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■ラぺコーポの憂鬱 (EBA)

★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●◎○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 凌辱、アパート、ハーレム
・構成 : カラー(4P)、10話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「EBA(えば)」センセの「ラぺコーポの憂鬱」です。

105号室「太井さん」
※105号室「太井さん」

 【 構成・絵柄 】

1冊まるまるの長編。
ただし、お話はメインとなっている表題作と、主人公の前日譚を描いた外伝みたいなお話の2本立てとなっています。
だいたい”全て表題作”って表現で、間違いないだろうかと思いました。
漫画は6話、4話ほどで、どちらもボリューム的には問題ありません。
ネタとしてはちょっと差がありましたけどね。
詳しくは後述します。
ジャンルはどちらも凌辱系。
ちょっとハード目な描写もありました。
ただし、よくあるそうした漫画と比べて、ひでるさんの感覚としてはソフトめ
完全に拘束・調教まではなく、受け入れていて。
そのあたりの描き方が、人によってあるいは期待と異なる可能性があると思います。

さらりとした細線での作画。
全体はデジタルの淡い色づきで、灰色の柔らかな濃淡具合。
描き込みはややあっさり目。
ただ、不足というほどではありません。
はみ出し・ぶち抜きは多め。
コマ割りは細かく、だいたい枠間は確保されています。
漫画ジャンルからしてみれば、だいぶスッキリとした仕上がりでした。
広い輪郭で小さい目鼻の人物絵。
頬が大きく、若干縦長気味です。
横顔が特徴ありました。
皆さんバストが大きく、それもあってバランスに影響があります。
動きのある絵もたまに微妙なところ見られました。
癖も非常に強く、読み手を選ぶものです。
判断については、カラーでも大きく変化はないので↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

003:「ラペコーポの憂鬱」 6話 カラー原稿あり
都内で駅から徒歩5分、格安家賃で築10年のアパート「ラペコーポ」
夫婦かシングルマザー限定、家主からの審査といった要素があるものの、希望者は後を絶たなかったのです。
しかし、そんな好条件の裏には、大家「井仲田吾作」のとある思惑があったのでした。
ごく簡単にはそんな感じ。

表題作となる1本目は、アパートを舞台とした正統派(?)な凌辱モノ。
冴えない中年オヤジが暗躍しつつ、周囲の女性らを次々に手に入れていく。
そんな様は、どことなく…某成年ゲームちっくな雰囲気を感じました。
おそらく、知った方であればひでるさんと同じ感覚を持つのではないかなぁ。
そっちの場合は、相手を支配するためこまめにネタ収集をして屈服させていましたが。
こちらの主人公「田吾作くん」は、巨大な息子を持ち、えっち技術が優れていて。
行為によって、相手をほぼ陥落させてしまうのが大きく異なる点。
そのため、多少強引に事を進めることも多く(これは単にページの都合かもしれませんが)、また4話オチでは大変なこととなったりしているのです。
多少ワキが甘いかな

「古閑光」、「白鳥優姫」
※左:「古閑光」、右:「白鳥優姫」

1話目は201号室の「古閑光(こが・ひかる)」 
↓表紙ではもっとも後方で背景化している彼女ですが。
登場ヒロインのうち、唯一カラー原稿にて登場していました。
裸エプロンで背中から、ってシチュエーションですね。
彼女との切っ掛けは家賃滞納。
と言っても1カ月だけなんですが、
家賃の滞納はその額の2割を1日遅延するごとに加算~
そんな契約書のふざけた記述がため。
どこか相談すれば無効にできそうな気もしますが…コレがため「田吾作くん」に従うこととなってしまうのでした。
むちむちっとしたスタイルが素敵な「光さん」
かなりの巨乳っぷりでした。

2話目はややサバけた感じの女性105号室の「太井」さん。
管理人室にての「光さん」とのえっちを覗いてしまうのが切っ掛け。
こうしたところが甘いんですね、彼。
共に覗いていたロリ人妻「白鳥優姫」との共通認識は”超でかくない?!”ということ。
実に良いモノをお持ちなようでした。
興奮冷めやらぬうちに彼女の部屋を訪ね、その態度・表情から巧みに仕掛けておりました。
先の「光さん」と違い、ほぼ合意えっちです。
以後、この「太井さん」は彼に最も素直に従う1人となるのでした。
直接繋がる3話目は共に覗いていた「優姫さん」
ロリっとした童顔で可愛らしいんですが、スタイルはしっかり大人。
なかなかのおっぱい具合でした
「太井さん」と共に無理やり仕掛けております。

4話目は「優姫さん」の姉「笹内令花」
あまり似てないですね。
眼鏡な「令花さん」は知的美人な女性でした。
様子のおかしい妹「優姫さん」の後をつけ、「田吾作くん」を確認しています。
甘いですね
鍵とかかけなさいよ。
ただ、急なことで「令花さん」も準備しきれておらず、あっさりその手にかかってしまうのでした。
拘束えっちです。
これがため、共に現場にいた「優姫さん」が完全に陥落することとなっているのが巧い。
(※その前はいちおう意識では抵抗していたのです)
しかし、こちらのオチにて急転直下。
最終エピソードへと続くこととなるのでした。

そんなこんなで5、6話。
正確に5話が最終話で、6話目はおまけエピローグという雰囲気。
こちらのヒロイン「貴島智里」ほか、全ヒロインが登場しています。
あんなん目前に、傍観者となってる皆が恐ろしい
「田吾作くん」凄いですね。
これがため、自然とあちこち甘くなってしまうのかも。
なお、最終話でも複数展開はなく、順にそれぞれとの行為が描かれています。

121:「井仲田吾作の憂鬱」 4話
同時に収録されたこちらは、「田吾作くん」の過去が暴かれるお話
青年時代の彼ですね。
実は井仲病院の息子だったりする彼。
なるほど、お金持ってるんだ。
…というか、「親の七光り」言われていたものの頭も良いらしく。
実際に卒業後は医師としても働いていたようです。
単なるブサイク中年ではなかったんですね。

1話目はいちおう彼女とされていた「鳳凰路千早」
過去描写がため、昔のバブル期みたいな感じ。
当然ながら彼女のえっちはなく。
彼女の真意が明かされる場面は、なかなか酷い展開です。
うーん、結果女性があーなっても、彼に同情しちゃうなぁ。

「鳳凰路千早」、「奈々」
※左:「鳳凰路千早」、右:「奈々」

また、その最たるものが2話目。
そこからもう少し時間が経過し、幼馴染み「奈々(菜々?)」と結婚した「田吾作くん」の日常となっています。
(※ちなみに、彼女名前が「奈々」・「菜々」と2つ出ていて、どっちが正しいか不明です)
眼鏡の可愛らしい娘なのですが…これが……。
中盤から、あっと驚くトンデモな流れになっていました
まあね、親しい同士であれば、ああしたぶっちゃけトークをするものですが。
そんなんを考慮しても、内容が酷い
ううむ。
ため、続く3話目では義母「三保」をターゲットとしているんですが。
話の流れから、これは無理からぬところでしょう。
前話では好き勝手にやっていて、良い印象でなかった「田吾作くん」
しかし、彼の過去をたどるこちらシリーズでは、かなり印象が変わると思います
ちょっと同情しますね。
あるいは、「奈々ちゃん」と巧くいってればなぁ。
4話目は再び「千早さん」
再会した彼女も既に結婚しており、前シリーズへと繋がるようなお話とになっていました。
ふー、一気に読むとやや疲れますわね。

 【 その他 】

そんなこんなで本日は「EBA」センセでした。
こちらが11冊目くらいでしょうか。
ラブコメが好きなので。
紹介帯の文言など、おそらく合わないかなーという印象でした。
それを乗り越えて手にしたのは、↓表紙のおっぱいに釣り上げられたため。
実に良い感じですよね。
長編っぽいなぁと判断したもの理由の1つです。
ただ、まさか…こんなお話だとは思いませんでした。
単純な凌辱モノでなくて良かったですが、彼の青年期の話での酷さがどうにもねぇ…。





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tag : ラブコメ

■隣のお姉さんとヒミツのインドアライフ (松波留美)

★まんがデーター [7.0/20.0]
・絵柄 :●●〇〇〇
・お話 :●●〇〇〇
・漫画 :●〇〇〇〇
・独創性:●●〇〇〇
・属性 : [成年] ラブコメ、お姉ちゃん
・構成 : カラー(4P)、10話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「松波留美(まつなみ・るみ)」センセの「隣のお姉さんとヒミツのインドアライフ」です。

桜井琴葉
※桜井琴葉

 【 構成・絵柄 】

収録は1冊まるまるの長編。
軽いラブコメ話として仕上がっていました。。
独特な趣味を持つ、変わったヒロインがポイント。
詳しくは後述しますが…。
深さはなく、連続の良い部分を生かせてはない印象で。
まとめれば、短編になってしまいそうな感じでした。
期待したんですけどね。
そのようにストーリー問題なのですが、続く作画もイマイチなのでした。

バランス悪い箇所ちらほらありましたが、人物絵はそう悪いとは思いません。
気になったのは、漫画部分
これの違和感が大きい。
コマ間の繋がり、コマ内の配置やバランスなど、あちこち引っ掛かります。
コメディー崩しなとの表現も微妙。
お話の弱さをより強調してしまっている感じでした
引き絵や動きのある絵が弱いのは、こうしたもののセオリー。
なんというか荒いですね。
もう少し、丁寧さが欲しいです。
↓表紙などカラー絵は、白黒原稿の良い部分がでたもの。
人物画の判断にはそれで良いのですが、漫画は難あるのでご注意ください。

 【 収録話 】 10話収録

大学生となった「岡部勇人」は上京して一人暮らしを開始。
その隣には姉弟のように仲の良かった近所のお姉ちゃん「前川美紗」が住んでいました。
”美人でしっかり者である彼女の近くに住む”
それは彼が一人暮らしを許可されたの理由にもなっていたんですが…。
オタクになった
再会した「美紗」は、それがため別人のようになっていたのでした。

昔馴染みお姉ちゃんとのえっち生活みたいな長編。
4話目で「桜井琴葉」が登場し、Wヒロインとなっていました。
登場人物はほぼその3名のみ。
「勇人くん」は学生ですが、学校風景はほぼなく。
インドアなヒロイン「美紗さん」がためか、舞台はだいたい誰かしらの部屋内。
ぶっちゃけ、外出シーンすら稀でした。
(※アパート玄関付近とかならある)
キャラ・空間が限定されていますが、軽いラブコメ調で心理を深掘りしていくような感じはなく。
いわゆるオタク(腐女子)のあるあるとか、濃いいエピソードが描かれることもなく。
中途半端というか、設定が生かされていない印象
これならば腐女子でなく、レイヤーとかにして…。
毎回コスプレえっちにした方が、漫画として盛り上がったかもしれません。

腐女子な「美紗さん」
※腐女子な「美紗さん」

再会となる1話目。
引っ越し後に挨拶へ向かった「勇人くん」をだらけた恰好で玄関から顔を出した「美紗さん」
ガッカリする気持ち分からんでもないですが、部屋着だしあんなものでは?
ただ、今時の安アパートでもスコープとかついている昨今。
あーした、下着丸出しみたいな恰好で来客者に対するのは違和感
2話目の外出時はキチンとした服装しており、そもそもマナーの問題で腐女子は関係ないですからね。
いちおう若い女性なのだし。
また、曜日勘違いしていたとはいえ、隣で引っ越ししていれば、ガタガタ音する筈だと思うのですが。
こんな時間に~
そんな台詞と共に出てきていましたが、背景はまだ真っ暗でなく。
あれは単に時間感覚も狂っていた、ということなんでしょうかね。

資料、という名目で男性自身を見たいと言い出したのが切っ掛け。
2話目にて同人誌を作ろうとしていることが明らかになっており、それがためだと分かるのですが…。
年上なのだから、もう少し巧く誤魔化して依頼できないものか。
また、絵の才覚もないようだったので、資料以前の問題が大きく。
好意ない訳ではないのでしょうけど、弟みたいな相手とわざわざえっちする展開も変な感じでした。
同人誌漫画家という設定ならばまだ理解できるんですけどねー。

なお、2話目も裸の資料と言い出したのが切っ掛け。
その割りにデッサンせず、写真撮ろうとするわけでもなく。
単にえっちしたかっただけのように見えます。
既に関係した間柄とはいえ、相変わらず部屋着は下着丸出しでノーブラと、誘っているような恰好でした。
脱がす際とか下着の線が楽しいので、ジャージのズボンは穿かせててもいいように思うんですがね。

実は美大の「勇人くん」
同人誌は小説に変更したものの、表紙はイラストが欲しい「美紗さん」
彼にイラストを依頼したところ、モデルにされてしまうのでした。
描いて欲しいポーズ~
そう言っていたところ、裸エプロンで登場しています。
…前回同様、単にお誘いなのでは?
なお、この回はモデルの際に眼鏡オフとしていました。

「桜井琴葉さん」登場の4話目。
(正確には3話目オチから顔見せていましたが)
冒頭で「美紗さん」はTVを見ているのですが…なぜか眼鏡オフ。
…ダテ?
外出時から察するにコンタクトなのかな??
「琴葉さん」は「美紗さん」と知り合いで、親しくしている2人を目撃し、「勇人くん」に興味持つというもの。
明確に彼を狙っており、えっち展開はスムーズでした。

収録では唯一のコスプレな5話目。
前回の「琴葉さん」との件もあり、今度は「美紗さん」がえっちに誘うというものなのですが。
まだ自らの気持ちを否定する彼女が選択したのは、バニーコスプレでした。
そんなん持ってるのね
6話目は「勇人くん」から「美紗さん」に迫る展開。
彼が切っ掛けというのはこれが初かなぁ。
同人誌作る、ってのは…もういいのかな。
ゲーム見せられるために呼び出す、ってのもやよく分かんないですね。
興味もったら「大人しくしてて」とか言ってるし。

7話あたりから最終エピソードに入っています。
えっち関係は続いているものの、恋人を否定する「美紗さん」
悩んだ「勇人くん」は、ふと顔を合わせた「琴葉さん」に相談するのでした。
また彼女があーした性格なので、あっさりえっち展開に。
8話でもそんな感じ。
えっちの相性は悪くないようでしたからね。
実際にはこれで三角関係のような感じになっているんですが。
「美紗さん」は自ら恋人でないと言い切っており、モヤモヤした気持ちに思い悩むのでした。
学生じゃーないんだから
あれだけ関係しておいて、そうすると単なるセフレになっちゃうぞ。

近所のお姉ちゃん「前川美紗」
※近所のお姉ちゃん「前川美紗」

直接対決になるのが9話目。
友人ではないようでしたが、知り合いなヒロイン同士が絡むのはこれが初めて。
ただ、もう少し2人のやり取りあった方が、良かったかもしれませんね。
やけに物分かり良く、「琴葉さん」のが優等生みたい。
わざわざ「美紗」・「勇人」を引き合わせたのも、お膳立てしたんだろうしなぁ。
ちらほら示されているように「美紗さん」は腐女子なのですが。
男性との恋愛はそれとはまた別だと思われ、興味ないような表現は極論では。
ごく近しい幼馴染みだった、ということですわね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「松波留美」センセでした。
こちらのブログでは過去に「着エロfull」、「姉姉妹」などを紹介しています。
今回手に取ったのは、興味あるネタだったため。
↓表紙の眼鏡・ジャージ姿は良かったんですが…。
ううむ、残念だなぁ。
感覚としては、以前とほぼ変わらなかったです。
合いませんでした。







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tag : ラブコメ コメディー コスプレ

■ひめはじめ (木谷椎)

★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ロリ、複数、学園
・構成 : カラー(8P)、10話収録(うち「れんあいげーむ」×2)
・おまけ: あとがき、ゲストページ

