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■ゆ~わくH娘。 (渚乃兎)

★まんがデーター [11.5/20.0]
・絵柄 :●●◎○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [一般] ラブコメ、むちむち
・構成 : 短編×11話収録
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「渚乃兎(なぎさの・うさぎ)」センセの「ゆ~わくH娘。」です。

アイドル「笠井里緒」
※アイドル「笠井里緒」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
どう数えても11話なんですが…。
裏表紙の紹介文では、全12編を収録、となっていました
単に誤植か、ギリギリで何らか事情あったんでしょうかね。
竹書房」さんのサイトによると、くくりは”ライトアダルトコミック”
一般えっち系な単行本です。
全話で直接シーンがあるタイプでした。
ジャンルとしては、そうした系統でよく見られる軽めのラブコメ話。
そう凝ったものではありませんが、色々なお話が見られました。

しっかりとした線の作画。
黒はやや強めで、濃淡は適度なくらい。
描き込みはあっさりしています。
コマ割りは細かめですが、枠間も確保されていて。
そう複雑ではありませんでした。
全体はすっきり気味な仕上がりです。
あとがきに、「古めの作品が~」とあったそのまま、作画には差がありました。
良く描かれている話もあるものの、不安定なものもあり。
特にバランスの悪さが目につきました
こうした作画のセオリーで、背景を含めた引き絵も弱め。
コマ内配置と表現部分でも気になるところがありました。
そう悪い所ばかりではないものの、微妙な所も多かったです。
キャラ絵については↓表紙・裏表紙の判断で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

005:「巨乳トレイン」
サラリーマン「福山真守」は帰宅の電車内で巨乳な女性にもたれかかられ。
下車せず、その感覚を楽しむこととしたのです。
似た体験はちらほらありますが、あーまで胸押しつけられるのはなかなか無いですわね。
気持ちは分かりますが周囲に人もおらず、時間遅いようだったのでほどほどに。
偶然も手伝い、途中で触ったりしてましたが…そりゃ犯罪だ。
彼女が寝ぼけていたため、お話は期待通りに発展。
そのままえっちに至っておりました。
オチではとある災難に見舞われていましたが…見た感じ、あの場面では特に非難される言われはなく
最後に違和感が残りました。

023:「EXTENSION」
新体操選手にしては胸が大きい「麻衣」
それがため、皆の視線が気になって結果を残せておらず…。
コーチとの特訓に挑むのでした。
よくあるスポーツえっちもの。
単なる羞恥プレイですねー。
ただ、そんな要素は扱い軽く、レオタードえっちとなっていました。
裏表紙の娘です。
レオタードもまたいいもんですが、お話の流れからもう少し特訓シーンがあっても良かったかなー。

新体操選手「麻衣」、女性店長
※左:新体操選手「麻衣」、右:女性店長

039:「あっぷりすく!」
ぱっと見たタイトルは分かり辛いですが。
アップした写真の非常識さで炎上していくようなもの。
ファーストフード店でそうした画像をアップした「市来」くんに気付いた女性店長。
写真はすぐ削除していたものの、その事実をネタに彼を追い込んでいったのです。
まぁ、ヘタすると店自体が潰れる可能性あるからなぁ。
ただし、それをネタに脅したりしたら、逆にそれもネタにされちゃうぞ。
こうした場合は感情抑えて、適切な対応取るようにしましょう。
実は彼そこそこお気に入りだったので、この機会に逆えっち仕掛けるというもの。
漫画なので、眼鏡の美人に描かれていましたが…。
実際はしんどいと思いますよ。
オチもぶっ飛んでいました。

057:「カケルオモイ」
飲み会をしていた「恵理」・「良太」・「悠一」の3名。
カードゲームで遊ぶこととなり、一気飲みルールで「悠一」は酔い潰れてしまい。
2人きりとなった「良太」に、「恵理」は脱衣ルールを提案したのでした。
仲良し3人組からカップルが出来るお話。
漫画は脱衣でシャツ一枚、ショーツを脱ぐシーンから。
とっくにブラも外しており、負け続けていた「恵理さん」
後の展開を見る限り、わざとかもしれません。
「良太くん」を誘ってのえっち展開です。
すぐ隣に「悠一くん」が寝てるんですけどね…。

075:「偶像と実物は≠?」
主人公「高圧裕」が部屋に戻ったところ、人気アイドル「笠井里緒」こと本名「莉子」がいたのでした。
簡単にはそんなお話。
まず…外出時は鍵かけようね。
田舎じゃないのだから。
次に、いかに鍵開いてるとはいえ…普通は見知った人の家でも、勝手に上がらないものだと思います。
(しかもゲームやってたりする)
常識ないなぁ。
なお、彼女がいたのは、仕事に疲れたため逃げ出した、とセオリーな理由でした。
彼女をマッサージしているうちにえっち発展。
気持ち分からんでもないですが、なんというか…遠慮ないなぁ。
「莉子さん」もそれに応じたため、直接行為となっています。
まぁ、いちおうストレス発散にはなるか。

095:「恋の吹雪」
社員旅行でスキーに来たものの、天候不良がため遭難。
見つけた小屋に避難したところ、身体で暖め合おうと「絵美」が提案してきたのでした。
こちらは4ページのショート。
もともとはカラー原稿だったのかな。
よくある話を圧縮して、すっ飛ばかしたみたいな感じです。

099:「め~どの仕事」
お化け屋敷にてお化け役の「戸祭」さん。
しかし、着物から下着が透けており。
それがため、雰囲気ぶち壊しだとクレームになってしまったのです。
クビの危機に落ち込む彼女は、様子を見に来た主任に懇願するのでした。
大雑把にはそんな感じ。
あのクレームは…別に彼女がためではないと思います
そもそも、あんなんアトラクションとしてダメなのでは?
ノーブラで挑んでいた彼女がため、えっちに発展。
いちおう、職場なんですけどね。
オチはこうした話のセオリーで、想像ついちゃいました。

119:「キミが水着に着替えたら」
ネットゲームにハマって引き籠っていた「夏樹」
それを心配した両親は彼を連れ出し、知り合いである「渚」の父親ヘ預け。
2週間ほど漁を手伝うこととなったのでした。
なんのかんの最終日まで耐えた後が漫画のメイン部分。
「渚ちゃん」と海で遊ぶこととなるのが切っ掛け。
ショートカットで男勝り、という彼女ですが、着ていた水着はフリフリの可愛らしいもの
チラチラ見える日焼け跡が素敵
浜辺えっちとなっていました。

帰宅後には何があったか察していた親父さん。
男親の割によく見ていたのかな。

恵理さん、「渚ちゃん」
※左:恵理さん、右:「渚ちゃん」

139:「患者さんとお医者さん」
昼休み、屋上でバレーのボールに激突した主人公。
次に会社の医務室で目覚めたところ…彼の息子でお口えっちをする見知らぬ女性がいたのでした。
眼鏡美人な”たちばなクリニック”の医師「清原遥」とのえっち。
これでわかる?
そう名札を見せたところ、
ムネがすごい大きいです
そんな返事をする様が楽しい。
彼の男性自身が、「遥さん」にとって理想のバランス形態だったとのこと。
気付いた彼とそのままえっちになっていました。
結構慣れた感じだったので、後半の展開はやや意外なものでした。
彼凄いなぁ。

159:「流れ着いて」
大学の卒業旅行で、飛行機事故が発生。
島に流れ着いた「浪川圭介」は恋人「種田綾」の介抱で目を覚ましたのでした。
実は即えっちな本エピソード。
事故・漂流という流れで、いきなりえっち展開になっているのは余裕あるなぁ、って見ていたところ。
実に奇妙なオチが待っていました
ええ、そんな話だったの??

177:「夜の訪問ニャ」
道路に飛び出した猫を危機一髪のタイミングで救出した「神代浩史」
それを見ていたお隣の「澤屋」さんは、夜に訪ねてきて告白してきたのでした。
そんな訳で憧れていた彼女とのえっち展開。
どんな流れになるか、だいたい想像できるかもしれませんが。
いきなりえっち仕掛けられるなど、結構突飛な雰囲気でした。
タイトルみたいな語尾に注目。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「渚乃兎」センセでした。
おそらくこちらが3冊目。
当ブログでは初単行本の「淫肉奉仕 オレノモノ」を紹介しています。
そちらは成年系でしたが、今回は一般系ということもあり。
また趣が異なる、ライトなまとまりでした。
収録話では、「キミが水着に着替えたら」ですね。
前後半で「渚ちゃん」は違った表情を見せてくれて、日焼け跡が実に可愛かったですよ。
そうした良い部分もあったので、作画の不安定さが残念でした。




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tag : ラブコメ ショートカット アトラクション サラリーマン

■いちごショコラふれーばー (NAZ)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、コメディー、複数
・構成 : 初単行本、短編×11話(うち「どらぺこ!」×2)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「NAZ(なず)」センセの「いちごショコラふれーばー」です。

三和さん
※三和さん

 【 構成・絵柄 】

収録は1本シリーズものがあり、そのほかは全て短編という構成。
ショート漫画が2つあり、そのうちの1つがシリーズものです。
現在の状況もあってか、明確な年齢描写はないですが。
登場ヒロインの皆さんは、ロリっとした雰囲気です。
ただし、しっかりバストもあって、そのあたり曖昧になっていました。
相手となる男性らも中年が多く、そうした漫画のセオリーに忠実。
↓表紙とか絵柄など甘い雰囲気なのですが、ラブコメちっくなものは皆無。
複数とか露出とか、プレイにもハードさがありました
紹介帯の文言が正しいですね。
お話によってはげんなりさせられるようなものもあったので…ジャンル違いには注意ください。

しっかりとした強めな線での作画。
描き込み・全体の色づきはだいたい適度なくらい。
濃淡はクッキリ強めで、枠間あったものの原稿は賑やかな仕上がり。
表現も派手で、濃厚な味わいです。
ふっくら頬の丸顔で、大きい目・口が特徴な人物画。
ロリっとした可愛らしさです
それでいて、バストは皆さんしっかりあり、巨乳な娘もちほら。
先のお話ともども読み手を選びそうな感じです。
初単行本ながら画風は安定していて、差はそう感じません。
ちらほらバランスなど気になるところもありましたが。
勢い優れ、またコメディーちっくな漫画のためか、あまり気にはなりませんでした。
得するタイプだと思います。
判断については、↓表紙・裏表紙で問題ないです。

 【 収録話 】 11話収録

003:「求婚相手は汚ジサン×2」 カラー原稿
カラー原稿の4ページショート漫画。
可愛らしい女の子が2人の中年男性に告白され、えっち勝負に発展していくもの。
ジェットコースター系ですね
収録漫画は陰陽どっちかなのですが、こちらは陽。
コメディーちっくに処理されていました。

東真奈、真鍋琴美
※左:東真奈、右:真鍋琴美

007:「春夏秋冬露出日和」
露出趣味の「東真奈」
立地的にほぼ利用客がいない恥の丘公園は、そんな彼女にとって絶好のポイントでしたが。
ちょうど通りがかった中年男性と鉢合わせしてしまうのでした。
ヒロインが勝手に暴走し、えっち発展していくもの。
丸眼鏡でいじめて系っぽい彼女の、どんどん飛躍していく発想が楽しい。
えろい娘だなぁ
メインは水飲み場なのですが。
普通蛇口はそんな都合よい(?)形してないってば
最終的に彼だけ捕まりそう。

027:「エンジョ・デイズ」
詐欺メールに引っ掛かったことで、援助交際にてお金を稼ぐ「真鍋琴美」
直接はまだ怖いので、お尻などでシテいたんですが…というもの。
結構悲惨な状況なものの、楽しげに援助交際している彼女。
読者の皆さんの想像通り、最終的にはしっかりえっちされちゃうのでした。
中盤に顔を見せていた、幼馴染みの男子がいい立ち回りです。

051:「ゆでたて混浴温泉たまご」
秘湯と名高い憧れの峰倉温泉に来た、温泉好きな「遠藤楓」
予想外に混浴で、多くの男性らに囲まれてしまい。
完全にのぼせてしまったのでした。
その姿があまりにも無防備だったので、彼らに火を点けてしまう流れ。
分からんでもないですが。
酔っぱらってる訳ではないので、のぼせてても事のなんとかは理解できるでしょ
オチの1コマがエグいです。

071:「どらぺこ!~お試し版~」
075:「どらぺこ!」
原作ゲームな漫画。
アリスソフトですね。
雰囲気がいかにもそんな感じだったので察せられましたが。
できれば、原作の紹介ページとかあった方が親切だろうと思います。
まったく知識ないまま読みましたが、やはりぱっと理解はできないので。
ファンタジーな世界観で、ドラゴンな女の子「クゥ」とか巨乳な勇者「トオル」などが登場しています。

「どらぺこ!~お試し版~」はタイトルそのまま4ページのショートもの。
こちらはメインヒロインらしい「クゥ」とのえっち。
既に真っ最中から始まっています。
メイン「どらぺこ!」では勇者「トオル」とのえっちを中心に、主要ヒロインらしい「ソース」・「セキエイ」らが加わり複数展開となっていました。
巨乳でビキニアーマーな勇者が良いですね
呪いどうの言ってたので、もともと女性ではないのかと警戒しましたが。
HPを見たところ、もともと女性のようでひと安心。

097:「お掃除の時間」
潔癖症な「三和」さん。
掃除にてクラスメイトと揉めてしまった彼女は、その代表的存在「新谷」ほか男子生徒らに仕返しをされてしまうのでした。
えっちは無理矢理・複数で、かなりハードなものなんですが。
前半の彼女の言動が強くヒステリックなものなので、自業自得という感じ。
容姿はキツ目で可愛らしいんですけどねー。

117:「処女じゃないもん!」
クラスメイト「美和」との会話から、えっちしている写真を撮影することとなった「遠山遥」
しかし、経験なく、彼氏などもいなかったため。
掲示板にて相手を募集することとしたのです。
導入部分で既に面白いんですが。
指定場所に、もの凄い人数いたというのもまた楽しい。
下着脱ぐ際とかも。
しかし、掲示板の書き込みなんて不確かなもので、よくこれだけ集まったなぁ。
ラストページがまたいい感じでした。
そりゃそうでしょ。

139:「シセンノメザメ」
大家の娘「蒲田春乃」はクラスメイトともうまく喋れないほどの人見知り。
会社員「中田進」は大家の頼みで、彼女のカウンセリングもどきをすることとなったのです。
前髪長いなぁ。
だいたい左目だけ見えてましたね。
”見られて恥ずかしいなら、見られ慣れればいい”
その理論はまぁ、わかりますけど、着替えさせる必要ないのでは。
まぁ、彼女そうしたキャラとは裏腹に立派な巨乳の持ち主だったので、分からんでもないですが。
それが切っ掛けで彼女の性癖が分かり、えっち発展するというもの。
なにはともあれ、カウンセリングは成功してます。
いちおう彼女にも感謝されてました。
特徴ある娘さんなためか、多くのキャラを押しのけて裏表紙を飾っております。

遠山遥、蒲田春乃
※左:遠山遥、右:蒲田春乃

159:「Twins 30Days」
えっち好きな双子の姉妹「瀬田川愛美」・「瀬田川優香」
”どちらが多くえっちできるか”
回数の勝負をすることとなったのです。
回数を言うだけなら、嘘つけちゃうからね
というのはその通りなんですが、ペットボトルは凄まじい
(結局どっちも溢れさせていたし)
後半での2人同じ場所にて鉢合わせるところが迫力満点です。
しかし、変な話だわね。

181:「お兄ちゃんへの贈りもの」
兄「理久」の誕生日のため、プレゼントを考える「羽崎未海(はねさき・みう)」
そのヒントを得るべく、彼の部屋を物色した彼女は、とある雑誌を発見してしまうのでした。
そんな訳で、メインは彼が帰宅してから。
連れ込まれている「ツトム」くんが楽しい。
またオチはさらにぶっ飛んだものでした。

 【 その他 】

そんな訳で、本日は「NAZ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
派手目で甘そうな雰囲気に引き寄せられました。
まさか、こんなぶっ飛んだ内容だとは知らず、驚き。
成年漫画としてはいいと思います。
…が、個人的には正直なところあまり合いません。
もうちょっとソフトなのが好みなものの、それだとセンセらしい部分がなくなっちゃうか。


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tag : ラブコメ コメディー

■お嫁さんは魔王!? (七瀬瑞穂)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、ハーレム、ファンタジー
・構成 : 短編×12話(うち「お嫁さんは魔王!?」×9)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「お嫁さんと魔王!? その後」、
      キャラクター設定。 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「七瀬瑞穂(ななせ・みずほ)」センセの「お嫁さんは魔王!?」です。

副会長「鈴原風華」
※副会長「鈴原風華」

 【 構成・絵柄 】

収録は表題のシリーズものと短編。
メインのそれは、ヒロインがバトンタッチしていくタイプ。
ストーリーはある程度、というくらいです。
描き下ろしのショート漫画もこちらシリーズとなっていました。
その他短編は、くのいち、狐耳な巫女、前単行本の外伝(サキュバス)と、単行本はファンタジー路線で統一されていました。
漫画はメインがラブコメなため、ほかもだいたいそんな感じ。
多少特殊なプレイもありましたが、そう振り切れるようなものはなく。
ブラックさもなく、読み易くまとまった単行本だと思います。

しなやかな細線での作画。
全体の色づきはやや軽めで、白比率あります。
濃淡はちょうど良いくらい。
描き込みは不足ないものの、あっさり目です。
枠間はだいたいなく、コマ割りは大きい印象。
線で原稿は賑やかでした。
乱れ・崩れを感じる箇所があり、引き絵・アクションシーンなど気になるところがちらほら。
漫画の勢いというかパンチも弱く、ちょっとした部分が引っかかり易いもの。
良く描かれているところもあるので、もう少し全体に丁寧さが欲しいです。
身長あるヒロインらは爽やかで魅力的でした。
判断については、紹介帯のカット絵がオススメです。

