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■発情いんふれーしょん (おろねこ)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、フェチ、黒タイツ
・構成 : 初単行本、短編×9話(うち「お願いメイド様!」×2)
・おまけ: あとがき、紹介帯で表紙・折り返し絵変化、
      カバー裏におまけ漫画・別絵、加筆修正あり、
      描き下ろし後日談漫画×2。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「おろねこ」センセの「発情いんふれーしょん」です。

さっちゃん、先輩「千奈美」
※左:さっちゃん、右:先輩「千奈美」

 【 構成・絵柄 】

収録は1本の連続話以外は全て短編。
連続話は同一キャラの別シチュエーションというタイプです。
そのほか短編も含め、ジャンルはラブコメ
”全作品ラブラブ保証”
そう書かれていたように、甘いカップル話ばかり。
ラブもコメも強い作品群です。
また、単に甘いだけでななく、フェチっぽい色もあり。
成年漫画で期待される部分もしっかり満足できると思います
また、描き下ろし後日談が2話ほどあり、カバー裏の絵・漫画もそんな感じで。
読み応えもある1冊となっていました。

すっきりとした細線での作画。
全体の色づきは適度なくらいですが、濃淡はそれほど濃くはありません。
描き込みもちょうど良いくらいだと思います。
コマ割りは中小で軽く変化あるくらい。
枠間もだいたい確保されていました。
原稿にはやや賑やかさあり、賑やかな印象です。
背景や小物は気になりません。
服装はタイツの黒など良かったですが、正直なところもうひと質感欲しい感じ。
横長な目が特徴の人物絵。
漫画っぽい可愛さありつつも鼻もしっかり描かれていました。
コメディー崩しもあります。
表情が良く、特にえっち時のそれが魅力的
判断は紹介帯裏面のカット絵が見易いです。

 【 収録話 】 9話収録

003:「きすみーなう!」
初キス以降、なかなかキスさせてくれない「鈴」
しかし、まったくダメという訳でなく。
彼女から軽くキスはされるものの、こちらからは拒否されており、どうにも物足りなかったのでした。
成年漫画でこうしたネタの場合は…そう、ラブラブがためですね。
こちらも同様。
「鈴ちゃん」は実に良い反応を見せてくれていました。
おそらく今回の↓表紙はこの彼女だと思いますが、だいたいあんな感じ。
素晴らしかったですよ。
説明のため自らめくって見せてくれるんですが、黒タイツがまた良いですね。
屋上えっちになっていました。

なお、こちらには後日談が6ページで描き下ろしされていて。
教室えっちです。
本編は冬服で、こちらは夏服なのかな。
”隙あらばキスするようになっていた”
という、彼氏「ひーくん」とのことでしたが。
「鈴ちゃん」があんなんなら、まぁ、ソレも納得ですね。

鈴ちゃん、ハルちゃん
※左:鈴ちゃん、右:ハルちゃん

031:「キミのおみ足を汚したい」
先ほどはキスでしたが、こちらのカップルは太もも。
外で「ハル」ちゃんの太ももを先輩「燈矢」がべたべた触っていたことで、スイッチが入ってしまったのでした。
前回に続く黒タイツが可愛い。
脱がさぬまま、ローションプレイが楽しめました。
後ろ折り返しではカラーで見せてくれています。
部屋に戻った際の「ハルちゃん」がえっちで良いですね。
収録でもダントツというくらいの貧乳がまた素敵。

055:「下心勉強会」
進級み危うい「祥」くんのため、「さっちゃん」こと「沙智」は部屋で勉強を見てあげることとしたのでした。
勉強会ながら気合を入れた「さっちゃん」の服装がウェイトレスみたいでキュート。
2階の部屋に先導する姿がまたいいですね。
そりゃ、覗きたくなるのも当然。
ただし、その際にパンチラはなく。
後のご褒美に繋がっていました。
こんなかわいいパンツ履いて、しかもブラジャー着けてないとか…
なんて発言ありましたが、その通りでしょうね。
途中からぐるぐるになってしまう「さっちゃん」がえろくて素敵でした。

なお、背景に描かれていたぬいぐるみですが。
その購入話が前日譚としてカバー裏に描かれています。
読んでからまた本編を見ると、また違った感覚で楽しめますね。

075:「浜辺でノーサツ・大作戦!」
幼馴染み「ナツ兄」こと「なつひ」と久しぶりに海へ来た「未海」
2人の関係を進展させるべく、猛アピールをするのでした。
成年漫画では定番な浜辺えっち。
いちおう、”人込み嫌いな彼のため人のいない穴場を見つけてきた”という説明があり、完全に2人きりな状態でしたが。
(※行き来に苦労してそうね)
自ら「自慢の身体」と言っているだけのことはあり、「未海ちゃん」はビキニの似合う女の子。
先の「ハルちゃん」とは大違い(笑)
切っ掛けは定番のサンオイル塗りからの発展です。

099:「カイカン・ジッケン」
科学部の先輩「千奈美」に恋する「スグル」
しかし、アピールのことごとくは彼女にまったく届いておらず、”好きな人”との恋愛を応援されてしまう状態。
ちょっとくらい強引な手段を使ってもうまくいくさ
そんな事を言われたこともあり、「スグルくん」は強引な手段を取るのでした。
眼鏡の可愛い「千奈美さん」
多くのヒロインを押しのけ、裏表紙をゲットしていました。
かなり分かり易いアピールされていたようですが、まったく気付いていない様が凄い。
「スグルくん」の苦労がしのばれます。
まぁ、結局彼女も好意もっていたんですけどね。
そんなんがため、彼女側の視点でまた見てみたいです。

119:「お願いメイド様!」
139:「誘惑カノジョ」
彼女「リナ」はえっち好きで、いつも精魂尽きるまで搾り取られており。
一矢報いるべく、睡眠薬を盛ってメイド服を着せ、服従えっちを仕掛けようとしたんですが。
事前に計画は発覚し、「たっくん」は逆に拘束されてしまったのでした。
もくじ絵がこちらの「リナさん」
1ページ目の楚々とした雰囲気が、ぱっと崩れる2ページ目が楽しい
途中で攻守交替していましたけど…結局彼女の思い通りみたいな感じですわね。
えっち好きな相手にアレは単なるご褒美ですよ。
オチはかなり甘いものでした。

タイトル異なりますが、続く「誘惑カノジョ」もこちらのカップル。
ヤリ過ぎる「リナさん」がため、仕事に支障が出だしており。
しばらくえっち禁止を告げたのでした。
”エッチはダメ”という約束を逆手に取り、翻弄する「リナさん」が面白い
水曜日の彼女がえろくていいですね。
ただ、独りプレイはえっちと別モノですよ。

リナさん
※リナさん

165:「ルック・アット・ミー」
うっぷんが溜まってどうにもできなくなっていた「青瀬壮司」
ついに変態行為をしてしまったんですが。
その初めての相手は、顔なじみな委員長こと「観月ほのか」だったのです。
初犯で顔見知りということで許されておりました。
良かったねぇ
もう1つの理由あるんですが、そちらはオチにて明らかになります。
正義感強い「ほのか」が発散の手伝いをしようと申し出たのが切っ掛け。
ああ、確かにパートナーいれば、単独では変態行為だったのもプレイになっていいかも。
(※わかんないですが)
そんな流れで、露出プレイみたいになっていました。
妙なプレイに付き合わさせていく「ほのかさん」をお楽しみください。
1枚絵ですが、カバー裏でもその後の2人が見れます。

185:「送りオオカミ乙女にご注意!」
接待で飲み過ぎて潰れた「芦田友樹」を部屋に連れて来た「花崎千恵」
好奇心もあって、彼のズボンを脱がせた「千恵」は…と言う流れ。
まさにタイトル通りなエピソード。
前折り返しがこちらの「千恵さん」でいいのかな。
結構な巨乳っぷりでした
色々されていた「友樹くん」が気付いた際の台詞が優しい。
いい人ね。
なかなか面白い切っ掛けでした。

後日談のもう1話はこちらのカップル。
スーツ姿な「千恵さん」とのえっちで、舞台はオフィス。
仕事してください。
4ページの描き下ろしです。

 【 その他 】

そんなこんなで「おろねこ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
実は↓表紙時点ではあまり刺さっていなかったんですが。
決めては裏表紙と、裏側の漫画カットある紹介帯ですね。
眼鏡な「千奈美さん」がキュートでしたよー。
また、センセは白黒絵のがいいですね。
スイッチが入り、ぐるぐる目になっちゃうヒロインとか。
個人的にはラブコメ話好きなので、そっちでも楽しめました。




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tag : ラブコメ パンチラ

■女の子はヴィーナス (南北)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、SM、特殊性癖
・構成 : カラー(4P)、10話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク絵、加筆修正あり、
     カラーイラスト、合間に作品解説。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「南北(なんぼく)」センセの「女の子はヴィーナス」です。

新聞部「芽衣子」、コーチ
※左:新聞部「芽衣子」、右:コーチ

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編による構成。
ちょろっと後日談、みたいなのもありませんでした。
ただ、全てにキャラ設定・解説があったので、またそれで楽しめると思います。
ジャンルは…一言では”独特な性癖”という感じでしょうか。
男女どちらも。
読み易いラブコメ然としたものもあるのですが。
なんというか…広義でのSMっぽい色があったりして。
ちょっとした癖はあるので、多少人は選ぶと思います。
基本的に漫画はコメディーちっくで、明るく楽しいものばかり。
ただ、一部エピソードにはブラックでないものの、ある程度の毒気がありました。

収録原稿は15年から18年とやや開きがあり。
各話の雰囲気も手伝って、お話によってバラついている印象。
あちこちお上手でバランス感覚にも非常に優れているので、それでも大きなマイナス感はありません。
やや強さあるしなやか線での作画。
描き込みは適度から細かめ、色彩は丁度良いくらい。
変化の強いコマ割りで、枠線自体なくなることも多く。
賑やかな原稿となっています。
それでも大きな乱れ崩れなく、メリハリもあって見易い仕上がり
身長あってリアルさもある人物画。
可愛らしい娘から色気ある熟女まで巧く、また漫画もお上手。
前述したようなお話のネタがため、ちょっとはあると思います。
白黒のが味わい深いのですが、判断はおおむね↓表紙・裏表紙で問題ないでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

005:「王子のたまごは雛に孵る」
ボーイッシュでまたその姿が超絶イケメンな「ヒナト」こと「雛子」
「高井」はナンパが巧くいかない原因を女子らがそっちに集中することだと考え。
女子受けしそうなファッションを変えようと2人で出掛けたのでした。
今回の↓表紙が「雛子ちゃん」です。
えー、前半の彼女はいかにも男の子っぽいので見逃しそうですが。
実は、もうこの時点でデートですよね。
(※周囲の女子らがギャーギャー言いそうだけど、大丈夫だったのかな)
元が良いため、女の子な恰好をしても、やたら可愛らしく
それが刺さった「高井くん」との車内えっちです。
取りまきがためか、「雛子ちゃん」はあまり男子慣れしていないのかな。
言動・リアクションもやたら可愛らしく、ぜひ他シチュエーションが見たくなりました。

「ヒナト」こと「雛子」
※「ヒナト」こと「雛子」

023:「下心あれば母心」
娘をもつ「麗子」と交際を続けていた「龍一」
ついにえっちとなったんですが…というお話。
前半での色々は前フリですかね。
なんとなく予想したとおり、はっちゃけプレイとなっていました。
うん、「麗子さん」の母性がやたらに強いのかな。
お風呂シーンがコメディーしていて楽しいです。
また、そんな母親に育てられた、娘「うらら」ちゃんがかなりマセていて。
今後が心配。

043:「めおとくす」
男運悪く、頻繁にフラれていた新聞部「芽衣子」
校内新聞のコーナーわが町・名所で、取材かたがた夫婦楠(※)で有名な夫婦神社に向かったのでした。

※夫婦楠(めおとくす)
神社にある2本のクスノキ。
伸びた枝葉がくっついて一本に見えるご神木。
明治神宮などにあるようです。

頭の大きなリボンが特徴な「芽衣子さん」
ちゃんと取材してください。
詳細は伏せますが、故あって神社の男子とえっち展開になっています。
結構可愛らしい娘さんなのに、なんで変な男子にばかり刺さるのかな。
なにげに2ページ目での座りパンチラが好き。
相当にスカート丈短くないと、あーはならないよね。

061:「姫の秘めごと」
お屋敷のお嬢様「姫子」
彼氏「幸成」との交際は認められたものの、えっちはまだ早いと父親に止められており。
どうにかして初体験すべく、家政婦「のりえ」のサポートを借りるのでした。
うーん。
「姫子さん」らの詳しい年齢は分かりませんが、父親のいう事のが真っ当ではないかなぁ。
お金待ち故で、彼女の主張もまー分からんでもないけれど。
1ページ目の「のりえさん」のカットでちょっと期待した方は、おめでとうございます。
こちらはWヒロイン話でした。
「姫子さん」をサポートすべく、「のりえさん」が参加しています。
もしかしたら、「のりえさん」は父親の夜のお手伝いもしてるのではないだろうか。

079:「イニシアティブ」
ダイエットのハードコースに通う「ノリスケ」とコーチのカップル。
厳しい口調でのトレーニングが楽しい彼女。
あれで発散してるんだろうなぁ。
ああした中で、こまかく彼女を観察して実はデブ専だと見抜いた彼は凄い
お互いSとMの性癖がいったりきたりしてるような感じで、主導権争いみたいなプレイでした。
まぁ、相性は良いんでないかな。
スパッツが素敵です。

097:「花結び」
和風雑貨屋にて知り合った、控えめ店員「梅本」さんとのお話。
店長「菊子」さんは褐色肌で露出過多な服装の派手な女性。
2人のギャップが凄すぎて、同ページにいても違う漫画みたいに見えますね(笑)
和雑貨屋にあんなんいたら、男性は引きそう。
さて、目立つ女性が2名で、なんだかWヒロインものっぽいですが、メインはあくまでも「梅本さん」
(※いちおう、カラーページにて店長「菊子さん」のおっぱいは見れますが)
親しくなっていくページでの、ふとしたパンチラが素敵。
そんなんぱかり追っかけてたのか、みたいな。
交際承諾の流れがオシャレですね。
(※またそんなんが江戸時代からあるってーのが凄いですよね、この国)

117:「青春の隣りに」
爽やかな先輩というイメージで、後輩女子から人気な「瀧上」
しかし、年相応に性欲はあり。
近所の本屋で購入するえっち本で、それを満たしておりました。
しかし、いつもの老人の孫だという元クラスメイトの女子「工藤」が店番をしており。
普段とのギャップを知られてしまったんですが…。
その際の彼女の妖しい笑顔が、どうにも頭に残って離れなくなってしまったののでした。
不思議な雰囲気を持つ眼鏡女子「工藤さん」に支配される、男性陣が恐れる(たぶん)エピソード。
凄い同級生。
解説でセンセ書かれていた10年後~の後日談が文字だけで身悶えしそうな感じで素敵。
うん、ありそう。

139:「はじめてのひと」
飲み会の席でヤンチャな営業「加之山」からアプローチを掛けられたアラサー事務員「宇佐木」
そのまま関係してしまい、彼の言うまま付き合うようになっていたのでした。
「宇佐木さん」は地味目な容姿で大人しい娘さん。
…で、開始時点では処女。
前半では彼が完全に主導権を握っていたのですが…。
後半からの彼女の巻き返しが凄い
あれは、ちょっと荷が勝ち過ぎてる感じでしたよ。
まぁ、彼も好き勝手やってきたんだろうし、そろそろ落ち着くのも良いかと。
前半に顔を見せていた、小さく眼鏡な同僚さんもしっかり味見されてるのね。

