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■うさぎの笑顔と彼女の秘密 (川邑司)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] ラブコメコスプレ、人妻
・構成 : 短編×9。
・おまけ: あとがき・作品解説、合間に4コマ・イラスト

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「川邑司(かわむら・つかさ)」センセの「うさぎの笑顔と彼女の秘密」です。

美咲ちゃん、義姉「芳香」
※美咲ちゃん、義姉「芳香」

 【 構成・絵柄 】

全て短編という構成。
一般のえっち系で、各話に必ず直接シーンのあるタイプ。
こうした単行本はぶつ切りなので、どうしてもお話・キャラが右から左へ流れてしまいがちなんですが。
こちらは合間に4コマとネタイラストが差し込まれていて。
再度、登場キャラを意識づけることに成功しています
特にイラストは他ヒロインと組ませる形になっていて、自然と漫画世界を広げる感じになってました。
本当にちょっとした事なんですが、印象に残ってます
こうした手間はかけるべきかもしれませんね。
お話はラブコメですが、そうコメディーちっくではありません。
恋愛話、というほどややこしくないくらい。

あ、もう1つだけ。
タイトルとか↓表紙・裏表紙とか、バニーガール押しになっているんですが。
そうした漫画は1つだけ。
中扉とかもバニーさんではあったものの、比率的にそう多くはないので注意
(※無論、ひでるさんはそれ期待で手に取ったんですが)
バニー押しの漫画ってあんまりないんですよねー。

すっきりとしたまとまりで、いかにも一般系な雰囲気。
色づきはきっちり、描き込みもしっかりしてます。
それでいてしつこさはなく、丁寧で見易い原稿。
細かくは違和感あるコマも散見されましたが、そう目立つものではなく。
派手さはないものの、漫画具合も良好で安定してました。
キャラは縦長のお姉さん系。
リアルというほどではないですけど、そう極端ではないバランス
あ、やや寄り目かも。
キャラ的にはカラーと変化ないので、↓表紙・裏表紙で判断下さい。
そちらと比較して、白黒原稿はもう少しあっさり気味かなー。

 【 収録話 】 9話収録

003:「樹に咲く恋」
こちらが冒頭話。
亡くなった憧れの人を追い続ける「直樹」くんと、彼を思い続けていた「美咲」ちゃんという構図です。
よくある設定ですわね。
冒頭のフォトスタジオでの会話は、あまりに次を示唆し過ぎかな。
昔からあまり変化ないヒロイン「美咲ちゃん」ですが、胸だけは立派になっており。
彼も思わず見とれていましたよ。
まさか4コマまでそのネタとは思いませんでしたが。

023:「恋人ごっこ」
お隣な人妻とのえっちパターン。
なかなか図々しい感じでした。
まあ、どっちかが過剰に接触してこないかぎり、どうにもならんか。
オチはああしたものでしたが、もしかしたらまだチャンスありそうですね。

043:「遣らずの雨、水鏡の月」
「拓朗」くんと義姉「芳香」さんの1度だけな不倫話です。
もともと教育実習の先生で、現在は兄の嫁という彼女。
故あって夫婦仲はうまくいっておらず、切っ掛けはたっぷり。
あーなる前から彼もの凄く意識していたし、「芳香さん」もそれ知ってましたからねー。
ただ、オチはごくごく静か。
問題は解決してしまったようなので、案外そうしたものかも。

桜さん、美香さん
※左:桜さん、右:美香さん

065:「七色制服」
脱サラして料理屋をすることとなった「龍ちゃん」
もともと同じ会社でエレベーターガールだったその彼女「桜」さんは、店の制服を決めるべく、色々とコスプレするのでした。
前向きで素敵な女性ですね。
彼が結構考える性格なようなので、いいカップルだったと思います。
まぁ、単に色々着たいのもありそうですが。
バドガールな制服とかもありましたね。
漫画中で着なかったのが残念。
後のイラストでは、次のヒロインさんと服交換で、バニーな姿も披露してます。
なお、えっちは昔のエレベーターガール服。
彼のリクエストでしたが…確かにソレだと思います

085:「うさぎの笑顔と彼女の秘密」
お待たせしました、こちらがようやくバニーさんなお話です
妹「理香」の代理で、コンパニオンをすることとなった「美香」
しかし、仕事先は自らの会社のパーティーで、しかも格好はバニースーツなのでした。
眼鏡でいかにも、普通そうな彼女がバニー姿になってしまうところを堪能下さい。
そこにまた彼氏「総一」がいたんですけど。
…なにげに彼も刺さってましたよ。
当然か(笑)
これを機にコスプレえっちとか対応してくれそう。

105:「夜ごとの魔女」
深夜のオフィスで残業をしていた「遠野」
ふと見ると、窓際に半裸でたたずむ「三田村芽(みたむら・かや)」がいたのでした。
ストレス解消ネタ。
そういう娘に限って、地味で真面目、と評判であるのがいいですね。
後に声を掛けてはきたのは彼女から。
ごく普通に語っているのが素晴らしいです。
えっちな娘だー
4コマは後日談のようになっているんですが、彼女のがえっち度高そうでした。

127:「ひもすがら」
研究室の先輩「折笠」さんに猛アピールする「早瀬」くんという構図。
彼女は眼鏡ヒロインなんですが、お話ではそちらが鍵となっていました。
それぞれの心情にも絡められており、なるほど、これは巧い。
彼女は巨乳設定で、特に服を着ている時のが強調されています。

147:「おしかけメイト」
あまり交流を持とうとはせず、大学では目立たない「柳田」くん。
帰宅途中、男女問わず人気な「真田華子」さんが街中に1人でいたため、思わず声を掛けたところ。
彼女を家に泊めることとなってしまったのでした。
そんな感じで、半ば強引にルームメイトとなってしまった彼女とのお話。
成年漫画であれば、ガッチリえっちに流れそうなんですが。
まぁ、深くはないものの知り合いではあるのだし、下手に手を出させないというのは、よく分かります。
こうしたもののがリアルですわね。
彼もあーした性格ですし。
オチは期待したそのままで、ちょっと安心。
途中まで彼女の名前が出ていないのがポイントです。

須藤響
※須藤響

169:「ペンデュラム」
「ペンデュラム」といえば…「たつねこ」センセ。
本当の意味では”振り子”で、占いとかに使われるものなんだそうな。
へー。
こちらの漫画では前者の意味合いなのかな。
男子寮に住む「風間良」のもとに、幼馴染み「須藤響」が会いに来るというもの。
貧乳でボーイッシュであるため、女人禁制なそちらもOKという面白い設定
なるほど、可愛いなぁ。
1人にする訳もいかず、一緒にお風呂というシチュエーション。
「響さん」からのお誘いですから、そりゃー断る理由がないですよね。
見事なまでの貧乳っぷりを堪能下さい。

 【 その他 】

そんなこんなで、「川邑司」センセでした。
他に「双葉社」さんからの単行本、やっぱり一般えっちがあり、これで2冊目。
…あれ。
なんだか見覚えがあると思ったら。
実は初単行本も取り上げてましたね、「きのうのわたし、あしたのわたし
そうなんだ!
どうりで、名前見た感じがしたんですよねー、すみません。
ただ、「邑」の漢字が、恥ずかしながら今回読めていませんでした(本当)
漫画って勉強になりますね。

うさぎの笑顔と彼女の秘密 (芳文社コミックス)うさぎの笑顔と彼女の秘密 (芳文社コミックス)
(2012/07/17)
川邑 司

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : コスプレ コメディー ラブコメ

■純情少女エトセトラ (美矢火)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメコスプレ、学園
・構成 : カラー(4P)、短編×11(うち「変身・プレイ」×2、「ツンデレッタ」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「ツンデレッタ+」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「美矢火(みやび)」センセの「純情少女エトセトラ」です。

姫乃川なるみ、真田さん
※左:姫乃川なるみ、右:真田さん

 【 構成・絵柄 】

収録はほぼ短編で、連続話が2本ほど。
うち1話は描き下ろしによっての続きモノなんですけど。
実は収録のほか短編と世界観を共有しております。
詳しくは後述しますね。
そうガッチリとしたリンクではなかったですが。
個人的にはちと残念。
お話は読み易いラブコメで、ラブ・コメともに高め。
全体的にヒロインから仕掛ける方が多かったです。

すっとした鼻筋での美人画。
出るとこはしっかりしつつも、すらりと細身な良いスタイルです。
身長のある色っぽいキャラ絵ですが、ちゃんと可愛らしさもあり。
特に表情については、くるくる変化していて楽しい。
コメディーもお上手でした。
色づきは全体にあり、細かな描き込みと概ね適度なくらいの濃淡。
コマ割りとか全体はやや賑やかかなー、という印象です。
背景や小物もお上手で、小さいコマまで手抜き感なく。
収録は最近の原稿でまとまっていて安定しており、作画についてマイナス点はありません
いや、実にお上手でした。
判断については、「若生出版」さんのHPほか、「DMM」さんのサイトにもサンプルが多くあったので、参考にどうぞ。

 【 収録話 】 11話収録

003:「ツンデレッタ」
191:「ツンデレッタ+」 描き下ろし
「姫乃川なるみ」と「西城」くんは幼馴染み。
えらくツンデレた彼女は、ちらほら世話を焼きつつも肝心なところ激しく拒絶してくるのでした。
半年ごとにキャラが変わっていて、今回がツンデレとのこと。
まぁ、めんどくさい娘ですね。
とっとと付き合ってあげて下さい。
えっちの際に、とある理由でテンパってしまう「西城くん」が面白い。
なんとなく分かるような気もしますが。
なお、冒頭カラー原稿部分は彼が途中で妄想していたメイド服でのプレイ。
よく似合いますね。
描き下ろしは「なるみさん」主導のえっちになっていました。

047:「ネット・ラブ」
137:「セナちゃんと彼氏」
091:「純情少女」
収録とは順序を変更しちゃいましたが。
先の「なるみさん」とこちらの4話ヒロインは、皆同じ学校に通っている設定。
ぶっちゃけ、「ツンデレッタ」でゲスト的に顔を見せていた、黒髪な「小雪」さんとリボンな「セナ」ちゃんらが、収録順で続く「贅沢な悩み」、「ネット・ラブ」にてそれぞれ主役になったと思ったんですが。
よくよく確認したら別人でしたね。
「小雪さん」はまだ彼氏がいないのだとか。
そのうちメインで描かれるのかなー。

さて、「ネット・ラブ」はツインテールな「ルミ」ちゃん。
彼女は”トランスBO”という、ネット通話とバイブの連動したコミュニケーションツールでのバーチャルえっちにハマっていたのでした。
バイブは相手の動きに合わせて変化するんだとか。
むむ、今の技術ならば再現できそうな気が(笑)
相手のオナホも多少操作できるようで、変な声をあげさせていました。
お話のメインは初めて同士で繋がった、思い入れのある「ダイク」とのお話。
その変な声をあげる特徴から、現実の彼が判明してしまうんですが…まぁ、ああしたモノですわね(笑)

「セナちゃんと彼氏」は幼馴染み「たっくん」こと「拓也」と付き合う「セナちゃん」のエピソード。
彼からの告白で付き合うこととしたもの、まだ恋愛感情があるかどうかはっきりしておらず。
お願いを回避するためお口でしたところ、それが常習化してしまったのでした。
そうしたプレイがお好きな方にオススメ。
確かに、これはこれでエロいわね。
「セナちゃん」がまた可愛らしい娘でしたから。
なにげに2人の掛け合いも面白いので、オチとともに注目。

転校生「倉餅このみ」さんは、高い身長ながら、恥ずかしがり屋で地味目な女の子。
しかし、年上美人好きな「城乃内ゆうと」くんは彼女のアダルトな要素を察知し、告白して付き合うこととしたのでした。
そんなんが「純情少女」
↓表紙にいる左端の娘が眼鏡美少女な「このみさん」
あの3名、実はだいたい同年代なんですねー。
彼女がどれだけ高い素質か分かるでしょう。
こちらのエピソードでは「小雪さん」が活躍しており、その入れ知恵によってやや雰囲気異なる彼女が見れるようになってます。
オチでの豹変っぷりがキュートでした。

ユイちゃん
※ユイちゃん

027:「贅沢な悩み」
こちらの「ユイ」ちゃんが黒髪な女の子で、「ツンデレッタ」の直後だったので「小雪さん」と勘違いしたんですが。
制服からして全然違いましたね。
可愛らしく清楚な雰囲気漂う「ユイちゃん」と付き合う「健一」くん。
お互い初めて同士な筈なんですが、やたら彼女は積極的であっけらかんとしていたのでした。
いきなりの学校・野外えっちも「ユイちゃん」からのお誘い。
中盤も終始彼女のペースでした。
なんというか、レベルが違う感じですねー。
「健一くん」がんばれ。

065:「変恋」
皆で探検したとある廃墟の片隅で、捨てられていたエロイ本を見つけた「藤堂」くん。
あとでこっそり見に来たところ、そこにはメンバーの1人「真田」さんが先にいたのでした。
彼女は冷静であまり表情の変わらない女の子。
たまに彼の心をガッチリ読みとっておりました。
そんな「真田さん」からのお誘いが素敵なんですが…あと寸前というところで、4年後までお預けにされてしまうのです。
時間必要なものの、これはなかなか良い方法。
本来、彼は「山川」さんが気になっていたようですけど、すっかり心を奪ってましたわね。
再会した「真田さん」が意外に可愛い
いや、普段のあのテンションでは声描けずらいってば。
すっかり成長していた彼女とのえっちをお楽しみ下さい。
個人的には彼女がお気に入りでした。

109:「変身・プレイ」
119:「変身・ぷれい+」
風邪で学校を休んだ「山波」くんを訪ねた、委員長「宮月あかり」さん。
コスプレ趣味な彼女は衣装を着ると性格が豹変するんですが、今回は”淫魔シルヴァ”に扮したのでした。
そんな訳で、コスプレえっちなお話。
1話目は淫魔コスの「あかりさん」です。
違和感、と言っていたのは、バストサイズがため。
貧乳を恥ずかしがる様がキュートでした。
続く「変身・ぷれい+」はその直後で、クラスメイトかつ、コスプレでは「あかりさん」のライバルという「水島」さんを交えての展開。
どちらも魔法少女コスですね。
折り返しにカラーで描かれており、そっちだとより分かり易いと思います。
2人とも素の状態とはほぼ別人のようになっているんですが、途中でウィッグが外れることもあり、豊富なバリエーションでのえっちが楽しめます。

155:「シス・コン」
義姉「ユキネ」・「スズネ」という2人に色々される「ハルアキ」というお話。
彼女らが年上で、複数なので。
主導権を握られてしまうのは当然かもしれませんねー。
本編は独りえっちをしていた「スズネさん」と鉢合わせてしまう切っ掛け。
そこにフラれて酔っぱらっていた「ユキネさん」が加わり、ややこしい事に発展していくのでした。
義理とはいえ、姉弟のお話としてイレギュラーが重なったのは説得力あるかも。
もともと好意があったらしい「スズネさん」が可愛いです。
次は「ユキネさん」視点でその後を見てみたいですね。

セナちゃん、水島さん・あかりさん
※左:セナちゃん、右:水島さん・あかりさん

173:「気になるあのヒト」
美術部「吉原ヒデキ」から、絵のモデルをしつこく依頼されていた「ちづる」
恥ずかしいので断り続けていたところ、彼が現れなくなってからは物足りなさを感じてしまうのでした。
そんな頃、転入してきた外国人の「ローラ」に、絵のモデルを頼む彼を目撃したのです。
まあ、絵のモデルなんて多少なりとも好意なければ引き受けないでしょうね。
遠まわしながら容姿を褒められているのだろうし、ふと居なくなってから寂し思うのは当然かも。
あーも求められるのは、彼女の人生でも初めてくらいでしょうしね。
もやもやしていた「ちづるさん」が、「ヒデキ」とえっちしていた「ローラ」に誘われての複数発展です。
ちゃんと絵描きなさいよ。

 【 その他 】

そんな訳で「美矢火」センセでした。
読み方はまんまで良いんですね。
かなり完成度の高い単行本なんですが、こちらが初とのこと。
うはー。
漫画界の未来は明るいですね

なお、こちらの単行本を某書店で買ったところ、小冊子が2冊ほどついてきました。
どちらも漫画で、某書店限定が「ルミちゃん」の続きで8ページ、もう1冊が「このみさん」の続きで6ページですね。
お得です。
相変わらずな「ルミちゃん」が可笑しいですよ。

