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■純情パレット (長頼)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●〇○
・独創性:●●●〇○
・属性 : [成年] ラブコメ、恋愛、幼馴染み
・構成 : カラー(8P)、11話収録(うち「曖昧ロジック」×2、「でもにっくシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク・仕上げ違い絵、加筆修正あり、
       一部描き下ろし「戻り雨」、描き下ろし「曖昧LOVERS」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「長頼(ながより)」センセの「純情パレット」です。

千紗ちゃん、「春日井」・「橘」
※左:千紗ちゃん、右:「春日井」・「橘」

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
ページ量は多くないですが、描き下ろしも続編となっています。
連続話は収録で最も異質なファンタジーのもの。
ぶっちゃけ、個人的には意外な印象でした。
終わる感なかったので、シリーズものになったりしそうな雰囲気もあります。
漫画のだいたいはラブコメ
ただ、なんとない毒気はあり、1話はブラック感の強いもの。
絵柄的には、シリアス調のが合ってるかな。
正直なところ、そう悪くはないものの、お話・展開にはもうひとパンチ欲しい気もしました。

すっきりとした線での作画。
全体の色づきはしっかりしていて、濃淡もやや強め。
描き込みはどちらかというと細かいものですが、あっさりとしたコマもありました。
比較的大きなコマ割りで、はみ出し多め。
概ね見易く仕上がっていたと思います。
目立つ乱れはないものの、崩れはちらほら。
漫画っぽさあるものの、リアル寄りな振れ幅もそれなりにあり。
そうした特徴がため、ちょっとした絵が目立ちやすいことはあるでしょう。
粗が目立ちやすい不利なタイプですね。
コメディー崩しもやや目立ち、好き嫌いが出てしまいそう。
↓表紙などのカラー絵はその良さが発揮されたもの。
白黒絵については、「ワニマガジン社」さんのサイトなどで確認するのをオススメ。

 【 収録話 】 11話収録

003:「戻り雨」 カラー原稿あり、一部描き下ろし
学生時代にひと悶着あった2人が、後に再会するという大人な恋愛話。
カラー原稿部分は学生時代。
その”ひと悶着”ですね。
まぁ、あれは勝手に自分を卑下して突っ張っていた「村上太一」くんが悪い。
「サチ」さんはその被害者みたいなもんですね。
オチでお互いあー言っていましたが、最後のコマそのまま良いビジョンは見えず。
あの後2人会わなくなるのではないかなぁ。

サチさん
※サチさん

025:「Overfrow」
日に日に増えるえっちな欲望に悩まされていた「千紗」
男性には恐怖感あった彼女は、もっぱら単独プレイでおさめていたのですが。
それでも止まることなく、訪ねて来た幼馴染み「マコちゃん」こと「安住真」に相談をもちかけるのでした。
幼馴染みカップルが完成するお話。
彼の中性的容姿は大きいんでしょうね。
ヘアメイク雑誌などもっており、彼女をモデルにしていたりして。
なるほど、学校ではモテそうなので。
付き合った後は「千紗ちゃん」も苦労しそうに感じました。

045:「曖昧ロジック」
195:「曖昧LOVERS」 描き下ろし
「結城」・「橘」、そして後輩「春日井彩音」は3名だけの文芸同好会。
夏休みに皆で海へ行くこととなったのでした。
両手に花の羨ましい1話。
どちらも「結城くん」を好いており、複数プレイに発展しています。
あまり人気ないところでしたが、海水浴場ですからね。
たぶん、バリバリ見られてると思いますが。
どちらもスタイル良く、ビキニの水着でした。
勝負がためか、自信あるからか、はたまた漫画だからか(笑)
オチが良いですね。
描き下ろしでも三角関係は変わらず。
…というか、皆でのえっちが常習化していました。
羨ましいなぁ。
同好会ながらも部室あったので、隙あらば学校でもえっちしてそう。

065:「ラジカル彼女」
「青葉健太」の幼馴染みの「鈴原奈々」
昔はそれなりに仲良かったものの、成長と共に派手になっていき。
今では罵詈雑言、理不尽な暴力など、妙なちょっかいを出されるようになっていたのでした。
たぶんですが…。
周囲のクラスメイトらは、案外「奈々ちゃん」の真意に気付いていたのではないかなぁ。
ひと事件あり、彼の部屋まで訪ねて来るのが切っ掛け。
だいぶ可愛らしくなっていました。
彼女が変わる切っ掛けがちゃんと用意されていたのはいい思います。
些細な事ですが、結構理由としてはそんなものなのかも。

085:「にびいろの月」
真面目な優等生で、陸上部でも結果を残していた「柏木陽子」
しかし、大会を目前にしていたところ事故に遭ってしまい。
それからの彼女は一転して悪い噂が流れるようになってしまったのでした。
ちょっとした引っ掛けある、サスペンスちっくなお話
メインは教師「田村」とのえっちで、そこで全てが語られます。
なかなか読み応えあるストーリーなのですが…なにゆえ、あーも差をつけられていたのか疑問。
最初に「陽子さん」が結果を出していたのかなぁ。

105:「でもにっくトラブル!」
123:「でもにっくアタック!!」
「ヒロ」が道端で拾ってきた本。
そちらに封印されていたというサキュバス「リィリィ」が出現。
空腹だった彼女は、昔馴染みな「カンナ」に憑依してしまうのでした。
縞パンがキュートな「カンナさん」
乗っ取られた後は、ややつり目になっていました。
そうした経緯がため、彼女の本心を知るという流れ。
うん、2人の性格的に、いい切っ掛けとなりましたわね。
良かった。

…で、その続編が「でもにっくアタック!!」
前述もしましたが、まさか続きがあるとは思いませんでした。
街で男性を漁っていたサキュバス「リィリィ」
家が教会だという「上草マリア」と出会い~という流れ。
黒髪でゴスロリちっくな服装の「マリアちゃん」が可愛い。
むちむちスタイルですね。
あっさり返り討ちにした彼女を、活動拠点にしていた「ヒロくん」の家まで連れて帰るのでした。
先の2人も登場する、ドタバタ展開。
オチが楽しく、あるいはまた続き描かれるのかな、って雰囲気です。

柏木さん、上草マリア
※左:柏木さん、右:上草マリア

141:「Stray Cat」
慌てて逃げていた「未衣」とぶつかったコック見習いの「優作」
その縁もあり、閉店作業中だった彼は、空腹だった彼女に食事を振る舞うのでした。
タイトルに猫があるのは、彼女の名前と性格ですね。
えっち展開はやや強引な印象でした。
オチあんなんでしたが、面接で落ちそう

159:「陽だまりの詩」
同級生からいじめられていた「倉島」
やられっぱなしな彼女を見ていた昔馴染みな「柴田」は~というお話。
結構ハードなことをされており、見ていて痛々しいのですが。
彼女はなにゆえ、あーなってしまったんだろう。
可愛い娘さんなんですけどね。
それはともかく、困難な目に遭っていた彼女を、またちょっと不良っぽい「柴田くん」が救うという王道展開。
読後感の良いオチでなんだか安心。
あの後の「倉島さん」が幸せであればいいな。

175:「Panicるーむ」
とあるアパートへ引っ越してきた「田島要」
念願の独り暮らし~、と期待していたところ、挨拶した近所の方の反応が微妙であり…。
なんとない違和感を感じていた彼のもとに、大家という「天野雛子」が訪ねて来たのでした。
むちむち大家さんですね。
彼女は人妻で、また「要くん」も地元には彼女がいるのですが。
ガンガン迫る「雛子さん」に、結局流されてしまうのでした。
あんな感じのオチでしたが、彼女の旦那はどんなんだろう。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「長頼」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
1冊目「恋色めまい」を紹介しており、なんとなく名前が記憶に残っていて。
お名前でふと手に取りました。
“カラフルエロスの魔術師”
紹介帯ではそんな評となっており、確かに↓表紙・裏表紙はぱっと華やか・派手な仕上がり。
いい感じでした。
カバー裏はそのラフ画を白黒っぽく仕上げたのかな。
そらちも非常に良く、次にまた期待がつながるような出来栄えでしたよ。





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tag : ラブコメ コメディー ファンタジー サスペンス

■恋色めまい (長頼)

★まんがデーター [11.0/20.0]
・絵柄 :●●◎○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●◎○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、水着、ノスタルジー、眼鏡
・構成 : カラー(8P)、短編×12話収録
      (うち「Summerりみっと」」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「Summerぶれいく」、
      カラー描き下ろし「籠女」、カバー裏に別絵、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「長頼(ながより)」センセの「恋色めまい」です。

ウエイトレス「沙百合」
※ウエイトレス「沙百合」

 【 構成・絵柄 】

収録はほぼ短編での構成。
描き下ろしで収録話と同世界の漫画があり、話としては繋がりほぼなかったものの、同キャラの顔見せがありました。
ごく簡単にはラブコメジャンルなんですが、全体的にコメディー要素は薄く。
お話にもシリアスなものがちらほら見られました。
明るいだけではなく、ストーリーにも力が入っています。
ただ、ややページ不足な印象。
個人的には、もうひと押し欲しい気がしました。
ノスタルジーな風景が目立っていたほか、水着・眼鏡などアイテムに対するこだわりも感じられ。
どちらかカチッと合えば、楽しめるでしょう。

しっかりとした強めな線での作画。
全体の色づきは適度なくらいですが、黒が目立ち。
濃淡は濃いめな仕上がり。
描き込みはやや細かめという印象でした。
中・小でのコマ割りは比較的変形少なめ。
枠間もだいたい確保されていました。
背景や小物はガンバリが伺えるものの、もうひと踏ん張りという感覚
また、引き絵もバランス感覚が微妙です。
収録は2016年から、もっとも古い原稿で2011年8月と幅があり。
ありがちな成年漫画の初単行本でした。
作画の差は小さくなく、あるいは今回見送るのもありかと思いますが…あくまでも”この単行本内での話”で。
ほかの単行本らと比較すると、昔からお上手だったと思います。
人物絵にリアルさもあるため、些細な点が気になり易いというのもあるでしょう。
判断については…カバー、及び紹介帯は最近のものです。
単行本のうち7割以上は2015年より前なので、これを踏まえた方が良いかと。

 【 収録話 】 12話収録

003:「籠女」 カラー原稿あり、一部描き下ろし
上司と揉め会社を辞めたことで彼女にもフラれてしまい、あてもなく旅に出ていた主人公。
ふと立ち寄った田舎の神社で巫女さんと知り合ったのですが。
まだであったばかりの彼女から、意外なお願いをされたのでした。
まぁ、タイトル通りですね。
途中で彼女の事情についても描かれていて。
何故そんな事を言い出したのか、分かるようになってます。
ただ、オチは唐突感とやや都合良さがあり過ぎかなー。
カラー原稿部分はえっちシーン抜出し。
まだ赤い袴を着けたままで、いい感じでした。

巫女さん、牧野ヨーコ
※左:巫女さん、右:牧野ヨーコ

025:「Summerりみっと」
209:「Summerぶれいく」 描き下ろし
付き合う「浜崎コータ」・「牧野ヨーコ」のカップル。
いつもアレのことばかりだった上、肝心な所で失敗しており。
2人の仲は微妙なものになっていたのでした。
漫画ではポニーテールにしてますが、↓表紙はこちらの「ヨーコさん」
競泳水着がいいですね。
彼女の気持ちも分かりますが。
まぁ、慣れるまでは勘弁してあげてください
あんまりそっち方面で追い詰めると、役立たなくなっちゃうぞ(笑)
メインはシャワー室でのえっち。
巧くいったようで、何よりでした。

描き下ろし「Summerぶれいく」はそちらと世界観を同じにした、別エピソード。
2コマでしたが「ヨーコさん」が登場していて。
「浜崎くん」とのことが語られていました。
あるいは、どっかのコマに顔見せてるかなー、って探しましたが特に見当たりませんね。
こちらのメインは、眼鏡がキュートな美術部員「遠山」さんに想いを寄せる「ケンジ」くんです。
彼女に目をつけたのはさすがでしたが…実に残念な結果が待っていたのでした。
まぁ、頑張れ。

043:「僕と先生」
美人でスタイル良く、生徒らにも人気な担任「新井由香」
いつも1人でいた生徒「木村」は、彼女に心配されて指導室へと呼び出されたんですが。
そこで意外な事実を知ることとなるのでした。
後ろ折り返しが「由香先生」です。
てっきり、キレた生徒にえっちされちゃうのかと思いましたが。
いや、あの「由香先生」のキレっぷりが見事
1ページ目はそらちへの布石でしたかね。
年上女性があーなってしまうと、ヒネた男子では到底太刀打ちなどできる訳もなく。
楽しい仕上がりとなっていました。
彼女にしてみれば、いいストレス発散先を手に入れたかな。

061:「Bitter&Sweet」
喫茶「路傍」の雇われマスターとウエイトレス「沙百合」ちゃんのえっち話。
前折り返しが「沙百合ちゃん」です。
四角眼鏡とおデコ、生真面目な態度が、ひでるさん好みで好き。
(よく引き合いに出しますが、「殻の中の小鳥」の「ミュハさん」みたい)
屈むだけでパンチラしてそうなスカート丈も良いですね。
実際、頻繁にパンチラしてましたが。
酔った彼女をホテルへ連れ込んでおり、2人はすでに1回戦済み。
しかし、全然盛り上がらなかったこともあり、営業中に色々とちょっかいかけるのでした。
…そうしたシチュエーションと、期待通りな「沙百合ちゃん」が可愛く。
収録でもダントツにお気に入りです
客がいる中での店内えっちとなってました。

079:「ふたりの二律背反」
貧血で倒れた優等生「桐村」
保健室でサボっていた「笠間」は、そこで彼女の独りプレイを目撃し。
その弱みを握ったのでした。
教室でロータープレイをしていたらしく、冒頭は彼に抗議へ向かうところから。
準備OKなため、そのままえっち発展。
階段踊り場でのプレイで、実際には声・音がだだ漏れするだろうなぁ。
実際にちょっとバレかかってたりもしてました。
「桐村さん」にも当然ながら事情があり。
なんのかんのオチでは良い雰囲気もありました。

099:「Sisterぱにっく」
再婚した親がため、義妹「マユ」ができた「リョータ」
期待とはやや違い、事あるごとに彼女から誘惑されていたんですが。
親が旅行に出掛けたため、家で2人きりとなってしまったのでした。
「マユちゃん」が彼の部屋で独りプレイをしていたのが切っ掛け。
恥ずかしげもなく丸出しにしていて…やたら積極的ですね。
可愛らしい妹を想像していた「リョータくん」は気の毒。
このシチュエーションで拒否し続けることもできず、えっち発展していました。
まぁ、仲良くていいじゃない。 
軽いリアクションでしたが、オチ後はどうなるのかな。

115:「dis-communication」
東京から転校してきた「里仲小雪」
つまらない奴、と判断された彼女は数日でクラス内で1人になっており。
同様に孤立気味であった「佐村」は同類だと見ていたんですが。
夏頃になると、彼女に話しかける男子をよく見かけるようになり。
どうにも気になった彼がその後をつけたところ…という流れ。
丸眼鏡で確かに地味目ではありますが、美人な彼女。
街の外れにある廃屋で次々えっちしまくっており、勝手な親近感を崩された彼。
「里仲さん」に覗いていたことを看破され、えっち展開となってます。
あんな事をほしていた彼女の事情もなかなか重たく、結局はイイ雰囲気となっていましたが…。
今までの行動がため、この後は「里仲さん」大変そう

135:「ワガママtutor」
落第一歩前となってしまった「マサキ」
彼の親に頼まれた「沙夜子」は、勉強を見ることとなったのでした。
ルックスと頭の良さで周囲から信頼を得ている彼女。
しかし、その実態は言葉遣い悪くだらけていたのです。
外面良い彼女ですが、馴染みの「マサキくん」には素を見せており。
良い関係だと言えるでしょう。
彼は振り回されて大変でしょうけどね。
そんな2人がえっち発展していくのは、日常的なじゃれ合いから。
彼のモノが素晴らしかったので、試してみようみたいな感じ。
なお、「沙夜子さん」は、
最近ご無沙汰だったし…
とかなんとか、これが初めてではなかった様子。
まぁ、モテるだろうしなぁ。
オチはあんな感じでしたけど、あー振る舞える彼の存在は他にないだろうと思われ。
そのうちカップルになってくかな。

里仲小雪、仲里智香
※左:里仲小雪、右:仲里智香

151:「不機嫌な彼女」
色々と不満がたまっていたため、付き合ってはいないもののえっち関係にあった彼の部屋を訪ねたのでした。
先の「沙夜子さん」はキチンとした発散先がありましたが。
こちらの彼女の場合、この彼とは関係あるものの、それだけのことであり。
精神的にかなり不安定で描かれていました。
依存してるなぁ
前半のやり取りで気付いたことあったと思われるので、もう少し素直にならないと終わっちゃうぞ。

169:「Portrait」
4年前、いじめられていた女の子をなんとなく助けた美術講師「佐山」
手当された彼女は、自らを描いてほしいと頼んだのでした。
途中の会話にもあったそのまま、傷のなめ合いみたいな感じ。
じんわり染みるような、しっとり話です。
オチがああなるのは、こうした漫画のお約束でしょう。

189:「残夏」
父親が仕事に失敗し、「和也」は遠くの親戚の家に預けられることとなったんですが。
最後に、想いを寄せていた「仲里智香」を連れ出したのでした。
ほか友人らを含めて川遊び中に彼女を連れ出す流れ。
スクール水着姿が眩しい。
どうやら彼女も彼に惹かれていたらしく、その事情を知ってのえっち展開でした。
冒頭では、いちおう大人になった「和也くん」が登場していて。
まぁ、分からんでもないですが…ちょっと流れには強引さを感じました

 【 その他 】

そんなこんなで、「長頼」センセでした。
こちらが初単行本です。
おめでとうございます!
前述したように、単行本はまさに初という完成度だったと思います。
もう少し全体の安定感が欲しいところですね。
ただ、最近の原稿は目に見えて良くなっていていて。
個人的には、↑上でも書いたそのまま、ウエイトレス「沙百合ちゃん」に撃沈されており。
彼女の存在がため、買って良かったと思いました。
また登場してほしいですが…まぁ、確率は低いだろうなぁ。

みっくすパーティ」

恋色めまい (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) コミックス – アダルト, 2016/3/31 長頼 (著)





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tag : ラブコメ コメディー ノスタルジー ポニーテール パンチラ スクール水着

■えっちで、ごめんね? (ながのろ)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、むちむち、巨乳
・構成 : 初単行本、カラー(16P)、11話収録
      (うち「西山さんと栗原くん」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ画、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ながのろ」センセの「えっちで、ごめんね?」です。

梓お姉ちゃん
※梓お姉ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録はほぼ全て短編での構成。
カラー原稿のショート漫画が2話あり、うち1話は短編話のプロローグ的なものでした。
ボリューム面では普通くらいだと思います。
ジャンルとしてはラブコメ
一部雰囲気異なるものもありましたが、だいたいはラブラブに仕上がっています。
詳しくは後述しますが、ふわふわ・むっちりとしたヒロインとの甘いものでした。
お話は良くも悪くも成年漫画のスタンダード。
期待通りに楽しめると思います。

柔らかな線での作画。
全体の色づきや描き込み具合は丁度良いくらい。
淡くにじむような濃淡です。
コマ割りは中くらいで、はみ出し・ぶち抜き多め。
加筆修正もあってか、原稿時期は近いものでまとまっていて。
初単行本ながら、安定感がありました
幅広な輪郭で、ふっくら頬。
大きい目で漫画らしい、可愛さある人物画となってます。
むちむちっとしたスタイルが最大の特徴。
特にバストはもちっと柔らか。
そうした顔・スタイルであるため、バランス感が微妙
じっくり見ていくと、ちらほらそうした箇所がありました。
ただし、あまり細々気にならない、得する作画タイプだと思います。
カラーでもあまり変化はないので、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

005:「Peeping Love」 カラー原稿
放課後の学校にて、向かいの校舎でえっちしていたカップルを発見した「孝史」
そこにちょうど彼女「真美」がやってきたので、こちらもやってみることとしたのでした。
8ページのショート漫画。
まぁ、男性としては気分盛り上がりますよねー。
「真美ちゃん」は意外な扉を開かれてしまったようで、今後が心配。

013:「にこいち ~2+1~」 カラー原稿あり
前話と同じく、向かいの部屋の行為を覗き見るパターン。
てっきり、前話の向いの校舎カップルの話なのかと勘違いしてしまいました。
漫画配置がちと良くないかなぁ
男嫌いな「日菜子」
その友人「愛梨(あいり)」は「拓真」と付き合っているのですが。
彼をも敵視する「日菜子」の意識を変えるべく、「拓真」に協力をしてもらうこととしたのです。
そうした流れの複数えっち。
冒頭シーンが、校舎での行為を「日菜子ちゃん」が覗き見るというものでした。
「愛梨さん」の部屋に呼び出した彼女に仕掛けるのがメイン。
下手すると余計に男嫌いが加速してしまいそうな気もしましたが。
「拓真くん」がお上手なようでした。

日菜子ちゃん、西山さん
※左:日菜子ちゃん、右:西山さん

043:「姉と俺と姉と。」
2人の姉「梓」・「梢(こずえ)」のいる「太一」
昔から仲良かったものの、最近はスキンシップ過剰で意識するようになってしまい。
こっそり独り暮らしをする計画をたてたのでした。
「梓さん」とのお風呂はヤバい
年頃男子ならば、元気いっぱいになっていたと思われますが。
「太一くん」は…大丈夫だったのかな。
(※あるいは、日常的なことならば、ある程度の耐性ついてるかもしれませんがね)
メインは計画を知った2人の姉がえっち仕掛けるというもの。
複数プレイです。
ああした行動を見る限り、事を起こしたのが遅かったくらい。
オチの台詞を見る限り、いちおう周囲を気にしていたようでしたが。
今後はより事が悪化していきそう。

002:「西山さんと栗原くん prologue」 カラー原稿
071:「西山さんと栗原くん」
カラー原稿は2ページの超ショート。
ぶっちゃけ、これだけでは漫画としてほぼ成立してなく。
次のページはもくじだったので…。
最後のコマに、”続きは本編で”、みたいなフォローが必要だったと思います
メインは「栗原くん」宅へ到着後、「西山さん」がアピールする流れ。
彼のことある程度知っていたようなので、もう少し手段考えた方が良いのでは。
確かに、「栗原くん」もだいぶヒネくった思考でしたけどね。
何があったのやら…
2人の関係についてハッキリと記述なかったですが、おそらくは学生時代からのようで。
「西山さん」はやや急ぎ過ぎかも。
個人的にはオチの服着直すシーンが好き。

095:「犬系彼女」
ロクに勉強もせず、彼氏「光太」といちゃいちゃしていた「まりな」
前のテストも学年最下位だったため、彼と接触禁止を言い渡されてしまうのでした。
お母さまもだいぶ可愛らしく、その血ですかね。
ぽやぼやと可愛らしい「まりなちゃん」
そうした雰囲気の割りに、えっちには積極的でして。
言いつけを守ろうと頑張る「光太くん」とは裏腹に、3日で限界となっていました。
えろい娘だなぁ。
オチのコメディー絵が可愛い。
たぶん、学力あんなんでも将来は幸せに暮らせそう。

113:「びぎなーずふぁっく!」
友人らの話に触発された「早紀」
初えっちをするべく準備をし、彼氏「松永圭祐」を部屋まで呼んだのでした。
「早紀ちゃん」は収録で唯一のショートカット娘で可愛い。
それなりにバストあるものの、他のヒロインらと比べてロリっぽく。
リアクションも初々しいです。
オチがいいですね。
しっかり彼氏もいるし、案外こうした娘のが色々と早いかも。

133:「海のあそびかた」
妹「実花」のチョイスしたビキニを着て、2人で海へやってきた「香澄」
さっそく「アキラ」・「ケンジ」という双子にナンパされ…というお話。
浜辺えっちです。
展開早いなぁ。
2人がかりで、また「香澄ちゃん」がおっとりした娘なので、バリバリえっちが進んでいました。
故あって、後には水中での複数プレイとなっていました。
オチはどことなくバッドエンドちっくです

153:「不器用だから」
いつもぼんやりとしていて女子達からも浮いていた「平野千歳」
嫌がらせされることもあった彼女を心配した「達也」は、少しづつ共にいる時間を増やしていったのです。
ある日、不意に眠気を感じた彼が目覚めたところ。
目前には半裸の彼女がいたのでした。
ちゃんと勉強した結果、だそうです。
「達也くん」を拘束し、屋上えっちに発展しています。
ラストページの見上げた顔が素敵。

早紀ちゃん、花音さん
※左:早紀ちゃん、右:花音さん

169:「アイドル・コンプレックス」
アイドル「マリカ」に夢中な「慎一」
そんな彼が気に入らない幼馴染み「花音」は、張り合うべくアピールを続けたのでした。
最終的には「花音さん」がえっち仕掛ける展開。
ソレはそれなんですけどねー。
もっと早く素直に告白すればいいのに…。

189:「おためし!ななこさん」
お隣に住む専業主婦「ななこ」
明るく可愛く、アパートに彼女のファンは多かったんですが。
「聡」は最近の彼女の変化に気付いていたのでした。
おデコの広い、収録では唯一の人妻ヒロインです。
ドジだというのは周囲も認識した事実でしたが、うっかり夫婦生活を喋っているあたりもそんな感じ。
そんなんだから、「聡くん」の妙な申し出にもあっさり応じてしまうのでした。
あちこち甘そうで、セクハラされてるなどの発言などもあり。
周囲にいると、何かといい思いできそう。

 【 その他 】

以上、本日は「ながのろ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
↓表紙のむちむち感に誘われて、手にとりました。
まさに期待通りなヒロイン群で安心。
好きな系統なんですね。
なんとなく「小暮マリコ」センセを思い出しました。
あとは…作画がもうひと安定すればいいなぁ。




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tag : ラブコメ コメディー ショートカット

■マル痴ぷれい (渚乃兎)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●〇〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 複数、ラブコメ、巨乳。
・構成 : 11話収録(うち「ヤンキーシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろしカラーイラスト「マル痴グラビア」、
      描き下ろし「あふたーヤンキー」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「渚乃兎(なぎさの・うさぎ)」センセの「マル痴ぷれい」です。

女性専用車両のヒロイン、生徒会長
※左:女性専用車両のヒロイン、右:生徒会長

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
描き下ろしは後日談な短編漫画で、そちらで連続話となっていました。
その他、シリーズものとか、ゲスト出演みたいなこともなかったのですが…。
とりあえず最後まで読み切り、あとがきを読んでみてください
ジャンルとしては複数系。
メインっぽい連続話ほか、収録で目立っていました。
なお、全て男子は単独で、ヒロインが複数人数ですね。
お話には暗い展開なく、おおむねラブコメ系。
基本的に女性らのが積極的で、えっちを楽しんでいました。

しっかりとした細線での作画。
全体の色づき良く、濃淡デジタルな淡いもの。
描き込みはちょうど良いか、気持ちあっさりという感じ。
コマ割りはだいたい枠間あり、変化少な目。
ちらほらはみ出し、賑やかな原稿具合です。
だいたいは良く描かれていましたが、漫画として見辛い、分かり辛い点があり。
ちょっと気になりました。
それでも引っ掛かるほど極端なレベルではなく、もう1歩2歩という印象
人物画は幅広い輪郭の、漫画っぽい可愛らしさあるもの。
そう変化はなかったので、判断については↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 11話収録

163:「かいけつっ!」
グラウンド使用の件で、揉めていた野球部とサッカー部。
生徒会長は副会長「杉田」の提案を受け、”胸”を使うこととしたのでした。
眼鏡で巨乳な生徒会長さん。
彼の案にあっさり乗っかったのは意外でした。
こういうの初めてだけど~
とか言っていたものの、そもそも興味あったのかな。
収録はだいたい複数人数なのですが、こちらは単独ヒロインです。

103:「とらいあんぐる☆しすたーず」
姉、主人公、そして妹という3名の兄弟・姉妹話。
小さい頃から姉「利奈」にオモチャにされていた「智明」
そうしたことを、彼はまた妹「茜」にしていたのでした。
ちょうどその真っ最中だった時、姉が帰宅して~という導入部。
姉「利奈さん」からは玩具扱いにしていましたが、妹「茜ちゃん」はラブラブ。
義理だから、なんて台詞もあり、いちおう完全な血縁ではないようでした。
見せつける妹に対し、「利奈さん」が素直になる展開。
「茜ちゃん」は最年少なのに仕切ってますね。
コレ姉妹逆なのがセオリーかな。
ただ、「仕方ない」で済まないのは当然でしょう。
「茜ちゃん」のがしたたかなので、「利奈さん」はなんのかんの出し抜かれてしまいそう。
タイトルともどもあるいは一般の連続話っぽい雰囲気もありました。

医師「夢野」、妹「茜ちゃん」
※左:医師「夢野」、右:妹「茜ちゃん」

023:「モデりんぐ」
コンクールのため、後輩らにモデルを頼んだ美術部の主人公。
すると「舞」・「唯」の2人は裸婦画だと勘違いし、全裸で登場したのでした。
ある意味手っ取り早くて助かります(笑)
成年漫画ではよくある美術系ネタ。
いきなり全裸な上、露骨に見えるポーズを取ったりしていて。
好意を前面にしていました。
そりゃ、エロい流れになるのも当然でしょう。
絵描きなさいよ。
オチはもうひと捻り欲しいかなぁ。

123:「天井の音」
アパートの上の階からの音に悩まされていた主人公。
文句を言いに行ったところ、玄関は開いており。
その中には全裸で拘束された女性がいたのでした。
はっちゃけたプレイですが、こちらも収録では少ない単独ヒロインなエピソード。
彼女は目隠しもされており。
旦那だと勘違いしたこともあり、えっちに発展していく展開。
ドラマなどでも似た場面をよく見かけますが…。
ドア開いてたからと言って、他人の家に勝手に入らないように
人妻との拘束プレイ。
”いつもより~”という台詞は、たぶん自信持てるだろうなぁ(笑)
冒頭の男性(夫)の様子を見る限り、あれは後の主人公の姿なのでは。

043:「ひみつのクリニック」
雑居ビルに見掛けた歯医者。
そちらの美人医師「夢野」は、治療中に下半身にも手を伸ばしてきたのでした。
エロ医師ですね。
褐色肌でギャルっぽい雰囲気の「夢野さん」
あーバスト押し付けられる(ノーブラだそうです)というのは、いいなぁ、羨ましいなぁ。
実際はあーも密着しないものですけどね。
だいぶお好きなようで、看護師「内田」さんによると頻繁とのことでした。
そんなんにも関わらず、治療もしっかりやっているらしく。
ここが流行らないのは不思議。

063:「おしえ娘は小悪魔」
家庭教師の生徒「理恵」と関係していた主人公。
差し入れを持ってきた母親にそれを目撃されてしまうんですが…という流れ。
ツインテールのカワイイ「理恵ちゃん」
タイトル通りな娘で、実の母親をも手玉に取っていました。
本当のヒロインは彼女の母親ですかね。
姉妹と言っても問題ないくらいの容姿は、見た目に良いのですが。
さすがに2人並ぶと違和感が…

083:「キケンなお嬢様」
エスカレーターで会った有名女学園の生徒。
スカート丈が短いのは良いとして、どーみてもノーパンっぽく。
その後ろ位置から動けずにいたところ。
振り返った彼女、「サオリ」こと「篠田沙織」は明らかに誘ってきたのでした。
下手すると警察呼ばれちゃうぞ。
(※まぁ、何もしていなかのですが)
ショートカットで眼鏡の真面目そうな雰囲気ながら、なかなかのエロ女性でした。
中盤あたりで、主導権を握れたかと思いましたが…後半から追加ヒロイン「マミコ」が登場。
あれは完全に彼女らのペースでしたね
まぁ、脅されたり、不利益となった訳でなく、逆に若い女の子らとえっち出来て良いのですが。
毎日体力もつかどうか。