工藤さん、事務員「宇佐木」
※左:工藤さん、右:事務員「宇佐木」

159:「運命の電車」
電車内で助けた、妙に色気のある男子「いづる」
彼の告白を受けて、「蒼」は年下な彼と付き合うようになるのですが~というお話。
えー、成年漫画でちらほら見かける、小悪魔男子みたいなん。
本編での会話から、2人の年齢差は結構ありそうなのですが。
妖しい「いづるくん」の雰囲気・物腰がため、そうは感じないですね。
恋愛に弱い「蒼さん」は終始ペースを握られていた印象です。
まぁ、巧くは運ばないだろうなぁ、とは思っていましたが…。
オチが凄い。
なるほど。

どーでもいいですが。
こちらの「いづるくん」と、先の書店店員「工藤さん」がカップルになったら…凄そうね。
あちこち合わなそう。

179:「悪魔の契約」
先輩に想いを寄せる「キリカ」
その願いは悪魔が聞き届けてしまうんですが…怖がるどころか、彼女は大歓迎。
私それよりっ、魔女にして欲しいですっ
そうお願いするのでした。
そんな訳で、魔女契約えっち。
ファンタジー話ですね。
登場する悪魔は顔こそそんな感じですが、ガタイの良い男性で描かれています。
(※いちおう尻尾ある)
片目隠れる髪型な「キリカちゃん」はちょっと癖あるものの、可愛らしい娘さん。
↓表紙の左隅にいますね。
先の発言ほか、なかなか面白い娘さんでした。
オチはなかなか衝撃、笑劇的で楽しい。
契約後の「明日の天気当てるくらい」という発言が好き。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「南北」センセでした。
こちらのでは「恋人ルール」、「みんなのお嫁さん」を紹介しています。
成年系ではこれが3冊目。
冒頭話の「雛子ちゃん」がやたらめったら可愛く、ほわーっとしていましたが。
続くエピソード「下心あれば母心」で落っことされました。
(※ひでるさんはこんなん系が不得意)
いちおう、面白くは感じるんですけどね。
まー、その後も明暗幅広い収録で、色々と楽しめました。
次巻も期待してます。
「雛子ちゃん」のその後があればいいなぁ。





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tag : コメディー ラブコメ ファンタジー パンチラ

■好きスタイル (こんちき)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] コメディーラブコメ、お尻、フェチ
・構成 : 11話収録(うち「嫁入りオープンキャンパス」×3)
・おまけ: 作品紹介、カバー裏に別絵、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「こんちき」センセの「好きスタイル」です。

霧ヶ峰、ジョギングのお姉さん
※左:霧ヶ峰、右:ジョギングのお姉さん

 【 構成・絵柄 】

収録は3話ほどの連続話と短編群。
続きモノはとあるカップルを追いかけた、シリーズちっくな感じです。
そちらと短編も含めて、ジャンルはラブコメ
単行本タイトルそのまま、ラブもあるのですが。
各漫画はコメディー要素が非常に強いタイプとなっています。
それがため、エロス目的には不向きでは、と感じるくらい読むにも楽しい1冊となっていました。
ややプレイにははっちゃけたところも見え。
特にお尻にフォーカスが当たっていたので、そっち好きな人にはより良いでしょう。

しっかりとした線での作画。
濃淡・描き込みは過不足なく、丁寧で綺麗な仕上がり。
コマ割りは細かく変化もあるのですが、見辛さはありません。
特にコメディー描写・崩しに優れ、漫画はお上手
引っ掛かるところなく、テンポよく読み進められると思います。
たるんとした輪郭とむちむちとした肉付きなスタイル。
ロリっとした娘から大人の女性まで、人物絵は素朴な雰囲気で独特さがあります。
だいたいカラーな感じではあるのですが、白黒絵のが良く、また漫画調でないと本来の味わいを感じられないので。
判断については、「ワニマガジン社」さんのHPが良いと思います。

 【 収録話 】 11話収録

003:「嫁入りオープンキャンパス」
023:「嫁殿Uターンシップ?」
043:「絶対子作りSUPERエクスプレス」
オープンキャンパスを見るべく上京してきた昔馴染みの「優奈」
そんな彼女が「龍一」の嫁となるべく奮闘する~というお話群。
博多弁がキュートな「優奈ちゃん」
実は3話目で驚くべき事実が判明するのですが。
前2話はそれまでの長いフリだったのではないかなぁ。
強いコメディー要素なラブコメで、まさに単行本を代表・象徴するようなシリーズとなっています。

3年振りの再会が描かれる1話目。
部屋のチェックから、料理まで「優奈ちゃん」は頑張っていました。
箱単位で所持していたゴムが楽しい。
しまくっていたのか、そのつもりで使えなかったのか(笑)
お風呂上りなえっち展開です。
あの場面は押しまくるのが正解でしょう。
続く2話目は、「龍一くん」が帰省するお話。
日焼け跡な「優奈ちゃん」が見れますよ。
ガテン系な篠崎組の方々、またお祭りでの周囲の反応が面白い
カバー裏の「優奈ちゃん」はこちらでの服装なのですが、いかにもお嬢さんという感じで素敵でした。
最終3話はタイトル通り。
お金かかるね…。
前述したように、こちらでは衝撃な展開に。
あー、確かに彼女っぽいなぁ。
周囲は男子ばっかりなようだったし。

優奈、叶芽
※左:優奈、右:叶芽

063:「俺の彼女ぷりぷりプリティ」
デートに遅刻し、不機嫌な彼女「叶芽」とのデート話。
連続話な彼女を置いといて、↓表紙はこちらの「叶芽ちゃん」です。
ツインテールで目立つためかな。
(※ちなみに、中扉・もくじ絵も彼女が担当)
こちらの漫画は男性視点で描かれていて。
男性の台詞などはモノローグで処理され、読者が彼氏という感じになっていました。
トイレえっちです。

079:「出張だぞ桜庭っ」
会社の先輩で部署のエース「霧ヶ峰」から、出張のお供を頼まれた「桜庭」
30目前で結婚に焦っていた、という彼女。
出張の真の目的は、結婚を打診することだったようなのですが…。
同部署の「吉野」に好意を持っていた「桜庭」はバッサリ断ったのでした。
そこで次の出張には、「霧ヶ峰」に好意を持っている「石橋」と「吉野」も誘ったのです。
えー、出張を私物化しないように
「桜庭くん」が「霧ヶ峰さん」のイメージで”かあちゃんて感じ”というのは納得。
仕事で上司・部下の関係にあるカップルは難しいと思うよ。
当初はほわほわとした可愛らしい雰囲気だった、「吉野さん」の酔って本性を見せたあたりが面白い。
肉食系ですねー。
結局4名が入り乱れる、複数プレイに発展していました。
…で、この際の「霧ヶ峰」・「桜庭」の2人がスワップな雰囲気(笑)で、個人的には非常に好みな感じです。
結果的にはこれで前進したのではないかなぁ。
どうやら「吉野さん」は手に余りそうなので。

103:「ランナーズヘヴン」
ジョギング中に見掛けた女性のスタイルが素晴らしく。
その後を追いかける、というもの。
バストも凄いですが、スパッツのお尻が最高
追っかけたくなる気持ちはよーく分かりますが…。
現実ではほどほどにね
ヘタすると捕まるぞ。
気付くと多くの男性が追っかけてた、というのは漫画ですね。
こちらの場合、そもそも彼女もソレ目的だったようなのですが。

119:「さしいれH 3on1」
同サークルで「沢田」・「三神」の下僕となっていた「天野輝」
突然に買い出しを頼まれ、届けた先はやはり同サークルの「楠木麻耶」宅でした。
女子3名で部屋飲みをしていたようなのですが、わざわざ彼が呼び出された理由は~というもの。
複数えっち話。
裏表紙はこちらの3名です。
すっかり慣れきった「沢田」・「三神」に混じる、大人しい「麻耶ちゃん」が可愛い
あーした娘がスカート上げて見せる様はエロくていいですね。
また実に良いおっぱいをしており。
キャラ的には地味目な娘ながら、メインヒロインたる活躍をしています。
オチがまたキュートで、羨ましいですね。

139:「頼っていいのよ神田川さん」
女性ばかりの部署にようやく配属された男子社員「常盤」
その教育係となった「神田川」は絶賛彼氏募集中という状態であり…。
仕事だけでなく、私生活までも頼ることとなるのです。
だいたいそんなお話。
前半2ページくらいは、気の弱そうな男子という「常盤くん」なのですが。
えっち後から、徐々にその本性が。
実はお尻プレイ好きで、「神田川さん」にもそんなんをお願いするのがメイン。
なんのかんの、彼女もズルズル流されていくのですが。
眼鏡の「神田川さん」が、最中に実に豊かで良い表情をしていたので、お楽しみに。
うん、こんなん付き合わされたら、確かにあーなるのかも。
あの野郎結構なマニアっぽいので、付き合うのは考え直した方が良いと思う。

159:「♂注射ちゅちゅちゅ」
風邪をひいた「深美」を見舞いにやってきた「ヒロ」
医者からもらってきた座薬を入れることとなり…という、見舞いえっち展開。
部署で風邪が流行ってしまう、社会人が恐れる設定のこちら。
そのエースらしい「中島」さんはボロボロな状態ながら出勤しているのですが。
こちらのヒロイン「深美ちゃん」は戦力外とか言われていました。
わはは。
まぁ、確かにトロそうな雰囲気だもんね。
むちむちとした、魅力的な肉付きでした。
オチのひっくり返しがまた楽しいです。
彼女の持つ魚介なぬいぐるみに注目。

175:「鼓動をつたえていのち貴方へ」
同学科のクラスメイト「吉住結衣」は病弱でよく休んでおり。
「矢沢祐一」はノートを渡すなど面倒を見るうち惹かれていき、ついに告白したところ。
返事もないまま卒倒されてしまったのでした。
そんな感じで、なんとこちらも見舞い話です。
病気ながらドコメディーだった前話(※とは言え、こちらもコメディータッチなのですが)と違い、「結衣ちゃん」の症状は重く
後半には、こちらの単行本では異質な展開となるのですが…実はもうひとオチが
びっくりしたー。

吉住結衣
※吉住結衣

191:「お稲荷さまジューシービースティ」
特売で安かった油揚げを大量に買い込んだ主人公。
ふと見かけたお稲荷さまに1つ供えたところ。
祠のお稲荷様、と名乗る2人が現れたのでした。
稲荷神と狐は同一視されているとか聞きますが。
眷属たる狐像の2体(神社の前にあるやつね)が消えている描写があり。
お稲荷さまじゃ
…とか言っていたのですが、あなた方はお稲荷様ではなくその眷属なのでは??
どうなんだろう。
お話は貰ったお揚げのお礼えっち。
グラマラスな彼女は置いといて、本来男性だと言うもう1人が良いポイントになっています。
カップは美味しいですよね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「こんちき」センセでした。
成年漫画はこれで3冊目でいいのかな。
当ブログでは、「おいでませにゃんにゃん」、「私えっちですよ?」の2冊を紹介しています。
特に意識ないまま、なんとなく手に取ったのですが。
今回も良かったです。
連続話の「優奈ちゃん」が面白く、可愛いのですが。
個人的には、「霧ヶ峰さん」のエピソードが刺さりました。
やはりサラリーマンなので





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tag : ラブコメ コメディー ツインテール サラリーマン

■桂さんちの日常性活 (ひげなむち)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 流され系、ブラック、むちむち
・構成 : 11話収録(うち「桂さんちの日常性活」×6、「コンヨク」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、加筆修正あり、
      描き下ろし「桂さんちの日常性活 幕間」×5。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ひげなむち」センセの「桂さんちの日常性活」です。

聡子さん、藤里たまき
※左:聡子さん、右:藤里たまき

 【 構成・絵柄 】

収録は表題作を中心とした構成。
メインは追加エピソードも描き下ろしされており、130ページというボリュームです。
ほぼ単行本の半分以上ありました。
ほか、連続話はもう1つあり、こちらは前後編的なものです。
連続・短編に共通するのは、えっちに流される男女。
ちゃんと相手がいたり、不倫関係だったりしていて、ブラック要素もあるのですが。
なんというか、その果てに待っているだろう、ドロドロ・混沌とした部分は描かれておらず
あくまでも、えっちの要素という感じ。
調味料みたいなものですかねー。
ただ、当然ながら人は選ぶため、得意でない方はくれぐれも要注意。

そんなドえろい展開が想像できないような、可愛らしい人物絵。
輪郭は幅広い楕円で、むちむちと肉感的です。
漫画っぽく、キュートな仕上がり。
ちょっと素朴さもあり、ラブコメとか似合いそうなもの。
…で、あるため。
ああした展開がより刺激的になるのだと思います。
表現はコメディー崩しも多く、はっちゃけたもの。
分かり辛くはなく、引っ掛かりもしないのですが。
全体的にばっさりと描かれていて、勢いがある反面雑っぽさもあり。
お話ともども個性が強く、人を選びます
カラーでも変化はないのですが、判断にはカット絵のある裏表紙がオススメです。

 【 収録話 】 11話収録

003:「桂さんちの日常性活」 6話
歳の差あるものの、娘「美晴」が照れるほどに旦那と仲の良い妻「桂しのぶ」
最近隣に越してきた学生「川上洋介」から、熱心なアプローチ受けていました。
当然、それに応じる訳もなく、拒否し続けていたところ。
最後には土下座をされてしまったのでした。
それもハッキリ拒絶したのですが…という導入部。

こちらが表題作。
タイトルは1話目の日常生活から、看護性活、浮気旅行、母娘関係、完落模様、日常性活…となっておりました。
だいたいどんなんなっていくのか、想像つきますわね。
不倫話で、決して楽しい展開ではないものの。
「川上くん」は良くも悪くも純粋にえっち目的なため、相手の家庭を崩壊させるとか、調教するとか、真っ暗という訳でもありません
ため、ネトラレとも違い、適切な言葉を探してみると、”流され系”となるのでした。

桂しのぶ
※桂しのぶ

切っ掛けとなる1話目。
まぁ、確かに隙を見せてしまったことが原因なのですが。
まさかあーされるとは思わないだろうからなぁ。
(※結婚前の若い時ならばまた別でしょうが)
旦那のことを「センセ」と呼んでいる「しのぶさん」
2人の経緯について、ちらと描かれていましたが。
そちらの漫画もちょっと見てみたいです。
そう、彼女が隙を見せてしまったのは、多少腕っ節に自信あったことも少なからずあったと思います。
2話目看護性活は…えっち後、彼をボコボコにしてしまったため。
旦那に素直に申し開きしたのは、ちょっと意外でしたが。
相手に看護を要求するというのは厚かましく、また「しのぶさん」も旦那もお人好し過ぎ。
「川上くん」は目的のため手段選ばないタイプですからね。
(※実際、えっち要求はとある脅迫も含んでいました)
デニム生地のお尻がいい感じ。

ホテルへ出かける浮気旅行が3話目。
今回が最後、というお泊りデートですね。
後の台詞から、3カ月ほど経過していたようです。
最後というのが、実に胡散臭い
…と思っていたら。
オチでは驚くような展開となるのでした。
まぁ、こうした漫画でのセオリーではあるかなー。

4話目は母娘関係。
どーなるか、ほぼ理解できるだろうとは思いますが。
いちおう、直接は書かないこととします。
「しのぶさん」が解放されたのは、新たな相手が出来たため。
時間を2カ月ほど遡り、そうなった経緯が語られていました。
そうかー。
相手を守ろうとして取引に応じたのに、その相手はまた別のところで罠にかかっている~というのは、ネトラレ系でよくある展開。
ちょうど興味出る年頃、というのもあると思います。

5話目完落模様、続く日常性活は最終エピソード。
描き下ろしの幕間にも注目です。
まぁ、もう止まらないわね。
オチではあーなっており、まだ続くような感じになっていましたが…。
実際、だらだらえっちしていられるほど暇はなくなり。
体調・精神的な面も考慮すると、同じようにちょっかい掛けれなくなると思います。
案外、あれで関係終わるのではないかなぁ。