純情少女エトセトラ (ワコーコミックス)純情少女エトセトラ (ワコーコミックス)
(2012/12/22)
美矢火

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コスプレ ツインテール

■じぇーえす☆じぇーしー (Noise)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、ロリ、眼鏡、近親
・構成 : カラー(24P)、短編×14(うち「とりぷるシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にあとがき漫画。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Noise(のいず)」センセの「じぇーえす☆じぇーしー」です。

やしろ、ももこ・蛍・あいり
※上:やしろ、下:ももこ・蛍・あいり

 【 構成・絵柄 】

収録は短編が多く、連続話は1つほど。
短編にはショートもののほか、前巻単行本からの関連・続きモノもあり。
また、連続話にもちょっとした仕掛けがあるため、やはり続けて見ていた方が良いと思います。
不親切な構成ではないため、いきなりこっちからでも大丈夫。たぶん。
お話は簡単にはラブコメで、どちらかというとあっさりえっちに流れていました。
皆さん個性的なので、それでも単調でないのが素晴らしいですね
特に容姿。
基本的には、↓表紙・裏表紙のような、キュートなロリ画なんですけど。
ツリ目傾向で、まつげから目のフチ部分までの描き方に特徴があり。
なんというか、単純に可愛いという範疇では収まりきらない、独特な魅力があります
こうしたヒロインの一定でない感じが、お話も含めて飽きさせない要因なのかもしれません。

濃淡・描き込みは適度なくらいで、中・小のコマが複雑。
ページはごっちゃりとした風情でした。
ただ、丁寧で乱れや崩れはなく、見易いです。
小さいコマなどの簡素な絵もそう違和感ありません。
表現にも特に引っ掛かる部分は見当たらず、コメディーから怖めな部分までお上手。
いいですね。
やや見辛いですが、判断は紹介帯裏のカット絵も参考になるでしょう。

 【 収録話 】 14話収録

002:「セーラー服は大きめに」 カラー原稿あり
こちらが↓表紙、中表紙を飾っている「やしろ」ちゃん。
女の子がぶかぶかの服を着ている姿はいいものですね。
男子だとオバQなイメージなんですが。
相手がお兄ちゃんながら、どっちもまるで躊躇することなく、えっちに発展していました。
オチページがいいですね。

017:「弟もかわいい」
弟「ハル」にベタ惚れなお姉ちゃん「鞘」の近親えっち。
途中に「ちょっと顔怖いよ…」なんて台詞もありましたが、かなりお姉ちゃんのがテンション高め。
下手すると女性不審になりそう。

033:「ステレオタイプB」
2冊目「ももいろノイズ」に収録されていた「ステレオタイプ」のまた別パターン。
同キャラとかでなく、似た設定の別エピソードとなってます。
その顔がため”喧嘩番長”と恐れられる「西」くん。
実は一度も喧嘩したことないほどだったんですが…廊下で彼とぶつかってしまったヒロインは噂を鵜呑みにしており。
勝手に解釈し、全裸となってしまうのでした。
眼鏡の凛々しい、賢そうな娘さんなんですけど、頭の中はどうなんだろう。
エロマンガみたいに
なんて発言もあり、どっかで読んでるみたいですね。
台詞も次々とエロいですよ。

049:「とりぷるHP」
069:「とりぷるSS」 カラー原稿
妹「蛍」とその友人「あいり」・「ももこ」との複数えっち話。
今回収録の中ではやっぱりこちらですね。
カバー裏のあとがき漫画に彼女らの秘密が描かれているんですが。
なるほど!と、思いました
なんとなーく見覚えあるような気がしたんですよ、いや本当に。
異なる性格な3名との、きゃらきゃらしたえっちが楽しいのです。
それぞれ単にラブラブでないのが良いですね。
「とりぷるHP」では皆さんショートパンツ。
それぞれ丈が違っていて、特に「あいりちゃん」のローライズは素敵でした。
あちこちのリアクションが面白いのは「ももこちゃん」ですね。

カラー原稿「とりぷるSS」は皆で海へと出掛ける展開。
これまた水着が三者三様で楽しい。
ここは日焼け跡がキュートな妹「蛍さん」ですねー。
”やりたガール”な「ももこちゃん」がまた面白いですよ。

077:「ReverSi」 カラー原稿
真面目な副会長「獅子堂薫」さんと付き合う「柿野」くん。
普段の関係とはあべこべに、「薫さん」を調教していたのです。
8ページのカラーショート。
タイツが可愛いんですが、個人的に直ばきは好みでないなぁ。

085:「ごっこ遊び」
姪「いちこ」・「ふたこ」らとのお風呂えっち話。
カバー裏の2人ですわね。
タイトルそのまま”ごっこ感覚”なプレイがヤバい感たっぷり。
あの2人は…ずっと黙ってはいないだろうなぁ。
すぐにバレるぞ。

101:「ももいろ寝息 第2床」
こちらは2冊目「ももいろノイズ」に収録されていた、冒頭話「ももいろ寝息」の続編。
寝顔が可愛い”という妹「小春」ちゃんに悪戯をしていたお兄ちゃん。
今回は寝ぼけてる「小春ちゃん」とのえっち。
当然のように、入れた途端に気付かれるんですが…ああ、台詞にもあったそのまま、可愛らしい娘さんですわね。
もう少し大人になったらバランス良くなるかも。
さらに続きが見たいですね。

117:「都合のいいクスリ」 カラー原稿あり
”とんでもない能力を手に入れてしまった”
そんな主人公が、妹「美星」から次々女の子とえっちしていくというもの。
メインは彼が狙っていた、眼鏡の凛とした雰囲気の女性「ゆい」さんとのえっち。
お話は…ややげんなりするようなものですが、色々なヒロインが見れていいですね。
特に「あずさ」さんはカラーならでは、でした。

133:「エミポフ家の事情」
ロシア系貴族の末裔という「雄也=エミポフ」と、その付きメイド「姪浜塔子」
学校では1年年上な彼女は風紀委員であり、また2人は幼馴染みという間柄だったのでした。
実に微妙な関係の2人のやり取りが可笑しい。
おっぱい揉ませてる際の、
ご満足頂けました?
のコマが好きです。
これで貧乳なところも非常に良いですね。
最後のコマは可愛く描けてましたよ。

153:「もし中学野球部女子マネージャーが勝利の女神だったら」
どっかで見たようなタイトルですが、よくある運動部とマネージャーのえっち関係。
しかし、この漫画が独特なのはマネージャーの「あんこ」さんが立場的に上位であること。
えっちを一手に引き受けてはいるものの、”それによって成績が伸びた”という実績がため、崇められているのです。
眼鏡・そばかす、とやや野暮ったい容姿であるものの。
むちっとしたスタイルと、ブルマがえっちでした。
センセはこうした感じのヒロインがお上手ですわね。
個人的には特に彼女のお腹具合が好き。

173:「soeur ~スール~」
「美樹」さんをお持ち帰りした「上代」くん。
しかし、誰もいない筈の家には、お兄ちゃん好きなその妹「二葉」ちゃんが待ち構えていたのでした。
もともと彼がそのつもりであったこともあり、ごくあっさり複数えっちに発展してます。
こちらのヒロインなんですが。
「美樹さん」は小さめで、「二葉ちゃん」が大きめとあべこべであるため。
2人並んだ姿はどっちもどっち(笑)
「美樹さん」は白目の比率が大きく、性格も含めてちょっと変な娘さんなんですけどね。
成年漫画らしく兄妹とかなんとかも関係なく、あっさり流れておりました。

メイド「姪浜塔子」、マネージャー「あんこ」
※上:メイド「姪浜塔子」、下:マネージャー「あんこ」

191:「小悪魔が来りて潮を噴く」
211:「淫獣採集」
こちらの2話はファンタジーちっくなエソピソード。
前者「小悪魔が来りて潮を噴く」は、タイトルそのまま悪魔っ娘が登場するお話です。
「ヨシト」くんとの恋を成就するため、悪魔を召喚した「黒川」さん。
しかし、身体に憑依した悪魔は彼女の意思とは別に好き勝手やりだしたのでした。
普通に告白すりゃーいいのに…あれは自業自得かね。
情けない彼が可笑しいです。
あの後彼女はどうなっちゃうのかな。
後者「淫獣採集」は褐色肌なエルフ「ベルシア」さんが触手でいろいろされてしまうお話。
刺さりそうな要素が色々と含まれており、なかなかイイ感じ。
彼女の着ている制服も可愛らしいですしね。
あっさり脱がされ(破られて)いましたが。
オチでのちょっと大人っぽくなった(?)姿もキュートでした。
あとがき絵にまで繋がってますね。

 【 その他 】

そんなこんなの「Noise」センセです。
これで4冊目なんですが。
初単行本「Loliplex!」、「ももいろノイズ」、「ただし二次元に限る」と読んできました。
そのうち、今回のが最もお気にり。
「小春ちゃん」の2話目とか、メイドな「塔子さん」ほか、ぱっと目立つ3人娘も良かったです。
彼女らにはぜひまた登場してほしいですね。


じぇーえす☆じぇーしー


じぇーえす☆じぇーしー


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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー ファンタジー

■桃色生活~いきなり同棲物語~ (海野留珈)

★まんがデーター [05.0/20.0]
・絵柄 :●●○○○
・お話 :◎○○○○
・漫画 :●◎○○○
・独創性:●○○○○
・属性 : [一般] ラブコメ、同棲
・構成 : 9話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「海野留珈(うみの・るか)」センセの「桃色生活~いきなり同棲物語~」です。

桃山美咲・初期
※桃山美咲・初期

 【 構成・絵柄 】

1冊まるまる続く長編漫画。
連続話ではあるものの、そう強いストーリーはなく。
ごく軽いお話が続いておりました。
話数は多いものの特に目立つところも山場もなく、ほぼ一本調子
これは…短編でも良かったのでは。
キャラもほぼ主人公・ヒロインの2人だけで進んでいます。
漫画はいわゆる一般えっち系。
各話に必ず直接シーンのあるタイプです。

強い線でコテっとした絵柄。
濃淡・描き込みはだいたい適度なくらい。
コマ割りはやや細かめですが、収まりはスッキリとしていて良くなってます。
目立つような乱れはないものの、崩れが大きく。
背景が結構良く描かれている半面、肝心の人物のバランスが良くありません
別人に見える個所があります。
また、コメディーの崩れが大きく、全体をより不安定なものとしていました。
服や下着などの質感も弱く、えっち系でほしい部分がこぞって弱いです。
なんというか、絵がカタイんですね。
中扉絵のように良い絵があるものの、どちらかというと微妙なもののが多く。
えっち系漫画としてオススメできるものではありません。
幸いなことに、「竹書房」さんのHPで立ち読みができるので、判断はそちらでどうぞ。

 【 収録話 】 9話収録

平凡なサラリーマン「夏野隼人」を訪ねて来た「桃山美咲」
「許嫁の隼人さんの元へやってまいりました」
そうフィアンセだと名乗った彼女のことを、当初は覚えていなかった「隼人」でしたが。
話すうち、彼女が昔馴染みの女の子だと思いだし、そのまま同棲を始めるのでした。
大雑把ですが、だいたいそんな感じ。

同棲ラブコメというお話。
ヒロイン「美咲さん」は登場時から、「隼人くん」にはラブラブ状態。
超お嬢様であるにも関わらず、家事全般は問題なく出来。
また、いきなり男と住みだす娘に対して、両親は特に介入することなく。
「隼人くん」を狙うライバルなども皆無で、三角関係になったりもせず。
そんな訳で…ごく平凡な毎日が繰り返されていました。

彼女が何者であるのか、思い出したのも1話から。
もうちょっと引っぱってもよかったかもしれませんね。
どこの誰か分からない状態で部屋に上げるのは、やや不自然な気もしますが。
「美咲さん」に見下ろされてる冒頭が可笑しい2話目。
ここで「隼人くん」からハッキリ告白もしており、話としてはひと段落ついています。
部屋の関係から、3話目で彼女の背景が分かるんですが。
電話でああ言ったのは大したものですけど、本来ならば直接挨拶に行くべきだわね。
結局、漫画内でそうした描写はありませんでした。

4話はえっちばかり。
そう、いちおうプレイの幅は多少広がってるかな。
転勤となった5話目は温泉地での露天風呂えっち。
”山の中で不便”
なんてことも言われており。
単に露天風呂シーンを描きたいなら、普通に旅行で良いような気もしますが…。
まあ、特に生活風景が描かれることもなく、「美咲さん」もお嬢様の割に生活力あることを見せておりました。
拘束えっちが描かれる6話目。
これがいちおう前フリですかね。
7話でもちらと伏線があり、8話ではアイテムを使ったプレイなどをしておりました。
それらを受けて、最終話となっています。

桃山美咲・後期
※桃山美咲・後期

日常描写はほぼなく、オチにも使われていたサラリーマンなネタはさらに弱く。
どちらも現実味なく。
ヒロイン「美咲さん」も何かと都合良いだけで、心理的なものはまったく見えません。
えっちシーンはメインとするほどのパワーなく、9話も続いているものの内容は短編で十分な程度
お話に結末というか目的がないんですね。
どちらに向かうでもなく、さらーっと流れてます。
なんというか、ページが勿体ないような。

 【 その他 】

以上、「海野留珈」センセでした。
こちらのブログでは「ナイショの残業」、「お姉さんと遊ぼっ」…と2冊を紹介しています。
これが5冊目になるのかな。
久しぶりに手に取りましたが…やっぱり合わないですね。
カバーとかは結構良く見えたんだけれども。

桃色生活~いきなり同棲物語~ (バンブーコミックスCOLORFUL SELECT)桃色生活~いきなり同棲物語~ (バンブーコミックスCOLORFUL SELECT)
(2012/11/28)
海野留珈

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー サラリーマン

■ラブあねえっち (宮原歩)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、お姉さん、学校
・構成 : カラー(4P)、短編×6(うち「あねママ!」×3)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、
      カラー描き下ろし「あねママ!プロローグ」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「宮原歩(みやはら・あゆむ)」センセの「ラブあねえっち」です。

 【 構成・絵柄 】

詳しくは後述しますが、こちらがセンセ初の成年単行本です。
収録のメインは連続話の中編。
いちおう立場としては母親(義母)なんですが、タイトルそのままお姉さんという風情ですね。
描き下ろしのカラーページから始まっており、軽く繋がりのあるタイプ。
単独ヒロインとの、重々しくないラブコメに仕上がっています。

短編もえっち展開の早めなラブコメ
実姉ではないですが、広義でのお姉さん系ですかね。
単純に話数としては少なかったものの、普通のものよりもページはあり。
読み応えがありました。
えっちシーンもじっくり描かれています。
単行本も重ためですよ。

濃い目な線と色彩。
全体は色づきあり、黒も強めです。
描き込みもしっかりしていて、どちらかと言うとコッテリとした味わい。
ただ、作画に乱れや崩れはなく、メリハリもあるため。
そうコテコテ過ぎる印象ではありません
小さいコマまで丁寧でしたね。
キャラは丸い輪郭でむちっとしたスタイル。
目が横長なのが特徴で、可愛さよりも色気のあるタイプ。
お姉さんジャンルはぴったり。
やや癖が強いかなー。
カラーもお上手で、判断には↓表紙でもいいんですが。
せっかく「ティーアイネット」さんの単行本なので、裏表紙のカット絵で判断下さい。

 【 収録話 】 6話収録

003:「あねママ!」 3話 カラー描き下ろし

主人公「正樹」は単身赴任をしていた父親からのメールで、その再婚を知らされました。
既に籍も入れており、戻ったら相手を紹介される筈のところ、本人は事故で亡くなってしまったのです。

こうして、彼は義母「高村花苗」と2人きりで生活することになってしまったんですが。
彼女と「正樹」とは、たったの2歳違い。
本人は母として接してくるものの、彼からしてみればまったくそうは見えないのでした。
…大雑把にはそんな感じ。

義母「高村花苗」
※義母「高村花苗」

いきなり若い異性が家族となる、ドキドキ同居話。
まぁ、実際のところ、家での描写は1話くらいなんですけどね。
(※しかも、祖父も同居してる)
場面が固定ではない分、色々なシチュエーションが楽しめます。

漫画のポイントは、「花苗さん」が義理とはいえ母親であること。
義姉、義妹という場合は、どちらかが明確な好意を持っている必要あると思いますが。
こちらの場合、彼女は面倒を見るべき立場にあり。
彼女がまた妙なまでに母親役を頑張っているため、必要以上に世話を焼こうとしているのでした。
これは…若い男子には毒ですね、拷問ですね。
だいたい、「花苗さん」もえっち方面にはだいぶ寛容なので…。

特に初対面からの1話目。
こちらは完全に「花苗さん」からのお誘いになっていました。
オカズに使いなさい
じゃーないでしょー。
あれではお手付きないほうが異常。
えっち仕掛けられた際も、「花苗さん」は抵抗するどころか、完全に受け入れてました。
凄い包容力だなぁ。

