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■放課後ラブモード (尾崎未来)

★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメショートカット、部活マネージャー
・構成 : 10話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、イラスト、沢渡ゆう初期設定。、ゲストページ。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「尾崎未来(おざき・みらい)」センセの「放課後ラブモード」です。

ヒロイン特集1:Preでの「ゆうちゃん」
※ヒロイン特集1:Preでの「ゆうちゃん」

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまる、これ以降も続いていく長編です。
特に巻数表記はなかったですが、センセの代表作「The Great Escape」と同じく今後も続いていくようなので…。
↑上の構成部分では、”現在1巻まで発売中”としています。
漫画は基本的に1話完結タイプ。
この巻では合宿話が2話にわたって描かれており、漫画内の出来事は蓄積されています。
明確な目的みたいなのは示されていないものの、展開から察するに彼とのえっちが最終目標となるかもしれません。
ただ、それに向かっていく、核となるようなストーリーみたいなのはありませんでした。
主人公が女性ヒロインで出ずっぱりとなっており、各話次々と男性が変わっていきます。
詳細は後述しますね。
ジャンルはラブコメで、明るく読み易いものなのですが。
ひと癖はあったので、多少人は選ぶかもしれません。
不得意そうな方は要注意でしょう。

やわらかクッキリ細線での作画。
濃淡・描き込み具合はちょうど良く。
丁寧で目立つ乱れ・崩れは見られません。
だいたい枠間は確保されており、原稿は見易いもの。
しかし、コマの流れで、ちょっと引っ掛かる箇所がありました
また、後半にはお化け屋敷なシーンあったのですが…ココが微妙。
漫画ジャンルがためか、文化祭の手作り感を出すためか、あえてコメディーちっくに描かれたんでしょうか。
逆に、それ以外は特に問題見られません
人物絵。特にヒロインは黒目勝ちで美少女然とした作画。
可愛らしさは抜群です。
なお、↓表紙ほかカバー絵は白黒絵と差があり、プラス判断上乗せ乗せで大丈夫。
余裕あるならば、「コアマガジン」さんのサンプル原稿が分かり易いです。

 【 収録話 】 10話収録

005:「Pre放課後ラブモード」 2話
025:「放課後ラブモード」 8話
サッカー部のマネージャー「沢渡ゆう」
同じくサッカー部の「川西和敏」は初めて出来た彼氏。
日々心躍らせる彼女でしたが…期待するえっちはどうにもタイミング合わず、キス止まり。
叶わぬままだったなのですが、
”男性の匂いに弱い”
そんな特異体質を持つ「ゆう」は、なぜか彼以外の男性らとは次々に経験してしまうのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

ヒロイン「ゆうちゃん」を主人公とした、えっち長編。
お話としては、ぶっちゃけ「あいちゃん」のシリーズとおおむね同じ流れ。
刹那的に他の男性とのえっちに溺れるものの、その場限りで。
あっさり・サッパリと彼氏の元へ戻っていく~、みたいな感じ。
そんな感じの変則的なラブコメ漫画です。

彼「和くん」とはラブラブで、”したい”、という強い願望のある「ゆうちゃん」
しかし、巧い事(?)彼とはえっちに至らず。
徹底的に彼氏以外の男性といたしてしまうのが、この漫画の最大の特徴
”本命の娘とのえっちはなかなかできない”
そうした、よくある成年漫画な男性の立ち位置を、ヒロインたる彼女が見事に演じているのでした。
そんな様がコメディーちっくに描かれているんですね。
「あいちゃん」も同様に次々と他の男性とシテしまうのですが、いちおう彼氏「ヒロトくん」ともシッカリえっちしていて。
まだ良い(?)のだけれども、この「ゆうちゃん」の場合は彼の知らぬところでごく近しい周囲の男らと次々に関係を続けており
そうした、倫理的なことでモヤモヤする方もいるでしょう。

ただし、作品の空気は明るく、ネトラレ系と違って漫画世界にいわゆる悪人はおらず。
関係しても後腐れなく、脅迫したり、未練たらしく付きまとったり~ということはありません。
当の「ゆうちゃん」自身も純粋さ、可愛らしは失うことなく。
そのあたりの塩梅が実に見事で、多くの男性遍歴を持ちながらも読み手には嫌な感覚を与えず。
支持されているのだと思います。

ヒロイン特集2:ワキ甘々な「ゆうちゃん」
※ヒロイン特集2:ワキ甘々な「ゆうちゃん」

ヒロイン「ゆうちゃん」はショートカットと、いわゆるアホ毛が特徴。
なんと、「あいちゃん」とは同じ学校でイトコなのでした。
そうした家系なんですかね…。
その「あいちゃん」が評するところ、「いつも元気って感じ」という女の子です。
実際、作中ではマネージャーの仕事をよく頑張っており、クラス男子の発言にも張り合うような描写がありました。
スタイル良く、男性らの台詞なども踏まえてもバストは大きめ。
正確なサイズ不明ですが、むっちりバストな「あいちゃん」ほど強調されてはいないので、彼女より小さいのかな。
男性の匂いに弱い特異体質がため、「あいちゃん」と違ってスイッチはごく入り易く。
流される、というより自ら誘ってしまうような展開ばかりなのです。
この1巻時点で、サッカー部は顧問教師ほか「塚本」、「吉野」らとえっちしていて。
そのうち、彼氏以外の部員全員と経験済み~、みたいな事態になりそうで怖いですよ。

まずは「Pre放課後ラブモード」の2話から。
この頃はまだアホ毛が目立ちませんね。
1話目冒頭は独りえっちでスタート。
色気足りないとか言われてるものの、付き合って1カ月という「和くん」とのえっちを強く望んでおり。
性欲については、だいぶ強いらしく、独りえっちとか妄想は頻繁でした。
発言から察するところ、この「塚本」くんとのえっちが初体験みたい。
練習という名目で、そう強要されてはなく。
男性自身に口を含んだのも、「ゆうちゃん」からでした。
”男性の匂い”のうち、ソレはより強いらしいんですね。
なんて男性に都合の良い娘なんだろう(笑)
もともと「和くん」のタオルでスイッチ入りかかっていた、というのもあるかもしれませんね。
精神的には非常に強く。
他の男子と浮気・初体験直後だというのに、「和くん」にその成果を試そうとしていました。
女子は凄い
2話目は彼の家でえっち直前という状況。
私服だったので、前話の直後では…ないですよね?
(※着替えてきた可能性もありますが)
しかし、彼の兄が帰って来たことで、お預けになってしまうのでした。
察しの良い方そのとおり。
こちらのえっち相手は、「和くん」のお兄ちゃんなのです。
だいぶ慣れてる感じで、彼はつまみ食いという雰囲気。
こちらはまた、えっち寸止め後で、兄弟なためか匂いはごく近いらしく。
あっさり流され、自らおねだりしてしまうのでした。
最中の電話プレイがあったので、お楽しみに。

収録8話の「放課後ラブモード」
1話目はサッカー部の顧問教師です。
彼と一緒に備品整理していたところ、急な雨に降られてしまうのでした。
ちょっと以前は漫画っぽいシチュエーションだと思っていたのですが…。
ゲリラ豪雨という単語が当たり前となった今では、あり得そうな展開です。
ズブ濡れになった「ゆうちゃん」は顧問教師と共に用具室へ一時避難。
寒いだろう、ということで彼のパーカーを羽織るのですが。
はい、これが起動の切っ掛け。
なんというか…「あいちゃん」より展開の楽(で早い)な娘さんですわね。
男ってモンを知らなすぎだ…
とか言いつつ、次のコマでは彼女全裸にされて(なって?)おりました。
教師だろうに、ちょっとは我慢してください。
また、最中には「彼氏と比べてるのか?」なんて定番な発言に、「ゆうちゃん」はお決まりな反応をしていましたが…。
彼女の場合、本気で違う(彼氏の正確なサイズは知らない)のが可笑しいですね。
あんな濃厚なえっちをしていながら、オチのページはどこか爽やかさえあるのが凄まじい

2話目はクラスメイト「二宮」くん。
売り言葉に買い言葉という感じで、その姿に反応するかどうか新作キャミを着て見せることとなった「ゆうちゃん」
待ち合わせてホテルに入って試着となるのですが…馬鹿なの??
切っ掛けともども、これはほぼ自ら誘ったよう感じになっていました。
冒頭ではえろ妄想していましたが そんなんが良くないのでは…。

3、4話目は合宿エピソード。
忘れ物がため、マネージャーの「ゆうちゃん」は後から皆を追いかけることとなったのですが。
バス内にて他校の男子「水野蓮」と知り合うのでした。
大勢の男子がいる中であり、スイッチが入ってしまう彼女。
うわ、朝の電車とか絶対に乗れないですね。
また、その場でしちゃってたりして…どんなエロ女子だ
そんな訳でフラついていた彼女を介抱する流れ。
「水野くん」は礼儀正しい爽やかんスポーツ男子で、これまでの男らと違ってまさしく好青年なのですが。
ドえろい「ゆうちゃん」がお誘いされ、流されてしまう(彼がね)展開でした。
自らスカートまくって見せたりしていましたからねー。
彼氏にやんなさいよ
公園での野外プレイとなっています。
なお、彼氏「ヒロトくん」もサッカー部ということもあり、合宿には手伝いと称した「あいちゃん」も参加していました。
…合宿中にヤルでしょうなー。
(※そっちも相手彼氏でないかもしれませんが)

畳んでいた「和くん」のタオルに反応する4話目。
こうなると、止まらない「ゆうちゃん」です。
ちょっとは我慢しなさい
そこにタオルを取りに「吉野」くんが来るというのが切っ掛け。
遠慮なく声も出ていたようだし、入る前から気付いていたかな。
いちおう、同じ部内のカップルというためか、彼と付き合っていることは内緒となっている筈なのですが。
内緒の意味なさそうね。
こちらはまた練習中・汗だくだったこともあり、やはりあっさり口にしてしまうのでした。
直接行為も彼女から促しており、「吉野くん」がちょっと驚いていましたよ。
オチ2ページの「和くん」が可笑しい。
自然に任せたてたら本気でえっちできないかも。

文化祭の5話目。
「ゆうちゃん」らはクラスでお化け屋敷をやっており。
彼女はクラスメイト「津田」くんと2人がかりでのお化けに扮しておりました。
腰をかがめた「津田くん」とその背中で台に乗った「ゆうちゃん」とでシーツをかぶり、巨大なお化けになっているのですが。
ちょうど彼女のバストが頭にのっかる、ハッピーな展開。
う、羨ましい…。
「ゆうちゃん」が足踏み外しかかったことで、役割を逆にしたのですが…彼を支えることとなった彼女の目前は「津田くん」の股間あたりだったのです。
わはは。
自ら服脱いで、さすったりしていました。
しかも、お化け扮装のまま直接行為となっています。
ううむ、いちいちえろいなぁ。
オチでの「和くん」とのやり取りにも注目。

ヒロイン特集3:発情「ゆうちゃん」
※ヒロイン特集3:発情「ゆうちゃん」

6、7話目は教師に「和くん」のお兄さんと、それぞれ2回戦えっちです。
彼氏としたんなさいよ。
ボール直撃となった「ゆうちゃん」を保健室にて見舞う教師。
何気にスカート脱がされていた彼女。
前みたく~」なんて発言していましたが、ちょっと狙ったんじゃないの~
先生とのえっちはやや慣れた感がありました。
全部どうの発言に対し、「先生のバカー…」だけで済ましてくれる「ゆうちゃん」は天使のよう。
勉強会という名のお泊りとなった7話目は、付き合い始めて半年とのこと。
あれ(初体験)から5カ月も過ぎたのね。
その間、何回(彼氏以外と)えっちしてるんだろう。
普通に勉強せずに、とっととえっちしたんなさいよ。
彼氏の部屋なのに、こうした時にはスイッチ入らないのね…。
時間に余裕あるという油断かなぁ。
うっかり2人して寝てしまったところ、彼の兄が帰宅して。
その寝込みを襲われる展開。
珍しく(笑)完全に受け身ですよ!
(※寝てたからね)
ただ、こうなっているのは、やはり一度関係しているがため。
こちらは彼氏が真横で寝てる中でのえっちでした。

7話目の結果、2人きりで温泉旅行へ行くこととなった8話目。
これならば邪魔も入らず、大丈夫…かと思いきや。
混浴露天風呂に彼ほか大勢の男子がいたためか、「ゆうちゃん」はのぼせてしまったのでした。
さて、この回は誰が相手かというと、旅館のオーナーさん。
彼女がのぼせてしまったため、部屋まで連れて来たのですが。
お風呂途中だった「和くん」は風呂へ入り直すこととなり、その間に様子を見ていたオーナーさんに発散してしまうのでした。
オーナーとしては旅館で倒れた女性を介抱するのは、まぁ分からんでないこと。
ただ、あーして誘う彼女にあっさりお手付きしてしまうのは、旅館のプロとしてあるまじき行為。
美人局だったらどうするんだろう。
また、「ゆうちゃん」も手あたり次第過ぎよ。
こうした時こそ単独プレイで彼を待っててください。
まぁ、その「和くん」にもやっぱりなオチが待っているんですけどね。
この2人呪われてるのではなかろうか(笑)

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「尾崎未来」センセでした。
今回はあらかじめチェックしていましたよ。
大手配信サイトでロングセラー、殿堂入りだそうですが、それも納得な出来栄えでした。
いいですね、「ゆうちゃん」
個人的にショートカットの娘好きなので。
ちょっとエロ過ぎますけどね…。
こちらも続いていくようなので、次巻楽しみに待ちたいと思います。
「和くん」とえっち出来てしまうと、この話終わっちゃうと思われ。
果たして、何名の男性と経験していくことやら…。




★「尾崎未来」センセの漫画紹介記事  すべて成年系

ラブ・カテゴリー
 ラブコメから恋愛ちっくなものなど短編集。
365★SUPER COLOR+PLUS
 再販本ですが、コミックス初収録作品が99ページ収録されているようです。
The Great Escape 1巻
The Great Escape 2巻
The Great Escape 3巻
The Great Escape 4巻
秘密 The Great Escape
 ご存知「あいちゃん」のえっち放浪記…みたいな、長編漫画です。どこまで続くのかな。


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tag : ラブコメ コメディー ショートカット

■毎日が挿入日 (奥森ボウイ)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、むちむち、お尻
・構成 : 11話収録(うち「徒花が咲く頃に」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、描き下ろし「毎日が挿入日」、
      描き下ろしカラー「毎日が挿入日」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「奥森ボウイ(おくもり・ぼうい)」センセの「毎日が挿入日」です。

鳴海蛍、宇堂響香
※左:鳴海蛍、右:宇堂響香

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
描き下ろし漫画があり、そちらが後日談で連続っぽくなっています。
また、カラーの描き下ろし、カバー裏などは1ページですが収録話に続くような内容。
より本編を楽しめることと思います。
ジャンルはごく簡単にはラブコメ
ただし、こってり甘く~というものではなく。
キャラにはなんらか一癖、二癖与えられているのが特徴でした。
単に可愛いだけのお人形さんというより、人間味あると言えるかもしれませんが…。
漫画があくまでも娯楽だと考える人には、余計に感じてしまうかも。
また、そうした設定がため、お話はすんなり直線的でなくなっていて。
良くも悪くもストーリー的は簡潔なものではありませんでした。
好き嫌いが出やすいかもしれません

あとがきによると、原稿は2009年から2011年頃のモノ。
描き下ろし漫画など、現在はデジタルの洗練されたもので綺麗には違いないのですが。
個人的には…昔のこってりとした色の濃い原稿のがパンチあるように感じました。
えー、伝わるかどうか分かりませんが…昔のアイドルを見てるような感覚よ。
これはおっちゃんがため、ですかね。
しっかりとした線で色彩は濃いめ、描き込みは細かめ。
中小なコマ割りではみ出し・ぶち抜き多く、賑やかな原稿です。
配置・構図あたりは、やや気になるところありました。
ただ、目立つ乱れはなく、バランスも良好。
よく描かれています。
ヒロインらも黒髪で美少女然とした漫画らしい可愛さあり、むちむちとしたスタイル。
特にお尻まわりがいい感じです。
いちおうカバー裏面は漫画の彩色原稿なのですが、紹介帯のカット絵のが分かり易いと思います。

 【 収録話 】 11話収録

001:「毎日が挿入日」 カラー原稿・描き下ろし
カラー2ページで、収録のうち受付嬢「堀江奈美」、書店店員「湯川しずく」とのえっちが描かれます。
本編の抜き出しではなく、後日談的ですね。
ただ、できればもう少しページ欲しかったのが正直なところかな。

003:「夏色バズーカ」
バイト仲間で、店の看板娘的存在な「鳴海蛍」
彼女と友達のような感じに付き合ってきた「山岡哲也」でしたが。
年上の甲斐性を見せるべく、旅行に誘ったのでした。
彼女も言ってましたが、嫌な相手と2人きりで旅行なんて行かないですわね。
察してくれた「蛍ちゃん」に感謝
前半の水着姿もキュートでした。
「哲也くん」は大浴場(露天風呂?)がどんなんかくらい、先に調べておきなさいよ。

