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■処女が4人家にやってきた!! (たらかん)

★まんがデーター [12.0/20.0]
・絵柄 :●●●〇〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●〇〇
・独創性:●●●〇〇
・属性 : [成年] ラブコメ、ハーレム
・構成 : 5話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: カバー裏にあとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「たらかん」センセの「処女が4人家にやってきた!!」です。

ハーレム生活・ヒロインズ
※ハーレム生活・ヒロインズ

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編もの。
ジャンルは4名のヒロインが登場する、ストーリー漫画です。
収録は全5話なので…察しの良い方、その通り。
各話にてヒロインが1人づつピックアップされ、最終話では複数が描かれるという、ごくスタンダードな構成になっています。
詳しくは後述しますが、連続話の割にお話に深いものはなく。
ある意味、ラブコメ的に楽しく読み進められる反面、長編ならでは~という読ませる色合いは薄く。
期待する部分によって、評価はガラリと変わってくると思います。
個人的につまらなくはなかったものの、物足りなさは感じました。

強さある線での作画。
全体の色づき・描き込みはおおむね普通くらい。
はみ出し・ぶち抜きなど原稿は賑やかで、濃淡にはやや濃さがあり。
コッテリとした味わいです。
ある程度漫画に勢いあったものの、丁寧さには欠けるところが見え。
バランスがやや引っ掛かります。
表現もちらほら気になるところあり、特に3話目ではアクションシーンがあったのですが…。
もう少し誤魔化すというか、頑張ってほしい印象でした。
よく描かれているところも多く、勿体ないです。
カラーでもそう変化なく、↓表紙は判断に良いと思います。
あるいは裏表紙のカット絵が参考になるでしょう。

 【 収録話 】 5話収録

003:「ハーレム生活」 5話
大富豪だった叔父が亡くなり、「白樺幸太郎」はその遺言で全財産を相続。
すると、遺産と共に4人の女の子がやってきたのでした。
ごく簡単ですが、おおむねそんな導入。

突然見知らぬ女の子らと同居することとなる、ハーレム系漫画。
莫大な遺産を相続したら…。
こうして、急に取り合いとかなんとかが増えるものだと思います。
こちらの漫画も同様ですね。
(※いちおう、彼ではなく叔父さんに関りがあった様子)
”ここに来た理由は不明~”
紹介ある1話目には、そう書かれていましたが。
いやいや、金目的に決まってるじゃない。
唯一、有名な武闘家を父に持つという「枡岡ひふみ」さんのみ、”身辺警護”と目的がはっきりしてましたけれど。
基本的には優しくお人好し。
女性経験なく、冒頭の食事シーンではあまり人慣れしていないような雰囲気あったものの。
”もともと素材が良い”という「上月菜緒」さんの発言(4話)もあり、実は金銭以外にもヒロインらに惚れられる要素を持った主人公でした。
ハーレム系っぽいですねー。

ただ、個人的にはもう少し話の広がりというか、こうなる背景~みたいなものが欲しい気もしました
ちょっと…皆さん薄っぺらい感じなんですよね。

上月菜緒、北條夏樹
※左:上月菜緒、右:北條夏樹

幼い時に両親を亡くしている「幸太郎くん」
面倒を見てくれていた叔父は、まさしく父親代わりだったみたい。
回想にもちらほら登場していて、彼自身も小さい頃にはパーティーにも出ていたようで。
突然に降ってきた幸福というより、おそらく生前から後継者候補として周囲に見られていたのではないかなぁ。
まったく見覚えないところから大金が舞い込んでくる~みたいなのが、同様なネタでは多い印象ですけどね。
その点、こちらのが自然か。
ただし、まだ「幸太郎くん」は学生に過ぎず、(同居人は増えたものの)描かれている生活も派手さはなく。
相続絡みで3話では襲われるシーンあったものの、特にブルジョワちっくな描写はありません。
ややこしい事になるのはこの後のことかな。

1話目は眼鏡の「上月菜緒さん」
↓表紙でも目立つ位置に描かれており、あとがき絵も彼女が担当していました。
性格がため皆に絡むことも多く、担当回以外でもちらほら顔を見せています。
ハーレム化の発端となる役割もあり、メインヒロインという位置づけですかね。
「幸太郎くん」はほっとくと誰にもお手付きしなさそうな男子なので。
制服姿も可愛かったのですが、描かれるえっちは全て私服でした。
残念。

2話目は主に家事を担当していた「北條夏樹さん」
裏表紙を担当している巨乳の彼女です。
立ち位置はよく見られる、優しいお姉さん的キャラですね。
(※同い年ですが)
彼女の実家も資産家で、超がつくほどのお嬢様なのでした。
そのため、完全に金銭目的ではなく。
実は「幸太郎くん」と会うのも2度目であり、おそらくは4名の中で完全に彼目的でやってきた人物なのです。
ゆえに、彼のことをよく観察しており。
前話にて「菜緒さん」と彼の関係が変化したことに気付き、続いて仕掛けるという流れ。
意外な性癖も見られるので、お楽しみください。
後半の「菜緒さん」とのやり取りにも注目。

3話目は”俺にとても冷たい”という武闘派「枡岡ひふみさん」
こうした漫画ではお馴染み、当初は敵対してくるタイプです。
セオリーでは、こうした娘が最終的なヒロインになり得たりする(絡ませるのを引っ張れるため)のですが…これ成年漫画なので、話は別か。
本来であれば、「幸太郎くん」と接触すらしないだろう彼女。
彼の身に危機が迫っているということで、そもそも同居する目的であった身辺警護で張り付くのが切っ掛けです。
実際に腕っ節は強かったものの、武道家らしからぬ行動で、護衛としては完全に失格
ただ、それがため、彼女とのえっちに発展するのですが。
1話目では、えっち系の知識のなさを見せてくれていましたが、こうした娘に色々させるというのは良いものですわね(笑)
ちなみに。
1コマ描かれていた「菜緒さん」のお姉さんがまた眼鏡美人で気になりました。

枡岡ひふみ、相羽梢枝
※左:枡岡ひふみ、右:相羽梢枝

4話目は、これまでほぼ出番のなかった「相羽梢枝さん」
こうした漫画では、実に珍しい動機でした。
逆ギレシーンが非常に面白いので、詳細は伏せときます
ロングな黒髪の可愛らしい娘さん。
ロリっとしたスタイルでしたよ。
彼女はいいキャラだったので、もう少し活躍させて欲しかった
最終5話目はそれぞれヒロインらとのその後、全員参加のプレイです。
うち、別シチュエーションで描かれる慣れたえっち(※タイトル通り各話はみなさん初めてでした)は必見。
ちなみに、「ひふみさん」は朝トレーニングの途中で野外、「夏樹さん」とはお風呂、「梢枝さん」とは校内、「菜緒さん」とはトイレでのえっちでした。
それらがなかなか良かったので、例えばもう数話増やすとか、各ヒロインとの追加エピソードあればなぁ。

 【 その他 】

そんなこんなで、「たらかん」センセでした。
こちらが4冊目の単行本。
ひでるさんはたぶん今回が初見です。
1冊まるまるの長編であることは、先に「ティーアイネット」さんのHPで知っていたのですが。
うーん。
せっかく1冊まるまるの長編だったので、もう少し話・漫画世界を広げて欲しかったです。
3話のようなドロ臭いやり取りとか、前述した5話前半のくだりみたいなのとか。




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tag : ラブコメ アクション

■したいコとしよっ! (鶴山ミト)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、眼鏡、委員長
・構成 : 8話収録(うち「欠席しますシリーズ」×3)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「鶴山ミト(つるやま・みと)」センセの「したいコとしよっ! 」です。

良河あまね、雨塚咲蕾
※左:良河あまね、右:雨塚咲蕾

 【 構成・絵柄 】

収録はメインっぽいシリーズものと短編。
シリーズものは前後編エピソードと、その後を描いた合計3話です。
なんとなく世界観共通みたいな雰囲気あったものの、ゲストとか示唆するような描写は残念ながらありませんでした。
くくりは単行本レーベルそのままロリ系。
最近のそうした漫画なので、いわゆる大人に好き勝手される~みたいな色はほぼなく、だいたいは読み易いラブコメ
ただ、単に明るく楽しいだけではなく、軽くブラックな色もあって単調さなく。
読み応えもある仕上がりでした。

柔らかで濃さもある線での作画。
全体の濃淡は適度なくらいで、適度に白比率もありました。
黒色クッキリしており、描き込みは過不足なし。
コマ割りは変化少なく、コマ内への収まりも比較的良く。
原稿は見易い仕上がりです。
服装や背景、小物などは人物絵と合致して主張強くも弱くもなく。
バランス感覚に優れ、お話を巧い事盛り上げていました
ややコメディー色強めでしたが、漫画表現もお上手。
連続する同アングルなコマが好き。
↓表紙などカラーはまたその良さもあるのですが。
やっぱり白黒絵のが断然素晴らしいと思います。
判断は紹介帯のカット絵がオススメ。

 【 収録話 】 8話収録

003:「トックン!いいんちょう」
欠席中にクラス委員とされてしまった「良河あまね」
皆の期待も受け、頑張るものの巧くいかず。
原因である”落ち着きのなさ”を解消するため、兄に相談を持ち掛けたのでした。
ポニーテールで元気な「あまねちゃん」
冒頭からのたった4ページで、彼女のキャラがはっきり掴めるようになっています。
落ち着きのない、という表現・描写が実にお上手。
面白い娘ですね。
兄のちょっかいを我慢する、という特訓。
この兄妹はとくにえっち関係ではなかったのですが。
やや成長が見えた彼女に、最初からエロいイメージが頭にあり。
特訓はおおむねそっち寄りな感じ。
食卓、映画館と場面が変わり、最終的にはその上映中。
もともと客の入り少なく、かなり上の座席位置だったので、あれはなかなか気付かれないかも。
オチとなっている翌日の描写が彼女らしくて良いですね。
彼女の性格的に常習化していきそう。

023:「ずっとずっと!ね」
ハーフでちょっと目立っており、クラスで人気な「河島クロエ」
最近やや距離あるものの、彼女と従姉弟である「元太」にとっても気になる存在でした。
ある日、彼女が帰国すると耳にして~という切っ掛け。
同年代なので、収録カップルではもっとも健全な2人。
まつ毛長くて上向き。
目はやや青く、髪の毛は薄い色彩でクルクル…と表現がありました。
おそらく、同世代女子より大人っぽく、綺麗に見えるんだろうなぁ。
女子だけでなく、男子連中も”かわいい子”と表現しています。
噂を聞きつけた「元太くん」が、彼女の家を訪ねるのが切っ掛け。
うん、彼なりによく頑張っていたと思います。
また彼女が容姿だけでなく精神的にも大人びていたのが幸いだったかな。
「クロエちゃん」の部屋着はスパッツでしたよー。

委員長「上河内あきら」と「小保内アトリ」
※委員長「上河内あきら」と「小保内アトリ」
 
045:「修学旅行、欠席します。」 前後編
155:「卒業式も、欠席します。」
皆が修学旅行へと出かける当日。
クラス委員長「上河内あきら」はそれに欠席。
大好きな教師と、学校に残り”思い出づくり”をするのでした。
ごく簡単にはそんなお話。

縁の太い眼鏡の「あきらちゃん」
↓表紙の娘ですわね。
(※隣は後編に登場する「小保内アトリ」ちゃん)
カラーだと縁が赤色のため、また印象違うのですが。
本編では黒縁となっていて、より委員長然としています。
先の「あまねちゃん」とは違って優秀なようで、クラスの仕切り、教師の手伝い、さらには花瓶の水かえるみたいな細々とした所まで、あちこちで活躍しています
性格ですね。
ただ、真面目一辺倒という訳でもなく、
旅行に行ってまでクラスの面倒見たくないもん
とか言ってました。
この娘、こうしたバランス感覚も良い感じですわね。
修学旅行は二泊三日。
前編はそのうち二日目までを描いており、校長室でのえっち。
誘ったのは「あきらちゃん」です。
エロくて素敵。
黒パンストがまた実に良かったです。
後編は三日目。
新キャラ「小保内アトリ」ちゃんが登場しています。
同じく修学旅行を欠席していた娘がいたんですね。
えっち真っ最中にバッチリ鉢合わせしているのですが…腰止めない教師が凄い。
もっと取り繕いなさいよ
「アトリちゃん」がかなり恍けた娘であったため、誤魔化し・巻き込みという展開に。
6年生なのだか、特別な授業(笑)も受けてる筈なんですけどね。
こうした第三者がいると、委員長然とする「あきらちゃん」が可愛い。
面倒見良いなぁ。

巻末の続編「卒業式も、欠席します。」はタイトルそのまま卒業式エピソード。
最後なためか、わざわざランドセル背負ってのプレイでした。
また場所は体育倉庫なので、すぐ隣では卒業式をやっているという、ドキドキえっちです。
(※実際、外の音は漏れ聞こえてる)
後半がちょっとイイ感じ
単行本のくくりとは違っちゃいますが、成長した「あきらちゃん」が見たいですね。
 
093:「あした咲く、蕾」
バイトをクビにされ、落ち込む主人公。
帰宅途中にて、踏切に飛び込もうとしていた「雨塚咲蕾(あまつか・さら)」を発見。
思わず手を伸ばして救ったのですが…。
もやもやとした気持ちもあり、彼女をトイレへと連れ込んでしまったのでした。
収録での問題作
普通ならば幼い彼女にドス黒い欲望をぶつけて蹂躙する~となるのかもしれませんが。
あんな場面で、実に冷静だった「咲蕾ちゃん」は凄い。
慣れた彼女に疑問を持ち、その語りに耳を傾けることとなったのでした。
言ってることとヤってることが、メチャクチャ!
とは本編中での台詞なのですが。
まぁ、ああいう娘なので、単に真っ当な事を言うだけよりも真実味あるのではないかなぁ。
途中にマジ泣きしてたりしたしね。
これを切っ掛けに彼女が幸せになれればいいですね。

113:「変恋」
店で怪しい動きをしていた「松野美典」と鉢合わせた教育実習生。
今までの自分を変えたくて~
そんな話をした彼女を遊びに連れ出したのでした。
「美典ちゃん」は丸眼鏡の可愛らしい娘さん。
先の「あきらちゃん」と同じ眼鏡女子ですが、だいぶ柔らかな印象。
あまり特定の娘だけに肩入れするのは微妙ですが…また教師ではなく、変な言葉かけるよりも響くものはあるだろうと思われ…。
えっちは置いといて、ああした対応も間違いではないかなぁ
ただ、彼的にはその気がだいぶあったらしく(※名前も知っていたし)
やや変質的なアプローチにてえっちに持ち込んでいました。
ちょっと恥ずかしいぞ。
いい大人なのだから、もう少しスマートに誘ってほしいわ。
オチでは眼鏡オフ、髪を解いた姿、あとがきでは黒セーラーな「美典ちゃん」が見れます。

松野美典、みさきちゃん
※左:松野美典、右:みさきちゃん
 
133:「コンソレーションマッチ」
1年生ながらレギュラーとなった「みさき」
兄の応援も受け、奮闘したものの試合では敗北してしまったのでした。
ふさぐ彼女に~という流れ。
「みさきちゃん」はポニーテールのスポーツ少女。
テニスなので、アンダースコートがいい感じ。
お話の前半もそんな感じ。
慰めの言葉としては最低っぽいものの…あんなんはもっとも気持ち切り替わるのではないかなぁ。
それを意図している訳ではないだろうけと。
更衣室に閉じこもっていたので、そちらでのえっち。
上にジャージ羽織っていたものの、下はまだテニスウェアのままなので。
たっぷりそんなんを堪能できます
アンスコも脱がさないまま(※正確には脱がない)で、最後まで楽しめるのが秀逸。 
 
 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「鶴山ミト」センセでした。
当ブログでは、初単行本「いい娘がいいの?」、2冊目「つけなくていいよ」などを紹介しており。
あとがきよると成年系は今回3冊目という訳で、コンプリートしています。
紹介帯によると、LOコミックスの第227弾だそうで。
まー、こんな時代によく続いてますわね。
今回はやっぱり2人の委員長でしょう。
「あきらちゃん」は社会人になっても成功しそうで、楽しみ。
冒頭話の「あまねちゃん」は見ていて面白い娘なんですが、逆に仕事できなさそう。
この2人を同じ漫画内で見たいですね。

したいコとしよっ!