 【 収録話 】 12話収録

005:「お嫁さんは魔王!?」 8話
181:「お嫁さんと魔王!? その後」 描き下ろし
静かで平凡な学生生活を過ごしていた「海堂勇也」
そんな普通の日常は、転校生「四之宮リナ」によって一変してしまうのでした。
かつて大陸を支配していた魔王の子孫というのが彼女の正体。
また、彼自信も勇者の末裔だったのです。

普通っぽい風景ですが、昔は魔軍と人が戦っていたファンタジー世界。
その際に戦闘で使われていた魔法は競技用として今も受け継がれている設定です。
ため、剣や魔法も描かれ、バトルっぽいシーンもありました。
会話によると、魔界も別にて存在している様子。
使い魔などは漫画で登場していたものの、いわゆる怪物みたいなのは姿を見せていません。
キルタイムさんで定番な触手なども残念ながらありませんでした。
ちょっぴりファンタジー要素のある学園もの。
主人公以外の登場人物はことごとく女子となっていて。
それら全員と関係をもつ、ハーレム漫画というのが最も正確なジャンルです。

魔王「四之宮リナ」
※魔王「四之宮リナ」

魔王が女子で勇者とラブコメ…みたいなのは別にありました。
こちらもその部分は似通っているんですが、より成年漫画ちっくにアレンジされていて
そもそもの歴史で伝わる魔王・勇者の関係からして、戦ってどうのではなく。
発情した(=荒れ狂う)魔王を、勇者のナニ(=聖剣)によって魅了したのが本当みたい。
勇者は性欲が強いだけでなく、えっちによって相手を飛躍的に成長させるほか、敵意を持つ者についてはスキル「幸運」によって”ラッキースケベ的な展開にしてしまう”のでした。
これらの設定がなかなか面白い
えっち度を下げて一般漫画でも長編にできそう
もう少し進みゆっくりで、1冊まるまるこの漫画でも良かったかなと思います。

1話目は転校してきた魔王「四之宮リナ」とのえっち。
ああいうのが魔王と勇者の最初の出会いにおける伝統でしょ
そんな一言が楽しい。
ただ、この際でも勇者のスキル「幸運」が発動していました。
あれは非常に強力ですわね。
この出会い前でも、色々な場面でその力を発揮してきてそう。
過去エピソードとかいいかも。
魔王と唯一えっちできるのが勇者だということで。、
そもそも彼を探す目的だったらしい「リナさん」とあっさりえっち発展していました。
真の姿でない時の魔王「リナさん」は黒髪ロングの普通な女の子です。
なお、2話冒頭で彼女とのえっちな日常が差し込まれていましたが。
いちおうメインヒロインなので、もう1話くらいは2人だけにさせてあげたい気もします。

生徒会の面々が登場する2話。
えっち担当はその副会長という「鈴原風華」です。
こうしたハーレム漫画でのお約束、当初は敵意を見せるヒロインですわね。
髪の毛ツインテールというのもそんな感じ(笑)
会長「片倉ハルナ」は「勇也くん」生徒会に誘うんですが。
それに反対を唱えた「風華さん」と模擬戦をすることとなるのでした。
学園内ではトップクラスの実力者で、名前そのまま風魔法を得意とする彼女。
本来ならば、圧倒的に「風華さん」のが強いのだと思いますが。
魔王「リナさん」と対峙した際と同様に、その幸運スキルによってあっさり勝利してしまうのでした。
恐ろしいですね。
そんな訳で、敗北した「風華さん」とのえっち。
なんのかんの言ってましたが満更ではなかったらしく。
ツンデレっぽい立ち位置となります。
なお、「リナさん」は魔王だけあってか、
勇者がハーレムを作るのも昔ながらの伝統
とかなんとか、それについては許容しています。
うん、こうした感じのが魔王っぽいかな。

またこうした漫画のお約束で、3話目は魔界からのヒロインが増えるお話。
黒髪ショートな使い魔「シャル」が登場。
カラスの姿に変身していただけあって、人間となった際の服装はそんなデザイン。
(露出大きめ)
悪い事したからオシオキ、という「リナさん」の要請でえっち発展しています。
お尻とかなんとか、ややハード目ですね。
生徒会ヒロインのチアリーダーコスが見れる4話目。
無口・不思議系なヒロインである書記「北条ちひろ」とのえっち展開です。
「風華さん」の魔力が飛躍的に伸びていることに気付いた彼女の研究えっち。
そのため、録画しながらの行為でした。
エロいよ
オチが楽しい。

5話はついに生徒会会長で学園ではアイドル的な存在である「片倉ハルナ」とのえっち。
台詞にもあったように、競技としての魔法バトルが描かれています。
その実力を見せた彼女の正体が判明。
「ハルナさん」とのえっち展開は、それが切っ掛けとなってます。
最近は積極的という「勇也くん」の6話目。
冒頭では「風華」・「ちひろ」・「リナ」とのえっちが差し込まれていました。
こちらでは久しぶりに使い魔「シャル」も登場。
魔王の仕事を代行していた、という新キャラ・執政官「ソフィ」が連れ戻すべく仕掛けるエピソードとなってます。
制服っぽいコスチュームがそれっぽくていいですね。
こちらのオチは最終エピソード7話へと繋がる話なのですが。
そのポイントというべき流れがコメディーちっくなのはいいとしても、描写がかなり弱めなのが残念
あれはしっかり描いて欲しかったなぁ。

そんな訳で、やや深刻な事態となる7話。
どんなんかは秘密。
生徒会の面々にちゃんと見せ場があったのはいいですね。
なお、魔王「リナさん」は気にしていましたが。
わざわざ封印していたという姿も、言うほど恐ろしいものでありません。
なにしろ成年漫画だからなぁ。
8話目はこうした漫画でお約束な複数えっちです。
ただ、使い魔「シャル」、執政官「ソフィ」お気に入りな方は残念
その2人はえっちに不参加です。
描き下ろし「お嫁さんと魔王!? その後」は、「勇也くん」の家で「リナさん」とラブラブなお話でた。
裸エプロンとか見れますよ。

会長「片倉ハルナ」、執政官「ソフィ」
※左:会長「片倉ハルナ」、右:執政官「ソフィ」

143:「神使と俺」
実家にある古くて小さい神社。
大学の冬休みに帰省した「悠太」は、なんとなくそちらに参拝したところ。
”都会に興味がある”という神使「ミナ」に憑かれてしまったのでした。
狐耳(尻尾)でミニ丈な巫女服が可愛い「ミナさん」
彼が気になっている先輩を相手にかなり緊張していたため、変身能力でその姿になるのが切っ掛け。
途中からは本来の姿でのえっちでした。
尻尾が弱いという定番な設定がいいですね。

161:「忍妊!?」
敵地潜入任務を任されることとなった新米くのいち「楓」
そんな彼女にお頭は新術を教えることとしたのでした。
こうした漫画のお約束で、性術の奥義伝授です。
そんなん任務前にキッチリ教えときなさいよ。
ただ、訓練とか言いつつも、普通にえっちなことしてるだけっぽいですけどね。
オチが楽しい。

171:「さきゅらいふ外伝2 ユウカリターンズ」
単行本「さきゅらいふ」の外伝話。
6ページのショート短編です。
ヒロインはメインの「シズク」ではなく、その妹「ユウカ」ちゃん。
”最近覚えた”という術を用いての、兄妹な近親えっちでした。

 【 その他 】

そんなこんなで「七瀬瑞穂」センセでした。
こちらのブログでは「Princess Force」、「姉・づくし」などを紹介していました。
センセの漫画は久しぶり。
こちらは「キルタイムコミュニケーション」さんのHPで予めチェックしていました。
魔王・勇者のラブコメ的な設定に釣り上げられたのです。
期待通りな仕上がりで良かった
「リナさん」ほか、各ヒロインも魅力的に描かれていました。
前述したように、もうちょっと全般的に時間(ページ数ですね)をかけて、ゆっくり見たい気もします。
色々シチュエーションが想像できますよね。




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tag : ラブコメ ツインテール

■たべごろ処女  (ナックルカーブ)

★まんがデーター [11.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●○○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、むちむち、
・構成 : 短編×9話。
・おまけ: あとがき、加筆修正あり、
      カバー裏に漫画「あまあまご奉仕だぶる」
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ナックルカーブ」センセの「たべごろ処女」です。

シスター「飯村真尋」
※シスター「飯村真尋」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
特に繋がりなどはありませんでした。
いちおうカバー裏も漫画となっていて、本編の後日談が描かれてます。
ジャンルはラブコメ。
どうにも素直でないヒロインが多く、主人公にも厳しく当たること多いんですが。
なんのかんの、えっちでラブラブ~みたいな流れでした
そう複雑でないものの、お話は微妙なところが目立っており。
漫画の分かり辛さもあって、読みたい方にはオススメできません
最大の特徴はそのむっちりとしたスタイルと巨乳。
例外はなく、シスターもそんな感じでドエロい仕上がりでした。
お好きな方にはそのパンチ力で満足できるかもしれません。

やわらかな線での作画。
全体の色づきはそこそこ、濃淡はやや濃いめ。
デジタルな彩色です。
描き込みは丁度良いくらい。
中小のコマ割りはよく重なっていて、はみ出し・ぶち抜き多く。
原稿はかなりごっちゃりしていました。
正直なところ、見辛い部分もあります
乱れ・崩れが散見され、特にバランスについては気になる所がちらほら。
ヒロインは皆さん立派なバストをお持ちなんですが…。
それも先のバランスを微妙なものとしている要因の1つ。
また、漫画運びが弱く、分かり辛さがあり
何度か読み返すタイミングがありました。
ちょっとお話にも影響していたので、印象では大きなマイナス点です。
ぱっと見では、「ワニマガジン社」さんで多い、洗練されたデジタル作画なんですが。
読んでいくと、あちこちにマイナス面を感じました
もう少し安定してこないと、難しいように思います。

 【 収録話 】 9話収録

003:「あまからご奉仕だぶる」
妹「美琴」が暴れたことで、手がつかえなくなってしまったお兄ちゃん。
その際に居合わせていた友人「柚」と共に、身の回りの世話をすることとなってしまったのでした。
そんな感じのWヒロインもの。
カバー裏の漫画「あまあまご奉仕だぶる」もこちらのエピソードです。
タイトルの違いは、妹「美琴さん」の態度がため。
本編のこちらでは、ずっと悪態ついていました。
「柚さん」が従順な娘さんなので、良い対比となってます。
まぁ、どっちも好意持っているのには違いないですけどねー。
(そんな2人にいきなり処理させてる兄は凄い)
いいおっぱいでした
冒頭の「美琴さん」の服装がエロい。

妹「美琴」・「柚」、「高宮美咲」
※左:妹「美琴」・「柚」、右:「高宮美咲」

029:「わたしの虜になりなさい」
西九条グループの御令嬢「西九条沙耶」
彼女の立案した校内改善案に署名しなかったことで、「秋津秋利」は目を付けられてしまったのでした。
いわゆる典型的なお嬢様という「沙耶さん」
自ら対応していましたが…性格的にはメイドや取り巻きを使いそう。
本人のプライド傷つけられたがためか。
ただ、前半の足は分かるんですが、お風呂一緒するのはどうかなぁ
せめてやるにしても、水着とか着るのでは。
お話はえっちで彼女が逆にメロメロにされるというもの。
メイド「善乃」さんに参加してほしかったです。

055:「高宮美咲たべごろ」
学校のアイドル「高宮美咲」
スイーツ好きと知った「小野寺」は、それを駄賃にイメージビデオ撮影をお願いしたのでした。
極小ビキニですね。
あんな格好するならば…もっと良い稼ぎ口がありそうな気が。
当然ながらポロリもしていました。
水着が小さいというのは当然あるものの、もの凄いスタイルですね。
普通のサイズでも十分エロくなると思います。
スクール水着とかだパツパツになるのを見たいですよ。
アイテム使用し始めるのが切っ掛け。
あれで怒らないというのは…満更でもないってことかな。
中盤では目隠しプレイとかしてました。

079:「飢えた狼と迷ってる子羊」
シスター「飯村真尋」とのお話。
普通は部屋には上がらないですよねー。
彼女も当然むちむちっとしたスタイルで。
シスター服がかなりエロい感じになっていました
台詞で、
あなたにも今すげー欲情してんすよねぇ
というのがありましたが。
実際にそうだと思う。
(※長居して説教たれる彼女を帰すための方便でしたが)
快感では女性は意のままにならない、という証明をするため彼女から身を任せてくる流れ。
あんなバストなのに、ノーブラ(たぶん)でしたよー。
凄い。
なんのかんの言ってた割りに、早い陥落が可笑しい。
しかし、フードなくなった後半はややパンチに欠けますわね。

101:「べんとらべんとら」
お互いの部屋が窓から行き来できる、ラブコメ距離な「雄馬」・「翔子」
部屋でいたところ、彼女に何かが直撃。
自称宇宙人という何かしらが、中に入ってしまったのでした。
だいたいそんなん。
冒頭シーンがその激突場面なんですが。
ぶっちゃけ、何が起こったのかよく分かりません
大コマがほぼ無駄な感じ
もう少し運びとか流れとか、丁寧にして欲しかったです。
その宇宙人を助けるため、えっちするという成年漫画な展開です。
幼馴染み「翔子さん」はややツンデレちっく。
窓開けっぱなしで色々しているらしく、「雄馬くん」のイイオカズとなってます。
もう切っ掛け待ちみたいな関係ですわね。
採取をスムーズに行えるよう、快感をリンクさせられたことでなかなか楽しい事態になってました。
なるほど。
望まぬものの、四六時中えっちに流されてしまう「翔子さん」がいい感じ。
そうした中で、もともとの性格がまたいいスパイスとなってます。
ネタが良かっただけに、導入部分が非常に勿体ないエピソードでした

125:「ビビビ恋」
後輩「佐倉羊子」からやたら変態だのなんだのと絡まれる主人公。
口が達者でボロカスに言われていた彼は、ついに実力行使に出るのでした。
縞模様の下着が可愛い。
確かにズブ濡れになった2人を正座させてそのまま、というのは最近では問題になってしまいそう。
ただ、それがため「佐倉さん」の透け透けを頂くことができました。
また彼女もいいおっぱいしていて。
ちょっと揉んだだけで、ブラからあふれ出ておりました。
そんな感じで、反省で正座中ながらえっち発展。
しかも、場所は学校というトンデモな舞台設定です。
教師が鉢合わせたら大変なこととなりそう。
ああして悪態つく女の子とのえっちは、また違った良さが(笑)
さして抵抗もしてなかったですけどね。
オチがキュートでした。

147:「処女心うらはら」
幼馴染み「塚原処女(つかはら・おとめ)」・「沢村正臣」のお風呂えっち。
名前が”処女”って…親の嫌がらせとしか思えませんねー。
実際、悪気はないようでしたが「正臣くん」にネタとされています。
そんなんでも彼は昔そのままラブラブで、呆れた「処女さん」の友人らよりサポートされての発展でした。
なんのかんの言いつつ、マットひいて全裸で対応していた彼女。
用意いいなぁ。
どうせ童貞だから、いざとなったらガチガチで何も出来ない~という見込みだったようですが。
男子のエロ心を甘く見ちゃーダメよ。
オチのデレっぷりに注目

171:「災い転じて…?」
ストーカーされているという「新田」さん。
彼女とその友人「マキ」は、先輩とイチャイチャすることで”彼氏がいた”と諦めさせる作戦を立てたのでした。
ツインテールの「新田さん」
喋りが独特で、一人称が名字の「新田」なのでした。
変わってるなぁ。
特徴的ではありましたが、台詞を読むのにはやや邪魔ですね。
(※何しろ先輩も「新田」と呼んでるので)
かなり積極的に進行させてましたよー。
オチはなんとなく想像つくかも。

後輩「佐倉羊子」、妹「由利」
※左:後輩「佐倉羊子」、右:妹「由利」

193:「腕枕…してっ」
いつも妹「由利」に腕枕をしていた兄。
それでも、ラブラブでも従順でもなく、口を開けば嫌味ばかりという彼女。
昔から腕枕だったので、それでないと寝れなくなったという設定のようですが。
いや、そんなこたぁないでしょ
(寝つき易いことはあるかもしれませんけど)
ちなみに、腕枕はしてる方は結構しんどいですよ。
メインは寝ぼけた彼女が甘えてくるというもの。
”本物味わわせてやる”
そんな切っ掛け。
お兄ちゃん…。
そのままえっちに発展しておりました。
まぁ、彼女も口でどうのこうの言いつつもラブい感じでしたけどね。

 【 その他 】

そんなこんなで「ナックルカーブ」センセでした。
こちらが3冊目なのかな。
当ブログでは「純情発情期」、「お兄ちゃん、世界で一番幸せにしたげるねっ」を紹介しています。
そう悪い印象なかったんですが、今回の崩れっぷりはなんだか意外なほどでした
ちと残念。
あのハチャメチャな巨乳具合は好きなんですけれど…。
次に期待します。


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(2015/03/30)
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tag : ラブコメ ツインテール スクール水着

■20世紀美少女 歴史上の美女だけど処女あげます (西崎えいむ)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、タイムトラベル、ファンタジー
・構成 : 原作「企画屋」、カラー(8P)、10話収録、現在2巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、よりぬき4コマ、原画家カラーイラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「西崎えいむ(にしざき・えいむ)」センセの「20世紀美少女 歴史上の美女だけど処女あげます」です。

ナスターシャ(アナスタシア)、フラワーズ(ナイチンゲール)
※左:ナスターシャ(アナスタシア)、右:フラワーズ(ナイチンゲール)

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
特に巻数表記はありませんが、シリーズものであるらしく。
1冊目「20世紀美少女 ~日常編は学園ハーレム!?~」に続く、2冊目となる単行本なのでした。
エロゲなどを紹介する雑誌「BugBug」の20周年企画に「20世紀美少女」というのがあり。
こちらはその漫画版のようなんですね。
どちらかのゲームが原作なのだろうと思っていましたが、違いました。
あとがきによると、
物語はこれで終わりではない
…と書かれていたので、3冊目もあるみたい。
ちなみに、ひでるさんは1冊目が未読で、企画についてもまっったく知りませんでした。
完全にこちらが初見という状態です。
ただ、そうした企画の2冊目とあってか、キチンと紹介ページがあり
収録の1話目は続きとあって、かなり唐突な始まり方で説明もなかったんですが。
そのページがため、いちおう未読でもだいたい理解できるようになってます
読んだ感想としては、会話の端にちらほら分からないところあったものの、楽しく読み進められました。
いきなりこちらからでも、特に問題ないと思います。
(※前巻のアマゾンレビューから想像すると、あるいはこっちからのが良いかも)

