的に。
こちらでは「美鈴さん」と「香穂ちゃん」のスタイルの差がまた楽しめると思います。
初ホテルでの6話目。
描き下ろしがありますが、いちおうこちらが最終話。
浮かれる「啓くん」とは裏腹になかなか深刻な展開になっていました。
ちゃんとシテなさいよ、とか思いましたが…「香穂ちゃん」言うそのまま、最初の頃は大丈夫だったんだろうし。
実際にもあり得そうなエピソードですね。
描き下ろし「いつの間にか少女は EPILOGUE」はその後日談。
さすがにあの終わり方は寂しいので、有難いです。
漫画ではドロドロとした場面ほぼなく、爽やかな描かれ方となってました。
あの運びでえっち場面ないのは当然でしょうけど、現在どんなんか気になりますよ

149:「叶えてあげる」
美術部の部長「優太」と「美紀」のカップル。
こちらはなんと言っても縄化粧な「美紀ちゃん」でしょう。
もともとの切っ掛けは、「優太くん」が貸した本の中に自ら描いた同人誌が紛れていたこと。
偶然なのかな。
わざとだったりして(笑)
しかし、学校でいきなり目前で服を脱いだ女の子があんなんだったら…。
エロいと言うより、驚くだろーなー。
基本的に縄関係はむちむちな方のが合っていると思いますが、センセの描かれる成長前な身体との相性もなかなかのもの。
しかし…「美紀ちゃん」はどうやって縛ったんだろう。

さくら
※さくら

169:「プリマでいたいの!」
タイトルそのまま、こちらはレオタード姿が眩しい短編
お好きな方はたまんないでしょう。
バレエ教室の先生と、その生徒「さくら」さんというカップル。
その若さを利用して、積極的に迫っておりました。
ページ数がため、いきなりえっちになってしまうのがちょっと残念。
彼女の場合、ちらほらアピールしていただろうし。
しかし、指導の際に相手が分かるくらい大きくしちゃーダメでしょ。
あぶないなぁ。
バレエ教室がため、後半の鏡前えっちがポイントです。

 【 その他 】

そんなこんなで「雨蘭」センセでした。
ブログでも紹介した「無邪気の楽園」ですっかりお馴染みですね。
さきほどHPにお邪魔してきましたが。
いちおう成年マークある単行本ではありますが、”諸事情”がために修正は強めになったとのこと。
センセの漫画は単に絵的なエロスだけではないので、良かったですが…。
ううむ、嫌な世の中ですね。
なんとかならんものか。
とりあえず読者として、購入することで応援させて頂きます。

いつの間にか少女は (メガストアコミックス)いつの間にか少女は (メガストアコミックス)
(2013/06/25)
雨蘭

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ パンチラ

■ももいろデイドリーム (Dr.P)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [一般] ラブコメ、お尻、貧乳
・構成 : 短編×9話+おまけ
     (※全て同一世界でのお話)
・おまけ: あとがき、カバー裏にネタ絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Dr.P(どくたー・ぴぃ)」センセの「ももいろデイドリーム」です。

春日桃子
※春日桃子

 【 構成・絵柄 】

↓下記にリンク並べてますが。
ひでるさんはこちらの「Dr.P」センセのファンなので。
評価には、無意識にそんなんが含まれることと思います
これはどうにもなりません。
そのあたりを踏まえて見ていただきますよう、宜しくお願い致します。
でも、間違いなく良い出来栄えですよ、ええ。

同じヒロインが2話ほど担当している例外はありましたが、形としては全て短編での収録。
1話完結のタイプですね。
ただ、収録の各話は全て同一世界でのエピソードとなっており。
他のお話でもちらほらゲスト出演をしております。
その登場っぷりも、ちらと顔を見せている程度から、お話のポイントになっているケースまで様々。
どこに誰が出演しているのか。
誰と誰がどういった知り合いなのか。
一度普通に読み進めた後、そうした点を頭に入れることによって、より世界観が広がっていくのです。
集団キャラが登場するの長編みたいな風情ですよ。
巻末にはおまけで4コマが収録されているんですが、そちらでのキャラ同士の掛け合いも見事でした。

なお、ジャンルとしてはラブコメ
そのどっちも強いタイプです。
各話に必ず直接シーンのある、一般のえっち系。
フェチ要素があり、マーク無しでも十二分に楽しめるでしょう
ちなみに、バストよりお尻好きな方にオススメです。

しっかり丁寧な線の絵柄。
濃淡・描き込みは過不足なく、ちょうど良いくらい。
安定感あり、どちらかというとさっぱりしてますかね。
コマ割りなど結構複雑なページもありますが、見辛さはありません。
黒は強めなものの黒々した個所はなく、目に優しい原稿です。
キャラは幅広い輪郭の漫画ちっくな可愛らしさ。
比較的、横にふっくらとしたスタイルですね。
そうバストは大きくないものの、腰回りから太ももにかけてはむちっと肉付き良く。
特に着衣ありでのお尻アップ絵は、かなりの破壊力があります
店頭では裏表紙とか紹介帯を見てみて。
コメディー色が強く、崩し絵など表情は豊か。
漫画表現とかバランス感でも引っ掛かるところありません。
テンポ良く読めるでしょう。
判断については、おおむね↓表紙などのカラー絵で良いんですが。
白黒のが味わい深いので、いくらかプラス評価で良いと思います。

 【 収録話 】 9話収録

そんな訳で、前述したように全て同じ世界でのエピソードです。
登場人物たちはそれぞれなんらかの関係があり。
その縁をもって、他のお話にゲストしておりました。
概ね、前話のどっかしらに顔を見せていたキャラが次の主役となってるみたい。
(そうでないのもある)
ひでるさんはそうした各キャラの関係について調べていくのが好きなので、今回もやってみました。

◆「ももいろデイドリーム」 登場人物 関係一覧◆

※括弧の数字は登場回。
 線で繋がっているのがカップルです。

 ■■ 商店街 ■■
●flower shop
店長代理:「日下椿」-[3]-「野宮丈」
   店員:「春日桃子」-[1、2]-「西村涼介」
   店員:「黒田桂」
 常連客:「稲葉小栗」
 
●野宮酒店
 店員:「野宮梅子」-[5]-「雅史」
  客:「ジニア・サヴァラン」
  
●ケーキ店
 店員:「黒田桂」
  客:「野宮梅子」

●ネコカフェ
 店員:「黒田桂」
  客:「藤木」

●Cafe
 店員:「黒田桂」

 ■■ 大学 ■■
講師:「八里蓬」-[9]-「芦津修太郎」
留学生:「ジニア・サヴァラン」-[7]-「元谷洋貴」
学生:「西村涼介」

●演劇部
 「辰川侠二」-[6]-「小野崎茜」
役者:「黒田桂」-[8]-「白木巧」
新人:「稲葉小栗」-[4]-脚本:「藤木」

 ■■ その他 ■■
●家族
姉:「野宮梅子」
弟:「野宮丈」

●学生時代・友人[過去]
 「野宮梅子」
 「日下椿」

●飲み仲間[現在]
 「春日桃」
 「八里蓬」 
 「野宮梅子」
 「日下椿」

◆◆◆◆◆◆◆ ここまで

003:「夜道の王子さま」
023:「Slovenly Princess」
大学への通り道にある花屋の店員「春日桃子」とは、挨拶を交わす程度だった「西村涼介」
そんな彼女の危機を間一髪で救ったことで、今では夕食を作りに来てくれるまで親しくなっていたのでした。
度胸ない、といってましたが、あーした切っ掛けだとなかなか手は出しづらいですよね。
まぁ、頻繁に部屋へ来ているのだから、もう9割以上はOKなんでしょうけど。
こちらの「桃子さん」はむちっとした可愛らしい方。
適度な落ち着き感があり、料理を作るエプロン姿は人妻のようでした。
個人的にはこの髪束ねてる方が好き。
いいなー
なお、前述している”例外”とは彼女のことで、次のエピソードでもヒロインとなってます。
↓表紙を担当したのは、それがタメなのかも。
オチでの「桃子さん」がまたキュートなので、必見。
その続きが「Slovenly Princess」
冒頭はもともとカラーのようですが、白黒収録が残念。
「桃子さん」の下着姿が…。
もう普通にえっちしてますねー。
ただ、そうした関係となった今でも、彼女にはとある秘密があったのでした。
より人間的(?)な「桃子さん」が見れるエピソード。
なにげに、そんなんが次のお話で重要な役割をしております。
わはは。
”お姫様”発言で喜んだ際の「桃子さん」が可愛いです。

稲葉小栗、小野崎茜
※左:稲葉小栗、右:小野崎茜

043:「見つめてコワモテ店長」
前話でインパクトを残していた花屋の店長「日下椿」のお話。
あーなのは…もともと険しい目つきと、性格がためでしょうね。
店員の1人「野宮丈」とのカップルになるんですが…その切っ掛けは前話にも関わるので、軽く伏せときます。
どんなシチュエーションであんなん忘れたんだろう。
そんな訳で、自分の容姿にコンプレックスを持つ「椿さん」
もうほぼ告白しちゃっている「丈くん」の言葉には耳を貸さず、性欲処理のお手伝いだけしてくれることとなったのでした。
色々なプレイしてましたが、あれはなんだか逆にイイ感じ(笑)
先の「桃子さん」とは違い、シンプルなデザインの下着がいかにも彼女らしいです。
まぁ、色々エピソードを聞くかぎり、彼女があーなってしまうのも仕方ないか。
露出狂のとことか。

063:「癒しの黒うさぎ」
こちらは大学生カップル。
演劇部の脚本家である「藤木」と、後輩「稲葉小栗」
”マメダヌキ”
とか言われてる「小栗さん」
眼鏡で小さく丸っこく、確かにそんな雰囲気(笑)
あちこちのリアクションが楽しく、いじわるしてみたくなるタイプでした。
お話の流れもあり、様々なコスプレ姿で楽しませてくれます。
なんだか別のお話が作れそうですねー。
最終的にはバニーとなっていました。
おお、こんなん好き。
”マメダヌキ”感がためか、微妙に似合ってないところがまた素敵でした。

083:「梅は酔々」
こちらは先の「丈くん」の姉「野宮梅子」さん。
お相手になるのは年下の幼馴染み「雅史」くんでした。
冒頭は学生時代の風景なんですが。
あの頃に、年上女性にあーしたことを言える「雅史くん」が男前
独特なテンションの持ち主で、久しぶりに再会した際もさして変わることなく。
あんな感じに対応できたらいいなぁ。
「梅子さん」はどことなく、なんとなく、彼を待ってたのでは。
彼の前でやっぱり可愛らしかったですよ。

103:「カタブツなハニー」
演劇部の「辰川侠二」と「小野崎茜」のカップル。
まだ完全に付き合ってはいないものの、昔馴染みで、特に「茜さん」はラブラブ。
ツインテールな小さい頃の嘘エピソードが楽しいですね。
現在はショートカットです。
下着付けたままのえっちが良かったですよ。
ちなみに中扉はこちらの「茜さん」
残念ながら作中に近いシーンはないんですが、これは胸フェチを射殺すようなものでした。

123:「はらぺこエキゾチカ」
こちらが裏表紙を担当している、褐色肌ヒロイン留学生「ジニア・サヴァラン」です。
たまにカタカナが混じっていましたが、あれだけ日本語ぺらぺらだと安心。
独特な感性のおもしろい娘さんでした。
巻末の4コマとか。
カバー裏がまた楽しいですね。
なかなか苦しい生活をしているらしく、料理上手な「元谷洋貴」くんとはとりあえず食欲からの関係。
「ジニアさん」はタイトル通りのはらぺこ娘で、前話登場シーンでも1人会話に加わらず、食べていました。
なお、こちらは完全にお尻の回。
着衣のままなんですけど、ああした、ぴっちりしたのはえっちですよねー。

143:「腐れ縁ディスガイズ」
電車での行為から始まるこちら。
あー。
ちょっとネタバレになってしまうか。
(※気になる人は↓以下から読まないで下さい)



ここのヒロインは、2話の花屋から、ちらほらあちこちで顔を見せていた「黒田桂」さんです。
ようやくメインですね。
前話では、えっちに至る切っ掛けとなっていた「桂さん」
そちらもの影響もあり、まさか女性とは思いませんでした。
役者というだけあって色々な姿を見せておりますが、彼女の場合は単なるコスプレではなく、ほぼ別人になってしまうのがポイント。
1コマだけでしたが、途中のカチューシャのが好き。
また、もくじ絵では本編で「小栗さん」が着用していたようなバニーとなってます。
あれが抜群に良い
カラーで見たかったなー。
また、”気にしている”そうでしたが、見事なまでの貧乳っぷりでした。

ジニア・サヴァラン、黒田桂
※左:ジニア・サヴァラン、右:黒田桂

163:「湯けむりRelation」
大学講師「八里蓬」と「芦津修太郎」の温泉旅行話。
無論、温泉えっちに発展していきます。
普段からアシスタント扱いで、旅行の切っ掛けも”荷物持ち”とか言われてました。
まぁ、彼はそんなんが合っているんだろうなぁ。
出会った際の「書生顔の君」と言う台詞が好き。
こちらには、マッサージがいつしかお尻まで到達するシーンがあるんですけれど。
黒の大人っぽい下着が、先の「桂さん」のスポーティーな雰囲気と違っていて素敵。
オチでは驚きの事実が明らかになってます。
 
