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■露出コレクション (TANA)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 露出、変態、特殊性癖、コメディー
・構成 : カラー(16P)、8話+α収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: 合間にキャラ紹介・初期ラフ、カラーイラスト、加筆修正あり、
      描き下ろし「しんじ君の夏休み痴女観察日記」×2。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「TANA(たな)」センセの「露出コレクション」です。

「真理奈さん」ほか基本6名
※「真理奈さん」ほか基本6名

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
同人誌で発表されていたものに描き下ろしやイラスト、キャラ紹介など関連したものをまとめて1冊としたみたい
かなり溜まっていたようで、総ページ量は267という大ボリューム
ずっとりした重量感ある1冊でした。
…で、そのページの大半は誰かしらが脱いでいるという(笑)

ヒロインはカバーに登場している11名。
長編漫画なのですが、ストーリーは軽く。
なんというか、各ヒロインのえっちシチュエーションで進んでいくような感覚でした。
詳しくは後述しますね。
ジャンル概ね表題通り。
ただし、そこから察せられる(かもしれない)、淫靡な羞恥プレイ~という色はごく薄く。
明け透けで派手な特殊性癖という印象。
良くも悪くも暗さなく、明るく楽しい仕上がりであるのはポイント。
こうしたジャンルでブラックさないのはいいんですが、やや変態ちっくなところがあり。
振り切れ度合は高め。
描かれる各プレイとか文言はきっちり人を選ぶと思います。
得意でない人は要注意。
あまり見られないタイプの漫画なため、刺さる方には完全保存版な1冊となるでしょう。

しなやかな細線での作画。
おおむね濃淡は丁度良いくらい。
描き込みはしっかりあり、細かいコマ割りで変化も大きく。
人物絵からテキストまで、かなり賑やか。
描かれているプレイも手伝い、原稿はごっちゃりとしていました。
それでもデジタルの綺麗な仕上がりで乱れもなく、だいぶ見易くなっています。
表現は派手で基本的にコメディーちっく。
前述した”振り切れている”部分などは、相当なパンチ力ある絵でした。
本当に一部ではあるものの、それなりに耐性ないと厳しいかもしれません。
人物絵は可愛いお姉さんという感覚。
すらりとした身長の縦長なもので、かつスタイルは肉感的。
カラーはまた雰囲気異なりますが、だいたいの判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。
作画というより、やはり前述した漫画ジャンルが最大のハードルとなるでしょう。

 【 収録話 】 8話+α収録

冒頭で触れたように、ストーリー性はあまりなく。
基本となる6名(↓表紙)と、その彼女らによって開花させられてしまう5名(裏表紙)という感じ。
タイトル「露出コレクション」までが基本の6名。
それぞれの性癖紹介という感が強かったです。
「露出コレクション2」から「露出コレクション6」までが、そんな彼女らに影響を受ける5名のエピソード。
こちらはストーリーちっくで、切っ掛けから開花、そして後半にはそれぞれのアフターストーリーまでありました。
立派(?)に露出癖となったそれぞれを楽しむことができます。
また重要な部分なのですが、この単行本は単にエロいだけではなく
それぞれキャラの背景・設定がしっかりとしていて、開眼に至るまでのキャラのやり取りなど、ちょっと重みあるもの
あるいは、抑圧された日々を過ごしている読者らの心が揺さぶられてしまうかも。
(もしかしたら泣かされてしまう人もいたりするのではないかなぁ…たぶん)

おおむね、前述したようにぺかーと明るいテイストで進行。
露出という単語から想像した、暗く淫靡な雰囲気はあまりなく。
バンバン脱ぎ、大勢に披露し、そしてガッツリ交わっておられました。
同じ露出プレイなのですが、このあたりの表現が好き・嫌いでキッチリ割れそうなところ
簡単に表現すると、AVの日本と海外モノの違いみたいな感じかな。
前述しました、”振り切れたプレイ”としては、複数とか白目、フタナリに排泄物(スカト〇)ですね。
漫画ということもあって、排泄物の表現はだいぶソフトであったものの、得意でない人にはやはり高いハードルだと思います
ひでるさん個人的には、身体のあちこちに文字書いたりするのがどうも苦手で…。
そんなんが単行本に結構な頻度で登場していたこともあり、結果的には刺さりませんでした。

営業「井積かおり」、元チア部「志水蓮花」
※左:営業「井積かおり」、右:元チア部「志水蓮花」

013:「しんじ君の夏休み痴女観察日記」 カラー描き下ろし
022:「露出コレクション」
基本となる6名のエピソードです。
なお、冒頭は彼女らのカラーイラストが収録されており。
漫画とはまた異なる、美しい絵が堪能できます。
観察日記~は、家庭教師「龍御奏(たつみ・かなで)」と付き合う「高槻真治」の視点で、各ヒロインを追ったものとなっています。
オチが…。

「高槻真理奈」、「龍御奏」、「小野嶋あかり」、「雛霧アリサ」・「久仁崎茜」、「黒河忍」らの性癖描かれる「露出コレクション」
キャラ紹介ページを含めそれぞれ6~10ページほどのボリューム。
おおむね3場面。
「真理奈さん」はメイン扱いとなっていて、他ヒロインの回にも参加していました。
最後の2ページでは全員集合しています。
結構なコマもありましたが、実はこちらはまだ序の口なのです。

062:「露出コレクション2」
総合商社に勤める女性営業「井積かおり」の回。
眼鏡でちんちくりんの可愛らしいタイプで、「真理奈さん」がバイトする店の夜に連れられて来たのが切っ掛け。
他のヒロインと違って、”いかにも”な感じがなく。
キャラとしては好きなのですが…ボディーペイントの流れで、ひでるさん不得意なプレイとなってしまいました。
気付いた時の3連おっぱいなコマが好き。

098:「露出コレクション3」
市立図書館の司書「白井鏡子」の回。
「奏さん」がサブヒロインという位置づけで、彼女に切っ掛けを与える役回りとなっています。
風呂つき屋敷~のコマが凄まじい。
じゃますんな。」のコメディーと物凄い落差ですね。
(※そちらでもチア部「あかりちゃん」はしっかりノーパンでした)
変わった日々、でまさかあんなんになっているとは。
ちょっと怖いですよ。

140:「露出コレクション4」
元チアリーダー部の部長で、現在は社会人の「志水蓮花」の回。
ショートカットで凛々しさあり、女性ファンが多そうな彼女。
普通にしていると、百合漫画に出てきそうな綺麗な美人さんです。
こちらは、その後輩「あかりちゃん」が切っ掛けとなっていました。
彼女は仕事に行き詰っていたことも原因。
まぁ、ちょっと分かる。
それがため後半の巻き返しでは、ちょっとカタルシスを感じることと思います

182:「露出コレクション5」
お嬢様学校に通う「雛霧アリサ」の同級生「伊能瑠奈」の回。
故に「アリサ」・「茜」のカップルが彼女を導いていくこととなります。
まぁ、常にあんなん見せつけられていたら…周囲は頭おかしくなるだろうなぁ。
間近で見るとドキっとする~
なーんてモノローグありましたが、いや、普通は仰天しますわね。
(また変に立派なので)
「瑠奈さん」はロングの黒髪で、楚々とした美人さん。
彼女が「アリサさん」に相談を持ち掛けるのが切っ掛け。
「真理奈」・「あかり」のコメディーシーンが好き。
どこか青春漫画のような、爽やかなオチとなっています。

「伊能瑠奈」、「黒河綾子」
※左:「伊能瑠奈」、右:「黒河綾子」

224:「露出コレクション6」
教師「忍」の義理妹「黒河綾子」の回。
もともと「忍さん」には憬れていたようですが…あんなん見せられるのは重い。
1人の運命を揺るがしちゃいましたね。
アンタもそっちいっちゃうかー。
さすがに「忍さん」は教師なため、オチ付近での語りは素晴らしいものでした。
他メンバーが集合して、すっかりコメディーになっちゃいますけれど。

その後に「かおり」・「鏡子」・「蓮花」・「瑠奈」・「綾子」のアフターストーリーが収録されています。
それぞれ現状紹介部分も含めて5ページあり、なかなかのボリューム。
新キャラも登場してます。
「瑠奈さん」の転校生への発言がぶっ飛んでいて可笑しい。
…というか、そもそも転校生徒の紹介する教師の発言もそうですね。

266:「しんじ君の夏休み痴女観察日記 アフターストーリー」 描き下ろし
こちらは「真治くん」が登場するものの、あとがきちっくな漫画となっています。
2ページのショート。
オチではさらにヒロインが追加されるので、お楽しみに。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「TANA」センセでした。
こちらのブログでは初単行本「キミの瞳に欲情してる」と、上下巻の「およめさまHONEYDAYS」を紹介しています。
こちらは4冊目でいいのかな。
あまり見ない分厚さに驚きつつ、手に取ったのですが。
読み始めてから、さらにびっくり。
そうか、こうした漫画だったのかー、と。
あちこち書きましたが、いわゆる羞恥系な露出モノだと勘違いしたんですよ。
実はあーんな感じの↓表紙そのままだったのね。





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tag : コメディー ショートカット 百合漫画

■かみくじむら (大見武士)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] ブラック、村、ハーレム
・構成 : カラー(4P)、6話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: カバー裏に「あとがきマムガ」、
      折り返しに漫画「最近のS変集長の暴言」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「大見武士(おおみ・たけし)」センセの「かみくじむら 1巻」です。

ミナ
※ミナ

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編漫画。
しっかりとしたストーリーものですね。
特殊な文化を持つ、閉鎖された村でのお話になっています。
まぁ、タイトルとか↓表紙の雰囲気から、明るいものでないと察せられると思いますが…。
実に胡散臭く、ブラックな仕上がりです。
登場するのも黒々しく癖のある人物がほとんど。
そのため、村のエロス話っていう側面も確かにあったものの、どっちかというと嫌悪感のが強いですね。
”カルト村でクズになる”
そんなサブタイトル(?)は激しく納得です。
直接行為も描かれる一般系えっち漫画。
さすがに幼さの感じられる娘との行為は端折られていたものの、そのヌードは拝むことができました。
まだ導入部の1巻であり、特殊な状況下での説明も多いためか…そう頻度は高くありません。
ただ、次巻ではもっとたっぷりページ割かれるのではないかなぁ。
また、まだ村の全貌は見えてなく。
この後の展開では、たぶん血生臭いこともあるかと想像されます。
以上。
それなりに読み手を選ぶので、得意でない要素がある方は要注意

柔らかな線での作画。
デジタルな濃さで全体は淡い印象。
原稿の色づきはそこそこで、白比率もあります。
描き込みに細かさありますが、原稿は見易く綺麗に仕上がっていました。
こうしたネタの漫画ながら、画面がそう暗くないのが良いですね。
表現はお上手で変化のあるコマ割りが効果的。
小物や背景も良く、たっぷりな雰囲気が出ていました。
人物画はおおむね漫画っぽい可愛らしさ。
そうした中にちょっとリアルさも感じるバランスで、お話の世界観とも合っています。
普段の明るい作画がため、ふとしたブラック描写がより重いものとなっていました。
判断は裏表紙のが近いかと思います。

 【 収録話 】 6話収録

1人旅をしていた「永瀬」
友人も恋人もなく、親とも疎遠な上に会社をクビになり、旅先で途方に暮れていたところ。
とある困っていた老人を助けたのです。
休憩かたがた身の上をしているうち、意識がなくなると…。
その老人が村長であるという、”かみくじ村”に運ばれていたのです。
村の女性たちから大歓迎された彼は、次期村長になってほしいと懇願されるのですが…。
次第に、この村の異常性を知っていくのでした。
大雑把にはそんな感じ。

孤立した、独特な風習ある村での長編。
物語の舞台である”かみくじ村”は、まわりを山と崖に囲まれた陸の孤島。
台詞では、
電話も電気もない、文化的には戦前の状態~
…と、ありました。
タイトルそのまま、平等で全てがで決まる、というくらいは良いのですが。
この村、何かと変な風習や決まり事が多いのです。
書かれていたことを↓並べてみました。

エリ
※エリ

・外の事(文化)について一切喋らない。
・話しちゃだめ(喋りかけるのも同様) → たぶん、目覚めた際のみの注意事項。
・村長になれるのは男子だけ。(神の化身と言っている)

・人のものを盗らない。
・勝手に村の外へ出ない。(外は地獄という認識)
・喧嘩はしない。揉めたら籤で決める。
・性交して子供をたくさん産むことが重要(人に生まれ変われない)
・女性から誘うのはご法度。

後半の注意事が途端にエロいのが良いですね(笑)
なお、人口はざっと見で50名くらい?
新村長の挨拶時には29人の籤を作っており、「村民の大半」という台詞があります。
そのうち、男子は村長だけ。
他は全て女子のみという、特殊なハーレムを形成しているのでした。
どうですか、胡散臭いでしょー?
そもそも、村の成り立ちを察すると、以前は他にも男子はいたとするのが当然。
現在の見る限り、次々排除していったのかな、と。
また、村の子供らもどうやら女子ばかりなのですが。
当然、半分くらいの確率で男の子が生まれるだろうと思われ…。
そうすると、そっちも密かに処分しているのではないか、とか。
血生臭いこともあるかと想像、と前述していますが、そんなんから考えました。

主要な登場人物はいまの所5名。
主人公の「永瀬くん」、村長、姉妹「エリ」・「ミナ」、村の女性「フタバ」という感じ。
表向きは好々爺な村長ですが…その黒々しい本性は早くも1話後半に明かされています。
ぱっと見ではラスボスな筈なのですが、この展開から察するにまだ何かあるのかな
経済的には村長が支えている、という発言もありました。
村あんなんですが、どうにかして金銭は得ていく必要はあるかと思われ…。
果たして、どうやって稼いでいるのかな。

ハーレム漫画で定番な、1人反抗するタイプの女性が「フタバさん」
6話でその真意が描かれていました。
お話ではヒロイン格だろう女性が「エリ」・「ミナ」の2人。
うち、「ミナちゃん」は村での初対面な女性であり、↓表紙も彼女。
まだ幼く、とある事情がため村のアレコレを信じ切っているようなのですが。
発言を聞く限り、とりあえずこの村では最も信じられそうな存在です。
(あるいはそう騙されてるかも)
一方、その姉「エリさん」
村長と近く、なにかと「永瀬くん」の世話を焼いているなど他女性よりも高い立場にあるらしく。
登場回数は多め。
年齢に知識と経験もあり、裏で何らか画策している様子。
単行本1巻では、特にサービス要員としての側面もあり。
あちこちえっち、を見せてくれていました。
今後も彼女はお話の鍵になっていきそう。

主人公の「永瀬くん」
最初はちょっと同情的にも見えていたのですが。
なるほど、自分語りであー言っちゃうのは大した人間でないか。
ただ、村でのアレコレは…ちゃんとした人でも、狂ってしまうだろうと思います。
彼が何度も感じていたとおり、相当に胡散臭いのですが…。
あーも女性らからちやほやされたら、抵抗し難いですよね。
そもそも、彼はここに来るまで童貞だったようだし。
また、だからと言って自力で脱出するのは地形からして危険さあり。
村民らの連帯感も見る限り、途中で捕まるか通報されるのがオチか。
(※川があったので、そこ下ればなんとかなるか…な?)