どうも「花苗さん」は母親というものに強く憧れを持っているようなんですが。
相当な強さがためか、あちこち間違っておりました(笑)
そこがまた可愛らしいんですけどね。
事の大小はあれど、こうした女性いそう。
…というか、いてください。

2話目は学校でのエピソード。
学校制服での屋上えっちですよ。
実は、前話でもチェック柄の制服(転校前のもの)を披露していたものの、最終的には裸エプロンでしたからね。
こちらの制服は落ち着いたデザインで、黒のタイツが特徴。
またまた、あっさりえっちに持ち込んでいました。
学校だというのに。
いちおう、口では母親を連呼してるのが可笑しいです。
でも、性欲処理は親の仕事ではないですよ、「花苗さん」
そんなこんなでの3話目は、ちょっと意外な展開。
詳しくは伏せますが、また違ったコスプレ(?)姿での「花苗さん」が楽しめます。
はっちゃけてましたよー。

1コマで流されていた同居の様々な場面とか、彼女の細かな心境変化とか、もう数話ほどあってもいいかなーとか思いましたが。
成年漫画としてはこれで十分。
面白かったです。

藤川先生、美雪さん
※左:藤川先生、右:美雪さん

129:「あこがれに触れる」
昔、電車内で助けられた教師「藤川」に憧れ、レベルの高い西条学園へ入学した「野田」
再会できたのは良いものの、勉強に追いつくのもギリギリという状態だったのでした。
そうしたところ、「藤川先生」から声を掛けてきたのです。

初対面での電車内エピソードが実に素敵
満員電車内で押され、抱きつくような態勢(というか、ガッチリ揉んでる)になってしまったんですが。
そんな態勢じゃ苦しいでしょ?もっと寄りかかっていいのよ
とか言っておりました。
普通ならば痴漢だのなんだのって、面倒な事態になっても不思議ではないところですよ。
これはいいなぁ。
こりゃ、再会したくなるのも当然のこと。
ただ、その後の「藤川先生」はややエロちっく過ぎたような。
えっち展開はいいものの、この流れだと単なるスケベお姉さんみたい。

161:「ツンデレナースなお姉ちゃんは好きですか?」
近所の世話焼きお姉ちゃん「美雪」さんとのお話。
もっともタイトルに近いヒロインかもしれませんね。
やたら過保護でくっついてくる様は、先の「花苗さん」と似た感じ。
ただ、こちらの場合は明確な関係はなく、拒否ができるんですね。
思春期で恥ずかしさもあった「修治」くんは、まさにそのままをぶつけてしまうのでした。
それがため、お話のメインは数年後の再会から。
ナースになった「美雪さん」とのえっちです。
まぁ、ちょっと漫画かなー。
たぶん、これが現実ならばとっくに彼氏とかいるだろうし。
この、あまりに期待通りな流れはファンタジーかな。

ナオ・カレン
※ナオ・カレン

201:「ご奉仕はしあわせ!」
生活支援型人工生命体”メイドロイド”とのお話。
「カレン」・「ナオ」というWヒロインで、うち1人はお姉さんっぽくはあったものの。
もっともタイトルからは遠い雰囲気ですわね。
もともと不良品として回収される予定であり、家事機能には不備があるんですが。
なぜか(笑)、えっちはしっかりできていて。
こっちは超一流だ…!
とか言われておりました。
わはは。
もともとそっち目的では??
従順なお姉さんという「ナオ」より、ツンデレでツリ目な「カレン」のが好き。
納期が1年後とか、購入でローン組まされたりするところはリアルでした。

 【 その他 】

そんな訳で、「宮原歩」センセでした。
こちらで3冊目の単行本。
ちょっと意外ですが、成年向けは初めてのものだって。
そうだったっけか。
ブログでは初単行本「霜枝さんちの明るい食卓」、「望月さんの恋文」、「はんまめいど!」…と、センセの漫画をひと通り取り上げてますけど。
なるほど、全て「竹書房」さんからのコミックスなので、一般だったんですねー。
これを機に、ぜひ双方での活躍を期待します


ラブあねえっち (MUJIN COMICS)ラブあねえっち (MUJIN COMICS)
(2012/08/10)
宮原 歩

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コスプレ ファンタジー

■年上ドルチェ (ウメ吉)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、年上、むちむち
・構成 : 短編×8。
・おまけ: あとがき、作品解説、おまけ4コマ。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ウメ吉(うめきち)」センセの「年上ドルチェ」です。

人妻「果歩さん」、従姉「由香さん」
※左:人妻「果歩さん」、右:従姉「由香さん」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
発売は毎度おなじみ「キルタイムコミュニケーション」さんなんですが、いわゆるファンタジーとか触手ではなく、普通に現代劇となってます。
タイトルそのまま、年上女性とのお話が多め
全体的に人妻率が高いです。
切っ掛けとか、結構ヤバめのがあったものの、そうブラックだったり退廃的ではなく。
簡単にはラブコメで読み易いですね。
また、巻末には4コマが8ページほど収録されているんですけど、それぞれ収録作品の後日談みたいな風情でして。
本編にはコメディー色ないものの、それがためか全体的に楽しい仕上がりとなっていました。

乱れのないしっかりとした線。
全体的に黒が強く、濃いめな仕上がり。
描き込みもしっかりしています。
ページにごっちゃりと描かれる方で、枠間がないどころか、枠線すら見えないことも頻繁
かなり賑やかでした。
濃厚です。
細かい部分まで丁寧で、あちこちのバランスも良く。
表現などで引っ掛かる部分もありません。
人物絵も同様。
身長あるお姉さん系で、漫画っぽい可愛らしさもあるので、幅広く好まれるでしょう。
判断は…カラーでも問題ないと思いますが、白黒絵のがお上手な気がします。
サンプルも多いので、「キルタイムコミュニケーション」さんのサイトが参考に良いと思います。

 【 収録話 】 8話収録

005:「スキモノ・スイッチ」
お隣の人妻「果歩」さんとのお話。
年上ヒロインその1ですね。
憧れであった「果歩さん」とプールで出会った「夕真」くん。
こんなみっともないカッコ…恥ずかしいわ
とか言ってる彼女は、学生時代に着ていたという競泳水着
こりゃ、目の毒ですわ。
いちおう彼から告白してはいるものの、えっちは「果歩さん」からのお誘い。
年上はいいですねー。
冒頭のエプロン姿も良かったです。
巻末の4コマが後日談となっているので、そちらも注目。
えー、「夕真くん」がんばれ(笑)

南雲あかり
※南雲あかり

025:「みっちゃく代理人」
こちらはお隣のOL「南雲あかり」さん。
凛とした美人な彼女がウサギの抱き枕を使っており、そうしたギャップを含めてお気に入りな「滉士」くん。
ある日、突然の雨にあった彼は、善意として干してあった隣の抱き枕も取り込んだんですが。
残り香あるそちらにたまらくなってしまった彼の独りえっちは、「あかりさん」に目撃されてしまうのでした。
大雑把ですが、そんなん。
年上ヒロインその2です。
こちらは黒パンストですね。
ぶっちゃけ、通報されても不思議でないくらいの事なんですけど…。
そうした情けない部分とか色々も全てひっくるめて、許してくれてる包容力が素敵
抱き枕代わり、なんて全然OKですよ。
オチも良かったです。

045:「柔肌バスタイム」
学生ながら、モデルとしてテレビでも活躍する従姉「由香」さん。
家がご近所で、本当の姉弟みたいに育った彼女がり久しぶりに帰省したのでした。
年上ヒロインその3です。
これはビキニえっちですわね。
冒頭の短パン姿もむちっとしたお尻で実に良い感じ。
骨折していた「祥」くんのため、一緒にお風呂へ入るという展開。
いくらイトコでも裸なわけないでしょ
とか言いつつも。
着てるビキニは新人アイドルのようにだいぶ水着の面積が小さく、ぶっちゃけ全裸よりもえっちな感じ
いいなぁ。
しかも、漫画では「由香さん」から仕掛けておりました。
彼女がわざわざ帰省したのは…そのためかな。
色々あるんでしょうねぇ。

069:「無防備なくいこみ」
陸上部の先輩「早希」さん。
部のエース的存在ながら下級生にも優しい彼女に憧れていた「宇野」くん。
片づけの手伝いをしていたところ、うっかり用具室に閉じ込められてしまったのでした。
年上ヒロインその4です。
スパッツですね。
良いお尻と太ももです。
閉じ込められたことで、彼女を肩車するんですが。
…羨ましいですね(笑)
いちおう告白してのえっち展開ではあるんですが、あのドサクサで、股間に顔を埋めながら、というのが楽しい。
ありゃー、耐えられないのも仕方ないか。
オチページのやり取りがまた面白いです。
違うシチュエーションで見たいなぁ。

089:「カリママ」
店で働き始めた「咲田菜月」に、忘れ物を届けた「新(あらた)」くん。
ふと目撃した、その職場とはまた違う雰囲気な彼女に、幼い頃に亡くした母を重ねてしまい。
いつからか、えっち関係になっていたのでした。
年上ヒロインその5です。
母プレイですね。
どーやってここまでの関係になったのか知りませんが、「菜月さん」もノリノリ。
お尻でのえっちとすることで、いちおう区切りつけてるんですが。
それがため、後半の展開に繋がってます。
ラストでの彼女の台詞に注目ください。
個人的には、店での眼鏡で髪まとめた、地味目な姿のが好き。

109:「発情ティータイム」
人妻「萩原美咲」はお隣の人妻「杏子」の秘密を知ってしまったんですが。
お茶会に誘われた「美咲」が訪ねると、そこには「杏子」がいつも楽しんでいる若い男らがいたのでした。
プレイのメンバーになし崩しに引き込まれるというもの。
まぁ、もともと「杏子さん」も見られるようなところでシテましたからね。
本当はもう少しページを割いて欲しかったですが、後半の展開が素敵。

129:「ラブリーシッター 子づくり可!」
ベビーシッター「守崎ヒナ」は、仕事の当日に携帯を忘れてしまい。
うっかり違うマンションを訪ねてしまったところ、ちょうどそちらの男性はデリヘルを依頼していたのでした。
そんな訳で、勘違いえっち。
一生懸命な「ヒナちゃん」がバカっぽくて微笑ましいです。
毎回仕事先で失敗したり、流されてえっちしてそうね。
特にこちらのお話では、ジーンズをフェチっぽく描かれていたので、そんなんお好きな人にオススメ

先輩「早希さん」、ベビーシッター「守崎ヒナ」
※左:先輩「早希さん」、右:ベビーシッター「守崎ヒナ」

153:「アラワなカノジョ」
眼鏡で愛想のない委員長「相沢紗弓」さん。
とっつき辛いものの、学校でトップの秀才という彼女が気になっていた「小野田」くん。
昼休みにその後を追ったところ、意外な一面を知ることとなったのでした。
野外放尿漫画ですね。
この2人は同級生。
あの真面目そうな「紗弓さん」のこうした場面を目撃したら…たまんないでしょう。
普段とのギャップを楽しんでください。
彼女がプレイ的にかなり傾いてしまっているので。
4コマでもあったように、普通の恋愛を求める「小野田くん」がどこまで相手をできるのか心配

 【 その他 】

そんなこんなで「ウメ吉」センセでした。
あとがきによると、こちらで5冊目とのこと。
ブログは「ヒロイック・マニア」、「はにーほりっく」…と紹介してきてます。
巻末に位置していることもあってか、今回気になったのは4コマ。
ちょっとえっちなコメディーですわね。
面白かったです。
特に「美咲さん」と「ヒナちゃん」が。
そっち方面でも勝負できるのでは?


年上ドルチェ (二次元ドリームコミックス 300)年上ドルチェ (二次元ドリームコミックス 300)
(2012/12/26)
ウメ吉

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : コメディー ラブコメ 競泳水着 ファンタジー

■かなことおじさん (大守春雨)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、眼鏡
・構成 : 初単行本、 短編×11(うち「かなこと叔父さん」×3)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「暑い日」、カバー裏に漫画。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「大守春雨(おおもり・はるさめ)」センセの「かなことおじさん」です。

かなこ
※かなこ

 【 構成・絵柄 】

こちらは表題にもなっているシリーズな中編と、短編での構成。
中編は描き下ろしも含めて3話ほど。
軽い連続話になってました。
ラブコメですね。
そのうち、ラブもコメもしっかりしてます。
そのほか、短編も同様なまとまり。
色々なカップルを楽しめるでしょう。
なお、ヒロインの眼鏡率は高めなので、そんなんお好きな方はよりいいかも。

黒が強く、全体では濃い目な印象。
濃淡具合としてはちょうど良いくらいで、しつこくない程度なまとまり。
描き込みは細かく、しっかりしてました。
背景とか小物もお上手ですね。
それでいてメリハリがちゃんとあるため、漫画を邪魔していません。
ややツリ目がちな人物絵は特徴的。
縦長なイメージで、輪郭もそんなん。
口が大きめで漫画っぽいものの、しっかりした鼻筋でバランスは良好
ロリからアダルトまで違和感なく描き分けておられました。
仕上げとか異なるようで、各話で違いはあったものの安定しており。
動き・表情も優れていて、特に目立って引っ掛かる要素はありません。
だいたい↓表紙の感じに違和感がなければ、問題ないでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

005:「かなこと叔父さん」
025:「続・かなこと叔父さん」
193:「暑い日」 描き下ろし
売れない小説家の主人公と、女子高生な姪「かなこ」
日ごろ不摂生な彼を見かねて、色々世話を焼いてくれていたのです。
ある日、いつものように家事をしていた「かなこ」が、隣で無防備に寝ており…という切っ掛け。
こちらが表題作。
思わず手を出してしまった彼に対し、
すけべヘンタイ
とか言っているんですが。
何が気に入っていたのか、「かなこちゃん」からのお誘いだったのです。
気持ちは分からんでもないですけど、彼もあっさりお手付きしましたねー。
彼女があーでなければ、トンデモな事態になっていたところですが。
2話目はその直後っぽいエピソード。
ガッチリ期待していた「かなこちゃん」ですが、妊娠検査は陰性。
思わずほっとした彼に、ちょっと腹を立てたの逆襲っぷりをお楽しみ下さい。
翌々々日の見上げパンチラがやっぱりいいなぁ。
見ちゃダメだからね
という台詞もお約束で実に結構(笑)
その後の辛抱たまらんようになったおじさんに注目下さい。
えっち時は「かなこちゃん」の黒パンストが素敵でした。
描き下ろしはスクール水着
ビニールプールでガッチリえっちしてましたが、外でしたよ。

045:「おかしな二人」
「貴樹」と「千尋」という、お隣同士の2人。
お互いに意地張って言い合いをしているうち、えっちに流れるというもの。
コメディーちっくですね。
「貴樹くん」はすっかり勘違いしてましたが、この後どうするんだろうなぁ。

ロステル、マドカ
※左:ロステル、右:マドカ

069:「延長する?」
Wデートになり、昔馴染みな「勇希」に彼女役を依頼した「敬助」
しかし、友人カップルらが最後のカラオケボックスで、さも当然のようにえっちを始めてしまったのでした。
誘われた際に実は喜んでる「勇希さん」が可愛いです。
そんな彼女なので、うろたえる彼とは逆に覚悟を決めてました。
なんだか…いいなぁ、これは
だいぶすっ飛ばしたものの、カップル誕生ですわね。

085:「緋色のあの娘にゃ手が出せない」
金髪な「ロステル」と神社の息子「武尊(タケル)」くんのカップル。
どうやら彼のが年上なんですけど、一時期海外へ戻っていた「ロステルさん」の成長は早く。
すっかり背丈は逆転されてました。
お手伝いで巫女服な彼女が積極的で良い感じ
いい笑顔してましたよー。
折り返しではカラーの彼女が見れるので必見。
えっち後のオチページも実にキュートです。
この2人の別シチュエーションが見たいなぁ。

101:「女の子っぽい」
普段男の子っぽい格好をしていた「マドカ」ちゃんが、ドレスアップするというもの。
結婚式で白いワンピースを来ていた彼女を見かけていた「忍」くん。
可愛かったと告げたところ、恥ずかしがりつつもまたその姿を見せてくれたのでした。
冒頭からの流れもあり、なるほど見違えます。
あまり言われ慣れていない、”可愛い”という単語に反応する「マドカちゃん」が実に可愛らしい。
やっぱり女の子ですもんね
ひと成長みたいなエピソードでした。