 【 その他 】

以上、本日は毎度お馴染みの「Dr.P」センセでした。
あとがきによると、これで5冊目とのこと。
そうすると、「あなたが触れるたびに」、「侵略的恋愛主義」、「恋愛スタンピード!」、「僕んちのミカゲさん」…と、ブログでは4冊紹介しているので。
いちおう、漏らさず揃えられているみたい。
今回は、なんと初の一般系でした!
おめでとうございます!!
ぱちぱち。
ついにきましたねー。
個人的には、”成年マークが外れてもほぼ漫画に変化がなかった”のが実に良かったです
センセがそれを望んでいるかどうか分かりませんが、まったく同じ感覚で読めました。
なかなか難しいことだと思います。

巻末の4コマも楽しかったです。
次もまた期待しております。

ももいろデイドリーム (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)ももいろデイドリーム (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)
(2013/06/27)
Dr.P

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ ショートカット ツインテール

■淫肉奉仕 オレノモノ (渚乃兎)

★まんがデーター [11.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●◎○○
・属性 : [成年] 無理矢理、ブラック
・構成 : 初単行本、短編×10
      (うち「3年B組オマ○コ先生」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に漫画「姉弟レ○プ生活-その後-」、
      描き下ろし「3年B組オマ○コ先生-おまけ-」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「渚乃兎(なぎさの・うさぎ)」センセの「淫肉奉仕 オレノモノ」です。

義姉「綾」
※義姉「綾」

 【 構成・絵柄 】

収録はスタンダードに短編。
描き下ろしとカバー裏に漫画があり、どちらも収録話の後日談となっていました。
タイトルとか↓表紙から察せられるそのまま、ブラック展開なえっちが多めなのがポイント
(※そうでないのもある)
複数とかはあったものの、プレイ的にはそうハードでない印象です。
ジャンルとしては即えっち系で、お話重視ではありません。
何話か続く漫画も見たいですね。

黒が強く、濃いめな絵柄。
描き込みはだいたい普通くらい。
そうコテコテとはしていません。
比較的コマ割りは大きめで、枠間もあり。
ごっちゃりしているものの、そう見辛くはありませんでした。
人物絵は縦長で、輪郭も同様で尖った顎が特徴です。
しっかりとした鼻筋で、横長な目。
ややリアル寄りですが、どちらかというと漫画っぽく、お姉さん系。
その人物を含め、バランスがちらほら気になるところがありました
だいたい良く描けてはいるものの、背景を含む引き絵や小さいコマが弱く。
もう少し安定が欲しいなぁ。
カラーでもあまり変化ないので、判断については↓表紙・裏表紙で大丈夫。
あるいは、「エンジェル出版」さんか、「DMM」さんのサンプルが見易くてオススメ。

 【 収録話 】 11話収録

005:「姉弟レイプ生活」
両親の再婚によって姉弟となった2人のお話。
自分を育てるため再婚した母の秘密を守るため、義姉「綾」はそれを知った「裕樹」に従うこととしたのでした。
眼鏡でお下げなお姉ちゃんとのえっち。
ちょっと過去描写が弱く、「裕樹くん」がなにゆえあーなってしまったのか伝わり辛いです。
”真面目な義姉に無理矢理にえっちする”はしっかり描かれてるのでいいか。
カバー裏にはよりブラックなその後があります。

025:「3年B組オマ○コ先生」
205:「3年B組オマ○コ先生 -おまけ-」
教室でえっちしていた「奥利」を発見した、教師「璃子」
思わず見とれてしまったため、その場では注意も出来ずに退散したんですが。
彼は覗いていた「璃子」に気付いていたのです。
たぶん描き下ろしなおまけ漫画もあるこちらは女教師と生徒のカップル。
証拠がある訳ではなく、実はあの場面で毅然とした態度を示せば良かったと思うんですが…。
いままでの欲求不満と、注意できなかった引け目から、そのまま流されてしまうのでした。
まぁ、さして抵抗もしておらず、オチまでそんな感じ。
ううむ、もうちょっと先生らしいところが見たかったなぁ。
ページ足りないか
おまけ、では生徒との複数ネタになってます。

先輩「浅野奈々」、お嬢様「大倉さやか」
※左:先輩「浅野奈々」、右:お嬢様「大倉さやか」

053:「路地裏の秘密」
キツイ性格で、よく撮影の邪魔をしてくる先輩「浅野奈々」
そんな彼女と不意に衝突し、カメラを壊されてしまったのが切っ掛け。
まぁ、お互いさまなんですが、壊された方はたまんないわね。
さらに、彼女がトイレに急いでいたのがポイントになってました。
タイトルそのまま路地裏でのえっち。
流れとしてはいいですが、オチは…むぅ。
だいぶ都合良い感じで、ありきたり。

085:「お嬢様と俺のヒミツ」
品行方正、成績優秀、スタイル抜群な理事長の娘という「大倉さやか」
学園のカリスマ的存在として存在する彼女には秘密があったのでした。
切っ掛けとしては「上田」くんの脅しなんですが。
もともと「さやかさん」自身が鬱屈としたものを抱えており、彼の申し出をあっさり受けておりました。
そんな訳で、収録では珍しくハッピーな展開
あちこちでのプレイを楽しんでおり、読んでいて気持ちのいい(?)お話。
続きが描けそうですね。

105:「妄想は∞!!」
学校にえっち本を忘れてしまった「下野」くん。
取りに戻ったところ、生徒指導の「野上由香」がそれをネタに独りえっち状態だったのです。
眼鏡の真面目そうな方なんですが、彼が勢いで言った嘘に乗っかったのでした。
漫画では”真正のドM”とか言ってましたけど、この方もまたいろいろ鬱屈しているんだろうなぁ。
結構可愛らしくえっちされてましたよ。
こちらのオチはコメディーちっくで好き。

125:「俺だけの肉便器天使」
アイドル声優「小山未来」を盗撮し、勘違いした末に監禁するというもの。
単なるアイドルでもいいと思うんですが、わざわざ声優としているのは時代ですね。
かなり恐ろしい状況下にありつつも、普通に振る舞う「未来ちゃん」は大物なのか、バカなのか。
ちょっと描写が弱いと思います。

145:「(有)ビッチマン・コーポレーション」
165:「ブラック企業は肉穴接待」
オフィス系の2作品です。
前者は、社員「中村」と付き合っている会社社長「甲斐裕子」
しかも、調教ちっくな羞恥プレイだったのです。
公園でのえっちが発展していくというもの。
もともとの社長という設定があまり生きてないですかね。
しかし1000円はセールし過ぎでは。
後者は首になりかけていた社員「田村理恵」を常務が預かり、接待部に誘うというもの。
まぁ、こうした漫画でのお約束展開ですね。
ただ、実際こんなんできないだうなぁ。
リスク大き過ぎて。
ただ、あのタイミングで書類にサインをさせる手際はさすがでした。

生徒指導「野上由香」、永原優希
※左:生徒指導「野上由香」、右:永原優希

185:「信じるか信じないかは」
街中で会った、黒フードの女性「永原優希」
良くない相が出てますね
初対面の彼女に、そう言われた主人公は、悪い運気を払うという彼女についていくこととしたのでした。
よくあるものの逆パターンです。
彼女の方から次々にしてくれるという、嬉しい展開。
オチがしっかりしていて可笑しいですよ。
この話は好き。

 【 その他 】

そんなこんなで「渚乃兎」センセでした。
こちらが初単行本です。
タイトルとか↓表紙から、たぶん合わないだろうなーと思いましたが。
やっぱり想像通りでした。
ため、初見のイメージそのままで大丈夫。
好みではないものの絵柄・お話ともに悪くはなく、今後はどこまで突き進むか、かなぁ。

淫肉奉仕 オレノモノ (エンジェルコミックス)淫肉奉仕 オレノモノ (エンジェルコミックス)
(2012/09/14)
渚乃 兎

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : コメディー

■しょうごの SHOGONO (朝木貴行)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] コメディーローレグ、ロリ、学園
・構成 : カラー(4P)、短編×9話(うち「私立ローレグ小学校」×7)
・おまけ: カバーは立体仕様、あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「朝木貴行(あさき・たかゆき)」センセの「しょうごの SHOGONO」です。

私立ローレグ小学校
※私立ローレグ小学校

 【 構成・絵柄 】

収録は2話の短編と、メインの中編です。
短編はどちらも近親関係。
ただし、ラブ度は低く、コメディー調になっていました。
まるでキャラが異なるため、えっちに至る経緯の違いに注目下さい。
中編は学園モノで、各話にヒロインが登場するタイプ。
繋がりとしてはそこそこ。
先に登場していた娘がゲスト的にちらほらと顔を見せておりました。
こちらもコメディーのが強めかなー。
代名詞とも言えるローレグは、全編そうなんですが。
特に中編のソレは、制服に採用されていることもあって、ほぼ全ページそんな感じ(笑)
たっぷり堪能できるでしょう。

しなやかな線での絵柄。
描き込み濃淡はやや軽めという印象です。
全体の色づきはそこそこあるものの、黒はそう強くなく。
デジタルな灰色です。
コマ割りは大小細々としていて、賑やか。
斜め切りとか重なりなく、そう複雑ではありませんでした。
ごちゃごちゃし過ぎていないのは、それがためかも。
目とか周辺に散らばる色々な漫符など、表現的に問題はなく。
コメディー調で崩しが大きく、小さいコマなどに軽い絵柄もありました。
そう気になるほどではないと思いますが。
ヒロインは漫画っぽい可愛らしさで、デフォルメ強く。
ロリ系ですが、そう強くはなく、縦長のスリムなイメージでした。
お好きなだけあって、特にお腹から腰回りがポイント
カラーでもそう変化ないので、↓表紙・裏表紙が良いでしょう。
あるいは、いちおうスクール水着な女性がずらっと並んでいた紹介帯ですね。

 【 収録話 】 9話収録

001:「しずえちゃんのセフレ募集♪」 カラー原稿あり
学校の女子の間でひそかに流行っている”男子との軽いえっち”
まだ未体験であった「森野しずえ」は、高校生の兄「ひのき」を誘うこととしたのでした。
折り返し絵でも使われていた、「しずえちゃん」が可笑しい
ただ、あのくらいな年齢の娘さんは、そうしたものかもしれませんねー。
後半のオチまでの流れも同様。
彼女の場合は、別にお兄ちゃんが好きではないですから。
冒頭カラー原稿部分は、2人の初えっち風景。
ママが帰ってくる前にはやくしちゃお
という台詞がなんだか妙に頭に残りました。
ちなみに、「しずえちゃん」は髪の毛を上で束ねているんですが。
それが、キャラクターそのままおバカっぽくて、妙にマッチしてましたよ。

森野しずえ、苺
※左:森野しずえ、右:苺

021:「ようこそ苺ミルク!」
お仲間グループで、唯一初潮がまだであった「苺」
ネットでの知識そのまま、兄に下腹のマッサージをお願いしたのでした。
先の「しずえちゃん」とは違い、お兄ちゃんにお腹見せることから恥ずかしがっている「苺ちゃん」
うん、こっちらのが普通の反応だし、可愛らしいですね(笑)
パソコンを勝手に使われて、”ちょっとおしおき”を考える兄と、”マッサージによって生理を促したい”「苺ちゃん」という、互いの異なる思惑が、ずるずるとえっちに流れてしまうのでした。
これってセックスじゃないんだよね?
最中にどで、そんなこと言ってましたが…知識ないとはいえ、なんとなくそう感じるというのは。
やっぱり、そのものなんですよ。
お兄ちゃんがバラした際の反応がキュートです
オチが凄いですよ。

041:「私立ローレグ小学校」 7話
生徒数があまり多くない学校へ赴任した、新任教師「蘇我丸太(そが・まるた)」
こちらの学校は、なぜかビキニ、しかも”三角トップ・ローレグボトム”という刺激的なもので。
なにかと、目のやり場に困るのでした。
しかし、生徒「葛西和海」 に声を掛けられた「丸太」は、赴任の初日から…と、大雑把にはそんなお話。

↓表紙・裏表紙がそのまま制服という学校です。
生徒は女の子だけのようなので、女子学校なのかな。
えろい学校ですねー。
ごく普通に生活する生徒らが、なんだか変な感じ。
…いや。
そういうもの、と決まっていたのならば下着って訳でなく、さほど抵抗感なくなるのかも。
そろそろ思春期で年齢的に微妙とは思いますが。

1話目は眼鏡の「和海ちゃん」
おしゃれ眼鏡っ娘ですね。
↓表紙はこちらの娘さん。
自ら校則違反をしてしまった、と申し出ておりました。
次のエピソードにも顔を見せていましたけど、後の反応から察するに…けっこうマセてる娘さんのようで。
あるいは、新任教師がお眼鏡に叶ったなら~と考えていたのかも。
冒頭で「和海ちゃん」も登場する2話目は、副生徒会長「潮見ミサト」さん。
いちおう、丁寧な口調で、真面目な委員長タイプのようなんですが。
教師「丸太くん」と2人きりになると、おそらきは本来のSちっくさを見せておりました。
言葉でも色々言われるので、お好きな方にはぐさーっと刺さるかも(笑)