131:「サマータイム」
昔馴染みのお隣さん「聡子」
帰省した彼女は、見違えるほど綺麗になっていました。
お使いを頼まれた「大樹」が隣に向かったところ…「聡子」は無防備に居眠りをしていたのでした。
そんな訳で、寝込みに仕掛けるお話。
「聡子さん」の発言から、彼氏はいるようです。
まぁ、言動からそれも当然か。
「大樹くん」に対し、しっかりお姉さんしていました。
しかし、解放された田舎の家で、実家がすぐ隣にあるというのに。
彼は大胆ね。
確かに、理性とかなんとか色々なモノを吹っ飛ばすようなシチュエーションではありましたが。

155:「蓼食う彼女」
中年「小嶋」と付き合う「藤里たまき」のお話。
武道をやっており、長身な「たまきさん」
タイトルとおりに何が良いのか、小太りの冴えない中年と付き合う彼女。
いちおう、妻子供のいる身分。
また、こうなるに至る経緯も描かれていましたが、彼のダメっぷりをより強調するようなものでした。
おっさん、羨ましいなぁ。
「たまきさん」は明け透けなようで、友人もそうした事情を知っているようなのですが。
それに繋がる、”趣味が悪い”のおまけが楽しい。

173:「ただれ縁」
高校時代からよくツルんでいた、「木村樹」・「喜乃下ハル」・「加賀谷健次」の3名。
その縁は切れることなく続いていたのですが。
現在はえっちも含む、不健全で爛れた日々となっていたのでした。
仲良いのは何よりなのですが。
まぁ、なんというか…ぬるま湯ですわね。
センセの絵柄とお話はよく合っていました。
複数えっち。
当人らも長続きしないと思っていたようですが。
案外、子供生まれた後もずるずる3名で暮らしてたりして。

アガタさん
※アガタさん

191:「コンヨク温泉」 ※実際の表記は温泉マークです。
209:「コンヨク裏」
「行道(ユキミチ)」・「ひろみ」のカップルが穴場だという温泉旅館を訪ねたところ…。
性に奔放な外国人カップルと鉢合わせになり。
混浴の露天風呂では、向こうの女性「アガタ」とタイミングが合ってしまったのでした。
そんな訳で、混浴の温泉旅館を舞台とした流され系エピソード。

本来であれば、仲良くカップルで混浴すれば良かったのですが。
「ひろみちゃん」がそれを嫌がったことで、「行道くん」は1人で入ることとなりました。
気持ち分からんでもないですが、せっかく温泉旅行に来たというのに…。
外人カップルも温泉に来たのは「アガタさん」だけ。
台詞から察するに、彼女は温泉好きで目的だったためかなぁ。
とにかく、ちょっとした偶然で2組のカップルがこの時点で入れ替わってしまっていたのです。
ワタシたちこーゆーのユルいでス
…ということで。
温泉中で会話していたところ、「アガタさん」からえっちを求められてしまうのでした。
いちおう、「行道くん」は彼女に気に入られたのかな。
露天風呂えっちとなっていました。
さて、このエピソードには「コンヨク裏」ともう1話あるんですね。
男女4名で2話あるということは…はい、察しの良い方その通り。
オチでちら、と示されていた、「ひろみ」・「エドワルド」の2人はどうだったか、というものです。
詳細は伏せておきますね。
まぁ、お互い様なので…どうか揉めないよう祈ります。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ひげなむち」センセでした。
こちらは4冊目の単行本のようです。
当ブログでは、「ヒト・カノ 他人彼女」、「おとめくずし」、「みすでぃれくしょん」など3冊を紹介しており。
現在の所はコンプリート中です。
ふと見かけた名前で、あっさり手にしていまいましたが。
そうか、センセはこうしたネタがお好きなんですよねー。
あの可愛らしい作画での展開はエロいですが、読むにやや苦痛
ただ、普通のラブコメでは”ならでは”の良さが薄まってしまうことも理解しているので。
難しいわね。
せめて、ブラック度合が少ないことを望みます。



 

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tag : ラブコメ コメディー

■放課後の先生 (緋鍵龍彦)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [一般] 4コマ、コメディー、放課後、私塾
・構成 : 12話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: 折り返しにコメント、合間にネタ絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「緋鍵龍彦(ひかぎ・たつひこ))」センセの「放課後の先生」です。

塾生徒たち
※塾生徒たち

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるで完結するストーリーな4コマ。
全体のページ数も少なく、ちょっと短いですかね。
巻末での2話は、読み切り時代のもの。
若干異なる設定がお楽しみいただけます。
1、2話目では、1ページ4コマという横長なコマ割りでしたが。
3話目から、ほぼ1ページ8コマ(4コマ漫画が2本)という形がメインとなってます。
オープニングなど、たまに4コマでない形式になることもありました。
漫画は塾を舞台とした、青春コメディー
女の子らがキャラキャラとしている、楽しい漫画に仕上がっています
ちょっとラブコメっぽい色もありました。

柔らかな線での作画。
あっさりとした描き込み具合で、濃淡具合も同様。
4コマらしい、平たくサッパリとしたものです。
広く丸い輪郭で、丸く大きい目。
デフォルメある人物絵となっていました。
表情よく描かれてます。
表現などにやや弱さありましたが、重箱の隅程度。
特に問題ではないと思います。
カラーでも特に変わらないので、判断は↓表紙・裏表紙でいいでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

塾教師をやっていた父親が入院。
その代理として、息子「屋代御門(やしろ・みかど)」が講師をすることとなったのでした。
「ヒメ」こと「日向恵(ひなた・めぐみ)」、「シノブ」こと「忍足舞(おしたり・まい)」、「ミコ」こと「戸倉巫女夏(とくら・ふみか)」という3名の女子が学ぶそちらは、ごく自由な雰囲気だったのです。
ごく簡単にはそんな感じ。

シノブ・ヒメ・ミコ
※シノブ・ヒメ・ミコ

舞台は私塾なのですが。
雰囲気としては、いわゆる部活漫画みたいな風情
(あとがきによると、センセもそうした意識はあったみたい)
こちらの最大の特徴は、年上の異性がいることでしょう。
だいたいこうした漫画というのは。
男の影はなく、女子だけできゃらきゃらしている印象なのですが。
こちらは講師として「ミカドくん」がおり。
実際、生徒のうち「ヒメちゃん」は他の2人とはやや異なる慕い方を見せておりました。
↓表紙などでも1人大きく描かれていて、正ヒロインという感じですわね。
別にラブコメ的なまでにはなっていませんが。
あ、ついでに言えば、サービスカット的なものもありません。
9話にて水着回あるなど、ごく爽やかな程度です。

「ヒメちゃん」はいわゆる素直で感情豊かな可愛らしい娘。
前述したように「ミカドくん」に好意を持っていて、10、11話では特にそんな感じ。
「シノブさん」ははっちゃけた娘で、お笑い担当。
塾に来ていながら、あまり勉強してません。
まぁ、この漫画自体あまり勉強してる描写ないんですけどね。
4話は彼女の主役回みたいな感じです。
1学年下の「ミコちゃん」はいわゆる不思議系。
半開き目でしれっとした態度ですが。
主役回の5話では年相応の可愛らしいところも見せてくれています。

登場人物で男性キャラはほぼ「ミカドくん」のみ。
もともと教師であった彼の父親も、コマ隅にてちらと描かれている程度。
顔もあっさり描かれてるくらいですね。
それに対して女性は先の3名ほかその友人、塾の卒業生で現在は教師の「宇部龍子」、「ミカドくん」の同級生「橘真樹」など、妙齢な女性らも登場。
6話登場の「龍子さん」
元ヤンはどうか不明ですが、腕っ節は強く。
昔の「ミカドくん」は彼女の支配下で、頭が上がらない存在。
いいキャラなんですが、場を持ってってしまう強さがありました。
9話では水着姿も見れます。
ツインテールな「真樹さん」は8話登場。
大事な人
そう「ミカドくん」のことを言い切る彼女は、ライバルキャラみたいな感じ。
可愛らしいキャラですね。
登場回が少ないのが残念。
この2人とはそう甘い描写ありませんでしたが、ややラブコメちっくだと思います。

教師「宇部龍子」、橘真樹
※左:教師「宇部龍子」、右:橘真樹

ちなみに、本編ではないのですが。、
3、4話の合間にあった、対外国人の4コマが楽しい
…固まる、かな。

 【 その他 】

そんなこんなで「緋鍵龍彦」センセでした。
ブログでは成年系「ぷらいまり」、一般系の「唐傘の才媛」を紹介しているんですが。
取り上げるのはかなり久しぶり。
おそらく15冊目くらいでしょうか。
センセの代表作「断裁分離のクライムエッジ」がひでるさんはまったく刺さらなかったんですよね…。
久しぶりに書店で見かけ、淡い色使いの↓表紙に引っ張られました。
最終的な決め手は裏表紙。
あの感じは好き。





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tag : ラブコメ コメディー ツインテール

■泡のお姫様 (木谷椎)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ロリ、風俗、ハーレム
・構成 : カラー(4P)、12話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、合間にイラスト、カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「木谷椎(きや・しい)」センセの「泡のお姫様」です。

かりな
※かりな

 【 構成・絵柄 】

「このお話はまだ続きますので~」
…とは、センセのあとがきに書かれていた文面。
そう、この漫画は1冊完結ではなく、2巻以降に続いていくもののようでした。
基本的にはタイトル・↓表紙の通りで、ロリ風俗漫画。
ただし、ジャンル的にはラブコメ調となっており。
現実的な金銭のやり取りもちらと示唆されていたものの…。
基本的には登場ヒロインらとラブい関係っぽく描かれていて、仕事外でも会っていたりします。
他の客の描写についても、ごくあっさりしたものでした。
幼い彼女らがこんな仕事をしている、黒々しい背景も匂わせていましたが、ブラックな要素はほとんどありません
(→2巻以降はまた違うかも)
複数ヒロインが各話を担当していくようなタイプ。
良くも悪くもコレというストーリー展開はありませんでした。
あるいは1巻は皆と仲良くなる段階で、2巻以降に連続話っぽくなるのかもしれませんね。

しっかりとした細線での作画。
濃淡は適度なくらいですが、全体の色づきはしっかり。
描き込みはちょうど良いくらい。
細い枠間のコマ割りでやや細かめ。
丁寧で目立つ乱れや崩れはありません。
背景・小物はややあっさり目なものの、全体と合っていました。
人物画はまるっとした輪郭で、目の大きい可愛らしいもの。
↓表紙などのカラーより、白黒のが断然良いと思います。
ちょっとしたコメディー崩しと、引き絵が若干気になるところ。
それ以外は特に問題点はなく、優れた仕上がりです。
判断は紹介帯の方が良いと思います。

 【 収録話 】 12話収録

003:「話題のソープ!ニンフェットにようこそ」 カラー原稿あり
カラー原稿から始まるこちらは、主人公がこの店を紹介しているような感じ。
なにゆえそんなんかは、オチにて。
全ヒロインが登場しており、それぞれとのえっちが楽しめます。 
成年漫画の1話目、って感じでしたよ。

015:「泡のお姫様」
繁華街の路地裏にひっそりとある会員制の風俗店「ニンフェット」
そちらの実態を知った主人公は、店のナンバー1である「まゆか」に入れあげ、足繁く通うようになっていったのです。
ごく簡単にはそんなお話。

風俗嬢らとのラブコメ漫画。
お話は前述したような感じで、現実的な部分はぼかされているのですが。
様々なバイトをデスマーチして半月振り~
なんて発言もあり、通うために相当な金銭を消費しているようでした。
それを考えると…。
当然ながら全て客商売であり、彼女らのラブラブな言動は単に接客手段の1つですね。
これが長編漫画なため、金銭尽きた彼がゴミのように扱われる、ブラック展開が来るのでは~とか、ドキドキ読みました。
とりあえず1巻では、そんなんありませんでしたが。
まぁ、この先に過酷な描写あったとしても。
なんのかんの幸せハーレム状態で終わりそうですけどね、この漫画。

舞台はほぼ「ニンフェット」でのもの。
たまに野外に出たりもしていましたが、基本的には店内ばかり。
もともとの目的がため、えっち展開はごくスムーズでした。
彼女らの背景も不確かな娘多く、現時点では繊細な心理描写などは見られません
前述したとおり、店の娘らと知り合いになって仲良くなり~というあたりで終わってしまうので、盛り上がる部分なく。
次巻へと繋がるコレというポイントも見られず、ストーリー的にはややだるっとした印象
正直なところ、よほど刺さった方でなければ”次も読みたい”とはならないでしょう。

まゆか、ふぇありー
※左:まゆか、右:ふぇありー

この1話目は看板娘「まゆかちゃん」
いきなりナンバー1のこの娘と当たるというのは、やっぱりボーイ「一寸木彬(ますき・あきら)」の感覚が優れているためかな。
(※常連客になると判断したのでは)

031:「かりな姫と逆ソープ」
ついにシルバー会員までになっている彼。
1カ月通ったそうですが、果たしてどれだけ消費したのやら。
先の「まゆかちゃん」は残念ながらお休みなのですが…その理由がなかなか黒い
確かになぁ。
そんな訳で、彼女の代わりに相手をしたのが「かりな」ちゃん。
大きなリボンとツリ目が特徴で、ちょっと生意気なツンデレちっくの娘さんです。
「まゆかちゃん」が優等生タイプなので、次はやっぱりこんなんですよね。
大人っぽい下着がキュートでした。

047:「泡姫ちゃんの新人研修」
「ふぇありー」ちゃんの登場回。
当然源氏名かと思いましたが、コレ本名でした。
キラキラですねー。
タイトル通りまだ不慣れで、さらにロリっとした娘さん。
彼女の研修についていたのが、「まゆかちゃん」です。
さすがナンバー1。
そのため、こちらはWヒロインで複数プレイとなっています。

063:「まゆかちゃんと店外デート」
こちらもタイトル通り店外デートな1話。
いちおうデートですが、彼女にとっては完全なる仕事。
野外プレイが見れます。
あー、ああした言動とか、そりゃ人気ある訳だわ
ちゃんと前回の流れも残っていて、ここはストーリーちっくだと思います。

079:「おんなのこの日」 前後編
初の前後編エピソードは、担当「かりなちゃん」
前編は健康診断描写で、登場男性は医師「三倉」 
こうしたタイプの漫画でちらほら見られる、
”やってる事はそんなんだけど、プライド持っている”
~みたいな感じがココにも。
後編は主人公な彼と「かりなちゃん」のプレイです。
前回が逆ソープだったので、今回は普通(?)
オチ付近の「すごく重いぞ」が楽しい。

107:「ドS優等生の射精管理!」
冒頭のファンミーティングが気になるこちらは、眼鏡な「しずか」さんの登場回。
成績優秀な学級委員、と容姿そのままな感じ。
ちょっと大人っぽい娘で、プレイも独特。
お話にも変化ができ、良い登場タイミングだったと思います。

123:「ふぇありーの新人研修・再び?」
「ふぇありーちゃん」の再登場回では、「まゆかちゃん」の参加なく。
彼女とカップル状態です。
ローションのくだりが楽しい。
そのキャラも手伝って、ふわふわーっとしたお話なのですが。
オチ部分が急に重く、驚きました
そのあたりが次の巻とかで描かれるのかなぁ。

しずか、くみ
※左:しずか、右:くみ

139:「先輩泡姫ちゃんの卒業」
卒業するという「くみ」ちゃんとのエピソード。
すでに引退しているので、無料なのでした。
…が。
それだけで…アレは……繊細は確かにそうか。
トコトン風俗店大歓迎な男性ですわね。

155:「潜入!泡姫ちゃんの女子寮?」 前後編
ポイントがたまったので”女子寮に潜入”という回。
単行本でのラストエピソードということもあってか、4名ヒロインが一堂に会するお話。
それぞれが誰かのことを語る~みたいなのはちらほらありましたが、ここはかしましさが楽しい
広いお風呂にちゃんと理由あるのが素晴らしい。
いちおう寮ですもんね。
彼女ら以外の娘はいるのかな。