119:「密かに教えて!」
裏表紙を担当する「エリ」ちゃんのお話。
そちらの絵柄そのまま、ベランダから突然訪ねて来たお隣の彼女に、独りえっち最中だった彼がぶっかけてしまうもの。
いいプレイですわね。
知識ないものの、好奇心旺盛な「エリちゃん」がキュート。
そんなんを利用してえっちに持ち込んでいます。
お互い若く、あちこちの反応が実に初々しいですよ。

139:「深白さんハッスルす」
叔母「深白(みしろ)」さんと「勝田」くんのカップルもの。
彼以外の男性が苦手な「深白さん」は、しばしば彼の寝込みを襲っていたのでした。
どうせならば起きてる時にしてほしいのだけど…そんな度胸もないんだろうなぁ。
たぶん、そこそこ年齢差があると思われるものの、後半えっちは完全に主導権を握られていました。
あれはいじめたくなるでしょう。

155:「私のお仕事取らないで!」
無事卒業し、父の会社で社員として働くこととなっている「隆之介」
父親の秘書で、家政婦もやってくれている「香澄」と卒業祝いをしていたんですが…という導入部。
「隆之介くん」は、彼女に一人前になったところを見せたいと考えていたんですが。
「香澄さん」としては、自分の仕事を奪う彼に自らが邪魔になっているのでは、と不安に思っていたのでした。
そんな訳で、泥酔した彼女が「隆之介くん」を襲う流れ。
お風呂場に服着たまま侵入、シャワーで透け透けになるところが素敵
ああいう、真面目そうな女性がえっち暴走するのはいいですね。
オチの1ページがまたキュートでした。

エリちゃん、香澄
※左:エリちゃん、右:香澄

171:「彼氏の部屋で!」
テスト勉強で、初めて彼氏「かずや」くんの部屋に招かれた「泉」さん。
彼の両親は不在とのことで…と、本来ならば男子が想像するシチュエーションを、彼女がしてしまうもの。
冒頭ほかのえっちイメージも彼女の妄想。
えろいです。
”彼の匂いで理性がぶっ飛びそう”
とかなんとか、コタツ下でぐりぐり始めちゃう眼鏡な「泉さん」が素敵でした。
お互いの呼び方とか、雰囲気的に彼のが年下なんだと思いますが。
「かずやくん」は若い割にだいぶ淡泊ですね。
暴走した彼女を目前にしても、テスト勉強とか言ってましたよ。

 【 その他 】

そんなこんなで「大守春雨」センセでした。
絵柄もお話もそんな感じはしなかったですが、こちらが初単行本。
お上手でしたよ。
やや個性が強めではありましたけどね。

紹介帯は縦に幅があり、おそらくは絵柄がどうにかなるんだろうなぁ、と想像しましたが。
普通に手前の写真が外れるだけでした。
もともとのが、ややインパクトに欠けるためかなー。
そう、こちらの↓表紙は珍しく一般でも発売できそうにソフトでしたね。
慣れてない人は買い易く仕上がったと思います。

かなことおじさん (メガストアコミックスシリーズ No. 350)かなことおじさん (メガストアコミックスシリーズ No. 350)
(2012/07/19)
大守 春雨

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ スクール水着

◆【DVD】 エロCos (藤本あかね)

DVDとの出会いは一期一会…なのかな。
よく分かりませんが。
本日は「エロCos (藤本あかね)」です。

いきなりDVDですみません。
ちょっと機会があった際には、漫画以外のものも紹介していこうと考えてました。
漫画を期待した方、ごめんなさい。


そんなこんなで、ちょっとえっちっぽいDVDです。
出演する「藤本あかね」さんは、ひでるさんの好きな「小倉みなみ」の別名義。
この名前での活動は、たぶんこちらだけ。

前々からチェックはしていたんですが、先日ようやく見る機会がありました。


<br />エロCOS/藤本あかね


エロCOS/藤本あかね


うー、実に中途半端

いちおう、色々コスプレでえっちっぽい事をするというもののようなんですけど。
肝心な部分はバストトップからして露出なく、水着姿の際にも同様。
うっすら程度見えることすらほとんとなく、ごくわずか。
せいぜいパンチラとお尻程度ですわね。
途中で”バーチャルH”なんてのもあるんですが、ぬいぐるみ相手のごくユルいもの。
ヘタなアイドルものよりもソフトでした。
発売日2005年08月は…そんな時代だったのかな…。

これならば「星野みらい」名義のがいいですねー。
とりあえず、顔のアップは多く、その可愛らしさはたっぷり収録されてました。

…あ、ちなみに。
パッケージには”透き通るような肌に甘い声”と書かれてましたが、インタビュー以外では一言も喋ってないですね。
彼女になんらか喋っててもらった方が楽しかったかも。

エロCOS 藤本あかね [DVD]エロCOS 藤本あかね [DVD]
(2005/08/19)
藤本あかね

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テーマ : 画像・動画
ジャンル : サブカル

tag : バストトップ コスプレ パンチラ

■Wet. ウエット (イノウエマキト)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ぬれぬれ、水着、巨乳
・構成 : 初単行本、カラー(48P)、
      短編×17(うち「Friction Girl!」×2、「Teaching」×2)
・おまけ: あとがき・作品解説、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「イノウエマキト」センセの「Wet. ウエット」です。

澄華、鈴川由嘉
※左:澄華、右:鈴川由嘉

 【 構成・絵柄 】

カラーページの多い作品集。
話数としてはかなり多いものの、各話のページ数としては1桁程度が多く。
ショート漫画がずらりと揃っていおりました。
いかにも、”最近の絵がお上手な方の単行本”という風情です。

えー、あらかじめ。
ひでるさんはこの手の構成が得意ではないんですね。
どうしても話が薄く、キャラも没個性になりがちで、読んだ後に何も残らない、みたいな
せっかく漫画なのだから、お話としてもしっかり見たいのよ。

いちおう、そのショート短編もただえっちするだけ、という枷から頑張って外れようとしていた雰囲気はありました。
ラブとか恋愛とかコメとかブラックとか…パチっとした目立つ特徴はないものの、そう退屈なものではありません。
あえて言うならばフェチですかね。
また、表題にもなっている液体描写が実にお上手なのでそれだけでも見る価値ありだと思います。
昔のPCゲーム「PIL」さんから発売されてた「Wam」を思い出しました。
知ってる人は…いるかな。

そんな訳で、絵のお上手な方です。
さすがにカラー原稿も多く収録されているだけのことはありますね。
妙な崩しとか手抜き感もなく、小さいコマも丁寧。
白黒でも、いかにもデジタルな灰色グラデーションが良い感じです。
液体表現はさすが。
その相乗効果みたいに、水着の質感なども非常に優れており。
好みな方にはガッチリはまるかもしれません。
目立つ線の乱れなく、描き込みも細かめ。
ただ比較的コマに収まっているため、そうゴッチャリ感もなく、見易いです。
キャラは目が丸く大きい、可愛らしい系統。
やや輪郭縦長ぎみ。
色合い綺麗な瞳はいいんですが、やや大きめな印象でした
お話というか、プレイというか、個人的にはもう少しアダルトなバランスの方がいいかなぁ。
ちょっと気になるコマはあったものの、漫画もお上手。
判断については↓表紙・裏表紙のそのままで良いでしょう。

 【 収録話 】 17話収録

001:「Sweet Enemy」 カラー原稿
もっとも短く3ページのショート。
普通に彼氏とのえっちでした。

005:「Friction Girl!」 カラー原稿
011:「もっと Friction Girl!」 カラー原稿
どちらも6ページのカラー漫画。
憧れの「唯美」ちゃんに告白した「平岩」くん。
その彼女曰く、”変わった体質がある”とのことなんですが…という1話目。
そうした切っ掛けですが、ネタはちょっと分かり辛いですね。
単なる野外えっちにしか見えません。
2話目はその直後、「平岩くん」の家に2人して行くというもの。
お風呂での着衣えっちですね。
前回は外で全裸だったというのに(笑)

017:「本能」 カラー原稿
ポストを確認していた主婦「杏香」さんが、いきなり襲われるという冒頭です。
8ページのカラーショートもの。
まぁ、むちむちとしたスタイルでしたから、ああなるのも仕方ないか。
やたらエロい下着を着けているんですが、その理由はオチにて。

025:「サンシャイン☆パニック!!」 カラー原稿
031:「秋陰り」 カラー原稿
037:「Sunless Days」 カラー原稿
6ページのショート漫画群。
「サンシャイン☆パニック!!」は「奏帆」ちゃんとの浜辺えっち。
極小水着ですね。
恥ずかしいと逃げ出してましたが…着替えて出る前に気付きなさいよ。
未亡人の「弥衣」さんは、亡くなった夫の兄と暮らしていたんですが。
住処の対価として、身体を求められていたのでした。
ページ数が少なく、ほぼえっちシーンだけなんですが、実はなかなかに黒いお話。
できれば普通の短編くらいのページ数で見たかったです。
主人公が雨宿りに立ち寄った廃ビル。
そこには、えっちさせてくれる女の子がいるという噂があったんですが、実際にそれらしき娘がいたのでした。
そんなんが「Sunless Days」
えっちしといて説教っぽいこと言うのは、あまり好きではないです。

043:「Teaching」 カラー原稿
049:「Teaching+」
家庭教師とその生徒「澄華」ちゃんのカップルもの。
カラー漫画は授業中にいきなり彼女からえっち仕掛けるもの。
続きはその後日談で、面積極小の水着で野外に連れ出すというお話。
どこで経験積んでるのか、「澄華ちゃん」のが一枚上手でした。

059:「ホロウ・ハート」
同窓会で、昔気になっていた「進藤」に再会した「鈴川由嘉」
ちょっと雰囲気が変わっていた彼に幻滅しつつも、彼と付き合うこととなったのでした。
現在の感情はともかく、昔からの片想いと快楽が重なる、ややブラック気味なお話。
じんわりとした黒さがいいですね。
中盤はスクール水着なんですが。
今でもガッチリ似合っている「由嘉さん」が可愛いです。
願わくば、あの後いい方向に進めばいいですね。

サヤちゃん
※サヤちゃん

079:「ハピネス」
半開きな目がキュートな「サヤ」ちゃんはえっちに興味津々な娘。
自分の身近な相手では色々と面倒なので、人畜無害そうな男を選んで実際に会ってみることとしたのでした。
カラオケボックスでのえっち。
まぁ、相手が色々な意味でいい男で良かったわね。
「サヤちゃん」が独特のテンションで可愛く、彼との今後を見てみたいです。
あちこちでえっち仕掛けてそう。
先の「澄華ちゃん」と少し雰囲気似てますね。

095:「熱病」
引っ越しにサークルの後輩「仲田」を手伝わせた「夏美」
褒美を聞いたところ、冗談含みながら「筆下ろし」と答えられ…というもの。
引っ越しのため、「夏美さん」は短パン・タンクトップという格好。
バストが目の毒ですね。
冗談を結構真に受けた「夏美さん」から誘う展開でした。
まぁ、手伝いに呼ぶ方も、呼ばれて参加する方も、その気があっただろうからなぁ。
結構ページ数ある漫画ですが、ほとんどえっちシーンになってます。

119:「Lip&Stick」
夏休みに遊びに来た従弟「大樹」
男の子に興味ある「あかね」は、彼の寝込みを襲うのでした。
なかなかの役得で羨ましいですね。
さすがに途中で気付いておりましたが。
タイトルそのまま、お口描写に注目下さい。
オチはあれでいいとしても、後始末が気になりました。

135:「スイミングホール」
水泳部の「相河美咲」と、セクハラな顧問教師のカップル。
もともとそうした傾向があるとはいえ、特に躊躇なく「美咲さん」に手を出していました。
特に付き合ってるのでもなく。
こりゃ、犯罪ですわね。
新聞載るぞ。
あのオチに至るには、ややページ不足だと思います。
まぁ、彼女の競泳水着を堪能下さい。

151:「アンタってホントにクチばっかね!」
喫茶店店員と常連さんの閉店後えっち。
そうした関係ですが、お互い好き勝手なことを言い合っている、かなり親しい2人。
トイレにてヒロインがからかったことを切っ掛けに、えっち展開に突入しております。
まぁ、彼はその気があっただろうからなぁ。
じわじわとした想いが成立する、ある意味最も幸せな展開です。
個人的にはこちらの店員さんが好き。
貧乳お姉さんですよ。

167:「熱狂ジョブハント」
就活中の「早紀」は、帰りの電車で眠ってしまい。
うっかり隣にいたサラリーマンのスーツを汚してしまったのでした。
しかも、彼は今日の面接官の1人だったのです。
内定をエサとしたえっち展開。
車内に誰もいないそうでしたが、そこで普通にすれば目立つだろうなぁ。
この漫画の凄いところは、約束を反故にしなかったところでしょうか。
現実には…こんなんあり得ないですが。

相河美咲、店員さん
※左:相河美咲、右:店員さん

183:「エロマンガ日和」
成年漫画での独りえっち好きな「中越佐由美」
学校ネタがお気に入りで、今では旧校舎でスルのが日課となっていたのでした。
しかし、クラスメイトの3名にそれを知られてしまい…と、そんな切っ掛け。
そんな訳で複数えっち。
ブルマ姿でローションを使用され、まさに漫画のようなプレイになったのです。
まあ、もともと素質ある娘だろうからなぁ。
展開次第でどうにもなりそうでしたが、成年漫画でよくある感じに落ち着いたことで読後感は悪くありません。

 【 その他 】

以上、「イノウエマキト」センセでした。
こちらが初単行本なのだとか。
お上手ですねー。
初単行本にありがちな各話の落差もほとんどなく、安定してました。
特に彩色イラストは素敵。
そりゃ、カラー原稿も多くなって当然だと思います。
…が、やはりそこそこのページ数での漫画を描いて欲しいですね。
出版社さんの意向とかあるのでしょうけれど。

Wet. (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)Wet. (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2012/12/28)
イノウエマキト

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ジャンル : アニメ・コミック

tag : スクール水着 競泳水着 サラリーマン

■ももいろsutudy! (木谷椎)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、ハーレム、お姉さん
・構成 : カラー(8P)、短編×9(うち「ももいろsutudy!」×6)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「木谷椎(きや・しい)」センセの「ももいろsutudy!」です。

塾講師「美乃里」・「芹花」
※塾講師「美乃里」・「芹花」

 【 構成・絵柄 】

単行本は表題の中編をメインとした構成。
いちおう軽く繋がりのある連続話となっていて、感覚としては主人公を中心としたハーレムもの。
タイプ異なる3名との色々が楽しめます。
基本的に皆さん年上ですね。
タイトルそのまま、メインは面倒見の良い塾講師。
教えを請うものでなく、こっちが教えてあげちゃうパターンでした。
他短編は、ショタもの、委員長で複数、羞恥プレイと様々。
お話のまとまり良く、個人的には短編よりもいいと思います
まぁ、全体としてはセンセの絵柄を楽しむべき単行本でしょう。

しっかりとした描き込みと、色彩感覚のある作画。
↓表紙・裏表紙そのまま、カラーのお上手な方なんですが。
白黒原稿もきっちり色づきがされており、そちらとほぼ遜色がありません
濃い目で軽々しさはなく、落ち着いた印象です。
人物絵は深い黒目と五角形な輪郭のもの。
漫画らしい可愛らしさがありつつも、デフォルメは強くなく実に良い感じ。
多少癖はあるものの、極端さはなく。
万人に好まれそうな仕上がりでした。
相変わらずお上手で、漫画を含めてほぼ問題はないんですけど。

個人的には…たまーに崩れて見える個所があり、またコメディー崩し・引き絵の際のこざっぱりしたところが気になりました。
他がお上手なので、目立つかなぁ、と。
まぁ、重箱の隅程度なので、そう注意するほどではないですが。

 【 収録話 】 9話収録

003:「ももいろsutudy!」 カラー原稿あり 6話
教師志望であった「美乃里」さん。
成績はともかく、やる気という点では微妙な問題児「悠斗」くんの個人授業に赴いたところ。
”条件付きでなら勉強する”
そんな口車に乗ってしまい、結果えっちすることとなってしまったのでした。
ごく簡単ですが、そんなんが導入部分。

↓表紙の3名が相手となる、ハーレム系えっち中編です。
ちらほらとしたお話部分もありましたが、感覚としてはおまけ程度。
成年漫画らしく、ごくあっさりとえっちに展開しておりました。