フタバ
※フタバ

1話からあーんな展開で、読後感は重い
ちょっとしたハーレムにはなっているものの、その地盤は非常に危うく。
そもそも、こんなんが長続きするとは…思えないですわね。
登場人物はもう少し増えるようなので、次はそのあたりが中心になるかも。
ストーリーは、1巻の感じからそう長く続く漫画ではないかなぁ。
(※2、3巻くらいの肌感覚です)
たとえ、ほか全員死滅しても構いませんが、「ミナちゃん」は助かって幸せになることを望みます(笑)

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度お馴染み「大見武士」センセでした。
前述したように、今回はブラックな漫画だと察しがついていたのですが。
こうした、村のうんぬん~みたいなのには興味をひかれてしまい。
ゲットしてきました。
ただ、じっとりくるような緊張感ある淫靡さより、胡散臭くクズい嫌悪感をもってしまう漫画で…。
ぶっちゃけ、合わないけれど面白い。
2話で描かれていた「ミナちゃん」の胸チラが好き。
彼女は扱いも良く、なんらかあるだろうとは期待していましたが。
まさか1巻からあーなるとは意外でした。





★大見武士センセの漫画紹介記事  すべて一般系

ちょろこいぞ!休刊さん
 エロ漫画雑誌のキャラクターが実体化するラブコメ長編。全1巻。
淑女のひめごと ~オンナたちの都市伝説~
 ”えっち体験投稿”な作品集。語り手が集合して喋り合う描写が斬新です。
ぼくらのふしだら
 いつもと違う陰鬱としたストーリー。えっちサスペンスな長編です。
世にもHな都市伝説
 こちらも、いわゆる”えっち体験投稿”な作品集。5冊目。
ハル姉が僕に××する理由
 和風なファンタジーもの。恥ずかしがり屋な「ハル姉さん」がポイント。
ハルコさんの新妻レシピ
 アダルトグッズ好きな奥様との長編。1巻完結です。
いんデレお姉さん
 えっち体験投稿の漫画化4作目。なかなか手に入りにくくなっているようです。
三ツ星お姉さん
 えっち体験投稿の漫画化3作目。
月刊哀川編集長 1巻
 敏腕・編集長「哀川さん」とのラブコメ長編。
完熟ダイアリー
 えっち体験投稿の漫画化2作目。
完熟マインド
 えっち体験投稿の漫画化1作目。
ろーまじ Lotion Magic ~我が征くはぬめりの大海~
 ローション漫画3冊目。多少連続性あります。
ろーてく Lotion Technique ~輝くぬめりの宇宙へ~
 ローション漫画2冊目。こちらは長編。
ろーぷれ Lotion play ~ぬめりの中の小宇宙~
 ローション漫画1冊目。アパートに住む様々なカップルを描く。


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tag : ラスボス

■ふしだらハニー (軽部ぐり)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、年上女子、アンダーヘア
・構成 : カラー(4P)、10話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏に漫画、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「軽部ぐり(かるべ・ぐり)」センセの「ふしだらハニー」です。

「葵」・「ひなこ」、大女優「灯里」
※左:「葵」・「ひなこ」、右:大女優「灯里」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
特に関連とか、ゲスト的なのもないようなのですが。
カバー裏は収録短編の別シチュエーション漫画となっており、もう少し楽しめました。
ジャンルはラブコメ
ヒロインのが年上など、女性が主導権を握っているカップルが目立っており。
ラブ・コメのどっち要素もあったのですが、コメディーっぽい方が強いですね。
多少のブラックさありつつも、基本的には明るい展開。
プレイなども振り切れてなく、楽しく読み進められる1冊だと思います。

そうした中、最大のポイントはリアルなアンダーヘアと肉々しい局部描写
(※当然修正もあります)
センセにもこだわりがあるようでした。
描かれるヒロインらが、おおむね”年上の可愛いお姉さん”というバランス。
そんなんとも合って、絶妙なエロス具合となっています。
結構なパンチ力がありました。
どちらかと言うと強めな線で、描き込み・濃淡は丁度良いくらい。
変化あるコマ割りではみ出し・ぶち抜きなど賑やか。
それでも乱れや崩れなく丁寧で、原稿は見易く仕上がっていました。
判断については、紹介帯のカット絵か、「ワニマガジン社」さんのHPでサンプル確認するのがオススメです。

 【 収録話 】 10話収録

001:「Melty Honeymoon」 カラー原稿
カラー原稿4ページのショート漫画。
「七海」・「まさお」の新婚カップルです。
挙式の準備でどうの~とは、その通りなのですが。
せめて泳ぐくらいはしなさいよ
「七海ちゃん」のエロ水着が素敵。
あれは…そもそも泳ぐ用ではないでしょ。

005:「ヒメゴト・カンケイ」
「和香菜」がお見合いの席で会った「水沢秀幸」
実は、昔ちょっとした事があり。
彼女にとって忘れられない思春期の記憶となっている、その相手だったのです。
学習塾で一緒だった彼。
友人らとの集まりで誘ったところ、えっちパーティーみたいになってしまい。
場の勢いで、ほぼ名前程度しか知らなかった彼と強引にえっちしちゃっていたんですね。
気まずくなった「和香菜さん」はすぐ辞めてしまったので、それっきり。
そのため、彼女としては鮮明に記憶された事柄であろうとは思うのですが…。
彼女とそう面識ない「秀幸くん」が、相手の顔よく分からないというのはリアルですね。
周囲薄暗く、またエロい方に集中しちゃうからなぁ。
おそらく、あの後に塾で姿を追っていたのだろうけど。
見合い席上のお庭での野外えっち展開。
本当ならば、あーしたとこ周囲の目があると思うよ。、

和香菜
※和香菜

023:「女子大生とブッカケ本番人形劇」
保育園での女子大生らによる人形劇が披露される当日。
1人風邪で休むこととなり、体育講師「高野」が急遽ヘルプで入ることとなったのでした。
「葵」・「ひなこ」のWヒロイン漫画。
裏方で動きやすいラフな服装なのですが、下はスパッツであり。
そのお尻具合から描写まで、実に優れたお話
狭い空間で、健全な男子があーなるのは仕方ないことなのですが。
巧い事(笑)下半身が露出したことで、AVのような展開となっていました。
ヒロイン2人がエロくて素敵。
いちおう人形劇最中なのですが、子供らの反応など見る限り、ちゃんとやってたらしいのは凄い。
(※しかも、一部はシンクロしてたりもする)
収録のうち、こちらのエピソードが最もお気に入りです。

041:「Private Mask」
妹「小夏」の幼馴染み「灯里」は、すっかり大女優となっていました。
彼女が遊びに来た時、ちょうど兄も海外赴任から戻っており。
その凄さについて力説されたその夜。
深夜、泊った彼女が部屋に訪ねて来たのです。
前半数ページでの「灯里ちゃん」のイメージが一気に崩壊する様が見事。
ちょっと演技強すぎて、本当の彼女が分かんないですね
なかなかのを抱えていそうで怖い。
現実にもありそう。
カバー裏のおまけ漫画では、ブルマ姿の「灯里ちゃん」が見れます。
あーして仕事取ってくるのかな。

061:「純愛妄想戯曲」
常連客「河谷」と付き合う喫茶店のバイト「朝倉ヒカル」
しかし、その彼は「西影咲夜」とも付き合っていたのでした。
そんな感じで、1話で2人のえっちが楽しめる、Wヒロイン漫画。
(※正確には直接行為は1人だけ)
成年漫画なので構成あーだと思うんですが、オチが駆け足かなー。
こちらもカバー裏におまけ漫画にあるのですが、2人の後日談となっていました。
「咲夜ちゃん」がやや心配。

081:「にくしょく!あばんちゅーる」
取引先の創立記念パーティーに出席することとなった新人「大木」
若いと聞いていたその社長「長谷川」は、子供のような雰囲気に驚いていたところ。
辛辣な言葉を浴びせられてしまったのでした。
やや太めな彼女。
バストもパンパンだったらしく、服を破き飛ばしてしまったのが切っ掛けでした。
わはは。
服のデサイン的にブラもしてなかったようで、実に良い光景(笑)
社長「長谷川くん」は喋りあーでしたが、現実には年相応に初心な子で。
「大木さん」のSスイッチが入ってしまうのでした。
完全に彼女主導ですね。
1人静かに~」というセリフがあり、会場とはいちおう別の空間みたいでした。

099:「蜜の味」
付き合う「ユーカ」の誕生日会で準備に精を出す「英治」
そんな彼に、幼馴染み「アミ」は服を脱ぎ、強引にえっちへと誘うのでした。
どちらが正しいのか、不確かなまま進むエピソード。
後半で言うそのまま、「アミちゃん」のやり方が巧くない
ただ、「英治くん」はそう簡単には考え変わりそうにはなかったし…難しいところですね。
オチの感じだと、ギリギリ間に合ったかな。

117:「素顔のキミ」
仲良し男女4人組のうち、”ママ”との愛称で頼りにされていた「りん」
皆で山に出掛けてコテージに宿泊となり。
飲み会後のあと片付けを済ませ、1人飲んでいたところ…という流れ。
彼女の言ってることはその通り
普通は「みさきち」の方に好意持ってる、って思うだろうなぁ。
こんなんも実際にありそうね。
(※…で、「りんさん」はオチで語っていたそのまま、我慢する側になるのよ)
これは「ユータ」くんも悪い。

りん、山中ミコ
※左:りん、右:山中ミコ

139:「ヒート・スイッチ」
友人から借りたえっちDVDでひとイキしていた「乃亜」
その直後、年下の幼馴染み「アキト」が遊びにやって来て…うっかり先のDVDを再生されてしまったのでした。
うーん、「アキトくん」は実に微妙な年齢なのですね。
ほっといても、いつかあーなったかもしれませんが…良い切っ掛けだったのでは。
たぶん、大人になったら、丁度良いくらいの年齢差だと思いますよ。
彼がまだ性知識ほとんどない状態だったので、「乃亜さん」がえっちレクチャーする感じ。
オチの彼がいかにも若くていいですね。

159:「隣のツイてる・ゴスロリちゃん」
隣に引っ越してきた「熊田アリサ」と意気投合した「山中ミコ」
お互い姉妹のような関係になっていたのですが。
”リアルお人形さん”という容姿・服装な「アリサ」には、秘密があったのでした。
酒で酔っぱらったのが切っ掛け。
ぱっと見で分かるということは…元気になってたのかな。
衝撃な事実(まぁ、タイトルからも想像できるでしょう)はあったものの、お互い気は合って好意もあり。
また、あの場面で「アリサ」が”らしさ”を発揮したことで、えっち展開に発展していました。
「ミコさん」は収録で唯一の眼鏡女子というです。
(※先の「りんさん」はえっち時眼鏡オフだったので)

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「軽部ぐり」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
ひでるさんはこちらが初見です。
なんとなく、なのですが…。
↓表紙・裏表紙などから伝わるイメージが、ちょっと合わないかなー、って感じていたのです。
巧く表現できないのですが、色具合ですかね。
そんなんで今回手に取ったのは、「ワニマガジン社」さんのサイトで確認していたため。
やっぱり白黒原稿を見ないと分からないものですね…
ただし、紹介帯の文言”リアル〇ックス!!”は、もっと良い表現文言あるのではないかなー、って思いました。




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tag : ラブコメ コメディー アンダーヘア スパッツ

■スクールカースト -School Caste- (おかゆさん)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 学園、眼鏡、ラブコメ
・構成 : カラー(8P)、短編×13話(うち「スクールカースト」×7)
・おまけ: あとがき、合間にイラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「おかゆさん」センセの「スクールカースト -School Caste-」です。

川上愛美、七海
※左:川上愛美、右:七海

 【 構成・絵柄 】

収録は表題の連続話と短編によるもの。
単行本で13話はやや多めですが。
10ページほどの漫画もあり、読み応えとしては普通くらい。
連続話は2名の男子を主役とした・それぞれ同時進行する連続話となってます。
序章のみ同世界での別女性をピックアップした、番外編っぽいものでした。
短編も1話のみ、似たテーマのものが収録されてます。
だいたいが学園を舞台とした漫画で、ゼロではないですが正式なカップルは少な目。
どっちかというと、裏の関係みたいな感じです。
ある程度の毒があるものの、ブラックの振り切れるような描写はなく。
心理描写も楽しめる、読めるお話群でした
良いと思います。

しっかりとした強い線での作画。
デジタルの独特な灰色濃淡での色彩で、全体の色づきはキッチリ。
描き込みは過ぎない程度の細かさです。
比較的枠間はあるものの、中小重なるコマ割りで賑やか。
後述する人物画タイプもあり、原稿はコッテリとしていました。
服装は無論のこと、背景・小物も描写良く。
バランス感覚にも優れ、特に違和感はありませんでした。
縦長でしっかりとした鼻筋のある、リアル調な人物絵
若干含まれた漫画っぽさがためか、癖はあるものの比較的敷居は低めに感じます
表現など大仰なところがあり。
全体写実的寄りなため、ちょっとした崩しが気になり易いものだと思います。
カラーでもそう変化ないので、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 13話収録

007:「スクールカースト」 7話
複数の男女を描いた連続話。
基本的には2人の男子視点でのお話となっています。
漫画にて、”スクールカースト”が適用されているのは女子グループだけとなっていました。
(なんとなくそれを示すような描写はありますが)

カラーページのは序章は、その他大勢たる普通グループに属する「鈴木」さん。
角だか耳だかのように、頭上で結んだ神が特徴的。
学校では成績も付き合いもごく普通という彼女でしたが、塾教師とえっちばかりしていたのでした。
”普通じゃなくなる”と表現していましたが。
ややプレイは早めな気もしますが、それも含めて普通ではないかなぁ。

1話目は最下層というべきクラスでも目立たない女子集団のひとり「松井莉子」がヒロイン。
”美人で性格も良い人気者”な上位層の「川上愛美」と付き合う「後藤佑真」でしたが。
彼はなんとなく「莉子」が気になっていたのでした。
漫画では、センセの画力もあって地味だとされる「莉子ちゃん」もかなり可愛く描かれていて
そりゃ、気になるのも当然という感じなのですが…。
現実世界でも、案外そうしたものですよね。
ただ、いちおう彼女いるのに、他に目移りしてる「佑真くん」もリア充ですよ。
直接続く2話目。
こちらは、上位層のリア充グループに位置する「川上愛美」がヒロインです。
先のエピソードにて、もやもやしていた「佑真くん」が「愛美さん」を誘う流れでした。
カーストの上位・下位はとりあえず関係なく。
学生ながら、ああして可愛い娘とえっちしたりなんだりしていて。
えらく充実した毎日だと思うんですけどねー。

松井莉子、里見絢子
※左:松井莉子、右:里見絢子

気になる感じで前話から続いた3話目でしたが。
こちらから男子は「佑真くん」の友人「三島亮太」にチェンジします。
(正確には同時進行)
放課後の教室で、ひょんな偶然から自分をモデルとしたBLの同人誌を発見した彼。
その持ち主が「里見絢子」と知り、その話を振ったところ。
なんでもするから絶対に誰にも言わないで…
そうお願いされたのでした。
成年漫画で何でもOKと言われれば、そっち方面へ展開してくのがセオリー。
「絢子さん」は確かに地味目ではありますが、眼鏡美人ですわね。
しかも、推定Fカップという巨乳の持ち主でもありました。
やや本編と雰囲気が変わるオチ部分に注目。
そんな訳で、4話目も「亮太」・「絢子」のカップル。
ここでは本性を現した「絢子さん」が見れます。
賢そうな雰囲気ですから。
前回の舞台は彼女が指定した教室でしたし、確かに無防備なまま挑みはしないですわね。
なお、絵的に分かり易くするためか、眼鏡オフとなっていました。

それと時を同じくして、「佑真くん」は相変わらず「莉子ちゃん」の動向を気にしていて。
ついに直接行動してしまうのが、5話目。
学校で女子トイレへ潜入というのは、バレたら大変なこととなりますわね。
そんな危険を冒してしまうほど、「佑真くん」が追い詰められ、思い詰めていたということなのでしょう。
また、ひょんな偶然がため、「莉子ちゃん」はそんな彼に気付いてしまうのでした

さてどうなる!?

