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■とろけまなこ (ひょころー)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、幼馴染み、コメディー、露出
・構成 : カラー(4P)、短編×12話収録。
・おまけ: あとがき、合間に作品解説、カバー裏に別絵、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ひょころー」センセの「とろけまなこ」です。

波柴湊
※波柴湊

 【 構成・絵柄 】

収録の12話はすべて短編。
全て独立していて、関連するようなものはありません。
ごく簡単にはラブコメジャンル。
明るい雰囲気の作品群です。
コメディー強めなものもありました。
…が。
そうした短編ばかりでなく、基本ライトなものでも、ちらとブラックな色を感じる箇所がちらほら。
プレイとしても、野外とか露出っぽい要素もあります。
1話完結モノながら優れたストーリー具合で、キャラの強さもあり
普通に読める単行本でした。
続き読みたくなると思います。

やわらかな線での作画。
全体の色づきは適度なくらいで、濃淡はやや薄め。
描き込みは過ぎないほどの細かさ。
収録2010年から14年ほどあり、試行錯誤もされているらしく。
各エピソードで差がありました。
ただし、もともとお上手で修正もされたらしく、差と言っても”タイプ違い”というだけ
好き嫌いはあるかもしれませんが、大きなマイナスを感じるほどではありません。
その点はご安心を。
重なるコマ割りで枠間なくなること頻繁。
はみ出し・ぶち抜きなど派手で賑やかな仕上がり。
一部漫画の流れで見づらさも感じました。
人物絵は幅ある輪郭で頬もふっくら。
どちらかと言うと、ロリっとした可愛さのあるヒロイン群です。
むちむち健康的なスタイルでしたよ。
表情にも優れ、コメディー・シリアスどちらも違和感なく。
また、背景や小物も巧く、バランスも良く、プラスの説得力となっていました。
だいたいは↓表紙・裏表紙、紹介帯のカット絵など総合的に判断いただければ良いと思います。

 【 収録話 】 12話収録

001:「カノ酔い」 カラー原稿
閉店間際に来店し、エロ本を購入していた常連客。
ふとした際に素顔が見えると、それが元クラスメイト「御影結衣子」であると知ったのでした。
成績優秀で大人しい彼女の素顔を知った「小室」は…という流れ。
まぁ、商品置いてっちゃったし、店員としては追いかけるのが当然。
しかし、彼女は相当なMらしく、バレたと知っただけで既にスイッチ入っています。
エロい娘さんだなぁ
話したところ、あえて「小室くん」を狙って購入していたらしく、こりゃバレる想像もして楽しんでいたか。
公園トイレでのえっち展開です。
ホットパンツでむちむちっとした太ももがいい感じ。
なお、カラー原稿部分はその後の2人でした。

025:「〆切☆発情マネジメント」
自らの担当分を終えた、女性エロ漫画家「南野真綾」
現在締め切りギリギリという状況でしたが、自らの漫画でエッチな気分になっていた彼女はアシスタント「東山しん太」に迫るのでした。
今回の↓表紙がヒロイン「真綾さん」です。
ショートカットのロリっとした可愛らしい方で、仕事する彼に半ば無理やりにえっち仕掛けておりました。
コレ、いいなぁ。
あの完全にスイッチ入ってるっぽい彼女を目前に、仕事してる「東山くん」は偉い。
すっごい我慢しました
…のコマ好き。
えっち最中に担当さんからTELあり、よくあるAVみたいな流れになっていました。
気にせず電話に出ていた「真綾さん」
デートに誘われたりしていましたが、それも納得。
こんな人だと、仕事にならなそうね。
なお、オチでの彼はまさに”スーパーアシスタント”という感じでした。
キャラ・お話共に収録中でダントツにこちらがよかったです

エロ漫画家「南野真綾」、菜々子
※左:エロ漫画家「南野真綾」、右:菜々子

041:「イ・チ・ズ・ナ」
幼馴染が人気絶頂のアイドル「飯島みずほ」という「小太郎」
呼び出されて買い物の荷物持ちをした彼は、ふと素に戻った彼女を見たのでした。
おおむねセンセが解説で書かれていたそのまま、という印象。
悪くはないものの、お話・キャラ共にコレというポイントなく。
せめて、アイドル衣装でのえっちあればまた違ったかな。
ただし、へそ出し短パンという姿は彼女と合っていて、これはコレで素敵。
な…なんちて
あたりのくだりがキュートでした。

057:「ねとねとられ」
クラスの同窓会に出席した、教師「高橋」
そこにはいわくある生徒、「波柴湊(はしば・みなと)」がおり…というオープニング。
”5年前は地味で無口な優等生タイプ”
という生徒バージョン「湊さん」はコマの隅でちらほら見えます。
(※某書店でのオマケ小冊子は2人の過去風景「ねとねとの芽」でしたよ)
そこから見ると、だいぶ垢抜けたねー。
胸凝視してた、とかからかわれていましたけど、あれだけ大きく胸元開いた服装してれば、見るのが当然。
まぁ、「湊さん」のアピールですわね。
あの場から巧いこと誘い出す、蹴っ飛ばして拘束する、など色々な面で成長していました。
確かめたいんですよね?私の成長具合
とかなんとか、現在は妻帯者な教師「高橋くん」に彼女からえっち仕掛ける展開。
あれは…ヤバい。
そこそこクラスにも2人の関係は噂となっていましたが、どこまでバレていたんだろう。

先の漫画家「真綾さん」と共に良いキャラでした。
どっちも別シチュエーションの話が見たい。

075:「恋猫こいこい」
ちょっと変わった娘「菜々子」と付き合う「大地」
独特な空気感を持っていて、またそれが心地よく、関係は良好でした。
しかし、受験に失敗して浪人生となった彼が勉学に集中したため、デートは半年ぶりとなったのです。
2ページ目の1コマ目、猫に囲まれてる「菜々子ちゃん」の絵がとってもキュート。
あのコマ好き。
彼女曰く、「大地君猫っぽいね」とのことでしたが、アナタも猫みたいでしたよ。
ラブラブで、久しぶりに会った彼にべったりくっついていました。
もう、飲食店から始まってしまいそう(笑)
ショッピングモールでなかなか場所が定まりませんでしたが、最終的には路地裏でのえっちでした。
なお、こちらの漫画はコメディー調なため、”あえて絵のデフォルメ強くしている”とのことです。

094:「アマヤドリ」
雨宿りをしていた「ひなた」を発見した「武人」
2人して止むまで待っていたものの、30分過ぎても止む気配はなく。
ふとしたタイミングで聞いた彼女の台詞を切っ掛けに、良いムードになっていくのでした。
けっこうガッツリ濡らされたらしく、「ひなたちゃん」の透けたブラウスが素敵
普段は大人しく、真面目っ娘という印象な彼女。
ほぼ告白めいた言葉の後に、読んでいた本がえっち本だと判明していて。
そりゃー、「武人くん」もえっち仕掛けるの当然でしょう。
オチの2人もいい感じでした。
裏表紙が「ひなたちゃん」ですわね。

111:「はぴねす☆ウエディング」
結婚式を迎えていた新婦「成美」
しかし、突然控室に乱入してきた男に…という流れ。
なかなかぶっ飛んだ、トンデモなお話。
まぁ、漫画ならでは、というところでしょう。
迷惑な性癖ですね。
新郎「隆二」くんを考えると、どうにも、ねぇ。
個人的には、ドレスがミニのタイプでやや”ウエディング感”がなかったのが、残念。

127:「奴隷ごっこ」
祖父の体調悪化がため、久しぶりに帰郷した「玉慈(たまじ)」
そこで昔なじみ「木葉」と再会。
久しぶりに独自ルールのあるトランプ勝負をすることとしたのでした。
肩揉んでもらったりしていましたが。
昔もエスカレートしてキスとかしていたらしく、こちらではその先までに。
もともと好いていたようだし、2人とも成長してるし、当然かな。
約2ページまるまるというキスシーンを堪能ください
オチの笑顔が可愛かったです。
なお、あとがき絵ではおそらくその後だろう2人の姿を見ることができます。

145:「宅配LOVER」
「弥生」と「ナオ」の幼馴染みえっち。
うん、これはタイミングが抜群に良かったんですね。
タイトルがあんなんなのは、主人公「ナオくん」が宅配業者で、偶然に彼女の部屋へ届け物をしたため。
お風呂後にタオル1枚な姿のまま玄関先まで出ていて
そりゃ、物落とすのも当然。
顔見知りでも、最低限の恰好しようね。
なお、そんなんがネタが巧いことオチにつながっていました。

161:「発情しちゃうぞ」
告白された男性恐怖症な「遥」
まだ返事をしていない彼女は、相談された幼馴染み「雄太」
そんな彼女にイラっとした彼は、ミニスカ・ノーパンなまま街を連れて歩くこととしたのでした。
近しい2人がくっつく、ベストな流れ。
がんばって告白した「高岡くん」は気の毒でしたがね。
(※いちおう、「雄くん」もドサクサ紛れで好意を口にしてます)
なお、男性恐怖症と言いつつも「雄くん」とはごく普通に会話できていて。
単に人見知りなのでは。
羞恥プレイについては、素質があったのかある程度歩いた後でもいい笑顔をしていました。
あれは…いじめたくなるだろうなぁ。

ひなた、遥
※左:ひなた、右:遥

177:「君色・姉妹」
元カレ「健太郎」が付き合うこととしたのは、妹「奈々」でした。
私よりずっと純真~
そう言っていた姉「真紀」でしたが、実は…という流れ。
まぁ、どの程度の経験あるか、なんて姉妹でもいちいち把握なんてしてないわね。
6年ほどでキスだけだった「真紀さん」
それ対し、「奈々ちゃん」とは雰囲気からして長くとも数か月というところでしたが、ガッツリえっちしていて。
さらに、
今でも好きなんでしょ?
とかなんとか、年上男女2人の真意まであっさり見破っていました。
まぁ、物事に聡い雰囲気はありましたが。
そんな訳で、姉「真紀さん」との仲を取り持っておりました。
オチがいいですね。
あれで本気出されたら、絶対勝てないと思う。

193:「田舎とキミと」
昔家が隣同士だった「ちえみ」との再会えっち。
主人公「タカ」くんはなかなかイイ男で。
彼女からのお誘いとなったのも、久しぶりな彼からそんなんを感じたためでしょう。
(また、一度中断しようともしていたし)
家の事情で挨拶もなく引っ越していた彼女。
なんらかあるのは変わらぬらしく、成長した今ならばなんとかなるかな。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ひょころー」センセでした。
あとがきによると、通算2冊目。
ブログでは「かくしデレ」を紹介しています。
あとがきによると、原稿によってはこちらのが古いかも。
(※例えば「田舎とキミと」は、人物いる絵は全て修正いれた~とのことでした)
短編ながらキャラが強く、印象に残る作品群です。
お話も良く、短編で終わってしまうのが惜しいものばかり。
次は連続ものを見たいです
できれば…今回ヒロイン、漫画家「真綾さん」をシリーズ化していただけれぱ。

とろけまなこ

とろけまなこ (ワニマガジンコミックススペシャル) 2014/7/30 ひょころー (著) 



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tag : ラブコメ コメディー ショートカット

■少女連続誘拐事件 (星憑ネオン。)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ミステリーサスペンス、田舎、ハーレム
・構成 : 8話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、カバー裏にネタ絵・解説・liner notes、
      1話加筆ページあり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「星憑ネオン。(ほしつき・ねおん。)」センセの「少女連続誘拐事件~裸のぬるぬるアイランド~」です。

花咲七香・足立律夏
※花咲七香・足立律夏

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
成年漫画では珍しい、ミステリー漫画となっています。
しっかりとしたストーリーにえっち要素があり、盛りだくさんな内容。
事件モノなので、深刻な場面から暴力的なシーンなどもありました。
(※ヒロインのうち死者も出てしまうので…)
残虐な描写は強くないため、そう構える必要はないのですが。
あまり得意でない方は、見送った方がいいかもしれません。
成年漫画ジャンルとしては、ハーレム系。
収録のうち最終話以外は全て異なるヒロインとのえっちで、複数プレイも頻繁です。
ぺかぺかしたラブコメではなく、結構ハードな描写もありました。
そうした感じなため、人は選ぶ単行本だと思います。

しっかりと濃い線での作画。
全体の色づきも良く、濃淡具合・描き込みは丁度良いくらい。
コマ割りはやや細かめで変化そこそこ。
だいたい枠間も確保されているんですが、漫画ジャンルもあってか賑やか。
サスペンス漫画にしては、やや画面が明るい印象があり。
なんというか、じんわりくる不安・恐ろしさみたいなものは薄かったです。
細身で縦長な人物絵。
尖った顎と輪郭線、各顔パーツのバランスが特徴的です。
表現なども含め、リアルというよりは漫画寄りで、素朴さある近所のお姉さんのような感じ。
そう目立つほどでないものの、小コマなどにやや力の抜けた箇所がありました。
お話ともども癖は強く、人を選ぶものでしょう。
判断は裏表紙のカット絵がオススメです。

 【 収録話 】 6話収録

003:「蓮葉島の娘」 達6話
南海の島「蓮葉島(はすはじま)」に転校してきた「中環零(なかたまき・れい)」
島は少子化、男子不足に悩んでおり、クラスの男子も彼1人だけ。
年頃な女子らの注目を集めたのですが…。
彼と深く関わった女子らが次々に失踪。
また、最初の行方不明者だった「望月芳乃」は全身打撲の死体として発見され。
土着神「ハスハオロコ」の祟りだと噂されるようになったのでした。
ごく簡単にはそんな流れ。

とある女子ばかりの島を舞台とした、ミステリーえっち長編です。
成年漫画としてはハーレム系。
主要な登場人物は主人公「零くん」以外は皆女性ばかり。
各話のえっち相手も次々に変わっており、複数相手にすることも頻繁でした。
もう1つ、サスペンス的な要素がこの漫画のポイント。
閉鎖された島で起こる、謎の失踪事件ですね。
土着神の祟りや、過去の出来事も絡み、なかなか本格的。
ただ、漫画ジャンルがため、えっちシーンに多くのページを割かれてしまうこともあってか。
結末まで、気持ちあっさり判明していた印象。
個人的には…警察が登場したりして、精神的に主人公らを追い詰めたりして欲しかった気もしました。

望月芳乃、時田眞冬
※左:望月芳乃、右:時田眞冬

ブログを書くにあたり、漫画内の情報を整理しました。
↓下に残しておきます。
実はまだ登場人物はいるのですが…この中にちゃんと真犯人が含まれています。


【 主要登場人物紹介 】  ※話数はえっち登場回。

 中環零(全話) 主人公でクラス唯一の男子。帰国子女でバイリンガル。
           昔は太っていたらしい。
 望月芳乃(1話) 「零」とは従兄弟。以前と雰囲気違う彼に当初は気付かなかった。
            1人目の失踪者で、後に遺体で発見。全身打撲で下着姿だった。
 花咲七香(1、2、6話) 本土で初体験を済ませており、最も早くお手付きしていた。
            よく彼を気にかけていたが、2人目の失踪者となる。
 足立律夏(2、6話) 褐色肌のスポーツ少女。昔溺れていた「零」を助けたことがある。
            とある理由で過去の事件現場である洞窟にいた。3人目の失踪者。 
            名前は「立夏」ともありましたが、こっちが誤植かな。
 千鳥史諸(3、6話) 眼鏡。事件について調査しており、郷土史などにも詳しい。
            「零」とは面識があった。「胡春」とは非常に仲が良い。
 時田胡春(3話) 教師「時田眞冬」の妹。「ハスハオロコ」を目撃していた。
           「史諸」らと犯人を誘い出そうとしていたが、2人の目前で拉致される。
 時田眞冬(5話) 教師。憶測・噂で混乱するクラスに軽挙妄動を慎むよう話していた。
            「零」と共に地下牢に閉じ込められる。
 瀬戸内秋帆(6話) 先輩。「眞冬」・「胡春」とは従姉妹。なぜか今回の事件に詳しい。
              「零」とも面識があり、「ドンくさい」と評していた。
              3話では「零」・「胡春」らとの話を立ち聞きしていた。

【 関連事項紹介 】  

※蓮葉島
 南国の観光島。民放は2局のみ。
 過去の事件(下記)と戦争によって、男子の減少は止まらず女子ばかりの島となっている。
 (島に男子が生まれないことについて、老人らはハスハオロコ様の祟りだと言っている)
 学校まで自転車で1時間ほど。少子化、男子不足で島外から男子受け入れを決定した。

※土着神「ハスハオロコ」
 島で信仰される土着神。奇妙なマスクで表現されている。
 大昔島に災いが起きた際、島の娘を生贄としていたという伝承がある。

※オロコの谷根切り事件 
 生贄の伝承を模した、年頃の娘を大人数の男性らがなぶりものにしていた悪習。
 (ハスハオロコ慰安祭)
 或る年に「ハスハオロコ」の怒りをかい、その場の男性は皆殺し、未成年者も男性器を切られた。

※オロコの谷
 奥は洞窟のようになっている。
 観光客では知り得ない穴場スポットだが、事件現場なため祟りを恐れる現地の人間も滅多に来ない。


ここからは各話についてごく簡単に。
1話目は転校後の風景。
実は「零くん」でなく、「芳乃さん」視点で物語が進むというのがポイント。
初の男子を迎え、周囲女子らの雰囲気が違うとか焦っていました。
彼は決してイケメンではなく、どっちかというと個性的な顔。
そんな「零くん」がなにゆえ女子らから支持されているか…後でキチンと説明されてます。
「七香さん」に続くようにえっち仕掛けており、彼の初体験相手となっています。

瀬戸内秋帆、千鳥史諸
※左:瀬戸内秋帆、右:千鳥史諸

「芳乃さん」失踪後の2話目。
当事者の1人となった「零くん」とは裏腹に、まだ皆は彼にちやほやしており。
前話で未遂だった「七香さん」が再びお誘いする切っ掛け。
先にいた「律夏さん」を含め、複数えっち展開となっています。
失踪3人となり、さすがに距離を置かれる「零くん」という3話目。
事件を調べていた「史諸さん」が「ハスハオロコ」を目撃したという「胡春さん」と共に彼を訪ね。
犯人をおびき出すべく、屋上にてえっちとなっています。
事件がため「零くん」は拘束された状態で、お尻が…というハードプレイになります。