3話目はプール授業。
見開きではスクール水着姿の生徒らがずらーっと並べられており、華やかでした。
こうした絵はセンセお得意ですね
あれは教師からしたら落ち着かないだろうなぁ。
スクール水着と言っても、胸下から生地なく、タイトルそのままやっぱりローレグでした。
お腹から腰あたりまでがカパーっと開いてるのよ。
こちらは体育係「港紀香」
お下げ髪の、ロリっぽいヒロインです。
先の2人とは違い、こちらのえっち展開はちょっとした事故によるもの。
あの場面からグイグイと来る感じは、成年漫画的な好奇心でした。
オチの妙にすっきりとした笑顔の「丸太くん」が可笑しい。
使わせてあげますよ」、じゃねーだろー!
4話目は「中島沙耶」さん。
立て続けに3人と関係してきているためか。
「丸太くん」はだいぶ学校に馴染んできましたね。
いままでは多少仕方ない(?)面もありましたが、こちらでは明確に自らお手付きをしています。
食べ物を変なことに使わないように。

体育係「港紀香」、副生徒会長「潮見ミサト」
※左:体育係「港紀香」、右:副生徒会長「潮見ミサト」

メダカの授業が切っ掛けとなる5話目は「習志野」・「木場」というWヒロイン。
女の子2人だと、さすがにかしましいですね。
なんのかんのとエロい方向に話が進み、また「丸太くん」も多少自覚はあったものの、ごくサッパリ流されておりました。
これは授業なので~」とか嘘つくなー!
2人のえっち勝負に付き合うみたいになってましたよ。
なんだか懐かしい、”フィルムでのギョウチュウ検査”が描かれる6話目。
ただ…教師自ら、生徒のお尻でグリグリやるというのは、いかにも漫画ですわね。
実際にやったらトンデモない事になるだろうなぁ。
お尻祭り、とか喜んでいましたが、実にエグい絵でした。
こちらのヒロインはショートカットの保健係「新町綾芽」さん。
ちょっと大人っぽい雰囲気でした。
もう1回お願いします
のコマが素敵。
お尻祭りの流れで、当然ながらお尻えっちでした。
最終話は冒頭「ミサトさん」から。
各話のヒロインが総出で、それぞれ別のコスチュームにてえっちという、最終話に相応しいエピソード。
ブルマとか黒タイツなど良いんですが、先の「綾芽さん」が着ている普通の女児服が”新鮮”という反応になるのが可笑しい。
最後は「和海ちゃん」がシメておりました。
なんというか、凄まじいお話でしたよ。

 【 その他 】

そんなこんなで「朝木貴行」センセでした。
ブログでは「ちょいおま!」、「しょーぱん!! SHO-PAN!!」、「ちょいすじ」…とちらほら紹介をしております。
こちらが5冊目の単行本で…いいのかな。
ほかに出てたりするかな。

前巻もそうでしたが、今回も↓表紙が立体っぽくなっていました。
浮き上がっているのは肌部分のみ。
そちらがコーティングされたようなツルっとした触感で、他はすべすべとしていて。
すー、と指を滑らせていくと、肌部分で引っ掛かるのよ。
なんだか…変な感覚(笑)
前のソレとはまた違った良さなので、ぜひお試しください。

しょうごの (TENMAコミックス LO)しょうごの (TENMAコミックス LO)
(2013/06/22)
朝木 貴行

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ジャンル : アニメ・コミック

tag : コメディー ショートカット スクール水着 ローレグ

■兄と妹の事情。 (楓牙)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 妹、近親、いじめ
・構成 : 6話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: カバー裏にあとがき・登場人物紹介。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「楓牙(ふうが)」センセの「兄と妹の事情。」です。

折川里奈
※折川里奈

 【 構成・絵柄 】

1冊まるまるの長編漫画。
全258ページほどのキッチリ繋がりあるストーリー話でした。
ぶっちゃけ、そこらの漫画とは一線を画すような仕上がりです

えー。
お話は大きな謎を示しつつ、二転三転していくもので。
いちおう、ラストまで真っ暗という訳ではなく、読後感は悪くないんですが…。
独特のブラックさは最初から最後まで漂い続けており。
ずしーっとした、重々しい空気がありました
ひでるさんはその昔、「シェル・クレイル(アリスソフト)」とか「真月花美人(SPEED)」のバッドエンドなどにげんなりした記憶ありましたが、それと似た感じ。
(※ゲーム知らない方、すみません)
ラブコメちっくな明るさはカケラもないので、ジャンル違いには注意下さい。

太めな外線はしっかりとしていて。
黒が強く、やや濃いめな風情がありました。
描き込みはそこそこ。
背景は比較的きっちり描かれているコマとそうでない部分があり。
小物もだいたい同様ですが、ちょっと弱め
どこかこざっぱりとした雰囲気なのは、そのあたりが原因だと思います。
キャラも比較的あっさりとした描き方。
顔・スタイルなどのバランスはリアル寄り。
漫画っぽさはあるものの、デフォルメは軽めでした。
正直なところ、全体的に絵柄で牽引するタイプではないですが、表現などに問題はなく。
ストーリーを追う上で邪魔はしておりません。
判断については、カット絵が背景になっている裏表紙が良いでしょう。

 【 収録話 】 6話収録

003:「死んだ私の物語」 6話
トロさがため、学校では「多田美咲」を中心としたグループにいじめられている妹「折川里奈」
彼女が大好きな兄「折川翔太」は、成績優秀な生徒会長。
なぜか「里奈」は、彼が人を殺す夢を何度も見ていたのです。
そんな折、兄の部屋で発見したのは自分の下着。
それに戸惑い、色々と考えを巡らせていたところ…
見たか?
そう「翔太」が突然に問いかけてきたのでした。

かなり大雑把ですが、だいたいそうした導入部。
前述したような、重たい長編漫画です。
1話からいじめ・近親が描かれるオープニングなんですが。
次々に周辺の事実が明らかになっていきます
そうだったのか!、というタイプですね。
そのため、ちょっとしたことも書き辛く。
こんなブログでネタバレになってしまうのは非常にもったいないので、かなーり遠まわしに書きます。

なお、成年漫画なので、当然ながら毎回えっちが差し込まれています。
いわゆる近親のタブーとはまた違った重量感です。
なんのかんの、そう無理矢理えっちではなかったのが救いですか。
基本は「里奈さん」ですが、「美咲さん」ほか登場ヒロインらもきっちりそのシーンがあるので、お楽しみに。
…あ、占い師さんだけ例外だ。
彼女はセンセのあとがき通りな気がしました。

松田香織梨、多田美咲
※左:松田香織梨、右:多田美咲

いきなりいじめられている1話目。
教室が穏やかでない彼女はいわゆる”便所飯”なんですが。
その後の追加がさらに酷い。
お兄ちゃんはどうにかできないんだろうか。
そんなんにもめげない「里奈さん」に心揺さぶられます。
…が。
この回で最も衝撃的なのは、下着を発見した後のお兄ちゃん「翔太くん」ですね。
怖いよ
その後のえっち展開もなかなか衝撃的でした。

またまた酷いいじめが続いている2話目。
ちょっと過去描写も描かれております。
そんなんでも家庭での「里奈さん」は可愛らしく。
ててて、バフッという布団に入るまでのコマが実にキュートでした。
こちらから占い師が登場。
また、「美咲さん」の事情が描かれるのはこのお話の後半です。
前話からの続きで、呼び出される「里奈さん」
集団に囲まれ、絶体絶命となるんですが…ここで描かれるのは、兄「翔太くん」の過去描写。
うわわ、全然変わらないですね!
幼少期から色々あったらしく、現在あーなのも納得。
まぁ、チンピラ程度に躊躇はないでしょう。
「美咲さん」との関わりほか、現在の「里奈さん」に何が起こっているのか、までが描かれます。
先のエピソードなどでもちらと姿を見せていましたが、「松田香織梨」さんがしっかり登場するのはこちらから。

4話目はショートカットの「香織梨さん」
緊張感ある「翔太くん」らの状況とは裏腹に、のんびりしている「里奈さん」が可愛い。
里奈はお腹が減って死にそうです……
とか言ってましたが。
自分でどうにかしようとは思わないのね。
「香織梨さん」の事情はあとがきで詳しく知りましたけど、このシチュエーションはなかなか(笑)
必要に2人を追い詰めていた「美咲さん」のアレコレが描かれます。
なんというか…めんどくさい娘さんですねー。
ここのラストにも驚きました。

「里奈さん」出陣
※「里奈さん」出陣

そんなこんなで、最終エピソードの5、6話目。
「美咲さん」から生徒会室まで呼び出される「翔太くん」
ラストが近いだけあって、明らかになるのはここで書けないようなことばかり。
えっちシーンはその「美咲さん」なんですが。(※ちなみに5話は「里奈さん」です)
台詞から、色々あったことが分かりました。
そんな彼女なんですが、けっこう可愛らしいのは意外。

このお話がどういう結末を迎えるのか。
完全に手詰まりかと思った先のラストにご期待下さい。
ハッピーエンドとは言い難いですが、あの流れから考えれば最も良いものではないでしょうか。

 【 その他 】

そんなこんなで、「楓牙」センセでした。
ブログでは以前に「男の子女の子」を取り上げていました。
その際にも書いてますが、あまり…合わない印象なんですね。
そんなひでるさんが今回久々に手にしたのはその↓表紙。
イイ感じですよね。
ティーアイネット」さんのHPを見て、なんだか刺さったんです。
まさか、こんな重たい話が描かれているとは思いもしませんでしたが。
さすが、”成年コミック界屈指のストーリーテラー”という冠は伊達ではなかったです。

兄と妹の事情。 (MUJIN COMICS)兄と妹の事情。 (MUJIN COMICS)
(2013/06/14)
楓牙

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : バッドエンド ラブコメ ショートカット

■痴女えれくと! (朝倉満)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] コメディー、複数、年上
・構成 : カラー(20P)、短編×11
      (うち「袴田荘の非日常」×5)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「袴田荘の非日常」、カラーイラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「朝倉満(あさくら・みつる)」センセの「痴女えれくと!~ムネに1発お口に2発、尻とアソコに計5発~」です。

山崎美穂子、高宮静乃
※左:山崎美穂子、右:高宮静乃

 【 構成・絵柄 】

収録はメインとなる中編と短編。
各話でヒロインが次々登場していくタイプ。
いちおう連続話ですが、同キャラ・同舞台でそう繋がりないもの。
軽いコメディーなお話ですね。
他短編らもだいたい即えっちな傾向で、コメディーちっくな仕上がりでした。
また、冒頭には収録短編のシスターさんと、中編の店長さんのカラーイラストがあります。
やっぱりシスターは色つきですね。
↓表紙とまったく同じなのが実に残念でしたが。

デジタルな作画。
独特な灰色で濃淡は薄めでした。
そうテカテカしてませんが、ちょっと艶やか。
描き込みは適度なくらい。
過不足なく、綺麗にまとまっていました。
だいたいカラーから変化はないですね。
↓表紙・裏表紙そのまま。
漫画っぽい可愛らしさのあるお姉さん絵です。
細身ながらもむちむちしたスタイルでした。
バランスの弱さもありましたが、重箱の隅程度。
漫画もお上手で、そう引っ掛かる個所はありません。
判断については「エンジェル出版」さんのHPか、サンプルが豊富な「DMM」さんのサイトがオススメ。

 【 収録話 】 11話収録

007:「袴田荘の非日常」 5話 カラー原稿あり
大学に通うため、故郷を離れた「袴田帝」
付近にある下宿に住むかたわら、そこの管理人をすることとなったんですが。
住人らは癖のある人物ばかりだったのでした。

だいたいそんな感じ。
ちょっと変わったアパート住人らとの、集団漫画です
まぁ、よくありがちな雰囲気のお話ですわね。
各話で異なるヒロインとえっちしていました。
特に特定の誰かとくっついたりもしません。
そのため、ラブコメではなく、全体的にコメディー調でした。

カラー原稿からの1話目は、娘「山崎ひな」を持つ小学校の職員「山崎美穂子」
お約束でヒヨコ柄のエプロンつけてりして。
当初は彼女がメインヒロインかと思いましたけどねー。
落ち着きある奥様という彼女でしたが、実はAVにも出演していたのでした。
その独りえっち最中に、映像そのままの「美穂子さん」に踏み込まれるのが切っ掛け。
あれは恥ずかしい。
ただ、下宿ですから、あーしたこともあるだろうなぁ。
勝手にエロ妄想を膨らませて、暴走するえっち展開。
羨ましいですね。
オチの「ひなちゃん」が可笑しいです。
2話目は男性住人「盲太郎」に誘われ、いきつけの風俗店へ行くというもの。
その店長「光」さんとのえっち。
カラーイラストの方ですわね。
なるほど、1話だけの出演がもったいないくらいの可愛らしい方でした。
「盲太郎」にサービスしていた女性らが気になります。

3話目はあやしげな商品を開発する「高宮静乃」さん。
えっち関係だけなのかな。
その実験台となる王道パターンでしたが、「静乃」さんも参加してくれました。
オチの1ページはしんどいなぁ。
2話ほどの短編を挟んでの4話目は、コメディーの象徴みたいだった「めぐみ」さん。
その秘密が明かされますが、詳細は伏せますね。
なお、こちらの冒頭もカラー原稿でした。
最終5話目は、こうしたお話でのお約束の全員参加もの。
これだけのヒロインが揃っているのだから、もっと早くにそれぞれとの掛け合いを描いてほしかったです。
冒頭のやり取りは面白く、ちと勿体ない気がしました。