須坂千穂、義母「しのぶ」
※左:須坂千穂、右:義母「しのぶ」

”童顔巨乳の女子大生で処女”という塾講師「美乃里さん」との1話目。
よくあるご褒美えっちパターン。
もともと彼は頭がいいんですね。
あまり身が入らなくなっている背景も描かれており、「美乃里さん」が放っておけないのも切っ掛けであるんですが。
ざっと読んで…そう強くはないかなぁ。
個人的にはショートカットな塾講師「芹花」さんのが気になりました
本編でえっちがなかったのは残念。
(※彼女はおまけの小冊子に番外編として描かれているので、気になる人は探してみて)
2話目はまた「美乃里さん」
今度は隣の部屋で授業中というシチュエーション。
オモチャ使われたりしてました。
ただ、後半でいきなりノリノリになっちゃうのはなんだか違うかなぁ。

3話目は1学年上の従姉でお隣の「須坂千穂」さん。
最初のオチにてお尻見せていたのが彼女です。
ツインテールに縞パン・貧乳と、こちらではロリ担当。
いちおう彼女も年上なんですけどね。
真面目、言われてるだけあって初めてで、熟練者である「悠斗くん」のされるがままでした。
4話目は義母「しのぶ」さん。
登場キャラではアダルト担当で、ややキツメな雰囲気が魅力的。
お風呂えっちで、珍しくリードされる彼を見ることができます。

「千穂」・「しのぶ」の2人は彼に近しい関係で、お話では核心にも関わるヒロインなんですが。
うん、設定はなくても良いかなー。
話の前後に取ってつけたような程度だったので、こざっぱりとしたえっちストーリーで良いように思ってしまいました。

5話目はまたまた「美乃里さん」
授業の真っ最中でのことで、より羞恥プレイっぽいのが素敵。
先の流れからか、ちょっと様子の違う彼に注目です。
最終話は成年中編らしく複数展開でした。
こう揃ってみると…彼トンデモないですわね。

集合したヒロインらのやり取りは可笑しいものの、読み終わってまた見たいというほどではなく
お話もそうですが、キャラ的な魅力も薄いと思いました
悪くはないんですけど、良くもないかな。

118:「男優志願?」
「ゆりな」・「良太」の年の差カップル話。
”今のAV業界に足りないのは、僕みたいな少年のAV男優”
そんなことを言い出した「良太くん」
そっち趣味な「ゆりなさん」は、試しに味見してみるのでした。
彼女としては、と言うよりお互いに願ったり叶ったりかな。
前半のやり取りが可笑しいです。

129:「委員長のいうとおり」
クラス委員「文野」さんの複数えっち。
うまくクラスをまとめ、先生方の評価も高い彼女。
いわゆる問題児らも彼女の言うことだけは素直に従っていたんですが…その裏には両者の間で取引があったのでした。
見返りでのえっち行為がエスカレートするもの。
よくもまぁ、あんな男連中の中に入っていくわね。
気が強そうだからなぁ。
個人的には、えっち行為をじわじわエスカレートさせて陥落させる方が好みなんですが。
短編ということもあり、ごくあっさり複数えっちに持ち込まれてました。
しかし、そこそこ賢そうなわりに、まるで対策とってなかったのはちょっと違和感があるかな。

クラス委員「文野」、「藤枝すみれ」
※左:クラス委員「文野」、右:「藤枝すみれ」

151:「露わな放課後」 カラー原稿あり
放課後の教室で独りえっちを日課としていた「藤枝すみれ」
いつしか、それはクラスメイト「根岸」くんの知るところとなり、その様をこっそり覗いていたんですが。
ある日、「すみれ」の方から声を掛けて来たのでした。
のぞきって、最ッ低だと思うんだけど?

確かにあまり褒められたことではないですが。
公共の場でシテるのが問題だと思いますよ、「すみれさん」
まぁ、こちらの場合は無論そんなんが本心でなく、お誘いなんですけどね。
目前で下着を渡し、
”スカートの中盗撮されたらすごく困る”
という台詞がいいですね。
「毛利元就」もびっくりな策略ですよ。
(※「厳島の城を攻略されたらかなわん」みたいな事言ってで敵軍を誘いだしたらしいの)
そんな彼女なんで、カラー原稿みたいなえっちになるのです。
オチを見る限りではうまくいってるようでしたが。
彼女のが欲が深そうで、どこまで彼は対応できるかな。

 【 その他 】

そんなこんなで「木谷椎」センセでした。
ブログでは初単行本「乙女の恋愛情事」、「どっちもLOVE!?」、「Mind of Sisters」とか紹介してます。
こちらは8冊目かな。
なんだか前巻「Lovely Colors」が思いだされますが…再録はないので安心。
ちょっとイヤミ。
ただ、全170ページとやや薄めであるのは今回も同様。
これは出版社さんの意向なのかなー。
最近はまたずっしり厚めな単行本が続いていたので、余計にそう感じちゃいました。

ももいろstudy! (いずみコミックス)ももいろstudy! (いずみコミックス)
(2012/07/27)
木谷 椎

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー ショートカット ツインテール

■世界の合言葉は萌え  (流星ひかる)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般]コメディー、SF、大学、幼女
・構成 : 11話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: カバー裏に別絵。
   
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「流星ひかる(ながれぼし・ひかる)」センセの「世界の合言葉は萌え」です。

幾之辺くん
※幾之辺くん・幼女化

 【 構成・絵柄 】

白衣の眼鏡女子が↓表紙ですが、ページひらいた中扉は巫女さんみたいなほぼ全裸の女性陣。
まぁ、毎度の如く短編集かと思いましたが。
なんと、こちらは1冊まるまる続く長編漫画なのでした。
基本的には各話で完結するタイプ。
メイン・ゲストなど同じキャラがちらほらと顔を見せ、事が少しづつ進むような雰囲気。
そんなんをコメディーで描かれ、はっちゃけた仕上がりになっています。
ファンタジーとかSFっぽい味付けもありました。
ただし程度は軽めなので、そう身構えなくても大丈夫。
また、各話に必ず幼女の全裸から直接シーンまである、えっち系な単行本でもあります。
いちおう一般漫画のようで、かなりソフトな描かれ方ですけどね。

絵柄は相変わらずの安定感。
濃淡はやや白め、描き込みは比較的あっさり。
全体的にはすっきりとした味わいです。
ただし不足感はなく、見易い原稿。
目立つ乱れや崩れもなく、表現もいい感じ。
特にコメディー部分はちょうど良い程度のはっちゃけ具合で、楽しくまとまっていました。
しかし、えっち部分は規制もあるのか、かなりソフト
成年ではないですからね。
過度な期待はしないように。
キャラは漫画ちっくに可愛く描かれているので、その点では問題ないかと思いますが。
判断については、ほぼ変化ないので↓表紙・裏表紙か、紹介帯にあった既存単行本の表紙絵で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

003:「よはようじょのよ」
いきなり、教授と助手「幾之辺留」くんの会話から唐突に始まっていますが。
こちらが、そもそもの切っ掛け話です。
生物学の権威で、ノーベル賞学者ながら穏やかな物腰の教授。
そんな彼が”人生をかけて作った”という、とある研究のため、「幾之辺くん」を実験台にしてしまうのでした。
コメディー調に描かれているため、かなりふわっとしているものの…。
これはかなりのマッドサイエンティストっぷりですね。
言ってることがおかしく、可笑しいです。
そんな訳で、副作用によって”しばしば性転換する体質”となってしまった「幾之辺くん」
見た目がアレなのは掲載紙の特性上~
とか言われてましたが、だいぶ可愛らしくなってしまったことが、後の様々な事態へと繋がっていくのです。

汎用人型学習ロボット「フーちゃん」
※汎用人型学習ロボット「フーちゃん」

019:「百合色の恋人」
汎用人型学習ロボット、通称「フーちゃん」に男を教えるというバイトをすることとなった「幾之辺くん」
直接的ですね。
やりとりの最中に幼女化してしまうんですが、「ザ・百合」という裏コードが発動するのでした。
”精巧なナニ”とかなんとか、この大学はそんなんばっかか。
なお、ロボットはセンセ描かれるいつものあれです。

035:「資料室年代記」
051:「ぽんぽこ娘」
片付けができない先輩「今泉」さんと、資料室に閉じ込められてしまうお話。
ぐるぐる眼鏡の面白い方で、いちおう男女ながら甘い雰囲気にまったくならないのが楽しい。
「幾之辺くん」弱いなぁ。
「今泉さん」は眼鏡を外すと美人というベタ設定で、幼女化した彼に恋していたという流れ。
前回に続いての危機ですね(笑)
なお、続く「ぽんぽこ娘」は、同じ研究室の男性「槙原」とのエピソードなんですが。
「今泉さん」と同様に、彼も幼女化した「幾之辺くん」に恋していたのでした。
この大学は本当に大丈夫なんでしょうか。
いままで相手は女性…まぁ、女性でしたが、こちらは男性でさらなる危機となっていました。

067:「既知との遭遇」
「幾之辺くん」がいきなり宇宙人に捕獲されるという、びっくり展開。
生殖行為を見たいということで、猫耳な女性(姿は1話目「よはようじょのよ」のあの方)に迫られてしまうのです。
そうした最中に、また幼女化したりしてました。
オチがなかなかブラックですよ。

083:「ブラウンレクイエム」
遺伝子研究室の「松崎英理加」さんとのエピソード。
穏やかな物腰の美人で、ラブく発展するかと思いきや。
中盤でどかーん、とひっくり返されました
やっぱりコメディーにしちゃうのね(笑)
触手っぽい描写がありました。

099:「だれも知らないようじょの国」
先の「槙原」から逃げていた「幾之辺くん」は、ふとファンタジーちっくな世界へと迷い込んでしまったのです。
そちらで、魔王を倒す救世主とされ。
やっぱり幼女化し、どっかで見た魔王に色々されてしまうのでした。
中扉の3名はこちらのヒロインですね。
なお、後半に驚きの正体が判明しますので、ご期待下さい。

115:「THE ようじょ IS OUT THERE」
大学内に出没する幼女の正体を見極めるべく、FBI特別捜査官が調査するというオープニング。
FBIとか言ってますが、
「(F)不可思議の(B)美学を(I)一生懸命追い求める」
だって。
特別捜査官は「盛田」・「菅利」の幼馴染みな2人です。
喋る「菅利さん」のコマが連続する描かれ方。
その後方には「幾之辺くん」がおり、彼が幼女化する様を目撃する「盛田くん」と、背中での出来事でそれを見ていない彼女のすれ違う会話がポイント
こんなん好き。
オチはまたお約束ですね。

先輩「今泉」、宇宙人
※左:先輩「今泉」、右:宇宙人

131:「ふりだしに戻る」
147:「世界の合言葉は萌え」
163:「ようじょとようじょは永遠に」
物理学部の教授「飯田詩香」登場。
収録冒頭話の教授と学生時代に同じサークルで、過去の彼に影響を与えたらしい人物なんですが。
見た目と違って強引なのは、やっぱりこの漫画の登場人物ですね。
ここの2話は揃えて最終エピソードとなっており、どっかで見たようなタイムマシンが活躍する(?)など、怒涛の展開。
(※なお、もう1話はエピローグです)
はたして過去で何が待っているのか、「幾之辺くん」は元に戻れるのか。
ぜひ単行本にてご確認ください。

 【 その他 】

そんなこんなで、ひでるさんがファンの「流星ひかる」センセでした。
前巻「おんなのこ学習帳」はおまけのがメインではないか、というくらいのつくりでしたが。
今回はあとがきすらなく、いかにも「久保書店」さんという風情。
うー、色々とコメント書いて欲しかったなぁ。

ちなみに、ふと「久保書店」さんのサイトを見に行ってみたら。
書名、著者名が…間違ってました。(2012/12/15現在)
自分トコの本なのに。

世界の合言葉は萌え (ワールドコミックススペシャル)世界の合言葉は萌え (ワールドコミックススペシャル)
(2012/11/30)
流星 ひかる

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世界の合言葉は萌え



★「流星ひかる」センセの漫画紹介記事  すべて一般系
 [おんなのこ学習帳
 某学習帳を真似たつくりで、おまけが秀逸。本編は短編です。
 [優しい棘
 ジャンル・明暗など、幅の広い短編集。13話収録。
 [それはロボット
 ロボットのファンタジーオムニバス。6話収録。
 [ボクらがここにいる不思議
 日常の不思議的なSF漫画集。3話の連続モノ「正しい明日の作り方」を収録。


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■地獄ニート (林家志弦)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●◎○
・属性 : [一般] コメディーファンタジー
・構成 : カラー(16P)、カラーイラスト、短編×25
      (うち「地獄ニート」×14、「不思議な妖精ピサチ」×6)
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「林家志弦(はやしや・しずる)」センセの「地獄ニート」です。

姉妹「ゾンゲリア」・「サンゲリア」
※姉妹「ゾンゲリア」・「サンゲリア」

 【 構成・絵柄 】

収録は連続モノと短編での構成。
単純の話数としては多いモノの、各話のページ数は控えめ。
ジャンルとしてもバラツキがあり、原稿かき集めて1冊にしました、という風情でした。
まぁ、そんな感じが逆にまたセンセのコメディーちっくな雰囲気。
とかく楽しい仕上がりです。
さして期待される要素ではないと思いますが、サービスシーンもちらほら。
一部の主要キャラはたいてい全裸だったりするので。
それがサービスかどうかは微妙ですけどね。

激しい勢いと、はっちゃけ感の強いコメディー
細かくネタも仕込まれていて、ちいさな文字まで楽しめます
ちょぴり下品め(笑)
いちおうシリアスな漫画もあるんですが、どこかでかくーんと蹴落とされそうな気が。
前半のカラーページにはイラストギャラリーが収録。
ごく真面目に描かれていて、普通にイイ感じなんですけどね。

太めな線で全体の色づきは控えめ。
黒は目立つものの、全体はこざっぱりとしていました。
表情や動きは優れ、特に引っ掛かる部分はありません。
漫画のお上手な方。
癖はある絵ですがそう濃い訳でもなく、幅広く楽しめることと思います。
どっちかというと、人を選ぶのはネタですかね。

 【 収録話 】 25話収録

011:「十階のカミラ」 カラー原稿
シリアスなショート漫画。
長編のプロローグちっくです。
ほぼモノローグで進み、静かな雰囲気でした。
↓表紙の雰囲気からの落差がいきなり激しいですが、こうしたのもお上手ですね。

021:「地獄ニート」 14話
表題作の中編。
地獄帝国にある侯爵家の姉妹「ゾンゲリア」・「サンゲリア」が不用意な一言で人間界・巣鴨に落とされ、だらだらとニート生活を送るというもの。

悪魔っぽいのは冒頭ページくらい。
いきなりジャージ姿になってるほか、全裸だったり、段ボールをまとってたりと、なかなかトンデモな漫画
ここまで堕落した主人公、しかも悪魔を描かれるのはセンセくらいなものでしょうね。
話数は多いものの、たいてい4~8ページと短め。
なんとなく話が繋がっているタイプ。
だらだらとしたお話でしたが、なんのかんの最終話までにそれっぽく運んでいるのが凄い。
公園でダンボールだった頃からは想像もしない展開でしたよ。
”ホームレス中学生”とか、えっちっぽく流せそうな時もあったのに、まるでエロスに向かいませんね。
裸の頻度はかなり高めであるというのに。

093:「特命ナース200X」
成年漫画でちらほら見かける、戦闘ナースな短編です。
いちおうシリアス系なのかな。
ヒロイン「加賀咲夜」さんの秘密とか、どうしてもコメディー寄りっぽいですが。
次からの短編エピソードと共に、収録ではえっち要素もあります。

111:「白いうさぎと黒いうさぎ」
10ページの短編。
兎耳なヒロインらのお話で、前述したようにえっちシーンもあるんですが。
あー、やや中途半端かなぁ。

121:「BLADE AND MAIDEN」
剣と魔法の交差するファンタジー系。
どうせならば剣士の娘さんのえっちシーンが見たかったです。
悪くはないものの、オチはどっかで見たような風情。

「加賀咲夜」、「春日なつみ」・妖精「ピサチ」
※左:「加賀咲夜」、右:「春日なつみ」・妖精「ピサチ」

139:「不思議な妖精ピサチ」 6話
片想い中なヒロイン「春日なつみ」がおまじないをして、恋の妖精「ピサチ」を召喚したんですが。
「ピサチ」は容姿とは裏腹に、ガラが悪かったのでした。
だいたいそんなん。
同キャラが顔を見せる、1話完結なコメディーもの。
今回の収録では最もこちらが好き

設定からすれば、いかにも甘いお話になりそうなんですが。
濃い「ピサチ」のキャラがためか、「なつみさん」も次第に壊れていってました。
2人の掛け合いが楽しいです。
刺さったのは、2話目のコマ横にある登場人物紹介。
あれはいいなぁ。
特に完結するようなものではないので、定期的に見たいお話です。