4話目は過去描写。
昭和4年の蓮葉島が描かれているんですが…ポイントとなっているので、伏せますね。
地下牢で目覚める5話目はクライマックス。
大ピンチですね
前話の関係から、なんとなく詳細が見え始めてきているかと思いますが。
解明された事件の真相は意外なものでした。
6話目は事件後。
サービス回となっており、ハーレムものらしい複数えっち展開でした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「星憑ネオン。」センセでした。
当初は誤植かなにかと思いましたが…。
お名前の最後に「」がついて正解な様子。
文字数の都合とかそんなんですかね。
いや、しかしエライ、エロい↓表紙絵でした。
硬いタイトルなので、絵柄については分かりやすくしたのかな。
彼女は出番が1話目だけで最初の被害者となってしまうためか、表紙メインで描き下ろしもされるなど優遇されたみたい。




★「星憑ネオン。(さきうらら)」センセの漫画紹介記事  

おねだりパレード
 痴女シリーズ「痴女が恋しちゃダメですか」の続編。
蜜愛フルコース
 一般系り短編集。社会人向けなソフトえっち話。
蜜祭り
 山奥の村での”奇祭”を題材とした、ふんどし姿のヒロインらがポイント。
盲姫~めしいひめ~
 やや重いタイプの近親えっち漫画と、巨乳な従姉妹のエピソードを収録。
嫁まみれ
 痴女シリーズの最新作ほか、別単行本のキャラもちらほら登場しています。
淑女の融点
 通産で10冊目となる単行本。短編集ですね。
ときめき懺悔室
 痴女シリーズの結末「バースデイ」、中編「神さまのいうとおり」を含む単行本。
蒼のセカイと花咲くカラダ
 一時的に発症する特殊能力”コクーン”に翻弄される男女を描いた長編。
王女様キター(゜∀゜)ー!
  ネットで知り合っていた「ローラ」ば王国の姫でした、という中編など。
いもうと4人、みだれ射精ち
 ほぼ1冊まるまるの単行本。次々ヒロインが追加されていくハーレム漫画です。
僕は彼女たちの淫らなオモチャ
 6話の中編「可愛くなって、おもちゃになって」を収録。ジャンルはM、女装といった感じ。



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tag : ミステリー ラブコメ サスペンス

■恋愛ハーレムゲーム終了のお知らせがくる頃に (緋賀ゆかり)

★まんがデーター  [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [一般] サバイバル、ラブコメサスペンスファンタジー
・構成 : 原作「竜騎士07」、カラー(4P)、5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、原作者あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「緋賀ゆかり(ひが・ゆかり)」センセの「恋愛ハーレムゲーム終了のお知らせがくる頃に 1巻」です。

敗北者の運命
※敗北者の運命

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編漫画。
いわゆる、ハーレム系な恋愛ゲームを題材としたストーリーです。
ただし、それをストレートに表現するのではなく。
とびきりブラック方面にひねくったもの、となっていました。
生き残りをかけた、サバイバル・サスペンスですね。
表面で繰り広げられているのは、ゲームで行われるようなラブコメ然としたもの。
そのため、ある程度そうしたもののお約束を知っている方が、より楽しめることと思います。
(※ややこしいものではないですけどね)
普通、学園生活ではサバイバルなんて展開になる訳なく。
そのあたりの難しい部分は、巧い事ファンタジー要素で補っていました。
扱うジャンルがためか、パンチラなどのサービスカットもちらほら。
多くはないですが、ヌードなども確認できました。
命がけの殺伐とした漫画ですが、そうした点は恋愛ゲームちっく
ひと息つけるポイントだと思います。

しっかりとした線での作画。
全体の色づき・描き込み具合はだいたい適度なくらい。
濃淡はこうした漫画なためか、やや濃いめです。
コマ割りは極端な変化などなく、基本的。
はみ出し・ぶち抜きはちらほら、というくらい。
枠間もだいたい確保されており、見易くまとまっていました。
人物絵は基本的に漫画っぽく可愛らしいまとまり。
ただ、ラブコメを装いつつサバイバルという漫画がためか。
描かれる場面に応じて、目鼻などのバランスを微妙に調整されているみたい
概ね表情や動きに違和感はなく、色々ちょうど良いくらいの作画でした。
個人的にはやや硬さを感じる部分もありましたが、些細な程度。
あまり極端な癖もなく、万人に受け入られるものだと思います。
判断については、そのまま↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 5話収録

001:0話「ドキドキハーレムでパニクる頃に!(仮)」 カラー原稿あり
はっちゃけプロローグ話。
こちらのみ、よくあるハーレムものの冒頭話みたいな構成になっています。
主人公(視点)は「アスナロ」こと、「小日向翌檜(こひなた・あすなろ)」くん。
ラノベ、美少女ゲーム好きで、”現実の彼女なんて邪魔なだけ”と言い放つ彼でしたが。
妄想世界でヒロインとしていたのは…ごく身近にいる女子たち。
…案外……ちゃんと現実を見てはいるんだ
ちょっと意外。
2次元ではないにしても、せめてTVなどで見かけるアイドルらを対象としているのなら、まだ分かるんですがね。
このあたりは、やや違和感ありました。
まぁ、漫画ですからねぇ。

ヘザー・東雲、夢塚梨流
※左:ヘザー・東雲、右:夢塚梨流

ひょんな切っ掛けで悪魔「ゼパフル」を助けたことで、”ラブラブハーレムゲーム”が行われることとなったのでした。
そもそも、彼女らがこんなんに巻き込まれたのは、先に示した彼の妄想ヒロインであったがため。
いやはや、迷惑な話ですよ。
そんな訳で、次からが話数そのまま本編スタートとなります。
0話・1話の合間に1ページ差し込まれてたのは親切だと思います。

024:1話「深紅の悪魔と始まりのゲーム」
そんな訳で、悪魔「ゼパフル」による”ラブラブハーレムゲーム”が開始されます。
画面はスマホアプリで、今風な感じ。
そちらに”ミッション”という行動指令のイベントが配信されてくるほか、行動(これは現実世界での事)の評価によって変化するステータス、ルール説明などがありました。
そちら、13条ほどのルールがこの漫画の最大のポイント
ざっと要約すると、
ハートを7個揃える、あるいは他参加者が全員諦めると勝利。
複数エンドはなく、最終的に付き合えるのは1人だけ。
その他は全て敗北(=死)扱いとなる。
ハートの初期値は2個で、0個になってしまうと敗北。
…と、いう感じ。
各ミッションの結果により、参加者の間でハート数がやり取りされるのでした。

強制参加で理不尽さありながらも、決められたルールには忠実な様子
…たぶん、いまの所は。
本編での主人公は、「アスナロくん」ではなく↓表紙を飾っている「古和田セリカ」
黒タイツがキュートな女の子です。
メンバーの中では、知的美少女という位置づけ。
皆が助かる最善な未来を迎えるべく、先のルールを巧くすり抜けるよう思案する~というのが、だいたいこの漫画の基本なようです。
なるほど、男性視点では単なるラッキースケベに見える各イベントの裏には、こうした事情があったのかもしれませんね(笑)
漫画での視点は基本的に彼女。
いちおう2話目ではクラス一番人気という「帯刀沙綾」の視点になっていました。
(※ほか、3、4話にもちょろっと別視点が差し込まれています)
基本的には「セリカさん」がメインなのですが、今後は他ヒロインを主に据えたエピソードとかあるのかな。
オチ部分ではとりあえず嫌々ながらも様子見で参加せざるを得なかった「セリカさん」ほか、ヒロインらによる怒涛のサービスラッシュが待っています
お楽しみに。

067:2話「恋愛対象者」
前回ミッションの結果が届くこちら。
確かに彼の反応はだいたい似た感じでしたが…評価していたのは悪魔「ゼパフル」でした。
ほぼ彼女の胸先三寸ですね。
結果については内緒。
ともかく、その前回ミッションによって、ほか参加者「帯刀沙綾」、「夢塚梨流」、「ヘザー・東雲」の3名を特定した「セリカさん」
手紙で皆を呼び出し、説得にあたるのでした。
さすが知恵者キャラだけあって、言ってることはいちいちその通り。
また、脅す、すかす、冷静に解説するなど、個性的な面々を巧いこと誘導しておりました。
「沙綾さん」が感じていたそのまま…最終的には良いように操られてしまいそうな感じ。
なお、こちらのオチ部分では「セリカさん」お風呂中なのですが…。
あっさり全裸で、しっかりバストトップまで描かれており、やや驚きました
…OKなのか。
今後もそっち方面でも期待できるのかな。

古和田セリカ、帯刀沙綾
※左:古和田セリカ、右:帯刀沙綾

113:3話「結成!アスナロ親衛隊」
153:4話「5人目の恋愛対象者」
先の作戦が破綻したことがオチにて示されていましたが。
3話目の冒頭では多少時間が巻き戻っており、その原因たる光景が示されています。
実はヒロインとされたのは4名だけではなかったんですね。
ここはなかなかサスペンスちっくで楽しい
姿を見せないもう1人をあぶり出すべく、奮闘するのが収録でのラスト3、4話目です。
まずは親衛隊として、彼の周辺をガードする作戦。
それがため、ぱっと見は普通のハーレムものっぽい雰囲気となってました。
こうなると…照れと性格がため、女性らしい手段を使えない「セリカさん」が目立ちます。
彼女が巧い事皆を丸め込んだのは、普通の恋愛ゲーム勝負では圧倒的に不利だという計算もあったのかな。
(※案外、男性はああした女子に弱い、ってこともあるのですが)
なお、教室シーンにて悪魔「ゼパフル」が気になる発言をしていましたが。
今後何らかのになってくるかなぁ。
隙をついて彼のスマホから、5人目のアドレスを掴んだ「セリカさん」
その作戦によって、ついに最後の1人が姿を見せるのですが。
実は、ちゃんと冒頭話にも姿を見せている方です
気付いた人は凄い。
また、この時にも皆を半ば騙している「セリカさん」に注目。
流石とも言えるんですが、当事者だったらちょっと信用し切れないなぁ。
なかなか険悪なムードでの幕引きでしたが、今後どうなってしまうんでしょうね。

 【 その他 】

そんなこんなで「緋賀ゆかり」センセです。
紹介はしてないですが、ほか漫画をちらほら読んだ記憶あります。
今回手に取ったのは…。
黒い背景に浮かぶ「セリカさん」のに釣り上げられたためです。
良い表紙ですわね。
対照的に甘い裏表紙が楽しい。
ハーレムゲームとデスゲームがどう融合してるのか、興味をそそられました。
面白いです。
さすがは「竜騎士07」センセ。
やっぱりタイトルは…「~頃に」なんですね。




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tag : ラブコメ ファンタジー パンチラ バストトップ サスペンス

■超JCいもうと (ホーミング)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] JC、コメディー、妹、着衣
・構成 : 短編×12話。
・おまけ: あとがき、

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ホーミング」センセの「超JCいもうと」です。

「ウソからでたしあわせ」の妹「理恵子」
※「ウソからでたしあわせ」の妹「理恵子」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
話数多いですが、ショートものはありません。
ただ、どちらもそうストーリーちっくな漫画はなく。
切っ掛けから即展開な、えっち話でした。
女性が積極的で、えっちへのハードルが低めなのがポイントです。
基本的に全裸にはならず、くくりそのままなJC制服が楽しめました。
ジャンルとしてはコメディー
カップルの会話が絶妙で楽しい。
狩野蒼穹」センセを彷彿させる、見事な掛け合いとなっています。
(※厳密にはそれぞれコメディー具合がまた違うんですけどね)

太めな柔らか曲線での作画。
全体の色づきはそこそこで、白比率も適度にあるもの。
淡い濃淡具合にさっぱりとした描き込み。
スタンダードなコマ割りで、枠間もちゃんと確保されてます。
各コマはページ2段ほどで大きく、見易く仕上がってました。
サッパリとした味わいですね
ふっくらとした輪郭のキャラ絵で、丸く大きい目の可愛らしいもの。
頭大きめなロリ絵でしたが、そう幼すぎるバランスでなく。
JCという設定はちょうど良いくらい。
キャラ・漫画共に癖は強いタイプなので、しっかり判断するのをオススメ。
だいたい↓表紙そのままで良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

007:「なまごろし」
部活の疲れがためか、えっち直前で妹はぐっすり寝てしまったのでした。
お話はシンプルにそんなん。
眠いよねー。
当人言ってたそのまま、寝込み襲ってもいいと思うんですが。
成年漫画ですし。
なかなか恥ずかしい事を堂々と言ってます。
なんというか…凄い兄妹だなぁ。
ごくごく飲みたい
…じゃねーだろー。


「なまごろし」の妹、「妄想いもうと」の妹「はるか」
※左:「なまごろし」の妹、右:「妄想いもうと」の妹「はるか」

023:「いもうと1回100円」
実妹に1回100円で処理してもらっていたお兄ちゃん。
ただ、彼女はそれを嫌々ではなく、”好きなことしてお金貰えている”という感覚だったのです。
こちらもまた変な娘
あるいは若いため金銭感覚が低いだけかな。
いちおう直接行為はなかったようで、その真意を聞いたことで妙に告白ちっくな流れとなってのえっち展開。
そう言えば…先の漫画もそうなんですけど。
家なのに、彼女らは制服のままなんですね。
会話ではお姉ちゃんもいるようなんですが、残念ながら登場しませんでした。

039:「お口でごほうび」
バイト代が入ったことで、妹をお寿司に連れてくこととしたんですが。
お口で処理してもらうことが条件だったのです。
まぁ、その流れで、ああして全開で喜ばれちゃうのは微妙ですね。
お口にした際にも、
最高ですな!
とか言ってました。
どんな女だ、っていうか妹だ。
そんななので、えっちに対しても喜びを抑えつつ楽しんでいました。
後半は楽しんでましたがね。
オチではなかなか可愛らしい発言をしてます。

053:「妄想いもうと」
兄の部屋で独りえっち真っ最中の妹「はるか」
それがひと通り終わった頃、兄が入ってきたのでした。
タイトルの妄想は妹さんなんですね。
なかなか恥ずかしい現場を押さえられたものの、その後のやり取りが可笑しい。
メインはお兄ちゃんの妄想(…というか、シチュエーションですね)を叶えるためのえっち展開。
ほぼ同じコメント~」のくだりが好き。
エロいコメントを普通に言ってるのが凄いですね。

071:「素直になったらしあわせ」
朝に「ジュン」くんを起こしに来た「セイカ」ちゃん。
当然ながら彼の男性自身は元気で…自らの欲望を抑えつつ、処理してあげようとしたのでした。
それぞれの建前と本音が楽しい。
「セイカちゃん」も可愛い顔して大胆ね。
実に幸せそうな笑顔をされていました。
そんなこんなでのえっち発展。
…あの、学校は?

087:「ウソからでたしあわせ」
どんな嘘でも100パーセント信じる妹「理恵子」
”ずっと好きだった”
そんな嘘をついたところ、やっぱり彼女は真に受けてしまったのです。
…どうにか回避すべく色々言ったものの、「理恵子」は動じることなく、えっち発展してしまうのでした。
他の娘もびっくりなおバカ娘ですね。
ただ、オチの感じを見る限り、ややめんどくさそう。
へー、なるほど!
とかなんとか、まったく躊躇しないのは凄い。

103:「はんぶんこしたらしあわせ」
「ゆうか」・「ゆうき」のカップル話。
特に明記なかったですが、2人は双子とかかな?
名前も似てるし。
「ゆうきくん」のリアクションを見る限り、2人ともコレが初めて?
アメを半分にして食べたことを切っ掛けに、えっちの色々も”はんぶんこ”していました。
お口のシーンは彼どうなったか描かれてませんでしたが、あれはしんどいなぁ。

119:「都合のいい性的な偶然」
ふと偶然に生徒「前田」のおっぱいを触ってしまった保健医。
すると、彼女は何か理解したように、いきなり服を脱ぎだしたのでした。
そんな訳で、こちらは教師・生徒のカップル。
独特なテンションの「前田さん」がオモシロ可愛い。
ちょっと、とっつきずらそうな雰囲気なんですが。
台詞とは裏腹に、デレデレになったりしていました
彼女とは他のシチュエーションを見てみたいですね。

135:「告白の返事」
可愛い妹と幼馴染みのいる「岩田」くんに告白したヒロイン。
恵まれた環境にいる彼を篭絡すべく、露骨な色仕掛けをするのでした。
実際のところ、あーまでされていて結構動じない彼は慣れてるんだろうなぁ。
棒読み丸出しで無理矢理彼女からえっちに誘う展開。
お試しとか、返品可とか言ってました。
ハードル低いな
男子にとってはここまで露骨だと分かり易くていいですが。
(↑やや過剰か)

151:「このオナホールを使いますか それとも…」
タイトルそのまま、オナホの代わりに私を~という漫画。
ゴミ箱に捨てられていたそれを発見した幼馴染みが、そう持ちかける即えっち展開です。
ただ、彼女的に「私を使いますか」とか誘いつつも、イコールえっちでないのがポイント。
まぁ、ここまできたら男子は引けないわ。
当初はやや引き気味だったものの、覚悟を決めてからは積極的でした。
オチあんなんでしたが、ソレとコレとはまた別モノですわね。

「都合のいい性的な偶然」の生徒「前田さん」、「告白の返事」の幼馴染み
※左:「都合のいい性的な偶然」の生徒「前田さん」、右:「告白の返事」の幼馴染み

169:「恥ずかしがりの幼なじみが大好きな俺のために頑張ってくれた」
幼馴染み「美緒」と付き合っている「あっくん」
部屋に来た彼女にえっちを求めたところ、恥ずかしがりつつもOKしてくれたのでした。
他ヒロインと違い、いっぱい・いっぱいな様が可愛い。
ただし、お口でした際には、その素質を垣間見せておりました。
いい笑顔してましたよ(笑)

183:「僕が告白されたら幼なじみが焦りだした」
ラブレターをもらった「コータ」
それを知った幼馴染み「トモコ」はその彼に近いポジションで胡坐をかいてきたことを反省。
既成事実をつくるべく、彼を押し倒したのでした。
漫画のセオリーでは、幼馴染みの関係は進展し辛いものなんですが。
この娘もまた積極的でいいですね。
そんなんなのに、今まで何もなかったのはちと意外。
後半では「コータくん」が男らしい所を見せ、ラブラブ展開になっていました。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ホーミング」センセでした。
こちらのブログでは「聖翼姫闘セイントフェザー」、「超満足デリバリー」の2冊を紹介しています。
今回は4冊目。
掛け合いの面白さは変わらず、楽しく読めたんですが。
やや似たり寄ったり感が強かったかなー。
全然悪くはなかったものの、もうひとパンチ欲しい気がしました。
個人的に刺さったのも、妹とか幼馴染みではなく。
生徒・教師の「前田さん」だったんですよねー。


みっくすパーティ」


超JCいもうと (TENMA COMICS JC) コミックス – アダルト, 2015/12/26 ホーミング (著)





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tag : コメディー

■みすでぃれくしょん (ひげなむち)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 調教、ブラック、むちむち
・構成 : カラー(8P)、短編×11話
      (うち、「お・あ・そ・びシリーズ」×3、「えろばなハリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、合間にイラスト、加筆修正あり、
      描き下ろし「お・あ・そ・び+」・「夏あそび+」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ひげなむち」センセの「みすでぃれくしょん」です。

中川まりん
※中川まりん

 【 構成・絵柄 】

収録は数話ほどの連続話と、短編。
たぷん描き下ろしだと思いますが、1~4ページ程度の追加漫画が用意されてる漫画もありました。
連続話はどちらもメインのヒロインが変わるタイプ。
1つはストーリーちっくで、仲間な女の子が次々えっちされていくもの。
詳しくは後述しますが、コレは女の子らの性格が目立つ、なかなかの傑作です
オススメ。
もう1つは、ほぼ完全にオムニバスで、それぞれの体験が描かれるものでした。
ほか、漫画世界には繋がりが示唆されてるものもあり、細かい所まで目が離せない作品群。
前巻のキャラなども顔を見せていましたよ。
漫画は…結構なブラック具合あるのが最大の特徴
後述するような、ごく可愛らしい作画ではあるんですが…やっぱり今回もラブコメちっくなものはなく。
調教っぽい色もある、黒々しい要素満載な作品集となっていました。
どちらも甘さはないので、ご注意ください。
あ、ただし、そうしんどくなるような描写もありませんが。

素朴さのある、独特なタッチの作画。
個人的に、今回読んでいて「すえひろがり」センセと似た感覚があったんですが。
(※真横に並べると全然違うとは思うものの)
そちらが細めなスタイルに対し、こちらはふっくらと太め。
より漫画っぽく、ロリっとキュートに仕上がっています。
そんなヒロインらなんですが…前述したようなキャラで、”可愛いだけではない”というのは大きなポイント。
ジャンル間違えないように、ご注意ください。
線はしっかりとしていて柔らか。
全体の色づきやや白比率高いものの、不足感なし。
描き込み具合も同様で、しつこさなく良いものでした。
漫画もお上手で、変化あるコマ割りも見辛さ感じることなく、引っ掛かることありません。
あちこちのバランス具合も優れていました
テキストがなんとなく多めで、綴じ込み側に寄った部分が気になったくらい。
お話・作画共に癖の強い方なので、しっかり判断してください。
カバーで判断するならば、↓表紙ではなく裏表紙。
あるいはカット絵あった紹介帯か、やはり「ワニマガジン社」さんのHPを見るのをオススメします。

 【 収録話 】 11話収録

001:「クレバー・クレバー」 カラー原稿
191:「えろばな」
友人らが皆男性の話をしていたので。
ちょっと興味がでたため、クラスで最も女性にだらしないと評判だった「田中」くんを無理矢理に誘ってきたのでした。
あだ名「ザワ」さんのえっち体験話ですね。
誘ったというか、絵では完全に彼を引きずってきていて。
ビビッてましたよ。
あまり表情変化しない、独特なテンションの娘で、彼女視点のモノローグで進んでいました。
合理的な考え方で、漫画ちっくな娘さんですよ。

「えろばな」は雰囲気からして、彼女がえっち体験を聞かせた直後のエピソード。
エロ話って言ったら、ユキっちじゃん?
そんな評価をされていた「ユキ(深雪)」さんですが、実はネット等の知識で当人は未体験だったのです。
いちおう彼「アキラ」はいるものの、真面目で誘いにも応じることなく。
ヤケで酔っぱらった「ユキ」は中年に誘われ…という流れ。
まぁ、危険なくて良かったわね。
えっち現場まで走った「アキラくん」でしたが、そこには衝撃的な光景が。
いわゆる修羅場が成年漫画的、でもセオリーとはややズレた展開になっていたのは見事
中年のおっちゃんもイイキャラしていました。
「アキラくん」は…そうした性癖なの??
色々と違う扉を開けてしまったかもしれませんね。

なお、よくよく見てみると、お友達らは1冊目「ヒト・カノ 他人彼女」に収録の「暴君のしつけ」の2人、「おとめくずし」に収録の「おねだり上手」な「エリーちゃん」でした。
あるいはこの5名また登場するかな。

009:「お・あ・そ・び」
025:「クズシアイ」
045:「Desire」
065:「お・あ・そ・び+」 描き下ろし
地域では有名なお嬢様学校に通うリーダー「園宮聖歌」ほか「伊藤」・「桜井」という女生徒ら3名。
男性を冤罪にかける”遊び”をして、楽しんでいたんですが。
その罠に掛けられた男性は巧いことその場を逃げ切り、彼女らを観察していたのでした。
ごく簡単にはそんなオープニング。

「園宮」・「伊藤」・「桜井」、バレー部「村崎」
※左:「園宮」・「伊藤」・「桜井」、右:バレー部「村崎」

1話目「お・あ・そ・び」で復讐されるのは黒髪ボブカットな「伊藤ちゃん」
3名のうち巨乳担当。
「園宮さま」の信奉者で、確かに小物感が。
切っ掛けがあんなんだったので、無理矢理でも自業自得ですね。
野外えっちでした
ただ、途中で声を掛けられるくだりは、現実味薄く余計な気がします。
2話目「クズシアイ」では「桜井さん」がそれに加わるんですが。
リーダー「園宮さま」はともかく、2人目の彼女がああした言動をとるのは意外
驚く半面、こうした漫画はなかなか見たことなく、ひでるさんテンション急上昇(笑)
いいぞー、ヤレヤレー!!
あんな場面で、なかなかの強心臓っぷりでした。
ここは凄い良かった

そして3話目「Desire」はついに「園宮さま」
タイトルは…「シーズウエア」さんのゲームソフトを思い出されますが、ここでは無関係。
セオリーな「伊藤ちゃん」、意外な言動を見せた「桜井さん」と続いての彼女で、どうなるんだろう、って思っていましたが。
いゃ、彼女もまたなかなかの人物でした。
お嬢様だなー(笑)
ただ、えっちでは最も可愛らしく描かれていましたよ。
その後の3名が可笑しい。
描き下ろし「お・あ・そ・び+」は後日談えっち。
複数プレイで、漫画後にオチがついていました。 

069:「みすでぃれくしょん」
秋津島体育学院のバレー部でレギュラーとして活躍する「村崎」
監督は実力主義で知られていたんですが、
”必要なのは努力だけ”
そんな台詞には裏があったのです。
こちらが表題作。
えー、監督さんは公然と部員らにえろい事を強要しているんですね。
強豪校で実績を積みたかった「村崎さん」は単に、”その指導”を長く受けていただけのこと。
まぁ、そうして好き勝手やっていても、いちおうチームは勝利を重ねていて。
実績あるようなので、逆らえないのでしょう。
男性がなんとなく妄想するお話ですが、実際はあーも巧くいかないだろうなぁ。
なお後半では、なにゆえエースだった選手が突然ベンチに下げられるのか、についての秘密も明らかになっていました。
バレーのユニフォームがいい感じですよ。

093:「夏あそび」
117:「夏あそび+」 描き下ろし
徹夜明け、公園で食事にしようとしていた「安達健吾」
ふとしたハプニングで遊んでいた女の子「中川まりん」らと知り合ったのでした。
昼食のタイミングで彼女と2人きり残されると、その案内で秘密基地に招待されたのです。
ごく普通な女の子が、ふと本性を見せるコマが凄い。
…なんとなく、わかるんだ
そのくだりの「まりんちゃん」の表情はまさに子供のソレではないですね。
あれは徹夜明けというのもあるんだろうなぁ。
ただ、「~逃げればいいだけなのに」という台詞はまさにその通りで。
非常に聡い、おっかない娘さんでした。
ちと怖いよ。
ただ、いちおうオチでは「まりんちゃん」の信頼・好意を得たようで。
他が酷いだけ(笑)、これでも甘い方かもしれません

なお、描き下ろし「夏あそび+」にて、なにゆえ「まりんちゃん」がそうもエロい娘になってしまったのか、切っ掛けが描かれているんですが。
あれは…先の「伊藤ちゃん」ですわね。

119:「オン←→オフ」
保健室に入り浸っている「山科宝(やましな・たから)」
なんとなく、無意識にそこへ足を向けていた彼女なんですが…それにはとある理由があったのでした。
保健医とのえっち話。
診察、と言われた「山科さん」はあっさりショーツ脱ぎ、足開いて丸出しにしていて驚き。
3ページ後の彼女に注目
ココで、何が起こっているのか、把握できると思います。
特に後半の描写はなかなか凄いこととなっているので、ご注目下さい。
月吉ヒロキ」センセの漫画みたいなエピソードでした。
ちなみに、腰高くしても、特に関係ないみたいでしたよ。

135:「Twins Twist」
双子姉妹「風歌」・「花音」の家庭教師をしている「久我」
実はそれぞれと関係していたんですが、当の本人らはそれを知らなかったのでした。
えっち最中、それぞれのことを話題にしてるんですが。
どっちも相手が「久我くん」というのがポイント。
実際にこんなんありそうだなぁ。
褐色肌でギャルっぽい「花音ちゃん」と、黒髪ストレートの真面目そうな「風歌ちゃん」という2タイプが楽しめます。
各場面が交互に描かれるえっちシーンがいい感じ。
そのうち露見して、大騒動になっていそう。

沙良、ユキ(深雪)
※左:沙良、右:ユキ(深雪)

155:「ほしいままに」
弟「直」と勉強している「沙良」
一見すると明るい良い娘なんですが、実は別の顔があり。
その兄は隙をつかれたことで、彼女に逆らえなくなっていたのです。
うん、確かに相当荷が勝ち過ぎだ
でも…あーやってわざとパンチラさせてるあざとさあり、「直くん」そのまま普通は好意持つのが当然でしょう。
巨乳だったし。
しかし、年下な女の子から、「私の奴隷になってください」とか言われるのはどんな気分だろう。
これもこの後は良い事なさそうね。

175:「ボクのお嫁さん」
友人の子「亜美」ちゃんは、ちょうど興味ある年頃。
息子「信也」と一緒にお風呂へ入った際には、アソコを凝視していたんですが。
父親と共に酔いつぶれていると、介抱しに来た彼女は下半身に手を伸ばしてきたのでした。
冒頭は普通の気の良い中年っぽかったんですが。
そんな情報が「信也くん」から伝わっていたことが原因か、ゲスい本性を見せています。
うまいこと下半身露出したのも、わざとかもしれませんね。
そんな訳で、実父の目前で初体験となっています。
前述したような興味と好奇心がためか、困惑はしていたもののあまり抵抗もしておらず。
オチページでは充実した腰具合を見せておりました。
小さいものの、あのラスト1コマはエロい。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ひげなむち」センセでした。
当ブログでは「ヒト・カノ 他人彼女」、「おとめくずし」の2冊を紹介しています。
あとがきに3冊目~とあったので、全て紹介できております。
前述したように、強い個性を放っている1冊。
ぱっと見で色々感じるところがある方もいると思われますが…。
読んでみると、
”細かい部分が気にならなくなるお上手さ”
…があるので、個人的にオススメ
ブラックではあるものの、その度合いは強過ぎることなく。
甘いだけではない、リアルさがありました。

みすでぃれくしょん
※みすでぃれくしょん (WANIMAGAZINE COMICS)– 2016/7/29 ※現在アマゾン登録なし



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tag : ラブコメ パンチラ

■ラブミーテンダー (藤丸)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメコメディー、巨乳
・構成 : 初単行本、カラー(16P)、12話収録
      (うち「Love is a Battlefield」×4)
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、イラスト、加筆修正あり、

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「藤丸(ふじまる)」センセの「ラブミーテンダー」です。

「胸沢千秋」・「野尻優希」
※「胸沢千秋」・「野尻優希」

 【 構成・絵柄 】

収録は1つ連続話と短編。
カラーページはイラストと漫画になっており、うち漫画はどちらも1桁ページのショートもの。
1つは連続話でした。
ジャンルはコメディー色の強いラブコメ
だいたい面白可笑しく描かれ、ややぶっ飛んだ展開などもあったのですが。
その一方、落ち着いた雰囲気がまた素朴でいい感じ。
お話には独特さがあり、ただ読んでいても楽しめるようなものでした。
ブラックさなく、振り切れたプレイなどもなく。
ベテランから慣れていない方にもオススメです。

強めな細線での作画。
描き込み・コマ割りは細かく。
はみ出し多く、原稿は賑やかなまとまり。
それなりに白比率もあるのですが、全体の色づき・濃淡具合はやや濃いめ。
結果として、それなりに濃厚な仕上がりとなっていました。
かと言ってコテコテ過ぎることもなく、見易さはあると思います。
漫画はお上手で引っ掛かるところはありません。
表現は派手目。
とかくコメディーちっくで崩れもしており、そのあたりに好き嫌いがあるかしれません
落ち着いた展開だと素朴なしっとりとした雰囲気になるんですけどね。
人物絵は漫画らしい可愛らしさ。
裏表紙が最も掴み易いですね。
優れたバランス感覚で、ちょっとした小さいコマもいい感じ。
背景や小物も優れた描写でした。
判断は紹介帯のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

005:「帰省サバイバル」 カラー原稿
田舎に帰省した「タカ」は従兄妹「ユッコ」とえっち三昧の日々を送るのでした。
カラー8ぺージのショートもの。
ヒロイン異なりますが、↓表紙のノスタルジーな雰囲気を持っています。
まぁ、背景はちょろっとでしたが。
1年振りなため、とにかくエロい「ユッコちゃん」
オチは納得
ほどほどにね…。

013:「Love is a Battlefield ~prologue~」 カラー原稿
017:「Life is a Battlefield」
035:「Live is a Battlefield」
055:「Love is a Battlefield」
「TAKUMI」こと「タクミ」は今を煌くトップアーティスト。
しかし、
成功は性交だと思ってた!!
そんなことを口にする彼は生粋の童貞であり。
自らアプローチせず、できず、言い寄られることもなく、彼女はいないまま。
夢破れた彼は辞めると愚痴るようになったため、マネージャー「すみれ」は自らの身体で発散してもらおうかと考えたのですが…。
草食男子は予想以上に手強かったのでした。
だいたいそんなお話。

いわゆる芸能界モノ。
ヒロインはマネージャーで強気な性格。
一方のタレントは容姿優れているものの、童貞でヘタレというのがポイントです。
あまり見ない設定で、「すみれ」・「タクミ」の2人がまた実に良いキャラクター。
ぶっちゃけ、エロそこそこでも読んでるだけで楽しい連続話です。
いちおう漫画としてはひと段落していましたが。
今後も他シチュエーションとか、その後どうとか、ぜひまた続きが読みたいです。

マネージャー「すみれ」
※マネージャー「すみれ」

カラー原稿のプロローグはトイレ内でのえっち。
お話としては、「Love is a Battlefield」の直前くらいでしょう。
再度読み返すことをオススメ

1話目となる「Life is a Battlefield」
えっちに至るまで、あーもめんどくさい(笑)のは成年漫画の男子で貴重な存在。
ただ、”押すと引かれる”というのは、実にリアルな描写だと思います。
そんなんですわね。
コメディー的に揉めていましたが、確かに無理やりにでもしないと彼本気で辞めちゃうでしょう。
初体験後の仕事と合間えっちの描写が楽しい。
「すみれさん」の優秀さが分かります。

前話オチから、意外なオープニングとなっていた2話目「Life is a Battlefield」
なるほど。
なんというか、「すみれさん」は凄いなぁ。
もともとスカウトしたのも彼女とのことだったので、思い入れも違うんだろうなぁ。
ツインテールなヒロイン、タレント「桃稚るな」登場。
今回は彼女とのアレコレになるのですが…。
事の顛末を聞いた「すみれさん」の行動が凄い
まぁ、これは2人(特に彼女)にとって必要な流れだったかな。
1話とはまた一味違うえっちが楽しめます。

そんな流れで最終3話目「Love is a Battlefield」
勿体ないので詳細は伏せておきますが。
ここでも「すみれさん」の敏腕マネージャーっぷりが発揮されています。
ああいう徹底して仕事人なところは凄いですね。
見ていて気持ち良いです。
こちらのエピソードでは、彼女の強い面・弱い面を同時に見ることができるので、ご期待ください。
1話目のキーワードが再度出て来るのが楽しい。
本編後にあった2人のイラストが爽やかでいい感じ。
表紙・裏表紙に顔出しなかったのは、ちと残念。
中扉にてカラーの「すみれさん」が見れましたが。