宇都宮麗美、教師「京華さん」
※左:宇都宮麗美、右:教師「京華さん」

071:「シスターエレナさま」
孤児院のシスター「エレナ」さんの即えっち。
お風呂場での複数プレイでした。
↓表紙もそうなんですが、ベールだけでほとんど全裸。
マトもに服を着ていたのは2コマだけでしたよ。

091:「真夏の体育教師」 カラー原稿
カラー8ページで、ややショート気味。
緑髪な「ひなの」さんとの海えっち。
先生という彼と浜辺でのプレイですわね。
いちおうビキニつけたままなんですが、相当面積の小さいものでしたよ。

143:「麗美さまの豚小屋」
宇都宮家の当主にして将来有望なピアニスト「宇都宮麗美」さま。
ファンらと、激しく乱れるひそかな趣味を持っていたのでした。
そんな訳で、お嬢様との複数えっち。
ピアノだけでなく、ソッチの扱いも芸術だそうで。
会員になっているのも納得でした。

163:「京華先生の性活指導」
一見すると、眼鏡でごく真面目な教師「京華」さん。
しかし、その実態は生徒から集めたえっちなアイテムの数々を収集して楽しむ病んだ方だったのです。
そうした裏の彼女を知る生徒「高坂」くんとの生活指導室プレイ。
まー、エロい下着つけてましたからねー。
いいなぁ、アレ。
できれば、やっぱり授業中とすにシテみたいですが。
こちらの彼はそれに乗じるようなタイプでなく、「京華さん」のなすがまま。
結構前半で眼鏡外しちゃうので、お好きな方は注意。

183:「玩具屋錠一郎」
とある街中にある、あやしげながら伝説と言われる玩具屋。
引っ越してきたばかりの人妻「理香子」はうっかりそちらに迷い込んでしまうんですが、大人のオモチャ屋な店に閉じ込められ。
また、顔を見せた店主「縛錠一郎」は、兜にセーラ服、そしてボンテージという格の変態だったのです。
そんな感じの即えっち。
ヒロイン「理香子さん」は、先の先生と同じく眼鏡の知的な雰囲気の方。
そうした彼女が、同じ画面に入るのも変な感じの色々にされてしまうという展開でした。
コメディーですわね。

人妻「理香子」
※人妻「理香子」

203:「少女飼育」
ほかに身寄りないという、生徒「弥生」さん。
そのため、タイトルそのまま学園のエロ理事長に飼われているのでした。
学生寮で好き勝手されるお話。
”いつも手入れされている”とのことでしたが、剃毛されたりもしてました。

 【 その他 】

そんなこんなで「朝倉満」センセでした。
ブログでは「熱視線」、「はめでれっ」、「みこなぶりっ」…を取り上げました。
こちらは4冊目でいいのかな。
たぶん、全て紹介している筈です。
今回は前述したとおりに中編がメインになっているんですが。
↓表紙・裏表紙どちらヒロインも、ちょろっとの出演でした。
(※冒頭カラーイラストの2人ですね)
ううむ、確かに見た目のインパクトは彼女らのが強かったですけどねぇ。

痴女えれくと!ムネに1発お口に2発、尻とアソコに計5発 (エンジェルコミックス)痴女えれくと!ムネに1発お口に2発、尻とアソコに計5発 (エンジェルコミックス)
(2012/09/14)
朝倉 満

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tag : コメディー ラブコメ

■妹ロジック (澤野明)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 妹、近親、コメディーラブコメ
・構成 : カラー(4P)、短編×12話(うち「シロクロLOVER」×4、
      「妹が残念な子になってしまった」×6)
・おまけ: 折り返しにコメント、あとがき、カバー裏にSDイラスト、
      描き下ろし「妹ロジック」
※オーディオドラマDVD付き

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「澤野明(さわの・あきら)」センセの「妹ロジック」です。

「猫塚クロ」・「猫塚シロ」
※「猫塚クロ」・「猫塚シロ」

 【 構成・絵柄 】

収録は2本の中編と短編。
前半の中編「シロクロLOVER」は同キャラの別シチュエーションという印象。
連続性は薄く、お話もそんな感じ。
もしかしたら、今後も描かれるのかもしれません。
話数では単行本の半分を占めるもう1つの中編「妹が残念な子になってしまった」はそちらよりもストーリーちっく。
そうキッチリとした繋がりがある訳ではないですが。
ヒロインも多く、賑やかなお話です。
なお、描き下ろしもこちらのエピソードでした。
ほか短編も含めて、全て妹との近親モノ
やはりタブー感は薄く、お話はラブコメなジャンルとなってます。
昨日の「my妹しーくれっと/椿十四郎」もそうした妹モノでしたが、そちらよりもはっちゃけ感は強く
コメディーちっくな仕上がりです。
ちょっとした違いではありますが、好き嫌いはまた全然異なるでしょう。

初回とか限定とかの文言はなかったですが、発売されているのはオーディオドラマDVD付き
ついにCDではなく、DVDになってしまいました。
凄いですね!
当然ながら、CDのみ機器では再生すらできないので注意。
再生すると、カラー絵(表紙とか裏表紙)と共に音声が出る仕様です。
なにげに話数表記が変更されてました
(※アニメではないので誤解しないように)
また、PC等に落とせるデータもついております。
聴きながら気軽に外出できますよ(笑)

黒が強めなくっきり線。
枠線を含めて外線の目立つ、しっかりとした作画です。
描き込みはややあっさりですが、十分なくらい。
濃淡は黒の強さがためか、やや濃いめな印象。
中小のコマも入り組み、賑やかな仕上がりでした
ヒロインは五角形な幅広い輪郭と大きい目・小さい鼻という漫画バランスなもの。
表情は激しく・くるくると変化するコメディー寄りです。
崩し絵も多いですね。
はっちゃけていて勢いは多分にあるものの、やや分かり辛く感じる部分もありました。
大きな乱れ・崩れはなく、全体でも安定。
初出なかったですけど、短編はやや時期に開きがあるのかな。
カラーと変化はあまりないので、判断は↓表紙・裏表紙でOK。
あるいは、センセが用意されている特設ページを参照下さい。


 【 収録話 】 12話収録

005:「シロクロLOVER」 4話(3話+番外編)
双子の妹「猫塚シロ」・「猫塚クロ」
面倒見の良い兄「猫塚環」とはラブラブな関係なんですが、やたら行動力があり。
時としてW悪魔という感じにもなり得るのでした。
大雑把にはそんなん。
タイプの異なる妹が登場する、Wヒロインものでした。
既にえっち関係にあり、妹2人のが積極的。
ちなみに、名前と髪の色はあべこべですね。
ぱっと見だと間違えそう。

冒頭のカラー原稿部分は番外編「バレンタイン編」です。
作品中でも突っ込まれていましたが、
私達を食べて
とか言いつつも、襲いかかられております。
4ページのショートで、即えっちでした。
せっかくのカラーなんですが、ほぼ肌色でしたよ(笑)

いきなり2人して風邪をひくという1話目。
仲良しですね。
先に完治すれば兄と2人きりになれる、という発想からいきなりキス仕掛ける「クロちゃん」が可笑しい。
(※人にうつすと治る、という考え)
結構元気じゃない。
そんなことをしているうちにスイッチが入り、おかゆを作ってきた兄に襲いかかるのでした。
男性は風邪だと立ちにくくなるものですが、女性はどうなんですかねー。
なお、オチはいかにもお約束なものです。

お金に困った「クロちゃん」が”いもうと屋”を行う2話目。
牛乳買ってくるのが500円だって。
高いよ。
まぁ、もともとお兄ちゃんとスルのが半分目的みたいでしたからね。
エロいことしながら、真面目なこと言ってるお兄ちゃん。
結局スペシャルコースとか言ってました。
お尻えっちです。
3話目は「シロちゃん」
前話ではタイムセールを気にしているなど、しっかりしている彼女。
過去描写がありましたが、あれは初えっちの時かな。
後半の台詞とかもそんな雰囲気。
いろいろ策を巡らせているのは彼女らしいです。

お話はいちおうここまで。
特に最終話っぽい風情でなく、あるいは続いたりするのかな。
それぞれ単独話もありましたけど、まだアピール不足。
もう数話ほど彼女らを追いかけたい気もしました。
このままだと中途半端ですもんね。

羽丘来栖
※羽丘来栖

065:「妹が残念な子になってしまった」 5話+描き下ろし
ゲームに影響され、色々と残念な行いをしていた「羽丘智也」
時間とともに冷静さを取り戻し、自ら作った設定やら資料やらを処分していたんですが。
その一部を見た妹「羽丘来栖(はねおか・くるす)」はガッチリ影響され、一直線に残念な娘となってしまったのでした。
だいたいそうしたお話。

そうした兄妹を中心とした連続話。
先の中編より設定はしっかりしていて、最終5話まで連続話然とした仕上がりです。
ヒロインも次々増えていきます。
1話目は初えっち話。
冒頭には残念になる前の「来栖さん」が描かれていました。
もっと大人しい娘だったのかな。
口調だけでなく性格もちょっと変わってしまった雰囲気です。
どんなん見たんだろう
しかし、ちらほら可愛らしい面が垣間見えるところがポイントでしょう。
えっちへの流れは、”黒の契約”によるものです。
あれで…なんか変わったのかな。
今度は”魔力回復の儀式”という2話目。
当然ながら、それもえっちによるものです。
なんかよく知りませんが、えっち対決のようになってました。
いっぱい・いっぱいな前話と違い、テクニックも使っている「来栖さん」
やはり、アレからちょくちょくシテたのかな。
えっち後にゴロゴロしている「来栖さん」がやたらキュートです。

「恵那」・「ひので」という友人らが登場する3話目。
おお、ちゃんと友達はいるんですね(笑)
どーせ、くるちゃんのは妄言だ
くるちゃんって、まっすぐ歪んでるよね…
…とか言われており、学校では普通ということもないようでしたが。
まぁ、明け透けにプレイ内容を話しているなど、何かと面白い娘ではあるのでしょう。
(※いちおう、それは怒られるようなこと、という認識もちゃんとありました)
お話は彼氏のいない2人にお願いされ、兄とのえっちを見せるというもの。
成年漫画ではお馴染みの展開です。
その際、友人らの表情が実に良いので、お楽しみに。
4話目は新キャラ「百合さとり」の登場編。
いちおうオチ部分で顔を見せますが、「来栖さん」はお休みです。
ショートカットで半開きな目が特徴の「さとりさん」は実に面白いキャラクター
独特なテンションと突飛な行動が可笑しく、正直なところメインの「来栖さん」を霞ませてしまうほど
えっち前・途中のやり取りもいいですね。
妹ではないんですけれど、彼女単体のお話をもっと見たく思いました。

そんなこんなで最終話。
前半は、先のエピソードで目立っていた「さとりさん」への相談から。
2人のやり取りはもう漫才ちっくになっていました。
なお、今回の切っ掛けを作っているのもなにげに彼女。
妹「来栖さん」は単純な娘なので、「さとりさん」にはいいように扱われてしまいそう。

199:「妹ロジック」 描き下ろし
タイトルは異なりますが、巻末収録の描き下ろし「妹ロジック」はこちらの番外編的なもの。
「来栖さん」は無論のこと、「恵那」・「ひので」・「さとり」という主要キャラが勢ぞろい。
そこに「智也くん」を含め、王様ゲームを行うというコメディー話。
サブの3名、特に「さとりさん」が活躍していたのは嬉しい。
やっぱり目立つ娘ですね。

163:「クッキングラブ」
妹「菜花瀬里(さいはな・せり)」が好きな兄「菜花旬(さいはな・しゅん)」
得意の料理にて彼女を籠絡しようとしているんですが、「瀬里」にはその気なく。
バカ扱いされていたのでした。
↓表紙で右にいるのが「瀬里さん」です。
漫画にはもう1人の妹「菜花ふき」がおり、それがためかやや年齢高めな落ち着いた物腰。
…ほかのヒロインがはっちゃけ度高い分、余計にそう見えるのかもしれませんが。
元気になった男性自身を確認した際のげんなりとした表情が実に良いですね。
ただ、オチの雰囲気を見る限り、そうしたやり取りから楽しんでいるのかな。

「恵那」・「ひので」・「来栖」、「百合さとり」
※左:「恵那」・「ひので」・「来栖」、右:「百合さとり」

179:「こよみMAX」
実妹「暦」が好きなものの、世間体がためひた隠しにする兄。
彼女からのアプローチから必死に耐えていたんですが…ついに実力行使をされてしまうのでした。
↓表紙では左にいる「暦ちゃん」です。
お風呂えっちですね。
なかなか切羽詰まったような感じで、
お兄ちゃんと入る!
とか言っているんですが、母親はあっさりスルーしておりました。
まぁ、普通の兄妹ならばあり得ることなんでしょうけど、なんだか可笑しいですよ。
ちなみに、スクール水着でした。

 【 その他 】

以上、毎度お馴染み「澤野明」センセでした。
ブログでは「兄+妹=LOVE?」、「妹と付き合う11の方法」、「兄想う故に妹あり」とひと通り紹介してます。
…とか思ったら。
センセのHPに立ち寄ったところ、「おきつね日和」という一般単行本が。
うわ、気付かなかった。
これからまた書店に向かわなければ。

今回も応援バナーがあったので、こちらでも貼り付け。
収録作品とか、各書店での特典も記載されていたので、これから買われる方は参考にどうぞ。

「妹単行本第四弾 妹ロジック」2013年06/10発売です!