…というところで、6、7話は最終エピソード。
トイレまで尾行していたことがバレてしまった「佑真」、「絢子」に弱味を握られてしまった「亮太」の2名が、果たしてどうなってしまうのか。
ぜひ単行本にてご確認ください。
既に真実の姿を見せた「絢子さん」はともかく、「莉子ちゃん」にはまた驚かされると思います。
(いや、ある意味ではセオリーなのかな)
最終話の「愛美さん」はまた綺麗に描かれていましたが。
それがため、よりオチが引き立つようになってますかね。

125:「放課後図書姦」
シリーズとは違いますが。
ヒロイン「小野」は、
スクールカーストの最下層にいるような地味な私なんて~
という発言もしており、同じような感覚で読み進められると思います。
野球部「竹田」を見ながら独りえっちをするのが日課の「小野」
その日はそれだけで我慢できなくなったため、同じ図書室でえっちなラノベを読んでいた「牧村」を誘ったのでした。
眼鏡・三つ編みな「小野さん」
立ち上がった際にはもうスカートまでべちゃべちゃでしたが。
そんな彼女を目前にしながら、素知らぬ顔で本読んでいた「牧村くん」はおかしい
…というか、放課後とはいえ図書室で普通に独りえっちしてる彼女は相当なエロ女性ですわね。
変な漫画。

139:「ピアノレッスン」
ピアノの先生と「静子」さんのえっちもの。
お嬢様然とした彼女をがいい感じ。
前半はいかにもセクハラ教師のような風情でしたが。
ああ見えて、彼女も結構エロい女性でした。
せっかく黒パンストだったので、もう少しそれ堪能したかったなぁ。

159:「ドジっ娘な彼女」
付き合い始めて3カ月という「七海」
やたらドジっ娘な彼女に、「カケル」はいつしか保護者のような目で見るようになっていたのです。
よく転んで全開になっている縞パンがいいですね。
しかも。うっかり忘れたらしくノーブラでもありました。
発情した彼女とのえっち展開。
…と、そこまでは普通でいいんですが。
オチに驚くべき展開が待っているので、お楽しみに。
あれ必要だったのかな?

179:「精子観察」
明日提出のレポートのため「小清水」は「東山」に提供をお願いしたのでした。
そんな訳で、彼のソレを得るべく奮闘するお話。
10ページとやや短めな短編です。
手からお口、そして直接行為というお約束な流れです。
オチが楽しい
ああした上にいっちゃうものですよね。

「一人暮らし、おじゃまします」のヒロイン
※「一人暮らし、おじゃまします」のヒロイン

189:「一人暮らし、おじゃまします」
211:「女スパイ★断崖絶壁!!」
サークルの飲み会終了後、終電を逃してしまった主人公。
そんなところ、後輩女子からのお誘いで泊めてもらうこととなったのです。
意識たっぶりであったものの、学校・サークルでの立場もあり。
手を出さないまま時間が過ぎていたところ…というもの。
まぁ、わざわざ家に招いてツーショットになるくらいですから。
彼女としても、まったく好意ない訳ではないですわね。
まさかあんなエロ妄想してるとは思いませんでしたが(笑)
シチュエーションが彼女の部屋で、そもそもの切っ掛けも女性からでしたから。
ああして彼女から言い出すので正しいと思います
オチでの映画館風景が好き。
この後の2人も見てみたいなぁ。
さて、続く「女スパイ★断崖絶壁!!」なのですが。
舞台とかなんとかは全然違うものの、先の2人が見ていたDVDが、こちらの女スパイ「紅桜」さんのものでした。
断崖絶壁まで追い詰められた「紅桜」
そこから飛び降りた彼女は、生きていたものの記憶を無くしていて。
追っていた男らに色々されてしまうという流れ。
複数えっちです。
途中の台詞にヒントがあったので見逃さないように。

 【 その他 】

そんなこんなで本日は「おかゆさん」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
ひでるさんは今回が初見です。
なんとなく↓表紙に釣り上げられてしまいました。
いいですよね、着替え風景。
しっかりバストがチラ見えしてるのが、またいい感じ。
こちらのイラストは前後折り返しを含めて横長の一枚絵となっているんですが。
右端にいる女教師っぽい人が好みです。
個人的にお気に入りな「一人暮らし、おじゃまします」のヒロインと似てましたが、あのあと教師になってたりしたらいいなぁ。




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tag : ラブコメ

■1LDK+JK (二三月そう)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、同棲
・構成 : 初単行本、7話+α収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵、カバー裏にキャラ紹介、
      描き下ろし「1.5、2.5、4.5、6.5、7.5話」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「二三月そう(ふみづき・そう)」センセの「1LDK+JK」です。

ヒロイン特集1:制服姿の「茜ちゃん」
※ヒロイン特集1:制服姿の「茜ちゃん」

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編漫画。
連載話ほか、その合間を埋める描き下ろしエピソードが収録されていました。
あとがきに「引き続き楽しんで~」とあって、漫画の連載は続いている様子。
いずれ2巻も発売されるだろうと思います
そう、これ1冊では終わらないんですね。
結末まで見ないと落ち着かない、という人は要注意。
(※いわゆるストーリーちっくな漫画ではないですが)
ジャンルとしては、ラブコメ
今のところラブがそこそこ、コメディーは薄め。
ブラックな要素はなく、変な展開・プレイなどもありません。
軽すぎず、重くないくらい~で、長編ラブコメな成年漫画の王道という感覚です
この巻では出会いから2人の距離が安定するまで、の時期が描かれていました。
正直なところ、やや展開が早いなー、という気もしましたが。
成年漫画というくくりもあるので、仕方ないのでしょう。
詳しくは後述しますね。

強めな線での作画。
黒色はやや強いものの、色彩・描き込みは丁度良いくらい。
コマ割りは細かく、そう変化は大きくない感じ。
引き絵などややばっさりしたところもありましたが、バランスはおおむね良く。
また、加筆修正がためか、各話での差も感じませんでした。
漫画も違和感や引っかかるところなく、キャラの表情もお上手。
背景・小物も漫画の邪魔をしていません。
ややばっさりとしたコマがあるかなー、くらい。
カバーなど、カラーイラストはだいたいの判断基準で。
それはそれでいい感じなものの、センセは白黒原稿のが断然良く、プラス判定だと思います。
そちらカバー絵はなんとなく縦長気味な人物なのですが、白黒絵ではふっくら。
肉付き良く、ふわふわむちむちっとした様が楽しめますよ。

 【 収録話 】 7話+α収録

003:「1LDK+JK」 7話+α 描き下ろしあり
101号室に引っ越してきた学生「美崎茜」
部屋に入った際、運ばれていたダンボールの量に違和感を覚えていたところ。
同じく、101号室にはサラリーマン「波佐間健」が引っ越してきたのです。
そう、契約ミスによって、次の部屋が空く一週間ほどの期間2人は同居することとなってしまったのでした。
ごく簡単ですが、そんな導入部。

さして特徴のない中年サラリーマンが、まだ学生な巨乳女子とのいきなり同棲生活に入る、夢のような設定の長編漫画。
ごく簡単にはラブコメストーリーですね。
前述したようにややこしさなく、気軽に読み進められる仕上がりでした。
概ね漫画舞台はアパート部屋。
そのため、登場人物は先の2人だけです。
他の主要なキャラは、大家さんと飼い犬の「ゴロウ」くらい。
ちらと学校の友人、会社の同僚など周囲を取り巻くキャラも顔を見せており、今後はもう少しお話に絡むのかもしれませんが…。
個人的に感じた漫画の雰囲気としては、ストーリーラインに乗っかってクライマックスへ一直線~というタイプには見えず。
ちょっとした日常描写を膨らませるなどして、なんのかんの続いていく漫画ではないかなぁ。
とりあえず1巻では、同居リミットの1週間先まで続いており。
当人らの意思とは違った強制的(?)な同居生活が終わり、それぞれの決断とその後までが描かれています。
とりあえず全編で可愛らしい「茜ちゃん」とのえっち生活が堪能できますよ

ヒロイン特集2:部屋着の「茜ちゃん」
※ヒロイン特集2:部屋着の「茜ちゃん」

同居生活が始まる、ドキドキな1話目。
契約ミスなので仕方ないとはいえ、あっさり承諾している「茜ちゃん」
結構大胆ですね。
そんなんは、開始数ページ後にも発揮されていて。
ほぼ見知らぬ男性と1つ布団で寝ることを決断しただけでなく。
(※「茜ちゃん」はベッド買うつもりだったので、寝具を用意してなかったのです→でも、即日ベッドは運ばれないのではないかなぁ…)
「健くん」が真横で寝ている中、いきなり1人えっちを始めてしまうのでした。
隣の声が切っ掛けなのですが。
いや、ちょっと自重しなさいよ。
興味津々なお年頃という事もあるのかなぁ。
また、それに対する「健くん」の対応は、まさに成年漫画主人公という感覚
かなり強引にグイグイいってましたねー。
これ、成年系なため(1週間という期間もあるか)だと思うんですが、ちょっと展開早すぎで勿体ない
いきなり可愛い巨乳女子学生と同居でしょ!?
ある程度イイ年したおっさんでも、修学旅行の学生みたいにわくわくするのが普通だと思うんですよね。
そりゃー、部屋着まじまじ見るとか、荷物の中から下着発見するとか、風呂音に耳を傾けるとか(笑)…色々と細かなイベントあるじゃーないですか。
たまらなくなった「茜ちゃん」が独りプレイに走る切っ掛けとしても、毎夜毎夜隣から声聞こえてくるので悶々としてしまうとか、彼の体臭を感じて変な気分になるとか、うっかり股間目撃してしまうとか、何かしら重なっていった後に~ならば分かるんですけどね。
(※「茜ちゃん」は未経験だったし)
初えっちまで、もっと引っ張っても良かったのでは
ううむ、実に勿体ないよ…。

なお、すぐ描き下ろし1.5話があるのですが、こちら他追加のページはえっちシーンでなく。
基本的に、本編で描き切れなかっただろう、日常エピソードとなっていました。
やっぱり、こうしたのがあるとないとでは、大違い
良いですね。
ちなみに、切っ掛けとなった隣の部屋のカップルが登場するかと思っていたのですが。
(※おそらく向こうにも声聞かれてるだろうし)
今の所、姿は見せないままでした。

初えっち後だろう2話目は学校が舞台。
「茜ちゃん」の三者面談がため、お願いされた「健くん」が学校に赴くというもの。
彼女の複雑そうな家庭事情が垣間見えます。
こちらは成年漫画では定番な、屋上前踊り場でのえっち展開です。
最中に話しかけられる~というセオリーなネタも差し込まれていました。
流れもあってですが、いきなりお尻揉む流れは好き。
学校なので、「茜ちゃん」はお下げ髪で制服姿でしたよー。
しかし、改めてこう1、2話を見ていくと…「健くん」はなかなかのヤリちんですわね。
”早く帰りたい”な合間のネタ絵が楽しい。
バイトな彼女を迎えに行く3話目。
先のお話で「茜ちゃん」の背景は示されていましたが、こうした際の彼の言動がじわじわ刺さっていくんだろうなぁ。
ちょっとした展開がため、こちらは2人でお風呂となっています。
昨日も今日も~とか言ってましたが。
まぁ、このシチュエーションでえっち発展しないほうがですよ。
オチの「茜ちゃん」がキュートでした。

「茜ちゃん」の友人2人が初登場の4話目。
続く5話目まで、1巻ではクライマックスというべき流れとなります。
そう、約束とおり1週間で別の部屋が空き、彼女が再度引っ越すという展開。
ついに甘い同居生活が終了してしまうんですよ。
そりゃー大変だ!

まず4話目は最後の夜ということで、当然ながらえっちに流れます。
「茜ちゃん」からのお誘いでした。
こうした際、「健くん」は悠然と構えていて凄いですね。
彼女もいないのに。
あーガツガツしてないのがいいのかな。
こちらの「茜ちゃん」はこれまでのエピソードでもちらほら見せてくれていたパジャマ姿。
(※1話目も就寝時なのですが、ダンボール未開封(たぶん)か、警戒がためか、部屋着のままでした)
オチも彼女らしい、可愛らしいものです。

そして同居生活は終わり、数週間経過という5話目。
それぞれの生活風景が描かれています。
「健くん」の会社描写(…と言っても就業後の飲み会風景)が初めて描かれました。
女の子もいるんですが、あのテンションだと深い仲は難しそうか。
ポイントとなる部分なので、こちらの詳細はいちおう伏せますが。
まぁ、ここまで「茜ちゃん」を追っかけてきているので、彼女がどうするのか想像し易いと思います

ヒロイン特集3:セクシー「茜ちゃん」
※ヒロイン特集3:セクシー「茜ちゃん」

そんなこんなで6話目。
大家さんは…あれでいいのか。
まぁ、そうヤラしい邪推するようなタイプではないですけどね。
(でも、描き下ろし6.5話では、色々察しているような表情でした)
ひと落ち着きしたこともあってか、2人の距離は接近していて。
「茜ちゃん」の昔語りがあるので、見逃さぬように。
こちらは公園での野外プレイです。
結構オープンな場所でいたしておりました。
彼女はバリバリに制服姿なのですが…通報されないようにね。
収録のラスト7話目。
制服+エプロン姿で料理をしている「茜ちゃん」が出迎えてくれています。
これは…ご褒美だ(笑)
前話でのやり取りがためですね。
太るだのなんだのちょっと話題になったがため、ダイエット兼ねてのえっち展開です。
うーん、激しく動けば確かにいい運動にはなるのかな。
(※試しに検索してみたところ、45,800,000件ヒットし、効果ある・なしどちらも書いてあった)
ちなみに、その後の描き下ろし7.5話はマッサージ話。
直接えっちでないですが、イチャイチャする2人が見れます。
羨ましいぞ「健くん」

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「二三月そう」センセでした。
おそらく、こちらが初単行本で良いと思います。
おめでとうございます!
成年漫画としては、ギリギリパンチラ程度の控えめな↓表紙がいいですね。
(※なお、裏表紙はよりエロくなくなる)
店頭で「茜ちゃん」の可愛さが目立っていましたよ。
同ヒロインでの長編ラブコメが良かったです。
できれば、他ヒロインとか絡まない、このまま2人での世界が続けばいいなぁ。




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tag : ラブコメ コメディー パンチラ サラリーマン

■カラメルまにあくす (もず)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 露出、ラブコメ、特殊プレイ
・構成 : カラー(4P)、12話収録。
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵、
      カバー裏に漫画「果てしない戦いの歴史#3」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「もず」センセの「カラメルまにあくす」です。

梨花ちゃん
※梨花ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
うち1話は、前回からのシリーズものでした。
続編というより別シチュエーションで、ややこしさないためこちらから読んでも問題ありません
紹介帯には”ラブラブ変態”とかありましたが。
最も目立つキーワードは露出ですね。
漫画は明るくラブコメちっくな仕上がりなのですが、その露出癖を筆頭になにかと普通でないプレイ(笑)が多く。
やや人を選ぶかもしれません。
ただし、前述したように暗さはなく(多少ブラック気味なのはある)、読み易い仕上がりです。
絵柄良いので、迷った人はチャレンジしてみるのもいいかと。

しっかりとした線で黒は強め。
全体の色づき良く、描き込みは適度なくらい。
太目な枠線で、枠間もだいたい確保されていました。
丁寧で乱れ崩れも見られず。
ちょっと色彩が濃いめの、綺麗な原稿です。
ふっくらとした輪郭で深い黒目の、美少女然とした可愛らしい作画。
むちむちとしたスタイルがえっち。
表情からアクション画まで良く、あちこちのバランスにも優れたもの。
特に作画面でコレというマイナスはありません
判断については、カラーとはやや雰囲気異なるので、紹介帯のカット絵が良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

001:「羞恥旅行」 カラー原稿あり
露出好きな自分を認識していた「羽鳥」
行為は次第にエスカレートしていき、教室でシテいたところ…。
忘れ物を取りに戻った教師に目撃されてしまったのでした。
まぁ、普通は黙っていると思いますが。
流されてしまうのが成年漫画ですね。
「羽鳥ちゃん」はまたツインテールの可愛らしい娘で、彼に憬れもあったようで付き合うようになっている2人。
漫画では温泉宿に出掛けており、そちらでも露出プレイを楽しんでいました。
冒頭のカラー原稿部分では温泉プレイ。
そのため、男湯とかそんなんではないのかな。
メインは自販機エリアでのえっち。
えー、ほどほどにしなさいよ、って思いますが…もう無理か。

羽鳥ちゃん、千鶴さん
※左:羽鳥ちゃん、右:千鶴さん

017:「みせつけシアター」
共働きな「千鶴」夫婦は、もう1カ月ご無沙汰な状態。
懇願する彼にホームシアターセットをねだったところ。
先輩から安く譲り受けたという、それを揃えられてしまったのでした。
彼女のが高給取りらしいので…あー、なかなか難しい夫婦関係ですわね。
単行本には3名の眼鏡ヒロインがいましたが、その中で彼女は最も強いタイプ。
スーツ姿は可愛らしさもあるんですけどね。
ホームシアターセットはえっちの際にも活躍し、画面に映すプレイ。
えろくて素敵ですね。
オチは…当然あー発想しますよね。