したいコとしよっ! (TENMAコミックス LO) コミックス – 2018/1/1 鶴山 ミト (著)



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tag : ラブコメ コメディー ポニーテール アンダースコート

■EXACTLY!! (田沼雄一郎)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、年上、幼馴染み、むちむち
・構成 : 13話収録。
・おまけ: あとがき、合間に作品解説・ラフ絵、加筆修正あり、
      カバー裏にラフ絵。
      
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「田沼雄一郎(たぬま・ゆういちろう)」センセの「EXACTLY!!」です。

椿さん、桜井さん
※左:椿さん、右:桜井さん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
どちらもだいたい16ページくらいのお話で、ショートものは見られませんでした。
長くはないものの、各話そこそこなボリュームがあります。
そのため、13話の収録には不足感なく。
全体で200ページを超えた、読み応えある単行本です
ごく簡単にジャンルはラブコメ
積極的な女性が多く、たいていはそのアプローチを切っ掛けとしています。
男性側は”次の行動の許可を得た”みたいな感じで、次に発展しております。
また、会社上司、彼女の母親、昔馴染みなお姉さんなど、年上女性が多いのも特徴。
妙なプレイとか、ブラック描写もほぼ見られず。
彼女らのむちむちとした、豊かなスタイルを堪能できるでしょう。

強く太めな線での作画。
全体の色づきはそこそこ程度なんですが。
線同様に黒が濃く、コッテリとした味わい。
キッチリとした描き込み具合で、枠間あったもののコマ割りは細かく。
ぼてっとした重量感ある濃い口な仕上がりでした。
背景や小物もお上手。
引き絵などバランスに優れ、表現にも引っ掛かるところはありません。
迫力あって、どこかパンチ力を感じる漫画です。
キャラ絵はむちむちっとしたスタイルで、目の大きく可愛い系統。
眉毛・まつ毛が強めなのが特徴です。
また、修正されているものの局部付近もシッカリとした描写でした。
収録は07年から15年と相当に幅広め。
ただ、もともとお上手なので、特に気にする必要ありません。
以前ほどではないですが、癖のあるタイプなので好みに合うかどうかでしょう。
↓カラーはやや判断に遠いもの。
ワニマガジン社」さんのサンプル見ておくのがよいでしょう。

 【 収録話 】 13話収録

001:「EXACTLY!!」
職場でミスを連発していた「香川」
フォローしていた上司・課長「神崎」にも、
私はお前の専用か!
などと言われる始末。
打ち上げではその酒癖を向けらけていた彼は、部屋まで送り届けることとなったんですが。
そこで、自分に向けられていた別の感情を知ることとなるのでした。
部下の「香川くん」は超がつくほど、好みのタイプなようなんですが。
好みのタイプだから余計にドジが癪に障るよッ!!
…とのこと。
なるほど、分かる・分かる。
執事喫茶に通うような彼女ですから、普通鮮やかに仕事できる男性を思い描くでしょうからねー。
えっちでは完全に彼に主導権を握られておりました。
執事プレイですわね。
そんなんもあってか、「香川くん」はやや調子ブッこいていましたが…。
ちゃんと仕事しろよ

神崎課長、りんな
※左:神崎課長、右:りんな

017:「First淫プレッション」
幼馴染み「現」・「りんな」の初体験話です。
収録話ではこちらが最新原稿でした(15年10月)
冒頭は2人ベッドに腰かけてる状態。
そこから脱がしにかかるまで5ページを要しており、丁寧な運び
初々しさと緊張感が伝わってきます。
複雑な心情だろう「りんなちゃん」がキュート。
痛み感じつつも頑張ってくれました。

033:「リフレしましょ」
JKリフレ、って単語自体を初めて知りました。
へー。
一歩間違えばほぼ風俗店っぽいんですが、大丈夫なんでしょうか。
作品に描かれてるのは、完全にそっちの店でしたけれど。
なお、この単語に絡めたオチがついてます。
豊満な年上女性とのえっち。
事後とかオチのああした行動を見る限り、固定ファン多そう。
特に彼女は客もってそうだなぁ。

049:「BEHIND the DOOR」
ポニーテールな彼女「ハルカ」の家でえっちしていた「陽」くん。
ふとドア向こうに気配を感じいていて、ふと確かめたところ。
”おっとり美人”という印象だったその母が覗いていたのでした。
母娘とのえっち話。
単行本では1人目の眼鏡ヒロインで、熟女。
むちむちっとしたスタイルが素敵。
当初は「陽くん」が主導権を握っていたんですが…いつの間にか逆転されてるのが凄い
たぶん、眼鏡オフしたあたりでしょう。
とりあえず、娘にはもう勝利してるかな。

067:「姦禁デリバリー」
お得意先である「阿仁井美沙里」からのクレームで、再度向かった宅配ピザ店のバイト「柱谷庵」
味を見ろ、ということで口にしたところ…ふと意識を失ってしまったのです。
次に気付くと、拘束されていただけでなく、半裸な彼女がのしかかって来ていたのでした。
こわー
漫画なので、お相手「美沙里さん」が美人であるのが救い。
落ち着いた頃に喋った際には、けっこう面白い方でした。
性格デフォルメされていましたげと、あるいはこうした娘いるかも。
モジモジするコマが好き。
ただ、付き合うには危険な気もしますね。

083:「ANGEL ARRIVE!」
親に連絡もせず、1人暮らしのアパートでゴロゴロしていた「コオ」
そこに怒鳴り声とともに乗り込んできたのは、幼馴染み「ツカサ」でした。
そんな感じの幼馴染みもの。
察するところ、会うの久しぶりなんでしょうか。
いっぱい・いっぱいな「ツカサちゃん」の言動を見る限り、まぁ色々あったのだろうなぁ。
勢いがぶつかったような、濃厚さあるえっちでした。

099:「しゃちく!」
社長からの依頼で、その娘らの勉強を見ることとなった「山内」
家庭教師を次々辞めさせていたという「由香利」・「小雪」の2人は、一見普通の女の子でしたが…というお話。
家庭教師のWヒロインもの。
単なる生徒ではなく、社長の娘というのはポイント。
「山内くん」は立場弱く、逃げられないですね。
ショートカットで活発な「由香利さん」がストレス発散とかなんとかで迫るのに対し、お嬢様然とした「小雪さん」は妙な理屈からえっちに発展させていました。
後半は2人が協力したため、複数展開です。
ああも、なるほどってなるオチが好き。

117:「もやもや司書先生」
図書室の司書「小野寺」さんは悪質なネットの被害を受けていたところ。
図書委員「門矢」くんが修正してくれたのでした。
しかし、原因となったのが、学校で見るべきでないサイトであり。
内緒にする条件として、”その巨乳見たい”と冗談かたがたリクエストしてみたところ。
「小野寺さん」は服をまくって見せたのでした。
単行本では2人目の眼鏡ヒロイン。
途中で外しちゃうんですけどね。
さすが、生徒間で話題になるだろう、いいバストの持ち主でした。
よくありがちな「見るだけ」みたいなくだりもなく、受け入れたことでそのままえっちに発展。
さすがに年上女性であって、行為に至ると主導権を握り。
思わず彼から、
何か怖えよ…
とか言わしめておりました。
そんなえっちではあったもののオチは甘く、読後感良い作品となってます。

135:「ポイントカードは忘れずに」
スーパーのバイト「椿」さんと「天野」くんのお話。
レジ内は広くなく、よくぶつかッていた2人。
不意にキスされたことで、彼女の好意を認識することとなるのでした。
その付近のくだり2ページが、多少の緊張感あって実に良い感じ。
「椿さん」の言動、お互いの呼び方などから察するに、彼女のが年上なのかな。
詳細は伏せますが、「結構ですッ」と言い放った「椿さん」が素敵。
キスもそうですが、本気具合を感じますからね。
(※男性側にも言えることですが)
タイトルのあれは、店でのカードやり取りをえっちの際にも言ったことから。
オチでもそんなんが描かれていて、こちらも実に幸せそうな2人が眩しい…。

151:「俺DOLL」
ネット上でぬいぐるみと共に裸をアップしていた女性。
その”ぬいぐるみ”が着ていた服に覚え合った「コータ」は、幼馴染み「呉島光美」に確認してみることとしたのでした。(※作中では「コウちゃん」と呼ばれてる)
階違うものの同マンションに住んでいて、ベランダから侵入してる彼。
足滑らせたりすると、あぷないぞ。
…って、彼女も鍵はキチンと掛けておくように。
「コータくん」が部屋に来ても、全裸なまま会話をしていた「光美さん」
まぁ、彼そっくりなぬいぐるみと共にエロい自撮りなんてしてる彼女が、好意ない訳もなく。
そのままえっちに流れておりました。
彼から好意ある台詞聞いた際のリアクションがキュート
あんな写真アップするくらいなら、告白とかなんとかすればいいのに。

167:「湯あたり温泉」
団体客のキャンセルがため、ガラガラな温泉旅館。
どうやら宿は2人だけらしく、顔を合わすたびになんとなく言葉を交わすようになっていたのです。
だいたいそんな設定。
隣にいる露天風呂での会話が恋人同士のようで、良いですね。
その女性「桜井」さんは実に積極的で。
タオルで隠すこともしないまま、男湯に入ってきたのでした
当然ながら、露天風呂えっちに発展。
そうしていた彼女が、事後には自分自身に照れてる様がキュートでした。
ありゃ、「野上」くん恋するだろうなぁ。

183:「ネカフェじぷしー」
街中で偶然に知り合った男女がネカフェで1晩共にするエピソード。
どちらも所持金はネカフェに入れない程度しかなく。
知り合った2人の合計額で、ネカフェのペア席に入る流れです。
ショートカットのヒロインが可愛い。
こちらもあの積極さが有難いですね。
当人は「自信ない」と言っていたものの、むちむちしていて実に肉感的。
冒頭のシャワーシーンも良かった。
生活ギリギリな2人でしたが、前向きで明るいオチが優しい。
 
駄菓子屋のお姉さん
※駄菓子屋のお姉さん

199:「駄菓子屋の奥」
懐かしさから、昔通っていた駄菓子屋に5年振りで立ち寄った「ショウ」くん。
美人で巨乳だった店主のお姉さんはまさに当時のまま。
自分のことを覚えていたいた彼女は、”おっぱい好き”というのもシッカリ記憶しており。
”大人になったんですから”そう言った彼を奥の座敷に誘うのでした。
胸元開いた服を着てるのは、わざとでしょう。
おそらく、ああしてお姉さんは店に来た男性をつまみ食いしてるのかなー
当時から5年が経過している設定ですが。
ほぼ年齢を感じさせない、神秘的さある女性。
そのリードでの初体験となっていました。
羨ましいですね。
オチ1ページのやり取りが、いかにも年上女性していて素敵。

 【 その他 】

そんなこんなで「田沼雄一郎」センセでした。
ブログで紹介しているかと思ってましたが…今回が初めてみたい。
あれ、そうだったっけ。
あとがきにも前巻から5年ぶり~とあったので、なにやらタイミング合わなかったのか。
描かれる線がえっちですよね。
タイプ様々おりましたが、初々しい「りんなちゃん」とか、真面目そうな「小雪さん」も脱ぐと数ランクアップするような印象。
だからこそ、年上女性が映えるのかもしれませんね。
なお、↓表紙・裏表紙、中扉に顔を見せているメイドっぽい女性ですが。
残念ながら本編には登場してないので、要注意。


EXACTLY


EXACTLY!! (WANIAMAGAZINE COMICS SPECIAL)  田沼雄一郎

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tag : ラブコメ ショートカット ポニーテール

■アット・ホーム・ハーレム ふでおろシスターズ (立花オミナ)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 複数、ラブコメ、お姉さん
・構成 : カラー(4P)、7話収録
      (うち「ふでおろシスターズ」×5、「秘め事は一つの嘘から」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、ゲストページ、
      描き下ろし「ふでおろシスターズ エピローグ」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「立花オミナ(たちばな・おみな)」センセの「アット・ホーム・ハーレム ふでおろシスターズ」です。

「椿」、「百合」、「向日葵」
※「椿」、「百合」、「向日葵」

 【 構成・絵柄 】

収録は2本の連続話となっています。
表題作は3話にて構成され、ほか1話はショート、そして描き下ろしで計5話。
4名のヒロインが登場する連続話になってます。
ラブコメちっくで複数プレイな仕上がりでした
もう1話は前後編で、長めのエピソードという印象。
こちらはシリアスさもあります。
ちょろっとですが。
なお、Wヒロインでやはり複数プレイとなっていました。
成年漫画らしく多くえっちシーンにページを割かれていることもあり、お話は軽め。
漫画として読みたい方には、物足りなさを感じると思います。

強く太さある線での作画。
描き込み・全体の色づきは適度なくらいですが、とかく黒が強く。
また複数プレイがポイントなため、画面構成には賑やかさあり。
とかく、コッテリとした仕上がりです。
大コマなども迫力がありました。
透き通る大きな目のヒロイン画で、漫画っぽい可愛さあるもの。
むっちりと良い肉付き。
そのバランス感がちょうど良く、いい感じにエロスでした。
一部気になるところもありましたが、漫画の勢いがため普通に読めば引っ掛からないくらい。
カラーとはやや異なりますが、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 7話収録

003:「ふでおろシスターズ プロローグ」 カラー原稿
007:「ふでおろシスターズ」 3話
195:「ふでおろシスターズ エピローグ」 描き下ろし
江戸時代から続く名家東山家。
度重なる事業の失敗、あるいは不幸な事故によって財産を失っており。
まだ幼いながらも当主となった「東山一樹」の代では、屋敷・家財を焼失。
当面の住み家を求め、メイド「浅沼梢」と共に縁ある家々を訪ね歩くこととなったのです。
あちこちたらい回しにされた2人がたどり着いたのが、遠縁の柏崎家。
そちらには「椿」、「百合」、「向日葵」という3人の娘がおり。
同じく昔と違って没落しており、長女「椿」は当初難色を示していたものの。
ふと目にした「一樹」にひと目惚れし、一転受け入れることとしたのでした。
だいたいそんな感じ。

メイドや年上女性らに囲まれるハーレム漫画。
そもそも居候できることとなった切っ掛けが女性らの一目惚れであり。
また、かなりの肉食系であったため、1話早々にたちまちえっち発展していました。
小さい子相手に容赦ないなぁ…。
お風呂に誘うのが切っ掛けで、長女「椿」と三女「向日葵」の2人。
いちおう水着ではありましたが、かなり面積小さめ。
複数プレイとなってます。
ちなみに。
”生活に困っている”という柏崎家でしたが、残った家自体は古いながらも立派なもので。
こちらの舞台であるお風呂場も、3名いても十分な広さがあるようでした。

メイド「浅沼梢」ほか「ふでおろシスターズ」
※メイド「浅沼梢」ほか「ふでおろシスターズ」

とある作戦がため、その後は2人からのアプローチはなく。
悶々とし始める「一樹くん」という2話目。
まぁ、ある意味正常な反応か。
トラウマにならなくて良かったねぇ
こちらのメインはメイド「梢さん」と次女「百合さん」
「百合さん」は1話でも唯一ほか姉妹と反応の違った、穏やかな物腰の娘。
こちらの冒頭でもやや浮世離れした雰囲気を見せておりました。
「一樹くん」の様子に気付いたらしい彼女が寝床に現れるのが切っ掛け。
なお、すぐ隣では「梢さん」が寝ており。
彼女も途中から参加しています。
言動からやや頼りなさげな感じもしましたが、1話目の火事シーンでは家系図ほかできる限りの荷物を運び出しており。
今回の「一樹くん」に対しても、
言っていただければいつでもお相手いたしましたのに…
そんなメイドの鑑のような発言(笑)をしていました。

オチから直接続く最終3話目。
ヒロイン4名が2人づつに分かれての対立が描かれます。
単純に結託することなく、ひと揉めする展開がいいですね
また、そんなんからあっさり迎合する流れが楽しい。
派手なハーレムプレイとなっていました。
後半の4名並ぶ姿は圧巻なのでお楽しみに。
なお、揃った4名のうち、「一樹くん」が最初に向かう相手に注目です。
ここは納得。
まぁ、そうだろうなぁ。

メイド「梢さん」ほか3姉妹も揃って巨乳なのですが…迫力はあったものの、やや個性が弱まってしまった感じ
また、前述していますが各話えっちシーンにたっぷりページ割かれているまは成年漫画的なのですが。
もう少し2話冒頭みたいな、それぞれの個性が発揮されるような日常シーンが欲しく感じました。

単行本の冒頭に位置する「ふでおろシスターズ プロローグ」
カラー原稿4ページ。
プロローグという文字とは裏腹に、どうやら最終話後みたい。
いきなりの大乱交となっているため、とりあえずすっ飛ばして最後に見た方がいいかも。
描き下ろしは8ページ。
「梢さん」のメイド服パンチラが良かったです。
そういえば、そんなシーンなかったですもんね。

125:「秘め事は一つの嘘から」 前後編
1人暮らしを始めた「順平」
すぐ隣に住んでいた「園崎未来」と知り合い、付き合うようになりました。
彼女の母親「美咲」も公認の仲で、幼馴染みのように毎日一緒にいたのですが。
なにかとタイミングが合わないこともあり、まだキスすらできておらず。
また、とある切っ掛けがため、「美咲」と関係をもってしまったのでした。
だいたいそんなお話。

Wヒロインな漫画。
付き合う彼女とはうまくいっているものの、性的な進展はなく。
穴埋めみたいに、その母親と深い仲となってしまうドロっとしたお話。
…なのですが。
とりあえず、そう黒々しくは流れていかないのでご安心ください
収録のうち、ひでるさんは後編の”驚き展開”が気に入ったのでコッチのが好き。
登場するヒロインらも、「ふでおろシスターズ」の彼女らと違ってエロス前面ではなく。
変な話、ある程度普通っぽく、ストーリーとしても楽しめました。

付き合う「未来ちゃん」は三つ編みながら、活発な印象の女の子。
(※陸上部だそうです)
制服からの黒タイツがいい感じです。
クリスマスイブにバイトを入れており、「こういうことには無頓着」とか言われておりました。
彼女の部屋とは窓同士が合っていて、いわゆるラブコメ距離。
2人が良い仲になるのも納得です。
また、これは後の展開でも作用するので、頭の片隅にでもとどめておくと良いでしょう。
一方、その母「美咲さん」はまさしく眼鏡美人
眼鏡屋のポスターに出てきそうな感じ。
ほぼ1人で「未来ちゃん」を育てた割りに、えらく若い容姿で姉と言っても良いくらい。
「順平くん」とああした仲になっていても、まったく不自然さはありません。
また、実に良いおっぱいをしておりました。
彼女との切っ掛けは数コマほど差し込まれていましたが、ここはじっくり見たかったですね。
「未来ちゃん」との関係はマイペースな彼女がため進展しないのですが、この関係での後ろめたさがため「順平くん」もそれを許容できているのでした。
変な話、実に巧い事いってたのです。
前編のメインは部活の関係で「未来ちゃん」が不在になる5日間。
「美咲さん」からの提案で、関係を止めるためのえっちでした。

園崎未来、母「美咲」
※左:園崎未来、右:母「美咲」

そのオチから後編に。
衝撃の展開に驚かされると思います。
2人の性格はある程度知っている筈なのに、あれはちょっと無神経だったかなぁ。
心臓飛び出るわ
冬でマフラーを巻いていることもあって、まるで「未来ちゃん」は忍者のようでした。
後半メイン部分にて、そんな行動の理由が透けて見えます。
なんのかんの言っても女の子ですからね。
ちなみに前編にて「未来ちゃん」の黒タイツが気になっていた方は、満足いただけるだろうシーンがありました。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「立花オミナ」センセでした。
こちらのブログでは「ボーイ・ミーツ・ハーレム」、「いきなり!ハーレムライフ」、「団地の中は僕のハーレム」などを紹介しています。
今回は4冊目の単行本。
↓表紙のメイド「梢さん」に引っ張られました。
期待通りの可愛らしさで、そこは良かったんですが。
もう少し、それぞれヒロインをピックアップして欲しかったですね。
(※4名のうち彼女は目立っていた方でしたけど)




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■艶色トリップ (ドウモウ)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメファンタジー、巨乳
・構成 : 短編×10話(うち「にゃんこな発情期」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー別絵、
      描き下ろし「再び! にゃんこな発情期」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ドウモウ」センセの「艶色トリップ」です。

バレー部主将「真波五月」、ノア
※左:バレー部主将「真波五月」、右:ノア

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
描き下ろしが収録話の後日談となっており、それが唯一の連続話です。
雑多な内容、とはあとがきでのセンセの言葉ですが。
魔女に猫耳少女、バレー部員からキョンシーなんてのまで登場しています。
SFというか、それっぽい非科学的な描写は多いものの。
いわゆる「キルタイムコミュニケーションズ」さんの単行本でお馴染みの、ファンタジー系な漫画は少しだけ
(※↑上の属性部分では広義な意味でファンタジーとしています)
↓表紙がそのエピソードなんですが、実はそちらだけ。
前述したように、収録は色々なのでそっち期待してる方は要注意。
基本的にはラプコメな漫画群で、ブラック要素は薄め。
ただ、プレイとしては甘いものばかりでないので、そこは勘違いしないように。

さらりとした柔らか曲線での作画。
全体の色づきはしっかりしていて、黒はやや強め。
描き込みは適度から細かめという感じです。
中小なコマ割りはそう変化なく、枠間も確保されていて。
はみ出し・ぶち抜きがあって賑やかであったものの、そう見辛い印象はありません
あ、些細な程度ではあるんですが…。
個人的には、コマ内配置で若干引っ掛かったところがあります。
人物絵はふっくらとした輪郭で豊かなスタイル。
皆さんむちむちしていました。
特徴的な濃いまつ毛で鼻筋しっかりしていて、可愛さあるお姉さん絵です。
デフォルメあり、派手目な仕上がり。
そこそこ癖があるので、人を選ぶところもあります。
判断については、そう変化しないので↓表紙・裏表紙のカバー。
あるいは、サンプル豊富な「キルタイムコミュニケーションズ」さんのHPがオススメです。

 【 収録話 】 9話収録

005:「恋する魔法塾」
32回目の試験にも失敗した魔女「ドリー」の弟子「ウィル」
他は完璧であるものの、高所恐怖症で”箒に乗れない”という欠点があったのです。
そんな2人はイイ仲でもあり、卒業したらえっちするという約束をしていたんですが。
「ドリー」はまだ経験なかったのでした。
収録作品ではもっともキルタイムさんっぽい、ファンタジー漫画。
弟子に対してどうにかプライドを保ちたい「ドリーさん」
スライムを彼の形にし、身体慣らそうと考えたんですが。
とある失敗がため、例によって暴走してしまったのでした。
期待通り(?)か、触手っぽくなってます。
ただ、そもそも「ドリーさん」の魔女服は↓表紙のように露出が大きく。
もうちょっと脱がせ甲斐がほしい気がしました。
…とはいえ。
前述したように、”いかにも”という期待通り(たぶん)の触手えっちで、冒頭話からテンションを上げてくれてます
なお、後半にはキチンと「ウィルくん」とのラブラブえっちも描かれてましたよ。

魔女「ドリー」
※魔女「ドリー」

035:「エスパー・ラブ」
バレー部主将「真波五月」にブルマ盗難現場を押さえられていた「時任」
バラされなかったものの、以後は彼女のパシリにされる毎日でしたが。
ふと仕返しを思いついたのでした。
現代劇ですが、タイトル通りに超能力ある作品。
「時任くん」は”物を垂直に持ち上げる”という念力の持ち主。
更衣室で鉢合わせた「五月さん」のブルマを持ち上げたのでした、
バレー衣装が可愛い
念力でブルマを持ちあげたことで、脱がしてしまうんですが。
もうちょっとそのくだりが欲しかったなぁ。
彼は微妙な能力とか言ってましたが、彼女をまるまる持ち上げてるだけでなく、自らも浮遊しているのだから結構凄い
独特な超能力えっちになってます。
ただ、後輩部員が入ってくるくだりは違和感たっぷりでした。

055:「死後遊戯」
道士の家系であった主人公のもとへ、祖父の遺品整理としてキョンシー「パイリン」が配達されてきたのでした。
ああ、懐かしいですねキョンシー。
一時期流行っておりましたが、ひでるさんほぼ知識なく
よく分かりませんが、ゾンビみたいなものですね?
”行動規範”を示すお札にはいくつか種類があり、そのうち色欲を高める効果のソレを貼ってしまうのが切っ掛け。
冒頭の魔女「ドリーさん」も露出過多でしたが、こちらの「パイリンさん」も同様。
素の状態でバストの半分くらいは見えてましたからね。
えろい格好でした。
あんなんだと、そもそもソッチ目的ではないかという感じがします。
お札とか。
後半では自我を持つようになる札を、とある流れで貼ることとなり。
またちょっと違うプレイが楽しめるようになってます。

075:「華麗なる尋問」
不良の溜まり場となっていた、レンタルビデオ屋の店主。
いつからか、勝手に置かれていたスーツケースは重要なものだったらしく…。
「ダリア」・「リンファン」という2人に拘束され、自白剤を使われてしまうのでした。
そもそも彼は事に無関係で。
”秘密を教えて”というキーワードに、単なるプライベートの秘密を口にしてしまうのでした。
自白剤ってそんなもんなの??
ざっと調べたところでは、嘘をつけないほどに意識もうろうとさせる、みたいな感じ。
描写では正気はそこそこ保っていたので、ややご都合主義かな
彼は男性自身のサイズが大きく苦労しており、その告白に興味を持った「ダリアさん」が試してみるというのが切っ掛け。
相棒「リンファンさん」は百合族で、彼女とイイ仲であるのはポイント。
彼を挟んで独特な攻防を見せております。
詳しくは伏せますが、メインでえっちするのは当初尻込みしていた「リンファンさん」の方でした。
結局スーツケースの中身はなんだったんでしょうね。

095:「セックスランニング」
媚薬を投与された8名の女性が、それに耐えつつ走り続けるというもの。
優勝・完走した暁には奴隷から抜け出すことができるのでした。
出場者の1人「ヤスミン」は屋敷の奴隷。
線が細く穏やかな気性から大穴だと目されていたんですが、彼女には帰らなければならない理由があったのです。
当然、その理由についても描かれているんですが。
経緯を見る限り、まぁ、たとえこれを勝ちぬいても、ロクな事はなさそう。
そもそも競技自体が男性らを満足させるためのイベントで、完走してもどうなるか分かったものではないですからね。
オチもそんな感じです。
独特な設定がため、テキスト多め。
出場女性も8名ほどおり、結構な盛りだくさん感がありました。
ちょっと忙しいですね。
個人的には彼女らの着ているコスチュームがお気に入り
こうしたえっち目的でなく、あれを普通な感じで身につけてほしいなぁ。
キラリティー/うるし原智志」みたいな感じで。

123:「TSプリズン」
看守と組んで荒稼ぎをしていた刑務所内で同室の「フォーゲル」
物質調達係であった彼は、「ノア」にとってタカリのカモであったんですが…。
その日奪った薬によって、女になってしまったのでした。
そんな感じの性転換な漫画です。
舞台が男性ばかりの刑務所内であり。
「フォーゲル」ほか看守などにも、えっちされまくってしまうのでした。
いちおう「ひと月は効果が持続するから~」なんて台詞があり。
継続投与しないと、そのうち戻っちゃうのかな。
凄い薬だ。
実は裏表紙がこちらで女性なってしまう「ノア」
後半ではああした看取コスチュームでのプレイもあったんですが…ううむ、ちょっと期待と違った
そもそも元男性だし。
オチでもさすがに男前な台詞言ってましたよ。
あれで…男性に戻ったらどうなっちゃうんだろ。

155:「サムズナイトショッピング」
TVの通販番組「サムズナイトショッピング」のお話。
パートナーで出演した「マギー」は、”緊縛プレイ”で便利な「クイックライトロープ」のモデルにされてしまうのでした。

私買います!!

って、ぱっと電話をかけてしまいそうな、便利アイテムです。
アレはいいですねー。
本気でどちらか開発してくれないか、って思いました。
そうしたプレイが手軽に出来るアイテムで、ローションにバイブ機能まで仕込んであって。
まさに自由自在
機能説明かたがた、司会者・観客などと複数えっちになっています。

パートナー「マギー」、飼い猫「タマ」
※左:パートナー「マギー」、右:飼い猫「タマ」

175:「にゃんこな発情期」
187:「再び! にゃんこな発情期」 描き下ろし
先の「エスパー・ラブ」と似た、現代劇なファンタジーもの。
初デートで彼女の家に招待された主人公。
彼は”猫が人に見える”という特異体質なんですが。
タイミング悪く、彼女の飼い猫「タマ」はちょうど発情期だったのです。

こちらの漫画のポイントは、単に”猫が人に見える”だけでなく。
普通に意思疎通までできる点
そのため、「タマ」は猫耳少女として映って(描かれて)おります。
発情期なのでノリノリ。
飼い猫とあってご主人である彼女の秘密を知っており、衝撃な事実を知らされておりました。
6ページほどの描き下ろし「再び! にゃんこな発情期」はその続編。
彼女とのえっちで巧くできなかった主人公。
しかし、それを見ていた「タマ」にはしっかり反応してしまうのでした。
まぁ、あんなんにじっと見つめられてたら、気が散って巧い事いかないか。
一度通じた相手ですからね(笑)
ちなみに、前話・今回と「タマ」との行為中は彼女外出しているんですが。
傍から見た際、2人はどんなんなってるのか、気になりました。

 【 その他 】

以上、本日は「ドウモウ」センセでした。
ブログでは「いいなりアクメ」、「セックスのち両想い」の2冊を紹介しています。
こちらが5冊目くらいでしょうか。
今回、とりあえず名前でぱっと単行本を手にしたんですが。
最後のひと押しになったのは、裏表紙でした。
アレが刺さったんですねー。
前述した通り、そうした漫画が収録されてて願ったり叶ったりではあったものの…期待と微妙に違いました。
やっぱり元男設定というのが、許容できない原因なんでしょうかね。
ちなみに、カバー裏も彼女(彼?)で、そこは幸せでした。


艶色トリップ

艶色トリップ (アンリアルコミックス)

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tag : ラブコメ ファンタジー

■5時まで待てない (艶々)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] 漫画編集部、年上女性
・構成 : 8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 密着!火魅子先生24時。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「艶々(つやつや)」センセの「5時まで待てない 1巻」です。

編集者「高葉雫」
※編集者「高葉雫」

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降へと続くストーリー漫画。
毎回直接シーンのある、一般えっち系です。
主人公は女性で、漫画雑誌の編集者。
本来はタブーである漫画家とのえっちが展開されます。
しかもラブいものではなく、ちょいハード気味なエロティック話となっていました。
詳しくは後述しますが、いわゆる社会派みたいなビジネスでのエロスではなく。
なんと言うか…派手さあるもの。
そのため、ある程度人は選ぶかもしれません。
また、業界漫画ではないものの、漫画編集者の仕事模様もざっくりは知ることが出来ると思います。
そんな感じに興味ある方は是非に。

しっかりと強さある線での作画。
描き込みは丁度良いくらいで、濃淡はやや濃いめな印象です。
ヒロインの髪と夜描写が多いためかな。
えっちでのハードな描写と共に、コメディーちっくな崩しは多く。
ぱっと目を奪われる派手な仕上がりです
安定して見易いもの。
漫画お上手で引っ掛かる箇所などなく。
テンポ良く進むので、すんなり作品世界を楽しめると思います。
特にこの点で問題は見当たりません。
判断は紹介帯もある裏表紙のが良いでしょう。

 【 収録話 】 8話収録

漫画ゴクラク編集部の編集者「高葉雫」
5時になるとほぼキッチリ仕事を終える仕事のできる女性なのですが。
それは昔の男性との習慣で、10年前から逢い引きに使っていたカラオケ店で過ごすことを続けていたのです。
ある日、酔って間違えて部屋に入ってきた男性と関係してしまったのですが。
その男、「竹中吐夢」が漫画原稿片手に持ち込みをしてきたのでした。
しかし、彼は昨晩の記憶がまったくないようだったのです。
さて、この後どうなる!?
…と、だいたいそんな導入部。