妹 ロジック オーディオドラマDVD付き (富士美コミックス)妹 ロジック オーディオドラマDVD付き (富士美コミックス)
(2013/06/10)
澤野 明

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー ショートカット スクール水着

■my妹しーくれっと (椿十四郎)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 妹、近親
・構成 : カラー(4P)、短編×10話。
・おまけ: あとがき、カバー裏にゲストページ、
      描き下ろし「河村家兄妹のエッチ事情」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「椿十四郎(つばき・じゅうしろう)」センセの「my妹しーくれっと」です。

愛菜、ひより
※左:愛菜、右:ひより

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話などなく、全て短編。
描き下ろしの1話は、オリジナルだった↓表紙の娘を題材としたお話になってます。
タイトルそのままに近親系。
ヒロインは例外なく妹で統一されていました。
収録では1話を除き、漫画は明るめなもの。
ただ、ラブコメという単語から想像される要素はどちらも強くはなく。
(※どっちかというとコメディー
とあるシチュエーションがあり、その流れでなんとなくえっちに至ってしまうようなお話になってます。
近親のタブーさは薄め。
ここは好みによって良し悪しかもしれませんが、ドロドロとした要素なく、カラっとさっぱりした雰囲気でした。
全10話ほどの作品で、似通ったものがないのは驚き
実に色々なパターンにて、妹との近親えっちが描かれております。
お好きな方は無論のこと、そうでない方にもオススメな1冊に仕上がっておりました。

丁寧でゆるやか細線。
描き込み・濃淡は適度なくらいで、まとまりは非常に良く。
過不足もなく、デジタルの綺麗さが巧く利用されておりました。
目立つような乱れはありません。
バランス面は多少気になるところもありましたが、些細な程度。
そう引っ掛かるようなものではないでしょう。
漫画表現も良好。
小物や背景なども本編を邪魔することなく、まとまっていました。
ヒロインは漫画っぽい描かれ方。
ロリ寄りですが、それが強すぎることもなく。
ちょっとした表情には色気があったりもしました。
カラーだと、また違った落ち着きがあり、白黒とはやや風情が違う印象。
判断には、「ブラインドタッチ」が立ち読める「ティーアイネット」さんのHPがオススメです。

 【 収録話 】 10話収録

003:「お兄ちゃんのくせにナマイキなんだもん!」 カラーページあり
冒頭のカラー原稿部分は本編その後ですね。
バレンタインデーで告白し、玉砕していた妹「愛菜」
公園で落ち込む彼女を発見した兄「陽介」は、気がおさまるまで隣に居てあげることとしたのでした。
良いお話です
あれは「愛菜ちゃん」も刺さるでしょうねー。
ウズウズしちゃうコマが素敵でした。
チョコレートがまた間接的に促す効果があったのかな。
本編の後、また冒頭のカラー部分に戻るとまたやや違う感覚で読めると思います。

025:「ブラインドタッチ」
風邪をこじらせてお風呂に入っていない兄。
妹「結奈」は自らが一緒に入り、体を洗うこととしたのでした。
彼女はきっちりスクール水着なんですけど、余計なひと言を言われたことで目隠しをさせるのです。
そんな訳でタイトルのソレとなるのね。
しかし、
肉々しくなった~
というのは、ある意味では褒め言葉かもしれませんね。
(※女性はそう受け取らないでしょうけど)
途中までは他愛ない兄妹のやり取りなんですが。
ここでスイッチを入れるのは、妹「結奈ちゃん」でした。

目隠しというのは。
鼻横の隙間とか、けっこうじんわり見えるものなんですけどね。
なかなか大胆なことをしてくれました。
良い素質です(笑)
そんなこんなで、お風呂えっちに発展しております。
ちなみに、風邪でもお風呂には入った方が良いそうですよ。

真理亜、舞
※左:真理亜、右:舞

051:「妹凸レーション」
大学のレポート提出を控える兄のアパートへ、ベランダから妹「ひより」が侵入してきたのでした。
ほとんどが初えっちを描いた収録でしたが、こちらは既にえっち関係があり。
普通に玄関でなく、彼女がわざわざベランダから登場しているのはポイント。
口でチャック開けたりしてましたよ。
えろい娘だなぁ。
ツインテールな髪型とか性格がため、もっとも幼い雰囲気なんですけどね。

075:「大切な可奈」
こちらの妹「可奈」ちゃんは収録で唯一の眼鏡ヒロインです。
(※ちなみに、兄「洋司」も唯一の眼鏡男性)
「洋司くん」は面倒見よく、兄妹の仲は普通に良好。
思春期な悩みも打ち明けらけるほどでしたが、この日の悩み事は”うまく入らなかった”というもの。
うん、お兄ちゃん頼られてるねぇ。
あれは現実にはたまんないでしょう。
戸惑いつつも、ちゃんと応じている「洋司くん」が凄い。
また、ひととおり済んだ後の対応がまた格好良い(?)ので必見です。
ある意味成年漫画らしくはないけどね。

もしかしたら…彼氏ができたというのはデマで、”彼女がいる兄を奪おうとする作戦”かと疑ったんですが。
ラスト付近ではちゃんと彼も描かれておりました。

099:「どぅゆぅだいえっと!?」
成年漫画でのお約束、えっちでダイエットなお話。
妹「友花」は夕食をほとんど食べないなど、ダイエットをしており。
心配した母親から促された兄「道晴」は、夜食を片手に部屋を覗いてみるのでした。
腹筋鍛えてましたねー。
妹のパンモロが直接の原因ではないと思うんですが。
他愛ないやり取りから、お互いになんとなーくそういう雰囲気になっております。
2人とも意識するようなコマがありましたけど、それぞれがまたなんとなく察したのかな。
妹「友花ちゃん」のリアクションがキュートです。
まぁ、さすがに知識ない訳ないでしょう。
成年漫画的ですが、あのオチはちと不安

123:「今日だけ彼女」
こちらが収録で最もお気に入り。
春休み中友人らには彼女ができており。
取り残されてしまった「賢吾」は、誤魔化すため妹「真理亜」に彼女役をお願いするのでした。
ある程度の幼さは看破されており、
一体いくつの子落としたんだよ、この犯罪者め!
とか言われておりました。
友人らの彼女は年相応で、飲み会からえっちになだれ込んでいて。
2人ともその空気に飲まれてしまうのです。
当初はまったくその気なかった2人が、いつしかえっちを始めてしまう、数ページが実に秀逸。
「真理亜ちゃん」の雰囲気からして、刺激はだいぶ強そうだったからなぁ。
えっち最中のやり取りは、ちょっと兄妹っぽいところが垣間見えていい感じ。
最後の「真理亜ちゃん」の表情がまた素敵でした。

147:「エッチなSHOW学生」
”兎の飼育小屋にて、向かいの●学校の人へ独りえっちを見せる娘がいる”
妹「舞」の学校には、そうした変な噂があったんですが…彼女自身が張本人だったのです。
時間は放課後のこと。
向こうの学校に集まっていたギャラリーの中には、噂を聞いていた兄もいたのでした。
そりゃー、お兄ちゃんならば、遠くでも服装とか雰囲気でそれが誰だか分かるでしょうね
集まっていた男子10名程度いながら、直接踏み込まれていなかったことは彼女にとって幸い。
ただ、駆け付けるのは良いとして、お兄ちゃんがあーするとは思いませんでしたけど。
成年漫画ですから。

167:「家畜のお世話」
「みずき」・「あや」というWヒロイン(どちらも実妹)なお話。
引きこもりで太めな兄に凌辱えっちされるという、収録では唯一ブラックなエピソードでした。
途中でのサプライズはお約束かな。
明らかに趣が異なるので、やや浮いた印象がありました。
好き嫌いははっきり分かれるでしょう。

187:「春香る」
双子「俊司」・「春香」のエピソード。
2人は母親も間違えるほどそっくりな兄妹。
兄「俊司」は自分と瓜二つな彼女を可愛いとは思っていないんですが。
いつからか女のにおいをさせるようになった彼女の布団で、独りえっちをするのが日課となっていたのです。
はい、成年漫画のお約束で、その現場に鉢合わせされるのが切っ掛け。
あれは…恥ずかしいですねー。
想像するとたまんないですよ。
こういう場面で強いのは女性のほう。
「春香ちゃん」から積極的に迫っておりました。
設定がため、彼女はそう漫画っぽい可愛らしさなく描かれているんですが。
カミングアウトしたあたりから、妙な可愛さが感じられるのが不思議ですね

沙結
※沙結

211:「河村家兄妹のエッチ事情」 描き下ろし
↓表紙の女の子「沙結」を主役としたお話。
絵柄そのままなコマがちゃんとあったのはポイントでしょう。
ちょ…っ、お兄ちゃん来るの早すぎ!
…ということで、お兄ちゃんがそのお誘いに乗っかる流れ。
オチが可笑しいです。
センセも書かれていましたが、時間の問題ではないかなぁ。
なお、長さは10ページほどの短編です。

 【 その他 】

そんなこんなで「椿十四郎」センセでした。
こちらのブログでは「姉妹みっくす」、「近親相姦ってイケナイ事だからしたくなるんでしょ?」、「シスター←→シスター」と紹介してました。
こちらで6冊目になるのかな。
(※いちおうLOVERシリーズも含めて)
完全な新作という意味ではだいたい1年ぶりですかね。
やっぱり今回も近親系なんですが。
これまでの単行本で、最高の出来栄えだと思いました。
個人的には。
姉妹みっくす」も良かったんですけどねー。
全てヒロインは妹でまとまっていたので、そんなんお好きな方にはぜひオススメです。

my妹しーくれっと (MUJIN COMICS)my妹しーくれっと (MUJIN COMICS)
(2013/06/14)
椿 十四郎

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー ツインテール スクール水着

■この会社はおかしすぎる!? (宮原歩)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●◎○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●○○
・属性 : [一般] オフィス、サラリーマン、陰謀
・構成 : 9話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク絵・別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「宮原歩(みやはら・あゆむ)」センセの「この会社はおかしすぎる!?」です。

厳しい上司・課長「早乙女」
※厳しい上司・課長「早乙女」

 【 構成・絵柄 】

1冊で完結する長編。
基本的には連続したストーリーものとなっています。
複数ヒロインが顔を見せ、一部本編から外れた回もありますが、おおむね連続したお話群でした。
ジャンルとしてはオフィスもの。
舞台が菓子メーカーがため、タイトルもそんなんになってます。
流れは軽いラブコメなものでなく、結構シリアス
ただ、あまり良いものではありませんでした。
詳しくは後述しますが、構成悪く、描き込みも不足していた、という雰囲気ですね。
一般のえっち系で、直接えっちが毎回差し込まれるタイプ。
その点では期待通りだと思います。

強めな線で黒も目立つ、濃淡は濃いめ。
描き込みはそこそこ。
そちらに不足感はなく、全体の色づきもしっかりしています。
ややデジタルなつるつるっとした雰囲気ありますね。
切れ長な目の美人系な人物画
あまりデフォルメはされておりません。
身長があり、顔パーツのバランスなど漫画っぽく、またリアルっぽく。
なんというか、男女とも色気がありました。
表現的には大きく引っ掛かるところなく。
作画はだいたい安定傾向でしたが、前述したようなリアルさがため。
個人的には、たまに崩れを感じるコマもあります。
だいたいカラーでも変化はないので、↓表紙・裏表紙の判断で良いでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

主人公「伊藤浩之」は「三雲製菓」の営業第三課。
その上司、女課長「早乙女志織」は美人ながらもクールかつ厳しい人として知られていたんですが。
ある日、会議室で独りえっちをしていた彼女と鉢合わせてしまったのでした。
打ち合わせ後に居残りを命じられた「浩之」は、そこで課長「早乙女」の性癖を知ることとなったのです。
大雑把にはそんな感じ。

会社を舞台としたサラリーマン漫画。
美人の上司とイチャイチャ…というお話かと思ったんですが、流れは微妙に違っていて。
裏表紙のあらすじそのまま、陰謀渦巻くストーリーです
そんなんも別に悪いと思いませんが。
あー、なんというかスケール感が微妙なためか。
単行本向こうでの盛り上がりとは裏腹に、こちらがすーっと冷めてしまうのです。
ヒロインとの関係が希薄なままネトラレたりしてしまうのも理由の1つ。

詳しくは後述していきますが。
今回はある程度ネタバレになってしまうと思うので、事前に知りたくない方は飛ばして頂ければ幸いです

ダブルマートの店長「渡瀬」、課長「早乙女志織」
※左:ダブルマートの店長「渡瀬」、右:課長「早乙女志織」




いきます。
CASE:01は「早乙女さん」とのえっち。
ちゃんとした受付があったり、まるまる自社ビルだったり、見たところ「三雲製菓」はそこそこの大企業のようなので。
会議室を利用する人は多くいるといると思われ、そんな場所で独りえっちをする彼女は訳分かんないですね。
時間も日中だというのに、鍵もかけておらず。
性癖から、見られるかもしれないドキドキを期待していたとも考えられますが、リスクでかいなぁ。
残業中とかのがリアルだと思います。

無理矢理に脅すよう誘導するのが可愛らしいんですが。
なんと、課長「早乙女さん」とのえっちはこれ以降だいぶの間お預けになってしまうのです。
「伊藤くん」としては衝撃の出会いだったでしょうけれど、「早乙女さん」は特に彼である必要はなく。
2人の関係は、もう少しページを割いてじっくり描くべきではなかったかな。