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「木谷椎(きや・しい)」センセの「ひめはじめ」です。

七海ちゃん
※七海ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録は短編と2話ほどの連続モノでの構成。
連続話は前後編みたいな感じですね。
また、気付いたのは1箇所だけでしたが、ゲスト的な顔見せもありました。
あちこち探すと、ほかにもあるかもしれません。
↓表紙・紹介帯などから察せられるそのまま、ロリ系な単行本。
ひでるさんが考えるそっち系の王道で、小さい娘が大人の手練手管で色々されてしまうのが基本。
そこそこ同意得てるものもありましたが、強引なものもちらほら。
各話は援交から儀式、指導に催眠など様々なネタで仕上がっておりました。
絶望的なものばかりではないものの、ブラックな色もしっかり
メインジャンルともども、ある程度人は選ぶ1冊となっています
センセのファンの方でも、許容できるかどうか吟味いただいた方が良いでしょう。
ラブコメなんはなかったですからね。

しっかりとした強めな線の作画。
全体の色づきはしっかりしていて、ジャンルがためか濃淡は強め。
描き込みはやや細かいくらい。
極細な枠間でコマ割りはかなり細かめ。
原稿いっぱい、という印象でした。
ある程度メリハリがあるため、見辛い感覚はありません。
他作品と雰囲気異なっています。
楕円のゆるっと丸い輪郭で、華奢な体に大きめな頭のロリバランス。
深い黒目で可愛らしく仕上がっていました。
ややテキスト多めな印象。
表現もお上手で特に引っ掛かるところはありません。
カラーとはまた異なりますが、判断についてはおおむね↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 10話収録

003:「Lo-Fi(ローファイ)」 カラー原稿あり
父親の借金返済のため、「Iちゃん」とその母は集まりに参加することとなったのです。
白マイクロビキニ姿で準備万端な「Iちゃん」
複数男性に色々されてしまう展開です。
途中で台詞と足だけ母親が登場しているんですが。
どんな感じか見たかったなぁ。
描かないのはロリ系として徹底してますね。
暴走することなく、秩序がキッチリ保たれていて、彼女とのラストシーンなど読後感悪くないのが凄い
なお、カラー原稿はプレイ開始部分の抜き出しでした。

021:「せいかつ指導」
貧乏でお金なく、奉仕活動でも態度が悪い「七海」
教師「大森」はそんな彼女をせいかつ指導室に呼び出したのでした。
長い黒髪に吊りスカートが可愛い「七海ちゃん」
やってる事は単にエロいものなのですが。
教師は落ち着いた口調で丁寧かつ理性的で、なんだか誤魔化されますわね。
オチの怪しい雰囲気が好き

Iちゃん、「いちか」・「麻雪」
※左:Iちゃん、右:「いちか」・「麻雪」

039:「ひめはじめ」 カラー原稿あり
根匡の村の儀式”ひめはじめ”
今年”ひめ”を務めることとなったのは、薙野家の「亜矢」でした。
そんな彼女と村人らのエピソード。
いわゆる昔の風習・儀式系なお話で、若干見られる外の風景はノスタルジー感あるものでした。
仮面をつけた村人らに次々えっちされる、ハードなプレイ。
↓表紙の娘さんはこちらの「亜矢ちゃん」
そのままの和服姿で登場し、カラー原稿もちゃんとあり。
↓表紙に釣り上げられた方も満足いただけるだろう構成になっています。
なお、途中でお色直しがあり、ちゃんと裏表紙の服装も見れるのはポイント。
ちらほら前フリありますが、後半にまたひとクライマックスあるのでお楽しみに。
なんというか…凄いお話でした。

063:「れんあいげーむ」
081:「れんあいげーむ(over)」
クラスで浮いた存在になっている生徒をターゲットに、関係をしていた教師「小早川正義」
卒業した「清水由衣加」の次に狙った「里崎花音」も見事に攻略していく「正義」でしたが…と、だいたいそんな流れ。
前後編みたいな感じで、2話で1つのお話です。
生徒との疑似恋愛をゲームと称している「正義」
教師として、決して良い行いではないとは思いますが…。
そう無理やりでなく合意のもとであり(弱味に付け込んではいましたが)、また事を実に慎重に運んでいて。
彼女らの表情を見る限り、そう悪いとは言い切れないかも。
性行為抜きならば完璧なんでしょうけどねー。
いや、個人的にはいいストーリーだったと思います。
メインヒロイン「花音ちゃん」は可愛らしく、それでいて結構敏いところがあり。
後半での、ちょっとづつの変化と2人の結末に注目。
最後には、またひと驚かされすると思います。
ヤルねぇ、「花音ちゃん」

099:「お金じゃ買えない」
「いちか」・「麻雪」のWヒロイン話。
えっちな事されるが小遣いくれる「田中」の部屋に入り浸る「麻雪」
彼に言われるまま、友人「いちか」を紹介したのですが。
「麻雪」の年齢はもうすぐ「田中」の守備範囲から外れてしまう時期になっていたのでした。
男性のやってること、言ってることは最低なのですが。
ヒロイン視点になっており、恋する「麻雪ちゃん」の言動が可愛い。
ちょっとツンデレっぽいところが、またキュートなのです。
寂しく静かなオチとなっていて、どうにかしてあげたくなっちゃいますが。
まあ、あんな男性に関わり続けてても良い事はなさそうだからなぁ。

175:「ほんとうのあじ」
ロリっとした「ここあ」ちゃんの援交エピソード。
”ひかがみ”については、私も初めて知りました。
へー。
成年漫画は勉強になりますね(笑)
いちおう、「Google」の結果を以下に。

ひかがみ【膕】 ひざの裏側のくぼんでいる所。

そこそこの経験者で、実際は言葉遣いも乱暴な今時の娘さんなのですが。
おっちゃんにキッチリメロメロにされてしまう、王道展開です。
しっかり避妊しているところが楽しい。
まぁ、身体は大事にね。

139:「さいみん」
自称”催眠療法士”の主人公「合沢」のもとに来た「平坂珠洲穂(ひらさか・すずほ)」
両親は離婚し、育てていた父親を火事で亡くしていた彼女。
それ以降、心因性とみられる失声症、突然物を壊すなどの問題行動を起こすようになっていたのでした。
まぁ、なんとなく想像つくかな。
ただ、実際にあーしたものに直面したら…なんというか複雑だろうなぁ。
「珠洲穂ちゃん」はロング黒髪のお嬢様っぽい娘さん。
黒タイツが実にいい感じ。
さらにエロくていい娘さんなのですが。
最後にてキッチリ怖い思いをさせてくれました。
冒頭から見ると後半は生き生きしており、まぁ…いい傾向ではあるのか。

里崎花音、平坂珠洲穂
※左:里崎花音、右:平坂珠洲穂

155:「まるうぇあ」
バーチャルなネタなのですが。
少女誘拐事件の犯人追体験データ、とさらに非合法っぽいもの。
仮想世界は相当にリアルらしく普通なのですが、たまに差し込まれる現実絵が悲しい。
まぁ、でも実際に犯罪に手を染めるよりは健全なのか。
未来エピソードらしい、一歩進んだ攻防戦が見どころ。
あくまでも追体験なので、現実の”それを見てる男性の意識”が差し込まれていて。
お話を深いものにしていました。
オチはこうしたものの定番みたいな感じですかねー。
前述したように、あれはアレで良かったとも言えるかもしれませんが…なんだかげんなりさせられますわね。

175:「じゆう研究」
資産を手にした主人公は少女「槇原さやか」を拉致監禁したのでした。
タイトルそのまま、ヒロインとのえっち研究みたいな感じ。
ただ、”拉致監禁”という単語そのまま、暗く陰湿なもの。
”前の子がどうなったのか”
そのくだりがぞーっとさせられて恐ろしい。
(※ちなみに、先の「珠洲穂ちゃん」でした)
とりあえずは大人しくしてチャンスを待つべきなのでしょうけど…。
その間になにされてしまうのか、凄い恐怖感
オチはこうした漫画らしい、救い無いもの。
前話ともども読後感重いので注意。

 【 その他 】

そんなこんなで、毎度お馴染み「木谷椎」センセでした。
こちらのブログでは「乙女の恋愛情事」、「どっちもLOVE!?」、「Mind of Sisters」、「Lovely Colors」、「ももいろsutudy!」、「~異端幻想~ ダークレグナム」、「妹スワップ!
などを紹介しています。
今回は7冊目の単行本。
まさか、こんなガッチリとしたロリ系で1冊まとめてくるとは思いませんでした。
こうした時世に(笑)
↓表紙がエロくて素敵ですが、どちらかというと裏表紙のがヤバめな気が。
バーコードあるので書店ではひっくり返される筈なのだけど。
慣れてない方は買い辛いかもしれませんね。
あとがきによると、まだネタが豊富な様子でした。
(※ツイッターによると、長編の可能性もありそう)
次も期待してます。

ひめはじめ ひめはじめ (MD COMICS NEO )
                  (2017/5/26)
                  木谷椎
                  ※アマゾン登録なし


tag : ラブコメ ノスタルジー

■ちいサイズ (まるころんど)

★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●〇〇
・お話 :●●●◎〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ロリ、貧乳、日焼け跡、お姉ちゃん
・構成 : 初単行本、8話収録(うち「三匹のろっさん」×3)
・おまけ: あとがき、4コマ「エロマンガ描きの日常①~④」、加筆修正あり、
      カバー裏に4コマ「エロマンガ描きの日常⑤~⑧」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「まるころんど」センセの「ちいサイズ」です。

「美結」、「秋本柚」
※左:「美結」、右:「秋本柚」

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話というかシリーズものが1本と、短編での構成。
シリーズは切っ掛けエピソードと、その後だろう別シチュエーションな前後編です。
続く短編も含め、悪い大人が小さい娘をうんぬん~という、ロリ系の王道漫画でした。
その他も大枠ではそれらと同系統であるものの。
同級生、義妹、義娘、お姉ちゃん…という感じで、義妹以外はロリが前面となったものではありません
先のうち義娘には弟がいて、こちらも”お姉ちゃん”であったため、収録ラストの友人のお姉ちゃんと共に感覚としてはそっち系でした。
えっちは無理やりというか、完全合意とは言い難いものが多く、複数プレイもちらほら。
そうハードではないものの、ラブコメとかソフトなものでないので、苦手な方はご注意を。
個人的には…↓表紙の娘、友人のお姉ちゃんという、明け透けであっさりシテくれるお話のが楽しめました。

緩やかな濃い線での作画。
全体はデジタルな色彩で、そうした独特な灰色具合です。
やや濃淡には濃い目、描き込みはサッパリ気味。
コマ割りは中小で細かさあったものの、そこそこ枠間と白比率があり。
先の処理もあって、賑やかでも原稿はすっきりとしていました。
目に見易い仕上がりだと思います。
人物画は細身でやや頭大き目。
各顔パーツはそれほどデフォルメなく、絶妙なバランス感覚でした。
なんというか媚びすぎないくらいの、漫画らしい可愛さです。
表情などは良く、コメデイーほか表現も良好。
ちらほら力具合の抜けたコマがあり、そこは読者によって良し悪しかもしれません。
初単行本ですが、加筆修正もあってか各話安定しており。
そのあたりは問題ありません。
判断については、おおむね↓表紙・裏表紙で良いと思います。

 【 収録話 】 8話収録

001:「三匹のろっさん」
027:「三匹のろっさんふたたび 前後編」
ロリ少女を求めて彷徨う中年3名のお話。
とりあえず、決して真似しないように。
あくまでも漫画内の表現なので。
1話目「三匹のろっさん」は、続く前後編のプロローグ的なエピソード。
ろっさん、が何を意味しているのかは後に語られるので、とりあえずは置いといて。
ショッピングモールに到着した3名。
おそらくはいつものように自由行動で、活動(これも軽犯罪)していたところ。
万引きしていた「なつき」を目撃してしまったのでした。
三人一緒だろ
とかなんとか独り占めにすることなく仲間意識が強く、そこは心地良いのですが。
あとは最低。
ネタはAVなどよく見られる手口で、弱味を握られた上で複数の大人に脅迫されるのだから、気の毒ですね。

なつき
※なつき             

「三匹のろっさんふたたび 前後編」はそんな3名が温泉旅館へと出かけたお話。
いちおう混浴でしたが他に人影なく、ガッカリしていたところ。
「沙織」・「詩織」という双子姉妹がやってきたのでした。
温泉では故あって邪魔が入り。
後にショートカット・日焼け跡な「沙織ちゃん」が続きをされてしまう流れ。
「詩織ちゃん」をかばう発言が感動的なのですが。
後編は当然ながらその「詩織ちゃん」も、再び巻き込まれてしまうでした。
再び露店風呂での複数えっちです。
このまま終わってしまうのですが、3名の後日談は他エピソードにて語られていました

075:「家出っこな少女の絵本」
”家出少女を保護する”
そんな名目で女の子に手を出す中年のお話。
典型的、という「美結」がそれに引っ掛かってしまうのでした。
まぁ、ただほど高いものはない、って事ですかね。
ああして笑顔で近づいて来る奴ほど、信用できないものなのですが…。
いちおう、調査票をキチンと残しているところが可笑しい。
オチで親はああした対応になっていましたけれど、「美結ちゃん」の態度とかなんとかで気付けないものかなぁ。
制服姿がキュートでした。

099:「彼女のひえらるきー」
明るい性格の天然キャラでクラスでは人気の「ユズ」こと「秋本柚」
何気ないスキンシップと無防備さがため、特に男子からは好かれており。
クラスでは最下層な「もやし」こと「森ヤスシ」もその1人なのでした。
ある日公園で彼女と出会い~という流れ。
先の3話は黒々しいものでしたが。
こちらは、男子らに勇気を与える素晴らしいエピソード
ヒロイン「柚ちゃん」が実に良い娘。
公園の言動に注目ください
ああした娘、たまにいますわね。
後半での展開は一発逆転みたいで、実に心地良いもの
(※特に男子間ではあーしたものでの差は尊敬されると思う)
なお、↓表紙はこちらの「柚ちゃん」です。

121:「いもうとな少女の絵本 みさきちゃん編」
嫁「美佳」の実家に住んでいる「てつお」
彼女の妹「みさき」は隣の部屋におり。
隣からの声で悶々としていたところ…というもの。
先の「沙織ちゃん」と同じく、ショートカット・日焼け跡が可愛い「みさきちゃん」
興味を持つ年齢でもあるのでしょう。
そうした反応を見逃さない「てつおくん」が凄い、そしてエロい。
最中のやり取りはごく明け透けで、普段も親しくしているのかーと想像しました。
もしかしたら、姉妹で好みが似通ってるのかもしれませんね。
~編とあったので、今後は別の娘でのエピソードとか描かれるのかな。

145:「アンバランス」
元義父との関係を続ける「菜々子」のお話。
ポニーテールが可愛い「菜々子ちゃん」
面倒見も良く、良くも悪くも物事理解できる年齢がため…こーなっちゃったかな。
またそんな彼女を利用する義父は最低なのですが。
冒頭から悩んでいた「菜々子ちゃん」がとある切っ掛けで爆発するところがクライマックス。
まあ、もともとアンバランスな頃に、彼女の場合はまた色々複雑な事情がありますからね。
願わくば彼女に幸せが訪れますように。
良いお姉ちゃんで、ビジュアル的には最もお気に入りです。

菜々子ちゃん、「サトル」のお姉ちゃん
※左:菜々子ちゃん、右:「サトル」のお姉ちゃん

169:「雨の日のお姉ちゃん」
突然の雨に雨宿りをしていた「サトル」・「タケシ」
そこに「サトル」のお姉ちゃんが通りかかり、家まで3人で走って帰ったんですが。
皆でお風呂に入ることとなったのです。
こざっぱりとした、親しみやすい女性
弟「サトルくん」ともごく普通に関係しており、友人「タケシくん」も受け入れてくれてます。
羨ましいなぁ。
姉弟だったらあんなの普通だよ、どこの家でもみんなやってるよ
そんな発言がありました。
いやいや、やってませんってば。
タイトル通り、なぜか雨の日にしか相手をしてくれないのですが、理由はオチにて。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「まるころんど」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
紹介帯に「商行誌で発表した8作品を完全収録!!」と描かれていて。
なにゆえわざわざ念押しするんだろうと思いましたが。
なるほど、既に同人誌で支持を得ていたんですね。
HPにお邪魔したところ、発売にあたっての加筆修正について書かれていたんですが。
双子の髪型をまるまる手直しされていて、驚き。
(※当然かもしれませんが、シルエットや遠目なコマもすべて変更されてます)
お疲れさまでした。