033:「いぬのしつけかた」
「渡部」が家庭教師をしている生徒「マナ」
黒髪ロングでいかにも清楚なお嬢様、と言う彼女の素顔は驚くべきものだったのです。
↓表紙をゲットしたのはこちらの「マナちゃん」です。
まぁ、タイトルあんなんだから、どんな漫画か分かりますかね。
成績は優秀なようでしたが、彼女をあーしてしまったのは両親が原因なのでしょう。
オチで完全屈服かな。
なんのかんの続いていたので、彼にもその資質あるのだろうし。

053:「挿入大作戦」
成人しても身長150cm以下というチビっ子「幸」
付き合う彼「大翔」は相手は2mを超える大柄な男性であり。
”サイズの関係”で、直接行為は出来なかったもののそれ以外に障害はなく、めでたく結婚に至ったのですが。
そろそろ孫の顔を~とお決まりな台詞を聞かされてしまったのでした。
これは「エルフの若奥様/カズマ・G-VERSION」を思い出しますねー。
「幸さん」は背丈が小さいだけで、容姿・スタイルともに普通。
もっとロリっとさせた方が分かりやすかったのでは、とか思いましたが。
オチが見事

073:「Fortune Girl」
憧れの先輩と初デートにこぎつけた「はづき」
しかし、”初デートでえっちできないと破局”という占いの結果を出されてしまい。
デート最中もどう切り出すかぐるぐる悩んでいたところ…。
思わずストレートにそれを言ってしまうのでした。
ぐるぐる困惑する「はづきちゃん」が可愛い。
女の子からあー言われたら、驚くだろうなぁ。
(何かの罰ゲームかと疑いそう)
また、占い師の助言はそれだけでなく、実に細かな部分までフォローされていたのがポイント。
忠実に実行している彼女も相当ですね。

089:「ひとりにしないで」
成績優秀な「梨花」
いつしか彼女は家が隣の幼馴染「田中雄樹」の部屋を見ながら、独りプレイをすることで様々なストレスを発散するようになっていたのです。
いつものように、向こうの部屋に見せつけるようにシテいたところ…ついに「雄樹」に知られてしまったのでした。
いかにも優等生然とした眼鏡さん。
まだ付き合うまでには至ってなく、これがちょうど良い切っ掛けか。
目撃される、放課後呼び出される、という一連のくだり数ページの勢いとトントン進む展開が実に見事
「梨花ちゃん」の心情がしっかり表現されていましたよ。

107:「わーかーほりっく」
出社した「奥田翔」は、入社した新人が付き合っている彼女「市倉由喜」だと知ったのでした。
2人は大学の先輩・後輩という間柄。
卒業・進路で忙しくなる彼女とずっと会わないままだったんですね。
現代ならば電話なりメールなりで、やり取りあると思うのだけど。
彼女の発言から察するに、わざとですよね。
まぁ、ラブラブで羨ましいですよ、ええ。
漫画は初日から早速お泊りとなる展開(新人で早い彼女が彼のアパート前で待っていた)
当然のようにえっち展開になるんですが。
ここにはひとポイントがありました。
ソレはそれでいいものですが、やっぱり下着で黒ストッキングのグラデーション~という方のが刺さる男性多いと思うよ、「由喜ちゃん」
合間絵にて期待通りな場面が描かれているので注目

125:「シークレット・フレンズ」
自クラスの生徒「香住野」と付き合っている教師「浅野」
”全然教えてくれない”ということで、その友人「伊那」・「馬籠」らは「浅野」に色仕掛けで口を割らせようと試みるのでした。
前巻収録の「シークレット・バス」のシリーズです。
またこの3名が見れて幸せ。
基本的には、
私けっこうおっぱいとか自信あるんだけど~~
という、「伊那ちゃん」がメインです。
中盤あたりで「香住野さん」が参加。
期待通りなリアクションをしてくれていました。

141:「ブラインド・たっち」
彼女「悠(はるか)」の部屋に初めて招かれた主人公。
絶好のシチュエーションと慣れない環境がため、挙動不審になっていたところ。
先輩は露骨すぎです!
そう指摘され、アイマスクを付けられてしまったのでした。
目隠しプレイですね。
まぁ、あの絶対領域なスカートとか気になるのは仕方ないこと。
(※彼女は恥ずかしがり屋でちょっとお堅い)
ただし、当然ながら彼女もその気はあり。
アイマスクで主導権を握った彼女から仕掛けられる展開です。
これはコレで願ったりかなったりでしょう。
オチ付近の、普段な彼女がまたキュートでした。

マナ、悠
※左:マナ、右:悠

161:「ヒメゴトオンライン」
もともとゲーム仲間だった、「ハヤト」と「るる」
チャットで話すようになると、次第にカメラ越しでえっちを楽しむようになり。
彼女もまたどんどんそれに躊躇しなくなっていたのでした。
「るるちゃん」は可愛らしく、いじめたくなるような眼鏡さん。
途中まではいいんですが…中盤から結構なブラック展開に
うーん…。
驚きつつも彼はなんのかんの受け入れたようでしたが。
直接会って~とならないのは、現代的なんですかね。
ちょっと荷が勝ちすぎる感じがしました。

179:「エンジョイ家畜生活」
195:「しゃちくと神様」
これら2話は人外ヒロインのファンタジーな漫画となっています。
前者「エンジョイ家畜生活」は、就職浪人な主人公が吸血コウモリさんに見初められ。
その家畜になるというもの。
”吸血”なので、当然ながら血を吸われるのですが。
精液も食料となるらしく、そっちでも頑張る必要があり…。
オチは相当にしんどそうな感じでした。
年齢ある程度になったら捨てられちゃうのかな。

後者「しゃちくと神様」も”最悪な労働環境で、恋人もできず~”と就職に悩む主人公。
屋上の小さな神社に誤りつつ、飛び降りようとしたところ。
後に”土地神のしもべ”だとなのる女の子に邪魔されてしまったのでした。
オチの台詞から察するに、稲荷神社だと思います。
巫女服に狐耳(尻尾もあります)というロリ少女。
袴の丈の短さは現代的ですねー。
前述したように神様でなくそのしもべであるため、えっち展開もそんなん。
ロリっとしたスタイルと、ふんどしが素敵。
(※残念ながら下着はすぐ脱いでしまうので1コマだけなのですが)
こちらのオチは優しいです。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「もず」センセでした。
当ブログでは、「ベビーフェイス・ぐらまぁ」、「ハニカムシークレット」を紹介しています。
2冊目が刺さったため、1冊目もゲットしたのです。
ワニさんからの成年漫画はこれで3冊目。
今回も良かったです。
最初からバリバリな露出えっちで、ぶっ飛ばしてましたねー。
収録のうち「るるちゃん」にはちと驚きましたが、ほかはだいたい許容範囲。
次も期待しています。


みっくすパーティ」


カラメルまにあくす (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) コミックス – アダルト, 2018/8/17 もず (著)


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tag : ラブコメ ツインテール ファンタジー

■秘め事セックス (ハードボイルドよし子)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、年上、巨乳、人妻
・構成 : 初単行本、10話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏に4コマ漫画、加筆修正あり。 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ハードボイルドよし子」センセの「秘め事セックス」です。

「秘め事」の母
※「秘め事」の母

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
各話に繋がりなどもないようでした。
ジャンルはおおむねラブコメ
人妻など、年上女性が目立っています。
後述する作画も手伝って、皆さん色気ありつつも可愛らしく描かれていました。
ただし、エピソードによってはブラックな色も見え。
調子の良いラブラブ一辺倒だけでなく、各話には読み応えがあります
色々想像させてくれました。

最大の特徴は、ヒロインの可愛らしさ
頭大き目で丸く、全体ではロリっとしたバランスな娘が特徴。
そうした中、1つ短編に登場した飲み屋の女将さんは、見事というべき熟女っぷり
驚きました。
こっち方面でも全然イケそうですねー。
詳しくは後述します。
黒の目立つ色彩で、クッキリとした線。
コマ割りは細かく変化もあり、賑やかな原稿。
それでいて目立つ乱れ・崩れなく、見易く仕上がっていました。
収録の原稿時期には開きがあり、差を感じる短編もあったものの全体では些細な程度。
読み進めて引っ掛かるほどではありませんでした。
判断については↓表紙・裏表紙でも問題ないのですが、「ワニマガジン社」さんのサイトは全話見れて便利です。

 【 収録話 】 10話収録

003:「1回だけ」
飲み会にて生鮮コーナーの「宗近ユウゴ」に声を掛けられたレジ係の「小亀」
2人きりで飲み直すこととなったのですが…彼女は自らの部屋に誘ったのでした。
職場はスーパーですかね。
地味で暗い女、とか「小亀さん」は自己評価していましたが。
眼鏡の可愛らしい娘さんでした。
あの垢抜けない服装チョイスがいいですね。
個人的には意外なほどもっさりとしていたアンダーヘア描写が好き
あれは興味深々なものの、あまり手入れしてないって表現なのかな。
主導権握っていた彼がオチページであーなるのも楽しい。
あの後、彼はまた誘えるだろうか。

小亀さん、女将さん
※左:小亀さん、右:女将さん

023:「あまねのホンネ」
幼馴染み「天ねぇ」こと「天音」にアプローチをしていた「敏」
しかし、近過ぎる関係で真剣に受け取ってもらえず。
デートの誘いもその練習と誤解されてしまったのですが…という導入部。
彼はそこそこ直接的なことまで口にしているのですが。
発言を見る限り、ある程度知りつつはぐらかしてたかな。
彼女視点で追っかけてみても面白そうな気がしました。
年上な筈なのですが、抜群な可愛らしさがあり。
えっち時もそんな感じ。
(※そのキュートさで単行本↓表紙もゲットしてたりする)
仲のいい男の子…」という発言ありましたけれど、おそらく周囲は2人の雰囲気に割って入れず敬遠されていただけではないかなぁ。

041:「悪女」
毎夜聞こえてくる隣の部屋の物音がため、一言注意に向かったところ。
2人とも行為中そのままだろう姿で、玄関に出て来たのでした。。
1ページ目の文句を言う前と、途中に差し込まれていた仕事描写で、ヒロインの現状がよく理解できるようになっていました。
どうやら中間管理職らしく(課長、係長クラスかな)
まぁ、ストレス溜まるよねぇ。
分かります、ええ。
ヘラっとした感じの男性「亮」くんは結構ヤバそうな雰囲気があり。
オチはあーんな感じでしたけれど、この後、まったく同じような流れで今度は彼女が寝取られるだろうかと思いました。

061:「やくそく」
飲み屋の女将と常連客の、一晩エピソード。
基本的に年上でもロリっとしたキャラの多い単行本なのですが。
前述したように、こちらの女将さんだけはちゃんと大人なリアルさあるバランスでの描かれ方になっていました。
特に脱いだ際の身体の描写が非常に良かった
(※適度に太目でむちむちとした肉感的アピール強いもの)
漫画でのやり取りにもあるように、説明ないまま進む流れも大人な男女カップルに合っていたと思います。
おっちゃん、羨ましいなぁ。
こうした店に通う中年男子の願望を形にしたような作品でした。
ひでるさんも収録ではこちらが最もお気に入りです。

081:「恋慕」
「はじめ」はバーで出会った女性「乃羽(のわ)」に誘われ、自宅へ招いたのでした。
彼女に特別何かあったような雰囲気はなかったのですが。
単に好みなタイプだったのかな。
あーして誘ってきたわりに、さして経験なく初々しさを見せてくれるのはテンション上がる
例え芝居でも、あの感じは男性好きだろうなぁ。
あっさり落ちるでしょうね。
幸い漫画では彼女に裏なく、言葉どおりえっちでも照れ照れしていました。

101:「イメプレ」
娘の部屋を片付けていたところ制服を発見。
思わず着てみていたところ…帰宅した旦那にそのはっちゃけた姿を目撃されてしまったのでした。
”奥さんに制服着せたら興奮して久しぶりにヤってしまいました”
…みたいな、えっち投稿話な展開
ヒロインの奥様「愛」さんは、ちゃんと髪をツインテールにしていたりして。
若いねー(笑)
また、そんなんが恐ろしく似合う、ロリっとした方なのですが。
バストはしっかり大きく、むちむちしたスタイル。
よく制服着れたなぁ。
ラブラブで羨ましいです。
ただ、制服えっちしているのを娘に知られたらこっ恥ずかしいわね。

121:「てんねん」
憧れな先輩とのデートにこぎつけた「囲紅葉(かこい・もみじ)」
これまで様々アプローチしていたものの特に進展はなく。
気合入る彼女でしたが…という導入部。
いきなり電車内でひとエロスあるのですが。
うーん、さすがにやり過ぎな気も。
いくらチャック全開だったして、あーも簡単にボロっとは出てこないでしょ。
またその状態の彼に抱きついて隠そうとする「紅葉ちゃん」も、よく分かんないですね。
まぁ、そうしたバカバカしさあるラッキースケベ的な展開が面白いのだけど。
オチで彼は笑っていたけれど、言動も原因だったのでしょう。
タイトルのあれは双方に当てはまるものですね。

137:「いいなり」
教師にいい顔をして、教材室の片付けに志願した「西羽」
しかし自らそれをやることはなく。
クラスに残っていた大人しい男子「真倉」に、手伝わせることとしたのでした。
まぁ、手伝わせる~というか、全てやらせてるんですけどね。
ツインテールの可愛らしい「西羽さん」ですが、言動からその性格は微妙
彼にはいちおう無報酬でなく、”おっぱい触らせる”という約束で釣っており。
それがため、逆襲される展開でした。
そうした彼女がため…正直それが小気味よく感じます。
オチはあーでなく、えっち時の感じを引きづっていた方が良かったかなぁ。

「愛さん」、「いいこと」の母
※左:「愛さん」、右:「いいこと」の母

157:「いいこと」
173:「秘め事」
こちらの2話はどちらも友人の母親がお風呂~という切っ掛けです。
ちょっと似た感じの男子が登場しており、一瞬は同じキャラかと思いましたが、違いますね。
前者「いいこと」は、友人宅へお泊りにきた「太郎」くんが、その母親とお風呂の展開。
いきなり同じお風呂に入っていましたが、経緯はすっ飛ばされています。
まぁ、彼女が誘ったのだと思いますが…友人の男の子はその際どうしていたんだろう
後者「秘め事」は、お風呂から出て来た友人の両親を目撃するのが切っ掛け。
先のエピソードと大きく異なるのは、主人公「馬場」くんは直接参加はしてなく、ずっと第三者である点。
そのため、明るくえっちな前話と違い、淫靡な雰囲気の漂う妖しい仕上がりです。
あの目が合うシーンはいいですねー。
オチも良いものでしたが、この後彼の性癖が歪んでしまいそう。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ハードボイルドよし子」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
絵柄は店頭で想像したそのまま、可愛らしいものでしたが。
以外にロリロリしてない(※年齢的にね)のは、ちょっと驚き。
また↓表紙の彼女が年上キャラとは思いませんでしたよ。
カバー裏の4コマがまた独特なものだった(※どんなんかは秘密)のですが、あの2人には良い感じなキャラで興味持ちました。




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tag : ラブコメ ツインテール アンダーヘア

■ベビーフェイス・ぐらまぁ (もず)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、むちむち
・構成 : 初単行本、短編×12話。
・おまけ: あとがき、加筆修正あり、合間にイラスト、
      カバー裏に「ベビーフェイス・ぐらまぁ外伝」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「もず」センセの「ベビーフェイス・ぐらまぁ」です。

国分さん、酔った先輩
※左:国分さん、右:酔った先輩

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
合間には作品ヒロインのちょっとしたイラストが楽しめるようになっていました。
ジャンルとしてはラブコメ
たいていは楽しくえっちなものなんですが。
収録話の際に詳しく書きますが、ちょろっと微妙なお話が混じっていて
実にいい感じの毒っぷりがありました。
あんな表題でまた可愛らしい絵柄からの事なんで、余計にそんな感じ。
あ、全然真っ黒というほどでないので、気にし過ぎないでください。
短編でも、読んでいても楽しめる漫画群でした。