編集者と漫画家の官能エピソード。
間違いなくセンセお詳しいだろう漫画編集部という設定で、持ち込みから掲載に至る流れほかリアルちっくなところが伺えます。
ただし、メイン部分はやや現実感ない、ファンタジーなもの。
豹変して性格などガラリと変化している「吐夢くん」
彼は何なのか
ぱっと思いつく“そっくりな双子”は作中で否定されていました。
まぁ、知らされていない…って可能性あるかもしれませんが、さして面白みには欠けるかな。
次の候補”多重人格者”がいまのところ正解に近そう。
記憶ないものの、ある程度認識はあるようで、普段の性格も大人しいものですね。
ただし、精神分裂してしまうほどの抑圧っぽい雰囲気は見られません。
漫画家なんて職業にしてるくらいですからね。
あるいは言ったそのまま単に酒癖悪いだけなのか。
わはは。
嫌ですねー。
単なる素人が考えつくようなのはこのくらい。
その遥か先、あるいは斜め上をいくような展開を期待します。

カラオケ店の「雫さん」
※カラオケ店の「雫さん」

何にせよ、あまり現実にはない事柄で、後半に登場する人気漫画家「火魅子」さんも浮世離れしたようなキャラクター
どっちらもエロいのは良いんですが。
個人的にはもっとじんわり染みてくるような、エロスを見たいので。
紹介記事の際にも書きましたが、「ふたりのおうち」のが好み。
なにかと派手な感じなので、そんなんお好きな方はコッチのが刺さるかも。

出会いの1、2話目。
編集部には”作家には手をつけるな”という鉄則があり。
冒頭は他編集者を注意するシーンで始まります。
席位置が島から離れた管理スペースだったので、上役な様子。
彼氏も子供もいない「雫さん」が定時帰宅するのは、昔の男性と逢い引きに使っていたカラオケ店での独りプレイがため。
いちおう死角を考えてはいるようですが、店員らにバレてるのではないかなぁ。
「吐夢くん」との初対面は、そのカラオケ店。
ああ、酔って別の部屋に入っちゃうというのは、誰しも経験ある筈(…よね?)
そんなところで、色気ある女性が独りプレイなんぞやっていたら…こうした展開はあり得るか。
酔っぱらっている割りに、言動ハッキリしている「吐夢くん」
えっちでも完全に主導権を握っておりました。

3話目はその次の日。
漫画家志望、として編集部まで原稿を持ち込んできた「吐夢くん」です。
ガラリと態度違う彼に対する「雫さん」が楽しい。
また、編集者としての対応が良いですね。
よくケチョンケチョンにけなされて終わる、という話も耳にするので。
(※無論、それだけの何かがなければ、そうなっちゃうのかもしれませんが)
読み始めての1ページは彼の緊張感が伝わり、なんだかこっちがドキドキでした。

回想えっちシーンから始まる4話目。
そうしたのがないと、通常描写で終わっちゃいますからね。
さっそくネームを描いたという彼と再会。
仕事後に会ったのだ、今度は編集部でなく居酒屋です。
「雫さん」は編集者としてシッカリしつつ、普段は明るいテンションのお姉さんで実に気持ちの良い方。
双子を確認したのは、このタイミング。
酒グセがあんま良くないっつーか~
なお、彼自信からは、そんな発言がありました。
ここで「雫さん」は試しに前回と同じようなシチュエーションにするのですが…。
5話目まで続くシーンがどうなったのか、想像通りです。
とりあえず「吐夢くん」は仕事での記憶は持ち合わせており、平手喰らっても目覚めないことは確認できました。
昔の彼とプレイは似てるのかな。
なお、こちらの後半あたりから、彼の視点も描かれるようになります。
6話目冒頭は彼視点。
続いて「雫さん」の目線になり、再び居酒屋へ行った2人は。
”--って、どこがよ”
の場面転換が好き。
どーでもいいですが、彼カラオケ店に放置してっちゃうのね…。

人気漫画家「火魅子」
※人気漫画家「火魅子」

前話オチから人気漫画家「火魅子さん」登場。
赤いうんぬんのくだりが楽しい。
2巻では彼女が表紙になったりするのかな
面接とか言い出した彼女は、見た目・読者の期待そのままな女性。
気に入られた「吐夢くん」との対決がどうなってしまうのか、どっちが勝つ(?)のか、わくわくという感じなのですが。
ちょっぴり残念な結果になりました。
どうなるのかは、ぜひ本編でご確認ください。
そんな2人を置いて、彼女の自宅を後にした「雫さん」
いつものようにカラオケ店に入ったのですが…ここで意外な展開に。
さて、どうなる!?というところで1巻は終了。
なんとなく想像したことが正しいのかどうか、次巻へ持ち越しです。

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度おなじみ「艶々」センセでした。
これまで紹介したものは↓下にずらりと並べています。
前述したように、1巻時点ではあまり刺さってはいないのですが。
とりあえずラストの続きがどうなるのか気になるので、次もゲットしようと思います。
まぁ、エロエロしい展開になるんだろうなぁ。
「吐夢くん」の真実と共に期待します。
ちなみに、「雫さん」は↓表紙の雰囲気より、本編でくるくる動く姿のが断然魅力的でした。
可愛らしさもある女性ですよ。




★「艶々」センセの漫画紹介記事

ラブラブ巫女さん かすみの杜」(一般) 
 えっちで解決、な巫女さんラブコメ。全2巻。
たとえば母が」  「6巻[完結]」(一般) 
 母「緑川美晴さん」とのアレコレを描いた傑作。全6巻。
となりのとなりのお姉さん」(一般) 
 お隣の色っぽいお姉さん、高校教師なお姉さんというWヒロインモノ。全2巻。
久枝さんの背徳日記
 ちらほら描かれていた「久枝さん」シリーズと短編を収録。
ボクノアイジン[限定版]
 母親・教師が2人づつ登場。限定版はCDドラマつき。
我妻姉弟 純情編」 「我妻姉弟 背徳編
 姉「我妻綾子」さんとの近親モノ。実姉で人妻です。
はだかのくすりゆび」(一般) 
 着物姿も素敵な人妻「戸田翠」の不倫長編。全3巻。
家政婦のミツコさん」(一般) 
 旦那の借金を返済する人妻「満子さん」のメイド・コメディー。全2巻。
はたらく人妻さん」(一般) 
 オムニバスの人妻・職業えっちな表題作と中編を収録。
密やかに熟れる花」(一般) 
 閉鎖的な村での人妻えっち漫画。1巻完結で導入には最適。
ものかげのイリス」(一般) 
 インパクトたっぷりな導入の、重たーいお話。現在は1巻まで。
三日月がわらってる」(一般) 
 小さな島の学校へ赴任した女教師とのラブコメ。センセの漫画ではソフトめ。
ひるがお」(一般) 
 老舗旅館でのアレコレ。1巻で主人公は人の行為を見ているだけ、というのがポイント。
たとえば母がExtra 黒」(成年) 
 「たとえば母が」のサイドストーリー。赤・黒と2冊発売されたうちの1冊。
あの夜のささやきが。」(一般) 
 「はだかのくすりゆび」の続編。その後の「翠さん」がどうなってしまうのか!?
うしろのまなざし」(一般) 
 覗きがテーマの漫画。管理人のいる下宿には秘密があったのです。
落日のパトス」(一般) 
 隣に引っ越してきた元教師…壁の向こうから声が聞こえてきて…というお話。
-with me?- ここではないどこかへ」(一般) 
 2名の主人公が日本の各地を旅して~という官能旅情ストーリー。
ふたりのおうち」(一般) 
 ごく静かなテンションで進む年上女性との恋愛話。


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tag : コメディー ファンタジー

■娘とパパの本気相姦 (智沢渚優)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ロリ、近親、貧乳
・構成 : 6話収録(うち「ここのッツ」×3)
・おまけ: あとがき、合間にイラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「智沢渚優(ともざわ・しょう)」センセの「娘とパパの本気相姦」です。

吉宮キズナ
※吉宮キズナ

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
話数としてはそれぞれ3話づつで合計6話で構成されていました。
単行本のうち、おおむね60%くらいが連続話です。
前巻「ちっちゃな堕とし孔」は、“新たな方向性”ということで、やや雰囲気違っていましたが。
こちらは、センセお得意な雰囲気です。
お家芸というべき漫画群となっていました。
いちおうラブコメ的な甘さあるものの、えっちは結構ハード目。
大きく振り切れてはいない(たぶん)ものの、なんというか勢いがためそんな雰囲気なのです。
なお、短編1話以外は全て近親の関係。
それなりにタブーとして描かれているものの、皆さんガンガン突き抜けてました。
色々と偏りのあるまとまりなので、苦手そうな要素がなければ大丈夫だと思います。

しっかりとした濃い線での作画。
全体の濃淡は強く、黒がクッキリと目立つもの。
描き込みはやや細かいかな、という感じでした。
おおむね枠間あるものの、変化は大きく。
作画の雰囲気もあり、原稿はコッテリ濃厚です。
丸い輪郭と大きな目の、ロリっとした可愛らしい人物絵。
ただし男性ほか大人の女性もキチンと描かれていて、そちらはややリアルさもあります。
ヒロイン画も以前から若干バランスが変化したため、そんな雰囲気ですね。
表情良く、漫画もタップリの勢いがある派手なもの
それがため、通常プレイでもハード気味に見え、可愛らしい絵とのギャップになってます。
裏表紙にカット絵があるので、参考にしてみてください。

 【 収録話 】 6話収録

003:「ここのッツ」 3話
子供の頃に同居していた、従姉「原浦理津子」は離婚してシングルマザーとなり。
娘「湖麻」を連れて、市宮の家に戻ってきていました。
実は、結婚前の「理津子」から無理やりに関係させられていた「市宮都希」
大人の女性にトラウマを抱えるようになった彼は、大人の女性に興味を持てなくなっていたのです。
「湖麻」は血縁者であるため、何があっても対象とはしていなかったのですが。
父親が自分であると「理津子」から聞かされると、逆に欲望を抑えられなくなってしまうのでした。
だいたいそんな感じ。
話数としては全3話ですが、108ページ数と結構なボリュームのある連続話です。

切っ掛けとなる1話目。
ここで、ついにお手付き、となるのですが。
あんな「都希くん」が、ここまで我慢したのは凄い。
…寝起きに触ったりなんだりはしていましたが。
大人の指導
とは良い名目ですけれど、あーではないと思うよ。
後の「湖麻ちゃん」を見る限り、あるいはお誘いだったのかもしれませんね。
初めてなのだから、せめてもう少し慎重に扱ったんなさいよ。
トラウマを伝染させることになっちゃうぞ。

湖麻ちゃん
※湖麻ちゃん

2話目は風邪となった「湖麻ちゃん」のエピソード。
寝相も凄かったですが、いちいちエロい娘さんですわね。
病気のとき性格変わるからねー
そんな発言そのまま、口調などが変化している彼女がキュート
ぶっちゃけ、この感じのが良かったような気が。
キッチリお粥の評価をされていました。
えっちのお誘いも変化した性格の流れで、彼女から。
風邪の原因が可笑しい。
「湖麻ちゃん」は普段ツインテールなのですが、髪解くと大人っぽくなりますね。
母親とよく似ていました。
前話と同じく、いちおう病人なのだから、もう少し優しく扱ったんなさいよ。

最終3話目。
前回オチでひと事実が明らかになっています。
学芸会準備で遅くなった「湖麻ちゃん」を迎えに行く「都希くん」なのですが。
だいぶ遅れたため、幸いなことに(笑)教室は彼女だけなのでした。
そんな訳で、学芸会衣装での教室えっち。
舞台がそんなんなため、なかなかエグいプレイをしていました。
彼女の今後が心配
事務室で記名などしているので、あまり時間かかると様子見に来られちゃうぞ。

なお、漫画の後に2ページイラストが差し込まれているんですが。
夢見る1ページ目はいいとして、2ページ目の「湖麻ちゃん」の手の位置が微妙で、妙に想像をかき立てられます。

111:「幼孔貫儀~できるかな~」
絵画展などでも有名な「ゆかり」の兄「江西燕」
そんな彼に告白することを決意した「苺」は、「ゆかり」にサポートしてもらい自宅まで行ったのですが…という流れ。
いきなり怪しい「ゆかりちゃん」に注目。
前半のアレは確認のためなんですね。
そして帰宅する兄「燕」なのですが、妹「ゆかり」との関係が楽しい。
そんなんなんだ。
なお、前半で「ゆかりちゃん」が「苺ちゃん」のモノを確認しておりましたが。
アレはその必要ないかなー、って感じ。
いや、凶悪でしたよ。
個人的にはオチの「ゆかりちゃん」が好き。
どこかで見たようなヒロイン群が(笑)

131:「ヒミツのカテキョは詰め込みまくり!!」
クラスメイト「吉宮キズナ」とのテスト対決で、6連敗していた「下藤恭」
彼女が好調な理由は家庭教師にありました。
その家庭教師をやっていたのは、「恭」の兄「明」だったのです。
が、しかし…彼のスマホに登録させていた画像は驚くべきもので。
「キズナ」の反応から彼女自身は事実を知らないと察し、一計を案じて様子を伺うこととしたのでした。
収録では最もハードさあるお話
実際に効果が出ており、凄い事なのだけれど。
いいこっちゃないですね。
前半、途中での「キズナちゃん」に注目。
またオチでの彼女の語りは長編映画のクライマックスのようで。
一見の価値あり、です。

「ゆかり」・「苺」、「富久世香」
※左:「ゆかり」・「苺」、右:「富久世香」

165:「ムネいっぱいのほーよーりょく」
離婚した母親の代わりに、学業とともに家事をこなす娘「富久世香(とみひさ・よか)」のお話。
登場するのは父親「福郎」、弟「和来」の二人だけでしたが。
ちらほら見かける家族系AV(※水樹心春さん)みたいな感じ。
あ、漫画はえっち日常ではなかったので、その切っ掛けみたいなエピソードですかね。
ヒロイン「世香ちゃん」はもともと発育が良かったらしく、可愛らしい雰囲気とは裏腹の巨乳っぷり
合間のイラストでは短編の3名ヒロインが並んでいるんですが、彼女のみ迫力なバストでした。
そりゃー「和来くん」が触るのも当然ですわね。
何の躊躇もなく参戦していた「福郎くん」も凄い。えろい。
それでいて、直接行為のギリギリでちょっと冷静になるのが楽しいです。
遅いってば。
オチがいかにも女性という感じでした。
なお、こちらの作画、人物のバランス感は昔に近いもので。
「世香ちゃん」はロリっと可愛らしいです。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「智沢渚優」センセの最新単行本でした。
過去単行本は下記のとおり、何冊か紹介しています。
こちらは「ティーアイネット」さんでの2冊目。
やっぱりアマゾンでは登録ありませんでした。
まぁ、今回はタイトルから↓表紙から、とかく難しいだろうなぁ。
単行本で最も印象に残ったのが…実はあとがき絵。
驚きました。
詳細は見てのお楽しみにしておきますが…。
ちょっと変わるだけで、あーもムサ苦しくなるもんなんですね。
逆の絵ならばよくある感じなのに。



娘とパパの本気相姦 娘とパパの本気相姦 (MUJIN COMICS)
                  (2017/9/1)
                  智沢渚優
                  ※アマゾン登録なし



★「智沢渚優」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

 [ちっちゃな堕とし孔] 
 [ぷにスジ・こロリん] 
 [蜜色の蝕幼飼育] 
 [蜜色樹るり] 
 [蜜色の舞姫] 
 [蜜色ミルクホール] 
 [蜜色に溶ける欠片
 [蜜色の刻印
 [蜜色幼辱館] 
 [蜜色幼夢淫] 


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tag : ラブコメ ツインテール

■小悪魔的カノジョ (たまちゆき)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、学園、ショートカット、貧乳
・構成 : 9話収録(うち「ダメだよ!?シリーズ」×3)
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵、カバー裏に作品解説、
      描き下ろし「おまけ漫画9ページ」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「たまちゆき」センセの「小悪魔的カノジョ」です。

夏希、西野美和
※左:夏希、右:西野美和

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話が1つ、前巻からの続きが1つ。
また、単行本にあたって多くの描き下ろしをされていて。
収録のうち、3話分の後日談漫画がおまけとなっていました。
トータルで9ページと長くはないものの、お話への理解が深まるので楽しいですね。
収録で唯一となる連続話は、3話に描き下ろしがちょろっと。
シチュエーション異なるえっち展開でした。
そのほか短編を含めて、ジャンルとしてはラブコメ
甘くラブい仕上がりです。
JCのシリーズなため、制服なヒロインでまとまっています。
表題とおり小悪魔的なのですが、そう計算高くはなく。
初々しい様が楽しめる1冊でした。

柔らかな線での作画。
全体の色づき、濃淡具合は丁度良く、描き込み具合も同様。
中小なコマ割りは変化もあり、賑やかでも見辛くはありません。
乱れや崩れもなく丁寧でした。
漫画はコメディータッチな表現で、可愛く・楽しい雰囲気
引っ掛かるところもなく、テンポにも優れていてお上手です。
表情なども非常に良いですね。
華奢なスタイルでやや頭が大き目な人物画。
黒目が大きい典型的な美少女という雰囲気で、漫画らしい可愛さがありました。
↓表紙などカラーも良いのですが。
白黒絵のがより良いと思います
そんな訳で、判断については紹介帯裏面のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

007:「小悪魔的カノジョ」
下駄箱のラブレターを発見した「太助」
しかし、それを幼馴染み「唯花」に目撃されてしまい。
どうにも開けづらくなってしまったのでした。
こちらが表題作。
可愛らしい幼馴染みとの甘いラプラブえっちです。
照れる「太助くん」をからかう「唯花ちゃん」がとにかく可愛い
彼も頑張ってはいるんですがねぇ。
野外えっちでした。
距離感近い2人のようだったので、関係発展させるにちょうど良いイベントだったのかも。
なお、ラブレターの相手は…まあ、誰だか分かりますよね。

唯花
※唯花

027:「恋愛しちゃお!」
いつものように幼馴染み「夏希」を迎えに行った「カズ」
しかし、自転車を飛ばしたものの間に合わず、説教されるくらいなら、と2人してサボることとしたのでした。
公園での野外えっち。
いちおう頑張ったご褒美、という名目なのですが。
単に本人がしたいだけですね。
お誘いの場面はまた大胆でした。
その際の一言がため、えっちが盛り上がっていましたよ。
確信犯というオチが好き。

047:「略奪・えっち」
物心つくときから一緒で、親しい幼馴染み「西野美和」
なにげなく「康介」が聞いた、”今一番してみたいこと”の問いかけに「彼氏とえっち」と返事をされてしまったため。
女の子として気になっていた彼女に告白し辛くなってしまったのでした。
まぁ、そこまでぶっちゃけられる関係ということなのですが。
確かに「康介くん」としては複雑ですわね。
そうした中、「美和ちゃん」がラブレターを貰ったことでお話が動きだしています。
第三者介入の効果は絶大で、追い詰められた彼が行動する切っ掛けとなっていました。
なかなか格好良かったですよ。
また、やや気まずさもあるだろう中、「美和ちゃん」はできた娘で。
ああした言動は実に有り難いですね。
後の発言でもありましたが、なかなか彼が煮え切らなかったのかな。
「略奪・えっち おまけ」は3ページの描き下ろし。
オチの発言と繋がるエピソードです。
初々しくていいですねー。
なお、その後にネタ絵もありました。

071:「寝てなきゃダメだよ!?」 
091:「食べなきゃダメだよ!?」
111:「犯しちゃダメだよ!?」
風邪で病欠となっていたクラスメイト「伊藤智樹」
そこで「三上」はプリント届けるかたがた見舞いに訪ねたのでした。
そんなんが切っ掛けエピソード「寝てなきゃダメだよ!?」
ついで、と言いつつ家が反対側だと彼にバレバレで。
お互い探りつつ、じわじわえっち発展していました。
単に席が近い同士でしたが、それまでは親しく口を聞いていたのかな。
わざわざ家を訪ねる、しかも勝手に上がったらしく。
さらに、彼の部屋では用意していたリンゴむいているなど、「三上さん」は好意を全面にしていて。
そりゃー、「智樹くん」も病気を押してそれに応えるのは当然のこと。
適度に汗かくのはいいかも。
ショートカットで恥ずかしがり(それでいて言うことは言う)な「三上さん」が可愛らしいです。

続く「食べなきゃダメだよ!?」はそれ以降。
親が不在な彼の家に夕食を作りに行っている「三上さん」です。
料理得意なのね。
(※家庭科5評価だと発言あります)
エプロン姿な彼女の背後から、というAVみたいな王道展開。
とりあえず危ないから火を止めなさいよ。
カレー焦げちゃうぞ
「犯しちゃダメだよ!?」では、「三上さん」を見舞いに家を訪ねた「智樹くん」という逆パターン。
ベッドでパジャマ姿な「三上さん」
何かして欲しいこと、にあんな事言って照れてる様がキュートでした。
布団かぶってる彼女の下半身を~という中盤のくだりが非常に良いですね。
彼女のキャラによく合っていたと思います。
「犯しちゃダメだよ!? おまけ」は2ページの描き下ろし。
本編直後の風景でした。
「三上さん」はああした不意なエロ発言がポイントだと思いますよ。

133:「先輩!我慢出来ないっス!!」
眼鏡な先輩「」に告白した、同じく生徒会の「佐々」
学年が違うことに加え、地味な私と付き合ってもつまらない、そう拒否しようとしたところ。
彼に力強く否定され、流されてしまったのでした。
タイトルそのまま、「~ス」という言い回しの「佐々くん」がややウザい。
いかにも、ああした後輩っぽいですけどね。
けっこう彼がガツガツしており、そのまま生徒会室でのえっちに発展しています。
ちょっとは話聞け、って感じですわね。
ただ、彼女にとってはあれくらい積極的な彼のが良さそうでしたが。 
「先輩!我慢出来ないっス!! おまけ」は4ページの描き下ろし。
解説で描かれていた野外プレイです。
本編ではずっと眼鏡でしたが、こちらはオフ状態。
隣歩いていただけだったようなのですが、アレは実際にウザいかも。

三上さん、優香ちゃん
※左:三上さん、右:優香ちゃん

157:「ラブラブ催眠術」
”催眠術をかけてみたい”
そう言い出した幼馴染み「千明」
それがため、久しぶりに彼の家に寄った「優香」でしたが。
昔そのままな素直・単純な発言がため、かかったフリをしてあげたところ。
その要求は次々にエスカレートしていくのでした。
かかったフリ、というのはよく見られるネタですね。
とりあえずシッカリかかるまでは…”眠くなる”くらいの指示にしときなさいよ、「千明くん」
まぁ、そもそも好意なければ、彼の部屋で2人きりで催眠術の実験台なんて誘いにのっかりはしないのだろうけど。
だいたい、催眠術かかった人は、あーも表情豊かではないと思う。
最終的には全裸になってしまった「優香ちゃん」
うわっ、はっず~~~~
そう言っていましたが、彼もだいぶ恥ずかしいことしてるので大丈夫。
オチが甘いです。

177:「白濁ドラキュラ」
こちらは「少年×少女」に収録された「薄紅ドラキュラ」の続編。
”メラニン色素が薄い”という関西人「御堂」さんと図書委員な彼のエピソードです。
宣伝も兼ねているそうです。
なるほど。
休日に図書室の整理かたがたデート、という感じ。
私服が可愛らしいです。
ふたりきりになれるところ~」という発言があり、それが今現在だということで。
図書室えっちになっていました。
成年漫画の図書室で、「御堂さん」はスカートだったので。
できれば見上げパンチラが見たかったなぁ。
ショートカットと関西弁が可愛いですよ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「たまちゆき」センセでした。
毎度おなじみ。
センセはJCのシリーズでは2冊目ですかね。
作画・お話はシリーズと良く合ってると思います。
また似たコンセプトの雑誌できないかな。
個人的には冒頭話の「唯花ちゃん」がお気に入り。
いかにも、って感じで良いですわね。




★「たまちゆき」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

華奢なカラダ
 秘密シリーズほか、短編集。
小っちゃな恋のメロディ
 表題作、「IDOL☆SISTER」などの中編による1冊。
恋人ごっこ
 2話連続な話と短編による構成。「IDOL☆SISTER」の続きも。
小麦色狂詩曲
 デビュー10周年記念単行本。付録「たまちゆき10年史」はファン必見。
子猫じゃないモンっ!
 表題作4話を含む、「恋の特別室」からの続編。
発情KIDS
 「発情シリーズ」を含む、”今までで一番分厚い”という単行本。
これでもオトナですけど!? Mrs.LOLITA 完全版
 1冊まるまる「Mrs.LOLITAシリーズ」です。描き下ろしエピソードもありますよ。
少年×少女
 短編集。一部には[発情KIDS]収録話のキャラも登場してます。
ボクらの不純異性交遊
 ボクらのシリーズを収録。ちょっとブラックなお話もあります。

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tag : ラブコメ コメディー ショートカット パンチラ

■ふたりのおうち (艶々)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] 年上女性、不倫、未亡人
・構成 : カラー(4P)、8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「艶々(つやつや)」センセの「ふたりのおうち 1巻」です。

ヒロイン特集1:出会った当初の「唄子さん」
※ヒロイン特集1:出会った当初の「唄子さん」

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編ストーリー。
年上女性との恋愛話で、じわじわ・ゆったり展開するタイプ。
詳しくは後述しますが、世界観はそう特殊なものではなく。
おそらく多くの人が共感できる設定で、心理描写もお上手。
読み易い漫画でしょう。
逆にそう複雑な人間関係(現時点では)は見られず、あるいは2巻くらいで完結となっても不思議ではない印象。
今後どうなっていくのか、楽しみに待ちたいと思います。

すっきりとした線での作画。
全体の色づきは適度で、濃淡はやや落ち着いた感じ。
描き込みは概ね丁度良いくらい。
一部背景は写実的でたっぷりの雰囲気がありました。
色彩は黒が目立つものですが、全体の白比率は高く。
見易くまとまった原稿具合です。
人物絵は素朴さあり、過ぎない程度のデフォルメ。
メリハリがお上手で、コメデイーちっくなものから、背景に負けないシリアスなものまで見事。
それなりに癖はあるものの、嫌味なところは見られず。
幅広く受け入れられる絵だと思います。
ほぼ変わらないので、判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 8話収録

工場で働きつつ、実に仕送りを続ける「児玉和也」
生活はギリギリで遊ぶ余裕はなく。
特に趣味もなく、誰とも喋らないような日々を過ごしていました。
そんな彼が唯一楽しみとしていたのが、帰り道の交差点にてガラス越しに見える美容室の上品そうな女性でした。
ある日、男性の不注意で自転車との接触事故に巻き込まれてしまった「和也」
言いがかりをつけられていた彼を助けたのは、その理容師「星唄子」だったのです。
概ねそんな導入部。

ヒロイン特集2:デート仕様の「唄子さん」
※ヒロイン特集2:デート仕様の「唄子さん」

年上女性との恋愛話。
上京してから、生活に疲れていた「和也くん」
真面目であまり要領も良くなさそうなので…1話目冒頭での生活風景は見ていてこたえますね。
独り暮らしをした人であれば、だいたい同じような感覚を味わっていると思います。
また、その帰り道に目を引くような女性がいたならば。
「和也くん」のアレコレは共感できることでしょう。
これで何もないのが普通
本来接触する筈のない2人が、不意に言葉を交わすようになるからドラマになるんですねー。
いいなぁ。
一方の「唄子さん」は上品で物腰柔らかな年上女性。
未亡人なのですが…現在は愛人となっているのでした。
こうした設定は「艶々」センセお得意な感じ。
6話での会話から察するに、単に身体だけの関係ともいかないようで…。
今後は揉めるんだろうなぁ。
いちおう、「唄子さん」が変な調教ちっくな事をされていないのが救いです。
まぁ、それも今後どうなるか分からないのですが。

こうしたストーリーもの漫画なので、各話については簡単に。
出会いの1話目。
カラー原稿部分は「唄子さん」の不倫えっちです。
漫画がため、えっちシーンはやはり必要でしょう
「和也くん」については、↑上で触れた通り。
不意な揉め事に巻き込まれてしまうものの、憬れていた女性が助けてくれた、というのは…嬉しいだろうなぁ。
2話目はその直後。
共にピザを食べつつの会話です。
口元アップになるコマが素敵。
彼の視線そのままですわね、わかる・わかる。
オチ部分での「和也くん」はテンション上がったがためだと思います。

あれから一週間、という3話目。
実は帽子を理容室に忘れてきていた「和也くん」
再度訪問する絶好の理由なんですが…即訪ねないのは彼らしいですかね。
メインは激しい不倫えっち。
むちむちな「唄子さん」が素敵です。

ヒロイン特集3:シャワー中の「唄子さん」
※ヒロイン特集3:シャワー中の「唄子さん」

再会は4話目。
前回がため、もうちょっと突っ込んだ会話になっています。
“ひとまわり年下…”のコマが好き。
ここで約束をした2人は5話目にかけてランチデートとなるのでした。
髪を解いた私服姿の「唄子さん」が見れます。
派手さないものの年上然とした装いがいいですね。
いちおう言い含められていたとはいえ、ああ素直に言葉にできる「和也くん」も大したもの
5話目では「唄子さん」のシャワーシーンが見れますよー。

紆余曲折あり、再度デートとなる6、7話目。
事前に工場での彼が描かれているんですが。
見違えるように生き生きとしていました。
うん、そんなもんですわね。
2人があーなるのは自然な流れ。
「唄子さん」の7話での言葉は最大級の優しさだと思います。
収録ではラストとなる8話目。
「和也くん」格好良かったですよ。
次巻はまた違う圧力がかかるのでしょうけれど…巧くいくことを祈ります。

 【 その他 】

そんなこんなで毎度お馴染み「艶々」センセでした。
新シリーズですね。
もう1つ、「5時まで待てない」というのもあるんですが。
ややファンタジー感あるそちらより、共感度が高いこっちのが好き。
(※そちらもまた別の機会に取り上げるつもりです)
あ、「唄子さん」は髪型がため、右目がちらほら隠れているのですが…。
そんな点でも、こちらシリーズのが断然好みなのです。



★「艶々」センセの漫画紹介記事

ラブラブ巫女さん かすみの杜」(一般) 
 えっちで解決、な巫女さんラブコメ。全2巻。
たとえば母が」  「6巻[完結]」(一般) 
 母「緑川美晴さん」とのアレコレを描いた傑作。全6巻。
となりのとなりのお姉さん」(一般) 
 お隣の色っぽいお姉さん、高校教師なお姉さんというWヒロインモノ。全2巻。
久枝さんの背徳日記
 ちらほら描かれていた「久枝さん」シリーズと短編を収録。
ボクノアイジン[限定版]
 母親・教師が2人づつ登場。限定版はCDドラマつき。
我妻姉弟 純情編」 「我妻姉弟 背徳編
 姉「我妻綾子」さんとの近親モノ。実姉で人妻です。
はだかのくすりゆび」(一般) 
 着物姿も素敵な人妻「戸田翠」の不倫長編。全3巻。
家政婦のミツコさん」(一般) 
 旦那の借金を返済する人妻「満子さん」のメイド・コメディー。全2巻。
はたらく人妻さん」(一般) 
 オムニバスの人妻・職業えっちな表題作と中編を収録。
密やかに熟れる花」(一般) 
 閉鎖的な村での人妻えっち漫画。1巻完結で導入には最適。
ものかげのイリス」(一般) 
 インパクトたっぷりな導入の、重たーいお話。現在は1巻まで。
三日月がわらってる」(一般) 
 小さな島の学校へ赴任した女教師とのラブコメ。センセの漫画ではソフトめ。
ひるがお」(一般) 
 老舗旅館でのアレコレ。1巻で主人公は人の行為を見ているだけ、というのがポイント。
たとえば母がExtra 黒」(成年) 
 「たとえば母が」のサイドストーリー。赤・黒と2冊発売されたうちの1冊。
あの夜のささやきが。」(一般) 
 「はだかのくすりゆび」の続編。その後の「翠さん」がどうなってしまうのか!?
うしろのまなざし」(一般) 
 覗きがテーマの漫画。管理人のいる下宿には秘密があったのです。
落日のパトス」(一般) 
 隣に引っ越してきた元教師…壁の向こうから声が聞こえてきて…というお話。
-with me?- ここではないどこかへ」(一般) 
 2名の主人公が日本の各地を旅して~という官能旅情ストーリー。


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tag : コメディー ファンタジー

■じょしラク!~2Years Later~ (DISTANCE)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、部活動、巨乳
・構成 : カラー(4P)、5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、ヒロイン一覧(身長比較)、幅加筆修正あり、
      合間にネタ絵・ヒロイン紹介。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「DISTANCE(でぃすたんす)」センセの「じょしラク!~2Years Later~」です。