 【 その他 】

そんなこんなで、「林家志弦」センセでした。
ビージェネ!」、
ストロベリーシェイクSweet2巻」、「ストロベリーシェイクSweet1巻」と、だいたい3冊くらいを紹介してます。
あんまり多くないですね。

発売は「コアマガジン」さんなんですが、成年マークなく、えっち要素のない単行本。
…あ、いちおう全裸だったり、直接なシーンはあったか。
コメディー要素が強過ぎてそういうイメージになりませんね(笑)
昔のゲーム原画の頃はそんなこと感じなかったんですけれど。


地獄ニート (ホットミルクコミックス) (ホットミルクコミックスEX 27)地獄ニート (ホットミルクコミックス) (ホットミルクコミックスEX 27)
(2012/06/16)
林家志弦

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テーマ : 漫画
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■Good Times!! (しーらかんす)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、学校、教師
・構成 : カラー(8P)、短編×11(うち「バンビーナ」×2)、
・おまけ: あとがき、カバー裏にあとがき漫画・ゲストページ。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「しーらかんす」センセの「Good Times!!」です。

義妹「美樹」、マネージャー「井上」
※左:義妹「美樹」、右:マネージャー「井上」

 【 構成・絵柄 】

収録は基本的に短編。
描き下ろしで連続話となっていました。
そちらでゲスト出演があり、同一世界っぽく描かれてはいたものの。
本編では特にそういう描写はありません。
個人的に好きなんで、もっとそんなんでも良かったなぁ。

お話は完全にラブコメ
ラブ・コメたっぷりで、どちらの話も読み易いもの。
軽い気持ちで開いて問題ありません。
舞台はだいたい学校関係。
教師とのカップルも多かったですよ。

すっきりとした、見易い作画。
安定感ある線は丁寧で乱れなく。
描き込みはややこざっぱりとした感じ。
ただ、そう不足しているようには見えませんでした。
濃淡は適度なくらい。
全体の色づきはスッキリとしてます。
コマ割りも同様で落ち着いており、良い収まり具合
お上手でした。
表現も優れており、読んでいて引っ掛かることはなく。
テンポ良く読み進めることができました。
特に、ちょっとしたコメディー描写は適度な崩しで良いですね。
キャラは広めな輪郭でふんわりとした可愛らしいもの。
それでいて目鼻など顔パーツは大小・配置など優れたバランス。
非常に間口の広いものです。
ややサッパリとした作画でしたが、ほぼ人は選ばないでしょう
そう違いないものの、↓表紙・裏表紙は白黒絵の良さを出しきれておりません。
判断については、ぜひ「コアマガジン」さんのHPをご確認ください。

 【 収録話 】 11話収録

003:「バンビーナ」 カラー原稿あり
191:「続・バンビーナ」 描き下ろし
親の再婚で義理ながら兄妹となった、「誠也」・「美樹」
どちらも多感な年頃であったため、なかなか打ち解けてないままだったんですが。
「誠也」は独りえっちしていた「美樹」と鉢合わせてしまったのでした。
まぁ、成年漫画の独りえっちは目撃されるものですからねぇ。
謝罪する彼に対し、「美樹ちゃん」が要求したのがキス。
ううむ。
どっちかと言うと、流れとしては先に言っていた「誠也のも見せてよ…」のが自然なような。
元々が緊張感ある関係でしたからねぇ。
あるいは、もう少しこれ以前の風景があればよかったかも。
わざわざ「お兄ちゃん」と呼ばせるところが楽しい。
カラー原稿部分とか描き下ろしは本編のその後。
これからはまた緊張感あるえっちが楽しそうですね。

保健医「竹井」
※保健医「竹井」

023:「Don’t Panic」
196:「保健室の竹井先生。」 描き下ろし
裏表紙を飾る、保健医「竹井」
見た目や言動がちょっと怖めな彼女は、基本生徒から敬遠されていたんですが。
密かに想いを寄せていた生徒「松尾」は、そんな彼女に告白をしたのでした。
「竹井先生」はツリ目で言葉が雑なだけですね。
八重歯がよくお似合い。
告白された際のうろたえ方が実にキュートで、本来の可愛らしさが垣間見えておりました。
オチでの台詞が次の描き下ろしに影響しておのます。
なお、描き下ろし「保健室の竹井先生。」は4コマ形式。
作中のカップルがゲストで登場しておりました。
この学校大丈夫か!?
ぶっちゃけ、オチよりも3コマ目のが好き。

043:「BABY」
親しみやすい物腰で、生徒に人気な教師「野田ヒデキ」
絵に描いたような優等生「吉島リカ」に、えっちを強いられていたのでした。
実は酔っぱらった彼が偶然出会った彼女にシテしまったことが切っ掛け。
ううむ、酒にのまれちゃダメですね。
特に彼は良い所なく、警察に突き出されても仕方ない感じ。
対する「リカさん」は落ち着いた物腰で掴みどころなく、引け目ある彼が追い込まれるのも当然なんですが…。
口封じ、みたいなサスペンスちっくな展開にならないのは、オチで見せた彼女の笑顔がためでしょう。
「リカさん」はああいうプレイがお好みなんだろうなぁ。
そのうち、彼女が素直になったらまた違う展開があるのかも。

063:「JOINT」
陸上部の練習後にも、さらに追加でランニングをしている「高橋」くん。
マネージャー「井上」さんは、それに付き合うこととしたんですが…うっかり足をつってしまったのでした。
マッサージを切っ掛けとするラブコメ話。
目前のスパッツが刺激的ですね。
ありゃーたまらんわ(笑)
「井上さん」の質問はほぼ告白と同じような内容でしたし、ここは強引でもOKか。
巻末4コマに顔を見せていましたけど、これ以降の部活が楽しみですわね。
なお、どーでもいいですが。
折り返しのもくじは次の「BAD COMMUNICATION」と順序逆でしたよ。

083:「BAD COMMUNICATION」
イギリス人の「レオ」とホームステイ先の「メグミ」というカップル。
普通、こうしたカップルは男女逆、金髪女性というのがセオリーなんですが、男性というのは珍しいですね
作中でも言っていたそのまま、ある意味ではネトラレちっくなんですけど…。
「レオくん」が明るく、適度におバカっぽいので、そうブラックな色はありません。
あのテンションがガードを下げてるかなぁ。

101:「Re-fresh」
テスト期間が終わるまで、付き合う「桃」から勉強を教わる「テツヤ」
そのため、えっちはお預けされていたんですが…どうにも落ち着かなくなってしまうのでした。
「桃さん」は”普段大人しい性格”という、あまり表情の変わらない娘さん。
どしっとした落ち着きがありますね。
そんな彼女が、
今回からは特別
というコマから豹変するのがポイントです。
さすがに優等生だけあって、「桃さん」はそっちの勉強もしていた様子。
可愛いなぁ。
個人的にはオチページの三角目な「桃さん」が好き。

117:「cherry」
双子の姉妹「菜穂」・「華絵」の家庭教師となった「平部ノリトシ」
成績良く気配りもできる妹「華絵」に対し、姉「菜穂」は口の悪い問題児。
期末テストで満点を取った「華絵」は、”100点取ったらなんでもご褒美くれる”そうした約束に、
エッチ教えてもらいたい…
そんな事を言ってきたのです。
双子姉妹とのえっち展開。
それっぽくない「華絵ちゃん」からの申し出というのが素敵です。
いや、あんなこと言われてみたいですねー。
双子という設定は、ツンデレな「菜穂ちゃん」をえっちに参加させるため。
2人にまじまじと男性自身を見られる図が可笑しいです。
あれは恥ずかしいなぁ。
素直なだけ、「華絵ちゃん」のが積極的でした。
ただ、オチでの「菜穂さん」は可愛いなぁ。

137:「星に願いを」
大学生「理一郎」は高校生の幼馴染み「寿さくら」は家族ぐるみの付き合いで、幼馴染み。
その親同士が旅行に出掛けたため、「理一郎」は「さくら」の面倒をみることとなったのです。
可愛くは思っており、またどちらの両親からもそそのかされたこともあって、どうにも落ち着かないのでした。
パジャマの隙間から見えるバストトップがいいですね。
ああいうのは普通に見るよりも風情あるものです。
そうしたなか、”布団が寒いので一緒に寝て欲しい”と言われるのでした。
その気あるのかなーと思いましたが…「さくらちゃん」は触るまで意識なかったのかな。
あるいは、「理一郎くん」がどうか確認したかったのかも。
ぱちっとスイッチ押されたように、途端に積極的になっていた「さくらちゃん」がキュート。
オチが凄いですね。
写真撮るなー。

153:「JUST BE COOL」 カラー原稿あり
こちらは教師・生徒のカップル。
真面目な教師「千葉」に本を没収されてしまった生徒「小原」
しかも、罰として資料室の片づけを命じられてしまったのでした。
2人して片付けをするうち、足場が崩れた「千葉」は机の下敷きになってしまうのです。
切っ掛けは彼が暴走したような感じ。
確かに雰囲気とは裏腹な可愛らしい下着が見えていたものの…。
元の関係があるため、普通はああも簡単に手を出せないと思います。
もう1つ切っ掛けが欲しかったかな。
「千葉先生」が可愛かっただけに、残念。

姉妹「菜穂」・「華絵」、サオリちゃん
※左:姉妹「菜穂」・「華絵」、右:サオリちゃん

175:「I Beg You」
幼馴染みの「サオリ」から借りたCDを壊してしまった「ユウタ」
プレミアもついているそれを弁償することもできず、一週間の下僕と成り下がったのでした。
こちらもマッサージを切っ掛けとするラブコメ話。
ミニスカートというのはいいですねー。
ただ、えっち発展はそちらから直接ではなく、「サオリちゃん」からのアプローチ。
後の言動見ても、「ユウタくん」のが明らかに奥手でした。
直接あーでもしない限り、発展しなかったでしょう。
オチが可笑しいです。

 【 その他 】

そんなこんなで「しーらかんす」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
初単行本「ファンキー★グラマラス」を紹介しています。
そう、そちらも良かったんですよ。
お話・絵柄どちらも優れたバランスで、特に問題はないんですが。
もうプラスなんらか…が欲しいですね。
次は長編が見たいなぁ。

Good Times!! (ホットミルクコミックス 385)Good Times!! (ホットミルクコミックス 385)
(2012/10/19)
しーらかんす

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■淑女の融点 (さきうらら)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●○○
・属性 : [一般] ビジネス、人妻
・構成 : 短編×9。
・おまけ: あとがき、合間にイラスト、
      カバー裏に別絵・作品解説。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「さきうらら」センセの「淑女の融点」です。

佐織さん、麻田真乃
※左:佐織さん、右:麻田真乃

 【 構成・絵柄 】

一般のえっち系な単行本。
サービス程度ではなく、各話に必ず直接シーンのあるタイプです。
成年漫画も描かれているだけあって、そのえっち度合いは高め
↓表紙・裏表紙から期待されものはガッチリあると思います。

お話はラブコメという冠が似合うようなタイプではなく。
アダルトえっち短編という風情。
各話で若干の振れ幅はあるものの、重過ぎず、軽くもなく、くらい
登場キャラの年齢は高めで、ビジネス描写もちらほらありました。

そうしたお話を支えているのが、リアルっぽさもある絵柄。
単純なものより、漫画の巧い方という印象です。
個人的な感想ですが、カバーなどの彩色絵よりも白黒絵に魅力を感じます
リアル寄り過ぎないため、比較的派手目な表現も良い感じ。
シリアス・コメディーのどちらもお上手でした。
安定した線で濃淡も適度なくらい。
あちこちのバランスにも優れ、特に引っ掛かる部分はありません。
人物絵はやや縦長で多少作画には癖があるかなー。
そう嫌味なほどではありませんが、人は選ぶかも。
気になる方は、立ち読みのあった「竹書房」さんのHPが良いでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

003:「夏が始まる」
彼氏「恵一」に呼ばれ、始めてアパートに上がることとなった「里緒」さん。
しかし、クーラーは故障していて、試験も控えており、それどころでない雰囲気だったのです。
まぁ…暑いとそんな気起きませんわね。
ただし、彼女も期待して来ているのだから、もうちょっと素直にはしゃぐべきだったかな。
お茶をこぼしてしまった後の「里緒さん」が可笑しいです。
そりゃ、成年漫画だ

025:「きれいな感情」
派手で要領の良い姉「香織」が連れて来た婚約者「照本栄」
対照的に育ってきた妹「佐織」は、そのいい人っぷりにいままで押し殺してきた感情を爆発させてしまうのでした。
ブラックなんですが。
その影で我慢してきた妹「佐織さん」の心理描写が絶妙で、非常に好みなお話
個人的には…やっぱり部屋に上がるべきではなかったと思いますよ、「照本くん」
こんなことあるかもしれないので。
「佐織さん」いいですねー。
ラストページがまた素敵でした。
この後もなんらかありそうだなぁ。

047:「金曜の夜」
サポートセンターで責任者として日々頑張る、「片井」さんのストレス発散話。
こうした話のお約束で、アップにした髪を解き、眼鏡を外す、別人のような姿に注目下さい。
ぜひ出会いたいですねー。
実際にこんな人いそう。
本人も言ってましたが、上司が怒鳴るだけの無能そうな男というのはなんとも気の毒。

大嶋桂子
※大嶋桂子

067:「おっぱい課長」
タイトルそのまま、こちらもビジネス話。
コネで入社した問題児ばかりを集めた、営業9課の責任者となった「大嶋桂子」さんの奮闘記ですね。
簡単には、家庭教師モノと同じく、身体で仕事を促すというものでした。
あーした結果となったのは、本人らの頑張りと共に、「桂子さん」がうまいことサポートしていたのではないかなぁ。
彼女自身は仕事できる人のようですし。
そんな訳で、後半はご褒美の複数えっち。
慣れてない感じの「桂子さん」がキュートです。

089:「雨がやんだら」
父が入院した間、手伝いに来てくれた「柏原兼介」
仕事からなにから、うまくいってなかった「荵(しのぶ)」は、彼の的確な指摘に爆発してしまったのです。
正論を直接言われたら、まぁ、腹立ちますわね。
ただ、あの流れでえっちに至るというのは、いかにもえっち系。
本人は”女として見向きもされない”とか言っていたものの。
絵的にそんな雰囲気がないのは良し悪しかも(笑)
リストラされて、家でダラダラしてるだけの娘は…ひねくった感じがそのまま容姿に反映するかな。

107:「満ち足りた日々」
公務員の優しい旦那で、近所付き合いも良好なヒロイン「麻田真乃」
そうした中、何気なく続けていた万引きが近所の「竜一」にバレてしまったのでした。
こちらの奥様みたいな方も、現実にいそう。
その発散方法が、万引きであり、不倫であり、というところなんでしょう。
まだ慣れてなく、可愛らしいんですが、これは露見したところが見たいです。
違うジャンルになっちゃいますが。

127:「私の世界」
眼鏡で地味目な「小森」さんのお話。
干渉されるのが苦手で、自分の世界に閉じこもっていた彼女んが前向きになるというもの。
「金曜の夜」と同じく、コスプレ衣装でガラリと雰囲気変わるのがポイント
あれはモテそうだなぁ。

147:「愛のカタチ」
夫婦の”変わった愛の形”という、マニアックなプレイの1話。
人によっては受け付けないでしょう。
可愛らしい奥様「由良」さんが、またごく普通で良い感じ。
本人の真意は置いといて、あれを受け入れた彼女は立派だと思います。
…どこまで続くかは別でしょうけど。

小森さん、由良さん
※左:小森さん、右:由良さん

1676:「星をも掴む速さで」
こちらのみ、もともとの掲載が「メガストア」と成年系。
いちおう、
「成人描写を描き改め、一般向けに再構築~」
とのことでした。
5歳下というヒロイン「日下朱香」さんは、ボーイッシュな雰囲気の可愛らしい娘。
学生時代の絵もあったんですが、より素敵な感じになってましたね。

 【 その他 】

そんな訳で、「さきうらら」センセでした。
こちらで10冊目とのこと。
ひと区切りですね、おめでとうございます!
ぱちぱち。
以前紹介しました、「蜜愛フルコース」と同じ一般系ですね。
お話・絵柄とも良く、問題はないんですが。
ブログで別に取り上げている、「おねだりパレード」、「嫁まみれ」、ほか成年系「蜜祭り」、「盲姫~めしいひめ~」…という、成年系と比べると、やっぱりプラスなんちゃらがないような。
いまいち物足りなさがありました。
やっぱり、中編・成年がいいかなー。

淑女の融点 (バンブー・コミックス COLORFUL SELECT)淑女の融点 (バンブー・コミックス COLORFUL SELECT)
(2012/07/27)
さきうらら