濃さのある柔らか線での作画。
全体の色づきは適度なくらいで、黒色が鮮やか。
描き込みも過不足ありません。
コマ割りはそう変化なく、枠間も確保。
はみ出し・ぶち抜きもそこそこあります。
目立つ乱れや崩れはなく、スッキリとまとまっていました。
原稿時期は11年から13年。
後半のお話ではやや差も感じましたが、そちらもお上手。
(※加筆修正がためかもしれません)
連続で読んでも問題ないくらい。
人物絵は顔・スタイルともにふっくらとしていて、漫画らしい可愛さあるもの。
表情も良く、またよく動いています。
ふっくらとした肉付き良いスタイルですね。
カラーと白黒はやや異なりますが、判断はおおむねカバー絵で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

003:「オトナあそび」
幼馴染み「桂子」が夜遊びしている。
彼女の母親から頼まれた「厳紀(げんき)」が夜の街を歩いたところ。
友人らと品定めをしていた彼女を発見。
そこから連れ出したのでした。
裏表紙の彼女ですね。
そちらでは露出みたいな絵になっていましたが、本編では子供扱いに怒って「厳紀くん」に迫る役回り。
大きめな帽子はそのままで、可愛らしいアイテムとなってます。
(※えっち最中も終盤までかぶっていました)
ラストページの笑顔がまたキュートなので見逃さぬように。

桂子
※桂子

021:「まるみえアトラクション」
憧れる「鈴木」と同じグループとなれた「国分」
普段地味目な彼女でしたが、気合を入れ過ぎた服装はぶっ飛んだ露出具合だったのです。
漫画なので、かなり極端ではありますが。
実際にこんな娘いそうね。
冒頭ページにて「国分さん」をちゃんと誘うあたり、「鈴木くん」も惚れられるだけあって良い男性のようでした。
いちおう隅の方でしたが、野外えっちとなってました。
色々飛び出てたしなぁ

037:「恋のおねだり」
「タカシ」と付き合う「ゆい」
まだ学生で気を遣われる彼女でしたが、どうにも遮るものを邪魔に感じていたのでした。
えろい娘ですね、「ゆいちゃん」
彼氏の方が全然真っ当だと思います。
色々経験になり楽しむなりしてからでもいいのではないかなぁ。
まぁ、必ずしも命中するとは限りませんが。
積極的にガンガン迫る彼女をお楽しみください。

057:「舞台ウラ営業」
事務所の経営が限界な地味系アイドル「絵里奈」
最悪プロデューサーのお相手をしてでも~と言われていた彼女は、
なんでもします…
そう追いすがっていたところ、AD「仲田」と目前でのえっちを命じられてしまうのでした。
おっぱい大きくてあれだけ可愛いのに地味系なのね。
事務所のために、とあれだけのことしようとしていた彼女がオチであーなるのは違和感が。
いちおう出演はできて、潤ったということかな。

075:「One Chance Lovers」
最近彼氏と別れたらしく、酔い潰れていた先輩を送ることとなり。
彼女の部屋に上がったところ、彼女から迫られてしまうのでした。
いかにも綺麗なお姉さんという先輩さんが妖しくも可愛い
いいなぁ。
ただ、タイトルがあんなんなため。
オチはどうしても男性側に感情移入してしまうので、複雑

091:「嫁入前夜」
義娘「未夜子」の嫁入り前夜。
彼女は亡くなった妻の遠縁の娘で、どことなく面影もあって引き取っていたのですが。
その「未夜子」から一度だけ、と迫られてしまうのでした。
こんなんされたらヤバい
まぁ、現実にはないだろうなぁ。
(あったら困る)
いちおう登場人物てきにはハッピーなのかもしれませんが、読んでるこちらはまたオチにて実に微妙な感覚になると思います。

107:「おじさませんよう!」
可愛らしい「さくら」と中年男性のえっち話。
同級生からの告白をあっさり断った「さくらちゃん」の相手は、冴えない中年男性だったのです。
目に星やハートが浮かぶ、いかにも可愛らしい彼女なんですが。
目隠し・露出プレイなんてしていました。
…で、こちらもただえっちだけなら、中年男性に希望を与えるお話にもなりそうなのですが。
のこり4ページにて衝撃の事実が判明します
先の2話も含め、全力で楽しみきれない3連発(←褒め言葉ね)となってます。
甘いラブコメ話が好きな方は、ちょっと注意かも。

123:「開花スイッチ」
えっち最中、あまり表情が変わらない「郷美」
そのため、次回は彼女のリードに任せることとしたのでした。
うん、こうした相談は大事よ。
彼氏「北口」くんはいい男ですね。
彼女のプレイが合うかどうかはまた別問題ですが、「郷美さん」が生き生きとしていてひと安心。
また、ある意味普通なラブコメ話でふた安心でした。

141:「おしえてチカンさん」
電車でチカンされていた彼女を助けた主人公。
しかし、その彼女はどこかぼーっとして危なっかしく。
会話の流れから、妙な展開になってしまうのでした。
性的な知識が薄いらしく、よくわかってない感が可愛らしい彼女。
色々されても落ち着いていて、車で送り迎えとかなんとかお嬢様っぽいですね。
オチが良かったです。

157:「センセーのせーだしっ!」
1年間頑張ったものの、受験に失敗してしまった「十蔵」
家庭教師をしていたお姉さん的幼馴染み「園子」でしたが。
失敗の原因はその無防備なせいだ、と言われてしまったのでした。
人のせいにするのは良くないぞ
ただ、年子の男子にあれは…確かに酷い。
今になってあーできるのならば、受験勉強中になんらか提案すれば良かったのに。
(※それでも結局失敗してそう)

電車の女性、鈴香
※左:電車の女性、右:鈴香

173:「Mの負債」
麻雀勝負に負け、1日何でも言うことを聞くこととなってしまった「鈴香」
先輩「ヤシロ」の趣味は官能小説で。
ネタ収集のため、ノーパンで講義を受けることを命じられたのでした。
良い趣味ですね、先輩
ただ、階段でのくだりは事故になってしまいそうで、漫画の外でハラハラしました。
そーじゃないと思う。
メインは屋上えっちです。
頑張った彼女のオチがヤバいですが…ある意味彼と合っているのかも。

193:「ちょくせんいっき!」
デビュー2年目ながら、31勝をしてG1に出場することとなった女性騎手「巻田あさがお」
体重調整に難儀していた彼女は、先輩騎手2人から…という流れ。
タイトルは競馬がためですね。
あれでもそう体重は減らないと思いますよ。
実際、あのバストは騎手とって邪魔だろうなぁ。
あーした事されつつも、なかなかしたたかな娘さんで。
オチでは、ある意味最高な形で2人の先輩にお礼をしていました。
スパッツがいい感じです。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「もず」センセでした。
こちらは初単行本です。
ひでるさんは先に2巻目「ハニカムシークレット」からゲットしていて。
そちらが良かったので、この1冊目に戻ってきました。
1巻も良かったです。
カバー裏の漫画見ました。
果てしない戦いの歴史、序章ですわね。
ブログ書く身にとっては、全ヒロインの名前が分かって有り難いです。


※Kindle版なので注意。



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tag : ラブコメ

■もてあましづま (たなかななたか)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●〇〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] 人妻、巨乳
・構成 : 初単行本、7話収録
      (うち「もてあましづま」×3、「お義母さんはイジメっ子」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「おまけ」×2。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「たなかななたか」センセの「もてあましづま」です。

蘭
※蘭

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
後日談が2エピソードほど描き下ろしされていました。
そちらを含めても、収録は7話とやや少な目。
ただし、それぞれページ量は少なくなく、単行本は全186ページくらい。
持った際の単純な肌感覚ですが、最近の成年漫画と比べてやや薄めだと思いました。
タイトル通り、人妻が揃った1冊。
タイプ異なる4名のヒロインが登場しています。
ラブコメというほど軽くはないものの、基本的にそう重くない仕上がり。
そうした中で、サスペンスちっくな要素ある短編も1話ありました。
詳しくは後述しますね。
妙なプレイとかブラックな要素なく、年上女性とのえっちが楽しめる1冊でした。

しっかり強めな線での作画。
全体の色づきはやや濃いめから、丁度良いという感じ。
コマ割りは中くらいでそこそこの変化あり、枠間は確保されてます。
比較的絵柄は大きく見え、迫力ありました。
人物画は縦長で背丈のあるもの。
バストほかむちむちとしたスタイルです。
色気ありながら漫画らしい可愛さもあり、年上のお姉さんという雰囲気。
これが魅力的でそれなりにリアルさもあったため…。
ちょっとしたバランスや引き絵、コメディー崩しなど、弱さが目立ってしまう損なタイプです。
漫画に支障はなかったものの、個人的にはもうひと頑張り欲しく感じました。
カラーでも変化ないので、↓表紙ほか漫画カット絵のある裏表紙が判断の参考になるでしょう。

 【 収録話 】 7話収録

003:「もてあましづま」
035:「もてあましづま 2nd Season」
063:「おまけ1」
旦那と死別した「木下沙良」は娘と2人暮らし。
隣に住んでいた「稔」は父子家庭で、帰りも遅く。
夕飯を共にするなど、彼の面倒もちらほら見ていたところ。
ある日、風呂に入っていた「沙良」は、脱衣所にて彼と鉢合わせてしまったのでした。

収録話多く、表題と最も合致する、単行本の代表というヒロイン「沙良さん」
当然のように、表裏カバーをガッチリ抑えていました。
むちむちスタイルの物腰柔らかな女性で、漫画は彼女視点。
まぁ、冒頭にてトンデモない場面を目撃してしまう訳ですが…。
ここは年上がどう対処するかで彼の今後の成長を大きく左右する可能性もあり。
できれば、慎重に扱ってほしい場面
ガッチリ問いただしてましたねー。
あれはダメよ。
ただ、そこは成年漫画の良いところ(?)で、彼女自身も「稔くん」に男性を感じていて。
お仕置とかなんとか、えっちに発展していました。
これならばOK(笑)
オチの一言も彼を救うもので、漫画の世界ながら一安心

木下沙良
※木下沙良

2話目「もてあましづま 2nd Season」ではすっかり仲良くなっていて。
3人で温泉旅行というお話。
娘はいるものの、AVの設定みたいで好き。
うらやましー。
懐いている娘さんにちょっと嫉妬する「沙良さん」がキュートでした。
娘さんを寝かしつけ中に仕掛けるのが切っ掛け。
気持ちは分からんでもないけれど、ここはもう少し待て
また、その真横でスルのもどうかと思うよ。(←いちおうひと段落したのに)
描き下ろし「おまけ1」は数年後の風景。
どうなっているかは…いちおう秘密ね。
シチュエーションとしては、3話の中でこちらが最も好き。

069:「お義母さんはイジメっ子」
105:「おまけ2」
母を亡くし、父親と2人暮らしをしていた「荻澤勇人」
仕事の関係で転校多く、人見知りで内向的な彼。
再婚することとなった父の相手「蘭」は彼女は料理上手で明るく、うまく馴染むことができ。
まさに理想の義母であったのですが~というもの。
片目隠れる髪型が特徴的な、色っぽい女性。
現在「勇人くん」はちょうど色気づく年齢で、女親がいない環境で7年過ごしてきたため。
まぁ、家で2人きりとなる異性に、あーした感情を持つのは自然なこと。
さらに、「蘭さん」はやっぱり彼とは他人で、その性格がSちっくであり…。
妙なほど巧い具合に揃った男女が、たまたま、義母と息子という関係だった、という感じかな。
オチ付近で父親がちらと姿を見せていましたが。
案外、彼とはS・M立ち位置逆転しているのでは、とか感じました。

描き下ろしの「おまけ2」は2人の夏休み風景。
うん、すっかりいいオモチャですね。
ある意味、ああした相手がいるというのは幸せなことなのかもしれません。

111:「ココロカヨワセテ」
犬の散歩中、自動車事故に巻き込まれた「黒野大和」
生死の境をさまよった彼でしたが、半年後にようやく目を覚まし。
事故の際、同乗していた「葉山乃々(はやま・のの)」から謝罪を受け。
(※運転手はその旦那)
それ以後の彼女は、積極的にリハビリの協力をしてくれることとなったのでした。
だいたいそんなオープニング。
ちょっと不思議な場面のある、サスペンスちっくな1話。
収録ではやや趣異なるものでしたが、個人的にはこちらが最もお気に入り。
心なしか、作画にも力が入っているように感じましたよ。
詳細は勿体ないので、ここでは書きませんが。
事故はあっても、なにゆえ「乃々さん」があーもしてくれるのか。
全て明らかになります。
ちょっと複雑な心情があった点がまたいいですね

葉山乃々、原田久留美
※左:葉山乃々、右:原田久留美

147:「巨乳ママのお悩み解決策!?」
夫婦仲は良い物の、夜の生活がなくなっていた人妻「原田久留美」
高まる欲望に悶々としていたところ、息子「朗(あきら)」の友人「翔」の視線を感じ。
”彼に意識されている”
そう悟った「久留美」は、彼の反応を試してみることとしたのでした。
友人の母親は、現実ではなかなかのハードルだと思いますが…。
こうした美人さんならば別ですわね。
タイトル通りに巨乳さんだったし。
まぁ、あの年代の男子というのは、おっぱい最強ですからねー。
「久留美さん」もちょうど持て余していたこともあり、彼女から誘う流れ。
漫画はああしたオチで何事もなく終了していましたが。
この後は「艶々」センセの漫画みたいな、ドロっとした展開になっていきそうね。

 【 その他 】

以上、本日は「たなかななたか」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
ヒロインの絵は好みな感じで好き。
おおむね満足であるものの。
前述したように、あともうバランスあれば最高ですね。
さらに欲を言えば、服装などに”もうひとフェチ要素”があればよりいいなぁ。
下着のデザインとかそんなん。




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tag : ラブコメ コメディー サスペンス

■おひさまはまわる (荒田川にけい)

★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●〇〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、外国、ロリ
・構成 : 初単行本、11話収録(うち「エリーカさん漫画」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「おひさまはまわる」、合間にカバーラフ、
      一部描き下ろし「クラリスのウェディングドレス」、カバー裏にラフ画。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「荒田川にけい(あらたがわ・にけい)」センセの「おひさまはまわる」です。

ニマ、ソフィー
※左:ニマ、右:ソフィー

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成
描き下ろしが後日談となっていて、1話は連続モノっぽくなっています。
また、そちらお話中にて、全登場ヒロインのカットが1コマ差し込まれているのですが。
これまた本編後の風景なため、ちらとではありますが…それぞれヒロインがどうなったか、知ることができるようになっていました。
ジャンルとしてはラブコメ
ただ、そうペカペカ明るいものではなく。
それぞれの事情・状況がため、真っ暗ではないもののそうコメディーちっくではありません。
読める作品群だと思います
作画もあってヒロインは幼い雰囲気で、ロリロリっとした感じ。
その彼女ら全て外人で統一されているのが最大の特徴です
舞台となっているのも、ほとんど海外。
これが…独特で非常に新鮮な感じでした。
あとがきによると、「海外というテーマで1冊まとめてみました」とのこと。
センセもその地域・生活のリアルな部分の描写には苦労されていたようですが、お話(えっちに至るくだり。結構なものもあったので)とかだいたいの部分は、おおよそ国とは無関係だと思います(←たぶん)
雰囲気を楽しむ感じですかね。

細く柔らかな線での作画。
ゆるっとした曲線で、描き込みはそこそこ。
淡い色彩でさっぱりとした印象。
コマ割りは格子のように細かなることもあり、枠間もしっかり。
ちらほらはみ出してはいたものの収まり良く、見易い原稿具合でした。
丸い輪郭と目の可愛らしい人物絵。
ロリっとしたバランスになっています。
背景や小物も同様に素朴であっさり気味
癖は強く、人は選ぶものだと思います。
全体の調和は取れており、個人的には読み進めるうちに気にならなくなりました。
カラーはまたその良さが出ていましたが、だいたいの感覚は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

003:「六畳間のエリーカ」 
185:「おひさまはまわる」 描き下ろし
ノルウェーからやってきた「エリーカ」
他に年齢の近い子がなく、彼女と親しくなっていたのですが…というもの。
タイトルには必ずヒロイン名が入ってるんですね。
八重歯が特徴のテンション高めでちょっと独特な娘さん。
↓表紙は彼女。
言動で幼く見えますが、「まーくん」と同年代くらい(同い年ではなく、彼女のが若い)なので、お年頃かな。
えっちへの流れも勢いだけではなかったですね。

絵日記のような独特な作画の表題作「おひさまはまわる」は7ページの描き下ろし。
「エリーカ」と夏祭りに出掛けるというもので、前述したように1コマですが他ヒロインもちらと顔を見せています
後日談的な絵になっているので、各話の後にみるとほっとするかも。
こちらでは、浴衣な「エリーカさん」が見れました。
そうすると↓表紙絵は…あの後の彼女ですかね。
やっぱり事後かなぁ。

エリーカ
※エリーカ

019:「ニマちゃんのおもてなし」
山中で迷っていた主人公は、通りがかったヤギを連れた少女「ニマ」に助けられました。
彼女の住む小さい集落で歓迎された彼が部屋に入ったところ。
村の習わし”そのまま、夜の相手をするべく「ニマ」が待っていたのです。
冒頭の民族衣装がキュート。
単行本をブログに紹介する際、それぞれ何処の国っぽいか調べようと思っていましたが。
このエピソードで早くも断念(笑)
似た感じの衣装とかちらほらヒットはしたんですが、海外知識はほぼゼロなのでどれだか判断つきませんでした。
服装姿だけでなく、「ニマちゃん」自身も小さくロリロリしていて実に可愛い。
オチはあーなっていましたが、確かに彼女のが体力ありそう

037:「サラ・オン・ザ・ビデオタワー」
レンタルビデオ店へ毎週金曜の夜にやってくる姉弟。
そんな2人を気に掛けていた「バート」でしたが。
ある日よりパッタリ姿を見せなくなっていたところ、「サラ」が1人で返却にやってきたのでした。
ショートカットショートパンツで中性的な雰囲気の「サラちゃん」
ただ、借りようとしたビデオの内容に動じることなく、行為にも慣れていたのが恐ろしい
色々あるんだろうなぁ。
前述した描き下ろし作品「おひさまはまわる」には彼女のその後らしい1コマがあり、ちょっと安心しました。
なお、抜けた歯を枕の下に~というのは、検索したところ西洋の風習な様子。

055:「オーロラひめのシルエ」
人見知りな「シルエ」は兄に頼りきり。
そんな兄は進学で家を離れることになった頃、パーティーに誘われたのでした。
タイトルそのままな、オーロラが綺麗な1話。
パーティーに来ていた他女性と比べ、「シルエちゃん」は幼くキュートなのですが…。
そんな彼女のお話は…近親に複数プレイと、静かに重いものでした。
この漫画は善悪がはっきり分かりません

073:「ソフィーのぶどうが実る頃」
 ワイン農家の娘「ソフィー」
収穫のため戻って来た「アラン」に想いを伝えようとしていたのですが。
彼の想い人が自らの母親であると察してしまったのでした。
ううん、女の子ですねー。
ワインに酔った彼を介抱するのが切っ掛けなのですが。
「ソフィーちゃん」は凄いことを仕掛けておりました
雰囲気と違って性知識はしっかりあり、バストも他ヒロインより大きめだったので。
あー見えて実はそこそこ年齢なのかな。
…ひとつあります」のくだりが好き。
可愛く楽しそうなぶどう踏みコマも印象的でした。

091:「ナオミに続く海」
引きこもりとなっていた「リョータ」
父親から南の島を勧められ、1人旅をすることとなりました。
”結婚前にお世話になっていた”
そう紹介されたホテルに到着したところ、彼の面倒はその娘「ナオミ」がみてくれることとなったのでした。
ショートの黒髪で褐色肌な「ナオミさん」
裏表紙が彼女ですね。
健康的な美人で、「リョータくん」より年上な女の子。
南国とあって普段から露出ある格好なのですが、やっぱり全裸の破壊力は凄い。
彼女のリードでのえっち展開となっています。
うーん、冒頭のような状態の彼には、ああした手つかずな自然と包容力ある女性(家族以外)の影響力はあるだろうなぁ。
ヒロインの容姿が好みでしたが、お話も実にいいものでした。

111:「ナナさんの背比べ」
人が減る町で、小さな雑貨屋を1人で経営する「ナナ」のお話。
収録ではダントツの巨乳で、おそらく年齢的も最年長だと思います。
2ページ目の2コマ目は男の子の視線かな。
服の上からでもはっきり分かる、いいおっぱいでした。
相手は金持ちの息子「テオ」
花を売る、ということでのえっち展開。
漫画では2回目なのですが、察しが良い「ナナさん」に注目。
後半の緊張切れた際のリアクションがキュートでした。

131:「フエの止めた時間」
土砂降りの卒業式となってしまった「フエ」
運転手「ソン」のバスで帰宅しようとしたところ…土砂崩れで前後の道が塞がれてしまったのでした。
土砂崩れは結構間近で発生しており、現在も安全ではなく。
客は彼女だけだったので、極限状態で2人きりというシチュエーションです。
そもそもずぶ濡れで、服はちょっと透けており。
まー、えっちでもしてない限り、正気でいられないかもしれませんわね。
もともと会話もする親しい間柄で、お互い意識もあったようなので。
いい切っ掛けだったかな。
後半にて雨が止んでいたことに気付いた「フエちゃん」が可愛いです。
なお、彼女の服はベトナムの民族衣装「アオザイ」ですよね。
ちらほら話題だった(笑)ので、知識がありました。

ナオミ、フエ
※左:ナオミ、右:フエ

147:「クラリスのウェディングドレス」 一部描き下ろし
ウェディングドレスの作り方を教えて欲しい。
突然そう店にやってきた「クラリス」
お金ないながら毅然とした態度であった彼女に対するイタズラも含め、「ブルーノ」は添い寝を対価としたのでした。
レースのくだりがキュートで好き。
立体裁断は初めて知りました。
こうした展開で服を脱がせるのにちょうど良い良い訳ですわね。
(※えっちしましたが、ちゃんと裁断もしてたよ)
ドレスは中盤にて完成し、彼女の目的が分かるのですが。
非常に良い笑顔で、前後のくだりも含めて印象的な場面となっています

167:「メアリーは森の中」
水辺に住むという、妖精「ウリシュク」が近所の森にいるらしい。
そう話す「エド」が気になって森へ足を踏み入れた「メアリー」
彼が仕掛けていた罠にかかってしまったのでした。
ざっと検索したところ、スコットランドの妖精だそうです。
ツインテールの「メアリーちゃん」は制服姿が可愛かったのですが…。
ずぶ濡れでタオル一枚の恰好に。
故あって家に戻り辛い彼女は、テントを張っていた「エド」と一晩を共にすることとなるのでした。
お互い親しかったようだし、これまたいい切っ掛けだったかな。
出ちゃうと終わりなんだっけ?
ばっさりとした性知識なその台詞が好き。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「荒田川にけい」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
こちらは店頭でふと目に入り…。
裏表紙の南国お姉ちゃん「ナオミさん」に釣り上げられました。
あれはイイですよねー。
何気なく読み進めましたが、前述したように予想以上に楽しめました。
ただ、こーだと…次の単行本もそっち系で見たいなーとか、どうしても期待してしまう
次巻はどうなるんだろう。





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tag : ラブコメ コメディー ツインテール ショートカット ショートパンツ

■明るく楽しくキモチよく (メネア・ザ・ドッグ)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] コメディーラブコメ、巨乳
・構成 : 初単行本、9話収録(うち「傍にいなさいシリーズ」×3)
・おまけ: あとがき漫画、描き下ろし「おひさまはまわる」、合間にヒロイン設定。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「メネア・ザ・ドッグ」センセの「明るく楽しくキモチよく」です。

操
※操

 【 構成・絵柄 】

収録は3話ほどの連続話と短編群。
また、ヒロインが総出演する15ページほどのガッツリした描き下ろし漫画もありました。
そちらのお話の案内というか、進行役も先の連続話カップルだったので…。
メインな連続モノは実質4話分という感じです。
ジャンルは大きいくくりではラブコメになると思います。
そのうち、コメディーの比重がやたらに大きい漫画です。
派手なのがガンガン来る感じ。
描かれているセンセも、あとがき漫画でネタにしていました。
確かにじんわり染みて来るエロス感はなく、はっちゃけテンションなのですが。
えっちシーンにも、コメディー部分と同様なパンチ力がありましたよ。

さらりとした線での作画。
全体的に黒色が強く、ほか色彩具合や描き込みは適度なくらい。
コマ割りは中くらいで変化あり、枠間はあるものの賑やか。
前述したように、勢いがある漫画の描き方で、とかく派手目な仕上がり。
崩しなどあったものの、バランスに優れていてあちこちお上手
背景や小物なども違和感なく見れました。
こちらが初単行本。
初出を見る限り原稿時期の開きもあるのですが、読んでいて差は大して感じません。
お話面と共に多少の癖はあったので、「コアマガジン社」さんのHPなどで確認するのが良いでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

005:「今夜だけは傍にいなさいっ」
033:「いつだって傍にいなさい!」
057:「これからも傍にいなさい!」
スクールカースト最上位の、イケてる女子「藤森美弥」
しかし、極度な怖がりという弱点があり。
幼馴染み「辰巳」が借りていたゲームを半ば強引にプレイしたは良かったのですが、それはホラー系だったのです。

そんなんが1話目「今夜だけは傍にいなさいっ」
ガッチリ漏らしてる彼女が可愛い。
まぁ、最近のホラーゲームはどうにも背中側が気になってくるほどに怖いですからねー。
そんな中、ちょうど両親が旅行に出掛ける予定であり。
1人ではいられない彼女が「辰巳くん」から離れないという流れ。
お風呂は外だったのに、トイレには個室に入れていた理由が楽しい。
普通はシャワー中とか最も恐怖感あると思うんですけどね、なるほど。
あれで我慢していた「辰巳くん」は気の毒。
そりゃー、えっち展開になるのも仕方ないかと。
えっちは霊を寄せ付けない、って話も聞きますからね。
2回目のくだりが好き

「美弥ちゃん」が皆と肝試しにいく、という2話目「いつだって傍にいなさい!」
断れよ。
あれほどの怖がりなくせして、いちおう途中までは頑張っていたのが凄い。
プライドがためですかね
(※共にいた彼が嫌いでウザい~というのが功を奏したのかも)
勿体ないので、こちらの詳細は伏せますが。
「辰巳くん」がなかなかに男前でした。
あれは男子でも相当怖い場面だと思いますがね。
(最中に…寄ってきてるのね……あれれ)
オチの「美弥ちゃん」が格好良いです
さすが最上位(笑)

藤森美弥、瑠璃
※左:藤森美弥、右:瑠璃

その後の「美弥ちゃん」という3話目「これからも傍にいなさい!」
冒頭の母親とのくだりが好き。
ああ、お母さまもああした人なので、彼女もあーなったのかな。
こちらでの「辰巳くん」も、やはり男前なところを見せてくれていました。
近すぎて正しい評価でないのでしょうけれど、彼はよくできた男子ですよ、ええ。
こちらのえっち展開は好き。
オチの続きがキャラ設定ページにざらっと描かれていました。

083:「触れ合えなければ死ぬしかねえ!!」
もともと体が弱かった「操」
そんな彼女を幼馴染み「春」がよく連れ出していたうち…。
すっかり立場は逆転し、現在は駅伝選手にまで成長した彼女に社会人となった彼は振り回されていたのです。
日々のトレーニングが仕事に差し支えるようになったため、今後は付き合わないと言ったところ。
「操」はすっかり生気がなくなってしまうのでした。
物凄い依存っぶり。
あれで他に女いたら、タイトル通り生きていられなそう。
ただ、社会人になっても朝の練習に付き合っていたなど、「春くん」はお人好しね。
確かに連れ出した張本人ではあるのですが…これでまだカップルですらなかった、というのが凄い。
(※その理由については彼の台詞がありました。どっちにしろ相当にお人好しなのですが)
「操ちゃん」も近すぎる関係に実は相当悩んでいたのかも。

109:「ラストチャンス!」
彼女「瑠璃」と付き合って半年になるのですが。
キスは突破したものの、まだ直接行為は許されてなく。
「蒼」はもう爆発寸前にまでなっていたのでした。
後半のキャラ設定画を見る限り、ボーイッシュで格好良い系な女子という「瑠璃さん」
そうしたキャラがため、誘い下手なのではないかなぁ。
彼女とは言え、なかなか求め辛さもありそうなのですが…そうした点で彼は積極的なため、それで付き合いが続いていたのかも。
(※かなりみっともなく駄々こねていた)
他に女つくって破局しても不思議でない感じでしたからね。
この後は結構エロエロになりそうだなぁ、って思っていましたが。
その後の「瑠璃さん」は描き下ろしで見れました。

135:「マヨちゅっちゅ」
「マヨさん」こと「麻代(ましろ)」は現在就活生。
しかし、ごくごく小さい背丈と高いテンションがためか、子供に見られて就活も失敗続き。
”大人の女に見られたい”
そう言われた後輩「樹」は、告白しつつえっちを提案したのでした。
うん、彼女未経験なので、なんらかの効果はあるかも。
基本的にバスト大きいヒロインばかりの中、社会人な彼女が貧乳というのがいいですね。
冒頭のスーツ姿もキュートでした。
えっちに至るまでの慣れてない感がリアル。
そんなんだから彼氏と巧くいかないんだよ。
察しが良い女友達が良いオチとなっていました。

161:「ヤバそな女」
突然連れさられた「良一」
豪邸で気付いた彼は、真夏なのにコートを着た妙な女性「悠華」の目前に引き出されていたのでした。
そろそろ返事を聞かせて貰いましょうか
とか、1ページ目では格好良く言っていたのですが…。
まったく彼に伝わっていないところが楽しい
普通にしていれば美人なのになぁ。
彼女付きの執事、およびメイドさんも含めて、彼女はわがままを通せるだけの力があるんでしょう。
オチでもそうした傾向を見せていました。
からかわれつつ、何のかんの望みを叶えられていたのかな、と。
その執事がまた、丁寧な口調ながら遠慮のない物言いで、可笑しい。
説明役も兼ねており、便利なキャラクターでした。

なお、「悠華さん」は描き下ろしでもお嬢様な立ち回りです。
今後もくだらん理由で周囲を巻き込みそう

マヨさん、悠華
※左:マヨさん、右:悠華

187:「憐れ真子ちゃんはナカにダされちゃいました」
学校で経験者を装う「真子」でしたが。
実は幼馴染み「孝太」の秘蔵書(エロ本)の知識そのままだったのです。
成年漫画でちらほら見かける、実は実体験なく本知識~というネタ。
結構な巨乳っぷりの「真子ちゃん」
可愛らしくモテそうなのですが、結構面白い娘さんで。
えっち直前だけでなく、最中までコメディーしていました。
なんというか、仲良しですわね。
オチ付近でのラブラブな「真子ちゃん」がキュートでした。

213:「描き下ろし」 
高級ホテルの特別招待券を母親からもらった「藤森美弥」
幼馴染み「辰巳」を誘い、屋上のプールでくつろいでいたところ…。
プール内でイタしていた、「操」・「春」のカップルに鉢合わせたのでした。
そんな感じで始まる、単行本ヒロイン総出演のお祭り回。
全員、水着姿でしたよー。(※1人怪しい人いましたが)
それぞれエピソードの後日談的な面もあり、それぞれ仲の良いところが楽しめます。
「マヨさん」らカップルが楽しい。
就職おめでとう(笑)