CASE:02は開発部の「栗原」さんと「佐竹」くんという、本編とは無関係なカップル話
「伊藤くん」も登場しておらず、外伝的に描くのならばいいでしょうけど。
読者が見たいのは、「早乙女さん」とのその後だと思います。
ただ、冒頭部分とか、ちらほら後への前フリになる要素が散りばめられておりました。

”その後の2人”がようやく描かれる、CASE:03。
ただ、ここはチャラい先輩「清水」と「早乙女さん」のえっちを目撃してしまう、ネトラレ回です。
彼女とは1回だけでいきなり他とのえっちを見せつけられているため。
ぶっちゃけネトラレと言う要素は薄く、単にエロい人だったという感覚
誰でも良かったのか。
あるいは、「伊藤くん」とのあれも、プレイとして命令されていたというならばまだ納得なんですが。

CASE:04、CASE:05はちらと顔見せをしていた受付「南結衣」とのえっち。
急接近ですね。
後に彼女の行動も説明がされてましたが、うーん。
ちなみに、2人は屋上でシテいるんですが。
柵がなくて危険極まりない上、周囲のビルからは丸見えだと思います。

新キャラ・ダブルマートの店長「渡瀬」さんが登場するCASE:06。
ショートカットのはっちゃけた方です。
枕営業とか言ってましたよ。
彼女については、本編ストーリーとある程度の関係者になっていて、「伊藤くん」の決意を固める役回りでした。
彼はメインほったらかして、別の女とヤリまくりですねー。

CASE:07からが最終エピソード。
いちおう彼女っぽく振る舞っていた受付「南さん」も本性を見せ、盛り上がっていました。

…が。

うーん、潜入してるの営業部ですよね。
そちらに落ちてくる情報なんて、世間一般への公表後とか、あるいは同時くらいだと思われ。
(※実際、エピローグ部分で狙っていたのは、他社の開発室)
また、「早乙女さん」も仕事はできる方でしょうけど、せいぜい課長職程度
そこそこ企業の課長なんて、んな大したものではないですからね。
どこまで有用な情報を握っているのか、はなはだ疑問があります。

そんな相手に対し、かなりめんどくさい仕掛けをしていて、邪魔になりそうな彼にもキチンと対応していて。
ううむ、まわりくどいなぁ
そんなんなら、もっと上の役職なオヤジ連中を籠絡した方がよほど効果あると思うのだけど。

受付「南結衣」、開発部「栗原」
※左:受付「南結衣」、右:開発部「栗原」

…全体的に、オフィス系としては軽々しい仕上がりでした。
対象となる読者もそこそこ上だと思うので、刺さるか疑問です。
せめて、もう少し「早乙女さん」が目立っていれば良かったと思うんですがね。
「伊藤くん」との関わりもだいぶ希薄でしたし、お話では巧くなかった印象です。

 【 その他 】

以上、「宮原歩」センセでした。
こちらで5冊目になるかな。
竹書房」さんからは4冊目となっていて、初単行本「霜枝さんちの明るい食卓」、「望月さんの恋文」、「はんまめいど!」の3冊は紹介済み。
ほか、成年向け「ラブあねえっち」ですねー。

今回はひでるさん好きなオフィス系。
近しい舞台設定で期待したんですが…いかにも漫画という印象でした。
まぁ、漫画なんですけどね。
特に「栗原さん」のくだりは、まるまる不要だったのではないかなぁ。

この会社はおかしすぎる? (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)この会社はおかしすぎる? (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)
(2013/04/17)
宮原 歩

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ サラリーマン ショートカット

■ちゅーとろ (山崎かな)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] コメディー、ロリ、近親、複数
・構成 : カラー(6P)、短編×9話
     (うち「ロッタといっしょ!」×5、「ぴーす×ですとろいや!」×2)
・おまけ: 折り返しにあとがき、合間にイラスト、ゲストページ・4コマ、
      カバー裏にスペシャルサンクス・イラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「山崎かな(やまざき・かな)」センセの「ちゅーとろ」です。

ロッタ・みなみ・あいね
※ロッタ・みなみ・あいね

 【 構成・絵柄 】

収録はメインの中編と前後編、そして短編群。
ほぼ半分程度を占めるメインは連続性あるストーリーもの。
単行本がロリ系にまとまっているので、描かれる行為が良いかどうか疑問な部分はありますが。
概ね良いお話となっています。
その他は前後編を筆頭にコメディー色の強いもの。
かなり派手ではっちゃけておりました
また、妹が登場することもあって、近親関係も多め。
前述したようにコメディーちっくなので、そう背徳感ないのは良し悪しかも。

しっかりとした強めな線での作画。
描き込みはやや細かめ、全体の色づきはしっかりしていて。
濃淡はちょっと濃い印象です。
前述したように派手ではっちゃけた描かれ方なので、原稿はにぎやか
当然ながら場面にもよりますが。
コマ割りの変化もあり、はみ出し・ぶち抜きも多いです。
キャラは楕円なまんじゅうっぽい輪郭と丸い目、スリムなスタイルのロリ絵柄。
表情や動き良く、自由自在に描かれておりました。
ここは良い感じなんですが、大人なキャラ。
小さい娘はそう引っ掛からないんですが、特にメイン中編などの年齢高めな方々は、ややバランス悪く。
個人的にはちらほら気になる個所がありました。
判断には、裏表紙の背景にあるカット絵がオススメです。

 【 収録話 】 9話収録

005:「ロッタといっしょ!~はじめてのスキ~」 5話 カラー原稿あり
海外で働く母から届いた土産の中にいた「ロッタ」
孤児院が潰れたため、一時的に引き取ることとしたようですが、日本に残されていた「ヒサヨシ」らは寝耳に水で。
勝手な決定と面倒を押しつけられたことに腹を立てた彼は、預かることに否定的なのでした。
しかし、冷たくされるものの「ロッタ」は初対面から「ヒサヨシ」に懐いており。
反抗心も手伝って、彼女に手を出してしまうのでした。
それは妹「みなみ」・「あいね」も知ることとなり…と、だいたいそうした流れ。

突如居候となったロリ少女と、2人の妹をヒロインとした連続話。
こうしたお話にしては、そこそこ繋がりのあるタイプです。
後半の展開もあり、シリアス系な中編となってました。
次の前後編、短編などのコメディーものと、好みは分かれると思います。
個人的には、後半の展開がやや早く感じられました。
心理面がちと都合良過ぎるかなぁ。
成年漫画なのでえっちのくだりも描く必要あり、難しいですけどね。

そんな訳で、1話目は「ロッタちゃん」とのお風呂えっち。
いきなりおもらしシーンもあり、お好きな方は満足な流れでしょう
どーでもいいですが、トランク内ではそんなんどうしていたんだろう(笑)
「ヒサヨシくん」があーした態度なのは、母親に対する反抗心か。
そんな訳で2話目。
妹「みなみちゃん」は、ヒロイン3名のうち年齢がふたまわりくらい上なようで。
何がなされたのか、キチンと理解をしていました。
怒って追及をしておりましたが、現実であったら寒々しいことになるでしょうねー。
彼女の性格もあるか。
ここは複数えっちでしたが、メインは”同じくらいの年齢”という妹「あいねちゃん」
まるまるほっぺに日焼け跡と八重歯がポイントです。
「ロッタちゃん」の反応にも注目。

そちらのオチから続く3話目は再びお風呂えっち。
3名が相手となる複数プレイでした。
そう、「みなみちゃん」が初参戦なんですよ。
あの展開からお風呂は自然なんですが、えっちに発展するのは漫画だなぁ。
もうひとイベント足りない気がします。
…ページ足りないか。
そんなこんなで最終話。
”突然ヒロインもの”では定番なエピソードでしょう。
まぁ、悪くはないんですが…やはり何かと都合良い印象で
なんだか、もやもやっとしたまま読み終えました。
最終の「after」はまるまるカラー原稿。
4ページのショートで、成年漫画らしく複数えっちとなってます。
前回がシリアス系だったので、えっち補完ですよ。
しかし…「みなみさん」はだいぶ変わりましたねぇ。

中尊寺ももか・二荒れいか
※中尊寺ももか・二荒れいか

121:「ぴーす×ですとろいや!」 前後編
家にもどった「二荒ヨシヒコ」は、以前恩を受けたという「中尊寺ももか」から求婚・拉致されてしまいました。
一度は撃退された妹「二荒れいか」は追跡を続けて、阻止に成功。
どちらが嫁に相応しいか、えっち対決することとなったのでした。
かなり大雑把ですがだいたいそんなん。

いきなり家が爆破されるなど、高いはっちゃけ度のコメディーです。
裏表紙の2人が「れいか」・「ももか」です。
まず前編はそうした流れによるため、2人して争うようにえっち仕掛けてます。
あまり…気持ち良くなさそう(笑)
妹なのに「ももかちゃん」は凄いですね。
両者のやり取りが可笑しい後編。
生まれた瞬間から貴様は負け犬なのだ!!!
そのあたりの流れは必見です。
漫画処理も非常に良く、楽しい仕上がりでした
わははー。
こちらも複数えっちではあるものの、前編とはまた全然異なる風情。
見開きページがドえろいですよ。
詳細については伏せておきます。

165:「楓フリークス」
ロリちっくで可愛らしい保健医「かえで」先生と生徒のお話。
…なんですが。
そこにはおもそろしい(面白+恐ろしい)秘密が!!
ここで書くとつまんないので、伏せておきますね。
あのぶつかった際のコマがもう少し分かり易いと良かったなぁ。
何が起こったのか、なぜ彼が狼狽しているのか、ぱっと頭に入りませんでしたよ。
個人的にはやっぱり「かえで先生」のえっちが見たかったです。

183:「こひつじ・テイミング」
始業式で倒れてしまった「湯之元くおん」さんと、こちらも男性ですが保健医です。
身体が弱い彼女は保健室の常連であり、2人は親しい会話ができる程度の間柄。
前半2ページまでは普通の学校風景だったんですが…3ページ目から豹変しております。
うむむ、もう少し自制しなさいよ。
ただ、寝込みを襲われていた「くおんさん」も単なる身体弱い娘さんではなく。
気付いた際の対応がエグい。
悪い娘だー
まるで年上のように振る舞う、変な色気すらある様をお楽しみ下さい。

保健医「かえで先生」、湯之元くおん
※左:保健医「かえで先生」、右:湯之元くおん

201:「はうりんぐ! -How to Idol idling-」
アイドルのオーディションを控える妹「高原るりこ」
前日になってそれを聞かされた兄はよからぬ方向へ妄想を膨らませ。
なんのかんのと理由をつけて、彼女に悪戯をするのでした。
彼の芸能界に対するイメージは、まんまAVですねー。
えろいなぁ。
そうなってしまうならば先にやったったろうと考え、適正を見極めるべくオーディションをするのでした。
そんな感じで、近親ながらまったくタブー感のないエピソード。
まるで躊躇しない潔さがある意味コメディーです。
あのお約束なオチが好き。

 【 その他 】

そんなこんなで「山崎かな」センセでした。
こちらのブログでは初単行本「ハメ頃しろくろり」を紹介してます。
今回が2冊目の単行本です。
メインは前半なんですけど、どっちかというと後半の前後編以降かなー。
はっちゃけコメディーのが合っているように思いました。
ジャンルもあって。
ああした連続モノは、1冊まるまるくらいの長さのが良かったのでは。

ちゅーとろ (真激COMICS)ちゅーとろ (真激COMICS)
(2013/06/07)
山崎 かな

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : コメディー

■アイドルで小○生 (鈴木狂太郎)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ロリ、アイドル、複数
・構成 : カラー(6P)、短編×6話(うち「アイドルで小○生」×5)
・おまけ: あとがき漫画、合間に説明・4コマ「アイドルの休日#5」、
      折り返しに4コマ「アイドルの休日#0」、
      カバー裏に4コマ「アイドルの休日#1~#4」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「鈴木狂太郎(すずき・きょうたろう)」センセの「アイドルで小○生」です。

純潔少女式
※純潔 少女式

 【 構成・絵柄 】

ほぼ表題作で構成された単行本。
いちおう、巻末には短編が1話収録されています。
ファンにはお馴染みのシリーズものですねー。
メインはきっちりストーリーのあるタイプ。
冠そのまま、いちおうアイドル話ではあるんですが。
ある意味、成年漫画のよくあるソレとは一線を画した仕上がりです。
特に最終話のパワーは凄まじいので、じっくりお楽しみください。
細かい事をふっ飛ばすようなものでしたよ。
ひと映画終わったような感覚が味わえるとお思います
全体はロリジャンルなので、そちらが問題なければいいかと。

やわらかな線での作画。
全体の色づきはそこそこ。
描き込みも丁度良いくらいでしたが、コマ割りは細かく変則的で、原稿めいっぱいに描かれるため。
画面はかなり賑やかでした。
濃淡は薄めながら、こってり感もあると思います。
流れるようなタッチ・個性がため、勢いがある半面乱れや崩れを感じる個所もあり。
ジャンルともども人を選ぶものになってます
勢いありましたよ。
原稿は巻末収録の短編が11年と最も古く、連続話が12年8月以降。
絵柄についてはセンセ自身も言われていたそのまま、これが結構変化していて
連続で見なくても、かなり差を感じると思います。
なんというか、以前のが線が安定していたかなー。
まだカチッと固定されていなかったというのは、ちょっと意外でした。
判断については、カラーでもほぼ変化はないため↓表紙・裏表紙で問題ないと思います。

