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■艶色トリップ (ドウモウ)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメファンタジー、巨乳
・構成 : 短編×10話(うち「にゃんこな発情期」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー別絵、
      描き下ろし「再び! にゃんこな発情期」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ドウモウ」センセの「艶色トリップ」です。

バレー部主将「真波五月」、ノア
※左:バレー部主将「真波五月」、右:ノア

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
描き下ろしが収録話の後日談となっており、それが唯一の連続話です。
雑多な内容、とはあとがきでのセンセの言葉ですが。
魔女に猫耳少女、バレー部員からキョンシーなんてのまで登場しています。
SFというか、それっぽい非科学的な描写は多いものの。
いわゆる「キルタイムコミュニケーションズ」さんの単行本でお馴染みの、ファンタジー系な漫画は少しだけ
(※↑上の属性部分では広義な意味でファンタジーとしています)
↓表紙がそのエピソードなんですが、実はそちらだけ。
前述したように、収録は色々なのでそっち期待してる方は要注意。
基本的にはラプコメな漫画群で、ブラック要素は薄め。
ただ、プレイとしては甘いものばかりでないので、そこは勘違いしないように。

さらりとした柔らか曲線での作画。
全体の色づきはしっかりしていて、黒はやや強め。
描き込みは適度から細かめという感じです。
中小なコマ割りはそう変化なく、枠間も確保されていて。
はみ出し・ぶち抜きがあって賑やかであったものの、そう見辛い印象はありません
あ、些細な程度ではあるんですが…。
個人的には、コマ内配置で若干引っ掛かったところがあります。
人物絵はふっくらとした輪郭で豊かなスタイル。
皆さんむちむちしていました。
特徴的な濃いまつ毛で鼻筋しっかりしていて、可愛さあるお姉さん絵です。
デフォルメあり、派手目な仕上がり。
そこそこ癖があるので、人を選ぶところもあります。
判断については、そう変化しないので↓表紙・裏表紙のカバー。
あるいは、サンプル豊富な「キルタイムコミュニケーションズ」さんのHPがオススメです。

 【 収録話 】 9話収録

005:「恋する魔法塾」
32回目の試験にも失敗した魔女「ドリー」の弟子「ウィル」
他は完璧であるものの、高所恐怖症で”箒に乗れない”という欠点があったのです。
そんな2人はイイ仲でもあり、卒業したらえっちするという約束をしていたんですが。
「ドリー」はまだ経験なかったのでした。
収録作品ではもっともキルタイムさんっぽい、ファンタジー漫画。
弟子に対してどうにかプライドを保ちたい「ドリーさん」
スライムを彼の形にし、身体慣らそうと考えたんですが。
とある失敗がため、例によって暴走してしまったのでした。
期待通り(?)か、触手っぽくなってます。
ただ、そもそも「ドリーさん」の魔女服は↓表紙のように露出が大きく。
もうちょっと脱がせ甲斐がほしい気がしました。
…とはいえ。
前述したように、”いかにも”という期待通り(たぶん)の触手えっちで、冒頭話からテンションを上げてくれてます
なお、後半にはキチンと「ウィルくん」とのラブラブえっちも描かれてましたよ。

魔女「ドリー」
※魔女「ドリー」

035:「エスパー・ラブ」
バレー部主将「真波五月」にブルマ盗難現場を押さえられていた「時任」
バラされなかったものの、以後は彼女のパシリにされる毎日でしたが。
ふと仕返しを思いついたのでした。
現代劇ですが、タイトル通りに超能力ある作品。
「時任くん」は”物を垂直に持ち上げる”という念力の持ち主。
更衣室で鉢合わせた「五月さん」のブルマを持ち上げたのでした、
バレー衣装が可愛い
念力でブルマを持ちあげたことで、脱がしてしまうんですが。
もうちょっとそのくだりが欲しかったなぁ。
彼は微妙な能力とか言ってましたが、彼女をまるまる持ち上げてるだけでなく、自らも浮遊しているのだから結構凄い
独特な超能力えっちになってます。
ただ、後輩部員が入ってくるくだりは違和感たっぷりでした。

055:「死後遊戯」
道士の家系であった主人公のもとへ、祖父の遺品整理としてキョンシー「パイリン」が配達されてきたのでした。
ああ、懐かしいですねキョンシー。
一時期流行っておりましたが、ひでるさんほぼ知識なく
よく分かりませんが、ゾンビみたいなものですね?
”行動規範”を示すお札にはいくつか種類があり、そのうち色欲を高める効果のソレを貼ってしまうのが切っ掛け。
冒頭の魔女「ドリーさん」も露出過多でしたが、こちらの「パイリンさん」も同様。
素の状態でバストの半分くらいは見えてましたからね。
えろい格好でした。
あんなんだと、そもそもソッチ目的ではないかという感じがします。
お札とか。
後半では自我を持つようになる札を、とある流れで貼ることとなり。
またちょっと違うプレイが楽しめるようになってます。

075:「華麗なる尋問」
不良の溜まり場となっていた、レンタルビデオ屋の店主。
いつからか、勝手に置かれていたスーツケースは重要なものだったらしく…。
「ダリア」・「リンファン」という2人に拘束され、自白剤を使われてしまうのでした。
そもそも彼は事に無関係で。
”秘密を教えて”というキーワードに、単なるプライベートの秘密を口にしてしまうのでした。
自白剤ってそんなもんなの??
ざっと調べたところでは、嘘をつけないほどに意識もうろうとさせる、みたいな感じ。
描写では正気はそこそこ保っていたので、ややご都合主義かな
彼は男性自身のサイズが大きく苦労しており、その告白に興味を持った「ダリアさん」が試してみるというのが切っ掛け。
相棒「リンファンさん」は百合族で、彼女とイイ仲であるのはポイント。
彼を挟んで独特な攻防を見せております。
詳しくは伏せますが、メインでえっちするのは当初尻込みしていた「リンファンさん」の方でした。
結局スーツケースの中身はなんだったんでしょうね。

095:「セックスランニング」
媚薬を投与された8名の女性が、それに耐えつつ走り続けるというもの。
優勝・完走した暁には奴隷から抜け出すことができるのでした。
出場者の1人「ヤスミン」は屋敷の奴隷。
線が細く穏やかな気性から大穴だと目されていたんですが、彼女には帰らなければならない理由があったのです。
当然、その理由についても描かれているんですが。
経緯を見る限り、まぁ、たとえこれを勝ちぬいても、ロクな事はなさそう。
そもそも競技自体が男性らを満足させるためのイベントで、完走してもどうなるか分かったものではないですからね。
オチもそんな感じです。
独特な設定がため、テキスト多め。
出場女性も8名ほどおり、結構な盛りだくさん感がありました。
ちょっと忙しいですね。
個人的には彼女らの着ているコスチュームがお気に入り
こうしたえっち目的でなく、あれを普通な感じで身につけてほしいなぁ。
キラリティー/うるし原智志」みたいな感じで。

123:「TSプリズン」
看守と組んで荒稼ぎをしていた刑務所内で同室の「フォーゲル」
物質調達係であった彼は、「ノア」にとってタカリのカモであったんですが…。
その日奪った薬によって、女になってしまったのでした。
そんな感じの性転換な漫画です。
舞台が男性ばかりの刑務所内であり。
「フォーゲル」ほか看守などにも、えっちされまくってしまうのでした。
いちおう「ひと月は効果が持続するから~」なんて台詞があり。
継続投与しないと、そのうち戻っちゃうのかな。
凄い薬だ。
実は裏表紙がこちらで女性なってしまう「ノア」
後半ではああした看取コスチュームでのプレイもあったんですが…ううむ、ちょっと期待と違った
そもそも元男性だし。
オチでもさすがに男前な台詞言ってましたよ。
あれで…男性に戻ったらどうなっちゃうんだろ。

155:「サムズナイトショッピング」
TVの通販番組「サムズナイトショッピング」のお話。
パートナーで出演した「マギー」は、”緊縛プレイ”で便利な「クイックライトロープ」のモデルにされてしまうのでした。

私買います!!

って、ぱっと電話をかけてしまいそうな、便利アイテムです。
アレはいいですねー。
本気でどちらか開発してくれないか、って思いました。
そうしたプレイが手軽に出来るアイテムで、ローションにバイブ機能まで仕込んであって。
まさに自由自在
機能説明かたがた、司会者・観客などと複数えっちになっています。

パートナー「マギー」、飼い猫「タマ」
※左:パートナー「マギー」、右:飼い猫「タマ」

175:「にゃんこな発情期」
187:「再び! にゃんこな発情期」 描き下ろし
先の「エスパー・ラブ」と似た、現代劇なファンタジーもの。
初デートで彼女の家に招待された主人公。
彼は”猫が人に見える”という特異体質なんですが。
タイミング悪く、彼女の飼い猫「タマ」はちょうど発情期だったのです。

こちらの漫画のポイントは、単に”猫が人に見える”だけでなく。
普通に意思疎通までできる点
そのため、「タマ」は猫耳少女として映って(描かれて)おります。
発情期なのでノリノリ。
飼い猫とあってご主人である彼女の秘密を知っており、衝撃な事実を知らされておりました。
6ページほどの描き下ろし「再び! にゃんこな発情期」はその続編。
彼女とのえっちで巧くできなかった主人公。
しかし、それを見ていた「タマ」にはしっかり反応してしまうのでした。
まぁ、あんなんにじっと見つめられてたら、気が散って巧い事いかないか。
一度通じた相手ですからね(笑)
ちなみに、前話・今回と「タマ」との行為中は彼女外出しているんですが。
傍から見た際、2人はどんなんなってるのか、気になりました。

 【 その他 】

以上、本日は「ドウモウ」センセでした。
ブログでは「いいなりアクメ」、「セックスのち両想い」の2冊を紹介しています。
こちらが5冊目くらいでしょうか。
今回、とりあえず名前でぱっと単行本を手にしたんですが。
最後のひと押しになったのは、裏表紙でした。
アレが刺さったんですねー。
前述した通り、そうした漫画が収録されてて願ったり叶ったりではあったものの…期待と微妙に違いました。
やっぱり元男設定というのが、許容できない原因なんでしょうかね。
ちなみに、カバー裏も彼女(彼?)で、そこは幸せでした。


艶色トリップ

艶色トリップ (アンリアルコミックス)

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tag : ラブコメ ファンタジー

■5時まで待てない (艶々)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] 漫画編集部、年上女性
・構成 : 8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 密着!火魅子先生24時。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「艶々(つやつや)」センセの「5時まで待てない 1巻」です。

編集者「高葉雫」
※編集者「高葉雫」

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降へと続くストーリー漫画。
毎回直接シーンのある、一般えっち系です。
主人公は女性で、漫画雑誌の編集者。
本来はタブーである漫画家とのえっちが展開されます。
しかもラブいものではなく、ちょいハード気味なエロティック話となっていました。
詳しくは後述しますが、いわゆる社会派みたいなビジネスでのエロスではなく。
なんと言うか…派手さあるもの。
そのため、ある程度人は選ぶかもしれません。
また、業界漫画ではないものの、漫画編集者の仕事模様もざっくりは知ることが出来ると思います。
そんな感じに興味ある方は是非に。

しっかりと強さある線での作画。
描き込みは丁度良いくらいで、濃淡はやや濃いめな印象です。
ヒロインの髪と夜描写が多いためかな。
えっちでのハードな描写と共に、コメディーちっくな崩しは多く。
ぱっと目を奪われる派手な仕上がりです
安定して見易いもの。
漫画お上手で引っ掛かる箇所などなく。
テンポ良く進むので、すんなり作品世界を楽しめると思います。
特にこの点で問題は見当たりません。
判断は紹介帯もある裏表紙のが良いでしょう。

 【 収録話 】 8話収録

漫画ゴクラク編集部の編集者「高葉雫」
5時になるとほぼキッチリ仕事を終える仕事のできる女性なのですが。
それは昔の男性との習慣で、10年前から逢い引きに使っていたカラオケ店で過ごすことを続けていたのです。
ある日、酔って間違えて部屋に入ってきた男性と関係してしまったのですが。
その男、「竹中吐夢」が漫画原稿片手に持ち込みをしてきたのでした。
しかし、彼は昨晩の記憶がまったくないようだったのです。
さて、この後どうなる!?
…と、だいたいそんな導入部。

編集者と漫画家の官能エピソード。
間違いなくセンセお詳しいだろう漫画編集部という設定で、持ち込みから掲載に至る流れほかリアルちっくなところが伺えます。
ただし、メイン部分はやや現実感ない、ファンタジーなもの。
豹変して性格などガラリと変化している「吐夢くん」
彼は何なのか
ぱっと思いつく“そっくりな双子”は作中で否定されていました。
まぁ、知らされていない…って可能性あるかもしれませんが、さして面白みには欠けるかな。
次の候補”多重人格者”がいまのところ正解に近そう。
記憶ないものの、ある程度認識はあるようで、普段の性格も大人しいものですね。
ただし、精神分裂してしまうほどの抑圧っぽい雰囲気は見られません。
漫画家なんて職業にしてるくらいですからね。
あるいは言ったそのまま単に酒癖悪いだけなのか。
わはは。
嫌ですねー。
単なる素人が考えつくようなのはこのくらい。
その遥か先、あるいは斜め上をいくような展開を期待します。

カラオケ店の「雫さん」
※カラオケ店の「雫さん」

何にせよ、あまり現実にはない事柄で、後半に登場する人気漫画家「火魅子」さんも浮世離れしたようなキャラクター
どっちらもエロいのは良いんですが。
個人的にはもっとじんわり染みてくるような、エロスを見たいので。
紹介記事の際にも書きましたが、「ふたりのおうち」のが好み。
なにかと派手な感じなので、そんなんお好きな方はコッチのが刺さるかも。

出会いの1、2話目。
編集部には”作家には手をつけるな”という鉄則があり。
冒頭は他編集者を注意するシーンで始まります。
席位置が島から離れた管理スペースだったので、上役な様子。
彼氏も子供もいない「雫さん」が定時帰宅するのは、昔の男性と逢い引きに使っていたカラオケ店での独りプレイがため。
いちおう死角を考えてはいるようですが、店員らにバレてるのではないかなぁ。
「吐夢くん」との初対面は、そのカラオケ店。
ああ、酔って別の部屋に入っちゃうというのは、誰しも経験ある筈(…よね?)
そんなところで、色気ある女性が独りプレイなんぞやっていたら…こうした展開はあり得るか。
酔っぱらっている割りに、言動ハッキリしている「吐夢くん」
えっちでも完全に主導権を握っておりました。

3話目はその次の日。
漫画家志望、として編集部まで原稿を持ち込んできた「吐夢くん」です。
ガラリと態度違う彼に対する「雫さん」が楽しい。
また、編集者としての対応が良いですね。
よくケチョンケチョンにけなされて終わる、という話も耳にするので。
(※無論、それだけの何かがなければ、そうなっちゃうのかもしれませんが)
読み始めての1ページは彼の緊張感が伝わり、なんだかこっちがドキドキでした。

回想えっちシーンから始まる4話目。
そうしたのがないと、通常描写で終わっちゃいますからね。
さっそくネームを描いたという彼と再会。
仕事後に会ったのだ、今度は編集部でなく居酒屋です。
「雫さん」は編集者としてシッカリしつつ、普段は明るいテンションのお姉さんで実に気持ちの良い方。
双子を確認したのは、このタイミング。
酒グセがあんま良くないっつーか~
なお、彼自信からは、そんな発言がありました。
ここで「雫さん」は試しに前回と同じようなシチュエーションにするのですが…。
5話目まで続くシーンがどうなったのか、想像通りです。
とりあえず「吐夢くん」は仕事での記憶は持ち合わせており、平手喰らっても目覚めないことは確認できました。
昔の彼とプレイは似てるのかな。
なお、こちらの後半あたりから、彼の視点も描かれるようになります。
6話目冒頭は彼視点。
続いて「雫さん」の目線になり、再び居酒屋へ行った2人は。
”--って、どこがよ”
の場面転換が好き。
どーでもいいですが、彼カラオケ店に放置してっちゃうのね…。

