FC2ブログ

■とどのつまりの有頂天 (あらた伊里)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [百合] コメディーラブコメ、部活動
・構成 : カラー(4P)、7話+番外編3話収録(うち「有頂天」×9)、
      現在1巻まで発売中。
・おまけ: 合間にキャラクター解説、番外編説明、カバー裏に別絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あらた伊里(あらたいり)」センセの「とどのつまりの有頂天 1巻」です。

巫女部「山田美古都」、生徒会書記「猫崎蓮」
※左:生徒会書記「猫崎蓮」、右:巫女部「山田美古都」

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編。
収録は本編と脇キャラをピックアップした番外編での構成です。
また、センセの代表作「総合タワーリシチ」の番外編も収録していました。
世界観の繋がりは…いまの所なく、完全におまけですね。
ちゃんと説明ページがあったので、未見の方も大丈夫。
こうしたのは親切で良い事だと思います。
そちらも今回漫画も、百合ジャンル。
そのうち、コメディー要素の強いラブコメという仕上がりです。
派手目なそんなんが楽しいのですが、ちゃんとラブラブもしていました
いわゆる部活動系でもあり。
ちょっとしたイベントとぬるい日常から、カップルが進展していく~という連続性ある漫画です。
詳しくは後述しますね。

しっかりとした強さのある線での作画。
濃淡や描き込みはおおむねちょうど良いくらい。
派手なコメディー描写と崩しが多く、原稿はだいたい賑やか。
それなりに白比率あるので、コテコテはしていません。
漫画ジャンルもあり、結構はっちゃけてしまうので…。
ある意味落ち着きなく、丁寧さに欠くような印象を持つ人もいるかもしれません。
(そんなんが楽しい部分にもなってるんですがね)
判断については裏表紙と紹介帯のカット絵が分かりやすいので、オススメです。

 【 収録話 】 10話収録

001:「とどのつまりの有頂天」 7話
京都の山奥から都会の学校「有頂天高校」へと進学した「山田美古都」
もともと神道系だった頃の名残りで、校内には神社があるのですが。
実家も神社であった彼女は巫女部という部活をつくり、大半の時間をそこで1人過ごしていました。
言葉のなまりと性格がため、クラスでは孤立気味だったのです。
そんな彼女の唯一の友人が、生徒会書記の「猫崎蓮」
「美古都」に好意を抱く彼女は生徒会の特権を用い、人数不足ながらも部活動として成り立たせていたのです。
そこに、部員と部室を求めるTOKYOファッション部「熊倉タクヤ」、ひきこも部「兎田夜空」、昭和歌謡レコード部「辺銀律(ぺんぎん・りつ)」・「獅子丸愛莉」…ら4名が押しかけ。
少人数の寄せ集め部活の集合体である”有頂天部”となったのでした。
おおむねそんな感じ。

男子不在の百合ラブコメ
ざっと見ですが、男子はモブ程度も登場していませんでした。
(※性別不明ですが、海シーンでそれっぽい姿は見える)
ラブコメのうち、ラブは当然あるんですが、おおむね7、8割はコメディー
派手さのある、楽しい仕上がりとなっています。
基本的に部活動(?)な描写がメインで、授業シーンはほぼありません。
教師の姿もなかったかな。
また部活自体は経緯そのまま寄せ集め。
それぞれの活動も運動部と違ってコレという目的がある訳でなく…。
(※巫女全国大会というのがあるらしく、「美古都ちゃん」が練習する描写はあります)
だいたいは、学園・部活の日常漫画という感じになっています。

昭和歌謡レコード部「辺銀律」・「獅子丸愛莉」、TOKYOファッション部「熊倉タクヤ」・ひきこも部「兎田夜空」
※左:昭和歌謡レコード部「辺銀律」・「獅子丸愛莉」、右:TOKYOファッション部「熊倉タクヤ」・ひきこも部「兎田夜空」

メインカップルの2人。
主人公(?)は素朴でやや鈍くさくて優しく、その相手は生徒会所属の優等生でクールな美人。
…と、実は結構王道な設定ですね。
開始時点からほぼお互い両想い。
しかし、同性という点などが障害となっていて、寸止め状態です。
もうあとひと切っ掛け程度で、どうにかなりそう。
実際に告白もしかかっていましたからね。
その他の「タクヤ」・「夜空」は既に恋人同士。
(※レコード部の2人「愛莉」・「律」はまだちょっと複雑そう)
普段はバタバタしていて、あまり甘い感じは見えないですけどね。
なお、「猫崎さん」と同室の生徒会会計「小林椿」もとある人物(まだ姿は見えない)とカップルなようでした。
次の巻とかで登場するのかな。
 
カラー原稿もある1話目はメンバー集合まで。
プロローグって感じですね。
普段の「美古都ちゃん」は丸眼鏡・三つ編みという姿です。
巫女服を着ていると、またイメージ違いますね。
開始は入学から三カ月が経過した頃。
たぶん、当人が考えるほど言葉のなまりは気にならないと思うけどなぁ。
実際に「猫崎さん」・「獅子丸さん」らが萌えていました。
この時点では、どっちかと言うと「猫崎さん」の好意が強く。
1話目ながら告白寸前というシーンが2回ほどありました。
ほか4名は目立つ怒りっぷりで「熊倉さん」がいい感じです。
可愛らしい容姿なのに。

「猫崎さん」の異なる姿が見れる2話目。
本来2人部屋が当然な寮生活で、なぜか1人だという「美古都ちゃん」が楽しい。
単独で自由に使えていい思い~ではないのか…。
前述したように、部室と部員が必要なため、不意に「美古都ちゃん」の周囲に人が集まるようになっており…。
実はこっそり独占していた「猫崎さん」と、友人いない自分を気を使ってくれていたと考える「美古都ちゃん」という甘い感じだった2人のすれ違いが描れています。

「猫崎」・「山田」の2人の出会いと、有頂天部発足までの3話目。
初対面シーンはめいっぱいに百合百合してます。
「美古都ちゃん」は眼鏡でなかったのね。
2人の関係は、すでにカップルな4名には分かりやすかったらしく…。
よりを戻させるべく、「熊倉」・「兎田」の2人がサポートしていました。
まぁ、巧くはいかんわね。
発足までどうなるかは秘密。
追い詰められた「美古都ちゃん」にご期待ください。

真夏で暑い、という4話目。
たしかに、今年は地獄のようでしたからねー。
設備としてエアコンが欲しい~と、なるのですが、そもそもこの部に部長もおらず。
部長決めというお話。
「熊倉さん」は…勢いあるものの病弱なのが問題ね。
あれで体丈夫ならば、たいていのことはほっといてもやってくれそう
(巧くいくかは二の次で)
部長決めのくだりは置いといて、事態収拾する「猫崎さん」が楽しい。
あー、この5名を巧くまとめれるのは彼女でしょうね。

昭和歌謡レコード部解散から始まる5話。
前半は「辺銀」・「獅子丸」の2人がメイン。
後半はそちらの影響を受けた「熊倉」・「兎田」の2人がメインという、周辺キャラにスポットを当てたエピソードになっています。
「美古都ちゃん」は前述した巫女全国大会へ向けて特訓中。
おみくじは彼女が自作しているのね。
前半・後半共に、そのおみくじが切っ掛けでお話が進むようになっています。
それぞれ反応の違いをお楽しみください。
しかし…「猫崎」・「熊倉」の2人は絵になるなぁ。

6話目はちょっとした事柄で海へと出かけるお話。
部活動漫画でのお約束なイベントですが…全員の水着が見れるとか定番な描写はありません
…が、このところ周囲騒がしかった、「猫崎」・「山田」のラブラブ甘い感じが見れます。
「美古都ちゃん」視点ですね。
この感じだと、カップル化は結構早いのでは。
その続きから7話は「猫崎さん」の部屋のエアコンが壊れ。
1人分のスペースが余っていた、「美古都ちゃん」の部屋に避難する流れ。
なるほど、ここで単独部屋という設定が生きるのか!
告白には絶好の機会で、実際にそうした感じにもなっているのですが…。
ううむ、百合漫画の絶妙な外し、が炸裂しました。
巧い
続きは2巻以降ですね。

001:「とどのつまりの有頂天 番外編」 2話
番外編の2話はどちらも3ページのショート。
1話目は「熊倉」・「兎田」、2話目は「辺銀」・「獅子丸」の2人となっています。
既に恋人関係な前者2人は実に甘い感じ。
後者の2人は…ほぼカップルなのですが、攻撃性が高いだけ甘さもなく。
それぞれもまだ恋人という認識ではないのね。

「美古都ちゃん」と「猫崎さん」
※「美古都ちゃん」と「猫崎さん」

197:「総合タワーリシチ 番外編」
番外編、ですが10ページほどあるショート漫画。
前述したように、ちゃんと1ページ割いて説明書きあったのは親切ですね。
(※ちゃっかり宣伝もされていましたが)
本編後の後日談漫画で、付き合う「神奈」・「悠」のカップル話。
「神奈ちゃん」の生命線でもあるテスト順位がネタとなっており、相変わらずな様が見れます。
闘争心を忘れたら人間だめになるわね!
とかいう名言も残しておりました。
やっぱり「神奈ちゃん」は楽しいなぁ。
ほかメンバーの出番なかったのが、やや残念。
またちらほら描いてほしいなー、とか。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「あらた伊里」センセでした。
ブログでは今回も収録ある「総合タワーリシチ」・「総合タワーリシチ完全版」、「壊れていてもかまいません」を紹介しています。
ひでるさんはセンセのファンなので、待望の新刊。
ただ…どうしても、ぐさー刺さった「タワーリシチ」と比べてしまう
「壊れていても~よりは確実に好みな感じで期待通りだったのですが、2巻以降どうなっていくか、かなー。
レコード部の2人がまだ掴めず、距離を感じていて。
また些細なことですが、「辺銀」というキラキラした苗字がどうにも引っ掛かってしまうんですね。
(※帰化した方の苗字で実際に存在しているようでした)
「美古都さん」以外は皆さん動物がかかっていましたが、何かあるのかな。





★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ コメディー 百合漫画

■好きの吐息 (スピリタス太郎)

★まんがデーター [13.0/20.0]
・絵柄 :●●●〇〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●〇〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、眼鏡、学生、積極的
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、11話収録。
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵、描き下ろし「after」×3、
      カバー裏にヒロイン解説。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「スピリタス太郎(すぴりたすたろう)」センセの「好きの吐息」です。

妹メイド「響」
※妹メイド「響」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
シリーズ・連続話はなかったですが、3話ほどのお話には2ページの後日談が描き下ろされており。
漫画の世界観を追加で楽しむことができます
ジャンルは読み易いラブコメ
女性のが積極的で、甘く楽しい仕上がりです。
ヒロインには眼鏡女子が4名と比較的多く、そんなんお好きな方にはよりオススメ。
(※いちおう厳密にはもう少しいる)
1話だけですが、はっちゃけたプレイもあったので、得意でなさそうな方は要注意。

原稿時期は14から18年と、やや幅広め。
当然各話での差もあったんですが。
描き下ろしのアフターストーリー3話のうち、2話は古めな原稿に差し込まれていたため。
なんというか、より差が目立ってしまっています。
(※逆に言うと、それだけお上手になったということなのですが)
年代とか関係なく、単に読んだ個人的感覚の分割では、良いものから4・3・4話。
うーん、初単行本なので仕方ないかもしれませんが…全体ではやや不安定でしたかね。
また、前述したように新しい漫画の原稿が非常に良かったので…。
漫画らしい可愛さのある人物絵。
特に古い原稿ではロリっぽい雰囲気だったのですが。
縦長気味で身長も得て、だんだんお姉さんっぽくなっていった感じがありました。
カラーとはまた違う良さがあるので、判断は紹介帯と合わせて確認するのが良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

003:「エロマンガみたいに」 カラー原稿あり
アシスタント「久保」さんと共に漫画を描いているエロマンガ家「笠井悠真」
ふとトイレに行った彼女が、約30分も戻らず。
心配して見に行ったところ…独りプレイ真っ最中な彼女と鉢合わせしてしまったのでした。
今回↓表紙をゲットしたのが、こちらの「久保さん」です。
えー、いちおう女子が入っているトイレを、ノックもせずに開けないように
仕事中はクールな感じだった彼女の、ぐるぐる混乱している様がキュート。
まぁ、あんなん見られたら、普通あーなるか。
もともと彼のファンではあったようで、描き手としてあの反応はさぞ嬉しいことでしょう。
えっちの切っ掛けはソコでなく。
目撃したお詫びに何でもする~との発言から。
マンガと作画違いますね
…という一言が最高(笑)
ああ、漫画家カップルっぽいー、って思いました。
「久保さん」としては、既にスイッチが入っており(ひとイキはしていましたが)
えっち展開はごくスムーズなものでした。
カラー原稿部分は、後日談。
バニーコスプレをした彼女(そうした漫画描いたらしい)とのえっちなんですが…。
また次の原稿遅れそうだなぁ。

アシスタント「久保さん」、寺田さん
※左:アシスタント「久保さん」、右:寺田さん

025:「さえちゃん先生は我慢できない」
生徒の「尚」と恋人同士な女教師「紗枝」
しかし、付き合ってからあちこちでえっちを求めていたため…。
成績が落ちてきた彼から、”受験が終わるまで行為を止める”との宣言をされてしまったのでした。
白衣羽織っている「さえちゃん先生」は、丸っこい眼鏡デザインのヒロイン。
教師で年上女性ながら、容姿(雰囲気)から性格まで可愛らしい感じに描かれています。
ただ、そんなんがため…なるほど、生徒と普通に付き合うってことに躊躇なさそうね。
そもそもカッブルでえっちを控えるように言うのは、教師な彼女がセオリーなのですけれど…。
あちこち発言も可愛らしい女性ですね。
本当にあれで授業できているんだろうか…。
(※なんとなく、頭は良さそうに感じましたが)
学校内でのえっちとなっていました。
進学は諦めたほうがいいかも。

045:「再会はセックスの後で」
友人宅で忘年会と称した飲み会をやっていたメンバー。
あまりこうした場に顔を出さない女子「寺田」さんも参加していたのですが。
夜に目覚めた「中村」がふとトイレに向かったところ、彼女と鉢合わせしてしまったのでした。
裏表紙を担当しているのが、こちらの「寺田さん」
そちらでも確認できる黒タイツから彼女のキャラ、お話展開まで、収録ではこちらが圧倒的にお気に入り
あのトイレで鉢合わせしたのは、単に偶然だと思いますが。
飲み会に参加したのは、2人きりで話すチャンスを伺っていたためですかね。
さらに漫画ではちょっとした偶然も重なって、巧い事個室に2人きり~という絶好のシチュエーションを作っていました。
あーして慣れたお誘いの裏で、真意が可愛らしい。
(アレはあれで魅力的だとは思うけれど…)
オチの一言が良かったです
なお、こちらにはえろえろな後日談漫画があります。

067:「催眠ごっこ」
廃部の危機となっていた奇術部(愛好会)
部長の「原」はそれを回避するべく、活動実績として催眠術に挑戦することとしたのですが。
彼女の性格を知る「平井」は適当に誤魔化そうと、かかったフリをしたのでした。
眼鏡ヒロインな部長さん。
ぱっと見では知的な雰囲気あるのですが、センセの解説では「アホ」連発されていた残念な人。
術にかかったフリをしていた「平井くん」の発言が、えっちへの切っ掛け。
まぁ、でも…それぞれ好意なければ、2人でこんな部やってないか。
えっち展開も、いちおう”催眠中の指示”みたいになっていて…。
気付かぬまま進行していくのがポイントでした。
オチ後どうなっていくか、楽しみですね。

087:「わんだーカラー」
タイトルにて、ちょっと想像できるかもしれませんが。
特殊プレイな、はっちゃけ話です。
勘違いした「千穂」は、彼が犬用に買っていた首輪を身に着けてしまう~という切っ掛け。
うん、確かにそんな願望があるってことかも…。
なお、カバー裏では名前「千佳」となっていましたが、誤りだと思います。

103:「前略、妹がメイドになりまして」 カラー原稿あり
仕事から帰ったところ、玄関にメイド姿の妹「響」がいたのでした。
対面時はちゃんとした(?)メイド服なのですが。
シャワー後には、露出大きいエロメイド服に。
ここは好み分かれそうだなぁ。
彼女がそんなん着ているのには、いちおう理由があり。
じわじわとしたお誘いにて彼が陥落する流れでした。
PCの中身は見ちゃダメ
カラー原稿部分は後日談ですね。
こっちもエロメイド服です。

123:「一緒にいてよ」
人見知りで生活力ない「彩ねえ」こと「栗原彩子」の面倒をずっと見てきた「哲」
大学へ進学するという彼女は、その後も彼との関係を続けるべく、おっぱいを使って篭絡するのでした。
またまた可愛らしい雰囲気の、年上眼鏡さんです。
ややむちむちっとはしていますが、だらけていた割りに良いスタイルですね。
「哲くん」の作るご飯がいいのかな。
こちらもまぁ、お互い好いてはいると思われ。
いい切っ掛けだったかもしれません。
準備良くゴムがありましたけど、どっちの私物だろうか。