 【 収録話 】 6話収録

003:「アイドルで小○生」 5話
小○生という5人組の人気アイドル「純潔 少女式(おとめしき)」
コンサートの直後、社長から新メンバー加入の話を受け、メンバーではしゃいでいたところ。
その中で「巴」は突然泣き出してしまったのでした。
新メンバーは自分が引退する代わりで、社長とは肉体関係がある~
彼女の実家は工場でしたが借金があり、それを肩代わりしてもらう代償としてその自由になっていたというのです。
社長は業界での権力者。
”今まで通り活動しつつ、社長を排除する”
それを達成してもらうべく、リーダー「可菜」はプロデューサー「御厨」に自らの身体を差しだしたのでした。
大雑把にはだいたいこんなん。

可菜、瞳
※左:可菜、右:瞳

アイドルの奮闘を描いた連続話。
…と言っても、舞台の上ではなくその裏側での活動がメインとなってます。
強大な敵をいかにして倒すのか。
様々な策を駆使して、追い詰める作戦を完成させていく様をお楽しみください。
そうした、深刻さのあるストーリーものです。
それがため、アイドル漫画にありそうな甘い展開は皆無。
毎回のえっちについても、目的を達成するための手段として描かれております。
まぁ、設定はともかく流れはかなり突飛で、そう現実味あるものではないんですが。
登場キャラにはみな爽やかさがあって結末も良いためか、細かいことはあまり気になることもなく
漫画世界が堪能できることと思います。

カラー原稿ある1話目。
そのカラー部分は「巴ちゃん」の現状です。
あの社長は子供が欲しいのか。
首輪と鎖が痛々しいですよ。
マトモなコンサートシーンが描かれているのもこちら。
彼女らは、ああした派手なダンスが受けてるのかな。
スカートだというのに…チラというよりモロですわね。
切っ掛けは前述したあらすじそのまま。
ここで、ポイントなのは彼が「マネージャー」ではなく「プロデューサー」であること。
描かれ方としては、それっぽいことをしており、これはお話がためなのかな。
えっちは「可菜ちゃん」と。
リーダーらしく元気でオモロイ娘さんでした。
収録ではラブいほうかなぁ。
「御厨」を頼りつつ、したたかな面を見せているところにも注目。

さて、どうしたようという2話目。
こちらで登場するのは、”スキャンダルハンター”という異名をもつ「鮫島」
それに対するのは「瞳」ちゃん。
独自のペースもった娘で、シリアスな展開を崩しています。
それが可愛いですけどね。
いちおう直接えっちもするんですが、撮影者らしくエグいプレイをするのでお楽しみに。
その後の「瞳ちゃん」がまた非常に良かったです。
3話目は今にも潰れそうなライブハウスが舞台。
海で水着撮影という、華やかな冒頭から一変します。
こちらの担当は「亜衣」・「真衣」というタイプ異なる双子姉妹。
言葉と暴力で圧倒(笑)していた「真衣ちゃん」とは裏腹に、「亜衣ちゃん」は興味津々という感じで。
あの”分かってないっぽさ”が、非常にヤバい雰囲気でした。
「真衣ちゃん」は後半の素が出るあたりからかなー。
なお、こちらは複数プレイです。

前回オチから続く4話目。
描かれているのは「巴ちゃん」なんですが、かなりの醜悪さ。
ううむ、こんなんが権力者か。
よくその地位を確保できたものですね。
最中の彼女のモノローグが痛々しいです。
真珠でされてましたよ。
そんなこんなで、最終5話は「限定100人ライブ」となってます。
当然ながら、単なるコンサートではないんですが。
ちらほらした違和感を察するファンの描写が秀逸
最終らしい複数えっちとその結末をお楽しみ下さい。
色々な意味で迫力ありました。
徹底的に情報統制されたという忠臣蔵を思い出しましたよ。

亜衣・真衣、巴
※左:亜衣・真衣、右:巴

175:「茜色!眠っていろ!」
こちらは成年系単行本に毎回収録されていたシリーズもの。
「茜」ちゃんの寝込みを「陽介」くんが襲うというものです。
そうストーリーだってはいないので、これまでを知らなくても大丈夫。
非常に良いのが、その描写。
「陽介くん」が仕掛けてから、「茜ちゃん」が目覚めるまで11ページを要しておりました。
なかなかの臨場感でしたよー。
気付いた直後の一言がまた秀逸です。
ちなみに。
こちらの原稿は前述したそのまま11年で、収録では最も古いんですが…。
個人的にはこっちのが好み。

 【 その他 】

そんな訳で「鈴木狂太郎」センセでした。
これが6冊目でいいのかな。
ブログでは「魔法教えます!!」、「魔法教えました!!」、そして一般名義の「ブレイドブレイカー」を紹介しています。
それらも凄かったですが、今回はまた違った意味での凄さありましたねー。
ブログを書くのにアマゾンで検索したんですけど、なぜかひっかからない(笑)
やっぱりタイトルがまずかったかな。
どっちにせよ、こちらも爪痕をガッチリ残したと思います。
次は…どんなお話を描かれるのか、楽しみにしています。


アイドルで小○生


アイドルで小○生/鈴木狂太郎



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テーマ : 漫画
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tag : スキャンダル

■…やって! (行方ふみあき)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、年上、むちむち
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、短編×11。
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・作品解説。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「行方ふみあき(なめかた・ふみあき)」センセの「…やって!」です。

人妻「貴子さん」、美紗さん
※左:人妻「貴子さん」、右:美紗さん

 【 構成・絵柄 】

短編によって構成された、初単行本。
それぞれに関連とかなんとかもありませんでした。
お話としては、基本ラブコメ
だいたい、基本的には楽しい感じに仕上がっています。
一部、調教ちっくなのとかがあったものの、そうブラックではなかったです。
初期作品など、お話にページ数足らずかなーというのが、ちらほら目につきました
年上女性がむちむちっとしていて良いですね。

絵柄は全体的にマイナス点なく、高いクオリティ
ここまでだと、あっさり一般に行ってしまいそうで、おっかないです。

適度な濃淡と描き込みな作画。
特に色は全体的に無駄なく、過ぎることもなく。
個人的に具合は丁度よいです。
ややごっちゃりしているところもありましたが、丁寧で変に目立つ部分はありませんでした。
漫画もお上手。
台詞もよく合っていて、流れとか表現とか自然に読み進められました。
コメディー崩しもいいですね。

後述しますが、収録の漫画はセンセのデビュー作品からあり、各話によって多少のバラつきがあります
やっぱり新し目な原稿は洗練されてましたね。
ただ、もともとお上手な方で、初えっち原稿からクオリティは高く。
まったく問題ありません。

ヒロインは人妻から可愛らしい娘さんまで幅広く。
個人的にはむっちりとしたスタイルが刺さりました。
判断は↓表紙・裏表紙で良いですが、「DMM」さんのサイトにて収録「恋セヨ乙女」のサンプルがありました。
事前チェックはそちらがオススメ。

 【 収録話 】 11話収録

005:「ネトラレズキ」 カラー原稿あり
旦那の趣味で、他人とえっちする人妻「貴子」さんのエピソード。
タイトルはそんな理由ですね。
漫画は、帰宅した「貴子さん」がどんなことをされたのか、報告するというもの。
おデコの広い穏やかそうな彼女の痴態に注目。
まー、やたらむちむちした肉付きの色っぽい方でした。

021:「恋セヨ乙女」
「けーちゃん」・「ミサキ」のカップル。
告白しては振られる、を繰り返していた「ミサキさん」
いつもお隣の「けーちゃん」にそんなんを愚痴っていたんですが。
胸に栄養がいってしまったような、おバカっぽいヒロイン。
結構、あっさりとえっちに流れていましたが。
これは、もう少し…彼がハッキリしない方がそれっぽいかなぁ。

女子バレー部の皆さま
※女子バレー部の皆さま

037:「勧善懲悪」
盗撮で稼いでいた「闇野」くん。
以前カメラを破壊された、宿敵というべき女子バレー部の更衣室に潜入したんですが、あっさり発見されてしまったのでした。
複数女性から色々される、羨ましいような、そうでないようなお話。
様々なタイプの女性がおりますね
途中でコーチの先生が乱入するんですが、まさか積極的に仕掛けるとは思いませんでした。
ノーブラで帰宅したというコマが妙に色っぽいです。

059:「似た者同士」
会えば喧嘩ばかりする「美紗」・「紀人」のカップル。
2人が同時に当てた福引の旅行券は、2本分ではなくペアチケットだったのでした。
ポニーテールなヒロインが描きたかったそうです。
まぁ、本人らは色々言っていましたが。
行動がまるカブリしているなど、気が合うんでしょうねー。
同時にチケットが当たるとか、見えない何らかもそっちに向かわせているのだろうと。
なんのかんのイイ感じでした。
このお話好き

075:「只今童貞大安売り!」
息子「ゆうくん」にべったりな母というカップル。
母子の近親ネタですね。
女性向けの限定商品を買うため、彼に女装させるという展開。
この親は、もう何度か喰ってそうですが…これが初めてでちょっと意外。
お母さまのムチムチなスタイルに注目。

091:「近距離アタック!」
社長令嬢の「綾乃」は学校でもブイブイ言わせていたんですが、会社は倒産。
取り巻きらがあっさり去っていく中、昔馴染みな「広志」だけ残ったのでした。
現在の「綾乃さん」もいいですが。
小さい頃がまたキュート
あれは一目惚れするのも納得です。
センセ、ロリ系でもイケそうですね。
えっちは「綾乃さん」初めてらしく、これまた可愛らしくなってました。
オチ以降のお話が見たいですね。

107:「僕の好きな先生」
眼鏡でムチムチなスタイルの教師「牧村」
荷物検査で没収していたアイテムで独りシテいたところ、生徒「椎名道流(しいな・みちる)」に目撃されていたのでした。
単独えっちは目撃されるのが、成年漫画のお約束。
試験の点数多めにつける…」とか、トンデモな事を口走っていましたよ。
そんな訳で、教師・生徒のカップルですが、弱味がため生徒の彼が主導権を握っているのがポイント。
調教ちっくなプレイでした。

123:「走れ正直者」
幼馴染み「ちひろ」・「たかし」のカップル。
真面目でちんちくりんな「ちひろさん」
クラスメイトにからかわれ、えっちとはどんなものか聞いてくるという切っ掛け。
漫画は好評だったそうですが、なるほど半開きなジト目と短めな髪、広い輪郭の可愛らしい娘さん
タイトルそのまま表裏なく、恥ずかしくなるような台詞を真顔でそのまま言っていくした。
チェックのスカートがまた可愛いですよ。

139:「フラグクラッシャー真紀」
凛々しい家庭教師「真紀」さんと、可愛らしい男の子のラブコメ
スーツの似合う、凛々しい彼女。
あとがきによると、下着はボクサーパンツだそうですが。
じっくり見れなかったのは、なんだか残念
お尻のコマがいい感じでしたよ。
ただ、タイトルに相当するのがオチの数コマ程度で、蛇足。
普通にえっちで終わった方が良かったのでは。

ちひろさん、家庭教師「真紀さん」
※左:ちひろさん、右:家庭教師「真紀さん」

155:「くわばらくわばら」
行き付けの飲み屋で飲んでいた「平井進」
酔って暴れていた「神名リオ」を家まで送るよう頼まれ、おぶって行くこととなったのでした。
ヒロイン「リオさん」とはお尻えっち。
こざっぱりと始まってました。
色々と設定があるようなので、連続話で周辺を描いて欲しいですね。
飲み屋のおかみさんがキュートですね。

171:「オトシゴロ」
こちらがデビュー作品だそうですが。
6ヵ月はちょっと…かかり過ぎですね。
全体では10ページですが、扉絵もあるので実質9ページとやや短め。
えっちゲームの真っ最中だった主人公のもとに、窓からが入って来た「瑞希」さんがお手伝いするというもの。
即えっちですね。
お話が弱いだけオチもいまいち。
こちらも、背景とかなんとかもう少し見たいですよ。

 【 その他 】

そんなこんなで「行方ふみあき」センセでした。
こちらが初の単行本だそうです。
…別のお名前とか……ないですわね。
1冊目というのが信じられないくらいの出来栄えでした。
面白かったです。
書店でガッツリ積まれてなかったのが勿体ないですね。
まだまだ描いてみたい女の子やシチュエーションがいっぱいありますので
と、あとがきにあったので、また次が楽しみです。

やって! (いずみコミックス)やって! (いずみコミックス)
(2012/07/27)
行方 ふみあき

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■いもうとらぶる (猫村有香子)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [一般] コメディーラブコメ、妹、ファンタジー
・構成 : カラー(4P)、5話+おまけまんが収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 折り返しにコメント、カラー描き下ろし「プロローグ」、
      カバー裏にあとがきまんが・漫画「いもうとらぶる ぶたいうら」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「猫村有香子(ねこむら・ゆかこ)」センセの「いもうとらぶる 1巻」です。

姉「永遠」と妹「萌花」
※姉「永遠」と妹「萌花」

 【 構成・絵柄 】

巻数表記そのまま、2巻以降まで続く長編。
ストーリー連続話ですね。
ジャンルとしてはコメディー色の強いラブコメ
妹漫画であるものの、そこにはファンタジーな仕掛けがあります。
どんなんかは秘密。
いちおうは現代劇で、バトルは(今のところ)ないですが。