じょしラク!2Yearsヒロインズ
※じょしラク!2Yearsヒロインズ

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降へと続く長編漫画。
タイトルからも分かるかと思いますが、「じょしラク!」の続編でもありました。
(※また番外編的なエピソードが「あねこもり ANEKOMORI」にも4話ほど収録されてます)
いちおう、新規メンバーが中心のお話になっていきそうなのですが。
前シリーズのヒロインらも頻繁に登場しており、話中にある程度の説明はあったものの初見だと分かり辛い点があるかもしれません
ド本編ではない「あねこもり ANEKOMORI」はいいとしても、前日譚たる「じょしラク!」は、読んでいた方がやはり間違いなく楽しめるでしょう。
(※人数増えたこともあってか、もくじ部分やカバー裏はキャラ紹介にもなっていました。ごく簡単なモノですけど)
ジャンルは部活動でのラブコメ
個性豊かな登場人物らとのアレコレが堪能できます。
とりあえず本単行本では完結しないので、それだけはご注意ください。

しっかりとした線での作画。
デジタルな濃淡具合は、色づき・濃淡などちょうど良いくらい。
洗練された、今風な仕上がりです。
コマ割りはやや細かめ。
はみ出すこと頻繁で、派手で迫力のある原稿となっていました。
表現はやや大仰ですが、パンチ力に優れ
細かい部分はあまり気にならないと思います。
ラブコメというジャンルもあるかな。
豊かな表情でコメディー崩しもちらほら。
それでいて皆さん巨乳揃いで、えっちシーンは独特な濃厚さがありました。
カラーでもそう変化はないため、判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 5話収録

名門校「フェリアス女学院」で女子ラクロス部顧問となった教員「黒田幸太郎」
”おしとやかなお嬢様学校”
そんなイメージとは裏腹な部の女性らに色々翻弄されつつも、赴任早々優勝へと導いたでした。
それから2年後。
前年は逃してしまったものの、今年はエース「藍原里奈」を中心に優勝を狙えるチームとなりつつあったのでした。
かなり大雑把ですが、だいたいそんな感じ。

ちらほら見かける、部活動な漫画。
タイトルは”女子ラクロス部”の略ですわね。
学園漫画なのですが、授業とかナントカのくだりはなく、ほぼ部活動風景でした。
なんとなくですが、j前よりラクロスシーンは増えたような、はたまた変わらないような…。
(※合間イラストなどで、ユニフォーム姿が見られたためかも)
新メンバーは5名。
前巻では1年生だった「白銀さくら」が現在は3年生となり、新キャプテンとなっていました。
いや、成長しましたねー。
なお、前巻のキャラたちも、”ちょっと成長”した姿で登場。
そうした前メンバー、新たな現メンバーどちらも、むちむちとした迫力あるスタイルなのは変わりません。
迫力満点ですよ
登場ヒロインらと次々にと関係を持つ、ハーレムものでもあります。
ただ、前述したように今回は1巻完結でなく。
新メンバーで関係したのは2名だけ。
他の女性らとは次巻ですかね。
なお、前メンバーの娘らも単に顔見せではなく、今回は3名(先輩含めると4名)とのえっちシーンがあり。
残りの娘らも次巻にて描かれると思います。

新キャプテン「白銀さくら」、「黄瀬南」
※左:新キャプテン「白銀さくら」、右:「黄瀬南」

冒頭は1話でなく0話。
先輩「五月来夢(さつき・らいむ)」さんとの続き。
前巻が番外編だったためかな。
新メンバー3名のやり取りでそれぞれの性格も伺え、ちょうど2年後風景の紹介っぽくなってました。
前述しましたが、引き続き部員として登場の「さくらちゃん」が現在のキャプテン。
今回の↓表紙ですね。
以前と同様に片目だけ見える髪型ですが、今回は伸びて後方でポニーテールのようにしております。
実にキュートでした。
特にユニフォーム姿の紹介絵がもの凄く好き
(※ちなみに、昨年「桃井由梨」さんの時はダメだったんですね…)

さて、メインはお子さん連れな「五月さん」です。
前巻からの読者さんは誰の子か分かっているかと思いますが。
瓜二つという容姿なので、今回からの読者さんもははーん、と容易に想像できるでしょう。
そういえば、男の子は女親に似るのがセオリーなのですが。
こちらは完全にお父さん似なんですね…。
あとでDNA鑑定とかなんとかで揉めそう。
(しかも、「幸太郎くん」にやたら懐いている)
えっちへの流れが楽しい。
そうか、前回はアルコール入っての事だったんですよね。
今回はどちらもシラフ。
「五月さん」の台詞を勘違いしたため、あーした発言となっているんですが…。
あの生々しさがいいですね
こうしたラブコメ漫画なのでいいですが(?)、実際ならばかなりドロドロしそう。
相変わらずな「青山久美子」さんが可愛い。
金網の女、って。
ちなみに、次エピソードで持ってきていたお弁当絵がお上手。
美味そうでした。

1話目は秋の大会に向けての強化合宿話。
いきなりの露店風呂シーンで、メンバーの全裸姿が楽しめるんですが。
なぜかお湯に潜っている、お約束な「幸太郎くん」なのでした。
こうした場面で察知するのは「さくらちゃん」
前回はやや不思議キャラですが、こちらではキャプテンらしい様を見ることができます。
変わらぬ褐色肌に成長見られる言動が素敵
好みな感じのヒロインになってくれていました。
オチ前は次エピソードの振りです。

2話目は高身長な「黄瀬南」ちゃん。
なんと前メンバー「黄瀬真鳥」の妹さんなのでした。
極端なあべこべ身長差ですね。
(性格もか)
前巻メンバー初えっちは「真鳥さん」でしたが、今回「南ちゃん」というのは姉妹ですねー。
「真鳥さん」アシストでのえっち発展。
彼女の性格柄、ああしたことがないと、なかなか難しいですわね。
一方の「真鳥さん」は相変わらず。
黄瀬家では犬を飼っているんですが、
合間絵の散歩風景が楽しい
非常に利口な犬でしたよ。

エースながらギャルで、0話から何かと問題になっていた「藍原里奈さん」との3話目。
痛てててっ…」といきなりカラオケ店にいる理由は後々語られます。
その頃、学校では眼鏡の「緑ゆきな」、”金網の女”こと「青山久美子さん」のやり取り、五輪強化選手となった前メンバー「赤城綾」、その妹で現メンバーの「赤城栞」
そして3人目がお腹にいる「五月さん」など、色々前フリがありました。
もしかして、「ゆきなちゃん」は天然そうな振りをしているだけかな。
さて、メインの「里奈さん」とは後半から。
「幸太郎くん」の雰囲気がため、童貞の熱血教師と侮っていましたが。
部員全員を篭絡させた、えっちチャンピオンですからね、彼。
ものの見事に返り討ちとなる様をお楽しみください。
ついでに居た友人もしっかり喰われてしまうのが楽しい。

エース「藍原里奈」、「桃井由梨」
※左:エース「藍原里奈」、右:「桃井由梨」

学園祭の出し物でメイド喫茶、というのは最近のセオリーですが。
衣装の関係で、元メンバー「桃井由梨」さんの会社を訪ねるお話です。
先の「真鳥さん」ら黄瀬家も結構なお家でしたが。
こちらの「由梨さん」は本物のお嬢様ですわね。
なお、なぜか彼女もメイド服姿で登場。
無論、何事もない訳もなく…これまで同様”病気”を発動させた彼女とえっち発展となりました。
なお、更衣室でもちょっとしたトラブルがあり。
実にいいところで終わっています
次巻以降が楽しみですね。
あれだけラブラブ全開にしている「久美子さん」に結局えっちシーンないのが良かった。
さすがに次巻ではあるのかな。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日はベテラン「DISTANCE」センセです。
まさか、「じょしラク!」の続編が発売されるとは思いませんでした。
ヒロインが個性的な長編は楽しいですね。
このページ数で完結しなかったのは、ちょっと意外。
ただ、まとめて駆け足に端折られてしまうよりは全然いいですね。
次巻の発売を楽しみにしています。
あの2人はどうなってしまうんでしょう。





★「DISTANCE」センセの漫画紹介記事


あねこもり ANEKOMORI
 成年系。複数話エピソードほか、 「じょしラク!」の番外編も収録。
じょしラク!
 成年系。女子ラクロス部でのハーレムえっち長編です。
妄筆ハルシネーション
 一般系。漫画家「森山仙」のアシスタントになった主人公は…という長編漫画。全3巻。
HHH トリプルエッチ
 成年系。優等生・生徒会長な「高島しぐれ」とのカップル中編を収録。
美~ちく B-CHIKU
 成年系。むちむちしたヒロインらの短編集。
しちゃう?
 成年系。表題に近いタイトルの短編集。
堕ちる天使
 成年系。お得意(?)の性別反転モノ・長編。


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tag : ラブコメ コメディー ポニーテール

■レディ・フローラル (タカスギコウ)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 変身ヒロイン、人妻、アクション
・構成 : カラー(4P)、10話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「タカスギコウ」センセの「レディ・フローラル LADY FLORAL」です。

椿井百合子
※椿井百合子

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
連続したストーリー漫画となっていました。
多少駆け足な感じもありましたが。
えっちページが割かれるこうしたタイプの漫画としては、結末までしっかり描き切っていたと思います。
むちむちっとしたスーツが眩しい、変身ヒロインな漫画。
コメディー色は少なく、一発で決着つくような派手な必殺技もなく。
ドカバキという格闘戦なパトルものでした。
皆さんが期待するようなピンチシーンも頻繁なので、↓表紙・裏表紙に惹かれた方は満足いただける内容だと思います。

すっきりとした線での作画。
描き込みや全体の濃淡は適度なくらい。
色彩もデジタルなさっぱりとしたもの。
ほぼ枠間が確保されたコマ割りなど、淡く安定感もあって見易い原稿となってます。
人物絵は目鼻口のしっかりとしたもの。
デフォルメの弱いリアル寄りですが、漫画っぽい可愛さもありました。
人妻系ながら、コテコテ濃口でないのは良し悪しかもしれませんが。
間口は広めだと思います。
ジャンル的に戦闘シーンが多いのですが、アクション画に問題ありません。
背景や小物はそれなりでしたが、違和感はなく。
全体よくまとまっていました。
判断については、カット絵が豊富な裏表紙が見易いと思います。

 【 収録話 】 10話収録

風呂場を覗かれてしまった主婦「椿井百合子(つばい・ゆりこ)」
そうした犯罪が近所で増えていたことから、正義感の強い彼女は夜の町内パトロールをすることとしたのでした。
その際に変質者と鉢合わせしたんですが、突然目前で異形の怪物に変身。
「百合子」を襲うものの、空手で鍛えていた彼女は逆に撃退したのです。
現場に急行していた「ソフィー・スタンレー」はその能力を見込み、異星人に対する防衛チーム「ガーディアンズ・オブ・ユニバース」に誘ったのでした。
ごく簡単にはそうしたお話。

いわゆる変身ヒロイン、スーパーヒロインもの。
本来であれば、「超昂天使エスカレイヤー/時丸佳久」、「下町エンジェルライナー/田口央斗」…のように、その任に就くのは若い女性であるはずなのですが。
成年漫画では、「白雪騎士ホワイティ(30)/高津」、「愛妻戦士マイティ・ワイフ/蒟吉人」、「魔法人妻マナミ/LINDA」など、ざっと上げただけでも人妻率高め(笑)
むちむちと肉感的なのが官能的かつ可笑しくも見えるためかな。
詳しい変身プロセスは不明ですが、ブレスレットの力で変身していた「百合子さん」
1戦目は素手で怪物を倒すなど、そもそも腕っ節は強い設定。
スーツの影響か、変身後はさらにパワーアップしているようでした。
(※パワー補助機能、という発言があります)
所属した組織がアメリカ(かな?)なためか、どちらかと言うと日本のそれではなく。
「MARVEL」とか、そっち系な雰囲気です。
紹介帯でも”スーパーヒロイン”とされてましたからね。
スーツはワンピースの水着ちっくで、胸元からヘソ付近までガッツリと空いた露出度高いもの。
マスクは当初なく、とある話の展開がため装着したものです。
あまり関係ないんですね。
当然ながら、戦闘スーツは破られること頻繁
あっさりえっちシーンへと突入していくんですが…。
彼女の能力はそもそも格闘(接近戦)なため、そうしたピンチを”最大限に生かした戦法”をとっていました
なるほど、これは成年漫画として実に良い設定。
強すぎてはエロくないですし、ヤラれてばっかではお話先に進まないですからねー。

ソフィー・スタンレー、隊長「ベルーチェ」
※左:ソフィー・スタンレー、右:隊長「ベルーチェ」

カラー原稿からの1話目。
「百合子さん」のお風呂シーンからスタートしています。
良いスタイルしてますねー。
小型カメラに気付いて即反応しているなど、後の片鱗をさっそく見せてくれていました。
こちらの敵は露出な中年。
さすがに突然化け物に変化したソレには抵抗もできず、あっさりえっち展開になるのですが。
ああした単語に反応するのは、コメディーちっくですね。
ただ、危機的場面では、格闘経験ある「百合子さん」を冷静に戻す効果があると思われ。
実際、戒めを自ら力技で解き、正拳突き・回し蹴りのコンボを決めていました。

その直後という2、3話目。
彼女を保護した「ソフィーさん」の詳しい説明、そして事後処理の様子が伺えます。
途中にカップルの野外プレイが数コマありましたが、基本的にえっちシーンはそんな程度。
こうした漫画では異例なことですね。
彼女の能力テストも兼ねた「レディ・フローラル」のデビュー戦です。
なんと、冒頭で覗きをしていた彼が怪物となったんですね。
なお、残念ながら、いわゆる”なんちゃらフラッシュ”的な、変身シーンはありません。
初戦ながら、彼女の攻撃をことごとく躱すなど、なかなかの強敵
成年漫画な展開になっていました。
こうしたネタで、えっち後大逆転するのはお約束。
前述しましたが、なるほど、って感じよ。

悪の幹部らしい、実行部隊隊長「ベルーチェ」が顔を見せる4話目。
立派なバストあり、女性なんですね。
あれはアレで格好良く、良いデザインだと思いました。
細部変えれば、正義の味方でも通用しそう。
漫画での2戦目は、「レディ・フローラル」が一方的…と思われたところ。
実は2体おり、反撃されてしまうのでした。
今回も見事だったわっ!
とは、解決後の「ソフィーさん」
確かにその通り、強いですね。

5話目では、前話の戦闘と同時進行で描かれていた、敵のアジトが判明・急行するお話。
「百合子さん」としては、ひとえっち直後(笑)です。
捕らえられていた人質というのは、彼女の旦那「進太郎」と息子の「光太郎」
相当に危機的状況かと思われたんですが…「ソフィーさん」がなにげに凄いことをやってくれています。
さすがは極東方面の支部長ですね。
隊長「ベルーチェ」との対決になる「レディ・フローラル」
↓表紙で手にしていた仮面をつけるのは、人質がためであったんですが。
あっさり見抜いていた「光太郎くん」は凄い。
ここは相手も格闘タイプで、しかも女性とあってか、漫画初となる本格バトルとなっています。
最中の会話にて、彼らの目的も判明するのでした。

レディ・フローラル
※レディ・フローラル

「ベルーチェ」を退けた後の6、7話目。
その上司あたる「マザーシモン」が登場。
こちらもまた女性ですね。
彼女の過去話、そもそもの発端が長々と語られていました。
えっちシーンも差し込まれてますよ。
ポイントとなる部分なので、詳細は伏せときますが。
驚くべき秘密も明らかとなり、8話からは最終エピソードへ突入です。
「ソフィーさん」も変身…というか、あれはコート脱いだだけか。
なお、さすがは成年漫画。
彼女のえっちシーンもしっかり描かれるので、お楽しみに。
ちなみに、ラスト10話目はエピローグという感じ。
ストーリーものとして、良い最終話になっていたと思います
オチがまた良いですね。

 【 その他 】

以上、本日は「タカスギコウ」センセでした。
なんだか…”歴史シミュレーションゲーム”って感じですね。
こちらブログでは「Sweet Days」を紹介しています。
概ね期待通りな仕上がりで、満足しました。
キッチリしていただけ、最終エピソードが長かったのですが。
できれば…もう少し通常戦闘みたいなエピソードを見たかったなぁ。
そんなん2、3話くらいを経て、幹部・首領とのラストバトル~みたいな。
ややページが足りないか。