143:「先輩は押しに弱い」
下級生男子から屋上へ呼び出された「沢村」
よく因縁つけられていた彼女は、まさに腕まくり状態で向かっていたのですが。
彼の口から出たのは、喧嘩の文句ではなく”恋の告白”だったのでした。
漫画だとやや薄めなくらいですが、髪色がため不良っぽく捉えられてきたらしく…。
ヤル気満々でした。
(※男子からの呼び出しに大した用意もせず単独で向かっているので、よほど腕っ節に自信あるみたい)
彼は積極的かつ情熱的なタイプで、そうしたのに不慣れな彼女がドンドコ流されてしまう展開
照れる「沢村さん」がキュートでした。
こちら描き下ろしがあるのですが、オチで言われていた髪の毛のプレイです。
ああ、マニアックなのね…。

163:「不器用恋模様」
毎日送られてくる便せん一杯の手紙に悩んでいた「元木健」
それを知った妹「千佳」の親友「つかさ」は、その手紙の相手を諦めさせるべく彼女役を買って出たのでした。
名前も住所も書いていない手紙は…ちょっと怖いですね。
作中では”ストーカー”と表現していましたが、どうやら今の所は手紙だけの様子。
ざっと見た感じ、ある程度生活も知られているようで、怖いちゃー怖いですかね。
(※返事を催促されてるっぽいので、ポストに返事書いて置いとけばいいのでは?)
仲の良い所を見せつける~ということで、頻繁に野外プレイをしていました。
いいなぁ。
ちょっと変わった娘でしたが、彼は「つかささん」を”こんな可愛い子”~とか称しており。
後半の展開へと繋がっていました。
ストーカーについては明言なかったものの、おそらく間違いないでしょう。
ちなみに、こちらも描き下ろし後日談があるのですけれど。
「つかささん」がぐっと大人っぽく描かれていて、驚きました

つかさ、陸上部「摂津美波」
※左:つかさ、右:陸上部「摂津美波」

183:「可愛いと言わないで」
陸上部「摂津美波」と親しく会話するうち、思わずキスしてしまった「川上」
翌日、男子トイレまで侵入してきた彼女は、
”部活に集中できなくなった”
そんな訴えをしてきたのでした。
実はこちらの「摂津さん」も眼鏡なのですが。
部活の際には外している様子。
メイン部分では部活前か途中か、はたまた終了後か…ジャージ姿で眼鏡オフな状態でした。
なるほど、普段と違う姿で、好きな事を語っている彼女は、り魅力的に映ったでしょうね。
ただ、いきなり咥えさせる展開というのは…成年漫画過ぎでは?
ちゃんとキスして~みたいな流れのが、リアルだったかと思います。

201:「姦違い」
こちらが初商業作品とのこと。
西棟の空き教室で「黒木」を見掛けた「三嶋」
その後に手渡しされた手紙にて呼び出された彼は、意外なことを言われたのでした。
「黒木さん」は野暮ったい大きめな四角眼鏡の大人しい雰囲気な眼鏡ヒロイン。
ショートカットです。
実はエロかった彼女からのお誘いで、えっち発展しています。
直接行為は初めてだったようですが、なにゆえあーなっちゃったんだろう。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「スピリタス太郎」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
当初、こちらは勘定には入っていなかったんですが。
なんとなく店頭で見かけたところ、その視線に撃墜されました。
たぶん、こないだの「駿河クロイツ」センセの影響が残っているらしく。
こちらの↓表紙・裏表紙の目がどうにも気になったんですよねー。
キャラではやはり「寺田さん」が良かったです。
彼女の別シチュエーションとか見たいな。




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】

tag : ラブコメ コメディー ショートカット コスプレ

■誰かの妻と (東タイラ)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [一般] 人妻、ラブコメ
・構成 : 7話収録
・おまけ: 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「東タイラ(あずま・たいら)」センセの「誰かの妻と」です。

教育係「新垣」、「城田麻美」
※左:教育係「新垣」、右:「城田麻美」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編。
一般のえっち系で、各話必ず直接行為のあるタイプです。
収録は7話。
特別ページ量があるエピソードはなく、単行本全体で162ページと、やや薄め
また、あとがきなどの類もなく。
合間にはページありましたが、そちらも特に何もなく、カラーもなく。
ちょっと寂しいですね
オール人妻(1名元妻)という単行本。
ただし、ジャンルとしてはラブコメという感じ。
そっち系のドロドロした色はなく、爽やかで読み易いまとまりでした。
ある意味、いかにも一般えっち系という印象です。
尖ったところないだけ、万人受けすると思います

しっかりとした丁寧な線での作画。
全体の色づき・描き込みはちょうど良く。
それでいて黒がクッキリとして、引き締まったようなものでした。
コマ割りは中小で変化少な目。
白比率があり、すっきりとした見易いものです。
人物絵は適度な漫画・リアル感で、お姉さん系。
それがため、ちょっとしたバランスについては気になる部分もありました。
ただし大きな乱れなく安定感もあり、作画面は特に問題なし。
爽やかで可愛らしさのあるものでした。
↓表紙というより、紹介帯にカット絵のある裏表紙のが判断に優しいと思います。

 【 収録話 】 7話収録

005:「巨乳de個別指導」
大学受験に失敗し、浪人となっていた「秀人」
父親の紹介で、元塾講師という「絵里」に受験勉強を手伝ってもらうこととなったのです。
「絵理さん」は眼鏡の知的美人で、たっぷりの立派なバストが特徴。
そりゃーそちらに目が行くのは、仕方のないことなのですが。
結構さばけた女性で、視線に気づいた彼女は問題をバストに貼ったりしています。
…余計に集中できなくなりそう。
さらに、
B判定取れたら、なんでもお願いきいてあげる
なんて非常に都合の良い台詞を言ってくれたので…胸を見せてもらう、という条件を出したのでした。
臆することなく、はっきりそうしたことを言っちゃう「秀人くん」も大したもの。
(※いちおう父親の紹介ですからね)
さて、模試の結果はどうなるのでしょうか??
ちなみに、もともとカラーページだったと思われる前半部分は「絵理」と誤植がありました。
目次背景絵は彼女ですね。

元塾講師「絵里」、元カノ「新井渚」
※左:、元塾講師「絵里」、右:元カノ「新井渚」

031:「元カノの胸が大きくなった理由」
学生時代に付き合っていた元カノ「新井渚」が突然訪ねてきました。
数年前に結婚したと聞いていましたが…訪ねて来た日に報道されていた事故車は彼女のものだと「亮太」は耳にしたのです。
「渚さん」はショートカットの美人。
会うなり抱きついてくる、帰宅するとシャワーからタオル1枚の姿で出て来る、などガードゆるい女性でした。
付き合っていたとはいえ、数年振りですからね。
そりゃ、何か期待するのが当然でしょう。
タイミング違った~というのもあるんですが、キッチリ着替え終わって玄関で、という流れが好き。

057:「桜肌美人と添乗員」
ツアーコンダクター「深谷」が担当したのは、商店街の温泉旅行。
その一行のうち、会長の妻「相葉有香」は実質商店街を取り仕切っているという美人でした。
そんな彼女に、夜呼び出された「深谷」は露天風呂に誘われたのでした。
当然混浴です。
いいですねー。
故あって、彼女からのお誘いえっち展開です。
普通ならば…お客さんだから固辞すべき場面かなぁ。
流れは男性が妄想するようなもので、えろくて良いのですが。

077:「不純関係・マイルたまってます」
東京のIT企業に就職した「知念広志」
仕事の打ち合わせのため、月イチで地元の沖縄に戻っていたのですが。
学生時代一緒だった、「安里恵(あさと・めぐみ)」と再会。
土産物店で働く彼女と、よく会うようになっていたのでした。
お話は東京にいる彼に、”飲むメンバーが見つからない”という理由で誘われたこと。
「広志くん」は仕事終わりの状態で、最終便もギリギリという時刻です。
さて、こんな時どうする?!
そうした、運命の選択的なお話。
空港での場面とか、ちょっとテンション上がりますね。
ここで彼が誘いに乗ったのは、作中で語っていたその心理を察したためでしょうけど…。
新プロジェクトに抜擢され、今後は沖縄へ行けないことが決定していた、というのもあるのでしょう。
オチも爽やかで良かったです。

097:「夜のパートタイム・残業します!」
食品スーパーに勤める「牧野」はこのたび店舗異動となりました。
異動先での教育係「新垣」は驚くような美人でテンション上がっていたのですが。
彼女は人妻で、旦那の関係で辞めることが決まっていたのです。
ある日、そんな彼女から飲みに誘われ~という流れ。
「新垣さん」は年相応という感じのアダルトな美人さん。
(※収録のほかヒロインはやっぱり若い雰囲気のが強いので)
店ではなく、彼の家というのが…期待大ですね。
面倒見の良い女性で、えっちの切っ掛けも彼女から。
むむむ、退職届を用意していたことが功を奏したか?

119:「微乳イケジョを寝取る夜」
結婚を控えてていた「聡」・「みつき」
大学サークルからの知り合い「城田麻美」に、2人揃って家に招待されたのです。
実は学生時代には彼女に告白ていた経緯があり。
酔い潰れて2人きりとなった際に…と、そんなお話。
どっちかと言うと巨乳が多い単行本ですが、彼女はごく小さめで好き。
(※結婚する「みつきちゃん」も巨乳という設定)
「麻美さん」のあーした行動は理由があり、なかなか深いもの。
なーるほどなー
旦那・結婚相手がすぐ近くにいる中でのドキドキえっちです。
この漫画のオチはあーでしたが、もしタイミングが合ってしまえば取り返しのつかない流れになっていったかも。
実は、どっちか寝たフリしているだけだったりして。

小谷桃子
※小谷桃子

143:「元妻の胸を揉んでもいいですか」
竹房建設「武井学」の取引相手。
ばんぶ市の都市開発事業部・責任者「小谷桃子」は彼の元妻だったのです。
やり辛いなぁ。
普通ならば、気を使った(彼ではなく先方に)会社側が担当変えるかな。
課長さんの一言は大きいですね。
食事に誘うのが切っ掛けなのですが、まさかあーなるとは。
ちょっと驚き
ただ、2人にとっては思い出の1つであり。
結果的には昔話に花が咲いており、良かったんでしょうね。
いちおう、どちらも現在はフリーらしく、不倫続きな単行本で唯一問題ないカップルです。
オチのやり取りも良い感じでしたよ。

 【 その他 】

そんな訳で、本日は「東タイラ」センセでした。
人妻がずらりと揃っていい感じ。
ただ、↓表紙は黒背景で紹介文言も妖しいものでしたが。
本編は前述したとおり、どっちかというとラブコメ的。
嘘偽りなく、間違いではないものの…。
人妻系の単行本としては、やや背徳感は薄く、期待し過ぎてガッカリ、みたいなことはありそう。
個人的には読み易く、こうしたのも良かったです。
微乳な「麻美さんがいいですね。




★「東タイラ」センセの漫画紹介記事

お姉さんの潤愛カルテ
 ”お姉さんからのお誘い”みたいな、社会人のラブコメ話。
お姉さんは我慢できない
 社会人なお姉さんらとの短編集。やや独特な職業がそろってます。
艶肌マニアックス
 こちらも社会人な短編群。着衣えっちが多めでした。、
お姉さん過激ですッ!
 ビジネス系でまとまった一般短編集。
狼男 WOLF MAN] 【オススメ】
 ハーレム系なラブコメ。1巻まるまるの長編です。
恋愛ばいぶる
 あちこち下着が目立っていたラブコメ短編集。
Love Diet
 なかなか珍しいダイエット・ラブコメです。1巻まるまるの長編。
やわらかマダム
 年上系なラブコメ。剃毛ネタもあります。
まじわりオフィス
 バニーさんなどコスプレっぽい色もある作品集。


★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ ショートカット

■狂イク実習 (ダイナマイトmoca)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ロリ、凌辱、援交
・構成 : 8話収録。
・おまけ: あとがき、
      カバー裏に漫画「ギリギリの僕達へafter」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ダイナマイトmoca」センセの「狂イク実習」です。

姪「萌子」
※姪「萌子」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成です。
出版社は「茜新社」さんで、くくりは「TENMACOMICS LO」でした。
ジャンルは無論ロリ系ですね。
最近は時代がため(笑)、同くくりでも比較的大人しい感じのものが多かったのですが。
こちらは、悪い大人らに蹂躙されるロリ少女…という、ひでるさんが考えるそっち系の王道展開ばかり
大丈夫なのかな…って、ちょっと不安になったりしました。
なお、収録のエピソードは、ほとんどそんなんなのですが…。
そうした中に、単にエロいだけではない、ふと考えさせられるような描写あるのがポイントです。
甘さ皆無の凌辱展開で真っ暗~というのがお好きな方には、あるいはヌルく感じてしまうかもしれません。
ただし、それがため各話には深い味わいが出ているのだと思いました。
えっち展開は合いませんでしたが、個人的にストーリーは嫌いでないです。

強めな細線での作画。
黒色が強いものの、全体の濃淡では濃過ぎずちょうど良いくらい。
コマ割りは細かく変化あり、原稿は賑やかでした。
世情もあってか、まるまるロリ然としたキャラは少なめ。
若干背丈もあって、ロリ~というより美少女という印象。
ヒロインの可愛らしさは抜群ですね。
期待を裏切らないだろう出来栄えでした。
そんな娘らのえっちシーンも勢いあって良く、作品には強いパンチ力があります。
全てそれでもっていかれそうな感じよ。
ただ、よく見るとバランス微妙なところちらほらあり、引き絵などもばっさりと粗め。
背景はいいとして、服装・小物にはもう少し力を入れてほしい気もしました。
紹介帯に多くのカット絵があったので、判断はそちらを参照するのが良いでしょう。

 【 収録話 】 8話収録

003:「コ○ケ会場のトイレでレ○プされたJS」
まさにタイトル通りなお話。
大好きな「花村ありか」先生の同人誌を購入するべく、やってきた「水流園(つるぞの)なな」
しかし、目に入ってくるのはえっちな絵ばかりで…という導入部。
確かに刺激は強いだろうなぁ。
詳細は伏せますが、彼女はその場の勢いに任せてちょっとした間違いを犯しており。
何事もありませんでした~で、済まないのは良かったかも。
彼らの行為の善悪は置いといて。
成年漫画ですからね。(複数プレイです)
同様な経験した人は激しく同意するだろう、楽しいオチです。

水流園なな、アイドル「りんね」
※左:水流園なな、右:アイドル「りんね」

031:「眠っている姪にいたずらしてみた!」
海外旅行へ出かけた兄の子「萌子」を預かることとなった「瑛太」
兄夫婦は無論、父や彼女にも全幅の信頼をされており。
まぁ、こうなるまで色々頑張ったことは間違いなさそう。
いや、子供の相手って想像より相当大変ですからね。
こちらもタイトルそのまま、彼女の寝込みを襲う展開。
せめて見るだけくらいにしときなさいよ。
ただ、積み上げた信頼はこれで揺るぐことなく、オチは可愛らしくまとまっていました。
漫画かなぁ。
あの年齢の娘はあっさり喋ると思うが。

051:「清純JC初援交01」
075:「清純JC初援交02」
タイトルに話数ありましたが、それぞれに繋がりはなく。
単純に援交というくくりの、短編となっています。
1話目は彼氏のため経験しておこうと初援交する「愛音」ちゃん。
台詞にもあったように、そうは見えない真面目そうな娘さんです。
男性はいわゆる中年オヤジでなく、やり取りを見る限りでは当たりだったと思います。
オチ付近は後日談となっており、彼氏だろう野郎はなんと言うか期待通りな感じ。
これでハマっていくかなー。
2話目はおさげ髪な「ほのか」ちゃん。
お金持ちな皆に合わせるため、という金銭目的での初援交でした。
…あ、ひょっとして男性は同じなのかな。
(※姿形や言動が似てる)
いきなり、ではなく段階を経てのえっち展開で、その点については前回同様に当たりだったと思われるのですが。
こちらのエピソードの場合は、
”自分のちょっとした頑張りで大金を得た”
~というように、大人しそうな顔の下で甘い考えをしており。
そんなんに対する、強烈なカウンターパンチを最後に食らわせていました。
正直、なかなか小気味よいものでしたよ。
「ほのかちゃん」はあーした反応でしたが、それならばまだ見込みあるかな。

095:「Jアイドルのおしごと」
アイドル「りんね」ちゃんが撮影で頑張り過ぎる、こうした漫画でのお約束。
やや年齢は高く、地味目な容姿なため最近は売り上げが下がってきており。
ちょっと過激な撮影にシフトしていくのでした。
会話にもあったように、保護者はおらず彼女1人で現場に来ており。
まぁ、最も悪いのは親ですね。
オチに登場していましたが、まさしくそんな感じ。
出回っているだろう映像を見てもあーなのかな。
(あるいは、映像に興味なく、見ていないのかも)
ちょっと腹立ちますわね

119:「Free at last」
姪「沙菜」とのお話。
”会社やめた出戻りニート、離婚出戻り娘、不登校孫娘”
…で、その親は自分が一番可哀そうとか言ってましたが。
アンタの育て方がいくらかの原因だと思うぞ。
「沙菜ちゃん」はちょうど興味出て来るくらいの年齢らしく。
生意気な口をききつつ、流されていました。
↓表紙はこちらの「沙菜ちゃん」だと思います。
美人顔よね。
ツンデレちっくな娘で、なんのかんの可愛らしくまとまっていました。