人気漫画家「火魅子」
※人気漫画家「火魅子」

前話オチから人気漫画家「火魅子さん」登場。
赤いうんぬんのくだりが楽しい。
2巻では彼女が表紙になったりするのかな
面接とか言い出した彼女は、見た目・読者の期待そのままな女性。
気に入られた「吐夢くん」との対決がどうなってしまうのか、どっちが勝つ(?)のか、わくわくという感じなのですが。
ちょっぴり残念な結果になりました。
どうなるのかは、ぜひ本編でご確認ください。
そんな2人を置いて、彼女の自宅を後にした「雫さん」
いつものようにカラオケ店に入ったのですが…ここで意外な展開に。
さて、どうなる!?というところで1巻は終了。
なんとなく想像したことが正しいのかどうか、次巻へ持ち越しです。

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度おなじみ「艶々」センセでした。
これまで紹介したものは↓下にずらりと並べています。
前述したように、1巻時点ではあまり刺さってはいないのですが。
とりあえずラストの続きがどうなるのか気になるので、次もゲットしようと思います。
まぁ、エロエロしい展開になるんだろうなぁ。
「吐夢くん」の真実と共に期待します。
ちなみに、「雫さん」は↓表紙の雰囲気より、本編でくるくる動く姿のが断然魅力的でした。
可愛らしさもある女性ですよ。




★「艶々」センセの漫画紹介記事

ラブラブ巫女さん かすみの杜」(一般) 
 えっちで解決、な巫女さんラブコメ。全2巻。
たとえば母が」  「6巻[完結]」(一般) 
 母「緑川美晴さん」とのアレコレを描いた傑作。全6巻。
となりのとなりのお姉さん」(一般) 
 お隣の色っぽいお姉さん、高校教師なお姉さんというWヒロインモノ。全2巻。
久枝さんの背徳日記
 ちらほら描かれていた「久枝さん」シリーズと短編を収録。
ボクノアイジン[限定版]
 母親・教師が2人づつ登場。限定版はCDドラマつき。
我妻姉弟 純情編」 「我妻姉弟 背徳編
 姉「我妻綾子」さんとの近親モノ。実姉で人妻です。
はだかのくすりゆび」(一般) 
 着物姿も素敵な人妻「戸田翠」の不倫長編。全3巻。
家政婦のミツコさん」(一般) 
 旦那の借金を返済する人妻「満子さん」のメイド・コメディー。全2巻。
はたらく人妻さん」(一般) 
 オムニバスの人妻・職業えっちな表題作と中編を収録。
密やかに熟れる花」(一般) 
 閉鎖的な村での人妻えっち漫画。1巻完結で導入には最適。
ものかげのイリス」(一般) 
 インパクトたっぷりな導入の、重たーいお話。現在は1巻まで。
三日月がわらってる」(一般) 
 小さな島の学校へ赴任した女教師とのラブコメ。センセの漫画ではソフトめ。
ひるがお」(一般) 
 老舗旅館でのアレコレ。1巻で主人公は人の行為を見ているだけ、というのがポイント。
たとえば母がExtra 黒」(成年) 
 「たとえば母が」のサイドストーリー。赤・黒と2冊発売されたうちの1冊。
あの夜のささやきが。」(一般) 
 「はだかのくすりゆび」の続編。その後の「翠さん」がどうなってしまうのか!?
うしろのまなざし」(一般) 
 覗きがテーマの漫画。管理人のいる下宿には秘密があったのです。
落日のパトス」(一般) 
 隣に引っ越してきた元教師…壁の向こうから声が聞こえてきて…というお話。
-with me?- ここではないどこかへ」(一般) 
 2名の主人公が日本の各地を旅して~という官能旅情ストーリー。
ふたりのおうち」(一般) 
 ごく静かなテンションで進む年上女性との恋愛話。


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tag : コメディー ファンタジー

■娘とパパの本気相姦 (智沢渚優)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ロリ、近親、貧乳
・構成 : 6話収録(うち「ここのッツ」×3)
・おまけ: あとがき、合間にイラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「智沢渚優(ともざわ・しょう)」センセの「娘とパパの本気相姦」です。

吉宮キズナ
※吉宮キズナ

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
話数としてはそれぞれ3話づつで合計6話で構成されていました。
単行本のうち、おおむね60%くらいが連続話です。
前巻「ちっちゃな堕とし孔」は、“新たな方向性”ということで、やや雰囲気違っていましたが。
こちらは、センセお得意な雰囲気です。
お家芸というべき漫画群となっていました。
いちおうラブコメ的な甘さあるものの、えっちは結構ハード目。
大きく振り切れてはいない(たぶん)ものの、なんというか勢いがためそんな雰囲気なのです。
なお、短編1話以外は全て近親の関係。
それなりにタブーとして描かれているものの、皆さんガンガン突き抜けてました。
色々と偏りのあるまとまりなので、苦手そうな要素がなければ大丈夫だと思います。

しっかりとした濃い線での作画。
全体の濃淡は強く、黒がクッキリと目立つもの。
描き込みはやや細かいかな、という感じでした。
おおむね枠間あるものの、変化は大きく。
作画の雰囲気もあり、原稿はコッテリ濃厚です。
丸い輪郭と大きな目の、ロリっとした可愛らしい人物絵。
ただし男性ほか大人の女性もキチンと描かれていて、そちらはややリアルさもあります。
ヒロイン画も以前から若干バランスが変化したため、そんな雰囲気ですね。
表情良く、漫画もタップリの勢いがある派手なもの
それがため、通常プレイでもハード気味に見え、可愛らしい絵とのギャップになってます。
裏表紙にカット絵があるので、参考にしてみてください。

 【 収録話 】 6話収録

003:「ここのッツ」 3話
子供の頃に同居していた、従姉「原浦理津子」は離婚してシングルマザーとなり。
娘「湖麻」を連れて、市宮の家に戻ってきていました。
実は、結婚前の「理津子」から無理やりに関係させられていた「市宮都希」
大人の女性にトラウマを抱えるようになった彼は、大人の女性に興味を持てなくなっていたのです。
「湖麻」は血縁者であるため、何があっても対象とはしていなかったのですが。
父親が自分であると「理津子」から聞かされると、逆に欲望を抑えられなくなってしまうのでした。
だいたいそんな感じ。
話数としては全3話ですが、108ページ数と結構なボリュームのある連続話です。

切っ掛けとなる1話目。
ここで、ついにお手付き、となるのですが。
あんな「都希くん」が、ここまで我慢したのは凄い。
…寝起きに触ったりなんだりはしていましたが。
大人の指導
とは良い名目ですけれど、あーではないと思うよ。
後の「湖麻ちゃん」を見る限り、あるいはお誘いだったのかもしれませんね。
初めてなのだから、せめてもう少し慎重に扱ったんなさいよ。
トラウマを伝染させることになっちゃうぞ。

湖麻ちゃん
※湖麻ちゃん

2話目は風邪となった「湖麻ちゃん」のエピソード。
寝相も凄かったですが、いちいちエロい娘さんですわね。
病気のとき性格変わるからねー
そんな発言そのまま、口調などが変化している彼女がキュート
ぶっちゃけ、この感じのが良かったような気が。
キッチリお粥の評価をされていました。
えっちのお誘いも変化した性格の流れで、彼女から。
風邪の原因が可笑しい。
「湖麻ちゃん」は普段ツインテールなのですが、髪解くと大人っぽくなりますね。
母親とよく似ていました。
前話と同じく、いちおう病人なのだから、もう少し優しく扱ったんなさいよ。

最終3話目。
前回オチでひと事実が明らかになっています。
学芸会準備で遅くなった「湖麻ちゃん」を迎えに行く「都希くん」なのですが。
だいぶ遅れたため、幸いなことに(笑)教室は彼女だけなのでした。
そんな訳で、学芸会衣装での教室えっち。
舞台がそんなんなため、なかなかエグいプレイをしていました。
彼女の今後が心配
事務室で記名などしているので、あまり時間かかると様子見に来られちゃうぞ。

なお、漫画の後に2ページイラストが差し込まれているんですが。
夢見る1ページ目はいいとして、2ページ目の「湖麻ちゃん」の手の位置が微妙で、妙に想像をかき立てられます。

111:「幼孔貫儀~できるかな~」
絵画展などでも有名な「ゆかり」の兄「江西燕」
そんな彼に告白することを決意した「苺」は、「ゆかり」にサポートしてもらい自宅まで行ったのですが…という流れ。
いきなり怪しい「ゆかりちゃん」に注目。
前半のアレは確認のためなんですね。
そして帰宅する兄「燕」なのですが、妹「ゆかり」との関係が楽しい。
そんなんなんだ。
なお、前半で「ゆかりちゃん」が「苺ちゃん」のモノを確認しておりましたが。
アレはその必要ないかなー、って感じ。
いや、凶悪でしたよ。
個人的にはオチの「ゆかりちゃん」が好き。
どこかで見たようなヒロイン群が(笑)

131:「ヒミツのカテキョは詰め込みまくり!!」
クラスメイト「吉宮キズナ」とのテスト対決で、6連敗していた「下藤恭」
彼女が好調な理由は家庭教師にありました。
その家庭教師をやっていたのは、「恭」の兄「明」だったのです。
が、しかし…彼のスマホに登録させていた画像は驚くべきもので。
「キズナ」の反応から彼女自身は事実を知らないと察し、一計を案じて様子を伺うこととしたのでした。
収録では最もハードさあるお話
実際に効果が出ており、凄い事なのだけれど。
いいこっちゃないですね。
前半、途中での「キズナちゃん」に注目。
またオチでの彼女の語りは長編映画のクライマックスのようで。
一見の価値あり、です。

「ゆかり」・「苺」、「富久世香」
※左:「ゆかり」・「苺」、右:「富久世香」

165:「ムネいっぱいのほーよーりょく」
離婚した母親の代わりに、学業とともに家事をこなす娘「富久世香(とみひさ・よか)」のお話。
登場するのは父親「福郎」、弟「和来」の二人だけでしたが。
ちらほら見かける家族系AV(※水樹心春さん)みたいな感じ。
あ、漫画はえっち日常ではなかったので、その切っ掛けみたいなエピソードですかね。
ヒロイン「世香ちゃん」はもともと発育が良かったらしく、可愛らしい雰囲気とは裏腹の巨乳っぷり
合間のイラストでは短編の3名ヒロインが並んでいるんですが、彼女のみ迫力なバストでした。
そりゃー「和来くん」が触るのも当然ですわね。
何の躊躇もなく参戦していた「福郎くん」も凄い。えろい。
それでいて、直接行為のギリギリでちょっと冷静になるのが楽しいです。
遅いってば。
オチがいかにも女性という感じでした。
なお、こちらの作画、人物のバランス感は昔に近いもので。
「世香ちゃん」はロリっと可愛らしいです。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「智沢渚優」センセの最新単行本でした。
過去単行本は下記のとおり、何冊か紹介しています。
こちらは「ティーアイネット」さんでの2冊目。
やっぱりアマゾンでは登録ありませんでした。
まぁ、今回はタイトルから↓表紙から、とかく難しいだろうなぁ。
単行本で最も印象に残ったのが…実はあとがき絵。
驚きました。
詳細は見てのお楽しみにしておきますが…。
ちょっと変わるだけで、あーもムサ苦しくなるもんなんですね。
逆の絵ならばよくある感じなのに。



娘とパパの本気相姦 娘とパパの本気相姦 (MUJIN COMICS)
                  (2017/9/1)
                  智沢渚優
                  ※アマゾン登録なし



★「智沢渚優」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

 [ちっちゃな堕とし孔] 
 [ぷにスジ・こロリん] 
 [蜜色の蝕幼飼育] 
 [蜜色樹るり] 
 [蜜色の舞姫] 
 [蜜色ミルクホール] 
 [蜜色に溶ける欠片
 [蜜色の刻印
 [蜜色幼辱館] 
 [蜜色幼夢淫] 


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tag : ラブコメ ツインテール

■小悪魔的カノジョ (たまちゆき)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、学園、ショートカット、貧乳
・構成 : 9話収録(うち「ダメだよ!?シリーズ」×3)
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵、カバー裏に作品解説、
      描き下ろし「おまけ漫画9ページ」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「たまちゆき」センセの「小悪魔的カノジョ」です。

夏希、西野美和
※左:夏希、右:西野美和

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話が1つ、前巻からの続きが1つ。
また、単行本にあたって多くの描き下ろしをされていて。
収録のうち、3話分の後日談漫画がおまけとなっていました。
トータルで9ページと長くはないものの、お話への理解が深まるので楽しいですね。
収録で唯一となる連続話は、3話に描き下ろしがちょろっと。
シチュエーション異なるえっち展開でした。
そのほか短編を含めて、ジャンルとしてはラブコメ
甘くラブい仕上がりです。
JCのシリーズなため、制服なヒロインでまとまっています。
表題とおり小悪魔的なのですが、そう計算高くはなく。
初々しい様が楽しめる1冊でした。

柔らかな線での作画。
全体の色づき、濃淡具合は丁度良く、描き込み具合も同様。
中小なコマ割りは変化もあり、賑やかでも見辛くはありません。
乱れや崩れもなく丁寧でした。
漫画はコメディータッチな表現で、可愛く・楽しい雰囲気
引っ掛かるところもなく、テンポにも優れていてお上手です。
表情なども非常に良いですね。
華奢なスタイルでやや頭が大き目な人物画。
黒目が大きい典型的な美少女という雰囲気で、漫画らしい可愛さがありました。
↓表紙などカラーも良いのですが。
白黒絵のがより良いと思います
そんな訳で、判断については紹介帯裏面のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

007:「小悪魔的カノジョ」
下駄箱のラブレターを発見した「太助」
しかし、それを幼馴染み「唯花」に目撃されてしまい。
どうにも開けづらくなってしまったのでした。
こちらが表題作。
可愛らしい幼馴染みとの甘いラプラブえっちです。
照れる「太助くん」をからかう「唯花ちゃん」がとにかく可愛い
彼も頑張ってはいるんですがねぇ。
野外えっちでした。
距離感近い2人のようだったので、関係発展させるにちょうど良いイベントだったのかも。
なお、ラブレターの相手は…まあ、誰だか分かりますよね。

唯花
※唯花

027:「恋愛しちゃお!」
いつものように幼馴染み「夏希」を迎えに行った「カズ」
しかし、自転車を飛ばしたものの間に合わず、説教されるくらいなら、と2人してサボることとしたのでした。
公園での野外えっち。
いちおう頑張ったご褒美、という名目なのですが。
単に本人がしたいだけですね。
お誘いの場面はまた大胆でした。
その際の一言がため、えっちが盛り上がっていましたよ。
確信犯というオチが好き。

047:「略奪・えっち」
物心つくときから一緒で、親しい幼馴染み「西野美和」
なにげなく「康介」が聞いた、”今一番してみたいこと”の問いかけに「彼氏とえっち」と返事をされてしまったため。
女の子として気になっていた彼女に告白し辛くなってしまったのでした。
まぁ、そこまでぶっちゃけられる関係ということなのですが。
確かに「康介くん」としては複雑ですわね。
そうした中、「美和ちゃん」がラブレターを貰ったことでお話が動きだしています。
第三者介入の効果は絶大で、追い詰められた彼が行動する切っ掛けとなっていました。
なかなか格好良かったですよ。
また、やや気まずさもあるだろう中、「美和ちゃん」はできた娘で。
ああした言動は実に有り難いですね。
後の発言でもありましたが、なかなか彼が煮え切らなかったのかな。
「略奪・えっち おまけ」は3ページの描き下ろし。
オチの発言と繋がるエピソードです。
初々しくていいですねー。
なお、その後にネタ絵もありました。

071:「寝てなきゃダメだよ!?」 
091:「食べなきゃダメだよ!?」
111:「犯しちゃダメだよ!?」
風邪で病欠となっていたクラスメイト「伊藤智樹」
そこで「三上」はプリント届けるかたがた見舞いに訪ねたのでした。
そんなんが切っ掛けエピソード「寝てなきゃダメだよ!?」
ついで、と言いつつ家が反対側だと彼にバレバレで。
お互い探りつつ、じわじわえっち発展していました。
単に席が近い同士でしたが、それまでは親しく口を聞いていたのかな。
わざわざ家を訪ねる、しかも勝手に上がったらしく。
さらに、彼の部屋では用意していたリンゴむいているなど、「三上さん」は好意を全面にしていて。
そりゃー、「智樹くん」も病気を押してそれに応えるのは当然のこと。
適度に汗かくのはいいかも。
ショートカットで恥ずかしがり(それでいて言うことは言う)な「三上さん」が可愛らしいです。