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tag : アクション コメディー

■エロ本ですよ。 (高柳カツヤ)

★まんがデーター  [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] コメディー、フェチ、眼鏡、ラブコメ
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、10話収録。
・おまけ: あとがき、
      描き下ろし「描き下ろし!平熱大陸~エロ漫画が出来る瞬間~」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高柳カツヤ(たかやなぎ・かつや)」センセの「エロ本ですよ。」です。

モカちゃん、冴島さん
※左:モカちゃん、右:冴島さん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
描き下ろし漫画は、いわゆるあとがき漫画的なもの。
センセに密着したドキュメント、という形式のコメディーでした。
(※残念ながらえっち要素はありません)
ジャンルとしてはその他もコメディー系。
濃く派手な描写で、そうしたものが可笑しさを誘ってくる感じ
短編によってはラブコメちっくなものもありましたが、楽しい雰囲気なものばかりではないので、お気をつけて。
後述する漫画の色彩そのまま、全体的にややビターな味わいもあります。
そのほか、キャラの眼鏡率が高く、直接のネタから描写までフェチ要素がありました。
そうしたのが合致すれば、またとない単行本になるかもしれません。
良くも悪くも短編によって様々に変化があり、まるまる合致するかどうかは微妙かも。

しっかりと強い線での作画。
濃淡は濃く、全体の色づきも黒め。
細かいコマ割りで変化も多く、こってりとしています。
まるで少年漫画雑誌のような雰囲気ありました。
原稿時期は14から17年。
各話にてややタッチの差を感じます。
ただし、昔からお上手なので、そうした点では問題ありません。
丸くつるんとした輪郭と横長な目の人物絵。
漫画っぽい可愛らしさです。
むちむちっと柔らかそうな胸まわり・腰まわりがエロス。
表現はやや大仰でデフォルメ感も大きめ。
とかくコテコテ濃厚で癖も目立ち、人をキッチリ選ぶものかと思います
判断については、おおむね↓表紙・裏表紙で大丈夫です。

 【 収録話 】 10話収録

003:「生き恥」 カラー原稿
デリヘルでやってきたのは、昔の同級生「杉原」だったのです。
そんな相手とのスクール水着プレイ。
こうした場合、気付いているかどうか微妙なまま、素知らぬ振りで徹底的にプロとして対応してくれるのがいいのか。
はたまた、
こういうの好きだったんだ…
とかなんとか、本編のように恥ずかしい思いをするのがいいのか。
どっちが良いのか、分かんないですね。

007:「季節感なくてゴメンね」
遠距離恋愛のカップルによる浜辺えっち話。
収録では最もノーマルなラブコメ話で、眼鏡・巨乳・日焼け・ビキニ・縞模様などキーワード満載
ラブラブで甘いカップル話となっていました。
ヒロイン「由衣」ちゃんは、むちむちな眼鏡美人で、水着もかなり際どいもの。
うん、収録ではダントツで彼女ですね。
「あっくん」いいなぁ。
ちょっと羞恥プレイな要素もありました。
ちなみに。
新人研修で焼けたようなのですが、バストから下半身まわりまで日焼けしてない部分がなく
どんな研修だったんだろう。

由衣ちゃん
※由衣ちゃん

033:「ぶちまわし恋物語」
「健」の家を訪ねた「モカ」
玄関へ入るなりの告白は、無事OKとなったんですが…。
彼はちょっと変わった性癖の持ち主だったのです。
コメディー色の強いラブコメ話。
眼鏡でショートカットが可愛い「モカちゃん」
思わず手足出ちゃうタイプですね。
最中での言動がため、ボコボコやられていました。
こりゃ、2人合わないかなー…って思っていたんですが。
最後の台詞が凄い。

まぁ、どっちにしろ後々には性癖がため巧くいかなさそう。
どーでもいいですが、「モカちゃん」は彼のどこが気に入ったんだろうか。

057:「無ぇかな~、こういう事。」
レンタルDVD店のバイトへ出かけた「榎宇(えのう)」
休憩に入った彼は、我慢できなくなって道隅で用を足していた同僚「鳴子」と鉢合わせしたのでした。

そこそこ年齢な女の子のこんな場面は…奇跡ですかね。
絵的に店とあまり離れてなく、もうひと我慢すればトイレ間に合いそうな気もするのですが。
ともあれ、そんなんがえっちの切っ掛け。
オデコ広く、麻呂眉みたいな眉が特徴の「鳴子ちゃん」
ちょっと面白い独特な娘さんで、えっちでの流れもそんな感じ。
あの場面は…手を出さない選択肢のが正解って気もしましたが。
(オチがあーならば、それもアリかな)
野外えっちになっていました。
「鳴子ちゃん」は休憩終わりだと思うんですが、それはまぁいいか。

079:「ちぐはぐな恋でもいいかなって」
学校の女子グループから目をつけられていた「矢部」
同じギャルですが、一匹狼で彼女らに敬遠されていた「冴島」
屋上で鉢合わせることで、なんとなく彼を助ける形になっていたのです。
そんな感じのギャルと気弱な男性のカップル話。
こうした漫画では王道なカップルですよね。
セオリーであるが故にこちらも読み易く、楽しく
口ではなんのかんの言いつつ、えっちに流される「冴島さん」が可愛らしく描かれていました。
この漫画の最大のポイントはオチ部分。
彼女が「矢部くん」を気に掛けていた、最大の謎が実に納得感あるものとなってますよ。
このお話も好きです。
続きあったらいいなぁ。

103:「女子陸上部男子マネージャー」
女子陸上部の男子マネージャー「石野」
基本的に女子がメインの現場で、やや厳しく扱われていたのですが。
そんな彼を、後輩「久保」は気にして手伝ってくれることとなったのです。
前半の雰囲気がガラリと変わる、ちょっと恐ろしいエピソード。
ショートカットの「久保さん」は、一見控えめで可愛らしい女の子なのですが。
途中からその本性が。
あー、せっかく可愛らしい娘だと思っていたのに…。
言葉攻めで進み、クライマックス部分もパンチ力あるものでした。
あの後どうなるかわかりませんが…いちおう”素をさらけ出せる存在”だと考えると、多少いいかもしれません。

135:「川の字で共に果てぬ」
男友達らで家飲みをしていた3人。
うち、トイレから戻った「隆也」はすっかり女の子となっていたのです。
そんな感じのファンタジー漫画。
「隆也くん」は丸眼鏡のむちむち女子になっており。
当然ながら、そのまま飲み会が進む訳もなく、「タケ」・「祐二」らとのえっち発展しています。
複数プレイですね。
つい、今の今まで野郎だった相手との行為は、多少複雑な気もしますが…漫画ですからね。
オチに注目。

159:「しみ恋」
じみ(地味)、ではなしみ(染み)ということで。
脇汗フェチなエピソード
そうしたネタな漫画はぱっと他で思い当たらず。
なかなか珍しいことと思います。

眼鏡な「水谷しずく」の悩みは、パットを入れていても目立つ脇汗。
人前など緊張すると止まらなく、日々を憂いでおりました。
そんな彼女に声を掛けてきたのが、クラスメイト「鶴沢」でしたが…彼は汗の匂い好きな変態だったのです。
まぁ、本人が待ち望んでいた、”受け入れてくれる人”なのでしょうけど。
いざ、目前にすると、複雑でしょうね
えっち最中も嗅覚・味覚で楽しんでおりました。
「鶴沢くん」からしてみれば、「しずくさん」の体質は完璧なのでしょう。
中盤の甘い展開が好き。
あんなんではあるものの、「しずくさん」良かったねぇ。

後輩「久保さん」、水谷しずく
※左:後輩「久保さん」、右:水谷しずく

181:「対童貞用派遣アンドロイド メイ」
無職で引き籠りの「鈴木秀徳」
そんな彼のもとに国から派遣されてきたというアンドロイド「メイ」が訪ねてきたのです。
曰く、10年前に出来た童貞税・無職継続税を回収しにきた、とのこと。
しかし、お金のない彼は、”精子買い取り代行”という制度にて返済することとなったのでした。

「メイちゃん」は螺旋ロールなツインテールのアンドロイド。
たまに手が武器に変化する以外は、普通の女性という感じ。
返済のため必要な58億という精子を出すため、えっち展開。
漫画では1回で2億くらいという台詞ありましたが、ネットでざっと調べたところでは、1~5億という感じ。
ため、だいたい20回以上は出し続ける必要がありました。
こりゃ、相当にハードだ
ちなみに、漫画では28回でのこり7億とか言ってましたよー。
それを補うためのアイテムがスクール水着
後半はそんなプレイになってました。

203:「描き下ろし!平熱大陸~エロ漫画が出来る瞬間~」 描き下ろし
あとがき漫画的なものですね。
”作者に密着したドキュメンタリー”
そう書いてありましたが、どこまで真実なんですかね。
だいぶ癖あるので、苦手そうな方は気を付けて
個人的には、せっかくこれだけのページで漫画を描き下ろしされるならば…。
収録エピソードの続きみたいなのが良かったなぁ、と。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「高柳カツヤ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
まさに紹介帯の”自由に~”そのまま、という印象。
店頭で感じた、どうかなー、という懸念ほどに振り切れた漫画はなく。
その点では、ひと安心。
「由衣ちゃん」・「「しずくさん」の両名は眼鏡のキュートな娘さんらでした。
「冴島さん」のお話も良かったです。
ただし、「川の字~」とか「アンドロイド メイ」のが独特でパンチもあるんですけどね…。




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tag : ラブコメ コメディー ショートカット ファンタジー スクール水着 ツインテール

■姉ぐるい (東磨樹)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●〇〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] 姉、近親、巨乳、ラブコメ
・構成 : 10話収録。
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「東磨樹(とうま・いつき)」センセの「姉ぐるい」です。

「和浩」の姉、姉「菜央」
※左:「和浩」の姉、右:姉「菜央」

 【 構成・絵柄 】

収録10話は全て短編での構成。
センセがお好きなのか、登場するヒロインのお姉さんらが揃って黒髪ロングの巨乳さんなため。
買ってペラペラっとめくった際は、てっきり長編漫画だと勘違いしてしまいました。
繋がっているもの、あるいはゲスト的なものもありません。
若干髪型が違うくらい。
いかにも美人お姉さん然としていて良いんですが、こう1冊にまとまると…また違うキャラが見たい気もしますね。
タイトルそのまま、キッチリ実姉で揃えられた1冊
ラブコメ的な甘い要素もありましたが、基本的には近親話でシリアス。
そのため、センセ曰く「暗めが多い」とのことでした。
たしかにぺかぺかとした軽さはないものの、カップル2人だけの世界がほとんどで、いわゆる周囲(親とか)を巻き込んでドロドロ…といったところまでは描かれず。
個人的に各話のアプローチはちょうど良いくらいだったと思います。
もうひとフェチ色あれば、より良かったかもしれません。
なんというか短期決戦ですよね。

しなやかな極細線での作画。
全体の色づきは白比率もあって明るめ。
濃淡はデジタルでツヤツヤっとした雰囲気もありました。
コマ割りは比較的大きい印象。
枠間もだいたい確保されていて、はみ出し・ぶち抜きなどありますがすっきりと見易い原稿です。
目立つ乱れや崩れはなく。
コマ内配置やバランス面で個人的には引っ掛かりましたが、そう目立つものではありません。
人物画はすらっと縦長で極端なデフォルメの無い美人系。
いかにも”綺麗なお姉さん”していました
漫画では最大の売りだと思います。
背景や小物はややあっさり気味の描写でしたが、全体を邪魔してなく。
全体としては良い仕上がりと言えるでしょう。
判断らついてはカット絵で構成された裏表紙がオススメ。

 【 収録話 】 10話収録

003:「姉の慕情」
近所でも評判の優秀な姉「晶」
弟「和也」はそんな彼女にコンプレックスを感じていたのです。
漫画はその和解えっち。
気持ちは分からんでもないですがね。
ページの都合もあり、前置きが冒頭のちょろっとだけなので。
どうにも、あっさり和解してしまった感じ。
ただ、姉「晶さん」は前半の困り顔のが魅力的でした。
オチもいい表情してます。
なお、前髪と黒靴下から、↓表紙は「晶さん」だと思う。

姉「晶さん」
※姉「晶さん」

023:「楔 -KUSABI-」
こちらも姉弟のお話。
先のエピソードと、弟を大事に思うところまでは同じなのですが。
こちらはお姉ちゃん側が暴走してしまったパターン。
弟「早瀬和浩」とクラスメイト「矢木」さんの間に割って入る様が楽しい。
圧倒していました
なんのかんの付き合っている「和浩くん」は優しいですね。
はっちゃけた展開でしたが、最終ページがためまた印象変わることと思います。

039:「陽炎のように」
引っ越してきて一カ月という藤沢家。
新婚で非常に仲良しという2人は、実の姉弟だったのでした。
そんな感じで、各姉弟モノのその後~という雰囲気のこちら
ラブラブですね。
調理最中の「菜央」さんに背中から、なんてことをやっていました。
まあ、幸せそうで何より。
後半にて実に漫画らしい流れとなり、どうなるんだろうとハラハラしましたが。
あの結末に安心したような、ちょっと残念(笑)だったような。
まぁ、激しくマイナス感情に引っぱられるような単行本ではないですもんね。
「直」くんはよくやった。
ある意味ではもっとも幸せな2人なのかもしれません。

057:「最後の夜」
どちらかが結婚するまで関係を続ける。
そんな約束をしていた2人のお話。
ついに姉「香奈」は結婚することとなり、これが最後の行為となるのでした。
これまでと違い、ぱっと見で重さはないのですが。
普段の軽さがため、ラストが実に深いものとなっています。
どちらもちゃんとケジメをつけそうなので、その約束が破られる何らか事件が起こる話を見てみたいですね。
他の男と付き合う姉に対して、「圭介」くんは特に何もなかったのかなぁ。

075:「Desire」
「Desire」と言えば…昔流行った歌でなく、コンシューマーにも移植されたゲームを思いだします。
なんだかまたリメイクされるそうですね。
こちらは姉弟の切っ掛けエピソードみたいな感じ。
帰宅した弟が家で見たのは、彼氏に調教される姉「亜佐美」の姿でした。
目隠しされたお姉ちゃんへ初となる前半部分がエロい
複雑な感情のまま、なんとなく従ってしまう姿が見事に描かれています。
こうした展開では、気付かれぬままというのも多いのですが。
その後の言動も不審な弟に、「亜佐美さん」が声を掛けるのが切っ掛けとなってました。
ネタばらしもしてますね。
あの場面で、気付きつつも反応を続けたあの判断は正しいと思います。
ただ、その後にあーしなければ、あるいは姉弟のまま一生を終えたかもしれませんが。
果たしてどちらが良かったのか。

095:「重なる想い」
弟「淳太」との関係がどうにも疑わしい友人「杏」
それを確かめるべく、姉「霧華」は探りを入れたのでした。
こちらはWヒロインもの。
ショートカットなのが「杏さん」
弟「淳太くん」と共に姉「霧華さん」をもけしかけ、自らの思い通りな展開としています。
なかなかの策士ですね
3名での複数えっちとなっていました。
個人的には「杏さん」のが好き。

115:「偽装結婚」
旦那「洋一」が出張したその日。
「美羽」は弟「正孝」をマンションへと誘ったのでした。
冒頭の遠慮ないやり取りがいかにも姉弟らしくて楽しい。
お風呂でのえっちに発展していました。
こちらの2人は重すぎず、軽すぎずでなんだかちょうど良いくらいの関係
適度に仲良く、お互いのやり取りがいい感じでした。
ただ、最後はそれなりにシリアスなものなんですが。
あの後は…サスペンスな展開でしょうか。

姉「霧華」・友人「杏」、姉「香澄」
※左:姉「霧華」・友人「杏」、右:姉「香澄」

135:「姉てぃーちゃー」
初体験で失敗してしまった姉。
同じ辛い思いをしないよう、弟「勇哉」にえっちの手ほどきをするようになったのでした。
そんな訳でティーチャーなんですね。
収録では唯一の眼鏡女子です。
弟想いが切っ掛けとなっていて、モノローグで語られる心情もいちおうは決着がついていました。
描写ないので、その後実際のところどう考えていたかは不明。
収録中では驚くようなコメディーのオチとなってます。