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■愛だ恋だのいってないで (けろりん)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメコメディー、年上、むちむち
・構成 : カラー(8P)短編、×9(うち「大倉先生と網島くんシリーズ」×3、
      「仲良し3人組シリーズ」×3、「桃色酒屋シリーズ」×2)、
      イラストギャラリー。※作品世界はだいたい同一。
・おまけ: あとがき、ゲストページ、、合間に作品解説。
      カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「けろりん」センセの「愛だ恋だのいってないで」です。

大倉先生、アキコ・エリ
※左から、大倉先生、アキコ、エリ

 【 構成・絵柄 】

ぱっと見では、一部タイトルが重なっている短編群。
しかし、”登場人物がゆるやかにリンクしていく~”という宣伝文句そのまま、実はほぼ同一世界でのエピソードになってます。
さらに、前巻単行本「ピンクトラッシュ」の登場人物らがガッツリ出演している特徴がありました。
ひでるさんはこんなん大好物なんですねー。
(※そんな訳で、↑評価は甘めかもしれません)

いちおう、各話はそれだけで完結し、連続性は強くなく。
また、そうストーリーちっくではないので、いきなりこちらからでも楽しめるんですが。
前巻はそれぞれキャラの切っ掛けエピソードが多いので、やはり知っていた方がより良いと思います
今回ので気に入ったら、後で探すのでもいいかな。

大きく分けると4エピソードになります。
基本的にはラブコメで、ラブ・コメともに強めな印象。
だいたい女性陣のがパワフルでえっちに描かれており、それが作品に明るい雰囲気を作っておりました。
年上だろうヒロインが多く、むちむちとしたスタイルもポイントですね。

絵柄については…さすがにイラストでの仕事も多い「けろりん」センセ。
今回も非常に高い完成度でした。
ついた冠は「孤高の絵師」だって。
なかなか良いと思います。
なにゆえ孤高なのかは知りませんが。

やや強めなすらりとした線で、濃淡・描き込み具合は適度なくらい。
乱れ・崩れを感じるようなコマもなく。
人物から全体のバランスに至るまで、非常に優れておりました。
細かい部分まで丁寧ではあるものの、ちゃんとメリハリがあり。
ページが賑やかになっても、見辛さはまったくありません。
表現も分かり辛いところなく、えっちシーンは無論のこと、コメディーもお上手。
特にこのあたりでマイナス点はありません。

絵的にも癖はあるものの、そうクドさはなく。
やや年上女性が揃ってはいたものの、間口は広めです。
さすがにカラーもお上手。
判断については、ほぼそちらで問題ないでしょう。

 【 収録話 】 14話収録

007:「大倉先生と網島くん」 カラー原稿あり
027:「網島くんと大倉先生 海に行く」
047:「網島くんと大倉先生と日吉さん」
前巻で結ばれた「網島」くんと彼の元担任「大倉エツコ」先生のカップルシリーズ。
冒頭話は、前回話で顔を見せていた同窓会メンバーでのお花見。
カラー部分は2人のえっちなんですが、いまいちすれ違っている描写から。
ううむ、「網島くん」がんばれ。
ここでは、「日吉」さんと親しげに話す彼に嫉妬してしまう、可愛らしい「大倉先生」が見れます。
あの余裕のない年上な彼女の表情はいいですね。ヤバイですね。
そんなんが元担任なのだから。
こうして、花見の定番である野外えっちになるのでした。
「海に行く」は、タイトルそのまま海へのデート話。
ここでの2人は…彼女ができて色々とはしゃぐ「網島くん」と、年齢相応に照れのある「大倉先生」と、非常にありそうな描かれ方。
期待外れな「網島くん」は確かに気の毒でしたが。
あれはアレで…えっちよね
ぶっちゃけ、ひでるさんはあーのが好き(笑)
こちらのえっちは定番の浜辺ではなく、リアルにホテルにて。
そちらの「大倉先生」が可愛さ爆発しているので、ご期待下さい。
「網島くん」いいなぁ。
収録での最終話はさらに「日吉さん」が加わるエピソード。
故あって、酔っぱらった彼女が暴走し、なんのかんのと複数えっちに流れていきます。
成年漫画的ですわねー。
こちらでも、やっぱり「大倉先生」でしょう。
実にキュートでした。

クミコ、ミサコ
※左:クミコ、右:ミサコ

069:「恋してるとか好きだとか」
089:「そんな秋なので」
109:「桃色廃棄物(若奥様はある朝突然に)」
「中山エリ」・「町田アキコ」・「長津田クミコ」の仲良し3人組なエピソード群。
これまた前回にてカップルになった「エリさん」と「菊名アツシ」くんのお話が「恋してるとか好きだとか」
よくよく見たら、前回のタイトルが今回の単行本タイトルになってるんですね。
なかなか腕を上げけていた「アツシくん」に対する「エリさん」が可愛い。
ただ、前からの人間関係もあるので、このお話については前巻を見てほしい気がしました
(あらすじ入れるほどではないとは思いますが…)
続く「そんな秋なので」は「アキコさん」の主役エピソード。
些細なミスで会社をクビになった「生田正之」と公園でなんとなく知り合ってからの展開。
彼女の雰囲気から当初は嫌悪していた彼の意識がじわじわ変わっていくところがポイントでしょう。
「アキコさん」は家に戻ってからの素早いえっちが見どころ。
そのあたりは見た目そのままなんですけどね。
オチが優しいです。
最後の「桃色廃棄物」は前回”バカ淫乱”とか言われていた「クミコさん」
こちらでは団地での姿が見れます。
エプロン姿な彼女はとある理由から、拘束され、襲われてしまうんですが。
後半ではすっかり元の彼女に戻っておりました。
さすが、強いなぁ。
なお、折り返しでは彼女らが全裸で野球をしているんですけれど。
その理由が可笑しいです。

131:「そんな冬なので」
先の「そんな秋~」と似たタイトルですが、仲良し3人組ではなく。
どうやら「クミコさん」と同じ団地に住む、「鷺沼ミサコ」・「ユージ」の夫婦話。
このお2人は、前巻「ピンクトラッシュ」の表題作カップルです。
ちなみに、前回表紙は「ミサコさん」でしたが、今回の↓表紙もまた「ミサコさん」
むちむちで色っぽいですよ。
(※そういえば、知り合う切っ掛けの”ゴミの分別について指摘うんぬん”は、今回の「クミコさん」でも切っ掛けになってますね)
お話は結婚した2人のコタツえっち。
コタツをうまーく使っているので、注目下さい
えろいなぁ。

153:「桃色酒屋へようこそ(とある居酒屋の禁断メニュー)」
173:「桃色酒屋へようこそ(わがまま店長の居酒屋の禁断メニュー)」
居酒屋での店長「桜木」さんと、新人「高島」くんという新シリーズ。
指導と称して、深夜の店で彼にえっち仕掛けるという流れ。
ただ、実は彼は単なる新人ではなく、本社から派遣されてきたスタッフだったのでした。
まぁ、それが判明した後も、さしてプレイは変わってなかったですけどね。
後半での、久しぶりな「桜木さん」がキュートでした。
続くお話では、「ミサコさん」・「クミコさん」らがゲスト出演しており、単行本の最終話に相応しい風情
なお、「マリ」・「ヨシノリ」というもう1組のカップルは「ピンクトラッシュ」での「パン屋ラビリンス」の2人です。
メイン話が今回なかったのは残念。
そうした皆に触発され、たまらなくなった「桜木さん」がえっち仕掛けるという展開。
え、えろいなぁ。
営業中だというのに。
もう1人の店員「吉野」ちゃんが怒るのも当然。
彼女は裏表紙で脱いでますが、次の単行本でメインがありそうですね。

店長「桜木さん」
※店長「桜木さん」

 【 その他 】

そんな訳で、「けろりん」センセでした。
こちらでは過去に「ピンクトラッシュ」、「ラブフール」、「キャットウォーク」…と紹介しています。
これで6冊目だそうです。
いちおう、全巻コンプリートできていると思います。
あとがきにも書かれてましたが、今回は2年以内でしたねー。
次の単行本~という話もあったので、期待します。

愛だ恋だのいってないで (エンジェルコミックス)愛だ恋だのいってないで (エンジェルコミックス)
(2012/11/17)
けろりん

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■桃尻女子 (ぼっしぃ)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、水着、むちむち
・構成 : カラー(40P)、カラーイラスト、短編×14
      (うち「パイ撮!シリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、勝負水着コレクション、カバー裏にカラー別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ぼっしぃ(Bosshi)」センセの「桃尻女子」です。

青島あみ、美奈
※左:青島あみ、右:美奈

 【 構成・絵柄 】

基本的には短編での構成。
収録では、カラー原稿と白黒原稿にて同キャラのお話があったほか、前巻「Radical GoGo Baby!」からのキャラもおりました。
どちらもそう連続したものではなく、いきなり楽しめるようになってます。
単純に話数は多く、カラーのみの原稿もあるんですが。
ショートで最も短いのでも6ページ以上(※ほかカラー漫画は8ページとか)あり、こま切れな印象はなかったです。
読み応えありますね
個人的には…良いキャラもいたので、もう少し同じ話を引っ張って欲しい気もしますが。

↓表紙のカラー原稿そのまま、という作画。
カラー・白黒で、その良さは細かく異なるものの。
見たそのまま非常に高い完成度です。
今回の収録では、
「ずっと収録されてこなかった初期の作品~」
…も収録されています。
ほとんど12~10年という時期のなか、2話ほどは08年、09年がありました。
まぁ、普通に読むにはまったく問題ないですね
全体の色彩がしっかりしていて、ややごっちゃりとした描き方ではあるものの。
大きな乱れや崩れはなく、優れた安定感。
むちむちとしたヒロインに問題なければ、楽しめるでしょう。

 【 収録話 】 14話収録

003:「パシャばしゃバスターズ」 カラー原稿
055:「パイ撮!」
こちらが↓表紙・裏表紙を飾る、ヒロイン3名のお話。
冒頭収録のカラー漫画「パシャばしゃバスターズ」は競泳水着でした。
時系列的には、白黒原稿の「パイ撮!」より後のこと。
ため、「青島あみ」さんとのえっちが濃厚である理由などは分かんないままでOKです。
水着処理はカラーで映え、さすが!と声を掛けたくなるような風情です。

メイン「パイ撮!」はラクロス姿な彼女らとのえっち。
これが↓表紙のような格好で、チェックなスカートとスパッツ姿が秀逸。
盗撮していた男を捕まえた、「青島あみ」・「市原ちえ」・「黒井ゆうこ」の3名。
逆に彼の恥ずかしい姿を撮影してやろうと考えたのでした。
前述した「あみさん」の反応が可愛らしいので必見。
残る「ちえ」・「ゆうこ」の2人もキャラが強くて良く、これだけで終わるのは勿体ないですね
もう数話くらい別シチュエーションが見たいですよ。

011:「She Sea Girl」 カラー原稿
前巻収録の「She Sea Summer」と同キャラなお話。
「あきほ」・「姫」のWヒロインもの。
こちらも前回と似た、海・浜辺えっち。
日焼け止めからの王道パターンでした。
それぞれカップルが同時にえっちしてるので、複数っぽい雰囲気がありました。

019:「ぼくらの制服プロジェクト」 カラー原稿
学園祭の制服をチョイスするため、「花子」ちゃんがえっちっぽいコスプレさせられるというもの。
メインは透け透けなセーラー服ですね。
下に来ている縞模様のビキニがまた良い感じ。
その縞模様が実は喫茶店メニゅーであるのに驚き。
周囲は男子3名だけで、本来ならばそんな格好しないところだと思いますが。
その中の「飯田」くんが好きなので、頑張ってしまうのでした。

035:「ぎゅうぎゅうガール」 カラー原稿あり
狭いところでえっちしたがる、「一条こはね」ちゃんとのカップル。
カラー原稿部分は観覧車、メインは小さいアパートでした。
やたら積極的で素敵。

幼馴染み「かのん」、美人女将「霧島美代子」
※左:幼馴染み「かのん」、右:美人女将「霧島美代子」

071:「もうすぐお兄ちゃん」
親の再婚で、同い年の家族が出来たというもの。
その「美奈」さんは、「真一」くんをどぎまぎさせるような言動を繰り返していたのでした。
冒頭の、自らのスカート下を撮影した携帯を渡してくれるシーンが好き。
いい娘だ(笑)
まぁ、彼の立場からすれば、下手なことはできないですけどね。
…とか、言う間もなく、あっさり陥落してしまうんですが。
ただ、彼女には振り回され続けるだろうなぁ。

087:「おさななちち」
巨乳が苦手な主人公。
しかし、その幼馴染み「かのん」ちゃんは、成長して見事な大きさのおっぱいを手に入れていたのでした。
なんで彼は苦手になったのかな。
短編ですし、設定的にちょっと無理があったのでは

107:「白湯スープ」
山奥の温泉旅館に来た、破局寸前なカップル。
原因は彼女「美鳥」さんがえっちを恥ずかしがっているためで、美人女将「霧島美代子」さんが2人の仲を取り持つというもの。
なんだか一般えっち系の連続話にありそうな設定ね。
「美代子さん」は、直接えっちの直前で入れ替わっていて。
あれは…欲求不満になりそう。
その後の「美代子さん」をこっそり見てみたいですよ。

123:「ときどきいいこと」
「トオル」と従姉「ミカ姉」というカップル
冒頭は彼女が水着を見せに来た切っ掛けから、即えっち。
いちおう日焼け跡になっているものの、薄めではっきり分からないのがもどかしい。
メインは酔った彼女とのえっちでした。
いかにも成就しそうもなかった流れからのオチが素敵。

139:「となりの迷惑さん」
こちらが古めな原稿の1つ。
隣に住んでいた目つきとガラ悪いお姉さん「星野めぐる」さんとのえっち。
後半は可愛いかもしれませんが…前半の嫌がらせはやだなぁ。

155:「ワタシの先生」
大学生「南ちとせ」さんが好きなのは、普通の女生徒であれば敬遠する、中年教師「白石」だったのです。
おっちゃんに夢を与えるようなお話。
あまりやり過ぎない程度の積極性がキュート。
ただ、彼はちょっと手を出すのが早過ぎ。
短編だから仕方ないかもしれませんが、もう少しじわじわ進展してほしかった。
ただ、「ちとせさん」のパンスト描写が長かったのは良かったです。
先生いいなぁ。
オチはやや蛇足でしたが

171:「いいなり果実」
こちらが古めな原稿のもう1つ。
観光客相手に果物を売っていたヒロイン「レナ」に集団えっちを仕掛ける男性陣。
そのうち、見張りをやらされていた「ケンスケ」は、彼女を心配していたのでした。
ハッピーではない、静かなエンディングを迎えるこちらはややブラック系。
分からん訳ではないものの、ページがやや足りないかなという印象です。

187:「さやかsunday」
いきなり「タクヤ」・「さやか」のえっちシーンから始まるこちら。
そのド直後に来た宅急便屋を、パーカー1枚だけで出迎えるところが好き。
えろいなぁ。
メインはその後のDVD視聴シーン。
ああいう見かたはいいですね。
「さやかさん」は切り揃えられた黒の長髪で、ややツリ目な容姿がストライクでした

南ちとせ、さやか
※左:南ちとせ、右:さやか

203:「ナイトメア」
タイトルそのまま、「留奈」さんの見ている夢でのお話。
冒頭は触手えっちだったりしました。
いいですねー。
原因はなんとなく想像できるそのままでしたが、まぁ無防備ですわね。

 【 その他 】

以上、「ぼっしぃ」センセでした。
初単行本「水着彼女」から、「お嬢様はHがお好き」、「ちゅーちゅーちぇりー」、「Radical GoGo Baby!」と続いており、今回で5冊目。
全224ページと、ずっしりとした重量感のある単行本です。
カラーもたっぷりですね。
今回も某書店では小冊子のおまけがあったんですが。
ふとレジまで持って行ったところ、店員さんが巨大な筒状のものを…。
うっかり、お風呂ポスター付きのを手にしてしまったんですね。
慌てて変更してきましたよ。

桃尻女子 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)桃尻女子 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2012/08/01)
ぼっしぃ

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ 競泳水着 コスプレ

■純潔の終わる日々… (駄菓子)

★まんがデーター [19.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] カップル、巨乳、黒髪
・構成 : 初単行本、短編×11(うち「視線の先」×2)
・おまけ: あとがき、合間にイラスト、カバー裏に別絵、
      描き下ろし「視線の先~After~」、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「駄菓子(だがし)」センセの「純潔の終わる日々…」です。

直実ちゃん
※直実ちゃん

 【 構成・絵柄 】

久しぶりに凄かった
これからざっと書きますが、どうにも巧くそれをテキストで表現できないのが歯がゆいです。
そうですね。
↓表紙で問題なければ、ぜひ手にとって欲しい1冊です。