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度お馴染み「木谷椎」センセ。
こちらのブログで紹介してきた単行本は↓下に並べさせていただきました。
以前見た長編の可能性、というのがコレですかね。
2巻以降に続く、と聞いて驚き。
そう考えると、この巻が特になにもなかったのはソレがためかなー、と。
面白くはあるのですが、個人的な感覚では普通。
前述したように、次が読みたいという後引かれるものはなく。
続けるのであれぱ、仕掛けが遅かったと思います。


泡のお姫様 泡のお姫様 (MD COMICS NEO )
                  (2018/9/27)
                  木谷椎
                  ※アマゾン登録なし


★「木谷椎」センセの漫画紹介記事 ※すべて成年系

乙女の恋愛情事
 名義変更後の1冊目。8話の短編を収録。
どっちもLOVE!?
 5話の中編「どっちもLOVE!?」を収録。Wヒロインのラブコメ漫画です。
Mind of Sisters
 表題の中編「Mind of Sisters」を収録。三姉妹とメイドですね。
Lovely Colors
 再録漫画とイラスト集のような単行本。オススメしません。
ももいろsutudy!
 6話ほどの表題の中編「ももいろsutudy!」を収録。表紙3名とのラブコメ
~異端幻想~ ダークレグナム
 1巻完結の珍しいファンタジー長編。触手も当然あります。
妹スワップ!
 妹交換な中編「妹スワップ」を収録。短編「道草の花」は必見。
ひめはじめ
 ロリっとまとめられた1冊。ほとんど短編での構成です。そっち系の王道。 


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tag : ラブコメ コメディー

■6代目 日ペンの美子ちゃん (服部昇大)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] 広告漫画、コメディーパロディ
・構成 : フルカラー、105話収録(「夏休み特別企画・長編」は4ページを1話とカウント)、
      現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき・スペシャルメッセージ(2代目森里真美、3代目まつもとみな)、
      履歴書、美子ちゃん便り、描き下ろし(8P) 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「服部昇大(はっとり・しょうた)」センセの「6代目 日ペンの美子ちゃん」です。

YJの美子ちゃん
※YJの美子ちゃん


 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの漫画。
全130ページはフルカラーで収録されていました。
髪質はザラリとした肌感覚のもの(触り心地はカバーと似たもの)で、つるっとしたものより色とかなんとか落ち着いた印象。
漫画の独特な雰囲気に合っていると思います。
”9コマ漫画”と、センセのあとがきにありました。
原稿は概ね正方形で、3×3のコマ割りが基本。
そのうち、センセは縦・横のコマを連結させることがあり。
(※例・裏表紙の2コマ目)
結果として、7、8コマの漫画になったりもしています。
基本的に1話(1ページ)で完結。
夏休み大長編、という特別企画のシリーズのみ4話ほどの連続モノとなっていました。
また、特に巻数表記はなかったのですが、↑上の構成部分では”現在1巻まで発売中”、としています。
本編の広告漫画には特に終了という雰囲気なく。
またゼクシィアプリや日産ルークスのイメージキャラとしても活動しており…あちこちから集めれば、あっさり2巻も発売されるのでは、って感じがしたので。

一部以外は全てカラーの綺麗な作画。
黒がやや強く、色彩は濃いめな感じ。
描き込み具合は普通くらい。
コマ割りは前述したように基本的なもの。
若干変化はするものの、はみ出すことなどはありません。
…そのため、そうした基本を無視した長編はまた独特な原稿となっていました。
広告漫画であるため、吹き出しほか文字が多め。
だいぶ絵の部分が圧迫されてるところがありました。
表現やタッチなど、昔の少女漫画っぽい独特なもの
白目とか星、ハート型の口とかですね。
それらもコメディーっぽく処理されていて、テイストを知る人にはより面白く見えるのですが。
特に知識ない人にはどう感じるのかなぁ。
とりあえず、裏表紙はまんま収録の1話となっていたので、判断についてはそちらが参考になると思います。

 【 収録話 】 105話収録

日ぺンこと日本ペン習字研究会のマスコットガール・イメージキャラクターな「日ペンの美子ちゃん」
ペット兼相棒の喋る猫「ニャンコ」と共に、今日も日ぺンの普及に努めるのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

昭和世代にはお馴染み、日ぺンの宣伝・紹介漫画。
永遠の17歳とのことですが、活動は昭和47年からと非常に長く。
作中でもよくネタにされていましたが、発想はやや古くおおむね昭和70~80年代頃な感じ。
ただ、漫画の基本となるものは、掲載頃の時事ネタと組み合わさっていて。
「よりぬきサザエさん」みたいに、その時々の流行・事件などが分かります。
(※「よりぬきサザエさん」は新聞連載の4コマなので、よく時事ネタが入るのです)

日ペンの美子ちゃん
※日ペンの美子ちゃん

昔は雑誌広告でしたが、現在はWEB配信。
ネットで検索すれば、過去の漫画なども無料で見ることが出来ます。
そもそもが宣伝ですからね。
そのため、がんばって集めれば…まぁ、わざわざ単行本という必要はないかもしれません。
(例えば、収録の履歴書なども公式HPで掲載されていたものと同じでした)
全てカラーページなため、価格も910円と漫画量からすると、やや高め
いちおう描き下ろし漫画ほか、各漫画に「ニャンコ」のコメントがついているなど、単行本ならではという要素もあります。
まぁ、そもそもコレクターアイテムみたいなものなので、1冊にまとまったことに価値を見出せるかどうか、でしょうか。

通常漫画は89話。
…で、合ってると思います。
がんばって数えました。
1つ4コマ形式なところもあります。
相棒の「ニャンコ」が登場するのは意外に遅く、5話目から。
それ以後もお話によって登場しない回がちらほらあります。
基本的に「美子ちゃん」が宣伝も兼ねてボケ倒すので、自然と「ニャンコ」が突っ込み役となっています。
前述したように発想は古く、携帯ゲームでゲーム&ウォッチを出していたり(その割りにVRとかもやってる)、カード集めが趣味だったり、果てはストを勧めてみたり…。
そうした昭和を背負ってる感が、分かる世代には強烈に刺さるのだと思います。
あちこち何処にも登場し、場面に合わせてコスプレみたいなこともしていました。
やはりエロス方面の目線でも見てしまうのですが…「美子ちゃん」はかなーり細身ですね。
水着になった際(また、学生がためかスクール水着)も、胸元の名前がすっきり見易かったりしていました(笑)

美子ちゃんvsメカ美子ちゃん
※美子ちゃんvsメカ美子ちゃん

夏休み特別企画、だという長編(…と言っても、普段の感じで4ページ続くもの)
「メカ美子ちゃん」と対決するというエピソード。
これがなかなか可愛く、デザインも今風でいい感じ。
人気出そう
ヤングジャンプ出張版は7話。
こちらは珍しく(?)白黒での漫画となっています。
ページ自体はカラーですが。
目的がやや異なるためか、お馴染みな日ぺン宣伝台詞も控えめでした。
YJということで、グラビアだと勘違いしてビキニ姿を見せてくれていました。
うん、やっぱりスッキリですねー。
6話目の同級生のキャラクター~、の台詞が実に可笑しい。
誰かは秘密。
描き下ろしは8話。
よりはっちゃけた感じで、バーテンになったり、忍者になったり、某とんち漫画のパロディみたいなのにも挑戦しています。
3、4話の同系統オチ、5、6話の「クリエイティブなんとかの人」との会話が好き。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「服部昇大(はっとり・しょうた)」センセでした。
ざっと数えたところ、こちらは12冊目くらい…なのかな。
詳しく知ったのは、日ペンではなく、日サンの広告の漫画から。
確か、「美子ちゃん」が子持ちママになった、という記事を発見したのが切っ掛けでした。
センセの漫画もそちらが初見。
店頭で単行本を見掛けたら~って思ていたところ、こちらを発見したという訳。
しかし、まさか単行本になるとは驚きでした。
これも時代がためですかねー。
前述しましたが、たぶん…これ1冊では終わらないと思うので。
次の単行本も見つけ次第ゲットします。





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tag : コメディー コスプレ パロディ

■思春期のエロス (きいろいたまご)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、学生、制服
・構成 : 6話収録(うち「ふたりごっこ」×2)
・おまけ: カバー裏にあとがき・漫画「ふたりごっこその後」、合間にイラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「きいろいたまご」センセの「思春期のエロス」です。

鈴ちゃん
※鈴ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は6話と少な目。
確かに各話のページ量はあったものの、1冊で176ページはやはり少ない印象
同系統な単行本で並べると、やっぱり薄い。
正直なところでは、もう1話くらい見たい気もありましたが…。
まぁ、色々な事情があるのでしょう。
今回も「TENMACOMICS 高」のくくりで、初々しい青春えっち話。
前巻から続投で登場するヒロインもいたので、知ってる方には嬉しい展開。
(※いちおう、知らなくても読むには問題ないと思います)
あとがきによると、テーマはコンプレックスとのこと。
なるほど、青春してますねー。
それもあってか、ブラックな色はほぼなく。
プレイなども振り切れたものはなく。
タイトル・表紙に引っかけられた方も、安心して読み進められるだろう1冊となっていました。

すっきりとした細線での作画。
描き込みはそこそこ、全体の色づきはあっさりとしていて濃淡は普通くらい。
成年漫画では珍しく、上下左右など枠間がしっかり確保されています。
結果、原稿は白比率が高く、見易い仕上がりです。
そうした漫画表現もあってか、どこかふんわりとした独特な雰囲気
時間がゆったり流れているようなの。
人物画は可愛らしく素朴なタッチ。
若さあるもののロリとも違って、ある程度のリアルさを感じられます。
コメディーちっくながら、そうはっちゃけ過ぎないくらいのバランスでした。
↓表紙などのカラーはまたその良さがあるのですが。
判断については、おおむねそちら基準で良いかと思います。
紹介帯が最も参考になるでしょう。

 【 収録話 】 6話収録

003:「先生だけに」
「矢野目橙花(やのめ・とうか)」と先生のカップル。
発言などから、先生はおそらく家庭教師の講師とかかな。
”腫れぼったい一重まぶた”がコンプレックスな「橙花ちゃん」
前髪長く、片目は常時隠れちゃうくらい。
あれはアレで可愛いと思うんですが…当人はなかなか受け入れ難いか。
そもそも他人の視線に恐怖を感じてしまうことがあり、目隠しプレイです。
オチはセオリーかもしれませんが、可愛らしくていいですね。

矢野目橙花、春川由衣
※左:矢野目橙花、右:春川由衣

025:「ふたりごっこ」
053:「ふたり」
掃除の担当が保健室である「春川由衣」・「中野」の2人。
普段から言いたい放題言われていて、2人きりでもバカにしてくるような彼女でしたが。
それがため、逆に気を使わずに喋れる、親しいクラスメイト女子でもあったのでした。
掃除中、ふと部屋に戻るとベッドで居眠りしていた彼女と鉢合わせしたため~という流れ。
切っ掛けとなる1話目「ふたりごっこ」は、そうした導入部。
寝込みに仕掛けるというもの。
またとない好機、を目前とした「中野くん」のドキドキ感がいいですね。
まぁ、皆さんの想像通り(おそらく)ではあるのですが。
個人的に、ブラ外す「由衣さん」のコマが非常に好み
じゃ、あたしのももう1回さわらせてあげるから…ね?
なーんて、気があるクラスメイトから言われたら、どうにかなってしまいそう。
お互い興味からのえっち発展です。
続く「ふたり」はその後の風景。
掃除時間の度に、2人してえっちな事をするようになっていたのでした。
1週間がたまらなく待ち遠しいでしょうねー。
ただ、こんなんなってても「中野くん」の意識は以前とあまり変わっていなく。
そんな彼に、逆に「由衣さん」が驚いてました。
うーん、「中野くん」からすれば、やっぱり確実な台詞とか聞けない限り、進むのは怖いことでしょう。
せっかくえっち出来る間柄にはなれているのだから。
今回は保健室に他の人がいるという、カーテン越しえっちなドキドキシチュエーションとなっています。
やっぱりこうしたのはいいですね(笑)
なお、掃除時間での逢瀬なため、毎回ジャージ姿。
制服は合間にちらと見えるくらいでした。
カバー裏もこちらの2人。
前巻と似た、ちょっと成長(おっぱい)した「由衣さん」が見れますよ。

083:「かよいづま」
前巻収録「こんぷれっくす」に登場するクセっ毛がコンプレックスな女の子「鈴」と兄「正樹」の友人「祐介」のカップル。
短編、カバー裏漫画と続いていた、「鈴ちゃん」の成長した姿が見れます。
前述しましたが、そちらを知らなくても十分楽しめるようになっているので、ご安心ください。

「祐介」が1人暮らしを始めて3年。
お料理を勉強した「鈴ちゃん」はよくご飯を作りに訪ねるようになっていたのでした。
朝方の風景ですね。
タイトルとおり、すっかり奥様感が出ていました。
コンプレックスも完全に克服してますね。
寝起きな「祐介くん」とのえっち展開。
ラブラブで羨ましい
前回は妄想であった、進学した「鈴ちゃん」の制服姿に注目ください。

099:「ルック・アット・ミー」
背丈小さい幼馴染み「いおり」とのお話。
「椿」くんと立った姿では、彼の首下くらいまでしかなく。
なるほど相当にちっちゃい娘みたい。
それでもバストは大き目とか、一部男性には熱狂的に支持されるだろうスタイルでした。
漫画は2人の初えっちエピソード。
持ってきたお菓子がアルコールを含むもので、また「椿くん」はどうやらそれに強くなく。
勢いも借りて、ああした行動となったのでしょう。
「いおりちゃん」の言動とか、かなり親しい感じであったので…いい切っ掛けだったと思います。
少なくとも、彼女自身は「椿くん」に見合わないと勝手に決めつけていたようなので。

いおりちゃん、すみれちゃん
※左:いおりちゃん、右:すみれちゃん

117:「ひととき」
話数としては1話ですが、これだけで57ベージもあり。
収録では「ふたりごっこ」シリーズと匹敵するほどのボリュームです。
(※ちなみに「ふたりごっこ」シリーズは56ページ)
繰り返される転勤にうんざりとしていた「水戸志郎」
そうした日々から脱却するべく、田舎の温泉宿を訪ねたのです。
宿の孫娘「すみれ」に町を案内されるうち、次第に彼女と打ち解けたのでした。
ごく簡単にはそんなん。
ノスタルジー感漂うエピソード。
舞台となっている町の雰囲気や、仕事の毎日に疲れた主人公、複雑な想いを抱えるヒロインなど、他短編とはまた違った静かな空気となっています。
出会った当初の「すみれちゃん」は年相応な感じで、ああした尖ったところが可愛い。
そんな娘とお風呂場で鉢合わせるのは、いかにも漫画なのですが。
いいですね。
温泉宿と言っても、普通の民家みたいなつくりなのかな。
案内してくれる際は制服なのですが、えっち時は故あって部屋着(寝間着かな?)でした。
たまならば転勤はまたいいものですけど、頻繁だと辛いですよね…。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「きいろいたまご」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
当ブログでは1冊目の「声を聞かせて」も紹介しています。
今回は「ふたりごっこ」の「由衣さん」、続けて出演の「鈴ちゃん」、「いおりちゃん」が好き。
高い完成度の1冊でした
また、それぞれまさに「TENMACOMICS 高」、という漫画群で良かったです。
次もくくりはそちらになりそうなので、期待しています。



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tag : ラブコメ コメディー ノスタルジー

■春と青 (楝蛙)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、ビキニ
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、11話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「楝蛙(おうちかえる)」センセの「春と青」です。