023:「俺の彼女はすーぱーぷに子」
書店店員「湯川しずく」に3度目の告白でようやくOKをもらった「真島浩士」
しかし、付き合って2カ月になるのですが、まだキス止まり。
そういった空気になるとはぐらかされており。
他に本命がいるのでは?
そんな疑念を抱くようになっていたのです。
こうした漫画ではよくある、頑なにえっちを拒否する彼女の真意は??というパターン。
タイトルで想像つくかなー。
悩みを抱えつつも、「しずくちゃん」が可愛らしいのは変わらず。
良かったねぇ、という感じ。
たぶん、そうした感覚は男女で大きく隔たりがあると思いますよ。
なお、髪をアップにした姿は1ページ目だけでした。

041:「トナリノ女」
隣の古アパートに住む、ロング黒髪で眼鏡のお姉さん。
カーテンはやや開いており、「霧島勇樹」はいつしか彼女の動向を覗き見るのが日常となっていたのですが。
ある日その彼女から部屋に来るようメッセージを送られてしまうのです。
まぁ、見られたくなければカーテン閉めとけ、ってところなんですが。
眼鏡で知的美人のような彼女は、意外な姿で彼を出迎えておりました。
覗きで引け目のあった「勇樹くん」は逆らえず~という流れ。
後半はだいぶ頑張っていたと思います。
なお、2人の後日談みたいなのが、カバー裏にあるのでぜひご確認ください。
冒頭などで言われていた”県境”という設定は…特に必要ないような気がしました。

咲羅
※咲羅

059:「徒花が咲く頃に」
079:「毎日が挿入日」 描き下ろし
現在ホームレスになっていた、元バンドマン「詩音」
そんな彼を、メイドの恰好をした元追っかけ「咲羅」が発見したのでした。
こちらが表題作。
↓表紙はこちらの「咲羅さん」で、メイド姿は働くお店での衣装な様子。
そのため、言動とかメイドっぽいのですが、まったく関係ありません。
いちおう普通(?)の女性です。
追っかけ時代に、他のファンと揉め事ばかり起こしていたことで「咲羅さん」は有名でした。
現在の言動など、良くも悪くも大きく振り切れちゃうタイプなのでしょうね。
そんな「咲羅さん」がため、えっちはややハード気味。
メイド衣装のままえっち見れます。

続く「毎日が挿入日」は16ページの描き下ろし。
2人の後日談で、洗練された絵柄での「咲羅さん」が楽しめます。
前話からそこそこ時間経過しているようですが、いまだに「詩音くん」は吹っ切れていないらしく。
えっちはこちらもハード気味でした。
オチでの「咲羅さん」が楽しい。
ああしたのも彼女には合っているんだろうなぁ。
予想外にラブラブな結末で、なんだか幸せ(笑)

095:「美魔女特約」
仕事で得意先である「蔵持洋美」の家を訪ねた大手火災の営業マン「新田」
お手洗いを借りたところ、背後から彼女が抱きついてきたのでした。
そんな感じの不倫えっち話。
娘さんが出てきたのかと……
とは本編にもあった台詞なのですが。
事実「洋美さん」はだいぶ雰囲気の若い女性。
ジーンズ上に見える下着がエロくて好き
流れがため、トイレ内えっちとなっていましたが。
結果的にこれは良かったんだろうなぁ、という…。

115:「劣情優等生」
クラスの同好会で再会した「高峰優香」
学生時代は眼鏡の地味な優等生という彼女は、現在は垢抜けて、皆が噂するほどに可愛くなっていました。
二次会には参加せず、帰ろうとした「秋山」の携帯に、彼女からメールがあり。
共に帰宅組だった「優香」の家で飲み直すこととなったのでした。
こうした設定の場合、普通は可愛くなった彼女とラブラブ~という漫画になるのがほとんどかと思われますが。
友人からのメールによって幸せな時間が一変する、ちょっと怖さのある仕上がりになっていました。
詳細は伏せます。
昔から好きだった、なんてのは漫画・映画の世界。
案外、こうしたお話のが現実的なのかもしれませんね。
しかし、友人メールは抜群のタイミングでした。

135:「情熱は踊る♪」
アルゼンチンタンゴのダンス教室にいた「堀江奈美」から、突然声を掛けられるのが切っ掛け。
たぶん、隠す必要ないと思われるので書きますが。
「奈美さん」は眼鏡オンオフでかなり雰囲気の変わる方
ある程度やり取りはありましたが、えっち展開はやや早い印象でした。
それだけ相性良かった、ということかな。
実は「田中啓祐」くんの取引先・受付係でもあった「奈美さん」
不愛想な理由には触れられていなかったですが…あれは当人かどうか確認したため、ってことなんでしょうか。

堀江奈美
※堀江奈美

153:「演じて感じて」
小劇団の主宰かつ脚本・演出の「四谷幸一」と、看板女優「倉橋真奈美」のカップル。
既に付き合っており、ラブラブ。
ピッタリ・むちむちなスパッツ姿がえろい「真奈美さん」
ある程度まで脱がないでいてくれました。
練習後のやり取りが楽しい。
あれだけで関係が良好だと分かりますね。
えっち最中も演出・女優していました。

173:「エンジェル・イヤー」
「宇堂響香」・「横井裕紀」の昔馴染みカップルのお話。
「響香さん」は先天性聴覚過敏という設定。
聴覚過敏症というのがあるんですね。
耳の奥に音が急に響く、というのが主な症状のようです。
酷いと痛みを感じることもあるようで、大変なもの。
「響香さん」は先天性がためか、耳栓をしてはいるものの日常生活は普通に過ごせていました。
物語開始時点で「裕紀くん」とはまだ付き合ってなく。
ただ、ごく近しい関係ではあり、お互い紆余曲折を経て~という流れ。
オチで彼女が言ってたことが全てですかね
公園トイレ内えっちでした。

 【 その他 】

そんなこんなで本日は「奥森ボウイ」センセでした。
こちらが4冊目の単行本。
ひでるさんはたぶんこちらが初見です。
↓表紙に引っぱり上げられました。
「咲羅さん」いいですよね、
なお、カバー裏も彼女が担当しているのですが。
ちょうど、↓表紙からの続きみたいになってます。
手で握った後どうするのか~がヒント。
ビジュアル的にかなり好みだったので、できれば再登場してほしいです
あるいは似た感じのヒロインを是非に。




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tag : ラブコメ

■歪んだ家族 (いぶろー。)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●◎○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] 近親、妹、学生
・構成 : 初単行本、10話収録。
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いぶろー。」センセの「歪んだ家族」です。

声楽部「佐久間」
※声楽部「佐久間」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
タイトルあんなんで、紹介帯もそんな感じでしたが…近親ネタは4話。
ちゃんとタブーとして描かれてるので、ご安心(?)ください。
ほか、概ね近いのが1話ありましたが、それ以外はそっち系でありません。
だだし、いわゆるラブコメ的な関係は少なく。
“歪んだ”という部分は、そのほか短編にもキッチリ合致するものでした。
ブラック要素はあるものの、そう振り切れた描写はなく。
今後を示唆される程度なので、読み辛さはないと思います。
個人的には、もう少し掘り下げてもいいかなぁ、という印象。
前後編とかで。

収録は2013年から2017年と幅広め。
うち、17年のものは表題作の1話だけ。
そのほかは14、15年のものが大半でした。
修正されてるのか極端なものは少なかったものの、作品によって作画に差はあります
さらりとしたデジタル絵で、綺麗なまとまり、
濃淡はやや濃さあり、描き込みは適度なくらいでしょう。
身長ある人物画は、可愛さのあるお姉ちゃん系統。
爽やかながら色気もあり、なかなか良い感じ
ただ、リアルっぽさもあるため、ちょっとしたバランスが気になります。
また漫画的な流れ、構図・配置などに引っ掛かりを意識しました。
前述したように単行本全体では作画が不安定。
次巻あたりが狙い目なのかもしれません。

 【 収録話 】 10話収録

007:「歪んだ家族」
突然引っ越してきた、父の元で暮らしていた妹「美紗」
両親の離婚で彼女と会うのは久しぶりで、戸惑いがあったものの。
お互いに地味で大人しく、また生活リズムが異なっていたため接触もほぼなく。
それぞれ干渉しないことで巧いことバランスを保っていたのですが…というもの。
表題作です。
↓表紙は「美紗ちゃん」です。
そもそもは眼鏡っ娘なのですが、本性を見せた際に外していますね。
家族だから
そう言った、彼女の変化に注目下さい。
なぜ父の元を離れたのか、がポイントになってます。
そうなのかー。
どちらかで母親に関係バレて…家族はより歪んでいくんだろうなぁ。

妹「美紗」、妹「詩乃」
※左:妹「美紗」、右:妹「詩乃」

031:「湯けむりマインド」
温泉旅行に誘ってきた当人である彼女が体調不良となり。
その代わりとして、急遽妹の「春香」を誘ったのでした
どこにでもついて来るような彼女でしたが…いつの間にか家族風呂の予約を取っており。
2人して入ることとなってしまったのでした。
屈託なく好意を前面にしている「春香ちゃん」
当然タオルなどで隠すこともせず、露店風呂ではおっぱいが当たる距離をキープしてます。
あれは…お兄ちゃんにその気なくとも、覆されちゃうでしょうね。
ガッチリなってる男性自身が悲しい。
また、位置がちょうど良いものとなっていて…そのままお口プレイへと発展しておりました。
わざとじゃないのか(笑)
そんな切っ掛けではありましたが。
収録の近親カップル4名のうち、最も爽やかなキャラ設定・お話となっています。

049:「一度だけ…」
独り暮らしをする兄のもとへ、親友「奈央」と共に泊まりで訪ねて来た妹「友里」
実は兄と「奈央」はこっそり付き合っていたのですが。
兄に肉親以上の感情を抱いていた「友里」は、それを知りつつ自らが好きな彼の近くに居れるようダシに使ったのでした。
ツインテールの可愛い「友里ちゃん」
「奈央ちゃん」らの行為を聞きつつ、独りプレイをしてました。
頑張って声を出さぬよう、口を押える様がいい感じなのですが。
メインは「友里ちゃん」なので、描かれているのはほとんど彼女。
チェック柄のパジャマが素敵。
おらそく連日そんな状態だったため…帰宅する日に爆発してしまうのでした。
いちおう、ごく近くに妹もいるのだから…えっちは控えるように(笑)
なお、妹「友里ちゃん」は収録ヒロインの中でもダントツな貧乳です。
お好きな人は見逃さぬように。
裏表紙はやや盛りすぎでは。
個人的にはオチの「奈央ちゃん」が良かったです。

067:「思い出の続き」
独り暮らしを始めた主人公は、荷物整理のためまた実家へと戻っていました。
すると、自らの部屋にはなぜかリビングのソファーが置かれていて。
邪魔なので捨てようかというタイミングで…妹「詩乃」は、
お兄ちゃんが大事なこと忘れてるから、かな?
そう反対したのでした。
「詩乃ちゃん」は後方折り返しにてカラー絵を確認できます。
彼女からの脅迫プレイ。
まぁ、これは仕方ないかなー。
だいぶ焦らされたためか、なかなか凶悪になっており。
前半で奪われたスマホが後にトンデモないこととなるのでした。
これ短編ですが、間違いなく「詩乃ちゃん」は独り暮らしのアパートにも顔を出すと思われ。
これ以降のさらにドロドロしていく様を見たいです。

085:「お姉ちゃんにはナ・イ・ショ」
姉の彼氏「浩介」に勉強を診てもらっていた妹「美佳」
最近は頻繁だったのですが、それには理由があったのです。
原稿時期と処理がためか、こちらのみコッテリとした原稿となっています。
実は弱味を握られている「浩介くん」
切っ掛けとなる部分は…ちょっと都合の良い感じ
そんなヤバいもの、あっさり落とすようなところに確保しておくかなぁ。
漫画は「美佳ちゃん」オンリーで、実彼女であるお姉ちゃんはえっちなし。
このままバレずに2人結婚したら、またひとエピソードつくれそうね。
やっぱり籍入れた後に事が露見して大モメしてほしいですよ。
まだ義妹でなく、近親ではないですが、一歩前くらいな感じか。

107:「本当のわたし」
大学が近いため、「小羽」のアパートに居候していた「高志」
かなり高圧的な彼女の言いなりになっているのですが、その訳は~というエピソード。
まぁ、なかなか最低なことをしており。
こんな現状も仕方ないかなぁ。
ただ、実は「小羽さん」の方にもとある要素があり。
それが露見していくのが中盤以降。
SとMは表裏一体とよく聞きます(?)が、彼女はまさにそんな感じ。
いちおう前までは弱味もあったとはいえ、対応している「高志くん」はなにげに凄い。
ベストパートナーかもしれませんね。
彼があーしたことをしたのも、もしかしたら「小羽さん」がそう追い込んでいたのかな。

129:「とらいあんぐる」
「亮太」と付き合う「綾乃」
しかし、彼からのやや強引なキスに思わず泣きだしてしまい…。
それを目撃した幼馴染み「沙耶」は、彼を問い詰めるのでした。
そんな感じの三角関係を描いた作品。
「亮太くん」を拘束し、えっち仕掛ける「沙耶ちゃん」がメイン。
付き合う「綾乃さん」のため、抵抗するものの流されてしまうのでした。
タイトルもそんなんなので、台詞を追いかければ「沙耶ちゃん」がなにゆえ「亮太くん」とえっちするのか予想つくと思います。
オチページにご期待ください。
個人的には手錠の鍵のシーンでドキドキ。
結構小さかったので、取れなくなりそうよ。

149:「生徒会長の秘密」
妙な声が聞こえる。
そんな噂話を調査するべく旧校舎までやって来た副会長「添田」
たどり着いてみると、そこにいたのはほぼ全裸の生徒会長だったのです。
まぁ、彼女が何をやっていたのか、成年漫画に慣れた方であれば想像つくでしょう
四角眼鏡とロングヘアで大人しそうな雰囲気。
当人も言っていたように、虐めてあげたくなる感じ。
「添田くん」にあまりその素質がないらしく、お尻叩くくらいでしたが…。
生徒会長さんにとっては、えっちで責められるくらいなので十分満足してるみたいでした。

171:「ボイストレーニング」
歌好きだが、極度の恥ずかしがり屋な声楽部「佐久間」
人前だと緊張して声がでなくなってしまうので、それを克服するべく部長とトレーニングを続けていたところ。
ふとくすぐってみた瞬間、大きな声が出たので続けてやっていたところ…という流れ。
「佐久間さん」の喋りだけテキストが小さめ
どちらが喋っているのか一目瞭然で分かり易いですね。
ほぼ告白のような直接的な発言をしており。
比較的スムーズなえっち展開です。
そんな彼女が結構なバストをお持ちで、実にいい感じ。
後半の彼女の吹き出しに注目。

妹「美佳」、「こころ」
※左:妹「美佳」、右:「こころ」

193:「こころのココロ」
彼女「こころ」をかばって、事故に巻き込まれた「将」
見舞いに来た彼女にえっち仕掛けるのでした。
結構ヤバいタイミングのようでしたが、あの程度の怪我で済んだのは幸い。
また、よく彼女助けましたねー、偉い。
抱きついた彼女にえっち仕掛ける流れ。
…元気ね
個人部屋でなく、カーテン越しで隣にも人がいるのがポイントでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「いぶろー。」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
はい、あの↓表紙に引っかけられました。
前面置きの時のインパクトがあり、良いと思います。
あの前髪ぱっつんな妖しさある「美紗ちゃん」と表題とが合っていて…。
なんとも言えないエロス感がありました
いちおうおっぱい見えている(というか、よくよく見るとヤル寸前ですわね)んですが、アレは谷間くらいでも十分えろかったと思います。




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tag : ラブコメ ツインテール

■好きに使っていいよ (いとうえい)

★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、フェチ、年上女性
・構成 : 11話収録。
・おまけ: 巻中おまけマンガ、合間にネタ絵、カバー裏にラフ絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いとうえい」センセの「好きに使っていいよ」です。

義母「美羽」
※義母「美羽」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
各話は16から20ページで11話とボリューム的には普通くらい。
連続モノがないのはちょっと寂しいですかね。
収録のエピソードらは、ストーリーよりもえっちに比重があった印象です。
ジャンルは簡単にはラブコメ
開始時点でカップルとなっている男女が多く、甘めな傾向でした。
プレイは様々でも、ほぼブラック感はありません。
安心して読めるお話群となっています。
やはり今回もポイントとなっているのは、そのフェチ感で。
ポイントとされて描かれているものほか、ちょっとした服装・下着やプレイ描写などにもそうした色があり。
趣味趣向が合致する方ならば、ちょっとしたコマがもの凄く刺さると思われます。
特に裏表紙は独特でセンセらしいなぁ、と。

しなやかな細線での作画。
濃淡は黒が鮮やかでやや強め。
描き込みは細かめですが、過ぎない程度だと思います。
コマ割りは中小で変化あり。
賑やかさはありましたが、丁寧で綺麗に見易く仕上がっていました。
服装、特に下着などの描写はえっちでお見事。
漫画らしい可愛さのある人物画は、エロスと爽やかさを持っていて。
ちょっとしたコマが、心揺さぶる雰囲気あるものとなっています。
漫画も色々な表現あり、テンポに優れていてお上手。
多少のがあるので、↓表紙・裏表紙で確認するのをオススメします。