姪「沙菜」、野々宮夢月
※左:姪「沙菜」、右:野々宮夢月

143:「ギリギリの僕達へ」
コミュ障で社会にも適応できず、部屋に1人でいた男性。
彼が目を付けたのは、いつも1人で遊んでいた近所の女の子「野々宮夢月(ののみや・むうん)」でした。
キラキラネームだなぁ。
ごくごく素直な可愛らしい娘さん。
しかし、家庭環境などもあってか、孤独な身となっておりました。
服装とかね。
クラスの子らの対応は、たぶん親からの入れ知恵だと思います。
(※まぁ、そちらの気持ちも分からんでもないけれど)
そんな訳で。
えー、エロい行為はこの際置いといて、オチの彼女は幸せそうで。
また、この後は学校でもおそらく前向きに振る舞っていけるだろうと思われました。
ちょっぴり良いお話
また、こちらの漫画はカバー裏に後日談があるのですが。
本編には描かれなかった、温かなエピソードなので必見。

167:「逸脱の向こう側」
優等生らしく頑張っていた「あやな」ちゃん。
それがため、息抜きとして見知らぬ男性と会うこととしたのですが…という導入部。
先の「清純JC初援交」シリーズと違い、こちらはハズレ
ただし、彼女は自らを冷静に、客観的に見ており。
結構な経験をしつつも強い意志の持ち主で、オチでは前向きな姿が描かれていました。
うん、センセの漫画は真っ暗、どん底で終わらないのが良いですね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「ダイナマイトmoca」センセでした。
ざっと調べたところ、こちらが3冊目くらいの単行本ですかね。
カバー裏の漫画は本編後に読みました。
そのため、読後感は完全にその印象が。
そうか、いちおう報いは受けた、ってことかな。
ただ、彼女にとってあれは良い経験・影響だったことは想像とおりで…。
うーん、ちょっと考えてしまいました。
あの後、幸せになってくれればいいなぁ。

狂イク実習

 狂イク実習 (TENMACOMICS LO) コミックス アダルト, 2018/8/28 ダイナマイトmoca (著)
※アマゾン登録なし


★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】

tag : キラキラネーム

■絶対ムテキ少女 (まりお)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、ロリ、巨乳
・構成 : カラー(4P)、短編×13話
      (うち「だまされて」×2、「四年越しの初恋」×2)
・おまけ: あとがき、イラスト、カバー裏はリンク絵、
      描き下ろし「だまされてアフター」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「まりお」センセの「絶対ムテキ少女」です。

三島モモカ、社長「りりか」
※左:三島モモカ、右:社長「りりか」

 【 構成・絵柄 】

収録はほぼ短編での構成。
2話ほど続くもの、描き下ろしとセットで連続となっているものがありました。
前巻からの続きもあります。
どちらも同キャラ・別シチュエーションな漫画。
ごく簡単にジャンルはラブコメ話です。
表現は色々とありましたが…ひっくるめてラブですわね。
女性のが積極的。
ロリっとした娘からお姉さんまで、主導権はたいてい女性側にありました。
そのあたりが、ちょっとした可笑しさにも繋がっています。
ややはっちゃけたプレイもあったものの、ブラック感はほぼなく。
楽しく読めるお話群です。

しっかりとした線での作画。
濃淡ほか全体の色づきはやや濃いめで、描き込みもしっかり。
中小のコマ割りは意外と収まりよく、枠間も確保。
それがためか、ぱっと見では賑やかなのですが。
丁寧で乱れ・崩れは少なく、原稿は見易く仕上がっています。
クドさはそうなく、背景・小物も適度なくらい。
最近のものになるにつれ、服は質感も得ておりました。
人妻からロリっとした娘まで、幅広い人物画。
バランスとしては、貧乳のちまっとした可愛らしいヒロインのが合ってるかなぁ。
前述したように、年相応っぽくはないんですが。
コメディー崩しはそこそこで、表現なども含めてたまに気になるところありましたが。
このくらいであれば、全然許容範囲。
特に問題視するほどではありません。
判断は紹介帯のカット絵のが良いと思います。

 【 収録話 】 13話収録

001:「マニアックデイズぷらす」 カラー原稿
前巻「マニアックデイズ」収録の「めいっぱいマニアックデイズ」の別シチュエーション話です。4ページのショート漫画ですね。
海にて面積極小の水着を用意されていた「莉子(リコ)」ちゃんとの即えっち。
やっぱり前巻に収録して欲しかったなぁ。

005:「だまされて」
203:「だまされてアフター」 描き下ろし
ネットゲームで知り合った女性「リンナ」とリアルで会うこととなった「直弥」
あわよくば、と考えていた彼でしたが、待ち合わせ場所に来た「リンナ」は写真と違うロリっとした女の子だったのです。
そんなんが「だまされて」で、↓表紙はこちらの「リンナちゃん」です。
次の「芽依(めい)」ちゃんと共に、単行本を象徴するようなキャラですね。
頭上の大きなリボンが特徴的な「リンナちゃん」とはカラオケ店えっち。
そもそもネットで見つけた彼を気に入っていたらしく、ガンガン攻めていました。
普段は年相応っぽい女の子なんですけどね。
描き下ろし「だまされてアフター」では、機嫌悪い「リンナちゃん」です。
まぁ、彼女怒るのも当然だ。
1カ月前には「彼女にしちゃうからね」とか言ってたのに。

リンナちゃん、芽依ちゃん
※左:リンナちゃん、右:芽依ちゃん

025:「いいなり症状」
訪ねてきた隣に住む「芽依」ちゃん。
今日届く筈だった荷物は、間違って彼女の家に届いており。
その内容を彼女に知られてしまったのでした。
これは恥ずかしい
…というか、隣の家の荷物受け取っちゃダメよ。
(しかも、開封してる)
そんな訳で、そもそも性格的にも弱そうな彼が、より立場を下げられて年下の娘に弄ばれるというお話です。
ただ、通販したのも彼女をイメージしてのものだったので…変な話ですが、願ったり叶ったりではあるのか。
広いオデコと前で結った独特な髪型の「芽依ちゃん」
最終的には彼を拘束し、一方的に楽しんでいました。
果たして、どこで知識を得て、いかにしてああしたアイテムを集めたのやら。

049:「せいくらべ」
幼馴染み「高堂ミリカ」・「長嶋聡」のお話。
昔は泣き虫で彼女の背中に隠れるようだった「聡くん」ですが。
成長した彼は背丈も「ミリカさん」よりもはるかに高くなり。
優しく、周囲の女子からも人気集める彼を複雑な想いで見ていたのでした。
実際にもこんなんありそうですね。
だいたい小さい頃は女の子のがマセてるので。
いちおう様子のおかしい「ミリカさん」には気付いており。
「聡くん」とは微妙な距離感になることもなく、めでたくカップルとなっていました。
巧く運んでなにより。
ラブラブでした。

069:「ワンサイドゲーム」
女性部長に将棋で負け続けていた「朝霧」
どちらからも告白なく、まだ付き合うまでには至っていないものの。
2人きりとなると、
”彼女の責めを30分我慢したら本番できる”
そんなゲームをしており、そちらでも連敗続きだったのです。
裏表紙がこちらの先輩さん。
ショートカットの美人で、丁寧で硬い口調が特徴的。
また、実に立派なバストをお持ちで、えっち勝負では15連敗らしいですが…まぁ、あんなんでは仕方ないでしょうね。
いちおうえっちに至るものの、そのくだりが楽しい
実はタイトル通りなので。
オチページがまた楽しい。

085:「黒い侵略者」
黒ギャルな「三島モモカ」と付き合う「たいち」のカップル。
試験期間後のお礼えっちですね。
勉強を見ていたようですが、その甲斐あって「モモカさん」の成績は良好だった様子。
その間はちゃんと我慢をしていたようで、1週間ぶりのえっちです。
タイプ的にも彼女が積極的で、「たいちくん」のが受けなのですが。
仲良くラブラブでいい感じでした。

097:「社長だってタイヘン」
自らを「チンチクリン」と言ってる小さな社長「りりか」
社員に対しては一歩も引かず、気張っているんですが。
内心はもの凄く弱気であり、素顔をさらせる秘書「司郎」に対してはベタベタに甘えていたのでした。
ちまっと、ロリっとしている「りりかさん」
社員に強く出てしまった自分を反省し、うじうじ泣いてるのが可愛い
そんな彼女のリラックスのためえっちとなるんですが…彼女の望むプレイがぶっ飛んでます
詳細は秘密。
まぁ、非常に良くお似合いで、変なオヤジがやるよか全然良いのですが。
大変だなぁ。

115:「ダブル・バインド」
気が付くと、「マユ」に拘束されていた「タカシ」
”彼女がいたら他の女子とはデートしないものだ”
そんな理由でしたが。
双子の「アユ」曰く、クリスマスのデートで彼女の意識では恋人同士になったとのことで。
2人に遊ばれることとなったのでした。
知識ある「アユちゃん」が、初心な「マユちゃん」のリアクションを楽しんでいる感じで。
えっちに導いておりました。
無論、ちゃっかり参加もしてますが。
しかし、お尻だとOKなのか??

135:「四年越しの初恋」
151:「やっぱりセンセイがすき!」
高校時代、教師「八夜子(ややこ)」に告白した「伊澄」
それから4年後に結婚した2人なのですが。
彼女は積極的な女性だと知ったのでした。
けっこうな巨乳っぷりの「八夜子さん」
ただ、後ろから抱きついて彼の首をうずめてしまう絵は…さすがにやり過ぎな気も。
マフラーじゃないんだから。
次のタイトルもそうですが、
今日の私は狼さんだぞ~~
とかなんとか、お休みに「八夜子さん」からえっち仕掛けられる展開です。
まぁ、ラブラブで何よりですよ。
2話目「やっぱりセンセイがすき!」は2人してショッピングへ出掛ける流れ。
喫茶店での机下プレイから、ホテルでの教師・生徒えっち。
なぜか女装させられてる「伊澄くん」でした。
「八夜子さん」は髪をアップにし、スーツ姿で教師然とした服装。
やはりこっちのがお似合いですわね。

169:「おおかみさん」
旅行に出掛けた親戚のため、その子「ミヤ」を預かることとなった主人公。
冒頭で「おじさま」とか呼ばれ、友人に誤解されかけるくだりが楽しい。
タイトルにかかっているのは、ツインテールのロリっ娘「ミヤちゃん」
おじさんと一緒のが楽しいもんね
そう言った彼女は積極的に彼を誘い、えっちに持ち込んでいました。
可愛らしい容姿なのに、かなりの肉食女子です。
どこで覚えたのやら。
預かるのは一週間でしたが、かなりえろい日々となってそう。
瞳に浮かぶ星・ハートなどの漫符がキュート。

ミヤちゃん
※ミヤちゃん

185:「リバーシブル」
先輩「沙雪」と付き合う「トモ」こと「佐藤智春」のお話。
見た目ちょっと怖めな「沙雪さん」に対し、「智春くん」は童顔で可愛らしい男子。
ただし、彼はそうした容姿とは裏腹に気が強く。
2人の関係は、屋上で煙草を吸っていた彼女を注意したことに始まるのですが。
その際にも、気圧されることなく意見をはっきり叱っていました。
招待された「沙雪さん」の自宅でのえっち。
切っ掛けは彼女でしたが、タイトルそのまま最中に攻守が変わっていくのがポイント
オチが楽しい。
この後もまた色々ありそう。

 【 その他 】

以上、本日は「まりお」センセでした。
こちらが2冊目の単行本です。
ブログでは初単行本「マニアックデイズ」も紹介しています。
今回は作画が安定していて、それだけでもいい感じ。
元教師の奥様ほか、ギャル・ヤンキーな先輩など、年上お姉さんも目立っていましたが。
お話もあり、冒頭からのロリっ娘のがパンチあるかなぁ。
個人的には「リンナちゃん」がお気に入り。
描き下ろし漫画で機嫌最悪でしたが、なんだかわざと怒らせたくなる感じ。
また、プレイはダメでしたけど。
ロリ社長「りりかさん」は設定しっかりすれば長編でもいけそう。



絶対ムテキ少女


絶対ムテキ少女 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) アダルト, 2016/7/29 まりお (著)




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】



tag : ラブコメ コメディー ショートカット ツインテール

■はだかのキモチ (おなぱん)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●〇〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、学生、積極的
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、10話収録
      (うち「今日こそ抜こうね感情栓」×2、「夜にお邪魔しまーす!」×2)
・おまけ: あとがき、カラー描き下ろし「今日も夜からお邪魔しまーす!」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「おなぱん」センセの「はだかのキモチ」です。

八重ちゃん
※八重ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は前後編エピソードと短編群。
描き下ろしがカラー原稿で、収録話の後日談的なものとなっており。
連続モノとしては、2エピソード収録があります。
だいたい学生カップルでのラブコメ話群。
ラブの要素が強く、全体的に女の子のが積極的です。
楽しく・甘く仕上がっていました
ブラックな色はなく、プレイもはっちゃけたものなく。
安心して読み進められるだろう1冊でした。

やわらかな線での作画。
黒がきゅっと締まっていて目立ち、ヒロインらも黒髪がほとんど。
全体の色彩は適度で、描き込みはやや細かめ。
コマ割りは多少の変化があり、仕上がりは賑やかでした。
原稿時期は16年から18年とやや幅があり…。
やはり、それなりには差を感じました。
人物はお上手でよく描かれていて、概ね問題はなかったのですが。
引き絵や小さいコマになると、途端にバランスが微妙な感じに。
ここはもう少し丁寧さが欲しかった。
個人的には漫画運びでも、(若干ですが)分かり辛いところがありました。
むちっとしたヒロインらの肉付き具合は非常に良く、それらは重箱の隅程度なため、そう気にしなくとも大丈夫だと思います。
判断については、↓表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

011:「今日こそ抜こうね感情栓」 前後編
サッカー部の先輩とマネージャー(?)のカップル話。
卒業する彼は最終日にて、部室で思い出に浸っていたところ。
告白かたがた、「八重」ちゃんが仕掛けるというもの。
いつもからかっていたためか、当初はキスしても信じられていないのが可笑しい。
普段なにやってたんだろう。
ヤル気満々だったらしく、「八重ちゃん」は黒下着でしたよー。
なお、後編はオチ直後の続き。
部室えっちの2回戦目が描かれています。
性格がためか、「八重ちゃん」が主導しておりました。
朝帰り(笑)なオチの2ページが可愛いです。

059:「恋愛金利120%」
親の転勤がため、各地を転々としていた「野木康人」
それが、もともといた神戸に戻ってくることとなり。
昔馴染み「桜田真希」に再会できたのです。
噂を聞きつけた彼女から、会いにきてくれるというシチュエーション。
寒空の中に玄関前でそわそわ待っていたり、昔あげた髪留めをいまだにつけていたり…。
ラブラブ過ぎて泣ける
(※えっち時もそんなんで、キュートでした)
「康人くん」は反省するように。
あの年齢の男子では、やっぱ照れちゃうものかなー。

明奈ちゃん、みやちゃん
※左:明奈ちゃん、右:みやちゃん

083:「スリーブanアダルト」
文化祭での準備に燃える「松野」と、地道な作業を黙々と続けていた「明奈」
彼女に好意を抱いていた彼は、友人らに頼んで2人きりの場面を作ってもらったのですが。
疲れがためか、彼女は居眠りをしていたのです。
そんな訳で、ああしたタイトルに。
まぁ、実際には全然寝てなかったんですけどね。
前述したように、収録女性は皆さん積極的なのですが。
こちらの大人しそうな「明奈ちゃん」もそんなんで、自らおっぱいを触らせていました。
オチで判明しますが、どっちも良い友人らをお持ちで、温かな気持ちにさせてくれます。
えっち時の彼女がまた可愛らしい発言するので、ご期待ください。

003:「今日も夜からお邪魔しまーす!」 カラー描き下ろし
107:「夜にお邪魔しまーす!」
「みや」ちゃんと”おじさん”と呼ばれる「小田」の歳の差カップル話。
彼女の親とも面識があるものの、言動から察するに親族とかではないみたい。
ただし、「みやちゃん」は足しげく彼のアパートを訪ねており。
直接行為はなかったようですが、前半では手、漫画開始時点ではお口にて処理をしています。
前は流された」という発言から察するに、開始時点のアレがそうしたことの初めてな様子。
男性に尽くしたいって年頃なのかなー
これがえっちに発展するのは必然でしょう。
鈍い母親はちょっと疑問。

収録では冒頭のカラー描き下ろし「今日も夜からお邪魔しまーす!」はその後日談。
文化祭の準備~とか言ってましたが、制服デザイン違うので「明奈ちゃん」とは関係ないみたい。
彼女からのおねだりです。
大人なので、彼のが慎重でしたけど…。
こうした際に女の子が言う「今日…大丈夫だから…」は鵜呑みにしない方がいいと思う。

133:「CREDIT9」
学校のゲーム仲間「西田美結」
家での対決にてボロ負けした彼女は、雨の中帰ろうとしたところ。
派手に転んでしまい、ずぶ濡れなまま戻ってきたのでした。
ほぼ毎日やって来る、家で2人きりになる関係で、やり取りもだいぶ親しく。
まぁ、普通に好意はあったんだろうなぁ。
(敗北での悔しさと共に)
先輩はだいぶ奥手なようで、今回仕掛けるのはやっぱり彼女からでしたが…。
「美結ちゃん」は、日々タイミングを計っていたのでは。
えっちについてもゲームと掛けており、そちらでは勝算あったのでしょう。
なお、黒タイツがエロスで実に良いのだけれど。
濡れて戻って来た際、ショーツっぽいのが透けていたのはさすがにだと思う。