のぞみ
※のぞみ

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
冒頭に位置するカラー漫画がややページ量少ないくらい。
シリーズ、同一世界などの関連性もないようです。
ジャンルは…ごく簡単にはラブコメ
シチュエーションに流されるものもよく散見され、ラブ度はそう高くありません。
タイトルとか↓表紙の雰囲気から、てっきり「茜新社」さんのシリーズかと思いましたが…。
こちらの発売は「ワニマガジン社」さんです。
それもあってか、雰囲気からなんとなく察せられた”繊細なラブコメ漫画集”ではありません。
(※ある程度はそんなんもある)
ちょっと注意
コメディー要素あり、ブラックな展開やそっちへの流れはないため、どちらも楽しく読める漫画です。
ただ、個人的にはもうひと要素欲しい気もしました。

柔らかな曲線での作画。
濃淡・描き込み具合は適度なくらい。
中小重なるようなコマ割りが特徴的。
そこそこ白比率はあり、全体的にはすっきり見易い仕上がりです。
広く丸い輪郭で、ふっくらとした頬。
漫画らしく可愛い人物画なのですが、各パーツのバランス調整でそればかりでもありません。
健康的でふにふにと柔らかそうなスタイルでした。
最も印象的なのは、ちらほら出て来る食べ物の描写。
特にセンセの描かれていたラーメンは、やたらお上手で驚き
冒頭でのカラー絵とか、本気で食べたくなるくらい、凄いものでした。
カバー裏もそんな感じだったので、センセ自身がお好きなのかな。
判断は↓表紙のが裏表紙より白黒絵に近いと思います。


 【 収録話 】 11話収録

001:「イキイキ潮らーめん」 カラー原稿
こちらは8ページのショート。
お嬢様とラーメン作りです。
タイトルで想像できると思いますが、塩ですわね。
あるいは、と思いましたが単行本後半に出て来るラーメン店とは別のようです。

009:「我が家の料理番」
昔馴染みな「ひろ兄」が公園で倒れているところを発見した「美奈」
原因は栄養失調だったので、それ以後はちょくちょく彼のアパートを訪ねて食事を作っててたのでした。
まぁ、男ゲットする最も近道は、やはり食事でしょう。
購入すれば偏るし、洗濯とかなんとかはどーにかなるものですからね。
(※実際、彼はカップ麺生活だった。よくないぞ)
マッサージ機器からのえっち展開。
うん、アレでエロい道具だと判断する人は、確実に見てるでしょ。
ひでるさんも店頭で普通に見掛けて、ちょっと驚いた経験があります。
しかし、それが女の子の場合は恥ずかしいだろうなぁ。

美奈、瑠々菜
※左:美奈、右:瑠々菜

029:「誘い」
落ち目な芸能人をターゲットとするAVスカウト。
枕営業を持ち掛けていた元子役「瑠々菜」の現場を押さえたのでした。
バカンス先での出来事で、「瑠々菜ちゃん」はビキニ姿。
しっかり態度に表裏あるところがそれっぽくて楽しい
こうしたお話では、たいてい女性側がエロスに落ちていきそうなものですが。
「瑠々菜ちゃん」はなかなかの人物でした。
オチはあーでしたが、スカウトの彼では荷が勝ち過ぎるような気もします。
処分されないよう、ご用心。

049:「天才への近道」
故あって「馬渕」は委員長「鹿角しずく」の言う”仮説の証明”に協力することとなったのでした。
委員長「しずくちゃん」は眼鏡の地味目な可愛らしい娘。
(※ちなみにバストは大きい)
作中でも言われていましたが。
委員長、と名がつくあーした普通の容姿な娘で、ここまでの馬鹿は珍しい
成績もガッチリ学年最下位でしたからね。
よく委員長になれたなぁ。
「馬渕くん」の発言から察するに、彼女の学力の低さはほぼ知られてないっぽいでしたが。
学力アップのため、男性みたいな発想しています。
この流れで、あのオチは実に見事でした。
なるほど、って思いました。

067:「牛丸さんは牛乳が好き」
久しぶりに再会した、元同級生「石川」・「牛丸」
もともと牛乳での縁があった2人。
その真実と共に、当時からの想いを告白されたのでした。
今度はこっちの
というのは、成年漫画でのお約束でしょうか。
よく牛乳を飲んだためか、立派な巨乳っぷりの「牛丸さん」
ちょっと変なくらいにエロかったですが…何かあったのかしら。
せっかく再会できたのだから、と張り切ったのかな。

085:「ちかくてとおい」
勉強を教えてもらう、そうした名目で従兄妹「カズ」の部屋に入り浸る「のぞみ」
他のことを期待する彼女でしたが、それに反してまったくお手付きされない日々が続いていたのでした。
まぁ、年上の「カズくん」としては、手は出せないわね。
イトコなのだし。
もっと露骨にアピールしてくれないと、下手な橋は渡れないってば。
「のぞみちゃん」は素朴な雰囲気の可愛らしい娘さん。
まぁ、あれは結果オーライですかね。
収録ではこちらがもっともお気に入り。
つぎのお泊りタイミングまで、ドキドキして落ち着かない「のぞみちゃん」とか見たいなぁ。

103:「ヤリモク the 海岸」
目玉商品として、デカ盛りチャレンジを掲げた海の家。
商品は”店の女の子1人を好きに出来る”ということで、あっさり達成者が出てしまったのでした。
指名された「鳴海」は…という流れ。
「鳴海ちゃん」は可愛らしい顔しているのに、ずいぶんと言葉汚いのね。
当初は色々言っていたものの、ガッツリ楽しんでいました。
オチは成年漫画らしくあーしたものでしたが…普通にやった方が儲かると思うよ。
(…というか、あっさり達成される量ではダメでしょ)

123:「アルchu!」
酔っぱらったお隣の「高塚」さん。
その勢いで、「浜松」の部屋に押し入り、彼氏の愚痴をぶちまけていたので。
日頃から募らせていた想いを口にしたのでした。
なーに言ってんの、ばっちーんと叩かれたりせず、あっさりえっち展開に。
恋愛慣れしている「高塚さん」の本気度が分かるような気がしました。
エロス・ターミネーターですね。
オチがちょっと怖い気もしました。
まぁ、「浜松くん」は頑張って。

145:「潮騒」
お祭りにきた男女仲良し4人組。
いつものように喧嘩を始めた「帆波」・「翔」
「美沙」に煽られた「帆波」は、「翔」に素直な気持ちを伝えるのでした。
女っぽくない、と感じ、そんなんが似合わない~と本人は思っているのでしょうけど。
たぶん、「翔くん」はあちこちに女性らしさ見つけてると思いますよ。
だから、あともう一歩の2人、というところなのですが…「帆波ちゃん」は頑張りました。
素直に受けた「翔くん」も立派。
成年漫画、夏祭りとくれば、やはり野外えっちがセオリーですもんね。

165:「三代目豚醤ラヴァーズ」
冒頭もラーメン話でしたが、こちらは短編でのエピソード。
舞台はやはりラーメン店で、コメディーちっくなのも同様。
(ただ、こちらはヒロインが勘違いしているだけだと思います)
店長のラーメンが好きでバイトをしている「千結」
店を閉店することを知った彼女は、その原因を解消するべく~という流れ。
バイト相手にリアルな原因を言わないように
「千結ちゃん」の可愛らしい性知識がキュートです。
そんなんだから、あっさり触らせてもらえたのかな。
全てラーメンに例えるえっち最中はよりコメディーになるのが特徴です。

委員長「鹿角しずく」、ちっちゃい先輩
※左:委員長「鹿角しずく」、右:ちっちゃい先輩

183:「先輩は139.9cm」
「隼(はやて)」くんの付き合う、ちっちゃい先輩とのカップル話。
”また未成年に間違われた”
そう泣いて帰宅した彼女に、甘えることで彼女のプライドを癒すのでした。
ごく簡単にはそんなん。
140は相当にちっちゃいですね。
服装とか、それでも大人っぽくはしているようですが。
(あの感じだと胸元から見えそうで期待大)
エロ水着を着せてのえっち展開。
そうか、女性側からすればいかにもアダルト仕様に映るのかもしれませんが…。
あんなんをよく着用してるのは、ソッチ系ですよね。
実際の入手先もそんなん。
まぁ、「隼くん」の好みピッタリでいいじゃない。

 【 その他 】

以上、本日は「楝蛙」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
前述もしましたが…。
ひでるさんはHPで確認した時から、勝手に「TENMACOMICS 高」だと勘違いしていました。
絵のタッチとか雰囲気はいかにもソッチっぽかったんですよねー。
その前フィルタがためか…なんか違う、って肌感覚になってしまいました。
ごめんなさい
なお、前後折り返しは繋げて1枚絵になるようなのですが。
若干ダブる部分が残っていて、カンタンにぱちっと繋げることができませんでした。
細かい部分ですが、ここは配慮して欲しかったですねー。





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tag : ラブコメ コメディー

■ヲタ子さん(ほか) (Ash横島)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメショートカット、お口
・構成 : 9話収録(うち「姉ちゃんとシリーズ」×2)
・おまけ: あとがきと設定メモ、カバー裏に別絵・ネタ絵、
      ゲストページ、描き下ろし「メグ姉ちゃんと4P」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Ash横島(あっしゅ・よこしま)」センセの「ヲタ子さん(ほか)」です。

新田ユキ
※新田ユキ

 【 構成・絵柄 】

収録9話のうち、描き下ろしが1話。
そちらが収録の続きとなっていて、連続話になっています。
ジャンルはラブコメ
だいたいラブ・コメ共に強く。
丸い緩い話~」とは、あとがきでのセンセの言葉。
だいぶ謙遜があるかな。
お話はしっかりとしていて、楽しく読み進められるものでした。
そうした漫画の雰囲気としては、ややプレイがはっちゃけ気味かもしれません。
ただし描写はソフトなので、間口は広めだと思います。

さらりとした細線での作画。
そこそこ白比率あり、濃淡は柔らかめ。
描き込みも同様で、メリハリもあって適度なくらいだと思います。
コマ割りは細かく、枠間は確保。
はみ出しは頻繁でしたが、バランス良く原稿は見易いまとまり。
人物画は丸い輪郭で目も丸く大きめ。
漫画らしい可愛さがありました。
擬音や台詞など賑やかで、あちこちの表現はコメディー調。
前述した全体の色彩ともども、明るく仕上がっていました
カラーとはやや異なるものの、判断は↓表紙で良いでしょう。
どっちかというと、裏より↓表紙のが近いと思います。

 【 収録話 】 9話収録

001:「ヲタ子さん」
漫画店によくやって来る、”ニーソにはんてん姿”という出で立ちの通称「ヲタ子さん」
同人誌を描く「山本」はそんな彼女から、
私がさせてあげるっていったら……どうする?
そう声を掛けられたのでした。
↓表紙・タイトルとなった、単行本を代表するヒロインが彼女です。
ヒロインからの不意な申し出にて、あっさりえっちに発展するという男子憧れる成年漫画な展開。
眼鏡な「ヲタ子さん」は地味目ながら可愛く。
またスタイルも非常に良かったりして、どこぞのAVみたいな娘
事後のやり取りもいいですね。
モノローグの部分とか
しかし、彼女は通称の「ヲタ子さん」なままで、本名は結局不明。
えっち最中にもその名を呼んでいましたが…特に訂正とかはしないのね。
それでいいんだ。

ヲタ子さん、優以さん
※左:ヲタ子さん、右:優以さん

023:「優以さんとアルミ缶」
振られた、という幼馴染み「まーくん」に呼び出された「優以(ゆい)」
いつものように、お口で慰めていたのですが…。
なんとなく、勝手な彼に腹が立ってきたのでした。
ギャルちっくな彼女ですが、実は未経験。
いかにも頼りなさげ彼のがよっぽど場数を踏んでる、という逆転な感じが楽しい。
成年漫画のセオリーでは、そんな彼女に気付いて付き合うこととなったりするのですが。
オチでやってくれました。
まさかアルミ缶があそこで再度登場するとは。

051:「TRY×TRY」
河原崎家の双子「壱郎」・「弐郎」らの家庭教師をしている「飛島準(とびしま・じゅん)」
その日は彼の親が泊まりで出掛けていたため…こちらも泊まりで2人の相手をするのでした。
前後で描かれる、双子の母とのやり取りが楽しい。
ちっちゃくて可愛らしく、精神的にも色々と若々しく(笑)、気になりました。
十発、とか言ってましたよ。
本編は双子と「準さん」の複数えっち。
お年寄りらが言うそのまま、かなりエロい恰好されていました。
ライダースーツいいですね。

075:「寝室のロナ夫人」
お嬢様「ローラ」と使用人のえっち話。
ちらほら見かける題材ですが、実はもうひと要素あるのがミソ
どんなんかは、いちおう伏せておきます。
夜伽の練習相手という訳でのえっち展開です。
事後のやり取りとか特徴的だった絵の秘密がいいですね。
(※某書店の特典はそちら絵画のクリアファイルでした)
「ローラちゃん」は意外なほどの巨乳っぷりで、驚きました。

097:「ユニット肉便器さん(仮)」
引っ越し祝いで先輩にしこたま飲まされてしまった主人公。
目が覚め、トイレへ行ったところ。
風呂場に見知らぬ女性がいたのでした。
(※風呂・トイレ・洗面台の3点ユニットタイプの部屋です)
酔いがまだ抜けきってなく、「おっぱい」連呼しているのが楽しい。
ただ、それでタイトル通り肉便器とか発想するのは…普段、どんなん見てるのか。
また、それを言われた彼女も、
その気がなかったって言ったらら、ウソになるけど……
とかなんとか、あっさり認めていて。
(※後半の発言もそんなん)
あっさりえっち発展していました。
翌朝の2人が実に楽しいです。

121:「新田bravery」
姪「りく」にフォーム改善の依頼をされた叔父。
陸上部にてビデオ撮影をしていたところ。
盗撮だと勘違いした先輩「新田ユキ」にボコられてしまったのが当初の出会い。
それからすっかり打ち解けた「ユキ」は、卒業を控えてあるお願いをしたのでした。
実に羨ましい、中年なおっさんとのラブラブえっち話。
ベリーショートで日焼けもしていて、ボーイッシュな雰囲気をもつ「ユキさん」
不慣れがためか、えっちへのお誘いは直接的でエロくて素敵
スパッツが実に良いですね。
行為中のやり取り・表現も見事でした
オチの「ユキさん」がまた可愛らしいので、最後までご期待ください。
収録でこのエピソードが最も好き。
なお、あとがきの設定メモに色々書かれていたので、そちらも注目です。

145:「女スパイさんは転職したい」
A、Bの2社で暗躍する女スパイのお話。
メインは秘書「あゆみ」として仕える専務とのえっち。
服装はややえっちっぽい雰囲気も感じるものの。
四角眼鏡で真面目そうな容姿の彼女が、あっさりエロい事に応じる姿がいいですね。
仕事熱心、というのがポイント。
後半の展開はこうした女スパイもののお約束だと思いますが、さらにしたたかなオチは流石。
この漫画、実はさらにカバー裏にまで続いていて、個人的にはそこが好き。

飛島準、女スパイ「あゆみ」
※左:飛島準、右:女スパイ「あゆみ」

169:「ミカ姉ちゃんと3P」
195:「メグ姉ちゃんと4P」 描き下ろし
「ミカ」のサークル部室で講義をサボっていた「メグ」
彼女の待ち受けにえっちっぽい写真を発見し、追及したところ…。
同サークルの「マリ」、隣の家に住む「コウタ」らの登場する、トンデモな話だったのです。
おおむねタイトル通りの、複数えっち。
描き下ろしの続きとはオチから直接繋がるもので、基本的に1話目は「ミカさん」の過去回想話。
2話目は聞き手だった「メグ」を巻き込んだ、その後の4名が描かれています。
おねショタ」とか冒頭で言われていましたが、「コウタくん」はまだ幼い感じの男の子。
ツーショットなあの待ち受けは、からかい半分でどんなんか聞いてみたくなるのは自然だと思いますが。
まさか、あーんな壮大なエピソード(?)とは思いませんわね。
ちなみに、「ミカさん」は語りの事の切っ掛けをAパートとして、映像が残っているその後と区別しています。
なんというか…「コウタくん」は男前ですね。
さらに「メグさん」が参加するのが描き下ろし部分。
11ページほどあります。
先の百合っぽい雰囲気そのまま「ミカさん」が慣らし、その後に「コウタくん」と~という展開でした。
前話オチで妙に可愛らしいところを見せていた「メグさん」がメインですね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「Ash横島」センセでした。
こちらが3冊目でいいのかな。
当ブログでは「3ANGELS SHORT Full Passion」を紹介していました。
なるほど9年と、かなーり間が開きましたね…。
どちらの短編も、お話・キャラ共に目立っていて。
良い出来栄えでした。
特に表題の「ヲタ子さん」はシリーズでもいけそうな気がするんですが。
どうでしょう。





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tag : ラブコメ コメディー ショートカット ベリーショート

■やさしいせかい (篠塚醸二)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、むちむち
・構成 : カラー(32P)、16話収録(うち「もっと私を見て欲しいっ!」×2、
      「高梨トモカは動けない」×2)
・おまけ: あとがき、合間にイラスト、カバー裏にラフ絵・別絵、
      カラーイラスト、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「篠塚醸二(しのづか・じょうじ)」センセの「やさしいせかい」です。

梧桐まゆり、高梨トモカ
※左:梧桐まゆり、右:高梨トモカ

 【 構成・絵柄 】

収録は全16話と多め。
カラーだけで32Pあり、合計は224ページとなかなかボリュームのある単行本です。
うち、カラー原稿のショート短編が5話、2話ほどの連続話が2つ。
ショートには過去単行本の販促漫画もあり…。
見ていた方は、懐かしい顔が楽しめることと思います。
ジャンルはラブコメ
どちらのヒロインも形の良いバンバンな巨乳が売りとなっています。
お好きな方は、毎回のバストにお腹いっぱいになるでしょう。
いちおうラブ要素もあるんですが、えっちに至る経緯がやや独特なのがポイントです。

スッキリとした細線での作画。
色付き・濃淡は適度で綺麗な仕上がり。
描き込みはやや細かめ。
中小なコマ割りで変化もあり。はみ出すことも頻繁。
ただし、先の色彩具合と丁寧さがため、原稿は見易いものでした
バランス良く、小コマ・引き絵なども引っかかりません。
漫画もお上手ですが、ややコメディーが強めかも。
人物画はぱっちり目と広い輪郭の可愛らしいもの。
丸くハリのある立派なバストが最大の特徴。
カラー・白黒のどちらでも素晴らしいものでした。
若干感覚は異なりますが、判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 16話収録

001:「いっしょの流星観測」 カラー原稿 6ページ
007:「ファーストタッチ~みんなの性地巡礼~」 カラー原稿 7ページ
015:「海辺のふたり」 カラー原稿 3ページ
019:「謝罪モーション」 カラー原稿 4ページ
023:「乳ハロ」 カラー原稿 6ページ
こちら5話は、すべてカラー原稿での漫画群。
もっとも短い「海辺のふたり」は3ページ、逆にに長いのは「ファーストタッチ~みんなの性地巡礼~」の7ページです。
カラーイラストも2ページほどありました。

「いっしょの流星観測」はポニーテールと日焼け跡の「水城」さん。
天文部の合宿、ということで教師・生徒のカップルになっていました。
まぁ、あんな恰好でテント内では距離感も近く、あーなるのが普通。
「ファーストタッチ~みんなの性地巡礼~」はフルカラーな前巻の紹介漫画です。
表紙を担当していたロールなツインテールの「由加奈」さん、書道部の「小野瀬廻」さん、妹「花音」ちゃん・ポニーテール「愛里紗」ちゃんらが登場。
川辺でのえっちが描かれています。
ほぼ水着姿なのですが、「小野瀬さん」だけブルマなのがいいですね。
「海辺のふたり」は文字付イラストという感じ。
3コマです。
「謝罪モーション」は初単行本の紹介漫画。
収録のうち「口だけビッチ」の生徒会長「久住綾瀬」さんの複数えっちです。
「乳ハロ」は”大人しい巨乳”な「花月幸子」さんのコスプレえっち。
あの恰好は…店頭難しそう。
普通に引かれると思いますよ。

六実
※六実

029:「めいッパイLOVE」 カラー原稿あり
叔父の家に入り浸る「六実(むつみ)」
ひょんなことから、彼女の写真を撮ることとなったのでした。
かなり端折りましたが、だいたいそんな感じ。
おさげ髪な「六実ちゃん」
まだ可愛らしい感じなのですが、バストは相当な成長具合であり。
被写体となった彼女はもともと好意を持っていた叔父にそれを見せつけていました。
まあ、「六実ちゃん」にとって最大の売りですからね。
カラーは4ページ。
察するところ、本編の後日談風景なようです。
サイズ計測していましたが…「六実ちゃん」のバストサイズが分かります。。

045:「もっと私を見て欲しいっ!」
065:「もっと私を見て欲しいっ!~実況してみた編~」
えっちな動画をアップしていて人気な「まゆりん」
彼女のお世話になっていた教師なのですが…。
実は生徒「梧桐まゆり(ごとう・-)」がその「まゆりん」ではないか。
そう疑っていたのでした。
そんな感じの、今時な教師・生徒のカップル話。
配信中はサングラスっぽいもので顔を隠している「まゆりさん」
漫画だと顔バレバレな感じでしたが、実際はもっと濃いめで顔は分からないくらいなのかな。
教師は書き込みもしていたため、「まゆりさん」にはバレバレで。
学校内えっちになっていました。
普通ならばあーはならないのだろうけど、なんのかんのラブラブな雰囲気で羨ましいですね。
続く「もっと私を見て欲しいっ!~実況してみた編~」は彼女の家にて配信しつつのえっち展開です。
トップレスでゲーム実況、とのこと。
なんとなくですが。
「まゆりさん」はそろそろパートナーが欲しかったのかな、って感じました。
ただ、毎回あんな感じだと疲れそう。

081:「高梨トモカは動けない」
097:「高梨トモカはまだ動けない」
先輩からコタツを貰った「高梨トモカ」
すっかりそれにハマった彼女は、そのまま動かない超ダメ女な生活を送っていたのでした。
まぁ、季節暖かくなれば動くかなー。
男子に下着の買い物など頼まないように。
コタツ内・その購入したての縞パンというのがポイントです。
縞パンとしたのはビジュアル面で映え、成功だったと思います
2話目はまだコタツ…ではなく。
付き合って以降、めんどくさがりな彼女はほぼマグロ状態で。
先輩は不満を感じるようになっていたのでした。
えっちでも動かないんですね。
ぐうたら彼女です。
傍から見てる分には面白いんですが…彼氏としたら大変そう
そこで、ひと作戦立てるというエピソードでした。
弱った相手に対する「トモカちゃん」の言動が可笑しい。
面白い娘さんです。
後半では裸エプロンになっていましたよ。

117:「たのしいしつけ」 
ドジっ娘バイト「犬飼芽衣」とパン屋店長さんの話。
名前そのまま、髪型なども含めて犬ちっくな娘さんで。
タイトルそのまま調教プレイです。
面白い娘ではあるのですが…ちょっと極端で引く(笑)
思わず店長さんも調子に乗っていました。
えっちにもノリノリ。
案外…あちこちでそんな感じなのかもしれませんね。

141:「あたらしいわたし」
結婚する姉がため、いままでの真面目な自分に疑問を抱くようになった「大野輝美」
そこで、姉が読んでいたティーンズ系雑誌を参考にガラリとイメチェン。
ナンパした男とえっちをしてみようと考えたのでした。
褐色肌に髪の色を抜き、ツーサイドアップにしています。
まぁ、よくもここまで変化させたなぁ。
男子をナンパするのはさすがにハードルが高かったらしく、同じ塾の顔見知り「山田」くんを引っ掛けていましたが。
結果的に、コレは大正解でした。
もし、見逃した見知らぬ野郎とかに慣れてない「輝美さん」が声かけたりしたら…そりゃーもう、こないだの「変身 emergence./新堂エル」な展開になっちゃいそうで。
この「山田くん」がいい人で、漫画がラブコメなこともあり。
全て丸くおさまる、良い読後感な仕上がりとなっています。
後は2人で巧い事いけばいいねぇ。

157:「拝借!バスタイム」
排水溝の詰まり、ということで「周藤」くん宅のシャワーを借りに来る隣のOL「アマノ」さん。
だいたいは酒臭い彼女でしたが、使ったタオルなどは彼女の素の残り香があり。
思わずシテいたところ~というもの。
成年漫画の単独プレイは目撃されるのがセオリー。
こちらも同様でしたが、「アマノさん」が気さくな年上のお姉さん然とした方であったため、お礼をされることとなるのでした。
ユニットバスえっちです。
オチではあーんな感じになっていましたが。
「アマノさん」ならば許容してくれるかな。

175:「今日、貴女でシコります。」
古本屋「伽藍堂」で店番をしている「佳名子」さん。
本好きな「春日部」くんとは気の合う相手で、意中の女性だったのですが。
彼女はとある秘密を持っていたのでした。
眼鏡な文科系ヒロインの「佳名子さん」
ごく丈の短いニットワンピースみたいな服装で、それも「春日部くん」が刺さってていたポイントなのですが。
まさか、あーんな感じになっているとは。
成年漫画ですわねー。
いちおう、切っ掛けは「春日部くん」のようでした。
”ステルス○ナニー”とか、コメディーちっくで楽しいものでしたが。
なるほど、結果としてそれが良かったんだ。
今後は大変そうでしたけど、ガンバレ。

191:「エコーズアタック!」
幼馴染み「郁(かおる)」の誘いで、彼女の祖母がやっていた診療所にて健康診断をすることとなった「総」
エコー検査となった際、出掛けた祖母の代わりにナース服姿の「郁」が担当することとなったのでした。
エコー検査ってのは、あの検査器でグリグリやられるやつね。
結構痛いので苦痛なのですが。
検査用のジェルとか、なるほど確かになんらかのプレイみたいではありますわね。
「郁ちゃん」みたいな娘に担当してもらえるのなら大歓迎でしょう。
ナースコスプレとジェルに反応したのか、敏感な「総くん」がため彼女にもスイッチが入る展開。
彼女にもジェルぬったりしていましたよー。
しかし、「郁ちゃん」もエラい巨乳なのね。

大野輝美、元お嬢様「栗原英利花」
※左:大野輝美、右:元お嬢様「栗原英利花」

207:「パシリの僕と転落お嬢」
親の会社が破綻し、すっかり落ちぶれてしまった元お嬢様「栗原英利花」
もともと彼女のパシリだった「前田」は、周囲から消えた取り巻きらと違って彼女を気にかけていたのでした。
高嶺の花だっか彼女に認められるまでのエピソード。
お嬢様時代から性格はお世辞にもいいものでなく。
最終的にラブい雰囲気になるものの、さほど気持ちの良い感じではありません。
まぁ、台詞などから察するに、「前田くん」は自らパシリをやっていたようで。
世話好きなようなので、あれで幸せなのかな。
邪魔な取り巻き連中もすっかりいなくなったことだし。
なお、「英利花さん」が外に出たのを追う流れだったので、野外えっちです。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「篠塚醸二」センセでした。
ブログでは初単行本「初恋モーション」、フルカラーな「ファーストタッチ」を紹介してます。
こちらは3冊目の単行本。
↓表紙担当は「もっと私を見て欲しいっ!」の「まゆりさん」ですよね?
広げた両手によって、自然と視線がその巨乳に移動する、素晴らしい作画・デザインでした。
過去単行本と比べ、今回は抜群に良いですね。
思わず店頭で吸い込まれましたよ。
また、カバーのラフ絵では表情違うので、お見逃しなく。
個人的には、さらにその裏の浴衣女性も好き。




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■ばっびゅ~ばびゅばびゅ (いつつせ)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、~コキ、お口
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、
      8話収録(うち「原宮さんの射精管理」×2)
・おまけ: あとがき、加筆修正あり、
      描き下ろし「原宮さんの射精管理 ばびゅばびゅ編」  

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いつつせ」センセの「ばっびゅ~ばびゅばびゅ」です。

姫原さん
※姫原さん


 【 構成・絵柄 】

収録は短編での構成。
描き下ろしはお話の後日談で、それがため連続になっていました。
擬音からの発想なのですが、エロちっくなタイトルですねー。
基本的にはラブコメっぽい仕上がり。
男子より、ヒロインらのがえっちに積極的でした。
紹介帯に”なんちゃらコキ”だと羅列されていたそのまま、えっち度合は強く。
迫力あるプレイが見どころの1つです
表現としてコメディーっぽく描かれていて、楽しい仕上がりでした。
なんというか、プレイに引いちゃう感はないので(個人的な見解ですが)、ご安心ください。
ちゃんとラブい甘さもあり、同系統な漫画と比べて読み易いと思います。

強く太めな線での作画。
黒色が目立っていて、描き込みも細かさあり、全体の色彩は濃いものでした。
コマ割りは中小ではみ出し・ぶち抜き多め。
枠間はそれなりにあったものの、全体は賑やかな印象です。
コッテリとした味わいですよ
漫画表現はコメディー寄りな派手さあるもの。
じっくり見ていくと、ちょっと気になる部分もありましたが。
勢いで牽引するタイプで、普通に読むには問題ないと思います。
前述したような特徴的なプレイ描写もあって、パンチ力強いです。
カラーは白黒とやや異なるのですが。
判断については、おおむね↓表紙の感覚で問題ないと思います。

 【 収録話 】 8話収録

001:「トイレお姉ちゃん」 カラー原稿
とある男の子がトイレに駆け込んだところ。
そこには準備万端なお姉さんがぱっくり待っていたのでした。
4ページのショート漫画。
成年漫画なので、あーした展開になっているのですが…。
こんなんリアルにあった場合は、あのくらいの年齢だと変なトラウマになっちゃいそうな気も
というか、成年男子もいざあーした場面に出くわしたら、そっとその場を立ち去ると思う(笑)
ちょっとツリ目の可愛らしいお姉さんでしたが。

009:「原宮さんの射精管理」 カラー原稿あり
183:「原宮さんの射精管理 ばびゅばびゅ編」 描き下ろし
生徒会長を務める「原宮みつき」はその美貌で学園ではトップだろう人気者。
しかし、その実態は副会長「真下」を支配下に置く、”女王様”だったのです。
頭の細リボンが印象的な「原宮さん」
なぜか常時ドレスとかで共につける黒の手袋(サテングローブというのかな)をしているんですね。
あれは…手コキなためかな。
貞操帯を装着され、お預け状態な「真下くん」
1カ月だそうです
あの時期の男子には、結構な期間ですよね。
頑張ったなぁ。
また、「原宮さん」もなかなか良い性格をしていて、放課後のえっちタイムでもギリギリまで焦らして遊んでいました。
そんなんでも、思わず彼女を許してしまうのは…スカートめくった際に判明します。
彼のモノローグでは女王様とされていましたが、鍵の所持とか、どちらかの一方的な要求だけでなかったので。
お互いプレイとして楽しんでいたのかな~、と。
えっち時も完全に任せてくれていましたからね。
なお、冒頭カラー4ページ部分は、なにゆえ彼がお預けとなってしまったか、が描かれています。
満足させ続けるのはなかなか大変そうね。

生徒会長「原宮みつき」、保健委員「冬咲」
※左:生徒会長「原宮みつき」、右:保健委員「冬咲」

単行本表題と重なる、描き下ろし「ばびゅばびゅ編」
↓表紙も当然「原宮さん」が担当してますからね。
8ページでやや長めのショート。
本編オチの、その後の風景です。
…あーしたドリンクを大量に飲むのは…良くないと思うので、ほどほどにね
(少なくとも15本以上飲んでいるようでした)
8時間だそうで。
「原宮さん」は…タフね。
こんな2人ですが、中盤のキスのくだりはキュートでした。