 【 収録話 】 11話収録

003:「小悪魔的進路相談」
カップル「知佳」・「勇吾」のイチャイチャえっち話。
「知佳ちゃん」は冒頭時点では進路指導を控えた身なのですが。
えっちでドロドロになった下着、黒タイツそのまま(いちおう拭いてはいた)、学校へ向かうのでした。
マフラーを巻いており、冬場のようなので多少問題なさそうですが…。
室内は暖房で暖かいので、匂いそうね。
ちなみに。
作中で「知佳ちゃん」が言っていた”センターシーム”とは、縦方向の縫い目のことだそうです。
知らなかった。
まだまだ…勉強不足ですね。
詳しすぎるのもどうかと思いますが(笑)
おそらく年下のようですが、えろい娘で。
メイン時には寄り道して穿き替えた、という小さめな黒の下着となっていました。
黒(タイツ)・黒(下着)でアンダーヘアがはみ出してるのがいいですね。
オチはある程度想像できるかな。
まぁ、「知佳ちゃん」の言動見る限り、「勇吾くん」が気付いた頃にはしっかり外堀埋められていそう。

知佳、絢香
※左:知佳、右:絢香

019:「中身は国産100%!!」
「清香」は海外通販を幼馴染みの兄ちゃん「和宏」に頼んだのですが。
なんと、下着の通販だったのです。
タイトル”中身”のルビは、”おっぱい”となっていて。
バストのあまりの育ちっぷりに、日本製では対応できなくなっていたのです。
「清香ちゃん」の語るリアル巨乳なお話が楽しい
ホック数などはへー、って感じ。
(検索したところ、矯正下着も多いらしいですが)
どうやら、Eあたりから減ってきて、Gカップ以上になると極端に少なくなる、とあり。
両方で3kg近くあるんだからっ
その発言も踏まえて調べたところ、おおむねHカップくらいなんでしょうかね。
親しいものの、2人特に付き合っていたとかではないようで。
えっちに至る流れが、巨乳の苦労を語る「清香ちゃん」が勢いで~というのが楽しい。
幼馴染みで関係もごく近いようだったので、これもタイミングの1つかな。
巧い事いったようで、良かったね。

035:「あなただけForever」
カップル「絢香」・「悠真」のイチャイチャえっち話。
冒頭の「知佳ちゃん」らと基本似ているんですが、「悠馬くん」は最中の撮影をしていて。
目隠しや縛りなど、彼の意向とそれに合わせただろう「絢香ちゃん」の努力がため、さまざまなプレイをしていました。
そあうした自分の動画を改めて見てる(見せられてる)のが素敵
基本的には、そうしたドエロいお話なのですが。
クライマックス部分での「絢香ちゃん」の告白が非常に印象的であり。
妙なまでに爽やかな読後感あるエピソードとなっていました。
「絢香ちゃん」可愛いなぁ。

059:「恋心Uncontrollable!」
進学を機に上京してきた従妹「怜奈」
アパートが決まるまで、という予定はずるずると延長。
同居が普通になっていた頃…「政徳(まさのり)」は部屋に落ちていたSDカードを発見したのです。
その中身には~という流れ。
年下な筈ですが、どこか妖しい大人っぽい色気のある「怜奈ちゃん」
SDカードはいい加減気付かない「政徳くん」に焦れて、わざと落としていたのでしょう。
えっち方面には積極的な「怜奈ちゃん」に翻弄されるような作品。
あまりの急展開に彼引いてましたねー。
えっちのお誘いも(勝手に)慣れているだけあって、直接的。
ううむ、えろいよ「怜奈ちゃん」

075:「無花果の実る家」
義母「美羽」に恋心を抱き続けていた「佳」
引っ越し、独り暮らしを決意していたのですが…。
荷造りの最中のハプニングから、ついに関係してしまうのでした。
そんな近親えっち話。
”無花果”で「いちじく」です。
花が咲かずに実が成ったように見えるため、とのことでした。(※Wikipediaにて確認)
「美羽さん」が母になったのは、冒頭の回想シーンから察するにそこそこ年齢な様子。
それでも「義母さん」と呼んでおり、これまでも良好な間柄であっただろうことが察せられます。
子供好きなのかな。
彼女も「佳くん」を実の息子のように気に入っていたようでした。
そのため、冒頭では大いに困惑していたのですが。
独り暮らしをさせたくない、という気持ちからある程度応じているうちに…という時間と共に変化していく様がえろい。
メインは台所で後ろから~というシチュエーションでした。

095:「愛さえあればお尻だって!?」
ファミレスでのカップル「澄香」・「和希」
「和希」はお尻好きで、「澄香」はなんのかんの開発されてしまっていたのでした。
漫画冒頭時点ではもうだいぶ慣れてきていて。
閉店後の事務所でのプレイとなってます。
もうちょっとしっかり制服姿見たかったなぁ。
広いオデコと眼鏡の「澄香さん」は知的美人さん。
メインはその後、自宅に帰ってのお尻えっちとなっていました。

111:「寝てる間にお借りします!!」
従姉「桜子」は業界で名の知れた、才色兼備の美人社長。
彼女にアルバイトとして雇われていた「春馬」は、時給アップを条件に住居マンションの掃除をしていたのです。
家ではだらしない「桜子」は酔い潰れて寝ていること多く。
いつからか「春馬」はそんな彼女の寝込みを襲うようになっていたのでした。
先の従妹「怜奈ちゃん」とは逆パターン
まぁ、注目の会社社長ともなれば、飲んだりなんだりすること多いだろうからなぁ。
ただ睡眠でなく、酔い潰れての爆睡なため、まったく気付いていないようでした。
「春馬くん」は”いつもの記念写真”とかなんとか、事後に撮影をしていて。
それこそ先の「怜奈ちゃん」と同じく、あえて見せるか、あるいは露見してしまうかで、もう1話展開を見てみたいです。
知った後は、性欲解消という名目でまた時給アップになりそうな気もしました。
オチでの眼鏡・スーツ姿が可愛らしいので、ぜひオフィスえっちを見たいです。

129:「やさしい嘘と本心と」
地味目な事務員(←たぶん)という「由紀」とのえっち話。
新人「日野」くんとは関係が何回目か、という感じ。
必死に誘った彼に応じ、公園・アパートでのプレイとなっています。
公園後、「身だしなみ整えてるから」とわざわざ先に帰宅していた「由紀さん」
冒頭は仕事帰りらしく、派手さない、野暮ったい服装なのですが。
アパートにて出迎えた際の変化が凄い
さすが、年上女性という感じ。
下着もエロいものでしたよ。
オチもらしい感じですね。

145:「恋人はおくち!?」
バツイチという「小夜子」に想いを寄せる「翔太」
年齢差もあり、前向きではない彼女でしたが。
離婚原因の1つを知る彼は、彼女の”変な性癖”というポイントを突くのでした。
タイトルもあるように、お口ですね。
物腰穏やかで、落ち着いた大人の女性という「小夜子さん」
離婚原因ともなっており、言動を見る限り頻繁に要求(笑)したんだろうなぁ。
冒頭は録画風なコマ表現なのですが、どうやら彼女からのお願いみたい。
喫茶店でのトイレえっちでした。

161:「ダレのモノ?」
こちらも年上女性とのエピソードで、スーパーで働く「浜田舞子」さんとのカップル。
男性の彼はバイト、就活中。
冒頭が職場でアイテム使用のプレイだったこともあり、軽く勘違いさせられるのですが。
2人はラブラブで、「舞子さん」も年齢差を気にしつつもだいぶ依存しているようでした。
こちらはオチ前にてのひと展開がポイント。
収録でいくつかあった年上女性とのカップル話で、1つの結果を示したような感じになっていました。
「由紀さん」、「小夜子さん」らもあの後同じようになればいいですね。

美人社長「桜子」、浜田舞子
※左:美人社長「桜子」、右:浜田舞子

177:「日常恋愛」
付き合って3年という「梨沙」・「達哉」のカップル。
1限が休講となった「達哉」は、「梨沙」と朝えっちにて時間を埋めることとしたのでした。
前話「ダレのモノ?」のオチにて、パンツ姿な「舞子さん」のお腹回りがえっちなのですが。
こちらの冒頭は、お尻がためズボンが上がらない(穿けない)「梨沙さん」というシチュエーションが描かれており。
いや、構成お上手だなぁ、って感じました。
…たまたまかな??
付き合い長く、お互いよく知る安定した2人のえっちが見れます。

ポイントは何度かコマに見切れていた花。
これがオチ部分にて、ぱっと目を奪われるような美しい光景を演出しています。
はっちゃけた作品もありましたが、これがため巻末にてふっと落ち着き。
単行本としての完成度が高まったようでした
おまけマンガが巻中となったのも、これがためかなぁ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は毎度おなじみ「いとうえい」センセでした。
最近は一般系も多いセンセなのですが。
ちゃんと成年系もリリースあるのは嬉しいこと。
ありがとうございます。
今回もおまけ漫画が収録されており。
例によって、センセがご自身のフェチ感について語っておられるのですが。
なんだか、巻数が進むごとに悪化しているような…
今後の単行本にはそんなプレイが描かれることとなるのかな。
期待しつつ次を待たせていただきます。



★「いとうえい」センセの漫画紹介記事

秘密の関係
 初見で刺さった6冊目。小さい教師「あゆみちゃん」など、いまだに好みな単行本です。
少女図鑑
 5冊目くらいの短編集。母親もありますが、全体的には年下系。絶版かな。
少女図鑑DX
 上記よりサイズの変更・2話追加という再販本。
LOVE!!恋の翼を探して
 近親・百合・ふたなりなどの要素ある、四角関係な恋愛長編。
恋の涙と愛の蜜
 明るいコメディータッチなフェチ短編集。
キスより大切
 「LOVE!!恋の翼を探して」の外伝も収録された、色々な短編集。
ぷりプロ ~Princess+Propose~
 お姫様との同居ラブコメな長編。おまけ要素も充実。
お姉さんじゃダメかしら?
 お姉さんがメインの年上系。知らぬうちに弟を自らの好みに洗脳する姉「京さん」が最高。
ぶらこんッ!?
 近親関係をテーマにした一般系。あとがき漫画も秀逸です。
お気に召すままご主人サマ
 駄メイド「リンさん」の一般系。頻繁にパンチラほかサービスカットも多めです。
その唇で囁いて
 先輩、先生など、年上系な短編集。コメディー「好きすき大スキ」もこちらに収録。
貴方を吸ってもイイですか?
 ヴァンパイアな複数ヒロインとの長編。どっちかと言うとコメディー色が強めです。
変質フェティシズム
 こだわりたっぷりのフェチ描写が見どころ。描き下ろし「お嬢さんはケモノさん」は人を選ぶもの。
恋人以上・嫁未満
 いきなり2人の嫁候補が押し掛けてくる一般系。
花のさえずり
 だいたい年上女性が揃った短編集。フェチ要素たっぷり。
今宵、都市伝説をご一緒に!
 怪奇系の都市伝説を題材にしたコメディー漫画。全1巻の一般。



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tag : ラブコメ アンダーヘア

■制服JK (井上よしひさ)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 緊縛、ラブコメポニーテール、学園、縞パン
・構成 : カラー(6P)、8話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・漫画「トウカデレ」、

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「井上よしひさ(いのうえ・よしひさ)」センセの「制服JK」です。

担任講師「尾瀬原」、妹「小麦」
※左:担任講師「尾瀬原」、右:妹「小麦」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
キャラのゲスト出演などはなかった(…と思う)ものの、ちょっとした絵のお遊びみたいなのがあります。
じっくり読むと、また違った発見あるかもしれませんよ。
ジャンルとしては緊縛モノ。
いわゆる日本旅館とかで…和服の人妻を縛って云々~みたいな。
そんな単語から想像されるような暗く緊張感ある色は薄く、明るくえっちなラブコメ調となっています。
そっち系にあまり免疫ない人でも安心(?)して読める仕上がりです。
導入には良いかも。
”初心に帰る”という理由からポニーテールの娘が多めなほか、縞パンとかコスプレとか色々なフェチ感でも楽しめることと思います。
プレイに嫌悪感なければ、コレというは見当たらず。
幅広くオススメできる1冊です。

しっかりと強い線での作画。
全体の色づき・描き込み具合は適度なくらい。
濃淡はやや濃いめになると思います。
テンポに優れた漫画運びで表現なども良く。
プレイ的には苦しさもある筈なのですが、エロく楽しく表現されていました。
コメディーな部分もお上手。
それでいて軽すぎることはなく、読むに違和感はありません。
メインというべき縄表現もお見事です。
可愛らしいヒロインらのそうした姿を堪能ください。
白黒絵とはまた違うんですが、判断については↓表紙・裏表紙で大丈夫です。

 【 収録話 】 8話収録

003:「エロマンガおかみ」 カラー原稿あり
デビューして3年というエロ漫画家「岩瀬」
ネームにつまった彼は、旅館での自主カンヅメを選択し、久田見旅館へ赴いたところ。
出迎えた女将「久田見葉(くたみ・よう)」は、制服姿だったのでした。
↓表紙の娘です。
お話中でもそれを仕上げる作業が描かれていて、なかなか面白い趣向。
…というだけではなく。
とあるポイントにもなっていたので、お楽しみに。
さすが、「井上よしひさ」センセ、という感じ。
メインは制服姿な女将「葉さん」を縛り上げてのえっち。
下着の柄がいかにも、って感じで可愛い。
なお、↓表紙では教室内ですが、漫画では当然ながら旅館部屋内です。

031:「月曜日のタイツ」
毎週月曜日だけ黒タイツな女子「黒沢藻琴(くろさわ・もこと)」
寒がりであるならば、毎日でも良い筈なのですが。
決まって月曜、ごくたまに火曜も黒タイツという彼女の正体は??
そんな、日常のふと疑問であった事なエピソード。
”ちょっと気になる事”ってちらほらありますよね。
こうしたお話好き。
えー、勿体ないので詳細は書きませんが。
男子からの視線に気付いていた「藻琴さん」からのお誘いみたいな展開。
なお、故あって普段は黒髪ストレートですが、えっち時にはポニーテールでした。

「戸倉泉」、生徒会執行部
※左:「戸倉泉」、右:生徒会執行部

057:「足くせの悪い女の子」
「戸倉泉」は身体の柔軟さが自慢の女子。
しかし、普段からパンチラし放題という、壊滅的に足癖が悪かったのでした。
それを直すべく、クラスメイト「平川」と特訓しているうちに…という流れ。
そうです、足を縛ろう~からの緊縛展開。
いちおうパンチラを恥ずかしがっている「泉ちゃん」なのですが。
普段から染み付いた癖がためか、ぴったり足を閉じていることができないのでした。
(※スパッツとかは「暑いからやだ」とのこと)
周辺男子的には実に有り難い彼女。
気になる「平川くん」としては心配でたまらないのでしょうけれど…その妄想がエロい。
そのまま伝えてましたが、引かれそうね。
拘束された(した)彼女とのえっち。
まぁ、彼の部屋に普通に行ってる「泉ちゃん」が、嫌ってることはないのでしょうけど。
…ちゃんと告白してからシなさいよ。

105:「我が校40年のあゆみ」
ちょっとしたポイントがため、収録順序と違って先にコチラを紹介しています。
創立40周年となった学園。
生徒会長「沼田あかぎ」直々の依頼を受けた、写真部の男子は記念アルバムに載せるという写真撮影をすることとなったのでした。
会長「あかぎ」さんの制服ほか、「栗原」さんはブルマ、「川古」さんはスクール水着と3パターンが楽しめる、実に目に優しい良い作品(笑)
撮影のため、プールでの水のかけっこ、準備運動での反り返り、サンドイッチ状態でのパン喰い競争などが楽しめます。
後半は複数プレイとなっていましたよ。
なお、えっち時に拘束されてるのは写真部の彼です。

081:「変態と言ったお前が変態」
129:「制服 Jyo Kyoshi」
男子らの荷物から新体操モノのエロ本を発見した「鷹栖」
生活指導の教師へ渡すべく没収したのですが。
放課後に1人居残っての練習の際、ふと気になってページをめくるうち…という流れが前者「変態と言ったお前が変態」
お馴染みレオタード緊縛です。
彼女を目撃した男子3名らが、復讐するべくえっち仕掛けていました。
え…?なんでやめるの…?
というくだりが秀逸。
ただ、そうした台詞も含め、オチにて真相が明らかになるのでした。

補修となった「内川」が教室を訪ねたところ。
女子らによって制服姿となっていた担任講師「尾瀬原」の姿があったのでした。
そんなんが後者「制服 Jyo Kyoshi」
設定資料では”ゆるふわポニテ眼鏡”と称されていた「尾瀬原さん」
制服姿ほか、普段の教師スタイルでも可愛いです。
そんな彼女とマンツーマンで補修というのは…ある意味ご褒美かも。
制服サイズが合ってなく、ボタン弾け飛ばしたのが切っ掛け。
(※その前にパンチラもありますが。…あの丈に慣れてないんだろうなぁ)
咄嗟に彼女が取った対策がよりエロくなるという、嬉し楽しい展開です
まぁ、あーした展開になっても不思議ではないですね。
なお、こちらで「内川くん」が緊縛プレイの説明に使っていたのが先のエピソードで男子らが持っていた本と同じもの(こちらはそのネット版みたい)
同じ世界観かもしれません。
また、オチでの画像は「月曜日のタイツ」の「藻琴さん」でした。