077:「ロマンティック ダストシューターズ」
顔から頭に運動、そして性格も良い友人「池」
よく行動を共にしている「五味八光(ごみ・はっこう)」はモテる彼がため、よく女性から声を掛けられるのですが。
その日はクラスでも人気な「野尻優希」・「胸沢千秋」から彼のことを聞かれていたのでした。
サラっとすごい事言うなキミ!!
…とは、本編の台詞なのですが。
まさにその通り。
実に意外で直接的な展開でした。
また、そんなんにあっさり乗っかる巨乳な「千秋さん」が楽しい。
そうしたえっち話なのかなー、って思っていたのですが。
もう1人、「優希さん」との際には「五味くん」に変化がありました。
オチが衝撃的
「優希さん」のはてなマークのコマが楽しい。

097:「LOVE with GOLD」
「山吹リサ」と「児玉サトシ」は誰もが羨む眉目秀麗な華々しいカップル。
しかし、そんな裏で「リサ」は金銭のやりくりに苦労していたのでした。
あー、実際にこんなんありそうね。
家で超庶民に戻ったジャージ姿な「リサちゃん」が逆にカワイイ。
実は、裏表紙で中央のネコ耳となっているのがこちらの彼女。
本編でもそうしたコスプレをしていますが…相手は「サトシくん」ではないのでした。
頑張る「リサちゃん」が逞しくて良いですね。
彼女の今後が凄く心配
たぶん「サトシくん」とは終わるんだろうなぁ。

115:「GRI-ZZLY」
快楽園から脱走して街中に出現したグリズリー。
そんなんに捕捉され、喰われてしまったのですが…その中で噂が真実であることを知るのでした。
なんというか…変な漫画
グリズリーの外観は普通に狂暴な熊なのですが。
喰われた先には褐色肌の美少女が。
なんのこっちゃ。
そんな訳で、熊体内(?)でのえっち。
TVで中継されているんですが、そんなんが可笑しい。
なお、主人公の男性は偶然襲われたのではなく、後半にもうひと展開あるのでお楽しみに。

135:「This is Love」
物静かで慎重な性格がゆえ、それなりにモテるものの40近くまで独身となっていた「阿達」
そんな彼は、仕事帰りのスーパーでよく顔を合わせている店員「おざき」の可愛らしさに惹かれていたのですが。
ある日そんな彼女の方から声を掛けてきたのでした。
うおう、と思っていたら衝撃、笑劇な展開に。
うそーん
でもまぁ、そんなもんですわね。
オチのように、ちょっとした展開で心躍らせるくらいか。

153:「惑熱のトラップスマイル」
関わりを持てば瞬く間に全てを搾り取る。
そんな噂を囁かれる”魔性の女”こと「南野みやこ」
そんな彼女からアプローチを受ける店長は大人な対応をしていたのですが…というもの。
切っ掛けがあんなんですから、噂も完全に間違いって訳ではないのでしょう。
「みやこさん」の言動と余裕ありそな態度も原因か。
たまにいますね、こうしたエロいオーラある人。
オチではいちおう真実が明らかになるんですが、最後のコマとかやっぱり一味異なる感じでした。
主導権は彼女だろうなぁ。

山吹リサ、紗和
※左:山吹リサ、右:紗和

169:「初熱のシュガースノウ」
バイトの喫茶店に1時間も早く到着していた「丘本夏樹」
ちっちゃくて可愛い「春坂日和」と2人きりのシフトで、浮ついていたのですが。
店に入った「夏樹」は驚くような光景を見るのでした。
まあ、良かったわねぇ。
雰囲気とは裏腹にエロい「日和ちゃん」が素敵。
げっそりしていましたが…この後体力が持つか心配。

187:「8月の灯火」
水没した世界にて「紗和」は「ひろ」のアパートを訪ね帰ってきたのでした。
こちらの「紗和さん」が↓表紙の女の子。
そちらではノスタルジーな背景なのですが…漫画本編の世界は水害に遭ったらしく。
部屋も足首まくらいまで水没しておりました。
(※服装、鞄などはそのまま)
なんだろう、って違和感はあったのですが。
ひでるさんがふと気付いたのは花火前くらい。
いちおう冒頭にもヒントがありますね。
漫画はカップルの甘いえっちが続くというものなのですが。
最後に驚く展開となります
あのオチがため、2周目はふと涙を誘われます。
しっとりとした味わいの良い短編でした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「藤丸」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
ワニマガジン社」さんのHPにて、結構前から宣伝されていましたが。
なるほど、出版社さんが力を入れるのも納得な出来栄え。
良かったです。
特に「すみれさん」は可愛らしい女性でかつ仕事できてお気に入り。
漫画開始時点で「タクミくん」は成功しているのですが、それも彼女の頑張りあってのことだろうなぁ。
2人の出会いとか、前日譚も見たいですよ。
(それだと、えっちシーンなくなっちゃうので厳しいか)





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tag : ラブコメ コメディー コスプレ ノスタルジー

■制服至上主義-冬- (はらざきたくま)

★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 制服、ラブコメ、着衣
・構成 : カラー(24P)、8話収録。
・おまけ: あとがき、描き下ろし「至上制服図鑑・完全版」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「はらざきたくま」センセの「制服至上主義-冬-」です。

愛野愛、掛川由比
※左:愛野愛、右:掛川由比

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
タイトルそのまま制服なネタでまるまる1冊となっています。
学校も別なので、特に繋がりはありません(…と思う)
収録は8話で、ヒロインは9名。
ヒロイン2名の複数えっちが1話あるのでした。
(※ちなみに、複数としては男子2人を相手にするのも1話あります)
お話はラブコメで、ブラック展開や変に振り切れるようなこともなく。
読み易いものが揃っていました。
かと言って単純な薄いものでもなく、それぞれお話としても楽しめるのは間違いありません。

さて、単行本のメインなのですが。
そうした漫画群もいつも通りに素晴らしいのですけれど…今回はなんと言っても、巻末の描き下ろし「至上制服図鑑・完全版」だと思います
間違いありません(たぶん)
良い紙質のカラー18ページ。
作中に登場した各ヒロインがモデルとなっており、制服のポイントなどについて記載がありました。
軽くデフォルメされた小さい彼女らもキュートです。
それだけならば、たまに見られるようなおまけなのですが。
こちらは、その説明と共に、”汁気多いえっちなカット絵”もあるのでした。
こーれーが凄い。
本編の使いまわしでなく、また本編ストーリーに沿ったようなものとなっていて。
まさに、成年漫画なおまけなのでした。

しなやか細線での作画。
細かく隙のない描き込み。
適度な濃淡具合でデジタルな色彩。
全体の色づきはしっかりしていますが、白比率もそれなりにあり。
賑やか目な原稿ですが、丁寧でバランスにも優れ、見易い仕上がりでした。
人物絵はするりとした卵型輪郭で、全体的に縦長。
細身のスタイルで、はっきりな鼻筋に丸っとした横顔が特徴。
単行本のメインたる制服描写は、しわと色味が絶妙です。
背景や小物とも合って、違和感ありません。
静かで落ち着きある漫画となっていて、コメディー描写もソフトなもの。
やや癖はありますが、圧倒的な画力がため問題ないと思います。
判断については、↓表紙・裏表紙でほぼ変わらないので問題ありません。
特に裏表紙は背景がカット絵になっていたので、オススメです。

 【 収録話 】 8話収録

003:「第一区:亜暈女子高等学校/日吉奏」
入学式を迎えた「日吉奏」
お世話になった講師に”一番最初”の制服姿を見せるべく、早朝の学習塾に足を運んだのでした。
「奏ちゃん」は↓表紙でメインとなっている彼女。
黒セーラーが可愛いです。
(※裏表紙でも中央に位置しているので、センセのお気に入りさんなのかな)
”一番最初”は徹底していて、学習塾にて着替えをしていました。
そのため、カラー原稿部分は着替えシーンです。
下着姿が楽しめますよ。
脱がすのもいいですが、ああして着るくだりも…また良いものでした。
素朴な雰囲気ながら大胆で、彼女は単に制服姿を見せに行っただけではなかったのです。
入学式間に合うかなー、って見ていましたが。
なお、こちらだけでなく単行本全体に言えることですが、完全に脱ぐことのない着衣えっち
当然と言えばそうなのですが、こうした徹底ぶりは嬉しいです。

音羽ミチル、古庄恵
※左:音羽ミチル、右:古庄恵

027:「第二区:棚葉高等学校/音羽ミチル」 カラー原稿あり
制服がちょうど冬服に変わった頃。
「音羽ミチル」が偶然出会った郵便配達員は、過去の記憶に覚えがあったのでした。
2名いる眼鏡ヒロインのうち、お下げ髪な娘。
制服のデザインも含め、どちかというと大人しく可愛らしい雰囲気です。
…と、そんな娘が。
配達員を待つ玄関でいきなりおっ始めていて、驚き
レターセットが似合う文学少女っぽいのに!
ありゃー、配達員の「桜橋」くんも驚いたでしょう。
台詞から察するに、独りプレイは慣れたことなのかな。

051:「第三区:真野技術高等学校/柚木日名子」
廃部がかかった、ARDF競技部。
「柚木日名子」は幼馴染み「清」・「静」の2人に特訓の協力をしてもらったのですが。
とある条件を出されていたのでした。
ARDF競技というのは、アマチュア無線の電波による方向探査競技だそうです。
いわゆる三角関係なエピソード。
成年漫画なので、やっぱり複数えっち展開なのでした。
ううむ、欲張りだなぁ。
エピソードに他女子が出てこないので分かりませんが、同性の間では浮いてそう。
「日名子さん」はロングな黒髪の美少女然とした娘さん。
あんな娘が幼馴染みというのは実に羨ましい。

077:「第四区:県立羅湾高等学校/古庄恵」
赴任早々3年生の担任となった講師「草薙」
慣れるため放課後の学校をうろうろしたいた彼は、教室で1人たたずむ生徒「古庄恵」を発見したのです。
講師・生徒のえっち関係エピソード。
ショートカットの「恵さん」はちょっと独特な空気感ある娘さん。
なお、あとがき絵は彼女でした。
成年漫画で単独プレイが目撃されるのはお約束。
ただ、彼女の場合は~と思っていたら、ビンゴ(後の台詞より)でしたよ。
こちらのオチが非常に気になってます。
文言から「恵さん」ではないと思うのですが…妹さん?

103:「第五区:私立壱岐学園高等学校/愛野愛」
「誠」に恋する「愛野愛」
他の女子と話す彼を浮気だと判断し、保健室のベッドに拘束したのでした。
ツインテールの可愛らしい娘なのですが。
あれは…付き合うに落ち着かないなぁ。
あんな状況でも冷静な「誠くん」を見る限り、あんなん頻繁なようです。
オチがまたオソロシイものでした。
どーでもいいですが、彼モテるのね。

127:「第六区:県立七弐高等学校/掛川由比」
学ラン男子好きでわざわざランクを落として入学した「掛川由比」
彼女曰く”絶滅危惧種IB類”の学ラン男子らを堪能していたところ。
学校で再会した先輩「静波」が着ていた学ランは”絶滅危惧種IA類”の変形学ランだったのです。
ベリーショートな眼鏡ヒロインのもう1人。
妙に詳しい学ラン知識が楽しく、収録でのお気に入りです。
↓表紙にも顔を見せてますね。
制服は最もオーソドックスな白セーラーで、カラー・白黒絵どちらもパンチ力がありました。
彼女学ラン好きですが、いちおう「静波くん」という個人にも反応してます。
トイレ個室での単独プレイがいい感じ。
なお、カラー絵ともども縞パンでした。

153:「第七区:私立緋美百合女子学園/金谷佳織・家山薫」
元旦に1人暮らしをしている従兄「千頭匠(せんず・たくみ)」の男性自身のサイズを偶然目撃した「金谷佳織」
制服女子の存在価値を確認するため、友人「家山薫」と共に「匠」のアパートに向かったのでした。
唯一のWヒロイン回。
女子の人数が多い複数えっちで、全体を仕切っていたのは「佳織ちゃん」です。
まぁ、制服女子2名に囲まれる夢のような展開
幸せメーター」どうの言ってるページの並んだ姿がエロくて素敵。
最初は「佳織ちゃん」なんですね。
やっぱり顔見知りのが興奮するか(笑)
本物以外はいろいろ~
なんて台詞が好き。
何入れてるんだ。

家山薫・金谷佳織


183:「第八区:県立愛楠高校/下泉蘭香」
父親の会社が破産し。いろいろ環境が変わってしまった元お嬢様「下泉蘭香」
しかし、庭師の息子「抜里清秋(ぬくり・せいしゅう)」は以前と変わることなく、彼女に従っていたのでした。
2タイプ制服姿が見れるこちら
冒頭は”ちょっと有名ななお嬢様学校”のものですね。
「蘭香さん」は親が馴染んでいる~、という話をしていましたが。
いや、貴女もだいぶ順応早いと思いますよ。
彼に元気づけられ、お礼と称して~という流れ。
こちらの「蘭香さん」もなぜか↓表紙・裏表紙に顔を見せています。
オチの感じなどを見る限り…アクティブ一家なようなので、またお嬢様に返り咲きそう。

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度おなじみ「はらざきたくま」センセでした。
ヒット出版社」さんのHPを見た際から、同時期発売のうち第1ターゲットではあったのですが。
こちらの期待値を、さっと飛び越していただきました。
ありがとうございます。
漫画は無論、やはり巻末の制服図鑑でしょう。
良い事はぜひ真似していただきたく思います。
あの、一般単行本かという、エロス無しの↓表紙もなにげに凄いですね。
出版社さんにも拍手。
ぱちぱちぱち★

あとがきを読み、ふと探してみましたが…。
1冊目の「制服至上主義」は2010年の単行本でした。
センセの代表作「黄金色舞台」よりちょっと後のリリースでしたよ。
「夏」も期待しています。




↓こちらが前巻
制服至上主義

制服至上主義


★「はらざきたくま」センセの漫画紹介記事  

巫女的恋愛ノススメ
 巫女だらけの2冊目。単行本の半分くらいが同舞台の漫画群です。
巫女のいる町
 巫女だらけの1冊目。同一世界な漫画群となっています。(2冊目と繋がりないと思う)
リスナー the listener
一般系。とあるラジオ番組をテーマにしたお話群。心地よい恋愛話でした。
はなぞの
 久しぶりの成年系単行本。1冊まるまるの長編ですよ。
桃色団地の日情
 桃色団地シリーズを収録。未完漫画もありました。
ひみつの救急箱
 ナース、女医さんの短編集。
慾望のままに恋したい
 みつあみヒロインの多い短編集。
妄想みたいに愛されたい
 ビジネス系ほかという短編集。
好色制服図鑑
 コスプレっぽい短編集。 


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tag : ベリーショート ラブコメ コメディー ショートカット ツインテール

■父と娘の性愛白書 (堀出井靖水)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 近親、父子、ロリ、貧乳、ラブコメ
・構成 : 初単行本、7話収録(うち「綴ちゃんの処女喪失」×2)
・おまけ: あとがき、質問コーナー漫画、カバー裏に漫画、
      合間に解説・マンガメーキング。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「堀出井靖水(ほりでぃ・やすみ)」センセの「父と娘の性愛白書」です。

あーりゃん、夕美
※左:あーりゃん、右:夕美

 【 構成・絵柄 】

収録は短編と連続モノが1つ。
うち、連続話は前後編のタイプで、2本で1話という感じ。
話数は少ないのですが、それぞれ20ページ以上あり。
読み応えとしては問題ありません。
くくりLOでヒロインはロリちっく。
ただ、なんというか…ガチガチのそっち系でないので、期待し過ぎないように。
おおむね↓表紙の感覚で、どっちかというと貧乳ジャンルのが正しいと思います。
また、タイトルそのまま父娘の近親系でまとまっているのが特徴。
アプローチは各話それぞれなのですが、ラブラブでオールOKという軽すぎなのとは違います
1話だけですが、真っ暗なブラックネタもあります。
逆に言うとそれだけ。
詳しくは後述しますが、前後編がじっくりした描かれ方で良かったので、ジャンル的に苦手でない人はオススメです。

しなやかな細線での作画。
全体の色づきはしっかりしていて、黒はやや強め。
ややあっさりとした感じでしたが、描き込みは丁度良いくらい。
小さめに並ぶコマ割り。
収まり良く、枠間もだいたい確保されていました。
小コマほか一部弱い部分もあり。
若干分かり辛く感じるところも見られました。
人物画はリアル調を含んだ漫画っぽいもの
それゆえ、ちょっとしたコマは気になり易いと思います。
特にヒロインは特徴的で、なんというか可愛すぎないのがポイント
いや、可愛らしいんですけれど、”その言動で魅力を増している”、みたいなもの。
おおむね↓表紙などのカバーイラスト、紹介帯のカット絵で判断できるのですが。
多少判断の幅を広げても良いと思います。

 【 収録話 】 7話収録

003:「なゆちゃんの成長記録」
「古鳥那由(ふるとり・なゆ)」は父親と”成長日記”と称して定期的に撮影を続けていたのでした。
こちら「那由ちゃん」が↓表紙の娘さん。
溺愛する父親に全力で応えた結果、みたいな感じ。
親がライン越えちゃうと、こーなるのかなー。
正しい形なんだ」とかなんとか言ってましたが。
絶対に違うと思うよ。

古鳥那由
※古鳥那由

025:「あーりゃんの家族遊戯」
「あーりゃん」は学校で兄妹の行為がタブーであると知ってしまったのでした。
凍り付くクラスの風景が楽しい
それを知った彼女は、兄との行為を拒否するのですが。
頼った先がまたカオスでした。
タイトルもあるので、だいたいは想像できるかなー。
だめなんだからね?
そう、NG出しつつ誘う様が賢いですよ。

049:「タミさんの恋愛成就」
”キスしているところを想像して、イヤじゃなかったら。その人とは付き合ってもうまくいく”
そうした話題に心当たりがあった「タミさん」こと「夕美」
その相手とは…実の父親だったのでした。
父子家庭で、家事ほかしっかり母親役を務めていた「夕美ちゃん」
やたら長い前髪と、丁寧な喋り方が特徴です。
裏表紙の娘ですね。
いい娘でしたよ
よくあー育てたなぁ。
やや天然入った独特な娘で、アプローチが可愛らしい。
えっちに至るのは…あの場合は仕方ないか。
そんな訳で、母親役というか、妻役までも完璧にこなしてしまうのでした。

071:「舟さんの父娘姦計」
再婚した義父と巧くやっていた「舟(しゅう)」
しかし、帰宅したところ実父がおり、過去の酷い記憶が蘇るのでした。
ベリーショートの体育会系な娘さんの凌辱エピソード。
収録ヒロインの中で「舟さん」は最もバストがあるかな。
救いのない展開で、気の毒な感情が先になってしまうので…この手の話はどうにも苦手です。
ブラックなのがお好きな方はいいかも。
前話とのギャップが凄いよ。

093:「かなめちゃんの正体不明」
昔はよく甘えて来た1人娘「かなめ」
しかし、今では反抗期か素っ気なくなっており、その対応に父親が頭を抱えていたところ。
ある日帰宅すると、酔っぱらった彼女が出迎えたのでした。
そんな感じで泥酔な娘とのえっち。
確かにチューハイは間違って飲むかもしれませんね。
ああした酔い方は、今後が心配です。
よく分かってないのが面白・怖いですよ。
前半の奥様が優しく、なんだかこちらもほっこり。
ちょっとしたことでも、ああした対応は嬉しいですわね。

かなめ、持原綴
※左:かなめ、右:持原綴

137:「綴ちゃんの処女喪失」 前後編
成長した今でも、父親と風呂に入っていた末娘「持原綴(もちはら・つづる)」
表面上は冷静を装う父でしたが。
実は、娘の裸に限界が近い状態だったのでした。
ある日、お風呂に一緒に入っていたところ…と、そんなエピソード。
いろいろ収録ありましたが、断然こちらだと思います。
これは良かった

娘「綴ちゃん」視点での近親えっち話。
前後編でページ量もあり、経緯が細かくたっぷり描かれているのが特徴です。
前編は、一晩・数時間の出来事が42ページほどになっていました。
シーンは概ね全ての切っ掛けになるお風呂と、出たその後。
「綴ちゃん」はラブラブではなく、普通に父親とのお風呂を楽しんでいた様子。
マイペースで周囲の意見には流されない娘のようです。
ガチガチだった父親のソレを知った際のやり取りも独特
恥ずかしい、って感情は当然あるのね。
普通ならば、それで何事もないと思われますが、そこは成年漫画。
どうせならばじっくり見たい、と要求されてから変な感じになってしまうのでした。
…まぁ、当然か。
いちおう、直接行為はして…いません、でいいのかな。
ただし寸止めではなく。
ガッチリ入ったりはしてしまうのですが、あれで止めれたのは凄い。
お風呂後の「綴ちゃん」がキュートでした。
眼鏡いいよね。
後編はそのもやもやっとしたものを解消する、解決(?)編です。
いちおう家には妻・姉らがいるため、ホテルでのえっち。
「綴ちゃん」はドレスアップしているので注目。
また全然雰囲気かわりますねー。
残念ながら今回も眼鏡オフなので、期待した方は残念。
(※前編もメインはお風呂シーンなので、ほぼ眼鏡オフなのです)
オチの2人の感じがリアルっぽくて実にいい感じ。
まぁ、たまにはスルんだろうなぁ。

 【 その他 】

そんなこんなで、「堀出井靖水」センセでした。
こちらが初単行本になるのかな。
おめでとうございます!
ガッチリ父娘で揃えられ、漫画・ヒロインも独特。
↓表紙とかも何とも言い難いエロス感で、思わず手に取ってしまいました。
漫画はいまいち刺さらないかなー、って読んでいたところ。
最終「綴ちゃん」に撃墜されました。
あれだけで、買ってよかったという感じよ。
彼女の他シチュエーションが見たいです。

父と娘の性愛白書 父と娘の性愛白書 (TENMACOMICS LO)
                  (2017/9/28)
                  堀出井靖水
                  ※アマゾン登録なし


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tag : ラブコメ ベリーショート

■女神さまのいうとおり (廣瀬良多)

★まんがデーター [19.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [一般] ブラック、名言・格言
・構成 : 8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、イメージ画、合間にイラスト・名言。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「廣瀬良多(ひろせ・りょうた)」センセの「女神さまのいうとおり 1巻」です。

ヒロイン特集1:初登場の「アケミさん」
※ヒロイン特集1:初登場の「アケミさん」

 【 構成・絵柄 】

2巻以降に続く長編。
基本的に1話でひと完結するタイプ。
いちおう、今のところは。
特に流れていくストーリーはありませんでした。
それぞれ話の中心となるゲストキャラが、何らかの機会でメイン女性らと絡むもの。
ブラック感に溢れるお話です。
そう真っ暗ではないものの、決して明るくはなく。
かと言って、どこぞの笑っているセールスマンなどと違い、破滅に導く訳でもありません。
(※場合によってはそれっぽいこともしてる)
なんとも…一言で表現し辛い漫画なのです。
どこまで表現できるか微妙ですが、詳しくは「収録話」の部分にて記述します。
毎回直接シーンのある、一般えっち系。
ただ、そちらは過程の一部程度で、メインではないため。
期待する方は、センセの別漫画のがオススメです。

作画はいつも通りの安定感。
今回は作品の雰囲気もあってか、黒が強く濃いめな仕上がり。
変化少ないコマ割りで収まりも良く、枠間など白比率しっかりもあり。
コテコテっとはしているものの、見辛さは全くありません。
丁寧・綺麗な背景がまた見事。
雰囲気たっぷりで、漫画の完成度を高めておりました。
そうした点が重要な大人な漫画ですからね。。
人物絵はどっちかと言うと漫画っぽいものなんですけれど。
ただ、それらが巧く合っていて、違和感はなく。
前後のコメディー描写、クライマックスのパンチ力など、見事でした。
↓表紙は…個人的にバランス・配置・配色などなど、漫画の良さをまったく伝えられてないもので驚き。
なんであんなのにしたんだろう。
そのため、判断はプラス評価で良いと思います。

 【 収録話 】 8話収録

運河沿いにあるとある廃喫茶店。
現在はアパートになっており、そこには浪人生「浦成(ウラナリ)」と自由奔放な女性「アケミ」が済んでおりました。
毎夜眠れない、という彼女は廃喫茶店に迷い込んできた男性に添い寝をお願いするのでした。
ユかなり大雑把ですが、だいたいそんなお話。

いわゆる問題解決な漫画です。
毎回、ややこしい問題、というか…なんらかの事情ある男性がゲストとして登場して。
一晩過ごした「アケミさん」が、誰かしらの名言と共に彼らを斬り裁く、いや捌く、みたいな感じ。

そのため、つい先ほどに”問題解決”と書いたものの。
各話でほぼ解決なんてしておりません
基本的に救うことはなく、どっちかというと絶望させてるかなー。
本編の台詞にもあったそのまま、「アケミさん」は、
何もしてくれない
…のでした。
神様であるとか、超常的な力などがある訳でなく。
賢く聡いだけの、おそらくは普通の女性であり。
その知識をもって男性陣の痛い所を、ぐっさり突き刺してくるのでした。

ヒロイン特集2:日常の「アケミさん」
※ヒロイン特集2:日常の「アケミさん」

1話目は会社の金を女に貢いだ経理の中年。
オチ5ページ前までは、ああこんなお話かー、って感じだったんですが。
あのばっさりとした斬りっぷりが凄い
驚きました
ただ、この漫画の基本形というべきお話で、冒頭に相応しい、分かり易いエピソードです。
2話目は威勢の良い、トラックの運ちゃん。
交通事故がため仕事は休みになってしまい、愚痴言いかたがたふらと訪ねてくるというもの。
前話ほどばっさりではないものの、傍からあの「アケミさん」を見てると恐怖・狂気を感じるだろうなぁ。
3話目は女子校生を相手にしている塾教師。
いちおう、毎度の如く一言ズバッと言っただけなんですが。
破滅へ向け最後のひと押しをしたみたい
いちおう彼は後悔してないだろうと思われ、それが多少の救いか。
4話目は珍しく浪人生「ウラナリくん」の知り合い、元クラスメートの「竹中」くん。
レベルだのグレードだのを気にして、女性をとっかえひっかえしているような男性。
こちらでもやっぱり辛辣な言葉で斬られてはいるんですが。
彼の場合、あれでひと落ち着きしてるのかも
あるいは本気で好かれたかもしれませんが、「アケミさん」としてはオチの台詞そのままだろうなぁ。

5話目は自らをSだと言い、荒っぽいえっちを豪語しているチャラい男性。
切っ掛けは、「アケミさん」らがよく通っていたラーメン屋のおばちゃんを彼が壊したため。
敵討ち、みたいな感情はおそらくないのでしょうけど。
さすがはエロス女王、みたいな格好良いところを見せてくれます。
6話目は日本文化好きなインテリっぽい外国人男性。
あなた……死んでるの?
いきなり、そう声を掛けてる「アケミさん」が凄い。
まぁ、慣れ親しんだ人でないと分かんないよね、そんなん。(←どこまで常識なんだろう?)
先のエピソードと同じく、”やり込められてほしい”ゲストであるためか、容赦ないのが逆に痛快
言ってることもその通りだと思います。
7話目は奥様に浮気されてる男性。
女性を妻にしたものの、当時からの二股を続けていたのでした。
カメラのくだりは想像通り。
これはまぁ、プレイみたいなもんだからなぁ…。
そういったのがお好みなのでしょう。
さて、収録では最終となる8話目。
詳細は伏せますが、を越えてしまっていて。
いままで登場した男性の中でも、最悪というべき相手でした。
ただ、気の毒で同情できる面も多々あり…こちらの「アケミさん」は実に優しい。
不意にちょっとウルってくるような、イイ話でした
収録話でコレが最も好き。

ヒロイン特集3:斬る「アケミさん」
※ヒロイン特集3:斬る「アケミさん」

だいたいそんな感じ。
シタリ顔な女性にやりこめられて毒気抜ける、みたいな図は…。
正直男性陣にとっては、あまり気持ち良いものではなく。
事前のえっちシーンとかエロスではあるんですがね。
どこか、彼女の手の平の上で踊らされてるような感じがしていて、正直なところひでるさん読後感は微妙なものでした。
なるほどなぁ、って部分も多々あったんですけどね。
そうした、モヤモヤとしたものを逆に楽しめるくらい度量ある方向けでしょうか。

 【 その他 】

そんなこんなで、「廣瀬良多」センセでした。
えー、「艶々」センセですね。
店頭でぱっと↓表紙を目にした際。
違う名前に一瞬戸惑いましたが…自分の目を信じて正解でした。
作品の雰囲気が異なる訳でなく、なにゆえ名義違うんだろう
あるいはあとがきに何か書いてあるかなーって思いましたけど、なにもなく。
よく分かんないままでした。
ううむ。

さて、今回の単行本なんですが。
前述したように、ひでるさんはあまり刺さっておりません。
同じ聡い女性でも、やっぱり「うしろのまなざし」の管理人「マナミさん」みたいな方のが良いです。
「アケミさん」は怖いよ



★「艶々」センセの漫画紹介記事

ラブラブ巫女さん かすみの杜」(一般) 
 えっちで解決、な巫女さんラブコメ。全2巻。
たとえば母が」  「6巻[完結]」(一般) 
 母「緑川美晴さん」とのアレコレを描いた傑作。全6巻。
となりのとなりのお姉さん」(一般) 
 お隣の色っぽいお姉さん、高校教師なお姉さんというWヒロインモノ。全2巻。
久枝さんの背徳日記
 ちらほら描かれていた「久枝さん」シリーズと短編を収録。
ボクノアイジン[限定版]
 母親・教師が2人づつ登場。限定版はCDドラマつき。
我妻姉弟 純情編」 「我妻姉弟 背徳編
 姉「我妻綾子」さんとの近親モノ。実姉で人妻です。
はだかのくすりゆび」(一般) 
 着物姿も素敵な人妻「戸田翠」の不倫長編。全3巻。
家政婦のミツコさん」(一般) 
 旦那の借金を返済する人妻「満子さん」のメイド・コメディー。全2巻。
はたらく人妻さん」(一般) 
 オムニバスの人妻・職業えっちな表題作と中編を収録。
密やかに熟れる花」(一般) 
 閉鎖的な村での人妻えっち漫画。1巻完結で導入には最適。
ものかげのイリス」(一般) 
 インパクトたっぷりな導入の、重たーいお話。現在は1巻まで。
三日月がわらってる」(一般) 
 小さな島の学校へ赴任した女教師とのラブコメ。センセの漫画ではソフトめ。
ひるがお」(一般) 
 老舗旅館でのアレコレ。1巻で主人公は人の行為を見ているだけ、というのがポイント。
たとえば母がExtra 黒」(成年) 
 「たとえば母が」のサイドストーリー。赤・黒と2冊発売されたうちの1冊。
あの夜のささやきが。」(一般) 
 「はだかのくすりゆび」の続編。その後の「翠さん」がどうなってしまうのか!?
うしろのまなざし」(一般) 
 覗きがテーマの漫画。管理人のいる下宿には秘密があったのです。
落日のパトス」(一般) 
 隣に越してきた年上女性は学生時代の副担任でした、という長編。
 

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tag : コメディー

■「あねと…」 (船堀斉晃)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 調教、姉、複数
・構成 : 短編×10話収録(うち「あねと…」×6)
・おまけ: あとがき、イラスト、カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「船堀斉晃(ふなぼり・なりあき)」センセの「「あねと…」」です。

姉「瑞姫さん」
※姉「瑞姫さん」

 【 構成・絵柄 】

収録は表題作の連続話と短編。
メイン中編はいちおう連続ストーリー。
詳しくは後述しますが、お話はややはっちゃけ感が強く。
エロス的には良いかと思いますが、お話としてはぶっ飛んだ、ファンタジーなものでした。
他短編らも同様にハードなえっちが特徴
各プレイに甘さはなく、どちらも振り切っている感じ。
ものによってはブラック要素もあり、調教とかなんとかでソレに染まってしまうような流れ。
タイトルから、姉弟のよくあるえっち漫画を想像してしまうと危険。
そもそもファンの方はラブい展開を期待しないでしょうけれど、初見の方は気をつけてください。

しっかりとした丁寧な線での作画。
全体の色づきや濃淡具合は丁度良いくらい。
描き込みについても過不足は感じません。
コマ割りは比較的大人しく。
収まりも良く、枠間などのスペースもキチンと確保されています。
ジャンルから、複数とか液体描写など派手目な画像が多いものの…そう見辛さはありませんでした。
背景や小物などもお上手で、優れた作画です
人物絵はお姉ちゃん系で漫画寄り。
鼻がしっか里描かれていて、目の描き方に特徴。
えっち描写がハード気味で、いわゆる白目に近い感じまでの表情が描かれていて。
バッチリ人を選ぶものだと思います
バランス感覚に優れていて、表情・アクションも良く。
作画面はそちら以外にコレという問題は見当たりません。
判断については↓表紙・裏表紙で大丈夫。
えっちシーンについては「コアマガジン」さんのサンプルを見るのがいいでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

003:「あねと…」 6話
美人の姉「瑞姫」がいる「政臣」
彼の誕生日に友人「田沼」・「宮川」らが集まってくれたんですが。
彼らの目的はそのお姉ちゃんでした。
不在であった彼女の部屋に入り、色々堪能していたところ。
タンスの中からえっちなアイテムを発見したのでした。
間悪く、ちょうど「瑞姫」が帰宅し…という流れ。

ハードな姉弟のえっちストーリー。
とかく派手なプレイに目を持っていかれがちですが。
オチまでに別の側面が見えてくるお話になっています。
ただ、かなりはっちゃけ感あるため、連続話の割に精神描写が薄くなってしまったのは残念
「政臣くん」とか友人らは…なにか相当に欲求不満あるのかな。
どうにも、やや振り切れ過ぎな印象ばかりでした。
成年漫画とはいえ、個人的には違和感です。

「瑞姫」、「茜」
※左:「瑞姫」、右:「茜」

導入の1話目。
姉「瑞姫さん」がいくつかアイテムを持っていたのは事実。
今まであれで独りプレイしていたのかな。
エロい下着~
とか言われていたそのまま、下着は黒のセクシーなもの。
ここで、いちおう直接的な表現をしているんですが…まぁ、事バタバタと展開していたので、気にはとまらないか。
友人らも巻き込んでの複数プレイに発展してます。
ただし、オチのコマで描かれていた絵はまるでバッドエンドのようで…。
なにゆえあーまでしてしまったのか、疑問。
露出プレイとなる2話目。
オモチャ仕込んだまま、ほぼコート羽織っただけで出掛けておりました。
AVの見過ぎな感じ。
ただ、前回のオチ絵と比べたら、だいぶ普通ですね。
よくよく見て、やはり「瑞姫さん」はキチンと口にしているんですが。
やっぱり行為最中に言うってのは、違うんじゃないかなぁ。
後半の「政臣くん」を見る限り、まるで伝わってないですね。

姉「瑞姫さん」とは高校時代の友人という「茜」さんが登場する3話目。
実は「政臣くん」の担任教師でもあるのでした。
ショートカットのさっぱりとした美人。
進路指導で家に来たところ…驚く光景を目にするのでした。
はっちゃけてるなぁ。
「政臣くん」の気持ちもなんとなーく分からんでもないですが。
その目前でのえっち展開になっていました。
ただ、これは前フリ
続く4話目は先の進路指導後の光景です。
担任である「茜さん」に相談を持ちかける「政臣くん」
あんなん見せられた後、ああした提案をされたら。
実際のところ、女教師らはどう対応するのかなぁ。
なお、こちらでの「茜さん」はジャージ姿。
ズボンずらしてちらと見える下着が可愛い
ほぼ初心な彼女に対し、実姉を使って急速に経験値を積んだ「政臣くん」というのがポイント。
ああなってしまうのは、仕方ないところでしょう。
…でね。
ここでも「政臣くん」はそんな彼女に対し、何やらぶっ壊れたような、不可解なプレイをするのでした。
いきなりハードですねー。
友人らも含めて、ちょっとおかしいと思います。
成年漫画とはいえ、さすがに。

担任「茜さん」の調教続く5話目。
ここから6話までが最終エピソードになります。
そんなプレイを受けたためか、すっかり雰囲気変わってしまっていました。
もう半ば壊れてしまった感じ
また、そんな彼女に対する「政臣くん」もご主人様然となってます。
ある意味、周囲の環境に適応したと言えるのかな。
生徒同士の会話がまた空恐ろしいです。
後半はまた派手な複数えっちになっていました。
さて、すっかり最近出番がなくなっていた、一方の姉「瑞姫さん」
後半に登場し、お話に絡むこととなるのでした。
詳細は伏せますが、こちらも当然複数えっち。
姉弟の変化していく表情・心情に注目下さい。
途中の頑張っている「瑞姫さん」が凄かったです。
オチはやや唐突な気が
今それか、って気がしました。
友人「茜さん」に”ブラコン”とか言われていたお姉ちゃんが以前は(その当時)どんなんだったのか、見たかったですね。

111:「パンドラ」
旦那と夜生活が減り、物足りなさあった「高木」さん。
ママ友「木下」さんからリラックスサロン「パンドラ」という店を紹介されたのでした。
あれは金額どれくらい取られてるんだろう。
イケメン担当の「シュウ」は何やら特殊な技術を持っているらしく。
当初はいぶかしがっていたものの、そのテクニックにあっさり陥落してしまうのです。
よわいなー…というか、あのテクをぜひ身につけたいですよ(笑)
やや都合良くいき過ぎな気もしますが。

129:「篭絡温泉~恥辱の湯~」
旦那と共に社員旅行へ出掛けた「中原香菜」
しかし、部屋に戻ると、そこには部長「野島」ほかお歴々の面々が。
そんな中で旦那は土下座していたんですが。
曰く、”君達夫婦には一千万を横領していた嫌疑がかけられている”とのことだったのです。
だいたいそんなオープニング。
ひでるさんは、てっきり旦那もグルなのだろうと思ってましたが…。
彼のリアクションを見る限り、そうではないみたい。
(※あれすら演技だったら、もの凄いですね。必殺でそんなネタがありましたけど)
疑惑は結局晴れてはおらず、お話は全額返済・不問にする条件としてえっちに発展しています。
実際に横領はしてたのかな。
ただ、そんなんで服脱ぐように持ちかけるというのは…ゲスいなぁ。
こんな会社であるかいな。
また、単にエロいことされるんでなく、宴会芸みたいな事させられていましたよ。
個人的には経理の「佐倉」さんが好き。

153:「P.T.A」
クジ引きで「P.T.A」の役員になった「加須愛理(かぞ・あいり)」
その後の飲み会にて、何やらクジを引かされたんですが…。
目前で驚くような懇親会が始まったのでした。
ごく簡単にはそんなん。
いちおう、
進学に有利なの
ということで、「愛理さん」と共に”教頭先生”担当となった「本条」さんは積極的。
まさしく大乱交な絵となっていました。
他と違うのは、皆さん自分の意思でそうしている点。
当初戸惑っていた「愛理さん」も、教頭お上手であるためかあっさり受け入れておりました。
ただ、会合あるってメールであんな顔してたらそのうちバレると思う。

中原香菜、琴音
※左:中原香菜、右:琴音

172:「秘密にしてね・番外編」
そのまま同タイトルの単行本「秘密にしてね」の番外編です。
いちおう、読んでいなくても大丈夫。
漫画を読んだ方はより楽しめるくらいの感覚です。

友人「和美」の噂を耳にした「琴音」
そこで、映画研究部を訪ねてみたところ…という導入。
あれは驚くだろうなぁ。
潜んでいた男性らにその場面を撮影されてしまい。
映像の回収を目的に、勝負に応じてしまうのでした。
彼女も例によって、よく分からん自信持ってますね。
そうそう我慢できるものではないですよ。
ただ、あのシチュエーションではどうにもならんのかなぁ。
流れとしてはよくある感じなんですが、あのオチは見事。

 【 その他 】

そんなこんなで「船堀斉晃」センセでした。
これで何冊目くらいになるんでしょうか。
当ブログでは、一般系「媛神様のおしごと1巻2巻」、成年系「淫縛病疼」、「秘密にしてね」、「歪み拗らせ愛」などを紹介しています。
前述してきましたしたが。
今回はまた特に振り切れ度合いが強く、合いませんでした。
漫画とか絵柄はすこぶる好みなので、ある程度覚悟して手にとってはいたんですが。
ううむ、成年系はちと難しいのかなぁ。



あねと

「あねと・・・」 (ホットミルクコミックス)


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tag : ショートカット

■おんなのこぱーてぃ。 (へんりいだ)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、複数、妹
・構成 : カラー(48P)、16話収録(うち「ゆなひな・ついんず」×2)
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、カバーはリバーシブル・特殊仕様、
      カバー裏にカラーイラスト、加筆修正あり。
※初回特典「へんりいだ スタンプシール」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「へんりいだ」センセの「おんなのこぱーてぃ。」です。

和田ことな
※和田ことな

 【 構成・絵柄 】

収録は1つ連続がありましたが、その他は基本的に短編。
単行本が独特で、リバーシブル仕様のカバー(※しかも文字・星がツルツルとした処理です)、1ページ目のスマホな構成(これ開くともくじが出てきます)など、実に凝ったつくり。
成年漫画もここまで来たか、という豪華仕様になっていました。
さらにページ量も多く、カラーページもふんだんに盛り込まれています。
それがためか、価格は1500円と通常よりもやや高め
ただし、漫画・イラスト、その他たっぷりなので、満足いただけるだろう単行本でした。
あとはロリジャンルが合うかどうか、ですかね。
ひでるさんが考える王道ロリ漫画は少なく、最近の主流(?)である”経験あって積極的な娘”なエピソードが多めです。
また漫画はシチュエーション重視。
前後がどうとか、流れるストーリーっぽさは薄めでした。
ヒロインはひたすらに可愛らしいのですが、プレイはそこそこ振れるので、そこはご注意ください。

ちなみに、紹介帯には、”300ページOVER、フルカラー60ページ超”とありましたが。
ページ量は…ギリギリ300ページくらいなのでは?
実際に数えるの面倒なので、やってはいませんが。
また、カラーページはどう数えても60ほどはなく…まさか落丁とかではないですよね??

さらりとした柔らかな曲線での作画。
全体の色づきは丁度良く、黒も強すぎなく濃淡具合も適度なもの。
描き込みは過ぎないくらいの細かさでした。
大幅に加筆・修正をした同人誌作品が8話、ということで。
おおむね1ページ1コマみたいな形式の漫画がちらほら見られました
普通の漫画は比較的細かいコマ割り。
結構原稿は賑やかですね。
ヒロインは丸い輪郭でふっくら頬、丸い黒目のロリっとした可愛らしさ。
着衣プレイも多いためか、スタイルはあまり気になりません。
人物は↓表紙・裏表紙をそのまま判断で問題ありません。
全体の雰囲気づくりとパンチ力に優れ、特にキャラの表情はお上手
ふと大人っぽく見えたりすることもありました。

 【 収録話 】 16話収録

003:「あにまる王国へようこそ!」 カラー原稿 
007:「ごとーち★ごほーし」 カラー原稿
どちらもカラー原稿でのショート漫画。
前者は4ページの1発ネタ。
仕事中だったサラリーマンが気付くと、なんちゃら耳の女の子らがいる森に迷い込んでいたのでした。
納期ギリギリらしい彼が可笑しい。
オチはあーだったけど、現実には戻れないのかな。
後者はもう少し長く8ページ。
地下アイドル「かなっぺ」が、皆を元気づけるべくエロかわ路線に走るというもの。
元の清純派不思議ちゃんな姿での歌が独特。
あれを貫けば、本気でそのうち大成するかも。
集まってるファン3名がエロくなった彼女に応援かたがたえっち仕掛ける流れ。
サイリウムと一緒だよ、みたいな台詞ありましたが…全然違うと思う(笑)

017:「飴のゆびわ」
近所のお兄ちゃん的存在「たっくん」と姉妹のエピソードです。
妹「ちな」が彼を慕う姿を見ていた姉「しより」は自らの昔を思い出してそれを聞かせたところ。
「たっくん」は意外な反応を見せたのでした…という、24ページの短編。
まぁ、ここで「しよりちゃん」が妙齢の女性であれば、まだ綺麗にまとまるのですが。
おそらく「ちなちゃん」より数年上くらいなようなので、彼のガツガツした感じにどうにも違和感があり。
そんなんがコメディーちっくなのです。
成年漫画ですもんね
さすがに困惑している「しよりちゃん」のモノローグが真っ当
いまだに嫌っている訳ではなく、そのままえっち発展しております。
チョーシこいて数年後の「ちなちゃん」に手を出さないか心配。

「なぎさ」・「まりあ」、「妹、借りた」のヒロイン
※左:「なぎさ」・「まりあ」、右:「妹、借りた」のヒロイン

041:「おしかけ!すとりっぷ」
変わった友人「まりあ」の誘いで、彼女を家まで連れて来た「なぎさ」
彼女の兄も巻き込み、とある練習をするというのですが…という30ページの短編。
まぁ、タイトルで分かりますかね。
彼女の母親がそっち系な人らしく、影響を受けた「まりあちゃん」は性風俗についてべらべらと語っておりました。
この「まりあちゃん」のキャラが実に良く、面白い娘で楽しい
あるいは、彼女だけでも十分なのですが。
この漫画のメインは、そんな変わった友人を利用した妹「なぎさちゃん」なのです。
詳細は伏せますね。
ああした超特殊シチュエーションなので、近親えっちにもそう違和感はありません。
個人的には、なんとなくじわじわ触り始めて~みたいな前提が欲しい気もしましたが。
オチではまた「まりあちゃん」の魅力全開でした。

071:「紗枝1■歳」
10ページのショート。
「紗枝」ちゃんとのプレイがおおむね1ページ1コマみたいな形式で描かれます。
ただひたすらにエロいですね
彼女の撮影風景みたいな感じになっており。
7ページからはインタビューということで、普通の漫画っぽい形式に変わります。
人によって好き嫌いあるかも。

081:「ゆなひな・ついんず」
098:「ゆなひな・ついんず AV」 カラー原稿
双子の姉妹「ゆな」・「ひな」とお兄ちゃんの16ページ短編。
開始早々に2人して咥えている光景。
言動から「ゆな」・「ひな」からえっち仕掛けたようで、お兄ちゃんはほぼされるがまま。
防戦一方となっていました。
オチが悲しい
せめて見つからんようにしたかったわね。
台詞から察するに、彼女らもなんらかアイドル活動をしているっぽく。
続く4ページのショート「ゆなひな・ついんず AV」は動画撮影プレイとなっていました。
カラーなんですが、他の彩色原稿と違ってふんわりポップな色使い(カバー裏みたいな)となっています。

113:「ないしょのデートプラン」 カラー原稿あり
ツインテールな「唄乃(うたの)」ちゃんとの街中羞恥プレイなエピソード。
こちらは40ページと長く、後半にはカラー原稿もありました。
背景から察するに、デート先はお台場かな。
前半はショッピング。
アイテム仕込まれた「唄乃ちゃん」が頑張っています。
必死に我慢する姿がキュート
後半は観覧車でのプレイです。
そちらも含んでオチ部分はカラー原稿の8ページとなっていましたが…ここが秀逸
見開き2ページが印象的でした。
とじ込み部分がはっきり見えないのが無念ですね。
ちょっとは彼女がやり返さないと。

161:「妹、借りた」
1人暮らしが寂しいので、ペットでも飼おうかと友人に相談した主人公。
それなら、と冬期休暇に入る彼は、妹を貸してきたのでした。
そんな16ページの短編。
要するに体よく面倒を見させられることとなった訳なのですが…という導入部。
ネタ的に好みではないですが、実に優れた漫画です。
画面はドえろく、トンデモなんが続いております。
しかし、それを経てのオチがまさに素晴らしく
なんだか、もやもやと妙な後引き感がありました。
コレは凄い。
14日目の彼女の表情が最高です。

177:「可愛く撮って」
トビラ絵を含めてこちらは19ページの短編。
アイドル活動をしている「和田ことな」と撮影隊の「裕」のカップルです。
撮影がひと段落し、ほかスタッフが休憩に入って2人きりとなり…という流れ。
”ふと垣間見える「経験済み」の目がたまらない”
そんな評判らしい彼女は、まさしくその通りらしく。
絶曲的に彼に仕掛け、かつリードしていました。

197:「もなか」
2人の兄と妹「もなか」ちゃんの近親エピソード。
ホント性格違うよね
そうした発言そのまま、タイプ違う兄らとの複数プレイが描かれています。
どっちもどっちかなぁ。
上の兄には結構な扱われ方をしていたようなのですが。
まったくペースを維持して崩さない「もなかちゃん」が凄い。
それがため、兄「和樹」くんにはあーした感じになってしまうんだろうなぁ。
ちょっと気になる兄妹だったので、ぜひ別シチュエーションが見たいです。
なお、トビラ絵を含めてこちらは19ページの短編となっています。

215:「Custume・Present」
誕生日なので、”何でも着てくれる”という約束をしてしまった「萌夏」
そんな訳で、エロいこと含めて彼に色々されてしまうのでした。
トビラ絵を含めて18ページの短編。
いちおう従順に従いつつ、色々考えている「萌夏ちゃん」が可愛い。
”某ラ〇ドのJKコス”がいいですね。
女の子だなぁ。
まー、様々なコスプレされられてのプレイとなっていました。
どちらも単なるえっちではないので、たっぷり楽しめることと思います。

233:「何も聞かずに泊めて下さい。」
そんな台詞から始まる22ページの短編。
カラーにもなっている、1コマ目にあたる扉絵が雰囲気たっぷりで秀逸。
宿泊条件として、冗談半分にえっちさせてくれたら~と言ったところ、彼女「まのか」が受け入れたことでのお話です。
彼が看破していたように、家出するような娘ではなく。
「まのかちゃん」はただひたすらに可愛らしいです。
条件としていたこともあり、遠慮なくえっち仕掛けておりました。
登場している男性がやや粗暴なところあり、導入からヒヤヒヤ読んでいましたが。
後半のネタばらしがため、読後感はたっぷりの甘さを得られます。

「萌夏」、「まのか」
※左:「萌夏」、右:「まのか」

255:「100RTされたらえっちします」
付き合う「ゆあ」がネットにアップしていた裏垢には驚くべき内容が書かれていたのでした。
18ページの短編です。
そんなイメージない娘だったので。
まぁ、驚くだろうなぁ
ただし、それがため我慢していた事がしやすくなるという、成年漫画な展開です。
いちおう彼もあえて控えていたようなのですが…難しい。
お互い気持ちを伝えられて良かった。

273:「真夏のおしりびっち」
14ページのこちらも、ほぼタイトルとおり。
かなり慣れているようで、
飽きちゃったんだもん
というのが切っ掛け。
しかも、色々自ら調達もしてきていました。
えろいよ、「真夏ちゃん」
援交かと思っていましたが、「いつもお家で~」なんて発言もあり。
ヤバさが増しますわね。

287:「じょじ」
こちらは3パターン・3ページのショートエピソード群。
「MEET YOU! 遠足密輸大作戦★」は妹「ちえり」ちゃん。 
んな所に入れたら、気になってしょうがないでしょ(笑)
しかも開けちゃってたし。
「ふたごえっち」は双子「みう」・「うみ」のうち、「みうちゃん」とのえっち。
寝てる彼女の真横でのプレイでした。
「うらはらびっちーず」は派手な服装の「あやの」・「まりあ」とのプレイです。
いちおう「まりあちゃん」がメインで描かれていました。
オチは「あやのちゃん」です。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「へんりいだ」センセでした。
こちらが2冊目。
初単行本「はつこいりぼん。」もなかなか力の入った単行本でしたが。
今回はまた凄いですね。
まさに”ぱーてぃ”という冠に相応しい、豪華な仕上がりとなっていました。
店頭で見て、正直驚きました。
前述しましたが、ずっしりと重いんですよ、この単行本。
戦国武将図鑑か?というくらいの厚さと重量感でした。
唯一、指摘したいところは…カバーのバーコード部分ですかね。
あれがカバーに印刷されてるのは勿体ない。
紹介帯とかではダメなのかなぁ。





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■好きな人ができた! (雛咲葉)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ
・構成 : カラー(8P)、短編×13話収録(うち「野草の唄」×3、「雨ときどきシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、作品解説、描き下ろし「野草の唄~エピローグ~」・「雨ときどきイヌ」、
      一部描き下ろし「アンサンブルは桜色」、カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「雛咲葉(ひなさき・よう)」センセの「好きな人ができた!」です。

葵さん
※葵さん

 【 構成・絵柄 】

収録は2、3話ほどの連続ものと短編。
描き下ろしはその連続モノのエピソード。
1つはよくある後日談・別シチュエーションものですが、もう1つは重要なエピローグ話。
エロスないものの、シリーズの完結らしい、シリアスさもある漫画でした。
そのほか漫画はだいたいラブコメなジャンル。
ペカペカとしたコメディー調なものもありましたが、だいたいは落ち着きあるお話です。
描き下ろしページも多く、ボリュームを感じる1冊でした。

さらりとした極細線での作画。
全体の色づきは良く、デジタル彩色ながら黒はやや強め。
若干ツヤツヤっとした雰囲気ね。
描き込みも過ぎないくらいでした。
コマ割りは中・小ではみ出し・ぶち抜きもありましたが、比較的収まりは良い感じ。
枠間はなくなる事多く、色彩と描き込み具合もあって、ややコッテリとした印象です。
なんというか…いかにも「ワニマガジン社」さんな絵柄という感じ。 
(※良い意味で
気持ち濃いものの背景も良く、服装具合なども人物と合っています。
引き絵が多少気になるかなー、という程度でした。
また、そう引っ掛かるほどではないですが、漫画部分はたまに分かり辛い点がありました。
人物絵はふっくらとした漫画っぽい可愛らしさ。
黒髪とか和服なヒロインらがいい感じ
だいたいカラーでも変化は少ないので、判断は↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 14話収録

003:「アンサンブルは桜色」 描き下ろしあり
同じ吹奏楽部で知り合った「篠目(しののめ)」・「一宮」
卒業生代表として、2人でアンサンブルを奏でることとなったのです。。
相手である「篠目」は見た目可愛く演奏も上手であるものの、性格に問題があり。
あまりの言い草に腹を立てた「一宮」は、パートナーから外れることを宣言したところ…と、そんなオープニング。

こちらは前巻「いま君に恋してる」の表紙を飾っていた女の子のお話です。
うーん、できればそっちに収録して欲しかった。
期待して手に取る人もいるのだろうし…。
あ、でもこれで前巻の宣伝にはなってるのか
連続モノって訳でないし、気付く人は勝手に気付いて小躍りするだけだろうし。
そうした意味ではいいかも。

ロングな黒髪のお嬢様ちっくな「篠目さん」が可愛い。
ただ、「一宮くん」も驚いていたそのまま、ちょっとお話は唐突感がありますね。
できれば、もうちょっとページが欲しかったです。
カラー原稿部分はえっちシーンの抜き出しでした。
なお、ピアノ上でのプレイなんですが…楽器を足場にしちゃダメ。

篠目さん、ハル
※左:篠目さん、右:ハル

021:「真夏の迷い」
離婚した両親らはまだゴタゴタしていたため。
娘「葵」は夏休みの間田舎に預けられていたのでした。
そんな感じのノスタルジー風景満載なお話。
成年漫画で田舎とくれば、川辺のえっちがお約束。
こちらもそんなん。
ちょうど「葵さん」がクラスで唯一25メートル泳げないということで、川辺にて泳ぎの練習をしており。
そちらへの流れはごく自然。
何歳くらいなんだろう。
スクール水着を着ているんですが、かなりのパツパツ具合でした。
いいおっぱいしてましたよ、ええ。
知り合った遠縁の「竜也」くんがお相手。

039:「ハルとボク」
姉の荷物持ちとして旅行に同行した「拓海」らはとあるペンションに到着。
経営するイケメン兄弟らには末の弟「ハル」おり。
彼から釣りに誘われ、なんとなく仲良くなっていたんですが。
その「ハル」は、実はボーイッシュな女の子「遥香」だったのです。
女の子扱いされ、照れる様がキュート。
いいなぁ。
メインは彼女と露天風呂で鉢合わせ。
意外なのは、まったく動じない「遥香さん」
隠すこともそこそこで、動揺しているのは「拓海くん」でした。
兄が多いから慣れたのかな?
あの反応は密かにテンション上がりますねー。
「遥香さん」はショートカットで、成長途中みたいなスタイル具合
えっちへの流れがやや早いかなー、と思いましたが、可愛かったのでOK。

057:「憧れの人」
ちょっと突っ張っている女の子「麗奈」と喫茶店の中年男性のカップル話。
えっちの時まで「オッサン」言うなー。
(※まぁ、名前「新山雅人」を知るのは、その後でしたが)
彼はああした娘に惚れられるだけの度量と落ち着きのある男性。
えっちにも慣れており、そのあたりもバッチリ。
あ、ちなみに「麗奈ちゃん」は初めてだそうでした。
可愛いなぁ。
プレイ中にもだいぶ可愛らしい事を言ってたので、お楽しみに。

077:「野草の唄」
097:「野草の唄~桜花怒涛~」
211:「野草の唄~エピローグ~」 描き下ろし
地主「浅葱(あさぎ)家」の好意で、書生として住み込み・勉強をさせてもらっていた「慎(しん)」
浅葱家には、お嬢様「紗織」がおり。
その家庭教師もしていたことで、いつからか「慎」は彼女から好意を持たれていたのです。
しかし、「紗織」には実業家と結婚の約束があったのでした。

鮮やかな黒髪とリボン、そして矢絣模様の和服が実に素敵な「紗織さん」
彼への好意を前面にしており、お嬢様然とした容姿ながら結構大胆な誘い方をしていました。
まぁ、「慎くん」の立場を考えるに、あれくらいの覚悟で誘うのは吉。
婚約話もありましたからねー。
そんな彼が折れてえっちにまで至ってしまうのは…そうややこしい事ではないけど、ポイントでもあるのでここでは秘密にしておきますね。
同見ても悲恋になりそうな2人でしたが。
オチではあの大胆さを再び見せられることとなります。
ヤルねぇ。

続く「野草の唄~桜花怒涛~」は…その後の風景。
えー、詳細はやっぱり伏せますが。
こちらは野外えっちがあったりします。
あのくらいの時代から察するに、相当ぶっ飛んでますね。
前話よりも甘い仕上がりなんですが、ちらほらシリアスなシーンも見え隠れしておりました。
描き下ろし「野草の唄~エピローグ~」は最終話らしいシリアスなもの。
そうした中、とある新キャラ見れるのでお楽しみに。

117:「あくとONチャイナ娘」
元気で可愛い看板娘「メイ」がいながら、怪しげな店主がためかいつもガラガラな中華店。
そちらの常連客で「覚」は、商店街の新年会で披露するというカンフーアクションの出し物を手伝わされてしまうのでした。
卵型の人形みたいな店主、彼を囲うネズミらはなんなんですかね。
徹底的にコメディーなエピソード。
えっちは演技からの発展なんですが、「メイちゃん」もノリノリでした。
変な話
ただ、オチでなにゆえあんな事仕掛けていたのか判明します。
「メイちゃん」が知ったらどうなるんだろう。

135:「美女で野獣」
旦那の従弟「大輝」はラグビーをやっていて、筋肉質な男性。
そんな彼は引っ越し先のトラブルで部屋に入ることができず、ひとまず近所であったこちらにやってきたのです。
出迎えた「志穂」は最近旦那とご無沙汰であったため、予行練習とかナントカ理由付けて味見することとしたのでした。
だいたいそんな感じ。
タイトルはまさに「志穂さん」を表現したもの。
やや引いていた彼に構わず、ガツガツえっちに持ち込んでおりました。
可愛らしいのに、肉食系ですねー。
旦那とご無沙汰ってのも、あるいはそんな彼女がためかもしれません。

151:「白衣の気持ち」
「悟」の入っていたゼミは、生徒が彼1人だけという不人気なところ。
そちらの准教授「白井」は普段ローテンションで、どよどよしているんですが。
その日はキラキラとした笑顔でいきなり抱きついてきたのでした。
眼鏡で白衣な「白井さん」
テンション上がっている原因は、
STOP細胞が初めて反応してるのよぉ!
というもの。
まぁ、何やら話題になったような感じですねー。
その切っ掛けが彼の精子だったため、サンプルとして提供することとなったのです。
実際にそうだったら、やっぱりひとヌキするんだろうか(笑)
「白井さん」は文系ながら、白衣下に着てるのは下着程度なようで。
ガッチリ谷間を見せてました。
あれ人気出そうな気もしますが、普段はそうした点もまったく感じさせないような雰囲気なのかな。
「悟くん」もここぞとばかりに、提供をネタにしてプレイを発展させていました。
えっち後の彼女が可愛い。
いぢめ甲斐ありそう。
また別のネタで、ガッチリえっちしてあげたいです。

167:「依り代の見た夢」
神社の御神木に登って町を見るのが好きだった「和」
幼馴染みな神社の娘「鈴音」も上げようと手を伸ばしたところ…するりと手は滑り、彼女は落っこちてしまったのでした。
そんな感じの、ちょっぴり不思議なエピソード。
御神木なんてものに余計な事するのが間違いだわねー。
まぁ、彼ではなく、彼女の想いを感じたソレが手助けしたのかなぁ。
巫女な「鈴音ちゃん」が可愛いですが、あの袴姿で木登りはやめた方がいいと思う。。

浅葱紗織、朝桐つつじ
※左:浅葱紗織、右:朝桐つつじ

187:「雨ときどきネコ」
205:「雨ときどきイヌ」 描き下ろし
雨の中、神社へと向かう「高村司」
すると、家にいる筈の飼い猫「シロ」はおらず…雨でびしょ濡れになっていた女の子がおりました。
ツナ缶を喜んで食べる、同じ場所に絆創膏がある。
…などの類似点から、シロの化身では?と考えるのでした。
そんな感じで、猫ちっくなヒロイン「朝桐つつじ」とのえっち。
前述したようにびしょ濡れ、透け透けな状態で、
…寒い」とくっついてきたのが切っ掛けです。
ショートカットの可愛い娘さんでしたよー。
縞模様の下着がまた素敵。
結局、彼女がなんなのかは伏せておきますね
描き下ろし「雨ときどきイヌ」はその続編。
やはり雨の日、捨てられていた仔犬と出会った「高村司」
さすがに連れて帰ることはできなかったものの、見捨てることもできず。
せめて、と持っていた傘を屋根にして帰宅していたんですが。
ふと気付くと、猫・犬ちっくなそれぞれ娘が、彼の下半身を奪い合っていたのでした。
前話の関係でこちらも詳細は伏せますね。
いきなり全裸だったのは、ちょっと残念な気がしました。
ヒロインが可愛かったので、また違うシチュエーションで見たいです。

 【 その他 】

以上、本日は「雛咲葉」センセの単行本でした。
こちらは「いま君に恋してる」に続く2冊目。
さっぱりとしたカラー画がいいですね。
正直なところ、↓表紙より前方折り返し絵のが好き。
あれはアングル的にも刺さる方いるのではないかなぁ。
あるいは中表紙・もくじ背景画ですね。
「野草の唄」・「憧れの人」に出演した男女カップルの立ちえっちなんですが。
和風、洋風の対比みたいな感じで、前後にあったら可笑しかったのでは、って思いました。
そのまま使うのはまた違うのだろうけど。








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tag : ラブコメ コメディー スクール水着 ショートカット

■放課後のささやき (雛咲葉)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、学園、ロリ
・構成 : カラー(24P)、11話収録(うち「人形の館」×2)
・おまけ: あとがき、作品解説、描き下ろし4コマ「番頭さん」、加筆修正あり、
      一部描き下ろし「Splash」、カバー裏にラフ絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「雛咲葉(ひなさき・よう)」センセの「放課後のささやき」です。

瑠璃、あずさ
※左:瑠璃、右:あずさ

 【 構成・絵柄 】

収録は連続モノが1本あったほかは、短編での構成。
まぁ、同設定で別ヒロインでのお話であり、連続話というよりシリーズものですね。
そのほか、前巻からの続きが2話ほどあり。
既に見ている方ならば、連続っぽい感覚が味わえるでしょう。
(※いちおう、見ていなくても大丈夫だと思います)
さらに、描き下ろしの4コマ漫画は本編の別視点・その後となっていて、より深く楽しめるようになっていました。
あとがきによると、続いていきそうなお話もある様子です。
ジャンルとしてはラブコメ
↓表紙などはそのものですが、学園モノがやや多め。
また、唯一の連続話がため、ロリっとした雰囲気もありました。
だいたいは甘いものの、それなりにブラックな色もあるのがポイント。
各単行本収録もいいですが、ちょっとまとめて長めなエピソードが見たいですね。

しっかりとした線での作画。
デジタルな濃淡は全体の色づきがため、やや濃いめ。
立体的な仕上がりです。
描き込みも細かさあり、枠間もあまりないため原稿は賑やか。
流れで多少気になる部分も見えましたが、大きく引っ掛かるほどではありません。
綺麗にまとまっていました
人物画は広い輪郭とややツリ目な黒目、小さい鼻が特徴。
特にヒロインらにはどこか妖しい魅力もありました。
男性のがよりコメディーちっくですかね。
人物に関しては、服装なども含めて良好です。
多いだけあって、カラー原稿はお上手
白黒絵の魅力にうまーく色が加わった感じでしたよ。
そのため、判断については↓表紙。裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 11話収録

003:「黄昏の闇に塗れて」 カラー原稿
8ページのショート短編。
ヒロイン「鈴原柚葉」は↓表紙の娘。
夕暮れ時の校舎・教室えっち展開となっています。
「鷹宮」くんを誘ったのがそもそもの切っ掛け。
実は彼女にはとある秘密があり…というのがポイント。
これは続きがどうなるのか、見たいですね。

011:「Splash」 カラー原稿あり、一部描き下ろし
優勝の祝勝会をホテルで行うこととなった鰐大水泳部。
部員の「前田」はエース「白崎瑞希」の飲み物にアルコールを混ぜ、介抱かたがた強引に迫ってきたのですが。
警戒していた後輩「後藤和哉」がギリギリで彼女を助けたのでした。
老け顔、と称されていた「和哉くん」
よく頑張りました
「瑞希さん」とは普通の部員同士。
もともとノリの良い娘でさらにアルコールもあり、またえっち直前でかつギリギリで救出されたという諸要素がためか、積極的でした。
腕組まれたあたりでは、ドキっとするでしょうねー。
あーならば、後輩「和哉くん」もやり易くて助かる。
いつもは競泳水着のところにビキニ姿だったので、日焼け跡がいい感じ。
カラー原稿でもそんなんが楽しめましたよ。

白崎瑞希
※白崎瑞希

035:「ナズナの咲く頃」
山奥の温泉旅館「松葉屋」
半年前から若女将となった「吉野小春」と板前「三橋京介」のカップル成立エピソード。
続く4コマでは主役となっていましたが、サブキャラの番頭さんが実に良い立ち回りをしています。
おそらく第三者が介入しない限り、2人は同僚のままだったでしょうね。
”処女こじらせそうなのが密かな悩み”
…という「小春ちゃん」が可愛い。
女将なんて大変ですからねぇ。
露天風呂えっち。
どちらも器用なタイプでなく、流れもちょっとオモシロイ感じになっています。
感情表現が苦手、と言いつつも意識はしていただろう、「京介くん」はよく頑張った。
その後については4コマ、あとがき絵をご確認ください。
なにげに目次の背景絵は4コマの逆視点ですわね。

057:「人形の館」
075:「人形の館~桃華の気持ち~」
いわゆる娼館「人形の館」でのお話。
人形など一部は洋風でしたが、昭和初期くらいの日本が舞台。
「周藤桐彦」は借金がため「人形の館」で働く従妹を迎えにいったのでした。
なにゆえ、一度はわざわざ客として行ったんだろう
単に好奇心かな。
オチはあーんな雰囲気でしたが…彼女に色々と見透かされていそうね。
なお、あとがきによると「瑠璃ちゃん」は胸の大きさや頭身について、色々修正されたそう
あのくらいがデッドライン(笑)なんだ。
なお、続く「桃華」ちゃんのエピソードはプレゼント用の小冊子が元であり、もともと設定なようです。
なるほど。
よりロリっとした感じな「桃華ちゃん」です。
メインと違って、女性側の視点になっていました。

081:「スキ・フシギ・了解」 カラー原稿あり
それぞれ意中の相手に告白し、どっちもフラれてしまった「あずさ」・「和樹」の幼馴染2人。
途中雨が降って来たので、彼の家でシャワーを借りることとなったのです。
あとがきにて”不思議ちゃん”と称されていましたが。
独特な喋りとテンションのある「あずささん」です。
雨で濡れて透け透け状態な彼女。
カラー原稿もそのあたりからで、実にいい感じ。
面白い娘だったので、この話の前後が見たいですね。
「あずささん」がやや掴みどころない感じ(実際、透け透けの状態でも隠そうとしてなかったりする)だったので。
「和樹くん」は意識しつつも諦めざるを得なかったのではないかなぁ。

101:「Black Doctor White Nurse」
飼い犬にかまれてしまった医師「竜胆悠真」
練習台の意味もあり、新人看護師「橘ちとせ」に任せることとなったのですが…というもの。
噛まれるから点滴のくだりまでは、担当さんの実体験だそうです。
こわー。
最悪「ちとせちゃん」みたいな可愛らしい娘であれば、まだいいですけどね。
天然っぷりが炸裂してます。
パンチラ、というかモロでしたが、あのスカート丈だと頻繁にそんなんだと思います。
オチはあーでしたが、彼女色々な人にべらべら喋っていそう。

117:「ワルいヤツ」 カラー原稿あり
前単行本の「憧れの人」に登場していた喫茶店の中年男性「新山雅人」の過去エピソード。
彼が学生の頃ですね。
公園でへばっていた彼を人妻「渡会美雪」が助けたのが切っ掛け。
カラー原稿部分は後半えっちの抜き出しですね。
拘束プレイとなってます。
もともと不倫で年齢差もあり、どうにもならない関係。
こうした経験がため、後のエピソードに繋がるのでしょう。
ぜひ続けて見てみてください。

141:「ひみつ基地」
昔馴染み「七瀬香澄」と学園の図書館で偶然再会した「高木真也」
彼女とは昔秘密基地での思い出があったのでした。
裏表紙が「香澄ちゃん」です。
あーまで可愛く成長していたら、さぞテンション上がるだろうなぁ。
いわゆる”見せっこ”の続きを再開する流れ。
なかなか会えないね
そう言っていましたが、冒頭の再会から何度かは会っており。
お互い、もう少し喋りたいと考えていた頃なのかな。
切り出したのは彼女から。
「真也くん」もあの頃を回想していましたが、それは彼女も同様だったのでしょう。
スムーズなえっち展開でした。
どーでもいいですが…場所は図書館の本棚裏みたいなところであり。
まだ生徒いる時間だったようなので、外にバレバレだったと思います

七瀬香澄、遥香
※左:七瀬香澄、右:遥香

159:「クラミツハの神」
タイトルの”クラミツハ”は日本神話で水関係の神様なのですが。
「阿幾」の操る案山子(※「神様ドォルズ/やまむらはじめ」)のイメージですねー。
「岩崎正吾」は浜辺で全裸の女性「海」を拾い、助けました。
彼女は「服が海に流された」と説明したのですが…と、そんな導入部。
浜辺には人魚塚というのがあり、ファンタジーな要素もあるお話です。
登場からして、「海」はどうにも人魚ちっく。
ただ、そのままストレートって事はないですわね。
えっちはやや唐突感あるかなぁ。