041:「ガリ&ギャル」
真面目・堅物な委員長「ツトム」を好いているギャル「姫原」
彼に注意されることには特に喜びを感じていて、その目前で校則違反をしてアピールするのでした。
いかにもギャルギャルした姿の「姫原さん」
その姿からタバコまで、単に彼に叱られるためのもの。
ギャルものはちらほら見かけますが、こうした極端なアプローチはなかなか新鮮で楽しい
彼に注意され、ゾクゾクしてました。
ちょっとMっ気があるのかな。
お前の体が心配だろ!
とか真顔で言ってた「ツトムくん」も結構なお節介キャラですわね。
そうした性格だから、「姫原さん」があー極端に走っちゃったのよ。
こちらでは靴下コキが見れます。
舞台が教室であり、中盤からはロッカー内に隠れるのですが…。
2人で抱き合って立った状態でギリギリの広さだったのに、あーも体勢変えれないでしょ。

065:「せんせー治してください!」
前の学園ではセクハラだと解雇されていた保健医
その際のトラウマで、以後は女子に触ることもできなくなっていたのですが…。
保健委員「冬咲」は毎度のように怪我して、治療にやって来ていたのです。
縞模様が特徴的な「冬咲さん」
保健委員らしく、包帯コキ(と足)な場面がありました。
ちょっとロリっとした可愛らしい娘で、彼女があーも積極的なのには理由があったのです。
オチはあーしたコメディちっくなものでしたが、あの場面はセクハラではなくて別の問題だと思うよ。
また、なにげに教頭先生は女子で、可愛らしくて気になっていたのですが。
登場は冒頭だけでした。

091:「保育な処女ママ」
新任ながら男子に人気な「ヒナタ」
しかし、それがため女子の園児らからは人気がなく。
園長に相談したところ…先輩「柊」を見習うべく母性を出すこととしたのでした。
保育士「ヒナタさん」の黒スパッツが眩しい1話。
成年漫画なので、やや極端に見えますが。
これ、現実にありそうね。
なんのかんの理由つけて、「柊さん」ともども権力者(=園長)に喰われるところとか…。
最中の園長がややキモい感じでした。

119:「げーむonびっち」
生徒会長を陥落させ、
”学校中の男子を食ったのでは”
そう言われていた、ビッチ女子「樹里亜(じゅりあ)」
しかし、幼馴染みでゲーム研究部の「倉下」からは拒絶されており。
彼を落とすべく、ゲーム対決を持ち掛けたのでした。
タイトルも似た「ガリ&ギャル」の「姫原さん」を彷彿とさせるヒロイン。
ただ、こちらの「樹里亜ちゃん」は実際に多くの男子と関係していて、かなり極端に突っ走っています
もっと自分を大事にしなさいよ。
ただ、「倉下くん」もなかなかで、エロい事されつつもゲームでは完封していたりして。
流石ですね。
腕の差が出やすい、格闘モノだったこともあるでしょう、
「樹里亜ちゃん」の下着がかなりエロいものだったので、あのスカート丈は心配(笑)

樹里亜ちゃん、死神さん
※左:樹里亜ちゃん、右:死神さん

151:「いきたい いきたい いきた~いっ!」
病弱で入院中の「生田(いきた)」
その目前には、魂を得るべく天使と死神がやってきていたのでした。
収録でのファンタジー枠。
こうした際、極端にエロくてゲスいのが天使であるのはお約束
その一方、死神さんは見事なまでにツンデレていて。
褐色肌でツインテールにへそ出し・ホットパンツ…と最高なビジュアルです。
収録ヒロインで最も彼女がお気に入り。
紹介帯にあった羽コキは、天使さんがやったプレイですね。
Wヒロインでの複数えっち展開。
最中でも死神さんの言動がキュートでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「いつつせ」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
カバー裏は登場ヒロインが一堂に会したもの。
(紹介帯は一部ですが、そのカラー版が見れます)
ものすごくエロいイラストですわね。
全て「Yes」なのが可笑しい。
ぜひ、誰が何処にいるか、探して遊んでください。
皆さん個性的で特徴もあるので、分かりやすいですね。




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■いじめっ娘とボク (宮野金太郎)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] 調教、コスプレコメディー、眼鏡
・構成 : カラー(8P)、短編×13話(うち「いじめっ娘とボク」×6)
・おまけ: あとがき、ボツラフ画、合間などにネタページ。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「宮野金太郎(みやの・きんたろう)」センセの「いじめっ娘とボク」です。

阿奈加良子、新入社員「大森さん」
※左:阿奈加良子、右:新入社員「大森さん」

 【 構成・絵柄 】

収録はショートも含めて13話とやや多め。
そのうち半分くらいが表題のシリーズ漫画でした。
だいたい、同カップルの別シチュエーションみたいなお話。
色々コスプレなども楽しめます。
そう凝ったものでないものの、連続性もあり。
2人の関係が決着するまでのストーリーとなっていました。
そのほか短編なども含め、やや調教っぽい色があります。
ただしブラックさはごく薄く、あちこちコメディーっぽく楽しい仕上がりでした、
読み易い漫画群だと思います。

しっかりとした線での作画。
全体の色づき・濃淡はちょうど良いくらいでしょう。
描き込みも過不足はありません。
コマ割りは細かめでしっかり枠間があり。
多少はみ出していたものの、良い収まり具合でした。
やや平たくサッパリとしたタッチで、優れた表現・表情でよく動く絵。
背景や小物はだいたい漫画と合って、違和感はなかったです。
広い五角形な輪郭で、横長な目の人物絵。
漫画っぽい可愛さでした。
多少のデフォルメ感あり、派手な仕上がりです。
カラーでも大きな変化はないため、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 13話収録

005:「マッチ売りの少女(ビッチ)」 カラー原稿
カラー原稿6ページのショート漫画。
ちらほら見かけるえろい童話もの。
マッチ購入者にえろいことするのはごくセオリーでした。
言葉遊びが楽しい。

011:「いじめっ娘とボク」 6話
気が弱く、昔からよくいじめられていた「もやし」こと「黒田官太郎」
高校生時代に出会った「小寺政子」は学校内外で何かとちょっかいを出されていて。
そんな関係は卒業後にも続いていたのでした。

ちょっとおかしな関係の男女カップルもの。
基本的にはタイトル通りなのですが。
読み進めるうち、2人の本当の姿が見えてくるようになっていました。
個人的には「たまにゃん」のくだりをもっと簡略化し、2人を揺さぶるもうひとネタ欲しい気がしました。

1話目は高校卒業後の風景。
髪色を戻し、ツインテールにした「政子さん」
皆で海へ出かけるということで、水着なのですが。
”男受けいい”と「官太郎くん」に言われ、スクール水着を着てきたのでした。
あれはアレで確かに受け良いかとも思いましたが…なにゆえダメだったのか、オチにて判明します。
なんのかんの言いつつ、浜辺でのえっちになってます。
いつからあーなんだろう。

小寺政子
※小寺政子

”割りが良くて男にモテるバイト”
そんな訳で、コスプレ喫茶店「ねこにゃん喫茶」にてのバイトが始まる2話目。
猫耳ですね
まぁ、確かに言われた事は満たしているかも。
こちらのえっちは、当然猫耳コスプレでした。
文句言いつつもちゃんと着て働いている「政子さん」が楽しい。
なお、店長はイケメンで「政子さん」がラブラブ状態になっていましたが。
その裏で暗躍する「官太郎くん」が見れます。
特にサブヒロイン「たまにゃん」とのくだりはポイントですね。
また、それがため「政子さん」も彼から離れられないのだと想像できます。
3話目は風邪をひいてしまった「官太郎くん」を看病するべく、そのアパートへと向かうお話。
ちらほら彼女のお人良しっぷりも見えてきますね。
部屋でAV発見され、2人してAV鑑賞となってました。
女の子と2人でAVってシチュエーションは…いいなぁ。
羨ましいですねー。
そちらが緊縛モノであったため、興味をもった「政子さん」との拘束えっちとなっていました。
どうでもいいですが、縄どこから調達したんだろう

「官太郎くん」の義姉「智子」さん登場の4話。
いきなり服を脱ぎ出していましたが。
そう、この方はただの義姉ではなかったのでした。
ちらと見かけた「政子さん」に対する台詞もヤバさ満点
キッチリ仕込まれたら…壊されてしまうのではないだろうか。
お話でのターニングポイントというべきエピソードですね。
妙に慣れていた「官太郎くん」のえっち技術ほか、単なるいじめられ男子でないのが分かるかと思います。

5話目は「たまにゃん」のヒロイン回。
番外編みたいなんですね。
店の猫耳コスプレのままMプレイとなっていました。
「官太郎くん」は前後に顔を見せていましたが、「政子さん」はひと休みです。
本編が佳境に差し掛かる中、わざわざこのお話挟む必要あったかなぁ
そんな訳で最終6話。
冒頭と同じ学生時代の回想なのですが。
より突っ込んだ内容になっていて、垣間見えていた「官太郎くん」の真実の姿が判明します。
微妙になってしまった「政子さん」との関係がどうなるのか、ご期待ください。

123:「もじもじ喪女」
極度な人見知りであった「倉井陽子」
隣に引っ越してきた「山田」はいわゆるイケメンで。
どうにかお近づきになりたいと思っていた彼女は、思い切って訪ねてみることとしたのでした。
冒頭ではゴミ漁りとかしていて、危険な感じでしたが…。
実際に直接会いに行ったのは立派。
あれはえらい。
ただ、まさかあんな展開になるとは予想外でしたがね。
オチも同様。
意外にしたたかな面を見せてくれました。

143:「雌汁ブシャー~ジョギングお姉さん~」
毎朝のジョギングを欠かさないモデル「内田真央」
”美しさを保つため”
そう周囲は解釈していたんですが、実際にはまったく異なる目的があったのでした。
汗フェチな男性とのえっち。
な、なるほど。
彼女の場合は職業もあるので、一石二鳥ってところですか。
せっかくスパッツだったのに、あっさり脱いじゃうのは残念。

153:「濡れるガリ勉ちゃん」
全国模試で6カ月間トップの成績だった「阿奈加良子(あなか・いいこ)」
お嬢様で成績優秀な彼女を羨む者多数でしたが。
当の本人はそうした物事を冷めて見ており。
進路指導教師との行為に、すっかり魅了されていたのでした。
中年男性とのえっち。
人との繋がりが希薄だった彼女にとって、肌で人を感じられる行為は新鮮だったのかな。
優秀な娘らしく、オチでは発展していく様が伺えます。
そのうちAVデビューとかしてそう。

175:「新入社員姦迎会」
ガテン系企業での新入社員歓迎会風景。
酔いつぶれた新入社員「大森」の介抱を頼まれた「平野太郎」は、彼が女の子であると知るのでした。
特に秘密にはしてないと思われ、男ばかりの職場でチヤホヤされそうな気もするんですが。
酔っぱらった所長さん以下、もう訳わかんない状態なのかな。
まぁ、「大森さん」も言葉とか恰好とか、確かに勘違いされて当然という雰囲気でしたが。
オチが可愛い。
主人公の感想はああしたものでしたが、そんなんがいいんじゃない。
彼女視点の漫画も見たい気がします。

191:「癒らしいナース」
人間ドックで胃潰瘍が見つかり、入院することとなった「金太郎」
病人に対して医師・看護師は優しく、好き放題していたのです。
ごく簡単にはそんな感じ。
主人公の名前そのまま、体験をもとに妄想膨らませた、みたいなお話。
回診の女医さんがキュートでした。
実際に病室で原稿描いてたりしたのかなぁ。

居酒屋の3名
※居酒屋の3名

207:「4P逆レ イプ~怒りと盛りのメスロード~」
居酒屋で出会った3名の女性。
彼女らと楽しく飲んでいた主人公はいつしか酔いつぶれてしまい。
気付くと、ホテルで拘束されていたのでした。
彼女らは友人の復讐だと言っていたのですが…というもの。
あれは人によってはご褒美では
結構時間的な余裕もあった筈なのに、手のガムテープがあっさり剥がれているなど、だいぶ計画も穴が。
まぁ、そもそも、って事もありましたからね。
初めてらしい眼鏡の「亜美」ちゃんが可愛い。
(そっちのが酷い気もしますね)

 【 その他 】

本日は「宮野金太郎」センセの単行本でした。
以前に「へんたい山本さん」を紹介しています。
おそらくこちらが4冊目。
目立つ↓表紙に釣り上げられました。
八重歯が可愛いですね。
裏表紙とか中扉は、短編のヒロインらでしたが。
できれば、「政子さん」で埋めてほしかったなぁ。
本編では色々なコスプレしてたので。





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■おとめぼれ (ひょころー)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、学生
・構成 : カラー(4P)、8話収録(うち「うとのと」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ひょころー」センセの「おとめぼれ」です。

亜紀、雫
※左:亜紀、右:雫

 【 構成・絵柄 】

収録は短編と連続話が1つ。
話数では8話と少なく、連続話の1つはショートものなのですが。
収録の各話は短編ながらもページ量多く、連続話の本編も54ページほどの長さある作品。
ため、単行本全体はしっかり読み応えのあるものでした。
ジャンルとしてはラブコメ
ラブは強く、コメディーは表現などがそんな感じというくらい。
例えば連続話は近親関係なのですが、ある程度の重さがキチンとあり
その他の短編群も、明るく楽しいだけではないストーリーです。
いちおうブラックにはならないものの、若干その色も感じられ。
読むにも問題ない、ちょうど良いくらいなお話の仕上がりでした。

しっかりとした線での作画。
今風で洗練された綺麗な原稿ですが、黒色は墨のように強さあり
なんと言うか、独特なパンチ力ある雰囲気となっていました。
最近の原稿がそんな感じ。
収録では12年という古い原稿もあり、この頃からお上手なのですが多少の差は感じます。
描き込み・コマ割り・漫画表現がため、結構賑やか。
先の色彩もあって、全体ではコッテリとした味わいでした。
人物画は漫画らしい可愛らしさ。
表情・リアクションなど個性的なところあり、あちこちキュート。
絵の可愛いらしさに、またプラスで魅力あるキャラクターとなっています。
↓表紙などカバーは白黒原稿より濃厚。
雰囲気はだいたいそんなんですが、もう多少ライトな感じですかね。

 【 収録話 】 8話収録

003:「うとのと」 カラー原稿
007:「うとのと ~Two years later~」
妹「リン」の幼馴染み「秋穂」と付き合っていた兄。
隣町の会社の寮に引っ越していた彼が、「秋穂」の指摘で家に戻ったところ…という流れ。
収録では唯一の連続話。
ただ、冒頭の「うとのと」は4ページのショート短編なんですけどね。
カラー原稿で、「秋穂ちゃん」とのえっちシーンが楽しめました。
流石に女の子していて、察し良いです。
続く本編「うとのと ~Two years later~」
タイトルは2年後でしたが、原稿掲載はだいたい6年の開きがありました。
随分温めましたね、何かあったのかなぁ。
時間の経過で、妹「リンちゃん」のツインテールいい感じに伸びています
彼女は裏表紙とカバー裏の2カ所に顔を出していて。
まさに単行本では、メインヒロインという感じ
(※↓表紙でないのが意外)
詳細は伏せますが、切っ掛けは発言そのまま相当な危機的場面です。
「秋穂ちゃん」はナイスフォローでした。
あんな体験をしてしまった「リンちゃん」が、口では悪態ついてるお兄ちゃんでもあーなるのは当然。
だからと言って、即えっちに至らず。
しっかりとページ量があって、徐々に接近させたのは良かったです。
普通の漫画では、行為で終わってしまうのがセオリーかなと思いますが。
こちらはオチまでの残りページで、ひとケジメつけていたのが凄い
ただ、「秋穂ちゃん」はあれだといい娘過ぎてしまい、なんだかモヤっと不安になりました。