収録は全て短編。
描き下ろしは後日談となっていて、そちらは連続話となっているほか、世界観の共有もありました。
↓表紙・裏表紙を見ると、なんだか暗めな転落ネタが想像されますが…。
実は、お話のたいていはラブいもの。
そもそも漫画の開始からカップルという関係も多く、甘いえっちが描かれてます。
ラブラブでしたよ。
ただ、その熱がため、えっちシーンはねっとりと濃厚
なんというか、”ガッツリイタしている”という感覚でした。
後述しますが、絵柄の雰囲気がためか、よりドエロく見えますね。

鉛筆画のような、繊細なタッチでの作画。
描き込みは非常に細かく、背景などもきっちり。
個人的には服装、特に下着の描き方が好き。
濃淡はだいたいちょうど良いくらい。
結構画面としては濃厚なんですが、コマの収まりが適度で、メリハリきっちりしており、見辛い印象はありません。
特にあちこちのバランスは良好でした
そうした、他に見ない独特な作画がためか、漫画にはじんわりと滲むような淫靡さが。
えっちですよー。
最近のタッチでは表現できないような空気感がありました。
キャラは全体的に縦長気味なお姉さん絵。
派手さない、素朴な雰囲気です。
目が大きく、うるるとした感じがキュート。
どちらかというと細身なスタイルなんですが、胸やお尻は大きめ。
和室で緊縛みたいなイメージが合いそう(←ないですが)
収録のうち、「しおかぜ」はやや雰囲気違いますね。
ただ、原稿時期はそう開きなく、単に仕上げの違いみたい。
そのほかにはバラつきなく、安定。
かなり特徴ある作画ですが、癖が強すぎるほどではなく。
リアルさと漫画っぽさのある、優れたものなので、一度は見てみてほしい漫画でした

判断については、そのまま↓表紙・裏表紙で大丈夫。
中扉がカラーになっているんですが…なるほど、カラーではセンセの良さが出ませんね。
↓表紙はあちらで正解だと思います。

 【 収録話 】 11話収録

003:「二人の碧い時間」
志望する大学に入った「萩原史朗」と親しくなった「直実」
それからちょくちょく勉強を見てもらったりしていたんですが…。
冒頭2ページからやや成長してるかな。
お兄ちゃん」とか呼ばれてたりして、距離感もごく近く。
まぁ、こうなるのも当然でしょうね。
「史朗くん」が奥手そうなので、あの”ぽふっ”のコマの行動は正解。
初々しい「直実ちゃん」が可愛かったです。

姪「衣ちゃん」、小日向さん
※左:姪「衣ちゃん」、右:小日向さん

023:「昼下がりの彼女」
5年ぶりくらいに、お隣の「美紀」さんに声を掛けられた「大介」くん。
いまだ子供扱いで無防備な彼女に仕掛けることとしたのでした。
昔馴染みということですが、どれだけ年齢差があるのかな。
すぐ隣の部屋で着替えたりしてましたが、あの感じならば全然OKですわね。
下着姿がえっち。
こちら切っ掛けは強引で、ラブいものではないんですが。
最終的に「美紀さん」がすっかり受け入れちゃってますわね。

043:「リトルロード」
中学生の頃から付き合い続けている「成瀬」・「悠一」のカップル。
しかし、彼女が引っ越すこととなったこともあり、誘われるままその部屋へ行ったのでした。
付き合ってはいるものの、まだ手を繋ぐのもドキドキするような間柄。
これを切っ掛けとして結ばれるという流れです。
おそらく初めてだと思いますが、頑張ってますね。
ラスト前の「成瀬さん」がキュートでした。

061:「鳥籠屋敷」
妻と死別して1人になっていた「平」
懐いている姪「衣(ころも)」が温かく出迎えてくれるため、よく実家に帰省するようになっていたのです。
切っ掛けとしては、概ね「直実ちゃん」らと同じなんですが。
こちらの「衣ちゃん」は計画的に行動しておりました。
意識はしていたものの、まるでその気なかった彼にハッキリ気持ちを示しております。
私、体には自信あるんです
そんな事を言ってますね。
まぁ、確かに言葉そのままのいいバストでした。
容姿とは裏腹になかなか口が達者な娘さんで、えっちシーンでは色々喋ってます。。

081:「今宵めしませ」
夜祭からの帰り、「ことね」の誕生日のプレゼントを渡した幼馴染みの「翔」
その中身は面積極小のエロ水着でした。
その場は怒ったものの、日付をしっかり覚えてくれていたことに感激した「ことね」が試しにそれを着てみたところ。
本命のプレゼントを持った「翔」が再び訪ねてきたのです。
お互い普通に部屋までたどり着いており、家ぐるみでかなり親しい様子。
周囲はほぼその気なようでしたが、肝心の2人はまだ付き合ってはおらず。
えっちもこれが初めてのこと。
途中で言っていたそのまま、切っ掛けあればトントン拍子でしょうね。

101:「こっちを向いて」
こっそり「智之」に想いを寄せる「小日向」
”副会長ファンクラブ秘密結社”などを結成していた彼のお気に入り、副会長「香坂」に相手がいるという情報を持つ彼女。
告白してさっさと玉砕させるべく、自らを相手に告白の練習をさせるんですが…。
意中の相手からの真剣な言葉に、すっかりペースを狂わされてしまうのでした。
題材としてはよくあるパターンですね。
余裕ぶっていたものの、「小日向さん」もそう経験豊富という訳でなく。
あっさり陥落しちゃってましたよ。
そうした流れで、仕掛けるのも彼女から。
ショートパンツもいいですが、縞模様な下着がまた可愛い。
切っ掛けそんなんでしたけど、ラストはああしたもので…行動して良かったわね。

123:「摩天楼に溺れて」
水泳部のエース「七瀬澪」
学校では面倒見の良い先輩として振る舞い、”王子”というあだ名もある彼女でしたが。
年上の彼氏「修一」の前では、すっかり女の子していたのでした。
冒頭で「修一くん」が言っていたのは本心でしょうね。
高い店予約したり、えっちしまくるのもそうした感情の表れかと。
ただし、「澪さん」は今のところラブラブ一直線な感じで、わざわざ競泳水着を下に着て来るほど。
ううん、可愛いなぁ。
またその姿がえっちなのよ。
オチではまたグレードアップしたえっちをしてました。

147:「しおかぜ」
海へ遊びに来た、「静流」・「淳」のカップル。
足代(車の運転代ね)として、オイルマッサージを要求していた「淳くん」
ちょっとしたイタズラ心で、パンツの紐を解いていたところ。
「静流さん」は気付かず、そのまま海へと走ってしまったのでした。
まぁ、怒るわな。
いちおう、短いもののスカート状のものがあり、そうモロ出しを見られてはいないようでしたが。
ずっと口きかなかったものの、夕方には許してくれて、シャワー室でのえっちになってます。
漫画後のカット絵はその後のイメージなのかな。
ラブラブで何より。

165:「覗線の先」
199:「覗線の先~After~」 描き下ろし
副会長「香坂詩織」さんに片想いをしている「高嶺」くん。
しかし、彼女が図書館で独りえっちをしていた所を偶然目撃してしまい、その後も居そうなところを探ってみると…。
公園にて痴態にふける彼女を発見してしまったのでした。
最初に読んだ時は気付きませんでしたが。
先の短編「こっちを向いて」で噂になってたのが、副会長「香坂さん」なんですね。
腰巻の下は~というコマがノーパンだったのも、こちらを受けてのことなのか。
(※原稿時期はこっちのが先)
漫画は公園でシテいた彼女が、「高嶺くん」の視線に気付くという切っ掛け。
しかし、いくつも装着している「香坂さん」がドえろい。
冒頭の彼女と別人のようでしたが、これはこれで良いです。
彼は顔射をくらってましたけどね。
描き下ろしは後日談。
2つのお話をつなぐもので、ゲストで「小日向さん」も顔を見せていました。
これがあったから、あーした大胆な事をしたのかな。
両者の需要と供給が合致しており、仲が進展していて何よりでした。
冒頭の自らスカートめくる絵が好き

水泳部「七瀬澪」、副会長「香坂詩織」
※左:水泳部「七瀬澪」、右:副会長「香坂詩織」

181:「揉みざかり」
進学の都合で、義姉と暮らす「まーくん」
仕事から帰った彼女のマッサージをすることが日課となっていたんですが、大人なその身体は思春期の彼には耐えがたいものがあったのでした。
そんな訳で、寝込みを襲うパターン。
寝ているものの、サイズを失わないバストが見事。
スカート越しのお尻も非常にいい感じ。
えっち中に言っていたそのまま、昔の2人を見たいですね。

 【 その他 】

以上、「駄菓子」センセでした。
こちらが初単行本とのことでしたが…さすが「ワニマガジン社」さん。
良い方揃えてますねー。
ワニマガジン社」さんHPにて、新刊情報の小さい↓表紙が最初にこの単行本を知った瞬間でしたが。
ふと見たソレに引っ張られました。
こちらだけ白黒画だった、というのも無論あるんですけど、パワーありましたよー。
お話が真っ暗でなかったのが、個人的にはまた良かったです。
次も期待しています。
登場カップルが絡み合う、あとがき絵が好き
何処で誰がえっちしてるか、ぜひ合わせて遊んでみてみて(笑)

純潔の終わる日々… (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)純潔の終わる日々… (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2012/12/28)
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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : 競泳水着

■にょうけんっ! (高城ごーや)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、部活、飲尿、放尿
・構成 : カラー(6P)、6話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: カバー裏にあとがき・漫画「幻?の誌掲載時の1話ラストシーン!!」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高城ごーや(たかしろ・ごーや)」センセの「にょうけんっ!」です。

年明け1回目なので、軽く前置きを。
また2月あたりに更新できなくなる可能性が高いので、開始はそれ以降にしようかと思いましたが。
年末に空き時間ができたので、ちょっと早めてみました。
そう頻繁には更新できないと思いますが、何卒宜しくお願いします。
そんな訳で、年明けに相応しい漫画をチョイスしてみました。

部長「夜鷹泉」
※部長「夜鷹泉」

 【 構成・絵柄 】

こちらは単行本1冊まるまる使った長編モノ。
タイトルそのまま、プレイは尿絡み。
だいたいはいつも通り。
ファンには、期待通りな味付けでしょう。

お話は最近の流行り(?)である部活動。
そちらを組み合わせたことで、また違った新しさのある、新鮮な仕上がりとなっています。
ジャンルとしては、青春ラブコメになるのかな。
いちおう、真面目にキチンと部活動もしており、進行の邪魔にならないくらいに専門用語も飛び出してました。
作中では”健康診断”という建前があるため、ごく当然のごとく飲尿してるんですね。
なかなかエグい感じでしたよ。
そうした作中での、”ごく当然な普通っぽい反応”が、逆にコメディーちっくです。
茶化したりしないのが、かえって可笑しいんですよ。

絵柄は強い線でのコッテリ系。
黒が目立ち、濃淡具合はけっこう強めです。
描き込みについては、おおむね適度なくらい。
ただ、テキストが比較的多く、全体にごっちゃりと描かれているので。
ページはかなり賑やかでした。
局部のアップから内蔵描写、そして肉具合もたっぷりとあり。
コテコテした仕上がりです。
作画は安定していて、乱れ・崩れもそう目立たず。
普通に読むには、引っ掛かるところありません。
勢いあるタイプです。
ゆるりとした曲線の、ふっくらとした人物絵。
漫画っぽい、可愛いタイプです。
そうしたヒロインらが「おしっこ」とかなんとか、バンバン言い放つ様をお楽しみください。
判断は絵柄うんぬんより、”そうしたプレイが問題ないか、どうか”かな(笑)
いちおう、カラーと白黒ではそう変化ないので、判断は↓表紙で良いでしょう。
あ、多少彩色原稿のがすっきりとしてるかな。

 【 収録話 】 6話収録

005:「泌尿器研究部へようこそ」 6話
医療系の部活が充実した進学校「明療学院」
いままで女子校でしたが、今年から共学になっており。
主人公「児玉祐樹」は、そうした中で数少ない男子の入学者でした。
始業式では、ひょんな偶然から出会った泌尿器研究部の部長「夜鷹泉(よたか・いずみ)」に誘われ。
体験入部をした「祐樹」は「泉」の影響を受けたのです。
また、共にいた「西村沙希」も先輩「三枝ゆな」に惹かれたため、そのまま入部することとなったのでした。
大雑把ですが、だいたいそんなん。

黒崎綾瀬、三枝ゆな
※左:黒崎綾瀬、右:三枝ゆな

部活動風景を中心とした、学園モノ。
ほぼそちらだけでお話は進み、授業などの描写はありません。
特に教師らしき方も本編では見られませんでした。
顧問教師とか、登場しててもまた違った趣があったかもしれませんけどねー。
いちおう学術的な名目もあるため、皆さんバンバン脱ぎます。
そのため、えっちへの流れも違和感なくスムーズ。
成年漫画なので当然とは言いつつも、漫画運びとして実にお上手でした。
ううむ、さすがです!

1話目はセオリー通りに入学・入部の描写から。
いきなり「泉さん」の台詞が可笑しいですね。
そんなんなので、まるで躊躇することもなく、彼のモノをぱっくりしておりました。
わはは。
実際にこんなんあったら…頭おかしくなりそう。
”尿に惚れた”
ということもあり、あっさりえっち展開になってます。
いちおう場所は学校で、周囲には他の部員もいるんですけど…。
まぁ、残った3名も始めちゃってましたが。

カラー原稿から始まる2話目。
いきなりスクール水着姿の「黒崎綾瀬」、「ゆなさん」が見れます。
すっかり慣れきっている「沙希ちゃん」に対し、まだ遠慮がある「祐樹くん」
当然ですね(笑)
まだ納得しきっていない彼が直接飲む絵は、かなりエグい感じでしたが。
普通ではこんな体験あり得ず、羨ましい限り。
こちらは健康診断の実習。
サッカー部の面々を診断することとなるんですが…えろいね。
部の仕事だそうです。
凄いなー
あんなんでは見立て違いも仕方ないような気もしますが、それがため「ゆなさん」とのえっち展開に発展していました。
それがため、同時に「沙希ちゃん」も参加。
複数えっちでした。

3話目は創作部「天神こころ」・「木浦和正」のカップル。
「こころさん」は自らが発明したという、オムツを穿いてるんですが。
そちらに白衣だけ、という恐ろしい姿で、ごく当然のように外出していました。
なかなかトンデモな光景です。
童顔で小さく、ロリっぽい容姿でえらく似合ってはいるんですけどね。
えっちシーンでも終始抱えられたような状態で、ヤバさ満点
なお、ここで「祐樹くん」らはゲスト扱いです。

皆で合宿という、成年漫画らしいネタの4話目。
そんなシチュエーションでも、ちゃんとメニューをこなしていたらしい所が凄い。
こうした真面目な部分が可笑しいですよね。
メインは飲み会からの発展。
複数えっちかなー、と思いましたが。
こちらは、いままで目立っていなかった「綾瀬さん」の担当回。
性格がため自ら行きづらいでしょうし、「祐樹くん」からもなかなか難しいので、ああした流れは当然か。
これまでの、積極的なプレイとはちょっと異なるので、新鮮でした。
ぶっちゃけ、ひでるさんはこの回が最も好き

西村沙希、創作部「天神こころ」
※左:西村沙希、右:創作部「天神こころ」

5話から最終6話に至るまでが最終エピソード。
部長「鳳凰月華」さん以下脳科学部が登場し、「祐樹くん」が拉致されるという切っ掛け。
ここで、”もともと女子高だったのが共学になったばかり”という設定が生きてます。
ただ、これが…お話としては良し悪し。
えっち的に派手ではあったものの、正ヒロインたる「泉さん」との関係が希薄なままで。
こちらのクライマックス部分が、いまいち弱いのです
せめてもう1話くらい、2人きりにしてあげたかったですねー。
話数も限りあるので、特に「こころさん」のエピソードは蛇足であったような気がしました。

 【 その他 】

以上、「高城ごーや」センセでした。
こちらで3冊目の単行本。
ブログでは、「天使のおしっこ」、「にょう☆どう?」と全て取り上げてます。
やはり飲尿ネタで押してきましたねー。
前述してきたように、設定としては非常に良かったので、これで終わるのが残念。
もう少し皆さんを見てたかったです。
後日談とかやらないかなぁ。

にょうけんっ! (MUJIN COMICS)にょうけんっ! (MUJIN COMICS)
(2012/11/30)
高城ごーや

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テーマ : 漫画
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tag : コメディー ラブコメ スクール水着

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