続く「食べなきゃダメだよ!?」はそれ以降。
親が不在な彼の家に夕食を作りに行っている「三上さん」です。
料理得意なのね。
(※家庭科5評価だと発言あります)
エプロン姿な彼女の背後から、というAVみたいな王道展開。
とりあえず危ないから火を止めなさいよ。
カレー焦げちゃうぞ
「犯しちゃダメだよ!?」では、「三上さん」を見舞いに家を訪ねた「智樹くん」という逆パターン。
ベッドでパジャマ姿な「三上さん」
何かして欲しいこと、にあんな事言って照れてる様がキュートでした。
布団かぶってる彼女の下半身を~という中盤のくだりが非常に良いですね。
彼女のキャラによく合っていたと思います。
「犯しちゃダメだよ!? おまけ」は2ページの描き下ろし。
本編直後の風景でした。
「三上さん」はああした不意なエロ発言がポイントだと思いますよ。

133:「先輩!我慢出来ないっス!!」
眼鏡な先輩「」に告白した、同じく生徒会の「佐々」
学年が違うことに加え、地味な私と付き合ってもつまらない、そう拒否しようとしたところ。
彼に力強く否定され、流されてしまったのでした。
タイトルそのまま、「~ス」という言い回しの「佐々くん」がややウザい。
いかにも、ああした後輩っぽいですけどね。
けっこう彼がガツガツしており、そのまま生徒会室でのえっちに発展しています。
ちょっとは話聞け、って感じですわね。
ただ、彼女にとってはあれくらい積極的な彼のが良さそうでしたが。 
「先輩!我慢出来ないっス!! おまけ」は4ページの描き下ろし。
解説で描かれていた野外プレイです。
本編ではずっと眼鏡でしたが、こちらはオフ状態。
隣歩いていただけだったようなのですが、アレは実際にウザいかも。

三上さん、優香ちゃん
※左:三上さん、右:優香ちゃん

157:「ラブラブ催眠術」
”催眠術をかけてみたい”
そう言い出した幼馴染み「千明」
それがため、久しぶりに彼の家に寄った「優香」でしたが。
昔そのままな素直・単純な発言がため、かかったフリをしてあげたところ。
その要求は次々にエスカレートしていくのでした。
かかったフリ、というのはよく見られるネタですね。
とりあえずシッカリかかるまでは…”眠くなる”くらいの指示にしときなさいよ、「千明くん」
まぁ、そもそも好意なければ、彼の部屋で2人きりで催眠術の実験台なんて誘いにのっかりはしないのだろうけど。
だいたい、催眠術かかった人は、あーも表情豊かではないと思う。
最終的には全裸になってしまった「優香ちゃん」
うわっ、はっず~~~~
そう言っていましたが、彼もだいぶ恥ずかしいことしてるので大丈夫。
オチが甘いです。

177:「白濁ドラキュラ」
こちらは「少年×少女」に収録された「薄紅ドラキュラ」の続編。
”メラニン色素が薄い”という関西人「御堂」さんと図書委員な彼のエピソードです。
宣伝も兼ねているそうです。
なるほど。
休日に図書室の整理かたがたデート、という感じ。
私服が可愛らしいです。
ふたりきりになれるところ~」という発言があり、それが今現在だということで。
図書室えっちになっていました。
成年漫画の図書室で、「御堂さん」はスカートだったので。
できれば見上げパンチラが見たかったなぁ。
ショートカットと関西弁が可愛いですよ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「たまちゆき」センセでした。
毎度おなじみ。
センセはJCのシリーズでは2冊目ですかね。
作画・お話はシリーズと良く合ってると思います。
また似たコンセプトの雑誌できないかな。
個人的には冒頭話の「唯花ちゃん」がお気に入り。
いかにも、って感じで良いですわね。




★「たまちゆき」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

華奢なカラダ
 秘密シリーズほか、短編集。
小っちゃな恋のメロディ
 表題作、「IDOL☆SISTER」などの中編による1冊。
恋人ごっこ
 2話連続な話と短編による構成。「IDOL☆SISTER」の続きも。
小麦色狂詩曲
 デビュー10周年記念単行本。付録「たまちゆき10年史」はファン必見。
子猫じゃないモンっ!
 表題作4話を含む、「恋の特別室」からの続編。
発情KIDS
 「発情シリーズ」を含む、”今までで一番分厚い”という単行本。
これでもオトナですけど!? Mrs.LOLITA 完全版
 1冊まるまる「Mrs.LOLITAシリーズ」です。描き下ろしエピソードもありますよ。
少年×少女
 短編集。一部には[発情KIDS]収録話のキャラも登場してます。
ボクらの不純異性交遊
 ボクらのシリーズを収録。ちょっとブラックなお話もあります。

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tag : ラブコメ コメディー ショートカット パンチラ

■ふたりのおうち (艶々)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] 年上女性、不倫、未亡人
・構成 : カラー(4P)、8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「艶々(つやつや)」センセの「ふたりのおうち 1巻」です。

ヒロイン特集1:出会った当初の「唄子さん」
※ヒロイン特集1:出会った当初の「唄子さん」

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編ストーリー。
年上女性との恋愛話で、じわじわ・ゆったり展開するタイプ。
詳しくは後述しますが、世界観はそう特殊なものではなく。
おそらく多くの人が共感できる設定で、心理描写もお上手。
読み易い漫画でしょう。
逆にそう複雑な人間関係(現時点では)は見られず、あるいは2巻くらいで完結となっても不思議ではない印象。
今後どうなっていくのか、楽しみに待ちたいと思います。

すっきりとした線での作画。
全体の色づきは適度で、濃淡はやや落ち着いた感じ。
描き込みは概ね丁度良いくらい。
一部背景は写実的でたっぷりの雰囲気がありました。
色彩は黒が目立つものですが、全体の白比率は高く。
見易くまとまった原稿具合です。
人物絵は素朴さあり、過ぎない程度のデフォルメ。
メリハリがお上手で、コメデイーちっくなものから、背景に負けないシリアスなものまで見事。
それなりに癖はあるものの、嫌味なところは見られず。
幅広く受け入れられる絵だと思います。
ほぼ変わらないので、判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 8話収録

工場で働きつつ、実に仕送りを続ける「児玉和也」
生活はギリギリで遊ぶ余裕はなく。
特に趣味もなく、誰とも喋らないような日々を過ごしていました。
そんな彼が唯一楽しみとしていたのが、帰り道の交差点にてガラス越しに見える美容室の上品そうな女性でした。
ある日、男性の不注意で自転車との接触事故に巻き込まれてしまった「和也」
言いがかりをつけられていた彼を助けたのは、その理容師「星唄子」だったのです。
概ねそんな導入部。

ヒロイン特集2:デート仕様の「唄子さん」
※ヒロイン特集2:デート仕様の「唄子さん」

年上女性との恋愛話。
上京してから、生活に疲れていた「和也くん」
真面目であまり要領も良くなさそうなので…1話目冒頭での生活風景は見ていてこたえますね。
独り暮らしをした人であれば、だいたい同じような感覚を味わっていると思います。
また、その帰り道に目を引くような女性がいたならば。
「和也くん」のアレコレは共感できることでしょう。
これで何もないのが普通
本来接触する筈のない2人が、不意に言葉を交わすようになるからドラマになるんですねー。
いいなぁ。
一方の「唄子さん」は上品で物腰柔らかな年上女性。
未亡人なのですが…現在は愛人となっているのでした。
こうした設定は「艶々」センセお得意な感じ。
6話での会話から察するに、単に身体だけの関係ともいかないようで…。
今後は揉めるんだろうなぁ。
いちおう、「唄子さん」が変な調教ちっくな事をされていないのが救いです。
まぁ、それも今後どうなるか分からないのですが。

こうしたストーリーもの漫画なので、各話については簡単に。
出会いの1話目。
カラー原稿部分は「唄子さん」の不倫えっちです。
漫画がため、えっちシーンはやはり必要でしょう
「和也くん」については、↑上で触れた通り。
不意な揉め事に巻き込まれてしまうものの、憬れていた女性が助けてくれた、というのは…嬉しいだろうなぁ。
2話目はその直後。
共にピザを食べつつの会話です。
口元アップになるコマが素敵。
彼の視線そのままですわね、わかる・わかる。
オチ部分での「和也くん」はテンション上がったがためだと思います。

あれから一週間、という3話目。
実は帽子を理容室に忘れてきていた「和也くん」
再度訪問する絶好の理由なんですが…即訪ねないのは彼らしいですかね。
メインは激しい不倫えっち。
むちむちな「唄子さん」が素敵です。

ヒロイン特集3:シャワー中の「唄子さん」
※ヒロイン特集3:シャワー中の「唄子さん」

再会は4話目。
前回がため、もうちょっと突っ込んだ会話になっています。
“ひとまわり年下…”のコマが好き。
ここで約束をした2人は5話目にかけてランチデートとなるのでした。
髪を解いた私服姿の「唄子さん」が見れます。
派手さないものの年上然とした装いがいいですね。
いちおう言い含められていたとはいえ、ああ素直に言葉にできる「和也くん」も大したもの
5話目では「唄子さん」のシャワーシーンが見れますよー。

紆余曲折あり、再度デートとなる6、7話目。
事前に工場での彼が描かれているんですが。
見違えるように生き生きとしていました。
うん、そんなもんですわね。
2人があーなるのは自然な流れ。
「唄子さん」の7話での言葉は最大級の優しさだと思います。
収録ではラストとなる8話目。
「和也くん」格好良かったですよ。
次巻はまた違う圧力がかかるのでしょうけれど…巧くいくことを祈ります。

 【 その他 】

そんなこんなで毎度お馴染み「艶々」センセでした。
新シリーズですね。
もう1つ、「5時まで待てない」というのもあるんですが。
ややファンタジー感あるそちらより、共感度が高いこっちのが好き。
(※そちらもまた別の機会に取り上げるつもりです)
あ、「唄子さん」は髪型がため、右目がちらほら隠れているのですが…。
そんな点でも、こちらシリーズのが断然好みなのです。



★「艶々」センセの漫画紹介記事

ラブラブ巫女さん かすみの杜」(一般) 
 えっちで解決、な巫女さんラブコメ。全2巻。
たとえば母が」  「6巻[完結]」(一般) 
 母「緑川美晴さん」とのアレコレを描いた傑作。全6巻。
となりのとなりのお姉さん」(一般) 
 お隣の色っぽいお姉さん、高校教師なお姉さんというWヒロインモノ。全2巻。
久枝さんの背徳日記
 ちらほら描かれていた「久枝さん」シリーズと短編を収録。
ボクノアイジン[限定版]
 母親・教師が2人づつ登場。限定版はCDドラマつき。
我妻姉弟 純情編」 「我妻姉弟 背徳編
 姉「我妻綾子」さんとの近親モノ。実姉で人妻です。
はだかのくすりゆび」(一般) 
 着物姿も素敵な人妻「戸田翠」の不倫長編。全3巻。
家政婦のミツコさん」(一般) 
 旦那の借金を返済する人妻「満子さん」のメイド・コメディー。全2巻。
はたらく人妻さん」(一般) 
 オムニバスの人妻・職業えっちな表題作と中編を収録。
密やかに熟れる花」(一般) 
 閉鎖的な村での人妻えっち漫画。1巻完結で導入には最適。
ものかげのイリス」(一般) 
 インパクトたっぷりな導入の、重たーいお話。現在は1巻まで。
三日月がわらってる」(一般) 
 小さな島の学校へ赴任した女教師とのラブコメ。センセの漫画ではソフトめ。
ひるがお」(一般) 
 老舗旅館でのアレコレ。1巻で主人公は人の行為を見ているだけ、というのがポイント。
たとえば母がExtra 黒」(成年) 
 「たとえば母が」のサイドストーリー。赤・黒と2冊発売されたうちの1冊。
あの夜のささやきが。」(一般) 
 「はだかのくすりゆび」の続編。その後の「翠さん」がどうなってしまうのか!?
うしろのまなざし」(一般) 
 覗きがテーマの漫画。管理人のいる下宿には秘密があったのです。
落日のパトス」(一般) 
 隣に引っ越してきた元教師…壁の向こうから声が聞こえてきて…というお話。
-with me?- ここではないどこかへ」(一般) 
 2名の主人公が日本の各地を旅して~という官能旅情ストーリー。


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tag : コメディー ファンタジー

■じょしラク!~2Years Later~ (DISTANCE)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、部活動、巨乳
・構成 : カラー(4P)、5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、ヒロイン一覧(身長比較)、幅加筆修正あり、
      合間にネタ絵・ヒロイン紹介。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「DISTANCE(でぃすたんす)」センセの「じょしラク!~2Years Later~」です。

じょしラク!2Yearsヒロインズ
※じょしラク!2Yearsヒロインズ

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降へと続く長編漫画。
タイトルからも分かるかと思いますが、「じょしラク!」の続編でもありました。
(※また番外編的なエピソードが「あねこもり ANEKOMORI」にも4話ほど収録されてます)
いちおう、新規メンバーが中心のお話になっていきそうなのですが。
前シリーズのヒロインらも頻繁に登場しており、話中にある程度の説明はあったものの初見だと分かり辛い点があるかもしれません
ド本編ではない「あねこもり ANEKOMORI」はいいとしても、前日譚たる「じょしラク!」は、読んでいた方がやはり間違いなく楽しめるでしょう。
(※人数増えたこともあってか、もくじ部分やカバー裏はキャラ紹介にもなっていました。ごく簡単なモノですけど)
ジャンルは部活動でのラブコメ
個性豊かな登場人物らとのアレコレが堪能できます。
とりあえず本単行本では完結しないので、それだけはご注意ください。

しっかりとした線での作画。
デジタルな濃淡具合は、色づき・濃淡などちょうど良いくらい。
洗練された、今風な仕上がりです。
コマ割りはやや細かめ。
はみ出すこと頻繁で、派手で迫力のある原稿となっていました。
表現はやや大仰ですが、パンチ力に優れ
細かい部分はあまり気にならないと思います。
ラブコメというジャンルもあるかな。
豊かな表情でコメディー崩しもちらほら。
それでいて皆さん巨乳揃いで、えっちシーンは独特な濃厚さがありました。
カラーでもそう変化はないため、判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 5話収録

名門校「フェリアス女学院」で女子ラクロス部顧問となった教員「黒田幸太郎」
”おしとやかなお嬢様学校”
そんなイメージとは裏腹な部の女性らに色々翻弄されつつも、赴任早々優勝へと導いたでした。
それから2年後。
前年は逃してしまったものの、今年はエース「藍原里奈」を中心に優勝を狙えるチームとなりつつあったのでした。
かなり大雑把ですが、だいたいそんな感じ。

ちらほら見かける、部活動な漫画。
タイトルは”女子ラクロス部”の略ですわね。
学園漫画なのですが、授業とかナントカのくだりはなく、ほぼ部活動風景でした。
なんとなくですが、j前よりラクロスシーンは増えたような、はたまた変わらないような…。
(※合間イラストなどで、ユニフォーム姿が見られたためかも)
新メンバーは5名。
前巻では1年生だった「白銀さくら」が現在は3年生となり、新キャプテンとなっていました。
いや、成長しましたねー。
なお、前巻のキャラたちも、”ちょっと成長”した姿で登場。
そうした前メンバー、新たな現メンバーどちらも、むちむちとした迫力あるスタイルなのは変わりません。
迫力満点ですよ
登場ヒロインらと次々にと関係を持つ、ハーレムものでもあります。
ただ、前述したように今回は1巻完結でなく。
新メンバーで関係したのは2名だけ。
他の女性らとは次巻ですかね。
なお、前メンバーの娘らも単に顔見せではなく、今回は3名(先輩含めると4名)とのえっちシーンがあり。
残りの娘らも次巻にて描かれると思います。