お話はストーリーのあるラブコメ
同舞台・キャラのうち、各話ヒロインがバトンタッチするタイプです。
2話で1エピソードが完結していました。
各話ヒロインとのえっちは、パターンを変えて2度描かれることもありましたが。
2話で完結という構成のためか、どっちかでは周囲にいた別ヒロインとの行為になることもあり。
メインは5名であるものの、実際に登場するヒロイン数はもっと大勢います
華やかで賑やかでしたよ。
歴史人物なため幸福でなかった娘も多く、シリアスな場面もありました。
ただしそんなんもさほど多くはなく、描写としてもあっさりしていて。
そう気にするものではないと思います。
…あ、ざっくりでもどんな背景あるのか、軽くヒロインらの知識あった方が良いのは間違いありません。

しっかりとした線での作画。
全体の色づきは適度なくらいで、彩色はそう艶々とはしていないデジタル調。
グレーですわね。
描き込みはややあっさりとした感じです。
コマ割りは細かく、だいたい枠間も確保されていましたが、原稿はごちゃっと賑やかな印象。
見辛いというほどではありません。
目立つ乱れや崩れはないものの、引き絵・小さいコマなど、かなり省略されているような部分も見え。
背景や小物もだいぶさっぱりとしています。
各国・時代を巡る漫画としては、そちら比重でないものの、もうひとパンチ…というか、雰囲気づくりの手助けにはなっていません
それでもヒロインらは可愛く魅力的に描かれていて。
そうした面については、成年漫画としてまったく問題はありません。
判断については、紹介帯のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

幼いころから不幸続きだった「万年千太郎」
ひょんな偶然から、新設校「イザナミ学園」に特待生として招かれ、留学生らの面倒を見る事となったのです。
個性的な女性らに振り回されつつも、順調な学園生活を送っていたところ。
留学生、そして学園のとある秘密がため、タイムマシンで過去世界に行くこととなったのでした。
かなり大雑把ですが、だいたいそんな感じ。

学園を舞台としたハーレム系漫画。
おそらく、切っ掛けとなる前巻はそんな感じだったようなのですが…。
話の進んだこちらは、やや深刻度が増しています。
基本ラブコメなので、ちょっとだけね。
ヒロインらの正体が明らかになる過去編
あとがきには、そう書かれていました。
そのキャラクターから、なんとなくモデルがありそうだとは想像できる雰囲気ですが、ちゃんと示されるのは今回からのようです。

ラピュセル(ジャンヌ・ダルク)
※ラピュセル(ジャンヌ・ダルク)

過去へのタイムトラベルも普通にしており、舞台は様々。
世話役として、前巻にてヒロインらとの親交を深めていたこともあってか、えっちへの流れはスムーズ。
それぞれアプローチは異なりますが、基本的に全員から「千太郎くん」は好意を寄せられていて。
他に男性キャラがいないこともあり、ハーレムな漫画となってます。
いちおう、今回はそれぞれキャラにスポットを当てる内容であるためか、ヒロイン集合みたいな複数プレイみたいなのはありません。
(※ちょっとはあります)
収録10話のうち、各ヒロインにて2話ずつの割り振り。
そのため、「理事長さん」については次巻まで持ち越しとなってます。

013:「第1話 ラピュセル救出大作戦!!」
033:「第2話 ジャンヌ・ダルクは避妊NG!?」
今回単行本の切っ掛けとなるこちらは、”自分が過去の人間だと気付いてしまった”という「ラピュセル」を追って、フランスにタイムトラベルするエピソード。
まだ全てを明らかにはしていないようですが、

①血筋が途絶えた歴史上の有能な人物を過去から呼び寄せたのが特別留学生。
②イザナミ学園はそんな人を受け入れ、運命を変えるのが目的。
③現在の彼女らは記憶などに干渉されていて、生活に馴染んでいる状態。
④「千太郎くん」が呼ばれた目的の1つは彼女らと子孫を残すこと。
⑤そうする事に意味があるが、「理事長」はそれ以上はまだ語っていない。

…といったところまで明らかになっていました。
そんな訳で、過去編というこちらはそれぞれヒロインの出自が判明していくこととなっています。

さて、「ラピュセルさん」の本名は「ジャンヌ・ダルク」でした。
まぁ、こうしたネタでは定番ですわね。
彼女が戻ったのは捕虜となっている時で、そののち処刑される運命であったため。
「千太郎くん」らは彼女を救うべく、過去のフランスへと向かうのでした。
なお、過去の歴史を変えるつもりはないようで、「ラピュセルさん」そっくりなロボットが同行しています。
…の割りには皆さん堂々と行動してましたけどね。
1話目のえっち相手は、そのロボットな「ラピュセルさん」
まぁ、彼女とのえっち予行練習みたいなもんですよ。
余計な知識ほか身体までかなり精巧につくられているようで…あの学園もまだ秘密いっぱいですわね。
普通にしれっとタイムマシンなんて持っているし。
(どこぞの映画版のように、何度か壊れてる描写ありましたが)
2話目は救出劇。
ただ、こうした漫画でページ数も限られているためか、ごくあっさりと救出に成功するんですけどね。
裁判を待つ「ラピュセルさん」ほか、そのあたりの描写がもう少し深ければまた全然違う印象になったかもしれませんが
(そうすると2話では足りないかな)
そもそも好意もあったらしい「ラピュセルさん」が、これを切っ掛けに彼と関係深まるのはごく自然なことでしょう。
なぜか縞模様の下着・ニーソックスを着けてましたよ。

053:「第3話 ナスターシャ危機一髪!?」
073:「第4話 アナスタシア王女の幸せ」
続いて過去に戻ってしまったのは「ナスターシャ」さん。
彼女の正体はロシア帝国最後の皇帝の娘「アナスタシア・ニコラエヴナ」でした。
わずか17歳の若さで銃殺されたようですが…あまり馴染みないですね。
こちらもその当時を反映して、冒頭から銃撃戦に巻き込まれていました。
結構ヤバい状態ですね
漫画でも登場してますが、彼女は実際に4人姉妹だったらしく。
3話目のえっち相手は彼女らと。
性格・スタイル異なる3名との複数えっちになってます。
描写は軽いですが、シチュエーションとしては…重いですね。
「ナスターシャさん」当人とは4話目にて。
お団子の髪も解き、しっとりとした雰囲気になっていました。
いちおう「ラピュセルさん」とのことも理解しつつの行為となってます。

095:「第5話 フラワーズは白衣の天使」
115:「第6話 ナイチンゲール家のしきたり」
次に思い出したのは「フラワーズ」さん。
彼女の正体は「ナイチンゲール」と、まぁ…これまた定番ですかね。
ただ、前2者と違って、天寿を全うしていた「フラワーズさん」は勝手に過去へ戻ったりすることもなく。
お話の流れはちょっと変化球的になってます。
好意は彼女も変わらず。
アレコレ揉めてるのは、1~4話での出来事がためとなっていました。
5話目は野外プレイです。
こちらのエピソードは6話目にて彼女の過去へ戻り。
ご両親への説明の後、タイトルそのまま”しきたり”としてのえっちです。
前回は外で着衣えっちでしたが、こちらはちゃんとベッドにての行為となっています。
なんとなく「ナスターシャさん」よりもむちっとしてるような気がしました。

137:「第7話 シャロムの踊り」
157:「第8話 サロメの純愛」
さて、「ラピュセル」・「ナスターシャ」・「フラワーズ」という3名とイイ関係になっていた「千太郎くん」
そんなラブラブな状態の彼に異を唱えたのは、褐色肌の「シャロム」さんでした。
皆と同じく、やはり記憶が戻っていた彼女。
その性格もあって、素直でない彼女からのアプローチは、また違ったものとなってます。
踊りシーンが素敵な彼女の正体は、古代パレスチナの領主の義娘で、「ヘロディア」の娘「サロメ」でした。
また一般的にはあまり馴染みない方ですが、聖書に登場することもあってかよく芸術作品などのモデルとなってますね。
彼女の過去に来るのは、前回と同じく8話目にて。
先のエピソードでは記憶の戻った彼女に、追い詰められるようなえっちでしたが。
キッチリ事を済ませたこちらでは、素直さを取り戻した「シャロムさん」とのラブラブなお風呂えっちになっています。

シャロム(サロメ)、ミコ(卑弥呼)
※左:シャロム(サロメ)、右:ミコ(卑弥呼)

177:「第9話 ミコと邪馬台国」
195:「第10話 卑弥呼の子作りレッスン」
最後に記憶を取り戻したのは「ミコ」さん。
自分の世界へ旅行に行く、とい言い出すのが切っ掛け。
タイムマシンは古代日本に到着。
そう、彼女の正体は邪馬台国の女王「卑弥呼」なのでした。
前巻でだいぶはっちゃけていたらしく、それを知った周囲の反応が楽しい。
「ミコさん」は”男嫌いの女の子好き”とあって、9話では自らの親衛隊だという女の子3名と交わっています。
彼女の下着はふんどしなんですね。
なお、その間の「千太郎くん」は同行していた「ラピュセル」・「フラワーズ」らと複数プレイをしていました。
国を離れる決意をしていた「ミコさん」が、後継者「壱与(いよ)」に教育するという10話目。
彼女も可愛らしいんですが…残念ながらサービスシーンはありません
性教育目的で「千太郎くん」とのえっちとなってます。
ただ、ここはハーレム漫画なので、実は彼女も~ということで後半には熱の入ったプレイが見れました。
いちおう事がひと段落し、巧い事漫画が1冊にまとまっていましたが。
オチにて、いかにもという前振りがされています。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「西崎えいむ」センセです。
こちらが7冊目くらいでしょうか。
こちらのブログでは「アイツを虜にする方法」、「不純な放課後」、「ひ・め・く・り」などを紹介しています。
個人的には久しぶり。
前述したように、こちらは企画シリーズの2冊目だったんですが。
店頭ではまったくそれに気付かぬまま、手に取ってしまいました。
”歴史ヒロインとH”
みたいな文言に釣り上げられてしまったんですねー。
ただし、初見でしたがあらすじもあって読むにはそう困ることなく。
あまり知識なかった歴史人物のだいたいを知った2周目では、より楽しめました。
でも、正直なところ前巻・続巻が欲しいまでのパンチは弱いかなぁ…。




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tag : ラブコメ ファンタジー

■ショートパンツと色イロ (Noise)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ショートパンツ、ラブコメ、眼鏡
・構成 : カラー(4P)、短編×11話。
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク線画・4コマ。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Noise(のいず)」センセの「ショートパンツと色イロ」です。

鈴木京子
※鈴木京子

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成です。
今回もまた、次々にショートパンツのヒロインが登場する漫画。
全ヒロインいちおうそんな感じの恰好をしていましたが、一部ではホットパンツっぽいもの、短パンっぼいものも混ざっています。
まぁ、わずかな丈の違いなので、そう気にするほどではないと思いますが。
…たぶん。
単行本はLOシリーズの第195弾。
妹とか生徒といった設定の娘も多く、いちおうそっち系ではあるんですが。
紹介帯にも書かれていた”オッパイ”要素がため、ロリ色は薄め
お話もそっち系の王道・スタンダードだろうものではありません。
ジャンル違いに注意
また、眼鏡っ娘の比率が高いので、そっち要素お好きな方にも満足いただけると思います。

すっきりと丁寧な線での作画。
濃淡・描き込み具合はちょうど良いくらい。
枠間はおおむね確保されていて、細かいコマ割り。
やや濃さある色彩もあり、全体にはコッテリ感がありました。
背景や小物もお上手で、バランスにも優れています。
コメディーほか表現なども良く、違和感ある箇所はなく、読み易く仕上がった漫画でした。
基本的に、いかにもというロリっとした美少女が目立ちますが。
なんと言うか、やや癖のある、成年漫画っぽくない娘もいるのが最大の特徴
ここがポイント。(※紹介帯では目つき悪い系と表現されていました)
たぶん、好き嫌いあると思います
また、前述したようにロリ要素ある単行本ながら、ヒロインが巨乳揃いというのも好み分かれそうな要素。
ただし、そうした色々をひっくるめても、高い完成度の1冊であると思います。
判断については、↓表紙・裏表紙そのままで良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

003:「自宅で気軽にIV制作」 カラー原稿
大学の課題で必要、ということで。
妹「みさき」にイメージビデオを撮らせてほしい、とお願いしたのでした。
カラー原稿のショート漫画。
こちらが↓表紙の娘さん。
さすがに、そちらではいい表情でしたが。
実際は半開きな目のしれっとした女の子。
おっぱいも大きく、ランドセルが似合わない、大人っぽい雰囲気でした。
イメージビデオとか言いつつも、単にスマホでのハメ撮りみたいな感じ。
妹相手に容赦なくえっち仕掛けておりました。
まぁ、ページも少ないですしね。
オチが楽しい。

005:「プールでレスキュー」
休日に教師「丸川」に学校へ呼び出された「凪」
以前の着衣水泳に欠席していた彼女は、補習を受けることとなったのです。
眼鏡の可愛い「凪ちゃん」
あちこちのリアクションなど、面白い娘さんでした
オチでの一言もいいですね。
プール舞台ですが、”着衣水泳”ということで服はそのまま。
きっちりショートパンツですよ。
授業では服の下に水着を着けさせていたようでしたが、彼女はそのままだったので透け透け
救助とかなんとかの名目でえっちされていました。

「凪ちゃん」、姪「一ノ瀬七海」
※左:「凪ちゃん」、右:姪「一ノ瀬七海」

025:「小麦色アタック!」
1人で遊びに来た姪「一ノ瀬七海(なつみ)」
去年彼女からキスされていたことで、彼女を意識するようになっていたのです。
自らアピールしてましたが、日焼け跡が可愛い「七海ちゃん」
男性をよく分かっているようで、いちおう年上だろう彼をまさに”手のひらの上で躍らせて”いました。
シャワー後もショートパンツ穿いているんですが。
ここは、ちょっとお楽しみあるのでご期待ください。
可愛らしい娘さんには違いないものの、オチの一言はいかにもセンセの漫画という印象。

041:「チャラ男とメガネ」
クラスでチャラ男と認識されてる「徹」
真面目で大人しい娘「鈴木京子」にいきなりデートを申し込み、周囲の予想とは裏腹にOKされたのでした。
目次でSD化されていたのが、こちらの「京子さん」
眼鏡でしれっとした雰囲気の娘ながら、結構表情は豊かで。
単に人付き合いが得意でないだけみたい。
あちこちの初々しいリアクションが魅力的でした。
そんな彼女のカワイさを知ってたらしい「徹くん」は、遊び半分とかではなく。
なんというか、青春してましたよ。
収録で最も健全なカップルではないかなぁ。

059:「卒業服」
教え子「ちよ」とこっそり付き合っていた教師。
卒業式の日、”卒服”を着た彼女と最後の逢瀬となったのでした。
卒服なんて単語を初めて見ました。
漫画だけかと思ったら、検索したらガッチリ引っ掛かるのね。
へー。
ただ、ブレザーにチェック柄のショートパンツなんて組み合わせはこちらだけ(笑)
まぁ、コレはこれで可愛いですけどね。(※着た「ちよちゃん」とも似合っていて)
せっかくなので、脱がさぬままえっちに流れていました。
別に卒業してからも時間作って会えばいいとおもうのだけれども、2人して最後だと言ってるのは何故なんだろう?
ツインテールな「ちよちゃん」の表情変化にも注目。

077:「妖怪うぉっちんぐ」
独りプレイの真っ最中だった主人公。
いつも屋根伝いで突然やって来る、お隣の妹的存在な「花梨」と鉢合わせてしまい。
ギンギンだった男性自身について、
悪霊にとり憑かれて……
そんな苦しい言い訳をしたのでした。

成年漫画のロリ系では定番な流れです。
「花梨ちゃん」は…さすがに学年的にも、普通ソレを知ってると思うのだけれど。
なかなか良いスタイルもしてましたからね。
あるいは、わざと知らぬふりして遊んだ、とかひでるさんは考えていましたが。
(※いちおう、そうした描写はありません)
白の幅広フレームな眼鏡で、文字描かれたキャップなど、どことなく某国民的漫画家さんの少女型ロボットみたいな雰囲気の「花梨ちゃん」
妖怪退治という台詞を鵜呑みにえっち発展していました。
腹話術は凄かったですが、取り憑いた側がどうするべきか喋る訳はないわな(笑)

097:「自由で気ままな俺の妹」
しょっちゅう部屋に出入りしてくる、自由な妹「珠樹」
仲はすこぶる良く、彼女とじゃれ合ううち一線を越えてしまったことがあり。
それ以降、えっち関係が続いていたのです。
どことなく猫っぽい「珠樹ちゃん」は太目の眉毛と八重歯がポイント。
一部の育ちだけはいい。
ということで、結構な巨乳っぷりでした。
多くのヒロインを横目に、カバー裏を勝ち取っています。
まぁ、あれは…触って当然。
お兄ちゃんともども、えっちの快感にハマっていました。
確かにいい顔してましたよ。

113:「西園さんは巨乳が取柄」
こちらの「西園ゆかり」さんも巨乳な娘。
ただ、”特別かわいいわけでもないくせに自意識過剰でプライド高く、クソ生意気”など、ボロクソな批評されていました。
嫌らしいタレ目で、独特な雰囲気。
こうした娘もヒロインにしちゃうセンセは凄い。
おっぱいアピールは感じつつも、努めて冷静さを保っていた「牧野」くん。
売り言葉に買い言葉みたいに関係が出来、えっち発展するのでした。
けっこう2人お似合いのカップルだと思います。
ああした娘なので、ちょっと素を見せるだけで可愛く見えますねー。