ちいサイズ ちいサイズ (セラフィンコミックス)
                  (2017/5/29)
                  まるころんど


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tag : ラブコメ コメディー ショートカット ポニーテール

■彼女が見てる僕のセックス (サブスカ)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●〇〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 特殊性癖、コメディー、ハーレム
・構成 : カラー(4P)、5話+0.5話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき・あとがきまんが、カバー裏はリンク絵、
       描き下ろし「私の彼氏と寝てください2.5話」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「サブスカ」センセの「彼女が見てる僕のセックス」です。

特殊性癖な「麗さん」
※特殊性癖な「麗さん」

 【 構成・絵柄 】

1冊まるまるの長編漫画。
話数は5話と少なく見えますが、1話あたりのページ数は40ページ以上あって多く。
読み応えについては、まったく問題ありません。
ちょっとハーレムっぽい色もある、学園ストーリー。
詳しくは後述しますが…。
主なネタとなっている”特殊性癖”が、かなりぶっ飛んだ設定であり。
それがため、変なコメディー感もありました。
(狙ったものではないけど、可笑しい感じね)
深刻な色とかブラック感は薄く、メインカッブルはラブラブに違いなく。
そうなると、いちおうラブコメではあるのかな。
かなり斜め上な漫画なので、キッチリ人は選ぶと思います
特に慣れていない方は優注意。
ある程度成年系に慣れ親しんだ方のが、より楽しめるかと思います。
…たぶん。

やや強めなゆるやか線での作画。
全体の色づきや濃淡は適度なくらい、描き込みはややあっさり目です。
コマ割りはやや細かさあり、変化そこそこ。
色彩は濃くなく、絵柄があっさりで白比率もあるため、原稿は見易いものでした。
人物絵は頬の恥ずかし線(※恥ずかしい時に鼻から頬にかかる斜め線のことね)が強い、お姉さん系統。
よく描かれているコマがある反面、あっさりとしてバランスも微妙な箇所が目につき。
全体的に、もう少し丁寧さが欲しいかな。
それでも設定の奇抜さ、ストーリーの良さが勢いとなっていて、細かい点は些細な事柄になるでしょう。
↓表紙はカラーで非常にまとまり良く。
判断については、裏表紙背景のカット絵のがオススメです。

 【 収録話 】 5話+0.5話収録

003:「私の彼氏と寝てください」 5話+0.5話(描き下ろし)
転校生「西矢悠理(にしや・ゆうり)」はその当日親切にしてくれた先輩・生徒会長「神田麗」に一目惚れ。
誘われた生徒会に所属し、「麗」と接する機会も増え。
慎重に好感度を上げていた彼は、同じく生徒会で「麗」の幼馴染み「笹木のどか」の勧めもあり、ついに告白したのですが。
無理、ごめん。西矢くんとは付き合えない
そんな感じであっさりフラれてしまうのでした。
「のどか」は落ち込む彼を慰める一方、童貞であるのが問題だと決めつけ。
協力と称して関係してしまうのですが。
なんと、その一連の流れ全て「麗」は目撃していたのです。
混乱する「西矢」に対し、衝撃の告白をするのでした。
ごく簡単にはそんなお話。

生徒会「笹木のどか」、書記「巻神小春」
※左:生徒会「笹木のどか」、右:書記「巻神小春」

特殊性癖がメインテーマとなった長編漫画。
キチンと1冊で完結します。
特殊~というのは、おおむねタイトルが示す通り。
詳しくは、
”彼氏が他の女性とえっちしている様がたまらなく好き”
…というヒロインなんですね。
これが男女逆であれば、たまに見かけるのですが。
女性であるのは実に珍しい
あーまでヒロインがぶっ飛んでいるのは、もしかしたら初めてのことかも
妥協せず、最後までその姿勢を貫いたのも凄い事。

また、その性癖がため、”純愛ながら他の女性らともえっちする”というハーレム展開がごく自然なものとなっていました。
成年漫画にはピッタリなんですね。
周辺の女性らも単にそうしたカップルの都合に合わることなく、なんらかの理由をキチンともっています。
オチもこの漫画らしい、他では見られないようなものです。
お楽しみに。

告白…がバッサリ切られる場面から始まる1話目。
可能性ないような断り文句なのですが、その後に差し込まれる転校からこれまでのやり取りは実にいい感じ。
幼馴染みだという「のどかさん」の協力も受け、ほぼ万全っぽい状態だったんですけどね。
えっち相手はその「のどかさん」
ロング黒髪でいかにも優等生然とした「麗さん」とは違い、さばけた親しみやすい女性。
↓表紙のえっち相手も「のどかさん」です。
「麗さん」の特殊性癖を知る人物。
えっちへの誘いなど、成年漫画でのセオリーっぽかったんですが。
まさかあんな展開になるとは、思いませんわねー。

メインヒロイン「麗さん」の妙な性癖が示されての2話目。
ここからが本編ですね。
場面は前回オチの続きみたい。
いちおう、彼女がそうなるに至った、過去回想が描かれていました。
言ってる意味が、よくわからないんだけど…
とは本編「西矢くん」の発言ですが、その通り。
分かるような、わからんような…。
好きだけど付き合えない、という矛盾した発言の説明している一連の「麗さん」が可愛い。
まぁ、実にややこしい相手を好きになったんだなぁ。
付き合ってはいないものの共に昼食を食べ、「西矢くんの分も多めにお弁当作ってこようかな」とかなんとか、普通な顔をして言っている「麗さん」
ほぼ付き合っているような状態なのですが、最後にはっちゃけ台詞をば。
「麗さん」はそんなんですが、性格的に「西矢くん」ホイホイと他女子に手を出すことは考え難く。
あるいは、そのまま別れてしまっても不思議でない2人なのですが。
ここでピックアップされたのは、生徒会書記「巻神小春」さん。
眼鏡・そばかすの地味目な女性。
とある理由で、「西矢くん」に迫ってくるのでした。
詳細は秘密。
えっち最中は普段束ねている髪を解いているんですが、結構印象が変わりますね。
本領発揮みたいな「麗さん」にも注目です。

描き下ろし2.5前話は「のどかさん」とのえっち撮影。
あの後「小春さん」が普通に協力してくれるとも思えず…。
当面は理解者で、えっち好きそうな彼女しかいないですからね。
ここは8ページでちょっとしたエピソードなのですが。
3話目での「西矢くん」の行動が、より納得感あるものとなっています。

そうした状況下、3話目にて登場するのが、男日照りであった教師「静流」
なんとなくですが、異性である「西矢くん」にそう洞察力があるとも思えず…。
彼女をターゲットに推挙したのは、やはり「のどかさん」ではないかなぁ。
年上女性に対する手練手管とかレクチャーしてそう。
前回までは、巻き込まれているだけでしたが。
こちらでの「西矢くん」は、「麗さん」のため初めて積極的に行動していました。
そもそも好みのタイプであったようでしたが、嘘でも(笑)もう少し抵抗しなさいよ。
いちおう教師なのだから。
体育用具室でのえっち。
個人的にはパンツを脱がすところが見れなくて残念でした。
(※それでも事後に穿くところは見れました)
あらためて2周目でよーく見ると、「西矢くん」の言動にヒントがありましたよ。

生徒会長「神田麗」
※生徒会長「神田麗」

4話目は教師「金城」が離婚してフリーになった、という情報からの流れ。
エピソード最終話まで続いており、漫画のクライマックスという部分です。
「金城」は「麗さん」があーした性癖となる、切っ掛けを作ったような人物。
「西矢くん」がそわそわするのも当然でしょう。
ここで彼を引っ張っていくのは、またしても「のどかさん」
あるいは、今回の行動も前後よく知ってのことかなー。
登場するのは、現在は元の姓に戻った「田代理華」が登場します。
苗字「神田」からあっさり「麗さん」に思い至るあたり、当時から気になる存在だったのかもしれませんね。
(※頻繁に「金城」の周囲をうろつく女生徒として認識してたか)
そうした流れで、注目だった「麗さん」の発言に注目。
漫画本編でもあったそのまま、「そうなの!?」という感じ。
ただ、それがため、ああした結末に繋がっていくのだと思います。
「理華さん」のリアクションが楽しいです。
まぁ、それも当然か。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「サブスカ」センセでした。
単行本はこちらで5冊目でしょうか。
当ブログでは「えあエッチ! 認識されないSEX三昧な日々」、「妻という世界 俺が味わう彼女の快楽」の2冊を紹介しています。
そう、「妻という世界 俺が味わう彼女の快楽」が非常に良かったんですよねー。
今回もそちらと同じく長編で、”ちょっと特殊なカップル”というのも同様。
個人的にはあの↓表紙もインパクト抜群で好き。
カバー裏はリンク絵となっているのですが、より漫画のひとコマちっくになっています。
吹き出しが追加されてるんですね。
そっちのがより良いんですが、表紙としてはゴチャゴチャしちゃうかも。
奥で見ているのがメインヒロインというのも斬新で楽しい
センセは…今後もこうした路線で描かれるんでしょうか。
次も期待しちゃいますよ。




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tag : ラブコメ コメディー

■ペンギン王国~学園初等部先生係のおしごと~ (西安)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ロリ、複数、コメディー
・構成 : カラー(4P)、短編×12話収録(うち「真学園魔狂ペンギン王国」×5)
・おまけ: あとがき漫画、、
      カバー裏カラー絵(裏表紙は変化絵)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「西安(にしいおり)」センセの「ペンギン王国~学園初等部先生係のおしごと~」です。

「ゆな」・「まゆか」、亜野さおり
※左:「ゆな」・「まゆか」、右:亜野さおり

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものと短編。
漫画でないものとか、ショート漫画も収録されていました。
シリーズものは同世界のオムニバス形式。
ストーリーっぽさはほぼなく、あちこちのえっち風景が描かれています。
LOくくりで、当然ながらロリ系。
凌辱でもラブラブでもなく、小さいながらも熟練者で慣れきっているのが最大の特徴です。
いわゆる王道なパターンとはまったく異なる仕上がりのため、注意が必要
そうした違和感が”ごく当たり前”として描かれており、ゆえにコメディーっぽく仕上がっていました。
複数えっちが頻繁なのもポイントですかね。
癖が強めなので、お気をつけて。

しっかりとした線での作画。
全体の色づきはそこそこ。
黒がきゅっと強く、ハッキリとした濃淡具合でした。
描き込みは過不足ないくらい。
コマ割りはそう変化なく、枠間とか上下左右の隙間もおおむね確保されているんですが。
はみ出し・ぶち抜き頻繁で、擬音が乱れ飛ぶような描き方で。
原稿はかなりごっちゃりとしていました。
初出によると、2003年から2015年と幅広め
あとがき漫画でセンセ自身が書かれていたように、ほとんどは04~08年の原稿となっていました。
ある程度の差はあります。
ただ、画風は確立されていて、もともとお上手なので。
さらっと読んだ感じでは、そう違和感はありませんでした。
人物画はガラスのような目とまるっとした鼻が特徴的。
頭大きめで丸っこく、ふんわりとしたやや太めなスタイルのロリ絵です。
漫画としては、やたらモノローグが多いのが特徴。
テキスト多めで、気になる方もいるでしょう。
あちこちの個性が強く、なにかと濃い目な仕上がり
さらには前述したジャンルの傾き具合もあるため、かなり人を選ぶ仕上がりだと思います。
判断は↓表紙・裏表紙ほか、紹介帯の文言など総合的に判断するのが良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

005:「OKAPPA MATSURI」 カラー原稿
こちらは4ページのショート。
収録原稿のうちかなり古いもので、また彩色原稿でもあるためか。
いきなり差が目立つものでした。
漫画はおかっぱ髪な女の子との複数。
服装異なる3名のヒロインが登場してます。

009:「パパとママには内緒 女児専用たまり場」
いつからか、近所に住む女の子らが部屋に遊びに来るようになっていて。
お願いしたところ、ごくあっさりOKされたのでした。
…と、そんな感じのオープニング。
「まゆか」・「ゆな」というWヒロインとの複数。
まったく躊躇も恥じらいもなく、あっさり行為に浸っていく様が凄い。
アイテムとかもごく当然のように受け入れておりました。
変な世界。
そうした中、中盤の「ゆなちゃん」が不機嫌になるくだりは実に人間的で、いい感じ。

先生係「春名このみ」
※先生係「春名このみ」

025:「真学園魔狂ペンギン王国」 5話
5話ほど続く連続話。
1話目は通称ペンギン、という先生係に3年連続で立候補した「春名このみ」ちゃんのお話。
先生係がどういったものか、解説されています。
まぁ、朝から放課後まで突っ込まれまくりですね。
なにげに凄いのは登校前に父親にされてる点でしょうか。
母親も普通のこととして、見咎めることもしていませんでした。
2話目は校長らの会話。
最近生徒らの映像が出回っているという問題を議論しているんですが。
その最中にもガッチリしてるのがコメディー。
けしからん!!
とか言ってましたが、アンタだよ。
こちらでも「このみちゃん」が頑張ってました。
相当お好きなのね。
映像に出てる男性は誰か、というのがポイントになっています。

プチ家出を描いた3話目。
前半は2話と同じく、その問題を議論する校長らから。
まぁ、良いコメディーですからね。
プチ家出で日銭を稼ぐのは当然アレ。
「ひかり」・「みか」という女の子らが登場。
こうした流れですが、オチがあーなのは救いか。
(※色々されつつも、自分の好き勝手に出来てるのね)
いちおう、こんな地域でもお金払ってスルのは違法なんだそうな。
なんのこっちゃ。
4話目は再び「このみちゃん」
彼女の回想という形で、様々な性遍歴が語られていました。
なにゆえそんなんか、オチニて判明します。
TVだのグラビアだの、物凄いですね。
そりゃー、立候補するのも納得。
後半の各家庭の風景がコメディーしていました。
この地域そんなんばっかりか(笑)
”この町一番のおしゃぶリスト”とか言ってる5話目。
お口好きな「まい」ちゃんです。
これまでに顔見せているか、ざっと見てみましたが…わかんなかったです。
父親とお兄ちゃんで猛特訓したそうで、現在は指導までしていました。
どんな女だ。
彼女の母親はこの単行本では珍しく肯定的で指導にも参加しており、まぁ円満な様子。
最終的には父親とでした。
本編とはまったく関係ない台詞「あの木見て!!」が楽しい。

103:「委員長倶楽部 -真学園魔境シリーズ-」
眼鏡で優等生然とした「町田めぐみ」
離婚後事業に失敗していた母は、通称”委員長倶楽部”という売春クラブへ彼女を所属させたのでした。
そんな感じで、とかく「めぐみちゃん」が複数に色々されるというもの。
ちらと顔をみせる母親が凶悪
特にオチ部分はブラックですね…。
ああした目に遭いつつも、知的な雰囲気を維持し続けてる「めぐみちゃん」が凄い。
人気出るだろうなぁ。
良いか悪いか分かりませんが。

119:「少女バイバイ」
公園にいた「初音」・「舞」はおっちゃんに自らを売るのでした。
視点はそのうち「舞ちゃん」
自ら売り込んでいるだけあって熟練者なんですが、差し込まれる過去描写が黒々しい。
前話と同様に親がまたあんなんで、救いのないお話
また、そうした仕事なので当然危険もついて回り。
後半はまた大変なこととなっていました。
しかし、「舞ちゃん」は強いなぁ。

135:「城塞都市」
高台にある住宅群には、独特な風習を持つ一族が住んでいたのでした。
分かるような、そうでないような。
昔はセオリーで山奥の集落だったようですが、こちらは普通に住宅地。
今では外部の人間もこの地域に住むようになっているとのことで。
壁は厚い…かな?
ヒロインは娘「亜野さおり」で、帰宅後普通に始めておりました。
近親ではあるものの、他の異常・危険っぷりと比べればまだこっちのがマシなような…。

まいちゃん、町田めぐみ
※左:まいちゃん、右:町田めぐみ

151:「魁!!デビル幼 稚園 」
8ページと短めな作品。
とある入園式で、ヒロインは「きむらこのみ」ちゃん。
”入園の儀式”ということで、約3ページほど好き勝手にされているんですが。
その後の「しーん…」というくだりがコメディーでした。