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「メネア・ザ・ドッグ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
↓表紙とかカバー絵は横長の1枚絵。
確かにタイトルそのまま楽しげなものでしたが、まさか漫画もここまではっちゃけているとは思いませんでした。
某書店オマケのリーフレットでの集合絵など、落ち着いた雰囲気で素敵だったのになぁ。
「マヨさん」の巨乳な妹、というのが「真子ちゃん」のような気もするんですが、特に関連づけるようなものは分かりませんでした。
どうなんだろう。





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tag : ラブコメ コメディー スクールカースト

■罵倒少女 (mebae)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●●
・属性 : [一般] フェチ、言葉プレイ、イラスト 
・構成 : カラー(4P)、2話?+α収録。
・おまけ: あとがきにかえて「罵倒少女とは」、絵コンテ、
      索引、4コマ、カバー裏に別絵、カバーは立体仕様。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「mebae(めばえ)」センセの「罵倒少女 【ばとう・しょうじょ】」です。

 【 構成・絵柄 】

どっちかというと、漫画というよりは台詞つきイラスト集。
カラー単行本ではないのですが、紙質は綺麗で厚さありました。
雰囲気は漫画っぽく、おそらく置いてあるコーナーもその売り場だと思います。
タイトル通り、ヒロインに罵倒され続けるという、実に独特なアプローチの1冊でした。
収録は主に2話。
基本的なテーマは同じでしたが、描かれ方が大きく異なっております。
マンネリ感なく、新鮮に読み進められるでしょう。
詳しくは後述しますね。
単発に1場面が切り取られているような感じですが、ちゃんとストーリーは順序だてて繋がっており。
付き合って深い仲になるまでが描かれていました。

↓表紙時点で胸元が妙なくらいに大きくはだけており…読者としてそっち方面の期待が沸くのは自然なこと。
おそらく、内容はその上を飛び越えていて。
罵られつつも、行為前後みたいな絵まであります。
パンチラみたいなサービスカットは頻繁で、微妙に隠されつつもバストトップまでちゃんと描かれていました。
だいたい148ページくらいで、漫画とイラスト集の中間みたいな構成(→普通に読むと、あっという間に終わる)
また描かれる内容が万人向きでなく、サービスカット目的としては弱く。
それでいて単行本の価格は結構なものなので、”本気で内容が刺さる方”にオススメです。

すっきりとしたしなやかな細線での作画。
全体の濃淡はあっさりで、白比率多め。
黒色はしっかり濃く、綺麗な白黒の画面となっています。
詳細は後述しますが、漫画っぽくコマ割りで描かれているところもちらほらありました。
人物画は身長あり、細身のスタイル。
顔パーツなど極端なデフォルメでない(鼻は小さめ)ものの、漫画・リアルの中間みたいな雰囲気。
どちらかというと漫画っぽく、可愛らしさがありました。
優れたバランス感覚で、引っ掛かるような箇所なく。
アニメーション的な処理のところも実にお上手です。
↓表紙・裏表紙そのままなので、カバーの判断で問題ありません。

 【 収録話 】 2話?+α収録

005:「罵倒少女 #1 -素子-」
収録の大半はこちら。
次のエピソードでは多少の甘さもあるのですが。
こちらはまさにタイトル通りで、怒っている、睨まれている、飽きられている…のどれかでした。
基本的に、2ページで1場面となっており。
片方は「素子さん」の罵倒。
もう1方は言われる男性側(読者)の心情がつづられています。
そう、登場人物はほぼ「素子さん」だけで、彼女と付き合っている(罵られている)のは読んでいる読者
彼女の罵倒は全てこっちに飛んでくる(笑)のが最大の特徴でした。
ちらりと頭が見えるくらい。
その友人など、他人物らもごく僅かですが描かれて(登場して)いますね。

ある日突然罵倒された

そんな台詞から始まるストーリー。
かなりな台詞を浴びせられ続けていましたが、他の人物には普通に優しく接していて。
ある意味、付き合う彼だけが特別扱いなんですね。
そのためか、厳しいことを言われつつも関係は進展していきます。
個人的にはロッカーでの場面が好き。

素子、明日香
※左:素子、右:明日香

115:「罵倒少女 #2 -明日香-」
ヒロインが「明日香ちゃん」となるこちら。
動画は~なんて注釈がありましたが。
特設サイトでは、アニメーションで見ることができます。
よく動き、「素子さん」よりバストサイズもあるため、揺れ揺れでしたよ。
単行本にはそのカットが連続で収録されています。

前回と違い、こちらは罵倒される彼も画面に登場するのがポイント。
「素子さん」と違って、彼女が話かけているのは画面上の”センパイ”なんですね。
普通に物語を見ている感じ。
ヒロインの「明日香ちゃん」は、ショートカットのスポーツ少女っぽい容姿。
(※実際エピソード「Q」ではもの凄い身体能力を見せています。なにげに追いつくセンパイも超人的なのですが)
終始罵倒し続けていた「素子さん」よりだいぶ甘い部分も感じられ、構成・ヒロインの性格ともども読者の好みが分かれそうですね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「mebae」センセでした。
こちらは2冊目でいいのかな。
発売当初に話題となっていたので、なんとなく気にはなっていたのですが。
その際には結局見送り。
つい先日、ちょっとした縁あって、手にしてきました。
もう4版でしたよー
凄いですね。
ぶっちゃけ、ひでるさんは罵られ属性はなく、げんなりするだけなので…。
特に刺さりません。
ただ、こういうアプローチもあるんだなぁ、って感心しました。
今回調べたところ、「NONSCALE」という普通の漫画があったので、それ探してこようかな。



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tag : バストトップ パンチラ ショートカット

■Master_Piece (ななお)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●◎〇〇
・漫画 :●●◎〇〇
・独創性:●●◎〇〇
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、複数
・構成 : カラー(122P)、15話収録
      (うち、「3Peice」×9、「De tres Piezas」×3)
・おまけ: あとがき、合間にキャラ絵・イラストなど、
      途中に変則な見開きページあり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ななお」センセの「Master_Piece ~Standard Edition~」です。

「椿原ミラ
※椿原ミラ

 【 構成・絵柄 】

以前発売されたものの、スタンダード版。
2月に発売された初回のB5サイズから、通常の成年漫画サイズであるA5判となりました。
持って読む、棚に並べる…などを考えた場合、こちらの大きさが有り難いという方も多いだろうと思います。
なお、ひでるさんは初回版を購入していないので、詳細は不明ですが…。
120ページを超えるフルカラー作品~
という出版社さんの説明文は同じでした。
少なくとも収録漫画は変更ないだろうと思われます。
あ、とりあえず”あとがき”については、スタンダード版での文面となっていました。
ため、まったく100%同じ内容でないのは間違いありませんね。

収録のカラー原稿も多く、白黒原稿部分も含めて紙質は通常の単行本より厚く良い物の様子。
(※ついでにカバーも肌触り柔らかで、こちらの紙質も上級だろうかと)
全190ページのうちカラーは122ページで、金額は1380円(税別)です。
普通の成年漫画より、やはりお高めな設定でした。

収録は2本シリーズものと3話ほどの短編。
ショート漫画もあるため、話数は多め。
シリーズものは連続話というより、シチュエーション(…とヒロイン)の異なるお話群でした。
ジャンルはラブコメ
甘くラブラブな系統です。
基本的に積極的な女性らのアプローチに流される男性主人公という感じで…。
いくつかお話ありましたが、個人的にはどちらも似たり寄ったりという印象。
現在のままでも悪くはないものの、やっぱりもうひとポイント欲しい気がしました。
ブラックな色なく、特殊なプレイなどもなく。(ちょっとはある)
特に凝ったストーリーではないものの、ラブコメ成年漫画らしく楽しくえっちに仕上がっています。

こうしたパターンの単行本を発売されるだけあって、絵はお上手。
特に成年漫画では、非常に大きなプラス要素ですね。
カラーは無論のこと白黒もお上手でした。
どっちかというと、カラーのがいい感じですかね。
はみ出し・ぶち抜き多く、枠間どころか枠自体がなくなることも頻繁で。
かなり原稿は賑やかさがありました。
故に見辛く感じることもあります。
また内側(とじ込み側)にテキストや絵が配置されていることもよく目につき。
漫画という面ではもうひと頑張り欲しく感じました
スラリとした細身で身長のある人物絵。
漫画っぽい可愛さもあり、綺麗なお姉さん系な雰囲気です。
判断は↓表紙そのままですが、紹介帯のカット絵も参考になるかと思います。

 【 収録話 】 15話収録

001:「3Peice」 9話
両親を亡くした「椿原優司」は「椿原ミラ」の家に引き取られました。
家には双子の姉妹「由奈」・「仁奈」がおり、魅力的な彼女らとの同居生活となっていたのでした。

実は、7番目の白黒原稿がシリーズのうちファーストエピソードのようなんですが。
その前に収録されたカラー原稿の6話は、母「ミラさん」との色々でした。
姉妹での彼をめぐっての取り合いが本編ストーリーのようですけどね。
これら漫画は番外編的なものなのかなぁ。
ただし、↓表紙を担当しているのは「ミラさん」で、解説にもあったとおり、単行本ではメインな扱いです。
ページ数は少なく、順に8、3、4、2、8、8…という量。
各季節ごとのアレコレという感じで、温泉や海水浴、学園コスプレに他ヒロインらも顔を見せるパーティーなど様々シチュエーションです。
意外にも直接行為はお尻での1回のみ。
あとはその直前まで~というプレイにて描かれていました。
姉妹との差をつけるためですかね。

妹「仁奈」・姉「由奈」、姉「飛高真銀」
※左:妹「仁奈」・姉「由奈」、右:姉「飛高真銀」

姉「由奈」はファンクラブもある人気者ですが人見知り。
妹「仁奈」はスポーツ万能で社交的、という設定。
「仁奈さん」は眼鏡女子で、学力も彼女のが優秀なのですが、「優司くん」とのスキンシップは「由奈さん」のが過剰であり。
全ての切っ掛けである1話目「ひとかけら」は「由奈さん」のターン。
(※前述したように収録では7番目)
いちおう真っ当に告白してのえっち展開でした。
しかし、ノックの上に声かけして、確認もして入室したというのに着替え中とは…彼女の言っていた、
女の子が男の子を部屋に入れるのは~
という台詞そのままなのでしょう。
後半はカラー原稿でした。

2話目は「仁奈さん」のターン。
こちらは冒頭がカラー原稿で、こちらもまた着替えを覗いたという切っ掛け。
…で、こうなった原因が白黒原稿から描かれています。
お風呂での鉢合わせで、「優司くん」が入っていたところ、姉「由奈」と勘違いして彼女から後から入って来るというもの。
ここで彼女の眼鏡設定が生かされていました
あー、確かに驚きで声は出ないかもしれないし、役得だと見守ってしまうかも(笑)
しかし、いつの間にあーんな体勢になっていたのやら…。

学園祭の3話目から、姉妹対決みたいな感じになります。
天使喫茶、悪魔喫茶でそれぞれが争うのですが…他の女子らも彼に気があるの?
悪魔喫茶の「服の中はいっちゃった~~!」の貧乳っ娘が可愛い。
カラー原稿部分は2人との複数プレイでした。

111:「Seejungfrau」
こちらは8ページのショート漫画。
タイトル「Seejungfrau(ぜーゆんぐふらう)」は、ドイツ語で人魚姫な様子。
唯一の水泳部・男子部員「水野」は、女子部の部長「クリスティーナ」の個人練習に付き合うことでせ存続を認められていたのでした。
練習後マッサージという流れ。
彼女すこぶる美人だから役得なのですけれど。
そうでなかったら、パワハラっぽい気が。
あのスタイルだからこそ、競泳水着な彼女をしっかり見たかったです
(合間の紹介ページではその姿でした)

121:「Dornroschen」
幼馴染みでお姉ちゃん的な存在の「遥」
学校では生徒会長で、多忙な彼女をマッサージするうちに…というもの。、
このシチュエーションで彼の行動は真っ当なもの。
あれでエロい展開にならない方がですわね。
ただし、この前の時間が水泳だったらしく、ちょっと斜め上に。
うーん、ふわっのコマはもっとはっきり見せないと分からないです。
ハッキリ描き辛いのであれば、後ろ姿とかのが良かったかも。
ちらほら名前が出ていた「玲」は、オチに登場しているのですが。 
幼馴染みで、現在もあー接触あるのにその存在を知らないってのは、ちょっと違和感がありました。
なお、こちらの「Dornroschen」はいばら姫でしたよ。

133:「Dream Come True」
隣人の「四乃」は人気のグラビアアイドル「シノン」でした。
喜ぶ「悠」でしたが、リアルな彼女は人任せのグータラ女性だったのです。
ほぼえっちシーンで、かつオフの彼女も魅力的に描かれていることもあって。
とりあえずこの漫画内だけでは、グラビアと差があるようには見えません
眼鏡でジャージ姿とか、もっと極端でないと伝わり辛いですかね。
また、着ていた水着で誘惑するお話なため、ほぼ全編「シノン」という感じでした。
オチのコマはとじ込み側で控えめに描かれていたこともあって、当初は気付きませんでしたよ。

遥、四乃
※左:遥、右:四乃

155:「De tres Piezas」 3話
飛高家に居候する「王路歩」
そちらの姉妹のうち、姉「飛高真銀(ひだか・ましろ)」は学校の担任教師で、その妹「飛高桂子(ひだか・けいこ)」は幼馴染みでかつ親同士が決めた許嫁という関係だったのです。
ごく簡単にはそんなん。

居候先の母親、そして姉妹とラブラブえっち…というのは、「3Peice」と同じ設定
こちらの場合、姉「真銀さん」は担任教師で、妹「桂子さん」が同級生で明確に年齢差あるのが特徴となっています。
そのため、3話はそれぞれヒロインが割り当てられていて、複数プレイはありません。
1話目は「桂子さん」
登校時の場面も「3Peice」とダブっていて…あるいは、どっちかが設定を引き継いでリファインした~とかなのかな。
タイトルもそんなんだし。
担任である「真銀さん」に呼ばれ、放課後に指導室に行ったところ…という流れ。
原稿のポイント部分である中盤あたりよりカラー原稿に。
もともと姉妹設定で、またキャラの容姿がしっかり頭に入っていないこともあって…驚く場面で置いてきぼりにされてしまいました。
眼鏡はどこから調達してきたんだろう。

2話目は「真銀さん」
冒頭に数年前だと前置きがあったので、教師になる前かな。
風邪をひいた「歩くん」の見舞いにやってくる、というお話。
ナースコスプレでしたが、看病する訳ではないのね。
オチはこうしたネタのお約束です。
1話目の冒頭も彼女だったようですが、なにゆえあーも変わったんだろう。

3話目は8ページのショート。
母「飛高竜胆(ひだか・りんどう)」さんです。
やはり眼鏡で、「真銀さん」をより大人っぽくした感じ。
和服姿な彼女膝枕で耳掃除されていた「歩くん」は~という導入部。
すでに肩付近まで着物はだけており、ヤル気満々(笑)
漫画では着物の奥まで見えていましたが…明るさ的にあーもハッキリ見えないと思うよ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ななお」センセでした。
こちらが初単行本…なのですが、厳密には2冊目となるのかな。
初回版はばっちり見逃していました。
サイズがためですかね。
前述したように絵はすこぶる綺麗。
今回の↓表紙はカバー広げて1枚絵となるのですが、額に入れて飾っておきたくなるような風情。(※良くも悪くもエロス度控えめ)
ラブコメなジャンルなども、好みではあるのですが…。
やっぱり、もうひとパンチ足りない
この感じであれば複数ヒロインではなく、1名と色々シチュエーションを極めていく方のがいいかなぁ。




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tag : ラブコメ コスプレ 競泳水着

■色恋少女 (森崎くるみ)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメファンタジーコメディー
・構成 : カラー(8P)、短編×9話
      (うち「Happenings Sunday」×2「Cat・Magic」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏にチョイスして掲載作品解説、
      カラー描き下ろし「だって義姉弟だもんっ」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「森崎くるみ(もりさき・くるみ)」センセの「色恋少女」です。

由加ちゃん
※由加ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は2話ほどの連続話と短編。
連続話はどちらもヒロインが異なるタイプで、一方は前後編的で、もう一方はゲストキャラにスポットを当てたもの。
そちらと短編を含め、ラブコメなジャンルです。
楽しく甘さのあるものですね。
一部作品にはファンタジーな要素もありました。
ただ、振り切れたような描写やプレイはなく。
人を選ばない、読み易い単行本です。
そう凝ったストーリーではありませんが、おおむね期待通りな仕上がりだと思います。

すっきりとした細線での作画。
濃淡はちょうど良いくらいで、全体の色づきはあっさり目。
白比率もそこそこありました。
描き込みはさっぱりとしていますが、特に不足感はありません。
原稿時期には差があったものの、基本的にお上手で
そう目立つ落差はありません。
一部バランス感覚に独特なところありますが、目立つような乱れはなく。
作画はおおむね安定しています。
漫画っぽい可愛らしい人物絵で、コメディー崩しも違和感なくイイ感じ。
ラブコメによく合ったものだと思います。
カラーでもそう変化はないので、判断については↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 9話収録

003:「だって義姉弟だもんっ」 カラー部分描き下ろし
義姉弟「大野咲良」・「大野遼太郎」
3カ月前に誤飲したアルコールの勢いでえっちした後、ずっと関係が続いていたのでした。
そんな頃、「遼太郎」はクラスの女子に呼ばれて行ったのです。
カラー原稿部分は初えっちの切り出し。
冒頭での”朝のご奉仕”なども含め、「咲良さん」の気持ちは想像し易いと思います。
えー、なんでぇ?気持ちよくない?
そんなんが楽しい。
匂いであっさり察知する「遼太郎くん」が凄い。
まぁ、でもそんなんで判別できるというのが全てでしょう。

あかり、白猫「リリス」
※左:あかり、右:白猫「リリス」

027:「秘密の勉強会」
試験の順位で「桐谷信(きりや・まこと)」に負け続けていた「高藤真理亜」
以前の彼は大した成績でなく、気まぐれで彼に勉強を教えていたところ。
驚異的な伸びを見せ、いつしか自分を上回る存在となっていたのでした。
概ねそんなオープニング。
自分の教え方によって、落ちこぼれていた彼をそこまで成長させた、って思えばいいのに
気持ちは分からんでもないですけどね。
メインは、一緒に勉強という名目で彼を呼び出すところから始まるんですが。
およそ想像できないだろう、斜め上なオチとなっていきます。
故あって拘束プレイですね。
生徒会長な「真理亜さん」は眼鏡女子なのですが、えっち時には外してしまうので残念。

051:「Happenings Sunday」
075:「それは魔法のオモチャ!?」
海外へ引っ越していた彼女「真彩(まあや)」
突然訪ねてきて、「涼太郎」は3年振りの再会となりました。
お互いいい感じであったところ、姉「風子」も訪ねてきたため、反射的に2人してクローゼット内に隠れてしまうのでした。
そんなんが「Happenings Sunday」です。
実は続く「それは魔法のオモチャ!?」と繋がっていて、そちらはお姉さんがヒロイン・主役のバトンタッチ連続話となってました。
胸触っただけで突き飛ばしてくるような「真彩ちゃん」
ただ、さすがに彼女自身も久しぶりとあってか、クローゼット内では受け入れてくれました。
後半はちゃんとベッドでのえっちですね。
ただ、姉「風子さん」は実はこの時に帰っておらず。
「それは魔法のオモチャ!?」に続くこととなるのです。
弟と同じく旦那「拓真」は長期出張中で、遠距離恋愛となっている「風子さん」
出掛ける際、彼はとあるものを渡していたのでした。
彼氏はアホですか
型取りしているところを見てみたい気もしますね。
酔っぱらった「風子さん」の独りプレイなんですが。
タイトル通りに以外な展開となってます。
まぁ、この短編はファンタジーではないですけどね。

099:「Cat・Magic ♯ネオまじっく」
121:「Cat・Magic ♯リリスまじっく」
耳がはえちゃったの
彼女「あかり」からのそんな電話で訪ねてみた「当麻」
その頭には、立派なネコ耳があったのです。
だいたいこうしたオープニングからのお話。
こちらがファンタジーもの。
2話の連続となっていて、前後編みたいな感じです。
↓表紙などはこちらの「あかりさん」ですね。
前半では男性に変化する黒猫が「ネオ」が登場。
彼女を猫耳にした張本人で、「あかり」を伴侶にすべく行動するんですが。
あっさり撃退されるのは、ページ数の関係かな。
発情していた「あかりさん」を「当麻くん」が解消する、みたいなえっち展開。
生えたのは耳だけなんですね。
とある任務だった「ネオ」が失敗したため、女性に変化する白猫が「リリス」が登場するのが続くお話。
心配して、「あかりさん」の部屋に泊まっていた「当麻くん」
侵入した「リリスちゃん」から寝込みを襲われてしまうのでした。
彼女も猫耳で、こちらは元がためかちゃんと尻尾もあります。
形勢逆転するくだりが納得感ありました。
なるほど、確かにね
小さくなるくだりも同様。
2話ほどのファンタジー話ですが、こうした点が丁寧なのは嬉しい。
先の影響もあり、操られてた「あかりさん」がいい味出していました。

なお、こちら「Cat・Magic ♯ネオまじっく」のもくじページ数が075と誤植ありました。
まぁ、成年漫画のページ数を気にしてる人なんて、ほぼいないでしょうけれど。

145:「触れてほしいの」
付き合って1年、何もしてこない先輩「和哉」
「比奈」はデートの誘いに彼の部屋をチョイスしたのでした。
よくある、優しい男性パターンかと思いましたが。
「和哉くん」が手を出さなかった要因に驚き。
何があったの!?
なんらかのファンタジー漫画のオープニングみたいな雰囲気でしたが…特になにもなく。
めでたくえっち発展していました。
まぁ、あれで嫌がる娘なんて、それまでよ。
皆びっくりはするだろうけど。

163:「桜の下で」
満開の桜の下。
「雅人」は真夜中に出会った女性「桜華(おうか)」に声を掛けたのでした。
桜とヒロインのイメージが、どこぞのゲームみたい
なんとなく想像できるかもしれませんが、こちらもファンタジー色あるお話。
名前からして、という「桜華さん」の正体は概ね分かると思います。
他短編と違い、こちらはストレートな漫画でした。

姉「風子さん」、桜華さん
※左:姉「風子さん」、右:桜華さん

179:「予想外彼女」
彼氏「司」と同じ大学へ入るべく、勉強する「由加」
届くメールは、まるでを見ているかのように核心ついたもので楽しい。
居眠りのくだりはいいですね。
やってみたいです。
また、そうした厳しい姿勢の彼氏に対し、「由加ちゃん」の反応が可笑しい
良くできたカップルですよ。
そんな訳で、タイトルそのまま予想外のことをしてみた、という流れ。
独りえっちですね。
その場に鉢合わせられた際の反応がまた良いので、注目。
「由加ちゃん」いいですね。
収録でのお気に入りです。

 【 その他 】

そんなこんなで本日は「森崎くるみ」センセでした。
当ブログでは「ひまわり the Door into Summer」、「死神とチョコレート・パフェ」、「やみ憑きマリス」、「Precious」、「LOVELY GIRL’s」などを紹介しています。
あとがきにて、
”18禁マンガではファンタジーは難しい”
そんなことが書かれていました。
昔はけっこう多くあったような気もするんですけどねー。
現在は需要からしてないんでしょうか。
個人的には好みなのですが。




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tag : ラブコメ コメディー ファンタジー

■痴戯のナカ (kanbe)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 調教、ネトラレ、巨乳
・構成 : カラー(8P)、10話収録(うち、茂みシリーズ×4)
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵、加筆修正あり、
      カバー裏に表紙の漫画・作品について。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「kanbe(かんべ)」センセの「痴戯のナカ」です。

みなもちゃん
※みなもちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録はひとシリーズものと短編群。
あまり明確な描かれ方でないものの、カラー原稿のショートは他短編と同世界な漫画です。
4話ほどのシリーズは、大きくは2話づつのエピソード。
詳しくは後述しますね。
ジャンルは、一言で言うと調教ってなるのかな。
成年漫画でよく見られる(?)、いわゆるSMちっくな調教描写というのは少なく。
えっちによる快楽によって、ヒロインが堕ちていく~というようなイメージです
ちょっとネトラレ色もありますね。
だいたいそんな傾向なのですが、一部にはラブコメちっくなものもあったりしていて。
単行本全体にはバラエティー感がありました。
どっちか系統が得意でない方は注意ください。

お話もそんな感じだったのですが。
作画も同様で…どうやら、わざと色々なパターンにしていた様子。
勢いある荒々しいものもあれば、繊細なデジタルタイプもあり。
各話によって、結構バラバラしています
紹介帯のカット絵では、ちょっと判断できませんね。
様々な作画・仕上げ具合を提供できるだけ、お上手だとは思うのですが…。
こうして単行本1冊にまとまってしまうと、やはり不安定な印象となっています。
こちらもお話と同様に、人を選ぶと思います。

 【 収録話 】 10話収録

001:「ないないこそこそ」 カラー原稿
カラー原稿8ページという漫画。
解説によると、収録のうち「私をおして」と同じ世界観でのエピソード。
男子らが話題にしていたのが、そっちのお話な様子。
男子トイレの個室でえっちしている漫画。
基本的に男性は部分しか描かれず、ほぼヒロインの姿で構成されています。
オチの一言が良いですね。
実際もあーだろうなぁ、とか思ったりして。

009:「茂みを覗いて」
033:「茂みの囀り」
057:「繁った気もち」
077:「繁みの群れ」
今回単行本でのメインシリーズです。
4話のうち「茂み~」の2話はほぼ直接繋がりのあるエピソード。
ほか2話は、そちらの結果があちこち影響した後日談~という風情でした。

あけみ、めぐみ
※左:あけみ、右:めぐみ

全ての切っ掛けである1話目「茂みを覗いて」
「清一」・「あけみ」の2人は、えっちしていたカップルを目撃。
覗いていたところうっかり音を立ててしまい、気付かれてしまったのでした。
大雑把にはそんな導入部。
覗きだのなんだの言ってましたが…んな場所でシテる方が悪い。
ただ、子供な2人がああしたヤバめな大人らに異論を唱えるなんて無理ですわね。
結局言いなりになり、ケジメを付けさせられてしまうのでした。
なお、「清一」・「あけみ」はまだカップルですらないのですが。
少なくとも彼は「あけみちゃん」に好意を持っており、多少ネトラレな感があります
しかし…おっさんもあんな娘に容赦ないですねー。
お姉さんからえっちされるものの、輪から取り残されてしまう「清一くん」がなんだかリアル
実際、受け手な「あけみちゃん」と違って、よほど前に前にと出ない限りは用なしになってしまうだろうか、と。
ラストが重い
さて、直接の続編「茂みの囀り」
年上男性と付き合っている。
そんな噂を聞きつけた「立川愛美」は、彼女に近しい「清一」に詳細を聞くのでした。
裏表紙に登場している「めぐみちゃん」の登場回。
前回あーだったがため、今度は「清一くん」が主導権を握ります。
経験がためか、彼は確かにちょっとヤバい感じに。
今後が心配。
最終的にはあのおっさんみたいになるのでは?
また、これを切っ掛けに「めぐみちゃん」も変わってしまうのでした。

友人に促され、幼馴染み「片倉」に女性を意識する「美孝(みたか)」
しかし、言葉にする前に、彼女から衝撃な事実を告げられてしまうのでした。
そんなんがシリーズ3話目「繁った気もち」
「めぐみちゃん」は回想シーンで登場。
うん、順調に拡大させてるんですね。
えっちな色はほぼない、ショートカットの体育会系っぽい「片倉さん」なのですが。
それゆえに、あのジャージの前を開けるコマが衝撃的
この場面は収録で最も好き。
おまけ冊子にあったセンセの解説によると、”ネトラレと戦う話”とのこと。
なるほど。
彼の言う「たかが数カ月程度の奴に~」は、確かにその通りだと思いますが。
さて、何十年も共にいた貴方は…どれだけ本当の彼女を知っていたのか。
なーんて感覚もあったりして。
まぁ、「美孝くん」は取り戻せるようがんばって。

シリーズ最終「繁みの群れ」
漫画研究部の「笹山」はギャル系の女子らに部室を占拠され、いいようにパシリにされており。
モヤモヤした日々を過ごしていたところ、とある女子から夜の図書館に誘われたのでした。
彼を誘ったのが、当然ながら「めぐみちゃん」です。
こっちのエピソードではガッツリ関わり、後の複数プレイでも参加していました。
結構な人数いましたねー。
オチのあれが正解か分かりませんが、序盤の彼よりは成長してるかなぁ、とか。

099:「オトナ合格」
父親の後輩「仁」から勉強を教わっていた「みなも」
成績も上昇し、これから本番という頃。
不意に彼からキスされてしまったのでした。
こちらの作画は細かいながらもソフトで、好きな系統。
アンダーヘアあたりがアップになるところがえっちでしたよ。
知識あるものの経験ない「みなもちゃん」の反応がキュートです。
それでいて、スタイルは抜群ですからねー。
そりゃ、おっさんから見れば魅力的に映ることでしょう。
また、このエロエロ三昧な流れで…あのオチは予想外でした。
凄いな。

119:「私をおして」
想い人に告白する前に振られてしまった「大橋」
いっそのこと飛び降りようかと屋上に佇んでいたところ。
目立たないクラスメイト「葛西亨一」が声を掛けてきたのでした。
重い雰囲気なのですが、ちょっとイイ話で好き
経緯はちょっと成年漫画してましたが、結果的には良かったんだろうなぁ。
イメチェン後の「大橋さん」が色っぽくて素敵。

143:「夢肥える」
夢を追いかけて上京した「ツヨシ」
それから12年後。
大海に揉まれることもなく呑み流され、ビックになったのは図体だけ。
昔馴染み「メイ子」はそんな彼を迎え、受け入れるのでした。
収録では貴重なラブコメ漫画です。
彼のイメージと違って、すっかり落ち着いた「メイ子ちゃん」が素敵。
いやぁ、いいおっぱいでした。
そして良い娘ですね。
長い間よく辛抱したし、またあの彼を素直に受け入れたなぁ、と。

159:「狛子がまいった」
幼馴染み「狛子」の下っ端にされていた「申太」
部屋でえっちなDVDを発見された彼は、我慢の限界とばかりに彼女を押し倒したのでした。
前話と同じく、収録では数少ないラブコメちっくなエピソード。
こっちのがより一般的な感じですかね。
ツリ目な「狛子ちゃん」はショートパンツの可愛い娘。
挑発しての結果で、あまり抵抗はしてなく。
好意はあるだろうし、こうした展開を望んでいた面もあったのではないかなぁ。
ラストページのやり取りが良かったです。

大橋さん、みなみちゃん
※左:大橋さん、右:みなみちゃん

175:「情欲症候群」
図書委員「みなみ」は後輩から突然襲われるようにえっちされてしまったのですが。
それからというもの、出来事の余韻が身体に残ってしまい…というお話。
「みなみちゃん」は収録で唯一の眼鏡ヒロイン。
まさしく図書委員、と言う容姿です
経験したことでハマっていく~という、今回単行本でよく見られた流れですね。
最初のえっちは描かれず、その後の彼女を追いかけているのがポイント。
途中まで台詞はほぼなく、モノローグで進んでいます。
こちらのオチとお友達が可愛くて好き。
また、作画面でもリアル寄りながら過ぎない程度の絶妙なバランス感覚あり、このタイプが一番お気に入りです。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「kanbe」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
当ブログでは1冊目「いじりもん」を紹介しています。
うーん。
前述しましたが、なんというか…色々でしたねー。
メインシリーズとかエロいものの、個人的には合わず…。
ぶっちゃけ、読んでいて最も面白かったのが、裏表紙・合間ぺージ・あとがき絵…と続いていた、単行本の↓表紙に関わる一連のエピソードでした。
ここの「めぐみちゃん」は可愛い。 
彼女には気の毒でしたが…結果的に↓表紙はあの娘で正解かなーとか。
重要な部分ですもんね。





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tag : ラブコメ ショートカット アンダーヘア ショートパンツ

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Author: あおぶひでる
 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
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