133:「子役のおしごと」
売り出し中の子役タレント「吉野愛」
初ドラマを頑張っていたものの、監督から厳しいダメ出しをされてしまい。
愚痴られつつ、えっちもされてしまうのでした。
ショートカットで元気な雰囲気の「愛ちゃん」
彼女の立場的に、あれは断り辛いですね…。
全っ然興味ナッシング
とか言いつつ、見事な言い回しでえっち発展しています。
初体験はそんなんでしたが、オチのページを見る限り言いなりばかりではないようで、ちょっと安心
そのうち…というか、もう「愛ちゃん」のが主導権握ってたりしてそう。

西園ゆかり、工藤くらら
※左:西園ゆかり、右:工藤くらら

149:「いつものパターン」
普段いい人そうな彼氏「須藤正樹」
2人きりになると強引な素を見せていて、「藤代絵麻」は色々なプレイを経験することとなるのでした。
その目前で独りプレイが冒頭でしたが、次は当然直接行為となり。
メインの後半では野外えっちが描かれてます。
お願い、での笑顔が凶悪
「正樹くん」はモテそうなので、ほっとく訳にもいかず。
付き合う「絵麻さん」は大変そう。
ストレスが顔に出ちゃってましたよ。
頑張るのもいいですが、彼の本気具合が微妙なのである程度で見切ったほうがいいと思う

167:「お姫様ごっこ」
北欧の血が混ざっているらしく、人形のように可愛い生徒「工藤くらら」
裕福な家庭で、PTAなどでも高い権力があるらしく。
思春期でえっちに興味をもった彼女のターゲットにされた教師は彼女のオモチャとなってしまったのでした。
未経験ではなかったらしく、えっちでも完全に主導権を握っている「くららさん」
どうして経験したのか、なかなか闇が深そう
漫画で好き勝手されている教師でしたが、なんのかんの役得とも考えているのはリアル。
オチページでは年相応っぽい可愛さも見せてくれていて、ちょっぴり安心。
ある意味好かれてはいるのかな。
ただ…こののち、大きなトラブルとかに巻き込まれてしまいそう。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「Noise」センセでした。
当ブログでは「Loliplex!」、「ももいろノイズ」、「ただし二次元に限る」、「じぇーえす☆じぇーしー」、「近所の子がショートパンツを履いて俺を誘惑してくるんだが」、「ショートパンツの女の子の発育が良すぎる件について」…などを紹介しています。
こちらは7冊目の単行本です。
ショートパンツを冠としたシリーズの第3段という感じ。
お好きですね。
やはり↓表紙の緑色のパンチラがキュート。
本編では比較的あっさり脱がしてしまっていたので、良かったです。
あれは2、3ページのちょうど中間あたりの風景ですかね。
個人的にはカバー裏な表情のが好き。

ショートパンツと色イロ ショートパンツと色イロ (TENMACOMICS LO)
                  (2016/5/28)
                  Noise
                  ※アマゾン登録なし


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tag : ラブコメ コメディー ショートカット ツインテール パンチラ

■愛蜜キャラメリゼ (212)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳
・構成 : 初単行本、短編×12話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵、加筆修正あり、
      描き下ろし「ナイショでトレーニング」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「212(にいいちにい)」センセの「愛蜜キャラメリゼ」です。

亜紀さん、逢沢ハルカ
※左:亜紀さん、右:逢沢ハルカ

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
1話描き下ろしがありましたが、収録とはまた別の短編でした。
前後編とか、ちょっとの連続モノとかありそうな雰囲気だったんですけどね。
ジャンルはラブコメ
どちらかが想いを抱えていて、なんらかの切っ掛けがため、晴れてカップルとなる男女も多く。
全体的にポジティブな色あるお話群です。
若干ブラックな要素もあったものの、明るく楽しい仕上がりでした。
それでいて、変にラブラブでなく、軽すぎないのが良いところ。
巧くまとまっており、特に不満はないんですが…なんらか、もうひとパンチ、コレというものがあっても良かったかもしれません。

安定した線での作画。
全体の色づきは適度で、濃淡も同様なくらい。
描き込みもちょうど良いくらいでした。
枠間は確保されていたものの、はみ出すこと多く。
細かいコマ割りもあって、賑やかな印象です。
丁寧で目立つ乱れ・崩れは見られず。
原稿時期は14年から16年とごく最近。
多少期間に幅があり、エピソードによって差もあったものの、線と同じく安定感がありました。
加筆修正のためかもしれませんね。
縦長のふっくら加減もある輪郭で、むちむちっとしたスタイル。
妙齢の可愛さある人物絵となっていました。
目立つ癖なく、万人に好まれそうなものです。
コメティー崩しも巧く、表現などで特に引っかかるところもなく。
気になるマイナス点はありません
漫画もお上手でした。
カラーでも変化少ないですが、判断には紹介帯のカット絵なども参考にするのがいいかも。

 【 収録話 】 12話収録

003:「ナイショでトレーニング」 描き下ろし
描き下ろしですが、14ページほどあるちゃんとした短編話です。
近頃、女性に男性自身を悪戯される夢を見ていた「純」
しかし、それは夢でなく。
実姉「立花操」が、いざという時のために練習をしていたのでした。
↓表紙・中表紙の女性です。
(※あとがき絵も「操さん」です)
はっちゃけお姉さんですね。
気付いたら気付いたで、
ちゃんと純くんが起きてる時に練習させてもらうから♪
とかなんとか、直接行為を始めてしまうのでした。
いいなぁ。
最後の一線をあっさり破ったのは、なんだか意外でしたよ。

017:「酒に交われば…」
兄「翔司」の妻で義姉の「朱美」
しかし、旦那である兄は昇進したばかりで忙しく。
アルコールの入った彼女は、「圭太」に愚痴を言い始めたのです。
よくありがちな義姉とのえっち話。
ベッドまで運んだ彼女に言われ、服を脱がせるのが切っ掛け。
まぁ、触るくらいはして当然
大きいですからねー。
あのぎりぎりになっての対応は、やっぱり女性のが肝据わってますよ。
年上という要素も当然あるでしょう。
それがため、彼女がOKしたら最後まで行くのは必然のこと。
オチではあんな感じになっていましたが、ちょっと気まずいかなぁ。

義姉「朱美さん」
※義姉「朱美さん」

035:「ぽじ×こん」
彼「大地」と付き合い始めて3カ月。
しかし、なかなか発展しなかったため、「渚月(なつき)」は彼を家に呼んだんですが。
間が悪く、”積極的になれない原因”である姉が居たのでした。
あっさりえっちに発展してますね。
彼氏とお姉さんは、初対面ではないようなんですが、それにしても早い。
「渚月ちゃん」が苦手に感じるのも納得。
いちおう、お姉ちゃんとしては2人の間をサポートしてあげるのが目的。
挑発し続けた結果、巧いこと彼女自ら参戦を言い出させておりました。
まぁ、楽しんでもいたようですがね。
複数えっちです。

053:「アイシャルRe:TURN」
近所に引っ越してきたアメリカ人の家族。
その娘「シャルロット・テイラー」はもともと大人しい性格で、派手な金髪と拙い日本語がため周囲から浮いた存在で。
「浩太郎(コータ)」はなんとなく勉強から遊びまで彼女の世話を焼いておりました。
そんな彼女が帰国して数年後。
「浩太郎」の部屋に見知らぬムチムチな外人女性がいたのでした。
いちおう本人名乗ってるものの、昔の雰囲気がまったくない彼女に、即座に別人だと判断する様が楽しい。
(※お姉ちゃんかなんかだな、と判断)
確かに、幼少期の面影ないですからねー。
帰国した彼女に何があったのやら
えっちに関しても仕掛けてきたのは彼女から。
伊達に成年漫画に「エクセレント!」なんて評価しているだけのことはあります。
本当に、何があーもはっちゃけさせたんだろう。

071:「夏恋チャレンジ」
男女関係なく、友人として昔から付き合いのあった「亜紀」から呼び出された「春樹」
男子って女の子にどう誘惑されたら嬉しいの!?
彼女から、そんな相談をされたのでした。
脳筋女」と「春樹くん」が呼ぶ「亜紀さん」はショートカットで体育会系っぽい女子。
ただ、そんな割りに豊かなバストをお持ちで、シャツからは谷間が見えたりしました。
ああして胸元開けてるのは、単に暑いからなのかもしれませんが…たぶん、周囲の男子は絶対にチラ見してると思いますよ。
付き合い長い「春樹くん」はそれすら気にしてなかったかもしれませんが、実際に意識したとたんに反応していました。
まぁ、そんなもんだよね(笑)
本編にもありましたが、日焼け跡がえろいです。
オチはあんな感じのやり取りでしたけれど。
ふとした切っ掛けでまた男女に戻りそうで、この後の2人がどんな感じか追いかけたいですね。

089:「渚で遊ぼ」
急に言い出した「達也」がため、彼と海へ行くこととなった「渚」
しかし、用意していた水着はいつの間にかすり替えられていて。
面積極小なエロいものとなっていたのです。
こうした際、色々言いつつ、恥ずかしがりつつも、しっかり着ているヒロインが楽しい。
現実には、まぁ着替えないだろうからなぁ。
(あるいは、なんらか羽織るか) 
浜辺えっちですね。
人気スポットでないのか、確かに周囲に人は少なかったものの。
あれくらいな距離の岩場では、顔を見せていた2人ほか、あちこちから見られていると思いますよ。

101:「ヒミツの学び舎」
屋上でだらだらしていた「逢沢ハルカ」
そこには”ぼっちのガリ勉”だと認識していたクラスメイト「倉田」がおり。
暇だったこともあり、課題について教えてもらうこととしたのでした。
真面目な男子と不良女子のカップル話。
彼が胸を意識していたことに気付いた「ハルカさん」がお礼をするのが切っ掛け。
本当ならばお遊び程度の筈でしたが、彼のモノが立派であったことで本気になってしまうのでした。
褐色肌な「ハルカさん」が可愛い。
物事に冷めていた彼女が、また熱を取り戻す、みたいないいお話でした。
ただ、あの後、もうひと波乱はありそう。

119:「酔っぱLOVE」
夜遅くに訪ねて来たのは、飲み会帰りで終電を逃した従姉「恵里」でした。
男運ないらしく、荒れる彼女はふと「徹也」に絡み始めたのです。
先の義姉「朱美さん」と同じく、酒の上でのえっち展開。
寝込みを襲う展開も同様ですね。
まぁ、こちらの「恵里さん」も相当な巨乳だったので、何かしない方が失礼。
こちらはスイッチ入れられた「徹也くん」が積極的。
これで治まるワケないだろ?
とか言ってましたが、その通りですよ。
「恵里さん」は眼鏡女子で、前半は眼鏡・髪アップでしたが、後半は眼鏡オフで髪も解いており、2パターンが楽しめます。
ただ、あのオチはややページ不足で、唐突な感じがしました。

137:「プラクティカルジョーク」
年上の幼馴染み「ハル」は「シン」の部屋で好き勝手している、意識も遠慮もない存在。
ただ、思春期の「シン」は最近意識をするようになっていて。
変わらぬ態度な彼女をからかっていたところ、思わぬ方向へ進んでしまうのでした。
まぁ、あれはOKサインみたいなものですからね。
特別に1回だけ、とのことでお口などでシテくれるんですが、こちらもまた当然のようにそれで追われる筈もなく。
えっち発展しています。
冒頭に繋がるオチがいいですね。
ちなみに、「practical joke」は”悪ふざけとかいたずら”みたいな意味でした。

155:「彼女のヒミツ」
趣味でコスプレ画像を漁っていた「小泉」
人気コスプレイヤー「モミジ」が会社の先輩で”鉄の女”と称されていた「倉石」であると気付いたのでした。
いちおう職場の同僚で、相手は先輩でもあるんですが。
何でもするから、皆には黙っていて!
そんな発言に、あっさりえっち仕掛けるのは、成年漫画ですね。
もともとごく親しいならば、まぁ、ギリギリ…分からんでもないですが。
気まずくなるぞ。
まあね、「倉石さん」も先のあだ名そのまま、男性には苦労していて。
「小泉くん」もオチにて黒い本性が見えたりしていたものの、好意を持っていたことは間違いなく。
めでたくカップル誕生、みたいな感じ。
「倉石さん」の着用していた”サスペンダーストッキング”がエロいです。

ハルさん、睦月さん
※左:ハルさん、右:睦月さん

173:「おねがいラヴァーズ」
兄妹のように育った幼馴染み、「シンにぃ」こと「相場慎也」と初詣に出かけた「睦月」
晴れ着であった彼女は転んでしまい、「慎也」に絆創膏を貼ってもらっていたんですが。
その…前見えちゃうから…
ふと、彼の様子が変であることに気付いたのでした。
まぁ、そんなんを切っ掛けに告白する「睦月さん」という流れ。
恥ずかしついで、です。
「慎也くん」はなかなか気の付く男性で、ほっといたら彼女ができてしまいそうなので。
積極的に攻めるのが吉
本当に下着は付けておらず、”あるいは”って考えもあったのかも、
お正月ですもんね。
野外えっちでした。

191:「彼女のあたたかい場所」
隣に住む、いちおう社会人であるらしい「天城美園」
鍵と財布をなくし、途方に暮れていた彼女を助けたのが切っ掛けで知り合っていたんですが。
料理を得意としていた「孝弘」を気に入り、頻繁に訪ねてくるようになったのです。
コタツでのやり取りは、もうカップルみたい
そもそも彼女から家に来ているため、好意は持っていると思われ。
ああした展開になるのは当然のこと。
「美園さん」から積極的にアプローチしていました。
あるいは、なかなか手を出してこない(たぶん)彼がため、頑張ったのかも。
黒スパッツが良かったものの、扱い軽いのはちと残念。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「212」センセでした。
こちらが初単行本だそうです。
おめでとうございます!
また検索し辛い数値の名前なんかにして。
…とか、試しに検索してみたところ、2番目にセンセのもの(だと思う)pixivが。
失礼しました。
確かに単行本も初というのを疑いたくなるような出来栄えです。
キャラも強く、印象に残るものでした。
個人的には、「脳筋女」な「亜紀さん」、褐色肌な「ハルカさん」、晴れ着の「睦月さん」の3名ですかね。
ぜひ次の単行本では、今回不足てしていた”センセならでは”、というものが欲しいです。
脳髄を抉ってくる、突き刺さるようなものがあれば。





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■メイドさんのち幼なじみ (のぞみ侑海)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎ 
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメコメディー
・構成 : カラー(4P)、短編×10話(うち「メイド小鞠さんシリーズ」×3、
      「和美さんシリーズ」×2)
・おまけ: 折り返しにあとがき、掲載告知プロモーション漫画、
      巻末特集「没コンテ未掲載作の逆襲」、
      カバー裏に漫画「未掲載作の逆襲 出張版」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「のぞみ侑海(のぞみ・ゆう)」センセの「メイドさんのち幼なじみ」です。

華夏、先崎和美
※左:華夏、右:先崎和美

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものと短編。
シリーズものは概ね同キャラの別シチュエーションという印象でした。
連続性はそこそこ。
成年漫画の性格がためか、だいたい単独でも楽しめる感じに仕上がっています。
漫画はコメディー強めなラブコメ
結構はっちゃけていて、派手目なものです。
それでいて、キャラの深い部分を抉るような心理描写もお上手で。
適度な軽さと重さがある、読める漫画でした。

作画は極細線のすっきり絵。
全体の色づきは弱く、白比率が高め。
描き込みもあっさりです。
情報量をこなすためか、コマ割りは小さく、細かく。
テキストも多めでした。
コメディー崩しが頻繁で、SDっぽくなるのもしばしば
まんが・漫画した、可愛らしい作画です。
漫画表現は、はっちゃけ・しっとり。
普通の成年漫画ではあまり見られない、独特な間とテンションです。
キャラの掛け合いはセンス良く、コメディーちっくな楽しさと、しっとり染み渡るような暖かさがありました。

ただ…良くも悪くもお話・作画どちらも際立った個性で。
好き嫌いがハッキリ分かれるタイプだと思います
また、単に絵だけでなく、漫画として判断下さい。
コアマガジン」さんのサンプルなどが良いかと。

 【 収録話 】 14話収録

003:「光のどけき春の日に」 カラー原稿
007:「若さとは!?」
023:「雨音の情景」
坊ちゃま「一哉」とメイド「常盤小鞠(ときわ・こまり)」のシリーズ。
母の友人だったという「小鞠さん」が年上なのに可愛らしい。
適度なはっちゃけ具合など、いかにもセンセが描かれるヒロインでした。
ちなみに、裏表紙が「小鞠さん」ですね。

冒頭のカラー原稿「光のどけき春の日に」は4ページのショートもの。
失恋を慰めてくれる「小鞠さん」なんですが。
まぁ、その話題は確かにNGっぽいですわね。
お暇をいただきとう存じます
そんな台詞から始まる本編「若さとは!?」
詳細は伏せますが、とある事柄で怒っている「小鞠さん」なのでした。
いや、まぁソレとコレとでは違うものなんですよ。
そもそも機嫌悪い理由はまた別でしたし。
付き合い長いだけあって、そんな「小鞠さん」の操縦も巧い「一哉くん」
仲直りえっちですね。
コメディーなそちらと違い、過去描写もあってシリアスな雰囲気の「雨音の情景」
ちょろっとですが、「小鞠さん」のメイド以前の生活などが見れます。
そこから察するに、やっぱり母親と同じくらいの年齢ではないかなぁ。
なにゆえ彼女が「一哉くん」のメイドになっているかも判明。
実は、先の2話では「小鞠さん」のメイド姿はちらとしか見れないんですが。
こちらは比較的しっかり見れます。
黒のガーターベルトが確認できるのもこちら。
これが普段の楽しい彼女とは違うえっちさで、良いです。
お話はコレまでですが、もう少し2人のやり取りを見たいですね。