くノ一「百瀬」
※くノ一「百瀬」

153:「制服くノ一JK拷問」
化学化講師「黒川富太」が脱法ドラックを製造している。
そんな疑惑を掴んだ学園は、くノ一「百瀬」に調査を依頼したのでした。
裏表紙が「百瀬さん」です。
制服・くノ一が楽しめるお話。
逆さまになっている(ぶら下がっている)のはお約束かな。
その際、当然スカートはめくれているんですが。
他の目がないためか、ショーツ全開となっているのが良いですね。
彼女も縞パンでしたよ。
期待通りに捕縛され、緊縛えっち展開に。
お約束なのですが…オチでの一言に納得。

177:「Watashino Beer-sales Costume(WBC)」
”野球場のビール売り子フルセット”
そんなんを所持していた妹「小麦」は、野球中継を楽しんでいた兄の元へビール販売にやって来たのでした。
実際にセット持っていたら、やりたくなるだろうなぁ
金額言われて荒れるのは、球場でないためでしょう。
…高いんですよね。
ベルトで緊縛状態となった彼女に仕掛ける流れ。
おっぱいのくだりが緊迫感もあって良かったです。
最終的にお兄ちゃんの言い分も描かれるのですが…そんな理由で妹に襲い掛かっちゃーダメよ。
(※深く考えてみると、勢いでシテしまった近親えっちを誤魔化すための方便かもしれませんが)
なんとなくエロい1コマ目が好き。

 【 その他 】

以上、本日は「井上よしひさ」センセでした。
毎度お馴染みです…が
あとがきによると、成年単行本は3年振りだそうです。
そうなんですね。
紹介文面には、「拘束漫画のスペシャリストが描く~」とありました。
今回は何冊目かの緊縛ネタな1冊なのですが。
まー、手を変え品を変えで毎回もの凄いアイデア量だと思いました。
ミステリーちっくな「月曜日のタイツ」、ゆるふわな「制服 Jyo Kyoshi」がお気に入りです。




★「井上よしひさ」センセの漫画紹介記事

上野カンナの発情研究室] 一般
じょしてつ] 成年
TEACHER×TEACHER] 成年
拘束違反] 成年
マゾシャン Mazocian] 成年
○○デレ[まるデレ] 2巻
○○デレ[まるデレ] 1巻
縛姫-シバラレヒメ-] 成年
縄士―NAWASHI―] 成年
Escape Creator] 成年
おじいちゃんは少年探偵


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tag : ラブコメ コメディー コスプレ パンチラ ポニーテール スクール水着

■あま・ナマ (赤城あさひと)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、学園、ファンタジー
・構成 : カラー(20P)、12話収録(うち「アマヤドリの山」×2、
      「イエスまん」×2、「会長はごかいちょー」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、描き下ろし「ヤマノカミの戯れ」
      一部描き下ろし「アマヤドリの山」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「赤城あさひと(あかぎ・あさひと)」センセの「あま・ナマ」です。

三崎志緒莉
※三崎志緒莉

 【 構成・絵柄 】

収録は短編と2話程度の連続モノ。
話数のうちショート漫画もあるため、読みごたえとしては普通くらい。
連続話は後日談・別シチュエーション的な感じで、お話世界を追加でもう少し楽しめる感じ
個人的には満足でした。
ジャンルとしてはラブコメ
ブラックな色なく読み易く仕上がっているのですが、マニアなプレイも描かれております。
そう振り切れたものでなく、描写もソフトなので問題はないでしょう
数話ほどファンタジーなネタもありました。
また、1話は前巻と繋がりあるようだったので、そちらを読んでいればより楽しめることと思います。

しっかりとした黒線での作画。
描き込みはしつこくない程度の細かさ。
全体の色づきは良く、濃淡は濃いめ。
中・小コマが重なるようになっていて、はみ出し・ぶち抜き多く。
原稿は結構な賑やかさがありました。
色彩がため、コッテリとした味わいですよ。
それでも丁寧で引き絵なども違和感なく、軽くメリハリもあり。
漫画は見易く仕上がっていました。
コメディーとかシリアスな表現もお上手です。
なにより良いのは、可愛らしく描かれた人物画
頬ふっくらな幅広輪郭で、クリっとした目のの漫画らしいもの。
それでいてスタイルとのバランス感に優れ、爽やかな魅力とエロスがありました。
カラー原稿もお上手で、20ページあるのも納得。
白黒とは趣異なるものの、判断はそちらで問題ないでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

003:「アマヤドリの山」 一部描き下ろし・カラー原稿あり
189:「ヤマノカミの戯れ」 描き下ろし
仕事に出かける「相馬」に、作り過ぎたから、とお弁当を渡した「宇美」
うっかりおかずを入れ忘れていたため、現場まで向かうこととしたのでした。
しかし、林業な彼の現場は深い山中で、午後からの雨もあって行方不明となってしまったのです。
彼女を探していた「相馬」は偶然「宇美」を発見したのですが…という流れ。

なぜか下着着けてなく、雨で濡れて上下透け透けな「宇美ちゃん」がセクシー。
雨宿りの場所と彼女の変化で、なんとなーく後の展開は想像できるかな。
いかにも美少女然とした彼女が積極的でエロい
カラー原稿部分は、えっちシーンの抜き出しでしたよ。

描き下ろし「ヤマノカミの戯れ」は、実はそちらと同じ舞台のエピソード。
父親に弁当を届けようとした主人公は、雨がため道に迷ってしまい。
迷子になっていたところ、着物姿の女の子に出会ったのでした。
こちらは察せられて良いと思います。
口では色々言っていた彼女ですが、結局助けてしまうところを見る限り結構お人よしなのかも
彼にはぜひもう一度山中で迷ってほしく思います。
やっぱり助けるのではないかなぁ。

宇美ちゃん、生徒会長「小森可憐
※左:宇美ちゃん、右:生徒会長「小森可憐」

029:「イエスまん」
049:「ノーまん」
学園祭の打ち上げでカラオケへ向かうこととなった一行。
その誰かがアルコールを持ち込んだことを切っ掛けに、大乱交大会となってしまったのです。
盛り上がる周囲から取り残された「島崎姫奈」は、同じくノリきれていなかった「信介」と共にえっち提案をされてしまい~という流れ。

ギャル容姿なヒロイン「姫奈ちゃん」は故あってそんな恰好をしているものの、ごく普通な女の子
場に合わせようとして、状況を悪くしてる様が悲しい
ある程度自分を出さないと大変なこととなりますよ。
これがブラック展開・陰鬱な漫画でなくて良かった(笑)
一方、「信介くん」は普通の容姿なのですが、かなりマニアックな性癖の持ち主。
確かに許可はある程度出ていたものの…多少は抑えなさいよ。
流されただけにも見えますが、なんのかんの「姫奈ちゃん」も対応できていて良かった。
続く「ノーまん」は、とある理由で、2人して旅館に合宿旅行に出掛ける、というもの。
お泊りデートとか、のんきに考えていた「姫奈ちゃん」に対し、「信介くん」の意思は違ったのでした。
大真面目な変態、って質悪そうだなぁ
教室での言動も周囲ドン引きしていましたよ。
台詞そのまま特訓という感じに責められておりました。
まぁ、いちおうラブラブで良かったね。

067:「会長はごかいちょー」
085:「会長のちょうきょー」
才色兼備・文武両道な生徒会長「小森可憐(こもり・かれん)」
しかし、実はセフレを多く持つギャルちっくなえっち女性であり。
ラブホから出てきたところを、副会長「石橋勝人」に目撃されてしまったのでした。

「可憐さん」は生徒会長という肩書について、”男性受けする”という理由を上げていました。
見掛けによらずエロい女性ですね。
そんな、軽い成年漫画なノリの「可憐さん」に対し、「勝人くん」の真面目な反応が楽しい
ただ、ちょっと触れた彼の男性自身のサイズと、何より口止めのため、無理やりに彼を試してみることとなるのでした。
生徒会長になる際もえろい事していたのかな。
あるいは…教師とか。
とりあえず、彼のモノが察したそのまま良く、いちおう決着着きそうな流れになっていましたが。
続く2話目はその後の風景。
4ページのショート漫画です。 
本性を隠さなくなった「可憐さん」がえろい。
コスプレをしていましたよ。

089:「仁義なきバレンタイン」 カラー原稿
こちらは4ページのショート漫画。
実家は和菓子屋の「千夜(ちや)」はバレンタインに水飴を「俊樹」へ贈ったのでした。
そんな訳で、水着・水飴なぬるぬるプレイです。
いちおう粘度を調整~とありましたが、ベタついて大変そうだなぁ。
オチが楽しい。
叱るポイントはそっちか

093:「スリーサムゲーム」 カラー原稿あり
ボードゲーム同好会の部長「天音久留美」が海から拾ってきたゲームをすることとなった、副部長「澤田大河」と部員「月島深雪」
プレイしていると、不思議なことが起こるようになり。
「久留美」はゲームを利用して「大河」との関係を深めようと考えたのでした。
しかと、エロいカードばかりですね、このゲーム。
(普通、始める前に目を通すものですが…まぁ、細かい事はいいか)
Wヒロインでノリ良い「深雪ちゃん」に対抗するうち、えっちがエスカレートしてしまうのでした。
バニーガール衣装が良いですね。
カラーで見れて良かった。

113:「少年の妄欲」
官能小説好きで妄想癖のある「佐藤」
「三崎志緒莉」とは同じクラスであるもののほとんと喋ったことはない間柄。
しかし、ひょんな偶然から同じく官能小説好きであることを知ってしまったのです。
それがためか、日々敵意むき出しの視線を受けることとなったのでした。
いちおう、独立した話としても十分楽しめますが。
これは前回収録の短編「少女の蜜欲」の続きですかね。
(※ヒロインの名前が若干違うようですが)
そうすると、「三崎さん」の視線はまた意味違うものかも、と想像されます。
なにやら怪しい行動する「佐藤」を心配した彼女が呼び出して問い詰めるのが切っ掛け。
オチの2人のやり取りが楽しい。
かなりお似合いなカップルではないでしょうか。
とりあえず語彙力つけるよう、ガンバレ

129:「反り」 カラー原稿あり
美術部の先輩らにカモフラージュ・アートの実験台とされた「木野慶太」
すると、そこに同じ美術部の「円恵梨香(まどか・えりか)」が姿を見せ、うっかり見つかってしまったのでした。
風景と自然に溶け込むようにするのがカモフラージュ・アートなのですが。
せめて下着くらいは履かせてあげてください。
こちらのヒロイン「恵梨香さん」も単なる女子でなく、曲線好きな”曲線性愛者(カーブフィリア)”という設定。
彼が元気になってしまったのは、バナナの曲線にうっとりした彼女を目の当たりにしたためでした。
彼女が言ってる専門用語は全て曲線なもの。
いちおう調べましたが、よく分かんないですねー。
曲線性愛者、というのは漫画のためセンセが作った造語のようでした。
彼のいわゆる男性自身の曲線が彼女のお眼鏡に叶ったため、えっち発展するのですが。
都合良いだけではなく、
意味わかんないですけど…
とか、ふと冷静になっていたのはリアル
そりゃそうだ。
ぐるぐる目が可愛らしいです。
なお、裏表紙は「恵梨香さん」です。

151:「来世で逢いましょう」
地獄に堕ちた「露葉雫(つゆは・しずく)」・「椎名伍郎」の2人。
みだらな性行為が好きな者が堕ちる衆合地獄の1つ”大量受苦悩処”いきとなった2人は、成仏のためSMえっちすることとなってしまったのでした。
死因がため、ボンテージ衣装の「雫ちゃん」が可愛い。
ただ、彼女にS資質がなかったため、「伍郎くん」が代わるという流れです。
なんというか…お気楽・幸せな地獄だなぁ。
なお、衆合地獄の1つ”大量受苦悩処”は実際にありましたが…罰はそんなんではない(串刺しとかです)ので、皆さんはご注意を。
コメディー調ですが、あのオチは結構恐ろしいものだと思います

露葉雫、図書館の鉄仮面「矢車菊子」
※左:露葉雫、右:図書館の鉄仮面「矢車菊子」

169:「鉄仮面」
”図書館の鉄仮面”こと先輩「矢車菊子(やぐるま・きくこ)」に恋する「明」
しかし、あだ名通り彼女の反応は芳しくなく、友人「栄子」は嫉妬作戦を試してみたのでした。
「菊子さん」はロング黒髪な文系美少女
その割りにバスト大きく、そりゃ「明くん」が一目惚れするのも納得。
ただ、嫉妬作戦後の彼女は予想外の反応を見せたのでした。
勿体ないのでここでは書きませんが…いいなぁ、アレ。
まぁ、結果オーライじゃない?

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「赤城あさひと」センセでした。
初単行本「いやらしいこ。」もこちらで紹介しています。
今回は2冊目の単行本ですね。
非常に高い完成度になっていたと思います。
良かったです
個人的に好きなのは、カバー裏の水たまりパンチラ絵。
実際にありそうでないので、なかなかないんですけどね。
次単行本とかで描かれないかなぁ。




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■抱きしめたい。 (飴沢狛)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、ロリ、貧乳、人外
・構成 : 初単行本、10話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、加筆修正あり、
      合間にヒロインイラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「飴沢狛(あめざわ・こま)」センセの「抱きしめたい。」です。

ざしき少女
※ざしき少女

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
お話は様々で、メイドや人外ヒロインほか、近所のお姉ちゃんに義妹、同級生に部活後輩などなど。
全体的には年下傾向で、ロリっとした娘が目立っていました
バストの大きさも大小で色々。
幅広い反面、全体にコレという強いフェチ傾向なかったのは良し悪しかもしれません。
お話は簡単にはラブコメですが、コメディー調は控えめ。
女性のがえっちに積極的で、暴走してるような娘もおります。
作画の雰囲気もあってか、お話にはっちゃけ感は弱く
そう凝ったものでもないのですが、静かで濃密なエロス色がありました。
なおブラック傾向はなかったので、そこはご安心ください。

しっかりとした濃い線での作画。
処理もあってかコッテリとした色彩で、描き込みは過ぎない程度に細かめ。
コマ割りは枠間ないこと多く、またはみ出し・ぶち抜きも多く。
結構賑やかな仕上がりです。
それなりに白比率あるため、コテコテ~というほどではありませんが。
幅広な輪郭で黒目が大きい、可愛らしい人物画。
スリムでもふっくらとした肉付きがありました。
巨乳・貧乳どちらもお上手。
素朴な魅力があり、どちらかというと年下キャラのが合っているように感じます。
コメディー調を含めて表情に優れ。
多少気になるところもありましたが、漫画もお上手でした。
原稿時期の差はやや感じる程度で、特に問題ではありません。
↓表紙などカラーでは結構雰囲気異なるので、判断は紹介帯のカット絵などのが良いと思います。
個人的には白黒絵のが魅力的に映りました。

 【 収録話 】 10話収録

003:「モーニングメイド」
ちっちゃいメイド「アンジュ」とご主人様「フランツ」の起床えっち。
タイトルそのままですわね。
やっぱり起こしに来た相手とのえっちはセオリー。
たいがい準備万端だろうし(笑)
↓表紙がヒロイン「アンジュちゃん」
大きめなキャップ(←ざっと検索したのですが、いまいち正式名称分かりません)装着時と、外した時の変化がまた可愛い。
最終的には彼の命令となり、えっちしてしまうのでした。
まぁ、あんな子が朝起こしに来たならば…男子はたいがい同じことするだろうなぁ。
羨ましい限り

メイド「アンジュ」、生徒「花月」
※左:メイド「アンジュ」、右:生徒「花月」

023:「ざしき少女」
妖怪らしい。
…という”ざしき少女”とのお話。
もともと部屋に住み着いていた彼女は、”えっちした相手を幸運にする”という能力をもっていたのでした。
いわゆる座敷童の女の子版か。
黒いパーカーみたいなのを羽織っている、ロリっとした彼女。
ずっと下半身丸出しではないと思うので、普段どんな感じか興味あります。
(※能力などから察するに、あるいはそのままかも)
こうしたものの定番の1つで、彼が優しく普通に接しているようで。
ラブラブえっちとなっています。
漫画は既に深い関係だったので、切っ掛けがどんなんだったか見たいです。

041:「上手なペットの躾け方」
ペットの擬人化みたいなお話。
猫耳と尻尾のある「みい子」
半裸のような感じですが、いちおう服は着てます。
まとわりつく彼女と、いつしかえっち発展する流れ。
オチはいかにも、という感じで楽しい。
ああしたものですよね。

061:「習いごとフェティシズム」
書道教室の生徒「花月」に密かに想いを寄せる講師。
居残った彼女から月謝を渡されたその時。
彼女の雰囲気が一変したのでした。
重度の手フェチなんです
そんな訳で、「花月ちゃん」が彼の手を前に暴走する流れ。
そもそも先生も彼女をネタにしていたので、願ったり叶ったり。
黒い下着着けてたりして、「花月ちゃん」は見た目に以上に大人っぽい娘なようでした。