ポイントの1つはサービスシーン。
バストトップなどはないものの、結構ヌードや半裸が描かれておりました。
出し惜しみなく、その点は良いところ。
ただし、個人的には、もうちょっとフェチっぽい演出が欲しい気がします。
いとうえい」センセが得意としてそうなんね。
なんというか、有難味が薄いような…。

さらりとした線での絵柄。
濃淡・好き込みはだいたい丁度良いくらい。
すっきりまとまっていました。
概ね良く描かれているんですが、背景などにはやや弱さがあり。
また、はっちゃけ漫画であるため、あちこちの表現は派手めで。
ややガタガタとした漫画運びに感じました
目立つ乱れはなかったものの、崩れもちらほら。
勢いで寄りきってたかな。
人物絵は幅広な輪郭と小さい鼻の可愛らしいもの。
魅力的に描かれていました。
絵はいいですが、漫画部分でちょっと人を選んでしまいそう。
↓表紙絵がすこぶる良い仕上がり。
判断については、裏表紙のが近いと思います。

 【 収録話 】 5話+おまけ収録

003:「いもうとらぶる」 5話
主人公「佐倉大和」は学年でトップという秀才。
学校では”人と喋っているのを見たことない”という彼でしたが。
部屋は大量の妹グッズが並ぶ、妹マニアだったのです。
そんな彼の前に突然現れたのが…と、だいたいそうしたお話。

妹「萌花ちゃん」
※妹「萌花ちゃん」

最近ちらほら見かけるようになった、妹漫画ですね。
複数ヒロインに囲まれる、ハーレムちっくな面があり。
ある程度のサービスシーンと、はっちゃけたコメディーな仕上がりとなっていました。
妹「萌花(もえか)」は、紹介帯「完全妹」そのまま、誰もが憧れるような妹キャラなんですが。
お話の流れから、その設定は納得がいくものとなっています。
ここがお上手でした
「大和くん」のお眼鏡に叶う妹になってましたよ。
個人的にはややお話が早く、ガチャガチャした印象。
ただ、勢いで押しまくるはっちゃけラブコメとして高い完成度だと思います。

そんな訳で1話目「はじめましてお兄ちゃん」
妹漫画で、タイトルもそんなんで。
登場するのは妹…かと思えば、さにあらず。
冒頭のカラー原稿部分から突如現れたのは、幼少期に死んだはずの姉「永遠(とわ)」だったのです。
中扉のウサ耳は彼女なんですね?!
さんざん妹と言っておいて、姉が出て来る流れが意外で可笑しい
ここは突然ヒロインの王道そのもので、普通の漫画であればこのまま進むところなんでしょうけれど。
妹好きな彼がため、ウサ耳な姉では満足しなかったのでした。
ちなみに年上でも妹であればいい!!
とか言ってました。
徹底してますねー。
なお、妹「萌花ちゃん」が登場するのは後半からですよ。

タイトルが素敵な2話目「のーぱんデート」
出現した「萌花ちゃん」は服を着ておりましたが。
次の日に下着は洗濯したことで、のーぱんなのでした。
そんな彼女を買い物に連れ出すというシチュエーションがいいですね。
「大和くん」いい性格です。
なお、「萌花ちゃん」は兄好きな設定ですが、えっちっぽい事はしっかり拒否していて。
1話目でスカートめくられて怒っていたのに、のーぱん外出には普通で。
なんだか違和感がありました。
ここは漫画のポイントだと思うんですが、ややドキドキ感が足りませんね。
勿体ないです。

お隣に住む幼馴染み「葵」ちゃんが登場する3話目「となりの葵ちゃん」
ヒロイン追加です。
ややツンデレっぽく、こちらもスタンダードな幼馴染みヒロイン。
その貧乳っぷり(※彼女は「萌花ちゃん」よりさらに控えめ)も、実に良いんですが。
登場が早すぎるのでは。
前回買い物に出掛けたこともあり、「萌花ちゃん」との蜜月はまだ印象として少なく
彼女がまたキャラ的に強かったので、なんというか固まりきらないうちにお話が進んでしまった印象がありました。
こちらのメインはお風呂シーンですねー。
バストトップはNGなようでした。

続く4話目「朝だよお兄ちゃん」でもやはり「葵ちゃん」が強い。
冒頭から顔を見せていて、タイトルそのまま「大和くん」はまだ寝ていたので。
実質、彼女の主役回となっていました。
起こすのはやっぱり馬乗りなんですね。
しかし、「葵ちゃん」は合鍵を持っていて、自由に家にも出入りが出来。
これは…ほぼ両親公認の仲という奴ではないでしょうか。
生半可な告白なんて彼の言動からして無駄だろうから、強引に押しきっちゃえばいけそうですね。

収録では最終5話「お兄ちゃん好みの私に」
いままではっちゃけた描写が多かったですが、こちらではちょっとシリアスな面も。
「大和くん」はいいとして、存在自体が微妙な「萌花ちゃん」は深刻。
ちょっと先を想像したくなるようなシーンでした。
前フリかなぁ。
ここのメインは「萌花ちゃん」の制服姿。
ああした行為は可愛いですねー。
お好きな方は転げまわるのではないでしょうか。
また、オマケもついていたので、お楽しみに。
今どきそんなんなのね。

幼馴染み「葵ちゃん」
※幼馴染み「葵ちゃん」

161:おまけまんが「こわがり葵ちゃん」
ここはひょっとしたら描き下ろしかな。
3ページのショート短編ですが、短いながらも「葵ちゃん」の魅力が満載という印象
ううむ、こんな幼馴染みがいるのに、なにゆえ「大和くん」はあんなになっちゃったんだろう。
モノローグから、いちおう女の子としては見られているようなので。
やっぱり、押しまくればイケるんじゃーないですかね。
鍵も持っているのだし。
ただ、どうにかして妹にするべく、画策している「大和くん」が可笑しいです。
徹底してました。

 【 その他 】

そんなこんなで「猫村有香子」センセでした。
こちらが初単行本でいいのかな。
良かったです。

今回、なにより優れていたのが、その↓表紙
実に良いですね!
立ち姿なヒロインと、縦に並んだタイトル文字。
風に吹かれて微妙にめくれたスカート具合もすこぶる良好でした。
やっぱり見えちゃーいけないんでしょう。
色彩も爽やかで、面出しで目立っていました
こりゃー、セールスでも結果出しそうですねー。

いもうとらぶる (1) (REXコミックス)いもうとらぶる (1) (REXコミックス)
(2013/05/27)
猫村 有香子

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■妹秘め[まいひめ] (あきのそら)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、妹、近親
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、短編×9話
      (うち「My snow」×3)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「にわかけめぐり」2ページ、
      カバー裏に「My snow」後日談、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あきのそら」センセの「妹秘め[まいひめ]」です。

妹「六花」
※妹「六花さん」

 【 構成・絵柄 】

収録は中編と短編群による構成。
中編はタイトルそのままの妹な漫画ですね。
あまり連続性はなく、同ヒロインとの別シチュエーションとなっていました。
そちらほか、収録には近親関係がちらほらありますが、展開はこざっぱりしたもの。
ある意味で成年漫画な流れになっており、好みが分かれるところ
ジャンルとしてはおおむねラブコメ
そう読み辛さはなく、すっと楽しめるものと思います。

収録は11年から13年とごく最近。
そのため、初単行本ながら落差ない構成です。
最大の特徴はそのこってり具合でしょう。
線はやや太めで濃く、全体の色づきもしっかり。
描き込みはやや細かく、コマ割りも同様でページ隅の枠間はほぼなく。
コテコテしています。
どっちかというと、初期作品のが色彩は薄く、ここも好み分かれそう。
癖はちょっとありますね。
キャラ絵は丸い輪郭と小さい鼻の漫画ちっくなもの。
皆さまふくよかスタイルなんですが、胸はそう大きくなく、お腹から腰回りという印象
そのため、むちっというより、ぽてっとしてます。
乱れ・崩れはやや見られましたが、些細な程度。
勢いで押しきってるかなー。
判断については、雰囲気として↓表紙で良いんですが。
やはり、「ワニマガジン社」さんのサンプルが確実です。

 【 収録話 】 9話収録

001:「にわかけめぐり」
3つ年下の幼馴染み「鈴菜」と付き合い始めて一週間という「悠」
タイトルそのまま犬ちっくな女の子で、お話も超ラブラブ。
えっちにもこ慣れており、ベタベタとしたあまーいお話になってました。
なんというか、羨ましいですよ。

019:「まなびアイ」
彼女と別れ、落ち込む兄を妹「絢(あや)」が慰めるというもの。
その切っ掛けがえっちにあったらしく、”練習”と言うことで服を脱ぎだしたのでした。
まぁ、何より兄妹でそこまで突っ込んだ話ができているのが、仲良い証拠。
ただし、2人はラブラブという設定ではなく、その微妙な感じが最大のポイントとなってます。
特にオチページのしっとりした雰囲気が秀逸。
このまま永久に関係なくなりそうでもあり、また何のかんのと常習化しそうでもあり…。
いいオチでした。
ちょっと今後が気になりますよ。

幼馴染み「鈴菜」、妹「千冬」
※左:幼馴染み「鈴菜」、右:妹「千冬」

041:「My snow」 3話 カラー原稿あり
妹「六花(りっか)」と関係をしている兄。
避妊もせず、自分勝手な彼に腹を立ててしまった彼女の寝込みを襲う~という展開が1話目。
ううむ、どんな兄だ
既にえっちしてるからそんなものか。
仕掛けたのが夜中で、当然部屋は暗がりなため。
当初は相手をはっきり認識できず、怖がる描写がリアルっぽくて好き
ああ、一瞬はそういう反応かなーって思いました。
ちなみに、こちらは連続話なんですが。
描き慣れたのか、成長したのか、じわじわ大人っぽくなってくのがポイント。

2話目は学園祭でのエピソード。
「六花ちゃん」はメイド姿ですね。
スカート丈も短く、なかなか良い感じ。
この際、彼女は白タイツを着用していたんですが。
ううむ、個人的に今一歩。
質感はやや足りないかなー。
巧く表現されていれば、ここがフェチさは群を抜いていたと思いました。
学校でのえっちで、詳細は伏せますがバッチリ露見する展開がポイントでしょう。

3話目のカラー原稿部分は、黒スパッツに注目。
直ばきなので、お好きな方はどうぞ。
えろいですね。
場所は玄関でしたが、そちらに至るシーンが白黒原稿にて。
「六花ちゃん」はあの格好で外出してたんですね。
これはまたエロいなー。
その後はお風呂えっちとなってます。
なお、本編後のエピソードはカバー裏でどうぞ。

105:「ここひら」
「千夏」・「千冬」、そして兄という兄妹の複数えっち。
なんですが…公園で未確認の相手にえっちアピールしてるなど、いまいちその行動が分かりません
変な兄弟という印象。
兄は「千夏」が好きで、そんな彼女は妹「千冬」が好きという近親の一方通行ですね。
ただ、「千夏さん」は「千冬ちゃん」と直接したい訳でなく前半では2人のえっちを見て満足していたりして。
なかなか良い趣味でした。
「千冬ちゃん」があーえろえろになってしまったのは、完全に2人が原因でしょうね。
昔はどうだっんだろ。

129:「姉妹花」
双子の姉妹「桔梗(ききょう)」・「向日葵(ひまわり)」のえっち現場に遭遇した兄。
驚いたことに、2人のネタとなっていたのは自分自身だったのです。
双子との、こちらも複数えっち。
前半は姉妹の百合プレイで、後半になって兄が参加するんですが。
本当にいいのか!
とかなんとか、実妹の誘惑にあっさり陥落してるのが妙に可笑しい。
双子はこうした漫画のお約束で、正反対というべき性格。
やっぱり素直でない「桔梗ちゃん」のが見ていて楽しいですね。

153:「なつかわ」
「楓」・「涼」という昔馴染みカップルの成就話。
川で遊んでいた2人が偶然キスしてしまったの切っ掛けに、「楓ちゃん」が告白するというもの。
即えっちで細かい設定は不明ですが…。
2人かなり親しい感じだったので、逆に言いづらいかも。
そんな恥ずかしい水着よく着れんなぁ
「楓ちゃん」のビキニにそういうコメントを言っており、意識しているんですが。
そんな訳で、初体験が野外で水中となってました。
まぁ、良かったわね。

早坂千春
※早坂千春

175:「ぱしゃぱしゃり」
変なタイトルですが、シャッター音の意味。
先輩「恭介」そのものと、彼の撮る写真が好きな「早坂千春」
そのため、モデルになった際など、わざとパンチラをしてアピールをしていたのでした。
実はそれより過激なデータも残している「千春さん」
うん、相手間違うと逆に嫌われるぞ
実際、彼も疑惑の目を向けておりましたし。
それだけのことができるのなら、とっとと告白すりゃーいいのに。
しかし、「恭介くん」も一安心したあとはマニアックな注文をしていましたが。

 【 その他 】

そんなこんなで、「あきのそら」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
単行本で気付いたのがその折り返し部分。
ここが非常に長いんですよ。
おおむね普通の1.7倍くらい(←なんとなく)
こりゃ、絵のためなんでしょうかね。
いいんじゃないでしょうか。
ははー、こんな方法あるんだ。
細長い絵にする必要もないなら、色々展開が考えられそうですよ。

妹秘め (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)妹秘め (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2013/05/20)
あきのそら

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 あおぶひでる

Author: あおぶひでる
 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
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