妹「リン」、「柊まゆ」
※左:妹「リン」、右:「柊まゆ」

061:「スキっていうな!」
彼女の告白で「根木巻茜」と付き合うこととなった主人公。
しかし、あまりにモテモテな彼に不安を抱き、その3日後に別れを切り出されたため…。
その証明をすることとなったのでした。
「茜ちゃん」曰く、
この3日ですっごい可愛い娘に4回も告白されていた
…とのこと。
ああ、そりゃ不安になるのも当然か。
イケメンっぽい容姿ではなかったので、その人柄が知れ渡っているってことかな。
放課後の図書準備室えっちです。
「茜ちゃん」はツンデレっぽい娘で、可愛らしいのですが。
ライバル多いので、もう少し素直にならないと本気でダメになっちゃうぞ。

077:「まゆゆうの法則」
良からぬ噂が先行している「高岡祐大」は巨体とその雰囲気から学校では恐れられる存在。
しかし、共に勉強をする間柄な「柊まゆ」だけはその素顔を知っており、親しく接していたのですが。
友人「明美」の発言がため、2人きりで変な気分になってしまうのでした。
今回の↓表紙は彼女ですね。
のない所に煙は立たぬ、と言いますが。
彼の噂話は、真実でした。
相当に腕っ節は立つんですね。
そんな「祐大くん」ですが、実は勉強ができることを「まゆちゃん」は既に知っていて。
付き合っている(※図書館で勉強を見てもらっている)関係であることは、友人「明美ちゃん」が指摘していました。
幼馴染み、という雰囲気はなかったので、元の学校が一緒だったか、同じ塾に通っていた、のかな。
図書館が人多くて集中できないため、彼の部屋に行く流れ。
家は2人きりで、普通は「まゆちゃん」のように色々考えてしまう(笑)ものですが…。
そんな彼女の勢いにやや引いていた「祐大くん」は、本気で”勉強見るだけ”のつもりで誘っていたっぽいですね。
照れつつも積極的な「まゆちゃん」と、ああした場面では男子として頑張っていた「祐大くん」
良いカップルですな。
オチはあーしたものでしたが、「明美ちゃん」ではあの彼を落とせないと思うよ。

107:「恋せよメガネ」
家が近所で幼馴染みの「亜紀」
数年ほど家庭教師的なことをしていたものの、大学進学と共に疎遠になっていたのですが。
28点という驚くべきテスト結果と共に、アパートを訪ねて来た彼女と4年振りに再会したのでした。
タイトル通り、やや大き目な眼鏡が可愛い「亜紀ちゃん」
中扉では雨が降る中の野外えっちな姿がカラーで見れます。
頭はともかく、おっぱいだけは立派に成長。
ん?おっぱいだけ?
という付近のくだりが好き。
あれだけ胸元開いた服で、しかもノーブラだったようなので。
その発言も含めて、最初からその期待あったのでは。
直接的におっぱい揉まれた際も、まるで抵抗してなかったですからね。
天然系な「亜紀ちゃん」の性格もあってか、収録男子のうち彼はかなり積極的なタイプでした。
なお、後半で彼女はメガネオフな素顔も見せてくれていましたが…。
眼鏡で魅力が発揮されているキャラなんだなー、って思いました。
お約束なオチが楽しいです。

137:「雨のち雫」
子供のころからの続いていた、「京也」と「雫」の天体観測。
今年はあいにくな空模様だったのですが…。
さらに、突然の雨に降られたため、慌てて近くの小屋へ避難したのでした。
だいたいそんな導入部。
実はこの2人は単なる男女カップルでなく、彼は大樹企業の御曹司で、彼女はもともと許嫁という間柄。
親に反発した「京也くん」は勘当されていて、現在は家を飛び出していたのでした。
その相手「雫さん」も御曹司な彼と許嫁な関係であり。
その発言からカバー裏絵の雰囲気など、彼女もかなりいいトコのお嬢様な様子
漫画は2人の密会を描いているんですね。
濡れ・透けな「雫さん」がキュート。
お互い好意はあったようですが、えっちはこれが初めて。
親の決めた許嫁を認めてしまうこと~ともありました。
なるほど、「京也くん」はそう考えるのかー。
オチが素敵でした。
この後巧くいくといいですね。

173:「おさわな」
「拓」とは幼馴染みで友人「秋川大樹」の妹「マナ」こと「秋川愛葉」
手違いで入寮までの1週間、上京してきた彼女預かることとなったのでした。
ショートカットで可愛い「マナちゃん」
回想シーンから察するに、同居生活でのラッキー展開はちらほらあったようですが。
彼女もそう積極的ではなかったようで、漫画のメインは期限の1週間が過ぎようという状況。
寝ぼけていたっぽい彼女からキスされたことが切っ掛けです。
寝込みを襲うような感じなのですが、そもそも胸元が開いていて。
あるいは、すでに何度か彼女は頑張っていたのではないかなぁ。
先のラッキー展開も1コマ処理で詳細不明なのですが、そっちもわざとだったかもしれませんね。
まぁ、ギリギリで間に合って良かった
なお、原稿12年5月と収録では最も古いものです。
ヒロインの名前「愛葉」は呼び方から察するに誤植ではないかなぁ。
確かに読めなくもないのですが。

マナちゃん
※マナちゃん

189:「続・うわきなトコロ」
こちらは単行本「かくしデレ」の「とらのあな」さんでおまけ小冊子だったもの。
扉絵には限定の文字が。
見てない人には有難いのですが…どうだろう。
「梢」と「英二」のえっち風景で、裸エプロンなプレイ。
本編を見ていない人には、ぱっと分からないと思いますが。
会話に出ていた「宗太郎」が本来の彼氏ですね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ひょころー」センセでした。
ブログでは「かくしデレ」、「とろけまなこ」を紹介しています。
こちらが3冊目くらいかな。
ふと見かけた、「まゆちゃん」の右手に誘われるように本を取っていました。
かなりドエロい場面(笑)
見ていると、そこに至る物語が浮かんできそうな感じで…。
実にいい↓表紙だったと思います。
個人的にお気に入りなのは眼鏡の「亜紀ちゃん」
中扉のエピソードとか、また別シチュエーションが見たいですよ。





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tag : ラブコメ コメディー ショートカット ツインテール

■Grand Hotel Life (スミヤ)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、恋愛話
・構成 : カラー(4P)、11話(うち「Grand Hotelシリーズ」×6、
       「バイブレーションシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、加筆修正あり、
      描き下ろし「Grand Hotel Life End roll」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「スミヤ」センセの「Grand Hotel Life」です。

鳳さん
※鳳さん

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズもの、連続話と短編。
表題にもなっているシリーズ漫画は、同じ舞台設定での短編群です。
詳しくは後述しますが、場所以外にそれぞれ繋がりなく、同キャラ登場などもありません。
もう1つ連続話は、同キャラでの別シチュエーションというものでした。
巻末に収録された描き下ろしは、センセお馴染みの単行本カップルの全集合話。
毎度良い感じなのですが、今回はまた先のシリーズの構成がため、こちらが総決算的な役割となっており。
いち単行本として、綺麗にまとまったような感覚です。
ラブコメ的な読み易さありつつ、キャラ・お話はしっかり作り込まれており。
読むにも楽しい仕上がりでした。

柔らかな線での作画。
描き込みはそこそこ、濃淡は全体的にやや淡い感じ。
漫画の枠間がほぼないのが特徴で、中小コマが重なっていて。
原稿はけっこう賑やかです。
それでいてコテコテしていないのは、線と色彩によるものでしょう。
表現はいかにもラブコメ的な、漫画っぽいものですが。
各ヒロインの表情が素晴らしく、お話・キャラ設定もあって見た目以上の魅力があります。
皆さんスタイルも良いですね。
そうした中、ちょっと気になるのは、さっぱりとした背景・小物の描写。
全体を崩していないものの、もうプラスなんちゃらが欲しい感じでした。
カラーとはまた若干異なるのですが。
判断については裏表紙が白黒絵と近いものだったので、そちらが良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

001:「Dreamer’s hopeful」 カラー原稿あり
「如月唯」が合コンにて出会っていた、”ウーロン茶の人”こと「尊」
結局その場ではなにもなかったのですが、後に彼と再会。
列車が止まり、部屋も空いてなく~などの偶然が次々に重なり、2人はなぜかホテルの一部屋に入っていたのでした。
よくよく2周目で見たところ…2人が落ち着いた先もシリーズ「Grand Hotel」と同じ舞台でいいのかな。
冒頭のカラー原稿はえっちシーンなのですが…あれは予知夢みたいなもの。
あーなる感覚を全身で覚えていたのかもしれませんね。
相性良さそうで、いいのではないでしょうか。

如月唯、絵里
※左:如月唯、右:絵里

123:「ハッピーカンバセーション」
単行本順序と違いますが、先に短編を紹介しますね。
武士みたいな名前で堅物な「小笠原宗一郎」、ポンコツ美人と称される「朝倉涼夏」のお話。
コンパ後に彼の家で飲み直し中。
お互い好いてはいたものの、友人関係が長いこともあって、なかなかそれ以上の関係になれないままだったのです。
前半のいちエピソードだけで、見事に”ポンコツ美人”っぷりを発揮する「涼夏さん」がキュート。
さすがにセンセお上手です。
「宗一郎くん」のがバレバレなのは、ああした性格もあってですねー。
そんな2人なので、なかなか想いが通じない様が実に楽しい
遠回りしたようですが、「涼夏さん」は落ち着くべきところに収まって良かったねぇ。
描き下ろし最後のコマは左手ですよ。

149:「グランスール」
”格好良くて凛々しくて、最高のお姉さま”
そう後輩から慕われていた「柊柚子」
卒業式以来に母校へ彼女がやって来た理由は…バスケ部の元顧問「小林」と会うためだったのです。
学校内えっち。
わざわざリスク冒して~とか思いましたが…。
まぁ、”あの場所が重要”なんでしょうね。
「柚子ちゃん」はボーイッシュな美人さん。
ユニフォームを持参してくれてるところが嬉しいですね。
次は制服~とのオチは、描き下ろしにて実現しています。
後輩女子らは一時複雑かもしれませんが、しっかり女子してる姿も支持されていくのではないだろうか。

163:「コイビト・バイブレーション」
183:「ハジマリ・バイブレーション」
ロング黒髪で清純を絵に描いたような彼女「山科くるみ」
10回目のデートでついにベッドインとなったのですが…そこで判明したのは、彼女が無類のバイブ好きという性癖だったのです。
そんな、バイブ収集家な彼女とのお話。
当人は膣トレ、とか言ってました。
なんのこっちゃ。
どちらかと言うと大人しい雰囲気だった「くるみちゃん」ですが、バイブの説明となると途端に饒舌になるのがポイント。
面白い娘さんだ。
場所は彼女の自宅なのですが、もうちょっと隠すとかなんとかしていても良かったのでは。
…いや……あーした性癖だということは、とっとと理解してもらった方がいいか
ベタですが、お約束なオチが楽しいです。

2話目は初詣エピソード。
和服姿な「くるみちゃん」です。
ふと見かけた店舗に彼氏と入ってみるというもの。
これまでは全て通販だったそうです。
彼女にとってはお馴染みな品々らしく、やはり嬉々として解説する様が可笑しい
思想とか人間工学とか言ってましたよ。
引いてる店員が良いですね。
おそらく、メーカーの営業よりも詳しいのではなかろうか。
早速使っての羞恥デートとなっていました。
なお、2周目で気付きましたが。
途中「涼夏」・「宗一郎」のカップルがひとコマに出演してましたね。

021:「Grand Hotel Revenge」
041:「Grand Hotel Snatch」
061:「Grand Hotel Voice」
081:「Grand Hotel Maid」
101:「Grand Hotel Life」
203:「Grand Hotel Life End roll」 描き下ろし
とあるホテルを舞台とした、オムニバスなシリーズもの。
それぞれの人間模様が描かれる、みたいな感じ。
お話をまたぐ登場人物はなく、それぞれ舞台以外には特に関連もありません。
そうしてバラバラなまま進み、描き下ろしの最終話「End roll」にて全員集合していました。
詳しくは後述しますね。

1話目「Revenge」はデートが微妙だった2人が、最終的にホテルへ落ち着くというもの。
怒りをぶちまける「絵里」さんが可愛い。
その内容のアレコレは…誰しも経験ありそうなもの
あー。
そうしたハプニングを前向きに捉えられればいいんですけどねー。
特に休園日のアレは企画した男性のが最もショックを受けている筈。
お風呂の「絵里さん」と、出た後の「色々あったんだよ」という様が可愛い。
オチもいい感じでした。
こうした日はずっとそんなもんだよ。

2話目「Snatch」は同じサークルの彼氏「貴也」と喧嘩してしまった「佐藤七海」さん。
ふと気付くと全裸なままベットに寝ていて~というドキドキなオープニング。
収録では2組いる特殊なカップル、の1組目。
彼氏以外の男性と~というもの。
記憶なくなるまで飲むのは控えましょうね。
相手の彼がそう悪い人でなかったのは幸い。
ただ、あの感じだと…もう「貴也くん」ではダメそう。

3話目「Voice」はバンドのボーカル「来栖アミ」と付き合うメンバーの風景。
タイトル通り声(口)がテーマなエピソードです。
当人だけ内緒の関係だと思っているのが楽しい。
まぁ、彼女分かりやすそうだからなぁ。
安全とか防犯の関係で廊下までは音が漏れる~
というのは意外でした。

4話目「Maid」は収録での特殊カップルな2組目。
ホテル側の従業員「中西」とその上司「松島」が登場するのも特徴的。
なぜかホテルのルームメイドとよく似た服装の「竹綾」
部屋まで彼女を案内していた「中西」は、「松島」の指示でルームサービスのため再び彼女の部屋へ向かうのでした。
タイトルは「竹綾さん」がルームメイドのコスプレをしていたためです。
即えっち展開なのですが、徐々に何が起こっているのか明らかになる展開
詳細は伏せますが、最終的には複数プレイとなりますよ。
しかし、あの後職場が微妙に気まずくなりそう。
 
5話目「Life」は眼鏡と白衣が特徴的な「鳳」と、研究室の同僚「進藤」のカップル。
興味を持ったら確かめるまで突っ走る~
そんな彼女がため、「進藤」は保護者として出張に同行することとなったのですが。
部屋が空いてなかった、ということで同室に宿泊となってしまったのでした。
ぼさぼさショートカットの娘さんです。
眼鏡時はレンズだけで目が見えない描かれ方なのですが、その素顔はだいぶ可愛らしいもの。
そのため、あのお風呂上りは破壊力ありますねー。
もともとそのつもりだったらしく、彼女から迫られてのえっち展開でした。
オチに注目。
ちなみに、↓表紙はこちらの「鳳さん」です

柊柚子、山科くるみ
※左:柊柚子、右:山科くるみ

巻末の描き下ろし「Life End roll」がシリーズ最終話。
ただし、こちらの「Grand Hotelシリーズだけではなく。
単行本に登場したカップルがホテルに集結していました。
前後では「鳳さん」らが担当しており、ほんのり甘い感じ。
注目は制服姿な「柚子さん」、相変わらずバイブ知識の泉な「くるみちゃん」、そして本編以上にコメディーしていた「竹綾さん」らでしょう。
連続・関連性の薄いシリーズだったので、こうしたまとめ1話があるのは非常に良いですね
キッチリ締まった感じでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「スミヤ」センセでした。
当ブログでは、「Romareda[ロマレダ]」、「Lycoris[リコリス]」、「SAYONARA FAIRIES[サヨナラ フェアリーズ]」、「センテンス・ガール」、「Bitches Plan[ビッチェズ プラン]」などを紹介しています。
正直なところ。
今回はざっと読みの1周目、あまり刺さりませんでした。
なんというか、あまり特徴ないような印象で。
(※バイブ収集家な「くるみちゃん」が異常に目立ってはいましたが)
ただし、2周目でじっくり読んでみたところ…それぞれお話を把握できたのか…。
初回とは違った、この単行本での楽しさが分かったような感覚
また評価が変わりました。
慌ててサカサカ読まない方が楽しめる1冊だと思います。



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