157:「Get a MO!SO!」
憧れの「篠原」とのえっち妄想を楽しんでいた「鈴野」
学校にて、落とした消しゴムを彼が拾ってくれ、手が触れ合ったため。
授業の真っ最中ながら、その感触が残っているうちに、と独りプレイを始めてしまうのでした。
収録では唯一の眼鏡ヒロインである「鈴野さん」
その後、故あって保健室でのえっちとなります。
しかし、授業中でのプレイはいいですねー。
彼女の席は一番後ろのようなのですが。
あれは、さすがに周辺は気付くと思います。
ちなみに、拾った「篠原くん」はちら見しており。
それが後のえっちに発展していきます。
気持ち分からんでもないですが、あの場で襲うというのは…ちょっと引く
そもそも、お2人とも忘れてるかもしれませんが、ここは学校なのだよ。

177:「とつげき!求愛警報ッ」
登校途中に求めてきた彼女「まき」
しかし、時間がためお口だけで終わってしまい…。
欲求不満の限界となっていた彼女は、理科室に「ゆうと」を連れ込み、朝の続きを仕掛けるのでした。
「まきちゃん」がエロくて素敵
会うの久しぶり、と言っても4日だそうで…。
普段、どれだけシテいたのかしら。
それこそ授業中に悶々としていたのではないかなぁ。

西田美結、あいちゃん
※左:西田美結、右:あいちゃん

193:「ままわがッ!」
いつも優しい彼氏「たっくん」に対し、「あい」ちゃんがキレるという切っ掛け。
新しいプレイの開発エピソード、みたいな印象です。
まぁ、ラブラブでいいですわね…。
開始時点で既にひとえっち終了しており、「あいちゃん」は着替え途中。
黒な下着と黒パンストが素敵
パンスト破っており、脱がさないままでしたよ。
準備良くアイテムを持っていましたが、彼はどっかタイミングで使おうとしていたのかな。

 【 その他 】

以上、本日は「おなぱん」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
今回は↓表紙の足元、可愛らしいデザインの下着に釣り上げられたのですが。
購入の決め手は、紹介帯の”密着系イチャラブ”でした。
最近疲れてるので、甘いラブコメが見たかったんですよ…。
なお、裏表紙は収録の全ヒロインが描かれており。
例によって、誰が何処にいるか、探して遊ぶことが可能です。
全裸なので、難易度はやや高め。
ヒントは髪型とバストサイズ、そして若干の小物ですね。
(※ちなみに、あとがき絵では着衣な全ヒロインが描かれています)




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ

■熟れすぎ!!艶すぎ!?部長ちゃん (いとうえい)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] コメディ、サラリーマン、寸止め、熟女
・構成 : 6話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、合間にネタ絵・4コマ。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いとうえい」センセの「熟れすぎ!!艶すぎ!?部長ちゃん」です。

ヒロイン特集1:通常の「さゆりさん」
※ヒロイン特集1:通常の「さゆりさん」

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
巻数表記なく、最終5話目がまとまり良い感じだったので、続きはないのかな。
どうかな??
ちょっと一般にガシガシ刺さっていくタイプではないからなー。
全160ページでやや薄く、収録エピソードは6話ほど。
そのうち、1話は同作品の読み切りタイプでした。
ほぼ設定は変わらず、なんというか…連載をぎゅーっと圧縮したようなお話です。
ジャンルはオフィス・コメディーという感じ。
漫画では「女主任・岸見栄子/小武」が近いと思います。
一般のえっち系で、直接行為は描かれない系統。
パンチラなどはあったものの基本的に下着止まりで、全裸は無論バストトップも描かれません。
服装や仕草、各パーツのフェチっぽい描写がメインなので…。
直接的なのを求める方には、おそらくもの足りなさを感じると思われ、注意が必要
また、サラリーマン話で、ヒロインも熟女なため、ターゲットはその趣味ある社会人です。
一般ながらそこそこ傾き度合が強いため…。
タイトルからも察せられるでしょうけれど、気になる方はよくよく吟味した方が良いかもしれません。

しっかりとした線での作画。
濃淡・描き込みはおおむねちょうど良いくらい。
全体は安定しており、丁寧で白比率も適度にあり、見易い原稿でした。
表現はコメディーちっくで、やや派手目。
ヒロインが髪をアップにしているためオデコが広く、また輪郭も広め。
タレ目でさらに、スタイルむちむちということもあり…。
ちょっとしたバランス感覚が微妙に映る、不利な設定だと思いました
そう引っ掛かるほどではないんですけどね。
カラーでも変化ないので、判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 6話収録

”数々の伝説を持つ営業部長”
その人が仕切る、社で一番の花形部署である第二営業部。
新入社員「山本祐二」はダメ元で出した配属希望が通り、そちらで働けることとなったのですが。
当初の懸念とは裏腹に、部署はなごやかなムードで包まれており、伝説の部長こと「塚田さゆり」も、のほほんとしたオーラの穏やかな女性だったのです。
しかし、そちらで働くうち…。
「山本」は驚くべき彼女のスキルを目の当たりにすることとなるのでした。
大雑把にはそんな感じのお話。

ヒロイン特集2:飲み会での「さゆりさん」
※ヒロイン特集2:飲み会での「さゆりさん」

エロス・コメディーなオフィス漫画。
そんなんでも営業成績をしっかり上げており、世のサラリーマンを直撃するだろう内容でした。(たぶん)
いいよねー、部長さん
そう、もう1つ…というかこの漫画最大のポイントは、ヒロインが”上司で熟女”である点。
現代だと、これは完全に逆セクハラですわね。
ただし、その女性が魅力的であり、また天然なため、「山本くん」的に(気苦労はあれど)ハラスメントされてる感覚はないと思われ。
色々なエロス描写が、見事なまでに気分を高揚させるコメディーとなっていました。
配属された人が次々辞めていく~(1話)というのも、面白いんですが、実際では結構ブラックなネタ
上司であるが故にそうそうお手付きもできず、また部下としてフォローする必要があり。
一般えっち系では必須の寸止めが自動的にかかるという、巧い設定となっていました。

また描かれてるのが「いとうえい」センセなため、フェチ描写が極端(笑)
特に最近の漫画はそんな感じなので、おそらく万人には刺さり難いものとなってます。
これが成年系でないため、どうしても分かりやすい部分が削られてしまったかなー、って思いました。

初出勤・研修という1話目。
個人的な経験で、やっぱり営業というのは”ある程度厳しさ”あって当然だと思いますが。
特にこの現代では、昔さながらな根性論で巧く回る訳もなく…。
あるいは、こうしたほのぼのとした雰囲気というのも、アリなのかもしれませんね。
ギスギスした職場では、良い結果出ることはないだろうし。
女性の営業で、こうした天然タイプは強いでしょう。
まだ日本は管理職に男性多く、どうせ同じ商談ならば景色良いほうがいいだろうし(笑)
おっぱいにやられるか。
こちらで「さゆりさん」は色々チラ見せした挙句、最後にはズブ濡れになっていました。
「山本くん」は性癖書き換わるだろうなぁ。

予告通り外回りとなる2話目。
詳細は伏せますが、実はこちらでも「さゆりさん」は前半にズブ濡れとなっていて。
ちょうどバーゲンで購入してきたという、新しいスーツに着替えているのですが…。
そんなんが切っ掛けとなるお話。
上司のバストを凝視しないように(笑)
というか、それでブラしているかどうか、あっさり分かるのが凄い。エロい。
後にもありましたが、「さゆりさん」は背景でガサガサ何かやってる様がキュートですねー。
3話目も外回り、貫禄ある相手がクライアントというパターンです。
同部署の先輩らがなにゆえここで無事なのか、判明します。
わはは。
冒頭では電動マッサージを購入してきていた「さゆりさん」
職場で開封するなー。
営業先の相手は、こうしたネタではセオリーというべきキャラクター。
オチはあーしたこととなっていましたが…。
そんなん積み重なると、過去に辞めた営業マンのうち”某所の塀の中”な彼と同じ運命になっていきそう。

ヒロイン特集3:客先の「さゆりさん」
※ヒロイン特集3:客先の「さゆりさん」

4話目はこうした漫画で必須な、飲み会エピソード。
あー、「さゆりさん」はお酒好きそうですよねー。
いちいち発言・仕草がエロくて楽しい
そういえば、結婚って単語出てきていましたけれど、彼女の家庭状況はまだ謎なままですね。
これまた定番だろうバニラアイスのくだりと、今回のメインである後半トイレのやり取りが好き。
最終5話目は「さゆりさん」が社長から呼び出しされたことが切っ掛けとなるもの。
ほぼ出番なかった事務の「佐藤」さんにスポットが当たっていました。
彼女メインの漫画も見てみたいなぁ。
(ただ、この部署のままだと「さゆりさん」が目立っちゃうか)
中盤の情報ダダ漏れなのがいいですねー。
あれ、気の利いた(?)営業が、宣伝したのではなかろうか。
エピソード後の4コマが好き。

巻末は読み切りタイプ。
名前や設定などほぼ変わらず、前述したように連載をぎゅっと圧縮したような内容。
社でのやり取りとか、客先での営業テクニック(?)とか、そんな感じ。
なるほど、これが好評で連載になったのかなー、とか想像させられました。
なお、こちらのクライアントさんは、しっかり本編5話の説明会に参加しており。
読んだ読者はあ、あの人かー、って思うでしょう。

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度おなじみ「いとうえい」センセでした。
今回は一般系ですね。
センセの一般単行本のうち、個人的には高い位置であるのですが。
前述してきたとおり、人によっては難しいかもしれませんねー。
なお、↓表紙・裏表紙にても、本編と同様な天然っぷりを見せてくれているのですが…。
紹介帯によって隠されてしまうため、ちょっと分かり辛いのがマイナス
(※特に裏表紙)





★「いとうえい」センセの漫画紹介記事

秘密の関係
 初見で刺さった6冊目。小さい教師「あゆみちゃん」など、いまだに好みな単行本です。
少女図鑑
 5冊目くらいの短編集。母親もありますが、全体的には年下系。絶版かな。
少女図鑑DX
 上記よりサイズの変更・2話追加という再販本。
LOVE!!恋の翼を探して
 近親・百合・ふたなりなどの要素ある、四角関係な恋愛長編。
恋の涙と愛の蜜
 明るいコメディータッチなフェチ短編集。
キスより大切
 「LOVE!!恋の翼を探して」の外伝も収録された、色々な短編集。
ぷりプロ ~Princess+Propose~
 お姫様との同居ラブコメな長編。おまけ要素も充実。
お姉さんじゃダメかしら?
 お姉さんがメインの年上系。知らぬうちに弟を自らの好みに洗脳する姉「京さん」が最高。
ぶらこんッ!?
 近親関係をテーマにした一般系。あとがき漫画も秀逸です。
お気に召すままご主人サマ」 一般
 駄メイド「リンさん」の一般系。頻繁にパンチラほかサービスカットも多めです。
その唇で囁いて
 先輩、先生など、年上系な短編集。コメディー「好きすき大スキ」もこちらに収録。
貴方を吸ってもイイですか?
 ヴァンパイアな複数ヒロインとの長編。どっちかと言うとコメディー色が強めです。
変質フェティシズム
 こだわりたっぷりのフェチ描写が見どころ。描き下ろし「お嬢さんはケモノさん」は人を選ぶもの。
恋人以上・嫁未満」 一般
 いきなり2人の嫁候補が押し掛けてくる一般系。
花のさえずり
 だいたい年上女性が揃った短編集。フェチ要素たっぷり。
今宵、都市伝説をご一緒に!」 一般
 怪奇系の都市伝説を題材にしたコメディー漫画。全1巻の一般。
好きに使っていいよ
 カップルのイチャイチャが甘いラブコメ作品群。ラブコメの成年系。
コットン&レース
 傾き度合強めなフェチ漫画集。そろそろ”刺さらない”って人いるのでは。


★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : コメディー サラリーマン バストトップ ハラスメント パンチラ

■まなざしテンプテーション (駿河クロイツ)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 目、ラブコメ、学生
・構成 : 初単行本、11話収録(うち「脅し愛」×2)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「駿河クロイツ(するが・くろいつ)」センセの「まなざしテンプテーション」です。

小日向小鳥
※小日向小鳥

 【 構成・絵柄 】

収録は前後編みたいなお話と、短編群。
くくりは「TENMACOMICS 高」であり。
そちら、いままでのイメージでは、成長途中ヒロイン~な印象だったのですが。
こちらの単行本、男子については可愛らしく、おおむねそんな感じに描かれているんですね。
…が、一方の女子らは…ちょっと恐怖をも感じさせるような、目つきの悪いビッチ、ギラギラとしたギャル系
いちおう学生ではあるんですけどね。
(※一部社会人もいます)
ジャンルはコメディー度合の強いラブコメ
ブラックな展開にはならず、ほぼ読むに楽しい仕上がりとなっていました。

最大の特徴であるのが、やはりなのですが。
成年漫画らしからぬ、可愛らしくないのがポイント
ヤブ睨み、ツリ目という感じですね。
前述したように、逆に男子はぱっちり目で可愛らしく描かれているため。
どことなく、ショタっぽい色彩はあると思います。
強めな線で、濃淡はやや濃いめ。
コマ割りは中小で細かくそこそこ変化もあり、コッテリな味わい。
それでも白比率があるため、見辛くは感じません。
作品によっては感じられ、安定感としては微妙。
それでも基本的にお上手な方で、引っ掛かることはなかったです。
最近だろう原稿はデジタルで綺麗なもので、次の単行本はさらに期待できそうでした。
判断については、カット絵が多い紹介帯が良いでしょう。

 【 収録話 】 11話収録

001:「イッパツ解決お悩み相談」
彼女にフラれて飛び降りようとしていた「中村彰」
偶然そこに居合わせた「佐藤舞」は彼を止め、その”振られた原因”を聞き。
勢いそのまま、彼の相談に乗ることとなってしまったのでした。
収録のうち作画は最も安定していて綺麗なまとまりで、ヒロインの「舞さん」はセンセ独特な目と日焼け跡があり。
またコメディーちっくで、こちらが最もお気に入りです。
お話は悩み相談ネタ。
彼の悩み、フラれた原因は…まぁ、成年漫画でお馴染みのサイズ絡み
なんというか、「舞さん」はお人好しね。
オチもあんな感じでしたが、あのままズルズル付き合っていきそう。
できれば、このカップルでもうひとネタ見たいです。

佐藤舞、蛇崩さん
※左:佐藤舞、右:蛇崩さん

012:「脅し愛」
043:「求め愛」
絡まれていた「井蛙千尋(せいあ・ちひろ)」を偶然助けた、有名な不良「蛇崩(じゃくずれ)」 
女子のように可愛らしく、またモノが立派だったことが気に入り。
日々彼を弄ぶようになっていたのでした。
「蛇崩さん」はかなり目つき悪く、ネタもそれ絡みであり。
単行本を代表するヒロインですね
2話は前後編のような位置づけで、前半はタイトル「脅し愛」通り。
「蛇崩さん」はキャラ的にもああしたSっぽいえっちを続けていたのかな。
経験あるのが、ちょっと意外な感じ(笑)でしたが。
「千尋くん」が他の女子と親しそうにしていたのを目撃したことで、もうひと波乱となっています。
昨日、と言っていたので、1日経過した状況が後編の「求め愛」
先とはまた異なるえっちに注目です。
なんというか、これは…ちょっとイイ話
オチのやり取りも爽やかなものでした。
プレイの幅も広がったのでは(笑)

059:「世直し!そこまで犯って委員会」
規制によって二次元作品が淘汰された世界。
世の男性らはより草食化し、規制物は裏で取引されるようになっていました。
それを打破するべく、組織された性活委員「須藤涼子」・「遠藤美希」の2人にとある男子が捕まってしまうお話。
オカズの足しにもならないよ
そんな発言が楽しい。
Wヒロインなのですが、台詞そのまま可愛らしさなく。
襲われるようなえっち展開です。
オチはああしたものでしたが…実際にはより二次元に系統していきそうね。

081:「でこぼこなこい」
巨大な女子「小日向小鳥」と小さい男子「優」の幼馴染みカップル話。
毎日抱きつかれている「優くん」
ちょうど彼女のバストが彼の頭上に乗っかる、くらいの身長差でした。
後のえっちシーンでは、彼女のバストに顔が埋まってるような絵がありました。
いいなぁ。
ただ、かなり親しそうな間柄だったし、あの年齢では照れのが大きいかなー。
体格と違い、人見知りで気が弱い「小鳥さん」が可愛いです。
成年漫画ではありがちですが、オチが楽しい。

107:「教育的☆指導」
全身校則違反な「五十嵐彩」
そのため、堅物な風紀委員・委員長「近衛すばる」と登校する度に揉めていました。
女子の免疫なさそう~という友人らとの会話にヒントを得、彼を手紙で誘い出すこととしたのでした。
手紙の宛名は全て平仮名でしたが。
うん、”近衛”って書けなさそうだよね、彼女。
規則を緩くさせるべくえっちな事を仕掛けるのですが…。
途中で奮起した彼がため、逆襲されてしまう展開は男子にとっては小気味よいものでしょう。
まぁ、経験者な彼女の思うままにされてしまうのが現実でしょうけどね
溜まってそうだし(笑)