159:「国際少女躾教室」
4ページのこちらは漫画ではなく。
イラストに文章ついたタイプです。
まぁ、他が濃いので終わり際はこれくらいがいいか。
1ページ目は扉絵で、実質3ページなんですが、2ページ分は1枚絵。
ぶっちゃけ、あとがきのがボリューム多いですね。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「西安」センセでした。
こちらのブログでは、「LOVE DOLL」、「自慰支援委員会」、「すくすくアイドル Sukusuku IDOL」、「不純異性」、などを紹介しています。
それらでも、ちらほら書いているんですが。
今回はすこぶる合わない。
センセの絵柄的にも、ロリより妙齢か高めな女性のがいいかなー。
あまりにもファンタジー過ぎて、頭どうにかなってしまいそう。


ペンギン王国 ペンギン王国~学園初等部先生係のおしごと~(TENMACOMICS LO)
                  (2015/7/28)
                  西安
                  ※アマゾン登録なし


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tag : コメディー ファンタジー

■初恋ショコラ (はるきち)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、幼馴染み、巨乳
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、8話収録。
・おまけ: あとがき・4コマ、ジゴ撮り(ヒロイン紹介・コメント)、
      カバー裏にジゴ撮り。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「はるきち」センセの「初恋ショコラ」です。

バイト「志賀にこ」
※バイト「志賀にこ」

 【 構成・絵柄 】

収録は8話とやや少な目。
ただ、1話あたりのページ数が20以上とやや多く、読み応えは問題なし。
単行本の厚さも普通くらいで、薄くはありません。
全て短編で連続話などもなかったです。
タイトルそのまま、ジャンルはラブコメ
年齢とか関係は色々でしたが、だいたい初々しさあるもの。
特殊なプレイなく、ブラックさも弱く、明確な悪人なども登場せず。
安心して楽しく読み進められる仕上がりです。
お話は軽々しく、甘過ぎなくていいのですが、もうひと展開あってもいいでしょうかね。
なお、↑上の”ジゴ撮り”は、えっち後(ちゃんと本編に合わせた恰好・場面です)のヒロインイラストに、プロフィールとセンセのコメントが添えられたもの。
なかなか良かったので、ページに余裕あれは次もぜひ欲しいです。

すっきりとした線での作画。
描き込みはややあっさり目。
濃淡はデジタルな淡さあり、今風の綺麗な仕上がりです。
そのため、コマ割りはそこそこ複雑でしたが、見辛い印象はありません。
各話で作画も差もほぼなく、安定していました。
ただ、その見易さがため、パンチは弱く。
ガツンと揺さぶられるような印象がなく、良くも悪くも丁寧にまとまっていた感じ
表現やコマ運びとか、全然お上手なんですけどね。
人物画は横長目とややふっくらとしたスタイル。
皆さん立派なバストでした。
アンダーヘアはかなり薄いものの表現あります。
近所のお姉さんくというティーンくらいな可愛さで、アダルト感はいま一歩でした。
判断については、「コミックバベル」のサイトで試し読みができるので、そちらがオススメ。
カラーて゛もそう変化ありません。

 【 収録話 】 8話収録

003:「恋にみじかし」 カラー原稿あり
「岳(がく)」と「橘芽衣」は幼馴染み。
小さい頃から現在もずっと一緒だった彼女に、思い切って告白したところ。
彼女は意外な反応をしたのでした。
結婚の約束は小さい頃のことですからねー
「芽衣ちゃん」のああした反応は当然かもしれませんが。
なんというか、一度関係をハッキリさせるのはいい事だと思います。
彼の部屋にも普通に入り浸っているような関係ですからね。
まぁ、何にせよ関係が進んで良かった。
カラー原稿部分も2人のえっちシーンなのですが、理想と現実のうち前者となっています。
後のプレイと見比べましょう。

023:「ご主人様と呼ばないで」
学園で有名な美人「佐倉凜」
そんな彼女と付き合う「保志」は「ポチ」とあだ名される冴えない男性で。
”犬と飼い主”みたいに、実は主従関係あるのでは、などという憶測もあったのでした。
長い黒髪な美少女ながら、硬い物言いが特徴的な「凜さん」
知識豊富ではなかったものの、付き合う彼のため努力をしており。
メイド姿でのプレイとなっています。
AVでの恥ずかしさは分かりますが…、わざわざコスプレしてくれたのだから楽しまないと損よ。
相手年上なのだし。
「保志くん」の部屋には大きな鏡があり、それ使ってのプレイとかしていました。
センセも書いていましたが、黒セーラーでのえっちも見たいですね。
オチがあそこで終わってしまうのが残念。

佐倉凜、山辺由香
※左:佐倉凜、右:山辺由香

047:「セイクラベ」
「ユカ姉」こと「山辺由香」とバスケ部「小太郎」の幼馴染みカップル。
彼女のが常に身長高い設定で、タイトルはそれがため。
もうひと身長差あっても良かったかなぁ。
(後のプレイで、しっかり腰下げるみたいなのあっても楽しいかな、と)
ちょうど胸あたりに顔があるような感じ。
幼馴染み同士で、漫画開始時点で既に付き合っていて。
彼女と2きりでの居残り練習に誘うというのは、そりゃバスケもやるんでしょうけど、それだけでは済まないですわね。
(※いちおう、ほとんど初えっちみたいな感じです)
「ユカ姉」はスポーツ少女ですが、彼の存在がためかセオリーと違って性的なことにも慣れていて。
ドエライ下着身につけていました。
スパッツだけでも、エロイんですけどね。

071:「にこちゃんタイヘンです!」
こちらは、コンビニ店長「草野」とバイト「志賀にこ」のカップル。
彼女変わった名前だなぁ、って思って読んでいましたが。
後の”ジゴ撮り”での、センセのコメントを見て納得。
なるほど。
ツインテールでだらりとしたテンションの可愛らしい娘。
店長にラブラブなのですが、彼は優しく草食系で手を出されるような雰囲気すらなく。
もどかしさから、ギリギリ歯ぎしりしていました。
”尻の一つでも触るべきじゃないの!?”
とかなんとかありましたが、今はセクハラとか厳しいからなぁ。
バイトの娘に手出しなんてできないでしょ。
停電したのが切っ掛け。
しかし、直前であっさり復旧するのがまたいいですねー。
実際そうしたもんだと思います。
くるくる表情変わる「にこちゃん」が面白く、付き合った後も見たいカップルでした。
店長はなにかと振り回されそうね。

095:「二人の距離」
現在は予備校講師をしている「杜川泉(もりかわ・いずみ)」
彼女のアパートを訪ねてきたのは、元教え子である「田中」でした。
彼とは2年振りの再会。
新米教師時代に彼と出会い、とある問題を起こしていたのでした。
突然の訪問で、当人はすっぴん・ジャージで出迎えたことを後悔していましたが。
いや、アレはあれでいいもんですよ。
オチを見る限り、当時野球部エースという「田中くん」は結構注目される存在だったと思われ。
お互いタイミングが合ってしまったんでしょうね。
まぁ、彼の気持ちは分かる・分かる。
彼女的には、色々考えるところがあるのでしょうけど…スポーツ選手は年上女房が良いという話もあり。
モテそうなのにわざわざ訪ねてくるくらいなので、大丈夫ではないかなぁ。
女生徒みたいなヒロインばかりの中、収録ではダントツな年長者だと思います。

119:「アマヤドリ」
雨の日に出会った「因幡志希」とのエピソード。
いかに成年漫画とはいえ、登場男性はそれなりに年上だと思われ。
ある程度慮って、何もしないのもアリだと思うんですが。
”彼女を抱いていくらか金を渡す”
というモノローグ、現在の関係から察するに、ガッチリヤったのね。
そんなんでも、いちおう信頼されたのは…あの落ち着きある態度がためかな。
個人的にはもうひと展開不足している感じでした。

143:「ナツカゼ」
県外からの観光客も多い夏祭りの当日。
そんな日に「牧人」は風邪をひいてしまい。
一緒に祭りへ行くと言っていた幼馴染み「高町風音」との約束を果たせなかったのでした。
まぁ、体調不良なら仕方ないわね。
だからせめて泊まりくらい許してあげればいいのに。
彼女が祭りから戻ってきてからがメイン。
体調悪いのに、あーまでギンギンになってしまうのはちょっと恥ずかしいわ
ヤル気満々みたい。
そんなんに気付いた「風音ちゃん」がお口で~というのが切っ掛けでした。
汗かいて治るかと思ったんですけどね。

杜川泉、生徒「上田千代」
※左:杜川泉、右:生徒「上田千代」

167:「クチドメLover」
生徒「上田千代」と付き合う教師。
普段は物静かな娘なのですが、妙な場面を目撃されており。
それ以後、
全部私に処理させてください
そう言って、関係が続いていたのでした。
女子校での生徒・教師のカップル。
「千代ちゃん」はショートカットでちょっとツリ目気味な美少女。
雰囲気とは裏腹に結構な巨乳っぷりが素敵でした。
(※しかも陥没してる)
彼女のビジュアルもお気に入り
メインは体操着でのえっち。
ハーフパンツは…見た目のエロさに欠けますね。
(※脱いだ時の下着が補っていましたが)
これまで抜いてはいたものの、直接行為はこれが初めてでした。

 【 その他 】

以上、本日は「はるきち」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
絵柄もお話も良かったです。
ただ、なんというか、サッパリとしたところがあり。
一般系とか合いそうですね。
個人的には、もうひと個性というか、フェチ感ですかね。
そんなんが欲しい気がしました。





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■水滴少女 (宇場義行)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、制服、学園
・構成 : カラー(8P)、10話収録
      (うち「ロイヤルハント」×2、「ウバタマショジョ」×3)
・おまけ: あとがき、カラー描き下ろし「生徒指導室」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「宇場義行(うば・よしゆき)」センセの「水滴少女」です。

教授「伊関」
※教授「伊関」

 【 構成・絵柄 】

収録は複数話と短編での構成。
前後編の複数話はWヒロインなタイプで、前中後編の漫画は連続ストーリー的な感じでした。
短編も含めて、ジャンルはラブコメ
ラブ・コメどちら要素も、それを前面に押し出す感じはないのですが。
特にラブについては濃厚さあり、ドロリとした粘着力みたいなものを感じました。
そのあたりのテンションがよくあるラブコメ漫画とは一線を画しており。
センセ独特な個性となっています。
連続・短編どちらも単純ストーリーでなく、かと言って複雑過ぎることもなく。
楽しく読める単行本に仕上がっていました。

強めな線での作画。
全体の色はしっかりしていて、濃淡は濃いめ。
描き込みはやや細かい印象でした。
コマ割りは中小で斜め線多く、複雑。
はみ出し多く、賑やかな原稿具合です。
全体はコッテリ気味ですね。
たまに力の抜けたような箇所があり、コマの配置・コマ内でのバランスなど気になるところもありましたが。
漫画にパンチ力と勢いがあるため、そんなんは重箱の隅程度でしょう。
個人的には、もうひと押しくらい丁寧さが欲しかったですが。
↓表紙・裏表紙は良い彩色で完成度高いもの。
白黒絵とイコールではないので、判断は「コアマガジン」さんHPのサンプルがベストだと思います。

 【 収録話 】 9話収録

003:「生徒指導室」 カラー描き下ろし
初めて生徒指導室の担当になった新米教師「越ヶ谷」
相談に訪れた生徒「辰巳」曰く、
この部屋は人に言えない悩みを相談しに来る所~
とのことで…、といった導入。
8ページなので、やや駆け足な展開です。
眼鏡・ショートカットな「辰巳さん」はちょっとツリ目な娘。
緑な縞パンが可愛い。
オチページに出ていた日焼け跡な娘も気になりました。

011:「ロイヤルハント」 前後編
”本当に体の合う相手と巡り会う”
そんな目的で、性活サークル「ロイヤルハント」を主催していた「本阿弥涼子」
彼女はそれぞれの特徴を色で感じることが出来、アドバイスをしていたのです。
ただ、そんな彼女自身は理想とする相手に会えぬまま、誰ともシテいなかったのですが。
付近をウロウロしていた「鈴木」に今まで味わったことのない感覚を覚えたのでした。
そんな感じの前後編モノ。

本阿弥涼子、酒井さん
※左:、右:本阿弥涼子、酒井さん

「涼子さん」のカラー絵は後折り返しにて見れます。
色素薄め。
ちょっと妖しい雰囲気の美少女ですね。
彼がふと気になるのも分かる・わかる。
後編でのメイン「酒井」さんみたいなエロい娘がいたから良かったですが、普通ならば巻き込まれて望まぬえっちさせられちゃいそう。
(※後編での「酒井さん」の台詞から察するに、強力なバックがいるみたいでした)
前編は「鈴木くん」との初えっち。
普段は拒否していたようですが、真面目な訳でもなく。
ようやく出会った理想なソレに、かなり積極的になっていました。
それでも恥ずかしさを感じてるところが可愛いですね。
前述しましたが、後編は「涼子さん」曰く「私と逆の人」という「酒井さん」です。
彼女の性格からして、ああした行動は当然のこと。
そこに「涼子さん」が加わる複数展開。
前編での会話そのまま、とあるアイテムを用いたりしてました。
オチの「涼子さん」がちょっと可愛いですよ。

063:「ウバタマショジョ」 前中後編
預かることとなった母の知人の娘「水見千津子(みずみ・ちづこ)」
主人公「大介」とは昔馴染みな女の子。
祖母に育てられたという彼女はやたら古風な言い回しで、また田舎だったらしく世間や性的なことにやたら疎く。
”必ず持ち歩く”
そう言い含められて持っていたのも、えっちアイテムだったのです。
ごく簡単にはそんなお話。

突如同居することとなった、幼馴染みな女の子とのえっち。
幸いなことに母は看護師なため、夜勤など不在は多く。
そりゃ、あーした展開になるのが当然でしょう。
(※ちなみに父親は長期出張らしい)
また彼女の性格(あるいは躾か)がため、微妙な距離感で探り合い~みたいな現実的な展開もなく。
男性側としては、実に有難く、やり易い条件が整っていました。
初えっちは散歩中に突然の雨が降ってきたため。
ゲリラ豪雨ですねー。
昨今の気象の変化がため、こうした展開は漫画だけの都合よいものでなくなった現在は凄いのかな。
ちょっとノスタルジーなバス停でのえっちとなっています。
外がためか、服を完全に脱がないのがいい感じでした。

中編は川遊びからのえっち発展。
「千津子ちゃん」は制服姿で濡れ透けており、↓表紙にごく近いシチュエーションとなっています。
ちなみに。
制服デザインが違ったりしてましたが、↓表紙は「千津子ちゃん」でいいのかな。
顔はあーまで小悪魔っぽくはないんですけれど、シチュエーション的にもこちらからのものかと。
なお、詳細は伏せますが。
ちょうど中ごろの学校でのやり取りが凄い。
私が恥ずかしくないのなら、無理なのでは…?
そんな台詞で撃退する様が素敵です。
いかにも美少女然とした感じなんですけどねー。
後編は家ではえっちしていなかった、「千津子ちゃん」の真実が描かれます。
いつでも準備しておりました
そう言っていた彼女の下着に注目。
あの服装の下にそんなんというのは…実にステキ。
あれはいいなぁ。

135:「squeeze it!」
原因不明ながら、なぜか母乳が出る体質だった教授「伊関」
ある日、駆けつけてきた「坂下」曰く、
”以前もらった特製栄養ドリンクを飲んだのが切っ掛けでずっと体が熱い”
…とのことで。
もう一度飲んで確かめたいとのことだったんですが。
その特製ドリンクには、母乳を入れていたのです。
改めてやるとすっごい恥ずかしいぞ…
とか言ってましたが。
こっちもなにやら恥ずかしくて…楽しい。
「伊関さん」は眼鏡・ショートカットで白衣の似合う女性。
ああした態度ですが、あまり経験ないのが可愛い。
知的な女性らしく、えっち探求みたいなプレイとなっていました。
オチではさりげなく大変なことを言ってましたが、その後どうなるんだろう。

161:「ルート一橋さん」
幼馴染み「一橋比菜」を面倒をずっと見てきた「理央」
やや天然で無防備な彼女は成長した今も変わらず、どうにも目が離せないのでした。
裏表紙のむちむちした娘はこちらの「比菜ちゃん」でいいのかな。
半ばダイエット目的のランニングに付き合わされていて、山コースでの休憩えっち。
当然ながら野外プレイです。
バストに触れた際の感想が「重…」とのことで、結構なバストをお持ちな様子。
その好意の種類は色々考えられますが、少なくとも嫌われている訳なく。
これが初えっちだったようなので、遅いほうではないかなぁ。
「比菜ちゃん」のテンションがため、なかなかそうした雰囲気にはならないのでしょうけど。
オチが好き。
もし続きあるならば、エロいエピソードになりそう。

水見千津子、大家の娘「妙子」
※左:水見千津子、右:大家の娘「妙子」

185:「ハニカム砂原さん」
家賃の催促でやり取りするうち、大家の娘「妙子」と親しくなっていた「康雄」
バイト先はビデオ屋であったため、頻繁に部屋へやってきて映画を見るようになっていたのでした。
前半のアイスが落ちるくだりが楽しい
2人きりのシチュエーションで、意識なくなるほど彼は大人でもなく。
ああしたのは冗談では済まないですわね。
やや引きつつも応じてくれたのは有り難い事。
幻滅される余地があってよかったよ
という台詞はその通りだと思います(笑)
彼女がどう考えていたのか、逆視点でのエピソードが見たく感じました。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「宇場義行」センセでした。
こちらが2冊目の単行本。
ひでるさんは今回が初見です。
なにげなーくあちこちHPを眺めていたところ。
コアマガジン」さんのところで、あの↓表紙 に引っかけられました。
いや、もう抜群にエロいですね。
(※裏表紙のお尻から足の裏にかけての絵もステキ)
店頭で見かけたら即ゲットと考えていました。
まさに額に入れて飾っておきたいくらいの絵だと思います。
売り出さないかな。





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tag : ラブコメ ショートカット ノスタルジー ゲリラ豪雨

■恋色フラグメント (六壱)

★まんがデーター [13.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、複数
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、短編×10話収録(うち「とら☆ぱら」×3)
・おまけ: あとがき、合間に作品解説、
      カバー裏に「はいぱぁ☆しすこん ぜろ!」・「はいぱぁ☆しすこん」イラスト。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「六壱(ろくいち)」センセの「恋色フラグメント」です。

天子さん
※天子さん

 【 構成・絵柄 】

収録は連続話と短編。
3話ほどの連続話はWヒロインもので、成年漫画お約束な構成でした。
ほか、カバー裏には前日譚というか幼少期頃の漫画が描かれた短編、さらには別ヒロインがゲスト出演している漫画もあります。
だいたい漫画はラブコメ調
一部にえろい女性の漫画があり、そちらはやや趣異なるもの。
そうハードでなく、またブラックでもないので、見辛さは感じないと思いますが。
可愛いものばかりではなかったので、要注意。
貧乳もおりますが、おおむね巨乳揃いなのでおっぱい系な方にも良いかと。

ふんわりとした柔らか曲線での作画です。
デジタルな色彩で淡い灰色。
そうテカテカもしておらず、全体の色づきはシッカリ目。
コマ割りは中小で枠間なくなること多く。
はみ出し・ぶち抜きも頻繁で、かなり賑やかな仕上がりです。
擬音とか漫符でコテコテとしていました。
勢いに優れる半面、丁寧さはやや弱く。
引き絵やバランス面で気になる個所があります。
全体の安定感は極端でないもののそれなり
良くも悪くも絵に個性あるタイプなため、好き嫌いがはっきり分かれるでしょう。
やや違いますが↓表紙の判断で良いと思います。

 【 収録話 】 10話収録

003:「ぱい/すら」 カラー原稿
カラー原稿8ページの冒頭話。
こちらがデビュー作とのことでした。
いきなり彩色原稿だったんですかね。
他に本編あるのかなーって思いましたが、お話としてはこちらだけ。
巨乳な眼鏡女子「千羽」ちゃんとのエピソード。
タイトルそのまま彼女に荷物持たせて、いわゆる“パイスラ”を楽しんでおりました。
そのサイズがため、「考」くんの吹き出しが隠されてる配置が可笑しい。
おっぱい大きいですからねー。
いかにもいぢめたくなるような娘で、後半はトイレえっちに発展してました。
わざわざシャツ着せたまま(ノーブラです)、鞄背負わせたまま、というのがエロい。
ただ、オチはもう少しソフトな方が彼女らしいかと思いました。

011:「とら☆ぱら」 3話
兄のアパートで時間を潰していた妹「小鞠」とその親友「ミナ」
しかし、「ミナ」は熟睡してしまい。
彼女が寝起き悪いこともあって、そのままにしてきたところ。
事情を知らぬ兄が帰宅したのでした。
家に帰ると、いきなり見知らぬ女の子が寝ている、というシチュエーション。
あの場面では可能性高いだろう妹「小鞠ちゃん」に連絡取るべきかなー。
まぁ、何はともあれ股間出しちゃーダメよ。
起きぬけでぶっかけられてた「ミナちゃん」がエロい娘だったため、あっさり許されてえっち発展。
とりあえず漫画は彼女主導でしたが…その後の詳細は3話まで持ち越しです。

「ミナ」の嘘報告に引っ掛かった「小鞠」は早速兄のもとへ向かうのでした。
2話目は翌日の風景です。
「ミナちゃん」と違って貧乳・ツインテールな「小鞠ちゃん」
今まで何事もなかったものの成年漫画的な感情あり。
先の嘘を鵜呑みにしたこともあって、リミッターを外してしまうのでした。
ただ、兄に向って「オクテでオタク」、「ヘタレ」とかなんとか、言いたい放題でしたがね。
こちらでも「小鞠ちゃん」のが積極的なんですが、ラブラブで先とはまた違ったえっち具合になっています。

そんなこんなで最終3話。
無論複数えっちで、親友とか言ってた「ミナちゃん」とのえっち対決みたいになってます。
遠慮やめたこともあって、「小鞠ちゃん」の強い独占欲が見えました。
漫画のメインは、ひと段落した後の、「もう1回ッ!!」から。
1話オチ部分の「ミナちゃん」がどんなんだったか、分かるようになってます。

「ミナ」と妹「小鞠」、妻「和栗さん」
※左:「ミナ」と妹「小鞠」、右:妻「和栗さん」

075:「あまこちけっと」
101:「制服系おまヨメ」
こちら2話はほぼ別エピソードですが、「あまこちけっと」の前半にヒロイン「和栗」さんらがゲスト出演していました。
同世界なんですね。
しかも、後日談となっているのは大きなポイント。
順序としては収録順で逆なんですが、楽しい仕様ですね。

前者「あまこちけっと」は花やの店員「天子(あまこ)」さんのお話。
誰にも優しく美人なお姉さん的存在、「天子さん」
”なんでも1つだけお願い叶えてあげる”
そんな「あまこチケット」なるものを皆に配布していたのでした。
共に働く「恵太」は彼女に憧れをいだいていたんですが…というもの。
冒頭はいかにも美人なお姉さんという風情で、彼がそうした感情になるのも当然。
ただ、チケットは男性らにも配られており。
前半終わりくらいから、その裏の顔が描かれておりました。
羞恥に複数などのほか、”いつでもどこでも”みたいな回数制限なしのお願いでも良いらしく。
オチの「恵太くん」の年相応なお願いとの差になっておりました。
実情知ったら、発狂してしまうのでは??

後者「制服系おまヨメ」は先に触れた「和栗さん」のエピソード。
小さく可愛らしい新婚さん女性。
昔の制服を発見した「和栗さん」はそれを着て、旦那「宗」くんを出迎えるのでした。
サイズ的にはほぼ問題なさそうなところ、バストだけきついというのがポイント。
ほか成長しなかったんですね(笑)
ロリ巨乳で人妻な「和栗さん」でした。
最近忙しかった、という彼にも刺さったようで、目出度くえっち発展していました。
まぁ、新婚さんなんでいいんじゃないでしょうか。
ラブラブえっちで、プレイを見せつけられ。
まさに、もう好きにしてください~みたいな感じでしたよ。

123:「お姉ちゃんの放課後じょーそー教育」
男子ながら可愛らしい顔立ちで、女性からの人気高い「十波集(となみ・あつむ)」
女子と親しげに喋っていた彼を目撃した姉「カオリ」
お仕置きが必要、と溺愛している彼にとある指示を出して呼び出すのでした。
お姉ちゃん「カオリさん」は眼鏡美人で、彼の通う学校の教師。
宿直室でのプレイになってます。
”とある指示”というのは、女装させること。
漫画なのでポニーテールのウィッグも抜群に似合っており、見た目としては女子同士のプレイみたい。
なお、ちゃっかり折り返し部分でカラーに描かれたりしていました。

147:「アレみたいなことシてみたい!!」
親が出掛けていて、独りプレイの真っ最中だった「伝」
ご飯作りに来た幼馴染み「阿澄」と鉢合わせしてしまうのでした。
まぁ、成年漫画の単独行為は見られるのがセオリーですからねー。
ただ、2人の関係を発展させるには最適なタイミングだったらしく。
興味津々だった「阿澄ちゃん」がグイグイと迫ってくる流れです
まぁ、お互い恥ずかしいついでで、一線越えるのはいいんじゃないでしょうか
始めて男性自身を見た彼女のリアクションが可愛い。
お父さんのとか見てないんかな。
結構な巨乳さんで、えっちについても彼女からのお誘いでした。
いかにも幼馴染み然とした可愛らしい娘で、オチ以降もちょっと見てみたいですね。

167:「はいぱぁ☆しすこん」
大会連覇がかかる空手部のエース「森藤竜吾」
そんな彼がいまだに勝てないのは、姉「奏」だったのです。
まぁ、漫画ですわね。
ポニーテールな姉「奏さん」は143cmと小さいながらも巨乳さん。
可愛らしい容姿な割に、どこかで見たような必殺技を数々習得しており。
幼少期より弟「竜吾」くんをボコボコにしていたのでした。
その頃の風景がカバー裏に。
どんな姉弟だ。
いつものように反撃され、落ち込む彼に”なんでもお願い聞いてあげる”と言ってしまったのが切っ掛け。
名字も同じだったし、彼女は実姉だと思うんですが。
何の躊躇もなく、スクール水着着せるところがヤバい。
なくしたと思ってた小学校のスクール水着!!
とのことで、結構昔から邪な欲望があったようでした。
それは「奏さん」も同様らしく、近親ながらあっさりとしたえっち発展です。
水着が小さく、バストはまったく収まっていませんでしたよ。
オチはあんな感じでしたが、カバー裏で実現しています。

姉「奏さん」、大間名はゆる
※左:姉「奏さん」、右:大間名はゆる

191:「はゆるちゃんのおじさんはんとだいあり~」
公園で休憩していた営業マン2名。
猫と戯れていた女の子「大間名はゆる」に、ふと声を掛けられたところ…と、そんな導入部。
いきなりのスプレーで昏倒させられた男性2人が目覚めた際には、ホテル内で全裸で縛られていたのでした。
女子1名でどうした、とか思いましたが、
はゆるはここの超オトクイサマだから電話一本で~
なんて台詞もあり。
おそらく、支配下な男性は大勢いるんだろうなぁ。
ロリっとした容姿な割にエロく、Sちっくで、しかもかなりのタフさを見せていました。
悪い娘で見ていておしおきしてあげたいですが…どうにも底知れぬ感じがするので、生半可な事すると反撃喰らいそうで怖い。

 【 その他 】

そんなこんなで本日は「六壱」センセでした。
あとがきによると、こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
ふわっとした柔らかな線がポイントだと思います。
カラーながら↓表紙もその画風が発揮されていて。
店頭でも、ぱっと目に入りました。
パステルな色彩が当たりだったかな。
スタンダードな構成ながら連続話良かったので。
次の単行本も期待してます。




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tag : ラブコメ ツインテール ポニーテール スクール水着

■じょしラク!~2Years Later~ (DISTANCE)

★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、部活動、巨乳
・構成 : カラー(4P)、5話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、ヒロイン一覧(身長比較)、幅加筆修正あり、
      合間にネタ絵・ヒロイン紹介。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「DISTANCE(でぃすたんす)」センセの「じょしラク!~2Years Later~」です。

じょしラク!2Yearsヒロインズ
※じょしラク!2Yearsヒロインズ

 【 構成・絵柄 】

収録は2巻以降へと続く長編漫画。
タイトルからも分かるかと思いますが、「じょしラク!」の続編でもありました。
(※また番外編的なエピソードが「あねこもり ANEKOMORI」にも4話ほど収録されてます)
いちおう、新規メンバーが中心のお話になっていきそうなのですが。
前シリーズのヒロインらも頻繁に登場しており、話中にある程度の説明はあったものの初見だと分かり辛い点があるかもしれません
ド本編ではない「あねこもり ANEKOMORI」はいいとしても、前日譚たる「じょしラク!」は、読んでいた方がやはり間違いなく楽しめるでしょう。
(※人数増えたこともあってか、もくじ部分やカバー裏はキャラ紹介にもなっていました。ごく簡単なモノですけど)
ジャンルは部活動でのラブコメ
個性豊かな登場人物らとのアレコレが堪能できます。
とりあえず本単行本では完結しないので、それだけはご注意ください。

しっかりとした線での作画。
デジタルな濃淡具合は、色づき・濃淡などちょうど良いくらい。
洗練された、今風な仕上がりです。
コマ割りはやや細かめ。
はみ出すこと頻繁で、派手で迫力のある原稿となっていました。
表現はやや大仰ですが、パンチ力に優れ
細かい部分はあまり気にならないと思います。
ラブコメというジャンルもあるかな。
豊かな表情でコメディー崩しもちらほら。
それでいて皆さん巨乳揃いで、えっちシーンは独特な濃厚さがありました。
カラーでもそう変化はないため、判断は↓表紙・裏表紙で問題ありません。

 【 収録話 】 5話収録

名門校「フェリアス女学院」で女子ラクロス部顧問となった教員「黒田幸太郎」
”おしとやかなお嬢様学校”
そんなイメージとは裏腹な部の女性らに色々翻弄されつつも、赴任早々優勝へと導いたでした。
それから2年後。
前年は逃してしまったものの、今年はエース「藍原里奈」を中心に優勝を狙えるチームとなりつつあったのでした。
かなり大雑把ですが、だいたいそんな感じ。

ちらほら見かける、部活動な漫画。
タイトルは”女子ラクロス部”の略ですわね。
学園漫画なのですが、授業とかナントカのくだりはなく、ほぼ部活動風景でした。
なんとなくですが、j前よりラクロスシーンは増えたような、はたまた変わらないような…。
(※合間イラストなどで、ユニフォーム姿が見られたためかも)
新メンバーは5名。
前巻では1年生だった「白銀さくら」が現在は3年生となり、新キャプテンとなっていました。
いや、成長しましたねー。
なお、前巻のキャラたちも、”ちょっと成長”した姿で登場。
そうした前メンバー、新たな現メンバーどちらも、むちむちとした迫力あるスタイルなのは変わりません。
迫力満点ですよ
登場ヒロインらと次々にと関係を持つ、ハーレムものでもあります。
ただ、前述したように今回は1巻完結でなく。
新メンバーで関係したのは2名だけ。
他の女性らとは次巻ですかね。
なお、前メンバーの娘らも単に顔見せではなく、今回は3名(先輩含めると4名)とのえっちシーンがあり。
残りの娘らも次巻にて描かれると思います。

新キャプテン「白銀さくら」、「黄瀬南」
※左:新キャプテン「白銀さくら」、右:「黄瀬南」

冒頭は1話でなく0話。
先輩「五月来夢(さつき・らいむ)」さんとの続き。
前巻が番外編だったためかな。
新メンバー3名のやり取りでそれぞれの性格も伺え、ちょうど2年後風景の紹介っぽくなってました。
前述しましたが、引き続き部員として登場の「さくらちゃん」が現在のキャプテン。
今回の↓表紙ですね。
以前と同様に片目だけ見える髪型ですが、今回は伸びて後方でポニーテールのようにしております。
実にキュートでした。
特にユニフォーム姿の紹介絵がもの凄く好き
(※ちなみに、昨年「桃井由梨」さんの時はダメだったんですね…)

さて、メインはお子さん連れな「五月さん」です。
前巻からの読者さんは誰の子か分かっているかと思いますが。
瓜二つという容姿なので、今回からの読者さんもははーん、と容易に想像できるでしょう。
そういえば、男の子は女親に似るのがセオリーなのですが。
こちらは完全にお父さん似なんですね…。
あとでDNA鑑定とかなんとかで揉めそう。
(しかも、「幸太郎くん」にやたら懐いている)
えっちへの流れが楽しい。
そうか、前回はアルコール入っての事だったんですよね。
今回はどちらもシラフ。
「五月さん」の台詞を勘違いしたため、あーした発言となっているんですが…。
あの生々しさがいいですね
こうしたラブコメ漫画なのでいいですが(?)、実際ならばかなりドロドロしそう。
相変わらずな「青山久美子」さんが可愛い。
金網の女、って。
ちなみに、次エピソードで持ってきていたお弁当絵がお上手。
美味そうでした。

1話目は秋の大会に向けての強化合宿話。
いきなりの露店風呂シーンで、メンバーの全裸姿が楽しめるんですが。
なぜかお湯に潜っている、お約束な「幸太郎くん」なのでした。
こうした場面で察知するのは「さくらちゃん」
前回はやや不思議キャラですが、こちらではキャプテンらしい様を見ることができます。
変わらぬ褐色肌に成長見られる言動が素敵
好みな感じのヒロインになってくれていました。
オチ前は次エピソードの振りです。

2話目は高身長な「黄瀬南」ちゃん。
なんと前メンバー「黄瀬真鳥」の妹さんなのでした。
極端なあべこべ身長差ですね。
(性格もか)
前巻メンバー初えっちは「真鳥さん」でしたが、今回「南ちゃん」というのは姉妹ですねー。
「真鳥さん」アシストでのえっち発展。
彼女の性格柄、ああしたことがないと、なかなか難しいですわね。
一方の「真鳥さん」は相変わらず。
黄瀬家では犬を飼っているんですが、
合間絵の散歩風景が楽しい
非常に利口な犬でしたよ。

エースながらギャルで、0話から何かと問題になっていた「藍原里奈さん」との3話目。
痛てててっ…」といきなりカラオケ店にいる理由は後々語られます。
その頃、学校では眼鏡の「緑ゆきな」、”金網の女”こと「青山久美子さん」のやり取り、五輪強化選手となった前メンバー「赤城綾」、その妹で現メンバーの「赤城栞」
そして3人目がお腹にいる「五月さん」など、色々前フリがありました。
もしかして、「ゆきなちゃん」は天然そうな振りをしているだけかな。
さて、メインの「里奈さん」とは後半から。
「幸太郎くん」の雰囲気がため、童貞の熱血教師と侮っていましたが。
部員全員を篭絡させた、えっちチャンピオンですからね、彼。
ものの見事に返り討ちとなる様をお楽しみください。
ついでに居た友人もしっかり喰われてしまうのが楽しい。

エース「藍原里奈」、「桃井由梨」
※左:エース「藍原里奈」、右:「桃井由梨」

学園祭の出し物でメイド喫茶、というのは最近のセオリーですが。
衣装の関係で、元メンバー「桃井由梨」さんの会社を訪ねるお話です。
先の「真鳥さん」ら黄瀬家も結構なお家でしたが。
こちらの「由梨さん」は本物のお嬢様ですわね。
なお、なぜか彼女もメイド服姿で登場。
無論、何事もない訳もなく…これまで同様”病気”を発動させた彼女とえっち発展となりました。
なお、更衣室でもちょっとしたトラブルがあり。
実にいいところで終わっています
次巻以降が楽しみですね。
あれだけラブラブ全開にしている「久美子さん」に結局えっちシーンないのが良かった。
さすがに次巻ではあるのかな。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日はベテラン「DISTANCE」センセです。
まさか、「じょしラク!」の続編が発売されるとは思いませんでした。
ヒロインが個性的な長編は楽しいですね。
このページ数で完結しなかったのは、ちょっと意外。
ただ、まとめて駆け足に端折られてしまうよりは全然いいですね。
次巻の発売を楽しみにしています。
あの2人はどうなってしまうんでしょう。





★「DISTANCE」センセの漫画紹介記事


あねこもり ANEKOMORI
 成年系。複数話エピソードほか、 「じょしラク!」の番外編も収録。
じょしラク!
 成年系。女子ラクロス部でのハーレムえっち長編です。
妄筆ハルシネーション
 一般系。漫画家「森山仙」のアシスタントになった主人公は…という長編漫画。全3巻。
HHH トリプルエッチ
 成年系。優等生・生徒会長な「高島しぐれ」とのカップル中編を収録。
美~ちく B-CHIKU
 成年系。むちむちしたヒロインらの短編集。
しちゃう?
 成年系。表題に近いタイトルの短編集。
堕ちる天使
 成年系。お得意(?)の性別反転モノ・長編。


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tag : ラブコメ コメディー ポニーテール

■なまいきハニートラップ (上田裕)

★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ロリ、コメディー、援交
・構成 : カラー(8P)、11話収録(うち「幸せになる方法」×2)
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上田裕(うえだ・ゆう)」センセの「なまいきハニートラップ」です。

愛美ちゃん
※愛美ちゃん

 【 構成・絵柄 】

収録11話のうち、前後編が1つ、前後編っぽいのが1つありました。
カラー原稿のショート漫画は、8ページとやや長さあるもの。
おおむね、数だけしっかり楽しめるお話群となっていました。
LOでロリ系な単行本。
見た目の”いかにもな可愛らしさ”とは裏腹に、発想は現代的です。
いかにもセンセらしいのですが、そのあたりで好き嫌いがあるかも。、
年相応の反応ありつつも、慣れた、冷めた娘が多く。
そのちょっとした感じコメディーちっくになってます。
また、今回は前後編ほか、普通に可愛らしい娘もちらほら登場していました。
初々しい様も楽しめるかと思います。

すっきりとした細線での作画。
濃淡・描き込みは適度で良く。
比較的大きいコマ割りで、枠間も確保されており。
はみ出し・ぶち抜きは多め。
それでも丁寧ですっきりしており、賑やかな原稿でも見易い仕上がりです。
丸い輪郭と大きな目のロリっとした、可愛らしい人物絵。
この素朴でいかにも美少女然とした各ヒロインらが、辛辣な台詞、または淫語をバンバン使うのが素晴らしいギャップ具合となってます
特に表情や動きに優れていて、独特さあるお話を盛り上げていました。
判断については、↓表紙・裏表紙。
特にカット絵ある紹介帯が見易いでしょう。

 【 構成・絵柄 】 11話収録

003:「高校生になったら」 カラー原稿
8ページのカラー原稿。
兄妹の近親で高校野球好きだというお兄ちゃんは…。
妹「えりな」ちゃんにチアリーダーの恰好させてえっちするのでした。
小さい頃から毎年こうだから
という発言もあり、恥ずかしさありつつも慣れています。
ページ数もあってのことかな。
可愛らしく描かれていました。

013:「パンケーキとアイス」
029:「甘いもの好き」
こちら2話は連続でないものの、同世界でのエピソードとなっており。
どちらも援交をネタとしています。
また、登場ヒロインの思考はちょうど真逆で、前後編みたいな感じになっていました。

前者「パンケーキとアイス」は「希良(きら)」ちゃん。
ツインテ、ランドセル、タンクトップ…
など、言動とは裏腹に冷静に状況を見ており。
基本、男を見下すモノローグが怖い。
まぁ、男性も男性ですけどね。
一方、「甘いもの好き」は「希良ちゃん」の友人「愛美」ちゃん。
金銭・快楽目的なのは同じなのですが。
ヒロイン「愛美ちゃん」の言う、
きっとまだ綺麗だから~
という一連の発言は、実に深いものでした。
なるほど、と思いました。
確かに彼女のが一歩、あるいは二歩進んで大人なのかも。
興味深いものでした。

「希良ちゃん」、「美久ちゃん」
※左:「希良ちゃん」、右:「美久ちゃん」

047:「迷子のお知らせです」
タイトル通り迷子放送を切っ掛けとしたもの。
ただ、この娘の年齢からして…たとえ迷子になったとしても、自分でなんとかできるのでは
実際はもっと年齢低く、泣き叫んでいるだろうから、難しいと思います。
独特ではあったものの、やや都合良すぎな気も。
普通に家出少女のが説得力あったと思います。
こちらの「平田つむぎ」ちゃんは、冒頭で何もせず大人しく座っていて。
放送は…聞こえてなかったのかな。
トイレでのえっちとなっています。
裏表紙でカラーの姿が見れます。

065:「幸せになる方法」 前後編
下駄箱に入っていた、変な手紙を切っ掛けとしたお話。
こちらのヒロイン「美久」ちゃんはおまじない好き。
友人らが嘘だと噂し合っていたのを聞いたにも関わらず、次の手紙でまた実行してしまうのが悲しい。
気になっちゃうんだろうなぁ
ただ、あの手段はなかなか良く。
漫画そのまま、実際にやっちゃう子はいるだろうかと思いました。
こちらもなるほど、って感じ。
(※だからと言って、決してやらんように)
えっちに発展していくのは成年漫画な感じですけどねー。
手紙受け取り、あわてて走る様が可愛い。
そんな彼女が、後編ではさらにトンデもないこととなるのでお楽しみに。

099:「おなかいっぱい」
”食べ放題キャンペーン”を実施中というロリ風俗でのエピソード。
お相手してくれる「架純」ちゃんはロリっと可愛らしいながら、熟練者で喋りも達者
いかにもセンセ描かれるヒロインという感じ。
実際、内心どう考えているか不明ですが(←「希良ちゃん」の影響ですね)、反応はベテラン感なく、自然なのがいいですね。
また、商売上手でした。
色々のプレイが楽しめます。

115:「隣の紗矢ちゃん」
友人との会話にて「正攻法」をまっったく勘違いしたことが切っ掛け。
最初のアプローチは強引だったようですが。
その際も普通に顔出しなままで、日常では挨拶を交わすような間柄で。
行動はともかく、会話の色々は優しさあるものだったことが幸いしたのかな。
こちらの「紗矢」ちゃんは、↑上で書いてきたセンセの定番ヒロインとは異なり。
健全で青春で部活がんばってて、近所のおばあちゃんとも仲良しみたいな~
という、ごく普通な女の子です。
1ページ目の反応を見る限り、単なる近所のお兄さん…というより、多少彼女の意識に残る存在だったみたい。
だからあーした解釈になったのかな。
決してマネしないように。

133:「あかね横丁」
閉まった店ばかりで、いわゆるシャッター商店街となっていた”あかね横丁”
調査に赴いていた男性は、福引きのバイトで暇そうにしていた「成海」を発見したのでした。
ちんまり、という擬音が楽しい
漫画は軽い調子でしたが、結構ブラック加減あるエピソードです
そう黒々しく見えないのは…即事後となっていたにも拘わらず、
ひどぉい…
程度で済ませてしまう「成海ちゃん」がためでしょう。
ハッピ姿がキュートです。
実はメインはそれ以後で、なかなかトンデもない事となっていました。
目次絵の「成海ちゃん」が好き

紗矢ちゃん、成海ちゃん
※左:紗矢ちゃん、右:成海ちゃん

151:「恥ずかしがって」
兄妹の近親エピソード。
お兄ちゃんの本をじっくり読んでいたらしく。
遠慮なく淫語を連発している「萌愛(もえ)」ちゃんが可笑しい。
逆にこっちが引くわ。
ただ、こちらが初体験で、ほかヒロインとは違って耳年増なだけ。
えっちでは可愛らしいところを見せてくれていました。

169:「はじめて」
「なぎちゃん」こと「石田なぎさ」の初体験エピソード。
冒頭は撮影風でインタビューみたいなことしていましたが。
本気にどっかで隠し撮っていたりしてそう。
場所は保健室。
男性は先生と呼ばれており、教師・生徒の関係であるみたい。
そうした関係ではあるものの、ほかカップルと違ってラブラブであり、そうした意味では健全。
…健全……かな。
オチはなんだかリアルでした。

 【 その他 】

そんなんこなで、毎度おなじみ「上田裕」センセでした。
あとがきによると、こちらが8冊目だそうです。
いちおう全て紹介できているようです。
コンスタントに発売されてますよね。
今回は2話の援交話が印象的でした。
「愛美ちゃん」の発言は今後ずっと頭に残って思考に影響しそう
ほかは「あかね横丁」ですね。
はっぴ姿が実にキュートでした。
前半の「成海ちゃん」の感じも可愛かったです。


なまいきハニートラップ なまいきハニートラップ (TENMACOMICS LO)
                  (2017/5/27)
                  上田 裕
                  ※アマゾン登録あったけどなくなるかな








★「上田裕」センセの漫画紹介記事 すべて成年系

かちんこちんこあくま
 記念すべき初単行本。オマケ満載です。
とびだせ!こあくま
 2冊目。タイプ異なるWヒロイン漫画「どっちか選んで」を収録。
ちんちこちんこあくま
 3冊目。やや長めのカラー漫画3話ほか、短編群。
ろりまんガー
 4冊目。インパクト高い短編「おまつり伝説」を収録。
よい子はしちゃダメ!
 5冊目。援交連続話「こどもチェーン」を収録。
なかよしりぼん
 6冊目。小○生AV女優「和葉ちゃん」ほかの短編群。
ろりくりごはん
 7冊目。ボーイッシュな娘が可愛い「教育者の亭主」を収録。



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tag : コメディー

■タイケン交差点X ~ホントにあった赤裸々秘話~ (八月薫)

★まんがデーター  [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●○○
・属性 : [一般] 投稿モノ、人妻
・構成 : 12話収録。
・おまけ: あとがき、表紙は立体仕様。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「八月薫(はづき・かおる)」センセの「タイケン交差点X ~ホントにあった赤裸々秘話~」です。

「八木明子」、元モデル「小宮花蓮」
※左:「八木明子」、右:元モデル「小宮花蓮」

 【 構成・絵柄 】

タイトルそのまま、体験投稿モノな作品集。
1話完結のごくスタンダードな構成です。
収録はキチンとした長さの短編が12本。
それがため、全200ページほどあり、ちょっと厚めな単行本となってます。
語り手は男女どちらも登場し、モノローグで進行。
ヒロインは人妻が多く、またその場限りという関係多め。
よく分かんないですが、それがリアルなのかなぁ。
逆にプレイは複数がちらほらあったりしていて。
漫画的な派手さがありました。

太く濃い線での作画。
全体の色づきはキッチリとしていて、濃淡は濃い目。
描き込みは適度にしっかりしています。
縦横に細かいコマ割りは基本的。
枠間はほぼ確保されていて、収まり良く。
はみ出したりすることも稀でした。
小コマも丁寧で、メリハリお上手。
劇画タッチな人物画は男女共にリアル調。
そうしたキャラと先の漫画具合がため、独特な雰囲気となっていました
お上手なのですが、タイプ的に人は選ぶのだと思います。
判断については、↓表紙そのままで問題ありません。

 【 収録話 】 12話収録

005:「性徴する教え子」
昔塾講師のアルバイトをしていた「及川留理子」
そこで知り合った生徒「沢井守」とは年賀状などでやり取りが続いており。
彼氏とうまくいってなかった「留理子」は、高校卒業だという彼に会ってみることとしたのでした。
持ち掛けたのは「留理子さん」から。
まぁ、そもそも呼び出したのが彼女からですからね。
いいなぁ
彼は勉強が苦手な方で、予備校時代も接触多かったというのはポイントでしょうね。
後半の野外プレイが好き。

塾講師「及川留理子」、「沢渡由紀」
※左:塾講師「及川留理子」、右:「沢渡由紀」

021:「ガマン汁トレーニング」
モテない理由を太めな体型だと考え、ジムに通うこととした「広田勇治」
トレーナー「小笠原友恵」は美人だったものの、言動は厳しく。
メニューについていくのが精いっぱいでした。
そんな頃、飲み屋で「友恵」と偶然鉢合わせ。
売り言葉に買い言葉という感じで、”瘦せれたらえっちさせてもらう”、という約束を取り付けたのでした。
要因そんなんでも、実際に痩せてしまうのは凄い事。
まぁ、ジムもいい宣伝になるだろうから、広告費だと思えばいいのかな。

037:「媚薬の不意打ち」
同窓会に出掛けた「沢渡由紀」
そこで、中高一緒だった仲の良い友人「岡島健介」と再会したのでした。
付き合ってはいないものの、かなり突っ込んだ話ができる友人関係。
当時の彼氏と微妙だった「由紀」は、近所であった「健介」のアパートへと向かったのです。
タイトル”媚薬”というのは、睡眠効果あるモカなんとか、を勘違いして”マカ”を飲んでいたため。
精力増強の効果があるんですね。
実際効き目あるので、夜生活に困ってきた男性は一度お試しください。
このエピソードで「由紀さん」があーなってしまったのは、その効果かはたまた状況がためか。
「健介くん」に襲い掛かるようにえっち発展していました。
彼は相手いるのかな。
オチから察するに、あの後「由紀さん」は彼氏と巧くいかないと思います。

053:「初めての4P」
夏休みで長期帰省していた「ヒロユキ」
仲間らとの飲み会によく参加していた「西田綾子」はノリ良い女性。
ある日、彼女ほか男子3名で部屋飲みしていたところ。
暑さもあって、野球拳が始まったのでした。
タイトル通りの複数プレイ。
ラップ巻くのは逆にエロくていいですね。
されるがままだなぁ。
まぁ、こうしたの初めてではなさそうだし、ある程度想定していたかな。

069:「深夜タクシー艶景色」
とあるスナックにてよく指名され、重宝されていたタクシードライバー「片山毅」
店に勤務する「アキ」とは良い関係。
ああして部屋に誘われても、乗っからないのが信頼されるんだろうなぁ。
ひとトラブルあり、彼女が店を辞めることとなるのが切っ掛け。
そのタイミングであればならOKか。
なお、年齢は二回りほど離れているようです。

085:「一人旅の罠」
シンガポール旅行に出掛けた「八木明子」のエピソード。
女性の一人旅、しかも海外というのはくれぐれも気を付けて。
まぁ、よく聞かれる、典型的な感じよね。
こちらも複数プレイ。
オチは非常にリアルだと思いました
怖いわね。

101:「義姉とお淫騒動」
妻の実家家業の醸造業を手伝っていた「来生隆作」
家業を継ぐ条件であったのですが、そこに義姉夫婦が出戻ってきたのです。
なかなか複雑。
奥様ともややすれ違いとなっていて…「隆作くん」の気持ちも分かる・分かる。
ああして一度話すのは必要だったんでしょうね
ただ、それが義姉「清子」とのえっちに発展するのは、やや漫画ちっく。
オチはあーでしたが、何かの拍子にまた。どうにかなってしまいそう。

117:「定点観測人妻ホイホイ」
妙なタイトルですが…。
工場裏の雑木林に捨てたエロ雑誌を目印に、人妻がやって来るためそんなんだと思います。
ビニ本という名称がなんだか懐かしい。
生コン工場に勤める「真島五郎」
先輩が必ず雑木林にエロ雑誌を捨てるのですが。
そこで妙齢な女性と野外プレイをしていた場面に鉢合わせたのです。
経験ない彼には刺激強いですわね。
登場するヒロイン「エミコ」さんがずっと拒んでいた理由は可愛らしいものでしたよ。

133:「股振り合うも他生の縁」
ファッション雑誌の仕事をしていたこともある「渡辺大介」
その際に知り合っていた、元モデル「小宮花蓮」から10年振りに呼び出されたところ。
2万で抱いてくれない?
そんなことを言われたのでした。
貸して、と言わず、わざわざそうした言い回しになったのはちゃんと理由がありました。
まぁ、確かにそうだわね。
彼女には赤ちゃんがおり、おっぱい飲ませているところを目撃して、意思を翻すという展開。
素直でいいですが、ちょっと恥ずかしいなぁ。
もっとスマートに事を運んでください。

149:「セクシャルパワースポット」
パワースポット巡りを趣味としていた「西村早紀」
SNSで知り合ったメンバーと、山岳信仰の神社へ出かけたのでした。
いちおうメンバーは男女2名づつ。
しかし、夕方での飲み最中にふと出た話題で、2名の男性らと向かったのですが…というもの。
まあ、アルコールも入ってたしねぇ。
浴衣はいいもんです
なお、3名の複数えっちでした。

「西村早紀」
※「西村早紀」

165:「交姦マッチング」
SNSの出会い婚活アプリを始めていた「北浦真由」
数人と会い、中にはいい感じになった男性もいましたが。
トップ写真が良かったのか、選り取り見取りでモテ期到来という状態だったこともあり。
出会いを楽しんでいたところ…「根津」というテレビ局勤務の男性と会うこととなったのでした。
タイトルから想像できるかもしれませんが、複数・乱交系。
まぁ、初回のデートが良かったからと言って、気を許し過ぎでしょうかね。
大っきい…」のくだりが成年漫画っぽいですよ。

181:「あるムラの性奇習」
こちらだけ、やや趣が異なっており。
主人公はメインの話とは関係なく、単に話の聞き手として登場しています。
偶然出会ったおじいさんのお話~ということで、時代も古め。
村での”夜這い”という習慣について描かれていました。
いちおうえっちシーンは2度。
うち1回目は無事成功していたものの、憬れのお嬢さんについては眺めるだけで終わっていました。
とりあえずあの後姐さんのところへ行ってそうね。
まだ間に合えば、ですが。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「八月薫」センセでした。
前ブログにて「ホテルで抱きしめて 悶絶セレブ編」、「浮世艶草子」、「女子アナ七瀬」などを紹介しています。
紹介するのは久しぶり。
店頭で見かけ、なんとなくセンセの体験告白漫画が読みたくなったんですよ。
なぜか、カバーは文字浮き上がった、立体仕様になっていて。
ちょっと驚き。
よくよく確認すると、女性も若干浮き上がっているんですね。
なんらかインパクトを狙ったんでしょうか。

ちなみにどーでもいい話なのですが。
中扉の白黒絵が結構なプレイ絵で、驚きました。
特に本編にはないのですが…次の単行本とかに出て来るのかなぁ。




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★お知らせ★
 週3回更新で続けてきましたが、どうにも時間が厳しく…。
 これからは水曜・日曜の2回、余裕あれば土曜を含めた3回の更新とさせていただきます。 
                                                         あおぶひでる


tag : ビニ本

■はるか色ミダラ (アシオ)

★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、コメディー、巫女、お漏らし
・構成 : カラー(4P)、短編×12話収録
     (うち「高山神社のはるかさん」×5、「ユカ○○シリーズ」×5)
・おまけ: あとがき・4コマ、カラーイラストギャラリー「四季」、
      描き下ろし「高山神社のはるかさん」、カバー裏に漫画。 

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「アシオ」センセの「はるか色ミダラ」です。

高倉由佳、ゆず
※左:高倉由佳、右:ゆず

 【 構成・絵柄 】

収録はシリーズものが2本と短編。
シリーズものはだいたい1話で完結するタイプです。
キャラ多くなく、そう凝ったお話でないため、いきなりこちらからでも問題ないと思いますが。
特にメインである「高山神社のはるかさん」は、細かい部分が引っ掛かるかもしれません。
また、話数はありましたが一部は同人誌で発表されたものがあり。
ページ量はお話によってまちまち。
ジャンルはラブもコメも強いラブコメ話
特にコメディーは頻繁でお上手。
読んでいて楽しい仕上がりになっていました。
巫女服、お漏らし、そのあたりが好みに刺さる方には特にオススメです。

強めな線での作画。
全体の色づきはやや軽めで、濃淡具合は丁度良いくらい。
描き込みもそこそこで軽く、白比率は多めでした。
太めな枠線で結構変化あるものの、枠間はだいたい確保されています。
非常にに特徴的なのが、その鋭角的なタッチ。
髪とか目まで、あちこち尖ってます
キャラ絵は縦長気味で、目は四角く大きめ。
ややアクション絵はぎこちなく感じるところもありました。
背景・小物はさっぱりですが、人物と合っていてそう気になりません。
前述したように、コメディー崩しも頻繁。
お上手でしたが、あちこち癖は強めなので、人によって好き嫌いあると思います
カラーとはまた若干異なるんですが、判断はだいたい↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 12話収録

007:「高山神社のはるかさん」 4話(9~12話)
181:「高山神社のはるかさん」 描き下ろし
田舎で不便な場所にあるという、高山神社。
そちらの神主の娘で、巫女でもある「高山春香」と郷土史研究「石田涼介」のラブコメ。
主人公「春香さん」は巫女というイメージからかけ離れたはっちゃけ具合と、独特な言い回しの面白い娘さん。
「涼介くん」とはラブラブな仲で、特に「春香さん」のがベタ惚れ。
彼に対し、隙あらばえっち仕掛けようとしているのでした。

巫女「高山春香」
※巫女「高山春香」

お互いの心と身体が入れ替わる、定番ネタの9話。
階段転げ落ちるとかでなく、九十九袋の中にあった枕が要因です。
確かに「涼介くん」も女性の身体を見たりなんだり楽しんではいましたが。
えっち仕掛けたのは「春香さん」
流石です
まぁ、男性は自分のナニに何されるのを良しとは思わないでしょう。
ただ、後半はまたいつもと趣異なり、楽しい感じになってます。
オチもそんな感じ。
「春香さん」の父、「雄一郎」が顔を出す10話目。
手籠め、のくだりが好き。
「涼介くん」は突っ込み疲れしそう。
こちらは”左義長”の行事です。
調べてみました。

●左義長(さぎちょう) ※goo辞書より 
 小正月の火祭りの行事。民間では、多く14日または15日に野外で門松などの新年の飾り物を集めて焼く。
 その火で焼いた餅 や団子を食べると病気をしないとか、書き初めの紙をこの火にかざして高く舞い上がると
 書道が上達するという。
 どんど焼き。さいとやき。ほっけんぎょ。

こちらでは小屋ごと燃やすそうなんですが。
郷土史研究な「涼介くん」がテンション上がったためか、いつもと違って彼が積極的でした。
卒業後の進路希望ということで、ちょっとファンタジーな雰囲気漂う11話。
詳細は伏せますが、「小春」ちゃんという可愛らしい娘が登場するのでご期待下さい。
後半はまたラブラブえっちです。
収録での最終12話は水垢離(みずごり)話。
身体を清めたい、とか言ってる割に”穢れの権化”な「春香さん」が楽しい。
ただ、濡れた彼女に仕掛けた1番手は「涼介くん」ではありませんでした。
どうなるかは内緒。
野外えっちになってましたよ。
なお、巻末の描き下ろしは先のネタバレにもなってしまうので…紹介はカンタンに。
当然ながら「春香」・「涼介」のえっちです。
オチも良かったです。
YES枕を持つ「春香さん」が可愛いので必見。

087:「ユカナカ」
105:「ユカナキ」
123:「ユカナミ」 3話
「高倉由佳」とその先輩のカップルシリーズ。
1話目の「ユカナデ」は1冊目「高山神社のはるかさん」に収録されてます。
1話目「ユカナカ」は2人でお風呂。
ちょうど裏表紙な風情でした。
そう大した事でないのに、こぼれる水は妙に勿体なく感じますね。
一緒に入っているうち、そのままえっち発展するのでした。
詳細は伏せますが、個人的には後半の「いや、ここでして!」のくだりが好き。
シリーズのお約束ですわね。
続く「ユカナキ」は朝風景で、お漏らしシーンもあります。
布団は確かに困るねぇ。
メインは校内・野外えっち。
周囲は確かに人いないようでしたが、あれは大丈夫なのかな。
「ユカナミ」は同タイトルで3話分。
ただし、2、3話は6ページ、4ページとおまけっぽい感覚でした。
同人誌にて発表されたもののようです。
海へ出掛けた2人のエピソード。
うん、プールじゃないので気を付けた方がいいわね。
「由佳さん」はお漏らしキャラなので、こちらでもお約束にそんな展開となっていました。
見てたんですか!?
なーんて台詞ありましたが、何を今さら(笑)

2話はその続きで、宿に宿泊した2人の風景。
そのままトイレ話です。
確かにトイレで虫はキツい。
やたら無防備な状態ですもんねー。
そんな訳で、もよおした「由佳さん」が湯のみにチャレンジするという大胆なお話です。
3話はまた別の日、というか次の年で、水着を見に行く流れ。
水着の試着中、なんと更衣室でもよおしてしまうのでした。
この大ピンチに彼女がどういった行動をとるのか、注目。
2、3話は直接シーンないものの、なかなかのえっち具合でしたよ。

151:「TONIGHT」
お風呂が壊れたため、隣の昔馴染み「充樹」の家で借りることとなった「ゆず」
帰宅した彼は、それを知らぬまま風呂場でうっかり鉢合わせしてしまったのです。
心証を損ねた、と落ち込む兄に、妹「紗月」は誤解を解くこととしたのでした。
そんな訳で、妹「紗月ちゃん」のサポートで幼馴染みと巧く運ぶエピソード。
ツインテールな「ゆずさん」もいいんですが、個人的には独特なテンションな「紗月ちゃん」のが好き。
プリンのくだりがいいですねー
いい大人がそれくらいで血相変えなさんな。
当の「充樹くん」はともかく、ものの見事に「ゆずさん」の背中を押していました。
まぁ、嘘も方便ですわね。

ドグサレーノ・マンコビッチ
※ドグサレーノ・マンコビッチ

169:「かも☆ねぎ」
性犯罪者を逆に襲う変態「ドグサレーノ・マンコビッチ」のコメディー。
11ページとやや短め。
かなりはっちゃけた作りで、エロいというよりバカバカしい。
何言ってるの、ハメるのはこれからよ!
の台詞が好き。
オチ前のコマは枠をまたいでいると思いますが、ぱっと分かり辛いのが残念、というか勿体ない。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は「アシオ」センセでした。
こちらが3冊目の単行本。
当ブログでは「高山神社のはるかさん」、「秘密のティッシュbreak」という2冊を紹介しています。
前巻から5年ぶりだそうです。
あとがきにてあらすじの点は触れられており、”設定複雑でなく、1話完結”なため省略したとありました。
確かにその通りだとも思いますが…。
あれだけ期間が開いており、また巻数表記もない単行本で、収録の大半がシリーズものときているので、やはり不親切ではないでしょうか。
個人的に紹介とかキャラ説明みたいな類のを読むのが好きなので、次回にはぜひお願いしたいです。




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tag : ラブコメ コメディー ツインテール ファンタジー

■ぐらすとっぷ! (ばーるん)

★まんがデーター  [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、眼鏡
・構成 : カラー(6P)、9話収録。
・おまけ: あとがき、中扉は表紙とリンクあり、
      カバー裏に漫画「メガネっ娘描くのやめたの?って言われたので…」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ばーるん」センセの「ぐらすとっぷ!」です。

「横山薫」の先輩、店員さん
※左:「横山薫」の先輩、右:店員さん

 【 構成・絵柄 】

収録は全て短編での構成。
前巻にもあったシリーズものほか、繋がってるっぽいのも1話ありました。
詳しくは後述します。
ジャンルとしてはラブコメ
ただし、収録のうち1話だけはバッドエンドなものもあったので注意。
ファンタジー要素な短編もありました。
前ほどではないですが、眼鏡女性は変わらず多く。
また、だいたいのヒロインは立派なバストの持ち主。
たっぷり感あり、目に優しいです。

すっきりとした細線での作画。
濃淡・描き込み具合は丁度良いくらい。
デジタルで綺麗に仕上がっていました。
コマ割りはやや細かく、よく重なるのが特徴。
原稿具合は賑やかです。
収録は15から17年。
安定感はありましたが、絵の表現がもう一歩、二歩という印象です。
粗探しをしているつもりはないのですが、特に前半2話はそんな感じで残念。
人物絵は個性が安定して慣れてきており、なかなかいい感じ。
幅広な輪郭はやや縦長気味、各顔パーツは小さめなバランス。
まだ硬さを感じるものの、よく仕上がっていたと思います
表現はやや大きく派手め。
それが引っかかるところもあり…自然にすっと見えるようになれば、また次の扉が開きそうでした。
判断については、紹介帯裏のカット絵がいいでしょう。

 【 収録話 】 9話収録

003:「Being late」 カラー原稿あり
カラー原稿から始まる、教師・生徒のカップル話。
なお、女性「由里」ちゃんが生徒で。
色々事情があるらしく、彼「マサ」のアパートに入り浸っているのでした。
前半はバス内のイチャイチャなのですが。
彼を知るほか女生徒と鉢合わせたくだりでは、「由里ちゃん」のアソコに指入ったままな筈なのですが…あれ左右変ですよね。
まさか、彼女らの目前で左右の手を入れ替えていたりして(笑)
他が悪くなかっただけ、その部分が実に残念でした。

生徒「由里」
※生徒「由里」

031:「オモイコミ女×ナガサレ男」
中華料理店の看板女性「鈴」と常連客「光太郎」のえっち。
冒頭にて、転んだ彼女を受け止めた際に、胸を触ってしまうシーンがあるのですが。
うーん、あのタイミングでは間に合わないと思います。
お茶零れてないのは、何気に凄いですね。
その後のドジっ娘描写は可愛らしいですが、お急須が脳天に直撃していて。
熱いもそうですが、相当に痛いだろうと思いました。
倒れた時は咄嗟に受け止めようとしていた「光太郎くん」の反応もなんだか不自然
もっと心配してあげて。
えっち切っ掛けはタイトルな通りで会話からだったので、あのくだりはまるまる不要だと思います。
なお、「鈴ちゃん」はミニスカなチャイナドレス。
思ってたよりずーっと大きいんですね」のコマが好き。

055:「オカズのトナリ」
隣の人妻「高城美沙」とのえっち話。
通常、隣に色っぽい人妻がいれば、気になっているのは男性「吉住」くんなのですが。
こちらの場合、どうにかしてやろうと考えていたのは人妻「美沙さん」でした。
ご無沙汰とはいえ、かなりガツガツしており。
時間かかりつつも、彼を誘導していました。
実際にこうした人もいるのかなぁ。
台詞によると、息子もいるのに。
二人目できちゃうかも…
じゃーないだろ。

073:「憑イてますネ」
女子校の後輩「横山薫」からストーカーのように付きまとわれていた主人公。
言い寄る彼女に対し、”ノーマルなのでその趣味はない”、と拒否していたところ。
驚くべき事実を知るのでした。
タイトルとは違い、特にオカルト色はありません
主人公の先輩さんは、硬い物言いの可愛らしい人。
せっかく黒タイツだったのに、あっさり脱がされてしまうのは残念でした。
オチあんな感じでしたが、ひょっとしてまだ続くのかしら。

097:「ゲームセンターの女。」
置いてある格闘ゲームのキャラ、通称「森さん」が好きで。
ゲームセンターの常連であった主人公。
しかし、改装のお知らせがあったため、残してもらえるよう店員さんへ聞きに向かったのでした。
前話とちがい、こっちのがオカルトちっくです。
まぅ、オカルトというより、ファンタジーと言ったほうが分かり良いか。
店の眼鏡女性とは即えっち。
彼の好きな格闘ゲームは某ファンタジー格闘ゲームで。
オチもそんなネタとなっていました。

117:「や〇しい旦那さま」
こちらは和風ファンタジーか。
風景は江戸とか時代劇風で、ヒロイン「シズク」は角の生えた女性。
角は額部分に小さく2つあり、尖った耳で褐色肌という以外はほぼ普通でした。
旦那さまと彼に仕える「シズクちゃん」のお話。
なるほど、タイトルはどっちの意味にでもなるのか。
巨乳揃いな単行本で、貴重な貧乳ヒロイン。
初回はオチに驚きましたが。
ぱっと見ると、普通なのですが…2周目にてじっくり読むと、前半からなんとなーくその正体・実態が透けてみえます。
裏表紙はその後の運命かと思います(そのため、読む前には見ない方が良いでしょう)が、できれば「シズクちゃん」には幸せになってほしいものです。

139:「姉弟だから no count!」
姉弟のラブラブえっち。
ノーカンにはならないと思いますが、いちおう義姉なのでOKか。
旦那を疑った義姉「真希」は、酔っぱらったまま「達巳」のアパートまでやってきたのでした。
あの甘える感じはアルコールでより強調されてるのかな。
コレがお話の流れでも巧く利用されており。
スムーズにメインのお風呂えっちとなっていました。
一石二鳥~というソレに、いままで難色を示していた「真希くん」があっさり従うのが可笑しい。
いいおっぱいでした。
なお、「真希さん」は眼鏡っ娘(…娘?)です。

義姉「真希」、教師「倉須愛」
※左:義姉「真希」、右:教師「倉須愛」

169:「とある教淫の成長記録」
理想をもって教師となった「倉須愛」
しかし、現実はなかなか厳しく、保健医の先輩「麻紀」に相談したのですが。
回答は斜め上のようなもので、また目前で生徒「高見裕貴」とイチャイチャし始めてしまったのでした。
前巻「メガネの処方箋」に続いて登場の「「倉須先生」です。
「裕貴くん」が「「倉須先生」の印象で上げたのは、①地味②眼鏡③おっぱいとのこと。
そうしたAVみたい。
立ち姿では巨乳が目立ち、野暮ったいジャージがかなりエロく見えました。
あれは…なんとなく気にしてる男子多いのでは。
目前で普通にえっち始める「麻紀さん」も相当にはっちゃけた人物。
あんなんに相談したのが失敗ですね。
ただ、処女であってもなくても説得力はさして変わらないと思いますよ。

189:「はんそくの女教師」
収録のうち8ページと、やや短め。
女教師のはっちゃけ授業という感じ。
特に関連するような名前・事柄などはないのですが…。
眼鏡の女教師で、髪型もごく近く。
前話「とある教淫の成長記録」の「倉須先生」後日談みたいな印象
(※ちなみに、原稿時期はこちらが2年ほど前でしたが)
むちむちな衣装で指名した生徒にエロいこと仕掛けるみたいに感じです。
非常に良いですが…授業全然進まないと思う。
↓表紙はこちらの先生かな。

 【 その他 】

以上、本日は「ばーるん」センセでした。
ブログでは「むすめがね」、「メガネの処方箋」という2冊を紹介しています。
今回タイトルですが。
軽く調べてみましたが、いまいちコレというのが見当たらなかったものの。
”グラス”は眼鏡の意味もあるので、そっち関係?
なんらかメーカーとかあるのかな。
人妻「美沙さん」のオチがあーで楽しかったです。
お好きなんだなぁ、と




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tag : ラブコメ コメディー ファンタジー 格闘ゲーム

■熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~ (大見武士)

★まんがデーター [19.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [一般] 投稿モノ、人妻
・構成 : カラー(4P)、8話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがきマムガ、カバー裏にあとがきマムガ・つづき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「大見武士(おおみ・たけし)」センセの「熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~」です。

変わった性癖ガールズ
※変わった性癖ガールズ

 【 構成・絵柄 】

いわゆる体験投稿モノな作品集。
好評だったらしく、前巻「淑女のひめごと ~オンナたちの都市伝説~」と同様に、”体験を語る女性らを集めて、順に喋ってもらう”という形式になっています。
やはりリイド社の編集者が聞き手として登場。
部屋に集められた他女性らが1人づつ語りだし、途中ではそれぞれのリアクションも見れます。
そのため、短編形式ではあるものの漫画世界では繋がっていて
収録8話のうち、4話づつ2本での構成になっています。
あくまでも漫画上の演出なのだとは思いますが。
もし、実際にそうした形式で行われていたら…聞き手のリイド社・編集者さんは役得ですねー。
編集者希望の人増えるかも。
今回はキッチリ1人1エピソードで、8名の人妻が登場。
2話続けての方はおりません。
「そう言えば…」みたいに、他のエピソードを受けてまた喋る~みたいな事あっても臨場感あって面白いかと思いました。

しなやかな細線での作画。
デジタルな色彩で、ふんわりとした中間色な濃淡です。
描き込みはやや細かめで、ちょうど良いくらい。
お話もあってか、コマ割りは中小で細かめ。
若干はみ出す部分もありましたが、収まりは良く。
だいたい枠間は確保されて、すっきり見易い仕上がりになっています。
しっかり鼻・口が描かれた人物絵は、漫画っぽくもアダルトな雰囲気
横顔が特徴的ですね。
つるりとして触り心地良さそうな肌具合です。
背景や小物もしっかりとしており、こうした漫画の空気感を支援していました。
漫画もお上手でテンポ良く読み進められると思います。
判断については↓表紙で問題ないですが…もうちょっと漫画寄りに考えていただければ。

 【 収録話 】 8話収録

001:Confession01 「高田槙子」さん(39歳)の場合
023:Confession02 「笹原春海」さん(36歳)の場合
043:Confession03 「真鍋杏里」さん(29歳)の場合
063:Confession04 「榎本瞳」さん(36歳)の場合

こちらは”浮気体験”をテーマに語るなグループ。
後半グループでの導入部にて、前巻「淑女のひめごと ~オンナたちの都市伝説~」のくくりが語られたりしており。
正確には、これが2巻目と言ってもいいかもしれません
特にそれ以外には繋がり描写なく、初見でもまったく問題ないのですが。

笹原春海、真鍋杏里
※左:笹原春海、右:真鍋杏里

1話目はベリーショートで巨乳の「高田槙子さん」
カラーページは見開きタイトルと、オープニング、彼女の語り出しで1ページづつ。
上京してきた友人の息子を喰っちゃうお話。
常識のブレーキは強かったですから…
そう言う彼女の切っ掛けが凄い。
生々しいリアルさあって…なんだか引く(笑)
肉食系ですね。
2話目は「笹原春海さん」は仲の良いお隣の息子さんと。
男性から手を出されるのが切っ掛けで、こっちのがスタンダード。
まぁ、お誘いと言うか、お手付き待ちみたいな感じですね。
あれでギリギリに拒否するのは酷いぞ
間際で押しとどまる彼はこれまた漫画でなく、リアルに感じました。

3話目はこの中では最年少の「真鍋杏里さん」
片目隠れる髪型がため、収録でのお気に入りです。
住人の9割が社員の家族、という団地が舞台。
ううむ、それ聞いただけでげんなりしますねー。
前半で語られる独自ルールみたいなのはちらほら耳にすることあります。
メインのあれは、やや漫画ちっくかなぁ。
ただ、オチでの一言は好き。
彼女と男女で3名の複数えっちとなっていました。
旦那は…もうひと頑張りしなさいよ。
4話目は「榎本瞳さん」
家庭を大事にする夫に2人の子供、穏やかな義両親…。
そうした、理想的な家庭にありながら、内心はドロドロしていくという。
仕事に家庭にと頑張る旦那さんらを奈落へ突き落すようなエピソードですね(笑)
ただ、前話同様にそれを告げていなかった訳でもなく。
そうしたものを理解する度量が必要って事なんでしょうか。
そんな彼女が頼ったのが、女性用性感マッサージ店。
プロだという男性がいちいちツボを得ているのが、なんだか憎らしいです。
オチのコマが秀逸。

083:Confession05 「黒川未来」さん(31歳)の場合
103:Confession06 「福島サチコ」さん(27歳)の場合
123:Confession07 「国分まひろ」さん(27歳)の場合
143:Confession08 「釘崎千夏」さん(26歳)の場合

こちらは”変わった性癖”というグループ。
今回単行本のメイン(個人的に)ですね。
漫画ネタがためか、前回グループより年齢層がひと回り下がっているのが特徴です。

5話目にあたる「黒川未来さん」は元漫画家。
順調な仕事とは裏腹に現実の人間関係はトラブル続きで、彼氏にも3連続で振られていた彼女。
そのストレス解消がネット露出なのでした。
彼女のメインは年下のアシスタントに告白されたことなのですが。
受けた「未来さん」の反応が楽しい
ただ、そうした反応だった彼女の変化が楽しい、漫画として最高なエピソードとなっています。
やっぱり押しですねー。
合間にちらほらあった編集さんのツッコミが楽しい。
6話目「福島サチコ」さんは他人との彼氏にえっちを見せる、というモノ。
スワッピングの変形というか、一方的な感じ。
漫画内では三者性愛、トロイリズムとか表現されていました。
検索すると引っ掛かりますね、なるほど。
相性バッチリという彼でしたが、”えっちだけは絶対的に合わない”という2人。
その歪みの原因が~という流れ。
その時々の相手はどーでもよくて
とのことでした。
オチが楽しい。

黒川未来、釘崎千夏
※左:黒川未来、右:釘崎千夏

7話目は小さい男性が好きでたまらない、という「国分まひろさん」
彼女自身は180cmという高身長なので、ある程度探せば見つかりそうな感じ。
実際、彼女は合コンなどを渡り歩き、積極的に活動していました。
たた、えっちを見る限り単に身長差というだけではなく。
その際、ちょっとSちっくなプレイとなってしまうのがポイント。
なるほど、簡単にはいかないですね。
こちらは会社の先輩から告白されるのが切っ掛け。
身長差は20cmと好みど真ん中で相性は良かったんですが…やはりえっちが問題。
関係を壊さないようそれを我慢していたのが、気付かれるという流れ。
まぁ…いきなりアレは男性側しんどいか
性癖合致する人も居そうだとは思うんですけどね。
ラスト8話目は「釘崎千夏さん」は男性の体臭好き。
ちょっと病的なので、目前にしたら引くかも。
洗濯どうするんだろう。
そんな彼女が、仕事で狭い部屋にて男性と2人きりになってしまうのが切っ掛け。
男性側もコンプレックスに感じていた事のようなので、これは万事巧く運んだ印象
良かったねぇ。
ただ、「千夏さん」のはじけっぷりはなかなかのモノでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、本日は毎度お馴染み「大見武士」センセでした。
投稿モノはこれで7冊目でしょうか。
すっかり投稿系漫画家さんという感じですね。
今回の単行本ですが…なぜかアマゾンに登録がありません。
性癖、の方がチェックされてたのかなぁ…。
あるいは、たまたまか。
いつもの「あとがきまムが」で荒れていたセンセがちょっと心配です。


熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~ 熟花の告白 ~オンナたちの都市伝説~ (SPコミックス(MEN'S GOLD))
                  (2017/2/9)
                  大見武士
                  ※アマゾン登録なし




★大見武士センセの漫画紹介記事  すべて一般系

淑女のひめごと ~オンナたちの都市伝説~
 ”えっち体験投稿”な作品集。語り手が集合して喋り合う描写が斬新です。
ぼくらのふしだら
 いつもと違う陰鬱としたストーリー。えっちサスペンスな長編です。
世にもHな都市伝説
 こちらも、いわゆる”えっち体験投稿”な作品集。5冊目。
ハル姉が僕に××する理由
 和風なファンタジーもの。恥ずかしがり屋な「ハル姉さん」がポイント。
ハルコさんの新妻レシピ
 アダルトグッズ好きな奥様との長編。1巻完結です。
いんデレお姉さん
 えっち体験投稿の漫画化4作目。なかなか手に入りにくくなっているようです。
三ツ星お姉さん
 えっち体験投稿の漫画化3作目。
月刊哀川編集長 1巻
 敏腕・編集長「哀川さん」とのラブコメ長編。
完熟ダイアリー
 えっち体験投稿の漫画化2作目。
完熟マインド
 えっち体験投稿の漫画化1作目。
ろーまじ Lotion Magic ~我が征くはぬめりの大海~
 ローション漫画3冊目。多少連続性あります。
ろーてく Lotion Technique ~輝くぬめりの宇宙へ~
 ローション漫画2冊目。こちらは長編。
ろーぷれ Lotion play ~ぬめりの中の小宇宙~
 ローション漫画1冊目。アパートに住む様々なカップルを描く。


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