155:「first brand」
実に微妙な関係となっている姉弟のエピソード。
弟「貴志」の気持ちを知る姉は、彼氏と付き合うケジメとして彼に向き合うこととしたのでした。
まぁ、余計な行為ですわね。
実際のところ、お姉ちゃんもああして弟の反応を楽しんでいるのだろうと思います。
どーでもいいですが、冒頭のお姉ちゃんはかなりエロい恰好でした。
そりゃ、大した男は寄ってこないわね。

175:「お姉ちゃんのホンキ」
とある切っ掛けがため、別人「和美」として弟「晃」と付き合っていた姉「香澄」
しかし、付き合って二カ月となった頃、ついに部屋へ誘われたのでした。
二カ月もの間騙し続けてるというのは酷いなぁ。
本編でも台詞ありましたが。
まぁ、分からん訳ないわね。
こちらの「香澄さん」もだいぶ派手な格好をしていました。
(※和美」を演じている最中)
オチでの「すごく気持ち良かっ」の部分が好き。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「東磨樹」センセでした。
こちらのブログでは「姉様淫香」、「はさめるカノジョ」の2冊を紹介しています。
店頭で見た↓表紙とタイトルに引っ張られました。
やっぱりお姉ちゃんはいいですね。
それでキッチリ揃えられ、様々なシチュエーションが楽しめたのは非常に良かったのですが。
前述していますが、同じようなキャラばかりであったのは残念なところ。
「重なる想い」の「杏さん」とか魅力的なのに。

姉ぐるい 姉ぐるい (BAVEL COMICS)
                  (2017/2/27)
                  東磨樹


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tag : ラブコメ コメディー ショートカット サスペンス

■笑うあげは 盲牌の蝶 (田中ユタカ)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [麻雀] 麻雀、盲目、S
・構成 : 7話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「田中ユタカ(たなか・ゆたか)」センセの「笑うあげは 盲牌の蝶 1巻」です。

ヒロイン特集1:盲目の「あげはさん」
※ヒロイン特集1:盲目の「あげはさん」

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編漫画。
近代麻雀コミックス、ということで、いわゆる麻雀漫画なんですね。
この時点で、キッチリ人を選ぶと思います。
まるで知らない方には、やはり敷居高いものですから。
当然ながら、ある程度の知識は必要なのですが。
ちらほら麻雀漫画を見ている感覚で言わせてもらえば、だいたいが分かればそう問題はありません
ぶっちゃけ、ひでるさんもルール等理解はしていますが。
捨て牌から待ち割り出すみたいな細かい部分までは分からず(気にせず)、なんとなくで読んでます。
収録のうち6、7話は前後編でしたが、基本的に1話完結のタイプ。
ただ、1話で顔を見せていたキャラが4話で再登場したことで、ストーリーっぽさも見えてきました。
今後はより絡みが多くなるかもしれません。

強めな線での作画。
全体の色付きは適度なくらいですが、濃淡は濃いめで。
ジャンルもあってか、黒が目立つ仕上がりです。
描き込みはややサッパリ目。
ただ、不足感はありませんでした。
コマ割りは中小で枠間もだいたい確保されています。
背景や小物、メインである麻雀などの描写は問題ありません。
人物画は漫画っぽいもので、デフォルメ感は独特。
見辛いほどではないと思います。
また、ジャンルもあって絵はたいがいバストアップということもあってか。
センセの過去漫画にあったようなサービスカットはありません。
期待しないように。
…ちょっと残念ですわね(笑)
判断は裏表紙のカット絵がいいと思います。

 【 収録話 】 7話収録

触るだけで難病を治す、”奇跡の手”と言われる美人治療師「あげは」
彼女は盲目ながら、
わたし麻雀には目がなくって
そう笑顔で語るほどの麻雀好きであり。
資格以外の4感を使い、洗練されたスムーズな動きで麻雀を打っていたのでした。
ごく簡単にはそんな感覚。

ヒロイン特集2:普段の「あげはさん」
※ヒロイン特集2:普段の「あげはさん」

新興の実業家「毒島大王(ぷすじ゜ま・だいおう)」との勝負が描かれる1話目。
こちらには、4話、そして6、7話にも顔を見せる大衆雑誌の編集者「東一郎」も登場しています。
主役・準主役という感じ。
「あげはさん」は主役なのですが、基本的に謎の多い存在で…。
彼女の詳しい心情は描かれることなく、基本的に視点はゲスト側。
こちらほか複数話にて顔を見せていた「一郎くん」は視点が多く、読者目線とも近く。
彼の絡むエピソードのが面白く見られることと思います
敵役「毒島」は色の黒い太った中年男性。
目の見えない相手に対し、追い詰められた彼は相当にみっともない作戦で挑むのでお楽しみに。
タイトルそのまま収支笑顔な「あげはさん」がいやらしくて良いですね。

”M&Aゲームの達人”と呼ばれる「氷河龍児」が2話目の相手。
いきなり荒れている彼は、もうすぐ失明するという状態でした。
確かにそんな時に麻雀なんてやってる場合ではないですね。
あとがきにも書かれていた、全盲者の世界はそうめったに聞かないものだと思います。
3話目は”暁の大三元”を名乗る仲良し3人組のおじさんら。
シリアスだった前話と打って変わり、コメディーちっくに描かれています。
「あげはさん」も楽しそう(笑)
彼らの作戦は先の「毒島」と匹敵するセコイものですが。
最強な彼女から勝利するには、かなり有効だと思われたんですけどね…。

再び「一郎くん」の登場する4話目。
冒頭から大変なこととなっている彼ですが、どんなんかは内緒。
「あげはさん」と再会したのは街中で、往来を進む、ラーメンを食べる、という珍しい姿を見ることができました。
彼の敵討ち、みたいな展開で楽しい
当人としては、単にやり込めた相手を打ち砕きカタルシスを得ようとしただけかもしれませんが。
いわゆるアンチヒーロー的でいいですね。
議員、思想家らとの勝負が描かれる5話目。
そうした相手であるためか、収録中でもっとも静かな展開です。
悪く言えば地味。
ただ、本来はこうした相手との対局のが普通なのかもしれませんね。

ヒロイン特集3:麻雀打つ「あげはさん」
※ヒロイン特集3:麻雀打つ「あげはさん」

収録ではラストとなる6、7話目は、またまた「一郎くん」です。
4話では「あげはさん」に助けられた「一郎くん」でしたが。
今回はちょっと男らしいところが見れるのでご期待ください。
切っ掛けはまた彼が「あげはさん」を発見するところから。
麻雀を打つ場所と相手を選ばないのが私の悪いクセです
そう言った彼女は一般雀荘(※だから「一郎くん」もいたのです)で打っていたのですが。
確かに相手を選んでおりません。
こちらの勝負している男性は街のチンピラで、追い詰められると力に訴えてくるタイプ。
そんなんに対し、また「あげはさん」はいつもの感じなので…トラブルに発展してしまうのでした。
ここの彼は大袈裟ですが、こうしたケースは大いにあり得ること。
よくいままで無事だったなあ。
3話では”使いの方”という言葉もあり、こちらのオチでも迎えに姿も見せていたので、単独行動ばかりではなさそうなのですが。
最後の勝負部分は…あれ、積み込みやってたりしてとか思いました。
ただ、全自動麻雀卓っぽかったわね。
ようやく「あげはさん」に名前を憶えられた「一郎くん」に幸せな瞬間は訪れるでしょうか。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「田中ユタカ」センセでした。
こちらのブログでは「もと子先生の恋人」、「ミミア姫」、「愛しのかな」などを紹介しています。
センセの漫画はその他にもいくつか読んでいて。
麻雀漫画にドSキャラ…と、いままでとは全く異なる路線だったので、気になって手にしました。
なるほどなぁ。
痛快で面白くはあるんですが…やや人間味に欠けるなぁ。
「一郎くん」と再会してからはだいぶ読み易くはなってはいましたが。
ただ、読みはするものの、基本的に麻雀漫画自体がそう好みではなく…。
これまでかな。
そういえば「入江紀子」センセの「めとろガール」も近代麻雀コミックスでしたねー。




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tag : コメディー アンチヒーロー

■童貞男子更生委員会 (たまごろー)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、田舎、援交
・構成 : 11話収録(うち「委員会シリーズ」×3、
      「むつみさんの繁殖活動記録」×6)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「むつみさんの繁殖活動記録 番外編:その2」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「たまごろー」センセの「童貞男子更生委員会」です。

美鷹むつみ
※美鷹むつみ

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものと短編。
実はお話で言うと、連続2本、短編2本で合計4本となっています。
連続話はどちらもシリーズもの。
同キャラの別シチュエーションという雰囲気で、描き下ろし話を含む番外編は本編に顔を見せていたサブキャラをピックアップしたものとなっています。
短編のうち1つは前巻からの続きシリーズでした。
ジャンルとしてはラブコメ
ラブの発展もありましたが、切っ掛けは援交っぽいのが多いです。
女性陣を含めてえっちに抵抗感はあまりなく。
皆さん楽しんでシテおられました。
ほぼブラックな色なく、ややこしい関係などもなく、安心して読める仕上がりです。

しっかりとした線での作画。
濃淡や描き込み具合は適度で、サッパリとした見易いものです。
コマ割りは中小でそう複雑さなく、枠間もだいたい確保されていました。
丁寧で乱れや崩れはなく。
背景や小物もいい感じです。
漫画を含めてあちこち、ちょうど良い塩梅で、強い癖もなく。
広く親しまれそうなものでした
漫画っぽい可愛さなヒロインらも同様。
むちっと健康的で良い肉付き加減がえっちです。
カラーでもほぼ変化ないので、判断は↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

003:「男子更生委員会」
021:「男子堕落委員会」
041:「男子更生委員会 対 男子堕落委員会」
おおむね真逆を目指す両委員会のお話。
↓表紙の2人ですね。
ただし、目的異なるものの、その手段は”えっち”と同じなのでした。
漫画中では特に委員会とは名乗っておらず。
見た雰囲気では、組織だった行動のようでもありませんでした。

「男子更生委員会」はお団子頭な「望月るな」
童貞をこじらせ、ついには道端で襲い掛かろうとしていた男性。
そんな彼にあっさりえっちに応じるのでした。
軽いテンションで言いたい事言われていましたが。
適度に褒めもしてくれ、変に焦らしたりもしていません
ドット柄な下着と控えめバストがいい感じ。
また、オチではアフターフォローもしてくれていて。
まさに、人1人を救った、良いお話でした。

「男子堕落委員会」は大きなリボンの「星野きらら」
成績がトップの「真条英人」に、勉強を教わるぺく声を掛けてきた「きらら」
お礼は当初キスはのみでしたが、それから会う度に行為はエスカレートしていき…という流れ。
まぁ、堕落させるに女性を使うのは昔からの常套手段。
実際、彼も授業には集中できなくなったりもしていました。
先の「るなちゃん」と違い、「きららさん」は立派なバストの女性。(93だって)
明るく・可愛らしく彼を誘っています。
オチはああしたものでしたが、実際そんなものだと思います

「望月るな」・「星野きらら」、「みゆきちゃん」
※左:「望月るな」・「星野きらら」、右:「みゆきちゃん」

そんな2人が対決する「男子更生委員会 対 男子堕落委員会」
東宝映画みたいで楽しい。
2人は同じ学校だったのね。
男性は前話と同じく「英人くん」
成績優秀かもしれませんが、手伝いを約束しておいて無断で女に走るのは良くないなぁ。
勝負を言い出したのは「るなちゃん」から。
複数での対決えっちです。
どっちつかずな彼が楽しい
結局コレがため堕落してしまいそう。

061:「TAKE OUT2」
こちらは単行本「ハメトモコレクション」に1話があり、その続き。
(※前単行本の裏表紙が彼女)
こちらも好評だったらしく、また次巻にて続編が描かれそうです
褐色肌な「みゆき」ちゃんと付き合う中年男性のエピソード。
切っ掛けは…「援交おじさん」という彼女の発言からして、そんなんみたい。
ただ、少なくとも今回は金銭をやり取りする描写ありませんでした。
2人の相性はすこぶる良いらしく、既に何度も会っているようで。
こちらでは、自宅へと招待されております。
単なる金銭目的ならば、自らの住所晒したりはしないでしょうからね。
えっち楽しんでいます。
ラストページでは衝撃の発言をされていて。
ちょっと次の話が見たくなりました。

083:「タノシイコト」
自然に囲まれた歴史ある学園「白桜女学院」
全寮制で、寮生の「マリナ」は隣の「レナ」の部屋から夜中になると聞こえる物音を気にしていたのでした。
いかにも真面目そうな三つ編み・眼鏡の「マリナちゃん」がえっちにハマるエピソード。
なかなか立派なバストをしてました。
お話としてはよくある感じ。
誘った「レナちゃん」はあくまでもサポートのみで、複数プレイではありませんでした。

103:「むつみさんの繁殖活動記録 第1話:4月11日」
123:「むつみさんの繁殖活動記録 第2話:6月11日」
143:「むつみさんの繁殖活動記録 第3話:7月11日」
163:「むつみさんの繁殖活動記録 番外編:その1」
179:「むつみさんの繁殖活動記録 第4話:10月11日」
199:「むつみさんの繁殖活動記録 番外編:その2」 描き下ろし
描き下ろしや番外編もあり、今回単行本でのメインシリーズというこちら。
本土からちょっと離れた離島「種之島」
山と海に囲まれた田舎町で、少ない人数ながら楽しく暮らしていました。
閉鎖的な島がためか、”どこでも誰とでもえっちする”という、ちょっと変わった風習があったのです。
そちらに暮らす、ショートカットな巨乳(ついでに陥没)女子「美鷹むつみ」のえっち遍歴みたいなお話となっていました。

1話目は部活動風景。
どうやら「むつみさん」はバレー部のようで、ブルマ姿で汗を流していました。
むちむちでエロい。
バストは迫力満点でぱっつん・ぱっつんです。
同部活な男子らとのえっち。
そうした島なので、彼女も全く躊躇なく楽しんでいました。
2話目は夏祭り風景。
あのむっちりボディーにふんどし姿がエロい。
冒頭のお尻がいいですね。
なにやらくじで当たった彼女は、地元の男の子らの筆下ろし担当となったのでした。
3名とのえっちを楽しんでいます。
”近所の気の良いお姉さん”的な彼女なので、年下相手にリードしてあげるプレイは合ってるかも
3話目ではその3名のうちの1人「ユウ」くんが自宅に訪ねて来るというもの。
家でラフな格好の「むつみさん」
ホットパンツでむちむちな太ももが素敵。
彼女宅へのお泊りがメインで、お風呂ほかあちこちでえっちしまくっていました。
オチでの一言は「ユウくん」が言い出すならば分かるんですが…。
さらっとああした事言う「むつみさん」は凄い

番外編その1は、夏祭りで「むつみさん」に相手をしてもらった1人「ケンタ」くんらのお話。
「杏子」ちゃんとの神社えっちです。
ああした島なので、子供らもそんなんか
彼女は「アタシの方が年上なんだから~」と言っておりましたが、容姿的にそう差はないように見え。
1、2歳程度の違いだと思います。
発育途中みたいなスタイルで、日焼け跡でした。
途中から遅れていた「奏太」くんも合流し、複数展開となっています。

部活動中の「むつみさん」
※部活動中の「むつみさん」

4話は再び「ユウ」・「むつみ」のカップル。
遊びに来ると、お昼寝をしていた「むつみさん」を発見したのでした。
寝込みえっちです。
ちょっとのつもりが、歯止めきかなくなり。
「ダメだ~~~
ということで、ガッチリえっちとなっています。
こちらの後半では前話での発言そのままな展開となってました。
描き下ろしの番外編その2は、そちら4話でちらと顔を見せていた巫女「響子」さんの主役回。
若いのにたくさん~
という発言を再現したようなエピソードでした。
なにげにお母さまも美人でしたよ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「たまごろー」センセでした。
こちらが3冊目の単行本。
なんだか読んだ気もしていましたが、こちらが初見かも。
裏表紙のブルマ姿な「むつみさん」に釣り上げられましたが。
彼女のシリーズが多く、満足でした。
お祭り話はいいですね。
できれぱ「むつみさん」にはもっと様々な場所でプレイして欲しかった
通学途中とか街中とか…。
たぶん島の中年らもちょくちょくお相手をしてもらっていたと思う。




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tag : ラブコメ ショートカット ホットパンツ

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