新キャプテン「白銀さくら」、「黄瀬南」
※左:新キャプテン「白銀さくら」、右:「黄瀬南」

冒頭は1話でなく0話。
先輩「五月来夢(さつき・らいむ)」さんとの続き。
前巻が番外編だったためかな。
新メンバー3名のやり取りでそれぞれの性格も伺え、ちょうど2年後風景の紹介っぽくなってました。
前述しましたが、引き続き部員として登場の「さくらちゃん」が現在のキャプテン。
今回の↓表紙ですね。
以前と同様に片目だけ見える髪型ですが、今回は伸びて後方でポニーテールのようにしております。
実にキュートでした。
特にユニフォーム姿の紹介絵がもの凄く好き
(※ちなみに、昨年「桃井由梨」さんの時はダメだったんですね…)

さて、メインはお子さん連れな「五月さん」です。
前巻からの読者さんは誰の子か分かっているかと思いますが。
瓜二つという容姿なので、今回からの読者さんもははーん、と容易に想像できるでしょう。
そういえば、男の子は女親に似るのがセオリーなのですが。
こちらは完全にお父さん似なんですね…。
あとでDNA鑑定とかなんとかで揉めそう。
(しかも、「幸太郎くん」にやたら懐いている)
えっちへの流れが楽しい。
そうか、前回はアルコール入っての事だったんですよね。
今回はどちらもシラフ。
「五月さん」の台詞を勘違いしたため、あーした発言となっているんですが…。
あの生々しさがいいですね
こうしたラブコメ漫画なのでいいですが(?)、実際ならばかなりドロドロしそう。
相変わらずな「青山久美子」さんが可愛い。
金網の女、って。
ちなみに、次エピソードで持ってきていたお弁当絵がお上手。
美味そうでした。

1話目は秋の大会に向けての強化合宿話。
いきなりの露店風呂シーンで、メンバーの全裸姿が楽しめるんですが。
なぜかお湯に潜っている、お約束な「幸太郎くん」なのでした。
こうした場面で察知するのは「さくらちゃん」
前回はやや不思議キャラですが、こちらではキャプテンらしい様を見ることができます。
変わらぬ褐色肌に成長見られる言動が素敵
好みな感じのヒロインになってくれていました。
オチ前は次エピソードの振りです。

2話目は高身長な「黄瀬南」ちゃん。
なんと前メンバー「黄瀬真鳥」の妹さんなのでした。
極端なあべこべ身長差ですね。
(性格もか)
前巻メンバー初えっちは「真鳥さん」でしたが、今回「南ちゃん」というのは姉妹ですねー。
「真鳥さん」アシストでのえっち発展。
彼女の性格柄、ああしたことがないと、なかなか難しいですわね。
一方の「真鳥さん」は相変わらず。
黄瀬家では犬を飼っているんですが、
合間絵の散歩風景が楽しい
非常に利口な犬でしたよ。

エースながらギャルで、0話から何かと問題になっていた「藍原里奈さん」との3話目。
痛てててっ…」といきなりカラオケ店にいる理由は後々語られます。
その頃、学校では眼鏡の「緑ゆきな」、”金網の女”こと「青山久美子さん」のやり取り、五輪強化選手となった前メンバー「赤城綾」、その妹で現メンバーの「赤城栞」
そして3人目がお腹にいる「五月さん」など、色々前フリがありました。
もしかして、「ゆきなちゃん」は天然そうな振りをしているだけかな。
さて、メインの「里奈さん」とは後半から。
「幸太郎くん」の雰囲気がため、童貞の熱血教師と侮っていましたが。
部員全員を篭絡させた、えっちチャンピオンですからね、彼。
ものの見事に返り討ちとなる様をお楽しみください。
ついでに居た友人もしっかり喰われてしまうのが楽しい。

エース「藍原里奈」、「桃井由梨」
※左:エース「藍原里奈」、右:「桃井由梨」

学園祭の出し物でメイド喫茶、というのは最近のセオリーですが。
衣装の関係で、元メンバー「桃井由梨」さんの会社を訪ねるお話です。
先の「真鳥さん」ら黄瀬家も結構なお家でしたが。
こちらの「由梨さん」は本物のお嬢様ですわね。
なお、なぜか彼女もメイド服姿で登場。
無論、何事もない訳もなく…これまで同様”病気”を発動させた彼女とえっち発展となりました。
なお、更衣室でもちょっとしたトラブルがあり。
実にいいところで終わっています
次巻以降が楽しみですね。
あれだけラブラブ全開にしている「久美子さん」に結局えっちシーンないのが良かった。
さすがに次巻ではあるのかな。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日はベテラン「DISTANCE」センセです。
まさか、「じょしラク!」の続編が発売されるとは思いませんでした。
ヒロインが個性的な長編は楽しいですね。
このページ数で完結しなかったのは、ちょっと意外。
ただ、まとめて駆け足に端折られてしまうよりは全然いいですね。
次巻の発売を楽しみにしています。
あの2人はどうなってしまうんでしょう。





★「DISTANCE」センセの漫画紹介記事


あねこもり ANEKOMORI
 成年系。複数話エピソードほか、 「じょしラク!」の番外編も収録。
じょしラク!
 成年系。女子ラクロス部でのハーレムえっち長編です。
妄筆ハルシネーション
 一般系。漫画家「森山仙」のアシスタントになった主人公は…という長編漫画。全3巻。
HHH トリプルエッチ
 成年系。優等生・生徒会長な「高島しぐれ」とのカップル中編を収録。
美~ちく B-CHIKU
 成年系。むちむちしたヒロインらの短編集。
しちゃう?
 成年系。表題に近いタイトルの短編集。
堕ちる天使
 成年系。お得意(?)の性別反転モノ・長編。


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tag : ラブコメ コメディー ポニーテール

■レディ・フローラル (タカスギコウ)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 変身ヒロイン、人妻、アクション
・構成 : カラー(4P)、10話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「タカスギコウ」センセの「レディ・フローラル LADY FLORAL」です。

椿井百合子
※椿井百合子

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
連続したストーリー漫画となっていました。
多少駆け足な感じもありましたが。
えっちページが割かれるこうしたタイプの漫画としては、結末までしっかり描き切っていたと思います。
むちむちっとしたスーツが眩しい、変身ヒロインな漫画。
コメディー色は少なく、一発で決着つくような派手な必殺技もなく。
ドカバキという格闘戦なパトルものでした。
皆さんが期待するようなピンチシーンも頻繁なので、↓表紙・裏表紙に惹かれた方は満足いただける内容だと思います。

すっきりとした線での作画。
描き込みや全体の濃淡は適度なくらい。
色彩もデジタルなさっぱりとしたもの。
ほぼ枠間が確保されたコマ割りなど、淡く安定感もあって見易い原稿となってます。
人物絵は目鼻口のしっかりとしたもの。
デフォルメの弱いリアル寄りですが、漫画っぽい可愛さもありました。
人妻系ながら、コテコテ濃口でないのは良し悪しかもしれませんが。
間口は広めだと思います。
ジャンル的に戦闘シーンが多いのですが、アクション画に問題ありません。
背景や小物はそれなりでしたが、違和感はなく。
全体よくまとまっていました。
判断については、カット絵が豊富な裏表紙が見易いと思います。

 【 収録話 】 10話収録

風呂場を覗かれてしまった主婦「椿井百合子(つばい・ゆりこ)」
そうした犯罪が近所で増えていたことから、正義感の強い彼女は夜の町内パトロールをすることとしたのでした。
その際に変質者と鉢合わせしたんですが、突然目前で異形の怪物に変身。
「百合子」を襲うものの、空手で鍛えていた彼女は逆に撃退したのです。
現場に急行していた「ソフィー・スタンレー」はその能力を見込み、異星人に対する防衛チーム「ガーディアンズ・オブ・ユニバース」に誘ったのでした。
ごく簡単にはそうしたお話。

いわゆる変身ヒロイン、スーパーヒロインもの。
本来であれば、「超昂天使エスカレイヤー/時丸佳久」、「下町エンジェルライナー/田口央斗」…のように、その任に就くのは若い女性であるはずなのですが。
成年漫画では、「白雪騎士ホワイティ(30)/高津」、「愛妻戦士マイティ・ワイフ/蒟吉人」、「魔法人妻マナミ/LINDA」など、ざっと上げただけでも人妻率高め(笑)
むちむちと肉感的なのが官能的かつ可笑しくも見えるためかな。
詳しい変身プロセスは不明ですが、ブレスレットの力で変身していた「百合子さん」
1戦目は素手で怪物を倒すなど、そもそも腕っ節は強い設定。
スーツの影響か、変身後はさらにパワーアップしているようでした。
(※パワー補助機能、という発言があります)
所属した組織がアメリカ(かな?)なためか、どちらかと言うと日本のそれではなく。
「MARVEL」とか、そっち系な雰囲気です。
紹介帯でも”スーパーヒロイン”とされてましたからね。
スーツはワンピースの水着ちっくで、胸元からヘソ付近までガッツリと空いた露出度高いもの。
マスクは当初なく、とある話の展開がため装着したものです。
あまり関係ないんですね。
当然ながら、戦闘スーツは破られること頻繁
あっさりえっちシーンへと突入していくんですが…。
彼女の能力はそもそも格闘(接近戦)なため、そうしたピンチを”最大限に生かした戦法”をとっていました
なるほど、これは成年漫画として実に良い設定。
強すぎてはエロくないですし、ヤラれてばっかではお話先に進まないですからねー。

ソフィー・スタンレー、隊長「ベルーチェ」
※左:ソフィー・スタンレー、右:隊長「ベルーチェ」

カラー原稿からの1話目。
「百合子さん」のお風呂シーンからスタートしています。
良いスタイルしてますねー。
小型カメラに気付いて即反応しているなど、後の片鱗をさっそく見せてくれていました。
こちらの敵は露出な中年。
さすがに突然化け物に変化したソレには抵抗もできず、あっさりえっち展開になるのですが。
ああした単語に反応するのは、コメディーちっくですね。
ただ、危機的場面では、格闘経験ある「百合子さん」を冷静に戻す効果があると思われ。
実際、戒めを自ら力技で解き、正拳突き・回し蹴りのコンボを決めていました。

その直後という2、3話目。
彼女を保護した「ソフィーさん」の詳しい説明、そして事後処理の様子が伺えます。
途中にカップルの野外プレイが数コマありましたが、基本的にえっちシーンはそんな程度。
こうした漫画では異例なことですね。
彼女の能力テストも兼ねた「レディ・フローラル」のデビュー戦です。
なんと、冒頭で覗きをしていた彼が怪物となったんですね。
なお、残念ながら、いわゆる”なんちゃらフラッシュ”的な、変身シーンはありません。
初戦ながら、彼女の攻撃をことごとく躱すなど、なかなかの強敵
成年漫画な展開になっていました。
こうしたネタで、えっち後大逆転するのはお約束。
前述しましたが、なるほど、って感じよ。

悪の幹部らしい、実行部隊隊長「ベルーチェ」が顔を見せる4話目。
立派なバストあり、女性なんですね。
あれはアレで格好良く、良いデザインだと思いました。
細部変えれば、正義の味方でも通用しそう。
漫画での2戦目は、「レディ・フローラル」が一方的…と思われたところ。
実は2体おり、反撃されてしまうのでした。
今回も見事だったわっ!
とは、解決後の「ソフィーさん」
確かにその通り、強いですね。

5話目では、前話の戦闘と同時進行で描かれていた、敵のアジトが判明・急行するお話。
「百合子さん」としては、ひとえっち直後(笑)です。
捕らえられていた人質というのは、彼女の旦那「進太郎」と息子の「光太郎」
相当に危機的状況かと思われたんですが…「ソフィーさん」がなにげに凄いことをやってくれています。
さすがは極東方面の支部長ですね。
隊長「ベルーチェ」との対決になる「レディ・フローラル」
↓表紙で手にしていた仮面をつけるのは、人質がためであったんですが。
あっさり見抜いていた「光太郎くん」は凄い。
ここは相手も格闘タイプで、しかも女性とあってか、漫画初となる本格バトルとなっています。
最中の会話にて、彼らの目的も判明するのでした。

レディ・フローラル
※レディ・フローラル

「ベルーチェ」を退けた後の6、7話目。
その上司あたる「マザーシモン」が登場。
こちらもまた女性ですね。
彼女の過去話、そもそもの発端が長々と語られていました。
えっちシーンも差し込まれてますよ。
ポイントとなる部分なので、詳細は伏せときますが。
驚くべき秘密も明らかとなり、8話からは最終エピソードへ突入です。
「ソフィーさん」も変身…というか、あれはコート脱いだだけか。
なお、さすがは成年漫画。
彼女のえっちシーンもしっかり描かれるので、お楽しみに。
ちなみに、ラスト10話目はエピローグという感じ。
ストーリーものとして、良い最終話になっていたと思います
オチがまた良いですね。

 【 その他 】

以上、本日は「タカスギコウ」センセでした。
なんだか…”歴史シミュレーションゲーム”って感じですね。
こちらブログでは「Sweet Days」を紹介しています。
概ね期待通りな仕上がりで、満足しました。
キッチリしていただけ、最終エピソードが長かったのですが。
できれば…もう少し通常戦闘みたいなエピソードを見たかったなぁ。
そんなん2、3話くらいを経て、幹部・首領とのラストバトル~みたいな。
ややページが足りないか。






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tag : アクション コメディー

■エロ本ですよ。 (高柳カツヤ)

★まんがデーター  [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] コメディー、フェチ、眼鏡、ラブコメ
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、10話収録。
・おまけ: あとがき、
      描き下ろし「描き下ろし!平熱大陸~エロ漫画が出来る瞬間~」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高柳カツヤ(たかやなぎ・かつや)」センセの「エロ本ですよ。」です。

モカちゃん、冴島さん
※左:モカちゃん、右:冴島さん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
描き下ろし漫画は、いわゆるあとがき漫画的なもの。
センセに密着したドキュメント、という形式のコメディーでした。
(※残念ながらえっち要素はありません)
ジャンルとしてはその他もコメディー系。
濃く派手な描写で、そうしたものが可笑しさを誘ってくる感じ
短編によってはラブコメちっくなものもありましたが、楽しい雰囲気なものばかりではないので、お気をつけて。
後述する漫画の色彩そのまま、全体的にややビターな味わいもあります。
そのほか、キャラの眼鏡率が高く、直接のネタから描写までフェチ要素がありました。
そうしたのが合致すれば、またとない単行本になるかもしれません。
良くも悪くも短編によって様々に変化があり、まるまる合致するかどうかは微妙かも。

しっかりと強い線での作画。
濃淡は濃く、全体の色づきも黒め。
細かいコマ割りで変化も多く、こってりとしています。
まるで少年漫画雑誌のような雰囲気ありました。
原稿時期は14から17年。
各話にてややタッチの差を感じます。
ただし、昔からお上手なので、そうした点では問題ありません。
丸くつるんとした輪郭と横長な目の人物絵。
漫画っぽい可愛らしさです。
むちむちっと柔らかそうな胸まわり・腰まわりがエロス。
表現はやや大仰でデフォルメ感も大きめ。
とかくコテコテ濃厚で癖も目立ち、人をキッチリ選ぶものかと思います
判断については、おおむね↓表紙・裏表紙で大丈夫です。

 【 収録話 】 10話収録

003:「生き恥」 カラー原稿
デリヘルでやってきたのは、昔の同級生「杉原」だったのです。
そんな相手とのスクール水着プレイ。
こうした場合、気付いているかどうか微妙なまま、素知らぬ振りで徹底的にプロとして対応してくれるのがいいのか。
はたまた、
こういうの好きだったんだ…
とかなんとか、本編のように恥ずかしい思いをするのがいいのか。
どっちが良いのか、分かんないですね。

007:「季節感なくてゴメンね」
遠距離恋愛のカップルによる浜辺えっち話。
収録では最もノーマルなラブコメ話で、眼鏡・巨乳・日焼け・ビキニ・縞模様などキーワード満載
ラブラブで甘いカップル話となっていました。
ヒロイン「由衣」ちゃんは、むちむちな眼鏡美人で、水着もかなり際どいもの。
うん、収録ではダントツで彼女ですね。
「あっくん」いいなぁ。
ちょっと羞恥プレイな要素もありました。
ちなみに。
新人研修で焼けたようなのですが、バストから下半身まわりまで日焼けしてない部分がなく
どんな研修だったんだろう。