127:「GET FAT!」
143:「おしゃぶり保健室」
縮まないタイムに悩んでいた水泳部「水無」
太ったことが原因だと教師に指摘された彼女は、「高橋」の提案でマッサージをしてもらうこととなったのです。
そんなんが「GET FAT!」
ぜんぜん確証はないですが。
こちらに登場している体育教師「波多野鳴海」は眼鏡・性格、「前の学校で~」という発言など、「GET FAT!」の教師と同一人物ではないかなぁ。
髪型がじゃーっかん違うっぽいですかね。
褐色肌と競泳水着がポイント。
えっちに至る切っ掛けのマッサージなど、こちらはドセオリーな切っ掛けものでした。
妙にエロい理由は、オチにて判明します。
「GET FAT!」は養護教諭「狭山由美」と保健委員「山田」のカップル。
独りプレイを目撃される切っ掛け。
この人物設定・配置で、「山田くん」が目撃する側であったのは珍しく感じました。
あれは…「由美さん」こっ恥ずかしいですね。
あー言われて助かったかな。

159:「バリバリ凛ちゃん!!」
男子の割りに可愛らしい「薫」
その幼馴染み「大沢凜」は暴走族の総長で、腕っ節が強く。
男らしくなるため、彼女に特訓をお願いしたのでした。
冒頭では男子2人を相手に完勝しており。
また特訓に付き合うなど、彼女が相当な実力者であるのは間違いないようです。
容姿でなく、実力で君臨してるのね。
絡まれた時はあたしの名前出せ
そうした発言もありました。
特訓の効果があまりないことを切っ掛けに、別の意味で男にする~という流れ。
ただし、収録ほかカップルらと違い、「凜ちゃん」は彼に恋愛感情ないらしく。
弟とかペット的に愛でてるのかな。

五十嵐彩、養護教諭「狭山由美」
※左:五十嵐彩、右:養護教諭「狭山由美」

175:「面接のABC」
就活に失敗続きな従妹「麻里」
叔母から頼まれた「敦」が、様子を見に向かうと~という導入部。
まぁ、就職活動はお見合いみたいなものなので。
断られたとしても、当人の問題じゃないですよ
単に縁がなかっただけ。
漫画は落ち込む彼女に、面接の特訓をするというもの。
確かに、第二志望とか、中身ないアピールは逆効果としか思えませんが…。
定時で帰れる部署希望
…というのは、今の時代はそうズレてもいないような。
ちゃんとアピールしておくべき点ですよね。
ただし、さすがは女の子。
オチではしたたかな面を見せてくれていました。
あるいは、失敗続き~というのも単なる口実だったかもしれませんね。
(※親も承知だったので)

191:「正しい婚活のすすめ方」
バリバリのキャリアウーマン「木崎真奈美」
その部下である「光太郎」は、彼女が婚活に失敗する度に、酔った彼女の愚痴を聞かされていたのでした。
先は就活でしたが、こちらは婚活。
介抱かたがたホテルインするのが切っ掛けです。
オチから察するに…律儀に付き合ってくれる彼に好意をもっていったか、はたまたもともと彼を誘い出す口実か。
酔っぱらった、ということもあるとは思いますが、飲みの席ではだいぶ胸元も開けていましたからねー。
オチで彼は張り切っていましたけど、仕事は彼女のができると思います

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「駿河クロイツ」センセでした。
こちらが初単行本のようです。
おめでとうございます!
ぶっちゃけ、↓表紙の雰囲気から購入対象外であったのですが。
店頭でみた紹介帯、
”目で堕とす。”
…に、引っかけられました。
文言と各ヒロインの目部分がアップになっているのですが。
あれを考えた方は凄い
ここに釣り上げられたのがいますよー。
後で見ましたが、出版社さんの紹介文にはコミック高作家屈指の”眼力”とありました。
確かに。
購入時も、そう刺さらないかと思っていたのですが。
後半収録の比較的マイルドな目に、なんだか物足りなさを感じたりして…。




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ コメディー 競泳水着

■放課後にじげんめ! (後藤悠希)

★まんがデーター [13.0/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [百合] コメディー、部活動、ラブコメ
・構成 : 初単行本、カラー(18P)、8話+α収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: 折り返しにコメント。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「後藤悠希(ごとう・ゆき)」センセの「放課後にじげんめ!」です。

愛部・活動風景
※愛部・活動風景

 【 構成・絵柄 】

収録は長編漫画。
特に巻数表記はなく、1巻完結だと思っていましたが…。
センセのツイッターには”1巻発売、連載中”とあり。
どうやら、これ以降も続いて行くみたい。
まぁ、しっかりとしたストーリーものでないで、それでも問題ないのでしょう。
(ただ、今回のラストはまとまっており、あれで終わってても不思議でない感じでしたけどね)
百合姫コミックスで、男子不在な世界
ジャンルはネタ要素の強いコメディーです。
ドタバタではないもののはっちゃけ感あり、女の子らが繰り広げる華やかな楽しさがありました。
ポイントはサービスカットなのですが。
バストトップから隠されてしまうタイプで、またいわゆるフェチっぽい見せ方についてもいまひとつ。
コメディー漫画であるのも大きな理由でしょう。
対象年齢はそう高くなく、百合漫画で、その王道ではないジャンルであるため、キッチリ読み手を選ぶ作品でした。

さらりとした極細線での作画。
全体の色づき、濃淡はややあっさり気味。
描き込みはジャンルも考えると、これがちょうど良いくらいかと思います。
コマ割りは細かく、賑やかな原稿です。
コメディー、しかもこうしたネタなのでかえって良いですが、表現・漫符にはパンチ力なく。
あちこちの配置とかバランスでも引っかかるところを感じました。
また、最近っぽい原稿だと良いですが。
全体的にやや雑な気がします。
女の子の可愛さで押すタイプなので、もう少しの丁寧さが欲しく思いました
カラーでもそのまんまなので、判断には↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 8話+α収録

”女の子の可愛さを探求するクラブ”
略して「愛部(あいぶ)」の部長「竜崎桜花」
日々の活動では、好みの異なる「藍瀬川葵」とどっちがカワイイかについて、部員「大久保由実」・「佐伯愛美」らと激しい議論を繰り広げるのでした。
大雑把にはそんな感じ。

いわゆる学園・部活動な漫画。
ほぼ部活動風景でお話は進んでいました。
前述したように、いちおう連続話。
基本的に骨太なストーリーはなく、コメディー漫画らしいオムニバスもの。
6話からは収録の最終エピソードで、直接繋がったような流れになってます。
ごく簡単には、固定キャラたちが色々とお喋りする漫画ですね。
巨乳・貧乳、姉・妹…など、各話「桜花さん」の示した議題、女の子テーマに沿って、何かと意見の対立する「桜花」と「葵」が、”どっちが可愛いか”を部員「由実」・「愛美」らの協力を得つつプレゼン大会する、みたいな感じ。
大雑把にはそんなん。
かしましい部活漫画ですよ。
読んだ感覚としては、「ゆるゆり」に近いタイプだと思います。
そちらよりも、だいぶエロス寄り。
…まぁ、寸止めばかりですけどね。

部長「竜崎桜花」、副部長「藍瀬川葵」
※左:部長「竜崎桜花」、右:副部長「藍瀬川葵」

カラーな1話目は巨乳・貧乳。
ちょうど部員「大久保由実」が貧乳、「佐伯愛美」が巨乳でこの2人を使ってイチャイチャしてます。
百合系らしくそれぞれ好みがあり、部長「桜花さん」は巨乳派らしく「愛美さん」を。
その「愛美さん」は眼鏡な副部長「葵さん」に想いを寄せているものの、貧乳好きな「葵さん」は当然「由実ちゃん」が好みだという、一方通行な関係
サイズ計測で触るだなんだの部分が楽しい。
ただ、センセは絵の雰囲気からして貧乳のが合ってるように思いました。

2話目は姉・妹。
先のバストサイズで想像できるかもしれませんが、「桜花さん」は姉好き、「葵さん」は妹好きです。
前半には「愛美さん」が「葵」の好みをメモするシーンがありますが。
まー、ことごとく外れているのが悲しい。
こちらでも姉役を「愛美」が、妹役を「由実」が担当していました。
ただ、”それぞれの良さを実践する”という理由で。
「葵さん」の姉を「愛美さん」、「桜花さん」の妹を「由実ちゃん」で体験することとなるのでした。
途端に積極的になる「愛美さん」が可笑しいですが、お菓子に釣られる「由実ちゃん」もオモロイ娘さんです。
好みあるものの、2人とも基本的に女の子好きではあるので…まぁ、ああなるわな。
なお、こちらエピソードにて「桜花さん」付きメイド「松本」さんが登場してます。

3話目はチラリズムかモロリズムか。
”モロリズム”なんて言葉あるのか!?
検索したところ、ヒットは2660件ほど。
チラリズムは2百万以上で、これは前2つと違って議論するほどのネタではないかなぁ
ひでるさんも当然チラリズム派です。
話題となってるネタのあれこれでも、モロは…なんというか風情ないですね。
最後にモロを押す「桜花さん」が実践してくれましたが。
まぁ、成年漫画でもなく、実際に描けないだけモロ派はまた不利
実際それの良さもあるんですが、全然伝わってきません。
4話目は運動部・文化部の対決。
実は「桜花さん」は福引で温泉旅行のチケットを得ており。
「愛美さん」と2人きりで行くべく、対決の裏で策を巡らせていました。
さてどうなる??
…というか、メイドもいるような娘なのに……旅行チケット得るために何度も福引やるのね。
対決は運動部系のが有利かなぁ。
文芸部は図書館でどうの言ってましたが、あれは見上げパンチラだと思います。
部室を飛び出した5話目はお祭り風景。
神社を手伝う「由実ちゃん」は巫女服で主催側でした。
その友人で神社の娘「藤波若菜」さん登場。
ロングな黒髪で巫女服がよくお似合い。
ここは彼女と「由実ちゃん」をメインとした外伝的なエピソードとなっていて、対決はお休み。
それぞれの浴衣姿を堪能ください。

6話目は水着対決で、ビキニかワンピースか。
わざわざ書くまでもないですが、「桜花さん」はビキニ派、「葵さん」はワンピース派です。
実に分かり易い2人(笑)
それぞれ選んだ水着のうち、「由実」・「愛美」・「若菜」がどっちを着るか…という、TV番組みたいな対決となっていました。
そう、前話登場の「若菜さん」も部員入り。
合計5名で奇数人数となったため、必ず決着がつくこととなっています。
ただ、正直なところ加入の必要はなかったかなー、って気がしますね。
ちなみに、「若菜さん」もバストは大きめでした。
なお、ここでは「桜花」・「葵」の2人も共に水着へ着替えるのですが。
それぞれの好みとは完全に逆なスタイルというのが楽しい
まぁ、そんなもんですよね。
この2人がくっつけばいいのでは。
7話目はチョイスしたデザインの水着で海へ行く、直接繋がったお話。
サンオイルか、日焼け止めかで議論となっていました。
なるほど、それはどちらも捨てがたい。
ただ、時代の流れか…この激突はごくあっさり勝負がついていました。
どっちかは内緒ね
眼鏡外した「葵さん」が普段と違い、どこかすっとぼけていて可愛い。
紆余曲折あって、実は泳げない「葵さん」を「桜花さん」が特訓することとなるんですが…。
やっぱり2人相性良いと思う。
最終8話目はその続き。
「桜花さん」の別荘にてお泊りとなってます。
パジャマパーティーですねー。
皆さんリラックスしている中、なにげに膝枕か、腕枕か、という議論もあったりします。
特にどっちでもいいかなぁ。
まぁ、ラストらしい派手なエピソードとなっていました。

部員「大久保由実」・「藤波若菜」・「佐伯愛美」
※左から、部員「大久保由実」・「藤波若菜」・「佐伯愛美」

「放課後にじげんめ+」は読み切りだったもの?
基本的には同じですが、若干絵や設定が本編と違ってます。
ツインテールについての議論で、結び目、髪色などの話題。
なるほど。
メイド「松本さん」はこっちにも登場してますね。
2ページほどの「ex」は1話の後日談。
胸かお尻か。
巨乳好きな「桜花さん」がお尻好きで、貧乳派な「葵さん」がバスト取ったのはちょっと意外な気もしました。

 【 その他 】

そんなこんなで、「後藤悠希」センセでした。
こちらが初単行本のようでした。
おめでとうございます!
ひでるさんは今回が初見。
癖ある女の子らがフェチっぽいことをきゃらきゃらと議論するのは良かったですが。
まぁ、ちょっと好みとは違いますかね…。
3話目のオチに描かれていた下着とか、気になっちゃうので。
これが成年系なら、また感覚は違うと思うんですが。
(※それはソレで微妙な漫画になっちゃうか)
そもそも、ひでるさんはこちらと近い「ゆるゆり」よりも「タワーリシチ」のが好きなのです。
ちなみに、カバー絵には主要の2人は出てないんですね。




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】




tag : コメディー ツインテール パンチラ バストトップ

■温かくて柔らかくて (Hamao)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメショートカット、学生
・構成 : 12話収録。
・おまけ: あとがき、合間に1ページ漫画×12、加筆修正あり、
      カバー裏に作品解説。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Hamao(はまお)」センセの「温かくて柔らかくて」です。

鈴木麻耶
※鈴木麻耶

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
ショートものなく、全12話ほどあり。
また、合間には各話の後日談が1ページの漫画で描き下ろされていて。
その追加分も、エピソードにとっては理解深まるようなものも多く。
しっかりとした読み応えがありました
ジャンルとしては、甘さあるラブコメ話。
おおむね楽しい仕上がりですが、そう軽過ぎることはなく。
追いかけるのに疲れない程度の優れたストーリー群でした。

濃いめな線での作画。
全体の濃淡も同様で、色彩・描き込み共に強く・細かく、という印象です。
ある程度白比率があり、乱れ・崩れなく読み易い仕上がり。
細かくも変化控えめなコマ割りもそんな感じでした。
背景や小物、特に途中にあった料理絵などお上手で、漫画表現も良く。
特に今回は擬音、収録話にあった文字にぶっかかってる表現は…結構な衝撃がありました。
あれは面白い
人物絵はなんというか美少女然とした、漫画っぽい可愛さと色気があるもの。
スタイルのバランス感が絶妙で、おっぱいがえっちです。
特に作画について隙は見当たりません
判断には、白黒絵も見れる紹介帯が良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

003:「白詰草の恋文」
文芸部の「海東(かいとう)」は同じ部の「小手前三葉」にラブレターを書いたのでした。
ううむ、文芸部っぽいですねー。
このデジタルな世の中では、逆に刺さるかもしれませんよ!
裏表紙に顔を見せている「三葉さん」は眼鏡女子。
いかにも、って雰囲気ですわね。
また、あの”逆に刺さるかも”というラブレターに対する反応も、そんな感じ。
返事かたがた彼の家を訪ね、そちらで早くもえっち展開になるのでした。
お互い切っ掛け探り中、な感じでしたからねぇ。
ややふっくらとした肉付きもソレっぽく、えっちです。

小手前三葉、蓉子
※左:小手前三葉、右:蓉子

021:「STAY GOLD」
打ち込んできた野球で結果を残せなかった「コーイチ」と、バンドで評価を得つつあった「蛍」という幼馴染みカップル。
「蛍ちゃん」は…小さい頃から全然変わらないですね(笑)
2人はこれが初えっち。
男性を励ますには、やっぱりコレですね。
男性誰もが思うだろう、ブラ外すくだりが楽しい。
後日談も注目です。

039:「Look at me!」
進路未決定で、追い込まれていた主人公。
一方、進路が決まっていた「瑞希」は久しぶりの2人きりながら暇を持て余しており。
そのうち、寝てしまったのでした。
ちょっとツリ目で黒髪ロングの美少女然とした「瑞希さん」
”放課後にHするのが普通だった”
とかありました。
いいなぁ。
寝込みを襲うみたいな展開なのですが、あれは無言のお誘いだと判断できるくらいの間柄なのでしょう。
後日談では2人についてひと事実が判明します。
なるほど、頻繁にえっちできる訳だ。

055:「デイドリーム」
輪丹温泉へ一人旅をしていた「遠藤」
温泉地ながらバスの本数はやたら少なく。
歩きで向かったことを後悔していたところ、同じように難儀していた一人旅な「鈴木麻耶」と出会ったのでした。
前半は眼鏡な彼女。
フレーム太く四角デザインで、野暮ったい雰囲気でしたが、その素顔はやたら可愛らしく。
また、意外に積極的な彼女からのお誘いで、日帰りから宿泊に変更していました。
男性側としては、そりゃー翌日何があってもキャンセルするわね。
オチに注目。
漫画ながら、都合良くない後日談も正解だと思います。

073:「メヌネット」
同棲カップルのお話。
実は謝罪も兼ねて、という感じですね。
「あやの」さんとのえっち時のやり取りが好き。
いまいち彼の仕事が見えないのですが…。
後日談あーだったので、ヒモでなく自宅仕事とかなのかな。
(※まださして収入ない、みたいな)
オチのやり取りが甘いです。