美加子
※美加子

003:「う゛ぁーじんヤンキー」
183:「あふたーヤンキー」 描き下ろし
朝の出勤時、社員証を落としてしまった主人公。
帰宅時、それを拾ったらしい女性らに絡まれてしまったのでした。
オチがあーなので、もうちょっとヤンキー感あっても良かったかなー。
1人くらい褐色肌の娘がいるとか、化粧・アクセサリーみたいなプラスなんとかが足りないかも。
台詞のとおりぶつかってはなく、因縁吹っ掛けてるのはなぜだろう。
照れ隠しかな。
ただ、言葉遣いとは裏腹に本質は可愛らしい娘ららしく。
皆さんえっちでメロメロにされてしまいました。
こうした際、メインとなる「美加子」さんが最後まで残るのはセオリーでしょう。
描き下ろし「あふたーヤンキー」は、そのオチから続くエピソード。
10ページほどの短編です。
ああした終わり方で、それでは~という読者の期待に応じたような作品。
なお、眼鏡になったのがもともと色違い髪で最も身長高かった「めぐみ」さん、過去の毛縛っているのが、ショートカットだった「あき」ちゃんです。
前話では次々相手にしていましたが、こちらでは複数同時
3名が並ぶ迫力あるプレイが楽しめます。

143:「女性専用車両にようこそ」
主人公が飛び乗った列車は女性専用車両でした。
次の駅で降りようと、冷たい視線に耐えていたところ。
1人の女性から声を掛けられたのでした。
いちおう…女性専用車両にも一部男性は乗れるんですけれど。
メインヒロインは褐色肌の女性です。
そう、この娘みたいな感じのがヤンキー感ありますよね。
彼女ほか次々に乗車女性らとえっちに至る展開。
成年漫画でのセオリーですよ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「渚乃兎」センセでした。
こちらのブログでは成年系「淫肉奉仕 オレノモノ」、一般系「ゆ~わくH娘。」の2冊を紹介しています。
こちらが4冊目でいいのかな。
なんとなく読み進めていたこちらの単行本。
簡単に前述もしましたが、実はとある秘密が用意されているのでした。
あとがきに書かれており、驚き。
なるほど!!
正直なところ、もう少しソレっぽい前フリがあったも良かったかな~とも思いますが…。
アイデアには素直に拍手を送りたいと思います。




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■肉乳DAYS (七尾ゆきじ)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] 巨乳、ラブコメ、ショタ
・構成 : 初単行本、11話収録(うち「となりの須野原さん」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、加筆修正あり、
      描き下ろし「みんなの須野原さん」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「七尾ゆきじ(ななお・ゆきじ)」センセの「肉乳DAYS」です。

ハルコちゃん
※ハルコちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
いちおう描き下ろしに本編・後日談みたいなのがあるんですが、2ページなので本当におまけ。
良いキャラも何名かいたので、この後続けばいいですね。
ジャンルとしてはラブコメ
ラブはそこそこ、コメディー色はそう強くなく。
軽いえっち展開な漫画群となっています。
お好きなヒロイン多く、多少強引な展開でも受け止め、こちらの予測を超えてくる感じ
ブラックや深刻な事態にはなりません。
最大の特徴はその巨乳っぷり
余計な事に気を取られることなく、むちむちとしたスタイルを堪能できるようになっていました。

すっきりとした曲線での作画。
描き込みや濃淡・全体の色づきは適度なくらい。
コマ割りは比較的大き目でしたが、ぶち抜き・はみ出し多く。
売りであるバストを含め、派手な仕上がりになっています。
表現などはコメディーちっく。
特に引っかかるところなく、漫画とも合っていていい感じ。
人物画は広い輪郭・頬で、細目・タレ目気味なのがポイント。
いわゆるパッチリ目ではないのですが、皆さん可愛らしく描かれていました
ぽよぽよと健康的な肉体もその手助けになってるかな。
加筆・修正がためか単行本全体は安定しています。
判断については、ほぼ変化ないので↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

003:「淫パイ」
先輩「神尾」に告白をした「早瀬」
あっさりOKされ、喜ぶ彼でしたが。
条件として出されたのは、男性自身を見せて欲しいというものでした。
「神尾さん」は漫画でちらほら見かける、強い物言いの女性。
カチューシャでロングヘアの美人なのですが、性欲はかなり強いらしく。
いきなり「早瀬くん」はイメージ崩されています。
あれで…いいのか。
そんなんなので、当然「神尾さん」はこれが初体験ではなく。
もちろんそうだけど?
…と言う台詞付近のくだりが楽しい。
好きな系統のキャラなので、続きが見たいです。
「早瀬くん」は彼女を満足させ続けられるのかな。

023:「となりの須野原さん」
045:「みんなの須野原さん」 描き下ろし
母子家庭な「直樹」くん。
母の帰りはいつも遅いため、隣の「須野原」さんがよく面倒を見にきてくれていたのでした。
むちむちとしたスタイルの「須野原さん」
よくよく見ると、食事を用意したのは「直樹くん」のようで。
面倒見てあげる、というのは単に彼に近づく口実でしょう。
描き下ろしも見る限り、だいぶお好きなようでしたから。
とある事件をきっかけに、マッサージとかなんとかでえっちに流れています。
年上らしく彼をリードしていて。
発言そのまま、「やったね」という感じ。
なお、タイトルそのまま描き下ろしは複数です。

先輩「神尾さん」、「須野原さん」
※左:先輩「神尾さん」、右:「須野原さん」

047:「充希くんちはちょっとおかしい」
必ず子供らの遊びに入る「充希」の母親。
友人「江口」が遊びに来た際も同様だったのですが、ゲームで最下位となった彼女は罰ゲームを受けることとなったのです。
”ちょっとおかしい”ではなく、だいぶおかしい。
攻撃っ」じゃねーだろ。
非常識なことに驚く「江口くん」でしたが、最終的には巻き込まれていました。
まあ、そうした家だからいいのかな。
どうでもいいけどお母さま若いねぇ。

067:「夏のはじめて」
急用が出来た友人らがため、幼馴染み「桃山はじめ」と2人きりで海水浴となってしまった「松谷」
浜辺を歩いていたところ、真っ最中なカップルに鉢合わせてしまうのでした。
バストは無論のこと、背丈もだいぶ高い「桃山さん」
片目隠れる髪型がキュート。
ガタイ良いのですが、大人しい性格の娘さん。
いや、最後まで可愛らしかったですよー。
なぜかスクール水着姿でした。
サイズ合っていないと思う。
場所海水浴なのですが、あんなんでの授業シーンが見たいなぁ。
ほかクラスメイト女子に圧倒的な差を見せつけていると思う。
オチの1ページがいい感じでした。

089:「許してくれる?」
昔馴染みな「圭太」・「ハルコ」
うっかりゲームのデータを消してしまい、彼女は彼女がの言うことを聞くこととなってしまったのでした。
頻繁に彼の部屋に出入りしていたようなので…。
変な話、これはイイ切っ掛けだったのかも。
「ハルコちゃん」はポニーテールで活発な雰囲気。
距離感もだいぶ近く、パンチラしたり、胸押し付けられたりしていました。
わはは、あれは「圭太くん」たまらんなぁ。
巨乳揃いな単行本ということもあってか、登場ヒロインは皆さんバスト露出には自信あるようなのですが。
こちらの「ハルコちゃん」はお年頃であるためか、照れていて可愛い
やっはり恥じらいは大事ですね

109:「人妻ですが押し負けました」
「修太」の母「真奈」は久しぶりに帰省していた彼の友人「陽介」を故あって泊めることとなってしまったのでした。
ガラリと雰囲気かわっていた彼は、お風呂場に入ってきて…という流れ。
大学生でしょ。
んなの、ほっといても勝手にどうにかするでしょ。
子供じゃあるまいし。
「修太くん」が呼んだ、って導入でも良いように思いましたが。
一方、母「真奈さん」は姉と言っても不思議でない容姿。
それがためか、「陽介くん」には名前で呼ばれています。
友人の母親を名前で呼ぶってのも違和感が…。
「真奈さん」とはお風呂プレイからの発展。
なんのかんの楽しんでたようなので、いいか。
なお、彼女のバストトップは陥没でした。

131:「お姉ちゃんは断れない」
男性3名を返り討ちにする武闘派「アキラ」
外ではブイブイ言わせている彼女ですが、弟「ミハル」にはメロメロなのでした。
面倒見良いですね。
舎弟みたいなのいましたが、結構モテてそう。
(※「意外と家庭的で素敵~」なんて言われてます)
ショタ色ある「ミハルくん」ですが、「アキラさん」との行為には慣れた感じがありました。
あるいは…彼女がちょろっと教えたのがエスカレートしてるのかな。

桃山はじめ、アキラさん
※左:桃山はじめ、右:アキラさん

151:「ビッチ流 単位はこう取れ!」
留年の危機を迎えていた「宮田」
友人「リサ」から聞いた噂を頼りに、教師「小山」の元を訪ねたのでした。
タイトルそのまま、単位目的の教師・生徒えっちエピソード。
褐色肌で胸元もかぱーと開けてるサイドテールな「宮田さん」
友人も同じような恰好していましたが…風俗じゃないんだから
えっち慣れして序盤は余裕あった彼女が、次第に追い詰められていく展開。
後半では複数展開となっていました。
まぁ、あーんな制服で許されるのだから、こうした事もアリなのか。
個人的には「リサさん」のが好み。

171:「ムリヤリ訪問販売」
精力剤の訪問販売している輪仁製薬の「伊角」
訪ねたアパートの住人「木戸」はそのバストに魅せられ、部屋に招き入れてしまうのでした
成年漫画ではお馴染み、女性セールスマンなエピソード。
「伊角さん」はスーツ姿なのですが、超ミニスカートで谷間もバッチリ見せています。
ここまであからさまでないものの、現実にもこうした戦略はあるからなぁ…。
商品が精力剤であるためか、売り方は強引
ただ、効き目は確かなもので…当然ながら、実践えっちに流れておりました。
ブラしてないのね。
もう脱ぐ気満々なのか(笑)
なお、「伊角さん」も陥没でしたよ。

189:「ヨイコト」
地元に帰省していたお姉さん的存在の「夏希」
思春期真っ只中な「弘樹」は久しぶりな彼女になんとなく気恥ずかしさを感じていたところ。
皆に良い潰されてしまった彼女を介抱することとなったのでした。
まぁ、あんなん目前にあったなら…。
そりゃ、触ってみるのが普通の男子
ただ、次のコマではいきなりおっぱい丸出し、直揉みとなっていたのは残念。
ページの関係かなぁ。
ああした場面はぜひ男子のドキドキ感をじっくり、じわじわ見たかったです。
お姉ちゃんがノリ良い方で良かったですね。
「弘樹くん」いいなぁ。
個人的には「夏希さん」のホットパンツが好き。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「七尾ゆきじ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
3年で初というのは早いと思うのですが。
カチッとジャンルが定められ、お話・絵柄と安定していました。
良いと思います。
嫌味の無い、さらっと爽やかさもあるので、一般えっち系でも合いそうですね。
派手な巨乳っぷりで、なかなかパンチ力あったので。






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■卒業しました。 (夏木きよひと)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、学園、制服、ラブコメ
・構成 : カラー(4P)、8話収録。
・おまけ: あとがき、合間に別絵、カバー裏に続き絵、
      描き下ろしおまけ漫画「その後」、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「夏木きよひと(なつき・きよひと)」センセの「卒業しました。」です。

学園H探偵団
※学園H探偵団

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
1ページだけですが、描き下ろし漫画もありました。
LOの系統でジャンルとしてはロリ系。
ただし、ガッチリとしたそっち系より年齢は高めな印象です。
これは時代もあってのことかな。
また、お話はラブコメ的なものが多く。
強引なものもありましたが、ブラックな描かれ方はしていません。
読み易い話が揃っていたと思います。
各話似通ったものはないので、それぞれ楽しめるでしょう。
単行本は8話で、全180ページほど。
きもーち薄めかなー、くらい。
ただ、各話のページ数は20ページほどあり、やや長め。
物足りなさはないと思います。

さらりとした細線での作画。
全体の色づき・濃淡はちょうど良く、描き込みも同様。
コマ割りは枠間あるものの比較的細かく、ちらほらはみ出していて。
ちょっと賑やか。
原稿での色合いがそう濃くないため、適度な塩梅だと思います。
ふっくら頬の丸い輪郭、やや小さめな丸い目が特徴。
背丈とのバランス感が良く、過ぎないほどのロリ絵柄とになっていました。
前述したように、ガッチリとしたものより年齢があるため…。
絵柄もそうした感じに仕上がったのかもしれません
漫画もお上手で、特に引っかかる箇所などありませんでした。
判断については裏表紙のが漫画の雰囲気が出ていると思います。

 【 収録話 】 8話収録

001:「昔の傷これからの傷」 カラー原稿あり
幼馴染「よしゆき」・「智絵里」の初えっち話。
2人は同学年なのですが…彼女が自らを「おねーちゃん」と言っているのは、彼が年上だと勘違いしていたため。
女の子のがマセていますからね。
引っ越しが決まっていた「智絵里ちゃん」からのアプローチ。
かなり近しい感じだったので…あるいは良い切っ掛けだったのかな。
初々しいえっちが見れます。
なお、こちらの漫画はその後が描き下ろしされています。

智絵里、梨穂
※左:智絵里、右:梨穂

027:「ふたりはプリプリ」
マジカル少女イスマヨハートを名乗る「衣澄」・「真世」はご町内の平和を守っていましたが。
自らのやっていることが幼稚だと気付いてしまった「真世」
この遊びから卒業するべく、近藤さん宅ニート「しげる」をラスボスに見立て、戦いを挑むのでした。
幼稚だと知ったなら、とっとと止めなさいよ。
ラスボスという判断は正しく。
挟撃しようとしたところ、先にたどり着いていた「衣澄」はまさに絶体絶命という状態になっていたのです。
なにしろ彼ヤル気満々でしたからねー。
ただ、2人もそれなりに知識があるらしく。
八百屋さんのおじさん魔人を倒した技~
とかなんとか言いつつ、エロいことを仕掛けていました。
まぁ、次の切っ掛けを与えただけでしたけどね。
オチの2人はいいとして、あれで調子に乗ってる「しげるくん」は本格的にダメだと思う。

047:「箱入り娘探偵団」
”学校えっちしてる人がいる”
そんな疑惑をもった「穴沢せな」
それを「杉田」が新聞部のネタ案に取り上げたため、皆で学校中を調べることとなったのでした。
怪しいとされた、体育倉庫にて「杉田くん」と待ち伏せする流れ。
跳び箱内に隠れたんですね。
すると、同じく探偵団の「神田」・「五十嵐」がそちらにやってきて。
えっちを開始してしまうのでした。
こうなると、「せなちゃん」らもえっち発展するのが当然。
発想幼い彼女が可愛らしい。
跳び箱内は相当狭いと思うのですが、器用にえっちしていました。
オチでの「五十嵐さん」の一言が可笑しい。

065:「やってきたのは中 学生」
援交で引っ掛かった茜ヶ丘女子の「梨穂」
待ち合わせにやってきたのは、まだ幼さのこる女の子だったのです。
お下げ髪のキュートな「梨穂ちゃん」
容姿とは裏腹に慣れており、えっちを主導していました。
場所は公園トイレですね。
その慣れた感じに、次々お金を上乗せしてプレイを進める展開。
最初に渡した3枚、上は5千円でしたが残りは万券として。
撮影までで8千円。
以降、手持ち6千円も全て使っていました。
結局高くついたのでは。
彼女からも信頼され、流れとしては良いもの(?)なのですが。
ラストページのああした演出がため、この先がどうなるのかちょっと不安。

085:「大人はきっとさみしくない」
社会人2年目で、やや仕事に疲れていた主人公。
よくすれ違う女の子は自らとにた表情をしていて、気になっていたのですが。
ちょっとした切っ掛けで、その娘「神田ゆえ」と話すようになったのです。
まぁ、お互い日常に虚しさを感じていたようなので。
寄り添って支え合うのは別に悪くはないと思いますが。
あんな娘にいきなりガッチリえっちしちゃダメ
そっち目的じゃーないのか?
結果的にそれぞれ良い方向へ進んだようなので、いいのかな。

105:「大きいのが好きだから」
いつも大学生に間違われる、大きな「月見里姫乃(やまなし・ひめの)」
肥満体系で臭うため、生徒らから「クサ夫」とあだ名されて敬遠されるる教師「草尾」なのですが。
体格差で彼の隣だと本来の年齢に見られることから、その体臭は気にならず。
それどころか、変な気になってしまうのでした。
どちらも規格外サイズな2人。
「姫乃ちゃん」は服サイズがためか、おしゃれっぽい女の子。
いい匂い、お嬢様の香り、などと称されていました。
発育いいためかなぁ
教師「草尾くん」は、いちおう自らの体臭には気を使っていて。
プールのシャワーを浴びようとしていた際に、彼女が見つけたのが切っ掛け。
ああした流れも、「姫乃ちゃん」の成長が早い、ってこともあるかな。
彼女からのアプローチにてのえっち展開です。
後半ではお尻でもしてますね。

129:「おとなパンツに価値はない!」
教師に恋する「鏑木由梨亜」
それを成就するべく、様々な作戦を行っていたものの、あまり効果はなく。
友人との”ラブラブ作戦会議”で協力を得て、新たなアプローチをするのでした。
「由梨亜ちゃん」はちょっとオモシロイ感じの娘さん。
先生はぱっと見真面目そうなイイ男なのですが。
実はお尻好きな変態なのです。
お前もかー。
まさか、他にヤってないだろうな。
前半にて、
俺は教師だぞ、そんなことできるか!
とか言っていましたが…アンタ、生徒のアソコに指突っ込んどいて、今更何を。
学校資料室でのえっちです。

月見里姫乃、ひな
※左:月見里姫乃、右:ひな

157:「屋上で吸ってはいけません」
放課後の屋上。
「倉田」の親から依頼された、という「ひな」は幼馴染の彼が不良になっていないか調査するのでした。
通常、屋上で吸うと聞いて想像されるのは別なものですがね。
ポニーテールで背丈小さい「ひなちゃん」
本来の真面目さが故暴走してしまう感じで、自ら全裸になっていました。
いちおう学校なんですけどね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「夏木きよひと」センセでした。
知りませんでしたが、一般系単行本のが有名な方の様子。
あとがきにて、絵柄について触れられていましたが。
良いバランス感覚だったと思います。
面白かったのが裏表紙。
そちらには収録のヒロインがずらりと並んでいるのですが…。
実は6名おります
本編読まれた方であれば、すぐ分かるでしょう。
ただ、紹介帯があると見えないので、ぜひ外して確認してください。

卒業しました。 卒業しました。 (TENMACOMICS LO)
                  (2017/7/28)
                  夏木きよひと
                  ※アマゾン登録なし


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■ヒミツデレ (にぃと)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、メイド、複数、ハーレム、妹
・構成 : 初単行本、カラー(6P)、11話収録
      (うち「ヒミツデレシリーズ」×6、「アキナデレシリーズ」×3)
・おまけ: カバー裏に別絵・漫画「トウカデレ」、
      描き下ろし「オヨメデレ」・「セバスデレ アフター」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「にぃと」センセの「ヒミツデレ」です。

メイド「雫」
※メイド「雫」

 【 構成・絵柄 】

収録は連続シリーズと短編。
230ページを超えるボリュームです。
11話のうち、9話は2つのシリーズものとなっており。
大きく分けると、4本のお話群でした。
描き下ろし2話はどちらもシリーズでのエピソード。
なお、2本あるシリーズのうち、表題作の1つ(裏表紙の娘ら)は完結していましたが、もう1つはまだ続くかもしれません。
カバー裏である程度補完されていましたが、どうでしょう。
ジャンルとしては明るく楽しいラブコメ話。
ラブ、コメのどちらも強め。
複数ヒロインと関係していく、ハーレム的な要素もありました。
関係はどちらも良好で妙なブラック展開もなく、読み易い作品です。

しなやか細線での作画。
デジタルの淡い色使いですが、どちらかと言うと濃淡は濃いめ。
描き込みは細かすぎず、あっさりでもなく、ちょうど良いくらい。
中小コマ割りはしっかり枠間も確保されております。
ただしぶち抜き・はみ出し多く、派手目で賑やかな原稿となっていました。
広い輪郭に大きい目の漫画らしい可愛らしさある人物絵。
バストはたっぷりと大きく、良いスタイルです。
表現に引っ掛かる箇所なく、コメディー崩しもお上手。
メリハリ具合も適度にあり、しつこくない綺麗な原稿でした。
↓表紙などカラーもお上手ではあるのですが。
そちらより白黒絵のが個性あって良いと思います。

 【 収録話 】 11話収録

003:「エリエデレ」
029:「ビビデレ」
057:「ヒミツデレ」
067:「シズクデレ①②」 
111:「オヨメデレ」 描き下ろし
女性が人口の7割を占めるという、少男多女化社会。
希少扱いされるようになった男性は、成人となった際には1人だけメイドが貰える、という夢のような社会になったのでした。
主人公「あるじ」はちょうど20歳。
なんと、確率1%以下というSSランクのメイドを引き当てたのですが…。
システムエラーによって、「雫」、「愛莉絵(えりえ)」、「bibi」という3名のメイドが鉢合わせ。
1年以内に1名を選ぶこととなったのでした。

メイド3名とのドキドキ同居話。
タイトルを見れば、どういう順序で攻略(?)し、誰がメインヒロインなのか分かると思います。
また、オチもなんとなく想像できちゃうかなー。

1話目はお姉さんタイプの「愛莉絵さん」
優しく物腰穏やかな彼女なのですが。
わざとなんです…よ…?
そう耳元で呟くシーンが抜群
あれは…男性陣あっさり陥落するでしょう。
寝床で思わずおっぱい触るのが切っ掛け。
逆側には「bibiさん」もあり、ちょうどサンドイッチな状態。
寝れなさそう。
…というか、あのシチュエーションで触らない男性はよほど変だと思いますが。
水着に着替えた彼女とのお風呂プレイがメイン。
また面積の小さい、ドえろい水着でしたよ。
2話目「ビビデレ」は褐色肌・外人メイドの「bibiさん」
片仮名喋りが特徴的
故あって、彼女と2人きりで海へ出かける展開です。
こちらの水着は標準的なもの。
(※スタイル良いのでえろく見えますが)
一見、そのままの元気でよく分かっていないタイプかと思いましたが。
意外な本性を隠していましたよ。
どんなんなるかは、ぜひ本編にてどうぞ。
オチの表情が秀逸です。

メイド「bibi」・「愛莉絵」、秘書「セバス」
※左:メイド「bibi」・「愛莉絵」、右:秘書「セバス」

3話目の表題作「ヒミツデレ」は、「愛莉絵」・「bibi」とのその後。
混雑列車内で色々されてしまった(笑)「あるじくん」は、2人をトイレに連れ込むのでした。
先のエピソードではどちらも水着姿でしたが、こちらはキッチリメイド服
良かった。
そういえば、あのままだとせっかくのメイドの良さがいくらか弱まっちゃいますからねぇ。
複数えっちでした。
4、5話目「シズクデレ」はメインヒロインである「雫さん」
やっぱりメインの娘はえっち引っ張るものですからねー。
初対面時の反応からも、メインたる存在感がありました。
山奥の温泉旅館へ行く旅行エピソード。
こりゃー露天風呂プレイか、と思いましたが、部屋でのえっちです。
まぁ、全裸よりこっちのがいいですけどね。
どことなく機嫌悪そうだった彼女ですが、いわゆるツンデレなためでした。
誰?」のくだりが好き。
彼女の過去についても描かれ、こうなるに至った経緯も丁寧に説明されていました。
なお、「愛莉絵さん」はその優れた推理力によって、間接的にえっちをリードする役割となっています。
「雫さん」は不慣れですからね。
後半付近では複数プレイに発展しています。
描き下ろし「オヨメデレ」は後日談話。 
最後に背中だけ登場していた、Sランクメイド「イマリ」さんの報告みたいなスタイル。
コメディーっぽい絵だけでしたが、彼女はえっち参加してないのかなぁ。

115:「アキナデレ」
147:「セバスデレ」
167:「セバスデレ アフター」 カラー原稿あり・描き下ろし
父親の死後、若くして御堂財閥を継ぐこととなった「御堂みつる」
有能な秘書「セバス」もおり、事業は順調なようでしたが。
双子の妹「御堂秋菜」・「御堂冬華」のうち、「秋菜」は兄に対する好意を自覚するようになっていて。
それと共に体もおかしくなりつつあったのです。

こちらは財閥・御堂家でのアレコレ。
「秋菜」・「冬華」なんて双子がため、最終的には複数展開か、と思いきや。
描き下ろしを含めた3話のうち2話は、秘書「セバスさん」がゲットしていました。
ちょっと意外
(※ただ、このタイプ好みなひでるさんにとっては嬉しい誤算でしたが)

1話目「アキナデレ」は双子の妹のうち「秋菜ちゃん」
もう1人「冬華ちゃん」もツインテールの可愛らしい娘なのですが、脱がずに終了。
そのうちメイン話も描かれるのではないかなぁ。
(※カバー裏漫画は彼女の話ですが、出番1コマだけでしたよ)
出来る妹がエロ暴走する、みたいな展開。
まぁ、真面目そうな娘なので、意識ふっ飛ぶくらいの事がない限り難しいでしょうからね。
「みつるくん」も危険な兆候ない訳ではないようでしたが。
優秀な秘書もおり、基本的に彼から手出しはしないだろうと思われます。

2話目「セバスデレ」は秘書「セバスさん」のヒロイン回ですね。
ショートカットに半開きな目と冷静沈着な物腰が特徴。
ぶっちゃけ、収録でもっともお気に入りです。
「みつるくん」にとっては仕事のパートナーだけでなく、身の回りの世話ほか性知識の与えてくれた姉のような存在。
ただ、えっちに関しては経験少ないのか自己中心的なようで、彼に避けられたりしていました。
そんな「みつるくん」が逆襲するような展開がメイン。
最終コマが実に良い表情をしていましたよ。
「セバスデレ アフター」はカラー原稿もある描き下ろし。
まさか下戸だった「セバスさん」
そんな訳で、こちらは酔った彼女とのえっち展開でした。
「みつるくん」には、ぜひ仕事中に手出してほしいなぁ。

175:「カノ×2デレ」
「四十栄浅黄(よとえ・あさき)」・「五鬼継黒乃(ごきつぐ・くろの)」、そして「シロ」の3名は幼稚園からの友人同士。
それぞれ性格異なるものの仲は良く、共にゲーム研究会に所属していました。
ふとゲームの合間に立ち上げたスゴロクゲームは”呪いのゲーム”と称されるものであり。
部屋に閉じ込められた3名は、クリアのため様々なお題にチャレンジするのでした。
Wヒロインな漫画。
命令に従わないと進めない~みたいなネタはよく見ますね。
こちらはオチである程度説明されていた(部屋と時計)ものの、”ダイスが回らない(ゲーム進まない)”のは仕様のようで。
なんらか呪い、っぽい事はありそうです。
仲良しではあるものの、さすがに男女だけあって体の接触はなかったらしく。
前半の手をつなぐ、頭撫でるみたいなものでも、可愛らしい反応になっています。
「黒乃さん」は置いといて、社長の愛人と噂ある「浅黄さん」もなので、幼馴染み感あって盛り上がります(笑)
最終的には猫コスプレの2人とえっちになっていました。
名前そのまま、「黒乃さん」の黒下着・タイツがキュートです。

ゲーム研究会「五鬼継黒乃」・「四十栄浅黄」、水泳部「二木夏凛」
※左:ゲーム研究会「五鬼継黒乃」・「四十栄浅黄」、右:水泳部「二木夏凛」

211:「カリンデレ」
水泳部のエースとして人気を集める「二木夏凛(ふたつき・かりん)」
そんな彼女と付き合うこととなったのは、後輩「中村翔」でした。
彼からの告白にOKをしたのが切っ掛けなのですが、2人きりになるとごく大人しく。
付き合って一カ月になるのですが、まだ手さえと繋ぐこともしていなかったのです。
そんな2人の初えっち展開。
本来は「翔くん」がリードするべきなのでしょうけど。
そういうキャラではないみたい。
ヘタレだといじられていましたが…それが故告白OKしたんでしょうけどね。
一方の「夏凛さん」も先輩とはいえ1学年上というだけ。
こちらも可愛らしいです。
メインはロッカー内の密着えっち。
先の「シズクデレ」もそうでしたが、こうした閉じ込められ系はお上手。
ぜひこんな競泳水着な女子と閉じ込められたいですね(笑)

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「にぃと」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
「COMIC E×E」の甘デレマイスターに相応しい完成度でした。
よかったです。
なお、こちらはちょっとした偶然で久しぶりに某書店で購入したのですが。
なんと、小冊子の漫画がおまけとなっていました。
しかも、単行本未収録の24ページものボリュームです。
なんとなくですが、おまけ冊子でここまでページあるのは初めてな気がします
間に合うならば、そちらでゲットするのが絶対的にお得でしょう。
さすが大手は違いますねー。




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tag : ラブコメ コメディー ショートカット コスプレ 競泳水着

■お兄ちゃんそんなにショートパンツ好きなの? (Noise)

★まんがデーター [19.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ショートパンツラブコメ、貧乳、眼鏡
・構成 : 10話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク絵・コメント。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Noise(のいず)」センセの「お兄ちゃんそんなにショートパンツ好きなの?」です。

妹「おとぎ」
※妹「おとぎ」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
タイトルそのまま、登場ヒロインのほとんどがショートパンツ着用しています。
お好きな方にはたまらない1冊でしょう。
LOくくりで、いちおうロリ系統ではあるのですが。
いわゆる王道なそっちと比べてやや年齢層は高め。
えっち経験者も多く、展開もラブコメちっくで明るさあるものでした。
↓表紙とかタイトルのノリそのままなので、間違うことは少ないと思いますが。
毎度のことながら、ジャンル違いにはお気を付けください。
そう、全体的に貧乳のが比率は高めなのですが、巨乳な娘も登場してます。
眼鏡率も変わらず高く、そうした色々要素が合致するかどうか、がポイントになるでしょう。
問題なければ、お話・絵柄ともに高い完成度な単行本です。

しっかり丁寧な線でのさくが。
全体の色づきはしっかりしていて、濃淡は適度なくらい。
描き込みも過不足は感じませんでした。
太目な枠線で枠間はそこそこ確保あり。
ちょっと重なってたりするのが特徴的です。
むちっとした肉付きのり可愛らしいヒロイン画。
ぱっちり目の漫画らしい可愛さある娘のほか、大人っぽい横長目や”目つき悪い系”という瞳小さいヒロインなど様々
個人的には変化あって楽しめるのですが、人は選びそうですね。
漫画は表現良く、テンポとメリハリがあって読み易いもの。
特に引っかかるところはありません。
判断については、おおむね↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

003:「お店屋さんごっこ」
実妹「おとぎ」はお兄ちゃんに”お店屋さんごっこ”を持ち掛けてきたのでした。
冒頭話に相応しい、はっちゃけ妹さんです。
↓表紙はこちらの「おとぎちゃん」
エロいことを吹き込んだところそれにハマってしまい。
今では遊びにも取り入れてくる~という設定。
そう、”お店屋さんごっこ”のお店メニューはそっち系なものだけなのでした。
そのため、既に経験者…というか熟練者な域である「おとぎちゃん」
生きてはいけるよね」みたいな発言もしており、重症レベルでエロスに傾いておりました。
えっち目的のごっこ遊びな割りに、色々凝った設定あるのが可笑しい
セット料金云々の部分が好き。
彼女の将来がちょっと心配。

023:「もこもこふわりん」
隣に住んでいた妹のような女の子「深雪」ちゃんとのお話。
こちらも既にえっち込みで付き合っている関係。
半年ぶりに再会した彼女を新居に招く、という流れ。
タイトルは冬場でもこもことした服を着ているため。
また、成長期の真っただ中らしく、半年のうちに彼が驚くようなバストサイズになっていた、というのもあるでしょう。
いわゆるロリ巨乳ですね。
ツインテールな髪型と半開きな目、そしてえっち最中も外さないマフラーがポイント。
通常しれっとした態度ながらラブラブな様がキュートでした。

深雪、川崎真央
※左:深雪、右:川崎真央

041:「天使の恋人」
人気アイドルグループ「エンジェリックガールズ」の最年少メンバー、「みおみお」こと「川崎みお」
彼女の大ファンであった教師の新しいクラスに、本名「川崎真央」という彼女がいたのでした。
八重歯が可愛い
通常時の眼鏡・黒髪な姿のがいいですね。
誰にも気付かれなかった、というそんな状態から看破したのが切っ掛け。
既に芸能界にいるだけあってマセた娘で、”秘密がばれたので保険”と称してキスしたりしていたので。
2人が付き合う流れも自然…なのかな。
いちおう担任教師と生徒でもあるんですがね。
メインはアイドル状態の彼女と楽屋えっち。
ファンにはのような展開ですわね。
部屋使わせてあげることもよくあるし
そんな台詞が闇深いなあ。

059:「それいけ!ぶっかけ3人組」
男子らに対し、強い態度で接することができる「鮫島」さん。
「小梅」・「小室」・「小鳥遊」という男子3人組は、そんな彼女に日ごろの恨みを晴らすべく悪戯を仕掛けるのでした。
典型的なお調子者である「小室くん」、知恵袋で策士な「小梅くん」、大人しく真面目な「小鳥遊くん」という3名。
そのうち、「小鳥遊くん」に好意を持っていた「鮫島さん」は、その呼びかけに応じて策に堕ちてしまうのでした。
子供らのやり取りなので、他愛ないものなのですが。
いわゆる電気アンマからエロい方向に発展。
まぁ、それであーした反応になるくらい成長してるってことですかね。
途中で割って入る「小鳥遊くん」は凄い勇気の持ち主なのですが。
追い詰められての行動が成年漫画でした。
ごめんね…?」という発言も訳分かんなくて楽しい。
3対1ですが、直接えっちは「小鳥遊くん」だけで、他はタイトル通り。
そんなんでも意中の相手だったがためか、ああしたオチが羨ましい。
あんな切っ掛けですが、普通に付き合っていくんだろうなぁ。

079:「Girls Gift」
訪ねてきた妹「望美」とクリスマスを楽しむ兄。
プレゼントの話題で「かわいい女の子とイチャイチャ~」なんて失言をしたことで、彼女にをつけてしまったのでした。
ちょっとキツめな顔と眼鏡が特徴の「望美ちゃん」
他ヒロインはえっち熟練者ばかりの中、彼女は発言と裏腹に初々しい反応。
お兄ちゃんも止まることなく、
…すまん、無理だ
とかなんとか、そのままガッチリえっちしちゃってました。

097:「お庭のプールサイド」
裏表紙を飾る日焼け跡」が眩しい「青葉彩夏」ちゃん。
庭のビニールプールで遊ぶうちにえっち発展するんですが…あのくらいな年齢の彼女に対し、結構プール大きいですね。
なお、「彩夏ちゃん」のバストもかなり立派なものでした。
スクール水着がパンパンですからね。
急に膨らんだらしいソレに対する発言から、この2人もすでに色々していた様子。
”2人でよくやっている”、という遊びからのえっち展開。
正確な発言は伏せますが、誰かに聞かれたら大変なこととなりそう。

115:「友達の彼氏」
友人「愛美」に最近できたという彼氏「利樹」
紹介したい、という彼女がため「法子」は彼と対面したのですが。
その彼「利樹」は”一目惚れした”といきなり「法子」にキスをしてきたのでした。
キャラ的に可愛いというのは「愛美ちゃん」で、漫画の主人公「法子ちゃん」は眼鏡でやや地味目なデザイン。
ただ、背丈あり、スタイル良いというのは確かにそうですね。
三角関係のドロ沼っぽい設定ですが、いちおう彼の言う「一切手出ししていない」というのは事実らしく。
また、「法子ちゃん」の複雑な感情もあってか、「利樹くん」との関係は意外にも急速に発展していくのでした。
可愛いと認める「愛美」より選ばれたこと、好意を持つ「愛美」を取り戻せたこと、ですかね。
この漫画で最も盛り上がるだろう初えっち展開が数コマであっさり終わってしまったのが…ちと残念
まだ不信感いっぱいな彼に迫られる様が見たかったのですが。
前後編とかにして、じっくり描いてほしかったなぁ。
なんだか黒いオチが好き。

135:「セレブなお子様」
タイトルとおりにお坊ちゃま「朱法院忠継」とお嬢様「二ノ宮睦月」というカップル。
前半の水たまりのくだりが好き。
てっきり足場になるのかと思いましたが(笑)
メイド「美鈴」さんに知恵と経験をつけられ、ひと皮むける、みたいな流れ。
彼女とのえっちは、当然割愛。
なかなかの美人メイドさんだったんですが…まぁ、これは仕方ないか
メインは「睦月ちゃん」とのえっち。
彼女もまた口ばかりで実経験なく、初々しい様が可愛い。
ああした娘なので、「忠継くん」はやはり先に経験値上げるのが必要ですね。
ただ、オチの「睦月ちゃん」はいかにもという感じで魅力的でした。
強いね。

マオ、小山田貴子
※左:マオ、右:小山田貴子

155:「こどもえっちはマニュアル通りに」
幼馴染み「コウ」・「マオ」のカップル。
2人でえっち動画を見るうちに、という王道展開。
お互い好き勝手に言い合える、かなり親しい関係な2人。
言動から察するに、いちおう「マオさん」のが年上みたい。
素晴らしいまでの貧乳っぷりでした
彼も夢中になっていましたよ。
どちらも初体験なため、タイトル通りに初々しいえっちです。

175:「フ女子のたしなみ」
幼馴染み「小山田貴子」・「並木」のカップル。
彼女はいわゆる腐女子で喋りもそんな感じ。
普通にしてれば可愛い眼鏡女子なんですけどね。
そんな彼女を意識しまくっていた「並木くん」がえっちに誘う流れ。
本編でも突っ込んでいましたが、えっち最中のああした喋りはキツイ
故あってお尻プレイなのですが。
なんというか…徹底してるなぁ。
オチとかもそんな感じ。
今後も大変そう。

 【 その他 】

そんなこんなで「Noise」センセでした。
こちらが8冊目の単行本。
もうすぐ二桁ですね。
当ブログで過去に紹介した単行本は↓下にずらりと並べさせていただきました。
ショートパンツを冠とした単行本もこれで4冊目。
↓表紙と折り返しのパンチラはお約束になったみたい。
あのチラ感が実に見事
いいですね。
当然ですが、紹介帯を外した方がより見やすく、堪能できるでしょう。
折り返しにはこれまでの単行本紹介があったのですか、それらと比較すると今回はややソフト目なんですね。
裏表紙がエロいのはその補完かな。


お兄ちゃんそんなにショートパンツ好きなの? お兄ちゃんそんなにショートパンツ好きなの? (TENMACOMICS LO)
                  (2017/6/28)
                  Noise
                  ※アマゾン登録なし


★「Noise」センセの漫画紹介記事

Loliplex!
 記念すべき初単行本。名言も飛び出す「とある女の子の悩みのお話」を収録。
ももいろノイズ
 2冊目。寝顔が可愛い妹「小春」ちゃんの「ももいろ寝息」などを収録。
ただし二次元に限る
 3冊目。将棋部を舞台とした全4話という連続話「詰んデレ」を収録。
じぇーえす☆じぇーしー
 4冊目。妹「蛍」とその友人「あいり」・「ももこ」らの「とりぷるシリーズ」を収録。
近所の子がショートパンツを履いて俺を誘惑してくるんだが
 5冊目。ショートパンツを冠とした1冊目。”話題のロリ巨乳漫画”を収録。
ショートパンツの女の子の発育が良すぎる件について
 6冊目。「アンナさん」の「アメリカンスタイル」2話を収録。
ショートパンツと色イロ
 7冊目。「鈴木京子さん」ほか眼鏡っ娘の比率が高め。


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tag : ラブコメ スクール水着 ツインテール パンチラ ショートパンツ

■ペンギン王国~学園初等部先生係のおしごと~ (西安)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ロリ、複数、コメディー
・構成 : カラー(4P)、短編×12話収録(うち「真学園魔狂ペンギン王国」×5)
・おまけ: あとがき漫画、、
      カバー裏カラー絵(裏表紙は変化絵)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「西安(にしいおり)」センセの「ペンギン王国~学園初等部先生係のおしごと~」です。

「ゆな」・「まゆか」、亜野さおり
※左:「ゆな」・「まゆか」、右:亜野さおり

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものと短編。
漫画でないものとか、ショート漫画も収録されていました。
シリーズものは同世界のオムニバス形式。
ストーリーっぽさはほぼなく、あちこちのえっち風景が描かれています。
LOくくりで、当然ながらロリ系。
凌辱でもラブラブでもなく、小さいながらも熟練者で慣れきっているのが最大の特徴です。
いわゆる王道なパターンとはまったく異なる仕上がりのため、注意が必要
そうした違和感が”ごく当たり前”として描かれており、ゆえにコメディーっぽく仕上がっていました。
複数えっちが頻繁なのもポイントですかね。
癖が強めなので、お気をつけて。

しっかりとした線での作画。
全体の色づきはそこそこ。
黒がきゅっと強く、ハッキリとした濃淡具合でした。
描き込みは過不足ないくらい。
コマ割りはそう変化なく、枠間とか上下左右の隙間もおおむね確保されているんですが。
はみ出し・ぶち抜き頻繁で、擬音が乱れ飛ぶような描き方で。
原稿はかなりごっちゃりとしていました。
初出によると、2003年から2015年と幅広め
あとがき漫画でセンセ自身が書かれていたように、ほとんどは04~08年の原稿となっていました。
ある程度の差はあります。
ただ、画風は確立されていて、もともとお上手なので。
さらっと読んだ感じでは、そう違和感はありませんでした。
人物画はガラスのような目とまるっとした鼻が特徴的。
頭大きめで丸っこく、ふんわりとしたやや太めなスタイルのロリ絵です。
漫画としては、やたらモノローグが多いのが特徴。
テキスト多めで、気になる方もいるでしょう。
あちこちの個性が強く、なにかと濃い目な仕上がり
さらには前述したジャンルの傾き具合もあるため、かなり人を選ぶ仕上がりだと思います。
判断は↓表紙・裏表紙ほか、紹介帯の文言など総合的に判断するのが良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

005:「OKAPPA MATSURI」 カラー原稿
こちらは4ページのショート。
収録原稿のうちかなり古いもので、また彩色原稿でもあるためか。
いきなり差が目立つものでした。
漫画はおかっぱ髪な女の子との複数。
服装異なる3名のヒロインが登場してます。

009:「パパとママには内緒 女児専用たまり場」
いつからか、近所に住む女の子らが部屋に遊びに来るようになっていて。
お願いしたところ、ごくあっさりOKされたのでした。
…と、そんな感じのオープニング。
「まゆか」・「ゆな」というWヒロインとの複数。
まったく躊躇も恥じらいもなく、あっさり行為に浸っていく様が凄い。
アイテムとかもごく当然のように受け入れておりました。
変な世界。
そうした中、中盤の「ゆなちゃん」が不機嫌になるくだりは実に人間的で、いい感じ。

先生係「春名このみ」
※先生係「春名このみ」

025:「真学園魔狂ペンギン王国」 5話
5話ほど続く連続話。
1話目は通称ペンギン、という先生係に3年連続で立候補した「春名このみ」ちゃんのお話。
先生係がどういったものか、解説されています。
まぁ、朝から放課後まで突っ込まれまくりですね。
なにげに凄いのは登校前に父親にされてる点でしょうか。
母親も普通のこととして、見咎めることもしていませんでした。
2話目は校長らの会話。
最近生徒らの映像が出回っているという問題を議論しているんですが。
その最中にもガッチリしてるのがコメディー。
けしからん!!
とか言ってましたが、アンタだよ。
こちらでも「このみちゃん」が頑張ってました。
相当お好きなのね。
映像に出てる男性は誰か、というのがポイントになっています。

プチ家出を描いた3話目。
前半は2話と同じく、その問題を議論する校長らから。
まぁ、良いコメディーですからね。
プチ家出で日銭を稼ぐのは当然アレ。
「ひかり」・「みか」という女の子らが登場。
こうした流れですが、オチがあーなのは救いか。
(※色々されつつも、自分の好き勝手に出来てるのね)
いちおう、こんな地域でもお金払ってスルのは違法なんだそうな。
なんのこっちゃ。
4話目は再び「このみちゃん」
彼女の回想という形で、様々な性遍歴が語られていました。
なにゆえそんなんか、オチニて判明します。
TVだのグラビアだの、物凄いですね。
そりゃー、立候補するのも納得。
後半の各家庭の風景がコメディーしていました。
この地域そんなんばっかりか(笑)
”この町一番のおしゃぶリスト”とか言ってる5話目。
お口好きな「まい」ちゃんです。
これまでに顔見せているか、ざっと見てみましたが…わかんなかったです。
父親とお兄ちゃんで猛特訓したそうで、現在は指導までしていました。
どんな女だ。
彼女の母親はこの単行本では珍しく肯定的で指導にも参加しており、まぁ円満な様子。
最終的には父親とでした。
本編とはまったく関係ない台詞「あの木見て!!」が楽しい。

103:「委員長倶楽部 -真学園魔境シリーズ-」
眼鏡で優等生然とした「町田めぐみ」
離婚後事業に失敗していた母は、通称”委員長倶楽部”という売春クラブへ彼女を所属させたのでした。
そんな感じで、とかく「めぐみちゃん」が複数に色々されるというもの。
ちらと顔をみせる母親が凶悪
特にオチ部分はブラックですね…。
ああした目に遭いつつも、知的な雰囲気を維持し続けてる「めぐみちゃん」が凄い。
人気出るだろうなぁ。
良いか悪いか分かりませんが。

119:「少女バイバイ」
公園にいた「初音」・「舞」はおっちゃんに自らを売るのでした。
視点はそのうち「舞ちゃん」
自ら売り込んでいるだけあって熟練者なんですが、差し込まれる過去描写が黒々しい。
前話と同様に親がまたあんなんで、救いのないお話
また、そうした仕事なので当然危険もついて回り。
後半はまた大変なこととなっていました。
しかし、「舞ちゃん」は強いなぁ。

135:「城塞都市」
高台にある住宅群には、独特な風習を持つ一族が住んでいたのでした。
分かるような、そうでないような。
昔はセオリーで山奥の集落だったようですが、こちらは普通に住宅地。
今では外部の人間もこの地域に住むようになっているとのことで。
壁は厚い…かな?
ヒロインは娘「亜野さおり」で、帰宅後普通に始めておりました。
近親ではあるものの、他の異常・危険っぷりと比べればまだこっちのがマシなような…。

まいちゃん、町田めぐみ
※左:まいちゃん、右:町田めぐみ

151:「魁!!デビル幼 稚園 」
8ページと短めな作品。
とある入園式で、ヒロインは「きむらこのみ」ちゃん。
”入園の儀式”ということで、約3ページほど好き勝手にされているんですが。
その後の「しーん…」というくだりがコメディーでした。

159:「国際少女躾教室」
4ページのこちらは漫画ではなく。
イラストに文章ついたタイプです。
まぁ、他が濃いので終わり際はこれくらいがいいか。
1ページ目は扉絵で、実質3ページなんですが、2ページ分は1枚絵。
ぶっちゃけ、あとがきのがボリューム多いですね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「西安」センセでした。
こちらのブログでは、「LOVE DOLL」、「自慰支援委員会」、「すくすくアイドル Sukusuku IDOL」、「不純異性」、などを紹介しています。
それらでも、ちらほら書いているんですが。
今回はすこぶる合わない。
センセの絵柄的にも、ロリより妙齢か高めな女性のがいいかなー。
あまりにもファンタジー過ぎて、頭どうにかなってしまいそう。


ペンギン王国 ペンギン王国~学園初等部先生係のおしごと~(TENMACOMICS LO)
                  (2015/7/28)
                  西安
                  ※アマゾン登録なし


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tag : コメディー ファンタジー

■ひみつ HIMITSU (内藤らぶか)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●〇〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] JC、ラブコメ、妹
・構成 : カラー(8P)、10話収録
      (うち「甘えていいよシリーズ」×2、「ひみつシリーズ」×3)
・おまけ: あとがき、合間に作品解説、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「内藤らぶか(ないとう・らぶか)」センセの「ひみつ HIMITSU」です。

美術部元部長「ゆの」
※美術部元部長「ゆの」

 【 構成・絵柄 】

収録は数話ほどのシリーズものと短編。
別シチュエーションなタイプで、後半の3話は同世界での別ヒロイン漫画でした。
単行本のくくりシリーズそのまま、JCヒロインもの。
甘さあるラブコメ話となっています。
ブラックな色はありません。
ただ、甘く明るく都合よいヒロイン像ではなく、ちゃんと年頃な心理の女の子として描かれていました
振り切れるようなプレイは特になかったものの。
扉隔てて~みたいな、ドキドキプレイはちらほらあります。
そんなんお好きな方は、より楽しめるでしょう。

今回単行本は原稿時期にそれなりの差があるらしく。
各話での作画の差が、結構目立ちました。
簡単には、デジタル処理とそうでない原稿があるんですね
加筆修正もあり、個人的には古い原稿もそう違和感なく楽しめましたが。
それなりの差があったので、単行本としては不安定です。
濃淡はそれなりの濃さありましたが、全体は白比率多め。
描き込みもどちらかというとスッキリ寄りです。
幅広な輪郭と小さい鼻の可愛らしい人物画。
表情や動きなどの作画は優れていました。
そのため、たまに見られるやや力抜けたコマが気になりました。
↓カラーは元の良さがあまり伝わらないので、判断は紹介帯のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

007:「LOVE☆TWINS」 カラー原稿あり
双子の姉妹「大山めい」・「大山みのり」と男子「葉ちゃん」のエピソード。
軽い三角関係ですが、メイン部分は双子の百合プレイ。
お風呂でのえっちでした。
性格的に「みのりちゃん」がヒロイン位置ですかね。
なお、冒頭カラー原稿部分は3名での複数プレイ。
双子のスクール水着が見れます。

023:「起きてよおにいちゃん!」
朝にお兄ちゃんを起こしに部屋に入った妹「美樹」
すると、寝ぼけた兄に布団の中へと引きずり込まれてしまうのでした。
寝込みを襲う…ではなく。
寝てる者から襲われる、という逆転プレイ
まぁ、正確には…寝てないんですけどね。
寝てる兄に襲われるツインテールな「美樹ちゃん」が可愛い。
いちおう、えっちはこれが初ではなく。
なんのかんの流されてしまう様が実にキュートでした。
むーー、のくだり前後が好き
センセはご自身で厳しい評価されていましたが、個人的にはお気に入りな1話です。

妹「美樹」、「ひかり」
※左:妹「美樹」、右:「ひかり」

047:「おとなりさん」
「まこ」の家庭教師をしている隣の「ノブ兄」
ただ、彼女は覚えたてのえっちに夢中だったのです。
後半での友人との会話が楽しい。
テストの点が落ちてないのは、その立場をおもんばかっているんだろうなぁ。
…あ、2人の時間をえっちに費やすためでもあるのか。
勉強机付近なので、基本座りプレイでした。

065:「プールでかのじょと!」
プールで様子がおかしい「真(まこと)」
察した「ひかり」は、彼を女子トイレーと引っ張っていくのでした。
冒頭ページに続くスクール水着もの。
可愛らしい顔して、えっちに積極的な「ひかりちゃん」が素敵。
オチでのやり取りもいい感じでしたよ。
しかし…タイトルに”プール”とあるのに、一度も入ってるシーンがないという(笑)
冒頭の「ひかりちゃん」も上がった絵でしたし。

097:「高嶺の花」
推薦で進学は問題なく、引退後も部室に顔を出す元部長「ゆの」
活発な先輩で、この美術部以外にも運動部や生徒会などにも顔を出しており。
そのどちらでも、成果を残している人気者でしたが…という感じ。
この主人公の男の子の気持ちは分かる・分かる
あの発言も仕方ないところかなぁ。
中盤の展開はいちおう伏せておきますが、美術部らしいもの。
年上ながらも、ロリっとしたところが可愛い
オチが爽やかでした。
まぁ、巧くいってよかったね。

125:「甘えていいよ」
145:「だめだってば!」
足首を捻り、全治1カ月と診断された妹「琴葉」
初めての県大会は見送ることとなってしまうのでした。
そんな訳で、落ち込む彼女を義兄が励ますという1話目「甘えていいよ」
ショートカットで、いかにも運動部ちっくな「琴葉ちゃん」
義兄もスポーツマンのようで、彼女をあっさり抱えてお風呂場まで連れていっておりました。
お風呂場えっち。
こちらの兄妹もお話開始時点ですでに関係していて。
一緒のお風呂を切っ掛けに、スムーズにえっち発展しています。
その続編「だめだってば!」は8ページで若干短め。
作画の処理が変わり、だいぶ今風な仕上がりでした。
先のエピソードは両親不在時でしたが、こちらは家におり。
えっち場所は夜のトイレ。
立ちプレイとなっています。
会話にもありましたが、どっちかにはバレてると思います。

妹「琴葉」、「萌」
※左:妹「琴葉」、右:「萌」

155:「ギャップもえ!」
173:「ひみつ」
185:「すきっていって!」
先輩「杉本」と付き合う「萌」のエピソードが「ギャップもえ!」
女の子の授業を終えた「萌」
察した友人「ことみ」から、避妊具を渡されたのでした。
先輩奥手っぽいから
そう心配されていたものの、2人きりではえっち三昧。
まぁ、カップルがどんな性生活を送っているのか、傍から見ても分からんものですよ。
知識を得た後で、しかも2つも所持していたにも関わらず、使用しない「萌ちゃん」
いや、女の子のが何かと大変なので、使ってくださいよ。

2話目「ひみつ」からは、メインが友人「ことみちゃん」に変更。
解説によると、「じわじわ気に入った」とのことでした。
そんな訳でこちらが単行本の表題で、↓表紙ゲットもしています。
私彼氏いないから
前話でそう発言していた「ことみちゃん」でしたが。
実際には付き合っている相手がおりました。
ああした発言になっていたのは、彼氏が教師であるためだったのです。
察するところ、家庭教師かな。
ちょっとしたやり取りで、機嫌を損ねてしまった彼女とのえっち。
脱がすのもそこそこなのが逆にえっちで良いですね。
なお、まだブラは着けていないみたい。
続く「すきっていって!」も「ことみちゃん」がメイン
先の「琴葉ちゃん」シリーズと同じく、処理の違いでまただいぶ雰囲気変わっています。
隣のクラスの男子から告白された、と言い出したのが切っ掛け。
まぁ、この展開は仕方ないでしょう。
前回と同じく機嫌損ねている「ことみちゃん」
ただ、仲直り的な意味もあり、若干テンション違うのがポイントです。

 【 その他 】

本日は「内藤らぶか」センセでした。
当ブログでは初単行本「雨がやむまで」を紹介しており。
今回は2冊目の単行本。
やや作画のバラつきあったのが、残念ではありましたが。
全体的には良かったです。
「ゆの先輩」が好き。
あのまま身長とかスタイルの成長が止まれば最高ですね(笑)
30代くらいになった貧乳OL姿が見たい。




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tag : ラブコメ ショートカット ツインテール スクール水着

■うちのメイドがウザすぎる! (中村カンコ)

★まんがデーター  [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [一般] コメディー、メイド、筋肉、百合
・構成 : 6話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、合間に別絵、カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「中村カンコ」センセの「うちのメイドがウザすぎる! 1巻」です。

鴨居つばめ
※鴨居つばめ

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続いていくストーリー調な長編漫画です。
いわゆるメイド漫画の1つ。
そのうちでは、かなり変化球なタイプとなっています。
ジャンルは派手さのあるコメディー
もともとは「ピュア百合アンソロひらり」にて1、2話が掲載されていたもの。
そのため、軽い百合要素もありました。
ほか、主人公はメイドさんなのですが。
やたらな筋肉質であるなど、あちこち要素は癖の強いもの
得意でないポイントある方はご注意ください。

さらりとしなやかな線での作画。
全体の色づきはしっかりしており、濃淡は濃さある中間色。
クッキリとしたデジタルな彩色です。
描き込みは細かめ。
コマ割りも同様ですが、だいたい枠間は確保されていて白比率もあり。
小さいコマの描写も丁寧です。
原稿は見易いものでした。
人物画は漫画っぽと共に、リアル調なところもあり。
あまり見ない、独特な雰囲気となっています
バランス・表現などにて若干硬さを感じる部分もありましたが、些細な程度。
判断については、↓表紙よりも裏表紙のが良いと思います。

 【 収録話 】 6話収録

よく眺めていた、小さく可愛らしい女の子のいる家で家政婦を募集しており。
ちょうど職探しをしていた元自衛官「鴨居つばめ」は、さっそくそちらのメイドとなったのです。
しかし、幼くして母を亡くしていた「ミーシャ」は家政婦らを嫌っており。
ちょっと変でウザ目な彼女を追い出すべく、色々と画策するのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

メイドという単語から、ぱっと思い出されるような主従関係ではなく。
雇う側(※正確には雇い主の娘ですが)が、メイドに圧倒されておりました。
そうした通常とは逆転した関係ほか、小さい女の子好きでやや斜め上な行動を取る「つばめさん」の可笑しな言動がコメディーとなっています。

ミーシャさん
※ミーシャさん

母を亡くしている「ミーシャさん」
ロシア系の血を引き、目立つ容姿がため逆にクラスにも馴染めぬまま。
現在は不登校となっていて、引き籠り状態でした。
父親は仕事で留守にするため、通常は家で1人きりという、なかなか気の毒な状態。
そうした彼女に対し、過剰なまでの好意と体力ある「つばめさん」によって、次第に打ち解けていくのでした。
心を閉ざした「ミーシャさん」がひと皮剥けて成長していく~という流れになっていくのかな。

切っ掛けとなる1話目。
冒頭の描写は5年前のもの。
母親と共にある「ミーシャさん」が見れます。
「つばめさん」が”雪の妖精”と称したのも納得。
可愛らしいですね。
2人の初対面(※「つばめさん」は一方的に見ていた)はなかなか非常識なもの。
もっとこっそり確認するとか出来なかったか…。
「ミーシャさん」は実父「ヤスヒロ」にも強く当たっていたんですが。
彼もちょっと変で、それも納得。
早速家政婦に応募する「つばめさん」
元・一等空曹とのことで、隻眼なのはその時の傷なのかな。
故あって、「つばめ」・「ミーシャ」の2人はシャワーあびる展開になるのですが。
まったくエロス感のない、ムキムキな「つばめさん」のヌードに注目
ちなみに、バストトップは描かれません。

「つばめさん」がメイド服を着るようになる2話目。
その姿なまま、家までやってきているのですが。
しっかり周囲が奇異の目で見ていました。
(オチでもまた凄い恰好になるので、お楽しみに)
こうしたメイド漫画の場合、興味はもたれてもああしたマイナスな言葉は受けないものなのですが…コメディー漫画がためですね。
ここは自室に引き籠って抵抗する「ミーシャさん」との攻防戦。
掛かりましたね
のシーンが好き。
また、学生時代の「つばめさん」も必見です。

「ミーシャさん」と仲良くなるべく、同じオンラインゲームを始める3話目。
なかなか良い方法。
それぞれの操るキャラクターに注目。
そちらでの、「ミーシャさん」の台詞には納得。
確かにその方が安全ですわね。
(※逆に主婦趣味な男性から声かけられるかもしれんけど)
明るい表情の「ミーシャさん」がキュートでしたが…まぁ、バレるか。

2人してキャンプへと出かける4話目。
出掛ける、というか寝てるところを勝手に連れていかれただけでしたが。
先の3話目の影響で仲直りを狙ったんですね。
「つばめさん」は相変わらずですが、こうしたシチュエーションでは頼りになりますね。
こちらは回想シーンに注目。
あの付近だけはまるで別漫画のよう
変ではあるものの、普段1人でいた「ミーシャさん」がああした遠慮のないやり取りをし、自然を満喫し。
まぁ、楽しくない訳ないですわね。
オチがいい感じでした。

「つばめ」・「ミーシャ」の攻防戦
※「つばめ」・「ミーシャ」の攻防戦

本人感じたそのまま、だいぶ打ち解けてきた5話目。
(部屋にも入ってましたね)
彼女のスキルが最大限に発揮できるキャンプは正解だったかも。
ただ、あーまで妄想が飛躍してしまうのが悪い点。
確かにキモい言われても仕方ないですね。
彼女の不登校問題に触れるエピソード。
「ミーシャさん」の話を受け、「つばめさん」がした例え話に納得。
弁当は気になるよねー
結果的に学校へ行こうと決意させたのは凄い事。
オチの彼女を見る限り、良かったと思います。
そんな訳で6話目は学校話。
彼女は目立つものの、特にいじめられている等ではなく。
まぁ、ひと山越えれば全然問題なくなるかなぁ。
お友達もおり、気も弱々しい訳でもなく、なにより本人は可愛いのだし。
本来は「つばめさん」の出番はないところですが、それで終わる筈もなく。
こっそり様子を見に向かうこととなっていました。
どうなるかお楽しみに
とりあえず、あの程度で済んだのは幸いではないかなぁ。
(翌日の「ミーシャさん」がやや心配ですが)

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「中村カンコ」センセでした。
こちらがだいたい4冊目。
ひでるさんは今回が初見となります。
特徴的なタイトル・↓表紙ですぐに目についていたんですが。
裏表紙の筋肉ムキムキなスタイルでなんとなく考えてしまいました。
好みな人はそんなんもいいんでしょうけれど…。
(※ため、作品中のお風呂シーンも実に微妙な印象でした)
そうした点も含めて、良質なコメディー漫画なんですけどね。




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■青いさえずり (ニイマルユウ)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 恋愛、学生、ラブコメ
・構成 : 10話収録。
・おまけ: あとがき、合間に続き絵、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ニイマルユウ」センセの「青いさえずり」です。

あきらちゃん
※あきらちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
漫画の合間には、後日談的なイラストが差し込まれていて。
その後のカップルがどうなるのか、示唆されていました。
(※全て今後の風景ではないですが)
お話は初々しさもある恋愛話。
ラブコメっぽいものもありましたが、全体的にそう軽くなく、ほぼコメディーっぽさもなく。
男女の微妙な心理と共にお話が描かれていました。
紹介帯にある”センチメンタル”という単語は、そうした漫画群がためでしょう。
そのため、明るいばかりでなく、ちょっとブラックな色もあるのが特徴。
かと言って緊張感ある、重たい暗いエピソードばかりでもありません。
読める恋愛漫画ですね。
プレイについてもぶっ飛んだものなく、そのあたりでの問題はありません。

強くさらりとした線での作画。
黒が強めなデジタル彩色で、描き込みはやや細かめ。
コマ割りは中小で白比率があり。
はみ出しが多めでしたが、見辛い印象はありません。
今風で綺麗にまとまっていたと思います
前述したように、明るいばかりの話でないためか。
緊張感ある雰囲気で、独特な空気感。
漫画っぽさある可愛らしいキャラ絵なのですが、どことなくリアルさもありました。
そうした様々を支えているのは、あちこちの優れたバランス感覚だと思います。
ちょっとしたコマでも違和感などはありませんでした。
判断については、↓表紙よりも裏表紙。
紹介帯のカット絵も参考に良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

003:「春までは」
キスは頻繁にしているものの、付き合ってはいない「裕人」・「七瀬」のカップル。
告白で関係が破綻することを恐れる彼は、ぬるま湯のような関係を続けているのですが。
「裕人」は東京へ進学することが決まっていたのです。
そんな2人の初えっちエピソード。
こうした際に積極的なのは、やっぱり女の子
あちこちの言動で真意は分かるかと思いますが、なかなか難しいですね。

七瀬さん、田村さん
※左:七瀬さん、右:田村さん

023:「曖昧性愛」
ごく親しい男女の友人同士「雪」と「涼」
お互い付き合う相手いるんですが、クリスマス前に「雪」は彼女から振られてしまい。
友人「涼」に慰めてもらったところ~という切っ掛け。
まぁ、なにゆえ2人が付き合っていないのか、という感じ。
「雪くん」の話を聞く限り、ほぼ恋愛感情はないようでしたし。
また「涼ちゃん」の方も、感情なく体のみの関係な雰囲気。
そもそも、単独プレイのが好きだと言ってましたからね。
えっちについてもこれが初な様子。
ちょっと近すぎたのかもしれませんね。
もう少し時間とかなんとかが必要かな。

045:「青い囀り」
クラスで人気者な「三嶋」とひょんな切っ掛けで会話するようになった「田村」
しかし、彼には付き合う女の子がおり。
それを切っ掛けとして、次第にクラスで孤立してしまうのでした。
そんな感じの表題作。
「田村さん」のフリフリな下着姿がキュート。
彼女が「三嶋くん」とああした行為をしているのは、おそらく冒頭の発言を受けてのもの。
オチがあーで良かった。
ただ、女の子同士は怖いですね。

065:「イメージプレイ」
あまり女の子らしくなく、えっちでも主導権を握っていた「司」
付き合う「山下」はそんな彼女に、
”男の子の「司ちゃん」が、朝起きたら女の子になっていた”
そんなイメージプレイをお願いしてきたのでした。
収録でも好きなお話。
これはラブコメちっくですわねー。
女性になってしまった元男子、を演じる「司ちゃん」がどんどん可愛くなっていくところがポイント。
なるほど、確かにそうしたものかもしれません。

087:「酔蜉蝣」
飲み会で酔っぱらった「御園麻依」を家まで送る「山下」
前髪長く、いつもマスクをしている人が苦手な彼を「麻依」は嫌っており。
女子率が低いためか言いたい放題な彼女は得意でない相手でした。
わざわざ家まで送ったものの、好き勝手に暴言を吐く「麻依」に対し、ついに「山下」はキレてしまうのでした。
そんな感じの黒いオープニングなこちら。
タイトルは”よいかげろう”と読むようです。
そうした切っ掛けから、関係するようになっていた2人。
彼女の想い人である「坂上」に”先日の事は言わない”という取引がためでしたが。
彼が確信するように、「麻依ちゃん」もなかなかにエロい娘さんでした。
後日談があーで、なんだか安心。

107:「昔日の彼方より」
1年前間で共に暮らしていた、元義妹「横山史歩」
訪ねてきた彼女は、「譲」にとある告白をしてきたのでした。
どんなんかは、いちおう伏せますね。
久しぶりな「史歩ちゃん」のバストに見とれていた「譲くん」
もともと言うつもりではあったようですが、それが切っ掛けでの彼女の告白です。
どーでもいいですが…エロいよ、「史歩ちゃん」
あるいは、それに気付いていたがため、ああしたプレイになっていったのかもしれませんね。
オチページが好き。
ちなみに裏表紙はこちらの「史歩ちゃん」だと思いましたが、あってるかな。

127:「家出のススメ」
ここから3話は収録のうち古い原稿なのですが。
仕上げの違いか、はたまた加筆修正の結果か、雰囲気ではこちらが最も作画の差を感じます。
お話は掲示板で「クロネコ」と名乗る家出少女を、下心たっぷりで自宅に泊めるというもの。
可愛らしい割に、やや影を感じるヒロインです。
まあ、ぶっちゃけ男性は期待するのが普通
こちらでは分かり易く、宿泊交換条件としてえっちを要求していました。
それでいて、とある理由でイラつく彼。
うん、まぁ、分かる分かる。
お話の空気感とは裏腹に、かなり甘いオチが待っているのでお楽しみに。

143:「変わり目」
「池ヶ谷」・「あきら」という年の差カップルのエピソード。
収録時期ではこちらが最も古い原稿でした。
いつも夕方に彼のアパートを訪ねていた「あきらちゃん」
ポニーテールにスパッツ姿。
一人称は「オレ」という、体育会系な女の子です。
まぁ、大人な彼の方からは手を出しづらいでしょうから。
どうにかするならば、頑張って積極的にするしかないでしょう。
いっぱい・いっぱいな様が可愛いです。
あと本編後の後日談イラストにも注目。

161:「同窓会」
同窓会で久しぶりに再会した元カップル「佐々木(のん)」・「長谷川」
今度結婚するという彼女でしたが、2人してその場から抜け出すことを提案してきたのでした。
いきなりのえっち展開。
積極的な元彼女に驚く「長谷川くん」
そして、その最中には気付くことがあったのでした。
…と、こうした場合、男性陣はその場の雰囲気をくみ取って同じような考えになるかなー。
彼の昔の対応は決して誤りでなかったのでしょうけど、難しいわね。
また、あのオチも正しいだろうと思います。

クロネコさん、岡はなび
※左:クロネコさん、右:岡はなび

181:「イマジンな愛の歌」
金曜日いつもの居酒屋で飲んでいた主人公。
そこで女性に声を掛けられ、マンションまで招待されたのですが。
歌手「岡はなび」だという彼女は、スキャンダルの相手となるよう依頼してきたのでした。
そんな感じに不意な幸運が舞い込む、とても羨ましいお話。
「はなびさん」の言動を見る限り、結構な有名人の様子。
髪型とか見る限り↓表紙は「はなびさん」でいいのかな。
誘ってきた割りに初めてだったりして、可愛らしい彼女。
そうまでして、スキャンダルを起こそうとした理由は…というお話でした。
ラスト位置に相応しい、読後感の良い作品です

 【 その他 】

そんなこんなで、「ニイマルユウ」センセでした。
こちらが初単行本…かと思ったら、一般系で1冊ありましたね。
やや意味深なタイトルで、紹介帯の文面もあり。
あるいは、超ブラック展開なドロドロした漫画群かと思いましたが。
そう黒々しくはなく、読み易いものでひと安心。
作画・お話ともに高い完成度でした。
読み応えもありましたよ。
次はぜひ連続したお話が見たいです。




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tag : ラブコメ ポニーテール

■ゆ~わくH娘。 (渚乃兎)

★まんがデーター [11.5/20.0]
・絵柄 :●●◎○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [一般] ラブコメ、むちむち
・構成 : 短編×11話収録
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「渚乃兎(なぎさの・うさぎ)」センセの「ゆ~わくH娘。」です。

アイドル「笠井里緒」
※アイドル「笠井里緒」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
どう数えても11話なんですが…。
裏表紙の紹介文では、全12編を収録、となっていました
単に誤植か、ギリギリで何らか事情あったんでしょうかね。
竹書房」さんのサイトによると、くくりは”ライトアダルトコミック”
一般えっち系な単行本です。
全話で直接シーンがあるタイプでした。
ジャンルとしては、そうした系統でよく見られる軽めのラブコメ話。
そう凝ったものではありませんが、色々なお話が見られました。

しっかりとした線の作画。
黒はやや強めで、濃淡は適度なくらい。
描き込みはあっさりしています。
コマ割りは細かめですが、枠間も確保されていて。
そう複雑ではありませんでした。
全体はすっきり気味な仕上がりです。
あとがきに、「古めの作品が~」とあったそのまま、作画には差がありました。
良く描かれている話もあるものの、不安定なものもあり。
特にバランスの悪さが目につきました
こうした作画のセオリーで、背景を含めた引き絵も弱め。
コマ内配置と表現部分でも気になるところがありました。
そう悪い所ばかりではないものの、微妙な所も多かったです。
キャラ絵については↓表紙・裏表紙の判断で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

005:「巨乳トレイン」
サラリーマン「福山真守」は帰宅の電車内で巨乳な女性にもたれかかられ。
下車せず、その感覚を楽しむこととしたのです。
似た体験はちらほらありますが、あーまで胸押しつけられるのはなかなか無いですわね。
気持ちは分かりますが周囲に人もおらず、時間遅いようだったのでほどほどに。
偶然も手伝い、途中で触ったりしてましたが…そりゃ犯罪だ。
彼女が寝ぼけていたため、お話は期待通りに発展。
そのままえっちに至っておりました。
オチではとある災難に見舞われていましたが…見た感じ、あの場面では特に非難される言われはなく
最後に違和感が残りました。

023:「EXTENSION」
新体操選手にしては胸が大きい「麻衣」
それがため、皆の視線が気になって結果を残せておらず…。
コーチとの特訓に挑むのでした。
よくあるスポーツえっちもの。
単なる羞恥プレイですねー。
ただ、そんな要素は扱い軽く、レオタードえっちとなっていました。
裏表紙の娘です。
レオタードもまたいいもんですが、お話の流れからもう少し特訓シーンがあっても良かったかなー。

新体操選手「麻衣」、女性店長
※左:新体操選手「麻衣」、右:女性店長

039:「あっぷりすく!」
ぱっと見たタイトルは分かり辛いですが。
アップした写真の非常識さで炎上していくようなもの。
ファーストフード店でそうした画像をアップした「市来」くんに気付いた女性店長。
写真はすぐ削除していたものの、その事実をネタに彼を追い込んでいったのです。
まぁ、ヘタすると店自体が潰れる可能性あるからなぁ。
ただし、それをネタに脅したりしたら、逆にそれもネタにされちゃうぞ。
こうした場合は感情抑えて、適切な対応取るようにしましょう。
実は彼そこそこお気に入りだったので、この機会に逆えっち仕掛けるというもの。
漫画なので、眼鏡の美人に描かれていましたが…。
実際はしんどいと思いますよ。
オチもぶっ飛んでいました。

057:「カケルオモイ」
飲み会をしていた「恵理」・「良太」・「悠一」の3名。
カードゲームで遊ぶこととなり、一気飲みルールで「悠一」は酔い潰れてしまい。
2人きりとなった「良太」に、「恵理」は脱衣ルールを提案したのでした。
仲良し3人組からカップルが出来るお話。
漫画は脱衣でシャツ一枚、ショーツを脱ぐシーンから。
とっくにブラも外しており、負け続けていた「恵理さん」
後の展開を見る限り、わざとかもしれません。
「良太くん」を誘ってのえっち展開です。
すぐ隣に「悠一くん」が寝てるんですけどね…。

075:「偶像と実物は≠?」
主人公「高圧裕」が部屋に戻ったところ、人気アイドル「笠井里緒」こと本名「莉子」がいたのでした。
簡単にはそんなお話。
まず…外出時は鍵かけようね。
田舎じゃないのだから。
次に、いかに鍵開いてるとはいえ…普通は見知った人の家でも、勝手に上がらないものだと思います。
(しかもゲームやってたりする)
常識ないなぁ。
なお、彼女がいたのは、仕事に疲れたため逃げ出した、とセオリーな理由でした。
彼女をマッサージしているうちにえっち発展。
気持ち分からんでもないですが、なんというか…遠慮ないなぁ。
「莉子さん」もそれに応じたため、直接行為となっています。
まぁ、いちおうストレス発散にはなるか。

095:「恋の吹雪」
社員旅行でスキーに来たものの、天候不良がため遭難。
見つけた小屋に避難したところ、身体で暖め合おうと「絵美」が提案してきたのでした。
こちらは4ページのショート。
もともとはカラー原稿だったのかな。
よくある話を圧縮して、すっ飛ばかしたみたいな感じです。

099:「め~どの仕事」
お化け屋敷にてお化け役の「戸祭」さん。
しかし、着物から下着が透けており。
それがため、雰囲気ぶち壊しだとクレームになってしまったのです。
クビの危機に落ち込む彼女は、様子を見に来た主任に懇願するのでした。
大雑把にはそんな感じ。
あのクレームは…別に彼女がためではないと思います
そもそも、あんなんアトラクションとしてダメなのでは?
ノーブラで挑んでいた彼女がため、えっちに発展。
いちおう、職場なんですけどね。
オチはこうした話のセオリーで、想像ついちゃいました。

119:「キミが水着に着替えたら」
ネットゲームにハマって引き籠っていた「夏樹」
それを心配した両親は彼を連れ出し、知り合いである「渚」の父親ヘ預け。
2週間ほど漁を手伝うこととなったのでした。
なんのかんの最終日まで耐えた後が漫画のメイン部分。
「渚ちゃん」と海で遊ぶこととなるのが切っ掛け。
ショートカットで男勝り、という彼女ですが、着ていた水着はフリフリの可愛らしいもの
チラチラ見える日焼け跡が素敵
浜辺えっちとなっていました。

帰宅後には何があったか察していた親父さん。
男親の割によく見ていたのかな。

恵理さん、「渚ちゃん」
※左:恵理さん、右:「渚ちゃん」

139:「患者さんとお医者さん」
昼休み、屋上でバレーのボールに激突した主人公。
次に会社の医務室で目覚めたところ…彼の息子でお口えっちをする見知らぬ女性がいたのでした。
眼鏡美人な”たちばなクリニック”の医師「清原遥」とのえっち。
これでわかる?
そう名札を見せたところ、
ムネがすごい大きいです
そんな返事をする様が楽しい。
彼の男性自身が、「遥さん」にとって理想のバランス形態だったとのこと。
気付いた彼とそのままえっちになっていました。
結構慣れた感じだったので、後半の展開はやや意外なものでした。
彼凄いなぁ。

159:「流れ着いて」
大学の卒業旅行で、飛行機事故が発生。
島に流れ着いた「浪川圭介」は恋人「種田綾」の介抱で目を覚ましたのでした。
実は即えっちな本エピソード。
事故・漂流という流れで、いきなりえっち展開になっているのは余裕あるなぁ、って見ていたところ。
実に奇妙なオチが待っていました
ええ、そんな話だったの??

177:「夜の訪問ニャ」
道路に飛び出した猫を危機一髪のタイミングで救出した「神代浩史」
それを見ていたお隣の「澤屋」さんは、夜に訪ねてきて告白してきたのでした。
そんな訳で憧れていた彼女とのえっち展開。
どんな流れになるか、だいたい想像できるかもしれませんが。
いきなりえっち仕掛けられるなど、結構突飛な雰囲気でした。
タイトルみたいな語尾に注目。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「渚乃兎」センセでした。
おそらくこちらが3冊目。
当ブログでは初単行本の「淫肉奉仕 オレノモノ」を紹介しています。
そちらは成年系でしたが、今回は一般系ということもあり。
また趣が異なる、ライトなまとまりでした。
収録話では、「キミが水着に着替えたら」ですね。
前後半で「渚ちゃん」は違った表情を見せてくれて、日焼け跡が実に可愛かったですよ。
そうした良い部分もあったので、作画の不安定さが残念でした。




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tag : ラブコメ ショートカット アトラクション サラリーマン

■いちごショコラふれーばー (NAZ)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、コメディー、複数
・構成 : 初単行本、短編×11話(うち「どらぺこ!」×2)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「NAZ(なず)」センセの「いちごショコラふれーばー」です。

三和さん
※三和さん

 【 構成・絵柄 】

収録は1本シリーズものがあり、そのほかは全て短編という構成。
ショート漫画が2つあり、そのうちの1つがシリーズものです。
現在の状況もあってか、明確な年齢描写はないですが。
登場ヒロインの皆さんは、ロリっとした雰囲気です。
ただし、しっかりバストもあって、そのあたり曖昧になっていました。
相手となる男性らも中年が多く、そうした漫画のセオリーに忠実。
↓表紙とか絵柄など甘い雰囲気なのですが、ラブコメちっくなものは皆無。
複数とか露出とか、プレイにもハードさがありました
紹介帯の文言が正しいですね。
お話によってはげんなりさせられるようなものもあったので…ジャンル違いには注意ください。

しっかりとした強めな線での作画。
描き込み・全体の色づきはだいたい適度なくらい。
濃淡はクッキリ強めで、枠間あったものの原稿は賑やかな仕上がり。
表現も派手で、濃厚な味わいです。
ふっくら頬の丸顔で、大きい目・口が特徴な人物画。
ロリっとした可愛らしさです
それでいて、バストは皆さんしっかりあり、巨乳な娘もちほら。
先のお話ともども読み手を選びそうな感じです。
初単行本ながら画風は安定していて、差はそう感じません。
ちらほらバランスなど気になるところもありましたが。
勢い優れ、またコメディーちっくな漫画のためか、あまり気にはなりませんでした。
得するタイプだと思います。
判断については、↓表紙・裏表紙で問題ないです。

 【 収録話 】 11話収録

003:「求婚相手は汚ジサン×2」 カラー原稿
カラー原稿の4ページショート漫画。
可愛らしい女の子が2人の中年男性に告白され、えっち勝負に発展していくもの。
ジェットコースター系ですね
収録漫画は陰陽どっちかなのですが、こちらは陽。
コメディーちっくに処理されていました。

東真奈、真鍋琴美
※左:東真奈、右:真鍋琴美

007:「春夏秋冬露出日和」
露出趣味の「東真奈」
立地的にほぼ利用客がいない恥の丘公園は、そんな彼女にとって絶好のポイントでしたが。
ちょうど通りがかった中年男性と鉢合わせしてしまうのでした。
ヒロインが勝手に暴走し、えっち発展していくもの。
丸眼鏡でいじめて系っぽい彼女の、どんどん飛躍していく発想が楽しい。
えろい娘だなぁ
メインは水飲み場なのですが。
普通蛇口はそんな都合よい(?)形してないってば
最終的に彼だけ捕まりそう。

027:「エンジョ・デイズ」
詐欺メールに引っ掛かったことで、援助交際にてお金を稼ぐ「真鍋琴美」
直接はまだ怖いので、お尻などでシテいたんですが…というもの。
結構悲惨な状況なものの、楽しげに援助交際している彼女。
読者の皆さんの想像通り、最終的にはしっかりえっちされちゃうのでした。
中盤に顔を見せていた、幼馴染みの男子がいい立ち回りです。

051:「ゆでたて混浴温泉たまご」
秘湯と名高い憧れの峰倉温泉に来た、温泉好きな「遠藤楓」
予想外に混浴で、多くの男性らに囲まれてしまい。
完全にのぼせてしまったのでした。
その姿があまりにも無防備だったので、彼らに火を点けてしまう流れ。
分からんでもないですが。
酔っぱらってる訳ではないので、のぼせてても事のなんとかは理解できるでしょ
オチの1コマがエグいです。

071:「どらぺこ!~お試し版~」
075:「どらぺこ!」
原作ゲームな漫画。
アリスソフトですね。
雰囲気がいかにもそんな感じだったので察せられましたが。
できれば、原作の紹介ページとかあった方が親切だろうと思います。
まったく知識ないまま読みましたが、やはりぱっと理解はできないので。
ファンタジーな世界観で、ドラゴンな女の子「クゥ」とか巨乳な勇者「トオル」などが登場しています。

「どらぺこ!~お試し版~」はタイトルそのまま4ページのショートもの。
こちらはメインヒロインらしい「クゥ」とのえっち。
既に真っ最中から始まっています。
メイン「どらぺこ!」では勇者「トオル」とのえっちを中心に、主要ヒロインらしい「ソース」・「セキエイ」らが加わり複数展開となっていました。
巨乳でビキニアーマーな勇者が良いですね
呪いどうの言ってたので、もともと女性ではないのかと警戒しましたが。
HPを見たところ、もともと女性のようでひと安心。

097:「お掃除の時間」
潔癖症な「三和」さん。
掃除にてクラスメイトと揉めてしまった彼女は、その代表的存在「新谷」ほか男子生徒らに仕返しをされてしまうのでした。
えっちは無理矢理・複数で、かなりハードなものなんですが。
前半の彼女の言動が強くヒステリックなものなので、自業自得という感じ。
容姿はキツ目で可愛らしいんですけどねー。

117:「処女じゃないもん!」
クラスメイト「美和」との会話から、えっちしている写真を撮影することとなった「遠山遥」
しかし、経験なく、彼氏などもいなかったため。
掲示板にて相手を募集することとしたのです。
導入部分で既に面白いんですが。
指定場所に、もの凄い人数いたというのもまた楽しい。
下着脱ぐ際とかも。
しかし、掲示板の書き込みなんて不確かなもので、よくこれだけ集まったなぁ。
ラストページがまたいい感じでした。
そりゃそうでしょ。

139:「シセンノメザメ」
大家の娘「蒲田春乃」はクラスメイトともうまく喋れないほどの人見知り。
会社員「中田進」は大家の頼みで、彼女のカウンセリングもどきをすることとなったのです。
前髪長いなぁ。
だいたい左目だけ見えてましたね。
”見られて恥ずかしいなら、見られ慣れればいい”
その理論はまぁ、わかりますけど、着替えさせる必要ないのでは。
まぁ、彼女そうしたキャラとは裏腹に立派な巨乳の持ち主だったので、分からんでもないですが。
それが切っ掛けで彼女の性癖が分かり、えっち発展するというもの。
なにはともあれ、カウンセリングは成功してます。
いちおう彼女にも感謝されてました。
特徴ある娘さんなためか、多くのキャラを押しのけて裏表紙を飾っております。

遠山遥、蒲田春乃
※左:遠山遥、右:蒲田春乃

159:「Twins 30Days」
えっち好きな双子の姉妹「瀬田川愛美」・「瀬田川優香」
”どちらが多くえっちできるか”
回数の勝負をすることとなったのです。
回数を言うだけなら、嘘つけちゃうからね
というのはその通りなんですが、ペットボトルは凄まじい
(結局どっちも溢れさせていたし)
後半での2人同じ場所にて鉢合わせるところが迫力満点です。
しかし、変な話だわね。

181:「お兄ちゃんへの贈りもの」
兄「理久」の誕生日のため、プレゼントを考える「羽崎未海(はねさき・みう)」
そのヒントを得るべく、彼の部屋を物色した彼女は、とある雑誌を発見してしまうのでした。
そんな訳で、メインは彼が帰宅してから。
連れ込まれている「ツトム」くんが楽しい。
またオチはさらにぶっ飛んだものでした。

 【 その他 】

そんな訳で、本日は「NAZ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
派手目で甘そうな雰囲気に引き寄せられました。
まさか、こんなぶっ飛んだ内容だとは知らず、驚き。
成年漫画としてはいいと思います。
…が、個人的には正直なところあまり合いません。
もうちょっとソフトなのが好みなものの、それだとセンセらしい部分がなくなっちゃうか。


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tag : ラブコメ コメディー

■お嫁さんは魔王!? (七瀬瑞穂)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、ハーレム、ファンタジー
・構成 : 短編×12話(うち「お嫁さんは魔王!?」×9)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「お嫁さんと魔王!? その後」、
      キャラクター設定。 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「七瀬瑞穂(ななせ・みずほ)」センセの「お嫁さんは魔王!?」です。

副会長「鈴原風華」
※副会長「鈴原風華」

 【 構成・絵柄 】

収録は表題のシリーズものと短編。
メインのそれは、ヒロインがバトンタッチしていくタイプ。
ストーリーはある程度、というくらいです。
描き下ろしのショート漫画もこちらシリーズとなっていました。
その他短編は、くのいち、狐耳な巫女、前単行本の外伝(サキュバス)と、単行本はファンタジー路線で統一されていました。
漫画はメインがラブコメなため、ほかもだいたいそんな感じ。
多少特殊なプレイもありましたが、そう振り切れるようなものはなく。
ブラックさもなく、読み易くまとまった単行本だと思います。

しなやかな細線での作画。
全体の色づきはやや軽めで、白比率あります。
濃淡はちょうど良いくらい。
描き込みは不足ないものの、あっさり目です。
枠間はだいたいなく、コマ割りは大きい印象。
線で原稿は賑やかでした。
乱れ・崩れを感じる箇所があり、引き絵・アクションシーンなど気になるところがちらほら。
漫画の勢いというかパンチも弱く、ちょっとした部分が引っかかり易いもの。
良く描かれているところもあるので、もう少し全体に丁寧さが欲しいです。
身長あるヒロインらは爽やかで魅力的でした。
判断については、紹介帯のカット絵がオススメです。

 【 収録話 】 12話収録

005:「お嫁さんは魔王!?」 8話
181:「お嫁さんと魔王!? その後」 描き下ろし
静かで平凡な学生生活を過ごしていた「海堂勇也」
そんな普通の日常は、転校生「四之宮リナ」によって一変してしまうのでした。
かつて大陸を支配していた魔王の子孫というのが彼女の正体。
また、彼自信も勇者の末裔だったのです。

普通っぽい風景ですが、昔は魔軍と人が戦っていたファンタジー世界。
その際に戦闘で使われていた魔法は競技用として今も受け継がれている設定です。
ため、剣や魔法も描かれ、バトルっぽいシーンもありました。
会話によると、魔界も別にて存在している様子。
使い魔などは漫画で登場していたものの、いわゆる怪物みたいなのは姿を見せていません。
キルタイムさんで定番な触手なども残念ながらありませんでした。
ちょっぴりファンタジー要素のある学園もの。
主人公以外の登場人物はことごとく女子となっていて。
それら全員と関係をもつ、ハーレム漫画というのが最も正確なジャンルです。

魔王「四之宮リナ」
※魔王「四之宮リナ」

魔王が女子で勇者とラブコメ…みたいなのは別にありました。
こちらもその部分は似通っているんですが、より成年漫画ちっくにアレンジされていて
そもそもの歴史で伝わる魔王・勇者の関係からして、戦ってどうのではなく。
発情した(=荒れ狂う)魔王を、勇者のナニ(=聖剣)によって魅了したのが本当みたい。
勇者は性欲が強いだけでなく、えっちによって相手を飛躍的に成長させるほか、敵意を持つ者についてはスキル「幸運」によって”ラッキースケベ的な展開にしてしまう”のでした。
これらの設定がなかなか面白い
えっち度を下げて一般漫画でも長編にできそう
もう少し進みゆっくりで、1冊まるまるこの漫画でも良かったかなと思います。

1話目は転校してきた魔王「四之宮リナ」とのえっち。
ああいうのが魔王と勇者の最初の出会いにおける伝統でしょ
そんな一言が楽しい。
ただ、この際でも勇者のスキル「幸運」が発動していました。
あれは非常に強力ですわね。
この出会い前でも、色々な場面でその力を発揮してきてそう。
過去エピソードとかいいかも。
魔王と唯一えっちできるのが勇者だということで。、
そもそも彼を探す目的だったらしい「リナさん」とあっさりえっち発展していました。
真の姿でない時の魔王「リナさん」は黒髪ロングの普通な女の子です。
なお、2話冒頭で彼女とのえっちな日常が差し込まれていましたが。
いちおうメインヒロインなので、もう1話くらいは2人だけにさせてあげたい気もします。

生徒会の面々が登場する2話。
えっち担当はその副会長という「鈴原風華」です。
こうしたハーレム漫画でのお約束、当初は敵意を見せるヒロインですわね。
髪の毛ツインテールというのもそんな感じ(笑)
会長「片倉ハルナ」は「勇也くん」生徒会に誘うんですが。
それに反対を唱えた「風華さん」と模擬戦をすることとなるのでした。
学園内ではトップクラスの実力者で、名前そのまま風魔法を得意とする彼女。
本来ならば、圧倒的に「風華さん」のが強いのだと思いますが。
魔王「リナさん」と対峙した際と同様に、その幸運スキルによってあっさり勝利してしまうのでした。
恐ろしいですね。
そんな訳で、敗北した「風華さん」とのえっち。
なんのかんの言ってましたが満更ではなかったらしく。
ツンデレっぽい立ち位置となります。
なお、「リナさん」は魔王だけあってか、
勇者がハーレムを作るのも昔ながらの伝統
とかなんとか、それについては許容しています。
うん、こうした感じのが魔王っぽいかな。

またこうした漫画のお約束で、3話目は魔界からのヒロインが増えるお話。
黒髪ショートな使い魔「シャル」が登場。
カラスの姿に変身していただけあって、人間となった際の服装はそんなデザイン。
(露出大きめ)
悪い事したからオシオキ、という「リナさん」の要請でえっち発展しています。
お尻とかなんとか、ややハード目ですね。
生徒会ヒロインのチアリーダーコスが見れる4話目。
無口・不思議系なヒロインである書記「北条ちひろ」とのえっち展開です。
「風華さん」の魔力が飛躍的に伸びていることに気付いた彼女の研究えっち。
そのため、録画しながらの行為でした。
エロいよ
オチが楽しい。

5話はついに生徒会会長で学園ではアイドル的な存在である「片倉ハルナ」とのえっち。
台詞にもあったように、競技としての魔法バトルが描かれています。
その実力を見せた彼女の正体が判明。
「ハルナさん」とのえっち展開は、それが切っ掛けとなってます。
最近は積極的という「勇也くん」の6話目。
冒頭では「風華」・「ちひろ」・「リナ」とのえっちが差し込まれていました。
こちらでは久しぶりに使い魔「シャル」も登場。
魔王の仕事を代行していた、という新キャラ・執政官「ソフィ」が連れ戻すべく仕掛けるエピソードとなってます。
制服っぽいコスチュームがそれっぽくていいですね。
こちらのオチは最終エピソード7話へと繋がる話なのですが。
そのポイントというべき流れがコメディーちっくなのはいいとしても、描写がかなり弱めなのが残念
あれはしっかり描いて欲しかったなぁ。

そんな訳で、やや深刻な事態となる7話。
どんなんかは秘密。
生徒会の面々にちゃんと見せ場があったのはいいですね。
なお、魔王「リナさん」は気にしていましたが。
わざわざ封印していたという姿も、言うほど恐ろしいものでありません。
なにしろ成年漫画だからなぁ。
8話目はこうした漫画でお約束な複数えっちです。
ただ、使い魔「シャル」、執政官「ソフィ」お気に入りな方は残念
その2人はえっちに不参加です。
描き下ろし「お嫁さんと魔王!? その後」は、「勇也くん」の家で「リナさん」とラブラブなお話でた。
裸エプロンとか見れますよ。

会長「片倉ハルナ」、執政官「ソフィ」
※左:会長「片倉ハルナ」、右:執政官「ソフィ」

143:「神使と俺」
実家にある古くて小さい神社。
大学の冬休みに帰省した「悠太」は、なんとなくそちらに参拝したところ。
”都会に興味がある”という神使「ミナ」に憑かれてしまったのでした。
狐耳(尻尾)でミニ丈な巫女服が可愛い「ミナさん」
彼が気になっている先輩を相手にかなり緊張していたため、変身能力でその姿になるのが切っ掛け。
途中からは本来の姿でのえっちでした。
尻尾が弱いという定番な設定がいいですね。

161:「忍妊!?」
敵地潜入任務を任されることとなった新米くのいち「楓」
そんな彼女にお頭は新術を教えることとしたのでした。
こうした漫画のお約束で、性術の奥義伝授です。
そんなん任務前にキッチリ教えときなさいよ。
ただ、訓練とか言いつつも、普通にえっちなことしてるだけっぽいですけどね。
オチが楽しい。

171:「さきゅらいふ外伝2 ユウカリターンズ」
単行本「さきゅらいふ」の外伝話。
6ページのショート短編です。
ヒロインはメインの「シズク」ではなく、その妹「ユウカ」ちゃん。
”最近覚えた”という術を用いての、兄妹な近親えっちでした。

 【 その他 】

そんなこんなで「七瀬瑞穂」センセでした。
こちらのブログでは「Princess Force」、「姉・づくし」などを紹介していました。
センセの漫画は久しぶり。
こちらは「キルタイムコミュニケーション」さんのHPで予めチェックしていました。
魔王・勇者のラブコメ的な設定に釣り上げられたのです。
期待通りな仕上がりで良かった
「リナさん」ほか、各ヒロインも魅力的に描かれていました。
前述したように、もうちょっと全般的に時間(ページ数ですね)をかけて、ゆっくり見たい気もします。
色々シチュエーションが想像できますよね。




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 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
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