179:「ハルとボクの夏休み」
前巻「好きな人ができた!」に収録されていた「ハルとボク」の続編。
なかなか良かったので、続編は嬉しいですね。
今回の主役は「遥香さん」
夏休み中にバイトで来ていた「拓海」くんと夏祭りへ行くという流れ。
浴衣姿がキュートでした。
成年漫画で祭りとくれば、野外えっちが基本。
こちらの2人も同様。
彼女からお誘いでしたよ。
あとがきにて、「男の子っぽさがなくなってしまった」と書かれていましたが…。
前回からはちゃんと女の子してるので、それも当然かなーと思います。
浴衣なんて着てアピールしていたので、そのうち髪伸ばしたりしていそう

 【 その他 】

以上、本日は「雛咲葉」センセの単行本でした。
こちらは3冊目の単行本。
当ブログでは「いま君に恋してる」を紹介しています。
ちなみに、当単行本に関連したエピソードがある2冊目「好きな人ができた!」も読んでいます。
順序アベコベになりますが、近々アップしますね。
今回は「人形の館」はもう少し暗く、緊張感ある方が良かったかな。
「黄昏の闇に塗れて」、「Splash」、「スキ・フシギ・了解」、「ひみつ基地」といった学園モノ4本が個人的にはお気に入り。
特に「あずささん」が好みでした。





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■みだLOVE♪ (林哲也)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] ラブコメ、TS(性転換、性別反転)、コメディー
・構成 : カラー(4P)、5話収録、現在1巻まで発売中。 (※現在2017/8/4は2巻まで発売)
・おまけ: 折り返しにコメント、紹介帯で表紙絵変化、
      合間にキャラプロフィール・初期デザイン。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「林哲也(はやし・てつや)」センセの「みだLOVE♪ 1巻」です。

女性体な「了誓くん」
※女性体な「了誓くん」

 【 構成・絵柄 】

2冊目以降に続いていく長編。
コメディー要素の強いラブコメで、TS(性転換)ネタです。
詳しくは後述しますが、ファンタジーな要素もありました。
ラブコメ要素と共に、ポイントとなっているのがいわゆるサービス描写
ただし一般漫画なので、直接行為は無論のこと、肝心な部分も描かれていません。
主人公は容易にラッキースケベへと持ち込むことができる体質でしたが。
親と絡めることによって、”真面目で一途なキャラ”という設定が納得できるものとなっていて。
また、即別性へ変化してしまう体質もあり、巧い事一般漫画の範疇にとどまる、寸止め漫画となってます。
派手さのあるラブコメなTS漫画を楽しめるでしょう。

しっかりとした細線での作画。
描き込みから全体の色づきは丁度良く。
黒がしっかりした濃淡具合で、全体はスッキリと引き締まっていました。
賑やかな原稿具合でしたが、枠間もしっかり確保されていて。
派手ながらも見易く仕上がっています。
丸く大きい目と小さい鼻の、漫画らしい可愛さの人物画。
作品に合わせてよくコメディーに崩れ、くるくる表情は変化し、またよく動いています
若干バランス感が気になる部分もありましたが、些細な程度。
引っ掛かる表現などもありません。
設定もあってか、多少テキストが多めだったかも。
ほぼカラーと変化ないので、判断は↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 5話収録

チャラチャラとした両親らを反面教師に、真面目に育った「安藤了誓(あんどう・りょうせい)」
家が近所の幼馴染み「鳳翔凰児(ほうしょう・おうじ)」、「姫宮恋咲(ひめみや・ひめ)」らとの関係も良好で、普通の学生生活を過ごしておりました。
しかし、17歳の誕生日を迎えたその日。
ひょんな偶然から、想いを寄せていた「恋咲」と事故的にキスをしてしまったところ。
「了誓」の体は、すっかり女性の姿になっていたのです。
それを目撃していた父親は、目前で母親に変化して見せ。
”淫魔の一族”であることを告げたのでした。
ごく簡単には、そんな導入部。

いわゆる性別反転のTS(性転換)な長編漫画。
主人公が淫魔の血を引く、ファンタジーな要素もありました。
とりあえずバトルとか怪物みたいな描写はないものの、ちらほら魔法とかなんとかは使われています。
性別反転で、ある程度「了誓くん」の素地は残っているものの。
人外の力によって男女の性別が完全に変化しているため、同一人物だと思われることもない完全な別人となっていました。

最大の特徴は、意思によってある程度は自由に性別が変えられる(変わってしまう)という点
淫魔の一族は”エナジー”という栄養素を摂取する必要があり、枯渇すると死んでしまうとのこと。
接種するには、人間との粘膜的接触が必要。
キスとか直接行為とかね。
さらにエナジーは2種類あり、女性からは女性源(アニムス)、男性からは男性源(アニマ)を得ることができ。
どちらかに偏ると、その性別になるのでした。

幼馴染み「姫宮恋咲」、静音三本柱「桜小路かなめ」
※左:幼馴染み「姫宮恋咲」、右:静音三本柱「桜小路かなめ」

その”性別が変わる”設定なのですが。
漫画1話目では「恋咲ちゃん」へキスした途端に(女性源を得て)女性となっていました。
また、その女性体なまま、おそらくエナジー枯渇していた際に「凰児くん」とキスし、また瞬時に男性体へなっています。
説明から察するに、ほとんど零の状態からどちらかエナジーがプラスされた途端に、別性となったようなのですね。
…が。
枯渇した時、例えば女性体で男性とキスして男性源(アニマ)を得て、ぱっと男性体になったとして。
まださらにエナジーを吸収し続けたい場合は、そのまま男×男のホモ行為を続けないとダメなの?
それがキス程度でなく、直接行為となった場合は…果たしてどうなっちゃうんでしょう
特に、自らが女性体だった時。
事のまっ最中に変化することも想像されるんですが…入ってたりなんだりしていたモノは、どーなってしまうのか(笑)
5話目でのシーンもそうでしたが、早めに変化するにしても…もうちょっとタイムラグあった方が現実的ではないかなぁ。
(※成年漫画ではないため、有効な寸止め要素となっていましたが)
まぁ、成熟体になれば任意で変化できるらしく、また転入手続きのくだりで「淫魔の力を使って~」ともあり、だいたいの疑問点は魔法で説明されちゃいそうです。
ちなみに、微量摂取した際には、部分的な変化をしていました。(※それも即変化)
ややこしい体質ですね。

カラー原稿の1話目。
冒頭ではいきなりパンチラが拝めるのですが。
あれは親父さんかな。
あるいは、他にも同族がいたりして…。
”モテるが女子苦手”という友人「鳳翔凰児くん」は、 名前漢字に「鳳凰」が入っており。
それ自体に、オス・メスみたいな意味もあるらしく、なんだか意味深な気がしました。
あるいは、彼も人間でないのでは??
女性となったばかりの「了誓くん」が可愛い。
↓表紙飾ってましたからね。
はっちゃけた設定がため、コウモリな使い魔「アルプ」が喋りたおしています。
テキスト多めでした。
また、皆さん感じる部分とは思いますが。
「凰児くん」の初恋の人は…おそらく女性体の「了誓くん」ではないかなぁ。

2話目冒頭は前話から直接続くもの。
幼馴染み「恋咲ちゃん」が面白い。
いい娘ですよね
なお、2人の部屋は互いの窓がぴったり合う、ラブコメ距離となっていました。
淫魔とかなんとか要素なければ、順当に彼女と巧くいっただろうと思います。
なお、無くなると死んでしまうエナジーですが。
渇してくると自動的に異性に対してチャーム魔法をかけ、もっと進むと異性・同性を無関係に振りまき、最終的には自分自身にかける、となっていました。
2、3話でも1話に続いて、それによるパニック描写があり。
「恋咲ちゃん」へのアプローチに繋がっていました。
照れるわりになかなか大胆
これが成年漫画ならば、間違いなくえっち展開でしょうね。
確かに彼女ならば事をバラしても問題ないと思います。

気を付ける「了華ちゃん」
※気を付ける「了華ちゃん」

とりあえず説明まわりが一段落した4話目。
ようやくTSモノらしい描写となります。
いくら一途だと言っても、年頃男子ですから「了誓くん」
ああするはお約束だし、ごく普通の反応だと思います。
…逆にちょっと遅いくらい。
使い魔「アルプ」に乗せられ、色々な衣装を着せられていました。
ブルマいいですね。
後半はバニー姿でトイレなんて展開になっていました。
サービス回かな。
収録での最終5話目は、彼の周辺について。
学園では”静音三本柱”と称される人気生徒の1人「桜小路かなめ」が登場。 
売れっ子読者モデルだそうです。
時代がためか、こうした設定多くなりましたね…
彼女とは後半に派手な絡みがあるので、お楽しみに。
「了誓くん」も”双子の妹”という設定にした、女性体「了華」としての初登校話にもなっています。
どーでもいいですが。
抵抗あるからと言って、あの短いスカートでノーパンというのはより恥ずかしいと思うのですが。
しかも、全校朝礼で派手なアクションしていたりして。
普通、ある程度周辺の人にはモロ見えていると思います。
なんというか、ガンバレ。

 【 その他 】

以上。本日は「林哲也」センセでした。
既に何冊か単行本を出されてるようでしたが、ひでるさんはたぶん今回が初見。
可愛く楽しい派手な漫画で。
決して嫌いではないんですが…個人的には、なんだかもうひとパンチ足りない。
なんだろう。
決して足りないとは思いませんが、なんというか奥ゆかしくじんわり染みるようなエロス分は漫画の作風もあって足りない。
前述した即変化にも引っ掛かってしまったので…。
また、色々考えた結果。
発芽を待っていたらしい親と使い魔によって全て説明されしまうんですが、ある程度訳分からぬ状態で引っ張って欲しかったかなぁ。




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tag : ラブコメ コメディー ファンタジー パンチラ

■初恋ショコラ (はるきち)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、幼馴染み、巨乳
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、8話収録。
・おまけ: あとがき・4コマ、ジゴ撮り(ヒロイン紹介・コメント)、
      カバー裏にジゴ撮り。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「はるきち」センセの「初恋ショコラ」です。

バイト「志賀にこ」
※バイト「志賀にこ」

 【 構成・絵柄 】

収録は8話とやや少な目。
ただ、1話あたりのページ数が20以上とやや多く、読み応えは問題なし。
単行本の厚さも普通くらいで、薄くはありません。
全て短編で連続話などもなかったです。
タイトルそのまま、ジャンルはラブコメ
年齢とか関係は色々でしたが、だいたい初々しさあるもの。
特殊なプレイなく、ブラックさも弱く、明確な悪人なども登場せず。
安心して楽しく読み進められる仕上がりです。
お話は軽々しく、甘過ぎなくていいのですが、もうひと展開あってもいいでしょうかね。
なお、↑上の”ジゴ撮り”は、えっち後(ちゃんと本編に合わせた恰好・場面です)のヒロインイラストに、プロフィールとセンセのコメントが添えられたもの。
なかなか良かったので、ページに余裕あれは次もぜひ欲しいです。

すっきりとした線での作画。
描き込みはややあっさり目。
濃淡はデジタルな淡さあり、今風の綺麗な仕上がりです。
そのため、コマ割りはそこそこ複雑でしたが、見辛い印象はありません。
各話で作画も差もほぼなく、安定していました。
ただ、その見易さがため、パンチは弱く。
ガツンと揺さぶられるような印象がなく、良くも悪くも丁寧にまとまっていた感じ
表現やコマ運びとか、全然お上手なんですけどね。
人物画は横長目とややふっくらとしたスタイル。
皆さん立派なバストでした。
アンダーヘアはかなり薄いものの表現あります。
近所のお姉さんくというティーンくらいな可愛さで、アダルト感はいま一歩でした。
判断については、「コミックバベル」のサイトで試し読みができるので、そちらがオススメ。
カラーて゛もそう変化ありません。

 【 収録話 】 8話収録

003:「恋にみじかし」 カラー原稿あり
「岳(がく)」と「橘芽衣」は幼馴染み。
小さい頃から現在もずっと一緒だった彼女に、思い切って告白したところ。
彼女は意外な反応をしたのでした。
結婚の約束は小さい頃のことですからねー
「芽衣ちゃん」のああした反応は当然かもしれませんが。
なんというか、一度関係をハッキリさせるのはいい事だと思います。
彼の部屋にも普通に入り浸っているような関係ですからね。
まぁ、何にせよ関係が進んで良かった。
カラー原稿部分も2人のえっちシーンなのですが、理想と現実のうち前者となっています。
後のプレイと見比べましょう。

023:「ご主人様と呼ばないで」
学園で有名な美人「佐倉凜」
そんな彼女と付き合う「保志」は「ポチ」とあだ名される冴えない男性で。
”犬と飼い主”みたいに、実は主従関係あるのでは、などという憶測もあったのでした。
長い黒髪な美少女ながら、硬い物言いが特徴的な「凜さん」
知識豊富ではなかったものの、付き合う彼のため努力をしており。
メイド姿でのプレイとなっています。
AVでの恥ずかしさは分かりますが…、わざわざコスプレしてくれたのだから楽しまないと損よ。
相手年上なのだし。
「保志くん」の部屋には大きな鏡があり、それ使ってのプレイとかしていました。
センセも書いていましたが、黒セーラーでのえっちも見たいですね。
オチがあそこで終わってしまうのが残念。

佐倉凜、山辺由香
※左:佐倉凜、右:山辺由香

047:「セイクラベ」
「ユカ姉」こと「山辺由香」とバスケ部「小太郎」の幼馴染みカップル。
彼女のが常に身長高い設定で、タイトルはそれがため。
もうひと身長差あっても良かったかなぁ。
(後のプレイで、しっかり腰下げるみたいなのあっても楽しいかな、と)
ちょうど胸あたりに顔があるような感じ。
幼馴染み同士で、漫画開始時点で既に付き合っていて。
彼女と2きりでの居残り練習に誘うというのは、そりゃバスケもやるんでしょうけど、それだけでは済まないですわね。
(※いちおう、ほとんど初えっちみたいな感じです)
「ユカ姉」はスポーツ少女ですが、彼の存在がためかセオリーと違って性的なことにも慣れていて。
ドエライ下着身につけていました。
スパッツだけでも、エロイんですけどね。

071:「にこちゃんタイヘンです!」
こちらは、コンビニ店長「草野」とバイト「志賀にこ」のカップル。
彼女変わった名前だなぁ、って思って読んでいましたが。
後の”ジゴ撮り”での、センセのコメントを見て納得。
なるほど。
ツインテールでだらりとしたテンションの可愛らしい娘。
店長にラブラブなのですが、彼は優しく草食系で手を出されるような雰囲気すらなく。
もどかしさから、ギリギリ歯ぎしりしていました。
”尻の一つでも触るべきじゃないの!?”
とかなんとかありましたが、今はセクハラとか厳しいからなぁ。
バイトの娘に手出しなんてできないでしょ。
停電したのが切っ掛け。
しかし、直前であっさり復旧するのがまたいいですねー。
実際そうしたもんだと思います。
くるくる表情変わる「にこちゃん」が面白く、付き合った後も見たいカップルでした。
店長はなにかと振り回されそうね。

095:「二人の距離」
現在は予備校講師をしている「杜川泉(もりかわ・いずみ)」
彼女のアパートを訪ねてきたのは、元教え子である「田中」でした。
彼とは2年振りの再会。
新米教師時代に彼と出会い、とある問題を起こしていたのでした。
突然の訪問で、当人はすっぴん・ジャージで出迎えたことを後悔していましたが。
いや、アレはあれでいいもんですよ。
オチを見る限り、当時野球部エースという「田中くん」は結構注目される存在だったと思われ。
お互いタイミングが合ってしまったんでしょうね。
まぁ、彼の気持ちは分かる・分かる。
彼女的には、色々考えるところがあるのでしょうけど…スポーツ選手は年上女房が良いという話もあり。
モテそうなのにわざわざ訪ねてくるくらいなので、大丈夫ではないかなぁ。
女生徒みたいなヒロインばかりの中、収録ではダントツな年長者だと思います。

119:「アマヤドリ」
雨の日に出会った「因幡志希」とのエピソード。
いかに成年漫画とはいえ、登場男性はそれなりに年上だと思われ。
ある程度慮って、何もしないのもアリだと思うんですが。
”彼女を抱いていくらか金を渡す”
というモノローグ、現在の関係から察するに、ガッチリヤったのね。
そんなんでも、いちおう信頼されたのは…あの落ち着きある態度がためかな。
個人的にはもうひと展開不足している感じでした。

143:「ナツカゼ」
県外からの観光客も多い夏祭りの当日。
そんな日に「牧人」は風邪をひいてしまい。
一緒に祭りへ行くと言っていた幼馴染み「高町風音」との約束を果たせなかったのでした。
まぁ、体調不良なら仕方ないわね。
だからせめて泊まりくらい許してあげればいいのに。
彼女が祭りから戻ってきてからがメイン。
体調悪いのに、あーまでギンギンになってしまうのはちょっと恥ずかしいわ
ヤル気満々みたい。
そんなんに気付いた「風音ちゃん」がお口で~というのが切っ掛けでした。
汗かいて治るかと思ったんですけどね。

杜川泉、生徒「上田千代」
※左:杜川泉、右:生徒「上田千代」

167:「クチドメLover」
生徒「上田千代」と付き合う教師。
普段は物静かな娘なのですが、妙な場面を目撃されており。
それ以後、
全部私に処理させてください
そう言って、関係が続いていたのでした。
女子校での生徒・教師のカップル。
「千代ちゃん」はショートカットでちょっとツリ目気味な美少女。
雰囲気とは裏腹に結構な巨乳っぷりが素敵でした。
(※しかも陥没してる)
彼女のビジュアルもお気に入り
メインは体操着でのえっち。
ハーフパンツは…見た目のエロさに欠けますね。
(※脱いだ時の下着が補っていましたが)
これまで抜いてはいたものの、直接行為はこれが初めてでした。

 【 その他 】

以上、本日は「はるきち」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
絵柄もお話も良かったです。
ただ、なんというか、サッパリとしたところがあり。
一般系とか合いそうですね。
個人的には、もうひと個性というか、フェチ感ですかね。
そんなんが欲しい気がしました。





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 あおぶひでる

Author: あおぶひでる
 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
 漫画はいいもんですよね。

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