089:「プレイバック」
元仕事の同僚で、「勉」が憬れていた相手「明石ひかり」
現在は人妻なのですが、その夫(※彼にとっては先輩)は浮気していたのでした。
結果的にW不倫となるお話なのですが。
オチ、そして後日談が非常に楽しい。
なるほど、アンタ選ばれない訳だわ。
それが良いところでもあるんでしょうけどね。

107:「diss」
センセ曰く「S娘枠」ということで。
甘くラブいエピソードばかりの中、こちらだけ歪んだ愛という感じ。
そもそも兄妹のカップルですからね。
頭良くスポーツ万能で、さらに容姿も優れた兄「聡一」
出来イマイチな妹「優子」はよく比較され、肩身の狭い思いをしていたのですが…というもの。
中盤の家族での会話を見る限り。
うーん、確かに彼女があーしたくなる理由も分かるなぁ。
また言葉とは裏腹に…おそらく、お兄ちゃんは望みとおりでなかろうか、と。
後日談でもSッ気炸裂していましたよー。

123:「ほっとマシュマロ」
「蓉子(ようこ)」と初デートに出掛けた「登」
しかし、雪の影響で電車は完全に止まり。
立てたプランが崩壊し、茫然としていたところ。
それじゃ、家来る?
そう、彼女が問いかけてきたのでした。
表題作みたいなエピソードで、たぶん↓表紙はこちらの「蓉子さん」
いかにも年上然としたお姉さんキャラで、コタツでのやり取りも素敵
羨ましいぞ、「登くん」
後日談も含め、おっぱいでした。
オチでちらと見えた、髪解いた姿もキュートです。

なお、解説にあった喫茶店の2人…は、どうにも気になったので探しました。
スイーツスウェット」の「風を待つコスモス」にて登場していた「凛」と「良」ですね。
順調そうで何より。

141:「hug!!」
後輩「宮子」の家でバイトをする「大樹」
やや太目で、彼女からも指摘されており。
ダイエットを始めたところ、無理して倒れてしまい…。
彼女が見舞いにやってきたのでした。
微笑むと猫目になる、「宮子ちゃん」が可愛い。
おかっぱ頭のようなショートカットで、着替えれば学校の怪談っぽくなりそう。
料理は得意という発言とおり、持参した弁当が凄い。
将来も安泰だねー。(※なお、彼女の家は魚屋)
上着がありましたが、その下はやや露出大きい服装をチョイスしていて。
あれは、チャンスだと考えてたかな。
デブ専言う告白シーンと、後日談漫画が楽しい。

157:「Ⅰ want to tell you!」
同じサークルで奥手だった「谷」・「飛田」カップルをサポートしていた、主人公と「心」
めでたく2人は付き合うこととなったのですが。
それがため、こちらの告白がずっと据え置きになっていたのです。
4名でのお祝い飲み会での場で、えっち始める「谷」・「飛田」カップルがエロい。
2人はオチほか後日談でも登場するので、お楽しみ。
ちなみに、どっちも眼鏡キャラでした。
「心さん」は物腰穏やかなショートカットの娘さん。
イイ娘で可愛らしいのですが、印象では完全に先の2人に喰われたかなー。

宮子、葵
※左:宮子、右:葵

175:「Baby☆Baby」
まだ学生な「葵」と付き合う店長「一郎」
姉「和子」からも指摘され、あらためて年齢差を気にしていたのですが…というお話。
ベリーショートな「葵ちゃん」は明るく活発な女の子。
雰囲気的に…運動部かな。
そんなんなのにえっちにも積極的で。
彼の部屋を訪ねた次のページでは、即えっちとなっていました。
うーむ、いいなぁ、あれ。
後日談ではブルマ姿を見れるので、お楽しみに。
個人的には先の「宮子ちゃん」とこちらの「葵ちゃん」が好き。

191:「ふたりのへや」
1人で飲んでいたところ、「真穂」に声を掛けられ。
そのまま彼女の部屋に泊まっていたところ。
翌朝、トイレでその友人「雛子」と鉢合わせしたのでした。
そんな訳で、同居女性らとのえっち話。
うち「真穂さん」は大人っぽい雰囲気の眼鏡女性。
「雛子さん」はタレ目でいかにも可愛らしい感じ。
着替えた後の部屋着が、生々しくてエロいです。
まぁ、あんな場面に鉢合わせていながら、怒られないだけでラッキーなのですが。
起きていた「真穂さん」とも追加えっち。
2人の対決みたいになっていました。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「Hamao」センセでした。
成年漫画はこちらで4冊目とのこと。
当ブログでは、「スイーツスウェット」、「きらきら」、「キャンディドロップ」と、ひととおり紹介しています。
今回の↓表紙ですが…どことなくイマイチに感じました。
なんというか…色彩が軽く、バランスは悪く見えて。
これが、裏表紙もそんなんだったんですよね…。
あれならば、中扉のおねーさんのが断然良かったなぁ。
(※おそらく「ひかりさん」かと)
ギリギリで、いかにもその先が見たくなるーって感じで。
あるいは、カバー裏・裏面のスポーツブラな女の子(※たぶん「葵ちゃん」かな)とか…。
やっぱり、おっぱい出てる方が分かりやすい、って判断されちゃうのかな。




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ コメディー ショートカット

■The Great Escape5 (尾崎未来)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] コメディー、学生、巨乳
・構成 : 11話収録(うち「The Great Escape」×9、「恋ひ明かす」×2)、
      現在5巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、折り返しに著者近影。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「尾崎未来(おざき・みらい)」センセの「The Great Escape5(※5巻目)」です。

「あいちゃん」こと「杉本あい」
※「あいちゃん」こと「杉本あい」

 【 構成・絵柄 】

ついに5巻目となった、長編シリーズものです。
収録は表題が9話と、前後編の別漫画が収録されていました。
ちなみに、普通に購入しちゃいましたが…。
今回、初回限定は…”ない”で、いいんですよね??
ちょっと残念ですが、色々と事情があるのかな。
お話は毎度お馴染み~という感じ。
主人公たるヒロインが、次々にえっちされてしまう(する)~というラブコメ
このスタイルが確立されているため、逆に言えばパターンでもあると思います。
ただし色々とネタのバリエーションは豊富で、漫画は基本的に楽しい仕上がり。
多少はっちゃけたプレイはあるものの、調教とか凌辱とか、ブラックに流れることないのがポイントです。
前回も書きましたが、連載漫画なのにどちらから読んでも理解し易いのは大きなアドバンテージ。
(※無論、読み続けてる人には細かく繋がってるトコロが分かる、別の楽しさもありますが)

やや濃いめな線で描き込み・濃淡はそこそこ。
結構白比率があり、すっきりとしています。
コマ割りはやや大きく、変化もあり。
はみ出し・ぶち抜きは多め。
安定感あり、見易くい仕上がりでした。
とかく可愛らしいヒロインらを堪能ください
なお、↓表紙などカラーはまた別の良さあるのですが。
白黒絵のが断然良いので、判断はプラスでどうぞ。


 【 収録話 】 11話収録

005:「The Great Escape」 42~50話(収録9話)

主人公「杉本あい」は、”名前そのままIカップ”という、大きな胸の目立つ女子。
彼氏「真山ヒロト」との仲はラブラブなのですが…実兄を筆頭にその魅力的な胸を狙う者は多く。
また「あいちゃん」自身がやたら押しに弱く、敏感で流されやすくもあり。
誰彼・場所も構わず、あちこちでえっちなことをされてしまうのでした。
大雑把ですが、だいたいそんな感じ。

毎度おなじみ「あいちゃん」のえっち遍歴を描いた長編。
単に印象だけですが、一時期に比べて最近は彼氏「ヒロトくん」が頑張っている感じ。
ただ、その合間を縫うように、前巻から登場している外人教師「トラン・テイラー」ほか学校教師らともシテいました。
そのうち学校教師全員とするのでは…とか思い、過去話を調べてみたところ。
そうか、教師とのえっちは意外と少ないのね。
目立ったのは同校ほか、年齢近い男子相手でした。
…あ、年上男性が相手というのは、番外編的な「「秘密 The Great Escape」になっちゃいますもんね。
さて、そんな訳で、今回も彼女のえっちについて調査しました。
以下ご確認ください。



【 The Great Escape ヒロイン「杉本あい」のえっち遍歴 5巻 】

※各話でのえっち、それに近い行為があったものをカウントしてみました。
 左の数字は話数。右側に場所と相手(括弧内)を書き出しています。
 なお、軽いタッチなどは除いてます。 きりないので(笑)
 4巻はコチラ

-5巻-
42:自宅・自室 (通りすがり・内田)
43:自宅・自室 (お兄ちゃん)
44:ショッピングモール・シャワー室 (バイト先輩・堀内)
45:学校・保健室 (ヒロト)
46:学校・教室 (教師・トラン)
47:学校・屋上 (ヒロト)
48:サッカー部合宿先・バス停付近 (ヒロト)
49:自宅・自室 (教師・トラン)
50:学校・理科室 (理科教師)



「あいちゃん」脱がされる
※「あいちゃん」脱がされる

さて、単行本の冒頭42話は道端でぶつかった相手。
そんなんでえっちに持ち込む「あいちゃん」の才能(?)が凄い。えろい。
まぁ、見知らぬ相手を部屋にまで連れ込む(おぶってもらってたからね)のはいいとして…。
なにゆえ、その場で着替えを始めるのか、という。
彼も感じていたとおら、わざとではないのか。
オチはあーでしたが、お兄ちゃんは必ず何かしらシタと思う。
続く43話はそのお兄ちゃん相手なのですが、先の怪我は関係なく。
勉強を見てもらうのが切っ掛け。
テスト結果は散々でしたよ。(※歴史らしい)
こちらでは勉強中に居眠りをし、その寝込みを襲われるのですが。
まぁ、こんなんだから成績あーなのでしょう。
実兄なため、お尻えっちです。
そう徹底しているのは、ある意味凄い

着ぐるみバイト中な44話。
友人の代理だそうです。
そこで知り合った、中年男性が今回の相手。
シャワー室で鉢合わせるのですが…毎回思いますが、普通は絶対に入る以前で気付くでしょ。
ただ、後の彼の言動を見る限り、あるいは狙ってそうしたのかもしれませんがね。
(※いちおう漫画ではそうしたたかには描かれてなかったものの)
オチの「あいちゃん」が優しくて素敵。
まぁ、彼女モテるだろうなぁ。

45話は部活中に怪我した彼氏「ヒロトくん」と。
付き合う彼なので、当然ですが積極的な「あいちゃん」です。
痛いトコさすってあげるっ
…のくだりが好き。
絶対にわざとでは??

46話は教師「トラン」が相手。
英語の成績も悪いようです。
ううむ、がんばれ
そんな訳で、夏休みに彼の特別講習を受けることとなったのですが…。
すぽーんとばかりに、あっさり服脱がされるのが凄い。
子供みたい。
もうちょっと抵抗しなさいよ。
…というか、この時代で生徒相手にあーんな事している彼も相当なものですが。

47話は再び彼氏「ヒロトくん」
彼が1年生「設楽千夏」から告白される、というもの。
モテモテじゃーん。
まぁ、確かにスペックは凄いからなぁ。
お昼屋上にてのプレイなのですが…。
自分はあー(笑)なのに、彼氏の浮気は許さない「あいちゃん」が楽しい
よくよく考えると、成年もので男女が逆転しているだけですわね。
今回も「あいちゃん」からえっちに誘っていました。
そりゃー、学校ではシ慣れていますもんね。
続く48話は「ヒロトくん」の合宿について行く「あいちゃん」です。
危険だなぁ、って見ていましたが…合宿でのエピソードはほかに描かれず。
この出迎えた際だけでした。
あいが泊まる部屋は俺の部屋…だから…
とか言ってますね。
夜に体力使い果たしてしまうのでは
こちらは「ヒロトくん」の誘いで野外えっちとなっています。

49話は家庭訪問で、またまた教師「トラン」が登場。
副担任なのです。
母親は急な仕事で出てしまい、彼と2人きりなため。
当然ただで済む訳がありません(笑)
収録の最終50話もまた教師が相手。
当番な「あいちゃん」が理科準備室に備品を片付けにいったところ。
うっかり、戸棚の薬品を落とし、自らかぶってしまったのでした。
普通ならば大惨事なのですが…実はそれは教師が密かに用意していた、媚薬ローションだったのです。
まぁ、なんという天然エロス娘なのでしょう(笑)
脱がす口実もでき、あっさりえっち展開に。
好都合ですねー。
薬品の影響か、瞳にハートマークが浮かんでいましたよ。
今回はここまでです。

「真奈」・「真衣」
※「真奈」・「真衣」

159:「恋ひ明かす」 前後編
近所に住んでいて、たびたび部屋に訪ねてくるイトコ「真奈」
彼女は単なる従姉妹でなく、実は初恋の相手。
その依頼で、「陽壱」は妹「真衣」の勉強を見ることとなったのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

Wヒロインで前後編ということは…そう、それぞれとのえっちが描かれます。
前編は妹「真衣ちゃん」から。
「陽壱」・「真奈」はお互い好いてはいるものの、もう一歩が踏み出せてなく…。
好意全開にした彼女が加わることによって、逆に接近するものなんですが。
これ成年漫画なので、キッチリ「真衣ちゃん」ともえっちしちゃいます。
ショートカットの可愛らしい娘でした。
センセの描くヒロインらしく、立派な胸の持ち主。
本人もそれを自覚していて、武器として使っていました。
そんな訳で、後編は「真奈さん」と。
セミロングな黒髪で、妹「真衣ちゃん」よりもだいぶ落ち着いた物腰。
なんのかんの好意が伝わる展開は、まぁいいんですが…。
ガッチリその妹とえっちしておいて、あれでいいの!?
オチはあーでしたが、ヤツは今後どっちとも適当にえっちし続けそうな気がします。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「尾崎未来」センセでした。
出版社さんの紹介文によると、
”殿堂入りの記録的大ヒット”
…とのことでした。
凄いなぁ、おめでとうございます。
これでシリーズもついに5巻目。
成年系でここまで続いたのは、ごく僅かだと思います。
(※ぱっと思いつくところでは、「はらざきたくま」センセの「黄金色舞台 5」とか)
あとがきには、まだまだネタがあるようで…次も期待しています。
こうなったら成年漫画の連載にて、最多記録目指しましょう!!




The Great Escape


The Great Escape 5 (ホットミルクコミックス) コミックス , 2018/6/29 [アダルト] 尾崎未来 (著) 


★「尾崎未来」センセの漫画紹介記事  すべて成年系

ラブ・カテゴリー
 ラブコメから恋愛ちっくなものなど短編集。
365★SUPER COLOR+PLUS
 再販本ですが、コミックス初収録作品が99ページ収録されているようです。
放課後ラブモード
 「あいちゃん」の従姉妹「沢渡ゆう」の長編。次々彼氏以外の男性といたしてしまうのが特徴。
The Great Escape 1巻
The Great Escape 2巻
The Great Escape 3巻
The Great Escape 4巻
秘密 The Great Escape
 ご存知「あいちゃん」のえっち放浪記…みたいな、長編漫画です。どこまで続くのかな。


★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ コメディー ショートカット

■夏汁~汗にまみれてぐっちゃぐちゃ~ (瀬奈陽太郎)

★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、親子、年上
・構成 : カラー(4P)、13話収録(うち「夏汁」×9、「魔女×ショタ」×2)
・おまけ: カラー描き下ろし「夏汁プロローグ これだから若い男は」、
       合間にイラスト、描き下ろし「夏汁sideM」、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「瀬奈陽太郎(せな・ようたろう)」センセの「夏汁~汗にまみれてぐっちゃぐちゃ~」です。

仕事中だった「夏子さん」
※仕事中だった「夏子さん」

 【 構成・絵柄 】

収録は表題の中編と、その他の短編群。
メイン連続話は描き下ろしなどを含めて、9話というボリューム。
ショート漫画もありましたが、たっぷり楽しめます。
詳しくは後述しますが、Wヒロインな漫画ですね。
他に収録された短編は特徴的で、4話全てが過去単行本の番外エピソードでした。
こちらも後述しますけれど、未読な場合は敷居がやや高めな印象
まぁ、全212ページという厚い単行本なので、あるいはオマケ的に考えるのがいいかと。
興味を持ってもらうための漫画~、という感じでもなかったので。
お話はラブコメ調。
そこそこ深刻な事態にもなりますが、基本的には明るいタッチで読み易い仕上がり
タイトル通り、濃厚なプレイが楽しめました。

しっかりとした細線での作画。
全体の色づきから濃淡具合、描き込み量など適度なくらい。
コマ割りは細かく変化もあるのですが、乱れ・崩れなく作画は安定していて。
適度に白比率もあり、見易い原稿でした。
背景や小物も良く、漫画表現もコメディー、シリアス共にお上手
特に引っかかるところはありません。
人物も色っぽくも可愛く、今回はまた年上ヒロインがいい熟女感でした。
なんというか、表現的に年齢高そうなものの、若すぎることもなく~みたいな。
ちょっとノスタルジーな色もあり、懐かしく楽しめると思います。
↓表紙・裏表紙はやや判断し辛い感じだったので、「S2COMIX」さんのサイトで確認するのがいいと思います。