085:「幼馴染みにご用心?」
「さより」・「そういち」は幼馴染み。
かなり親しくやり取りし、勝手に部屋に入ってくるような間柄でした。
いちおう直接行為はまだだったものの、近い行為まではしていたのでした。
切っ掛けはお口で真っ最中な「さよりちゃん」に、「そういちくん」が質問したため。
距離が近すぎるため、ああした会話はなかったんだろうなぁ。
「さよりちゃん」は雰囲気的に、なんの前触れもなく咥えていそうだし。
(合間ページに、成長する「さよりちゃん」が描かれていました)
「そういちくん」はこの後も色々大変そうですが、頑張って。

103:「僕らのヒミツ」
隣の家のお姉さん「恵美奈」と「圭太」のカップル。
窓から互いの部屋を行き来できる、ラブコメ距離な2人。
視点はおおむね「圭太くん」
彼のが年下なので、まだ子供扱いされていて、主導権も握ってはないのですが。
もう少し…かな。
いちおうオチがあーで、読んでるこちらはひと安心。
ただ、「圭太くん」は同年代では相当な手練れになっていると思われ、これからモテるのではないかと思いました。

127:「Winter Vacance」
海やプールに行けなかった「奈々」と「隆成」
せっかく買ったから、という水着を着てお風呂場でイチャイチャするのでした。
やっぱり水着だからこそ、って感覚ありますよね。
照れと不機嫌さはあったものの、アレで何もない事などありえず。
当然、えっち展開はごくスムーズでした。

145:「猪突猛進一途愛!」
放課後好きな人「成瀬」の机で単独プレイをするのが日課の「結城千夏」
体育で彼の蹴ったボールが直撃し、保健室まで連れられたのですが。
想い人を間近にし、抑えきれなくなってしまったのでした。
保健室えっち。
先の「花月ちゃん」と同じくえっち暴走するタイプでした。
何はともあれ、「成瀬くん」が保健係で良かったですね。
暴走してぐるぐる目になってる「千夏ちゃん」が楽しい
まぁ、机でスルのが日課になってるような娘ですから。
とっとと告白でもすればいのに。
切っ掛けこんなんですが、巧くいって良かったねぇ。

結城千夏、妹「慧」
※左:結城千夏、右:妹「慧」

169:「ビンカンときどき恋愛占い」
幽霊部員ばかりで、「ちひろ」と先輩ほぼ2人だけの占いサークル。
…なのですが。
冒頭からいきなり「ちひろちゃん」はおっぱい丸出しで。
占いとかなんとか名目あるものの、単にエロいことしてるだけですね。
ふわふわした髪の「ちひろちゃん」は結構な巨乳女子。
いかにも流され、いじめて系な雰囲気なのですが…オチでのはっきりとした態度が可笑しい。
その調子でえっちも拒否しなさいよ

181:「繋-ケイ-」
母方の連れ子で妹の「慧」
可愛く毎日のように告白されている彼女でしたが、いつからか義兄と関係していたのでした。
時期的なこともあってか、危ういバランスなカップル。
前半でのやり取りは他愛ないものだと思うんですが。
お兄ちゃんの反応に不安を見せる「慧ちゃん」が重い
後半にはそうした台詞もありました。
ちょっと彼女は心配。
まぁ、こうなっている以上、覚悟はするべきですわね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「飴沢狛」センセでした。
こちらが初単行本のようです。
おめでとうございます!
ワニマガジン社」さんのサンプルは「モーニングメイド」のひと場面でしたが。
まさにコレが購入の切っ掛けでした。
「アンジュちゃん」はべらぼうに可愛いですねー。
彼女ほか「ざしき少女」、妹「慧ちゃん」など、どっちかというとロリっとした娘のが合っているように感じました。
濃い色彩がまた漫画の雰囲気ともよく合っていたと思います。
そのうちデジタルになっちゃうのかなぁ。
どちらか続きあれば嬉しいです。




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■ラぺコーポの憂鬱 (EBA)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●◎○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 凌辱、アパート、ハーレム
・構成 : カラー(4P)、10話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「EBA(えば)」センセの「ラぺコーポの憂鬱」です。

105号室「太井さん」
※105号室「太井さん」

 【 構成・絵柄 】

1冊まるまるの長編。
ただし、お話はメインとなっている表題作と、主人公の前日譚を描いた外伝みたいなお話の2本立てとなっています。
だいたい”全て表題作”って表現で、間違いないだろうかと思いました。
漫画は6話、4話ほどで、どちらもボリューム的には問題ありません。
ネタとしてはちょっと差がありましたけどね。
詳しくは後述します。
ジャンルはどちらも凌辱系。
ちょっとハード目な描写もありました。
ただし、よくあるそうした漫画と比べて、ひでるさんの感覚としてはソフトめ
完全に拘束・調教まではなく、受け入れていて。
そのあたりの描き方が、人によってあるいは期待と異なる可能性があると思います。

さらりとした細線での作画。
全体はデジタルの淡い色づきで、灰色の柔らかな濃淡具合。
描き込みはややあっさり目。
ただ、不足というほどではありません。
はみ出し・ぶち抜きは多め。
コマ割りは細かく、だいたい枠間は確保されています。
漫画ジャンルからしてみれば、だいぶスッキリとした仕上がりでした。
広い輪郭で小さい目鼻の人物絵。
頬が大きく、若干縦長気味です。
横顔が特徴ありました。
皆さんバストが大きく、それもあってバランスに影響があります。
動きのある絵もたまに微妙なところ見られました。
癖も非常に強く、読み手を選ぶものです。
判断については、カラーでも大きく変化はないので↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

003:「ラペコーポの憂鬱」 6話 カラー原稿あり
都内で駅から徒歩5分、格安家賃で築10年のアパート「ラペコーポ」
夫婦かシングルマザー限定、家主からの審査といった要素があるものの、希望者は後を絶たなかったのです。
しかし、そんな好条件の裏には、大家「井仲田吾作」のとある思惑があったのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

表題作となる1本目は、アパートを舞台とした正統派(?)な凌辱モノ。
冴えない中年オヤジが暗躍しつつ、周囲の女性らを次々に手に入れていく。
そんな様は、どことなく…某成年ゲームちっくな雰囲気を感じました。
おそらく、知った方であればひでるさんと同じ感覚を持つのではないかなぁ。
そっちの場合は、相手を支配するためこまめにネタ収集をして屈服させていましたが。
こちらの主人公「田吾作くん」は、巨大な息子を持ち、えっち技術が優れていて。
行為によって、相手をほぼ陥落させてしまうのが大きく異なる点。
そのため、多少強引に事を進めることも多く(これは単にページの都合かもしれませんが)、また4話オチでは大変なこととなったりしているのです。
多少ワキが甘いかな

「古閑光」、「白鳥優姫」
※左:「古閑光」、右:「白鳥優姫」

1話目は201号室の「古閑光(こが・ひかる)」 
↓表紙ではもっとも後方で背景化している彼女ですが。
登場ヒロインのうち、唯一カラー原稿にて登場していました。
裸エプロンで背中から、ってシチュエーションですね。
彼女との切っ掛けは家賃滞納。
と言っても1カ月だけなんですが、
家賃の滞納はその額の2割を1日遅延するごとに加算~
そんな契約書のふざけた記述がため。
どこか相談すれば無効にできそうな気もしますが…コレがため「田吾作くん」に従うこととなってしまうのでした。
むちむちっとしたスタイルが素敵な「光さん」
かなりの巨乳っぷりでした。

2話目はややサバけた感じの女性105号室の「太井」さん。
管理人室にての「光さん」とのえっちを覗いてしまうのが切っ掛け。
こうしたところが甘いんですね、彼。
共に覗いていたロリ人妻「白鳥優姫」との共通認識は”超でかくない?!”ということ。
実に良いモノをお持ちなようでした。
興奮冷めやらぬうちに彼女の部屋を訪ね、その態度・表情から巧みに仕掛けておりました。
先の「光さん」と違い、ほぼ合意えっちです。
以後、この「太井さん」は彼に最も素直に従う1人となるのでした。
直接繋がる3話目は共に覗いていた「優姫さん」
ロリっとした童顔で可愛らしいんですが、スタイルはしっかり大人。
なかなかのおっぱい具合でした
「太井さん」と共に無理やり仕掛けております。

4話目は「優姫さん」の姉「笹内令花」
あまり似てないですね。
眼鏡な「令花さん」は知的美人な女性でした。
様子のおかしい妹「優姫さん」の後をつけ、「田吾作くん」を確認しています。
甘いですね
鍵とかかけなさいよ。
ただ、急なことで「令花さん」も準備しきれておらず、あっさりその手にかかってしまうのでした。
拘束えっちです。
これがため、共に現場にいた「優姫さん」が完全に陥落することとなっているのが巧い。
(※その前はいちおう意識では抵抗していたのです)
しかし、こちらのオチにて急転直下。
最終エピソードへと続くこととなるのでした。

そんなこんなで5、6話。
正確に5話が最終話で、6話目はおまけエピローグという雰囲気。
こちらのヒロイン「貴島智里」ほか、全ヒロインが登場しています。
あんなん目前に、傍観者となってる皆が恐ろしい
「田吾作くん」凄いですね。
これがため、自然とあちこち甘くなってしまうのかも。
なお、最終話でも複数展開はなく、順にそれぞれとの行為が描かれています。

121:「井仲田吾作の憂鬱」 4話
同時に収録されたこちらは、「田吾作くん」の過去が暴かれるお話
青年時代の彼ですね。
実は井仲病院の息子だったりする彼。
なるほど、お金持ってるんだ。
…というか、「親の七光り」言われていたものの頭も良いらしく。
実際に卒業後は医師としても働いていたようです。
単なるブサイク中年ではなかったんですね。

1話目はいちおう彼女とされていた「鳳凰路千早」
過去描写がため、昔のバブル期みたいな感じ。
当然ながら彼女のえっちはなく。
彼女の真意が明かされる場面は、なかなか酷い展開です。
うーん、結果女性があーなっても、彼に同情しちゃうなぁ。

「鳳凰路千早」、「奈々」
※左:「鳳凰路千早」、右:「奈々」

また、その最たるものが2話目。
そこからもう少し時間が経過し、幼馴染み「奈々(菜々?)」と結婚した「田吾作くん」の日常となっています。
(※ちなみに、彼女名前が「奈々」・「菜々」と2つ出ていて、どっちが正しいか不明です)
眼鏡の可愛らしい娘なのですが…これが……。
中盤から、あっと驚くトンデモな流れになっていました
まあね、親しい同士であれば、ああしたぶっちゃけトークをするものですが。
そんなんを考慮しても、内容が酷い
ううむ。
ため、続く3話目では義母「三保」をターゲットとしているんですが。
話の流れから、これは無理からぬところでしょう。
前話では好き勝手にやっていて、良い印象でなかった「田吾作くん」
しかし、彼の過去をたどるこちらシリーズでは、かなり印象が変わると思います
ちょっと同情しますね。
あるいは、「奈々ちゃん」と巧くいってればなぁ。
4話目は再び「千早さん」
再会した彼女も既に結婚しており、前シリーズへと繋がるようなお話とになっていました。
ふー、一気に読むとやや疲れますわね。

 【 その他 】

そんなこんなで本日は「EBA」センセでした。
こちらが11冊目くらいでしょうか。
ラブコメが好きなので。
紹介帯の文言など、おそらく合わないかなーという印象でした。
それを乗り越えて手にしたのは、↓表紙のおっぱいに釣り上げられたため。
実に良い感じですよね。
長編っぽいなぁと判断したもの理由の1つです。
ただ、まさか…こんなお話だとは思いませんでした。
単純な凌辱モノでなくて良かったですが、彼の青年期の話での酷さがどうにもねぇ…。





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■水滴少女 (宇場義行)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、制服、学園
・構成 : カラー(8P)、10話収録
      (うち「ロイヤルハント」×2、「ウバタマショジョ」×3)
・おまけ: あとがき、カラー描き下ろし「生徒指導室」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「宇場義行(うば・よしゆき)」センセの「水滴少女」です。

教授「伊関」
※教授「伊関」

 【 構成・絵柄 】

収録は複数話と短編での構成。
前後編の複数話はWヒロインなタイプで、前中後編の漫画は連続ストーリー的な感じでした。
短編も含めて、ジャンルはラブコメ
ラブ・コメどちら要素も、それを前面に押し出す感じはないのですが。
特にラブについては濃厚さあり、ドロリとした粘着力みたいなものを感じました。
そのあたりのテンションがよくあるラブコメ漫画とは一線を画しており。
センセ独特な個性となっています。
連続・短編どちらも単純ストーリーでなく、かと言って複雑過ぎることもなく。
楽しく読める単行本に仕上がっていました。

強めな線での作画。
全体の色はしっかりしていて、濃淡は濃いめ。
描き込みはやや細かい印象でした。
コマ割りは中小で斜め線多く、複雑。
はみ出し多く、賑やかな原稿具合です。
全体はコッテリ気味ですね。
たまに力の抜けたような箇所があり、コマの配置・コマ内でのバランスなど気になるところもありましたが。
漫画にパンチ力と勢いがあるため、そんなんは重箱の隅程度でしょう。
個人的には、もうひと押しくらい丁寧さが欲しかったですが。
↓表紙・裏表紙は良い彩色で完成度高いもの。
白黒絵とイコールではないので、判断は「コアマガジン」さんHPのサンプルがベストだと思います。

 【 収録話 】 9話収録

003:「生徒指導室」 カラー描き下ろし
初めて生徒指導室の担当になった新米教師「越ヶ谷」
相談に訪れた生徒「辰巳」曰く、
この部屋は人に言えない悩みを相談しに来る所~
とのことで…、といった導入。
8ページなので、やや駆け足な展開です。
眼鏡・ショートカットな「辰巳さん」はちょっとツリ目な娘。
緑な縞パンが可愛い。
オチページに出ていた日焼け跡な娘も気になりました。

011:「ロイヤルハント」 前後編
”本当に体の合う相手と巡り会う”
そんな目的で、性活サークル「ロイヤルハント」を主催していた「本阿弥涼子」
彼女はそれぞれの特徴を色で感じることが出来、アドバイスをしていたのです。
ただ、そんな彼女自身は理想とする相手に会えぬまま、誰ともシテいなかったのですが。
付近をウロウロしていた「鈴木」に今まで味わったことのない感覚を覚えたのでした。
そんな感じの前後編モノ。

本阿弥涼子、酒井さん
※左:、右:本阿弥涼子、酒井さん

「涼子さん」のカラー絵は後折り返しにて見れます。
色素薄め。
ちょっと妖しい雰囲気の美少女ですね。
彼がふと気になるのも分かる・わかる。
後編でのメイン「酒井」さんみたいなエロい娘がいたから良かったですが、普通ならば巻き込まれて望まぬえっちさせられちゃいそう。
(※後編での「酒井さん」の台詞から察するに、強力なバックがいるみたいでした)
前編は「鈴木くん」との初えっち。
普段は拒否していたようですが、真面目な訳でもなく。
ようやく出会った理想なソレに、かなり積極的になっていました。
それでも恥ずかしさを感じてるところが可愛いですね。
前述しましたが、後編は「涼子さん」曰く「私と逆の人」という「酒井さん」です。
彼女の性格からして、ああした行動は当然のこと。
そこに「涼子さん」が加わる複数展開。
前編での会話そのまま、とあるアイテムを用いたりしてました。
オチの「涼子さん」がちょっと可愛いですよ。

063:「ウバタマショジョ」 前中後編
預かることとなった母の知人の娘「水見千津子(みずみ・ちづこ)」
主人公「大介」とは昔馴染みな女の子。
祖母に育てられたという彼女はやたら古風な言い回しで、また田舎だったらしく世間や性的なことにやたら疎く。
”必ず持ち歩く”
そう言い含められて持っていたのも、えっちアイテムだったのです。
ごく簡単にはそんなお話。

突如同居することとなった、幼馴染みな女の子とのえっち。
幸いなことに母は看護師なため、夜勤など不在は多く。
そりゃ、あーした展開になるのが当然でしょう。
(※ちなみに父親は長期出張らしい)
また彼女の性格(あるいは躾か)がため、微妙な距離感で探り合い~みたいな現実的な展開もなく。
男性側としては、実に有難く、やり易い条件が整っていました。
初えっちは散歩中に突然の雨が降ってきたため。
ゲリラ豪雨ですねー。
昨今の気象の変化がため、こうした展開は漫画だけの都合よいものでなくなった現在は凄いのかな。
ちょっとノスタルジーなバス停でのえっちとなっています。
外がためか、服を完全に脱がないのがいい感じでした。

中編は川遊びからのえっち発展。
「千津子ちゃん」は制服姿で濡れ透けており、↓表紙にごく近いシチュエーションとなっています。
ちなみに。
制服デザインが違ったりしてましたが、↓表紙は「千津子ちゃん」でいいのかな。
顔はあーまで小悪魔っぽくはないんですけれど、シチュエーション的にもこちらからのものかと。
なお、詳細は伏せますが。
ちょうど中ごろの学校でのやり取りが凄い。
私が恥ずかしくないのなら、無理なのでは…?
そんな台詞で撃退する様が素敵です。
いかにも美少女然とした感じなんですけどねー。
後編は家ではえっちしていなかった、「千津子ちゃん」の真実が描かれます。
いつでも準備しておりました
そう言っていた彼女の下着に注目。
あの服装の下にそんなんというのは…実にステキ。
あれはいいなぁ。

135:「squeeze it!」
原因不明ながら、なぜか母乳が出る体質だった教授「伊関」
ある日、駆けつけてきた「坂下」曰く、
”以前もらった特製栄養ドリンクを飲んだのが切っ掛けでずっと体が熱い”
…とのことで。
もう一度飲んで確かめたいとのことだったんですが。
その特製ドリンクには、母乳を入れていたのです。
改めてやるとすっごい恥ずかしいぞ…
とか言ってましたが。
こっちもなにやら恥ずかしくて…楽しい。
「伊関さん」は眼鏡・ショートカットで白衣の似合う女性。
ああした態度ですが、あまり経験ないのが可愛い。
知的な女性らしく、えっち探求みたいなプレイとなっていました。
オチではさりげなく大変なことを言ってましたが、その後どうなるんだろう。

161:「ルート一橋さん」
幼馴染み「一橋比菜」を面倒をずっと見てきた「理央」
やや天然で無防備な彼女は成長した今も変わらず、どうにも目が離せないのでした。
裏表紙のむちむちした娘はこちらの「比菜ちゃん」でいいのかな。
半ばダイエット目的のランニングに付き合わされていて、山コースでの休憩えっち。
当然ながら野外プレイです。
バストに触れた際の感想が「重…」とのことで、結構なバストをお持ちな様子。
その好意の種類は色々考えられますが、少なくとも嫌われている訳なく。
これが初えっちだったようなので、遅いほうではないかなぁ。
「比菜ちゃん」のテンションがため、なかなかそうした雰囲気にはならないのでしょうけど。
オチが好き。
もし続きあるならば、エロいエピソードになりそう。

水見千津子、大家の娘「妙子」
※左:水見千津子、右:大家の娘「妙子」

185:「ハニカム砂原さん」
家賃の催促でやり取りするうち、大家の娘「妙子」と親しくなっていた「康雄」
バイト先はビデオ屋であったため、頻繁に部屋へやってきて映画を見るようになっていたのでした。
前半のアイスが落ちるくだりが楽しい
2人きりのシチュエーションで、意識なくなるほど彼は大人でもなく。
ああしたのは冗談では済まないですわね。
やや引きつつも応じてくれたのは有り難い事。
幻滅される余地があってよかったよ
という台詞はその通りだと思います(笑)
彼女がどう考えていたのか、逆視点でのエピソードが見たく感じました。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「宇場義行」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
ひでるさんは今回が初見です。
なにげなーくあちこちHPを眺めていたところ。
コアマガジン」さんのところで、あの↓表紙 に引っかけられました。
いや、もう抜群にエロいですね。
(※裏表紙のお尻から足の裏にかけての絵もステキ)
店頭で見かけたら即ゲットと考えていました。
まさに額に入れて飾っておきたいくらいの絵だと思います。
売り出さないかな。





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■なまいきハニートラップ (上田裕)

★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ロリ、コメディー、援交
・構成 : カラー(8P)、11話収録(うち「幸せになる方法」×2)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上田裕(うえだ・ゆう)」センセの「なまいきハニートラップ」です。

愛美ちゃん
※愛美ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録11話のうち、前後編が1つ、前後編っぽいのが1つありました。
カラー原稿のショート漫画は、8ページとやや長さあるもの。
おおむね、数だけしっかり楽しめるお話群となっていました。
LOでロリ系な単行本。
見た目の”いかにもな可愛らしさ”とは裏腹に、発想は現代的です。
いかにもセンセらしいのですが、そのあたりで好き嫌いがあるかも。、
年相応の反応ありつつも、慣れた、冷めた娘が多く。
そのちょっとした感じコメディーちっくになってます。
また、今回は前後編ほか、普通に可愛らしい娘もちらほら登場していました。
初々しい様も楽しめるかと思います。

すっきりとした細線での作画。
濃淡・描き込みは適度で良く。
比較的大きいコマ割りで、枠間も確保されており。
はみ出し・ぶち抜きは多め。
それでも丁寧ですっきりしており、賑やかな原稿でも見易い仕上がりです。
丸い輪郭と大きな目のロリっとした、可愛らしい人物絵。
この素朴でいかにも美少女然とした各ヒロインらが、辛辣な台詞、または淫語をバンバン使うのが素晴らしいギャップ具合となってます
特に表情や動きに優れていて、独特さあるお話を盛り上げていました。
判断については、↓表紙・裏表紙。
特にカット絵ある紹介帯が見易いでしょう。

 【 構成・絵柄 】 11話収録

003:「高校生になったら」 カラー原稿
8ページのカラー原稿。
兄妹の近親で高校野球好きだというお兄ちゃんは…。
妹「えりな」ちゃんにチアリーダーの恰好させてえっちするのでした。
小さい頃から毎年こうだから
という発言もあり、恥ずかしさありつつも慣れています。
ページ数もあってのことかな。
可愛らしく描かれていました。

013:「パンケーキとアイス」
029:「甘いもの好き」
こちら2話は連続でないものの、同世界でのエピソードとなっており。
どちらも援交をネタとしています。
また、登場ヒロインの思考はちょうど真逆で、前後編みたいな感じになっていました。

前者「パンケーキとアイス」は「希良(きら)」ちゃん。
ツインテ、ランドセル、タンクトップ…
など、言動とは裏腹に冷静に状況を見ており。
基本、男を見下すモノローグが怖い。
まぁ、男性も男性ですけどね。
一方、「甘いもの好き」は「希良ちゃん」の友人「愛美」ちゃん。
金銭・快楽目的なのは同じなのですが。
ヒロイン「愛美ちゃん」の言う、
きっとまだ綺麗だから~
という一連の発言は、実に深いものでした。
なるほど、と思いました。
確かに彼女のが一歩、あるいは二歩進んで大人なのかも。
興味深いものでした。

「希良ちゃん」、「美久ちゃん」
※左:「希良ちゃん」、右:「美久ちゃん」

047:「迷子のお知らせです」
タイトル通り迷子放送を切っ掛けとしたもの。
ただ、この娘の年齢からして…たとえ迷子になったとしても、自分でなんとかできるのでは
実際はもっと年齢低く、泣き叫んでいるだろうから、難しいと思います。
独特ではあったものの、やや都合良すぎな気も。
普通に家出少女のが説得力あったと思います。
こちらの「平田つむぎ」ちゃんは、冒頭で何もせず大人しく座っていて。
放送は…聞こえてなかったのかな。
トイレでのえっちとなっています。
裏表紙でカラーの姿が見れます。

065:「幸せになる方法」 前後編
下駄箱に入っていた、変な手紙を切っ掛けとしたお話。
こちらのヒロイン「美久」ちゃんはおまじない好き。
友人らが嘘だと噂し合っていたのを聞いたにも関わらず、次の手紙でまた実行してしまうのが悲しい。
気になっちゃうんだろうなぁ
ただ、あの手段はなかなか良く。
漫画そのまま、実際にやっちゃう子はいるだろうかと思いました。
こちらもなるほど、って感じ。
(※だからと言って、決してやらんように)
えっちに発展していくのは成年漫画な感じですけどねー。
手紙受け取り、あわてて走る様が可愛い。
そんな彼女が、後編ではさらにトンデもないこととなるのでお楽しみに。

099:「おなかいっぱい」
”食べ放題キャンペーン”を実施中というロリ風俗でのエピソード。
お相手してくれる「架純」ちゃんはロリっと可愛らしいながら、熟練者で喋りも達者
いかにもセンセ描かれるヒロインという感じ。
実際、内心どう考えているか不明ですが(←「希良ちゃん」の影響ですね)、反応はベテラン感なく、自然なのがいいですね。
また、商売上手でした。
色々のプレイが楽しめます。

115:「隣の紗矢ちゃん」
友人との会話にて「正攻法」をまっったく勘違いしたことが切っ掛け。
最初のアプローチは強引だったようですが。
その際も普通に顔出しなままで、日常では挨拶を交わすような間柄で。
行動はともかく、会話の色々は優しさあるものだったことが幸いしたのかな。
こちらの「紗矢」ちゃんは、↑上で書いてきたセンセの定番ヒロインとは異なり。
健全で青春で部活がんばってて、近所のおばあちゃんとも仲良しみたいな~
という、ごく普通な女の子です。
1ページ目の反応を見る限り、単なる近所のお兄さん…というより、多少彼女の意識に残る存在だったみたい。
だからあーした解釈になったのかな。
決してマネしないように。

133:「あかね横丁」
閉まった店ばかりで、いわゆるシャッター商店街となっていた”あかね横丁”
調査に赴いていた男性は、福引きのバイトで暇そうにしていた「成海」を発見したのでした。
ちんまり、という擬音が楽しい
漫画は軽い調子でしたが、結構ブラック加減あるエピソードです
そう黒々しく見えないのは…即事後となっていたにも拘わらず、
ひどぉい…
程度で済ませてしまう「成海ちゃん」がためでしょう。
ハッピ姿がキュートです。
実はメインはそれ以後で、なかなかトンデもない事となっていました。
目次絵の「成海ちゃん」が好き

紗矢ちゃん、成海ちゃん
※左:紗矢ちゃん、右:成海ちゃん

151:「恥ずかしがって」
兄妹の近親エピソード。
お兄ちゃんの本をじっくり読んでいたらしく。
遠慮なく淫語を連発している「萌愛(もえ)」ちゃんが可笑しい。
逆にこっちが引くわ。
ただ、こちらが初体験で、ほかヒロインとは違って耳年増なだけ。
えっちでは可愛らしいところを見せてくれていました。

169:「はじめて」
「なぎちゃん」こと「石田なぎさ」の初体験エピソード。
冒頭は撮影風でインタビューみたいなことしていましたが。
本気にどっかで隠し撮っていたりしてそう。
場所は保健室。
男性は先生と呼ばれており、教師・生徒の関係であるみたい。
そうした関係ではあるものの、ほかカップルと違ってラブラブであり、そうした意味では健全。
…健全……かな。
オチはなんだかリアルでした。

 【 その他 】

そんなんこなで、毎度おなじみ「上田裕」センセでした。
あとがきによると、こちらが8冊目だそうです。
いちおう全て紹介できているようです。
コンスタントに発売されてますよね。
今回は2話の援交話が印象的でした。
「愛美ちゃん」の発言は今後ずっと頭に残って思考に影響しそう
ほかは「あかね横丁」ですね。
はっぴ姿が実にキュートでした。
前半の「成海ちゃん」の感じも可愛かったです。


なまいきハニートラップ なまいきハニートラップ (TENMACOMICS LO)
                  (2017/5/27)
                  上田 裕
                  ※アマゾン登録あったけどなくなるかな








★「上田裕」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

かちんこちんこあくま
 記念すべき初単行本。オマケ満載です。
とびだせ!こあくま
 2冊目。タイプ異なるWヒロイン漫画「どっちか選んで」を収録。
ちんちこちんこあくま
 3冊目。やや長めのカラー漫画3話ほか、短編群。
ろりまんガー
 4冊目。インパクト高い短編「おまつり伝説」を収録。
よい子はしちゃダメ!
 5冊目。援交連続話「こどもチェーン」を収録。
なかよしりぼん
 6冊目。小○生AV女優「和葉ちゃん」ほかの短編群。
ろりくりごはん
 7冊目。ボーイッシュな娘が可愛い「教育者の亭主」を収録。



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tag : コメディー

■はるか色ミダラ (アシオ)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、コメディー、巫女、お漏らし
・構成 : カラー(4P)、短編×12話収録
     (うち「高山神社のはるかさん」×5、「ユカ○○シリーズ」×5)
・おまけ: あとがき・4コマ、カラーイラストギャラリー「四季」、
      描き下ろし「高山神社のはるかさん」、カバー裏に漫画。 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「アシオ」センセの「はるか色ミダラ」です。

高倉由佳、ゆず
※左:高倉由佳、右:ゆず

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものが2本と短編。
シリーズものはだいたい1話で完結するタイプです。
キャラ多くなく、そう凝ったお話でないため、いきなりこちらからでも問題ないと思いますが。
特にメインである「高山神社のはるかさん」は、細かい部分が引っ掛かるかもしれません。
また、話数はありましたが一部は同人誌で発表されたものがあり。
ページ量はお話によってまちまち。
ジャンルはラブもコメも強いラブコメ話
特にコメディーは頻繁でお上手。
読んでいて楽しい仕上がりになっていました。
巫女服、お漏らし、そのあたりが好みに刺さる方には特にオススメです。

強めな線での作画。
全体の色づきはやや軽めで、濃淡具合は丁度良いくらい。
描き込みもそこそこで軽く、白比率は多めでした。
太めな枠線で結構変化あるものの、枠間はだいたい確保されています。
非常にに特徴的なのが、その鋭角的なタッチ。
髪とか目まで、あちこち尖ってます
キャラ絵は縦長気味で、目は四角く大きめ。
ややアクション絵はぎこちなく感じるところもありました。
背景・小物はさっぱりですが、人物と合っていてそう気になりません。
前述したように、コメディー崩しも頻繁。
お上手でしたが、あちこち癖は強めなので、人によって好き嫌いあると思います
カラーとはまた若干異なるんですが、判断はだいたい↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

007:「高山神社のはるかさん」 4話(9~12話)
181:「高山神社のはるかさん」 描き下ろし
田舎で不便な場所にあるという、高山神社。
そちらの神主の娘で、巫女でもある「高山春香」と郷土史研究「石田涼介」のラブコメ。
主人公「春香さん」は巫女というイメージからかけ離れたはっちゃけ具合と、独特な言い回しの面白い娘さん。
「涼介くん」とはラブラブな仲で、特に「春香さん」のがベタ惚れ。
彼に対し、隙あらばえっち仕掛けようとしているのでした。

巫女「高山春香」
※巫女「高山春香」

お互いの心と身体が入れ替わる、定番ネタの9話。
階段転げ落ちるとかでなく、九十九袋の中にあった枕が要因です。
確かに「涼介くん」も女性の身体を見たりなんだり楽しんではいましたが。
えっち仕掛けたのは「春香さん」
流石です
まぁ、男性は自分のナニに何されるのを良しとは思わないでしょう。
ただ、後半はまたいつもと趣異なり、楽しい感じになってます。
オチもそんな感じ。
「春香さん」の父、「雄一郎」が顔を出す10話目。
手籠め、のくだりが好き。
「涼介くん」は突っ込み疲れしそう。
こちらは”左義長”の行事です。
調べてみました。

●左義長(さぎちょう) ※goo辞書より 
 小正月の火祭りの行事。民間では、多く14日または15日に野外で門松などの新年の飾り物を集めて焼く。
 その火で焼いた餅 や団子を食べると病気をしないとか、書き初めの紙をこの火にかざして高く舞い上がると
 書道が上達するという。
 どんど焼き。さいとやき。ほっけんぎょ。

こちらでは小屋ごと燃やすそうなんですが。
郷土史研究な「涼介くん」がテンション上がったためか、いつもと違って彼が積極的でした。
卒業後の進路希望ということで、ちょっとファンタジーな雰囲気漂う11話。
詳細は伏せますが、「小春」ちゃんという可愛らしい娘が登場するのでご期待下さい。
後半はまたラブラブえっちです。
収録での最終12話は水垢離(みずごり)話。
身体を清めたい、とか言ってる割に”穢れの権化”な「春香さん」が楽しい。
ただ、濡れた彼女に仕掛けた1番手は「涼介くん」ではありませんでした。
どうなるかは内緒。
野外えっちになってましたよ。
なお、巻末の描き下ろしは先のネタバレにもなってしまうので…紹介はカンタンに。
当然ながら「春香」・「涼介」のえっちです。
オチも良かったです。
YES枕を持つ「春香さん」が可愛いので必見。

087:「ユカナカ」
105:「ユカナキ」
123:「ユカナミ」 3話
「高倉由佳」とその先輩のカップルシリーズ。
1話目の「ユカナデ」は1冊目「高山神社のはるかさん」に収録されてます。
1話目「ユカナカ」は2人でお風呂。
ちょうど裏表紙な風情でした。
そう大した事でないのに、こぼれる水は妙に勿体なく感じますね。
一緒に入っているうち、そのままえっち発展するのでした。
詳細は伏せますが、個人的には後半の「いや、ここでして!」のくだりが好き。
シリーズのお約束ですわね。
続く「ユカナキ」は朝風景で、お漏らしシーンもあります。
布団は確かに困るねぇ。
メインは校内・野外えっち。
周囲は確かに人いないようでしたが、あれは大丈夫なのかな。
「ユカナミ」は同タイトルで3話分。
ただし、2、3話は6ページ、4ページとおまけっぽい感覚でした。
同人誌にて発表されたもののようです。
海へ出掛けた2人のエピソード。
うん、プールじゃないので気を付けた方がいいわね。
「由佳さん」はお漏らしキャラなので、こちらでもお約束にそんな展開となっていました。
見てたんですか!?
なーんて台詞ありましたが、何を今さら(笑)

2話はその続きで、宿に宿泊した2人の風景。
そのままトイレ話です。
確かにトイレで虫はキツい。
やたら無防備な状態ですもんねー。
そんな訳で、もよおした「由佳さん」が湯のみにチャレンジするという大胆なお話です。
3話はまた別の日、というか次の年で、水着を見に行く流れ。
水着の試着中、なんと更衣室でもよおしてしまうのでした。
この大ピンチに彼女がどういった行動をとるのか、注目。
2、3話は直接シーンないものの、なかなかのえっち具合でしたよ。

151:「TONIGHT」
お風呂が壊れたため、隣の昔馴染み「充樹」の家で借りることとなった「ゆず」
帰宅した彼は、それを知らぬまま風呂場でうっかり鉢合わせしてしまったのです。
心証を損ねた、と落ち込む兄に、妹「紗月」は誤解を解くこととしたのでした。
そんな訳で、妹「紗月ちゃん」のサポートで幼馴染みと巧く運ぶエピソード。
ツインテールな「ゆずさん」もいいんですが、個人的には独特なテンションな「紗月ちゃん」のが好き。
プリンのくだりがいいですねー
いい大人がそれくらいで血相変えなさんな。
当の「充樹くん」はともかく、ものの見事に「ゆずさん」の背中を押していました。
まぁ、嘘も方便ですわね。

ドグサレーノ・マンコビッチ
※ドグサレーノ・マンコビッチ

169:「かも☆ねぎ」
性犯罪者を逆に襲う変態「ドグサレーノ・マンコビッチ」のコメディー。
11ページとやや短め。
かなりはっちゃけた作りで、エロいというよりバカバカしい。
何言ってるの、ハメるのはこれからよ!
の台詞が好き。
オチ前のコマは枠をまたいでいると思いますが、ぱっと分かり辛いのが残念、というか勿体ない。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「アシオ」センセでした。
こちらが3冊目の単行本。
当ブログでは「高山神社のはるかさん」、「秘密のティッシュbreak」という2冊を紹介しています。
前巻から5年ぶりだそうです。
あとがきにてあらすじの点は触れられており、”設定複雑でなく、1話完結”なため省略したとありました。
確かにその通りだとも思いますが…。
あれだけ期間が開いており、また巻数表記もない単行本で、収録の大半がシリーズものときているので、やはり不親切ではないでしょうか。
個人的に紹介とかキャラ説明みたいな類のを読むのが好きなので、次回にはぜひお願いしたいです。




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tag : ラブコメ コメディー ツインテール ファンタジー

■熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~ (大見武士)

★まんがデーター [19.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [一般] 投稿モノ、人妻
・構成 : カラー(4P)、8話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがきマムガ、カバー裏にあとがきマムガ・つづき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「大見武士(おおみ・たけし)」センセの「熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~」です。

変わった性癖ガールズ
※変わった性癖ガールズ

 【 構成・絵柄 】

いわゆる体験投稿モノな作品集。
好評だったらしく、前巻「淑女のひめごと ~オンナたちの都市伝説~」と同様に、”体験を語る女性らを集めて、順に喋ってもらう”という形式になっています。
やはりリイド社の編集者が聞き手として登場。
部屋に集められた他女性らが1人づつ語りだし、途中ではそれぞれのリアクションも見れます。
そのため、短編形式ではあるものの漫画世界では繋がっていて
収録8話のうち、4話づつ2本での構成になっています。
あくまでも漫画上の演出なのだとは思いますが。
もし、実際にそうした形式で行われていたら…聞き手のリイド社・編集者さんは役得ですねー。
編集者希望の人増えるかも。
今回はキッチリ1人1エピソードで、8名の人妻が登場。
2話続けての方はおりません。
「そう言えば…」みたいに、他のエピソードを受けてまた喋る~みたいな事あっても臨場感あって面白いかと思いました。

しなやかな細線での作画。
デジタルな色彩で、ふんわりとした中間色な濃淡です。
描き込みはやや細かめで、ちょうど良いくらい。
お話もあってか、コマ割りは中小で細かめ。
若干はみ出す部分もありましたが、収まりは良く。
だいたい枠間は確保されて、すっきり見易い仕上がりになっています。
しっかり鼻・口が描かれた人物絵は、漫画っぽくもアダルトな雰囲気
横顔が特徴的ですね。
つるりとして触り心地良さそうな肌具合です。
背景や小物もしっかりとしており、こうした漫画の空気感を支援していました。
漫画もお上手でテンポ良く読み進められると思います。
判断については↓表紙で問題ないですが…もうちょっと漫画寄りに考えていただければ。

 【 収録話 】 8話収録

001:Confession01 「高田槙子」さん(39歳)の場合
023:Confession02 「笹原春海」さん(36歳)の場合
043:Confession03 「真鍋杏里」さん(29歳)の場合
063:Confession04 「榎本瞳」さん(36歳)の場合

こちらは”浮気体験”をテーマに語るなグループ。
後半グループでの導入部にて、前巻「淑女のひめごと ~オンナたちの都市伝説~」のくくりが語られたりしており。
正確には、これが2巻目と言ってもいいかもしれません
特にそれ以外には繋がり描写なく、初見でもまったく問題ないのですが。

笹原春海、真鍋杏里
※左:笹原春海、右:真鍋杏里

1話目はベリーショートで巨乳の「高田槙子さん」
カラーページは見開きタイトルと、オープニング、彼女の語り出しで1ページづつ。
上京してきた友人の息子を喰っちゃうお話。
常識のブレーキは強かったですから…
そう言う彼女の切っ掛けが凄い。
生々しいリアルさあって…なんだか引く(笑)
肉食系ですね。
2話目は「笹原春海さん」は仲の良いお隣の息子さんと。
男性から手を出されるのが切っ掛けで、こっちのがスタンダード。
まぁ、お誘いと言うか、お手付き待ちみたいな感じですね。
あれでギリギリに拒否するのは酷いぞ
間際で押しとどまる彼はこれまた漫画でなく、リアルに感じました。

3話目はこの中では最年少の「真鍋杏里さん」
片目隠れる髪型がため、収録でのお気に入りです。
住人の9割が社員の家族、という団地が舞台。
ううむ、それ聞いただけでげんなりしますねー。
前半で語られる独自ルールみたいなのはちらほら耳にすることあります。
メインのあれは、やや漫画ちっくかなぁ。
ただ、オチでの一言は好き。
彼女と男女で3名の複数えっちとなっていました。
旦那は…もうひと頑張りしなさいよ。
4話目は「榎本瞳さん」
家庭を大事にする夫に2人の子供、穏やかな義両親…。
そうした、理想的な家庭にありながら、内心はドロドロしていくという。
仕事に家庭にと頑張る旦那さんらを奈落へ突き落すようなエピソードですね(笑)
ただ、前話同様にそれを告げていなかった訳でもなく。
そうしたものを理解する度量が必要って事なんでしょうか。
そんな彼女が頼ったのが、女性用性感マッサージ店。
プロだという男性がいちいちツボを得ているのが、なんだか憎らしいです。
オチのコマが秀逸。

083:Confession05 「黒川未来」さん(31歳)の場合
103:Confession06 「福島サチコ」さん(27歳)の場合
123:Confession07 「国分まひろ」さん(27歳)の場合
143:Confession08 「釘崎千夏」さん(26歳)の場合

こちらは”変わった性癖”というグループ。
今回単行本のメイン(個人的に)ですね。
漫画ネタがためか、前回グループより年齢層がひと回り下がっているのが特徴です。

5話目にあたる「黒川未来さん」は元漫画家。
順調な仕事とは裏腹に現実の人間関係はトラブル続きで、彼氏にも3連続で振られていた彼女。
そのストレス解消がネット露出なのでした。
彼女のメインは年下のアシスタントに告白されたことなのですが。
受けた「未来さん」の反応が楽しい
ただ、そうした反応だった彼女の変化が楽しい、漫画として最高なエピソードとなっています。
やっぱり押しですねー。
合間にちらほらあった編集さんのツッコミが楽しい。
6話目「福島サチコ」さんは他人との彼氏にえっちを見せる、というモノ。
スワッピングの変形というか、一方的な感じ。
漫画内では三者性愛、トロイリズムとか表現されていました。
検索すると引っ掛かりますね、なるほど。
相性バッチリという彼でしたが、”えっちだけは絶対的に合わない”という2人。
その歪みの原因が~という流れ。
その時々の相手はどーでもよくて
とのことでした。
オチが楽しい。

黒川未来、釘崎千夏
※左:黒川未来、右:釘崎千夏

7話目は小さい男性が好きでたまらない、という「国分まひろさん」
彼女自身は180cmという高身長なので、ある程度探せば見つかりそうな感じ。
実際、彼女は合コンなどを渡り歩き、積極的に活動していました。
たた、えっちを見る限り単に身長差というだけではなく。
その際、ちょっとSちっくなプレイとなってしまうのがポイント。
なるほど、簡単にはいかないですね。
こちらは会社の先輩から告白されるのが切っ掛け。
身長差は20cmと好みど真ん中で相性は良かったんですが…やはりえっちが問題。
関係を壊さないようそれを我慢していたのが、気付かれるという流れ。
まぁ…いきなりアレは男性側しんどいか
性癖合致する人も居そうだとは思うんですけどね。
ラスト8話目は「釘崎千夏さん」は男性の体臭好き。
ちょっと病的なので、目前にしたら引くかも。
洗濯どうするんだろう。
そんな彼女が、仕事で狭い部屋にて男性と2人きりになってしまうのが切っ掛け。
男性側もコンプレックスに感じていた事のようなので、これは万事巧く運んだ印象
良かったねぇ。
ただ、「千夏さん」のはじけっぷりはなかなかのモノでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は毎度お馴染み「大見武士」センセでした。
投稿モノはこれで7冊目でしょうか。
すっかり投稿系漫画家さんという感じですね。
今回の単行本ですが…なぜかアマゾンに登録がありません。
性癖、の方がチェックされてたのかなぁ…。
あるいは、たまたまか。
いつもの「あとがきまムが」で荒れていたセンセがちょっと心配です。


熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~ 熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~ (SPコミックス(MEN'S GOLD))
                  (2017/2/9)
                  大見武士
                  ※アマゾン登録なし




★大見武士センセの漫画紹介記事  すべて一般系

淑女のひめごと ~オンナたちの都市伝説~
 ”えっち体験投稿”な作品集。語り手が集合して喋り合う描写が斬新です。
ぼくらのふしだら
 いつもと違う陰鬱としたストーリー。えっちサスペンスな長編です。
世にもHな都市伝説
 こちらも、いわゆる”えっち体験投稿”な作品集。5冊目。
ハル姉が僕に××する理由
 和風なファンタジーもの。恥ずかしがり屋な「ハル姉さん」がポイント。
ハルコさんの新妻レシピ
 アダルトグッズ好きな奥様との長編。1巻完結です。
いんデレお姉さん
 えっち体験投稿の漫画化4作目。なかなか手に入りにくくなっているようです。
三ツ星お姉さん
 えっち体験投稿の漫画化3作目。
月刊哀川編集長 1巻
 敏腕・編集長「哀川さん」とのラブコメ長編。
完熟ダイアリー
 えっち体験投稿の漫画化2作目。
完熟マインド
 えっち体験投稿の漫画化1作目。
ろーまじ Lotion Magic ~我が征くはぬめりの大海~
 ローション漫画3冊目。多少連続性あります。
ろーてく Lotion Technique ~輝くぬめりの宇宙へ~
 ローション漫画2冊目。こちらは長編。
ろーぷれ Lotion play ~ぬめりの中の小宇宙~
 ローション漫画1冊目。アパートに住む様々なカップルを描く。


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tag : スワッピング

■間くんは選べない (板倉梓)

★まんがデーター  [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] ラブコメ、二股、サラリーマン
・構成 : 5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「板倉梓(いたくら・あずさ)」センセの「間くんは選べない 1巻」です。

「間くんは選べない」ヒロインズ
※「間くんは選べない」ヒロインズ

 【 構成・絵柄 】

2感以降へ続く長編。
まさにタイトル・↓表紙通りという、連続ストーリーになっています。
ジャンルとしてはラブコメ
そんな雰囲気で描かれていて、楽しく読み進められるものですが。
決して楽観できる事態ではなく、それなりのシリアスさがありました。
お話としては概ねこうしたもののスタンダード。
主人公たる男性の心理描写は細かくお上手で、読むに楽しめることと思います。
ちなみに、どうしてもある程度はネタバレてしまうと思うので。
わくわく新鮮に見たい未読な方は、↓この先に進まない方が良いと思います

やや強めのサラリとした線での作画。
白比率が高く、濃淡もスッキリ目です。
描き込みも同様ですが、特に不足感はありません。
コマ割りは基本的で変化少なく、収まり良く。
枠間も確保され、サッパリとした見易い原稿でした。
人物絵は細身で鼻まわりが特徴的。
平たく漫画ちっくですが、味のある素朴なものです。
表情や動きにも違和感はなく、癖はあるものの嫌味さなく。
万人に好まれる絵柄だと思います。
カラーとなってもほぼ変化はないため、判断は↓表紙・裏表紙でどうぞ。

 【 収録話 】 5話収録

ごく普通の26歳サラリーマンな「間和真(はざま・かずま)」
いままで彼女はなく、童貞な彼でしたが。
取引先の美女「里見あんり」に恋していた彼は、2人で食事した帰りにLINEで告白。
文書は即既読となったものの、返事は次の日となってもなく。
また、仕事で会った際も普段と変わるらず、振られたと考えていました。
同じ頃、電車で絡まれていたところを助けた女子校生「野々宮鏡香」
その場では素っ気ない態度だったものの、喫茶店でバイトをしていた彼女と偶然再会。
「鏡香」からのアプローチでLINEで交流するようになっていたところ、彼女から告白され。
付き合うこととなったんですが…その後、「あんり」からも連絡があり。
”ちゃんと考えた結果”としてOKの返事をもらったのでした。
こうして生まれてから彼女ゼロだった「間」は、瞬時に二股状態となってしまったのです。
すぐどちらかにフラれるはず
そう考え、2人との交際を始めたのですが~と、だいたいそうしたお話。

野々宮鏡香
※野々宮鏡香

あらすじ長くなってすみません。 
だいたい2話前半あたりまでの内容となっています。
よくあるWヒロインなラブコメ長編。
とりあえずセオリーな雰囲気で進行していくのですが。
収録の後半では、ぶっちゃけタイトルとは真逆な展開に…。
結構驚きました
今後どうなってしまうのか、2巻以降にて真価が発揮されるかもしれません。
感覚的には、2、3巻くらいまでかなーって思いましたが、どうだろう。

なお、とりあえず1巻時点ではヒロイン同士に面識なく。
三角関係にはなっていません。
そのあたりがポイントかな。
Wヒロインの間で右往左往~という感じでしたよー。

そんな訳で1話目。
冒頭は取引先の「あんりさん」との飲み場面から。
2人きりで距離も近く、なかなかイイ感じ。
社内よりはいいですが、取引先というのも何かと気を遣うもの。
どういった経緯でこーなっているのか不明ですが、「間くん」頑張ったのかな。
ちゃっかりLINEも交換していたりして。
なんとなくですが…言い出しっぺは彼女で、それがため告白しようとまで考えたのかと想像しましたが。
どうでしょうか。
(※ちなみに、その後の発言で「あんりさん」は特に彼氏という気はなかったようで。単に仕事仲間として誘われただけでしたよ、「間くん」)
また、告白するなら店先ではなく(そもそもあんな店では止めた方がいいと思うけど)、駅まで送る際のがいいと思うけどなぁ。

なお、もう1人のヒロイン「鏡香ちゃん」と出会うのは、この帰り電車にて。
「間くん」はちょうどLINE告白の返事なく、今後どうしようかと落ち込んでいたところで。
雰囲気とは意外なああした行動に出れたのは、そうしたモヤモヤとした心理状態がためかな。
ただ、この場ではクールな彼女に、追い打ちかけられてしまうんですけどね(笑)
交流は次の日。
飲みに誘った友人「広田」くんに拒否られたのが幸い。
偶然入った喫茶店にて、バイトをしていた「鏡香ちゃん」と再会。
先とはまったく異なる雰囲気・態度でより可愛い。
LINEでのやり取りが始まるのでした。
即レスは…単純に嬉しいものですよね
なお、そうして積極性ある娘で、告白は「鏡香ちゃん」から。
まぁ、年齢差とかなんとかで、「間くん」からは難しいですよねー。
(※本編台詞にもあるように、そもそもよく知らない間柄)

拒否する理由もなく、OKして付き合うこととなったのですが。
ちょうど、その後に実は熟考していた「あんりさん」から返事が届いてしまうのでした。
2話目は前話オチ直後から。
LINEにて返事と同時に、「あんりさん」からも電話が。
「間くん」は見習うように。
ああしたことは面と向かって、あるいは直接電話で伝えてください
憧れていた相手からの待望な返事なのですが。
タッチの差ではあったものの、いちおうこの時点では「鏡香ちゃん」と付き合っている状態。
順を追って説明しても…確かに難しいかなー。
こちらのメインは「あんりさん」との初デートまで。
ウキウキ楽しい、充実した日常を過ごす「間くん」が見れます。
何はなくとも、そうしたもんですよねー。
うん、気持ちよく分かりますよ、ええ。

3話目はデート話。
テキパキとしていつつも、可愛らしい「あんりさん」が素敵。
しかも、バスト大きいのです。
いいなぁ。
関係こーなる前から2人の会話は弾んでおり。
また、「間くん」も途中からはリラックスして喋れるようになったので、非常に良い雰囲気
去り際も1回目はあれで十分だと思いました。
ただし、良い事ばかりでないのは、こうした漫画のお約束です。
いちおう「あんりさん」も気を遣ってくれていましたけどね。
ああしたタイミングで声を掛けて来る男はどうかと思いますが。
宣戦布告ならば理解できるんですが、やっぱり揉めるのかなぁ。

里見あんり
※里見あんり

さて、「鏡香ちゃん」とのデートはその翌日。
その前に、彼女からLINEが入るのですが。
即電話し、素直に喋ったのは正解でしょう。
ここから続く4話まで、あまり出番なかった「鏡香ちゃん」がどんな娘なのか。
たっぷり見ることができます。
気さくな「あんりさん」と違って、ややとっつき辛い娘のようですが。
初々しく、可愛らしいです。
たまにギコちないものの、「間くん」はトークスキルあるらしく。
巧い事彼女を喋らせ、自然に受け手をこなしていました。
帰りの電車内がいい感じ。
くー、羨ましいなぁ、もう。

なお、描かれているセンセは女性のようですが。
実に見事なまでに、ああした男性の心理を描かれていました
きっと、思い当たるフシある方多いのではないでしょうか。

さて、お話がぐっと動き出すのは4話後半から。
前述しましたが、ちょっと驚き。
こうしたややこしい事になっていなければ、ヘタすればトントン拍子に関係は深まっていったかもしれませんねー。
漫画ですわね。
ただ、あーなったのならば、5話冒頭のやり取り前に彼女と決着をつけるべきだったと思います。
正直に話せば、分かってもらえたのでは?
……どうしよう
…じゃあないでしょ。
続きどうなってしまうのか、8月頃発売の2巻を待ちましょう。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「板倉梓」センセでした。
たぶん、今回が初見だと思います。
ふと書店で見て…なんとなく引っかけられたのです。
分かり易いタイトルと紹介帯の効果ですね。
ほぼ想像通りで、楽しめました。
ちょうどこうしたラブコメものが読みたかったんですよ
勝手に2人だと思ってますが。
さらにヒロイン増えたりしてややこしくなっても楽しそう。
個人的にきヒロイン同士のバトルを期待します。




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tag : ラブコメ サラリーマン

■もっとねぇもっと (音音)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●〇〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] お姉ちゃん、近親、ラブコメ
・構成 : カラー(16P)、12話収録。
・おまけ: あとがき、ヒロイン集合イラスト、紹介帯にゲスト絵、
      描き下ろし「姉は嫁アフターストーリー 姉は妻」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「音音(おとね)」センセの「もっとねぇもっと」です。

姉「京子」、姉「鷹山英麗奈」
※左:姉「京子」、右:姉「鷹山英麗奈」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
12話のうちショートものが2話ほどあり。
1つはカラー原稿のもの、もう1つは前巻の後日談となっていました。
知らなくてもそう問題ないと思いますが、やはり知ってる方が楽しめるのは事実。
漫画は徹底して実姉もので揃えられており。
当然ながら全て近親関係です。
タブー感はやや薄め。
ラブコメちっくに描かれていて、基本的には明るく展開していました。
はっちゃけてるので、好き嫌いあると思います。

柔らかな細線での作画。
濃淡のデジタルな淡い色彩が独特。
テカテカというより、ぼんやり滲むような感じでした。
全体の色づきは問題なく、描き込みも適度。
変化の大きいコマ割りで、はみ出し・ぶち抜きが頻繁。
盛り上がってくると、ほぼコマ無関係に絵が並べられています。
淡い色使いですが、結構な賑やかさあり
なんというか…とんかつソースではなく、ウスターソースみたいな感覚でした。
人物絵は幅のある縦長輪郭で、しっかりとした鼻筋あるのが特徴。
肩幅あり、しっかりとした肉付きなスタイルで、迫力があります。
そうした中、どうにも気になるのが表情や動きの硬さ。
極端でなく、あまり目立たないんですが…個人的には、読んでいるうちなんとなく違和感を覚えました。
癖というか、個性と言える部分かもしれません。
とかく特徴的なので、人を選ぶと思います
カバーでは、どちらかというと裏表紙のが判断に良いと思います。

 【 収録話 】 9話収録

005:「変わった!?姉弟」 カラー原稿あり
背が低くて気が弱い「陽介」
決心した彼は、ギャルな姉「はるみ」にえっちをお願いしたのでした。
(※巻末では「ようこ」となっていましたが、部屋のプレートを正としました)
金髪・褐色肌の典型的なギャル女性である「はるみさん」
↓表紙の娘ですね。
お姉ちゃんなら慣れてそうだし~
という理由でしたが…そんなんで実姉にえっちお願いしないように
眼鏡掛けていたりもする「はるみ」
成年漫画をよく読む方であれば、本当の彼女がどんなんか察せられると思います。
後半はお尻プレイなどもやってましたよ。

姉「はるみさん」
※姉「はるみさん」

041:「姉・羅部・勇」
レディースのリーダーである姉「京子」
その弟「京平」はかなり重度なシスコンだったのです。
タイトルがああした感じなのは、「京子さん」がためですね。
メンバー集合したところにもついてきているんですが。
なんのかんの、皆に気に入られる流れが楽しい。
そこそこの年齢に見えるんですが…あーまで極端だと、結構可愛がられるのかも。
子供みたいなもんですわね。
姉「京子さん」もそれは同様。
ただ、「京平くん」は性的なことは年齢相応であり、えっちに発展していくのでした。
しかし、どう教育されるとあー極端に育つんだろうか。

065:「姉弟の家族」
名家「鷹山家」の当主であった父母は事故で亡くなり。
家を守るべく、姉「英麗奈(えれな)」には深い繋がりある円城寺家との縁談が持ち上がったのでした。
漫画はいい感じで進んでいましたが。
あの集合していた関連ある大人らを考えると、決していい事ばかりだとは思えず。
うーん、仕方ないのだろうけど…なぁ。
とりあえず、縁談は進めるべきではないし、式の途中で行動した「英壱」くんは格好いいのかもしれませんが。
そこそこの大人として、色々間違っていると思います。
そのため、オチがあーなのは、なんだか納得。

091:「弟のアレを大きくするのはお姉ちゃん」 カラー原稿
お姉ちゃんと弟「マサくん」とのえっちを描いた8ページのショート漫画。
最大の特徴は、お姉ちゃんのホットパンツ・黒ストッキングという恰好。
足プレイです。
ううむ、彩色原稿の利点を最大限に生かしたようなエピソードですね。
センセの絵柄は、こうしたカラー原稿との相性がすこぶる良いと思います。

099:「お姉ちゃんも女ですッ」
女子かに絶大な人気を誇る水泳部部長「大林由希」
実はそれが最大の悩みであり。
弟「大林博希」に”女に見られたい”と相談するのでした。
現在は髪をポニーテールにしている「由希さん」
眼鏡掛けたり、髪型変更したりと試行錯誤していたものの、そのほとんどが同性に刺さってしまうという…。
まぁ、あの感じだと、同年代男子は近寄れないでしょうねー。
差がついちゃうもの。
そんな訳で、こちらはお姉ちゃんからお願いするというパターン。
まぁ…漫画かなぁ……。
競泳水着と日焼け跡がポイントです。

125:「お姉ちゃんはみんなのアイドル!?」
アイドル「りなりん」として活動する姉「りな」とのお話。
アイドルと言っても自称で、活動はもっぱらネット配信というレベル。
「よしりん」と呼ばれていた弟がプロデュースを担当。
次の活動として大学祭のステージを用意したのでした。
「りなりん」なんて可愛らしい名前と衣装なのですが、高身長というギャップが。
あれで、センセの絵柄なのでキュートな感じになっていましたが、現実だった場合は結構はっちゃけた感じになるのかな。
ランキング1位との発言もあり、ネット上ではそれなりに支持を集めていた様子。
後半のステージでもそうでしたが、ああした性格がためかな。
お礼えっちなのですが、枕営業とか言ってました。

アイドル「りなりん」、姉「エリコ」
※左:アイドル「りなりん」、右:姉「エリコ」

149:「お姉ちゃんの策略」
173:「お姉ちゃんの秘密」
タイトルは近いものの、まったくの別話です。
前者は28歳になる姉「エリコ」と同居する「恵一」のエピソード。
帰宅したところ、「エリコさん」がサンタコスプレで出迎えるというもの。
独特な空気感ある変わった娘。
実姉ではあるものの、「ほとんど一緒に過ごしたことない…」ということもあってか、姉弟っぽくないのがこちらの漫画の特徴です。
えっちはお姉ちゃんぽくないと思うが。
後者は弟「友春」に姉「ちはる」が勉強を教えるというもの。
制服にポニーテール、四角眼鏡が堅物っぽい雰囲気だったのですが。
(※実際、クラスではトップだという発言があります)
あの、勉強する弟の隣で何をなさっているんでしょうか、という感じ。

193:「姉は嫁アフターストーリー 姉は妻」 描き下ろし
6ページのショートは「姉は嫁」の後日談。
変わらずラブラブな2人の母乳プレイが楽しめます。
子供起きちゃうぞ

 【 その他 】

そんなこんなで。本日は「音音」センセでした。
こちらのブログでは「姉は嫁」を紹介しています。
今回は3冊目の単行本。
当然ながら、またお姉ちゃん揃いでした。
背景も異なることから服装は様々で。
なんだかコスプレちっくなのは、いいと思いました。
特に和服はいい感じでしたよ。




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tag : ラブコメ コスプレ ポニーテール ホットパンツ

■私のご主人様になりなさい! (綾乃れな)

★まんがデーター  [12.5/20.0]
・絵柄 :●●◎○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●○○
・属性 : [一般] ラブコメ、メイド、ハーレム
・構成 : カラー(6P)、5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、新田家婚約者候補付きメイド図鑑。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「綾乃れな(あやの・れな)」センセの「私のご主人様になりなさい! 1巻」です。

「真綾」vs「亞梨寿」
※「真綾」vs「亞梨寿」

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降へと続く長編ストーリー。
明確なラストに向かって進む連続話となっていました。
ジャンルとしてはラブコメ
主人公以外はまさに女性ばかりという、ハーレム的な要素もあります。
また、そうしたポイントからお話の流れもあって、一般系ながら豊富なサービスシーンが最大の特徴です。
バストトップは無論のこと、限りなく直接行為に近いところまで描かれていました。
そのあたりはだいたい期待通りか、それ以上で楽しめることと思います。
派手なはっちゃけハーレム漫画が好みならばオススメ。

太めで濃い線での作画。
強い黒で濃淡はハッキリ・クッキリ。
描き込みはやや軽めくらいでした。
枠間はだいたい確保されていて、細かいコマ割り。
変化も少な目でしょう。
ぶち抜きはたまにあったものの、コマ内への収まりも良く。
色の濃さある割りに、そう見辛くは感じませんでした。
小さい輪郭ながら目は大きく、全体的に鋭角な人物画。
けっこうデフォルメ感がありました
故にバランスはかなり独特さがあり。
はっきり人を選ぶものだと思います。
正直なところでは、もう少し丁寧さが欲しいですね。
カラーでも感覚は変わらないため、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 5話収録

主人公「新田和馬」は、昭和の石油王として名高い「新田貞吉」の直系。
現在の当主にして母「アリカ」の指示により、高校入学を機に正式な財閥の跡取りとして屋敷に入ることとなりました。
また、それと同時に婚約者候補という「五條百合奈(ごじょう・ゆりな)」、「三日月連珠(みかづき・れんじゅ)」、「岩屋六花(いわや・りっか)」の3名を紹介されてしまったのです。
親が決めた婚約者を反対する彼に対し、そのうちの1人「百合奈」はここに立つ覚悟のほどを語り…。
さらに、彼の子供を授かった者が勝利者となることを提案したのでした。
また、「和馬」付きとなった専属メイド「占澤真綾(うらさわ・まあや)」とは幼馴染みの間柄。
普通の生活を望んでいた「和馬」でしたが、こうして理想とは裏腹に華やかなものとなっていくのです。
大雑把にはそんな感じ。

専属メイド「占澤真綾」、「五條百合奈」
※左:専属メイド「占澤真綾」、右:「五條百合奈」

カラー原稿からの1話目は、いきなり「真綾さん」との衝突から。
いわゆるラッキースケベものの典型で、ぶつかった拍子にしっかりバスト揉んでいました。
↓表紙そのまま、結構なサイズですからね。
中扉ではパンチラしていましたが、えろいメイド服のお屋敷だこと。
こちらは現在の状況紹介と共に、たぶんメインだろう「真綾さん」とのエピソード。
着替え中にうっかり扉を開けてしまう、というお約束から、半裸状態のまま共にロッカーへ隠れるという素晴らしいコンボを披露してくれていました。
「和馬くん」は…こうした漫画の主人公だなぁ(笑)
個人的には眼鏡なメイド長「咲耶」さんが好き。

学校生活も始まる2話目。
こちらは候補のうち”典型的なお嬢様”という雰囲気の「百合奈さん」のターン。
1学年上の彼女は、勉強を見るという名目で部屋に誘っていました。
「真綾さん」の反応が楽しい。
どんなメイドだ。
勝利を目指す「百合奈さん」は色気で迫る作戦。
ただ、なかなか複雑な背景もあるようで、次の主役回などで徐々に語られていくのかな。
回想にあった”お正月のパーティー”はポイントになりそうな事件のようです。

冒頭は男性の朝の事情によって「真綾さん」がひとサービスとなっていた3話目。
こちらは学園で同クラスとなっていた、候補のうちクールな「連珠さん」のターン。
彼女もまた、とある事情によって今回の勝負にこだわっているのですが。
”人には言えない秘密”もあったのでした。
クールと言っても、やり取りは普通。
候補の中でもっとも付き合いやすい印象です。
(そのため、サービス描写も前回とはまったく異なっていました)
…で、そんな彼女と共に食堂へ行くのがメインなのですが。
ムダスキルが見る見るレベルアップしていくし…!
そう「真綾さん」が指摘したそのまま、「和馬くん」は”天然ホスト”とまで称されるようになっていくのでした。
当初の雰囲気は普通の男の子っぽかったんですけどねー。
お屋敷住まいでなかったようですが、やっぱりお金持ちの息子さんだと思います。

4話目はロリっとした候補「六花さん」のターン。
彼女も”お正月のパーティー”には参加していたようで、彼女が純粋に好意を抱く切っ掛けとなっていました。
性格的に、やはり「百合奈さん」のように誘惑することは出来ず。
結果として、サービスカットは前話と似た感じでの表現となっていたんですが。
後半にてぶっ飛んだ展開となるのでお楽しみに
また、それに対する”天然ホスト”な「和馬くん」にも注目です。
彼は相手が守りタイプだとぐいぐい自分のペースに持っていけるのかな。
(※1話の「真綾」、2話の「百合奈」はどちらもオフェンスですからね)
なお、回想シーンでは次のエピソードにメインとして登場する妹「新田亞梨寿(にった・ありす)」が初登場しています。

三日月連珠、岩屋六花
※左:三日月連珠、右:岩屋六花

5話目はその「亞梨寿さん」
メイド「真綾さん」とは彼女も昔馴染みらしく、会うなり激しくバトっていました。
年頃な娘さんなのですが、あっさり「和馬くん」とお風呂を共にしています。
いちおう兄妹だし、そこを引っ掛ける方がイヤらしいのかもしれませんが…。
(※お互いの全裸なのですが、どちらも恐ろしいほど何事もなくお風呂に入っています)
注目は、夜にまた対峙する「亞梨寿」・「真綾」のシーン。
なんとなーくオチのイメージが見えた気がしました
なお、彼女付きのメイド「睦心(むつみ)・ジョナサン」はN・O・A(新田・オイル・アーミー)という新田家の私兵であり。
珍しくド・シリアスな顔で警戒する「和馬くん」が見れます。
オチには新キャラも顔を見せ、2巻目はまた色々起こりそうな雰囲気です。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「綾乃れな」センセでした。
調べたところ、一般から成年まで多くの単行本を出されていました。
ひでるさんはたぶんこちらが初見。
決め手は裏表紙。
並んだ絵から、なんとなーく見覚えがあるような気がしたんですね。
正直、絵柄はあまり合わなかったのですが。
こうした漫画として、良い出来栄えでした。
ややキャラクターが多いかなー
なにしろ、最初に仕掛けていた「百合奈さん」が後半は直接接触することがなかったですからね。




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 あおぶひでる

Author: あおぶひでる
 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
 漫画はいいもんですよね。

★現在は水曜・日曜(余裕あれば土曜)に更新しています。


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