メイド「常盤小鞠」、文緒ちゃん
※左:メイド「常盤小鞠」、右:文緒ちゃん

047:「ドングリになれない人達のせいくらべ」
昔馴染みのお姉さん的な存在「華夏(かなつ)」・「比呂」のカップル。
彼には「比奈」ちゃんという妹がおり。
どっちも彼女を大切にしているんですが…オチで登場する「比奈ちゃん」のリアクションに注目。
「華夏さん」から、無理矢理っぽく迫られる、というか襲われる流れ。
ややコメディーちっくに描かれていて、なんだか被害者のようでした。

067:「Sweet Sister@Home~お年頃編~」
「吉隆」の妹「文緒」、そして義妹「智香」から好意を寄せられるお兄ちゃんのエピソード。
丁寧な口調で辛辣な「文緒ちゃん」が可愛い。
途中「智香ちゃん」と家で揉めてしまうんですが…まるで隣にて聞いていたかのような電話をしてきていました。
彼女曰く、
バーチャル同居ですわ
とのこと。
盗聴じゃん
そんな彼女が危機を告げたので、「智香ちゃん」の部屋に急ぎ向かったところ。
1人えっちの真っ最中だったのです。
成年漫画の単独プレイは目撃されるのがセオリー。
先の会話にも話題であったためか、そのままえっちに発展しておりました。
「智香ちゃん」はいわゆるボクっ娘。
途中で親から電話があったんですが、そのままプレイ続行してます。
お兄ちゃーん!!
オチは「文緒ちゃん」がしっかり担当してます。
あの行動力だと止められないぞー。
↓表紙はこちらの2人ですかね。

087:「空には月と太陽と」
文化祭前の夜の学校に泊まり込む「佐々並由良(ささなみ・ゆら)」
彼は満月の夜にかならず、とある女性との夢を見ていたんですが…屋台に来た女の子「嘉川瑞穂」がその女性と瓜二つだったのです。
夢を見始めてから5年。
そんな彼女も実は同じ夢を見ていたらしい、ファンタジーちっくなお話。
冒頭がその夢シーンなんですが、目隠しプレイなんぞをしておりました。
そうした関係がためか、お互い理解した後は即えっち。
深い愛情を滲ませた、それぞれの会話がいい感じ。

111:「放課後の2人」
寝ていた先輩「瑠璃」と「こーじ」くんのお話。
なんのかんのお互い好き同士なのですが、コメディーな前半を見る限り。
ああしたテンションが妨げになっていて、伝わり辛かったんだろうなぁ。
特に彼が本気か冗談かはっきりしないタイプだったので。
似合いそう、とのことで中盤からポニーテールに。
全然雰囲気変わりますね。
寝込みにちょっかい出していたそうなので、その場面も見たかったなぁ。

127:「めぐる想いの戻る場所」
153:「めぐりめぐってなごみごころ」
休んでいた際、クラス委員にさせられてしまった「長門青海」
共に委員となった「先崎和美」にはとある秘密があったんですが。
それに気付くのは、春から季節が過ぎた夏休みのことだったのです。

妹ほか、学年に関係なく近所の子らと仲が良いモテる「青海くん」
色々な女の子から、いじられていました。
回想を挟んだ後のトボけたようなやり取りが楽しい。
真っ白になってた「和美さん」がキュート。
実際のところ、男性はあんなものだろうなぁ
言われないと分からんものですよ。
その後のえっちはしっとりした味わいでした。
続く「めぐりめぐってなごみごころ」は、彼女の家にお邪魔するドキドキ話。
先のエピソードのその後の風景となっています。
「和美さん」はちょっと表情読み辛い子なので、ああした流れでの裸エプロンは驚きますね。
ガード硬いのでぱっと分かり辛いのが難点。
落ち込む姿が可愛い。
その姿のままえっちに突入してます。
”マグロ!?”のコマが好き

卯月深雪
※卯月深雪

173:「冬のぬくぬく」
両親、そして祖父を亡くし、屋敷に1人で住む「泰」くん。
隣人で幼馴染みな「卯月深雪」は、祖父が亡くなって以降はずっと朝食を共にしていたのでした。
料理ができない、マイペースな「深雪さん」
ぺかぺかとした雰囲気の、面白い娘さん。
胸が自慢とのことでした。
前半で披露されていた、彼女が作ったお弁当が凄い。
大阪のおばちゃんみたい。
そうしたコメディーな前半とは異なる、中盤のしっとり具合がまた凄い。
落差がためか、油断するとお話に引っ張り込まれて泣きそうになりますね
しかし、なんというか…いい娘だなぁ。

 【 その他 】

そんな訳で、ひでるさん好きな「のぞみ侑海」センセでした。
1冊目の「ぽぽんが劇場」からぐさー差し込まれたんですね。
間違いなく評価には影響していると思うので、そんなん加味していただければ幸いです。

単行本は、なんだか久し振り。
前巻は2008年のこと。
うわー、そうだっけかー。
その間、色々ありました。
当ブログでは、「いとこ同士」、「ぽぽんが劇場」を紹介しています。
これで4冊目ですかね。
区切りの5冊目はできれば早めにお願い致します。

メイドさんのち幼なじみ (ホットミルクコミックス)メイドさんのち幼なじみ (ホットミルクコミックス)
(2014/09/10)
のぞみ 侑海

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー ファンタジー ポニーテール

■華籠 (西E田)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●◎○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●○○○
・属性 : [成年] ラブコメ、コスプレ、ブラック
・構成 : フルカラー(128P)、短編×26話収録。
・おまけ: あとがき、描き下ろし「華籠」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「西E田(にしいーだ)」センセの「華籠」です。

楓さん
※楓さん

 【 構成・絵柄 】

フルカラーな単行本。
カバーほか各ページの紙質は厚さあって良いもの。
全て短編での構成で、単順に数は多い半面ページ数はごく少なめです。
1話だけ12ページのエピソードあった以外は、4か6ページ。
ほぼ4ページなショート漫画でした。
よくまとまったものもありましたが、やはりお話それなり、という印象
漫画付きのイラスト集ですわね。
ボリュームの割に価格はあるので、読み手がどう判断するかでしょう。
なお、ジャンルとしてはラブコメちっなものから、ブラック気味のものまで様々ありました。

全てカラーな単行本なため、↓表紙・裏表紙そのまんま。
綺麗な線と彩色。
キャラ絵は漫画・リアルの境目が適度なくらい。
やや縦長でちゃんと鼻筋ある、バランス良いもの。
細身ながらぷるんとしたバストが魅力的です。
枠線がほとんどない、特徴的なコマ割り。
ほぼはみ出し・ぶち抜きな配置で、ページは賑やか。
ただし、カラーで安定感もあり、見辛い印象はありません
さすがにお上手なものの、変な話小奇麗すぎる感もあり。
前述したそのまま、漫画・イラストのうち、受け手がどっちに取るか、というのもあるかもしれません。

 【 収録話 】 26話収録

003:「華籠」 描き下ろし
4ページほどの描き下ろしは↓表紙の娘。
ただ、その内容は3枚のイラストに文章がついたものでした。
2枚目が見開きになっているのね。
ちなみに、中扉もこちらの制服なヒロインでした。

007:「GIFT」 6ページ
卒業式エピソード。
先輩から第2ボタンをもらったツインテールな「円香」さん。
自らの服のボタン全てでお返しする、という流れ。
まぁ、要するに服脱ぐって事なんですが、なるほど、と思いました。

013:「夏飛沫」 6ページ
水泳部のプール掃除風景。
暑いというヒロイン「夏樹」さんが競泳水着の上を脱ぐという流れ。
まぁ、それで涼しさはさして変わらないと思われ。
感に、えっちへのお誘いですね。

美雪さん、小倉さん
※左:美雪さん、右:小倉さん

019:「恵みの夜」 6ページ
隣の「美雪」さんからクリスマスの予約を断れてしまったんですが。
その夜サンタ姿の彼女が窓からやってきたのでした。
いわゆるミニスカサンタです。
雪も降る中…寒そうね。
また、コレ短いながら、衝撃のラストが待っています
なんだったんだろう。

025:「おいわい!」 6ページ
お正月、隣に住む「里美」さんが独りで過ごしていた「カズ兄」を訪ねてきたのでした。
積極的なお誘いで、コタツえっちとなってます。

031:「Entrance Examination」 6ページ
判定でDとなってしまった主人公は幼馴染み「歩美」に頼ったところ。
何故か彼女は服を脱ぎだしたのでした。
ツインテールな「歩美さん」
こうした流れでは、ご褒美にしないと意味ないと思いますが…そもそも自分の欲を満たしたいためか。

037:「ぷらくてぃす」 4ページ
幼馴染み「向井」くん・「本田」さんはそれぞれ恋人との本番のため、えっちの予行練習をするのでした。
ページも少ないので、いきなりえっちシーン。
どうやら何度目かのためか、ドキっとするオチになってました。
今後がちょっと気になります。

041:「ビーチクイーン」 4ページ
留学生・ルームメイトな「メイア」の故郷で「ユーコ」は南国リソートを満喫していたんですが。
夜のビーチは乱交状態になっていたのでした。
オチがついてます。

045:「岳へススメ」 4ページ
T尾山にて遭難していた「小倉」さんは先輩から襲いかかれてしまったのでした。
結構元気じゃない。
なんであんなんと登山しようと思ったんだろう。

049:「酔夢想」 4ページ
新歓コンパにて後輩から迫られるというもの。
別にいいじゃない、って思いましたが…清楚な娘を欲していたんですね。
オチはタイトル通りな感じでした。

053:「かいCHU」 4ページ
弓道部えっちで、道着が素敵。
お話はそれなりで、最後の台詞ありき、ですかね。

057:「ペアリング」 4ページ
こちらはテニス部。
先輩を巡って2人のヒロインがえっち勝負してる。みたいな感じです。
オチがいまいちピンときませんでしたが。

061:「プレミアムCA」 4ページ
航空会社、ファーストクラスの新サービスで乱交。
驚きつつも新人のキャビンアテンダントな娘が活躍するという流れです。

065:「中華三昧」 4ページ
こちらはチャイナ服。
休み時間終了後も帰ってこない娘を呼びにいったところ、更衣室で元カレとおえっちしていたのでした。
そんな訳で、こちらもWヒロインのえっち勝負です。
仕事しなさいよ。
オチの言葉も中華風です。

069:「淫虐の放課後」 4ページ
生徒らに呼び出された眼鏡な先生がえっちされてしまう流れ。
この後の彼女がどうなってしまうのか気になりますね。
こちらあたりから、お話がブラックなものになります。

073:「雨のにおい」 4ページ
こちらもちょっとブラックで、ミステリアスさあるエピソード。
お人形さんのようなヒロインがえっちされてしまうんですが…あれは名前の引っ掛けなのかな。
ごく短いのでイマイチ自信がありません。

077:「銀盤聖女」 4ページ
フィギュアスケート「深田真美」が複数より凌辱されるというもの。
当然コスチュームなままでした。
どーでもいいですが、寒そうね。

081:「ヤドリギ」 4ページ
メイドさんのお話。
彼女のみずっと屋敷におり、どうやら複雑な事情ある様子でしたが…ちとページ短いですね。

085:「Dabut」 6ページ
アイドル「朋花」は選抜落ちし、皆から凌辱されてしまうのでした。
まぁ、ありがちな流れですわね。
制服・ヘアバンドがためちょっと「アテナ」にも見えます。

091:「秘密」 4ページ
義兄とのえっち。
落ちのアレは意味深でしたが…やっぱり土の中なんだろうなぁ。

095:「しのび蔵」 12ページ
こちらのみ、キチンとページ数のあるエピソードでした。
田舎の学校へ転校した「楓」
開いていた土蔵の蔵に気付き、そこで過ごすことが多くなっていたんですが。
いつしか、なんらかの声やビジョンを見聞きするようになってしまったのでした。
憑かれた、って事なのかな。
「楓さん」も現実に事情を抱え、そうしたマイナス面に入りこまれたような感じ。
やや浮世離れした「柏木」さんがその助けとなるんですが…彼女は色々設定あるのかな

107:「御浄女」 4ページ
神社でのお清め儀式でのえっち。
巫女さんですね。
こちらはブラックさなく、オチでは封印が気になりました。

111:「湯華月譚」 4ページ
露天風呂でのお話。
そこでパンフレットに載っていた、一目惚れした女性と会い。
えっちに至るんです…が、という不思議なエピソードでした。

115:「血脈の檻」 4ページ
確執ある村でのお話。
「サチ」・「修」は逢瀬を重ね、村を出ようとしていたんですが…というもの。
オチがおっかないです。

眼鏡な先生、衣懸峠の女性
※左:眼鏡な先生、右:衣懸峠の女性

119:「衣懸峠」 4ページ
山で遭難して難儀していたところ、不意に明かりを発見したのでした。
こうした流れでは妖怪とか類がお約束。
まぁ、綺麗な娘とえっちできてよかったねー。

123:「永遠の朝餉」 4ページ
朝餉で「あさげ」って読むんですね。
こちらも遭難話なんですが、助けられた主人公。
朝のえっち風景な漫画です。

 【 その他 】

そんなこんなで「西E田」センセでした。
いまいち分かりませんでしたが、読みは「にしいーだ」で良いんですかね。
だいたいは想像通りな仕上がりで↓。
ちょっと興味を引かれたので、手に取ってみましたが…。
やはり、漫画というには、各話細か過ぎ。
正直なところ、物足りないですね。
ジャンルというか、コレというポイントとなる部分も弱く
絵がもの凄いお好みだという方以外は、ちょっと考えた方が良さそうです。




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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ ツインテール 競泳水着

■あいまいますく (七宮つぐ実)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 複数、黒タイツ、お尻、ラブコメ
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、短編×11話収録
      (うち「フォルダーの彼女」×2、「オーバータイム」×2)
・おまけ: あとがき・作品解説、カバー裏に作品解説、加筆修正。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「七宮つぐ実(ななみや・つぐみ)」センセの「あいまいますく」です。

千佳ちゃん、せりちゃん
※左:千佳ちゃん、右:せりちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は2話程度の連続話と短編です。
連続モノはそこそこ繋がりある、シチュエーション変わるタイプでした。
↓表紙のように、可愛らしいヒロイン画なんですが。
そんなんとは裏腹に、ラブコメちっくなのは少なめ。
いちおう、話数では4話ほど。
それ以外は、彼氏以外の男性と勢いでシちゃう展開ばかりです。
ネトラレ、というほどの重さはなく。
紹介帯にあったそのまま、”流され系”という単語はなるほど最も的を得た表現だと思います。
まぁ、浮気漫画群ですわね。
人によって好き嫌いあるかもしれないので注意。
キュートな絵柄に引っ張られ過ぎぬように

しっかりとした強めな線での作画。
全体の色づきも良く、黒がハッキリとして濃淡具合は濃いめ。
描き込みも適度なくらいの細かさでした。
同様にコマ割りも細かく、重なる処理が多めで複雑。
ぶち抜き・はみ出しも頻繁で、かなり賑やかな仕上がりです。
しかし、作画に乱れ・崩れは見られず。
バランスに優れて表現にも違和感なく、丁寧で綺麗にまとまっていました。
丸い幅広な輪郭で黒目がちな丸い目と小さい鼻。
ふわっとした健康的なスタイルの可愛らしいヒロイン画です。
内蔵描写がちらほらあったので、得意でない人は注意。
背景・小物はややあっさり目ですが、特に今回は引っ掛かる所なく。
この点は非常に優れていました
カラーはまた若干雰囲気異なりますが、判断はおおむね↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

001:「足りないねさっちゃん」
ギャンブル好きな兄から、貸していたお金を渡された妹「さち」
友人「孝太」の分も含まれている、ということで返済に向かったところ…彼の貸していた6万にはまだ3万ほど不足していたのでした。
さらに、その友人にも7万借りていたらしく、金額はまったく足りなかったのです。
だいたいそんなオープニング。
いちおう、じゃあその身体で…みたいなあっさり展開ではなかったものの。
何故だか「さっちゃん」自ら、
私の体で払えるなら…苦労しないのに
とか言い出しており。
「孝太くん」らが手を出し易いシチュエーションとしていました。
漫画内の表現「ちょろい」はまさにその通り。
金額足りなかろうと、とりあえずある分だけ返済すればいいのだし。
そもそも、妹とはいえ「さっちゃん」が返済する必要まったくないですからね。
あるいは、「孝太くん」に好意持ってて、敢えてそう持って行ったのかとも勘ぐりましたが、もう1人余計なのいたから違うか。
複数えっちです。
初々しく、そう嫌がる素振りもなく。
お尻なども使ったりして、なんのかんの楽しんでおりました。

妹「さっちゃん」
※妹「さっちゃん」

029:「あいまいますく」
付き合う「千佳」・「健太」の初えっち話です。
こちらが表題作で、↓表紙はヒロイン「千佳ちゃん」が担当。
解説によると、”ジト目と子供っぽい下着”とのことでしたが…どちらの要素もそう強く見えませんでした。(※良くも悪くも)
付き合ってそこそこ経つものの、スキンシップとかなかった2人。
そんな時、「千佳ちゃん」が「媚薬作った」とかなんとかで、いきなりそれを一気飲みしてしまうのが切っ掛け。
媚薬の件など彼女のが積極的で、初体験だというのに手錠・目隠しプレイとかお願いしていました。
いきなりマニアックだなぁ。
プレイそんなんでも、収録では珍しいラブラブなお話です。

047:「フォルダーの彼女」
065:「フォルダーの彼女 Plus」 カラー原稿あり
付き合う「西村」にプレイ中の写真を撮られていた「ゆず」
しかし、”誰にも見せない”という約束はあっさり破られており、遊びに来ていたという彼の友人ら2人に襲われてしまうのでした。
…と、テキストでざっと書くと、かなり悲劇的な漫画のようですが。
友人らに押し倒された際に「西村くん」はすぐ隣におり。
また「ゆずさん」もそう抵抗はみせず、えっちを楽しんでるところもあったりしていて。
文字面から感じられるブラックさは、実は欠片もありません
そもそも「西村くん」は、えっちされてる「ゆずさん」を見てる方が好きなようでした。
続く「フォルダーの彼女 Plus」でも、撮影しているだけ。
(※カメラ越しの彼女見て、独りでシテる)
手を出すことすらなくなり、どうにも持て余していた「ゆずさん」が誘われるまま~という流れ。
やはり先の男性2人を相手に複数プレイとなっていました。
お尻も使っていましたよー。
ネトラレっぽいお話なんですが、彼氏「西村くん」はそんな感じだし。
えっちしつつも、オチを見る限りで2人の関係壊そうという意思はなく。
あんなんでもラブラブではあるようなので、まぁいいのか。

087:「トモダチカレシ」
彼氏の友人、「上田」は軽い感じで苦手としていたんですが。
留守番で2人きりとされた際、「せり」はえっちへの興味を巧みに引き出され、そのまま彼に身を委ねてしまうのでした。
大雑把にはそんな感じ。
作品解説で「結構チョロイです」とありましたが、その通り。
意思弱いなぁ。
「上田くん」は手慣れており、1、2ページ後にはメロメロにされてましたよ。
男性自身を見た時の「きゃっ」というリアクションが可愛い。
いちおう彼に気を使い、お尻プレイとなっていました。
漫画・ゲームなどでちらほら見られますが、お尻だったらOKなんですかね(笑)
まぁ、「せりちゃん」はセンセ言うように”チョロイ”ので、なんのかんの、ごくあっさり直接行為も体験してしまうんですが。
恥ずかしいと言う理由で、いわゆる鵯越えの体位となってました。
漫画はああした終わり方でしたが、今後はドロドロするかも。

115:「オーバータイム」 2話
店で働く外人娘「リタ」
よく分かっていない彼女の面倒をみていた「ユウタ」は、いつしか彼女に好意を持たれていたのでした。
黒髪で褐色肌、さらにはホットパンツに縞パン~と、イイコトづくめ(笑)な「リタちゃん」
片仮名喋りがまた可愛らしいですね。
ガッツリお尻触っても、「店長ッタラー!」程度の抗議だったので、その気持ちも分かる分かる。
(※現代日本では大変な事になるので、くれぐも現実でやらんように)
積極的に「リタちゃん」から迫られてのえっち発展でした。

結婚式場で撮影のアルバイト始めた、というエピソードの2話目。
なんと、ウェディングドレス着ての撮影でした。
褐色肌にドレスがよくお似合い
また、とある理由がため、そのスカート内を自らまくって見せてくれたりしています。
そりゃー、えっち発展も当然でしょう。
思わず「ユウタくん」も色々言ってました。
まぁ、ガンバレ。
オチページ2コマ目はちょっとSDちっくな絵になっていて、キュートでしたよ。

151:「懲りない関係」
浮気グセある、という先輩と付き合う「志乃」
その癖はまっったく治っておらず、見知らぬ女生徒と真っ最中な場面に鉢合わせてしまうのでした。
”前は国語の先生、クラスの子”とか言われており、かなりのやりちんでかつモテるらしい彼。
まぁ、本人に悪気は微塵もなく、そんなんだと割り切れないならばスッパリ別れるほうが良いでしょう。
惚れた弱味もあってか、仲直りえっちであっさり陥落していました。
こちらもまた…チョロいなぁ。
いちおう、口では「僕の彼女は志乃ちゃんだけ…」とか言ってるんですけどね。
経験豊富でお上手らしく、今後も壊れたレコードのようにぐるぐる繰り返しそう。
こっちも頑張れ。

173:「秘密のちひろちゃん」
付き合う「和也」が知らぬ女性ホテルに入る瞬間を目撃した「ちひろ」
たまたま通りがかった友人「大輔」の誘いで、その後を追うべくホテルに入るのでした。
「大輔くん」は「和也くん」がまだ大学に居たことを知っており、確信犯です。
ただ、「ちひろちゃん」もベッド上でタイツ越し下着を丸見せにしており、その無防備っぷりは犯罪的だと思います
準備も万端でしたからねぇ。
口では抵抗(それも軽いものでしたが)していたものの、手は払いのけるみたいな動きも見られず。
ごくあっさり「大輔くん」を受け入れておりました。
エロいなぁ。
終始そんな感じだったので、オチのああしたリアクションのが意外。
何を今さら(笑)

リタ、志乃
※左:リタ、右:志乃

191:「ハジメテノトモダチ?」
帰国子女「楠美(くすみ)」は向こうの学校では飛び級で、年齢では年下。
人見知りな性格もあってクラスにも馴染めておらず、話をするのも隣の「長谷部」だけだったのです。
可愛い娘ですね。
センセの絵柄はどっちにしろ可愛いので、そう年下に見えないのがちと残念。
もうひと回りくらい幼い感じでも良かったかも。
ただ、行動は年相応らしく、”クラス女子がこういう風に仲良くしていた”というソレは年頃男子にとってはヤバい。
結局、「楠美ちゃん」も彼に好意を持っていたこともあって、そのままえっち発展していました。
うわぁ」とか「ふぇ」みたいなリアクションがキュート。
色々教えてあげたくなります。
収録では数少ないラブコメ漫画でした。

209:「シスターコンフリクト」
告白したもののフラれてしまった姉「さつき」
そんな頃、妹「唯」が家に彼氏連れてきたところ…その「本田」こそ、告白した相手だったのです。
姉妹で好み似てたんですね。
ツインテールな「唯ちゃん」も可愛かったんですが、ここでは出番なし。
「本田くん」は軽くナンパな性格らしく、とある事情で2人きりになった途端に「さつきさん」にアプローチしていました。
いきなり「オナニー」とか言い放ってるのが凄い。
爽やかな顔しやがってー(笑)
また「さつきさん」も収録ヒロインと同様、毎度の如くほぼ無抵抗
ごくあっさりえっち発展させられていました。
妹「唯ちゃん」との比較で、褒められて喜ぶくだりはなんだかリアル。
あのまま2人良いように扱われるんだろうなぁ。

 【 その他 】

そんなこんなで「七宮つぐ実」センセでした。
こちらが初単行本との事。
おめでとうございます!
いきなり高い完成度で驚き。
特に作画はマイナス点見られない仕上がりでしたが。
あとがきによると、
そのまま掲載しました
…とのことで、また驚き。
凄いなぁ。
個人的には、あまりラブラブしさのない漫画群にも驚きでした。
次はどうなるんだろぅ。




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■雨がやむまで (内藤らぶか)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] JC、ラブコメ、貧乳、年の差
・構成 : 初単行本、短編×8話収録(うち「雨がやむまで」×2、
       「Hello,My dear」×2、「素直じゃない!」×2)
・おまけ: カバー裏にあとがき、合間に作品解説、
      描き下ろし「素直じゃない! サイドストーリー」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「内藤らぶか(ないとう・らぶか)」センセの「雨がやむまで」です。

アイドル「遠山かなで」、ゆりかさん
※左:アイドル「遠山かなで」、右:ゆりかさん

 【 構成・絵柄 】

収録は2話ほどの連続話と短編群。
複数ある連続エピソードのうち、1つは描き下ろしで補足されているようなもの。
その他は本編その後を描いた別シチュエーションと、直接繋がる前後編モノ。
シリーズそのままJCヒロインなお話群で、適度な甘さのあるラブコメ
可愛らしい女の子らと、年上男性なカップルが多め。
ブラックな展開はなく、プレイにも極端さはなく。
ぱっと感じる雰囲気そのまま、読み易い仕上がりです。
ロリというほど極端さはない、純な女の子らとのアレコレが楽しめます。
基本的に貧乳揃いなので、そんなん好みな方にもオススメ。

しっかり強めな曲線での作画。
全体の色づきはそこそこで、白比率は大きめ。
濃淡は黒が目立ちます。
枠線もそんな感じ。
コマ割りはそう細かくはなく、変化少なめ。
比較的枠間は確保されていると思います。
色彩がため、ややこってりした印象がありました
こちら初単行本とのことで、作画は各話で差があります。
特に目立つ、仕上がりの違うものは描き下ろしを含めて2話ほど。
その他はだいたい時系列通りで、そう極端なものではありません。
人物絵は広めな輪郭とおでこで、丸い目が特徴。
極端なバランスでないものの、漫画らしい可愛らしさです。
ちらほら気になるところもありましたが、ふとした描写は巧く。
引っ掛かるところはありません。
背景・小物、服などあっさりしていて、ここはやや勿体ない感じでした。
判断については、↓表紙などカラー絵はまた雰囲気異なるので。
紹介帯のカット絵のがオススメです。

 【 収録話 】 8話収録

007:「最後のおねがいっ」
025:「雨がやむまで」
タイトルは異なりますが、同一キャラの連続話です。
単行本の表題作で、↓表紙・中扉はこちらのヒロイン「愛香」ちゃん。
おそらくは以前から交流があり。
「織田」の怪我を切っ掛けにその部屋へ通えるようになっていたものの、包帯が取れたため本日が最終日。
既に告白は拒否されていたものの、ベタ惚れな「愛香ちゃん」は諦めておらず。
最後にキスをねだるというのが切っ掛け。
…で、そのキスシーンが最大の見どころ
初々しい「愛香ちゃん」ですが、好きな男性とのキスにえらく積極的になっています。
思わず「織田くん」が引いちゃうくらい。
ただ、それがため続くえっちに突入するのでした。
可愛いなぁ。
続く「雨がやむまで」はその後の2人。
漫画の仕上げが変わったらしく、かなり雰囲気異なってます。
「愛香ちゃん」は↓表紙のようなワンピース姿。
ああしたびしょ濡れではないものの、スカート丈はごく短く露出過多。
察するところ、あの下はショーツ一枚だけなんですね。
ヤバい格好だ
故あって仕掛けるのは「織田くん」から。
1話目よりやや慣れた感のあるえっちをお楽しみください。

愛香ちゃん、美奈ちゃん
※左:愛香ちゃん、右:美奈ちゃん

049:「はじめての告白」
家が隣同士という幼馴染みカップル。
「翔」くんは両親が不在のタイミングで「美奈」を部屋に誘ったのでした。
漫画は「美奈ちゃん」の視点です。
切ったばかり、というショートカットが実にキュートな彼女
(回想の初キスはセミロングくらい)
ちなみに2人は4歳差なんですが、彼女のがまだ幼い感じ。
色々されてはいたものの、直接行為はしていなかったらしく。
これが初えっちとなっていました。
まぁ、彼女がああ決意してくれるまで、なかなか最後まではできないわね。

ちなみに、某書店の特典4ページのリーフレットもこちらのカップル。
学ラン着る「美奈ちゃん」が見れます。
お好きな方にオススメ。

085:「アイドルも楽じゃないっ」
アイドル「遠山かなで」とマネージャーのカップルという王道ネタ。
この漫画のちょぅど前のページにセンセの解説があるんですが。
地味、というのは納得。
冒頭ステージシーンなんですが、もう2、3垢抜けてほしい感じ。
ぶっちゃけ、その後の普段着のがお似合いでした。
裏表紙で見せてくれてるカチューシャが可愛い。
あっさり脱いでしまうので、残念ながらショーツが縞パンかどうかは分かりません。
(※ブラのデザインから、別ものだと推測されますが)
マネージャーとはそこそこ年の差がある様子。
ややこしい年頃の彼女を巧くサポートしていましたが、それは精神・肉体面までに及んでいたのでした。
いいなぁ。
詳しくは伏せますが、オチでのやり取りとかまさにそんな印象です。
「かなでちゃん」が彼を誘うシーンが可愛い。
えっちはまだ不慣れなようで、色々と頑張っておりました。

111:「Hello,My dear」 前後編
とある事情が引き籠っている「ゆりか」
ご近所の「修人」は最後だという理由で文化祭に誘うのでした。
ごく簡単にはそんな話。
「修人くん」はなかなか良い男性で。
彼女に…おそらくは毎日授業ノートを渡しつつ、メモ的にコンタクトをとっており。
それがため、ああした行動に繋がっていくのでしょう。
クラスでの出し物は漫画ではド定番のメイド喫茶。
そんな訳で、サイズ合わせと称して彼女にメイド服を着てもらうことになるのでした。
「ゆりかさん」は眼鏡で大人しい娘さん。
スタンダード(?)なメイド服がお似合い。
確かに、ちょっといじめたくなるオーラをバンバンに出していましたが…素直に気持ちを伝えた「修人くん」がため、えっち発展しています。
まぁ、解決はなかなか難しいだろうからなぁ。
ここのポイントは…えっち開始時に外されていた眼鏡を再び掛ける点でしょう。
直接続く後編が行為のメイン。
「ゆりかさん」にどんなことがあったのか、より突っ込んだ内容になってます。
彼モテそうだからなぁ。
何はともあれ、前向きなオチの爽やかなお話でした。

159:「恥ずかしがりの彼女」
「優希」くんと付き合う「相沢」さん。
彼氏の部屋にお邪魔したところ、親の帰宅が遅いとのことで。
当然ながらえっち展開となっていました。
いちおお互い初体験らしく、初々しい様が楽しめます。
照れまくっている「相沢さん」が実にキュート。
オチでの行動がまた可愛らしいのです。
個人的には、お口の後の「~~ッ、耐えた……」のコマが好き。

妹「麻衣ちゃん」
※妹「麻衣ちゃん」

183:「素直じゃない!」
205:「素直じゃない! サイドストーリー」 描き下ろし
兄「優太」・妹「麻衣」の兄妹近親もの。
解説によると、どうやらこちらがデビュー作品みたい。
何があったか、既に2人はえっち関係。
こないだまで男みたいだったのに…
ということで、描き下ろしは「麻衣ちゃん」視点でのお話。
やっぱりコレがあるだけで、かなり印象が変わります。
結構好き。
本編の方は「麻衣ちゃん」の寝込みを襲う流れ。
制服姿です。
いちおう彼女もそれを望んでおり、展開はスムーズ。
オチでのやり取りに注目です
…で、描き下ろしは過去描写を含めた「麻衣ちゃん」の主役話。
描き下ろしながら8ページと長さもあり。
彼女の複雑な心境が楽しめます。

 【 その他 】

そんなこんなで、「内藤らぶか」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
絵柄・お話ともに好みな感じ。
↓表紙・裏表紙での判断が的中しました。
ショートカットな娘がいいですねー。
個人的には、妹「麻衣ちゃん」の髪の毛短い時代でのえっちシーンが見たかったです。
単行本には”JCレーベル第7弾”とあり。
1冊目「楽園の果実/山崎かずま」から、既にこちらで7冊目。
良いペースですね。
次も期待しています。

雨がやむまで 雨がやむまで(TENMACOMICS JC)
                  (2015/08/27)
                  内藤らぶか
                  ※アマゾン登録なし


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■Idol Lover (野良黒ネロ)

★まんがデーター [13.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●◎○○
・属性 : [成年] ラブコメ、アイドル、むちむち
・構成 : 短編× 11話収録(うち「Loverシリーズ」×8)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「Idol Lover」、
      カバー裏に「Idol Lover」4コマ。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「野良黒ネロ(のらくろ・ねろ)」センセの「Idol Lover」です。

蒼ちゃん、美樹ちゃん
※左:蒼ちゃん、右:美樹ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話を含めたシリーズもの、そして短編。
シリーズものは連続エピソードと、番外編みたいな短編群での構成。
連続話も繋がったストーリーではなく、同キャラの別シチュエーションというタイプです。
番外編みたいなその他は、担当するヒロインが持ち回りなもの。
短編を含めて、お話はラブコメ
若干特殊なプレイもありましたが、そう異常な行為はなく。
ヒロイン側も積極的に参加しており、読み易い仕上がりです。
その反面、じっくり読ませるような深さはありません。
また、タイトルにアイドルと冠ありましたが…いまいちソレっぽさがありませんでした。
このあたりの理由は後述します。

強さあるやわらかな線での作画。
それが味になっている半面、ユルっとした軽さにも繋がっていました
濃淡はだいたい適度なくらいで、全体の色づきも同様です。
描き込みはややあっさり目。
太い枠線で、だいたい枠間も確保されているんですが。
えっちシーンなどのポイントではスキ間がなくなります。
コマ割りは中小で賑やかでしたが、全体的にはややスッキリという印象です。
背景・小物もあっさり傾向で、服装の質感も弱め。
漫画ちっくな人物絵で、ラブコメなお話とも合ってはいたものの、プラスの良さはありません。
また、バランスはちらほら気になる個所があり。
正直なところ、もう少し安定感が欲しいと思いました
大きくカラーとは変わらないので、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

005:「Idol Lover」 4話+描き下ろし
095:「Secret Lover」
115:「Fortuitous Locer」
135:「Fortune Lover」
こちらの描き下ろしを含めた8話は全て同一世界観なシリーズものです。
人気グラビアアイドル「さりな」とのラブラブ話がメインで、5話ほどの連続となっています。
そのほか3話は、彼女の友人らをピックアップしたお話。
ヒロインらの性格がよく出たものとなっています。
出来れば、それぞれ彼氏出来た後の集合シーンでのやり取りが見たかったですね。

「Idol Lover」 4話+描き下ろし
通う学校に転校してきた、人気のグラビアアイドル「さりな」は昔馴染みの「山内佐理奈」でした。
そっち方面に疎い「直樹」はアイドルの彼女を知らず、また会った際にも忘れていたほどだったんですが。
「佐理奈」はその頃の約束を明確に記憶していたのでした。
だいたいそんな感じ。

アイドルになった理由からして「直樹くん」のためとのこと。
グラビアアイドルと言うだけあって、スタイルはむちむちと良く。
あちこち描写を見る限り、CMや雑誌、広告など露出はかなり多く。
また、歌も結構売れている(※事務所からプッシュされてる)ようでした。
こりゃ、「直樹くん」大変だぞ。

アイドル「さりな」
※アイドル「さりな」

再会の1話目は放課後・学校内でのえっち。
前述したように、ぶっちゃけ「直樹くん」は「佐理奈ちゃん」についてすっかり忘れており。
その想いを聞かされても、彼氏をやんわり断ろうとさえしていました。
彼女がベタ惚れなんですね
えっちも当然彼女からのお誘いでした。
「佐理奈ちゃん」は普通な容姿がため、あまりアイドルっぽさなく
学校内で当然制服姿であったため、それがより顕著。
↓表紙はそれっぽさあるんですが、だいぶ背景の派手さに助けられている感じ。
人気アイドルという設定の割に、彼女はややパンチ弱かったと思います。

2話目は風邪ひいたというマネージャーの代わりを「直樹くん」が担当するというもの。
王道ですね。
事務所の対応を見る限り、そう巨大な所ではないのかな。
(※普通なら彼女クラスのタレントを1人で現場へ行かせないだろうし、同学年・男子をマネージャーの代理にはしないと思う)
実際、男性アイドルからちょっかい出されてました。
機転を利かせて助けた彼は凄い
彼女に惚れられるだけの素養はあるのでしょう。
それに感激した「佐理奈ちゃん」がため、楽屋えっちとなってます。
先のエピソードより良いですが、ここの衣装も制服っぽいものなんですよね…。
良くも悪くも。
なお、オチ部分で「直樹くん」の意外な性癖が明らかになります。

デートの3話目。
家でのデートに飽きた「佐理奈ちゃん」はウィッグを装着・変装し、堂々と外のデートに出掛けるのでした。
かなり目立っていたようでしたけどね。
普通はあーも簡単にはいかないだろうなぁ。
メインはお昼ガラガラというプリクラ店でのコスプレ
ビキニウェイトレスになっていました。
うーん、個人的にはもっと普通のが良かった。

最終4話目は全国ツアー中な「佐理奈ちゃん」
いちおうアイドルっぽい格好を見せてくれています。
いきなり重大発表しているんですが…あれ、スタッフの何名かも承知ってことですよね。
よく許されたなぁ。
彼氏はともかく、相当ゴタゴタしただろう時に、ああしてニコニコしていられるのは「佐理奈ちゃん」の優れた器量が垣間見えます。
あんな感じだからアイドルとして売れたのかな。
若干伏せさせていただきますが、ドレス姿でのえっち。
相変わらずのえっちっぷりでした。
まぁ、幸せで何より。
なお描き下ろしは特殊設定のハード目なものでしたよ。

「Secret Lover」はショートカットの「蒼」ちゃん。
ここからの3話は裏表紙を担当する「佐理奈ちゃん」お友達らのエピソード。
お話は本編の後日談となっていて、最終話で前フリがありました。
スタイルいいし美人だし
…とは、アイドル「佐理奈ちゃん」からの評価。
同性・友人という点を考えても、それは的を得ていて。
仲良しグループ4名(※「佐理奈ちゃん」を含めて)のうち最も美人。
そんな彼女をゲットしたのき「山田草太」くん。
本編では「直樹くん」の友人として目立っていた、どっちかというと3枚目な男性。
ダメ男、とか言われてましたが…ああした積極性が良かったんだろうなぁ。
うっかり(笑)ホテルへ逃げ込んでしまってのえっち発展。
まぁ、あんな場所で”男らしい所”と言われれば、男性8割方は同じ行動取りそう
いちおう男性自身は優れていたらしく、えっちでは期待通りな面(?)を見せていました。
最終コマの「佐理奈ちゃん」が可笑しい。

「Fortuitous Locer」は眼鏡の「美樹」ちゃん。
だって、私彼氏いるし
そうあっさり言い放っていた彼女。
ただ、そのあらましはトンデモなものだったのです。
相手はマンション管理人のおじさん。
私が小さい頃から~の絵を見る限り、結構な年齢差みたい。
(※実際、おじさんも「自分の子供のように~」と言ってる)
行為は強引なもので写真まで撮られており、その後のプレイも調教ちっくなんですが。
なんのかんの順応していく様が凄い。
コスプレとかもしてましたよ。

「Fortune Lover」はツインテールな「愛美」ちゃん。
次々に相手を見つけていく友人らから取り残された、という雰囲気でしたが…。
彼女には幼稚園からの幼馴染み「祐」くんという男性がごく近くにおり、あるいは気付いてないの本人だけだったかもしれませんね。
性格的にも(彼氏含めて)そうした雰囲気でした。
そんな訳で、あのチャンスを逃さなかった「祐くん」は頑張ったと思います。
えっちは2人の立ち位置そのまま、「愛美ちゃん」主導。
あれでいいのか。
なお、カバー裏の4コマで描かれていた2人の後日談(実は4本中3話に登場)は、本編より”いかにも”という感じでした。

155:「二人だけの秘密」
175:「Love explosion」
195:「可愛い妹。」
こちら3話はシリーズ以外の短編です。

まず、「二人だけの秘密」は漫画研究会の後輩「内山真奈美」
よく相談を受けていた部長「誠」が遅くまで活動していた彼女に声を掛けたところ。
熱心に描いていたのは成年漫画だと知ったのでした。
漫画研究会ではアイドル的な存在である「真奈美ちゃん」は後方折り返し担当。
ツインテールと頭上のアホ毛が特徴です。
えっちな事を想像してしまう、という彼女からのお誘い展開。
可愛い後輩がエロいというのはいいもんですね。
おっぱいよりも自信あるのか、はたまた直接的なことを望んだためか、いきなりショーツから脱いでおりました。
オチページがいい感じ。

「Love explosion」は先輩「砂那」の可愛さにつられ、”サイエンス・エクスフプロージョン部”に入った「青木」
ある日、クラスの男子から惚れ薬の開発を頼まれたということで。
研究材料として精子の提供を求められたのでした。
眼鏡・ツインテールな「砂那先輩」は前方折り返しが担当。
はっちゃけた白衣女子が惚れ薬を作ろうというのは、成年漫画の王道ですね。
自信家のくせにおっちょこちょい、と評されていましたが、他には言及なく。
天才とか発明品多数って訳ではないみたい。
また、「青木くん」は彼女の可愛さがため入部していましたが、実際は2人きりの同好会的なもの。
そのあたりから察するに、万人受けするタイプではないのかなぁ。
採取からえっちに発展。
ひと抜きした後に、まだおさまりつかない彼が仕掛けるというもの。
まぁ、それくらいの積極性はあって良いと思います。

漫画研究会「内山真奈美」、サイエンス・エクスフプロージョン部「砂那」
※左:漫画研究会「内山真奈美」、右:サイエンス・エクスフプロージョン部「砂那」

「可愛い妹。」は中扉を担当している妹「華世(かよ)」
両親が旅行に出掛け、兄の面倒を見る彼女。
普通ではえっちな事に恥じるものの、中学生の頃から”突然の性的興奮に襲われる”ようになっていて。
その秘密を共有する兄がそれを静めてきていたのでした。
本当ならば病院なりに相談する方がいいような気もしますが。
まぁ、成年漫画らしい、大変に都合の良い設定でいい感じ。
近親だけど、こりゃ仕方ないよね(笑)
この際は「華世ちゃん」も積極的になっていて、直接行為にまで展開してしまうのでした。
喋りまでドえろくなってます。
なんらか、普段抑圧してるものを発散してたりするのかな。
あんだけエロい事した後の、お礼がキュートでした。

 【 その他 】

そんなこんなで「野良黒ネロ」センセでした。
こちらのブログでは「エロイネコ」、「おたぷり PRINCESS OF OTAKU」という2冊を紹介しています。
単行本はこちらが3冊目。
メインシリーズがあり、周辺キャラの番外編かつ本編その後が描かれる構成は好き。
カバー裏の4コマも後日談となっていて、楽しいものでした。
そのあたりは良いんですが…やっぱりメインかなぁ。
前述しましたが、人気アイドルたる説得力にイマイチ欠けるんですね、彼女。
せめて服装はバリバリなもののが良かったように思います。




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■車上童 しゃじょうわらし (中島零)

★まんがデーター [13.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●○○○
・属性 : [一般] 車、コメディーファンタジー
・構成 : 8話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき漫画「行こうぜ!旨いぜ!北海道」、合間にネタ絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「中島零(なかじま・れい)」センセの「車上童 しゃじょうわらし」です。

黒鳥すばる
※黒鳥すばる

 【 構成・絵柄 】

1冊まるまるの単行本。
”車上童”と書いて、”しゃじょうわらし”と読ませるようです。
響きの良さで決めたのかな。
タイトルそのまま、車と女の子による漫画となってます。
漫画はいわゆるロードムービー、というかロードコミック。
北海道までの道中が描かれ、各地の名物なども紹介されてます。
また、主人公が車に対して初心者であるため、運転基礎みたいな描写があったり。
人外ヒロインの登場あるため、ちょっとしたファンタジー要素もあるのでした。
まぁ、色々あるんですが…。
なんというか、あちこち手を広げ過ぎという印象
コメディーちっくな仕上がりで、悪いとは思いませんが、特に良さも感じられず
ひでるさんはこの漫画の読者として不適当というのもあるでしょうけど、パンチ弱いですね。
詳しくは↓後述します。

しっかりとした線の作画。
濃淡・描き込みは適度なくらい。
丁寧にまとまっていました。
枠間は確保され、白比率もあり。
綺麗で見易い原稿です。
逆に言えば、そうした作画であるため自動車のスピード感は薄め。
人物画も含めて、全体的にややカタさあるかも。
キャラは広く五角形な輪郭と大きく透き通る目、小さい鼻、ぱかっとした口が特徴。
豊かな表情で、コメディー崩しもいい感じ。
可愛く魅力的です。
特に引っ掛かる部分はなく、サクサク読み進められるでしょう。

 【 収録話 】 8話収録

大好きだった祖父「五郎」が亡くなって1ヶ月。
「黒鳥すばる」が形見分けで貰い受けたのは、大事にしていた自動車でした。
車庫へ確認に赴くと、その中に女の子を発見。
彼女こそ、”車に憑き乗る者を幸せにする”という車上童「美々緒(びびお)」でした。
祖父の遺言を叶えるべく、2人は北海道へと出掛けるのです。
大雑把にはそんな感じ。

前述したように、女の子2人のロードコミック。
主要キャラは女の子だけで、恋愛要素はありません。
ごく軽いコメディーですね。

最大のポイントは車上童「美々緒さん」
古風な言い回しの童女です。
洒落てて面白くはあるものの、車という設定は生かされておりません
自動車にまつわる単語とか名称とか…何らかにかかっていることなく。
例えば、車種で容姿が違うとか、性格が変わるみたいなのもありませんでした。
読んでいて思いだしたのが、武器の精霊が登場する「GRANDEEK(グランディーク)/桜瀬琥姫
そちらには”大事に扱われていて、年季入っていると年齢高い、老けていくのが物の幸せ”みたいな設定があったんですが、そんな要素なく。
単なる相方というだけでした。
2人のやり取り、掛け合いに面白さは薄く、普通
実は後半にもう1人の車上童「蘭花」が登場するんですが、彼女も同様でパンチ力ないです。
お仲間を出すならば、もっと早く色々絡ませたりなんだりした方が良かったのでは。
他の”車上童”とバトるとか(激しいものでなくても)、色々考えられそうなんですけど…。

そうしたファンタジー要素以外にも、色々あるんですね。
運転技術の解説。
そう多くはなく、初心者はともかくそこそこ乗ってる人には当然という程度です。
各地の名所・名産も紹介されてましたが、ごく僅か。
ヒロイン「すばるさん」はバスト大きく、食べるところがエロい、という要素があり。
また、作品中にはやたら入浴シーンも描かれてはいるんですが。
一般系なため肝心なところは描かれず、軽いサービスくらいでした。

そんな感じで、何につけても中途半端
お話も正直なところ、1冊まるまるという程ではありません。
あとがき漫画の「行こうぜ!旨いぜ!北海道」が最もまとまってたのではないでしょうか。

車上童「美々緒」
※車上童「美々緒

…と、思ったところを正直に書かせていただきましたが。
漫画としては目立つ部分が弱いだけで、普通だと思います。
絵柄良く、女の子は可愛く。
特に大事件が起こらない、きゃいきゃいとした道中をゆったり眺めるのもいいかもしれません。

まぁ、ひでるさんはこうしたほのぼのとした漫画が得意ではないので。
同様な方は避けた方がいいかも。

 【 その他 】

以上、本日は「中島零」センセでした。
こちらでは「いぬみみ」とか「ぴことぴけ」、「恋検 KOI-KEN」を紹介してます。
今回は一瞬いいかなー、と思ったんですがねー。
絵柄は好きな系統なんですが、漫画は合わない確率のが高いです。
なんか…違うんですよ。
成年漫画でなくても、やっぱりえっち系なんがいいなぁ。

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(2014/03/28)
中島零

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : コメディー ファンタジー ラブコメ

■ショートパンツの女の子の発育が良すぎる件について (Noise)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ショートパンツ、ラブコメ、ロリ、兄妹
・構成 : カラー(8P)、短編×11話(うち「アメリカンスタイル」)×2
・おまけ: あとがき、
      カバー裏に”収録作の女の子が誰一人メガネをかけていない件について”
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Noise(のいず)」センセの「ショートパンツの女の子の発育が良すぎる件について」です。

アンナ=ハーディング(アニー)
※アンナ=ハーディング(アニー)

 【 構成・絵柄 】

収録は1話のみ連続モノで、あとは全て短編。
連続といっても、同キャラの別シチュエーションという感じ。
特に続きモノっぽくはなく、ストーリーもそれぞれ独立してました。
タイトルそのまま、次々にショートパンツのヒロインが登場する漫画。
LOくくりなため、皆さんロリっとした雰囲気。
ただ、↓表紙のように発育良い娘もおり、ジャンルとしてあまりそっち系っぽくはありません。
妹さんはちらほらいますね。
ラブコメなお話群で、明るいストーリー。
ラブラブと甘すぎず、適度な毒気あるのがまた良い感じでした
読ませるタイプではないですが、成年短編として巧くまとまった作品たちだと思います。

しっかりとした細線での作画。
全体の色づきは過不足なく、濃淡も丁度良いくらい。
描き込みも同様ですね。
丁寧で乱れや崩れはなく、デジタルな彩色で綺麗に仕上がっていました。
コマ割りは比較的大きめ。
あっさりではないものの、賑やか過ぎず。
メリハリも適当にあるため、見易く仕上がっております
人物画は幅広い輪郭と大きめな目・口という顔パーツの可愛いもの。
バスト大きい娘もいますが、皆ロリっとしてました。
可愛い絵を描かれる方ですが、やや癖のある娘もいるのが最大の特徴。
人によっては好き嫌いあるかもしれませんが、良い具合の変化に繋がっていると思います。
同シリーズかと勘違いする事なく、それぞれの個性となっているんですね。
漫画もお上手で高いレベルで安定しており、特に引っ掛かるところはありませんでした。
白黒とは若干異なりますが、判断は↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

001:「ふたりで川遊び」 カラー原稿
冒頭話はカラー8ページのショート。
帰省した主人公は近所の女の子「かんな」と川遊びに来たものの。
もうすぐ休みも終わりということで、どうにもテンション上がらず。
それを見た彼女が仕掛けてくる流れ。
ページも少ないため、既に「かんなちゃん」とは関係していて。
まっったく躊躇なく、彼女から野外プレイに持ち込んでおります。
水着は年相応というデザインでなんだか安心。
えっちがためか、バストサイズは雰囲気よりもありました。
オチの2人が対照的で楽しい。

009:「そのおっぱいを捨てるなんてとんでもない」
遊びに来た隣に住む「千夏」
年齢の割に彼女は胸が大きく、本人はコンプレックスに思っていて。
”小さくできる方法がある…”
ふとつぶやいたそれに「千夏」が予想以上の食いつきを見せたため、なんらかすることとなったのでした。
↓表紙はこちらの「千夏ちゃん」
ツインテールに太い眉と白めな目、そばかすが特徴。
ちょっと独特ですが、カラーより白黒のが全然可愛く見えますね。
大人になったら綺麗な女性になってそう。
話から、周囲の娘よりダントツでバストは大きいようで。
今回収録ヒロイン中でも上位クラスというもの。
(※おおよそですが、年齢を考慮するとトップかも)
確かに捨てるのは勿体ない。
えっち関係の知識も乏しく、何のかんのあっさり直接行為に至っておりました。
だいたいどんなんか分かりそうに思いますが。
普段信頼を勝ち取ってたがためですかねー。
でも、ブラはもうした方が良いと思うよ、「千夏ちゃん」

千夏ちゃん、妹「愛美ちゃん」
※左:千夏ちゃん、右:妹「愛美ちゃん」

025:「おうちでレスリング」
小さい頃の妹「芽衣子」は可愛かったんですが。
長じた今もその頃とある意味では変わらず、手加減なく攻撃を仕掛けてくるのでした。
反撃に出た兄は…という兄妹の近親もの。
高いテンションの面白い娘。
普通にしていれぱ可愛い(オチとか)のに、なにゆえあんなに暴力的なんだろう
ただし、そんなんでも先の「千夏ちゃん」と違ってエロい行為はそれと判断でき、ちょっと照れた表情を見せております。
ほら、こんなになったちゃったじゃん…」
そんな具合に濡れ具合を見せたりもしているんですけどね。
兄相手にえろいなぁ。
ちょっと将来が心配。
えっち最中の微妙に揺れるリアクションがキュートでした。

043:「アメリカンスタイル」
059:「アメリカンスタイル シーズン2」
親の都合でアメリカから引っ越してきた「アニー」こと「アンナ=ハーディング」
金髪ショートのロリっとした雰囲気ながら、同級生らと比べても明らかにバスト大きく。
また、露出過多な格好で過剰なスキンシップをしてくるため、教師「コーヘイ」の理性を揺さぶっていたのでした。
だいたいそんなん。
ロリ巨乳な「アニーちゃん」
なんとなく想像されるアメリカ人というキャラで、言動が楽しい。
なぜだか教師「コーヘイ」を気に入っているらしく、ちらほらアプローチをしています。
シャツとショートパンツ(ホットパンツ)みたいな服装しているのも、何パーセントかはそれがため。
可愛くて結構ですが、仕事なくなりそう。
1話目「アメリカンスタイル」は日本が舞台。
積極的な彼女にだだ流されてしまう「コーヘイくん」でした。
オチでは彼女の格好に対して、
”そんな国あったら永住するわ!!”
とか言ってましたが。
2話目「アメリカンスタイル シーズン2」はまさにそんな服装で登場していました。
(※若干デザイン異なります)
帰国した彼女に合わせて旅行となったため、舞台はアメリカ。
こりゃ、永住決定ですね(笑)
こちらでもランドセルを背負ったままの「アニーちゃん」
よりコメディーちっくになっていて、えっちの切っ掛けはホットドッグの認識違いがため。
いちおうざっと検索してみましたが、特にその隠語であるとか、なんとかって記述はヒットしませんでした。
そのまま公園えっちです。
描写はあんな感じでしたが…あの年齢(?)の娘にアレコレってのは向こうのが規制厳しいのでは

075:「お兄ちゃん大大だーい好き」
小さい頃の妹「愛美」は可愛かったんですが。
その頃にさんざん甘やかしたがためか、長じた今ではすっかり小悪魔女子となってしまったのでした。
また、「愛美」がえっちな事興味を持つ年齢になると、関係はより変な方向へと向かっていたのです。
ショートな黒髪と大きめなリボンが可愛い「愛美ちゃん」
甘やかしただけであーまではならないと思うので…何らか知識与えたでしょー。
あの手のプレイがお好きな方はたまんないですわね。
意にそぐわないと、無言で睨んでくるのが好き(笑)
だいぶひねくってはいたものの、いちおうラブいのには変わらず。
お兄ちゃんが責任とるしかないかな。

091:「甘やどり」
妹「すみれ」と夏休みに川へ遊びに来た兄。
すると、突然ゲリラ豪雨に襲われ、2人ともズブ濡れにされてしまうんですが。
木陰に避難した彼女は、シャツを脱いでしまうのでした。
まぁ、彼女が言ったとおり兄妹なので意識するのが違うのかもしれませんが。
そこそこ女性になりつつある感じだったからなぁ。
雨は振り続けていて、「すみれちゃん」がちょっと寒そうにしたのが切っ掛け。
触りまくっていました
いいなぁ。
いちおう彼女と意思疎通しており、えっち発展してしまうのでした。
オチでもいい笑顔をしてましたよ。

109:「Escalation」
格闘ゲームで「美星」に連敗を続けていた「健太」
負けず嫌いな彼はトイレに行こうとした彼女を引きとめて再戦したところ、見事勝利。
そのまま我慢を続ける「美星」に勝ち続けた「健太」は、それに乗じてトイレの使用を禁止したのでした。
やむなく庭ですることとなってしまい…というオープニング。
野外放尿ですね。
ガン見している「健太くん」が楽しい。
いちおうそうした興味もある年齢か。
ボーイッシュな雰囲気の「美星さん」も冒頭とは違う、女の子らしいところをちらほら見せていました。
よりえっち方面に向かわせたのも「美星さん」
最中での乱れで髪で片目隠れてしまうのがセクシーです。

131:「健司くん爆発しろ」
「真央(まおまお)」・「祐子(ゆーゆ)」・「亜佐美(サミー)」の3名は「健司」と付き合っていて。
皆でえっちしたこともあったものの、揉めたりしてうまくなく。
それでは、と順番でえっちすることをルールとしていたのでした。
今回えっち担当は「真央ちゃん」
登場3名のうち、立派なバストの「亜佐美さん」、ロリっとした「祐子ちゃん」らと比較して、最も平均的な彼女。
積極的に仕掛けております。
「亜佐美さん」とのやり取りが楽しい。
最終的にはこの2人が揉めるかなー。
なお、登場ヒロイン3名でしたが、キッチリ皆さんショートパンツでしたよ。

147:「ねむい姫」
明日の試験に向け徹夜で勉強していた兄。
すると、妹「洋子」が寝ぼけて廊下を徘徊していたのでした。
徘徊というか、トイレで起きた様子。
…その帰りかな。
うつら・うつらと怪しげだったので、布団まで運んであげるんですが…それだけで終わりません。
”またこいつと~”
そんな発言がため、既にえっち関係にはあり。
ここは欲望に負けて、寝込みを襲う流れです。
寝ぼけた感じがキュートな「洋子ちゃん」
暴れるところはリアルですが…お兄ちゃんしつこいなー。
勉強しなさいよ。
結局、諦めてえっちされてしまうのが素敵。
タイトルそのまま、「洋子ちゃん」はずっと夢と現実の狭間でした。

ねむい姫「洋子ちゃん」、「Chu学生日記」のお姉さん
※左:ねむい姫「洋子ちゃん」、右:「Chu学生日記」のお姉さん

165:「Chu学生日記」
察するに、収録では最も年齢高そうなヒロイン。
やや目つき悪いものの、バスト大きく可愛い彼女。
通学中に年下の男の子から、
僕と結婚してください!!
いきなりそんな告白をされたのでした。
発想も可愛らしい彼女。
興味もあったため、彼を練習台にしようと考えたんですが…えっち知識は彼のが上回っていたのです。
べろチュー」とか言ってますね。
どんな漫画読んでるんだ。
そのまま彼主導での野外えっちに至っておりました。
”大人を通り越して母親になっちまうじゃねえか!!”
のコマが好き。
なお、本編ではセーラー服なんですが、あとがき絵でショートパンツ姿を見せてます。

 【 その他 】

そんなこんなで「Noise」センセでした。
こちらで6冊目の単行本。
当ブログでは過去に「Loliplex!」、「ももいろノイズ」、「ただし二次元に限る」、「じぇーえす☆じぇーしー」、「近所の子がショートパンツを履いて俺を誘惑してくるんだが」などを紹介しています。
前巻に続くショートパンツな単行本ですね。
パンチラ具合が見事な↓表紙。
紹介帯の折り返しもその部分のアップでした。
まぁ、普通だと前回表紙みたいなのが限界なので…ある程度しっかり見せるには、あーするしかないか。
ヒロイン「千夏ちゃん」はややクセあるお顔なので、ちょっと意外な気もしました。
(※カバー裏の眼鏡姿はよくお似合いだったので、必見)
単純な見た目で言えば、裏表紙の「アニーちゃん」だと思いますが…やっぱり表紙とは違うかなー。
なんとなく。


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(2015/04/28)
Noise

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラブコメ コメディー ツインテール パンチラ

■みんなのお嫁さん (南北)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 性癖、眼鏡、年上、コメディーラブコメ
・構成 : カラー(6P)、短編×13話(うち「ピラミッドの定理」×2)
・おまけ: あとがき・作品コメント、カバー裏にカバーイラストラフ絵、
      合間にイラスト、一部描き下ろし「ピラミッドの定理」・「Nの純情」、
      描き下ろし「ピラミッドの摂理」、加筆修正あり。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「南北(なんぼく)」センセの「みんなのお嫁さん She is a bride for my family!」です。

演劇部・部長「蘭子」、班長「サラ」
※左:演劇部・部長「蘭子」、右:班長「サラ」

 【 構成・絵柄 】

収録は1エピソードのみ連続モノで、他は短編という構成。
連続話は2話ほどのお話で、前後編みたいな2つで1つ的な感じ。
また、前話からの続き漫画も収録されています。
ショートでそうややこしいものでなく、見ていなくても問題ないでしょう。
普通のラブコメにあるような、好き・好き~での展開は少なめ。
なんというか、”独特な性癖”を持つヒロインが多く登場していました。
それでもコメディーちっくに表現されたもの多く、ほとんどは楽しく読み進められます。
色々と毒気のある作品群ですかね。
自分ではどうすることもできず、身悶えるみたいな描写が非常にお上手なので必見。
ほか、眼鏡率が比較的高めでした。

さらりとした柔らか線での作画。
黒が目立つ濃淡具合で、全体の色づきはちょうど良いくらい。
描き込みはしっかりしています。
綺麗な仕上がりでした。
コマ割りは細かく、変化も大きいものですが。
巧みな配置で、見辛さはありません。
どちらかと言うと勢いある漫画で、大きな乱れ・崩れはありません
(※1話のみやや雰囲気違うものもありました)
縦長な輪郭で、すっと通った鼻筋が特徴。
バランス面ではデフォルメ少なく、リアルっぽさある人物画です。
お姉ちゃん系ですね。
可愛い感じもお上手。
あのタイプの人物ながら、コメディー崩しにも違和感はなく。
背景や小物もよくまとまっていました。
上で括弧書きにしてますが、目立つ1話ほか各話若干の差があります。
いちおう、全体ではそう気になるほどではないと思います。
判断はカバーほか、紹介帯のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 13話収録

003:「しあわせのしわ」
またお見合いに失敗した「植田」
独学で占いをしている同僚「玉名芽瑠(たまな・める)」に女運を見てもらうこととしたんですが…とそんなお話。
冒頭の台詞、
私だって真面目にやってるんですよっ…
が楽しい、オフィスえっち話です。
照れた表情が可愛い、大人しめな印象の「芽瑠さん」
占い方がちょーっと変」と言われてましたが、なにゆえあーいきついてしまったんだろう。
よくよく見たら、お名前はヒントになっているんですね(笑)
どうにも限界となった「植田くん」からのアプローチ。
彼女のお友達が切っ掛けづくりをしてくれたのかなー。
オチの「芽瑠さん」が幸せそうで、なんだかじーんときてしまいました(本当)

019:「家族計画」
ぶっちゃけ、こちらは収録での注目エピソードだと思います。
「昭仁」は精子が作れない体質。
子供を切望していた彼や両親らは、その妻「やよい」には彼の弟「文昭」と子作りするか、離婚するかの選択を任せるのでした。
本編台詞にもあったそのまま、無茶苦茶な設定かつオープニングなお話
いかにも成年漫画って感じね。
ただ、これが不思議なことに
読み進めるうち…誰もが子供を望んでいる上、第一印象とは違った面を見せる「文昭くん」がため、なんだか変な感覚に。
彼は容姿あんなんですが、実はなかなかいい男子で。
漫画での「やよいさん」そのまま、受け入れてしまうという面白い仕上がりになっていました。

誰も不幸になっていないのが凄い(笑)
これは珍しい
ちょっと目からウロコ的な感覚で、コレがため全体の評価も一段上になったかも。
良かったです!!

芽瑠さん、やよいさん
※左:芽瑠さん、右:やよいさん

037:「イクぜっ!介抱少女」
「陽菜(はるな)」・「月乃」は風邪で3日も休んでいた「星崎」のお見舞いにアパートを訪ねたのでした。
1、2ページの並んだお尻にテンション上がります。
対称的なヒロイン2名ですね。
メインの「月乃さん」は四角眼鏡でおデコの広い、知的な感じ。
「陽菜さん」はお団子髪でテンションの高い、可愛らしい雰囲気でした。
なお、「月乃さん」には”真面目だけどドジっ子”という設定もあり。
お粥を作ろうとした彼女を巧い事阻止したり、洗濯シーンでもその不器用さを見せています。
もっと日常を色々追いかけると面白そうね。
なお、これがえっちに発展してしまうのも、彼女のドジがため。
どんなんかは内緒。
途中の三竦みみたいなコマが好き。
ああした場面では「陽菜さん」みたいなキャラが役立ちますねー。
また、オチがあんな感じになるとは思いもしませんでした。

055:「淫欲の演奏者」
天才的なヴァイオリンの技術を持つ「神馬(しんば)」くん。
しかし、何故か最近のコンクールでは1位を取り逃がしていたのです。
苦悩する彼に教える「恵理奈」は”音に艶がない”と指摘したのでした。
ああ、確かにその通りだと思う。
こうした系統なものは、技術とはまた別の何らかがありますよねー。
音楽に色気は必要でしょう。
特に彼は冒頭の台詞から、精神的にも良くない感じがありましたから。
そんな訳で、「恵理奈さん」とのえっち。
指摘するだけでなく、ちゃんと付き合ってくれるのが、素晴らしい点
えっちへ誘う際のやり取りでも、大人の女性たる余裕がありました。
これでどうなるのかなーって見ていたら…後半に驚きの展開が
ハチャメチャですが、コーチとしては優れていると言えるのかな。

075:「彼女は声に恋をする」
演劇部の新入部員「住吉」
遅刻頻繁でサボリも多く、顔もブサイクで可愛げもないという彼なんですが…。
部長「蘭子」は彼の声がめっちゃ好みで、性的な刺激を受けてしまうのでした。
声は重要な要素だと思います。
漫画では表現難しい部分ですが。
こちらの「蘭子さん」は彼の声が”身体に響く”という表現をしていて。
びくびくと反応する様が実にキュートでした
センセお上手ですねー。
本当は俺のこと好きなんでしょ?
という台詞後のコマとか。
えっち後のオチページが好き。

091:「恋愛否定主義」
学者の両親を持つ、B班の班長「サラ」
冷たい雰囲気ながら美人で知的と完璧な彼女でしたが…なぜか部下「天城」に反応してしまうのでした。
片目隠れそうなロングの金髪(?)とボディスーツのような服装が素敵な「サラさん」
いいなぁ。
できればカラーで見たかったです。
眼鏡掛けてるコマもあり、そんなんもいい感じでした。
先の「蘭子さん」は「住吉くん」の声でしたが、こちらの彼女はもう「天城くん」の全てに敏感になってしまっている感じ
前述してますが、こうした描写は実にお見事。
意識ではどうにもならない感覚に乱される「サラさん」が可愛いです。
あちこちで妄想爆発させていました
特にエレベーターでのシチュエーションが好き。

111:「ピラミッドの定理」
129:「ピラミッドの摂理」 描き下ろし
貞操観念が強くなり、”結婚するまでセックスしない”というのが当たり前となった時代。
成績は学年トップという「墨田」は同級生からの妬みがため、学力・体力共に劣る「中岡」とのえっちを強要されたのでした。
眼鏡美人な「墨田さん」
2人とも拘束されていて、行為もいじめる女性らに強要されてのもの。
非処女では結婚から就職まで困難な世間がため、それは最も酷いものなんですが。
中盤で「墨田さん」が笑顔を見せてから、彼女の逆襲が始まります
なるほどなぁ。
…で。
お話はこれだけでは終わらず。
後日談の描き下ろし「ピラミッドの摂理」に続きます。
こちらの主役は、いじめで中心的な存在であった「白川」さん。
時代はあれから数年後のこと。
詳細については伏せさせていただきます。
これは描き下ろしまで含めたエピソードでしょう。
ちょっと極端さはありますけどね。
まぁ、いじめは良くないってことですよ。

145:「みんなのお嫁さん」
皆で嫁さんを共有する風習が残る霧島家でのお話。
どこぞのAVみたい
メインは三男の嫁、むちむちした「さおり」さん。
ほか、褐色肌の「エリ」、その風習を研究するうち居ついてしまったという義姉さんの2人いるんですが、出演シーンはちょろっとだけ。
家事をやっている(家に残っている)こともあってか、ほぼ「さおりさん」だけが次々にえっちを受けておりました。
旦那との行為が半ページのみという状態でしたよ。
ちなみに、メインは義父との行為です。

165:「Nの純情」
心理学ゼミの先輩「いつき」に惹かれていた「柴田」
しかし、大学院に進んだ彼女は教授と結婚してしまったのでした。
やさぐれていた彼に、その教授から”いつきとのえっち”を依頼されたのです。
そんな訳で、憧れていた先輩とのえっち。
自らの台詞にもあったように、教授はおじいちゃんという年齢で。
あるいは自分が初めてでは、と考えていた「柴田くん」
感情の入ったえっちをしていましたが…最後に驚きの展開が。
そう、心理学だからなぁ…
なお、解説にあったとおり、こちらのみ作画の雰囲気が異なってました。

183:「魔法をかけて」
十年前放送され、今でも人気のある伝説的なアニメ”魔法少女マホちゃん”
海外でも人気は高く、来日した「リリ」も熱狂的なファン。
ひょんな切っ掛けで知り合った「エンドー」は、やや不安さのある彼女を案内することとしたのでした。
人妻ほか大人な女性が多い中、もっともロリっとした感じの「リリちゃん」
性格もそんな感じですね。
2週間の滞在で、仲良くなった2人は部屋にも案内するようになっていたんですが。
秘蔵のエロ同人誌を発見されたのが切っ掛け。
ふんわりとした髪が可愛い。
まぁ、ロリっとしてるのも雰囲気だけだからねぇ
いいんじゃないでしょうか。
ラストの「リリちゃん」が魅力的でしたよ。

外人「リリちゃん」
※外人「リリちゃん」

199:「恋人ルールクライマックス」
8ページほどのショートです。
以前の「セックスはしない」というルールはなくなった筈でしたが…より厳格になってしまった「みずほ」さん。
その理由が可愛らしいです。
店長たまりませんね。
ラブラブで何より。
眼鏡は直接行為の際にオフとなっていたので、お好きな方は残念賞。

207:「乳福星」
大福飯店でウェイトレスをしている「ヤンメイ」ちゃん。
好意を寄せる「マー君」のため、自作のミニスカチャイナ服を着用したものの。
おっぱい好きな彼はよく分からん理由で、彼女を振っていたのでした。
「ヤンメイちゃん」は”小学生から変わらず”という貧乳さんなんですね。
彼の理屈は分かるような、そうでもないような。
常連客のおっちゃんらが探してきた秘伝のツボにて、巨乳化するのが切っ掛け。
紆余曲折あるものの、目出度くえっちとなっていました。
まだ彼らいる前なんですけどね。
(※皆「ちっ」と舌打ちしているのが楽しい)
オチはドコメディーです。

 【 その他 】

そんなこんなで本日は「南北」センセでした。
ブログでは「恋人ルール」を紹介しています。
成年系はこれが2冊目。
一般漫画も描かれていて、トータルでは5冊目くらいだと思います。
あの↓表紙はラフ2の変形ですかね。
印象深いエピソードのヒロイン「やよいさん」が飾っていました。
それでも「文昭くん」が人気だという解説が可笑しい。
個人的にはウェデイングな裏表紙が好き。
よくよく見たら、左はミニスカチャイナでしたが。


みんなのお嫁さん (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)みんなのお嫁さん (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
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Author: あおぶひでる
 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
 漫画はいいもんですよね。


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