 【 収録話 】 13話収録

001:「夏汁 プロローグ」 カラー描き下ろし
005:「夏汁」 6話
127:「夏汁 +ONE」
209:「夏汁sideM」 描き下ろし漫画
小説家「なつ子」こと「夏子(かこ)」の家にヘルパーのバイトで訪ねていた「タカヒコ」
彼女とは深い関係になっていたのですが…。
その家に彼女の子らしい「リヒト」こと「里灯斗」、「グレーテル」こと「照美」が訪ねて来たのでした。
かなりの大雑把ですが、そんなお話。

6話目での描写ほか「」という発言も何度かあり。
舞台はどちらかの島にある丘の一軒家。
タイトル通り真夏の風景で、2人は夏休みの休暇を利用したのかな。
紹介帯にもあったので書いていいと判断しますが、親子でのWヒロインもの。
えー、結構鬼畜な所業ですわね。
あれでいいのか。
…とか思いつつも、慣れてきた「照美さん」とのアレコレがエロくて実にいい感じだったので…考えないこととします。

冒頭の「夏汁 プロローグ」は4ページほどのカラー描き下ろし。
1話目にて「この前おまえが使いきっただろうがっ」という台詞がありましたが、こちらがその”この前”の風景です。
全ページが「夏子さん」とのえっちシーンです。
いきなりエロエロですよ。

照美さん
※照美さん

1、2話目は「夏子さん」
ひでるさん好きな、玄関開けたら即えっちの展開。
ショートパンツがセクシーでした。
あっさり脱がしちゃうんですけどね。
先のカラー原稿部分と同じで、「タカヒコくん」が終始攻め続けていて、防戦一方な「夏子さん」がキュートでした。
訪ねて来た「里灯斗」、「照美」の2人。
「照美さん」はなぜかセーラー服姿でした。
そういう文化残る田舎ということなのかな。
親子の会話、特に女同士のやり取りが楽しい。
止めた「タカヒコくん」は気の毒でした。
うん、あんたら紛れもなく親子ですよ。
こちら2話目は「夏子さん」が仕事中でテンション上がっていたためか、彼女が主導。
眼鏡姿でのプレイが見れます。

そして運命の3話目。
「照美さん」ですねー。
複雑な心境が感じられます。
ああ決意するには相当な覚悟が必要だったと思うのですが。
良くも悪くも、あっさり受け入れる「タカヒコくん」に驚き。
あれで…いいのかな。
例えば大人な対応でバッサリ断っても、「照美さん」は納得しないだろうし…。
難しいですね
まぁ、そもそも成年漫画ですから、こうした展開になるのは当然なのでしょうけど。
4話目は皆で海へ出掛ける展開。
飲み物を買いに行った、という「タカヒコ」・「照美」は野外プレイ中。
浜辺背景にはちらほら人の姿もあり。
あの自販機裏でのプレイは、近くにきた人に感付かれるのではないか。
ちなみに、個人的にはココが収録で最もお気に入りです。
後半はシャワー室にて「夏子さん」と。
こちらのプレイもいいですねー。
先の「照美さん」もそうですが、「夏子さん」の水着もアグレッシブなデザイン(笑)で良かったです。
若いですよね。

その海へ出かけた夜の風景である5話目。
「タカヒコくん」が「照美さん」を夜這いするというもの。
あの、アンタさっき「夏子さん」とシタばっかりでしょ!?
…とか思いましたが、ひとオチありました。
驚きと共に余裕のない(※隣には「里灯斗くん」が寝ているのです)彼女が可愛い。
また、髪束ねていないので、そちらも注目。
なお、こちらでも「タカヒコ」・「照美」は買い出しに出ているのですが。
タイミングよく夕立が(笑)
当然ながらえっち展開になっています。
まぁ、たとえ雨降らなくても、どっかでシテいくのではないかなぁ。
私服可愛らしいものでしたからね。
最終6話目は…いちおう詳細について伏せさせていただきます。
相手は「夏子さん」でした。
どうなるのか、お楽しみに。

「夏汁 +ONE」は後日談。
あの夏から数年後の風景が見れます。
相変わらずな「夏子」・「照美」親子が堪能できますよ。
巻末収録の描き下ろし漫画「夏汁sideM」は3ページのショートもの。
冒頭はあっと驚くような場面なのですが…。
そうか、仕事か。
良かったー。(※人によっては残念、となるのかな)
コメディー漫画となっています。

149:「姉はショタを好きになる 番外編2 界楽園」
ここから以下のエピソード群は、既に発売されている過去単行本漫画の番外編です。
ページに収録されている単行本自体のは紹介あったんですが。
それだけで、他にあらすじ等の説明はなく…。
軽いノリで楽しめるとは思いますが、読んでいない人にはイマイチよく分からないと思います
また、それぞれ単行本は11から14年発売のものなので。
ぶっちゃけ、細かく内容は覚えてない人のが多いのでは。

「番外編2」というこちらは16ページ。
(※番外編1は「魔女×ショタ」に収録)
弟「界(かい)」は年長な姉「歌織」と組んで食事に一服盛り…。
姉「聖(ひじり)」・「亜麻音」を拘束し、奴隷になるよう持ち掛けたのでした。
えっちのメインは「聖さん」ですが、後半には全員入り乱れるような感じになります。
オモチャ使ったりする、調教ちっくなプレイでした。

165:「官能のクリスマスイヴ?1st Anniversary?」
前回の1年後の風景。
再び「木ノ原和美」の家にやってきた「佐々木翔太」は共にクリスマスを楽しむのでした。
こちらは20ページと長く、位置づけ的には番外編でなく正式な続編
サンタ帽子は前回と同じでしたが、今回は服がはっちゃけ。
寒空を歩いてきた彼のため、共にお風呂へ入るという展開です。
帽子そのままなんだ。
まぁ、クリスマス感がなくなっちゃいますからね。
当然のようにそのままえっち展開に。
オチがかなり甘いものでしたよ。
設定が少ない台詞で把握できるカップル話なため、こちらは前話知らなくとも楽しめることと思います。

「木ノ原和美」、魔女「カリン」
※左:「木ノ原和美」、右:魔女「カリン」

187:「魔女×ショタ tele番外編 魔法熟女カリン☆ヴィルケ」
205:「魔女×ショタ 単行本発売告知編」
魔女「ヴィルケ」に捕えられた「ナギ」
そこに魔女「カリン」が助けにやってきたのでした。
18ページのお話です。
途中に弟子「エステル」、淫魔「リリィ」も参加しての複数プレイ。
ファンタジーでまた登場人物も多いはっちゃけ話なため、単行本未読の方には最も敷居が高いだろうエピソードです。
まぁ、コメディー調なので、そのまま楽しむのがいいかと。
「魔女×ショタ 単行本発売告知編」は4ページのショート。
タイトル通り単行本の紹介漫画で、初回特典であったドラマCDの内容がお話の中心。
そのため、未読の方に内容はより分かり辛いと思います。
単にそんなんだったのかー、って見るのがいいかと。
うん、前単行本に収録してほしかったかなぁ。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「瀬奈陽太郎」センセでした。
ブログでは「マルいも!?」、「官能の方程式」、「姉はショタを好きになる」、「魔女×ショタ」を紹介しています。
今回は好みなネタであったため、楽しめました。
ちなみに、単行本の前後折り返しは結構ながあり。
それぞれカラーイラストがいい感じ。
ちなみに、前折り返しはもくじと「照美さん」、後ろはクリスマスカードのような「和美さん」でした。
「和美さん」は本編での出迎えた際の衣装です。




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ コメディー ファンタジー ノスタルジー

■シーズンシアターシアトリカル (源久也)

★まんがデーター [17.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [百合] 4コマ、コメディー、演劇
・構成 : 10.5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき漫画「あとがきマン。」、原案コメント、
      合間にネタ絵。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「源久也(みなもと・ひさなり)」センセの「シーズンシアターシアトリカル 1巻」です。

メイド「能年青葉」
※メイド「能年青葉」

 【 構成・絵柄 】

2巻以降へと続く長編漫画。
基本的にはストーリー4コマなタイプです。
1ページにコマ数は4つで、横長な構成。
たまに変形し、5コマになったりもしていました。
オープニングは普通の漫画っぽいコマ割りになっていたりもします。
個人的にはそっちのが読み易いんですけどね。

基本的には演劇ネタです。
あとがきによると、センセご本人が演劇とかミュージカルがお好きな様子。
このジャンルは…漫画で難しいですね。
明確に凄さが伝わり辛いので。
また、女性がズラリと並ぶ百合要素となっています。
4コマ、演劇ネタ、百合要素、そしてコメディー…など、各要素は人を選ぶもの
それに加え、センセ特有の甘い展開・描写は特に今回はマイナス要素な気が
とかく軽いので、特に初見な方は読み辛く感じるかもしれません。
普通の本編に、コメディー4コマが差し込まれる、くらいならばいいんですが。
同じ演劇コメディーで思いつく「演撃少女命/林家志弦」と比べて、ぶっ飛んだ牽引力はなく。
ファン向け作品かなぁ。
ただ、カチっとピントが合った場合は…またとない単行本になるかもしれません。

丁寧な線での作画。
描き込みはそう細かくなく、濃淡はやや淡め。
4コマなので上下左右は空間が確保され、コマ外に出ることもほぼなく。
すっきりまとまっていました。
ジャンルもあって、キャラはSD気味
上下幅が低いですからねー。
特にメイド「青葉さん」は、初登場回は別人のようでした。
とかくコメディーちっくですが、各表現などは楽しく仕上がっていて。
漫画面で引っ掛かることはないと思います。
判断は紹介帯の裏面が分かり易いかと。

 【 収録話 】 10.5話収録

人気の動画サービス「プレプレ動画」
現在人気のテーマ”演じてみた”は、思うままに演じて自己表現するというものでした。
そのランキングの常連、演者「向日太陽(むかひ・たいよう)」、脚本「文諸学(ふみお・まなび)」らのファンとなった、「四之宮季世(しのみや・きせ)」
実は「プレプレ動画」の作った張本人で、四之宮グループCEO。
専属演者を断られてしまった彼女は、その手伝いをすべく専用の劇場「シーズンシアター」を完成させたのでした。
ごく簡単にはそんなお話。

向日太陽、文諸学
※左:向日太陽、右:文諸学

ストーリー調の長編4コマ漫画。
前述したように、主要登場人物は女性ばかり。
たっぷり百合要素ある仕上がりです。
普段のキャラ反応とか、演目などがそんな感じでした。
基本的にセンセ特有のどっぷりとした甘さがあり。
同性で悩んだり、はたまた気を使ったりみたいなセオリーは皆無
皆さん隠すことなく、堂々とゆりゆりしておりました。
また、そうしたものの表現は一部のコメディー要素にも繋がっています。
好き嫌いがハッキリ分かれるだろう、人を選ぶ漫画ですね。

高いテンションの百合主人公「向日太陽さん」
いわゆる熱血主人公タイプで、演劇の才もある様子。
なんですが…漫画で演技の実力を表現するのは…難しいですね。
ランキング上位とか、シアターを満席にしてしまう人気があり、ズブの素人「季世ちゃん」との演技では彼女を”補って引き立てる”ということをやっていたようなのですが。
基本的にそうじっくりとは描いておらず、またコメディー的に流れることもあって、イマイチそのあたりが弱く思いました
はっちゃけてて行動力もあり、進行には事欠かないんですけどね。
その相方「文諸学さん」は脚本から撮影などを担当の裏方さん。
百合主人公、天才ロリCEO、スーパーメイド…といった個性的な面々に囲まれていて、やや地味な存在。
「太陽さん」への想いも、やや一方通行気味。
彼女にとって「学さん」は信頼おける相棒という感じでした。
また、彼女自身もどっちかというと「太陽さん」を見守るのがお好きなようで。
役目そのままですかね。
(※表紙でなく、中扉でも後ろ位置でした)

物語の発端となっている、四之宮グループCEO「四之宮季世ちゃん」
強運と確かな判断力の持ち主
CEOの肩書はお飾りでなく、4.5話にてその活躍が語られていました。
1歳の2コマ目は運、5歳の3コマ目は勉強の結果という感じですね。
また、あれは彼女の意見を信じて推し進めた、祖父・父も何気に凄いのですが。
今回の件では、いきなり劇場なんて作っている彼女。
もともとランキング上位なので、ある程度の計算はあったと思いますが…ほぼ素人な「太陽さん」らの能力を信じてまるまる任せたのも凄い。
ファンで私的な気持ちもあったとは言え、実際に全演公演は全て即完売。
動画配信もされていて、宣伝効果も結構なものだと思われます。
さすがはCEO。
1年で回収と見込んでいましたが、もっと早いかも。
スーパーメイド「能年青葉さん」
一見すると落ち着いた女性なのですが…この漫画中、もっともはっちゃけた人物です。
そう出番は多くないのですが。
顔を見せた際には、たいがい話題の中心となっていました。
合間のネタ絵は彼女のコーナーですね。
収録のラスト10.5話は彼女の主役回で、公演中の彼女の様が見れます。
共に演技することとなる、ユニット「JewelBox」の「森永はこべ」・「貝塚宝石(かいづか・じゅえる)」の2人。
後に明かされる2人の関係にはちょっと驚き。
6名になってからは賑やかで楽しいですね。
この漫画は良くも悪くもユルいキャラばかりなため、ツンデレな「宝石ちゃん」が実に良い香辛料となっています。
やっぱり1人くらいこうしたキャラが欲しいですよ。ええ。
8話では天才肌な「太陽さん」と違う努力家な一面が描かれていて。
今後は2人のやり取りが見ごたえありそうに感じました。

CEO「四之宮季世」、JewelBox「貝塚宝石」
※左:CEO「四之宮季世」、右:JewelBox「貝塚宝石」

1~3話は出会いと劇場完成まで。 
そう、↓表紙などもそうですがメインは「太陽」・「季世」のカップルなんですね。
「太陽さん」のペースに圧倒され、あわあわなる様が楽しい。
4~7話は初演「百合ずきん」のオーディション。
また凄いタイトルですね。
(実際もかなりはっちゃけたものでしたが)
オーディションに参加しようとしている「太陽さん」のくだりがいかにもという感じ。
ヤル気満々です。
珍しく「季世ちゃん」のツッコミが冴えていました。
同じ支援・傍観者という立場である「学」・「青葉」のやり取りにも注目です。
「JewelBox」の2人が登場するのは5話から。
2~6位までのチームもそのうち絡んだりするのかな。
ラストは「宝石ちゃん」の魅力全開なのでお楽しみに。
その後の合間ネタ絵が好き。
8話からラスト10.5話までが初演「百合ずきん」
演劇シーンは通常漫画のコマ割りで、読み易くなっています。
滅茶苦茶だけど面白かったー
とか発言している人がいましたが。
うん、確かにその通りだ。
もったいないので詳細は伏せますが。
なるほど、巧い事アレンジされてましたよ。

無事に初日が終わり、めでたし・めでたしというところで1巻は終了。
切れの良い終わり方がため、2巻以降がどうなるのかまったく想像できません。

 【 その他 】

そんなこんなで「源久也」センセでした。
こちらのブログでは「ふ~ふ」、「ろくじょ~ひとまの ねこがみさま」、「ゆりどりみどり」などを紹介しています。
今回はひでるさん不得意な4コマなんですね。
ううむ…。
先日購入した漫画も、うっかり4コマで読むに苦労しました。
なんだか最近多い気が。
普通の人は読み易いのかしら。
ひでるさんはどうにも集中し辛いんですね。




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】



tag : コメディー

■小生意気な下半身 (小桜クマネコ)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、腰回り、むちむち
・構成 : カラー(4P)、9話収録。
・おまけ: あとがき・全キャラ表。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「小桜クマネコ(こざくら・くまねこ)」センセの「小生意気な下半身」です。

姉「一ノ瀬あずき」
※姉「一ノ瀬あずき」

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
特に言及なかったものの、描き下ろしかな~という漫画ページもありました。
ジャンルとしては、おおむねラブコメ
複数人数でハード気味な描写もありましたが、いわゆる凌辱みたいな色はなく。
登場ヒロインには、少なくともブラックな影はありません
明るいえっち具合です。
姉・妹みたいな近親カップルもいましたよ。
えっちへの展開が他ではあまり見かけないもので、また可笑しさあったりもしていて独特
良かったです。
ただ、最大の特徴はお話というより、表題にもなっていた腰周りからお尻までの描写ですね。
詳しくは事項で述べますが、そんなん好みであれば間違いないでしょう。

表題から↓表紙・裏表紙などでも描かれていたそのまま、むちむちなスタイルなヒロイン群。
”確かなこだわり”
…という紹介帯文句は正しく、素晴らしいものでした。
無論デフォルメはされて描かれているのですが。
まぁ、現実の女性というのは…おおむねあんなんですよね。
良い意味で。
多少バランスに影響しているところも見受けられましたが、些細な程度。
黒が強いものの全体は濃すぎず。
描き込みもちょうど良いくらい。
配置にて、個人的には若干気になるところがありました。
人物画は広く四角っぽい輪郭も特徴的。
前述したむちむち加減ともども癖は強く
キッチリ人は選ぶものです。
カラーはまた彩色の良さがあったのですが、裏表紙のが白黒絵に近いと思います。
あるいは「コアマガジン社」さんのHPサンプルが見易いです。