由衣ちゃん
※由衣ちゃん

033:「ぶちまわし恋物語」
「健」の家を訪ねた「モカ」
玄関へ入るなりの告白は、無事OKとなったんですが…。
彼はちょっと変わった性癖の持ち主だったのです。
コメディー色の強いラブコメ話。
眼鏡でショートカットが可愛い「モカちゃん」
思わず手足出ちゃうタイプですね。
最中での言動がため、ボコボコやられていました。
こりゃ、2人合わないかなー…って思っていたんですが。
最後の台詞が凄い。

まぁ、どっちにしろ後々には性癖がため巧くいかなさそう。
どーでもいいですが、「モカちゃん」は彼のどこが気に入ったんだろうか。

057:「無ぇかな~、こういう事。」
レンタルDVD店のバイトへ出かけた「榎宇(えのう)」
休憩に入った彼は、我慢できなくなって道隅で用を足していた同僚「鳴子」と鉢合わせしたのでした。

そこそこ年齢な女の子のこんな場面は…奇跡ですかね。
絵的に店とあまり離れてなく、もうひと我慢すればトイレ間に合いそうな気もするのですが。
ともあれ、そんなんがえっちの切っ掛け。
オデコ広く、麻呂眉みたいな眉が特徴の「鳴子ちゃん」
ちょっと面白い独特な娘さんで、えっちでの流れもそんな感じ。
あの場面は…手を出さない選択肢のが正解って気もしましたが。
(オチがあーならば、それもアリかな)
野外えっちになっていました。
「鳴子ちゃん」は休憩終わりだと思うんですが、それはまぁいいか。

079:「ちぐはぐな恋でもいいかなって」
学校の女子グループから目をつけられていた「矢部」
同じギャルですが、一匹狼で彼女らに敬遠されていた「冴島」
屋上で鉢合わせることで、なんとなく彼を助ける形になっていたのです。
そんな感じのギャルと気弱な男性のカップル話。
こうした漫画では王道なカップルですよね。
セオリーであるが故にこちらも読み易く、楽しく
口ではなんのかんの言いつつ、えっちに流される「冴島さん」が可愛らしく描かれていました。
この漫画の最大のポイントはオチ部分。
彼女が「矢部くん」を気に掛けていた、最大の謎が実に納得感あるものとなってますよ。
このお話も好きです。
続きあったらいいなぁ。

103:「女子陸上部男子マネージャー」
女子陸上部の男子マネージャー「石野」
基本的に女子がメインの現場で、やや厳しく扱われていたのですが。
そんな彼を、後輩「久保」は気にして手伝ってくれることとなったのです。
前半の雰囲気がガラリと変わる、ちょっと恐ろしいエピソード。
ショートカットの「久保さん」は、一見控えめで可愛らしい女の子なのですが。
途中からその本性が。
あー、せっかく可愛らしい娘だと思っていたのに…。
言葉攻めで進み、クライマックス部分もパンチ力あるものでした。
あの後どうなるかわかりませんが…いちおう”素をさらけ出せる存在”だと考えると、多少いいかもしれません。

135:「川の字で共に果てぬ」
男友達らで家飲みをしていた3人。
うち、トイレから戻った「隆也」はすっかり女の子となっていたのです。
そんな感じのファンタジー漫画。
「隆也くん」は丸眼鏡のむちむち女子になっており。
当然ながら、そのまま飲み会が進む訳もなく、「タケ」・「祐二」らとのえっち発展しています。
複数プレイですね。
つい、今の今まで野郎だった相手との行為は、多少複雑な気もしますが…漫画ですからね。
オチに注目。

159:「しみ恋」
じみ(地味)、ではなしみ(染み)ということで。
脇汗フェチなエピソード
そうしたネタな漫画はぱっと他で思い当たらず。
なかなか珍しいことと思います。

眼鏡な「水谷しずく」の悩みは、パットを入れていても目立つ脇汗。
人前など緊張すると止まらなく、日々を憂いでおりました。
そんな彼女に声を掛けてきたのが、クラスメイト「鶴沢」でしたが…彼は汗の匂い好きな変態だったのです。
まぁ、本人が待ち望んでいた、”受け入れてくれる人”なのでしょうけど。
いざ、目前にすると、複雑でしょうね
えっち最中も嗅覚・味覚で楽しんでおりました。
「鶴沢くん」からしてみれば、「しずくさん」の体質は完璧なのでしょう。
中盤の甘い展開が好き。
あんなんではあるものの、「しずくさん」良かったねぇ。

後輩「久保さん」、水谷しずく
※左:後輩「久保さん」、右:水谷しずく

181:「対童貞用派遣アンドロイド メイ」
無職で引き籠りの「鈴木秀徳」
そんな彼のもとに国から派遣されてきたというアンドロイド「メイ」が訪ねてきたのです。
曰く、10年前に出来た童貞税・無職継続税を回収しにきた、とのこと。
しかし、お金のない彼は、”精子買い取り代行”という制度にて返済することとなったのでした。

「メイちゃん」は螺旋ロールなツインテールのアンドロイド。
たまに手が武器に変化する以外は、普通の女性という感じ。
返済のため必要な58億という精子を出すため、えっち展開。
漫画では1回で2億くらいという台詞ありましたが、ネットでざっと調べたところでは、1~5億という感じ。
ため、だいたい20回以上は出し続ける必要がありました。
こりゃ、相当にハードだ
ちなみに、漫画では28回でのこり7億とか言ってましたよー。
それを補うためのアイテムがスクール水着
後半はそんなプレイになってました。

203:「描き下ろし!平熱大陸~エロ漫画が出来る瞬間~」 描き下ろし
あとがき漫画的なものですね。
”作者に密着したドキュメンタリー”
そう書いてありましたが、どこまで真実なんですかね。
だいぶ癖あるので、苦手そうな方は気を付けて
個人的には、せっかくこれだけのページで漫画を描き下ろしされるならば…。
収録エピソードの続きみたいなのが良かったなぁ、と。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「高柳カツヤ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
まさに紹介帯の”自由に~”そのまま、という印象。
店頭で感じた、どうかなー、という懸念ほどに振り切れた漫画はなく。
その点では、ひと安心。
「由衣ちゃん」・「「しずくさん」の両名は眼鏡のキュートな娘さんらでした。
「冴島さん」のお話も良かったです。
ただし、「川の字~」とか「アンドロイド メイ」のが独特でパンチもあるんですけどね…。




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tag : ラブコメ コメディー ショートカット ファンタジー スクール水着 ツインテール

■姉ぐるい (東磨樹)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●〇〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] 姉、近親、巨乳、ラブコメ
・構成 : 10話収録。
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「東磨樹(とうま・いつき)」センセの「姉ぐるい」です。

「和浩」の姉、姉「菜央」
※左:「和浩」の姉、右:姉「菜央」

 【 構成・絵柄 】

収録10話は全て短編での構成。
センセがお好きなのか、登場するヒロインのお姉さんらが揃って黒髪ロングの巨乳さんなため。
買ってペラペラっとめくった際は、てっきり長編漫画だと勘違いしてしまいました。
繋がっているもの、あるいはゲスト的なものもありません。
若干髪型が違うくらい。
いかにも美人お姉さん然としていて良いんですが、こう1冊にまとまると…また違うキャラが見たい気もしますね。
タイトルそのまま、キッチリ実姉で揃えられた1冊
ラブコメ的な甘い要素もありましたが、基本的には近親話でシリアス。
そのため、センセ曰く「暗めが多い」とのことでした。
たしかにぺかぺかとした軽さはないものの、カップル2人だけの世界がほとんどで、いわゆる周囲(親とか)を巻き込んでドロドロ…といったところまでは描かれず。
個人的に各話のアプローチはちょうど良いくらいだったと思います。
もうひとフェチ色あれば、より良かったかもしれません。
なんというか短期決戦ですよね。

しなやかな極細線での作画。
全体の色づきは白比率もあって明るめ。
濃淡はデジタルでツヤツヤっとした雰囲気もありました。
コマ割りは比較的大きい印象。
枠間もだいたい確保されていて、はみ出し・ぶち抜きなどありますがすっきりと見易い原稿です。
目立つ乱れや崩れはなく。
コマ内配置やバランス面で個人的には引っ掛かりましたが、そう目立つものではありません。
人物画はすらっと縦長で極端なデフォルメの無い美人系。
いかにも”綺麗なお姉さん”していました
漫画では最大の売りだと思います。
背景や小物はややあっさり気味の描写でしたが、全体を邪魔してなく。
全体としては良い仕上がりと言えるでしょう。
判断らついてはカット絵で構成された裏表紙がオススメ。

 【 収録話 】 10話収録

003:「姉の慕情」
近所でも評判の優秀な姉「晶」
弟「和也」はそんな彼女にコンプレックスを感じていたのです。
漫画はその和解えっち。
気持ちは分からんでもないですがね。
ページの都合もあり、前置きが冒頭のちょろっとだけなので。
どうにも、あっさり和解してしまった感じ。
ただ、姉「晶さん」は前半の困り顔のが魅力的でした。
オチもいい表情してます。
なお、前髪と黒靴下から、↓表紙は「晶さん」だと思う。

姉「晶さん」
※姉「晶さん」

023:「楔 -KUSABI-」
こちらも姉弟のお話。
先のエピソードと、弟を大事に思うところまでは同じなのですが。
こちらはお姉ちゃん側が暴走してしまったパターン。
弟「早瀬和浩」とクラスメイト「矢木」さんの間に割って入る様が楽しい。
圧倒していました
なんのかんの付き合っている「和浩くん」は優しいですね。
はっちゃけた展開でしたが、最終ページがためまた印象変わることと思います。

039:「陽炎のように」
引っ越してきて一カ月という藤沢家。
新婚で非常に仲良しという2人は、実の姉弟だったのでした。
そんな感じで、各姉弟モノのその後~という雰囲気のこちら
ラブラブですね。
調理最中の「菜央」さんに背中から、なんてことをやっていました。
まあ、幸せそうで何より。
後半にて実に漫画らしい流れとなり、どうなるんだろうとハラハラしましたが。
あの結末に安心したような、ちょっと残念(笑)だったような。
まぁ、激しくマイナス感情に引っぱられるような単行本ではないですもんね。
「直」くんはよくやった。
ある意味ではもっとも幸せな2人なのかもしれません。

057:「最後の夜」
どちらかが結婚するまで関係を続ける。
そんな約束をしていた2人のお話。
ついに姉「香奈」は結婚することとなり、これが最後の行為となるのでした。
これまでと違い、ぱっと見で重さはないのですが。
普段の軽さがため、ラストが実に深いものとなっています。
どちらもちゃんとケジメをつけそうなので、その約束が破られる何らか事件が起こる話を見てみたいですね。
他の男と付き合う姉に対して、「圭介」くんは特に何もなかったのかなぁ。

075:「Desire」
「Desire」と言えば…昔流行った歌でなく、コンシューマーにも移植されたゲームを思いだします。
なんだかまたリメイクされるそうですね。
こちらは姉弟の切っ掛けエピソードみたいな感じ。
帰宅した弟が家で見たのは、彼氏に調教される姉「亜佐美」の姿でした。
目隠しされたお姉ちゃんへ初となる前半部分がエロい
複雑な感情のまま、なんとなく従ってしまう姿が見事に描かれています。
こうした展開では、気付かれぬままというのも多いのですが。
その後の言動も不審な弟に、「亜佐美さん」が声を掛けるのが切っ掛けとなってました。
ネタばらしもしてますね。
あの場面で、気付きつつも反応を続けたあの判断は正しいと思います。
ただ、その後にあーしなければ、あるいは姉弟のまま一生を終えたかもしれませんが。
果たしてどちらが良かったのか。

095:「重なる想い」
弟「淳太」との関係がどうにも疑わしい友人「杏」
それを確かめるべく、姉「霧華」は探りを入れたのでした。
こちらはWヒロインもの。
ショートカットなのが「杏さん」
弟「淳太くん」と共に姉「霧華さん」をもけしかけ、自らの思い通りな展開としています。
なかなかの策士ですね
3名での複数えっちとなっていました。
個人的には「杏さん」のが好き。

115:「偽装結婚」
旦那「洋一」が出張したその日。
「美羽」は弟「正孝」をマンションへと誘ったのでした。
冒頭の遠慮ないやり取りがいかにも姉弟らしくて楽しい。
お風呂でのえっちに発展していました。
こちらの2人は重すぎず、軽すぎずでなんだかちょうど良いくらいの関係
適度に仲良く、お互いのやり取りがいい感じでした。
ただ、最後はそれなりにシリアスなものなんですが。
あの後は…サスペンスな展開でしょうか。

姉「霧華」・友人「杏」、姉「香澄」
※左:姉「霧華」・友人「杏」、右:姉「香澄」

135:「姉てぃーちゃー」
初体験で失敗してしまった姉。
同じ辛い思いをしないよう、弟「勇哉」にえっちの手ほどきをするようになったのでした。
そんな訳でティーチャーなんですね。
収録では唯一の眼鏡女子です。
弟想いが切っ掛けとなっていて、モノローグで語られる心情もいちおうは決着がついていました。
描写ないので、その後実際のところどう考えていたかは不明。
収録中では驚くようなコメディーのオチとなってます。

155:「first brand」
実に微妙な関係となっている姉弟のエピソード。
弟「貴志」の気持ちを知る姉は、彼氏と付き合うケジメとして彼に向き合うこととしたのでした。
まぁ、余計な行為ですわね。
実際のところ、お姉ちゃんもああして弟の反応を楽しんでいるのだろうと思います。
どーでもいいですが、冒頭のお姉ちゃんはかなりエロい恰好でした。
そりゃ、大した男は寄ってこないわね。

175:「お姉ちゃんのホンキ」
とある切っ掛けがため、別人「和美」として弟「晃」と付き合っていた姉「香澄」
しかし、付き合って二カ月となった頃、ついに部屋へ誘われたのでした。
二カ月もの間騙し続けてるというのは酷いなぁ。
本編でも台詞ありましたが。
まぁ、分からん訳ないわね。
こちらの「香澄さん」もだいぶ派手な格好をしていました。
(※和美」を演じている最中)
オチでの「すごく気持ち良かっ」の部分が好き。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「東磨樹」センセでした。
こちらのブログでは「姉様淫香」、「はさめるカノジョ」の2冊を紹介しています。
店頭で見た↓表紙とタイトルに引っ張られました。
やっぱりお姉ちゃんはいいですね。
それでキッチリ揃えられ、様々なシチュエーションが楽しめたのは非常に良かったのですが。
前述していますが、同じようなキャラばかりであったのは残念なところ。
「重なる想い」の「杏さん」とか魅力的なのに。

姉ぐるい 姉ぐるい (BAVEL COMICS)
                  (2017/2/27)
                  東磨樹


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tag : ラブコメ コメディー ショートカット サスペンス

■笑うあげは 盲牌の蝶 (田中ユタカ)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [麻雀] 麻雀、盲目、S
・構成 : 7話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「田中ユタカ(たなか・ゆたか)」センセの「笑うあげは 盲牌の蝶 1巻」です。

ヒロイン特集1:盲目の「あげはさん」
※ヒロイン特集1:盲目の「あげはさん」

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編漫画。
近代麻雀コミックス、ということで、いわゆる麻雀漫画なんですね。
この時点で、キッチリ人を選ぶと思います。
まるで知らない方には、やはり敷居高いものですから。
当然ながら、ある程度の知識は必要なのですが。
ちらほら麻雀漫画を見ている感覚で言わせてもらえば、だいたいが分かればそう問題はありません
ぶっちゃけ、ひでるさんもルール等理解はしていますが。
捨て牌から待ち割り出すみたいな細かい部分までは分からず(気にせず)、なんとなくで読んでます。
収録のうち6、7話は前後編でしたが、基本的に1話完結のタイプ。
ただ、1話で顔を見せていたキャラが4話で再登場したことで、ストーリーっぽさも見えてきました。
今後はより絡みが多くなるかもしれません。

強めな線での作画。
全体の色付きは適度なくらいですが、濃淡は濃いめで。
ジャンルもあってか、黒が目立つ仕上がりです。
描き込みはややサッパリ目。
ただ、不足感はありませんでした。
コマ割りは中小で枠間もだいたい確保されています。
背景や小物、メインである麻雀などの描写は問題ありません。
人物画は漫画っぽいもので、デフォルメ感は独特。
見辛いほどではないと思います。
また、ジャンルもあって絵はたいがいバストアップということもあってか。
センセの過去漫画にあったようなサービスカットはありません。
期待しないように。
…ちょっと残念ですわね(笑)
判断は裏表紙のカット絵がいいと思います。

 【 収録話 】 7話収録

触るだけで難病を治す、”奇跡の手”と言われる美人治療師「あげは」
彼女は盲目ながら、
わたし麻雀には目がなくって
そう笑顔で語るほどの麻雀好きであり。
資格以外の4感を使い、洗練されたスムーズな動きで麻雀を打っていたのでした。
ごく簡単にはそんな感覚。

ヒロイン特集2:普段の「あげはさん」
※ヒロイン特集2:普段の「あげはさん」

新興の実業家「毒島大王(ぷすじ゜ま・だいおう)」との勝負が描かれる1話目。
こちらには、4話、そして6、7話にも顔を見せる大衆雑誌の編集者「東一郎」も登場しています。
主役・準主役という感じ。
「あげはさん」は主役なのですが、基本的に謎の多い存在で…。
彼女の詳しい心情は描かれることなく、基本的に視点はゲスト側。
こちらほか複数話にて顔を見せていた「一郎くん」は視点が多く、読者目線とも近く。
彼の絡むエピソードのが面白く見られることと思います
敵役「毒島」は色の黒い太った中年男性。
目の見えない相手に対し、追い詰められた彼は相当にみっともない作戦で挑むのでお楽しみに。
タイトルそのまま収支笑顔な「あげはさん」がいやらしくて良いですね。

”M&Aゲームの達人”と呼ばれる「氷河龍児」が2話目の相手。
いきなり荒れている彼は、もうすぐ失明するという状態でした。
確かにそんな時に麻雀なんてやってる場合ではないですね。
あとがきにも書かれていた、全盲者の世界はそうめったに聞かないものだと思います。
3話目は”暁の大三元”を名乗る仲良し3人組のおじさんら。
シリアスだった前話と打って変わり、コメディーちっくに描かれています。
「あげはさん」も楽しそう(笑)
彼らの作戦は先の「毒島」と匹敵するセコイものですが。
最強な彼女から勝利するには、かなり有効だと思われたんですけどね…。

再び「一郎くん」の登場する4話目。
冒頭から大変なこととなっている彼ですが、どんなんかは内緒。
「あげはさん」と再会したのは街中で、往来を進む、ラーメンを食べる、という珍しい姿を見ることができました。
彼の敵討ち、みたいな展開で楽しい
当人としては、単にやり込めた相手を打ち砕きカタルシスを得ようとしただけかもしれませんが。
いわゆるアンチヒーロー的でいいですね。
議員、思想家らとの勝負が描かれる5話目。
そうした相手であるためか、収録中でもっとも静かな展開です。
悪く言えば地味。
ただ、本来はこうした相手との対局のが普通なのかもしれませんね。

ヒロイン特集3:麻雀打つ「あげはさん」
※ヒロイン特集3:麻雀打つ「あげはさん」

収録ではラストとなる6、7話目は、またまた「一郎くん」です。
4話では「あげはさん」に助けられた「一郎くん」でしたが。
今回はちょっと男らしいところが見れるのでご期待ください。
切っ掛けはまた彼が「あげはさん」を発見するところから。
麻雀を打つ場所と相手を選ばないのが私の悪いクセです
そう言った彼女は一般雀荘(※だから「一郎くん」もいたのです)で打っていたのですが。
確かに相手を選んでおりません。
こちらの勝負している男性は街のチンピラで、追い詰められると力に訴えてくるタイプ。
そんなんに対し、また「あげはさん」はいつもの感じなので…トラブルに発展してしまうのでした。
ここの彼は大袈裟ですが、こうしたケースは大いにあり得ること。
よくいままで無事だったなあ。
3話では”使いの方”という言葉もあり、こちらのオチでも迎えに姿も見せていたので、単独行動ばかりではなさそうなのですが。
最後の勝負部分は…あれ、積み込みやってたりしてとか思いました。
ただ、全自動麻雀卓っぽかったわね。
ようやく「あげはさん」に名前を憶えられた「一郎くん」に幸せな瞬間は訪れるでしょうか。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「田中ユタカ」センセでした。
こちらのブログでは「もと子先生の恋人」、「ミミア姫」、「愛しのかな」などを紹介しています。
センセの漫画はその他にもいくつか読んでいて。
麻雀漫画にドSキャラ…と、いままでとは全く異なる路線だったので、気になって手にしました。
なるほどなぁ。
痛快で面白くはあるんですが…やや人間味に欠けるなぁ。
「一郎くん」と再会してからはだいぶ読み易くはなってはいましたが。
ただ、読みはするものの、基本的に麻雀漫画自体がそう好みではなく…。
これまでかな。
そういえば「入江紀子」センセの「めとろガール」も近代麻雀コミックスでしたねー。




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tag : コメディー アンチヒーロー

■童貞男子更生委員会 (たまごろー)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、田舎、援交
・構成 : 11話収録(うち「委員会シリーズ」×3、
      「むつみさんの繁殖活動記録」×6)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「むつみさんの繁殖活動記録 番外編:その2」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「たまごろー」センセの「童貞男子更生委員会」です。

美鷹むつみ
※美鷹むつみ

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものと短編。
実はお話で言うと、連続2本、短編2本で合計4本となっています。
連続話はどちらもシリーズもの。
同キャラの別シチュエーションという雰囲気で、描き下ろし話を含む番外編は本編に顔を見せていたサブキャラをピックアップしたものとなっています。
短編のうち1つは前巻からの続きシリーズでした。
ジャンルとしてはラブコメ
ラブの発展もありましたが、切っ掛けは援交っぽいのが多いです。
女性陣を含めてえっちに抵抗感はあまりなく。
皆さん楽しんでシテおられました。
ほぼブラックな色なく、ややこしい関係などもなく、安心して読める仕上がりです。

しっかりとした線での作画。
濃淡や描き込み具合は適度で、サッパリとした見易いものです。
コマ割りは中小でそう複雑さなく、枠間もだいたい確保されていました。
丁寧で乱れや崩れはなく。
背景や小物もいい感じです。
漫画を含めてあちこち、ちょうど良い塩梅で、強い癖もなく。
広く親しまれそうなものでした
漫画っぽい可愛さなヒロインらも同様。
むちっと健康的で良い肉付き加減がえっちです。
カラーでもほぼ変化ないので、判断は↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

003:「男子更生委員会」
021:「男子堕落委員会」
041:「男子更生委員会 対 男子堕落委員会」
おおむね真逆を目指す両委員会のお話。
↓表紙の2人ですね。
ただし、目的異なるものの、その手段は”えっち”と同じなのでした。
漫画中では特に委員会とは名乗っておらず。
見た雰囲気では、組織だった行動のようでもありませんでした。

「男子更生委員会」はお団子頭な「望月るな」
童貞をこじらせ、ついには道端で襲い掛かろうとしていた男性。
そんな彼にあっさりえっちに応じるのでした。
軽いテンションで言いたい事言われていましたが。
適度に褒めもしてくれ、変に焦らしたりもしていません
ドット柄な下着と控えめバストがいい感じ。
また、オチではアフターフォローもしてくれていて。
まさに、人1人を救った、良いお話でした。

「男子堕落委員会」は大きなリボンの「星野きらら」
成績がトップの「真条英人」に、勉強を教わるぺく声を掛けてきた「きらら」
お礼は当初キスはのみでしたが、それから会う度に行為はエスカレートしていき…という流れ。
まぁ、堕落させるに女性を使うのは昔からの常套手段。
実際、彼も授業には集中できなくなったりもしていました。
先の「るなちゃん」と違い、「きららさん」は立派なバストの女性。(93だって)
明るく・可愛らしく彼を誘っています。
オチはああしたものでしたが、実際そんなものだと思います

「望月るな」・「星野きらら」、「みゆきちゃん」
※左:「望月るな」・「星野きらら」、右:「みゆきちゃん」

そんな2人が対決する「男子更生委員会 対 男子堕落委員会」
東宝映画みたいで楽しい。
2人は同じ学校だったのね。
男性は前話と同じく「英人くん」
成績優秀かもしれませんが、手伝いを約束しておいて無断で女に走るのは良くないなぁ。
勝負を言い出したのは「るなちゃん」から。
複数での対決えっちです。
どっちつかずな彼が楽しい
結局コレがため堕落してしまいそう。

061:「TAKE OUT2」
こちらは単行本「ハメトモコレクション」に1話があり、その続き。
(※前単行本の裏表紙が彼女)
こちらも好評だったらしく、また次巻にて続編が描かれそうです
褐色肌な「みゆき」ちゃんと付き合う中年男性のエピソード。
切っ掛けは…「援交おじさん」という彼女の発言からして、そんなんみたい。
ただ、少なくとも今回は金銭をやり取りする描写ありませんでした。
2人の相性はすこぶる良いらしく、既に何度も会っているようで。
こちらでは、自宅へと招待されております。
単なる金銭目的ならば、自らの住所晒したりはしないでしょうからね。
えっち楽しんでいます。
ラストページでは衝撃の発言をされていて。
ちょっと次の話が見たくなりました。

083:「タノシイコト」
自然に囲まれた歴史ある学園「白桜女学院」
全寮制で、寮生の「マリナ」は隣の「レナ」の部屋から夜中になると聞こえる物音を気にしていたのでした。
いかにも真面目そうな三つ編み・眼鏡の「マリナちゃん」がえっちにハマるエピソード。
なかなか立派なバストをしてました。
お話としてはよくある感じ。
誘った「レナちゃん」はあくまでもサポートのみで、複数プレイではありませんでした。

103:「むつみさんの繁殖活動記録 第1話:4月11日」
123:「むつみさんの繁殖活動記録 第2話:6月11日」
143:「むつみさんの繁殖活動記録 第3話:7月11日」
163:「むつみさんの繁殖活動記録 番外編:その1」
179:「むつみさんの繁殖活動記録 第4話:10月11日」
199:「むつみさんの繁殖活動記録 番外編:その2」 描き下ろし
描き下ろしや番外編もあり、今回単行本でのメインシリーズというこちら。
本土からちょっと離れた離島「種之島」
山と海に囲まれた田舎町で、少ない人数ながら楽しく暮らしていました。
閉鎖的な島がためか、”どこでも誰とでもえっちする”という、ちょっと変わった風習があったのです。
そちらに暮らす、ショートカットな巨乳(ついでに陥没)女子「美鷹むつみ」のえっち遍歴みたいなお話となっていました。

1話目は部活動風景。
どうやら「むつみさん」はバレー部のようで、ブルマ姿で汗を流していました。
むちむちでエロい。
バストは迫力満点でぱっつん・ぱっつんです。
同部活な男子らとのえっち。
そうした島なので、彼女も全く躊躇なく楽しんでいました。
2話目は夏祭り風景。
あのむっちりボディーにふんどし姿がエロい。
冒頭のお尻がいいですね。
なにやらくじで当たった彼女は、地元の男の子らの筆下ろし担当となったのでした。
3名とのえっちを楽しんでいます。
”近所の気の良いお姉さん”的な彼女なので、年下相手にリードしてあげるプレイは合ってるかも
3話目ではその3名のうちの1人「ユウ」くんが自宅に訪ねて来るというもの。
家でラフな格好の「むつみさん」
ホットパンツでむちむちな太ももが素敵。
彼女宅へのお泊りがメインで、お風呂ほかあちこちでえっちしまくっていました。
オチでの一言は「ユウくん」が言い出すならば分かるんですが…。
さらっとああした事言う「むつみさん」は凄い

番外編その1は、夏祭りで「むつみさん」に相手をしてもらった1人「ケンタ」くんらのお話。
「杏子」ちゃんとの神社えっちです。
ああした島なので、子供らもそんなんか
彼女は「アタシの方が年上なんだから~」と言っておりましたが、容姿的にそう差はないように見え。
1、2歳程度の違いだと思います。
発育途中みたいなスタイルで、日焼け跡でした。
途中から遅れていた「奏太」くんも合流し、複数展開となっています。

部活動中の「むつみさん」
※部活動中の「むつみさん」

4話は再び「ユウ」・「むつみ」のカップル。
遊びに来ると、お昼寝をしていた「むつみさん」を発見したのでした。
寝込みえっちです。
ちょっとのつもりが、歯止めきかなくなり。
「ダメだ~~~
ということで、ガッチリえっちとなっています。
こちらの後半では前話での発言そのままな展開となってました。
描き下ろしの番外編その2は、そちら4話でちらと顔を見せていた巫女「響子」さんの主役回。
若いのにたくさん~
という発言を再現したようなエピソードでした。
なにげにお母さまも美人でしたよ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「たまごろー」センセでした。
こちらが3冊目の単行本。
なんだか読んだ気もしていましたが、こちらが初見かも。
裏表紙のブルマ姿な「むつみさん」に釣り上げられましたが。
彼女のシリーズが多く、満足でした。
お祭り話はいいですね。
できれぱ「むつみさん」にはもっと様々な場所でプレイして欲しかった
通学途中とか街中とか…。
たぶん島の中年らもちょくちょくお相手をしてもらっていたと思う。




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tag : ラブコメ ショートカット ホットパンツ

■ニーナさんの魔法生活 (高梨りんご)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] ファンタジー、魔法、
・構成 : 8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: イラスト合間に解説・キャラ紹介。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高梨りんご(たかなし・りんご)」センセの「ニーナさんの魔法生活 1巻」です。

アイリス・バーベナー
※アイリス・バーベナー

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編漫画。
タイトルに魔法とあるそのまま、異世界なファンタジーものです。
ただし、↓表紙にある農作業のようなイメージ通り、基本は穏やかな日常生活な漫画のようです。
攻撃魔法でどっかん★ばっきんみたいなものではありません。
詳しくは後述しますね。
主要2人がキャラの強い魅力的な女性というのは今風。
多くはないものの、ちょっと期待するだろうサービスカットも当然ありました。
いちおう主となる目的があるものの、とりあえずは1話でエピソード完結なもの。
途中4話あたりから、数話続いていくなんちゃら編みたいな流れになっています。
ちらほら前フリらしいものもあり、長く続いてくような雰囲気もありました。

しっかりとした丁寧な線での作画。
非常に細かな描き込み具合で、背景や小物なども見事な出来栄え。
異世界のファンタジーな漫画ではありますが、画面に説得力がありました。
動きのあるアクション絵もお上手。
人物画も漫画っぽくもデフォルメされ過ぎず、ちょうど良い感じ。
極端なコメディー崩しもありましたが、ほぼ違和感はありません。
漫画にも優れていて、引っ掛かるところなく。
ぱっと読んで理解でき、またコマ隅までじっくり見進めると新たな発見もあると思います。
多少癖はありましたが、人を選ぶようなものでなく。
ここに関しては、マイナス点が見当たりません
判断はカバーほか、紹介帯のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 8話収録

人里離れた山奥に住んでいる、”世界最強の魔女”「ニーナ」
ファフニウス魔法学校の「アイリス・バーベナー」は実地訓練のため、彼女を訪ねていました。
仰々しい異名とは裏腹に、あっけらかんとして人当たりの良い女性だった「ニーナ」
凄まじい魔法を使うもの、初歩である構築式から理解しておらず。
また、普段はズボラで面倒くさがりな彼女に、早く一人前になりたいと願っていた真面目な「アイリス」は苛立ちを覚えるのですが…。
彼女と暮らすうち、徐々にその考え方を変化させていくのでした。
大雑把にはだいたいそんな感じ。

世界最強の魔女「ニーナ」
※世界最強の魔女「ニーナ」

魔法が当然という世界のファンタジー長編。
龍に異種族など人外の生物も多く登場していますが、いわゆるバトルっぽい描写はいまの所なく。(頃過去には戦争があったらしい)
そうしたファンタジーな世界での日常な風景という感じです。
基本的に舞台となっている魔女「ニーナ」の住み家が、
飛竜乗り継いで街から3日もかかった~
というほどの人里離れた山奥であり。
前半の登場人物は、ほぼ主人公「アイリス」と「ニーナ」だけ。
まだ関係浅いこともあり、やり取りはギクシャクしていて。
特別な事件などもなく、変化の少ないゆったりとした空気になっていました。
5話からは”谷間の市場”という街に到着。
目立つ様々なキャラクターも登場し、このあたりに来てようやく漫画世界の幅が広がったような印象でした。
「アイリスさん」が「ニーナさん」と打ち解け、魔法使いとして大成していく~というような、メインだろうストーリーは感じるものの。
当面の目標たるものは薄くぼんやりとしていて。
これでまた街から魔女「ニーナさん」宅の山奥に戻ってしまうと、2人だけの展開となってしまうので…。
2巻以降どう展開していくか、大きなポイントになりそうです
前半のようなゆったり日常ファンタジーだって全然悪くはないものの、やはり対象となる読者は限定されると思いました。
ぶっちゃけ、ひでるさんもあまり得意ではないです。

1~3話は魔女「ニーナさん」との出会いから交流まで。
四角眼鏡な「アイリスさん」は見た目そのままの真面目キャラ。
太い眉毛がチャームポイントです。
あ、あと貧乳ですね。
脱ぐ機会は1巻でなかったですが、そのうちあるのかな。
一方、お師匠となる「ニーナさん」はりっぱなバストの持ち主。
2話の扉絵ではいきなりヌードを披露してくれて驚き。
サービスカットですわね。
平時の服装も肩まで露出したものですから。
目鼻など顔パーツが大きく、表情変化も豊富。
容姿・雰囲気ともに、とかく可愛らしい女性です。
魔女ながら体力もあるらしく、3話では「ヤマジン」という巨大な猪ちっくなのを捕らえ、担いで帰宅していました。
まぁ、なかなか相容れない2人ですよ。
「アイリスさん」がイライラするのも納得。
なお、ごく簡単には1話目が畑仕事、2話目が洗濯、3話目が調理エピソードとなっています。

街へ行こう!
そう言われた4話目は、2人して街へ向かうお話。
”飛竜乗り継いで3日”
とかいってた距離でしたが…ダルマというワープゲートを使って短縮しています。
なお、移動は魔女の定番である箒。
ざっと描かれていた道中の描写がファンタジーで、かつ「ニーナさん」の気さくな人柄が伺えるものとなっていました。
また、冒頭では「アイリスさん」の過去描写も描かれています。

5話から収録では最終となる7話までが谷間の市場でのエピソード。
ちなみに、見事にいいトコロで終わってしまうので、続き気になると思います。
これまでの、のどかな自然描写から一転。
ゴチャゴチャと賑やかな街が描かれていました。
たっぷりとした奥行きが感じられる街の風景が実に見事。
前述しましたが…センセ、こうしたのお上手ですねー。
道中と同じく、街でも有名人な「ニーナさん」
そんな彼女が最初に立ち寄ったのが…道具屋でした。
店の二代目という「ステア・ヴェルザール」は広範囲に刺さりそうなツインテール少女。
よく喋る明るい娘で、年齢近く、お嬢様学校だというファフニウス魔法学校の「アイリスさん」を気に入った様子。
2人のやり取りはなかなか楽しく。
ぶっちゃけ、こちらに居候して2人で道具屋をやるみたいな漫画のが人気出そうな気もしました。
良いキャラです。

道具屋「ステア・ヴェルザール」
※道具屋「ステア・ヴェルザール」

「アイリスさん」が1人で街を歩く、おつかいな6話目。
考え事をしながら歩いていたためか、トラブルに巻き込まれています。
定番ですね。
案内役という「レイ・ウルブス・ハーディン」が登場。
この「レイくん」はゴつい戦闘派な男性で、気になる良いキャラ。
「アイリスさん」との会話はまるでラブコメ話の初遭遇”みたいな感じでしたよ。
彼の案内されるんですが…賑やかな街のもう1つの面が見れて興味深い。
ただ、台詞にもあったそのまま、”お嬢様学校”な制服姿のままウロついたのは失態。
「ニーナさん」はともかく、「ステアちゃん」は注意してあげるべきだったかも。
事件発生か、という気になるところで1巻は終了。
あの後「ニーナさん」が介入したら、あるいはシリアスな彼女の姿が見れるかもしれませんよ。
巻末の番外編は「ニーナさん」が真夏に植物観察をするショート。
ヌードではありませんが、ちょっとしたサービスカットのようなものもありました。

 【 その他 】

以上、「高梨りんご」センセでした。
こちらが…4冊目くらい?
たぶんひでるさんはこちらが初見。
絵柄お上手で描き込みも細かくて、お話も良いものなんですが…。
ひでるさんの当初の想像とは、やや違ったものでした。
ううむ、期待された読者ではないんだろうなぁ。
前述もしましたが、最初からあの街を舞台として。
色々なキャラと交わりつつどうのこうの、みたいなお話であればまた印象は別になったかもしれないのですけれど。
2巻はちょっと迷うので…表紙がどんなんか次第でしょうか。




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tag : ラブコメ コメディー ツインテール ファンタジー アクション

■人妻は温泉宿で淫らに交尾る (天馬ふぇみお)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] 温泉旅館、人妻、SM
・構成 : 9話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、イラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「天馬ふぇみお(てんま・ふぇみお)」センセの「人妻は温泉宿で淫らに交尾る」です。

中条佳子、小西由香理
※左:中条佳子、右:小西由香理

 【 構成・絵柄 】

収録は1巻まるまるの長編。
タイトルに巻数表記はなかったものの、こちらは2巻以降まで続くようです。
ラストは「to be continued」で締めくくられていて、現在連載中らしい続きエピソードについても触れられていました。
まだこれで完結ではないもの、いちおうキッチリ1冊でまとまった単行本となっているのでご安心ください
(※新しい女将、とあったので、舞台・設定を引き継いだ別話になりそう)
女将や中居、女性客らとの温泉旅館えっちストーリー。
個人的には、そうした系統のスタンダードな仕上がりです。
設定的に和風な要素で、軽いSMな描写もありました。
ただ、調教とか痛い・しんどいみたいなブラック色は薄く、人妻(一部は違います)らとの濃厚なプレイが楽しめるようになっています。
正直なところ、そう読むタイブの漫画ではなく。
正統派な成年長編であると思います。

クッキリとした濃い線での作画。
枠線も同様。
濃淡はジャンルもあってか強めで、描き込みはやや細かいくらい。
背景はしっかり写実的ですが、人物まわりはそうキチキチとしたものではありません。
コマ割りは細かく、枠間がしっかり確保されています。
多少はみ出しなどが見られますが、比較的コマ内への収まりも良く。
結果として、コッテリ気味ながら見辛さは感じませんでした。
年上ヒロインを生かす意味でも、適度なくらいの濃厚さであると思います。
色気あるリアル寄りな人物画で、漫画調なものとは違うアダルトな雰囲気
バランスもそう悪くはないものの、ちょっとした崩れが目立ってしまう損なタイプ。
動きや表情などには引っ掛かるところなく、男性陣に過剰なキャラ付けないのも個人的には好印象
万人受けするものではないですが、この系統が許容できるならば楽しく読めることと思います。
判断は↓表紙などのカラーイラストで問題ないですが、和服柄は綺麗でいい感じ。
ある程度考慮した方が良いかもしれません。

 【 収録話 】 9話収録

政界の大物やセレブらも贔屓にしている、隠れ家的温泉宿「秘蕩郷」
「大橋大輔」は冬休み間、そこで住み込みのアルバイトをすることとなりました。
爺婆の相手をする~という予想に反し、女将「染井吉乃」、中居「山井花江」ほかやってくる女性客らも魅力的な女性ばかり。
困惑する彼は、働くうち温泉宿「秘蕩郷」の真の姿を知ることとなったのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

温泉宿を舞台とした、ストーリー長編。
ヒロインは5名。
男性は主人公「大輔くん」ほか、実はまだ数名登場するため。
ハーレムっぽい色も無いわけではありませんが、ジャンルとしては若干異なるかな、という印象です。
↓表紙などの絵柄そのまま、叩く・縛るというSMっぽい要素があります。
プレイとしてメインではないためか、そう強調して描かれてはいなかったものの、得意でない方はお気を付けください。

大暮早苗、女将「染井吉乃」
※左:大暮早苗、右:女将「染井吉乃」

1話目は女性客3人組のうちの1人「中条佳子」
特に姉妹という訳ではないのですが。
リーダー格の「大暮早苗」は口元に黒子があり、まだあまり慣れていない感じの「小西由香理」はショートカットで…。
どことなく、美人三姉妹怪盗漫画みたいな印象。
まぁ、3名揃えるとだいたいそんな感じになるかな。
こちらの「佳子さん」はバランス型です。
ご指名でマッサージをすることとなった「大輔くん」
直前に「早苗さん」からドMだと耳打ちされており、また布団周辺(正確には布団の下)にいかにもというグッズが揃っていたため、期待に応えることとしたのでした。
まぁ、女性客が何の技術もないド素人な若い男性バイトに按摩を依頼する時点で、そうした期待あると思われても不思議ではないですね。
温泉旅館なのだし。
抵抗も口程度で軽く、あっさりえっち発展していました。
本当に説得力ないな(笑)

2話目はまだ新婚だという「由香理さん」
まだラブラブでほか2人とも年齢離れており、温泉とはいえ1週間も泊まるというのはなんだか違和感が。
費用は「早苗さん」だったりするのかな。
切っ掛けは男湯の隠しカメラを回収しに来た「由香理さん」と鉢合わせたため。
そもそも設置したのは「早苗さん」とのことで。
ここでもリスク高い、使いッパシリに利用されているんですね。
なんだか気の毒。
単に断れないだけだったりして。
盗撮の現行犯みたいなもので、優位に立っていた「大輔くん」が積極的にえっち。仕掛けておりました。
旦那の写真にはちと驚きましたが、ラブラブなのは何よりですね。
なお、こちらエピソードではバイト面接の風景が見れました。
女将「吉乃さん」のお尻が破壊力抜群
3話目は女性客3人組のラスト、「早苗さん」
カメラが盗まれた、そう騒ぎ出した彼女に対し、「大輔くん」は女将に命じられて”地下にある離れの間”へ向かうこととなるのでした。
きました、地下ですよ
また部屋の内装がいかがわしさ満点で可笑しい。
趣味悪いなぁ。
なぜかそこに「早苗さん」が姿を見せ、独りプレイを始めたのが切っ掛けとなってます。
いかにも条件が整いすぎですが、「大輔くん」はあっさり釣られてます。
成年漫画ですからね。
置いてあったメイド服でのコスプレえっちでした。
浴衣ばかりとなってしまうので、新鮮で良いです。

前話で撮影したビデオカメラにはSDカードがあり。
そこには、意外な写真が残されていたのでした。
そうした流れでの4話目。
まぁ、こうした漫画なので意外というよりセオリーでしょうか(笑)
こちらのえっち担当は、眼鏡の中居「山井花江」
珍しく失敗した彼女は、客前でおしおきされるのですが。
こうしたシーンは後にも描かれるので、覚えておきましょう
…で、「花江ちゃん」のえっち展開なんですけど。
ここは中盤のクライマックスという部分なので、詳細はいちおう伏せておきますね。
なお、オチ部分では眼鏡オフで妖しい笑顔を見せていますが、最中はずっと眼鏡でした。
カリスマ経営者という中年「御藤」らのグループに、女性客3人組をぶつける5話目。
旦那の仕事で関係があるようですが、とある思惑あってのことです。
セクハラまがいの要求はこの私がガンとはねのけてやるわ
そんな事を言っていたリーダー格「早苗さん」でしたが。
座ってる段階で、もう完全に風俗状態ですね。
いちおう抵抗もするのですが、とある展開がため完全に逆らえなくなってしまうのでした。
複数えっちです。
ここは「由香理さん」に注目。
なお、「大輔くん」は連続でお預け状態でした。
こちらの複数プレイは6話目まで続いており。
覗いていた眼鏡オフな「花江ちゃん」とのえっちも描かれます。
よりロリっとした雰囲気になりますね、彼女。
また前話では消極的だった「由香理さん」もしっかり参加するので、お楽しみに。
露天風呂えっちなども見れますよ。

中居「山井花江」
※中居「山井花江」

そんな訳で、女性客3人組が帰った後の7話目。
収録では第2部という感じで、これが最終エピソードです。
とある男性が登場し、旅館そして女将「染井吉乃さん」の秘密が明らかになっていくのでした。
えっちは彼女が中心。
なお、7話は複数、8話は2人きりでのプレイです。
8話オチでの街中シーンが好き。
あれは仕方ないだろうなぁ
ああした体験あった後に普通の日常な姿を目にすれば…そりゃ、盛り上がるのも納得。
最終の9話は女将「吉乃さん」の過去回想話です。
初々しくてコレまたいい感じ。
ラストは続編に繋がるようなものでした。

 【 その他 】

以上、本日は「天馬ふぇみお」センセでした。
別名義を含めて、こちらが10冊目の単行本だそうです。
二桁達成おめでとうございます!
たぶんひでるさんはこちらが初見。
↓表紙の和服な女将に釣り上げられてしまいました。
やっぱり緊縛には和装ですよねー。
お気に入りは眼鏡な中居「花江ちゃん」でしたが。
予告に顔を見せていたので、次巻にも登場してくれそう。





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tag : ショートカット コスプレ

■あねコン (高田桂)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] ファンタジーラブコメ、温泉旅館
・構成 : カラー(4P)、5話収録、現在1巻まで発売中。(※現在、最新は2巻です)
・おまけ: あねコンあとがきMAP。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高田桂(たかだ・かつら)」センセの「あねコン 1巻」です。

学生時代の「芳乃さん」
※学生時代の「芳乃さん」

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降に続いていく長編漫画。
しっかりとしたストーリーある、連続話です。
ジャンルとしては、和風ファンタジーですかね。
メインとなる九尾の狐ほか、人外な登場人物が顔を見せています。
なんとなくの感覚ですが、今後は…もっと増えてくるかも。
日常シーンはラブコメちっく。
狐とかファンタジー要素を完全に払拭すると、”義姉と温泉旅館でドキドキ漫画”みたいな感じになります。
ただし、現実にはそのおキツネ様ほか、語られる状況は決して良いものでなく。
結構深刻でした

強めながらゆらりと揺れるような線の作画。
全体の色づきはそこそこで、白比率があります。
線と同じく黒は濃く、しっかり。
描き込みは人物あっさり気味ですが、背景などは細かく描かれていました。
こうしたジャンルに欲しい雰囲気はたっぷりです。
漫画はお上手でシリアス・コメディーなと表現に優れ。
派手さと共に落ち着きあって良く、適度なメリハリ具合
人物絵は過ぎないくらいのリアルさで、漫画で動かすにちょうど良い雰囲気です。
なお、ちょくちょく脱ぐのは期待とおりでしたが、全裸は描かれてもバストトップほか肝心な部分は曖昧な処理となっていました。
カラーで若干異なりますが、判断は↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 5話収録

実兄が亡くなって1年。
「三浦柊二」は久しぶりに実家の老舗温泉旅館「みうら屋」へ帰省しました。
そこで母親から、”跡継ぎとして、義姉「芳乃」との結婚”を提案されたのです。
そもそも彼女は憧れの女性だったものの、兄嫁であり。
非常識だと意見したものの、当の「芳乃」は乗り気で困惑していたところ…。
ふとしたタイミングで彼女の正体がこの那須の地で討たれた、白面金毛九尾の狐「玉藻前(たまものまえ)」だと知ってしまったのでした。
だいたいそんな感じ。

那須温泉を舞台としたストーリー漫画。
実家の温泉旅館を継ぐこととなり。
現在は未亡人となっていた義姉と、結婚を言われるのだけでも結構ドラマチックなものですが。
さらに、その正体が狐だという、ぶっ飛んだ、忙しいお話です。
かなり目まぐるしく、1巻時点ではまだ導入部。
本格的にはこれからですかね。
なお、漫画に出てくる「殺生石」は実際、観光名所として那須にあります。
付近からは有毒ガスが出ているらしく、名前そのまま結構危険。
伝説では、正体を見破られた九尾の狐が変化した、となっていました。
漫画の過去シーンで登場・対決していた「三浦介義明」は、平安時代末期の実在の人物。
先の伝説では討伐軍に参加し、とどめを刺したとされるのが「義明」のようです。
…そう、苗字でピンときた方、その通り。
あるいは今後アクション・バトルシーンとかあったりするかもしれませんよ。

現在の「芳乃さん」
※現在の「芳乃さん」

ドキドキ温泉ラブコメな1話。
冒頭のカラー原稿で見開きとなっていたのは、先の殺生石でした。
まぁ、そっちがメインか。
ヒロイン「芳乃さん」はその後に3段ぶち抜きで初顔見せ。
和服の似合うさっぱりとした美人に描かれています。
いちおう「柊二くん」とも昔馴染み。
幼少期から兄「汰一」の嫁さんを目指していたらしく、旦那とはラブラブ。
当然ながら「柊二くん」はそんな彼女を間近で見てきており。
いかに憬れていた相手とはいえ、もともとの義姉とそう簡単に(自分との)結婚を承諾できないでしょう。
(※ちなみに「芳乃さん」は旅館での看板若女将として、なくてはならない存在ななっているのです)
私はかまわないと思っているよ
また、「芳乃さん」も困惑するでなく、あっさりそう言っていたのも、また引っ掛かるところでしょう。
2人きりでは会話に下ネタも出ていたりして、ざっくばらんで親しげ。
素敵な女性でした。

そんな彼女の正体が狐だと分かるのが、オチから2話にかけて。
髪の毛などベタ部分の色がなくなり、耳と尻尾が生えた状態が九尾の狐「玉藻前」
キスされたりして、相当に驚くべき事態となっているんですが。
それにしては、「柊二くん」の対応は度胸ありますね。
元に戻った「芳乃さん」は様子のおかしい彼を察し、知る限りのことを説明してくれていました。
…で、変なのは彼女だけでなく
とある事情で物置部屋に来た「柊二くん」は、そこでまた驚くべき相手と再会することとなるのです。
前述したように、ぶっ飛んだ設定・お話なので、説明役として必要なのかな。
今後もちょくちょくお世話になりそうです。
3話目はその相手との会話とか、冒頭話にも顔を見せた従業員「隆之介」くんとの会話など。
目まぐるしく進んでいたため、中休みというか情報整理みたいな回ですかね。
彼がちょっと気になる発言をしたので、注目。
あるいは今後妖怪大戦争みたいになったりして。
周囲の人間も怪しげだぞ

白面金毛九尾の狐「玉藻前」
※白面金毛九尾の狐「玉藻前」

再び九尾の狐「玉藻前」と相対する、収録の最終4、5話目。
その直前、なにゆえ「芳乃さん」が全裸になったか、後に明らかになります。
いいですね(笑)
なお、4話は九尾の狐自信の過去。
先の説明あたりの平安時代な昔語りですね。
続く5話では、
”なにゆえ「芳乃さん」が九尾の狐となったか”
という、おそらく読者が(「柊二くん」が)もっとも知りたいだろう過去話が語られます。
クライマックスでの「芳乃さん」の台詞は、じんわりきますね。
はてさて、これからどうなる!?というところで、1巻は終了です。
お疲れさまでした。

 【 その他 】

以上、本日は「高田桂」センセでした。
こちらは…何冊目なんだろう。
ひでるさんはおそらくこちらが初見です。
今回は↓表紙に釣り上げられました。
和服姿の女性はいいですねー。
ぱっと見たところ、義姉で未亡人で狐だった、という文言が目に飛び込み。
色っぽいお姉さんとの、えっち系ドキドキラブコメかと勝手に想像していましたが。
なるほど、成年漫画ではないし、なかなかシリアスです。
今後どう舵を切るのか、それ次第で好み分かれそうな気がします。
とりあえずは2巻を待ちます。





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■初恋すぷらっしゅ! (Dr.P)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、お尻、フェチ、学園
・構成 : 10話収録(うち「センパイシリーズ」×2、一部同一世界でのお話)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「おまけマンガ」、
      カバー裏にイラスト・各話コメント。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Dr.P(どくたー・ぴぃ)」センセの「初恋すぷらっしゅ!」です。

「虎嶋美緒」
※「虎嶋美緒」

 【 構成・絵柄 】

収録は1つ連続ものあった以外は、全て短編。
2ページほどの描き下ろし漫画は収録話の後日談で、それも連続っぽいですね。
連続話は同キャラ・別シチュエーションで2話ほどの漫画。
2話目は視点が別となっていて、やや唐突感あった1話目を補完するようなものでした。
そのほか、いつものように短編各話は同一世界でのお話となっていて。
ちらほら別エピソードのキャラが関わっています。
収録のうち1話は過去単行本との関連なので、未見な方はこれを機会に書店を探してみるのがいいでしょう。
ジャンルは明るいラブコメ
紹介帯でもお尻押しでしたが、そんな描写がたっぷり。
ただし、振切れるまでの要素はなく、広く楽しめるだろう仕上がりでした。
えっち目的ほか、単にお話として楽しみたい方にも満足頂けると思います。

やや太さもあるしっかりとした線での作画。
全体の色づきや濃淡は適度で、目に優しく、白過ぎないもの。
描き込みも過不足は感じられず、味わい良く。
コマ割りや配置等でも引っかかるところはありませんでした。
だいたい枠間確保されているので、見易いのはそれがためかも。
表現も優れていて、特にコメディー部分は自然なものでお上手
背景や小物も人物とよく合致しています。
人物画は幅広輪郭の漫画っぽい可愛らしさ。
タイプとしてはお姉さん系統。
癖はそれなりにありますが、そう人は選ばないものです。
判断は↓表紙がまさにイメージそのまま。
ポイントとなっているお尻を見たい場合は、裏表紙で確認ください。

 【 収録話 】 10話収録

005:「aromatic athletic」
”ヒョロ助”なんてあだ名の「相馬兵助」が毎朝ジョギングを続けていたのは。
同じコースを走るお姉さんの汗のニオイが気に入ったからでした。
クラスメイト「烏丸識子(からすま・のりこ)」より、彼女の名前「戌井芳夏(いぬい・よしか)」ほかバレー部員などの情報を得ていたところ。
ちょうど突然の雨が降り、雨宿り中に彼女と鉢合わせたのでした。
だいたいそんな流れ。
雨宿りはいいとして、顔見知り程度の「芳夏さん」はやたら積極的で。
それで親しくなるというのは、だいぶ漫画的だなぁ~と、読み進めていましたが。
その部分について、後半で納得感のある説明がありました。
なるほど、それならばああした展開も違和感ないですね。
穴開いてるというのはエロい。

バレー部「戌井芳夏」、教師「桐生龍希」
※左:バレー部「戌井芳夏」、右:教師「桐生龍希」

023:「ぽよぽよガールメランコリー」
電車通学でチカンに遭遇してしまった「丑尾和海(うしお・なごみ)」
クラスメイト「烏丸識子」の提案で、自転車通学の幼馴染み「猿渡克彦」に護衛を頼んだのでした。
タイトルそのまま、「和海ちゃん」は太目な設定なのですが。
確かに、もう少しぽっちゃりしてて良かったかもしれませんね。
ほら、こんなこと言い出したよ、この子
のコマが好き。
結構落ち込んでいたのに、気遣い屋さんですわね。
彼と電車内プレイに発展するのは偶然から。
さすがに最後まではしませんわねー。
(※「和海ちゃん」も意外に感じていたようですが)
そりゃ、そうだろ、というオチの1ページが好き。

041:「トラウマオーバーライト」
補習は真夏日で暑く、シャワー室に向かった「城名洋(じょうな・よう)」
男子シャワー室には先客がいたんですが…。
そこで鉢合わせたのは、暴君という評判の女教師「桐生龍希」だったのです。
だいたいそんな導入部。
この漫画のタイトルに”トラウマ”とありますが。
「城名くん」は幼少期の経験から、女性の裸が見れなくなっていたのでした。
そんな訳で、全裸鉢合わせで大変なこととならなかった理由の1つは、彼のそうしたトラウマがため。
(※小さい頃からの友人は「センパイシリーズ」の「飯綱」くんですね)
そもそも「桐生先生」は裸で悲鳴を上げるようなタイプではなかったですが。
たとえ彼女でなくとも、自分の裸が嘔吐の切っ掛けだとされたら。
複雑でしょうねー。
そりゃ、怒られるのも無理ないわね。
そんな彼でも、透けとか下着に反応するというのが楽しい
身近にいないのでわかりませんが、実際にはそうしたものではないかなぁ。
隠されてるものは興味そそられますからね。
そんな切っ掛けの教師・生徒カップル。
お互いの立場、暴君と揶揄される性格など、高いハードルを越えるだけの要素であったと思います。
ほぼ怒り顔ばかりだった「桐生先生」の笑顔に注目。

巻末に収録の「おまけマンガ」はこちらのカップル。
元旦に初日の出を見に行く、と「桐生先生」に誘われた「城名くん」の2ページのショートです。
もともと露出狂の設定、というのが残ってますね。
確かにトラウマはなくなるかもしれませんが、変な性癖になってしまいそう。
まぁ、あーして振り回され続ける人生なんだろうなぁ。

059:「フラストレーション・ホールド」
プロレス好きな「宇佐義弘」
以前通っていた1つ上の先輩「虎嶋美緒」も同じ趣味で、意気投合。
その後も2人はよく共に過ごしていたんですが…成長した彼女からのプロレス技は二重の意味で辛いものだったのです。
ショートカットながら、片目隠れがちな髪型の「美緒さん」
横で寝転がる彼女を、お尻から見た光景はまさに絶景
最中に「なんで~」とか言われていましたが。
年上なのだし、もう少し巧くアプローチして欲しかったなぁ。
「義弘くん」としては、同じ趣味という友人関係も壊したくはなかったでしょうし。
(※それは彼女としても同じか)
着衣えっちとなっていました。

077:「サーペンタイン・ラブ」
お嬢様学校の化学教師「根津」
なくしたスマホを拾ったのは、生徒「長柄巳沙」でしたが…。
暗証番号を突破され、中身を見られてしまったのでした。
黒ストッキング好きな方にオススメなエソピソードです
解説によると、「大人の事情で女子大生にされ~」たのだとか。
嫌なご時世ですね。
若い割に落ち着いた物腰な「巳沙さん」
裏表紙が彼女。
そちら同様黒ストッキングを着用しており、素晴らしいグラデーションが堪能できます。
なお、彼女の本命は今回収録話の誰かなのですが。
ぜひ、予想しつつ読み進めてみて。
ヒントはこの話より前に位置している短編に登場してる方です。

095:「プリペイドハニー」
こちらで登場するのは、知的眼鏡な「烏丸識子(からすま・のりこ)」さんです。
気になっていた方、お待たせしました。
「兵助くん」、「和海ちゃん」らの恋のキューピット役となった彼女のヒロイン回です。
以前と雰囲気変わったなぁ、と思いましたが、眼鏡デザインが違うんですね。
また、原稿時期に開きあるというのがリアルな要因かも。

クラスメイト「猪口」に下着をバッチリ目撃されてしまった「識子さん」
鑑賞料千円を要求したところ、意外なほどあっさり支払われたのです。
細かいのないんで
そう言った彼は1万円を差し出してきたのですが、それはちょうど来月の新刊ラッシュの目標金額と合致していたため。
あと『9回分』の先払いということで手を打たないか
そんな提案をしたのでした。
目撃された下着デザインが彼女らしくて楽しい
フロントの柄はどんななんだ?
そうした興味持たれるのは当然かも。
(オチの下着もそんなんでした)
ああした知的・冷静っぽい娘が自らスカートまくる姿はいいもんですわね(笑)
そうして9回をじわじわ消費するうち、行為がエスカレートしていました。

113:「センパイハンティング」
131:「センパイヒーティング」
最近妙な視線に悩まされていた「飯綱」
振り返った先には、ほぼたいてい後輩「山根心音(やまね・こおと)」がおり。
その主は彼女だろうかと思いつつも…自らのタイプがため、友人の言葉そのまま”自意識過剰”だと考えていたのです。
収録で唯一の2話連続モノ。
シチュエーション異なる話です。
ショートカットのヒロイン「心音さん」は、陸上部員で日焼け跡のまぶしい健康的な女性。
中扉・もくじ背景(…とカバー裏)が彼女です。
先の「芳夏さん」と似た活発なタイプですが、こちらは後輩。
「飯綱くん」よりも背丈高く、体力もあるという逆転カップルなのでした。
塾帰りの夜道で鉢合わせするのがメイン。
いわゆる陸上コスチュームかと思いましたが、単にスカート穿き忘れだったりして(笑)
オモロイ娘ですね。
逆転そのまま、彼女に襲われるというパターンとなっていました。
オチのやり取りが好き。

2話目「センパイヒーティング」は風邪をひいた「飯綱くん」のお見舞いに「心音さん」がやってくるというもの。
やたら美化されてた”こないだ(前話ね)”の絵が楽しい
彼女の意識ではああしたイメージなのかな。
成年漫画で風邪のお見舞いえっちは、最終的にうつるオチがセオリーでしたが。
さすが体力ある「心音さん」だけあって、そんな雰囲気ありません。
(おそらくピンピンしてると思う)
メインは添い寝から。
チビで陰気で非力で虚弱でひねくれ者
…とは、「心音さん」の「飯綱くん」評なのですが。
前話での視線の理由と、彼女が好意を持つに至る経緯が描かれていました。
不釣り合いな2人でしたが、あれを見ると”なるほどなぁ”って感じると思う。

「烏丸識子」、陸上部「山根心音」
※左:「烏丸識子」、右:陸上部「山根心音」

149:「私のガーデナー」
庭の草刈りのバイトを引き受けて帰省した「恒吉」
炎天下に彼がそんなんを受けたのは、依頼主「マミ姉」こと「田沼猯美」がため。
彼女には受験の際に勉強やその他でお世話になっていたのでした。
解説によると、初のアンダーヘアとのことでした。
そうでしたっけ??
…と、次の漫画の調べものついでに、過去単行本をひととおり見てきましたが。
なるほど、全てパイパンでした。
大人の女性多いので、なんだか意外。
「マミ姉」はさっぱりとした雰囲気の眼鏡お姉さん。
「恒吉くん」も見とれていましたが、腰回りからお尻にかけて実に立派でして。
よくよく見ると、1ページ目の初登場コマでも、ズボンのボタン止まってなかったですね。
もともとお誘いだったのかな。
オチでのやり取りがまたいい感じでした。

169:「へべれけティーチャー」
友人らとの飲み会で酔っぱらっていた女教師「千波」
そんな彼女が捕まえてグチっていた相手は、元教え子「神谷仁」だったのです。
ごく簡単にはそんなお話。
解説に”神谷くんは「侵略的恋愛主義」にモブで出演~”とあったので、読み返してきました。
「私のマクラくん」でした。
そちらでもちゃんと名前まで出てましたよ。
こちらだけ12年の原稿なのですが。
違和感なく読めると思います。
もともとお上手ですからね。
その時も勢いのあるキャラでしたが、
そんなわけあるかぁッ!!!
とかなんとか、こちらでは発言通りにアクションしていました。
男性としては憬れるシチュエーションの1つで、実に羨ましいです。
(※そもそも、憧れるような女教師はこの世に見たことないですが…)

 【 その他 】

本日は毎度お馴染みの「Dr.P」センセでした。
前巻「ももいろデイドリーム」は2013年のこと。
なんだか久しぶり、と思って店頭で手にしましたが、その通りでした。
ブログによると、これが6冊目とのこと。
こちらでは「あなたが触れるたびに」、「侵略的恋愛主義」、「恋愛スタンピード!」、「僕んちのミカゲさん」、一般系「ももいろデイドリーム」などを紹介しています。
毎度ながら、ひでるさんはセンセのファンなので、どうしても評価はそうした感じになっていると思いますが…。
それを頑張って差っ引いたとしても、やっぱり面白い
各キャラは個性的でラブ・コメのバランス良いラブコメ話は単に読んでいても楽しく、成年系のメイン部分もお尻とかフェチ要素があり。
短編の各話は世界観を共有しているため、注意してみるとあちこちの繋がりが見えてきて。
今回、過去単行本のひととおりを見返したこともあり、改めてそう感じました。




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