 【 収録話 】 9話収録

003:「どうにかしてあげたい夜」
奥手な彼氏「本田みのる」と付き合う「大塚真希」
既にカップルながら、特に何もないままであり…。
ねぇ、いまから…本田さんち行っていい?
そう「真希」は持ち掛けたのでした。
面倒見の良い彼女ですね。
さっぱりとした物腰穏やかな美人で、彼を優しくリードしておりました。
羨ましいなぁ、「みのるくん」
いいじゃない、誰かに求められるのって
そんな台詞も暖かい。
まぁ、彼はもう少し頑張らないと。

大塚真希、市川沙織
※左:大塚真希、右:市川沙織

023:「彼氏もしらない私のお仕事」
彼氏と放課後デート中であった「種市くるみ」
公園に到着した彼女は、突然”委員会のことで学校に戻る”と言い出したのですが。
実は学校へは向かわず、凄い行列の出来ていたトイレへ窓から侵入したのでした。
裏表紙が彼女ですね。
わざわざ彼を待たせておいて、その目前にある公衆トイレで次々に男性らの相手をする~というもの。
収録ではこちらが群を抜いてはっちゃけたお話でしたが。
エロさもダントツという「くるみちゃん」
ざっと数えて確実に19名以上は並んでいました。
後の台詞によると、二時間だそうですが…キッチリ全員とシテいるのが凄まじい。
もし現実ならば、なにか臭ったりしていて気付くかなぁ。

049:「夕日影」
図書委員の先輩「市川沙織」と「学」のカップル。
彼女はいいとこのお嬢様らしく、いわゆる恋人関係ではなくセフレ。
毎日相手をしているようでした。
友達より私の方選んでくれたんだ?
という台詞が甘くて好き。
言葉ではセフレとなってるものの、あれは内緒の恋人みたいな感じですわねー。
ここでは書きませんが。
オチの台詞は素敵で、個人的に凄い良かったです。
機会あれば、どこかで使ってみたいなぁ。

067:「大人の魅力を教えてあげる!」
1人暮らしな「隆太」を、何かと気に掛けてくれていた人妻「大槻美佳」
その日は共に夕食を済ませた後、大量のビールを持ち込んでいた彼女と飲み会のようになってしまい。
すっかり酔っぱらった彼女は、そのまま寝てしまったのでした。
さて、貴方ならどうしますか?
…みたいな、なんだかテストのようなシチュエーションです。
「隆太くん」は、そのまま放置していました。
せめて、タオルくらい掛けてあげてください。
(※夏場だったので)
先に押し倒していたら、あるいは幻滅されてたかなー。
実はしっかり意識があり。
行動はともかく、素直に好意をぶつけたのは良かったかもしれません。
とりあえず下着姿で抱きついてくる~というのは、なんだかリアルっぽくて好き。
ドキドキしますね
オチでも一瞬ドキっとしましたが、巧くいってなにより。

091:「抱いて抱いて抱いて」
帰宅した「丈男」を出迎えたのは、母が依頼したという家政婦「ヤネッテ」でした。
本日が家政婦初めてだという彼女は気合い満々であり。
お風呂へもついてきたのでした。
↓表紙のうち、左端が「ヤネッテさん」
夜のご奉仕が得意だそうです。
ただ、あーも普通に言われると、彼が感じたように本気とは考えないですよね。
お風呂へは全裸で登場。
さも当然のように、男性自身へと手を伸ばしていました。
いいなぁ。
できれば…やっぱり仕事中(着衣あり)から仕掛けたいですよ。
後半4ページは描き下ろしかな?
スクール水着と「ヤネッテさん」がというネタで、直接シーンはないもののお尻・おっぱい祭りとなってます。

115:「千尋、学校にいけ!」 カラー原稿あり
アニメ・ゲームの世界に浸り過ぎて、引きこもりとなっていた妹「佐藤千尋」
両親が匙を投げたため、彼女の面倒は兄が見ていたのでした。
豊かな肉体と、もこもことした髪が特徴な「千尋ちゃん」
うん、ほどほどにね…。
それでも彼女はまだ全然可愛らしいバランスであるのが救い。
部屋共々汚くしていた彼女の身体を拭くところからのえっち発展。
お誘いは「千尋ちゃん」からでした。
カラー原稿は…2人の発言や彼女の髪量がどうにも合わず、どっちかの夢か別次元だと思います。

143:「姉の威厳とは」
酔った勢いで、弟「凛太朗」に未経験であることを告白していた姉「一ノ瀬あずき」
相手がいる彼は、練習を兼ねてお口でのプレイをお願いしたのでした。
悪い目つきに三つ編みなど、収録中で最も微妙なデザインな「あずきさん」
着ていた服装もそんな感じ。
(※逆にエロいと感じる人はいるでしょうけど)
「凛太朗くん」も彼女はいるものの、そっち関係はまだ疎いようで。
どうにか年上としての威厳を保てていましたね。
個人的には立ったまま、抱き合うようにしての挿入描写と、微妙な空気流れるオチが好き

163:「これは制裁なんだからっ!」
「もっちー」こと「望月祥子」は可愛らしい女の子でしたが。
兄の後を継ぎ、学園の伝統である番長となっていました。
それがため、大勢の手下男子に囲まれる日々送っていたところ。
男子らに”とある制裁”を下すことなってしまったのでした。
どんなんかは秘密
ちらほら本音が出ている副長が面白い。
先の「あずきさん」とは裏腹に、こちらの「祥子ちゃん」は登場ヒロインの中で特に黒目大きく、可愛らしいデザインとなっているのですが…。
そんな娘が、あーんな事をしてくれるというのは、もうご褒美ですわね。
そこからのえっち展開は、当人らも驚いていたように結構スムーズ。
3名相手の複数プレイですよ。
描き方によってはブラックな印象にもなるのですが、終始明るいテンションとなっていました。
ああした感じで、案外巧い事彼らを仕切っていけそう。

妹「佐藤千尋」、自動車修理工「鈴木亜瑠美」
※左:妹「佐藤千尋」、右:自動車修理工「鈴木亜瑠美」

167:「土下座して処女卒業しました。」
自動車修理工「鈴木亜瑠美」は機械好きで彼氏などなく、まだ未経験。
父親の発言に危機感を覚えていた彼女は、店にやってきた元同級生「本間」に土下座をしてお願いするのでした。
逆ならばAV等でも見かけますが、楽しい導入。
近い趣味の男子とか、大勢いると思うんですがね。
(そっちに集中するあまり、男女っぽいアレコレなくなるのかな)
「亜瑠美さん」可愛らしいので、男性側としては…まぁ、断る理由ないですね。
仕事中だったので、作業着でのプレイというのもまた、好きな男性いそう。
作中でもありましたが、デザインのダサい下着が、こうした場合は逆にエロくていい感じ(笑)
爽やかなオチで良い読後感でした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「小桜クマネコ」センセでした
こちらのブログでは「絶頂デュエル 魔法のカードでセックスバトル」を紹介しています。
また全然違う感じな単行本。
個人的には今回のが断然好き
↓表紙・裏表紙にて5名並んでいますが。
残りの4名も前後折り返しにて顔を見せてくれています。
誰がどこにいるのか、探す遊びができすよ。





★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】


tag : ラブコメ コメディー スクール水着

■ベッドの下の女王様 (悠木しん)

★まんがデーター [11.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●○○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、お尻
・構成 : カラー(8P)、短編×12話(うち「放課後シリーズ」×3)
・おまけ: あとがき、カラー描き下ろし「放課後あばんちゅーる」 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「悠木しん(ゆうき・しん)」センセの「ベッドの下の女王様」です。

陸上少女「空井富美」、生徒会長「前住カナ」
※左:陸上少女「空井富美」、右:生徒会長「前住カナ」

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
連続話は3話ほどのシリーズもので、同カップルのシチュエーションが異なるタイプ。
収録の描き下ろしもこちらのお話で、カラー原稿となっていました。
そのほかは短編。
表題作も短編からの引用となってます。
漫画はだいたいラブコメ
ただ、収録の半数くらいは良し悪し含めて、結構強引なえっち展開でした。
ある程度のブラック感あります
凝った独特なネタなく、また後述する漫画自体の問題点もあって、正直なところ読ませるほどのものはありません。
個人的には、シリーズとなっていた甘さあるラブコメのが好き。

強めな線での作画。
黒が強く、全体の色づきはしっかり。
ぱっと見の雰囲気と違い、描き込みはそう細かくはありません。
中小のコマ割りで、枠間あるもののはみ出し多め。
変な乱れはなく、濃さの割りにそう見辛くは感じませんでした。
気になったのは、バランス感
固定のヒロイン画は、おおむね良く描かれているんですが…。
特に引き絵が弱い。
背景と共に描かれたりすると、途端に不安定なものになっていました。
漫画の流れで視点変わったりするのは変化あっていいんですが、そちらにも違和感が。
枠内での配置もイマイチ。
それがためか、たまにすっ飛ぶような漫画運びを感じた箇所が多々散見されました。
正直なところ、漫画は”もう少し頑張りましょう”という感じ。
少なくとも女の子は魅力的に描かれていたので、↓表紙など好みな感じであれば手を出すのに問題ないと思います。

 【 収録話 】 12話収録

003:「放課後あばんちゅーる」 描き下ろし
009:「放課後みーてぃんぐ」
025:「放課後ほーむわーく」
前会長「上原あまな」と現在の会長「下野良太郎」は恋人同士。
2人きりになると、甘えてくるのはいいんですが…。
場所構わず、えっちな事を仕掛けてくることが彼にとっての悩みでした。
だいたいそんな感じ。

「放課後みーてぃんぐ」は学校、生徒会室でのお話。
おそらくは会議後、2人きりとなった「あまなさん」はノーパン・ノーブラをアピールしてきたのでした。
モノを拾わせてアピールするというのは常套手段。
自らタイツ破っちゃうのね…。
絵的にはバストも丸出しにしていたので、不意に後輩男子が入ってくるあの場面はどうにも誤魔化しきかないと思いますが。
まぁ、漫画ですわね。
そのまま生徒会室えっちに発展しています。

「放課後ほーむわーく」は先輩「あまなさん」宅でのお話。
旅行で夜まで帰ってこない~、と言ってた筈なのに、彼女の両親がいるのは…嬉しくないハプニング。
あの場面、男性陣は凍り付きますわね。
父親が厳しくなくて幸い。
髪をポニーテールにした私服姿がまた可愛い「あまなさん」
こちらは、親がすぐ近くに居る中でのえっちでした。
そんなことしつつ、意外にも照れてる彼女がキュート。
いちおうそうした感覚も持ち合わせてるのね(笑)

描き下ろし「放課後あばんちゅーる」は2人して川辺で遊ぶというもの。
この際、「あまなさん」は白シャツ・ノーブラ姿であったため、水に濡れて透けた様がどうにも気になる「良太郎くん」というもの。
風景は田舎っぽく、言葉とは裏腹に周囲に人もいなかったため。
そのままえっち発展しています。
なお、↓表紙は派手さあって良いんですが。
このカラー原稿となると、話は別。
ノスタルジーな雰囲気が欲しい背景だと思いますが。
色彩薄く、かなり省略された簡易な描かれ方で、小さくないマイナス点
また、これが冒頭に位置していたので、↓表紙から続くカラーでの落差となっていました。
なんだか、”実際の漫画はこのくらいですよ”って、あらかじめ訴えてしまっているみたい。

「上原あまな」、母「立花夕」
※左:「上原あまな」、右:母「立花夕」

043:「ベッドの下の女王様」
水着を選んでもらうべく「カケル」くん宅に来ていた「夏目真奈江」
しかし間が悪く、苦手としていた雷が鳴ってしまうのでした。
こちらが表題作。
ただ、ベッド下の空間が都合よく広がったりしているようで、個人的に違和感ありあり。
最初「あぁ…やっぱり…」のコマではお尻つかえていて、ベッド下はぎりぎりな高さに見えるんですが。
途中で体勢をうつ伏せから仰向けに入れ替えているんですねー。
そんな余裕あるかなぁ。
お話は態度だけは強気な彼女にえっち仕掛ける流れです。
なんでコレ表題にしたんだろう。

063:「奥様スタディ」
家庭教師に呼ばれた「国枝学」
教える相手は娘「立花香」でなく、その母「立花夕」だったのです。
あっ、ちょっとだけ待ってて下さい
そんな発言後に姿を見せた「夕さん」は、学生時代に着ていたという制服姿。
しかも、ハート・音符の漫符が乱れ飛び、当人も「じゃーん」なんて発言していて。
ノリノリですね。
ちっとは照れなさい。
おまけに、机についた途端に居眠り始めてしまい。
思わずバストに触れてしまったのがえっちの切っ掛け。
まぁ、ああして無防備な女性なんだろうなぁ。
腰かけたお尻がエロくていい感じでした
オチを見る限り、大学には合格しないでしょうね。
(※あんなんが大学とか行ったら、また違うえっち展開が待ってそう)

079:「富美ちゃんの汗」
夏風邪となってしまった、陸上少女「空井富美」
家を訪ねた「大地」くんは留守にするという母親に頼まれ、その看病をすることとなったのです。
なぜか陸上部衣装で寝ている「富美さん」
部屋着もそれか?
あるいは、デザインが似ているだけ??
机上に彼の写真あったので、ひょっとして母親は気を利かせたのでは?
そう考えると、あらかじめ着替えさせてた張本人だったりして(笑)
ラブラブえっちです。
気持ち分からんでもないですが、体調悪いので安静にしていてください。

095:「母性・本能」
1週間の出張となった「清」の母親。
留守中、身の回りの世話を「仁慈奈美恵(いつくし・なみえ)」に頼んだのでした。
もう18にもなる自分を子供のように扱う彼女を苦手とする反面、大人の女性も感じていたのです。
思春期だから複雑よね。
ただ、ああして単独プレイの現場を押さえられたすぐ後にエロいことしてくれるのは…実にありがたく、いい事
見ていて、喰われたって感じでしたけどね(笑)

111:「前住カナの悩み」
生徒会長「前住カナ」は立ち振る舞いなども完璧と言われており。
それがため、彼女自身は普通の女子のように遊びたい、と悩んでいたのです。
相談された教師は、ストレス発散に協力することとしたのでした。
えー、”五感を遮断することで感度良くなり、興奮高めたりすることができて、ストレスの軽減にも繋がる”とか言ってました。
本当かね。
そんな訳で、目隠し・拘束えっち。
ありゃ、単にプレイですわ
いちおう無理矢理にはしておらず、その点は良心的でしたけどね。
もう若干アプローチを変えると、「月吉ヒロキ」センセの漫画みたくなりそう。

131:「フット♂♀ジョブ」
人見知りな「松葉倫太郎」を誘って女子会に参加した「南愛永(みなみ・まなえ)」
参加していた「前田智子」は彼を気に入り、猛アプローチをしていたその机下では…。
対面に座る「愛永」にイタズラされていたのでした。
後で色々言ってましたが。
わざわざ連れてきて、彼氏でないと宣言されていたにも関わらず、嫉妬するというのは…勝手な話
あれを切っ掛けに意識したなら、それはソレで良いのか。
中盤からはトイレえっちとなっていました。

151:「酒ランデブー」
縁結びの神様が祀られているという輪荷山神社でのお話。
そちらの巫女「深月夜美」は酒好きで、酔っぱらっていたところで見かけた参拝客の男子に手を出してしまうのでした。
視点は彼女に憧れるバイトの彼。
本編では傍観者となっていて、参加しないのが特徴。
喰われた男の子は彼女もいるようで、なんだか気の毒ね。

巫女「深月夜美」
※巫女「深月夜美」

169:「Hunters」
中年男性に声を掛けた「蝶月ハル」・「蝶月ミカ」の双子姉妹のお話。
妹「ミカちゃん」が飛び道具みたいに扱われていて楽しい。
複数えっちです。
オチはあんな感じになっていましたが、そのうち痛い目にあってそう

185:「インスタントペット」
海の家で働く「牧田愛美」
仕事後、トイレが行列していたため、仕方なく他で済ませることとしたんですが。
そこには、店でうっかりビールを掛けてしまった客がいたのでした。
真っ最中だったとはいえ、立っていた彼のシャツがびしょ濡れになるのは…どうにも不自然。
噴射したのか!?
ともかく、そんな流れでの贖罪えっち。
冒頭でのエロい水着は特に関係ないのね。

 【 その他 】

以上、本日は「悠木しん」センセでした。
こちらが2冊目。
初単行本「えっちライフ!」もこちらブログで取り上げています。
ただ、前回と同じく、どうにも刺さりません。
あちこちバランスとか違和感が気になって、漫画に集中できませんでした。
ヒロインはむちむちっとしていて良かったんですが。
もう一歩、二歩でしょうか。
安定感が出てくれば、また違った感覚で読めるかもしれませんね。
 




★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】



tag : ラブコメ ノスタルジー ポニーテール

ブログ内検索
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事
おすすめリンク
最新コメント
最新トラックバック
携帯でもどうぞ
QR
カテゴリー
かうんたー
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
プロフィール

 あおぶひでる

Author: あおぶひでる
 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり・ゆったり書きたいと思います。
 漫画はいいもんですよね。

★現在は水曜・日曜(余裕あれば土曜)に更新しています。


↓メールフォームを用意しました。なにかありましたらコメント、あるいはそちらにて。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア